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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 SUPER STAR FORCE 時空歴の秘密 タイトル SUPER STAR FORCE 時空歴の秘密 スーパースターフォース 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TCF-ST ジャンル シューティング 発売元 テクモ 発売日 1986-11-11 価格 5300円 スターフォース 関連 Console Game SG スターフォース SG (MC) スターフォース FC STAR FORCE SUPER STAR FORCE 時空歴の秘密 SFC キャラバン SHOOTING COLLECTION Handheld Game GBA ハドソン ベストコレクション Vol.5 シューティングコレクション 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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スーパースターフォース 時空暦の秘密 機種:FC 作曲者:斎藤幹雄 発売元:テクモ 発売年:1986 概要 『スターフォース』の続編。STGパートとARPGパートに別れているのが特徴。 本作の前年に出たスクロールRPGを名乗ったシューティングよりよっぽどそれらしい。 曲名に関しては当時のファンがテクモに質問のハガキを出したところ、作曲者からの返信により判明している。 BGMの1つ「DOG FIGHT」には後に斎藤氏が担当する『雷牙』と『サンダークロスII』で姉妹曲が存在する。 収録曲 曲名 補足 順位 TAKE OFF 時空暦2010年・1608年 第5回526位第2回ファミコン30位 SUPER STAR FORCE(戦えスターフォース) 時空暦1301年・1003年・0820年 DOG FIGHT 時空暦0316年・0001年 第1回ファミコン75位1980年代118位 J-4(前奏) アラムナの洞窟など J-4 エルドレラの遺跡など EARTH レムリア大陸 ゴーデスのテーマ ゴーデス戦、西暦2137年 時空の覇者 エンディング:Fin 曲名暫定曲 ゲームオーバー ゲームオーバー 時の秘石入手 時の秘石入手時 エンディングメッセージ エンディング:メッセージ
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スーパースターフォース 15-432~433・435 432 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/06/01(水) 06 47 12 ID JXW5A1Cz 231 レゲー板より。 497 名前: NAME OVER [sage] 投稿日: 04/11/16 14 17 10ID ??? ○ あらすじ 西暦??年 地球にエイリアン(ゴーデス)がやってきた。 西暦??年 なんとか封印した。 西暦2137年 「なぜか」封印が破れた。 地球あぼーん (西暦終了→時空暦開始) 時空暦??年 あぼーんした地球の破片はゴーデスによって悪の星になっていた。 時空歴2010年 悪の星とゴーデスはラルフに撃破された。(前作のお話) ラルフ、時空暦とゴーデスへの好奇心で過去へ (SSFはこの時点のラルフからスタート) ■ BADルート 何も考えずに過去に遡り続けたらゴーデスが封印してある西暦2137年に辿り着いた。 ゴーデス同様いきなり空間に現れたため地球人にゴーデスの仲間だと勘違いされた。 地球防衛軍に猛攻撃を受けた。 地球防衛軍と戦っていたら何か壊してしまった。ゴーデスの封印だった。地球あぼーん。 ◆結果 ゴーデスの封印が解け、西暦2137年~時空歴2010年の人類は大迷惑、(゚Д゚)ゴルァ!! ゴーデスの存在自体を消して欲しかったノルムは、(´・ω・`)ショボーン 時空歴2010年に帰ることができればゴーデスを撃破した英雄扱いであるラルフは、(・∀・)マアイイヤ!! □ Trueルート ノルムの言うとおりに摩訶不思議な物体や人を収集しながら過去へ遡る。 摩訶不思議な物や人を持ってゴーデスの封印に近づいたらゴーデスの存在が消えちゃった。 ゴーデスの存在そのものが消えたのでゴーデスに関わる歴史はなかったことに。当然ラルフの存在も消滅。 ◇ 結果 ノルム → (*^ー゚)b グッジョブ!! 地球人 → (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ? ラルフ→ (´・ω・`) (´・ω ;. ... (´ ;.... ;. . ;.. ..... 433 432 sage2005/06/01(水) 06 55 18 ID JXW5A1Cz 補足。EDのメッセージ。 ▼BADエンド >私はノルム、時を旅する商人。 >時間と空間を操る伝説の怪物ゴーデスは、 >アラムナ、ドレラ、ビラコチャ、オアネスの四人の戦士によって封じ込められていた。 >しかし、ある時、まばゆいばかりの光とともに、ゴーデスはよみがえり、 >時空をねじまげ、地球を引き裂いた。これが、時空歴の始まりだ。 >地球は浮遊大陸となり、暗黒星ゴーデスとして、殺戮を繰り返していった。 >私は、この根元であるゴーデスを君に倒してもらおうと、いろいろ手助けしてきたつもりだ。 >ところが、ゴーデスを倒した君は、さらに秘密を知ろうとしてしまった。 >そうだ、君が破壊したのがゴーデスの封印だったのだ。 >ゴーデスは再びよみがえり、歴史は閉じてしまった。 >この歴史は永遠に続くことだろう。だが、これも定めだと思い、何も言うまい。 >さようなら、勇敢な戦士よ。また会おう。 >私はノルム、時を旅する商人。 ▼トゥルーエンド >七つの時の秘石によって、ゴーデスはここに永遠の眠りについた。 >地球は変わらぬ繁栄を続け、人々の記憶からゴーデスは消えた。 >だが、地球が暗黒星ゴーデスにならないとだれが断言できるだろう。 >ゴーデスとは、人間の奥底に潜む邪悪な心の化身だったのかもしれない。 435 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/06/01(水) 12 40 00 ID QxyBpiVA 432-433に補足 西暦2137年までさかのぼらずに、時空暦のどっかの面のボスのゴーデスを倒すと 「ゴーデスは死んだけどなんで西暦2137年にゴーデスが復活したのかはまだわかんねーだろー」 みたいなメッセージが表示されて最初のステージに戻されるサブイベントがあったと思う
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スーパースターフォース 15-432~433・435 432 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/06/01(水) 06 47 12 ID JXW5A1Cz 231 レゲー板より。 497 名前: NAME OVER [sage] 投稿日: 04/11/16 14 17 10ID ??? ○ あらすじ 西暦??年 地球にエイリアン(ゴーデス)がやってきた。 西暦??年 なんとか封印した。 西暦2137年 「なぜか」封印が破れた。 地球あぼーん (西暦終了→時空暦開始) 時空暦??年 あぼーんした地球の破片はゴーデスによって悪の星になっていた。 時空歴2010年 悪の星とゴーデスはラルフに撃破された。(前作のお話) ラルフ、時空暦とゴーデスへの好奇心で過去へ (SSFはこの時点のラルフからスタート) ■ BADルート 何も考えずに過去に遡り続けたらゴーデスが封印してある西暦2137年に辿り着いた。 ゴーデス同様いきなり空間に現れたため地球人にゴーデスの仲間だと勘違いされた。 地球防衛軍に猛攻撃を受けた。 地球防衛軍と戦っていたら何か壊してしまった。ゴーデスの封印だった。地球あぼーん。 ◆結果 ゴーデスの封印が解け、西暦2137年~時空歴2010年の人類は大迷惑、(゚Д゚)ゴルァ!! ゴーデスの存在自体を消して欲しかったノルムは、(´・ω・`)ショボーン 時空歴2010年に帰ることができればゴーデスを撃破した英雄扱いであるラルフは、(・∀・)マアイイヤ!! □ Trueルート ノルムの言うとおりに摩訶不思議な物体や人を収集しながら過去へ遡る。 摩訶不思議な物や人を持ってゴーデスの封印に近づいたらゴーデスの存在が消えちゃった。 ゴーデスの存在そのものが消えたのでゴーデスに関わる歴史はなかったことに。当然ラルフの存在も消滅。 ◇ 結果 ノルム → (*^ー゚)b グッジョブ!! 地球人 → (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ? ラルフ→ (´・ω・`) (´・ω ;. ... (´ ;.... ;. . ;.. ..... 433 432 sage2005/06/01(水) 06 55 18 ID JXW5A1Cz 補足。EDのメッセージ。 ▼BADエンド >私はノルム、時を旅する商人。 >時間と空間を操る伝説の怪物ゴーデスは、 >アラムナ、ドレラ、ビラコチャ、オアネスの四人の戦士によって封じ込められていた。 >しかし、ある時、まばゆいばかりの光とともに、ゴーデスはよみがえり、 >時空をねじまげ、地球を引き裂いた。これが、時空歴の始まりだ。 >地球は浮遊大陸となり、暗黒星ゴーデスとして、殺戮を繰り返していった。 >私は、この根元であるゴーデスを君に倒してもらおうと、いろいろ手助けしてきたつもりだ。 >ところが、ゴーデスを倒した君は、さらに秘密を知ろうとしてしまった。 >そうだ、君が破壊したのがゴーデスの封印だったのだ。 >ゴーデスは再びよみがえり、歴史は閉じてしまった。 >この歴史は永遠に続くことだろう。だが、これも定めだと思い、何も言うまい。 >さようなら、勇敢な戦士よ。また会おう。 >私はノルム、時を旅する商人。 ▼トゥルーエンド >七つの時の秘石によって、ゴーデスはここに永遠の眠りについた。 >地球は変わらぬ繁栄を続け、人々の記憶からゴーデスは消えた。 >だが、地球が暗黒星ゴーデスにならないとだれが断言できるだろう。 >ゴーデスとは、人間の奥底に潜む邪悪な心の化身だったのかもしれない。 435 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/06/01(水) 12 40 00 ID QxyBpiVA 432-433に補足 西暦2137年までさかのぼらずに、時空暦のどっかの面のボスのゴーデスを倒すと 「ゴーデスは死んだけどなんで西暦2137年にゴーデスが復活したのかはまだわかんねーだろー」 みたいなメッセージが表示されて最初のステージに戻されるサブイベントがあったと思う
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スーパースターフォース 時空暦の秘密 【すーぱーすたーふぉーす じくうれきのひみつ】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 テクモ 発売日 1986年11月11日 定価 5,300円(税別) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 様々なゲームジャンルの融合謎解きの難易度高すぎ スターフォースシリーズ スターフォース/スーパースターフォース/ファイナルスターフォース ストーリー 概要 システム・特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 時空暦2010年、暗黒星ゴーデスとの闘いは終わった。しかし、謎は残された。敵星ゴーデスとは何だったのか?あの闘いはいったい…… だが、さらに根本的な謎があった。時空暦……そう、時間と空間が入り乱れたこの時空宇宙は、どのようにして形成されたのか。すべての秘密は時空暦元年に集約されている。果たして、時空暦0001年に何があったのか? 時空暦の秘密を解き明かすため、戦士は耐時空間移動用の設計が施されたネオ・ファイナルスターで、今再び闘いの旅に立つ。 ―時空暦元年(DA0001)を目指して! (取扱説明書より抜粋) 概要 十字キー+2ボタン操作のアクションロールプレイングゲーム。主人公ラルフが、時空間戦闘機「ネオ・ファイナルスター」に搭乗し、タイムトラベルと、過去の時代での行動による歴史の書き換えを繰り返しながら、『スターフォース』の世界とその歴史「時空暦」の謎に迫る。 本作は前作『スターフォース』の舞台となった時空暦2010年から始まる。 敵を倒すことで得点を稼ぎアイテムを購入して自機を強化するRPG的要素や、ダンジョンを探索して謎を解くアドベンチャー的要素もある。その為、『頭脳戦艦ガル』から1年振りの縦スクロールシューティング・ロールプレイングゲームである。 システム・特徴 最終ステージを含めた8つのステージは、それぞれに年代が設定されている。 一旦到達した時代は最終ステージを除き、ステージ内の「時の扉(*1)」というワープゾーンを使用することによって、相互に行き来可能(*2)。 ラルフは「時の秘石」を探し求め、各時代をワープで渡り歩く。 ステージは上空エリアと地上エリアに分かれる。上空エリアでは縦スクロールシューティング式、地上エリアではトップビューのアクションADV式のシステムである。 時の秘石は地上エリアに隠されている。なお、地上エリアの入口はその時代に来てすぐの段階ではまだ入れず、他の時代の上空エリアで入口を出現させるための謎解きをこなし、フラグを立てなければならない。 全ての秘石を見つけだし、最終ステージをクリアすればエンディングとなる(*3)。 上空エリア(縦スクロールSTG) 通常ショットは対地対空兼用で、空中の敵と地上物の両方とも破壊可能。 敵を倒すと、得点として「タイム」が手に入る。これはワープの使用料やアイテムの購入に使われるため、ゲームを進める上で得点稼ぎは必須である。タイムの上限は99990。 特定のポイントに、破壊する事で他の時代に影響(地形の変化など)を与えるオブジェクトが存在する。このフラグは、地上エリアの遺跡の入口を出現させるために必要。 出現した遺跡に入ると地上エリアに切り替わる。 ステージはループ構造になっていて、一定距離を進むとスタート地点に戻ってくる(ボス敵のいる一部ステージを除く)。ステージ内にはいくつかの「時の扉」があり、これによりタイムを消費して別の時代に移動したり、同ステージ内の別の場所に移動したりできる。 通常の時の扉で移動できるのは一度通過したステージのみ。消費タイムは過去(先のステージ)に進む方が少なく、未来(前のステージ)に戻る方が多い。 ループ構造の最後には「W」の文字入りの時の扉があり、まだ行ったことの無い一つ前の年代(次のステージ)にワープすることができる。ただしこのワープには大量のタイムを要する。また、時空暦0001年にある「W」の時の扉は通常の時の扉と同じものである。 地上エリア(トップビューアクションADV) 妨害する敵をビームガンで倒しながら、どこかに隠された時の秘石を探す。 上空エリアで稼いだタイムが、ここではそのままラルフの体力となる。 敵や敵の弾に触れるとタイムが減少し、ゼロになると強制的に上空エリアに戻される。地上エリアでタイムを稼ぐことはできない。 アイテムの爆弾で壁を壊すことで、新たな通路が開けたり隠し部屋が見つかったりすることも。 アイテム 上空エリアの所々にある着陸地点、または地上エリアの特定の場所にいる時の商人「ノルム」にタイムを支払って購入する。 消耗品を補充するだけでなく、自機のパワーアップも全てアイテムの購入によって行う。 本作におけるアイテムの重要度は高い。地上エリアで大量に使用する「爆弾」を始め、後半の激戦に備えて上空エリア用のオート連射+スピードアップ効果のある「パーサー」と、ミスを5回まで防ぐ「シールドカプセル」の購入は必須である。 価格はステージによって変動する。中には現品限りの特売を行うノルムもいる。 ゲームオーバーになっても、タイトル画面でスタートボタンを押すだけで、タイム以外の全ての所持アイテムとゲーム進行度を引き継いで時空歴2010年から再スタートできる。使用回数は無制限である。 評価点 STGとアクションADVの融合。2つの異なるジャンルが探索・謎解き要素を交え破綻もなくまとまっている。 上記の点から『頭脳戦艦ガル』よりもロールプレイングゲームらしさは格段に上である。 時間移動・過去改変を交えた壮大な世界観 年代が変われば上空エリアの雰囲気も一変する。年代をさかのぼる度に様変わりしていくビジュアルは見ごたえあり。 また、時間移動ものの定番である過去改変をゲームの謎解きに上手く落としこんでいる。 前作と同じ挙動をする敵や「ジムダ」などの地上物の存在のおかげで前作の続編であることを感じさせる点。 BGMは当時テクモに在籍していた斉藤幹雄(メタルユーキ)氏が手がけており、本作のSFな世界観がよく表現できているとして評価が高い。 ポーズ時にもBGMがそのまま流れる仕様になっているので, BGMをゆったり聞くことも可能。 問題点 謎解きの難易度が非常に高い。一部のノルムから一応のヒントを貰えるが、プレイヤーに与えられる情報量は総じて乏しい。 6面「時空歴0316年」の地上エリア「オアネスの大地上絵」の入り口を開けるには、「オアネスの封印」を4つ集める必要があるのだが、これらの在処は4つとも全てノーヒントである。同面の上空エリアで手に入る1つを見つけるのはそこまで難しくないが、別の面で手に入る残りの3つを集めるのは非常に難しい。 具体的に言うと、全ての面の地上エリアの中のどこかに隠されている入口を爆弾で開けなければならない。地上エリアは大変広く、その中から3箇所の入口に的確に爆弾をセットするのはノーヒントではほぼ不可能。 究極のシューティングと思いきや、ゼルダの伝説みたいに爆弾をセットして探すゲームであった… それ以外の地上エリアも非常に難易度が高い 3面「時空歴1301年」は隠し通路と時の秘石の部屋の入り口を爆弾で開けないといけないのだが、それらの場所はノーヒントである。もっとも、前者は林が密集した所、後者はあからさまに木に囲まれた場所と比較的分かりやすいため、以降のステージと比べればまだマシではある。 5面「時空歴820」年は地上エリアに行くためにはドレラの像を1301年に届けないといけないのだが、その場所は爆弾で開けなければならず、その場所はノーヒントである。また地上エリアも地下迷宮に行くために2つの紋章を集めなければならず、内1つの場所はノーヒントである。ただ、回廊に出た先の行き止まりという分かり易い場所ではあるため、勘が良ければ見つけ易い。地下迷宮でも時の秘石の部屋の場所はノーヒントである。一応入口を爆弾で開ければ部屋が左右対称になるのがヒントと言えなくもないが、非常に分かり辛い。 6面「時空歴0316年」は時の部屋の秘石の部屋に行くためには太陽の門を潜らないと行けない。太陽の門の場所のヒントはあるのだが、そもそもヒントの場所の方がノーヒントである。ただ、太陽の門の場所、ヒントの場所共に、手前に大型の怪物がいるので、オアネスの封印を4つ見つけたプレイヤーならば見つけるのはそこまで難しくないかもしれない。 7面「時空歴0001年」は、まず「戻れぬ壁の所に戻ってごらん」というメッセージを聞かないといけないのだが、そのメッセージを聞ける場所はノーヒントである。またその先でも時の秘石の部屋に行くための隠し通路を見つけないといけないのだが、その場所もやはりノーヒントである。それら2つの場所は特に怪しくも無い場所であるため、これまでの地上エリアと比べても特に難易度が高い。 真のエンディングを見るためには、時の秘石を7つ全て集めた後でしか行けない場所で、とあるアイテムを入手する事が必須だが、これもやはりノーヒント。 パスワードなどによるデータ継続手段が一切無い。 ゲームオーバーへの救済措置はあるが、一度本体電源を切ってしまうとアウト。プレイ時間の長さを考えると非常に厳しいものがある。 上空エリアでミスすると所持タイムが半分になるペナルティがある。 シューティング面ではシールドがないと一度攻撃を受けるだけでミスになる。それ自体は前作と同じ仕様であるが、前述の通り上空エリアで稼ぐタイムが非常に重要であるのに一度のミスで半減する。ゲーム後半になると地上エリアのために大量のタイムが必要になるが、上空エリアの難易度も跳ね上がるため、ミスしやすくなり、タイムを失いやすい。つまり、「上空エリアでタイムを貯めて地上エリアをクリアする」というゲームデザインにそぐわない仕様となってしまっている。所謂1UPアイテムをノルムから購入することも出来るが、このペナルティのため有難味がほとんどないように感じられてしまう。 一応、低難易度の序盤の年代に戻ってタイムを稼ぐという手もあるが、時の扉で年代を行き来するのにはそれなりのタイムが必要になる。 システム・特徴の項で「後半の激戦」と述べた通り、 後半の上空エリアの難易度自体が高い。 一部の敵編隊が高速化・弾を大量に発射するようになり、異なる2種の敵編隊が立て続けに攻撃してくることも多くなる。 敵は360度の方向に弾を撃ってくるのに対して、基本的に自機は正面の方向にしか攻撃できないのも難易度に拍車をかけている。 特に「時空歴0001年」において頻繁に登場する「インメ=レイケン」は画面全体を覆うように編隊がワープして現れ、弾を発射してくるという凶悪な敵になっている。 その分、1体でタイム200と報酬も破格なので、これを利用して稼ぎまくる手もある(もちろんシールドカプセルは必須)。 最終ステージの仕様。 + ネタバレ注意 上空エリアの難易度はさらに高い。出現する敵は超高速かつ弾をばらまいてくる強敵だらけ。「時空暦0001年」がぬるく思える程で、パーサーを装備し、シールドカプセルがいくつもないととても対処できない。幸い、「インメ=レイケン」に相当する敵はいないものの、アイテムなしで突入してしまったプレイヤーは地獄を見る。 ショップやノルムなどの手助けになる要素は一つもない。また時の扉が存在しないため、一度最終ステージに突入してしまうとそれまでのステージには戻れない。グッドエンディングに到達する条件を満たしていない、または条件は満たしたが地上エリアを攻略できなかった場合はバッドエンディング確定となる。ゲームオーバーからのコンティニューならやり直すことは可能。 グッドエンディング条件を満たしていると地上エリアが出現する。この地上エリアを走破することでグッドエンディングとなるのだが…。 地上エリアは敵が出現せず、隠し扉などもない代わりに、中にいるだけで自動でタイムが減少していく。もちろんタイムがゼロになれば強制退出させられてしまう。 内部はワープだらけで、正しいルートを選ばない限りどんどん前の部屋へと戻されてしまうループ仕様。正確にマッピングしていかないといつまでもゴールにたどり着けない。もちろん正しいルートのヒントなど存在しない。 そのため、クリアには大量のタイムが必要になる。時の扉のない最終ステージでタイムを稼ぐのは不可能なため、一発でクリアできなければコンティニューしかなくなってしまう。完全にルートを把握していれば、1000程度あれば走破は可能ではあるが…。 シールドカプセルを繰り返し購入できるのが「時空暦2010年」の地上エリアだけなので、グッドエンディングに必要なアイテムを集めた後は2010年でタイム稼ぎとシールドカプセル購入を繰り返した後に最終ステージに向かうのが定石とされている。 作りが安っぽく雑なところがある。 FCというのを差し引いても、あちこちに演出面の省略が目立つ。 シューティングゲームの基本として、派手な爆発や強敵と対峙した時の「ダメージを与えた音」や緊張感、倒した時の「派手なエフェクト」「おめでとう的な効果音や点滅」「画面中央へメッセージ」といった演出があるが、本作ではそれらが使われないことが多く特に後者程頻度が少ない。そのため倒した爽快感や達成感が少なく、プレー感が淡泊になりやすい。 SEの種類が少なく撃破音が大きい敵と小型の敵の2種類しかなく生物系であっても同じSE・ダメージ音しかない。また爆発などの敵を倒したエフェクトも空中の雑魚敵だけしか表示されない。それ以外は倒したエフェクトが音声だけで敵グラフィックが一瞬で消えるので、敵を倒す爽快感も出にくい。 イベント発生時や道具使用時に、効果やメッセージが何もなく、突然切り替わる事が多い。そのため「何が起こったの?」「これでいいの?」と戸惑いやすい。 敵にやられた直後、あっさりと次機が始まってしまうので、「やられて悔しい」「どこが悪かったか」「次どうすれば良いか」的なユーザー心理を考えず作った感がする。 敵のパターンも明らかに少なく、攻略感が出にくい。特にボス格は単にマップや画面の端から端へ左右に動いて弾をひたすらばら撒くだけで縦方向の動きや緩急もない敵がほとんどである。 容量の都合か、本来カナ表記にすべき一部の単語がかな表記になっている。「ゴーデス」「ノルム」といった重要な単語はカナ表記だが… エンディングの展開。 + ネタバレ注意 どちらかと言えばバッドエンディングの方が状況の説明が詳細であり、グッドエンディングの方が味気ないものとなっている。グッドエンディングの方だけを見たとしても、世界観については把握しきれないだろう。そもそもグッドエンディングの存在の示唆があまりにも少なく、バッドエンディングも一応の物語の顛末としては一区切りついてはいるので「そういうストーリーである」と理解してしまい、グッドエンディングの存在に気付かなかったプレイヤーも多かった。 グッドエンディングとバッドエンディングで未来が分岐することとなるが、主人公はバッドエンディングの未来から来た存在であり、歴史が変わってしまったことでどうなるのかについては説明が全くない。主人公がエンディング後にどうなったかも描かれておらず、グッドエンディングで一応世界は救われてはいるものの、主人公にとっては果たしてグッドエンディングであったのかという疑問が残る。 重大なバグの存在。 7面「時空歴0001年」の地上エリア「伝説の地下帝国ブ・エルジンバ」の「時の門(*4)」の前に陣取る「ウォーターホルガー」(後述の「魔の森エルドレラの遺跡」にも登場するが、ここでは倒す必要ななく、むしろダメージ覚悟ですり抜けることを推奨される)という敵は通常は「太陽のランプ」を使って倒す必要があるのだが… 5面「時空歴0820年」の地上エリア「魔の森エルドレラの遺跡」の中にある「空間の泉」を「太陽のランプ」で干上がらせる謎解きイベントを先に済ませてしまうと、太陽のランプを使ってもウォーターホルガーが倒せなくなるという重大なバグが発生する。 一応、「泉を枯らしたあと地下迷宮の入り口まで歩いて戻り一度迷宮の外に出てバグを解除する」「タイムを大量に所持してダメージを受けながら時の門を突破する(*5)」「時空歴0820年の地上エリアより先に時空歴0001年の地上エリアを攻略する」といった対処法があるので詰みにはならない。 ちなみに、当時の雑誌の攻略記事では、この時の門のウォーターホルガーは倒せないものとして記事が書かれており(つまりダメージを受けながら強引に突破するという方針)、不具合とは思われていなかったようである。 上述の「魔の森エルドレラの遺跡」には「空間の泉」を干上がらせた後でしか入ることができないノルム商人の店があり、ここでは太陽のランプがタイム500(*6)と投げ売りされているが結果的に意味のないものになっている(ニセモノ説が出たこともある)。偶然か意図的かは定かではないが、これも結果的に整合性が取れたことになる。 総評 8つの年代を股にかけた壮大な世界観に、異なる二つのジャンルの面白さを盛り込んだ意欲的な作品である。その一方で、手軽にプレイでき爽快感のあった前作のようなゲームは期待できないという側面もある。 前作から大きく路線を変えた本作のゲームシステムは当時のSTGの標準から見ても独特であり、プレイヤーの好みによって評判の揺れる仕上がりとなった。 STGとADVの融合については目立った破綻もなく、時空移動の要素を絡めつつきれいに完成させている。しかし長丁場になりがちな難解さを持っているため、データ継続不可という不親切仕様が痛い(*7)。 目立つ特徴であるADV要素の問題は総合評価に大きく響くが、攻略メモ作りや外部からの情報収集といった手間が苦にならない人なら、BGMの雰囲気なども含めて深く楽しめるだろう。 余談 本作に登場する時の商人ノルムは、同じテクモのゲーム『ソロモンの鍵』に登場するアイテム「ノルムの砂時計」の本来の持ち主である。 本作のBGMのうち「Dog Fight」は、後に斎藤氏が担当した作品『雷牙』、『サンダークロスII』に姉妹曲が存在する。 ゲーム内に「べるぜぶるの ぴらみっどから とってきた ばくだん」を売っているノルムがいる。これは同じくテクモから発売されたゲーム『マイティボンジャック』からのネタ。効果は普通の爆弾と同じだが、通常の10分の1の価格である。 確かに破格には違いないが爆弾そのものが元々T100と安価なので、そこまでありがたみは感じない。 縦スクロールシューティングを基本とし、地上に降りた人員で全方位型シューティング探索・謎解きを行うというゲームデザインは、これより先にイマジニアからディスクシステムで発売されていた『銀河伝承』と酷似している。 とはいえ、ゲームの進行に必要な要素や背景世界などに関しては似た部分は皆無であり、その一部の類似性をもって批判されるということは無かったようである。
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スーパースターフォース 時空暦の秘密 テクモより1986年11月11日発売のFC用ソフト 縦スクロールSTGで空を飛び、地上面でダンジョン探索をして進め、 時空暦をタイムスリップで行きかい謎を解きましょう。 スターフォースの続編はこちらだが、スターソルジャーと混同しそう 関連 ファイナルスターフォース
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:グッドEDを見る 開始時間:2007/09/03(月) 15 04 02.33 終了時間:2007/09/03(月) 17 07 16.36 スターフォースの続編。 ただし、スターフォースが純粋なSTGだったのに対し、こちらはSTG+ACTRPGという形式を取っている。 EDは二種類あり、当時のゲームらしく、グッドEDを見るのに必要なアイテムはえてして理不尽な場所に隠されている。普通に進めると、確実にバッドEDを見ることになるだろう。 自力でグッドEDを見るには、グッドEDがあることを知っていないと無理。 バッドEDですら見るには全ての壁に爆弾を仕掛けるくらいの根気が必要。 なので、視聴者は適宜ヒントを出していくといいかもしれない。 ストーリー 時空歴2010年、暗黒星ゴーデスとの闘いは終わった。しかし、謎は残された。敵星ゴーデスとは何だったのか? あの闘いはいったい…… だが、さらに根本的な謎があった。時空歴……そう、時間と空間が入り乱れたこの時空宇宙は、どのようにして形成されたのか。すべての秘密は時空歴元年に集約されている。はたして、時空歴0001年に何があったのか? 時空歴の秘密を解き明かすため、戦士は耐時空間移動用の設計が施されたネオ・ファイナルスターで、今再び闘いの旅に立つ。 ――――――時空歴元年(DA0001)を目指して! http //www2u.biglobe.ne.jp/~yamasai/story/s-superstarfouse.htmより ゲームの概要 7つの年代(ステージ)を行き来して各年代の迷宮に隠された"時の秘石"を集めよう 空中戦で特定の箇所に撃ち込む→ダンジョン出現→秘石探索が大まかな流れ 秘石を7つ集めて7面(DA0001)のボスを倒せば最終面に突入 システム ■左上のT(タイム)はステージ移動やアイテム購入の資金&ダンジョンでの体力として機能する 空中戦で敵を倒せばどんどん増える 空中戦で死ぬとTが半減するので(当然残機も減る)要注意 ダンジョンでダメージを受けるとTが減少 ゼロになると強制退出の刑 ■空中戦の地形は基本的に年代ごとの無限ループになっている 新しい年代に進むにはWマークの扉から 一度行った年代は時の扉(四角いの)で割安で移動可能 同一年代で延々粘ると敵の攻撃が激しくなる 高次面では要注意 操作方法 ■空中戦 十字キー 移動(8方向) A ショット B 扉に入る ■ダンジョン内 十字キー 移動(4方向) A ショット B アイテムを使う ■アイテムの使い方 STARTでポーズをかけてSELECTでアイテムメニューが開く 十字キーで選択、Bボタンで決定 爆弾・脱出装置などは決定後にBで使用できる アイテム欄は上段がダンジョン用、下段が空中戦用。 ダンジョンの出現年代などもここで確認できます。 その他 空中戦で全滅しない限りゲームオーバーにならないので、 アイテムの購入はバリア(赤いチューブ)が最優先。 スピードUPとショット高速化がおいしいパーサーも便利。 ゲームオーバーになっても、そのままSTARTで無限にコンティニューできます。 ※再開はDA2010から Tはゼロになっちゃいます 音楽はいまやときメモ関連の方が有名っぽいメタルユーキ氏が担当。 特にDA0316は必聴! 音がチープなのはちょっと辛いけど。 ゴーデス 7つの秘石がそろっていなかった場合 そろった場合 グッドED 未来は変わって地球は救われた 通常ED 衝撃の新事実ゴーデス復活の謎はなんと・・・
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今日 - 合計 - スーパースターフォース 時空暦の秘密の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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last modified 2010年02月10日 (水) 04時21分13秒 スーパースターフォース リアルタイムアタック (RTA) ルール 新規スタートからクリアまで 実機で出来ないことは禁止 バグを利用したショートカット、敵一撃破壊の類禁止 真のエンディングが条件(ゴーデスの封印) ストップウォッチのタイミング 開始:計測開始 - タイトル画面でゲームスタートの順番 終了:エンディングの結末説明の画面でストップ 順位 タイム 達成者 達成日 備考 1 01 29 51 プルトニウム 2010年2月6日 シューティング部分での稼ぎをいつ切り上げるかが問題
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最終プレイ 2023/1/2 どんなゲーム? 1986年に旧テクモから発売された謎解き要素を含むシューティングゲーム。 スターフォースの名がついているが、初代スターフォース(1985年ハドソン)と多少は繋がりがありそう? 自機の名前がファイナルスターからネオファイナルスターになってる。 このゲームの特徴 普通の縦スクロースシューティングに思えるが、ずっと進んでも同じところにループして戻ってきてしまい、何だこれ?と思うはず・・・ 時代を遡る時の扉をくぐり、7つの時代でそれぞれ秘石を集めボス「ゴーデス」を倒そう! なんとマルチエンディング!(個人的にはバッドエンドのほうが好きw) ゲームの舞台 時空歴7つの時代とラストステージの西暦の1つの時代、合計8ステージで構成されている。 時代を遡るという設定なので、各ステージで似たような地形が出てきたり同じ動作パターンの敵でも形が変わったたりする。 時空歴 2010年,1608年,1301年,1003年,0820年,0316年,0001年 西暦 2137年 タイム このゲームの重要な役割を果たす要素 空中の敵を倒すことで手に入る。時の扉(ワープゾーン)で別の時代や同じ時代で少し先に進む、後ろに戻るときに料金として払う。 時の商人ノルムが売っているアイテムを買う時のお金になる。 時の門というギミックを乗り越えるために、一定のタイムを門に吸収させる。 パイロットがダンジョンを進む時の体力になる。0になると強制脱出させられ空中面に戻る。 タイムの使い方 ステージ最後に出てくる次の時代へ行く扉 (GORDESSと書いてある扉) 1608年へ 3000 1301年へ 4000 1003年へ 5000 0820年へ 7000 ※謎解きの関係で通常の旅の扉で過去へワープできるものがある 0316年へ 12000 0001年へ 20000 時の扉 空中ステージを進んでいくと、縁取りされた赤い四角が見える。 時の扉という名前で別の場所にワープするために使う。 Bボタンを押すと時の扉の中に入り、今まで行ったことのある年代、または同じ年代で(進んでいれば) 価格表 縦 今いる時代 横 行きたい時代 2010 1608 1301 1003 0820 0316 0001 2010 - 1000 1200 1400 1600 1800 2000 1608 2000 - 1000 1200 1400 1600 1800 1301 3000 2000 - 1000 1400 1600 1800 1003 4000 3000 2000 - 1000 1200 1400 0820 5000 4000 3000 2000 - 1000 1200 0316 6000 5000 4000 3000 2000 - 1000 0001 7000 6000 5000 4000 3000 2000 - 同じ時代で少し先に進む200 同じ時代で少し後ろに戻る100 アイテム 定価 爆弾100 靴800 ダンジョン脱出500 腕輪?(ダメージ半減) 6500 (1608年) 銃(連射) 2500(1608年) 2000(0820年) 太陽のランプ 4000 (1608年) 化石がたくさんある大陸の南の端の方の隠し IN (右端から4マス程度の場所を飛んでると見つけられるはず) レーザー 4500 バリア6000 (2010年) レーザー 7500 (2010年) パーサー 7000 (1608年) 特価品 NFS(自機、ネオファイナルスター) 常に特売w 1回しか買えない。 1000 (1608年) 2000 (1003年) 1500 (0001年) バリア2000(1301年) バリア500、パーサー1000 (0820年の水脈を枯らせたあとに行ける隠し部屋) 太陽のランプ500 (0820年の水脈を枯らせたあとに行ける隠しではない部屋) 2010年 アラムナ 1608年で一番大きな化石の頭を打つ 1608年 シャンブール 1301年で海を超えたところにある大きな卵(ガニムの卵)を破壊する 1003年 太陽のランプで 0820の地下水脈を枯らせると、ジャングルの無限ループがとかれ先に進めるようになる 1301年 大陸 1003年で海の真ん中にある海底火山を活動させる(火山活動に成功すると、海が真っ赤になる) 0820年 0820年のノルムから預かったドレラの像を1301年のノルムに渡す。(大陸入ってすぐに右の方に行き、行き止まりの画面の中央の木3本の真ん中を爆弾で穴を開ける。 0316年 オアネスの封印を4つ揃える 0001年 0001年の火山の噴火口で1箇所だけ弾が当たるところがあるので打つ。ダンジョンの入口はこの火山を少し進んだところ。割と近い。 オアネスの封印 1つめ 2010年 アラムナの紋章を持っているノルムの近くの壁に爆弾で穴を開ける 2つめ 1608年 銃を売っているノルムの部屋がある縦長の通路の一番上の壁を爆弾で穴を開ける 3つめ 1301年大陸に入りすぐ右の画面。右の画面に行く一歩手前の木の幹を爆弾で穴を開ける 4つめ 0316年地上絵の手前 時の結晶 1301年 = がたくさん並んでいる左側の隠し IN。上から2つ目の = の左。 0820年 ダンジョンのノルム(隠しでない穴) 0001年 中ボスの部屋にある隠し部屋 ゲーム中に確認できる名称 ベルクリュース 0316年の中ボス ウォーターホルガー 太陽のランプでしか倒せない敵※バグあり 時の門 黄色い門。一定のタイムを吸収させると通れるようになる ドレラの像 0829年のダンジョンを開く黄色い像 レムリア 1301年の鳥の形をした大陸 ビラコチャ ?