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特徴 コンパチブルカイザーのみがゲスト参戦。 アホ・・・ゲフン勇気溢れるスタッフ達が夢をあきらめないことによって PS2の戦闘を ほぼ 完全再現! (色数、フレーム数は低下しております)とかいう大迫力の戦闘シーンとなった。超美麗カットインに脱帽。 機体 コンパチブルカイザー 高いHPとバリアLを持った援護防御でサポートするよ! カイザースキャナー!ロック!ダブル・スッパイラルナッコォ!カイザーバースト!カイザートルネェェェード! パイロットキャラクター コウタ・アズマ ド根性持ち。 テスト 非パイロットキャラクター キャラクター名 テスト テスト 索引 マジンカイザー マジンカイザー〜死闘!暗黒大将軍 真(チェンジ!!)ゲッターロボ〜世界最後の日〜 フルメタル・パニック! フルメタル・パニック?ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 劇場版 機動戦艦ナデシコ−The prince of darkness− 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 鋼鉄神ジーグ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER オーバーマン キングゲイナー 蒼穹のファフナー ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 破邪大星ダンガイオー ガン×ソード 機獣創世記ゾイドジェネシス 電脳戦機バーチャロン マーズ 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 百獣王ゴライオン 超獣機神ダンクーガ 冥王計画ゼオライマー 蒼き流星SPTレイズナー 機動武闘伝Gガンダム ブレンパワード デトネイター・オーガン バンプレストオリジナル
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バンプレストオリジナルの総合ページです。 まだGSCにほとんど投稿されていないアニメーションの作成や メッセージ、ダイアログの補完をしていきたいと思います。 SRW SRWα SRWα2 SRWα3 SRWOG SRWOG2 SRWOG外伝(OG s内の2.5を含む) SRWA SRWJ 超機大戦SRX 魔装機神 2007/10/10 項目にOG外伝(及び2.5を追加)
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登録日:2011/11/09 Wed 05 41 09 更新日:2022/06/10 Fri 19 52 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OG グレイトバトル コウタ・アズマ コンパチヒーローシリーズ コンパチブルカイザー ザ・グレイトバトル スパロボ バンプレスト バンプレストオリジナル ファイターロア ムゲフロ ロア 兄 吾妻吼太 妹持ち 寺島拓篤 戦士ロア 青髪 高木渉 【概要】 ロアとは、バンプレストのゲームに度々参戦するオリジナルキャラクターである。 初出は『SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦』だが、 操作可能キャラとなったのは、続編の『ラストファイターツイン』から。 【特徴】 赤いボディに青い髪、ガンダムの口のようなフェイスガードをつけた青年。 また、目の辺りは露出しているが、フェイスガードのせいで瞳の部分以外は影になっており、バンプレストのロゴマークをイメージしている。 ザ・グレイトバトルシリーズでは味方の中で一番人間に近いキャラだったためか、 浮いているといえば浮いているが、目立っていて人気は高かった。 元々はダークブレインに生み出されたサイボーグで、これ以上自分のような存在を生み出さないために戦っている。 要はあの怪人バッタ男のようなもの。 作品によっては敬語で話したり口が悪かったり、キャラが定まらない。 『OG外伝』の設定を見る限り、おそらく各作品ごとに別人なのだろうが… なお、エミィという妹がいるが、ダークブレインとの闘いの際に亡くしている。 【出演作品】 ◆ザ・グレイトバトルシリーズ 新たなる挑戦 自分の命と引き換えに、騎士ガンダムを蘇生させる。 この時はフードをかぶった、謎のキャラだった。 Ⅱ プレイヤーキャラに昇格。 素早い攻撃を得意とするが、性能はF91と近い。 Ⅲ 弓を扱う風属性のキャラ。 ちなみに、敵の能力で無力化されると、なぜか妹のエミィにされてしまう。 これのせいで一時期は女性説まで流れた。 Ⅳ 連射可能なビームガンが武器。 ワイヤー、2段ジャンプが可能だったりと、なんとなく任天堂の赤いバウンティハンターっぽい。 ちなみに、ステージクリア時やコンパチカイザーを呼び出す時にマスクが開いて素顔が見れる。 Ⅴ ようやくメインキャラの座を得る。 通常武器はブーメラン、ガンバトルではマシンガンを使う。 前者と後者で使い勝手が段違いとの声も。 Ⅵ リストラされる。 Ⅴまでのシリーズを制作していた会社が解散、Ⅵは今までのシリーズを知らないチームで開発したため出なかった…らしい。 フルブラスト 世界観一新のため、プレイヤーキャラとしてもアシストキャラとしても参戦せず。 鉄球ファイト! 爆弾付きの鉄球を使う。一部ボスには強い。 祭りだワッショイ 参戦はしたがキャラ性能差なし。 POCKET ここでもリストラ。 まぁ、カードゲームだしね。 サイバー 登場無し。 ◆バトルコマンダー なんと敵として登場。 まぁ、黒幕に操られていたためだが… ◆バトルドッジボールシリーズ 審判だったり店員だったり。 3には登場せず。 ◆バトルサッカー キーパー。 ◆バトルレーサーズ プレイヤーキャラ。 ◆ロストヒーローズシリーズ やっぱり登場しなかった。 ◆VS HEROES やっぱり登場しなk(ry ◆スーパーヒーロージェネレーション やっぱり登j(ry) ◆スパロボシリーズ スーパーロボット大戦OG外伝 喧嘩っ早い江戸っ子高校生「吾妻吼太」(CV.寺島拓篤)が、戦士ロア(CV.高木渉)との出会いによってファイターロアに変身する能力と、コンパチブルカイザーを手にする。 つまり今までのロアがコウタに憑依しているという設定。 生身(ファイターロア状態)でも戦闘力は高いため、キングオブハートや勇者王、その他の版権化け物キャラと共演するのが楽しみである。 なお、スパロボOGでは、「ロアとエミィ」というバンドとして名が挙がった事もある。 第2次スーパーロボット大戦OG ねんがんの なまみせんとうを てにいれたぞ! エンドレスフロンティア(後述)から帰還し、中盤の地上ルートで参戦する。 地上ルートのみ、ファイターロア状態でバトルレーサーに乗って生身戦闘が可能。 スパロボ学園 コンパチブルカイザーと共にスパロボオリジナルとして参戦。 ただし、正直キャラクターがいるだけで、特に話には関わらない。 まぁ、このゲームは他の参戦作品も同じ扱いだが… ◆無限のフロンティアシリーズ 『EXCEED』で支援キャラとして登場。といっても終盤に入ったところだが。 コウタがある事件によってエンドレスフロンティアに飛ばされてきた。 時系列的に『OG外伝』の後の話なので、ムゲフロメンバーと初対面した際はアシェンをラミアと勘違いしたり、アクセルとアルフィミィに反応しまくったりとあちこちに絡んでメンバーを混乱させまくった。 エンドレスフロンティアに来て以降、ロアと会話が出来なくなっている。そのせいかアーマーが脱げなくなっているが、コウタ曰く「ロアが守ってくれている」 しかし、風呂に入れなかったりと多少不便がっている模様。 ちなみにオカマ猫のカッツェからは「鎧の下はどんな美少年かしら」と妙な期待をされていた。 更にドハレンチボディの無駄出し姫ことネージュには全然興味がないが、江戸っ子の性なのか和の姫である皆の乳牛姫こと神夜には興味があるご様子。 ☆支援攻撃の流れ(と、その元ネタ) ハンマー(鉄球ファイト)→ホワイトファング(ドッジボールⅡ)→ファイヤードラゴン(グレイトバトルⅡ及びスパロボOG) 追記・修正はダークブレインを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OGシリーズに組み込まれて元のシリーズに出せないのが残念 -- 名無しさん (2014-04-22 20 35 13) 彼の代わりになるキャラ、スーパーヒーロージェネレーションで出たけど、生身で戦うんじゃないんだよな。本当にちゃんと変わりになるの出して欲しいよね。スパロボじゃオリジナル出しているのにね -- 名無しさん (2015-03-29 00 06 11) 名前 コメント
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 バンプレストオリジナルブラスタ パールネイル バンプレストオリジナル ブラスタ エースボーナス 獲得資金+25%、気力130以上で与ダメージ1.1倍 カスタムボーナス 移動力+1、特殊能力『EN回復(小)』を得る 特徴 EN制の格闘武器と弾数制の射撃武器をバランスよく揃えたリアル系の機体。 第1話終了時に格闘タイプか射撃タイプかの選択があり、選択によって武器の性能と一部アニメーションが変わる。 強運持ちなので、取得金額の多い敵ユニットは積極的に落とさせたい。エースになると強運、AB、エース補正の全てが重複し、常に獲得資金1.8倍の擬似「幸運」状態になる。 ちなみに強運は養成で上書きすることができるが、再習得は不可能なので注意。 中盤追加される「SPIGOT-VX」はEN制の強力な武器だが燃費が悪い。 主人公なのでどのルートにも必ずいるため、させたい役目に合わせて育てよう。しかし、イベントでの撃墜が多いのは注意しよう。 ブラスタで条件を満たすことでパールネイル(マルグリット)が加入する。→隠し要素:パールネイル 運用(共通) 主人公の誕生日と血液型で精神コマンドが変わる。誕生日精神一覧で欲しい精神をチョイスすると良い。格闘タイプなら「加速」、射撃タイプなら「突撃」を使えると運用しやすくなる。 「幸運」は序盤はいいが、強運とABのおかげで後半はあまり必要なくなるので、取得は一長一短。 最初から援護攻撃と連携攻撃を持っているので、序盤のダメージソースとして非常に優秀。どちらのタイプであっても、援護向きの武器は弾数が心許ないので、積極的に援護させる場合はBセーブ。 素の技量は高いほうなので、周回プレイを重ねてPPに余裕が出てきたなら、技量養成と再攻撃習得の育成をしても良い。技量をある程度上げると連携攻撃の必要性が薄くなるので、他のスキルで上書きしても問題ないだろう。 機体のフル改造が前提なら、Eセーブの必要性が下がる。 運用(格闘タイプ) 格闘武器の攻撃力が上昇しEN消費が減り、「ACPファイズ」がP武器で射程1~4と切り込み向けの性能に。 「SPIGOT-VX」はP武器だが射程1。元々移動力は高く、CBで+1されるのでさほど問題にならない。もちろん、ダッシュや強化パーツで移動力を高めれば使い勝手はさらに増す。 運用(射撃タイプ) 射撃武器の攻撃力が上昇し弾数が増え、「ACPファイズ」は非P武器で射程1~6となり援護向きの性能に。デフォで持つ援護攻撃と連携攻撃を活かすならこのタイプ。 その分P武器が貧弱。援護を活かすには前線に出る必要があるのでH Aは欲しい。 「SPIGOT-VX」は非P武器だが射程2~8で、援護に使いやすい。 パールネイル エースボーナス 反撃時の与ダメージ1.2倍 カスタムボーナス MAP兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+1 特徴 フラグを立てると49話で仲間になる隠しユニット。 フル改造しても攻撃力6000未満の低火力、装甲・運動性もそれほど高くないという中途半端な機体。 祝福・期待・再動持ちで消費も少なく、サポート面が優秀。 加入時点からLvを二つ上げると再動(SP50)を覚える。期待の回復量と同じ消費なので、期待+再動のコンボが非常に使いやすい。期待・再動を持つスメラギの場合、自分で再動を使わずマルグリット経由で使用すると若干SP消費を抑えられる。 運用 燃費は良いので、援護攻撃Lv3と連携攻撃を活かした援護要員として運用すると便利。少しでもダメージを増やしたいならサイズ差補正無視も取得しよう。最終話はLサイズ以上の敵が多いので差が出る。 マルグリットは回避が低く、防御が高いタイプなので、受けることを前提とした強化・パーツ選択をした方が良い。最終話の敵は技量の高い次元獣のみなので、ブロッキングを覚えさせる意味は薄い。 盾を持っているので援護防御をさせてもいいが、追加効果武器に注意。 精神サポートに徹する場合、PPはSPアップ一択。強化パーツもSP回復系を。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 登場人物アニエス・ベルジュ サヤ・クルーガー リチャード・クルーガー ジン・スペンサー ノーヴル・ディラン アユル・ディラン ナック コービィ 兵士 カリ・ユガ リヴァルナ 登場機体ライオットB ライオットA ライラス オルフェス オデュッセア ライオットC ライオットX ヴィジャーヤ ドラウパ アヴァターラ 補足 概要 本作のオリジナルキャラクターとロボット。 キャラデザインはChiyoko氏。ロボデザインは露木篤史氏と寺島慎也氏が担当している。 三名共スパロボシリーズにはお馴染みの顔ぶれとなっている。 戦闘アニメのフルボイス化に伴い、GBA・DSスパロボでお馴染みだった武器名変更システムが遂に完全削除となった。すぎたくんサヨナラ 登場人物 アニエス・ベルジュ 地球軍北米方面部隊の少尉。通称ロックオン(兄)アーニー。女みたいな名前だが男。ただし、従来のスパロボと同じく主人公名の変更が可能なので作中で名前をネタにされる事は全く無い。 天涯孤独の身で、それ故に何よりも人の命を大切にしたいと考えている。逆に何の罪もない人の命を脅かす外道が何よりも許せない。 ゴゴール用の戦闘台詞で「僕の故郷を返してもらう」と言ってるので、センターシティ出身である。 今回も参戦しているどこぞのガンダムマイスターに似ている。それどころかPV第2弾でネタにしている節すらある。しかし特に絡みは無い。今回はオリジナル内での関係性を重視しているのか過去作の主人公たちの様に特定の版権キャラと懇意になる事も無い。 他にも絵師繋がりで「ニーサン+スットコドッコイ」とも。 良い意味でも悪い意味でもとことん真面目。というか、天然に片足を突っ込んでいる。また、ジンとはベクトルこそ逆だが、思い込みが激しいのは同じ。最たるものは、リチャードの大根演技を間に受けて、クルーガー親子を長らく「落語家を表の顔とする傭兵」だと思い込んでいたこと。この誤解自体は2部で自然と解消されたものの、落語ネタはエンディングまで引っ張った。 ライオットB(地球軍所属)からオルフェス(UX所属)に乗り換える際に、決別の意味も込めて軍服を脱ぎ捨てるぐらい真面目。作中で大幅な衣装チェンジする主人公は意外と珍しい。親友のジンの服装はそのままなのに…。前後の状況から私服などは持ち合わせていないはずなので親父あたりが見立てたんだろうか。 ノリが良いのか影響を受けやすいタイプなのか、オルフェスに乗り換えてからは特に前フリも無くリチャードに準じたセリフを発する様になる。いつから仕事人になった。 3部になると何の前触れもなく顔グラとセリフが変更されて覚悟完了。マジ仕事人。実際はリチャードを真似た演技らしく、ダメージが蓄積すると素が出てくる。 シリーズ全体でも珍しく、SC2ndのケイジ以来となる一人称が「僕」の主人公。彼を含めても、残りはαシリーズからのリョウトくらいで、「僕」主人公は片手で足りるくらいしか居なかったりする。 ある時期を境にサヤを呼び捨てにし始める。 UX加入からしばらくはコンビを組むサヤに引っ張られているような状態だったが、話が進むにつれ徐々に立場が逆転、最後には彼女どころか部隊そのものを引っ張るようになる。 サヤ・クルーガー 非合法傭兵組織「アンノウン・エクストライカーズ」(以下UXとする)に所属する女性。UXとは国家が表立って対処できない事件を解決する組織らしい。 プロの傭兵だが、戦闘に関係のない感情を表現するのが苦手。そんな部分が反映されてしまったのか、実は技量値が味方でブービーという低さ(ロミナ姫が更に下回る)。ミサイルを撃つときは撃ち落とし・切り払い注意。 思うところがありながらも親父さんの無茶振りに付き合ってやっているあたり、何だかんだで信頼しているようである。よろしくピース 後継機の必殺技で上半身カットインが拝める。サヤさんマジ女神。3Dだからといって無理に揺らさずとも心震わすことは出来るということを証明してみせた。ごちそうさまです。でも寄せている。単純に大きさが足りないだけなのでは……。 中断メッセージでちゃんと落語(どっちかというとアーニーとの夫婦漫才?)を披露してくれる律儀な人。 リチャード・クルーガー サヤの父であるいぶし銀な男。UXの指揮官で、謎の機体オルフェスを操る。ジンの登場するPVの公開前は今作の裏切り候補と目されていた。 自称『ろくでなし』だが「弱者の涙を黙って見ているほど無神経でもない」らしい。 娘の人間性について悩んでいるようだが、間違いなく原因…というか元凶はこの親父である。色んな意味で。 アーニーとの初顔合わせの時の自己紹介が、その後のアーニーとサヤの関係に多大な影響を与える事に。よくやった極楽亭。 中断メッセージでは通常と極楽亭の両方の口調が聞けるが、同じ人が演じているとは思えない程に声色が違う。 戦闘シーンの台詞が『必殺シリーズ・ファンの選ぶ名台詞集』みたいになっていて、元ネタを知っている人の腹筋に悪い。 戦闘能力はあらゆる面でアーニーを上回る。第3部の仕事人モードより上。おまけに「魂」を覚えるため、火力でも上だったりする。離脱時期が早いため全て揃うことは普通ない。ラインナップは「不屈」「必中」「鉄壁」「直撃」「魂」。2周目以降はこれをモデルにアーニーの精神エディットをするのも手。 ジン・スペンサー アニエスの親友で同じく孤児。髪がワカメ。どこぞのスパロボAの主人公を思わせる。(性格は異なるが。) 各ゲーム雑誌では上記メンバーと一緒に登場説明がされなかったり、PV2弾でも立ち絵が無かったりなど扱いはぞんざい。そして何より、PV2弾で ライオットAが味方側だが、左手持ちで攻撃していた という時点でお察し扱いされていた。そして散々裏切り要員扱いされていたが蓋をを開けてみれば裏切ったのは主人公の方であった。まぁ、プレイヤーからしたら変わらんが 孤児ということもあり上昇志向が非常に強いが、あのアーニーの親友である事からわかるように決して悪い人間ではない。ただ思い込みが激しく、運は悪い。その最たるものが「決別-ともだち-」。 率いるようになった部隊がいきなり全滅する 。というか、 ジンの部隊に所属した人間は、アユルやジン本人を含めて全員最終的には死亡する 。もはや歩く死亡フラグである。 アーカムシティでアーニーが死んでいた場合は代わりにUXにいたらしい。ある意味、主人公になり損ねた男。 本編で殆ど使えないお詫びなのか、キャンペーンマップでは出番が多い。 ゲーム中唯一の周回撃墜数バグ対象外のキャラだったりする。 ノーヴル・ディラン アーニーとジンにライオットを与えた博士。またリチャードの言葉からオルフェス等も開発したとされているが・・・? 激しく余談ではあるが、彼女のCVは某暴乳姫の中の人のゆかな女史。今作ではフェストゥムとの兼任。「あなたはそこにいますか?」 アユル・ディラン 中盤からジンの相棒として参戦する少女。出生等に大きな秘密があるが実は・・・? 基本、ジンと一緒に出てきた場合はジンと彼女のどちらかを撃墜すればイベントが進行する。資金やパーツが欲しい場合はMAP兵器が必須。 カットインはおとなしいが中断メッセージで盛大にかましてくれる。ごちそう様でした。 ナック ライオットAに登場するネームドキャラクター。だが、顔は汎用兵士。ネームドの敵キャラの顔が汎用というのも LOEのガスパ以来17年ぶりである 。 セリフは一応(ライオット搭乗時)専用のものがある。一応。 相方のコービィ共々、初登場からして死亡フラグの匂いをさせていたが…。かなり真面目な人物らしく、色々後味が悪い。 だが能力は間違いなくネームド級。舐めてかかると手痛い一撃を食らうことも。しかし、その割には特殊スキルが一般兵と変わらない(援護攻防と全体攻撃の三つ)。底力か見切りくらい習得させても良かったんじゃなかろうか。 乗機のHPは雑魚ライオットよりちょっと高いくらいなので、それなりに鍛えた機体に反撃無双させてるといつの間にか撃墜していたという事も。 野心的な相方を持つ真面目なキャラということからどことなくアーニーを連想させるが、搭乗機体自体はアーニーとジンとは逆になっている。 コービィ ライオットBに搭乗するネームドキャラクター。相方のナック共々顔が汎用兵士。 非常に上昇志向が強く野心的。能力も低くはない。しかし、運は悪い。 真面目な相方がいて上昇志向が強いということからジンを連想させるキャラクター。搭乗機は逆だが。 一時期とはいえ主人公が登場していたのと同じ機体に乗り、声もあって台詞もあるとかなりの高待遇だが、唯一もらえる資金だけがナックともども何故か雑魚敵クラス。所詮はそこまでの存在ということなのだろうか。 兵士 いわゆる汎用兵士の皆様。 瀕死に追い込むと、どこの主人公だと言いたくなるような台詞を叫ぶコトがある。 中盤までは普通の連中だが、最終局面になってからは一言も喋らなかったり突如として召喚されたりする不気味な連中に。状況的にSAN値直葬されたか、それとも普通の人間ではない何かなのだろうか?一応見分け方として普通じゃない方はヘルメットの色が違ってたりする。 PVでフェイに落とされていたのが印象的。 三択ルートでジンが率いて来る連中はジャクソン、キャメロン、バークレーという名前。撃墜すると専用のやり取りを残して消えるため後味が悪い。スパロボとは思えない脱出装置の故障率先にジンを落とすとこのイベントが全部消滅するのがある意味救いか カリ・ユガ 本作のラスボス。携帯機シリーズの敵としては某完璧親父とタメを張る程スケールのでかい存在。そのでかさはなんと3Lサイズ。しかも装甲2500・底力L9・ガードと恐ろしく硬い。因みに全高は1999m以上である。バイラル・ジン程でかくは無かった。 それでもマクロス・クォーターの5倍以上と考えれば恐ろしくデカい。 戦いの後半になると5段階改造程度では歯が立たない機体も。機体によっては、魂を使っても10しか与えられないという恐ろしい事態になってしまう。 皆によってたかって太ももを攻撃される。 カラフルで巨大な翼は全てリヴァルナという子機であり、一人一人が意志を持つ使いである。敵ユニットとして召喚してくるほか、武装としても使用してくる。全能力半減の効果が付いているためカウンターで使われると厄介。 今作に何体か登場する、デウス・エクス・マキナの一つ。見た目はかなり人間に近いが、他のキャラの反応見るに一応ロボットではあるらしい。目的を考えると一番「機械仕掛けの神」に近いと言える。 おそらくバンプレストオリジナル史上最も美人のボスキャラ機。ただし、ヴァルシオーネの様に表情が変化する事は無いのでやはりロボット然とした無機質な印象を受ける。 その設定上正の無限力の権化とも取れる存在であり、OGシリーズにケイサルを出すための布石ではないかという声も… 本来カリ・ユガとはインドの哲学概念、「ユガ(時代)」の一つ。悪魔カリ(男性・獣人系の外見)の支配する時代の事。ただ設定としてはカルキ(カリ及びカリの支配する世界をそこに住む人間もろともぶっ壊す神)である。 ある意味において神様そのものと言えないこともない存在。今作において、神様そのものは他に二人(?)ほど登場しており、色々とカオス。 ラスボスではあるが善悪を超えた存在である、自軍からは酷い言われ様だが、自分たちを問答無用で消そうとしているのだから当然の反応ではある。 敵機にしては珍しく、 トドメ演出がある 武器がある。運悪く撃墜されてしまったときに見る機会があるかも? リヴァルナ カリ・ユガのしもべたる小型機動兵器。 色違いが七種類存在し、それぞれ一つずつ違う武器を所持。これが全て特殊効果つき。面倒な効果ばかりな上に無限増援なのが厳しい。スーパー系や戦艦などは対策しておかないと、あっという間にたかられてヘロヘロにされてしまう。 体力は低めなのでボロボロ落とせる。 登場機体 ライオットB 全長20.13m・重量72.5t。 地球軍の次期主力兵器「ライオット」に近接戦用の装備を施した機体。Bはバトラータイプを意味する。カラーリングは青と白。 動力は欠陥新型の動力機関『陽子ジェネレータ』。 序盤で早々に離脱しアーニーはオルフェスに乗り換えるが、それまでの改造費用は全額返還される。そのためシリーズでもかなり早くに消える主人公機。不憫。鳴り物入りで紹介されていたのに… 今思えば オルフェス&ライラスとメカデザインが違う のは伏線だったと言える。 両腕にビームスパイクを内蔵し、さらに両肩にビームサーベルを収納している。一方で近接仕様であるために射撃武器は固定兵装の機関砲のみ。ライフルすら持たせないというガチ仕様。お蔭でうっかり矢面に立たせると大抵射程外からフルボッコにされる。 一応、今回のザコ敵は射程3までのP武器しか持たない機体が割と多く、直ぐ突っ込んでくるが…反撃性能はともかく敵の射程外はほぼ取れない。が、よりにもよって、初陣の相手であるスクラッグが長射程武器を持っているという…… 必殺技はいわゆる「勇者パース」を彷彿とさせるポーズなどもありいかにも主人公ロボという感じである。しかし、進め方によっては一度も見る機会が無いままオルフェスに乗り換えてしまう事も…… 飛べるので、足回りはオルフェスより優秀。機体ボーナスを考えると単体の火力でもオルフェスを上回っている。2周目以降にフル改造するとよく分かる。 破壊されたわけではないため今日も彼は自軍艦の格納庫の隅で主人を待っているのだろう。次に乗るはずだった機体が諸事情で使えず、やむを得ず元の機体に乗ろうとしたら格納庫ごと爆破されていたOG1の量産型ゲシュペンストMk-IIタイプTTとどっちが初期機体としてマシな末路なのか… 普通のロボットものならサヤ辺りが乗ってくれただろうに… アーニーがオルフェスに乗った後でもイベントでリチャードが乗って出てきたりする。JUDA近辺で起こったイベントでは無かったので、常に持っていってた模様。機体あるんだったら使わせてくれ…。 因みに機体名変更不可。勘のいい人はこの辺で気づいたのでは?尤も、こいつの名前を変える事が出来ると他のライオットまでまとめて名前が変わってしまうので仕方がなかったとも言える。 倉庫から引っ張り出されたと思いきや非業の最期を遂げる不遇の主人公機。後にこちらの手で撃墜しなければいけない場面まである。戦闘シーンだけでは分かりにくいと思うが、ライオットとオルフェスは10m以上のサイズ差があるので…。 こいつが一番輝いていたのはPV第2弾のダブルロックオン締めだったのかもしれない… ちなみに任天堂携帯機シリーズで、主人公が最初に乗っていた機体から完全に別機体に乗り換えてしまうのは実はかなり珍しい。A:乗換なし、R:換装、D:合体or前機体コア化、W:合体、K:合体、L:乗換なし 唯一の例外であるJですら、設定上は前半機と同一機が存在するので完全な別機体への強制乗り換えはUXが初めて。 ライオットA 全長19.25m・重量110.4t。 地球軍の次期主力兵器「ライオット」に遠距離戦用の装備を施した機体。Aはアーチャータイプを意味する。カラーリングは赤と白。やはり背中のコンテナが重いのかBタイプより30t以上も重い。 動力は同じく『陽子ジェネレータ』。 両肩にそれぞれ用途の違うライフルを収納したコンテナを装備。薄っぺらい蓋からは大量のミサイルが出てくる。 ぶっちゃけBより使いやすい。射程的な意味で。Aが使いやすいというよりBが使いづらいと言った方が正しい。 更に言えばジンがヒット&アウェイをデフォルトで習得しているというのも大きい。 機体ボーナスも射撃+、照準値+、射程+ととても優秀。 登場回数はライオットBとどっこいどっこい。ライオットシリーズの明日はどっちだ。 終盤にはどう見積もっても相性最悪なライオットBとPUを組んで出撃してくる。……もう駄目だ。そして当のプレイヤーもキャンペーンマップでアーニーとジンがPU組んでて頭抱える事になる。 ちなみにLもそういうユニットが多かった。実用性より見栄え重視なのだろうか?難易度の観点から、遠距離×遠距離のツインによる一斉攻撃での被害等を考慮したのかも知れない。ライオットCは素でやってるが ライラス 全長20.1m・重量14.8t。これMサイズじゃね?とか思われるかもしれないが、今回バルキリーがSサイズなので気にするな。バルキリーにも言えるが、戦闘機系は全長ではなく全高でサイズ判定がされているのかもしれない。どうでも良いことだけど オルフェスの支援用戦闘機。オルフェスと同じ動力機関を積んでいる。 オルフェスとの連携で『ヘル・ストリンガー』という必殺技が使用できるが、難度が高いとのこと。 おそらくネーミングの元ネタは琴座(ライラ)か。オルフェスがギリシャ神話の琴弾オルフェウスであるため、オルフェウスの琴がモチーフだろう 修理装置を積んだサポート機の割に、武装が充実している上に移動力8、5段階改造で空Sのボーナスまで付く。ぶっちゃけオルフェスより使いやすいLをプレイ済みな人にはビルドエンジェル枠といえば分かりやすいか。宇宙Sボーナスはないけど。 オルフェス 全長32m・重量52t。ノートゥングモデルとタメを張れる程の大きさだが、やはりLサイズではなくMサイズ。等身大の方々が多い本作におけるバランス調整の一環だろうか。 アンノウン・エクストライカーズのフラッグシップである機体。闇を斬る蒼い影。何気にライオットBより10m以上でかいくせに20t以上軽い。 レプトン・ベクトラーという動力機関で動いてはいるものの、機体の出自は謎に包まれている。 BGMといい技といいどこか時代劇調。というか必殺仕事人の臭いがプンプンする。よく見るとチョンマゲも付いている。 元パイロットのリチャードが早々にパイロットを降りることになり、代わりに主人公が乗るため、実は真の主人公機だったというオチがつく。そのためライオットと違い機体名の変更が可能。第1部終了時とやや遅めだが。機体名変更可能=名前を呼んでもらえない、という事なのでフルボイスである今作では微妙に不遇な存在。なぜこんな中途半端な仕様にしたのか… ネーミングの由来はオルフェウス。ギリシャ神話において、嫁さんを追っかけて地獄に行ってきた吟遊詩人。この辺のくだりは日本のイザナギとイザナミのエピソードと酷似している。実際、劇中でラインバレルのエピソードとの絡みでイザナギ夫妻との類似性について触れられる。ただし機体名変更イベント後の話なため、オルフェスから別の名前に変更していると会話に齟齬が生じる。とはいえ先に話されていたら機体名を変更し辛い雰囲気になってしまうのだが…。また、シナリオ全体があくまで「オルフェス」である事を前提に作られているため名前変更をするとそこかしこで妙な違和感が残る。 名前とは裏腹にその実態は純和風な仕事人。ユーザーの想像力の斜め上と言うか完全に向こう岸な機体となっている。 琴弾きがモチーフのため、武器は琴のピックや弦をイメージしていると思われる。しかし戦闘アニメはやたら仕事人チック。とはいえ銃を使う仕事人もいたため、全ての武装に仕事人モチーフが用いられているとも考えられる。 ピック系の元ネタは、正確には仕事人シリーズの原作にあたる「仕掛人 藤枝梅安」。 単体では空を飛べない辺り、取回しでライオットBに劣る。回数は少ないが、単機で強制出撃させられると地べたを這いまわるハメになる。素直にライラスとセット運用して欲しいということなのだろう。 主人公機の割にどうにも機体ボーナスがしょっぱい。この点だけ見ればライオットBの方が優秀だったりする。 今回はちゃんと後継機があります。 オデュッセア 全長32.4m・重量66.8t。 オルフェスとライラスが合体した主人公後継機。 オルフェスの各部にライラスから分離したパーツが合体し、背部にライラス本体がドッキングする。勇者シリーズのグレート合体を彷彿とさせるような、どこか懐かしい合体方式である。 強化装甲的な合体のせいか合体前とのサイズ差は僅か40cmである。重量も相変わらずライオットBより軽い。そして、やはりMサイズのまま。今作はLサイズとMサイズの境界線がいつもよりゆるめの模様。 純粋な合体のはずなのに何故か合体するとカラーリングが全体的に変わる。これもオデュサイトの力か…。この手の合体には珍しくライラスの武装は一切使用できない。ミサイルとかビームとかは一体どこにいったのか…。 スターリー・ミサイルはともかくリバー・ビームが残っていれば反撃性能も抜群だったので、実に惜しい。 ネーミングの由来は叙事詩「オデュッセイア」。英雄オデュッセウスを主人公とした古代ギリシャの長編叙事詩。ちなみに名付け親は今回見せ場の多い某版権キャラ。勿論別の名前にすることもできる。 (オルフェス視点から見て)武器は最強武器一つしか追加されておらず、戦闘アニメは変わっているが武器名はオルフェスと一緒。ヘル・ストリンガーは背部の一回り小さくなったライラスが一時分離して使う準最強武器になった。そのせいか射程が短く…。しかしこの追加された最強武器の必殺仕事人度が極まっている。 ライオットC 全長21.1m・重量95t。 ライオットA・Bからフィードバックしたデータを基に作られた量産機。Cはコンポジットタイプを意味する。カラーリングは緑と白。 そこそこ頑丈だが、気力120まで最大射程3という欠点がある。Aからミサイルを引き継いでいれば…しかも射程3の武器は低火力の機関砲なので、実質射程2と言ってもいい。A・Bの機関砲は射程2なので地味に強化されてはいるが、どうせなら最初から射程4のブラスターを装備した方が… 大抵は気力が上がる前にミドル~ロングレンジから、上がったら上がったでクロスレンジで叩き落とされる。ライオットシリーズの明日はどっちだ。 ただし、プロトンランチャーの破壊力は中々のもの。後半戦艦に集中攻撃を食らうと防御しても3回殴られると為す術無く撃墜されたりするので気をつけよう。しかもプロトンランチャー自体の射程が8もあるため、予想外の所から狙い撃たれる可能性も。出来る限り早めにボコっておこう。 ライオットX 全長21.2m・重量32t。どういうことか他のライオットシリーズよりやたら軽い。 最終量産機。カラーリングは薄い紫と濃い紫でパーツの縁には鎧のような黄色い装飾が描かれており、デザイン的にはヴィジャーヤとライオットの中間といった印象。Xの意味は不明。未知のXか実験機・試作機のXあたりだろうか。武装の全てにイミテイトという単語がついている。なにを模して造られたのだろうか? 乗って来る兵士は無言バージョンのみ。…乗っているのは人間なのだろうか?ノーヴル博士制作のバイオロイドのような物なのかもしれない。 イミテイト・ブラスターはダスク・ライフルに演出が似ているが、製作者が同じと思われるので当然か。ラスボスも出してくるあたり、ライオットの最終量産機ではないのかもしれない。得体のしれない機体である。 かなり頑丈だが、気力120まで最大射程3という欠点が(ry というか他のライオットで言えば機関砲にあたるイミテイト・ガンしか使えない。そのうえ、気力がたまっても射程2にはやっぱりイミテイト・ガンしか使えないという欠陥もある。 しかも基本的に他のライオットの一歩手前に配置されているので気力が上る前に優先的にフルボッコされるだろう。ライオットシリーズの明日なんてなかった。 一応、ラスボスが最後の最後に大量召喚する連中を放置すると痛い目を見る。……ストライクフリーダムのMAP兵器で一掃すればいいとか翼の舞で足止めすればいいとか言わない。 最強技イミテイト・アサルトヒット時の演出は何処の主人公機だというレベル。ぜひ一度は見ておいてほしい。 ヴィジャーヤ 全長31.0m・重量55t。 ジンが中盤から使用する機体。オルフェスやライオットと同様、粒子加速炉「ニュートリノ・ジェネレーター」を搭載している。全身が紫の射撃戦用機体。すっごく悪役っぽいデザインをしている。 弱くはないのだが理不尽に強いわけでもなく、相棒やライバルの機体と違ってネタにも乏しい。武装追加のような強化イベントもなく、更に微妙に言いにくい名前も相まってどうにも印象に残りにくい。 最終的には照準値が190に到達し、48話のフル改造ELSの照準(200)に続く超命中。リアル系でもまともに回避するのが難しくなってくる。 最強攻撃では、どこからともなく箱が飛んでくる。 武器が左手持ちだったりと何となく味方に出来そうな感じは漂っているが、加入報告は今の所ない。 オルフェス&ライラスがギリシャ神話の名前由来に対して、こちらのコンビはインド神話から。ヴィジャヤは雷神インドラの所有する本人が使いこなせない槍。武器のガーンデーヴァは最高神の一柱ブラフマーが作った弓である。 ドラウパ 全高28.6m(上半身含む)・全幅115.0m・重量450t。 アユルが乗る全翼機。常にヴィジャーヤと一緒に登場する。ライラスに当たる機体だが、合体はしない。が、その代わりに上半身が生えたり触手が生えたりするのでインパクトが凄い。ぶっちゃけヴィジャーヤより印象に残る。 こちらもヴィジャーヤ並みに照準が高く、精神コマンド無しで避けるには運動性にかなり手を入れた機体が必要になる。 オルフェス&ライラスと同じくヴィジャーヤとの同期臨界が可能なのだが、それで新技を使ってくるわけでもないのでイマイチ地味。 ドラウパとはインド神話叙事詩「マハーバーラタ」に登場する姫。武器のインドラはインド神話の雷神で、主神格の古い神ガーンデーヴァも「マハーバーラタ」に登場する武器であるため、元ネタ的に機体名と武装名のマッチングがヴィジャーヤとひっくり返っている。意図的なものかどうかは不明。 アヴァターラ 全長73m・重量248t。今回の巨大ロボ枠であるデモンベインよりデカイ。重量は10分の1以下。デモベが重過ぎるだけとか言ってやるな。 ノーヴルが乗る人型機動兵器。女騎士のような姿をしている。何の説明も前振りもなくいきなり最終話に登場する。その意味ではノーヴル共々本作きっての謎の存在。 動力すら不明だが、多分粒子加速炉系譜の何かだろう。 本体の周りを覆っているパーツ「ニューメラス・ビロウ」が主力武器。飛ばして切り裂いたり、大砲のバレルになったり。 カリ・ユガほどではないがかなり頑丈。 「意志の力をエネルギーに変換する」機構を搭載しているらしい。恐らくオデュサイトを用いた動力と思われる。 元々はノーヴルが遥か古に、ユガの終焉に立ち向かう布石として開発した自身専用の機体。輪廻する中でそのループでの技術を取り入れて延々と強化し続け、完成したのが今回出てくるタイプ。その役割は、カリ・ユガと戦い、倒すためのいわばデモンストレーションの相手。ゆえに「化身」を意味する名前がつけられている。 名称は他と同様、インド神話が元。アヴァターラとは化身を意味し、特に有名なものにヒンドゥー教最高神の1柱であるヴィシュヌ神の十のアヴァターラがある。カリ・ユガの項目で言及されているカルキもこの中に含まれる。 補足
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魔装機神LOE ミオ シュウ グランゾン クロ リューネ ヴォルクルス セニア プレシア ブローウェル改 第4次&F リン(NTL7 超人工頭脳 初代α ロボット好き名無しさん リュウセイ・ダテ ユーゼス タスク レオナ ブリット クスハ マイ レビ 戦爵レビ ユキコ・ダテ イングラム ヴィレッタ らおできや アルマナ リオ 第2次α アラド アラド・バランガ スレイ 鬼畜極悪スレイ ツグミ アイビス ゼオラ ゼオラ・シュバイツァー ザナヴ ゼンガー エルザム イルイ IMPACT エクセレン アルフィミィ エクセレン・ブロウニング キョウスケ ノイ・レジセイア ノイ・レジセイア(ゲスト) エクセレン(ゲスト) A ラミア アクセルs ヴィンデル レモン R フィオナ ラウル ミズホ・サイキ ラージ ティス デスピニス ラリアー D グラキエース ウンブラ リム J メルア・メルナ・メイア シャナ=ミア フー=ルー W ディセイバー ゲーム好き調停者さん ディスパー OG レフィーナ 副長 オウカ カチーナ ラッセノレ ラトゥーニ MX アクア 64 ヴァル=ア マナミ・ハミル その他 W18 メノウ ルビー レリ 指人形 アリエイル ファイターシャア 錫華姫
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登録日:2012/06/02(土) 03 21 46 更新日:2023/02/12 Sun 13 08 42NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ややこしい キャラクター スパロボ バンプレストオリジナル ファ○○ フェ○○ フェーフェッフェッフェ フォ○○ フフフ… 一覧項目 登場人物 A「第2次OGまだまだ発売されないみたいだけどフェリオって出るかな?」 B「そりゃ出るだろ、外伝でもまだ死んでないんだしさぁw」 A「えっ!? 外伝でもう登場してたの!?」 B「えっ?」 A「えっ!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら…[ポチっと] ※Bが言っているのは フィリオです ……という感じで非常にややこしい。 バンプレストオリジナルのキャラクターは基本西欧風の名前が付けられることが多いので、 ファ行から始まると何となく名前が締まることもあって多くの似通った名前が生み出された。 ……があまりに似合寄った名前であったがためにプレイヤーが名前を混同する事態が度々発生し、ネタで間違われるヒョーゴさんとは違いガチで間違われる。 ただしいまいちネタとして生かしきれていないところやOGのマイナーさもあって知名度は低い傾向にある。 □ややこしい名前 ○フィリオ・プレスティ フィオナやフェリオと混同されやすい。 眼鏡が特徴。第2次OGでは割れるとか何とか……。 と思ってたら外伝〜第2次の間で病死してた。 ○フェリオ・ラドクリフ フィリオやフォリアと混同されやすい。 ジョッシュの父といえば聞こえはいいが、いかんせんDでの出番が一話で終わるという影の薄さが影響しているか……。 ○フォリア・エスト フォルカと混同されやすい。 クライウルブズ所属で破格の扱いだがOG外伝で初登場して退場したため影g(ry □やや迷う名前 ○フェイルロード・グラン・ビルセイア フェイルロードと書けば特徴的な名前だがフェイルと書くと上記のキャラと混同されやすい。 魔装機神やEXでの重要人物なので間違われることはごく稀。 ○フィオナ・グレーデン Rの女主人公。OGではラウルの妹。 女性的な名前なため混同されることは少ないが同じ女性的な名前のフェアリとまt(ry ○フェアリ・ファイアフライ GCでの主人公の相方。 フィオナと女性的なところがややこs(ry ……そもそもGC自体知名度がひk…うわ、何するやm ○フォルカ・アルバーク COMPACT3の主人公。 OG外伝で滅茶苦茶な無双っぷりを見せただけに、 一躍知名度が上がったが未プレイの人にはフォリアやフェルナンドと混同されやすい。 □その他のフから始まるキャラ ○ファイター・ロア 字体自体違うため間違えられない。 ○ファング・ザン・ビシアス ファングという名前が印象的なため間違われることはない。 ○フェステニア・ミューズ 愛称がテニアだっただけに混同はされない。 ○フー=ルー・ムールー 混同されるほど似ていない。 ○フェルナンド・アルドゥク フェルナンドで名前が通っているため間違えられない。 では問題。 フェリオって誰? 1.プロジェクトTDの眼鏡 2.ラングランの人 3.クライウルブズの人 4.ジョッシュの父親 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 間違う訳ないはと余裕こいてたら素で間違えてたことあるわ -- 名無しさん (2013-06-19 17 15 18) フォーラン・デイクセンとフレキはどこに入れた方がいい? -- 名無しさん (2014-01-07 18 33 51) フフフ・・・フィリス -- 名無しさん (2014-09-07 18 47 49) この項目見るまで俗にいう「フォリア状態」のフォリアを勝手にフィリオだと思ってたわ… -- 名無しさん (2016-07-04 19 47 24) 問題・スパロボBXのオリ主人公機の名前は?1・フォルセイバー 2・フィリセイバー 3・ファルセイバー -- 名無しさん (2016-07-04 19 56 56) 名前 コメント
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ランド編 荒廃世界 戦闘メカザブングル 機動新世紀 ガンダムX オーバーマン キングゲイナー ∀ガンダム(プロローグより) 交響詩篇エウレカセブン(ファミ通) が早く登場する セツコ編 宇宙世紀 Ζガンダム 機動戦士 ガンダムSEED DESTINY 超重神グラヴィオン (逆襲のシャア) マジンガーZ UFOロボ グレンダイザー 無敵超人ザンボット3(ファミ通) グレートマジンガー(プロローグより) ゲッターロボG (プロローグより) が早く登場する どっちでも同じタイミング? THE ビッグオー(スパログ発言) 超時空世紀オーガス(スパログ発言) 不明 創聖のアクエリオン(一部の画像と設定を見る限りランドルートの可能性大) 宇宙戦士バルディオス 宇宙大帝ゴッドシグマ 無敵鋼人ダイターン3 デザイナー キャラクター 河野さち子 ロボット バルゴラ 明貴美加 シュロウガ 大張正巳 ガンレオン Mがんぢー 相沢舞・斉藤梨絵が声優として参加 (どちらかが敵 うますぎWAVE発言より)
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1996年12月27日発売「新スーパーロボット大戦」より 〇アヤ・コバヤシ 分類:パイロット(R-3) 2000年05月25日発売「スーパーロボット大戦α」より 〇マイ・コバヤシ 分類:パイロット(R-GUNパワード) 〇レオナ・ガーシュタイン 分類:パイロット(ガーリオン・カスタム) 〇クスハ・ミズハ 分類:サブパイロット(龍虎王/虎龍王) 2004年05月27日発売「スーパーロボット大戦MX」より 〇アクア・ケントルム 分類:サブパイロット(サーベラス) 2005年07月08日発売「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」より 〇セレーナ・レシタール 分類:パイロット(ASソレアレス)
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 登場人物セイシロウ・クサナギ ヒマリ・ヤエガキ スオル・ダグラス マサキ・アンドー クロ シロ 登場機体エグザート ヴァサージ ネクトン・アサルト ネクトン・クリーク ネクトン・ハウザー ミューカス・ゲート 砲台 サイバスター サイバード 補足 概要 登場人物 セイシロウ・クサナギ ヒマリ・ヤエガキ スオル・ダグラス マサキ・アンドー クロ シロ 登場機体 エグザート ヴァサージ ネクトン・アサルト ネクトン・クリーク ネクトン・ハウザー ミューカス・ゲート 砲台 出展作品はなし。このページで取り扱うのは便宜上の措置 サイバスター サイバード 補足