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プロフィール セネル・クーリッジ CV 鈴村健一 所属国家 自由都市連合ダイン 「俺には見つけたい大切な人がいるんだ!」 精霊闘技島へシグルスを乗せて出航する船の番人。 海上警備士(マリントルーパー)として医術の心得もある。 かつて海で生き別れてしまった妹のことで心を痛めており、妹を想うあまりに感情的になってしまうことがある。 『テイルズ オブ レジェンディア』より出演 ふっはくらえは今回も健在。 ただし時々ふっはってりゃになる 使用可能条件 ユグドラシルバトルモード・スタン編の「?」のイベントを見る(戦闘無し) ユグドラシルバトルモード・ジェイド アニス編に出現する「?」でジェイドとセネルのタイマンに勝利する(最初の方から登場する。西の森の中) ユグドラシルバトルモード・マオ カイウス編で新たに登場する「?」のイベントを見る(戦闘無し) 称号 名称 入手条件 効果 コンボ初心者 コンボ10Hit以上 HP+1% TP+1% コンボ上級者 コンボ20Hit以上 HP+2% TP+1% TP回復+1% コンボマスター コンボ30Hit以上 TP+2% TP回復+2% 敏捷+2% コンボキング コンボ50Hit以上 TP+5% TP回復+5% 海上警備兵 初期 物攻+2% 闘士 GP1000以上を達成 物防+2% 術防+1% 覇王 GP10000以上を達成 HP+1% 物攻+3% 武帝 GP20000以上を達成 HP+3% TP+3% 闘神 GP30000以上を達成 物攻+3% 物防+3% 術防+2% 真の格闘家 「サバイバルバトル」を10連勝 HP+2% TP+2% 物攻+2% 高速の拳 「アーケードバトル」をクリア 敏捷+5% 兄バカ キャラ開放時点で所持 術防+3% 音速の戦士 「スペシャルバトル」9をクリア TP+2% 敏捷+3% ユグドラマニア 「ユグドラシルバトル」をマニア以上でクリア TP回復+10% ふっはっくらえマスター 「ユグドラシルバトル」をアンノウンでクリア 敏捷+10% セネル_ガン攻め モバイル連動 (10Webガルド) TP+5% 物攻+5% 術攻+5% OVL+5%HP-5% 物防-5% 術防-5% 耐久-5% セネル_ガン守り モバイル連動 (10Webガルド) HP+5% 物防+5% 術防+5% 耐久+5%TP-5% 物攻-5% 術攻-5% OVL-5% ツンツンヘアー モバイル連動 (500Webガルド) TP回復+10% TP-10% バーサーカー モバイル連動 (750Webガルド) 物攻+10% 敏捷+5% 物防-10% 術防-5% 神速の拳 モバイル連動 (1000Webガルド) 物攻+10% 敏捷+10% 物防-10% OVL-10% GP99999時のステータス HP 1900 詠唱速度 75 TP 220 詠唱硬直 75 物理攻撃 190 ガード耐久 142 物理防御 150 OVL時間 140 術攻撃 85 TP回復 170 術防御 110 敏捷 69 立ち回り 原作同様地上戦特化タイプ。飛燕連脚とジャンプ蹴りくらいしか対空技は無い。殆どの技がダウン効果あり。 基本的にはコンボ<<<<一発タイプなので初心者~中級者向け 輪舞噴竜連撃と飛連幻竜拳は、最初の特技が出た時点で秘奥義に連携可能。 神竜撃のような秘技であっても、始動技からキャンセルは可。流石に秘奥義には繋げられないが。 幻竜拳の飛び込みは多少の距離が空いていても一瞬で移動するのでコンボの起点に最適。魔神幻竜拳も同様。 万物神追撃は奥義のコンボ中に壁際でバウンドすると中断してしまうことがある。投げ=ダウン技と連携してコンボを繋げよう。今回はキャンセラとの併用で奥義からも連携可能に。 万物神追撃はヒット数が少ない分一発当たりのダメージが高めで、物理防御が高めの相手にもダメージが通りやすい。 軽岩→礫岩→巨岩の順に威力が少しずつ上がるが、極端な差はないのでお好みで選んでも構わない。投げは秘技扱いだが、基本的に奥義には殆ど繋げられない。コンボの締めに使うのがベター。ただし、壁際なら軽岩砕落撃からは剛招来や臥竜砕など出の早い技が繋がる。 飛燕連脚は今作のセネルが使える唯一の飛び技だが、他の技に空コン性能が無いことで空中でコンボが繋がらないため、どの特技奥義とも連携が出来ない。単発仕様と割り切ろう。 剛招来はダウン効果があり、投げ技用のダウン技としても使える。対空迎撃にもなる。 輪舞爆牙弾や砕牙爆竜拳等の連撃系は複数を巻き込みやすく乱戦に強い。竜牙と連続で繋げば1コンボで複数沈めることも。 魔神拳・竜牙は出が遅いのが難点だが、発動から0.1秒ほどで鋼体付加、ガード崩しに、ダウンした相手に連続で使用する事で(剛招来が必要な相手もいるが)、簡易ループコンボも成立する。 なので、魔神拳・竜牙によるダウン追撃の方が、投げ技よりも効率がいい。 通常攻撃 N及び前 ジャブ→フック→アッパー 下 ローキック→ローキック→足払い 何故かローなのに浮かぶ。ダウンしている相手を蹴って受身とらせることで早く起き上がらせられるが、投げたほうがダメージ的にもお得。 上 ハイキック→ハイキック→回し蹴り これも浮く。しかも奇妙なベクトルで。 空中 かかと落とし 下ベクトルで吹き飛ぶ。術技へのキャンセルもできず、ただ浮いている相手を床に縛り付けるものと考えたほうがいい。 術技 名称 種類 属性 TP 威力倍率 空中 GB 習得 説明 噴竜撃 特技 15 1.0+0.8 - ジャンプアッパー後にかかと落としで追撃する連続攻撃 幻竜拳 特技 8 1.1 - 踏み込みながら繰り出すストレートパンチ一瞬で間合いを詰められるのでコンボの始動技として最適 剛招来 特技 18 0.55 - 周囲に対して攻撃判定がある。受け身不能時間が長いほぼ原作で言う迫撃剛招来化している 魔神拳 特技 8 1.0 300 地を這う衝撃波を放つダウン追撃可 迫撃掌 特技 12 0.8×2 500 右ストレートから低空フックに繋げてダウンさせる技。 飛燕連脚 特技 23 0.6×4 ○ 700 空中に飛び上がって4連続の蹴りを放つ。空中における移動技としても需要が高い 輪舞旋風 特技 14 0.8×2 1000 後ろ回し蹴りで敵を引き寄せる 臥竜砕 特技 18 1.5 1500 踏み込みながら強烈なアッパーを打つ 神竜撃 秘技 15 1.0×2+0.8 800 踏み込みストレートからアッパーへと繋ぐ技 軽岩砕落撃 秘技 24 2.0 1300 なぜか食らった相手の表情が攻撃時のものになっている。すぐ上に天井があると当たらない。 獅子戦吼 秘技 24 0.7+2.0 ○ 1400 頭突きの後、獅子の闘気で吹き飛ばすガードブレイク技 礫岩迫落撃 秘技 36 2.5 1700 敵を振り回して投げる技たとえ頭側から始動しても足を捉まえてる。 巨岩裂落撃 秘技 48 3.0 2500 敵を頭上に高々と持ち上げてそのまま前方に頭から叩き落す技。いわゆるパワーボム。なお、投げ技の威力はTP比例 爆牙弾 奥義 33 0.5×7+1.0 - 連牙弾の後、敵を蹴り飛ばしダウンさせる 魔神幻竜拳 奥義 18 0.8×3+1.0 1100 魔神拳 幻竜拳の複合奥義 連牙飛燕脚 奥義 38 0.5×6+0.8+0.6×2+1.2(火) 1800 連牙弾 飛燕連脚の複合奥義どう言う訳か最後の蹴りに火属性が付いている。飛連幻竜拳と動作が同じなのでその影響? 飛連幻竜拳 奥義 火 28 0.8×4+1.2(火) 1900 飛燕連脚 幻竜拳の複合奥義最後の蹴りのみ火属性最初の幻竜拳でキャンセル可 魔神拳・竜牙 奥義 24 1.2×3 ○ 2000 溜めモーション中は鋼体を得るダウン追撃可単発だと始動から発動までほんのわずかだが溜めがあるので、確実に当てるためにも特技との連携で使っていきたい 輪舞爆牙弾 奥義 43 0.8×3+0.5×6+0.8 2100 輪舞旋風 爆牙弾の複合奥義 砕臥爆竜拳 奥義 28 0.6×5+1.2 2200 爆竜拳 臥竜砕の複合奥義 竜凰天駆 奥義 火 35 2.4+1.5(火) 2400 臥竜砕 鳳凰天駆の複合奥義 始動の臥竜砕が当たらないと技自体が中断する 輪舞噴竜連撃 奥義 30 0.8×3+0.6+0.5 2700 輪舞旋風 噴竜撃の複合奥義最初の輪舞旋風でキャンセル可 万物神追撃 秘奥義 1.0+2.0+6.0+9.0 2500 巨岩裂落撃→礫岩迫落撃→軽岩砕落撃の複合モーション。タイムストップ状態の敵には途中で発動が止まるので注意また壁際で発動した時や、敵を掴み逃しても発動が止まる基本的には単体専用の秘奥義ではあるが、始動時点での迫撃掌部分と締めの爆発の部分には全体判定アリ。仕留め損ねた敵に対しては各種投げがつながる 投げ技について 今作では完全に単体用。発動中は自分も当てている敵も無敵となり、敵の重量・向いている方向などは関係なく投げられるようになっている。 原作では投げモーション中には周りの敵キャラにも「巻き込み」が発生したが、今作では巻き込み判定は存在しない。秘奥義を除いて。 ダメージ係数の高さからか、物防999の相手でもまとまったダメージを入れられる。 一度投げ技を当てたら、その後敵が一度ダウン状態から抜けるまで投げ技は当たらない。 一回のダウンで一度だけの投げが投げ技のルールとなっている。 だが秘奥義は投げ技のルールの中に適用されていないのか、万物の後からのみコンボを繋げることが可能。 アワーグラスでダウン状態の敵を止めてから使うと変なことになるので注意。軽岩砕落撃と巨岩裂落撃は動きはするがダメージは与えられない。 万物神追撃は発動する際に奥義でフッ飛ばしていて対象との間に距離が空いてると、始動の迫撃掌が空ぶってしまい不発に終わるが、対象との距離が万物モーションのフレームに入るほど近い距離であった場合に限り、迫撃掌が外れても「吸い込み」が発生し、明らかに拳が届いていないのに対象に打撃音と共に迫撃掌の当たり判定がつき、強制的に投げられモーションに移行させて秘奥義に繋げられることがある。 コンボ 剛招来→通常攻撃×6→輪舞旋風→輪舞爆牙弾→輪舞旋風→輪舞爆牙弾→魔神拳・竜牙→万物神追撃(36ヒット) 秘奥義発動までを34ヒット以内に抑えた、実用性重視の高威力キャンセラーコンボ。魔神拳・竜牙の時点で31ヒット。 輪舞爆牙弾は輪舞旋風から繋ぐと最初の回し蹴りが3ヒットし、攻撃後即投げに移行できる。 投げ技をセットする場合は、剛招来か魔神拳・竜牙のどちらかと交換で。 通常攻撃×6→クリティカルガードキャンセル→通常攻撃×6→輪舞旋風→輪舞爆牙弾→輪舞旋風→輪舞爆牙弾→各種投げ キャンセラー2、Cガードキャンセル、ステップキャンセル必須。 輪舞爆牙弾は最後の相手を吹き飛ばす蹴の前にキャンセルできるポイントがあるため、スムーズにつながり、その場で攻撃し続けるので狭い足場でも安定。 最後に相手が目の前でダウンするので好きな投げを決めてやろう。 秘技は安定しないので入れないほうがいい。 ガードされたときは途中で魔神拳・竜牙を混ぜてガードを崩してやるといい。 ちなみに、魔神拳・竜牙はHIT後、最速で繋げば相手を地面に貼り付けたままコンボを継続できる。 魔神拳→魔神幻竜拳→魔神拳→魔神幻竜拳→飛連幻竜拳→各種投げ キャンセラー2、キャンセラー3が必要。 中距離から入るお手軽コンボ。魔神幻竜拳の踏み込みが長く、幻竜拳自体は当たらなくてもコンボになるので実際の射程はかなり広い。 飛連幻竜拳のあと投げるには少し敵を追う必要がある。 剛招来→魔神拳・竜牙×n セネルの超簡単永続コンボ。剛招来さえヒットすればこっちのもの。 ただしキャラ限定でアーチェ、クラトス、リヒター、ロイド、バルバトス、セネル、ルカ、ユージーンには魔神拳・竜牙一発目のあと抜けられる。 ダメージ効率は落ちるがキャンセラー2をつけて竜牙を抜けられる前に剛招来を当てれば キャンセルしなくても再び竜牙が入るので上のキャラにも永久が成立する。 通常×n→輪舞旋風→剛招来→魔神拳・竜牙→各種投げ 高威力な上、手早くコンボを終えることができる。必要なのはキャンセラーだけなのでSPの節約にもなる。 軽岩砕落撃→剛招来→魔神拳・竜牙→剛招来→魔神拳・竜牙 スキルはキャンセラー2のみで可能な軽岩砕落撃からの壁際限定コンボ。 軽岩砕落撃の後の剛招来は最速で出さないと当たらない。 ワンパターンなのだが、決まれば強い。 上通常→上通常→n通常→剛招来 *n 通常攻撃と剛招来だけで出来るハメ。スキルも何もいらない。 敵が地面に落ちたら、下通常で拾うこともできる。 魔神拳→魔神幻竜拳→魔神拳→魔神幻竜拳→飛連幻竜拳→魔神拳→魔神拳・竜牙→魔神拳→魔神拳・竜牙→下通常×2→魔神幻竜拳 キャンセラー2,3 高火力キャンセラーコンボ、ダウンしたのを魔神拳と魔神拳・竜牙でダウンを拾い、更にダウンさせ、今度は下通常で打ち上げ、魔神幻竜拳をお見舞いするコンボ、かなりのダメージを与えれるコンボなので☆オススメ☆ VS セネル (CPU) 対策 ユグドラシルバトルモードでは魔神拳→神竜撃→飛連幻竜拳のコンボをしようとしてくる。 投げ技をほとんど使わない上、大抵2対1での戦闘になるので、うまく立ち回れば対人よりは楽かもしれない。 攻撃範囲が短いので、中距離からの攻撃技があるといい。ただし接近戦では↑のコンボが来るかも。 〆の飛連幻竜拳はほぼ来ない。故に火力も不足? ただし、プレイヤーのGPが上がってくると時折奥義から連携して秘奥義を挟んでくることもある。 HPが満タンなら生き残れることもあるが、削られていると高い確率で葬られてしまうのでセネルがOVLしたら即逃げ回ろう。 VS セネル(対人)対策 彼を対戦相手にする以上、技の中に必ず投げが入っていると思ったほうがいい。 堅実な相手なら1ヒット確認から確実にダウンの取れる連携をしてくるだろう。極端な例だと通常→剛招来とか…。 2on2の場合、セネルの性質が分かっていればこちらもダウンを狙って投げさせようとするはずなので、立ち回りは慎重に。 タイマンなら地上で張り合わずに、バッタ気味に立ち回れば事故も減るはずである。 足の速さは並で攻撃範囲も広くないので、対CPUと同じく中距離から攻めるのもいい。 セネル相手に物防を上げるのは無駄。どんなに上げても関係なく安定した大ダメージを与えてくるので、 攻められる前に倒すべくこちらも火力重視に割り振ったほうがいい。 なお、相手が物理攻撃を限界まで上げていた場合秘奥義はほぼ即死確定。(限界まで防御を上げたキャラにハンディ5をつけてもダメージ約9800になる) 戦闘台詞 戦闘開始 「一気に片付けてやる!」 通常攻撃 「ふっ!」 「はっ!」 「くらえ!」 「てりゃ!」 被ダメージ 「くっ!」「ぐぅっ!」 気絶 「うあっ・・・」 ダウン ダウン回復 戦闘不能 「こんなところで・・・」「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!」 挑発 「本気を見せてみろ!」「怖気づいたか?」 リミッツゲージ満タン 「いけるぞ!」 OVL/OVLX 「終わりにしてやる!」 秘奥義 「これで終わらせてやる!行くぞ!万物、神追撃!」 勝利台詞(楽勝) 「悪いな、手加減を忘れていた」 勝利台詞(普通) 「こんなもんだろう」 勝利台詞(辛勝) 「くっ…油断した…」
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■セネル=クライン(Senel=Clin) 元ピースメーカー隊第7宮兵器。 別名【音箱の兵器-オルゴール-】 冷静であまり感情を表に出さない。 お母さん的ポジションでフェイトのストッパー。 幻覚使い。 種族 ディユロイド 属性 無 階級 元ピースメーカー隊 OS PEACE MAKER 管理者 フェイト=アストゥリアス 武器 刀・オルゴール 出身 ヴァンダムグレー 年齢 19 一人称 俺 編集
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セネル・クーリッジ CV 鈴村健一 年齢 20 身長 174 体重 61 職業 格闘家 / マリントルーパー 加入時期 惑星レジェンディア 水晶の森 職業は沿岸を魔物や犯罪者から警護するマリントルーパーで、顔に刻まれている模様はその証。最愛の人・ステラが自分のせいで消息を絶ったことを気にしており、彼女の妹・シャーリィを守ることに固執している。そのためシャーリィが関わると後先考えずに行動することが多く、他人とはあまり関わりを持ちたくないような態度を取っていたが、中盤以降はグリューネに抱きつかれると赤面する普通の少年らしい面を見せるようになり、仲間への思いやりを見せるようにもなる。シャーリィを守ることへの固執も、彼女の自立により薄れていく。かなりの寝ぼすけであり、階段から転げ落ちても起きない。勘は鋭いが女心には非常に疎い。 クルザンド王統国の工作員としてメルネスを捕らえるためにシャーリィとステラに近づいたが、2人の優しさに触れクルザンドを裏切る。とあるきっかけでシャーリィと遺跡船に入り、以後そこで生活をする。 特技 Lv. 名称 TP 属性 3 魔神拳 2 - 5 幻竜拳 4 - 7 飛燕連脚 4 - 9 迫撃掌 5 - 11 爆撃掌 7 - 14 筒魔冥迫撃 20 - 16 嶽岩絶落撃 20 - 18 軽岩砕落撃 6 - 20 獅子戦吼 12 - 23 噴竜撃 8 - 25 剛招来 11 - 27 連牙弾 8 - 29 魔神幻竜拳 6 - 33 鳳凰天駆 8 火 35 魚鱗削追撃 20 水 37 神竜撃 10 - 39 鷹爪脚 9 - 41 煉岩崩落撃 10 - 43 迫撃剛招来 14 - 45 尊王獄追撃 20 - 47 妖臥崩追撃 20 - 49 凶鬼落追撃 20 魔 52 偶機散追撃 20 地 54 迫撃戦吼 29 - 56 覇王迅追撃 20 破壊 58 魔神拳・竜牙 22 爆 61 翁蛇絞追撃 20 - 62 爆牙弾 27 - 65 竜凰天駆 39 煌 67 巨岩裂落撃 17 地 69 連牙飛燕脚 18 - 72 飛燕幻竜拳 16 火 73 礫岩迫落撃 20 地 75 輪舞旋風 16 - 77 砕臥爆竜拳 27 爆 78 魔神拳・双牙 14 - 80 輪舞爆牙弾 34 - 83 猛海閃追撃 40 水 85 臥竜砕 19 - 87 輪舞噴竜連撃 20 - 89 爆竜拳 21 - 92 霧神禊追撃 40 闇 96 万物神迫撃 40 - 秘奥義 Lv. 名称 属性 90 殺劇幻龍陣 - 110 神皇天翔翼 光 120 海神王凌拳 -
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エアームド風の仮面を着け、エアームドの翼を模したマントを羽織った男性。 タキシードと手袋を着ており、腰には絢爛な装飾の剣(模擬刀)を提げている。 いつも仮面の下では余裕を絶やさない笑顔、しかしそこが逆に胡散臭い。 見た目からして明らかに不審者だが真っ当な常識人である。 各地を巡るポケモン劇団の一員であり衣装はそれのもの、宣伝を兼ねて劇団の衣装のまま街中でバトルを行なっている。 彼の属する劇団を知る者の中では武闘派で知られ、彼とそのポケモンの戦いは語り草ともなっている程。 その戦い方はただ強いというのではなく、寧ろ負ける事もある中でエンタメ性を重視したもの。 ピンチからの逆転、更に大逆転という戦い方を好み、その為に彼のポケモンもそれぞれの特色を持った戦法を取る。 仮面を取ると金髪顎髭、碧眼の中年男性、アラサー故に衰えが怖く肉体維持に注力するお年頃。 所持ポケモン エアームド とくせい:??? もちもの:??? スパーダの一番の相棒兼彼の代名詞とも言えるポケモン。 エアームドと言えば彼、と言われる事もある程にそのコンビネーションは有名であり、幾多もの相手をその翼で斬り捨てて来た。 素早い動きからなる空中戦のみならず、地上においても並のポケモンを翻弄する手練れのポケモン。 ボディパージで耐久性を捨てる事によりそのスピードは更に上がり、必殺のドリルくちばしで全てを貫く。 わざ はがねのつばさ 鋭い翼で相手を切り裂く、基本的な攻撃方法 まきびし 地面にまきびしを撒いて相手の行動を阻害する ふきとばし 翼で強い風を起こして相手ポケモンや周りのものを吹き飛ばす、まきびしと併用すると… エアスラッシュ 真空の刃を打ち出す遠距離攻撃 フリーフォール 相手を掴んで空中に運び落下しながら叩きつける ボディパージ 自らの羽根を捨て、耐久を大幅に下げる代わりにスピードを上げる。ブラボー!おお…ブラボー!! etc… ブレイブピークブレイク ブレイブバードとドリルくちばしを組み合わせた大技。 空中から物凄い勢いで突っ込む動作に回転が加わり絶大な威力を生む、負担がかかる為一戦に一度しか使えない。 キリキザン とくせい:まけんき もちもの:チイラのみ 産まれて間も無く心無いトレーナーに捨てられ野生化していたコマタナをスパーダが拾い鍛えたポケモン。 普段は礼儀正しく気取っているがキレやすく、スパーダも手を焼いている。 普段は相手の攻撃を受け流し反撃するカウンター戦法を取るが、怒り状態になると自らのダメージを厭わない苛烈な攻撃をする様になる。 特に怒り状態の時に見せる連続アイアンヘッドは圧感、相手に掴み掛かり離れるまで頭突きを繰り返す。 わざ メタルバースト 相手の攻撃を受け止め、衝撃を威力に乗せて反撃する かわらわり 腕の刃を用いた手刀を放つ、相手の張った壁を破る事が出来る ふいうち 相手が攻撃する瞬間の隙を狙い素早く攻撃する アイアンヘッド 頭部の刃を用いた強力な頭突き、怒り状態の時に使い、相手を掴んで連続で繰り出す こわいかお 怒り状態になるとめっちゃ怖い顔で睨み付けて相手を竦みあがらせる バークアウト 顔に続いて声でも相手を威嚇し、戦闘意欲を奪う ダメおし こわいかおやバークアウトですくみ上った相手に追撃するわざ、相手が自分を恐れている程威力が上がる etc… いかりのギロチン キリキザンが怒り状態になった時のみ放つ大技。 頭部の刃から剣型のエネルギーを放出に、大質量の刃で叩ッ斬る。 ニダンギル とくせい:ノーガード もちもの:しんかのきせき スパーダの尖兵と呼ばれ、一番手として登場する事が多いポケモン。 敢えて進化を拒み独特の戦法を選んだポケモンで、二体一対の剣術は相手に反撃の手を与えない。 きんぞくおんによる威嚇、とぎすますによる強化など、同種のギルガルドでは見られない戦い方をする。 わざ ワイドガード キングシールドの無いニダンギルの防御形態、これでも中々に堅牢 つじぎり 相手に一気に向かって行き、2つに分かれてすれ違いざまに斬りつける ぶんまわす お互いの手を結び付けてぶんまわし遠心力を付けて攻撃する、範囲威力共に優秀だが好きが大きく細かい狙いが付けられない きんぞくおん 互いの刃を擦り合わせて身の毛もよだつ音を立て、相手の防御の手を緩める とぎすます 互いの峰で刃を研ぎ、一時的に攻撃の鋭さを上げる れんぞくぎり 二刀を用いた素早い連撃、これに於いてはギルガルドのそれよりも手数が大きく増えている かげうち 地面を這う影の刃を突き出して攻撃する etc… ケイオススラッシャー ニダンギルの持つ大技、片方がせいなるつるぎ、もう片方がシャドークローを放ちながらぶんまわすを放つ。 聖と影が合わさった斬撃は如何なる防御をも斬り裂き、そこに付け入る隙はない。 メガソード スパーダの所持する剣、とあるポケモンのキーストーンが鍔部分に埋め込まれている。 現在彼の手持ちポケモンにメガシンカが出来るポケモンはいない、しかしこのメガソードは確かに使い込まれた形跡がある。 ……ちなみにこの剣は模擬刀だが、これを用いてスパーダはキリキザンのアイアンヘッドを防いでいた。
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スパーダ(spada)は、イタリア語で「剣」のこと。 参考Webリンク spada - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ 光の機神将・シェロスパーダ タグ イタリア語
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【名前】 スパーダ 【読み方】 すぱーだ 【声/俳優】 榊原徹士 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 宇宙人、戦隊ヒーロー 【詳細】 反乱軍リベリオンの一員で、人間型宇宙人の元料理人。 出身星系はカジキ座系。 Space.1の時点ではカジキキュータマに選ばれ、キュウレンジャーの1人、カジキイエローになっていた。 キュウレンジャーに選ばれた経緯は語られておらず、料理人であった経験を活かし、料理を担当したりする。 ジャークマターとの戦いでは料理に例えた言い回しやフランス語やイタリア語を話す。 【余談】 名前の由来はカジキを連想させる「剣」のイタリア語読みである「スパーダ」。
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名:スパーダ・ソードマウンター 種族:人間 性別:男 神格:タケハヤ 適性:ケンセイ/クルセイダー10 属性: LG ー背景と人物像ー ソードマウンター氏族族長”蒼き剣聖”の異名をとる。カラシュとは旧知の仲でありライバルであった。 一人娘のイェルダと共に、捨て子であったカイを育て共に剣の道を指導する。二人にとっては厳格なる師である、 氏族、家族を大切に思う優しさも持つ。 ー家族構成ー 娘イェルダ 義理息子カイ・キリヤマ ー備考ー
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軽機兵 スパーダ [解説] 聖華暦814年に帝国の機装兵メーカーであるアイリス社によって開発された第六世代軽機兵。 主に帝国軍用に生産され、高い機動性を活かした斥候・偵察や遊撃に使用されている。 民間(主に貴族または私兵用)でも少数が運用されている。 フレームと装甲は可能な限り軽量化が施され、背中に小型化した魔導板を標準装備しており、同じ第六世代機の中では非常に機動性が高い。 反面、軽量化の影響で防御力は第六世代機としては低水準なものとなっている。 専用武装として二振りの細剣を繋いだ双翼刃を装備しており、刺突と機動性を駆使した一撃離脱戦法に特化した機体仕様だと言ってよい。 その為、扱いの難しい機体と言われ、軍・民間を合わせてもそれほど多くは生産されていない。
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セネル シャーリィ クロエ 基本情報魔鏡技 鏡装 星4武器 星3武器 作戦 プロフィール キャラカスタム 鏡映片 立ち絵/覚醒絵 基本情報 -... 魔鏡技 魔鏡名入力 (魔鏡技名入力):恒常魔鏡 属性:入力 あみさん入力 MG:入力 威力:入力 季節魔鏡名入力 (魔鏡技名入力):季節魔鏡 属性:入力 あみさん入力 MG:入力 威力:入力 魔鏡名入力 (魔鏡技名入力):配布魔鏡 属性:入力 あみさん入力 MG:入力 威力:入力 恒常 季節 配布 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リンク) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リンク) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リンク) 鏡装 -... 鏡装名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 秘技『秘技名入力』 消費CC:入力 星4武器 -... 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 星3武器 -... 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 武器名入力(術技名入力) 属性:入力 性質:入力 消費CC:入力 威力:入力 作戦 -... 作戦名 効果 作戦1入力 効果入力+10% 作戦2入力 効果入力+10% 作戦3入力 効果入力+5%効果入力+5% ←効果が2つある場合使用(ここの文は消してください) プロフィール -... CV:入力 作品名入力 性別:入力 年齢:入力 身長:入力cm 体重:入力kg 詳細 ミリーナの一言 イクスの一言 キャラカスタム -... 種類 名前 画像 衣装 入力 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像URL) 衣装 入力 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像URL) アタッチメント 入力 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像URL) アタッチメント 入力 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像URL) 鏡映片 +... 名前 画像 画像 鏡映片 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像) 立ち絵/覚醒絵 -... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像URL覚醒後) クリックorタッチで覚醒絵が表示されます。
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【僕とスパーダ 1】 スパーダ 「ああ~、なんかカッタりぃなぁ~」 ルカ 「あ、その…えーっと、 僕はどうすればいいのかな?」 スパーダ 「ああ? 独り言だよ、独り言。 いちいち反応しなくていいっつーの」 ルカ 「ああ、やっぱり? 多分そうじゃないかと 思ってたんだ」 スパーダ 「だったら無視すりゃいいじゃん」 ルカ 「でも、もし僕に話かけてたら 気を悪くするんじゃないかなって 思って…」 スパーダ 「お前、気に入らない事が 少しでもあったら、オレが暴れるとか 思ってねェ?」 ルカ 「…少し」 スパーダ 「ンだとォッ!」 ルカ 「うわっ! ご、ごめん…」 スパーダ 「おいおい、冗談だって。 怒っちゃいねェよ」 ルカ 「あ、ごめん…」 スパーダ 「だから謝るなって ま、お前みてェな品行方正な 坊ちゃんなら、オレみてェな 不良にビビって当然だろよ」 ルカ 「…僕、不良っぽい人苦手だったから 今まで接触を避けてたんだ だから不慣れな接し方で 不機嫌にさせてしまうかもしれない。 怒らせてごめん…」 スパーダ 「………。 わーったよ。 じょじょに慣らしていってやる」 ルカ 「お願いします」 【僕とスパーダ 2】 スパーダ 「イリアがこぼしてたけどよォ、 お前、家の様子を 見に帰ったんだって?」 ルカ 「ちょっと正確じゃないけど…、 でも家の近くを通っちゃったのは 事実だよ」 スパーダ 「ふうん…、ま、いいんじゃねェ?」 ルカ 「僕、君に怒られると思ったよ。 だって、「最後まで筋を通せ」って 凄まれちゃったし」 スパーダ 「イリアのヒステリーなんかに 付き合ってやる必要はねーって。 コーダから話も聞いてるしな」 ルカ 「コーダ、どんな風に言ってた?」 スパーダ 「ああ、なんか 美味そうな匂いだったってよ」 ルカ 「………」 【僕とスパーダ 3】 スパーダ 「なあ、ルカ」 ルカ 「ん? 何?」 スパーダ 「お前、イリアの事、 どう思ってんだ?」 ルカ 「え? え? なぜ? そんな事を…」 スパーダ 「だってお前、 しょっちゅうイリアを 見てんじゃねーか」 ルカ 「そ、そんな事ないよ! たまたま…、イリアのいる方を 見てただけじゃないかな?」 スパーダ 「ふ~ん…? だったらまあ、いいけどよォ」 ルカ 「スパーダって、まさか…。 い、いや、思い過ごしだよね…?」 【僕とスパーダ 4】 イリア 「ぶしゃしゃしゃしゃ! …もぉ~、何言ってんのよ、 スパーダったらぁ。 あ~、おかしい…」 スパーダ 「おいおい、笑いすぎだろ? でもま、実際オレも大爆笑だったぜ。 フヒャヒャヒャヒャ!」 イリア 「それでそれで?」 スパーダ 「ああ、それがだなァ お? ルカ、どうした?」 ルカ 「あ、いや、 なんだか楽しそうだなって…」 イリア 「ちょっと聞きなさいよ! スパーダったらね!」 スパーダ 「おい、内緒っつったろ!」 イリア 「あらぁ? 聞いた以上は 誰かに話さないとね~!!」 スパーダ 「あっの女!」 ルカ 「………」 スパーダ 「どうした、ルカ? なんか暗いぜ?」 ルカ 「スパーダとイリアって 仲良さそうだね…」 スパーダ 「ああ、まあな。 割と話してて面白ェけどよ」 ルカ 「スパーダって、ひょっとして イリアの事を…」 スパーダ 「ああ? おいおい、勘違いすんなよ? ただ話してただけだって」 ルカ 「でも、君もイリアも 楽しそうだった。 イリアは僕にあんな顔してくれない…」 スパーダ 「そんなの知らねェっての! お前の頑張りが足らないだけだろ?」 ルカ 「そうだよね。 どうせ、僕なんて…」 スパーダ 「あ、お、おいっ! ………。 なにスねてんだ? アイツ…」 【僕とスパーダ 5】 ルカ 「僕…、スパーダに謝らなきゃ」 スパーダ 「ああ? なんだよ?」 ルカ 「僕、以前、君にヒドい事言った。 憶えてる? イリアの事だけど…」 スパーダ 「あ~、アレか。 お前が勝手にヘコんでたヤツだろ?」 ルカ 「あ、うん…、ソレだけど…。 「勝手に」って、スパーダは 怒ったんじゃないの?」 スパーダ 「いいや? ルカのヤツ、ヘコんでやがるなぁ とは思ってたけどよォ」 スパーダ 「そもそもなんでオレが怒ったって 思ったんだ?」 ルカ 「だって、僕が落ち込んだのは スパーダを怒らせたからだと 思ったから…」 スパーダ 「オレ、怒ってねェじゃん? お前が落ち込んだから、なんだって オレが怒んなきゃいけねーんだ?」 スパーダ 「全然わかんねェ」 ルカ 「…そ、そういえばそうだね」 スパーダ 「あのさ、お前、ビビり過ぎ」 ルカ 「ソレ、前にも言われたね」 スパーダ 「オレが不良だからビビってたんだよな。 でも今回は違ェよ」 スパーダ 「他人を怒らせちまったとか、 不快に思わせちまったとか、 いちいち気にしなくていいんじゃねェ?」 ルカ 「だって、嫌われちゃうじゃないか!」 スパーダ 「あのな! お前にそこまで影響力ねーっての!」 ルカ 「そうだね。 僕なんてどうせ…」 スパーダ 「あ、イヤ、間違った!」 スパーダ 「…つまりお前の態度ってさ、 その、オレの感情を…えーっと…」 スパーダ 「とにかく、気にすんな!」 ルカ 「………?」 スパーダ 「えー、つまり…、 オレの事で、オレに内緒に 勝手にヘコんでんじゃねェって事だ」 スパーダ 「人間関係なんてよォ、 相手あってのものだろ? オレに不満言やァいいんだよっ」 ルカ 「でも…、そんなの迷惑じゃ…」 スパーダ 「いいじゃねぇか。 ダチってなぁ、そういうもんなんだよ」 ルカ 「そういう…もの?」 スパーダ 「ああ、そうだ」 スパーダ 「なんならもう一回言おうか? ああ?」 ルカ 「い、いや…、わかったよ。 ごめん、スパーダ」 スパーダ 「謝んじゃねーって。 まったく、ホントにわかってんだか…」 【僕とスパーダ 6】 ルカ 「「ダチ」ってさぁ…、 「友達」って言うより 恥かしくないよね」 スパーダ 「なんだそりゃ? お前、「友達」って言葉、 恥かしいのか?」 ルカ 「なんだか照れ臭くならない?」 スパーダ 「ならねェけど?」 ルカ 「じゃあ、なんで「友達」って言わず、 「ダチ」って略して言うの?」 スパーダ 「そりゃあ、お前、 短い方が言いやすいに決まってんじゃん」 ルカ 「それだけの理由なの?」 スパーダ 「ああ。 ンで、ソレがどーしたよ」 ルカ 「い、いや、なんでもない…」 【僕とスパーダ 7】 スパーダ 「んで、最近どうだ?」 ルカ 「?? 調子は悪くないけど…?」 スパーダ 「バーカ、違ェよ! イリアの事だってば」 ルカ 「ああ、うん、悪くはない…かな。 …でもスパーダと話す時みたいに、 イリアは楽しそうな顔してくれないんだ」 スパーダ 「そりゃ、仕方ねェだろ。 お前にユーモア精神が足らねェんだから」 ルカ 「ユーモア…か。 確かに僕、苦手かも」 スパーダ 「訓練だ。 何か言ってみな」 ルカ 「えーっと、えーっと…」 「ある男が王宮に向かって、 「王様のバカ!」と怒鳴り、 その場で逮捕された」 「罪状は二つ、不敬罪。 そして…」 「国家機密漏洩罪」 スパーダ 「タハハ…」 ルカ 「やった! 笑った! 僕の冗談が初めてウケた!」 「よぉ~し、イリアにも 試して来よう!」 スパーダ 「…まあ、「スベり受け」も 立派な笑いの技術だからなぁ」 【僕とスパーダ 8】 ルカ 「そういえば、ハルトマンさんって どんな人だったの?」 スパーダ 「なんだよ? ソレ聞いてどうすンだ?」 ルカ 「ただの興味本位だよ。 聞かせて欲しいな」 スパーダ 「ああ?あ~…、なんだ。 優しかったぜ? 家ではオレに味方がいなかったしな」 ルカ 「お兄さんがたくさんいるから、 …だったっけ?」 スパーダ 「ああ、ま、仕方ねェっちゃあ 仕方ねェんだけどよ」 「オレ、なまじ腕が立ったモンだから、 兄貴達の嫉妬が激しくてよォ」 ルカ 「嫌がらせでもされたの?」 スパーダ 「そりゃ、毎日すげェもんだった! 寝床に毒サソリ仕込まれたり、 メシにガラス片混ぜられたりな」 ルカ 「うわぁ…、ヒドいね」 スパーダ 「そんなイヤがらせの防波堤に なってくれたのがハルトマンだった」 「ってか、じいがいなけりゃ、オレ、 兄貴の2,3人は地獄に 叩き落してたろうよ」 ルカ 「騎士って誇り高いものなんでしょ? そんな人は騎士失格じゃないの?」 スパーダ 「こういうドロドロした陰謀戦も、 宮廷で生き抜くには必要なのさ。 どだいオレには向いてねェよ」 ルカ 「どうかな…。 ハルトマンさんだけは 信じてたんじゃないのかな?」 スパーダ 「だとしたら裏切っちまったな…」 ルカ 「そんな事ないよ」 「ハルトマンさんも言ってたじゃない。 「騎士としての立ち振る舞いが 重要」だってね」 スパーダ 「………」 ルカ 「家柄とか身分とか、 そういうものじゃなく、 騎士の本質をスパーダに教えたんだよ」 スパーダ 「…そういう考え方もアリだな」 「ケッ、兄貴どもめ! 兄弟で仲良く足の引っ張り合いでも やってな!」 「オレはあいつらよりも立派な 騎士になってやるさ!」 ルカ 「ハルトマンさんの教育のおかげだね」 【僕とスパーダ 9】 ルカ 「………」 スパーダ 「ンだよ、ぼーっとしやがって。 またイリアでも見てたのか?」 ルカ 「うん…。 女の子って、どうしてあんなに カワイイんだろ?」 スパーダ 「そりゃ、お前、アレじゃねェ? 男がカッコイイのと同じ理由だろ」 ルカ 「…僕、カッコよくないんだけど」 スパーダ 「あ~…、そりゃ、アレだ。 え~」 「女にもカワイクねェのだって いるじゃねェ? つまりそういう事だ」 ルカ 「イリアはカワイイけど 僕はカッコよくない…。 こんなんじゃ釣り合わないよね」 スパーダ 「そんなのわかんねェじゃん。 第一、まだイリアの気持ちを 確かめてねーだろ?」 「とっととコクっちまえよっ!」 ルカ 「でも、今はそれどころじゃないし、 フラれたら気まずいし…」 「告白するなら、全部が終わって 落ち着いてからかなぁって思ってるんだ」 スパーダ 「気の長ェ計画だぜ…。 オレなら即コクっちまうのにな」 ルカ 「へえ? スパーダって、 告白した事あるの?」 スパーダ 「ったりめーよ! なんでオレが不良っぽいカンジで やってると思ってンだよ!」 「モテるからに決まってんだろ? 結構いるんだよ、「不良っぽい男」が タイプって女がさ」 ルカ 「そ、そうだったのか…。 いいなぁ、モテるなんて」 スパーダ 「あ、ああ。 じゃ、話はコレで終わりって事で…」 ルカ 「あ、待ってよ。 何人ぐらいと付き合ったの?」 スパーダ 「ああ? どーでもいいじゃねェか、 そんな事ァよ!」 ルカ 「教えてくれないの? …なんだかズルい」 スパーダ 「ああ!?」 「あ~、その、な、なんだ… よ、四人?」 ルカ 「四人も? すごいね、経験豊富」 スパーダ 「あ、いや…、三人?」 ルカ 「………」 スパーダ 「いや…、二人」 「………。 ホントは一人だけだ」 ルカ 「見栄張らなくていいのに…」 【僕とスパーダ 10】 スパーダ 「なあ、ルカ。 手紙の書き方、教えてくれねェ?」 ルカ 「いいけど、誰に出すの?」 スパーダ 「そ、そんなの関係ねーだろ?」 ルカ 「関係あるんだよ。 目上の人に出すのかそうじゃないのかで 文面が変わったりするんだけど…」 スパーダ 「…実家だよ」 ルカ 「へ~、どういう風の吹き回し?」 スパーダ 「そう言われるのが イヤだったんだよなァ。 ま、いいけどさ」 「実はよ、仕事の世話だけしてもらおうと 思ってな。 ボチボチ先の事、考えねェと」 ルカ 「どんな仕事に就きたいの?」 スパーダ 「比較的仲のいい兄貴の一人が、 海軍士官をやってんだ。 ソコにでも放り込んでもらおうかと…」 ルカ 「じゃ、海賊相手に大暴れだね!」 スパーダ 「オレ船旅、結構気に入ってんだよな。 だったら仕事にするのも悪くねェ。 そう思ってな」 ルカ 「スパーダにピッタリだよ」 スパーダ 「万が一出世する事だってあるし、 そうなったら、多少実家に いい顔も出来る」 「んで、いずれはオレの屋敷に ハルトマンを召抱えて、 子供の教育を任せてェんだ」 ルカ 「素敵な計画だね。 その事、手紙に書くと ご両親も喜んでくれると思うよ」 スパーダ 「さあ、どーだか…。 ろくでなしの帰還に、 苦虫を噛みつぶすんじゃねェか?」 「…んで、手紙の書き方だけど」 ルカ 「ああ、まず頭語と結語を決めて、 それから時候の挨拶を入れて…と。 サラサラ…と、こんな感じかな」 「本文は家族宛てだから、 堅苦しくなくていいと思うよ」 スパーダ 「…ルカ、お前、微妙に字ヘタだな」 ルカ 「う、気にしてるのに…」 スパーダ 「ちゃんと清書しねェとな。 んじゃ、ありがとよ」 ルカ 「スパーダが、将来の事を 真面目に考えているなんて、 ちょっと不思議だなぁ」 「僕も旅の終わりを 見すえておかないとね」