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こちらもこれからどんどん調べていきます! よろしくっ!
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たくさんのシャンプーの成分をどんどん書き加えていきましょう!! もし、新しい成分のページを作ったら、こちらでリンクを貼ってください。 さらに、リンクを辿ってまだ書き込みがない成分については、どんどん書き込んでください! 洗浄基剤 アニオン界面活性剤 アニオン型は分子中にマイナス電荷を持つ界面活性剤です。両性界面活性剤や、ノニオン界面活性剤と比較して、洗浄性と起泡性に優れているので、シャンプーの主剤として、広く一般的に使用されています。しかし、アニオン界面活性剤はマイナス電荷を持つため洗浄後の毛髪や皮膚の表面に付着残留しやすく、接触性の皮膚刺激を起こす場合があります。 ラウリル硫酸Na ラウリル硫酸K ラウリル硫酸TEA ラウリル硫酸アンモニウム ラウレス硫酸Na ラウレス硫酸TEA パレス-3硫酸Na パレス-3硫酸TEA (C14-16)オレフィンスルホン酸Na アルキル(C14-18)スルホン酸Na スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na ココイルイセチオン酸Na ココイルメチルタウリンNa ココイルメチルタウリンK ラウロイルメチルタウリンK ラウロイルメチルタウリンNa ラウリルリン酸 ラウリルリン酸Na (C12,13)パレス-10リン酸 両性界面活性剤 ラウラミノジ酢酸Na ラウラミノプロピオン酸Na ラウラミノプロピオン酸TEA ラウラミノジプロピオン酸Na ココアンホ酢酸Na ラウリルベタイン ラウラミドプロピルベタイン コカミドプロピルベタイン 補助洗浄剤 ノニオン界面活性剤 ノニオン型は分子中に電荷を持たない活性剤です。電荷を持たない為、洗浄後に毛髪や皮膚に電気的に残留することが少なく、目や皮膚に対する刺激性が低い特徴を持ちます。独自では十分な発泡性を持ちませんが、ほかの界面活性剤と併用すると優れた泡安定剤として働きます。泡のボリューム感、クリーム感が増し、洗浄効果を向上させるため、 ノノキシノール ラウリン酸スクロース コカミドDEA(ジエタノールアミン) ラウラミドDEA ラウラミンオキシド
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2012-12-14の実績 銀海II。モモシ赤白で殲滅進行で4層突入直後に@10が出て、その後扉全無視で5層へ。 なんとかボス(ドゥエルグ)倒してマル胴と袋でた。 道中は紫図譜が1層ききるんNM1-2層道中ふぉもるNM1-おろぼんNM2-戦車NM1 武器解放が遠いのが辛い。序盤をいかに最小限にするかが問題か。 名前 コメント
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147 :名無しの心子知らず:03/05/16 17 14 ID eSlhifmN うちのトメはおばあちゃんといわれるのがイヤだ、と「お姉ちゃんと呼んで(はあと」と 娘に向かって言っていた。ウトがすかさず「おまえは立派なばあさんだ」と突っ込んでくれて良かった。 次のお話→12-148
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140 :名無しの心子知らず:03/05/16 14 30 ID upV0hTk2 トメとの出産時の確執・・・ 胎児不整脈で急遽大型の総合病院に運ばれ、 精密検査の結果、羊水がすくなく、 促進剤を使っての出産になったが、なかなか産まれず、 お見舞いにきていた実母に「お互い肩身が狭いですね」と 言っていた事かな。 産まれた後、毎日来たのもうざかった。 実母は「産むあの子が一番大変だから」としかいえなかったらしい。 143 :名無しの心子知らず:03/05/16 15 12 ID nCFAgsId 私、まだ小梨なんだけど、 うちのトメも、ばあちゃんとは呼ばれたくないとか言い出しそうだ。 こういうこと言うヤツほど、見た目からしておばあちゃんだと(ry >140さんのトメ むかつくー! なんでトメが肩身狭いのよねえ? 所詮、トメなんて他人だよ。 私は、一度流産して落ち込んでる時、トメが会うたびに 「早く子供作ればいいのに」「子供はまだ?」「楽しみにしてるのよ」 というイヤミの連打。ものすごく傷ついた。 妊娠したとたんに、べたべたしてくるのはもうごめんだし、 何よりも生まれてくるベイベにトメの血が4分の1でも入ったら 嫌で嫌でたまらないよ。 だからトメとの縁が切れるまで、子供は産みたくない。 そう思うのって、やばいのかなあ? 144 :140:03/05/16 15 19 ID upV0hTk2 143さん お返事ありがとう。 わたしはそのトメ頭にくる・・・ 私も最初の子は流産してしまったのだが、その時に 次の子って言われたら頭にくる。 この前かわいい子供が居なくなったんだぞ! それで次の子なんて考えられない! 自分の欲求しか言えない最低トメだね。 そういうやつに限って悪気がないって言うんだよ。 じゃ、悪気がある時はもっと酷い事を言うんだ?って言いたい。 次のお話→12-147
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翼騎軍ミルリア 領土:ボルホコ山 君主:ブルマク 攻略難易度:☆☆☆ 初期武将 ブルマク タレル クールクム ジャールガ 国力 4 城壁 4 兵士 196 地形 岩場 天候 晴れ 劣鬼 110 金 80 宝玉 150 家畜 170 貨幣 7000 支出 650 基本資産 家畜
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プロフィール コハク・ハーツ CV 井上麻里奈 所属国家 自由都市連合ダイン 「待って、シング……わたしも一緒だよ」 シングとともに辺境の地からやってきた少女。 感情の起伏が極端に少なく、とくにその顔に笑みが浮かぶことはない。 しかし、もともとそうであったわけではなく、なにやら事情があるようだが…… あらゆる願いを叶えてくれるという“大いなる実り”の力を求めてユグドラシルバトル参戦を目指す。 『テイルズ オブ ハーツ』より出演 使用可能条件 ユグドラシルバトル・クレス クラトス編サブイベントクリア 称号 名称 入手条件 効果 コンボ初心者 コンボ10Hit以上 HP+1% TP+1% コンボ上級者 コンボ20Hit以上 HP+2% TP+1% TP回復+1% コンボマスター コンボ30Hit以上 TP+2% TP回復+2% 敏捷+2% コンボキング コンボ50Hit以上 TP+5% TP回復+5% 見習いソーマ使い 初期称号 OVL時間+2% 遥かな高みを目指す者 GP1000以上 TP+1% 物攻+2% 果て無き戦場を往く者 GP10000以上 詠唱速度+3% 詠唱硬直+1% 千の魔性を屠る者 GP20000以上 HP+3% 物攻+3% 虚空の徒 GP30000以上 TP+3% 物攻+5% 戦乙女 「サバイバルバトル」を10連勝 物攻+3% 術攻+3% 戦場に咲く花 「アーケードバトル」をクリア HP+3% TP+3% 真・コハク キャラ開放時点で所持 物防+2% 術防+2% ユグドラマニア 「ユグドラシルバトル」をマニア以上でクリア TP回復+10% ユグドラマスター 「ユグドラシルバトル」をアンノウンでクリア 敏捷+10% コハク_ガン攻め モバイル連動 (10Webガルド) TP+5% 物攻+5% 術攻+5% OVL+5%HP-5% 物防-5% 術防-5% 耐久-5% コハク_ガン守り モバイル連動 (10Webガルド) HP+5% 物防+5% 術防+5% 耐久+5%TP-5% 物攻-5% 術攻-5% OVL-5% 良いケリ モバイル連動 (500Webガルド) 物攻+10% 術攻-10% カワイイって得だよね モバイル連動 (750Webガルド) HP+5% TP回復+10% 物攻-10% 詠唱速度-5% 蹴撃姫 モバイル連動 (1000Webガルド) 物攻+10% 詠唱速度+10% 物防-10% 術防-10% GP99999時のステータス HP 1600 詠唱速度 160 TP 220 詠唱硬直 130 物理攻撃 160 ガード耐久 115 物理防御 110 OVL時間 140 術攻撃 190 TP回復 170 術防御 200 敏捷 69 立ち回り 特技、秘技、奥義と回復、攻撃術一通り揃っており、プレイヤーによって使い方が変わる。 通常攻撃は3段目が使いやすく、いきなり3段目から攻撃を出せるようになるステップキャンセルを使うと便利。横はバトン回転から、下はかかと落としから出せる。 特技の性能に難があり、コンボを繋げるにはキャンセラーが必須。秘技もクセが強め。 紅蓮皇輪は高火力且つ単発にもコンボのシメにも使え、隙も小さめだが、空中での連発は出来ない。 紅雅曝炎舞は判定が比較的広めで威力も高いが、隙が大きいためガードされると反撃される可能性が高め。 前衛としては防御力も低く、油断するとあっさり落ちる。 術は種類は沢山あるが、術だけで攻めるのは少々キツイ部分がある。 術で攻める場合、牽制用のフォトン、範囲が広く総ダメージも高めのエアスラストがオススメ。上級術は秘奥義用にもならないし、無理にセットする程でもない。 回復術も使えるので、紙装甲を補うためにも利用したい。 ダンベル装備で物理攻撃力がプレセアに次ぐ。火旋輪→紅雅曝炎舞のコンボだけでハンディ無しのCPUが沈む。 またエリアルダッシュやタッチダウンなどのスキルがあるため、空中での機動力を活かした戦い方ができる。 通常攻撃 横通常 1・2段目は突き。3段目はバトンを回転させ、3HITする。 下通常 1・2段目はダウン効果、3段目のかかと落としはダウン追撃+床バウンド効果がある。 術技 名称 種類 属性 TP 倍率 空中 習得 説明 砕心脚 特技 15 1.2 初期 相手を思い切り蹴飛ばす 緋桜散華 特技 18 0.8+1.0 初期 一発目が当たると二発目に派生する。一発目だけがヒットした場合、相手ののけぞりがとても長い 空牙嵐蹴旋 秘技 24 0.55*6 ○ ジャンプしながら左右交互に繰り出す6連続キック最後の一撃が当たらないと受身できない 白花旋蓮弾 秘技 28 0.6*5 火旋輪 秘技 火 18 0.7*5 炎を纏ったバトンを目の前で回転させる 紅雅曝炎舞 奥義 火 30 0.8*6 初期 炎を纏ったバトンを大きく振り回す前後攻撃 紅蓮皇輪 奥義 火 20 1.6*3 ○ エフェクトは途中で消えるが、攻撃判定は持続する 鳳凰天駆 奥義 火 30 2.0 ○ ジャンプ後、鳳凰のオーラを纏った急下降キックを放つ フォトン 下級術 光 25 0.55+1.0 ダウン追撃可 ウィンドカッター 下級術 風 10 1.0*3 フレアボム 下級術 火 15 0.8+1.2 1発目が当たると2発目が発動し、敵を吹き飛ばす。ダウン追撃可 ヒール 中級術 回復 20 初期 スパークウェブ 中級術 雷 27 0.75*5 原作と違いA仕様 ハートレスサークル 中級術 回復 37 エアスラスト 中級術 風 38 0.7*7 バーンストライク 中級術 火 28 1.2*3 フレイムガン 中級術 火 26 0.75*7 敵硬直が非常に長い エクスプロード 上級術 火 45 1.8*3 レイ 上級術 光 50 1.4*5 リザレクション 上級術 回復 50 殺劇舞荒拳 秘奥義 1,1*14+2.5+1.5+2.0 GP2500 見た目はものすごいライダーキック コンボ 通常攻撃×6→火旋輪→紅雅曝炎舞→緋桜散華→紅蓮皇輪→殺劇舞荒拳(25+18ヒット) 秘奥義発動までを34ヒット以内に抑えた、実用性重視の安定キャンセラーコンボ。 通常攻撃はNか→入力で。→入力の方がヒット数が多くなる。 紅蓮皇輪→殺劇舞荒拳の所で受身を取られるので、ヒット数は途切れるが秘奥義には問題無く繋がる。 上に段差のある所では、緋桜散華でコンボが途切れる点に注意。 1・通常n 緋桜散華 空牙嵐蹴旋 紅雅曝炎舞 壁で密着して打つと空牙嵐蹴旋で敵がズレてしまい紅雅曝炎舞が入らない時がある 秘奥義〆コンボ 1・通常n 紅雅曝炎舞 緋桜散華 白花旋蓮弾 紅雅曝炎舞 秘奥義・殺劇舞荒拳 2・通常n 紅雅曝炎舞 緋桜散華 紅雅曝炎舞 秘奥義・殺劇舞荒拳 解説 キャンセラー2が必須 1について 緋桜散華HIT時、相手を叩きつけるタイミングをよく見て白花旋蓮弾を出さないと相手がダウン、もしくは次の奥義が届かない範囲にいってしまうので注意。 白花旋蓮弾を入れるとどうしても失敗する人は、2方の白花旋蓮弾を抜いて繋ぐコンボを使うと良い。 なお、壁際だと決まりやすいが、難点が1つ。最初の通常nの当たり方によっては秘奥義発動前の紅雅曝炎舞を出したときに敵が自分の裏に回ってしまう可能性もあるので気をつけてほしい。 マジックキャンセルコンボ 通常n 火炎輪 紅雅曝炎舞 マジックキャンセル 通常n…以下ループ 非常に難易度は高いが練習次第で段差問わず安定して繋がる。マジックキャンセルを用いたコンボの中では全キャラ屈指の難易度だと思われる。コツは最速でキャンセルすることと、ガードボタンを押す時間をなるだけ短くすること。特に後者については意識するだけでかなり成功率が変わってくる。キャンセルした時、ガードする際の手に持った武器を前方に構えるモーションが見えているようではボタンを押している時間が長い。また、ボタンを押す時間がしっかり短く押せていれば一瞬詠唱モーションが見えていても繋がる。当然、キャンセルの後最速で攻撃するのも忘れずに。 (壁が遠い場合) 殺劇舞荒拳→N通常*2→↓通常→(紅蓮皇輪(低空)) or (紅雅曝炎舞) (壁際の場合) 殺劇舞荒拳→[後ろを向いてバックステップ]→N通常*2→↓通常→空牙嵐蹴旋→鳳凰天駆(→紅雅曝炎舞) 秘奥義後の追撃パーツ。 ただし、ステージ中央で紅蓮皇輪以外の奥義から殺劇舞荒拳を発動した場合は、敏捷が120程度あれば追撃可能。 (船ステージ下層の床で確認。紅蓮皇輪は後ろに下がる特性上、密着状態からならば150ほどで可能。) それ以下では追撃が間に合わないので、ある程度壁までの距離が近い場合のみ。 なお、N通常はヒットしないが、ダウン追撃効果の↓通常3撃目を当てるために必要。 (立ち回りの項の通りステップキャンセルを併用すればN通常を省略できるため、敏捷の値を妥協することもできる。 紅蓮皇輪からの殺劇舞荒拳も135で拾えることを確認) また、同様の要領でキャンセルではない通常OVLを拾うことも可能。 VS コハク (CPU) 対策 術だけでなく紅雅曝炎舞、紅蓮皇輪など物理技にも強力なものが多く厄介。コンボを決められるとイライラすること必須。 ただし奥義は全て火属性なので、耐性をつけておくといいかもしれない。 術の詠唱中を狙うと楽だが、フォトンなど発生の早い術もあるので気をつけよう。 エクスプロード、リザレクションは発動されると面倒なので阻止した方が得策。 よく接近戦を仕掛けてくる割に物防は紙。よって沈めやすい部類。ただし油断すると沈むのは自分。 VS コハク(対人)対策 紅蓮皇輪連発のコハクに対しては対空技の裂空斬系や着地際に広範囲の術を絡めるなどして対抗可能。ただし相手にスーパーアーマーがある場合は術では止めにくい。ブラッディクロスは例外か? また、自身が地上にいる間はバクステ連発でターゲットを取らせないことも重要。撃った後は無防備状態で下に落ちてくるので、着地点でコンボをつなげるようにするとよい。 紅蓮皇輪の角度は約45度なので、敵のコハクがその角度にいるときには最大限の注意を図ろう。コンボ中に撃たれるとすごく萎える。 戦闘台詞 戦闘開始 「気を引き締めて行こう!」「相手が誰でも本気だよ!」 通常攻撃 「はっ!」「とうっ!」「はいっ!」「せりゃあ!」「どりゃあ!」 被ダメージ 気絶 ダウン 「痛いっ!」 ダウン回復 「よっと」 戦闘不能 「そんな…」「きゃあぁぁぁっ!」 挑発 「蹴っ飛ばしてあげる!」 「手加減しないでよね」 リミッツゲージ満タン 「いける!」 OVL/OVLX 「本気で行くよ!」 秘奥義 「舞い踊れ!桜花戦乱の花吹雪!彼岸!霞!八重!枝垂!これが私の!殺劇舞荒拳っ!」 勝利台詞(楽勝) 「余裕だったね!」「思ってたより簡単だったね!」 勝利台詞(普通) 「まずまずの戦いだったね」「もっと強くならなくちゃ」 勝利台詞(辛勝) 「強かった・・・」
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ロイヤルエース 高山地帯。山脈を外れた北の海辺に、由緒正しい四源魔法を継承する者達によって城が建てられている 国名:ボルホコ 君主:アリサ 兵士数:500 総国力:56 基準通貨:劣鬼 50 名前 武力 知力 魅力 外交 忠誠 属性 兵種 LV1 LV2 LV3 アリサ 9 4 7 7 3 攻 村人 龍爪斬 なし ヘブンズ・ドア メフィスト 4 8 10 8 6 防 ガーディアン 防御の呪文 大地界の呪文 ギガント ジェイダガー 8 4 10 4 2 攻 ワーウルフ なし 渾身の一撃 ウインダール コールマン 2 7 10 7 6 魔 マジシャン なし なし インフェルノ タロ 10 3 10 2 6 攻 ソルジャー 鼓舞 水界の呪文 アクエリア イベント名 登場人物 発生条件 オープニング アリサ、メフィスト 1ヶ国制覇イベント ジャガンデュラ賢神プラナリュア、闘神マリアリュス 4ヶ国制覇イベント アリサ、タロ アリサとタロを2人きりで出撃してポニー・ルーとのバトルイベントを発生させるポニー・ルーの初期配置はウインドフォーク(エジュー)の君主 10ヶ国制覇イベント アリサ、コールマン アリサとコールマンを2人きりで出撃してカリメロとのバトルイベントを発生させるカリメロの初期配置はホワイトローズ(プラティセルバ)の君主 14ヶ国制覇イベント メフィスト、ジェイダガー、コールマン、タロ 聖騎軍コスダリオが滅亡していないダブルエックスが生存 24ヶ国制覇イベント アリサ、ジェイダガー アリサとジェイダガーを2人きりで出撃してダンヴァとのバトルイベントを発生させるダンヴァの初期配置はウインドフォークの武将 29ヶ国制覇イベント メフィスト、コールマン、タロダブルエックス ダブルエックスを仲間にする 34ヶ国制覇イベント アリサ、メフィスト アリサとメフィストを2人きりで出撃してスロクとのバトルイベントを発生させるスロクの初期配置は冥府の門(エレジタット)の君主 ノーマルエンディング アリサ 初期メンバーを一人でも解雇している 対神戦 ムゲン、アリサ、メフィスト、ジェイダガー、コールマン、タロ 制覇イベントを全て発生させる トゥルーエンディング アリサ、メフィスト、ジェイダガー、コールマン、タロ 名前 コメント すべてのコメントを見る イベント条件が複雑な国。アリサと二人きりの戦闘で勝てない場合は、バトルイベントだけ起こして撤退でも発生する。ちなみに仲間にしたダブルエックスを対神戦直前に解雇しても問題なく発生する。 -- (更新履歴) 2016-07-27 22 40 02
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コハク 【Primary ~Magical★Trouble★Scramble~】【SkyFish】(2009-06-26) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart18 933 名前:忍法帖導入議論中@自治スレ:2012/01/09(月) 19 35 04.71 ID KeKe6Cuj0 【Primary ~Magical★Trouble★Scramble~】【SkyFish】 主人公 六桜 琥珀(リクオウ コハク)…変更付加 プリム(CV 青葉りんご) 「琥珀」 ライム(CV 藤森ゆき奈) 「琥珀さん」 マリア(CV 上田朱音) 「琥珀さん」 ミンティア(CV 民安ともえ) 「琥珀」 チャイム(CV 中家志穂) 「琥珀さん」 セラフィナ(CV 吉川華生) 「琥珀くん」「琥珀きゅん」 六桜日奈々(CV まきいづみ) 「お兄ちゃん」 リカルド(CV ジョセフ・ピニュス) 「コハク=リクオウ」 アルフレッド(CV Back麗男) 「琥珀様」 その他のキャラ 「琥珀」「琥珀くん」「六桜」「六桜さん」「六桜くん」 全国の「コハク」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 全国の「リクオウ」さんはビミョウだな
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『レスト×コハク』 作者 こまめ ◆rWIm.x.Wng 「コハク」 名前を呼ばれて、身体が震えた。 いつもより低くて、熱くて、甘い声。 欲望がにじむ声。 「レスト君・・・」 不安げに呼び返せば、そっと両手を包み込まれる。 「だいじょうぶだから」 潤んだ瞳でそう言われ、口付けられれば、何も言えない。 そのままゆっくりとベッドへ押し倒された。 ――ほんとうは、だいじょうぶじゃないのに―― 「ん・・・」 ぷくりと膨れ上がった胸の突起を舐められて、声が漏れる。 レストのパジャマ姿がまったく乱れていないのに対し、コハクは既にすべての服を取り上げられていた。 ちゅぱちゅぱと音を立てて舐めるレストと目が合って、思わず瞳を閉じた。 何も見えなくなると感覚が研ぎ澄まされて、胸の快感で下の蕾まで熱くなる。 その焦れったさに膝をぎゅっと閉じると。 「ここ、きゅんとしちゃう?」 「・・・うー」 見越したレストが腰を撫でながら意地悪げに問うてきて、コハクは唸るとレストを睨み付けた。 「うるうるした目で見られると余計興奮しちゃうんだけど・・・とりあえず舐めてくれる?」 そう言って、右手の中指を差し出すので。 コハクは抗うことなく口を開く。 舌先でちょんとつつくと、指がぴくりと揺れた。 そのまま、中指に舌だけを滑らせる。 ちらりとレストに目をやると、息を潜めてコハクを見つめていた。 野生の宿るぎらぎらした瞳と視線がぶつかり――今度は、そらさない。 視線をあわせたまま、ゆっくりと指を口に含む。 「う・・・」 指に舌を絡めながら頭を前後させてしゃぶってやれば、レストの口から小さな呻き声があがる。 その様子にコハクが満足していると、 「ん!」 「なまいき」 空いた左手でいきなり胸の先端をつままれた。 「コハクの口の中、あったかくてきもちいい」 そう言って今度は大人しくしていた右手の中指まで、口の中で動き出す。 左手に乳首をさすられて、右手に舌をこすられて、あっけなくイニシアチブを奪い返されたコハクはされるがままにしていた。 あの場所が熱い。 「あ」 「もういいよ、ありがとう」 いきなり指を引き抜かれると、かけられた言葉にびくりとした。 「だいじょうぶだから」 言い聞かすように、もう一度。 ――ほんとうは、だいじょうぶじゃないのに―― レストの言葉にゆっくりと頷くと、コハクは瞳を閉じた。 少しでも快感を感じる手助けになればいいと願いながら。 「あ!」 下腹部へと向かった右手が最も敏感な珠の部分に触れて、思わず声が出た。 「や、あ、あ、あ!」 「きもちいい?」 「う・・・ん!」 優しくこすられると、鋭いくらいの快感が全身を駆け巡って。 ビクビクと身体を痙攣させながら、コハクは快感を享受していた。 ――享受していた、のに。 「あ・・・」 指がそのまま下の入り口まで滑ってくると、身を硬くした。 「力、抜いててね」 「うん・・・」 レストの言葉に、ふーと息を吐いて身体の強張りを解くと。 「・・・!」 ゆっくりと指が入ってくる。 あれだけ熱いと思っていたのに、コハクの秘所は乾いたままだった。 そしてその熱もレストの指を迎えたいま、緊張の所為か冷えていくようだった。 「コハク」 呼ばれて、瞑っていた瞳をそっと開けた。 目の前で、愛しい夫が微笑んでいる。 「つかまって」 コハクは命じられたとおりに両手をレストの首に回し、命じられていないがそのまま唇を合わせる。 「んっ・・・」 唇はやわらかくてあまくてきもちいいのに。 穿たれた指が、つらい。 指の動きは何かを掻き出すようなゆっくりとした動きだったが、快感は一向にやって来ない。 感じるのは腹部の違和感と、吐き気。 潤いが足りなくて、ピリピリと痛い。 「レストくん・・・」 呼んだ声が震えてしまう。 レストは苦笑すると「しょうがないね」、そう言って指を引き抜いた。 「また痛くしちゃってごめんね。でも今日は、ここまでだから」 「でも・・・」 「いいんだ。コハクが気持ちよくないと、僕も気持ちよくないから」 それでもと食い下がるコハクに、いいから!とレストは手早く服を着せていく。 「そんなに心配しなくても、次こそおいしくいただくよ」 だから今日は、おやすみ。 そう言ってさっさと布団に潜り込んだレストに続いて、コハクも体を横たえる。 レストがコハクに挿入したのは初夜だけだ。 その後も挑んではみたものの出来ず仕舞いで、今日は2度目の挑戦だった。 「ごめんね、僕、我慢できないんだ・・・」 はじめての夜もコハクの身体は男を受け入れる準備が出来ずにいたが、レストはそう言ってコハクに許しを乞うた。 「いいの。コハクもちゃんと、レストくんの奥さんになりたいの」 そう答えて微笑んだまではいいが、 「い・・・たい、の・・・!」 受け入れる痛みと言うのは、想像以上で。 レストとひとつになれたという精神的快感は確かにあったものの、肉体的な快感はまったく感じることが出来なかった初体験であった。 「『はじめて』は誰でも痛いらしいけど、次からだんだん気持ちよくなるらしいよ!」 どこで得た知識なのか、レストはそう言って次の晩も挑もうとしたが―― 結局コハクが前戯の段階で痛がってしまい、挿入までこぎつけることは出来なかった。 レストは「仕方ないから」と言ってくれるが性欲を持て余してるのは確かだし、それに―― ――コハクだってちゃんと、レストくんと『したい』って思ってるのに――! コハク自身もそう思っているから、なお切ない。 悲しさと申し訳なさで胸がしくしく痛んだが、抱きしめるレストの身体のあたたかさに、いつしかコハクは眠ってしまった。 なお、コハクが寝入ったのを確かめたレストがこっそりとベッドを抜け出して、10分後にすっきりとした表情で戻ってきたことをコハクは知らない。 「2度あることは3度あるって言うけど、そうならないように手を打てば問題ないと思うんだよね!」 数日後の夜。 レストがやけに晴れがましい表情でそう言ったが、コハクは意味が分からずに首をかしげた。 「どういう意味なの?」 「今夜こそ最後までしようって事だよ」 そう、これで――! レストの手には、薄いピンク色の小瓶が握り締められていた。 「それは・・・なんなの?」 「これはね、ローションって言うんだ。女の人の大事なところに塗って、入りやすくする為の道具だよ。 買おうと思ってあちこち探したけど見つからないから、自分で調合しちゃった!!」 にこにこと話すレストとは対照的に、コハクは硬直したままであった。 「あ、大丈夫だよ。植物とか、自然にあるものしか使ってないから人体に悪影響は無いはずだし」 「そ、そういう事じゃないの!」 「え、じゃあどういうこと?まさかえっちしたくない訳じゃないよね」 「そ・・・ういう事じゃないの・・・」 「じゃあ、いいよね!」 結局そのまま押し倒されてしまったコハクの胸には、少しの期待とそれ以上の不安があった。 ――もしこれでも出来なかったら、どうしよう―― そんなコハクの胸中を知ってか知らずか、レストは上機嫌で行為を進めていく。 「それじゃあ、早速使ってみようか」 「う、うん・・・」 レストは右手に持った瓶を、左手に向かって傾ける。 トロリとした液体が左手に落ちると、そのまま両手で擦り合わせた。 「あたためた方がいいらしいから」 コハクが不思議そうに見ているのに気付き、レストはそう答えるが――コハクはため息をついた。 「どこでそんな事覚えてくるの・・・?」 「え?まぁ、知識だけなら手に入れる方法はあるからね」 「それは・・・ん・・・!」 問いただそうとするコハクを遮るように、レストの手が下腹部へと伸ばされた。 まずは、液体を入り口へ塗りたくるように。 「ひゃん!?」 ついでとばかりに珠の部分もローションを塗られて、上擦った声を出してしまう。 「可愛い声。・・・じゃあ、指、入れるよ・・・」 レストの言葉に、慌ててコハクはレストにしがみついた。 つぷり。 存分に濡れた指、コハクの体はあっさりとその侵入を許す。 「うぅー・・・」 「いたい?」 「いたくない、けど・・・」 確かに痛みは無い。 が、腹部への違和感はある。 「ま、いきなり指だけで感じてたらちょっと怖いから」 素直に答えると、レストは朗らかに笑った。 (ほんとに、どこでそんな事調べてくるの・・・) (もし浮気なんかしてたら・・・ぜったいに・・・) (・・・・・・ぜったい・・・に・・・・・・?) 何だか思考がまとまらない。 頭には霞がかかったようで、ぼーっとして―― 指を入れられたところが、あつい。 「レストくん・・・」 「ん、なに?」 「なんか・・・そこ、あついの・・・」 にやり。 その瞬間レストが浮かべた悪い笑みに、熱に浮かされたコハクは気付かなかった。 「熱いって、どんな風に・・・?」 「なんかね・・・じんじんして、・・・ずきずきするの・・・」 「へぇ。じゃあ、こうすると?」 「あっ!」 不意に穏やかだった指の動きが激しくなって、悲鳴を上げる。 「あ、あ、あ、あ」 先ほどまでは違和感しかなかったのに。 指が抜き差しされる度に生じる甘い疼きは、紛れも無く―― 「もうちょっと、濡らしておこうか」 「やぁ・・・」 言うと同時に指をもう一本増やされて、コハクはたまらず声を上げた。 二本の指がバラバラに暴れる、同時に掻き乱す、激しい抽出を繰り返す。 「はっ・・・はぁ、あ、はぁあん・・・」 「コハク、きもちいいの・・・?」 きもち、いい。 けど、それ以上に。 「足りないの・・・」 「・・・なにが・・・?」 「そこ、たりないのぉ・・・!もっと、もっとぉ・・・!」 今や、腰全体に広がるのは甘い疼きだけではなかった。 焦燥感。 ――もっと奥まで、もっと太いのを、もっとたくさん―― 「・・・指じゃ、足りないんだ?」 「はやく、はやくぅ・・・」 レストの問いかけには答えでは無く、懇願で返ってきた。 それで充分だった。 レストは指を抜いて手早くパジャマを脱ぎ捨てると、そそりたったモノをコハクの入り口へとあてがう。 「・・・く・・・・、」 「あぁっ・・・!」 ローションで濡れたそこは、あっさりとレストを飲み込んでしまう。 「コハク、だいじょ・・・!」 「あ、あぁ・・・」 コハクを気遣うレストの声が、途中で消えた。 気がつくと、コハクの腰が揺れていた。 「あつい・・・あついの・・・」 「コハク・・・」 「はやく・・・はやく・・・!」 潤んだ瞳で熱い吐息を漏らしながら腰を振る。 理性なんてどこにも残っていない。 「レストくぅん・・・」 縋るような声で、呼ぶと。 「・・・そんなに欲しいなら、あげるよ」 「あぁっ!」 ぎりぎりまで引き抜くと、一気に奥まで突かれた。 何度も、何度も。 「あっ、あっ、あぁっ!」 もう何も考えられない。 レストも同じようで、ただひたすらと腰を振る、猛然と、ケモノのように。 「きもち、いい・・・?」 「いい・・・いい・・・!」 気持ちいい、けど。 怖い。 「やだぁっ!」 「ど、したの」 驚きで腰の動きを止めたレストにしがみつくと、夢中で叫ぶ。 「こわいの・・・」 「なにが?」 「いっちゃう・・・いっちゃいそうなの、どこかに」 何か大きくて熱い塊が、迫ってきていた。 それに捕まればどこか知らない場所へと飛んでいってしまいそうで、こわい。 コハクは未知の不安を訴えるが、しかしレストは笑うと、 「いいよ」 「え・・・」 「イッちゃえ」 「やぁっ!!」 再び腰を振り始める。 「やっ!あっ!あっ!あぁっ!」 こわい、けど――どうしようもなく、気持ちいい。 「ああぁ・・・」 熱くて大きな快感の波が、すぐそこまで来ていた。 「い・・・イッちゃうのぉ・・!」 覚えているのはレストの呻き声と、身体の最奥に感じたほとばしり。 視界が真っ白になり、コハクはゆっくりと瞳を閉じた。 「ん・・・」 目を覚ますと、息を荒げたレストがコハクの隣に仰向けになったところだった。 どうやら気絶していたのは一瞬だったらしい。 快感の余韻はまだ冷めない。 身体の疼きは、まだ冷めない。 「あつい・・・」 「コハク?」 ふらりと起き上がったコハクに、レストは驚きの声を上げた。 レストの中心には、精を放出したばかりでまだ硬いモノがそそり立っている。 「うぅっ・・・!?」 コハクはレストに跨ると、レストが止める暇も無く、己の身体へソレを沈みこませた。 「あつい・・・あついの・・・」 「こ、コハク!」 「あついのぉ・・・たすけて・・・!」 ガクガクと身体を揺すりながら、コハクは再び快感を求める。 レストが戸惑っていたのは一瞬で、コハクの痴態を目にしてしまえば、若い身体にはすぐ火が灯る。 「ほら、ちゃんと動かないと気持ちよくなれないよ?」 「あぁん・・・」 しかし軽く揺すって言っただけで、動いてはやらない。 一度目の射精の所為か、心身に少し余裕ができた。 いつもは天真爛漫、純粋無垢そのもののコハクが自ら快感を追う様を見てみたい。 「あ・・・はぁ・・・」 レストの助けが得られないと悟ったコハクは、やがて身体を前後させ始めた。 しかし動きは小刻みなものにしかならず、疼きは止まない。 「・・・仕方ないな、ちょっと身体を前に倒して」 「こ・・・う?」 「そう。で、両手を僕の体の横について。手で身体支えながら、動いてごらん」 言われたとおりに身体を動かす――最初はこわごわと。 けれど。 「あ!あぁ!」 レストの言葉通りにすれば、大きく身体を動かすことが出来る。 それに――。 「きもちいい?」 「きもち、いい・・・!」 先ほどとは当たる場所が変わるのか、快感が大きい気がする。 コハクが夢中になって身体を揺すっていると、 「あぁん!」 「手伝ってあげる」 いつの間にか瓶を手にしていたレストが、たっぷりとローションをつけた手でコハクの胸を揉んでいた。 「あ、硬くなってる」 「いやぁっ!」 くりくりと乳首をいじられて、たまらず喘ぎ声を上げる。 「ここも熱くなっちゃった?」 「あつい・・・!」 「そ。じゃあ他にも塗ってあげるね」 宣言どおりに、腹や腰にもたっぷりとローションを塗られる。 レストの手がぬるぬると体中を這うたびに、コハクは喘ぎながら身体をくねらせる。 「どこがきもちいい?」 「ぜんぶ・・・!」 熱い楔を穿たれて、両手の愛撫に身悶えて。 全身で快感をむさぼる姿は、普段のコハクからは想像も出来ない淫らさであった。 不意にレストが右手を離すと、己のモノが刺さっている場所のわずか上、もっとも敏感な場所に触れた。 「やぁぁ!」 「ここが一番好きなのに、触ってあげて無かったね」 そう言って左手は腰の辺りを、右手は珠の部分を責め始めた。 「あっ!あぁっ!」 そこを直に触られると、たまらない。 コハクは動くのも忘れて、その鋭い快感に耐えようとする。けれど。 ああ、もう、だめ。 「あぁぁぁぁ・・・!」 「コハク?」 ビクビクと身体を震わせて、コハクは絶頂に達した。 「コハク・・・ここでイッちゃったんだ」 「はぁ・・・はぁ・・・」 「でも動かないと、中は気持ちよくなれないよ?」 「ん・・・」 レストの声は耳に届いている、けれど言葉は、頭まで届かない。 「・・・しょうがないなぁ」 「ああ!?」 いきなり突き上げられて、コハクは悲鳴を上げた。 「舌、かまないでね」 レストはそう言うとコハクの腰を掴み、最奥目がけて何度も突き上げ始める。 「あん!あん!あん!」 下からの強烈な突き上げに加え、自重のせいでより深くまで突き刺さる。 あまりの快感で目がくらみ、コハクはただ喘ぐことしか出来なかった。 「ダメ!イク!イクぅー!!」 「ああ・・・ぼく、も・・・!」 再びあの波に身体を飲み込まれて、コハクの意識は途切れた。 「想像以上の効果だったな・・・」 そのまま眠ってしまったコハクの身体をあたたかいお湯で絞ったタオルで拭いてやりながら、レストは一人呟く。 「でも、ラブ飲みドリンクはもうちょっと減らした方がいいかな・・・?」 僕まで暴走しちゃいそうだったし。 そうローションのレシピについて考えを巡らすレストは、実に悪い笑みを浮かべていたのであった。