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強攻撃早見表 アサルトチェイス 必殺技&究極技 キャンセル行動 おすすめコンボレイジングソウルコンボ ピックアップ 強攻撃早見表 コンボ可否→ラッシュ格闘から繋がるかどうか 地上・空中→地上モーションで繋がるか、空中モーションで繋がるか コンボ移行可否→当たった後に格闘コンボ(チェイス除)に移行できるかどうか 派生 地上コンボ可否 空中コンボ可否 コンボ移行可否 強攻撃 1 O O 可 強攻撃 2 O O 可 強攻撃 3 O O 可 強攻撃 4 O O 可 強攻撃 上 O O 否 強攻撃 下 O O 可 溜め攻撃 N X X 可 溜め攻撃 上 O O 可 溜め攻撃 下 O O 可 溜め攻撃 右 O O 可 溜め攻撃 左 O O 可 ラッシュ格闘 O O ※前作からほぼ変更なし ※ラッシュ格闘の移行は空中のみキャンセル溜め攻撃 上が繋がる。地上はジャンプ攻撃で無理やり アサルトチェイス タイプE ボタン(PS3) ボタン(X360) 溜め攻撃Lv2 ラッシュ格闘 強攻撃1 強攻撃2 強攻撃3 強攻撃4 強攻撃上 強攻撃下 O B 強攻撃3 なし なし なし なし なし なし なし X A 強攻撃上 溜め攻撃右 溜め攻撃上 溜め攻撃左 強攻撃2 溜め攻撃下 溜め攻撃下 溜め攻撃右 △ Y 強攻撃下 強攻撃2 溜め攻撃左 強攻撃4 強攻撃4 溜め攻撃N アサルトラッシュ 溜め攻撃上 ロ X 強攻撃1 なし なし なし なし なし なし なし 必殺技&究極技 技名 説明 入手方法 備考 得意技 ウインドムーブ 前方へステップしてから、一瞬で間合いを詰めて攻撃長押しで相手を吹っ飛ばす 前進する強 3。凶悪技 必殺技 ビッグバンかめはめ波 GMを進める 超かめはめ波 ファイナルフラッシュ 超爆発波 瞬間移動 フィニッシュサイン 究極技 スターダストブレイカー 映画のアレ キャンセル行動 キャンセル前 キャンセル行動 備考 強攻撃 下 溜め攻撃,得意技 溜め攻撃Lv2 得意技 チェイスからなど おすすめコンボ 強攻撃 4→必殺技 お手軽必殺技コンボ。何でも入るのでお好きなように 強攻撃 下→キャンセル溜め攻撃→強攻撃 1→強攻撃 4→溜め攻撃ジャスト 基本コンボ。あえて得意技を使わないでみる 強攻撃 3→強攻撃 下→キャンセル得意技→強攻撃 3→得意技 溜め 応用コンボ。得意技を組み込んでみる これが前作同様かなり凶悪。詳しくは↓コンボで 強攻撃 3→強攻撃 3→得意技→強攻撃 4→得意技→強攻撃 下→キャンセル得意技→ラ格途中に溜め攻撃→強攻撃 上→△ 得意技で踏みまくるコンボ。このコンボの恐ろしいところは長さでも火力でもなく 繋がりすぎる強攻撃と強 3仕様なのにダウン判定が無い得意技のおかげで、ピシュンポイントが一切無い。 とりあえず強攻撃を入れたら得意技、とやれば避けられるリスクが無くなるので ゲージがあるならガシガシ挟んでいくと効果的 強攻撃 3→強攻撃 3→得意技→強攻撃 3→得意技・・・ 前作通りループも出来る。おれは、貴様を踏みつける者だ! レイジングソウルコンボ 強攻撃 3→XXX△ 最短アサルトインパクト。ただしゴジータ自体がレイジングソウル(チェイス)に向いていない ピックアップ フュージョンの力を見せてやろう! 前作では全キャラ中でも屈指の格闘能力の高さを誇っていたスーパーゴジータ 今回はシステム調整により格闘主体のバランスになったため、余計強くなった。 相変わらず強攻撃が全て繋がる化け物っぷりで、真の意味で何も考えなくてもコンボになる 得意技もコンボパーツとして恐ろしく優秀で、新要素のアサルトチェイスを使う意味がない ある意味レイブラ2に一番順応出来てないキャラとも言える チェイスは魅せ要素と捕らえ、前作をやる感覚で使用すると上手く扱えると思われる 名前 コメント
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コスチューム 強攻撃早見表 得意技&必殺技&究極技 キャンセル行動 おすすめコンボ&連携 攻撃力等 ピックアップ コスチューム コスチューム1 初期 コスチューム2 強攻撃早見表 コンボ可否→ラッシュ格闘中に繋がるかどうか コンボ移行可否→当たった後に格闘コンボに移行できるかどうか 派生 コンボ可否 コンボ移行可否 強攻撃 1 ○ 可 強攻撃 2 ○ 可 強攻撃 3 ○ 可 強攻撃 4 ○ 可 強攻撃 上 ○ 可 強攻撃 下 ○ 可 溜め攻撃 N × 可 溜め攻撃 上 ○ 可 溜め攻撃 下 ○ 可 溜め攻撃 右 ○ 可 溜め攻撃 左 ○ 可 ※強攻撃:1は地上空中ともに2つあるモーションのうち片方はコンボカウンターが途切れる ※強攻撃:上と下は空中の格闘3段目からのみコンボカウンターが途切れる ※溜め攻撃で最も繋がりやすいのは上。次が下。 得意技&必殺技&究極技 技名 説明 入手方法 備考 得意技 ウインドムーブ 前方へステップしてから、一瞬で間合いを詰めて攻撃。長押しで相手を吹っ飛ばす 悟空の高速移動とよく似た技。追撃はできない。溜め気弾などからキャンセルで出した場合に最後の一撃が空振ることがある 必殺技 ビッグバンかめはめ波 「フュージョンとポタラ第2話」クリア 超かめはめ波 ファイナルフラッシュ 超爆発波 瞬間移動 フィニッシュサイン 究極技 スターダストブレイカー キャンセル行動 キャンセル前 キャンセル行動 備考 溜め攻撃 レベル1 ジャンプ,ステップ 溜め攻撃 レベル2 ステップ 溜め攻撃 ジャスト 必殺技,スーパーライジング 溜め攻撃 最大 スーパーライジング 溜め気弾:全て 得意技,ジャンプ ジャンプ溜め気弾(全て) 得意技 強攻撃 2 ジャンプ,ステップ 強攻撃 3 溜め攻撃 最後の一撃に合わせて上、下、左方向へのキャンセルで繋がる。タイミングは難しい 強攻撃 4 得意技,ステップ 空中コンボ スーパーライジング 強攻撃 下 溜め攻撃,得意技,ジャンプ ラッシュ格闘 溜め攻撃,溜め気弾,得意技,ステップ,スーパーライジング 移動攻撃 ラッシュ格闘,溜め攻撃,ジャンプ,ステップ ジャンプ攻撃 ラッシュ格闘,溜め攻撃,得意技,ステップ 投げ 溜め気弾 溜めモーション 必殺技,ステップ,スーパーライジング,ガード おすすめコンボ&連携 強攻撃:3→強攻撃:3 アーマーブレイク装備でなぜか永久になる回避ポイントの存在しない完全ハメ技 まさに究極のフュージョン 多重残像拳を仕込まれたらこれで対応するのが一番安全ではあるがラッシュ格闘は最速で出さないとガードされるのでとても手が疲れる 相手がラッシュ気弾で仰け反るようなら強攻撃:3のあとラッシュ気弾を混ぜると手軽にダメージを増やせる ハメにこだわらないなら、吹き飛びを拾ったあとは強攻撃を入れたかどうかのカウントが初期化されるので、他のコンボと組み合わせるのもあり 強攻撃:4→強攻撃:1→強攻撃:3→強攻撃:下→強攻撃:3 永久コンボの一例 強攻撃:下のあとは1度だけならキャンセル溜め攻撃でもいいが、2回目からはキャンセルがかからなくなるのでラッシュで普通に拾うようにする 2回目の強攻撃:3で後ろ向きなのを強制的に正面向きにさせてしまうので、その時だけはラッシュを意識して素早くだすようにしないとガードされがち 気弾も要所で入れた方がダメージはあがるが、カスタム前提なので、事前に相手がアーマー装備かどうか確認してからでないと抜けられる場合もある 強攻撃:2を使わないのと強攻撃の順番は操作性から考えてこれがベストだと思う 強攻撃:下→キャンセル溜め攻撃:最大→超かめはめ波orファイナルフラッシュor瞬間移動 あまりコンボから必殺技に繋げる機会のないゴジータの必殺技含む一例 普段は強攻撃:下のあとキャンセル溜め攻撃:Lv1を使ってコンボを継続していれば、相手のジャストバニシングのタイミングをズラせる…かもしれない 上の永久一例の最後をループさせず光線系必殺技を使うのもあり 瞬間移動は強攻撃:1を使わないで裏を取りたい時などに便利だがあまり意味はないかも ラッシュ格闘→溜め気弾:Lv1→得意技 一応繋がるが、得意技のあと相手に背後を向けていたり、格闘攻撃の軸がズレたり、ろくなことがないので実用性は低い魅せ技 あえて使うなら、得意技後は格闘攻撃の前にラッシュ気弾を使うのが無難 間違ってラッシュ格闘を出し切ってしまった場合などは溜め気弾だけ撃つのもあり ラッシュ気弾→瞬間移動 なるべく瞬間移動のリスクを低くしようという連携 ラッシュ気弾が当たっていれば瞬間移動に対応した行動がとれないので効果的 どっちにしろ警戒はされると思うので、瞬間移動の多用は禁物 ラッシュ格闘or強攻撃:下→キャンセル溜め攻撃(溜めのみ)→キャンセル必殺技 お手軽?必殺技コンボ。溜め攻撃の溜めモーションを必殺技でキャンセルする(右手で溜めつつ左手で右スティック入力すればよいだろう)。 ラッシュ格闘から繋ぐ場合は入力が少しでも遅れるとガードされるので難しいが、安定して出せるようになれば火力は上がるだろう。 なお、溜め気弾のモーションはキャンセル判定が発生するまでが遅いので、ラッシュ格闘からは繋がらない。 ラッシュ格闘or強攻撃:下×2or強攻撃:4×2→やや遅めにキャンセル得意技→繰り返し 永久。強下と強4からは地上限定。得意技へのキャンセル入力を少し遅めにすると得意技が通常版で出せるので、そこから格闘に繋ぐことができる。 強下と強4から得意技へ繋いだ場合はキャンセル制限及び強攻撃命中回数が全て解除される。 かなり反則なので対人戦では使わない方がよい。 攻撃力等 相手は通常悟空 必殺技はブースト無し 被ダメージ補正は通常悟空を基準とした数値。詳しくは小ネタページを参照のこと 行動名 ダメージ 備考 ラッシュ格闘 1895(379×5) 溜め攻撃:レベル1 473 溜め攻撃:レベル2 520 溜め攻撃:ジャスト 615 溜め攻撃:最大 733 強攻撃:1 379 強攻撃:2 142 強攻撃:3 615(154×4) 最後の一撃が遅れて入る 強攻撃:4 733 強攻撃:上 260 空中コンボ 2131(379×4+615) 強攻撃:下 260 移動攻撃 142 ジャンプ攻撃 142 ダッシュ攻撃 284 追撃:1 284 追撃:2 615 ラッシュ気弾 393×7 溜め気弾:レベル1 491 高速 溜め気弾:ジャスト 687 〃 溜め気弾:最大 589 〃 投げ 1531 ダウン攻撃 718 投げ飛ばし。上方向への吹き飛ばし効果 得意技 244 コンボ継続可 得意技(長押し) 488 下方向への吹き飛ばし。キャンセルから得意技を出した場合、キャンセルのタイミングが遅くなければ強制的にこちらになる 超かめはめ波 7726 ファイナルフラッシュ 7636 ビッグバンかめはめ波 6210~12421 チャージ系必殺技で最大攻撃力 超爆発波 8086 S2べジータと同性能 スターダストブレイカー 14456 被ダメージ補正 -5 ピックアップ 俺は、貴様を倒す者だ! 例に漏れず、いつも通りに強キャラなスーパーゴジータ 格闘面が異様なほど強く、ブウ共々キャンセルタイプも優遇された配置になっている 必殺技の威力もなかなかなもので、20000ダメージも余裕でたたき出してしまう しかし、肝心の敵役ジャネンバが参戦していないので 実質ゲスト参戦のような扱いになっている 続編にジャネンバ参戦が確定しているので、こちらに期待しよう キャンセルタイプは特に優遇されてないと思うけど -- 名無しさん (2010-10-23 14 50 17) ブウとゴジのキャンセルタイプはこいつらだけ -- 名無しさん (2010-10-24 16 22 46) ああ、性能の話じゃないのね -- 名無しさん (2010-10-24 20 15 29) 名前 コメント
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格闘(9.5点) P 50000 S 40000A 2300 B 2900 C 2100 D 2000 E 9250 F 5040(9hit) 最高クラスの攻撃力を誇る、技の種類も豊富。 ラッシュ派生の一段目に気合砲があるのが便利。 さらに気弾の性能がバカ高い。 ラッシュ気弾・・・消費気力はやや多いが、9連射可能で威力も高い。 スマッシュ気弾・・・追尾性能のある気弾を3つゆっくりと飛ばす、牽制に便利。 ジャンプスマッシュ気弾・・・拡散で、フルヒットするとほとんどのUBを超える 大ダメージを与えることが出来る。実用性は微妙だが、頭の隅には置いておきたい。 B1(6.5点) 「瞬間移動」消費:2 一瞬にして相手の背後に回りこみ、そこからコンボに持っていく。 相手がダッシュで逃げてもサーチが強制解除されているので有利だが、 あまりみえみえなタイミングでの使用は控えたほうがいい。 「フィニッシュサイン」消費:2 接近戦で早期決着を狙うならこっちを。 使うならB2の使用は封印で。 B2(3.5点) 「超かめはめ波」消費:3/威力:6000~13800 消費3且つ高威力なのでため系気功波の中では結構使えたりする。 ゴジータ使いならこの技を上手く活用したい。 「ファイナルフラッシュ」消費:4/威力:6200~15500 威力は高いが消費が超かめはめ波より多い上チャージが長すぎる 角度調節も不可。使えない。 UB(7.5点) 「スターダストブレイカー」消費:5/威力:16200 当たり判定が小さく追尾性もないが、ガード不可なので中間距離から出すと かなり強力な技。巨大化キャラにもしっかり入る。 総評(S-) B2を組み込んだ連携はないものの、攻撃力がズバ抜けて高いので普通の空中コンボが既に必殺の威力となっている。 格闘能力に加えて豊富な気弾性能、それに瞬間移動のおかげで多彩な攻撃が可能。 B2がため系しかないが、瞬間移動があるので遠距離タイプにもそれほど不利は受けない。 気弾をまいて相手を固めた上での瞬間移動→背面空中コンボはシンプルにしてディープ。 どんな相手にも互角以上に戦える強キャラ。
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「「オレは悟空でもベジータでもない、オレは貴様を倒す者だ。」」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』が原作の映画『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』(以下劇場版)及び、 『ドラゴンボールZ』の続編として作られたアニメ『ドラゴンボールGT』(テレビシリーズ、以下GT)に登場するキャラクター。 原作の漫画では登場する可能性こそ示されているものの、実際に本編に登場する事はなかった (先に劇場版でゴジータが登場しており、作者が別の合体戦士を登場させる事にしたため)。 声は孫悟空役の 野沢雅子 氏とベジータ役の 堀川亮(現・堀川りょう) 氏が2人同時に喋っていた。 海外の吹き替えでもこの点は守られており、悟空役の Sean Schemmel 氏とベジータ役の Christopher Sabat 氏が担当している。 キャラクター概要 劇場版で初めて登場した、孫悟空とベジータがフュージョンした姿。 「オレは悟空でもベジータでもない、オレは貴様を倒す者だ」というセリフは、 アニメオリジナルのキャラクターであるこのゴジータの決めゼリフとなり、 後に『ドラゴンボールGT』で超サイヤ人4ゴジータ登場のシーンでも使われた。 名の由来は悟空とベジータの名前を合わせたもので、後述するベクウと共に命名は南の界王による。 + フュージョンとは 「フュージョン」とは、その名の通り二人の人間が合体する技の事で、 セルとの戦いで死亡した悟空があの世でメタモル星人という宇宙人に教わり、魔人ブウ編にて初登場した。 合体元の加算以上に非常に強大な力を得る事ができるが、合体条件は非常に厳しく、 「全く同じ大きさの気(調整で補える)」、「同程度の体格」、そして「死ぬほどダサい合体ポーズ」を必要とする。 (孫悟空とベジータは11cmの身長差があるが、このくらいなら『同程度の体格』に含まれるらしい) この合体ポーズが曲者で、少しでもポーズを間違えたり位置がズレたりすると、 極端に肥満体だったりガリガリだったりと失敗形態になってしまい、その状態ではむしろ戦闘力は低下する。 また合体には30分の制限時間があり、それだけの時間が経つと強制的に合体が解除されてしまい、以後1時間は再合体不能という難点がある (作中の描写を見ると、失敗した場合は1時間待たなくても再合体が可能なようである)。 さらに自発的に合体を解く方法が無い(少なくとも悟空は知らない)ため、失敗したらその後自然に分離するまで待たなければならないというおまけ付き。 + ベクウ 「「貴様を地獄に送ってやるぜ!!」」 設定上では痩せ型のベクウも存在する。 登場シーンがカットされてしまったため未登場だが、『ドラゴンボール』のカードダスには痩せ型ベクウのカードもある。 映画『超』では太ったベクウと痩せたベクウの両方が登場。まさかの痩せベクウの初映像化となった。 一方、ポタラでの合体は後述の通り「フュージョン」以上の効果を持ち、 「ドラゴンボール超エキサイティングガイド」によると、両者の戦闘力を乗算するというとんでもないものである。 フュージョンとは異なりポーズを取る必要もなく、一対(2個)のポタラを両者が異なる側の耳に装着するだけで良い。 しかも、両者の力量や体格が同じである必要もない(互いの相互関係や力量が近いほど、合体後の能力は上がるが)。 だが強制的に合体させられる上に効果時間が無制限、つまり一度合体したら一生そのままという難点がある。 とは言え、原作では魔人ブウの体内に侵入した際、周囲の汚れた気のためか合体が解けてしまっているので、実際は意外とどうにでもなるかもしれない。 しかしその後の『ドラゴンボール超(スーパー)』で衝撃の事実が説明され、ポタラにも制限時間がある事が判明した なお、集英社が鳥山氏へのインタビューにて、「ゴジータとベジットはどちらが強いの?」という質問をした際、 「短期戦ならゴジータ、長期戦ならベジット」などとなんとも曖昧な返答がなされている。 「戦闘力はゴジータの方が少し高いが、フュージョンに時間制限があるという点では不利」という意味だろうか。 だがポタラのほうにも制限時間があるため、どちらが有利かは今の所不明に 原作では、老界王神が「ポタラの効果はフュージョン以上」と説明しており、*1 上述の通り「ドラゴンボール超エキサイティングガイド」でも、「フュージョンは両者の戦闘力を加算、ポタラは乗算する」と説明されていたので、 鳥山氏は当時のゴジータとベジットのイメージを尊重して上記の発言をしたか、あるいは強さに関する設定自体を忘れていたのかもしれない。 尤も、乗算というのは基準となる値に大きく依存する表現であり、 「戦闘力」を額面通りスカウターによって算出される数値で計算した場合、加算値と比較してとんでもない格差になるが、 『神と神』で表現された「ビルスの強さを10とした場合……」等の桁数の少ない別の基準値を使用した場合はそこまで差は広がらない (ビルスあたりが基準だと小数点以下も有り得るため、乗算だと弱体化も有り得るという事になってしまうが…)。 ポタラがスカウターという道具と同じ数値基準を持っているとは考えにくいため、別の基準から導き出された数値の乗算である方が自然だろう。 形態としては超サイヤ人、および超サイヤ人4の状態が登場している。 超サイヤ人2、および超サイヤ人3の形態は未登場 (後にゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』で超サイヤ人2、超サイヤ人3、および3と4の間の大猿ゴジータが登場している)。 通常時は失敗した形態のベクウのみ登場する (そのためか後の作品でも通常ゴジータが登場する事は無く、2012年に発売されたガシャポンが通常ゴジータの初登場である)。 超サイヤ人4のゴジータは、通常のフュージョンよりも激しくエネルギーを消費してしまうため、 通常のフュージョンのおよそ3分の1の時間である10分程度しか持続しない。*2 服装は同じフュージョンのゴテンクスやヤム飯同様に独特のもの(メタモル星人の民族衣装)となる。 ベジットがベジータの特性が強く出でいるのに対し、ゴジータは孫悟空の特性が強く出でいて、 垂れた前髪は悟空の、それ以外の部分はベジータの部分を受け継いでいる。 しかし、ゴテンクスやヤム飯の服の色が青色なのに対し、ゴジータの服の色のみ黒だったりする (ちなみにヤム飯とは、ヤムチャと天津飯がフュージョンしたゲームオリジナルのキャラクター)。 + 作中での活躍 劇場版 強大な敵であるジャネンバに対抗するため、ベジータが渋々フュージョンを承諾し、ゴジータが登場する事になる。 悟空、ベジータ共に登場時に通常時の姿で合体したが、登場した際は既に超サイヤ人の状態であり、ベジットと違って黒髪の姿は見せていない。 ポタラによって同じ二人が合体したベジットが挑発的で傲慢な態度を取っていたのに対して、こちらは常に冷静かつクールな態度を取る (ただしベジットの態度はわざと自分を吸収させ、ブウに吸収された孫悟飯達を救出するためのもので、実際は割と冷静な性格である)。 その直前にフュージョンの失敗した太った形態「ベクウ」も登場した。 ベクウは自信過剰な性格だが、あくまで不完全な融合であり、戦闘力を発揮する事はできなかった。 しかし、ジャネンバが予測できないコミカルな動きでなんとか30分耐えきり、その後パイクーハンが時間を稼いでいる間に再度フュージョンした。 その後わずか2分足らずでジャネンバの邪念を浄化し、元のサイケ鬼に戻した。 テーマ曲「最強のフュージョン」はゴジータを象徴した熱い歌でDBZ屈指の名曲として人気。 ドラゴンボール(俺は太陽)ドラゴンボール(おまえは月)溶けあえば 奇蹟のパワードラゴンボール(指をあわせ)ドラゴンボール(心重ね)戦いの歴史を変えろ…最強のフュージョン GT 超サイヤ人4に変身した悟空とベジータがフュージョンにより融合した超サイヤ人4ゴジータが登場。 超サイヤ人4状態の悟空とベジータとは異なり、髪の色は赤、体毛は茶色となっている。 相手が強大だった為か、この時はプライドの高いベジータのほうからフュージョンを持ちかけている。 超一星龍の「マイナスエネルギーパワーボール」を蹴り一発でプラスのエネルギーに反転して上空に飛ばし、 一星龍のマイナスエネルギーによって汚染されていた地球を浄化するといいう凄まじい力の持ち主。 5人に分裂したりクラッカーを出したりと魔術的な技も使えるようである。 劇場版のゴジータと異なりベジット以上に傲慢な態度で、フュージョンが解けるまで終始一星龍をコケにしていた。 強さは超サイヤ人4単体の数十倍にもなる。(東映公式ホームページより) GTパーフェクトガイドでは、「おそらく全銀河、全次元を通じても最強のパワーを持っているはず」と解説されている。 超一星龍を子供扱いする程の圧倒的な力を見せ付けたが、 超サイヤ人4状態でのフュージョン持続時間が10分と通常のフュージョンよりも短かったため、トドメの一撃を放とうとした瞬間に融合が解けてしまう。 慢心かまして勿体ぶった結果がこれだよ!!! (ゴジータが超一神龍を過剰なまでに挑発したのは上記のマイナスエネルギーボールを撃たせて限界寸前だった地球を浄化する為だったのだが) その後、再度フュージョンを試みるものの、エネルギー不足で二人とも超サイヤ人4の変身が解けてしまったためにフュージョンできなくなってしまう。 ベジータは通常の状態でフュージョンしてから超サイヤ人4になる事を考えたが、悟空が子供の姿で体格差があり過ぎたため実現しなかった (『GT』の冒頭において究極のドラゴンボールで呼び出した神龍が願いの内容を勘違いしたため、悟空は子供の姿に戻ってしまっていた)。 超 「「名前があった方がかっこいいからな… 今度はえーっと…ゴジータだ!」」 劇場版『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』にも登場。 TVアニメ版に登場したベジットと同様、「超サイヤ人ブルー」に変身可能。 こちらでは「名前があった方が恰好いいかも」と思いゴジータと堂々と名乗るなど、 ゴテンクスもしくは前述の超サイヤ人4寄りの性格となっている。 ただし戦闘に入ってからは相変わらずクールで、一切の無駄口も聞かず隙のない攻撃で戦い抜く。 その強さは旧劇場の時以上に圧倒的で、超サイヤ人ブルー二人掛かりでも逃げるのに必死だった超サイヤ人ブロリーの攻撃を黒髪状態である程度捌き、 超サイヤ人になった際には互角に渡り合っている。 強敵と見たブロリーが毎度お馴染みの筋肉ムキムキ形態「超サイヤ人フルパワー」になると逆に圧倒されるが、 それに呼応して超サイヤ人ブルーに変身すると状況は一変、 ブロリーと互角以上に渡り合い、巧みな身のこなしと的確な攻撃で彼の強大なパワーを捌き切り、これを圧倒する。 そのあまりの強さに流石のブロリーも戦意を失いかけた所を、かめはめ波でトドメを刺さそうとするが、 ブロリーと仲良くなったフリーザ軍兵士のチライとレモの機転により、 「DBの力で地球から惑星バンパに強制送還する」という形で戦闘は幕を閉じる。 ちなみにこの時は戦う相手が相手だったためか、流石にベクウ状態で戦う事は無かったが、 二回もフュージョンに二回も失敗しており、デブ形態とガリガリ形態両方をお披露目する事になった。 その間フリーザが1時間、ブロリーにボコボコにされていた。自業自得ではあるが アニメ版『スーパードラゴンボールヒーローズ』では、悟空やベジータどころか、ジレンですら勝てない究極ハーツに対抗するため、 身勝手の極意は任意で変身できないからという理由で、再びゴジータブルーへと融合。 やはり戦闘力は圧倒的で、悟空たち7人を余裕で一蹴していた究極ハーツすら逆に圧倒。 ハーツが呼び出した巨大隕石には徐々に押されていくも、ジレンとヒットの気を上乗せした特大のかめはめ波で隕石を破壊。 ハーツが驚いた隙に彼の力の源であった宇宙の種をパンチで破壊し、勝利を収めた。 なおそのあまりの強さに、ジレンから力の大会で変身しなかった理由を聞かれ、 「こんな奴と…、合体なんぞしたくないからだ!」とベジータは回答している。 また、合体する際に悟空はフュージョンなら、ではなく「ゴジータなら対抗できるかも」という言い回しをしていたため、 悟空の方がゴジータのネーミングを気に入っているのかもしれない。 続く「新時空大戦編」にて、ブルー進化を超える暴走制御ベジータでも一撃でダウンさせるほどにパワーアップした、 超サイヤ人ロゼフルパワーとなったゴクウブラックに対抗するため再び合体。 この時点でブラックを上回るも、ブラックの異常な回復力に対抗するため超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化(ブルー進化)へと変身。 ブラックの回復力すら上回りほとんど蹂躙して圧倒的な差をつけ勝利した。 ……と、ここまで大活躍してきたゴジータだったのだが、次の話で急展開を迎える。 パワーアップして復活したフュー(パワーアップ前で超フルパワーサイヤ人4・限界突破ベジット・ゼノと互角)に対抗するため、 速攻でブルー進化及び超フルパワーサイヤ人4・限界突破ゴジータ・ゼノのダブルゴジータで攻めるも、 フューが羽から放つビームを喰らって、二人とも一発で合体解除。 更に両ベジータを異空間に飛ばされ合体そのものを封じられてしまった。 + ゴジータの必殺技 基本的に悟空とベジータの技を使うが、2人にはないオリジナルの技も使用する。 なお、技名はゲーム作品が初出になっている事が多い。 ソウルパニッシャー/スターダストブレイカー/ゴジータ元気玉 劇場版にて使用。虹色の光を帯びたエネルギーの弾を手の中で作り出し、放つ。ジャネンバを浄化した。 また、『超』ではブロリーに対して後述のゴッドパニッシャーからの追撃として使用。こちらは虹色の弾をそのまま投げつけた。 『ドッカンバトル』では『Z』版がソウルパニッシャー、『超』版がスターダストブレイカーと技名が使い分けられている。 ゴジータ元気玉は定着しなかった ソウルストライク ゲームにて使用。ゲームによっては、超サイヤ人4の形態でも使用可能。膝蹴りの連打から、強烈なカカト落としのコンビネーションを決める。 劇場版でもジャネンバに膝蹴りからのサマーソルトをお見舞いしており、若干フィニッシュが違っている。 クイックウルトラボール ゲームオリジナル。体中から気光弾を発射する。 ウルトラスーパードーナッツ ゲームオリジナル。ゴテンクスの連続スーパードーナッツのようなリング状の光線で拘束するのではなく、敵にぶつけてダメージを与える。 ファイナルかめはめ波 ゲームオリジナル。かめはめ波とファイナルフラッシュを合体させた必殺技。リバイバルブーム以降のゲームでは、ベジット専用の技となっている。 ブラフかめはめ波 かめはめ波を撃つと見せかけて、クラッカーを破裂させる。『GT』では5人に分身して使用した。 ビッグバンかめはめ波 『GT』で使用。かめはめ波とビッグバンアタックを合体させた必殺技。超一星龍を倒す直前まで追い詰めた。 100倍ビッグバンかめはめ波 ビッグバンかめはめ波の威力を文字通り100倍にした必殺技。 ウルトラビッグバンかめはめ波 『ドラゴンボールヒーローズ』オリジナル技。超サイヤ人4のゴジータが使う。 スターダストフォール 『超』にて使用。弾幕とも呼べるレベルの凄まじい量の青い気弾を、相手に勢いよく降り注がせる。 ゴッドパニッシャー 『超』にて使用。前方に二発の気弾を放った後、さらに夥しい量の気弾を連射する。 メテオエクスプロージョン 『超』にて使用。凄まじい気を込めた拳を幾度も叩き込んで気を相手に蓄積させ、最後に蓄積させた気を炸裂させる、という強烈な技。 (以上、Wikipediaより引用・改変) ゲームにおけるゴジータ 初登場となった『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』以降、様々なゲーム作品に登場している。 『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』のゲームのOPムービーでは、ブロリーと闘うシーンが存在する。 このゲームの発売から14年近く経た後に映画にて本当にブロリーと戦う事になるとは誰が予想できただろうか(前述)。 PSPソフトの『ドラゴンボールZ 真・武道会』シリーズでは、シナリオモードにおいてポタラの合体戦士であるベジットと夢の共演を果たした。 同作では、一作目のアーケードモードにおいて神龍に元の二人に分離してもらおうとするベジットの考えを理解している上で邪魔をするなど、 元が同じ存在でありながら(あるいは同じ存在であるからか)両者の仲はあまり良くない。 喧嘩するほど仲の良いともいうが…この際は別として ちなみにゴジータの場合は神龍に「腹いっぱいの美味いメシ」という、本人曰く無難かつ完璧な願いを叶えてもらおうとする。 また、『RAGING BLAST』のifストーリーでも、ゴジータとベジットが対決している。 ゲーム『ドラゴンボールゼノバース2』で『超』のブロリーと共にDLCで登場し、 『ドラゴンボールファイターズ』にも同じくDLCキャラクターとして参戦しており、 再びゴジータとベジットの対決が実現する事となった。 また、ゴジータブルーで『超』のブロリーと戦うと特定の条件下でドラマティックフィニッシュが発動。 劇場版同様のシーンが完全再現される。 またジャネンバ相手にもドラマティックフィニッシュが存在するが、 通常のゴジータが未登場のため、わざわざブルーから超サイヤ人へと変身し直して行われる。 MUGENにおけるゴジータ 普通のゴジータ自体も作られている……が、神キャラのゴジータの方がニコニコMUGENでは有名かもしれない。 + supermystery氏製作 MVCゴジータ supermystery氏製作 MVCゴジータ 『MVC』風のゴジータ。 イントロの一つでは、ミスター・サタンがミサイルみたいなものを投げると何故か自分に当たり、その後にゴジータが登場するカオスな演出がある。 LIFEが3000と高く、高性能ワープや何故かブロッキングなどを持ち合わせているために非常に性能が高い。 ワープは終了直後にも少し無敵判定時間があり硬直もあまり無く、出てきた直後に超反応で攻撃しようとしても返り討ちに遭ってしまう。 火力はあまり高くないがゲージが溜まりやすいので、超必殺技をコンボに組み込めばそれなりのダメージは期待できる。 というより、超必を組み込むのがこのキャラの基本コンボだと言ってもいいだろう。 ただ近強Pの怯み時間が長いのか、ダッシュして近強Pし続けるだけで永久になったりする。……MVC風だから仕方ないね。 まぁ補正がかかるし、ミスして遠強Pに化ける可能性があるため、それだけで10割いくのは厳しいので、途中で超必に変えてダメージを稼いだ方がいい。 超必殺技は、1ゲージ技の「かめはめ波」や「回転しながらアーマーで突進する技」、 「ラッシュ後3人に分身してかめはめ波」といった中々面白い技を持っている。 …のだが、この内アーマー突進は処理にミスがあり、アーマーが食らったダメージを受けた後リセットする処理が入っていないせいで、 突進中に受けたダメージを受けた瞬間から毎F自分に叩き込み続けるという文字通りの死に技になっている。 2ゲージ技のエネルギー弾のようなものを溜めて撃つ技の演出は、映画でのジャネンバを倒した技の再現である。 勘違いされるが、本来は爆発する技ではなく、浄化する技であるので注意。 追い詰めたと思っても、3ゲージの「ビックバンかめはめ波」で7.5割持っていかれて逆転されたりするので侮ってはいけない。 AIもデフォルトで搭載されており、ベリーイージー・イージー・ミディアム・ハードの4段階で設定可能。 イージーはワープを全くと言っていいほど使用しないが、何か刺さったらほとんどゲージ技に持っていかれるので油断は禁物。 ミディアムはアドガやワープを駆使したかなりの立ち回りを誇る。 ハードはワープを連発して敵の攻撃を回避したり、ブロッキングで相手の攻撃をよく防ぐ。 たまに凶の連中らを食えたりするので、実力的には凶キャラにあたる。 ただし火力が高くない事もあってか、地力で負ける事もしばしば。 なお、ハードの方が若干攻め気が強いのか、超反応で回避や長い無敵技をぶっ放す相手には相性が悪い。 ハードの方が強いのは確かだが、場合によってはミディアムの方が良い結果を出す事もある。 並~強の大会に出すのなら、イージーあたりがちょうどいいかもしれない。 + supermystery氏製作 ハイパーゴジータ supermystery氏製作 ハイパーゴジータ 大会で見る事の多いゴジータ。ゴジータ系統では珍しく、最初にフュージョンのモーションが存在する。 かめはめ波の一発が非常に高く、大抵はその技だけでKOしてしまう。というよりも地球が危ない。 最初は狂中位辺りの大会によく出ていたが2009年8/27の更新により大幅強化され、狂上位に食い込むようになった。 また、このゴジータを改変したキャラも多い。 + supermystery氏製作 レジェンドゴジータ supermystery氏製作 レジェンドゴジータ 「ヴァーン! ヴァーン! ガメヴァメヴァアアアアア!!」 視聴者からの通称は「問題児」。由来はその戦いっぷりを見れば分かる。 凶悪キャラグランプリの神オロチとの激闘が有名なゴジータだが、 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメントでは天草と220ラウンドに渡る激闘を見せ、さらに視聴者を震撼させた。 Ver2.5と2.9が存在しており、2.5は即死当て身であっさりと死ぬ。 2.9も即死当て身で殺せるが、死亡した瞬間、大抵MUGEN本体が落ちてしまう。 凶悪キャラではあるが、死亡するとちゃんと悟空とベジータに分離する。芸が細かい。 ちなみに、2.9はAIスイッチが入った途端、本体はパワー溜めしかしなくなる。 よって、即死当て身するにはオメガトムハンクスキラーを併用しなければならないだろう。 ゴッデス・ジャスティスと共に第二回mugenハイスコア選手権に出場した動画では、極悪なまでのスコアを拝む事ができる。 この選手権では神キャラもハイスコアを出せるとは限らないため、ある意味(この選手権では)最強のタッグである (現にデススターとイフリートのペアのスコアを上回っている)。 ただそのスコアの一部はバグによる超加点である模様。もっとも、バグがなくても結局極悪なのは変わらない。 + かませ氏製作 再現ゴジータ かませ氏製作 再現ゴジータ 上記の問題児を原作再現風に改変したもの。 ここで言う「原作」とはドラゴンボールではなく、凶悪キャラグランプリを初めとした問題児が暴れ回った数々の動画を指すようである。 12Pを選択すると、背景を黒くしBGMを強制的にアンインストールに変更するという、上記 「天地創造(仮)」の再現 もやってのける。 なお、タイムアップ時にはライフがMAX一歩手前まで回復する(MAX時にはわずかに減少する)ため、 神キャラにありがちな「お互い回復して延々引き分け」といった事は再現ゴジータでは起きない。 そのため、ついたあだ名が「謙虚な問題児」。さすが謙虚な問題児は格が違った。 ただし防御性能は十分高い(準論外級)ので、時間を止める相手だといつまでたっても終わらない。 …と思われていたが、数年前に開幕前アーマー貫通砲で即死可能な事が発覚して以降、 殺傷力重視の神キャラは、ほとんどがこのキャラを開幕前に倒すようになってしまっている。時代の流れとは怖いものである。 + T.O.P.S氏製作 Scism Ssj4 Clone Mode T.O.P.S氏製作 Scism Ssj4 Clone Mode ゴジータの中で珍しく、スーパーサイヤ人4のゴジータである。数の暴力。 SMHは倒せないものの、ご乱心やゼットン等を倒せるため、 狂上位or準神と思われる。 Displaynameだとキャラが想像しにくいためか、日本語圏では主にゴジータクローンズと呼ばれている。 ちなみに、大ポトレが反対向きで単体の「SCISM-GogetaSSJ4」も存在する。 こちらはClone modeを上回る実力を持ち、SMHをも倒すほどである。 + アルティメットゴジータ アルティメットゴジータ ハイパーゴジータの改変キャラ。スーパーサイヤ人4にもなる。 上記のScism Ssj4 Clone Modeよりも強く、準神クラスに値する。 神ズィルバー12Pや竜子1stに勝てるものの、オニワルドやレジェンドゴジータにはやや劣る位置にいるためか、あまり大会では見なかったりする。 + STGゴジータ STGゴジータ 現在は入手不可。 無限ロダにて公開されていた、シューティングゲーム風の改変キャラ。 低カラーではオワタ式だが、高カラーになると上位クラスの神キャラになる。 + オカチャンマン氏製作 スーパーゴジータ オカチャンマン氏製作 スーパーゴジータ 超ベジットや超サイヤ人4孫悟空のプレイヤー操作動画を上げている、オカチャンマン氏が製作したもの。 SHELD氏のDBキャラを参考にしているとの事で、基本構造は同じ形になっており、爽快感のあるキャラに仕上がっている。 ドット絵はSniper85氏が作成したものを使っていて、こちらは日本語を喋るゴジータになっている。 ver2.0からはデフォルトでAIが導入され、ver3.0でアルティメットインパクトが搭載され全ての技が完成した。 旧版では通常状態だと瞬間移動を自重していたが、最新版では通常状態でもゲージに余裕があれば瞬間移動で追撃し、 10割コンボを容赦なく叩き込んでくるようになった。 ベジットのAIも製作したクマ屋氏による外部AIが存在する。 6段階のAIレベルがあり、カンフーマンでも戦えるレベルから即死級の技を多用するレベルまで幅広く対応している。 レベルを5以上すると瞬間移動を多用して相手の攻撃を避けまくり、エネルギーバーストによる食らい抜けも使うため、中々の耐久力を持つ。 現在最新版には未対応で、ver1.60に対応したAIまでが公開されている この他に、超サイヤ人4孫悟空や超ベジットのAIを作成したでづこ@にょ氏によるAIも作られていた。 悟空やベジット同様強化カラー及びスイッチの増設がされており、各種必殺技も強化されていて、狂最上位でも戦う事が可能であった。 最新版にも対応していたが、現在は公開停止により入手不可能となり、動画で使用する事も禁止となっている。 限界!!!超サイヤ人3孫悟空のパッチを制作したNKYMD氏による、最新版に対応したAIも公開されている。 AILvは4段階あり、最大の4だと積極的に永久を狙ってくる。 また設定項目が多く追加されており、喰らい抜けの使用回数や回避及び当身の使用頻度の他、ステ抜けの使用や攻撃中無敵など幅広く設定可能。 カラー差も追加されており、でづこ@にょ氏パッチ同様、カラーと設定次第で狂下位~狂最上位まで対応可能である。 + SHELD氏製作 超サイヤ人4ゴジータ SHELD氏製作 超サイヤ人4ゴジータ SHELD氏のDBキャラ第4弾。超サイヤ人4のゴジータで日本語で喋る。 氏の製作した超サイヤ人4孫悟空や超ベジットをも凌ぐ実力を持っており、 超サイヤ人ゴッド状態ともなると、勇次郎12Pやバルバトス12Pをも撃破するレベルになる。 2014年5月7日の更新により、能力を抑えたゴッド状態が追加された。 AIは未搭載だが、オカチャンマン氏によってAIパッチが製作されている。 このパッチを適用すると2Pカラーが追加され、MUGEN1.0でも動作する事が可能(ただし超即死はWin版のみ)となり、 各種状態変化と超サイヤ人ゴッドの種類をスイッチで制限する事ができる。 通常の状態でK 12P(通称金グロ)に圧勝できるため、狂中位以上の実力はあると思われる 上記動画の本気状態スタートは本体には搭載されておらず、オカチャンマン氏によって用意された演出と改変である。 その後の更新でゴッド状態スタートの演出も追加された 他にも100倍ビッグバンかめはめ波にOTHKが搭載され、超ゴッド時には超即死が追加、超本気・通常ゴッド時の常時無敵を削除して常時当身展開、 超ゴッド時には常時展開されている当身が超即死になり、gametime式ステ抜けが追加…などの改変が施されている。 強さは通常状態で狂中位、本気状態で狂上位、超本気・通常ゴッドで狂最上位、超ゴッドでは準神レベルとなる。 なお、現在は改変キャラとして公開しており、パッチ自体は公開停止しているので注意。 + Mythos氏 Shiruzato製作 ゴジータ超サイヤ人ブルー Mythos氏 Shiruzato製作 ゴジータ超サイヤ人ブルー MUGEN1.0以降専用。 『超究極武闘伝』風ドットで製作された、超サイヤ人ブルー形態のゴジータ。 恐らく改変ドットと思われるが完成度は非常に高く、公式のドットと比べても違和感を感じさせない程。 設定上の強さを反映してかかなりのアッパー性能となっており、ボイスは少ないもののきちんと日本語で喋ってくれる。 AIはデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DL絵リンク有り) ゴジータのみのトーナメントも開催されている。 出場大会 + 一覧 + ゴジータ シングル 取り敢えず気が向いたので開いてみたトーナメント(凶&神) 海外狂キャラトーナメント【凶悪】 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 準オニワルド級総当りトーナメント 神未満シングルランセレトーナメント 成分無調整リクエストトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 大!凶者ランセレバトル ランセレクレイジーバトル 凶上位付近シングルバトル 日本VS世界 国際対抗小規模ランセレサバイバル 全部ゴジータトーナメント タッグ 遊撃祭 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 凶者繚乱タッグバトル JUS風キャラタッグトーナメント 2010年夏’狂上位~最上位固定タッグトーナメント (SCISM-GogetaSSJ4) チーム 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント その他 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes ポイント大強奪サバイバル! ボスハルク&DIO前後ランセレバトル MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 JUS風キャラトーナメント 第二回mugenハイスコア選手権(自主参加組) 削除済み 無差別フォルダトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 よく分かる準神大会 真冬のランセレサバイバルトーナメント 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント 更新停止中 高性能作品別成長トーナメント 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 他人任せ大会 幻想飛翔柱タッグバトル 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 新規凶悪キャラランセレバトル 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル + 【レジェンドゴジータ】 【レジェンドゴジータ】 凶悪キャラグランプリ 凶悪&論外グランプリ 憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント 神々のオベリスク倒しグランプリ オニワルドクラストーナメント【凶悪+神】 タタリフェスティバルッ!! 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 準オニワルド級総当りトーナメント 神の門番選出大会 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメント 死ねトーナメント 削除済み よく分かる準神大会 更新停止中 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 非表示 大魔法禁止バトルロワイヤル + 【再現ゴジータ】 【再現ゴジータ】 シングル デススター2nd級トーナメント デススター2nd未満トーナメント 神前後キャラトーナメント ルナティック11P基準大会 オニワルド前後ミニランセル大会 神キャラ 混同大会外伝 絶望☆シングルトーナメント!! 通常の4倍楽しめる大会 タッグ ルナティック11P基準大会 チーム 制作者別チームトーナメント【神以上】 その他 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 狂以上神以下 希望軍団vs絶望軍団 無理ゲー?挑戦大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 狂最上位・男女対抗チームバトル【凶悪】 アークサハエル12p以上スローロリス君12p未満GBGB攻城戦記大会 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 希望vs絶望 旧章12回リスペクト 隔離への挑戦大会 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 削除済み MCSもかわいいけどイブリースもかわいい杯 更新停止中 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 オニワルド12P前後変則チーム大会 神鳴る門リーグ + 【ハイパーゴジータ】 【ハイパーゴジータ】 神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 神々への挑戦トーナメントIII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 狂キャラ同窓会 削除済み 地上最強トーナメント 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 + 【ゴジータクローンズ】 【ゴジータクローンズ】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 単騎無双VS数の暴力大会 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final + 【スーパーゴジータ】 【スーパーゴジータ】 シングル 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 幕末前後!ランセレトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 タッグ 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント カオス成分山盛りタッグBATTLE チーム 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 その他 エルクゥ未満ランセレバトル ポイント大強奪サバイバル! 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ ムゲンモンスター たぶん永久vs即死トーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 削除済み 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 更新停止中 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 + 【超サイヤ人4ゴジータ】 【超サイヤ人4ゴジータ】 MUGEN de BINGO 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 狂最上位・男女対抗チームバトル【凶悪】 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 神速VS鬼弾幕 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 凍結 神鳴る門リーグ *1 もっとも、この「ポタラの効果はフュージョンより上」という発言については、 「ポタラによる合体はフュージョンと違って時間制限がない事を意味している」との解釈も存在する。 (原作では「どのくらいの時間合体していられるのか」という悟空の問いに、老界王神は「ポタラにそんな弱点はない」と返している)。 が、『ドラゴンボール超』にて、界王神ではない人間同士のポタラによる融合の場合は、1時間の時間制限ができてしまう事実が発覚。 一方、ゲーム『RAGING BLAST』のifストーリーでベジットがゴジータに勝利した場合には、 ベジットが「ポタラの効果はフュージョンより上なので自分達が勝った」という旨の発言をしている。 このように、彼らの戦闘力については作者の発言や書籍の内容なども含めて好きなように解釈できるため、非常にややこしい事になっている。 超サイヤ人4ゴジータ、超サイヤ人ブルーゴジータ、超サイヤ人4ベジット、超サイヤ人ブルーベジット、 2人の同一人物同士が融合したこれらの合体戦士の内、誰が一番強いのか…これから更なる議論があるかもしれない。 *2 ちなみに、原作でゴテンクスが超サイヤ人3になった時は、5分ほど経過すると通常の形態に戻り、 フュージョンは解けないものの超サイヤ人になる事ができなくなる他、1時間の間フュージョンが不可能になる。 ゴテンクスのみか、ゴジータにも適応するかは不明。 なお、作中では超サイヤ人3の方が超サイヤ人4よりエネルギー消費が激しく、変身していられる時間が短い。 この部分は超サイヤ人3が時間の有る生者やこの世で使う消費エネルギーや時間制約が短くなるという事が反映されており、 死者同士のあの世や界王神界での変身となると事情は変わって来る。 しかし残念な事にその条件が整った場面での相手であるジャネンバは超1で余裕で倒せてしまったため超3の出番はなかった。
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No. Title Player Enemy Rule Bonus Map 00 あの世一はどっちだ!? 孫悟空 パイクーハン(66) N 6000,パイクーハン ナッパ(36),ターレス(42)@界王神界(5400,防御+3)G 01 無邪気な怪物、ジャネンバ登場 孫悟空、(グレートサイヤマン2号@サタンシティ) ジャネンバ(77) N 6000,サイケ鬼 G 02 出動!グレートサイヤマン その1 グレートサイヤマン,ビーデル,(界王神@神様の神殿),(ミスター・サタン@サタンシティ) キュイ(56),サウザー(62) N 11400 サウザー(48),メカフリーザ(54),メタルクウラ(60)@氷河地帯(12600,アルティメットブラスト+7) 03 出動!グレートサイヤマン その2 グレートサイヤマン,ビーデル ボージャック(62),ザンギャ(50) N 10800 04 出動!グレートサイヤマン その3 グレートサイヤマン,ビーデル フリーザ[最終形態](80),セル[パーフェクト](86) N 14800,人間の邪気 05 2度目の超サイヤ人3 孫悟空[スーパーサイヤ人3],(グレートサイヤマン@サタンシティ) ジャネンバ(102) N 6000 G 06 悪気の怪物スーパージャネンバ 孫悟空[スーパーサイヤ人3] ジャネンバ[最終形態](122) N 6000 07 復活のベジータ 孫悟空,ベジータ(後期)[スーパーサイヤ人] ジャネンバ[最終形態](122) N 6000 08 パイクーハンの正念場 パイクーハン,(魔人ブウ(善)@サタンシティ) ジャネンバ[最終形態](122) N 6000,スーパーゴジータ ターレス(42),スーパーガーリックJr(48),スーパースラッグ(54),人造人間13号[合体](60),ボージャック[フルパワー](66)@氷河地帯(21000,アルティメットブラスト+8) 09 最強のフュージョン!! スーパーゴジータ ジャネンバ[最終形態](151) N 6000,超変身 10 冥土の土産おもいっきりバトル 孫悟空 ベジータ(後期)(122) N 6300,龍拳爆発!悟空がやれねば誰がやる編 Pattern Enemy A 桃白白(30)@南の都(1800,鶴仙人の弟,記念キャンペーン) B 栽培マン(30,36,42)@荒野(7200,栽培マンの培養セット) C キュイ(32,32,38)@ブルマの宇宙船(7800) D 栽培マン(30,36,42,48)@西の平原(10800) E メタルクウラ(61,67,73)@北の平原(17700) F セルジュニア(36,36,42,42,48)@岩場(17400) G ブロリー[伝説のスーパーサイヤ人](39)@氷河地帯(2700) ドロップ 02出動!グレートサイヤマン その1 海賊の財宝@氷河地帯 08パイクーハンの正念場 18号の生写真@氷河地帯
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登録日:2015/05/23 Sat 07 24 42 更新日:2024/04/11 Thu 22 13 45NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 あの世最強 おかしな強さ(GT) コメント欄ログ化項目 ゴジータ ゴテンクスの親父 ドラゴンボール ドラゴンボールGT ドラゴンボールZ ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ドラゴンボール超ブロリー フュージョン ベクウ ベジータ 二人一役 別格 劇場版 劇場版キャラクター 堀川りょう 天下無敵のおとうさん 孫悟空 復活のフュージョン!!悟空とベジータ 悟空 映画ドラゴンボールリンク 最強のフュージョン 最強候補 浄化 融合戦士 超サイヤ人 超サイヤ人4 超サイヤ人ゴッドSS 超然 野沢雅子 俺は悟空でもベジータでもない……。 俺は貴様を倒す者だ! ゴジータとは『ドラゴンボール』に登場するキャラクターである。 劇場版アニメ『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』にて初登場した。 ●目次 概要外見 アニメ作品のゴジータ『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』 『ドラゴンボールGT』 『ドラゴンボール超 ブロリー』 『スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ』 ゲーム作品のゴジータ ベクウ 変身形態アニメ本編 ゲームオリジナル ゴジータの技 VSベジット VSブロリー 概要 ゴクウとベジータを折衷させた名前からも分かるように、 「劇中最強のライバル同士である孫悟空とベジータがゴテンクスのようにフュージョンしたらどうなるのか?」 というファンなら誰しも考える『夢のフュージョン戦士』をコンセプトに誕生したキャラクターで、原作漫画には登場しない。 原作で未登場なのはベジータがゴネた為(*1)だが、 さらにメタ的な理由として作者の鳥山明が原作に先駆けて映画でゴジータが登場してしまっていたので同じことを繰り返したくないと 合体の原理をポタラに切り替えたというものがある。 この逸話からもわかるように、映画がなくともゴジータは原作で登場していたかもしれないが、 ベジットはゴジータが先にいなければ存在しなかったキャラクターと言える。 映画では閻魔大王の救出に向かった悟空と、あの世の混乱で復活したベジータが元凶であるジャネンバを倒すためにフュージョンをした姿。 後に原作の後日談をオリジナルで描くTVアニメ『ドラゴンボールGT』の最終章・邪悪龍編でも登場。 この時は悟空とベジータがアニメオリジナルの最強形態・超サイヤ人4となった状態でのフュージョンだったので、 それに伴いゴジータも超サイヤ人4状態での登場となった。 ドラゴンボール超 ブロリーではようやく本編に参戦。 玩具でしか見ることが出来なかったノーマルの姿と超サイヤ人ゴッド超サイヤ人の変身を披露した。 CVは同じフュージョン戦士のゴテンクスや、ポタラによる悟空とベジータの合体戦士ベジットと同じく、 悟空役の野沢雅子氏とベジータ役の堀川りょう(当時は堀川亮名義)氏が同じ台詞を同時に喋る『二人一役』体制。 外見 ゴテンクス同様、融合時の服装は一律してフュージョンを編み出したメタモル星人の民族衣装(素肌にベスト・腰帯・シャルワール風のパンツ)となる。 映画『ブロリー』のゴジータは基本的にメタモル星人の衣装はゴテンクスと同様だが、 『復活のフュージョン!!』にて初登場したゴジータは首元と肩のモコモコが橙色の特別仕様となっている。 『復活のフュージョン』のゴジータのみ頭上に天使の輪が浮かんでいるが、 これは劇場版の舞台があの世であり、悟空・ベジータ両名が既に死んでいる状態だったから。ゲーム作品等では輪っかが無い事も多い。 髪型はベジータの特徴的なM字オールバックをやや浅めにしたもの基調に、超サイヤ人2や3の時の悟空の様に中央に前髪が一房垂れている。 アニメ作品のゴジータ それぞれの作品で手掛ける脚本家が違うためか、同一人物でありながら各作品でその性格は大きく異なっている。 しかし、一度フュージョンが成功すれば、あっさり形勢逆転する程の圧倒的な強さを誇っているのはどの作品でも共通。 『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』 映画における実際の戦闘シーンはなんと1分にも満たない。 行ったこともパンチ→キック→気弾というドラゴンボールにおけるバトルの基本要素をワンセットで放ったのみ。 それらも至近距離の間合いで完了したことであり、周囲に極大な破壊を齎したりはしていない。 しかしこの異質なアッサリ感が却って想像の余地を残し、ゴジータの圧倒的な強者のイメージを形作っているという見方もできるだろう。 『正義のサイヤ人が心をひとつにすることで生まれる超戦士』 『無駄を無くす方向性での別格のパワーアップ』 という演出は後の超サイヤ人ゴッド(及び超サイヤ人ゴッドSS)に通じるものがあるかも。 台詞らしい台詞がほとんど無く、その人となりを判断できる材料に乏しい。 悟空でもベジータでもないという宣言からは、邪悪な存在を浄化し消し去る神聖にして超然とした雰囲気を感じさせる(登場時のBGMも厳かで静謐な曲調である)。 戦う時は常に厳しい表情だが、ジャネンバを倒した後、 取り込まれた若い鬼が無事だった姿を見て緊張を解いて微笑を浮かべるなど、寡黙で沈着冷静だがただ強いだけでなく優しい戦士であることもうかがえる。 また、フュージョンする時間を稼ぐためにジャネンバに挑み戦闘不能になったパイクーハン(彼も既に故人)に、 「仇はとってやる!」と言う辺り優しいがちょっぴり天然かもしれない。 ゲームに参戦させた時はキャラ付けに苦労するタイプであることは確かで、 『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』の隠しキャラクターとしてゲーム初登場した際は高飛車な性格として設定されており、後のゴジータ4の性格に近くなっている。 同じ合体戦士のベジットとは何故かソリが合わないことが多く、 『ドラゴンボールZ 真・武道会』におけるベジットのアーケードモードでは、 神龍に『元のふたりに分離させてもらう』という願いを叶えてもらおうと奮闘するベジットを阻む敵として立ち塞がる。 その際、ベジットの願いを知っていながらわざわざ邪魔することから ベジットからは「オレと同じだけど性格わりーなコイツ!!」と言われている。そこは「オレと違って」じゃないのかフツー…いや、正しいのか? ちなみにゴジータのアーケードモードの場合は神龍に「腹いっぱいの美味いメシ」という、 本人曰く無難かつ完璧な願いを叶えてもらおうとしている。 やはりサイヤ人だけあって大食漢であったか…… ちなみに本作のゴジータはフュージョンどころかポタラを含めたZ戦士の合体戦士の内、 映像作品で唯一、ボスキャラを完全撃破に成功している存在でもある(基本的に合体戦士がボスポジを圧倒することはあっても勝利する例が少ないため)。 『ドラゴンボールGT』 超サイヤ人4ゴジータは従来のドラゴンボールらしくインフレの極致を以てその強さが描写され、 パンチが速すぎて間合いに入り込んだ相手がひとりでに吹き飛んだだけに見える エネルギー弾の速射をノーガードで全弾喰らってもマッサージ扱い など、最強の邪悪龍である超一星龍を完全に子ども扱いしていた。 地球を滅ぼして余りあるマイナスエネルギーのパワーボールを自身の体内のプラスエネルギーで中和してから蹴飛ばし、 ついでに地球を覆っていたマイナスエネルギーを一掃するなど、映画で見せた邪悪なエネルギーを浄化する能力も引き続き使える模様。 公式ホームページでは「その強さは超サイヤ人4単体の数十倍にもなる」とされている。 また、書籍『GTパーフェクトガイド』では「おそらく全銀河、全次元を通じても最強のパワーを持っているはず」と解説されている。 ただしゴジータの登場する作品の世界観は、映画・GT共に原作世界からは異なる為、 『神と神』以降のドラゴンボールユニバースでどの程度の強さなのかは不明(*2)。 合体によってゴテンクス(あるいはベクウ)同様に自信過剰な気質に変化しており、 言動は尊大を通り越してもはや傲慢。 徹底的に相手をコケにし、屈辱感と無力感を植えつけていく戦い方は最強最後の敵であるはずの超一星龍が可哀想になってくるレベルである。 この時の超強い猿が龍を手玉に取って笑いこけている姿はある意味原典『西遊記』の孫悟空にそっくりともいえる。 ただ、この慢心が災いし、さっさとトドメを刺さずに遊んでいたために、 タイムリミットが来てフュージョンが解けてしまったばかりか、再度フュージョンする条件すら満たせなくなってしまった。 登場時に項目冒頭の決めゼリフまで放っておきながら結局倒しきれず、舐めプのせいで退場してそれっきりという扱い(*3)から、 (尺の都合もあるが)映画での油断も慢心もせず、最低限の動きで相手を瞬時に無力化するゴジータを見ていたファンからはゴジータ4の性格描写はカリスマブレイクとして賛否両論である。 GT以降リリースされたゲーム作品においては、不遜な自信家ではあるものの原作アニメほどおちゃらけた態度は描かれていない。 一応、作中においては 「超一星龍を挑発して、純粋かつ膨大なマイナスエネルギーを技として放たせて、そのマイナスエネルギーの塊を逆に利用することで、 エネルギーを反転させたプラスエネルギーの塊を作り出し、マイナスエネルギーに覆われて外界からも遮断された地球を浄化する」 という作戦の為であり、その直後に遊びを止めてトドメにかかったので「ベジットと同様にこの地球の浄化を行う為に挑発してたんじゃないか」とも取れる描写もされている。 『ドラゴンボール超 ブロリー』 『ドラゴンボール超』の世界観である映画『ブロリー』に登場したゴジータは、 最終的に悟空が「多分ビルス様より強い」と推察したブロリーを圧倒していたため、 そのクラスの圧倒的強者という扱いである様子(力の大会を経て、悟空とベジータがより強くなっている影響も大きい)。 ピッコロから名前を聞かれて「名前があった方がかっこいいかも」とお茶目で少し子供っぽい行動を取るなど、 旧作と比較して悟空の要素が強く出ていることが読み取れるが、戦闘面ではベジータの様に、全く容赦がなく、特に悪の心を浄化する力を持つソウルパニッシャーに耐えてしまったブロリーに対しては、戦意喪失するまで手加減抜きで戦い抜き、暴走する彼を圧倒的な力で鎮めた。 この作品では過去作では披露されていなかった黒髪の通常状態より登場し、ブロリーとの戦闘が進むにつれ「復活のフュージョン」と同じく超サイヤ人に変身し、さらには超サイヤ人ゴッド超サイヤ人への変身を披露した。 ちなみに本作ではブロリーには名乗っていないが、上述のピッコロと何者か問うてきたフリーザに対して名乗っている。 また、それに伴い『復活のフュージョン』や『GT』で見せた、上記の「俺は悟空でもベジータでもない~」の下りは披露されていない。 『スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ』 『宇宙争乱編』の第17話ラストから登場。『ブロリー』と同様に超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身した。 究極形態に進化したハーツを相手に戦い、ヒットやジレンと共に連携したかめはめ波なども披露。 最後には肉弾戦の末に宇宙の種を破壊してハーツの撃破に成功した。 ハーツに一緒に人間の自由の為に戦うことを勧誘された際には、「俺はもう自由だ」と返答している。 決戦後には、ゴジータを初めて見たジレンに何故力の大会で使用しなかったのかを問われた際には返答に戸惑った瞬間に合体が解除され、ベジータが「こんな奴と…合体なんぞしたくないからだ!」と回答している。 『新時空大戦編』の16話に登場。超サイヤ人ゴッド超サイヤ人及び更なる強化形態の超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化に変身した。 超サイヤ人ロゼフルパワーとなったゴクウブラック相手に、SSGSSの状態で戦い、この時点で戦闘力では勝るも、 ほぼ不死身の回復力に対抗するため、SSGSS・進化へと変身。ブラックの回復力すら上回り、一方的に撃破した。 続く17話でフューに対抗するため、進化及びゴジータ:ゼノが超フルパワーサイヤ人4・限界突破へと変身し、ダブルゴジータが実現。 だったのだが、まさかの一撃で合体解除。そのまま両ベジータを異空間に飛ばされ合体封じまでされてしまった。 『時の界王神編』の第6話では、ドミグラによって召喚された超一星龍:ゼノに追い詰められた悟空の前に、超フルパワーサイヤ人4・限界突破の姿でゴジータ:ゼノが登場。 ドミグラによって強化された超一星龍:ゼノに対し、本当に指一本だけで圧倒。相変わらずエネルギー弾の連射をマッサージ扱いする余裕っぷりも健在。 今回は遊ぶ描写はほとんど見られず、超一星龍:ゼノが放ったマイナスマイナスエネルギーパワーボールをビッグバンかめはめ波で跳ね返し、そのまま超一星龍:ゼノを時空の彼方まで吹き飛ばした。 因みに、この時両者は過去にも(上記の『GT』の場面で)戦った件について触れている。 その後、暗黒の力で強化された超フルパワーサイヤ人4・限界突破のブロリーと交戦。ブロリーの戦闘スタイル的にワンパターンになりがち(実際に「ワンパターン野郎」と言っている)なので、ベジット時代の経験を活かし、ノーダメージとは行かなかったが互角以上に戦いを繰り広げる。 その後、ブロリーはタフネスに任せて時間切れまで耐え切った様で、悟空・ベジータ ゼノの超フルパワーサイヤ人4・限界突破と引き続き交戦していた。 ゲーム作品のゴジータ ゴジータ:ゼノ ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』における、原作及び超やGTとも異なる時空の人物である悟空:ゼノとベジータ:ゼノの融合体。 ズボンが黒く、バンドは青くなっている他、上半身には黒いインナーを着用している。 超サイヤ人と超サイヤ人3、超サイヤ人4に変身可能。 EXゴジータ ゲーム『ドラゴンボールフュージョンズ』に登場した、従来のフュージョンではなくブルマが作成したメタモリングを用いたEXフュージョンによって誕生したゴジータ。 ゲーム作中では『EXゴジータ』と名付けられて区別されている。 こちらはゴジータと言いながら外見が大きく異なっており、前髪が垂れたその顔は本来のゴジータよりもベジットの方がまだ近い。 服装もベジータの戦闘ジャケットに悟空の胴着を組み合わせたようなものになっており、左腕にはメタモリングを装着している。 性格はゲームでの説明によると「純粋に強くなりたい気持ちは誰よりも強い」とのこと。 暗黒ゴジータ ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』の暗黒王メチカブラ編『魔神降臨編』にて登場したゴジータの亜種(?)。 魔神トワが生み出した実験体のフィンが超サイヤ人4ゴジータ(GT)を吸収したことで変身した。 吸収体なので「フィン:ゴジータ吸収」と呼ぶのが正しいのだろうが、「暗黒ゴジータ」名義なのでこれもゴジータに分類される存在との扱いなのだろう。 一度吸収した力はコピーできるというフィンの特性により、吸収を解除されても再変身可能。 ただしオリジナルとコピーの差故か、本物のゴジータ4より強さは劣る模様。 元々のフィンの姿に超サイヤ人4ゴジータの髪型と体型が混ざったという容姿であり、相当不気味な感じになっている。 性格面でもゴジータを吸収した影響か、元々知能が低く会話が出来なかったのにフィンと違って荒々しく好戦的な言動をするようになった。 ゴジータ側がフィンの意識を乗っ取り返した際には、混ざった容姿から元の超サイヤ人4ゴジータの姿に戻りかけている。 ベクウ 悟空とベジータのフュージョン失敗形態。ゴテンクスが失敗したのと同様にまるまるとした肥満体が特徴。 デブな上に短足で調子が狂うのかバランスが崩れやすく、よくコケる。 性格はやたらと自信過剰で態度がデカく、悟空の呑気さとベジータのプライドの高さが悪い意味で一緒くたになっており、 ある意味後のゴジータ4から綺麗に実力を差っ引いたようなキャラクターになっている。 フュージョン失敗のお約束として、戦闘力に関してはめちゃくちゃ弱い。 しかもフュージョンは一度融合したら最後自発的な解除は不可能(一部例外を除く)なので、 「復活のフュージョン」ではこの状態でジャネンバの猛攻を30分やり過ごさねばならない事態に。 (*4) 完全に無理ゲーと思われたが、ベクウが死人で場所が地獄だからなのか、あるいはギャグ補正が付いたのか、 魔人ブウ並みの異様なタフネスを発揮。連続でぶん殴られても死なず、ゴムボールのように凹んだり弾んだり、 腹の具合をおかしくて屁を連発しながらチョコマカ走り回るなどして、思いのほかジャネンバを翻弄していた。 大界王様の見立てによれば「相手の技を見切ることに長けたジャネンバの勝手が違ってるからゴジータ(ここではベクウの事を指す)の動きが読めないみたい」とのこと。 その後も 攻撃を避けきれずにズボンが破れてケツ丸出しになったり なぜかカメラ目線で浮かれているところに横からラリアットをぶち込まれたり 後ろから蹴飛ばされてカメラ?に顔面から激突したり と苦戦を強いられつつも30分持ちこたえ、最終的に針山地獄の針を変形させた刺突攻撃にあわや串刺しになる寸前でタイムリミットが訪れ、 フュージョンの離脱に成功した。このシーンのギャグからシリアスへの緩急はファンの語り草。 ちなみにベクウという名前は事の顛末を見守っていた南の銀河の界王の 「あれではゴジータじゃなくベクウじゃなwww」というコメントからついたものであり、 ベクウ当人はゴジータと名乗っている(その一方で完全なゴジータはそもそも名乗っていない)。 他の界王たちからも「できそこない」「一発でやられてしまうんじゃないの?」「カッコ悪いじゃない、やりなおせばぁ?」 …と散々な反応を返されていた。 劇中で見せた太った姿の他にもゴテンクスもなっていたガリガリに痩せ細ったベクウも設定上存在している。 ジャネンバが掌の上に創り出したイミテーションの悟空とベジータをフュージョンさせるが失敗し… …といった流れで登場させる予定だったものの、そのシーンが丸ごとカットされたために本編では出せず仕舞いに。 ドラゴンボールのカードダスには痩せ型ベクウのカードもある。 『ブロリー』にも登場。 フュージョンポーズの失敗により一度目は肥満型(指がずれた)、二度目は痩せ型(『はっ!!』のときの体の角度が悟空は45°、ベジータは60°)の姿になってしまい、1時間もの間ベクウの姿でいるはめに。 尚、この裏でフリーザは延々とブロリーにボコられ続けており…(もしもシーンを省いていただけで原作通りの時間を必要とした場合は3時間以上になる)。 変身形態 アニメ本編 通常状態 劇場版では登場時からすでに超サイヤ人状態だったため、長年通常形態の容姿は不明だったが、 後年ガシャポン『ドラゴンボール改 アルティメットディフォルメマスコット』にて捏造造形されており、 デフォルト時は逆立った黒髪、顔立ちは目の輪郭が四角いベジータ寄りのようだ。 合体前が同じ人物ではあるがベジットとも微妙に人相が違う。 アニメ本編には『ブロリー』で初登場。 単体では超サイヤ人ブルーでも回避で精一杯だったブロリーの猛攻を難なくいなして見せた。 超サイヤ人 『復活のフュージョン』で初登場した形態。 悟空とベジータの資質がひとつとなっているため、当然超サイヤ人への変身が可能。 通常超サイヤ人のオーラは体を包む程度のサイズに収まるが、 ゴジータのそれは柱のように天に立ち昇っていく独特の演出となっている。 『ブロリー』にも登場。 超サイヤ人ブロリーに対して互角以上(比較的優勢)に戦うが、 フルパワーとなったブロリーに圧倒され一発もらった後、超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身する。 超サイヤ人4 『GT』で初登場した形態。 超一星龍に対抗するべく、超サイヤ人4同士のフュージョンによって爆誕した究極戦士。 超サイヤ人4になった際は赤い体毛・黒髪の合体前の悟空・ベジータに対し やや暗い赤茶色の体毛に赤い髪、瞳は青といった外見の違いがある。 超サイヤ人4共通の特徴として尻尾も生えており、服装は変化していないがリストバンドと体毛がつながってパッと見長袖に見える。 なお、この姿に至るとあまりの強さに通常30分の融合タイムリミットがさらに縮んでしまうため、超サイヤ人4の状態で活動できるのは僅か10分。 それを知らずにいい気になってしまったために、あと一歩というところでフュージョンが解けてしまっていた。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 『ブロリー』で初登場した形態。 フルパワーを発揮したブロリーに押されるゴジータが、超サイヤ人から超サイヤ人ゴッドをすっ飛ばして変身した。 決着の寸前で合体が解けてしまう事が多かった合体戦士の中では珍しく、最後までその姿を保ったままブロリーを圧倒した。 エンディングクレジットのシーンでのポーズが局所的に話題となった。誰が言ったか「ゴジータさんだぞっ!」 ゲームオリジナル 超サイヤ人2 筐体ゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』で新たに登場したオリジナル形態。 意外なことに超サイヤ人3より後の弾で収録されている。 なお、『復活のフュージョン』でのゴジータは公式での説明がない上に髪質の尖り具合がそれっぽかったため、 超サイヤ人2ではないかという見解もあったが、 この形態の登場により、劇場版では通常の超サイヤ人状態であったことが明らかになった。それであのポテンシャルかよ…! 超サイヤ人3 こちらも『ドラゴンボールヒーローズ』に登場したゲームオリジナル形態。 『GT』では3を飛ばして一気に超サイヤ人4へと覚醒してしまったのでようやくのお目見え。 ゲームのストーリーによると、ジャネンバベビーに対抗するために誕生したようである。 ゲームではそうしたデメリットは発生しないが、 実際は4よりも消耗の激しい超サイヤ人3ならばタイムリミットがさらに縮まってしまうかもしれない。 黄金大猿 超サイヤ人4の前段階として『ヒーローズ』に登場。 この形態でもメタモル星人の民族衣装は着たままである。よく破けないな… 本来は大猿化を克服した上で4になり、そこからフュージョンしてゴジータ4になったのでこれは完全に幻の形態である(*5)。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人の強化形態として『ヒーローズ』に登場。 ベジータ同様に髪が水色になり、瞳が輝く。またプロモーションアニメでは常時光り輝いており、靄のようなオーラを纏っている。 直前に悟空とベジータが修行をしたこともあって戦闘力は圧倒的であり、アニメでは気弾すら使わずにブラックを倒している。 超フルパワーサイヤ人4・限界突破 超フルパワーサイヤ人4・限界突破に覚醒したゼノの二人が合体した形態として『ヒーローズ』に登場。 超サイヤ人4と比較して常にオーラを纏うようになっているほか、炎のような気弾を放っている。 ゴジータの技 技名はゲームでつけられたものがほとんど。映画「復活のフュージョン!!」においては必滅にして無名の技である。 拳打(名称不明) ジャネンバと対峙した際、最初に放った攻撃。宙に浮いた自然体の姿勢のまま緩やかに距離を詰めつつ、無数の風が吹き抜けるようなエフェクトを放つ。 腕どころか身体を動かしている描写が一切無いので実際はパンチかどうかすらわからない。 当たった箇所に衝撃痕が広がった後、遅れて命中時の音が響く点から別次元の速さと重さが籠っていることが想像できる。 蹴撃(名称不明) 相手を透り抜けるように死角へ移動、後頭部へ左右交互に一発ずつ膝蹴りを叩き込み、 仕上げに宙で身を捻ってのサマーソルトキックを見舞う。命中時に星が飛び散るようなエフェクトが入る。 浮遊感溢れる挙動の割に効果音が滅茶苦茶重い。 ゲームでは膝蹴りの連発から踵落としに繋ぐ類似技『ソウルストライク』がある。 ソウルパニッシャー/スターダストブレイカー/ゴジータ元気玉 1つ目は『ドラゴンボールZ3』、2つ目は『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ、3つ目は『ドラゴンボールZ アルティメットバトル22』でそれぞれ付けられた技名。 ベジットのスピリッツソードと同じく近年ではソウルパニッシャーで統一されつつある。 掌中に虹色に煌めくシャボン玉のような小さな気弾を創り出し、それを相手に投げつける。 気弾は弾けて無数の光の粒子となり相手の身体に吸い込まれ、内側から跡形も無く消し去ってしまう。 ジャネンバを浄化する際に使用した、ゴジータの代表的な技。 ゲームでは普通にダメージが入るものの、 一般的なエネルギー弾とは異質なエフェクトやジャネンバは消滅しても中に囚われていたサイケ鬼は無傷だったことから見るに、 純粋な破壊力で相手を倒すのではなく、邪悪なエネルギーのみを消し去る一種の浄化技のようである。 また、超サイヤ人4の状態で使えるゲームも。 映画『ブロリー』でも暴走したブロリーを落ち着かせる為、使用している。 ジャネンバの時は異なり、掌で一度握りしめる事なくそのまま投げ付けている。 クイックウルトラボール ゲームオリジナル。全身から気弾を発射する。 なんとなくブロリーの「気が高まる…溢れるぅ…!」に似てる気がする。 ウルトラスーパードーナッツ ゲームオリジナル。ゴテンクスのギャラクティカドーナツの本歌取り…といった風情の光のリング。 用途自体は異なり、「連続スーパードーナッツ」のような拘束技ではなく、敵に直接ぶつけてダメージを与える技。 スターダストフォール 映画『ブロリー』にて超サイヤ人のゴジータが使用。 上空から大量の光弾を雨のように飛ばして攻撃する。 技名は『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』より。 レゾナントエクスプロージョン 映画『ブロリー』にて超サイヤ人ブルーのゴジータが使用。 拳を通して相手に気を直接叩き込み、体内から爆破する技。 直前まで滅多打ちにされて消耗していたとはいえ、ブロリーを戦意喪失させる程の威力を誇る。 瞬間移動 映画『ブロリー』にて使用。 悟空の得意技で人の気配を目印にし、その人物のいるところに一瞬で移動する。 悟空と同じように、使用時に眉間に中指と人差し指を突く仕草をする。 かめはめ波 映画『ブロリー』のゴジータが使用。内容としてはオーソドックスなかめはめ波。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人のゴジータの強さに戦意喪失していたブロリーに対して、容赦なくぶっ放した。 下記のように色々と派生技があるが、いつものを使用したのは『ブロリー』が初。 ブラフかめはめ波 名称はゲームより。『GT』にて使用。かめはめ波を撃つ…と見せかけて、どこからともなく取り出したクラッカーを破裂させる。 原作アニメではなんと5体に分身して使用している。この技を見る限りゴジータは一種の魔法的なパワーも使用できる模様。 アトミックかめはめ波 超サイヤ人4ゴジータ:ゼノが使用するゲームオリジナル技。 ベジータ:ゼノが使ったゲームオリジナル技「アトミックフラッシュ」の構えからかめはめ波を発射する。 ファイナルかめはめ波 ゲームオリジナル。ベジータのファイナルフラッシュと悟空のかめはめ波とを合体させた必殺技。 近年のゲームでは、もっぱらベジット用の技となっている。 ビッグバンかめはめ波 『GT』で使用している。しかし、ゲームでは超サイヤ人4でなくとも使用可能。 ベジータのビッグバンアタックと悟空の超かめはめ波の連続技。 従来のかめはめ波と違い、両手を前に出してから気を溜めて発射する。超一星龍を倒す寸前まで追い詰めた。 100倍ビッグバンかめはめ波 超サイヤ人4ゴジータのゲームオリジナル技。「ビッグバンかめはめ波」の威力を文字通り100倍にした究極技。 今更だが地球上でぶっ放していいのか大いに不安である。 勿論威力は絶大であり、決まればほぼ勝ちが確定する程。 ウルトラビックバンかめはめ波 ドラゴンボールヒーローズにおける超サイヤ人4ゴジータの必殺技。 ぶっちゃけ名前が変わったぐらいで通常のビックバンかめはめ波と特に変わりはない。 ゴッドビッグバンかめはめ波 SSGSSゴジータのゲームオリジナル技。 「ゴッドかめはめ波」と「ゴッドファイナルフラッシュ」の合体技だろうか。 ダークビッグバンかめはめ波 暗黒ゴジータのゲームオリジナル技。 従来のビッグバンかめはめ波と違って、気やかめはめ波の色が赤と漆黒になっている。 VSベジット ゴジータにまつわる定番の話題のひとつに 「同じく悟空とベジータが秘宝・ポタラを使って合体した戦士であるベジットとどっちが強いのか?」というものがある。 ゲームではIFとして両者の対決が何度か描かれており、 『ドラゴンボール レイジングブラスト』では、ベジットとどちらが強いか勝負するIFストーリーが登場。 ゴジータが勝利するとベジットにしつこく再戦を申し込まれるが、フュージョンの時間が切れかかってしまうので水入りを申し出る。 それを聴いたベジットがドヤ顔で不戦勝宣言をし始めたので 完全な決着をつけるまでインターバルを挟みつつ延々と闘うというオチがついていた。 なお、ベジットが勝った場合はベジットの「ポタラの効果はフュージョンより上なので自分たちが勝った」という旨の発言に対して 潔く「まいった」と降参するが、一度合体したら二度と分離できないポタラのデメリットを見抜き 「いったいチチとブルマにどう説明するつもりなんだ?」とグサッとくる質問を投げかけ逆にベジットをたじたじにさせていた。 なんだか互いに負けた時の方が精神的に上回ってる気がするぞ… なお、ゴジータ自身は「みんな一緒に暮らせばいいのか?」などとなにやらアブノーマルな提案をしていた。お前(たち?)の嫁でもあるんだぞ!? VSブロリー ベジットと並んで何かと因縁が多いのがブロリー。 同じく劇場版屈指の人気キャラということで『ドラゴンボールZ3』や『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』などのゲームのオープニング映像でたびたび戦いを繰り広げた。 このドラゴンボール劇場版2大ビッグネームの激突は『ブロリー』にてついに実現することとなる。 ドラゴンボール(俺は修正) ドラゴンボール(お前は追記) 溶け合えば奇跡のパワー ドラゴンボール(WIKIを合わせ) ドラゴンボール(コメを重ね) アニヲタの履歴を変えろ 最強のフュージョン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ フュージョン足し算ポタラかけ算とかいう書籍の比喩表現のガバガバ理論のせいでベジットより格下に見られてることが多い可哀想な人。フュージョンとポタラについては優劣が語られてるけどゴジータとベジットに関しては公式でハッキリと優劣つけられたことないんだがなぁ…両者が共演するなんてせいぜいゲームしかない。そしてそのゲームという場でも大体互角扱いだから公式や制作側の認識は完全に互角じゃね?というか本当に足し算なら超1じゃ逆にジャネンバにボコられるだろっていうw あと「短期戦はゴジータ、長期戦はベジット有利」っていう例のあの理論はガセということが最近判明したよ。当時少し話題になった(?)コラらしい -- 名無しさん (2018-04-30 03 55 06) 超サイヤ人4はサイヤ人の性格特性強く出るからそのせいで映画とキャラが違うんじゃない? -- 名無しさん (2018-07-31 03 08 02) 公式のパワーアップ倍率で判断するとベジットのがゴジータの10倍くらい強い(ベジットはノーマルで戦闘力450倍の超3でも絶対勝てない悟飯ブウ以上、GTサイトのゴジータ4紹介によるとフュージョンのパワーアップは個々の数十倍) -- 名無しさん (2018-08-11 19 06 22) ↑ミス超サイヤ人3は戦闘力400倍 -- 名無しさん (2018-08-11 19 08 07) ゴジータベジット議論もうやめない?荒れるだけだし、どちらにもファンはいるんだし、もう悟空とベジータが合体して最強になるって結論でいいよ…本当に -- 名無しさん (2018-08-11 19 22 23) 「ブロリー」でノーマル形態 ブルー登場公式で確定 性格はGTの時っぽいなぁ でもコレってフツー伏せとくもんじゃ………… -- 名無しさん (2018-11-30 04 13 18) ↑地味に金髪状態もはっきり写ってるな。実に大盤振る舞い。 -- 名無しさん (2018-11-30 06 51 25) ゲームのZ3やスパーキングメテオのOPで見られたゴジータVSブロリーという構図がついに映像作品で観られるわけか。まあゴジータの存在を伏せててほしかったとも思ったから複雑だが。 -- 名無しさん (2018-11-30 13 49 18) 劇場版最強の敵に対して、劇場版最強の戦士をぶつけるというのは燃えるね ゴジータブルーはベジットブルーともまた違う雰囲気よね フュージョン系は神秘的ってイメージあるなぁ、やっぱ -- 名無しさん (2018-11-30 23 40 52) この時期は試写会見た人によって既にゴジータ登場は広められてると想定してたんかな -- 名無しさん (2018-12-01 03 18 20) 時間制限あるしベジットより特別感あるよねゴシータは、対ブロリーはマジ熱い -- 名無しさん (2018-12-01 20 55 24) 『ブロリー』のゴジータは『復活のフュージョン』のゴジータと比べると若干ベジットやゴテンクスに近い方の性格だったけど(というより悟空の要素がより強めって感じかな)、最後までわりと容赦なく戦っていたな。力の大会みたいな感じで時間の流れ方が違うのかもしれないけど、最後までフュージョン解けなかったし(ブルーだと3や4よりも長持ちしそうな雰囲気はある)。 -- 名無しさん (2018-12-17 11 32 44) どこかでゴジータとブロリーの戦いは音速を超えた空間で行われていたから長時間合体を保ててるように見えたという考察を見て少し納得出来た -- 名無しさん (2019-04-06 09 59 32) 超4ゴジータはGTでの初出があれだったからゲーム(Z3)やった時は「こいつこんなに格好良かったっけ?」って衝撃だった 2Pカラーが好きだったなあ -- 名無しさん (2019-09-22 17 22 34) ↑2と言うか現実世界の時間で換算しても二人がフュージョンしてから十分程度しか経ってないからな。時間制限が短くなっていると考えてもギリギリ許容範囲の段階じゃないか -- 名無しさん (2019-10-12 17 34 49) ブロリー映画のゴジータって今までよりもテンション高いような気がした。GTの時のゴジータの性格もイメージしてたのかな? -- 名無しさん (2019-10-27 22 51 12) 鳥山先生はゴテンクスの延長線上として描いてるから ブロリーのゴジータがあんな感じなのは納得といえば納得 -- 名無しさん (2019-11-07 20 47 26) VSブロリーのゴジータならブルーになるまでもなくビルス倒せそう -- 名無しさん (2019-12-10 16 09 25) ぶっちゃけ合体時期で強さ変わるからな、ゴジータもベジットも。二人とも基本「怠けて弱くなる」ことがないから合体したのが後になればなるほど強いはず -- 名無しさん (2019-12-10 16 32 32) ソウルパニッシャーを受けた後からブロリーの動きから暴走が消えて知的な感じの戦法になってるんだよね…やっぱり浄化技なのかな? -- 名無しさん (2019-12-10 17 27 57) 単純に暴走しながらも学習して反撃しようとしてた奴じゃね?ブロリーの場合は -- 名無しさん (2019-12-18 20 44 41) トランクス以上に技のデパートだなぁゴジータ、ブロリーの時は新技盛りだくさんで見てて楽しかった -- 名無しさん (2019-12-27 17 39 02) ファイターズのゴジータ同士のドラマチックフィニッシュ見ててやっぱゴジータに勝てるのはゴジータかベジットしかないと思ったと同時によく宇宙が滅びなかったな…って思った -- 名無しさん (2021-12-10 12 57 06) 悟空たちが「遊びすぎた」って言ってるし、マイナスパワーボールをプラスエネルギーに転換なんて事が出来るのに一星龍がいないとマイナスエネルギーを浄化出来ないとも思えない -- 名無しさん (2022-02-18 21 01 53) 超ブロリーのゴジータ、終盤の方見ると赤オーラも走ってるから界王拳も使ってる感じね -- 名無しさん (2022-05-16 00 29 22) ページ名変更は履歴に残らないのでどなたか分かりませんが、ページ名変更はコメントや相談所で相談の上で行って他の項目のリンクも修正してください -- 名無しさん (2022-07-17 00 46 46) ゴジータ4は、赤い髪とベストが印象的でした。 -- 名無しさん (2022-07-31 16 54 46) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-01 09 17 05) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-22 14 34 54 ゴジータとフリーザ(どちらも昔の)じゃ横綱とふんどし担ぎ、月とスッポンだよな? -- (名無しさん) 2023-01-09 17 58 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゴジータ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゴジータ2.JPG) 名前ω中の人ω渾名 ゴジータωゴジータω特に無し 性別ω年齢 男ω二十八かそこら 役職 教会の恥教枢機卿 帝国の二重スパイ 武器ω部隊 無しω無し 相姦図 童帝→現世の主 マリモ→セー艦隊同僚 人物 帝国の国教に定められている宗教団体『オー神教』の恥教枢機卿最高権力者である教皇に次ぐ三名の枢機卿団の中でも最も高位の枢機卿実質的に教会内でNo.2の地位にあり、帝都とその周辺の教区を担当表向きは同盟関係にある教会と帝国の橋渡しだが、すでに心は童帝に逆スパイとして教会の動向を帝国に流し、牽制する役目を担うようになる肩まで銀髪を蓄えた神秘的な美青年。実年齢より若く見える銀糸で刺繍を施された黒衣を愛用。時々危ない宗教の神官に間違われる聖職者らしく懐の深い高潔な人物。柔和な笑みを絶やさず教徒に道を示す恥教枢機卿としては歴代最年少だが、地位に相応しいホースと慧眼を備える元はスペルマ西部の漁村で漁師をしていた。華奢に見えるが意外に逞しい漁の最中に漁船が難破し、ゴジータと他数名だけが奇跡的に生還この事件を機に神への信仰を持つようになり、聖職者の道へ聖ヨーク・モティアマスの引き立てもあり、最年少の恥教枢機卿となるだが主の名を騙って世俗の欲を貪る教会の実態を知り、帝国へ離反信仰の指導者たる教会のあるべき姿を胸に秘める、敬虔な聖職者 デュエンディ 蜘蛛 属性ω性別 蜘蛛ω♂? 姿形 黒くて全体的に丸っこい蜘蛛 精霊 普段はゴジータの法衣の胸のところで蜘蛛の模様の振りをしている精霊蜘蛛の巣を張るように情報収集したり人を罠にはめたりする智謀を授けるまた実際にホースの糸を操って束縛したり網を張って張り付けにしたりできるどちらも二重スパイとして働くのに非常に役立っているぞ無口でゴジータとも滅多に口を利くことがないが、手の平でコロコロしたり仲はいい様子人間の姿は持たずいつも蜘蛛の姿 オスかメスか定かではないがどっちでもいいか
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【作品名】最強のフュージョン 【ジャンル】歌 劇場版ドラゴンボールZ主題歌 【名前】ゴジータ 【属性】太陽のおれと月のおまえが溶け合った人 【大きさ】太陽そのものの人と月そのものの人が溶け合った大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】愛を叫ぶと嵐が吹く 日本で平均的な大きさの嵐=台風が500km未満なので499km ゴジータを成人男性の大きさの170cmと計算する。 太陽+月の約293529倍の大きさで 約140万km*293529=4109億4060万kmになる 【戦法】愛を叫んで嵐を起こして殴る蹴る 【長所】最強のフュージョン 【短所】静けさを引き裂いて揺り起こすのはどいつか分からない 【備考】 おれとおまえは星だが、歌詞を見ると「指を合わせ」とあるため両者は人と思われる 再修正:vol.75 96 修正:vol.73 816 old 参考 ttp //goronka.tirirenge.com/works/w_DragonBall.html 【作品名】ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ 【ジャンル】映画+漫画(アニメ) 【名前】ゴジータ 【属性】フュージョンで合体した悟空とベジータ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】フリーザ以上の防御力の持ち主を蹴りや手刀でバラバラできる以上の攻撃力。 惑星破壊の80~1328倍の攻防を持つSSJ3の悟空以上のジャネンバを打撃数発でかなりのダメージを与える。 悟空以上の威力のかめはめ波を撃てると思われる。 【防御力】惑星破壊の80~1328倍以上のかめはめ波を素手で弾き、直撃してもまだ闘えるSSJ3の悟空以上。 【素早さ】反応と戦闘速度は光速の25倍以上。100万kmの長距離飛行速度はマッハ1700以上。9000kmの長距離の飛行速度はマッハ5300以上。 【特殊能力】フュージョンで合体したゴテンクスが大気圏外を飛行していたため、宇宙空間生存の可能性が高い。 地球の300倍の重力の環境で行動可能。生物の「気」や空気の流れを感知しながら戦っているため暗闇の中など 目が見えない状況でも敵の動きを的確に把握して戦闘することができる。 悪ブウ以上のパワーがあると思われるので大声を出すと次元の壁に穴を開けることができ異次元からの脱出が可能とする。 虹色の気弾を作り上げ、ぶつけたジャネンバを浄化し、元のサイケ鬼に戻した。 【長所】SSJ3の悟空とは別次元の強さ。 【短所】合体時間が30分。宇宙生存などがゴテンクスの描写頼み。 vol.127 613格無しさん2020/06/16(火) 00 57 47.47ID myEqyOCj 643 ゴジータ 「溶けあえば奇蹟のパワー」という歌詞はあるが「溶け合った」とはどこにも書いてないので溶け合った状態の現テンプレは修正行き この歌詞の主人公にあたる俺(太陽)がゴジータという名前の情報もないので修正する時はページごと変える必要がある 643格無しさん2020/06/19(金) 18 22 57.40ID t3T+ERVR 645 613 歌詞参戦の主人公名ってかなりどうでもいい部分だから無理に変えなくていいんじゃないかな… 645格無しさん2020/06/19(金) 19 30 50.48ID RB3gRYE0 643 一応ちゃんとしないと、無理やり他のキャラクターと被せるみたいな悪意のある登録名が通ったりするのと、 テンプレ読者が俺≠ゴジータと誤解する可能性もあるし 俺(最強のフュージョン)にすべきかな vol.75 479 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/07(火) 03 28 24.42 ID QbiRse7S [1/6] ゴジータ 再考察 嵐の大きさが上がったが反応が常人並みなのが痛い 現在の位置から上がっていく ○マイメロディ:多分先に当てられる 愛を叫んで嵐勝ち ○無限シルエット:愛を叫んで嵐勝ち ×ひる:嵐は物理エネルギーだろう 吸収負け ×武者ウイングゼロ:極大光刃断負け ×ナイン:任意全能負け ×シュマゴラス:任意全能負け ×イデオン:イデオンガン負け 5連敗したのでここで終わり >ひる>ゴジータ>無限シルエット> vol.74 38 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 00 59 14.17 ID bWfbP1sO [1/5] ゴジータ考察 太陽と月を足したぐらいの大きさ……って太陽基準だと月の分は誤差だな 140万kmぐらいのサイズで、サイズ相応の嵐を起こすことができる 太陽そのものだったらしいので熱とかには耐えられるか 本物太陽勢には嵐で優位に立てそうなので、サイズ的に マイメロディ>ゴジータ>太陽=平野耕太
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ゴジータ
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【作品名】DRAGON BALLシリーズ(アニメ版) 【ジャンル】アニメ 【名前】SS4ゴジータ 【属性】究極のフュージョン戦士 【設定・備考】 とりあえず漫画版を参照→http //goronka.tirirenge.com/works/w_DragonBall.html なお、以下は漫画版とアニメ版の違う点を挙げておく ピッコロの月破壊は多少秒数があった。漫画版を意識してアニメを作っていると思うが、3秒かかっていた。 つまり、アニメ版DBキャラは光速の0.4倍の戦闘速度と反応・回避能力としておく。 他にも劇場版ではクウラやブロリーが押しているのにもかかわらず、かめはめ波や気功波が数秒で太陽まで到達している。 宇宙空間で生存できたサイヤ人もいる。バーダックやベジータ、悟飯がそうである。 バーダックは説明不要だが、ベジータや悟飯も宇宙空間で普通に行動していた。 悟空も宇宙空間にある要塞から生身で脱出したと思われる描写や、宇宙空間まで吹っ飛ばされる描写もあった。(短時間なら生存可能?) 通常悟空はヤバイといっていたが、超サイヤ人悟空はマグマの海に突っ込んでもダメージ無しだった。 アニメではZ最強の敵は純粋ブウとされている。どっちにしろ、テンプレで十分強いから最強じゃなくてもいいけど・・・。 人造人間編前のベジータは最大で450倍の重力部屋で修行していた。 【世界観】 DB世界は大きく分けると「あの世・この世・界王神界」の3つの世界をもつ。 そしてこの世にはは宇宙と悪魔界があり、宇宙は東西南北の銀河に分けられている この東西南北の銀河は行政単位として神々が使っているだけでいわゆる「銀河」とは違う。 一般的に言われる「銀河」はDB世界では「星雲」とよばれ、銀河の中に無数に存在する。 (あの世は天国・地獄・界王界・閻魔界がある) 劇場版について 公式大全集で劇場版パラレルと言われているのは「ドラゴンボール」の劇場版 「ドラゴンボールZ」では「極限バトル~」のみが平行世界扱い。 劇場版「超サイヤ人だ孫悟空」では、悟空が100倍界王拳を使用している この映画は界王様と悟空がフリーザについて語ってるシーンがあるため、悟空の素の戦闘力はサイヤ人編の4倍より強いと思われる (フリーザについて語る=ナメック星へ行った、少なくともギニュー特戦隊のときの戦闘力はあるはず) 最終形態フリーザは、この100倍悟空より強く設定されている。 【かめはめ波について】 悟空が戦闘中に20倍界王拳でのかめはめ波をフリーザに向けて発射している。 パーフェクトセル同等の超サイヤ人2悟飯は ①「食らえば地球が吹き飛ぶ!避けざるを得んぞ!」でセルかめはめは発射。ごはんに向かってかめはめ波が飛んでくる ②飛んでくる最中に「かめはめ・・・波!!!」でセルのかめはめはを迎撃 他にも、いきなりかめはめはのポーズで技を出してる描写がある よってパーフェクトセル以降のキャラは、「光速の数十倍の光線が迫る中、それをかめはめ波で迎撃できる」とする。 なお、アニメ版のセルのかめはめ波は自己申告ではなく、設定で太陽系破壊が可能である。 これは気功波にも言えることなのだが、着弾時に爆発するタイプと爆発せずに貫通するタイプがあるようである。 また気を凝縮し破壊範囲を狭めることで殺傷力を上げ、地球などへの被害を少なくすることも出来るという技術もあるようだ。 【キャラ基本スペック】 ブウ>パイクーハン=超悟空>通常悟空=パイクーハン重り>セル>超サイヤ人悟空100%>超サイヤ人悟空50%>超ベジータ>クウラ戦20倍悟空 クウラ戦10倍悟空>100%フリーザ>20倍悟空=50%フリーザ>フリーザ戦10倍悟空>スラッグ戦100倍悟空>スラッグ戦悟空>ベジータ戦4倍悟空 GT強さ簡易表 超4ゴジータ>(DB最強の壁)>超一星龍(SS4悟空の10倍以上の強さ)>(GT最強の壁)>超17号>大猿ベビー>超4悟空 =超4ベジータ≒超ベジット>GT超悟空>GTノーマル悟空=リルド>(GTの壁)>ブウ ブロリーの強さ 2作目伝説のサイヤ人>1作目伝説のサイヤ人>1作目超サイヤ人>擬似超サイヤ人(銀河破壊) ブロリーは『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』において、超化していない力を抑えられた状態で星雲を破壊し、4秒ほどで銀河破壊をしている。 その後、超サイヤ人、伝説のサイヤ人(ムキムキ状態)とパワーアップしている。 続編の『危険なふたり!超戦士はねむれない』では、前作で一度瀕死になっている分さらに強化されている。 そのブロリーの攻撃にブウ編の前の悟飯が耐え続け、力で一瞬ブロリーを驚かしたりしているため、 ブウ編前の孫御飯以上のキャラは星雲破壊以上の攻防とする。 ブロリーはGTの出る前に脚本家の小山氏に作中最強を明言されているため、攻防はZ最強の超ベジット以上。 上記より攻防:ブウ(星雲破壊攻防)×超サイヤ人化(40倍) <DBアニメ版の速度計算について> 共通設定より、サイヤ人編のピッコロ以上の人物は光速の0.4倍の攻防速である。つまり、 設定にある悟空の戦闘力数値でサイヤ人編のピッコロ以上のものは ベジータ戦8000 界王拳4倍32000 ナメック星到着90000 フリーザ戦300万 超サイヤ人1億5000万 設定でベジータ戦の悟空の戦闘力が8000で界王拳4倍で32000になっていて 作中に戦闘力が上がったということはスピードも上がったということだというベジータの説明があることから 界王拳n倍で戦闘力n倍の時のn倍になったスピードより 素で戦闘力n倍+1の時のほうがスピードが上がっていることになる 3.ベジータ戦悟空の戦闘力8000から界王拳4倍使用で32000より 戦闘力数値が1上がっている素の戦闘力32001は速い 32001から界王拳4倍使用で128004より 1上がっている素の戦闘力128005は速い 128005から界王拳4倍で512020より素の512021は速い 512021から界王拳2倍で1024042より素の1024043は速い 1024043から界王拳3倍で3072129より素の3072130は速い 3072130から界王拳4倍で12288520より素の12288521は速い 12288521から界王拳4倍で49154084より素の49154085は速い 49154085から界王拳3倍で147462255より超サイヤ人150000000は速いので 0.4×4×4×4×2×3×4×4×3で超サイヤ人悟空は光速の7372.8倍より速いとなることから 超悟空以上の戦闘速度は光速の7372.8倍以上。 また、アニメではあの世でセルを倒したパイクーハンより通常悟空は互角であり、 超化することで、界王拳20倍以上の強化を行うため、 7372.8×20により、あの世一武道界以降の超悟空以上の戦闘速度は光速の147456倍以上。 また、ブウ編にて超悟空より強いブウが通常状態のベジットと互角であった為、 超化することで、界王拳20倍以上の強化を行うため、 147456×20=2949120 よって超ベジット以上の戦闘速度は一律光速の294万9120倍以上とする。 <100万キロの長距離移動力について> 1.100万キロある蛇の道をサイヤ人編で悟空は2日で移動している。 これを計算すると、マッハ約17となる。 これを上記計算に適用すると、 17×4×4×4×2×3×4×4×3=313344で超サイヤ人悟空はマッハ313344より速いとなることから 超悟空以上のキャラは100万kmの長距離飛行速度はマッハ313344以上。 また、アニメではあの世でセルを倒したパイクーハンより通常悟空は互角であり、 超化することで、界王拳20倍以上の強化を行うため、 313 344 × 20 = 6 266 880により、あの世一武道界以降の超悟空以上のキャラの100万kmの長距離飛行速度はマッハ6266880以上。 また、ブウ編にて超悟空より強いブウが通常状態のベジットと互角であった為、 超化することで、界王拳20倍以上の強化を行うため、 6266880×20=12533760 よって超ベジット以上のキャラの100万kmの長距離飛行速度は一律マッハ1億2533万7600以上(光速の142.4倍以上)とする。 【名前】SS4ゴジータ 【属性】究極のフュージョン戦士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】星雲(通常宇宙の銀河)破壊の400倍の数倍以上の攻撃力。 宇宙の1/4破壊級の攻撃を足蹴りで返す。 かめはめ波:星雲破壊の400倍の数倍以上の攻撃を押し返せる気功波。 射程約1億5000万km。軌道を曲げられる。 月破壊時等の描写から着弾点から爆破が太陽系内全域及ぶものと考えられる。 ・光のような気を相手の体内に入れ消滅させる。 ・ビッグバンかめはめ波:通常のかめはめ波以上の威力。射程は1億5000万km。爆発範囲は惑星範囲程 【防御力】星雲破壊の400倍の数倍以上の防御力。 宇宙の1/4破壊級の攻撃を足蹴りで返す。 太陽の表面の熱くらいなら余裕。気でバリアを張れば絶対に溶かすことが不可能な氷結攻撃も防げる。 【素早さ】反応と戦闘速度は光速の2949万1200倍の数倍以上。 100万kmの長距離飛行速度はマッハ12億5337万6000万の数倍以上。(光速の1424倍の数倍) 【特殊能力】悟空とベジータの技や能力が使える。 宇宙空間で生存可能。地球の450倍の重力の環境で行動可能。 生物の持つ「気」を感知して敵を探し出すことが出来る。 瞬間移動:相手の気を感じて瞬時にその場所に移動できる。 宇宙中の惑星に瞬時に移動することが出来る。宇宙の外にも行ける 【長所】全銀河、全次元を通じてもおそらく最強のパワーをもつ・・・らしい。 【短所】範囲が微妙。10分経つと超4悟空&超4ベジータに戻る。 4スレ目 133 :格無しさん:2009/07/26(日) 23 21 21 今さらだけど、ゴジータは「カカロット+ベジータ」だから脇役じゃないんじゃない? 「沖田艦長with宇宙戦艦ヤマト」とかで出すようなもんじゃん