約 1,442,256 件
https://w.atwiki.jp/bravefrontierglobal/pages/17.html
イベントスフィアは未入手のため、ほとんど意味を調べるためのものとなっております。 スフィア屋(日本版にあるやつ) スフィア(功績ポイントで交換可能) スフィア(海外版限定)
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1311.html
滅亡した黄泉之防人《未編集》によって作られた宝珠。 掌に乗るくらいの透明な水晶球のような形をしている。 元々はシャンバラの七つの都市を守る為に作られ、姫に仕える神官や黄泉之防人《未編集》から 各都市の地祇に渡されたもの。 いずれ相応しい相手に渡す筈だったのだが、古王国末期の混乱時につぁんだ《未編集》とざんすかの紛争が起きたり シャンバラが滅びた為に行方不明になっていたらしい。 ダークヴァルキリー(姫)はそれらのスフィアより大きな、シャンバラ全土を司るスフィアを所有している。 スフィアの所有者は生い立ちや境遇に曰くのある人物が多く、彼らが絶望した状態だとスフィアは闇に覆われ 闇龍が破壊を始めた際に対応都市は滅亡の危機に晒される。 逆に所有者が希望を見出した場合スフィアは輝き、闇龍の破壊から都市を守る。 (参考:【ざんすか内乱】だいこんらんのだいこうや【第2話/全3話】《未編集》) 黄泉之防人《未編集》の生き残りで力を受け継ぐヒダカ・ラクシャーサは、スフィアの対応都市を書き換える能力を持っている。 所有者 名前 対応都市 最終状態 ヘル・ラージャ 王都シャンバラ→空京 光 偽アズール(セレスティアーナ) ザンスカール 光 ヒダカ・ラクシャーサ タシガン 光 児玉結 キマク 闇(他の場所に書き換え) 林紅月 ヴァイシャリー 闇→灰 ケイティ・プロトワン ヒラニプラ 光 砕音・アントゥルース ツァンダ 灰→光 ダークヴァルキリー シャンバラ全土 ― アズール・アデプター ケイティ・プロトワン セレスティアーナ・アジュア ヒダカ・ラクシャーサ ヘル・ラージャ 児玉結 林紅月 用語辞典/さ 砕音アントゥルース
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10623.html
円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンダイナ』に登場する敵勢力。別名「宇宙球体」。 『ウルトラマンタイガ』の後期EDテーマを歌った声優ユニットではない 担当声優はPS『北斗の拳 世紀末救世主伝説』のトヨや『ザ・シンプソンズ MOVIE』のコリン等を演じた達依久子女史。 球体のような姿をした宇宙生命体で、『ティガ』における戦いが一息ついたネオフロンティアスペースにて、 宇宙進出を試みる地球人の活動を妨害する事を目的として地球に侵攻した。 スフィア単体では体当たり攻撃や光線を武器とするが、 TPCの訓練生が使う戦闘機や武器でも倒せるほど戦闘力は低い。 しかし、スフィアの真価は他の生物や物質と融合して「スフィア合成獣」に変化する能力である。 + 「スフィア合成獣」詳細 『ダイナ』における主要怪獣で、スフィアが他の対象と融合して怪獣化した存在。 融合対象は機械・鉱物、果ては他の生物(バクテリアも含む)までにも及ぶ。 共通して非常に強力な「亜空間バリア」を発生させる能力を持ち、 幾度となくダイナを苦しめるなど、高い戦闘力を誇っている。 主要怪獣なのは確かだが、『ダイナ』ではスフィアとは無関係な怪獣にスポットが当たる回も多く、 スフィアの関与が疑われるもののグレーなガイガレードやゴルザIIを入れても数は少ないが、 ジオモスやゼルガノイドなど視聴者に強烈な印象を残している者もおり、『ダイナ』の象徴として扱われている。 + ネタバレ注意 グランスフィア 「私こそ地球の歩むべき…『未来』だ」 ウルトラマンダイナのラスボス。別名「暗黒惑星」。 全長は1万2756kmで、2023年時点で明確な数値が判明しているウルトラ怪獣の中では最も大きい (具体的には地球の赤道面の直径と同じ長さ)。 スフィアの本体で、遥か遠い昔、とある惑星が自身に住まう全ての生命体と一体化した存在。 スフィアは全てこのグランスフィアの端末にして、「個にして全・全にして個」とも言える存在であり、 自らを完全な生命体と語り、「自分と他の生物や星々が融合する事こそが宇宙に平和をもたらす行為」という思想の下で、 宇宙全ての存在と同化して唯一の「全なる個」となる事を目論んでいた。 攻撃・融合手段として凄まじい重力を操る能力を持ち、太陽系侵攻時には自らより巨大な惑星を次々に飲み込んでいった。 また、強力なバリアを展開する事も可能で、惑星を破壊可能なネオマキシマ砲をも防いでしまった。 しかし、バリアには一方向にしか展開できないという弱点があり、別方向からの同時攻撃には対応できない。 それを知ったダイナ=アスカ・シンは、ネオマキシマ砲を防がせた隙にソルジェント光線を撃ち込むという作戦を提案したのだが……。 『ウルトラマングレート』に登場したゴーデスとは怪獣精製能力や目的だけでなく、 初戦の舞台がどちらも火星など、類似点が多い(スタッフが実際にモデルにしたのかどうかは不明)。 なお、当初の構想ではゴーデスと同様に物語中盤のレイキュバス回で敗れて途中退場する予定だったらしいが、 途中で展開が変更になり、物語を通した敵としてダイナの前に立ちはだかる事になった。 + 他作品におけるスフィア 劇場作品『ウルトラマンサーガ』 グランスフィアの消滅に伴い大半が同じく運命を共にしたものの、 一部生き残った残党達が再び時間をかけて再起しネオフロンティアスペースにて活動を再開し始めた。 しかし、バット星人に捕らえられた末にハイパーゼットンの養分にされた。 『ウルトラマンデッカー』 『ダイナ』の要素を多く含む本作でも主要敵として登場。別名が「宇宙浮遊物体」となっている他、 母体とされる巨大な個体に「キング」、それから精製される小型個体に「ソルジャー」など、階級を表すような言葉が付け加えられている。 本作のスフィア合成獣は無機物よりもむしろ既存の怪獣にスフィアが寄生・融合した種類が多く、 亜空間バリアの代わりに共通して強力な電磁パルスを発生させる能力を備えている。 これにより、技術の発展に伴い遠隔操縦兵器が発達していたGUTS-SELECTの戦力は悉く無力化されてしまい、 対スフィア対策のために兵器を全て搭乗型に変更する事を余儀なくされた。 原典と比較して、日本のみならずオーストラリアのシドニー、フランスのパリ、エジプトのギザなどを中継地として、 初襲来からいきなり地球全体をバリアで覆い宇宙から隔離するという計画的な行動を取っている。 これにより地球は宇宙から隔離され通信も通じなくなり、本作の主人公のアスミ・カナタが開拓地の火星に旅行していた両親の安否を知る術が無くなった他、 逆に火星で活動していた前作『トリガー』のレギュラー陣などの事件当時宇宙にいた地球人もバリアが破れず地球サイドに助力できなくなる、 運悪く地球に滞在していた異星人達が難民生活を余儀なくされる等、多大な影響をもたらした。 結局『デッカー』本編中ではその出自について言及されなかったが、 関連書籍において、『デッカー』に登場したスフィアは『ダイナ』のスフィアの残党が別のマルチバースに逃亡し、 時間をかけて再興した勢力である事が明かされている。 MUGENにおけるスフィア サメ竹輪氏によるキャラが公開中。 hillmyna氏の製作したスプライトを用いて作られている他、カーベィ氏のサタンモアをベースにしている。 技は『ダイナ』と『デッカー』のスフィアをミックスしたような性能となっており、 通常技ではビームや突進などの攻撃をメインにして戦い、 超必殺技では相手のゲージをちょっと減少させつつ動きを止める「融合」と、 ダイナやデッカーに出たスフィア合成獣を複製して攻撃する「合成獣複製」で攻撃する。 現在出せるのはサンダーダランビアのみだが、スフィア合成獣のMUGEN入り次第で増やす構想はあるとの事。 また、カーベィ氏により改変版も公開されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [スフィア]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/tsukuda/pages/111.html
トランスフォーミングボール スフィア スフィア +写真 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) パッケージサイズ 対象年齢 電源 JANコード レインボー 1999年12月末 3980円 241x241x241 267x267x254 6歳~ - 4975430 300418 シックスサークル 4975430 300432 スノーキャップ 4975430 300456 フレーム 4975430 300463 ミニスフィア 種類 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) パッケージサイズ 対象年齢 電源 JANコード レインボー 1999年12月末 1380円 140x140x140 140x190x146 6歳~ - 4975430 300425 サンバースト 4975430 300449 説明 骨組みのボールを大きくして遊ぶ 建築家のチャック・ホバーマン氏が開発 CM 出演 江頭2 50 ツクダオリジナル『スフィア』 『黒タイツ男と子供・びっくりスフィア』 2000年1月7日 スフィア! うわー! かぶる!? スフィア!うおー!? スフィア!スフィア!スフィア! スフィアー!スフィア! ターン! うわっ!うわっ!うわーっ! びっくりスフィア スフィア新発売 マジックスネークもよろしく 場所 備考 URL 放送日 4 31 http //youtu.be/mkpCw_lk1FQ 2000年1月7日 8 53 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14506203 5 26 e http //www.nicovideo.jp/watch/sm7738399 52 33 https //www.dailymotion.com/video/x3tktsr 2000年1月7日 オンエア 備考 番組名 放送日 ドラえもん 2000年1月7日 リンク ORICON STYLE https //www.oricon.co.jp/prof/206505/cm/ Wikipedia https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2 関連 マジックスネーク
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2514.html
【妄想属性】空想 【作品名】Nams Sehc 【名前】スフィア 【属性】“泡”そのものとなった男 【大きさ】あらゆる全てとその埒外を内包する。無限より大。 【攻撃力】 “泡”の中の全てに対し全知全能。“泡”の中にある全ての攻撃手段を行使する。 ○“空想結界”:スフィア自体の“泡”の中のこと。あらゆる全てとその埒外に対し全能を 超える全能であろうとも、この中にある限りスフィアの攻撃・改変に対し抗うことはできない。 ○“全て遠き幻想郷”:他の隣接する“泡”を融合同化し、スフィアの一部にする。 このときその“泡”の中もスフィアの全能の範囲となる。 【防御力】 “楔”の援護によりこのテンプレは“泡”の中のものでは干渉できない。 ○“泡沫神殿”:“泡”であるため、他の“泡”の内からの攻撃・行動は届かない。 融合同化した後ならば有効だが、あらゆる全て・その埒外の最上層であるのでそれなりの耐久力を持つ。 少なくともスフィアの中からの攻撃では、自分を含め“泡”全体を破壊する自爆 以外“泡”の中のあらゆる全てが効かなかった。 【素早さ】 基本“泡”の外の領域に時間はない。ゆえに融合同化に時間はまったくかからない。 “泡”の中に対しては“泡”の中の全てよりそれ以上に速い。 ○固有時制御:自分の“泡”の中の現在過去未来へ自由に干渉。考察前に相手を撃破可能。 中の相手の時間の概念を消し飛ばし、相手を恒久的に「何もしていない」状態にする。 ○ラスボス補正:先手と後手の概念を自在に改変し、とにかく自分の行動の後に相手は行動する。 これは“泡”の中の全てに有効であり、相手は抵抗・改変できない。 【特殊能力】 “泡”の中の全てに対し全知全能。 “泡”の中の全要素を用いて設定改変・行動の相殺・自己考察・ルール改変と功撃を同時に無限回行う。 ○“この世全ての泡”:スフィアはその体である“泡”を破壊されても、“海”の中でまた復活する。 “泡”の中のいかなる手段で破壊されようとその瞬間に一つの泡として新しく復活する。 その際、スフィアだった“泡”の中身は“海”にぶちまけられ消滅する。 【長所】思えば遠くに来たもんだ。 【短所】実は筆者、笛糸をよく知らない。 【説明】―――夢を見ていたようだ。 とりあえず極まる所まで極まってしまった元キューブマン。 元のドットに近くなったかな?とも言える。実はラスボスだったみたい。 883 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 21 19 00 スフィア考察 空想結界は内包時のみ有効なので泡と等価なキャラには無効。全て遠き幻想郷も海=単一泡より意味なし。 特殊能力欄の攻撃回数も非加算無限回なら対処できないがこれは攻撃力欄で対処可能。 海≠単一の泡とする場合は、開始距離の関係上相手はスフィアに内包されないので空想結界は完全に無駄。 全て遠き幻想郷は有効だが融合に1ステップ必要なので最上層レベルだと不利。 泡沫神殿も「他の“泡”の内」からの攻撃・行動限定なので、 「スフィアという泡自身orその中のキャラorスフィアと等価なキャラ」は普通に干渉できる。よって無効。 スフィアの耐久力自身も泡破壊で破壊可能な程度なので最上層なら比較的楽に倒せる。 海≠単一の泡とする場合は泡沫神殿は有効だが、相手が海レベルの非存在等になればいいので このレベルだと泡沫神殿で対処できるような状況は非常に限定される。 “泡”の中に対しては“泡”の中の全てよりそれ以上に速いとあるが、 速度だけで反応や先手取りなどには関わってこない。よって動き出すのは遅い。 せいぜい考察前行動レベルだろう。考察前以降ならラスボス補正で先手を取れる。 この世全ての泡が凶悪なように見えるが、無限小に千切れて消えるのに耐え切られた場合は 相手が海レベルの存在と化すので逆に手のつけようがなくなる。 この世全ての泡は泡の生成なので、海=単一の泡とする場合でも無効になることはないだろう。 統治者以上は確定だが全てを統べる者あたりからは結構厳しいかと思われる。 ×全てを統べる者 先手取られて負け。 ○設定解体屋 初手には影響しないので先手取って勝ち。 ×*4カルス~作者 色々と曖昧な部分があるが不利か。 ×*14大富豪~<深遠の剣>禍神裕太 先手取られて負け。 ◎Last-winner 合同勝利。 ○文学少年I 堅いのとこの世全ての泡で勝ち。 ○手毬を付く少女H 堅いのとこの世全ての泡で勝ち。 ○牟子下 鹿人 堅いのとこの世全ての泡で勝ち。 ○統治者 この世全ての泡で勝ち。 ○僕<真の最上位>K.T.G.>Last-winner>君 この世全ての泡で勝ち。 Last-winnerもスフィアも下は全勝だろう。 Last-winner=スフィア
https://w.atwiki.jp/capricciopedia/pages/73.html
すふぃあ【登録タグ:さ行】 スフィアとは、寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生による声優ユニット。 カプリティオチャンネルとの関係 スフィアの4 colors LABOの動画の企画でウミガメのスープをプレイする企画にて、クイズ法人カプリティオが作成した幻冬舎発売のカードゲーム(ウミガメのスープ)を使用した縁があること、その動画を見た際にtwitterにて感想を呟いたことと、古川の後輩がファンであり、古川自身がスフィアのライブを見に行ったことがあることによる。 カプリティオチャンネルでのスフィアの役割 2020年11月20日の視聴者出題ウミガメのスープ(Part.28以降)にて、メンバーが交代でルール説明の吹き替えをしている。また期間限定でスフィアメンバーの吹き替えによるアイキャッチの音源を使用した。 関連動画 初採用の動画 コラボ動画(古川のみ出演) + 以下ネタバレあり モーニングスター使ってクイズしてみた結果www 2020年10月20日 高垣彩陽が答えとなる問題が出題された 関連項目 ウミガメのスープ リンク スフィアポータルスクエア スフィアの4 colors LABO
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/525.html
【妄想属性】空想 【作品名】Nams Sehc 【名前】スフィア 【属性】“泡”そのものとなった男 【大きさ】あらゆる全てとその埒外を内包する。無限より大。 【攻撃力】 “泡”の中の全てに対し全知全能。“泡”の中にある全ての攻撃手段を行使する。 ○“空想結界”:スフィア自体の“泡”の中のこと。あらゆる全てとその埒外に対し全能を 超える全能であろうとも、この中にある限りスフィアの攻撃・改変に対し抗うことはできない。 ○“全て遠き幻想郷”:他の隣接する“泡”を融合同化し、スフィアの一部にする。 このときその“泡”の中もスフィアの全能の範囲となる。 【防御力】 “楔”の援護によりこのテンプレは“泡”の中のものでは干渉できない。 ○“泡沫神殿”:“泡”であるため、他の“泡”の内からの攻撃・行動は届かない。 融合同化した後ならば有効だが、あらゆる全て・その埒外の最上層であるのでそれなりの耐久力を持つ。 少なくともスフィアの中からの攻撃では、自分を含め“泡”全体を破壊する自爆 以外“泡”の中のあらゆる全てが効かなかった。 【素早さ】 基本“泡”の外の領域に時間はない。ゆえに融合同化に時間はまったくかからない。 “泡”の中に対しては“泡”の中の全てよりそれ以上に速い。 ○固有時制御:自分の“泡”の中の現在過去未来へ自由に干渉。考察前に相手を撃破可能。 中の相手の時間の概念を消し飛ばし、相手を恒久的に「何もしていない」状態にする。 ○ラスボス補正:先手と後手の概念を自在に改変し、とにかく自分の行動の後に相手は行動する。 これは“泡”の中の全てに有効であり、相手は抵抗・改変できない。 【特殊能力】 “泡”の中の全てに対し全知全能。 “泡”の中の全要素を用いて設定改変・行動の相殺・自己考察・ルール改変と功撃を同時に無限回行う。 ○“この世全ての泡”:スフィアはその体である“泡”を破壊されても、“海”の中でまた復活する。 “泡”の中のいかなる手段で破壊されようとその瞬間に一つの泡として新しく復活する。 その際、スフィアだった“泡”の中身は“海”にぶちまけられ消滅する。 【長所】思えば遠くに来たもんだ。 【短所】実は筆者、笛糸をよく知らない。 【説明】―――夢を見ていたようだ。 とりあえず極まる所まで極まってしまった元キューブマン。 元のドットに近くなったかな?とも言える。実はラスボスだったみたい。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 883 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 21 19 00 スフィア考察 空想結界は内包時のみ有効なので泡と等価なキャラには無効。全て遠き幻想郷も海=単一泡より意味なし。 特殊能力欄の攻撃回数も非加算無限回なら対処できないがこれは攻撃力欄で対処可能。 海≠単一の泡とする場合は、開始距離の関係上相手はスフィアに内包されないので空想結界は完全に無駄。 全て遠き幻想郷は有効だが融合に1ステップ必要なので最上層レベルだと不利。 泡沫神殿も「他の“泡”の内」からの攻撃・行動限定なので、 「スフィアという泡自身orその中のキャラorスフィアと等価なキャラ」は普通に干渉できる。よって無効。 スフィアの耐久力自身も泡破壊で破壊可能な程度なので最上層なら比較的楽に倒せる。 海≠単一の泡とする場合は泡沫神殿は有効だが、相手が海レベルの非存在等になればいいので このレベルだと泡沫神殿で対処できるような状況は非常に限定される。 “泡”の中に対しては“泡”の中の全てよりそれ以上に速いとあるが、 速度だけで反応や先手取りなどには関わってこない。よって動き出すのは遅い。 せいぜい考察前行動レベルだろう。考察前以降ならラスボス補正で先手を取れる。 この世全ての泡が凶悪なように見えるが、無限小に千切れて消えるのに耐え切られた場合は 相手が海レベルの存在と化すので逆に手のつけようがなくなる。 この世全ての泡は泡の生成なので、海=単一の泡とする場合でも無効になることはないだろう。 統治者以上は確定だが全てを統べる者あたりからは結構厳しいかと思われる。 ×全てを統べる者 先手取られて負け。 ○設定解体屋 初手には影響しないので先手取って勝ち。 ×*4カルス~作者 色々と曖昧な部分があるが不利か。 ×*14大富豪~<深遠の剣>禍神裕太 先手取られて負け。 ◎Last-winner 合同勝利。 ○文学少年I 堅いのとこの世全ての泡で勝ち。 ○手毬を付く少女H 堅いのとこの世全ての泡で勝ち。 ○牟子下 鹿人 堅いのとこの世全ての泡で勝ち。 ○統治者 この世全ての泡で勝ち。 ○僕<真の最上位>K.T.G.>Last-winner>君 この世全ての泡で勝ち。 Last-winnerもスフィアも下は全勝だろう。 Last-winner=スフィア 総当たり考察戦
https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/91.html
妖精の力が込められた謎の玉。 エルグの種類だけ存在し、「【エルグの名称】のスフィア」のアイテム名となる。 v21時点での材料は、 妖精のステッキ ミラジウムウォーター(ポット状態orブロック状態(フェアリーステッキクラフト)) 対応するエルグを所持している妖精 蛍石orスフィアベースor各種宝石 触媒 触媒には加工のスフィアであれば作業台など、エルグを象徴するようなアイテムが要求される。 材料に宝石を直接使用する場合、触媒は省略できる。 妖精の消費は序盤は結構きついので、簡単に召喚できてそのエルグを持っている妖精を覚えよう。 火炎のスフィア用のかまど精のような、各スフィアに抜け道的な妖精が存在する場合がある。 冥王のワンドまで作成したらかまどを消費して一発でかまど精を召喚できるようになるので、劇的に効率が改善される。 v21の時点ではあまり使い道のない月長石に頼るのもよい。 序盤における縮地のスフィアや結晶のスフィアの作成難度はかなり高い。 アップデートによってしばしば触媒が変更される。 例えば結晶のスフィアはもともと蛍石+ダイヤモンドであったが、v17でダイヤモンドと蛍石+ネザークォーツが選べるようになった。 かつて、v2→v3のアップデート時にワールド中のスフィアが消失した。 これは事前に告知されていた仕様変更である。
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/429.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント プロファイル 【スフィア】予定調和を狂わさないでくれないかね。会議室の窓が開いた時、そこに腰をかけていたのはスフィアだった。監視役として遣わされた彼はその後、一言も発することはなかった。彼が誰の推薦によりその役に就いているのか、それは調停役同様に、触れてはいけない真実だった。開かれた本は退屈しのぎなのか、それとも。 【監視役スフィア】終わりを告げたのは監視役スフィアが閉じた本の音。会議室を後にした彼が声をかけたのは英雄。窮屈だろうに。答える英雄。全部ぶっ壊しちまいてぇよ。そこに招かれざる来客。邪魔をした君への罰さ。現れたのは元世界評議会の悪戯な神。面倒事を、起こさないでくれよ。監視役はその言葉を残し、常界を後にした。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆5【スフィア】 → ☆6【監視役スフィア】 ドライバ 不明 スキル LS ゴッドライズ:シフトII → ゴッドライズ:シフトIII AS メテオライト NS1 コスミック → コスミスティック NS2 ハンズヒール1/5 → ハンズヒール1/8 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「予定調和を狂わさないでくれないかね。」 「窮屈だろうに。」「面倒事を、起こさないでくれよ。」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pictriver/pages/105.html
スフィアとは PictRiverの利用者の一人。 昔からいるメンバーのひとりであり スフィア姉様とよく呼ばれていた 最近はあまりきていない 名前の由来は「天界」を示す言葉らしい… 絵カテによく顔をだしては物凄くクオリティの高い絵を描いていた 文化祭には黒板一面に花の絵を描いていた(そりゃもう圧巻! ゲーム会社から絵でスカウトが来たとかなんとか… とにかく、こと絵に関しては神なのだ 殿堂入りも何回もしている