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No.180 スミロドン タイプ とくせい タマゴグループ タマゴ歩数 いわでんき ひらいしんせいでんき 陸上 7680歩 進化系統図 進化前(進化方法) 進化後(進化方法) なし マカドゥス(Lv.40) 主な出現場所 野生では出現しない 主な入手方法 「キバのかせき」を復元させる(アルタイル) 種族値 HP 50 こうげき 70 ぼうぎょ 30 とくこう 90 とくぼう 35 すばやさ 60 レベルアップで覚える技 Lv レベルわざ 01 でんきショック 01 でんじは 01 いばる 13 げんしのちから 19 いばる 25 ほえる 31 きりさく 37 10まんボルト 43 いわなだれ 49 こうそくいどう 55 かみなり わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざマシン 02 ドラゴンクロー 06 どくどく 10 めざめるパワー 11 にほんばれ 12 ちょうはつ 16 ひかりのかべ 17 まもる 18 あまごい 21 やつあたり 23 アイアンテール 24 10まんボルト 25 かみなり 26 じしん 27 おんがえし 32 かげぶんしん 34 でんげきは 37 すなあらし 39 がんせきふうじ 41 いちゃもん 42 からげんき 43 ひみつのちから 44 ねむる 45 メロメロ 46 どろぼう ひ1 いあいぎり ひ4 かいりき ひ5 フラッシュ ひ6 いわくだき おしえ技 おしえわざ タマゴ技 タマゴわざ メタルクロー こわいかお どろかけ とおぼえ ほうでん スパーク マッドショット その他情報 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 とくこう 1 とくぼう 0 すばやさ 0 隠しデータ 性別比率 オス87.5% / メス12.5% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 121 経験値タイプ 80万 野生で持っている道具 ときどき ‐ たまに ‐
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スミロドン(Smilodon) は、新生代新第三紀鮮新世後期から第四紀更新世末期の約300万 - 10万年前の南北アメリカ大陸に生息していたサーベルタイガーの一種。(Wikipediaより) アキラのスミレに対する呼びかけ「スミレさん!」の空耳。
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【種別】 ドーパント(怪人) ガイアメモリ 【名前】 スミロドン・ドーパント 【よみがな】 すみろどん・どーぱんと 【身長】 220cm 【体重】 132kg 【ガイアメモリ】 スミロドンメモリ 【特色/力】 超越的な身の軽さと強烈な腕力。腕を合わせて形成するキャッツアイからの破壊光弾。 【変身】 ミック 【声の出演】 高戸靖広 【スーツアクター】 【登場話】 (第1クール) 第2話、第4話、第7話 (第2クール) 第18話、第21話 (第3クール) 第35話、第36話 (第4クール) 第37話、第38話、第45話 【特徴】 地球の記憶のスミロドン(新生代新第三紀鮮新世後期に生息していたサーベルタイガーの一種)の記憶を内包したガイアメモリのスミロドンメモリのスタートアップスイッチを押す事で地球の声ガイアウイスパーが「スミロドン」と発し、 メモリを生体挿入フィルターのガイアドライバーから取り込み、園咲琉兵衛が変身した姿。ミュージアムの中枢である園咲家の人間のみが使える人類を統制するための一般に流通しているガイアメモリと一線を画する別格の力を持つドーパント。園咲琉兵衛のペットの猫のミックにガイアドライバーをつけて変身させている。猫のため自分の意思では変身する事はできない。 園咲の家に長女の冴子の婿として霧彦が入った事からすべて出揃ったが、詳細な部分は不明である。(*1) 第39話放送後、テレビ朝日の公式ホームページのドーパントのページに園咲家の幹部ドーパントの詳細が公開された。 目にもとまらないスピードで移動し相手をかく乱する。ルナトリガーのトリガーマグナムの追尾弾も追いつけないスピードで移動する。 【仮面ライダーWとの戦闘】 【関連するページ】 ガイアドライバー ドーパント ミック ミュージアム 劇場版 ビギンズナイト登場人物 地球の本棚 声の出演 登場人物・出演俳優 第17話、第18話登場人物 第18話 第1クール 第21話 第21話、第22話登場人物 第22話 第2クール 第2話 第36話 第37話 第37話、第38話登場人物 第38話 第3クール 第45話、第46話登場人物 第4話 第7話 高戸靖広
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『ニャー!!』 変身者 ミック CV なし スミロドン・ドーパント CV 高戸靖広 復活モード なし 基本モード スミロドン・ドーパント モードチェンジ なし 強化モード なし 最強モード なし 究極モード なし 関連アイテム 変身アイテム ガイアドライバースミロドンメモリ 搭乗機 なし 武器・武装 なし サポートアイテム なし 他アイテム なし
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【名前】 スミロドン・ドーパント 【読み方】 すみろどん・どーぱんと 【声】 高戸靖広 【登場作品】 仮面ライダーW など 【所属】 ミュージアム 【分類】 ドーパント 【メモリ】 スミロドンメモリ 【綴り】 SMILODON 【頭文字デザイン】 二つの交差するキバ(S) 【モチーフ】 スミロドン 【生体コネクタ位置】 ガイアドライバー(首輪型) 【仮面ライダーW】 園咲家の人間が持つ特別な上位メモリ「スミロドン」の「ガイアメモリ」で園咲家の飼い猫「ミック」が変身した幹部ドーパント。 ホッパー・ドーパントと並ぶ「ミュージアムの処刑人」とされ、ミュージアムを裏切った園崎冴子(タブー・ドーパント)の処刑も担当。 「スミロドン」の正確な英語読みは「スマイロドン」となる。 ルナトリガーの追尾弾を容易く交わし、アクセルトライアルを翻弄するほどの驚異的なスピードが最大の武器で、爪による攻撃を得意し両腕を合わせる事でキャッツアイと呼ばれる形態となる。 爪による一撃は相手を粒子化させ消滅させる力があり、元々の能力に加え動物が変身しているだけあって、反射速度は人間を遥かに凌駕。 ミック自体は普通の猫だが、ガイアメモリを使う事で等身大に巨大化。 また、猫の状態ではガイアメモリを指せないので誰かがメモリをドライバーに差し込む必要がある。 出撃する際には常にドーパント形態、翔太郎達はミックが正体だとは終盤まで気づいていなかった。 度々ダブルやアクセルと交戦していたが、スピードで追い詰める。 イービルテイル争奪戦においてはエクストリームの反応速度を超え、アクセルトライアルですら凌ぐなど、スピードの本領が発揮されまさに並ぶものなしの速さであったが、自分の本を閲覧し終わり過去を思い出したフィリップによって食事を与えられるときの仕草を見せられた事で待機姿勢になり、体勢のままダブルサイクロンメタルの「メタルスタッグブレイカー」でドライバーを破壊されメモリブレイクされた。 アクセルトライアルを上回る速度で、同速のRナスカ・ドーパントも超えたスピードを持っていると考えられ、Wの世界で最速の怪人だと思われる。 劇中において園崎琉兵衛(テラー・ドーパント)が園崎霧彦(ナスカ・ドーパント)に「ミックに負けないようにな」と言われていたが、戦闘面において能力はナスカの上位形態すら上回っており、元々の任務の処刑や重要な任務であった「イービルテイル」捜索を任されるなど、事実上組織の中では霧彦に比べ高い位置にあったようだ。 元々はフィリップ(園咲来人)が3歳の時に父に買い与えられたペットで、メモリブレイク後は本来のごく普通のおとなしい猫になり鳴海探偵事務所のメンバーにも普通に懐いている。 その後は翔太郎によって鳴海探偵事務所に保護された。 最終回(ユートピア・ドーパント戦の1年後)においても探偵事務所にいるかどうかは不明だが、翔太郎がペットショップでキャットフードを購入している事から生存はしている様子。幼い頃のフィリップが命名した事を考えると、少なくとも10年以上は生きている事になりかなりの高齢と思われる。 【小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~】 終盤に登場、アクセルに敗れた「ゼロ・ドーパント」を粛清。 【MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xのダミー怪人として登場。 フォーゼ、オーズに協力する8人のライダーの1人「仮面ライダーアマゾン」と交戦、最期はアマゾンの「大切断」を受け爆散した。
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スミロドン・ドーパント(ZERO) 「食べたら張り切って探してきてくれミック」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 定価:3,675円 受注開始:1次 2011年01月28日(金)、2次 2012年03月26日(月) 受注締切:1次 2011年03月07日(月)18 00、2次 2012年04月09日(月)※規定数に達し終了 発送開始:1次 2011年06月25日(土)、2次 随時発送 商品全高:約120mm 付属品 その他:スプーン、台詞入り台座 キャラクター概要 園咲家の飼い猫でありながらミュージアムの幹部であるミックがスミロドンのガイアメモリによって変身するドーパント。 高い運動能力を持ち、素体が猫であることからその機動性はアクセルトライアルをも翻弄するほどである。 主に組織の裏切者の処刑を行い、命令であれば家族であった冴子でも容赦なく襲う残虐性を持つが本能は猫であるため、変身者が猫であることを見抜き自分の過去のデータを読んだフィリップがミック特有のしぐさを応用した戦法でメモリの破壊に成功し、それ以降は鳴海探偵事務所の飼い猫となる。 商品解説 TAMASHII NATION 2010にて参考展示された商品のひとつ。 テラーに続き石ノ森ストアの限定受注商品第2弾としての販売が決定した。 劇中ではスピード戦法を主にしていたキャラでありながら、無可動のZEROであるのが惜しいところであるが造形に期待したい所である。 付属品はスミロドンの紋章と琉兵衛の台詞入り台座と琉兵衛がミックに餌を与える際の合図として使用したスプーン(劇中でフィリップはサイクロンメタルの時これを応用した)である。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダースカル 仮面ライダースカルクリスタル 仮面ライダーエターナル ナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウェザー・ドーパント テラー・ドーパントZERO タブー・ドーパントZERO コメント 名前 コメント
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【名前】 スミロドン・ドーパント 【読み方】 すみろどん・どーぱんと 【声】 高戸靖広 【登場作品】 仮面ライダーW仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 【分類】 ドーパント 【メモリ】 スミロドンメモリ 【綴り】 SMILODON 【頭文字デザイン】 二つの交差するキバ(S) 【モチーフ】 スミロドン 【生体コネクタ位置】 ガイアドライバー(首輪型) 【仮面ライダーW】 園咲家の人間が持つ特別な上位メモリの一つ、「スミロドン」のガイアメモリで園咲家の飼い猫であるミックが変身したミュージアムの幹部ドーパント。 ホッパー・ドーパントと並ぶ「ミュージアムの処刑人」とされ、ミュージアムを裏切った冴子の処刑も担当。 ちなみにスミロドンの正確な英語読みはスマイロドンとなる。 ルナトリガーの追尾弾を容易く交わし、アクセルトライアルを翻弄するほどの驚異的なスピードが最大の武器で、爪による攻撃を得意し両腕を合わせる事でキャッツアイと呼ばれる形態となる。 この爪による一撃は相手を粒子化させ消滅させる力を持つ。 元々の能力に加え動物が変身しているだけあって、その反射速度は人間のそれを遥かに凌駕する。 ミック自体は普通の猫であるのだがガイアメモリを使う事で等身大に巨大化。 また、猫の状態ではガイアメモリを指せないので誰かがメモリをドライバーに差し込む必要がある。 出撃する際には常にドーパント形態のため、翔太郎達はミックが正体だとは終盤まで気づいていなかった。 度々ダブル、アクセルと交戦していたが、そのスピードで圧倒。 イービルテイル争奪戦においてはエクストリームの反応速度を超え、トライアルですら凌ぐ等スピードの本領が発揮されまさに並ぶもの無しの速さであったが、自分の本を閲覧し終わり過去を思い出したフィリップによって食事を与えられるときの仕草を見せられた事で待機姿勢になり、その体勢のままメタルスタッグブレイカーでドライバーをピンポイントに破壊されメモリブレイクされた。 トライアルを上回る速度で同速のRナスカ・ドーパントも超えたスピードを持っていると考えられ、現時点ではWの世界で最速の怪人だと思われる。 劇中において琉兵衛が霧彦に「ミックに負けないようにな」と言われていたが、戦闘面において能力はナスカの上位形態すら上回っており元々の任務の処刑や重要な任務であったイービルテイル捜索を任されるなど、事実上組織の中では霧彦に比べ高い位置にあったようだ。 元々はフィリップ(園咲来人)が3歳の時に父に買い与えられたペットで、メモリブレイク後は本来のごく普通のおとなしい猫になり鳴海探偵事務所のメンバーにも普通に懐いている。 その後は翔太郎によって鳴海探偵事務所に保護された。 最終回(ユートピア戦の1年後)においても探偵事務所にいるかどうかは不明だが、翔太郎がペットショップでキャットフードを購入している事から生存はしている様子。 幼いころのフィリップが命名した事を考えると、少なくとも10年以上は生きていることになりかなりの高齢と思われる。 【小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~】 終盤に登場。アクセルに敗れたゼロ・ドーパントを粛清した。 【仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xのダミー怪人として登場。 最期はアマゾンの大切断を受け爆散した。 【仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ】 アナザーディエンドが呼び出した強敵怪人の1体として登場。 他の個体がアークオルフェノクと恐竜グリードだったこともあり、幹部クラスではあったがラスボスが2体混じっていたため若干印象が薄い。 超スピードは披露せず、ゲイツマジェスティが召喚した仮面ライダーナイトの持つウイングランサーでダメージを受け、ゼロノスのゼロガッシャーボウガンモードに撃ち抜かれ爆散した。 【余談】 スミロドンとは「ナイフの歯」を意味する名前を持つサーベルタイガーの一種。 新生代新第三紀鮮新世後期から第四紀更新世末期の南北アメリカに棲息したと考えられている。 動物が変身しているドーパントにはケツァルコアトルス・ドーパント試験体が登場しているが、幹部格の怪人が人間ではないというのは珍しい。 さらに言えばガイアドライバーとダブルドライバーは基本的なシステムが同じであり、運用するメモリの利用方法が異なるくらいの差異しかない。 ドーパントはメモリの毒素に蝕まれると暴走してしまう危険性があるので、幹部格は安定運用のためのドライバーを用いるわけだが、 ミックは、いやスミロドン・ドーパントは「動物が変身アイテムと変身ベルトを使って怪人に変身する」極めて珍しいキャラクターといえる。 ちなみに猫が変身していたキャラクターは、仮面ライダーゴーストにてユルセンが該当する。 あちらは猫の魂を使ったアバターがユルセンであり、眼魂のシステム適用第1号だったため、「仮面ライダーと同じ変身アイテムを使った怪人」である。
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【名前】 スミロドン・ドーパント 【読み方】 すみろどん・どーぱんと 【声】 高戸靖広 【登場作品】 仮面ライダーW など 【所属】 ミュージアム 【分類】 ドーパント 【メモリ】 スミロドンメモリ 【綴り】 SMILODON 【頭文字デザイン】 二つの交差するキバ(S) 【モチーフ】 スミロドン 【生体コネクタ位置】 ガイアドライバー(首輪型) 【仮面ライダーW】 園咲家の人間が持つ特別な上位メモリ「スミロドン」の「ガイアメモリ」で園咲家の飼い猫「ミック」が変身した幹部ドーパント。 ホッパー・ドーパントと並ぶ「ミュージアムの処刑人」とされ、ミュージアムを裏切った園咲冴子(タブー・ドーパント)の処刑も担当。 「スミロドン」の正確な英語読みは「スマイロドン」となる。 ルナトリガーの追尾弾を容易く交わし、アクセルトライアルを翻弄するほどの驚異的なスピードが最大の武器で、爪による攻撃を得意し両腕を合わせる事でキャッツアイと呼ばれる形態となる。 爪による一撃は相手を粒子化させ消滅させる力があり、元々の能力に加え動物が変身しているだけあって、反射速度は人間を遥かに凌駕する。 ミック自体は普通の猫だが、ガイアメモリを使う事で等身大に巨大化。 また、猫の状態ではガイアメモリをさせないので誰かがメモリをドライバーに差し込む必要がある。 出撃する際には常にドーパント形態、翔太郎達はミックが正体だとは終盤まで気づいていなかった。 度々ダブルやアクセルと交戦していたが、スピードで追い詰める。 イービルテイル争奪戦においてはエクストリームの反応速度を超え、アクセルトライアルですら凌ぐなど、スピードの本領が発揮されまさに並ぶものなしの速さであったが、自分の本を閲覧し終わり過去を思い出したフィリップによって食事を与えられるときの仕草を見せられた事で待機姿勢になり、体勢のままダブルサイクロンメタルの「メタルスタッグブレイカー」を受けた事でドライバーを破壊されメモリブレイクされた。 アクセルトライアルを上回る速度で、同速のRナスカ・ドーパントも超えたスピードを持っていると考えられ、Wの世界で最速の怪人だと思われる。 劇中において園咲琉兵衛(テラー・ドーパント)が園咲霧彦(ナスカ・ドーパント)に「ミックに負けないようにな」と言われていたが、戦闘面において能力はナスカの上位形態すら上回っており、元々の任務の処刑や重要な任務であった「イービルテイル」捜索を任されるなど、事実上組織の中では霧彦に比べ高い位置にあったようだ。 元々はフィリップ(園咲来人)が3歳の時に父に買い与えられたペットで、メモリブレイク後は本来のごく普通のおとなしい猫になり鳴海探偵事務所のメンバーにも普通に懐いている。 その後は翔太郎によって鳴海探偵事務所に保護された。 最終回(ユートピア・ドーパント戦の1年後)においても探偵事務所にいるかどうかは不明だが、翔太郎がペットショップでキャットフードを購入している事から生存はしている様子。幼い頃ののフィリップが命名した事を考えると、少なくとも10年以上は生きている事になりかなりの高齢と思われる。 【小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~】 終盤に登場、アクセルに敗れた「ゼロ・ドーパント」を粛清。 【MOVIE大戦MEGA MAX】 財団Xのダミー怪人として登場。 フォーゼ、オーズに協力する8人のライダーの1人「仮面ライダーアマゾン」と交戦、最期はアマゾンの「大切断」を受け爆散した。 【ゲイツ、マジェスティ】 アナザーディエンドの能力で召喚された幹部怪人として登場。 ゲイツマジェスティと戦うが、ウイングランサーやゼロガッシャーの攻撃を連続で受け爆散した。
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【怪人名】 スミロドン・ドーパント 【読み方】 すみろどん・どーぱんと 【特色/力】 超越的な身の軽さと強烈な腕力腕を合わせて形成するキャッツアイからの破壊光弾 【詳細】 園咲家の飼い猫である、ブリティッシュ・ショートヘアのミックがガイアドライバーを装着され、上位ガイアメモリ<SMILODON>のメモリを挿されて変身するドーパント態。古代サーベルタイガーの一種であるスミロドンのパワーを得て、獣特有の俊敏なアクションで敵を翻弄し、両腕を併せると出現するキャッツアイからは強烈なエネルギー光弾を発射する。 園咲家の四人と同じく上位のメモリを与えられており、その能力を生かして園咲家の用心棒的な役割を担う。 同時に、ミュージアム反逆者を始末するためのパニッシャーとしての役目も持ち、組織に対し謀を起こしたものを執拗に追い、始末する。 変身前は猫の特性を生かし、スパイ活動も行っている様である。
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スミロドン・ドーパント(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 定価:3,675円 受注開始:1次 2011年01月28日(金)、2次 2012年03月26日(月) 受注締切:1次 2011年03月07日(月)18 00、2次 2012年04月09日(月)※規定数に達し終了 発送開始:1次 2011年06月25日(土)、2次 随時発送 商品全高:約120mm 付属品 その他:スプーン、台詞入り台座 キャラクター概要 園咲家の飼い猫でありながらミュージアムの幹部であるミックがスミロドンのガイアメモリによって変身するドーパント。 高い運動能力を持ち、素体が猫であることからその機動性はアクセルトライアルをも翻弄するほどである。 主に組織の裏切者の処刑を行い、命令であれば家族であった冴子でも容赦なく襲う残虐性を持つが本能は猫であるため、変身者が猫であることを見抜き自分の過去のデータを読んだフィリップがミック特有のしぐさを応用した戦法でメモリの破壊に成功し、それ以降は鳴海探偵事務所の飼い猫となる。 商品解説 TAMASHII NATION 2010にて参考展示された商品のひとつ。 テラーに続き石ノ森ストアの限定受注商品第2弾としての販売が決定した。 劇中ではスピード戦法を主にしていたキャラでありながら、無可動のZEROであるのが惜しいところであるが造形に期待したい所である。 付属品はスミロドンの紋章と琉兵衛の台詞入り台座と琉兵衛がミックに餌を与える際の合図として使用したスプーン(劇中でフィリップはサイクロンメタルの時これを応用した)である。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダースカル 仮面ライダースカルクリスタル 仮面ライダーエターナル ナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウェザー・ドーパント テラー・ドーパントZERO タブー・ドーパントZERO コメント 名前 コメント