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【シュバルツバルト】 【作品名】THE ビッグオー 【ジャンル】漫画 【名前】ビッグデュオwithシュバルツバルト 【属性】赤いメガデウスと元新聞記者、ビッグデュオの操縦者 ttp //mediatorweb.web.fc2.com/template/00120000/thebigo.html 【備考】主人公の敵 【名前】ビッグデュオwithシュバルツバルト 【属性】赤いメガデウスと元新聞記者、ビッグデュオの操縦者 【大きさ】30mくらいの人型。ただし、肘から先の部分が異様に大きく、二の腕が真ん中から出ているような形。 シュバルツは成人男性並み。 【攻撃力】ビッグオーと同格程度のパワー ビッグオー(自分と同じくらいの30mのロボットを軽々と投げ飛ばせるパワーを持ち 学校程度の建築物なら軽く手を動かすだけで破壊できる。 パンチ一発で50m程度のビルを破壊できる。) アークライン:両目から2本のビームを発射。威力、射程ともにビッグオーと同程度と思われる。 胸のミサイル:両胸に空いた2つの穴からミサイルを6~7発程度同時に発射。 2発で十階建てのビル破壊程度の威力。射程は150~200mくらい。 機銃:飛行している状態で、プロペラである両手首のあたりから発射。 射程は最低でも50m以上。威力は連射しまくれば数階建てのビルを崩せるぐらい。 足のミサイル:膝から先の部分が2つに割れ、両足に一本ずつ隠してある大きなミサイルを発射する。 ビッグオーにはね返され、2発同時に空中で自分に当たって数百m~1kmほどの爆発を起こした。 射程は最低でも数百m。おそらく弾数は2発のみ。 【防御力】ビッグオーに足をつかまれ、ビルに叩きつけられ、その後パンチを何発も食らったが戦闘続行可能。 【素早さ】指を広げてプロペラ状にし、両手首を回転させて肘についているバーニアを吹かすことで自由に飛行可能。 飛行速度は速い鳥レベルか。 地上での移動や反応はビッグオーと同等程度と思われる。 【特殊能力】飛行可能 【長所】足のミサイルの攻撃力、飛行できる 【短所】防御力が若干不安、空を飛んでいる間は腕は使えない。足のミサイルははずすと後がない。 参考テンプレ 【作品名】THE ビッグオー 【ジャンル】漫画 【名前】ロジャー・スミスwithビッグオー 【素早さ】ロジャーは、生身でも銃を持った2人の人間(鍛えた人レベルか)が全く相手にならないほど。 また、60mほどの距離から撃たれたミサイル6~7発のうち4~5発を発射後に全てミサイル・パーティーで打ち落とせる。 移動は大きさ相応か、それ以上。 9スレ目 47 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 03 15 44 シュバルツバルト考察 ×津久見 奏 空間閉鎖負け ×ランドール 融合負け △狗隠 当たらない、効かない分け ○エンキドゥ ミサイル勝ち ○世界樹 同上 狗隠>シュバルツバルト 98 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/02/16(土) 04 30 21 ついでに 47のシュバルツバルト考察もおかしい 狗隠の攻撃に耐えれない 644 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/03/15(土) 20 30 59 シュバルツバルト ○>世界樹>フェイスレス>GODZILLA:胸のミサイルで倒せる 前の考察合わせて 624で問題ないな。
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「そいつの……半身だよ。」 入_ L. _ ヽ 厶 ´  ̄`ヽハ /ヽ ├‐= ´ ̄| | , ‐ニ ̄ ヽ! / \ | _」 r' _ -<二ニ_」 / /ヘ、 | _/´ ! レ' _ニ_卞Fr-、| // \ 「 _ l } _,fr゚彡Z二`ー ! \ 〃 入 l _ニ-┤ [ 匕trriエエ7ァY| `く / \ ├テ´ ヘ レII ト<rェェュ」jト、 ヽ / \j / ∧」>‐ ニ-‐ T  ̄\ \ 〃 ノ ' / 弌 ┼ \─- 、 _ く / / 入 十 \ ` > 7¬─- ト、 _ ,/_ ノ / ヽ___⊥ -‐ _二) / / / // / 弋ァ─‐ァ¬ 二厶-ゝ=,ニ __‐─‐ァ / / ∠/ ィ /^Tー= 7 ̄ / / ヽ  ̄_>‐-、 ァ‐-┬ ' / // | 〃 l|l ,′ 〃 | _ 斗‐ ´ / , | | 〃 / / ! {! 川 l | {i| _,. - ´ | // ヽ j} / / / j} ,イ! l | _ ィ ´ . . . . . . .. . | 〃 _ ゝ ヽ / 〃 / / / |! Lノ<_/ . . . . . . . . . . . ..! ∧ `ー \ L.人__ // / / / l{ _/ . . . , -- 、. . . . . . . . . ..| / ヽ | l ` く/ ,′ / / _/ . . . . . . . . .{ . . . . . } . . . . . . . . . ! / ヽ | l ヽ \ / / _ノ─‐ァ' . . . . . . . . . . . .`ー‐´ . . . . . . . . ..l / | 、 ト、_ヽ `く __ 厶r ' / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l / L ゝ ト- ゝァ‐</ / / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l/ 「`\ 【名前】 シュバルツバルト 【読み方】 しゅばるつばると 【種族】 悪魔/邪神 【名称】 ネビロス 【Lv.】 ? 【初登場】 4thday 【出典】 The・ビッグオー 【人物】 不浄霊を呼び出す能力を持つ冥界に住む元帥で、『三頭王』の半身。 「黒い森」を意味するシュバルツバルトと名乗っている。 姉に会いたいと泣く雛苺に胸を貸すなど以外と優しい性格で、でっていうと共に彼女に強い影響を受けている。 彼の体に巻かれた方体の下にはこの包帯の下には、秘された人間の醜さが凝固されているとのこと。 雛苺からは「黒おじさん」と呼ばれ慕われている。 15年後はアトランティスの外務長官に就任しており、魔界の元帥である立場を買われ地上と魔界の折衝役を担当している。 目下の悩みは忙しすぎて雛苺に会えないことで、20歳となった彼女に『共生』を持ちかけるも断られたらしい。 三年後における彼の活躍と、その後の足取りについてはこちらを参照。
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_ _ _r厂 仁二 ̄\ r' rン ,r' ̄ ̄ ¬ 〃 // / / ̄ ̄`ヽ // / / ; ′ / _rニ二二L_ || | { / / _/ \ | | Ⅳ ∠ -‐' ̄ ̄_二≧ミrヘ トrjV 「/ _,.< ` く/厶ノY′ 〈〈]iV | ,ィif・j]l] ト、ヽ、 \ ,上n ` ∨ ∧ ∠ _ドrニ彡'//\_>‐'´ | / / Yr─≧ニ二 ̄___ ___r7「 / / L._nn__ __ r‐ 工 ┘ {l1ヘ _ _ /./ /^い !l!l ∠ ┴'´ _,レ〉 \_ ̄ ̄ ̄  ̄{こ]_> // }〔「込l」l」___ __,. - ' /,ハヽ \  ̄ ̄  ̄ ̄ 〃 / ヾ` . `¬-- ...._二イ// ] ] \ {ハ / ド、ヽ___ _,.-彡' //ぃ `ーァ l! i /| lミー─-- ̄-一'¨キ // | ヽ / | l/ / lミ三 _レ' く ̄ | ヽ ∠ -─1 / /| ドミ_ー─ 二 r‐ " ヽ ! ヽ | / / | l\  ̄/ | ヽ| i | ∠ / | l ` く | ! | | _/廴ノ/ | l \ | | | ! / / | l \| | | / 完璧超人【シュバルツバルト】 ?歳 290cm 320kg 5000万パワー ◆現在のデータ ◆初期データ 完璧超人【シュバルツバルト】 筋力 115 神の域を超えた剛力 技巧 79 技巧面も一流 速度 27 体格に見合ってスピードは遅い 耐久 88 長年鍛え続けたであろう蓄積 精神 57 ある妄執に捕らわれている… 知性 126 知性の神?足元にも及ばぬ 特殊 99 マグネットパワーを十全に操る 【朽ちゆく肉体】マグネットパワーによって辛うじて肉体を保っている。耐久にマイナス補正、精神にプラス補正。マグネットパワーの供給が完全に途絶えた時、肉体は崩壊する。 【完璧超人の掟】死を伴う厳しい戒律。掟を守る限り精神に大きな補正がかかる。掟を破ると精神に大きくマイナス補正がかかる。 【マグネットパワー】別名”星の力”。磁力を帯びたエネルギーを操り様々な減少を引き起こすことができる。本格的に使用するためには抽出口が必要。 【マスク狩り】マスク狩り予告!覆面超人に対して全能力に補正がかかり、さらにマスクを利用した駆け引きや裏技を用いる。 【あふれる知性】返り討ちにしてやろう。知性あふれる佇まいで相手の精神にマイナス補正をかける。知性が高いほど効果が高い。 【超人忍術】闇に生き闇に消える東洋神秘の戦闘術。技巧、速度、特殊に補正。 【貫手】貫通力のある打撃技術。筋力、技巧、速度が高いほど強くなる。【超人空手】など一部の武術にシナジー 備考 解説
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,,ィ'´ ̄/ ,ィヽ, ヽ / /、 .``-{ ハ `ヽ<___| / \ | /ヽ、__ `ヽ、___.| l、_ ... ̄``─--| 人  ̄`ヽ-、____,,-{ | ``─-、___,,--.{ |\-、___ ,ノ{ |、_____\  ̄ ̄ ̄ _,イ |ヽ`ミ彡─、-<>/ | ,、--────--、、 .|>、 \ \ ノ/|>-、 ,、-'´,、-'´ ̄ ̄ ̄ ̄```>\| {} ii``───''ii {}ィ|ヽ `<ヽ、,、-',、ィ''´ ,,<>/人\ `.yTTTTア/ 人 ヽ イ´/、`ヽ--、、__,、--'´>'´ / |ゝ、__> ``.<、,,,/ノノ } ヽ-'´´>'´ ```─----─''´ ̄,,,>' / | ``======'''"´ | ヽ\_-'´ _,,>< / { .= } ヽ `>、__ ,,-─''´ / .|、_ | ノ| ヘ >、__ 〈 ヽ / |ヽヽ-、..__=_,,,、--'ノ/| ', /``フ 丶 ` \ 〈 ',ハ ̄``不 ̄"不´´ / .,' ,,〉 ィ } ', \ \ | \/ 〉=〈 \/ | ,,>'´ / / ヘ \ / ' ヽ { } . / .' \ / ,' ', / | \イ }ノ | \/ / l ヘ ', \ ./ .' / ,' ', ヽ |. Y | / ./ l __ヽ ' ,' ./ .,' ', /ィ .\ヽ | __,-、/ /// / , Y´/,, .\___,,、-─'''´´} .}─、/ ヽ / 「真実を知ろうとする事は罪悪だろうか?」 「――誰が人間上がりだと? もう一度言ってみろ!!」 シュバルツバルト/マイクル・ゼーバッハ デイリー・コンチネンタル社の新聞記者マイクル・ゼーバッハは、 ヨーツベン・シティ壊滅事件を追跡した結果、「悪魔」の存在を知った。 更に真実を追い求めて探索を続けた末に発狂し、最後は焼身自殺をした。 ――――そして、その魂が、妖霊大帝オドロームの目に留まった。 妖霊軍の将官候補として、マイクル・ゼーバッハはスカウトされたのだ。 「『真実』を知ること」を代価として求め、契約を交わした彼は、 醜く焼け爛れた全身を、生体寄生装甲で覆い隠し、現世へと舞い戻った。 自分に関する、ありとあらゆる記憶(メモリー)を失った状態で……。 現在、彼はシュバルツバルトを名乗って各地を放浪しており、 『真実』と「記憶(メモリー)」を求めて、様々な怪奇事件へと介入している。 時として彼自身が事件の中心となる事もある為、世間一般からは「怪人」扱い。 実際、結果的に『真実』を暴いて悪を裁き、人を救うような事もあるものの、 自分にとって無関係な人命を軽んじている節もある為、ヒーローとは呼べない。 そんな彼が辛うじて人間性を保っているのは、パートナーあっての事だが……。 地獄の尖兵として相応しい膨大な魔力と、全身を覆う寄生体を活用しての戦闘を得意とする。 ただしその魔力は有限であり、それが尽きた時、彼はオドロームの配下に成り果ててしまうのだ。 関連事項 カセン 妖霊大帝オドローム
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∧ 丶、‐-`/ / ヽ ヽ`'‐┼-、、_ _ ,ィ i`ー、 `‐--ゝ、_ト‐-、 `''‐'´_,,/ |, ` ー-‐‐''´ 〉 丶-'´, ィ_r‐7 i`ー-、,,..__,, ノ i / __,,ィ´ ト`ー_‐、-''´ _,,/|、 / ,-、/ l、〔 ◎ ゞ≦_.,,ィ ,!/ , _,, ∠/iヾII-"-´-‐ _, II´為心 `i 為Ⅳ/ト、`゙ゞエェェエイ イi x糸l |lⅣ/伐iヾ`ー、,,_,,ィ´ノx糸圭 トi!| |圭圭代゙ヘ===〆圭|l7´≧、 |圭 ㌢,xi圭丞ヽ^ハ^´}[Ⅳ/圭圭会ュ。. !圭ll心Ⅵ圭丞 i!i!i 刈/圭ト冬。。。Ⅳ_ゝ ,,イ劣lllⅣ 代Ⅵll代 焔k 炸/圭圭圭圭心'≧ュ。. _ハ!i。。㌢ |圭丞Ⅵl代為Ⅳ/l|l圭会ュ。.  ̄`''寺心 i圭圭L≧心劣圭圭圭圭圭会ュ。. `'' 【名前】 シュバルツバルト 【読み方】 しゅばるつばると 【種別】 悪魔/幽鬼 【種族】 ネビロス 【Lv.】 不明 【AA出典】 【人物】 死者を操る地獄の最高権利者。 悪霊を召喚する能力と、死者を操る能力を持ち、「キュ・ベル戦役」終盤ではデモニカスーツ部隊で死亡したものを操って反撃を行った。 東京封鎖の頃から雛苺を大事に想っていたが、彼女が亡くなったことでその想いが暴走。 なんとか蘇生を試みるも彼の能力では悪霊としてしか呼び出せず、人間を生贄とした外法にまで手を出そうとするが100年前、彼女に初めてあった日のことを夢に見たことで思いとどまった。 その後全ての研究資料を放棄し、愛しい娘の愛した世界を守るために尽力する。 いつか、奇跡的な確率で転生した雛苺に会えたとき、胸を張って再会出来ることを信じて。
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シュバルツバルト ユリア・ディートリッヒ専用機。ドイツ語で「黒森」を意味する。 主な武装は両肩のレールカノン、両腰部分に二連ガトリング砲×2、両手甲のレーザーブレード、ビットソード×10 また、両肩のレールカノンはパージ可能。 機動力に優れており、いかなる距離でも対応が可能。 カラーリングは黒。左肩の部分に髑髏マークが刻まれている。 ≪ノーマル武器≫ レールカノン×2 連ガトリング砲×2 レーザーブレード×2 ビットソード×10(ユリアの意思で操作する。) ≪必殺技≫ ダブル・ブレード(レーザーブレード二刀流で敵を切り裂く。) ダブル・ガトリングキャノン(両腰部分に装備されているガトリングキャノンを放つ) フル・バースト≪MAP兵器≫ フル・バースト(両肩のレールカノンと二連ガトリング砲を一斉発射する。) ソーディアンダンス(ビットソードで敵を切り裂く) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ≪ダウンロード・チェルノボーグ&ベロボーグ≫ 左に黒い盾、右に白い盾を持つ。 ユリアの意思で盾を自在に操ることができる。 クロスソーサー(二つの盾を高速に回転させて敵を切り裂く) ヴィーポストリーム(目にも止まらぬ速さで鞭を敵に叩きこむ) ヴィーポドリーロ(鞭を螺旋状にして敵を貫き、そのまま引き裂く) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ≪ダウンロード・ケルヌンノス≫ 頭部に鹿の角を生やし両腕部分がベアクローとなっている。 攻撃性能と機動力に優れている半面、防御力が低い。 近接戦闘と氷結技を使う ワイルドバウンド(単純に敵を叩きのめす技) グラツィーオスタチュー(氷の波状を放ち、直撃すると敵を氷漬けにする。) グラツィエーロアビス(氷の柱を7つ造り敵にぶつけ、ツインクローで敵を真っ二つに引き裂く) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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エクセル・シュバルツバルト 種族:人間 年齢:19 性別:男 生まれ:貴族 出身:ダーレスブルグ東部シュバルツバルト家領地『黒の森』 職業:冒険者 外見:金髪黒眼。視力が悪く眼鏡を着用。かっちりとした新品の衣服に身を包んでいる。主に青系統の色を好む。 設定 ルキスラ貴族、シュバルツバルト家の嫡男。 シュバルツバルト家の伝統で、家を継ぐ為に108の善行を成すべく冒険者となる。 善行とは押し付けてはならない為、家の事情を人に洩らす事は禁じられている。 性格は理路整然、沈着冷静。超が付くほどの慎重派で懐疑主義者。 依頼人や仲間さえも疑う態度には辟易するものがあるが、本人には全く悪気は無い。 貴族特有の差別思考は彼の中にも息づいており、「貴族は弱き平民を護るべき」という思考で人助けをすることが多い。 ライフォスの司祭からヒューレの司祭へと改宗したが、信仰心そのものは高くも無い。 理由として、『神聖魔法の強さとは神の能力よりも自身の修練と素養による物が強い以上、神や信仰とは魔術師の発動体と同じくただの媒体である』 という、現在の宗教体系とはかけ離れた考え方をしている為。 自身の信仰における神器、『鉄斬る剣』を土木作業に用いていたあたりからもその思考は伺える。 所持神器は 魔剣でも切れない腐れ縁No.Ⅸ 逆転する剣 神の御許に送った筈が何故か着いて来た謎の剣である。 (中略) かくして、神を歪め復活させるという悪しき陰謀を企てた蛮族をついに追い詰めたエクセル。 しかし、卑劣にも敵はヒューレの墓所にて復活の儀式を執り行おうとしていた。 幾度も共に苦難に立ち向かい親交を深めた仲間達、様々な難局を切り抜けてきた自身の叡智、そして遍く神の加護があれば怖い物など何も無い! 驚くべき慎重さと速さで最深部まで駆け抜けた彼等は、様々な策略を駆使して遂に裏切り者魔剣と背教者を打ち倒し、長き旅の終わりを迎えたのであった。 別れを惜しみつつも多くの魔剣を神の御許へ返し、自らの務めを果たし再び始祖神の僕となった彼は、剣神の旧友であると言う古き竜神にこう願う。 『我に七難百苦を与えたまえ』 気付けば友等の姿は無く、竜神はこう告げる。 『疾く駆けよ。友を救う為、滝へ』 時空を越え、世界を超え、やがて彼は英雄となった。 108のリスト 1.神を救う・・・達成 2.友を救う
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シュバルツバルト _ _ _r厂 仁二 ̄\ r' rン ,r' ̄ ̄ ¬ 〃 // / / ̄ ̄`ヽ // / / ; ′ / _rニ二二L_ || | { / / _/ \ | | Ⅳ ∠ -‐' ̄ ̄_二≧ミrヘ トrjV 「/ _,.< ` く/厶ノY′ 〈〈}iV | ,ィif・j}l} ト、ヽ、 \ ,上n ` ∨ ∧ ∠ _ドrニ彡'//\_>‐'´ | / / Yr─≧ニ二 ̄___ ___r7「 / / L._nn__ __ r‐ 工 ┘ {l1ヘ _ _/⌒ /./ /^い !l!l ∠ ┴'´ _,レ〉 \_ ̄ ̄ ̄  ̄{こ}_> // }〔「込l」l」___ __,. - ' /,ハヽ \  ̄ ̄  ̄ ̄ 〃 / ヾ` . `¬-- ...._二イ// } } \ {ハ / ド、ヽ___ _,.-彡' //ぃ `ーァ l! i /| lミー─-- ̄-一'¨キ // | ヽ / | l/ / lミ三 _レ' く ̄ | ヽ ∠ -─1 / /| ドミ_ー─ 二 r‐ " ヽ ! ヽ | / / | l\  ̄/ | ヽ| i | ∠ / | l ` く | ! | | _/廴ノ/ | l \ | | | ! / / | l \| | | /【名前】 ネビロス【クラス】無垢なる魂の守護者【能力値】 統率85 武勇250 知略550 政治160HP:アリスの初期HPに依存 MP:アリスの初期MPに依存【保有技能】高貴なる死霊使い・・・召喚した眷属が場面内に存在する場合、その眷属を戦闘不能にする事で自身のHPの減少を0へと変更する。 自身が行う闇属性ダメージを常に+2000%し、最終的な与ダメージを十倍する。 無垢なる魂の守護者・・・アリスの現在HPが最大値の5割を下回った時に発動。その戦闘中、追加で2回の攻撃フェイズを得る。 アリスの現在HPが最大値の2割を下回った時に発動。その戦闘中、更に追加で2回(計4回)の攻撃フェイズを得る。魔術・闇・極み・・・闇属性魔術の扱いに関して世界最高峰の腕を誇る。極み相当の闇属性魔術が扱える。 知略の能力値が常に+20される。闇属性反射を得る。 自身が発生させた闇属性ダメージを常に+200%する。カバーリング(真)・・・至近の対象が受けるあらゆるHPの減少を自身が引き受ける。死霊術・極み・・・死体を意のままに操る恐るべき禁断の術。その極みは無数の亡者を自在に操る事が出来る。 視界内任意の屍を己が手足として操る事が出来る。その屍が行うあらゆる判定の判定値を+500%し、 クリティカル値を×4し、あらゆるダメージを常に+200%した上で、最終的な与ダメージを5倍にする事。 先制フェイズに使用する事が可能。屍のデータは屍の元データを参照する事。ただし種族はアンデットとなる。【固有スキル】ネクロマンシー・・・射程:無限、対象:場面内の任意の場所に眷属たる死霊を6体召喚する。 【名前】 ネビロスの眷属A【クラス】最上位攻性死霊【能力値】 統率100 武勇300 知略100 政治100HP:300000 MP:2000【保有技能】最上位攻性死霊・・・HPの最大値が「武勇×1000」へと変更される。物理攻撃・魔術攻撃によるHPの減少を半減する。 物理鋭化、物理強化を取得する。物理鋭化・・・物理攻撃の基本攻撃力を常に+1000し、ダメージを常に+50%する。 前提条件:基礎武勇が150以上。物理強化・・・物理攻撃の基本攻撃力を常に+3000し、ダメージを常に+150%し、最終的な与ダメージを二倍する。 前提条件:基礎武勇が225以上、物理鋭化を取得済み。物理鋭化と効果が重なる。怪力・極み・・・基本攻撃力算出時の計算式が【武器攻撃力+「武勇×100」】へと変更される。【名前】 ネビロスの眷属B【クラス】最上位防性死霊【能力値】 統率100 武勇200 知略200 政治100HP:20000000 MP:4000【保有技能】最上位防性死霊・・・HPの最大値が「武勇×100000」へと変更される。物理攻撃・魔術攻撃によるHPの減少を半減する。 あらゆるHPの減少を半減する。カバーリング、カバームーヴ、ワイドカバーを取得。カバーリング・・・至近の対象が受けるあらゆるHPの減少を自身が引き受ける。カバームーブ・・・カバーリングの射程が視界へと変更される。ワイドカバー・・・カバーリングと同時に使用する。複数の対象が受けるあらゆるHPの減少を纏めて引き受ける。 軽減などを全て適用した上で、最終的な被ダメージ値の2倍のHP減少を受ける事。怪力・極み・・・基本攻撃力算出時の計算式が【武器攻撃力+「武勇×100」】へと変更される。 【名前】 ネビロスの眷属C【クラス】最上位補性死霊【能力値】 統率100 武勇100 知略300 政治100HP:1000 MP:300000【保有技能】最上位補性死霊・・・MPの最大値が「知略×1000」へと変更される。物理攻撃・魔術攻撃によるHPの減少を半減する。 マカカジャ、タルカジャ、マカンダ、タルンダを取得する。マカカジャ・・・対象の魔術攻撃の基本攻撃力を+5000する。この効果は重複する。消費MP 最大値の20%タルカジャ・・・対象の物理攻撃の基本攻撃力を+5000する。この効果は重複する。消費MP 最大値の20%マカンダ・・・対象の魔術攻撃の基本攻撃力を-5000する。この効果は重複する。消費MP 最大値の20%タルンダ・・・対象の物理攻撃の基本攻撃力を-5000する。この効果は重複する。消費MP 最大値の20%怪力・極み・・・基本攻撃力算出時の計算式が【武器攻撃力+「武勇×100」】へと変更される。 戻る
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登録日:2012/01/23(月) 14 33 05 更新日:2023/12/02 Sat 22 23 08NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 THEビッグオー シュバルツ シュバルツバルト スパロボフリー素材 トゥルーマン・ショー パラダイムシティ ビッグデュオ ヘビースモーカー マイクル・ゼーバッハ マミー メリオルエッセ ラーダさんの愛機 ←じゃないよ ルイーナ 亡霊 包帯 包帯男 堀勝之祐 怪人 新聞記者 火傷 真実に到達した者 記者 黒い森 たとえ、40年前に起きた何かがなくとも、人というものは闇を恐れる存在である事に変わりは無いはずだ。人は、その恐れから目を背け、自らの歴史の記憶すらも、その存在が無かったことのように振舞っている。 人は、過去の記憶を断ち切って生きていけるものだろうか?自己の立つ場所が、いったい何時から、どこから繋がっているのかも知らずに… 私は、新聞記者として生きてきた。 真実を掘り出して記事を書く…しかし、この街では、真実など新聞記者ごときが触れられるものではない事がよくわかった…それに、本当に知らなければならない真実は、この街の誰も知ろうとしていない。 私は知りたい! 知らなければならない事を…! アニメおよび漫画『THEビッグオー』の登場人物。 CV 堀勝之祐 主人公ロジャー・スミスの前に度々現れる、ボロボロの包帯とコートで全身を覆った男。 ミイラのごとく全身を包み、頭部を円錐形に尖らせた包帯、左目を覆うガラス(モノクル?)、首のギプス……と非常に奇怪な姿をしている。 姿のモチーフはミイラ男ではなく透明人間とのこと。 初登場はファーストシーズン第4話『Act 04 Underground Terror』。 注意:以下けっこうなネタバレを含みます。 その正体はパラダイムシティの真実を追い求めた新聞記者、マイクル・ゼーバッハのなれの果て。 経緯は異なるもののアニメ、漫画ともに全身火傷を負っており、包帯に身を包んでいるのはこのため。 尖った頭部は謎だが 元々は一記者として『記憶喪失の街』パラダイムシティの過去を調べていたゼーバッハだったが、その一環として踏み込んだ地下深くにて偶然メガデウス・アーキタイプを発見。 全身の火傷と引き換えにアーキタイプを目覚めさせて様々な知識を得た彼はシュバルツバルトと名を変え、非常に過激な手段をもって自身のたどり着いた“真実”を人々に知らしめる事を目的として、それを妨害するロジャーと戦いを繰り広げる。 その異様な外見と言動は一見すると只の狂人にしか見えないが、“真実”を求め知らしめることに関してはどこまでも真剣である。 同時に自身の目的以外には無頓着であり、当初は只の交渉役として現れたロジャーのことも「腐った街の飼い犬」と称し大して気にしてはいなかった。 だが、彼がビッグオーと共に戦う存在と知ってからは、「“真実”に近しい存在」と認識し積極的なアプローチに出る。 同様にロジャーと対立する巻き毛の趣味の悪い男とは好対照と言えるキャラクター。 また、大火傷と引き換えに知識を得た己になぞらえたのか、ロジャーと直接対峙した際は毎回のように火を使った罠を仕掛けていた。 初登場回で自分で喰らってしまい二度焼きされたのは内緒だ 作中ではドイツ語を好んで口にしており、「シュバルツバルト」=「黒い森」という名前もドイツに実在する森林の名である。 中世には名の通り黒く見えるほど木々が生い茂っていたこの森は「得体の知れないモノが潜む」=「未知への恐怖」を秘める場所とされ、未知なる“真実”を探求する存在である彼に相応しい呼び名として選ばれたのであろう。 数度の戦いを経て、セカンドシーズン第5話『Act 17 Leviathan』ラストでエンジェルがロジャーの前に現れ、シュバルツの身を包む包帯を片手にその去就を語る。 シュバルツがばらまいたチラシが印刷されたのは、ビッグデュオで暴れる前だったの。東の砂漠の向こうにある海岸、そこで死体が発見されたわ。シュバルツ…マイクル・ゼーバッハは『とっくにこの世からいなくなっていた』。 この台詞から、人知れず死亡していたことが判明するものの、以降もロジャーのみならずアラン・ゲイブリエルや視聴者の前で幻影として出現したり、セカンドシーズン終盤でロジャー宛ての手紙(ちなみにこの際の署名はゼーバッハ名義)が届けられたりと非常に見せ場が多い。 最後は喜劇的なまでの真実を見る事となり、ビッグデュオ・インフェルノと共にそのまま真実の中へと消えていった。 ギャグ以外の漫画・アニメキャラが到達してはならない真実へと到達した非常に珍しい存在である。 漫画では連続殺人犯を追って地下へ踏み込みメガデウス・死の神を発見。 自身も気付かないうちに死の神に搭乗し、ビッグオーと戦うも敗北して全身火傷を負う。 以降はアニメと同じくロジャーと敵対する。 なお、アニメでは初登場の時点で既に包帯姿でシュバルツバルトを名乗っているので、ゼーバッハとして登場するのは漫画のみ。 また、死亡してもなお街をさ迷っているかのような描写があるなど、アニメ以上にホラー的な印象が強い。 ちなみにゼーバッハの表情は帽子の影にかかってほとんど見えないが、漫画版の作者有賀ヒトシによると、最初は普通に目などが描き込まれていたが、その後「アニメと印象が変わる」として目の部分にベタを塗ったらしい。 関係の深いメガデウス アーキタイプ/死の神 ファーストシーズン第4話『Act 04 Underground Terror』に登場。 地下深くで打ち捨てられていた、ゼーバッハがシュバルツバルトと化した原因と言えるメガデウス。 掌のように物を掴むことができる脚部と、猿のような身のこなしが特徴的。 不愛想・無表情がデフォのドロシーですら「あれは『いてはいけないもの』よ!!」と激しく恐怖するほどの存在感を見せる。 地下でロジャーと対峙した際、ロジャーに同行していたR・ドロシーに反応して暴走。 肩に乗っていたシュバルツを振り落とし、無人のままビッグオーと戦いを繰り広げるも撃破された。 なお、暴走の際ライター片手にロジャーを火達磨にしようとしていたシュバルツは誤って自分の身体に引火し、全身火傷の上から更に火達磨というなかなか可哀想な目にあっている。 漫画では同型のメガデウスが“死の神”として登場。ゼーバッハを操り地上で破壊を繰り返していたが、ビッグオーに阻まれ撃破される。 この時皮肉にもゼーバッハは記者として死の神を追っており、炎に包まれながら正気に帰った彼は我知らず自分自身を追いかけていたことを知る。 ビッグデュオ ファーストシーズン第12話『Act 12 Enemy as Another Big!』にて、ロジャーに敗れ姿を消したシュバルツが何処からか見つけ出した、真紅のザ・ビッグ。 作中唯一飛行能力を持つメガデウスであり、大量の火器を活かした空中戦でビッグオーを圧倒するも、ドームの屋根を使ったロジャーの機転に敗北。 直後、コクピットから飛び降りたシュバルツを尻目に無人のまま這いずり回り、その場にいた全員を戦慄させる。 ちなみに初登場時にはシュバルツ同様全身を包帯状の布で覆ったミイラのような姿だった。シュバルツがせっせと巻いたのだろうか…… 漫画では『天使が降りてくると共に40年ぶりに空が晴れ、太陽が現れる』という街の噂に乗じて登場。 やはり空中戦でビッグオーを圧倒したが、自身が放った大型ミサイルをビッグオーのロケットハンド(?)で押し戻されて爆散した。 リバイアサン セカンドシーズン第5話『Act 17 Leviathan』に登場。 爬虫類か両生類を思わせる四つ脚のメガデウス。 地中を泳ぐように移動し、前脚部分に触れた物を一瞬で砂状に分解する。 シュバルツが書き上げたビラが街にばらまかれた直後に現れ、姿もビラに描かれた海の獣に似ていたため関係を疑われたが、シュバルツはリバイアサン出現どころかビラがばらまかれるよりも以前に死亡していたことが判明する。 シュバルツがリバイアサンを発見するシーンがあるため、全くの無関係ではないようだが…… ビッグデュオ・インフェルノ セカンドシーズン第11話『Act 24 The Big Fight』に登場。 ビッグオーとの戦闘後回収され、修理改造されたビッグデュオ。 自ら乗り手を選ぶというザ・ビッグの欠点を、半機械人であるアラン・ゲイブリエルの神経とビッグデュオの回路を直接繋ぐことで無理矢理解決している。 ビッグオーと戦っている最中、アランを 『YE GUILTY (汝、罪あり)』と搭乗者の資格なしと判断し殺害。そのまま上空の“真実”へと飛び去った。 上記のようにシュバルツ自身は搭乗していないが、本人の亡霊なのかビッグデュオの見せた虚像なのか、アランの前に幻影として出現し彼を否定した。 本編外 スパロボシリーズにもビッグオーが参戦したスパロボDとスパロボZシリーズで敵として登場。 Dでは知らない人がスパロボオリジナルと勘違いしそうなほどにトカゲや999の車掌など人外揃いのメリオルエッセがいる敵組織ルイーナに違和感なく混ざっていたり、 Zではアクエリオンやヒゲなど他作品相手に専用戦闘セリフが大量にあったり、第3次Zではシャアが本来やるはずだった所業をアムロ達に語ったりと妙に印象に残る。 この他、スパロボプレイヤーの間では、特徴的な頭の形状をゲッター2と表現されることもある。 たとえ、40年前に起きた何かがなくとも、人は闇を恐れる存在であった。人は、その恐れから目を背け、自らの歴史の記憶すらも、その存在が無かったかのように振舞ってきた。だが、40年という月日は短いようで、あまりにも長い。人の恐れを風化させ、真実を知りたいという欲求までをも風化させようとしている。 真実を知ろうとする事は、罪悪だろうか?己が、何について恐怖しているかを探求する事が、罪なのか?私は、知るためにこの世界にある。そして、私はその探求によって得たものを、あまねくこの世界に還元するべき存在だ。 『恐れ』それは我々という矮小な生き物にとって、必要なものだ。人が恐れる事を止めた時、人という種は袋小路に入り込み、ただ滅びるのを、干渉もなく待つだけの哀れな存在に成り果てる。目覚めよ!そして、知ることを恐れるな! 思考する事を止めた人間は、存在する価値のない生き物だ。考えよ!二つの世界に分けられた人々よ!今のような人同士の隔たりが、これからも永遠に続く事を望むのでないならば…! 署名――シュバルツバルト 追記・修正は真実を知ろうとする者のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 真実を知っているって設定はクロスオーバーだとかなり使い勝手いいからスパロボだといろんなキャラと絡めるすごい人! -- 名無しさん (2014-05-27 08 14 04) メリオルエッセ! 包帯のメリオルエッセじゃないか! -- 名無しさん (2014-07-30 17 38 53) 自分が創作物の登場人物だと自覚してしまった男 -- (2014-07-30 17 52 15) 第17話冒頭の文とラストのエンジェルのセリフとかを追加。結構ブルッってくるけど、真実を知っているって設定のキャラらしいっつうか… -- 名無しさん (2014-10-27 16 54 56) マーベルのデップーがこうなっちまった可能性もあったわけだな。 -- 名無しさん (2014-11-27 06 03 22) ↑どうだろ?シュバルツは真実に触れてしまった事でシュバルツになったけど、デップーはデップーだから真実を知ってるって感じだし。二人とも超格好良いけどね -- 名無しさん (2015-01-30 20 22 11) ビックデュオのイメージが一番大きいな。 -- 名無しさん (2015-01-30 22 33 25) 思考することを忘れた人間は生きる価値のない人間だ、という台詞も秀逸。まさにその通り -- (2015-02-05 17 37 38) スパロボ天獄編やってると真実知る組が延々と「知る必要のない」を繰り返してるの見ると毎回断片的にヒントくれたこの人がいかに貴重だったかと思う。 -- 名無しさん (2015-04-11 13 57 10) ロジャーの前に現れるときはハイになってるのか言動が狂ってる印象だけど、モノローグとかではすごく知的だし、中の人の演技も相まって本当に魅力的なキャラクター -- 名無しさん (2016-02-18 21 04 34) 見た目も人格もどう見たって狂ってるのに書記や独白だとすげえ理知的なのが好き -- 名無しさん (2016-06-16 11 19 37) 二重の意味での狂言回しでギャグ系以外や主役・ボスでないにも関わらず真実に気づくっていう面白い立ち位置だよな本当、物語の核心であるメモリーを追っているという点でいえば主役かもしれんが -- 名無しさん (2016-06-16 11 51 42) デップーは狂った事で第4の壁を見れた。シュバルツは第4の壁を見てしまったことで狂った。前後の違い -- 名無しさん (2016-07-08 04 23 43) 原作だと周りからちょっと浮いてるキャラデザインなのに、スパロボDだとルイーナがみんな変な格好してるせいで逆に馴染んでるという不思議なシチュエーションを披露した人 -- 名無しさん (2017-02-26 22 58 57) アランへの制裁で祟りに来たように見えた -- 名無しさん (2017-12-10 01 23 03) 映画「稀人」のノベライズ(著:小中千昭)に「黒木」って人物が出てくるんだが、やってることまんまシュバルツ。 -- 名無しさん (2018-02-17 14 02 12) 漫画版のエンジェルとの最終決戦で絶望しかけたロジャーを叱咤するために現れたのが印象に残ってる -- 名無しさん (2019-09-09 12 43 43) メモリーはここにある。ネゴシエイター!! -- 名無しさん (2020-03-05 19 02 29) 「真実」ってのはこの世界は"ある一人の人間"を主人公とした物語であり自分はその物語の端役ですらない新聞記者Aだった、とかでいいのかね -- 名無しさん (2020-11-28 06 32 41) そして舞台装置たるThe・BIGを手にした結果があの行動だと -- 名無しさん (2020-11-28 06 42 21) ↑2あってる -- 名無しさん (2021-01-07 15 33 17) ↑あってるのかな?むしろ逆に自分がただの新聞記者ではなくメモリーをなくしたドミュナスだった事を思い出したのがシュバルツだったんじゃないかと思う。だからこそアーキタイプやビッグデュオを発掘できたし、ドミュナス以外を拒絶するザ・ビッグを操縦できていたのではないかと。偽のドミュナスだったアランやアレックスと違ってシュバルツが拒絶されなかったのは、ロジャーと同じ真のドミュナスだったからと考えるのが妥当な気がする。 -- 名無しさん (2021-01-09 18 19 16) キャラとしての本来のゼーバッハの役割は、海岸で死体となって終わった。が、降板になった役者はその後も舞台に上がり込んで好き勝手やってるという状況…… -- 名無しさん (2022-02-20 08 16 58) ↑ 千葉繁とかアドリブ大王だったんだろうなぁ、その役者... -- 名無しさん (2022-02-20 09 31 55) ビッグヴィヌス「出番の無くなった演者(シュバルツバルト)は好き勝手やってるわ!端役(アレックス)がメイン格ロボに乗り込んでラスボス面してるわ!あーもう知らん全部リセットする!」多分こんな感じやったんやろうな -- 名無しさん (2022-02-20 12 26 29) 17話ラストでビッグデュオで暴れる前に倒れてたってエンジェルが言ってたが、もしかして4話で全身火傷の上から更に火達磨になった時に倒れたのかと推測した -- 名無しさん (2023-03-15 19 18 06) ゼーバッハは第四の壁を知って狂ったことでシュバルツバルトになった。ウェイドは狂ったことでデッドプールになり第四の壁を認識できるようになった -- 名無しさん (2023-05-26 14 39 41) Dのシュバルツは設定的にもなんかしっくりくるんだよね。完璧親父を知ったがためにシュバルツになったとか -- 名無しさん (2023-07-26 21 39 56) ↑2 15 ギャグマンガ日和の平田の世界の平田は第四の壁を見れても正常だった。 -- 名無しさん (2023-12-02 22 23 08) 名前 コメント
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カルゾラル/シュバルツバルト 宝島/ギバード桜子 _ _ _r厂 仁二 ̄\ r' rン ,r' ̄ ̄ ¬ 〃 // / / ̄ ̄`ヽ // / / ; ′ / _rニ二二L_ || | { / / _/ \ | | Ⅳ ∠ -‐' ̄ ̄_二≧ミrヘ トrjV 「/ _,.< ` く/厶ノY′ 〈〈}iV | ,ィif・j}l} ト、ヽ、 \ ,上n ` ∨ ∧ ∠ _ドrニ彡'//\_>‐'´ | / / Yr─≧ニ二 ̄___ ___r7「 / / L._nn__ __ r‐ 工 ┘ {l1ヘ _ _/⌒ /./ /^い !l!l ∠ ┴'´ _,レ〉 \_ ̄ ̄ ̄  ̄{こ}_> // }〔「込l」l」___ __,. - ' /,ハヽ \  ̄ ̄  ̄ ̄ 〃 / ヾ` . `¬-- ...._二イ// } } \ {ハ / ド、ヽ___ _,.-彡' //ぃ `ーァ l! i /| lミー─-- ̄-一'¨キ // | ヽ / | l/ / lミ三 _レ' く ̄ | ヽ ∠ -─1 / /| ドミ_ー─ 二 r‐ " ヽ ! ヽ | / / | l\  ̄/ | ヽ| i | ∠ / | l ` く | ! | | _/廴ノ/ | l \ | | | ! / / | l \| | | /━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【名前/シュバルツバルト】【称号/なし】【穢れ/1】 【性別・年齢・種族・生まれ/男・45・ナイトメア・魔術師】【種族特徴/異貌+1・弱点】 【経歴/決して叶わない夢がある・蛮族に間違われたことがある・恥ずかしい癖を持っている】 【一般技能/記者Lv03】 【習得言語/共通交易語(T/R)・汎用蛮族語(T/R)・魔法文明語(T/R)・魔動機文明語(T/R)・妖精語(T)】 【 /巨人語(T)・ドラゴン語(T)】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【技能Lv/ソーサラーLv09・セージLv07・ウォーリーダーLv07・コンジャラーLv02】【経験点/0660】 【器用16・敏捷15・筋力11・生命18・知力25(+2)・精神29】 【HP44・MP62(+9)】【生命抵抗力=12/精神抵抗力=13】 【戦闘特技/魔法誘導・魔法拡大(数)・魔法収束・魔法制御・鋭い目・鷹の目・弱点看破】 【魔法 /真語魔法Lv09】【魔力=13】 【 /操霊魔法Lv02】【魔力=06】 【鼓砲 /神速の陣・怒涛の攻陣Ⅱ:旋風・軍師の知略・怒涛の攻陣Ⅱ:烈火・怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【装備 /武器=戦旗槍スピア(発動体)】 【 /鎧=ソフトレザー】【防護点=03】 【装飾品/頭=軍師微章】 【 /左手=知力の腕輪】 【 /腰=ヤムヲエナイ鉄隊:隊証】 【所持品/使い魔(猫)】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃システム: ┃ 包帯で顔を隠しているナイトメア ┃ 狂人の様に振る舞い他者を煽るがそれは全て演技 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─── 真語魔法 1Lv 【 /エネルギーボルト .. 】攻撃魔法(純E) 【 /ブラント・ウェポン ...... 】敵の攻撃力を低下させる 【 /ライト ... 】明かりを灯す 【 /ロック .. 】鍵をかける 2Lv 【 /スリープ .... 】敵を眠らせる 【 /センス・マジック ...... 】魔力を感知する 【 /ディスペルマジック 】魔法を解除する 【 /バイタリティ .... 】生命抵抗力を上昇させる 戻る