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「スパロボ学園」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スパロボ学園) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_gakuen/index.html Wikipedia:スパロボ学園 スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuparoboAcademy (攻略wiki)スパロボ学園 まとめWiki:http //www35.atwiki.jp/suparobo_gakuen <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No なし 発売日 2009年8月27日 ハード NDS 定価 6,279円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.48)スーパーロボット大戦K(※)★スパロボ学園(No.49)スーパーロボット大戦NEO <◆バンプレストオリジナル> ※本作のキャラクターはマシンのパイロットではなく、ロボットのデータを用いてプレイする戦術鍛錬用遊戯「スパロボバトル」のプレイヤー メインキャラクター佐伯遼駕(声:宮坂俊蔵(CMにて担当)):主人公。学園2年生 瀬戸咲弥(声:三上枝織(CMにて担当)):メインヒロイン。学園2年生 「スパロボ学園」の生徒・教員轟剛太郎:学園2年生 美倉てすら:サブヒロイン1。学園2年生 東雲京香:サブヒロイン2。学園3年生 望月葵:サブヒロイン3。学園3年生 天使吹雪:サブヒロイン4。学園1年生 持田菜波:サブヒロイン5。飛び級入学の学園1年生 四条小夜:サブヒロイン6。学園教師 南雲裕一郎:学園長 人外・その他魅門<最終ボス>:『★サブヒロイン7』 「くしゃみ魔女」ペッパーちゃん <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 1981年:百獣王ゴライオン 1985-89年 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1987年:破邪大星ダンガイオー 1988年:冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1991年:デトネイター・オーガン 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:勇者王ガオガイガー 1998年:ブレンパワード 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1998年:機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 2000-04年 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL 2001年:フルメタル・パニック! 2001年:マジンカイザー 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2003年:マジンカイザーー 死闘!暗黒大将軍 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2003年:フルメタル・パニック?ふもっふ 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年:蒼穹のファフナー 2005-09年 2005年:フルメタル・パニック!The Second Raid 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005年:機獣創世記ゾイドジェネシス 2005年:ガン×ソード 2006年:機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2007年:鋼鉄神ジーグ (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル ロア&コンパチブルカイザーが参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スパロボ学園シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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スパロボ すぱろぼ 【原作】【アニメ・ゲーム等】 09-04-17最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「スパロボ」とは、ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズの略。 古今のロボットアニメのメカ・キャラが集うオールスター的なゲーム。内容は基本的に「大戦略」のロボット版。 単なるオールスターに止まらず、上手くまとめてオリジナルストーリーを構築しているためか、ロボットアニメファンには人気があり、毎年のように様々なハードで発売されるもののコンスタントに数十万本ずつ売り上げる、定番シリーズとなっている。 近年は戦闘アニメーションに力が入っていることもお馴染みで、プレイ動画のほか、戦闘アニメーションの動画を用いたMADなども上がっている。発売日前になると、秋葉原でゲーム店の店頭で流されるデモにファンが集まるのもお馴染みの光景。 主に80~90年代のアニメを中心に構成されてきた同シリーズだが、最近はネタ切れや新規ファン層開拓のためか、これまでのレギュラー作品が抜けて新規作品が登場することも多くなってきている。 そのうち、宇宙世紀ガンダムもマジンガーもゲッターロボも登場しない、「我々おっさんの知らない」スパロボばかりになってしまうんだろうなぁ・・・解っちゃいるけど、どこか解せんのぅ・・・ 関連項目 サルファ「第三次スーパーロボット大戦α」の略称 動画検索 「スパロボ」でタグ検索 「スーパーロボット大戦」でタグ検索 「スパロボ」でキーワード検索 「スパロボ」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm3113828第3次スーパーロボット大戦α 店頭PV 第2弾 (1/2) http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113828 sm3390615PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 店頭販促PV【H.264】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3390615 さ行の単語一覧にもどる 「原作」関連の単語の一覧 「アニメ・ゲーム等」関連の単語 トップページにもどる - -
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登録日:2017/04/21 (金曜日) 17 52 00 更新日:2023/07/02 Sun 23 03 59NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXハード OG システム理解度が重要 スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 ハードモード 次周より今が大事 縛りプレイ 難易度 高難易度 高難易度←穴もいろいろ EXハードとは、スーパーロボット大戦シリーズのシステムの一つ。 ◆概要 初登場はORIGINAL GENERATION2のGBA版。 所謂ハードモードであり、シリーズによってはエクストラハードと表記されているものもある。 基本的にゲームを1周クリアした後に解禁される追加モードで、ノーマルモードに各種制約がかかったり敵が強化される方向で難易度を引き上げたモードといえる。 現状実装されているのがOG2(GBA版)、第3次α、OGS、OG外伝、Z、第2次OG、OGDP、OGMDの8タイトル。 版権シリーズで採用されたのが2回だけしかないので、実質的にOGシリーズ特有のモードといえるか。 ◆ノーマルモードからの主な変更点 概要の項でも記述している通り、ノーマルモードで出来たことが出来なくなっていたり、敵がノーマルモードよりもさらに強化されるといった点が主。 自分に関わる点は青、敵に関わる点は赤で記述しています。 ●武器改造不可or機体・武器改造不可 火力アップ手段の一つ・武器改造が出来なくなる。 そのため、攻撃力を上げる手段は後天スキルのインファイト・ガンファイト及び一部機体のカスタムボーナスやイベントでの武装追加のみとなる。 ノーマルモードならHPがウン十万あっても楽に1ターンキル出来たボスも少々ターンをかけなければならなくなる。 シリーズによっては機体の改造も禁止されてしまう上に加入時から数段階改造されている機体も改造値ゼロで加入するようになる。 ●パイロット養成に必要なPPが2倍orパイロット養成不可 能力アップ・特殊スキル習得のコストも高騰。 OG2では必須スキルと言われているSP回復やアタッカーの習得にもPP160~200を要する。 シリーズによっては改造と同じく養成も禁止されてしまう。 ●敵ユニットの改造段階が増加 ノーマルモードでも改造されている場合はさらにプラスされる。 プラスされる段階はだいたい+3ほど。 強力なボスクラスの敵がさらに強化されるため危険。 ●敵パイロットの撃墜数がノーマル時より増える シリーズによって違うが、だいたい15~30はプラスされる。 敵パイロットはレベル=撃墜数であることが多いため、中盤辺りの敵は全てエースボーナスを所持することになる。 特に一般兵はエースボーナスが最終命中・回避アップである事が多いので地味に厄介。 ●熟練度(SRポイント)に関係なく難易度が「難(ハード)」固定 ポイントが0だろうと問答無用でハードになる。 ザコ多い・ボス硬い・ターン制限やHP寸止めの条件が厳しい等、マップによっては普通のクリアでも厳しい場面も出てくる。 だが、ザコが多い=気力が上げやすい・獲得資金やPPが増えるというメリットもある。 しかし、前述の通り最近のEXハードでは改造・養成が出来ないことが多く、稼ぎに関してはほぼ無意味。 加えて気力に関しても通常より上昇量が下がったりする場合が多い。 ●アビリティ購入不可 OGDPとOGMD限定。 同じものを3つ装備すると効果が発動するアビリティの購入も不可。 後述するが、特定の敵機撃墜で入手できる分でやりくりするしかない。 「改造・養成なしでクリアしろとかなにかんがえてるの?」と初見は思いがちだが、それらのカスタマイズをせずともクリアは可能なバランスなので、そのシリーズのシステムを理解すれば十分攻略できる。 強化パーツやアビリティといった装備アイテムはノーマルモード同様、所持している敵機の撃墜による入手・装備は可能なので有効活用しよう。 特に強化パーツはデュアルセンサーや高性能照準器といった命中補正アップ系が最重要になる。 ◆攻略のポイント EXハードを生き抜くために必要なポイントの例をいくつか挙げていく。 ここで挙げたポイントをしっかり守って確実に攻略するのも良し、全部無視して己の限界に挑戦するも良し。 ●前周回であらかじめ撃墜数を稼いでおく いろいろと制限の付くEXハードであるがエースボーナスは獲得出来るので、あらかじめ撃墜数を稼いでおけば序盤でボーナスを獲得できるのでいくらか楽にはなる。 シリーズによっては撃墜数にも周回引継ぎの割合がかけられることもあるのでいきなりボーナス獲得というわけにはいかないことも。 ●素の火力が高いユニットや合体攻撃を持つユニットを使用する 機体性能は基本的に最初から最後まで変わることがないので、主なダメージソースは素の火力が高いユニット頼みとなる。 基本的にその機体で最も攻撃力の高い必殺技タイプの武器はバリア貫通効果が付いていることが多い。 合体攻撃も相手のバリアを無視できる上に火力が高めなので重要。 ●アタッカー等の火力底上げスキル所持パイロットを優先的に育てる 武器改造が出来ないので最終ダメージアップのアタッカーや攻撃力を上げられるインファイト・ガンファイトも重要。養成できないシリーズでは特に顕著。 第2次OGとOGMDに限るが、援護攻撃が無くても4体同時攻撃を繰り出せるマキシマムブレイクを使用するために必要なスキル・統率(MB発動)所持者も重要になってくる。 HPが一定値を切ると撤退する強化パーツ持ちの敵を撃墜するためには援護・マキシマムブレイク・プレースメント補正といったシステムを最大限利用する必要がある。 ●指揮効果・信頼補正をフル活用する 信頼補正で特に重要なのは命中・回避の上がる友情ボーナスと与ダメージの上がる恋愛ボーナス。 もう一つ、ライバルボーナスもあるがこちらはクリティカル上昇なのであまり気にしなくていいかも。 ノーマルモードではあまり気にしないだろう指揮効果もEXハードでは非常に有用。 指揮持ちは母艦が主だが、一部母艦よりも足の速いパイロットも持つため、そういったパイロットも活用すれば素早く足並みを揃えて敵陣へ接近することもできる。 ●精神コマンドは戦闘系のみを使っていく 特に重要なのは感応、必中を持たないパイロットの補助として必須。 アタッカーが殺られたら元も子もないので信頼や絆といった回復系も1人くらいは使えるようにしておくと安心、修理だけじゃ賄えないこともあるからね。 努力・応援くらいは使ってもいいが、幸運・祝福・修行は完全封印すべし。稼いでも使えないんじゃ意味がないからな! ●資金・PP・SRポイントには拘るな ↑でも散々言ってるが、前周回から引き継いでいても改造・養成不可なので稼いでも意味はない。次周の事より今が大事。 SRポイントもシリーズによってはハード相当のポイントを稼いでいると最終話までのマップ数が増えるケースもあるため、ただクリアするだけならポイントを無視したほうがいい。 ●敵のステータスを正確に把握する HP回復を持っているか、状態異常武器を持っているか(及ぼす状態異常が何か)、最大射程はどれくらいか…それらをしっかりと把握することも重要。 ターンはかかれどもHP回復を持っていない敵を射程外or射程の穴からジリジリと削っていくのも時には必要。 ●いろいろな乗り換えを試してみる ほぼOGシリーズでの話になるが… 最初はパイロットがいるけど後に別の機体に乗り換えるので空席になる機体が結構あり、そういった機体が余らせるのがもったいない強機体というパターンもある。(例:第2次OGのグルンガスト参式とか) そういった機体も有効活用すれば攻略の一助になるかもしれない。 ●全滅プレイも視野に 場合によっては全滅・味方母艦撃墜によるゲームオーバー後のリトライを繰り返してレベルアップや撃墜数稼ぎをするのもいい。 リトライ後はSRポイントを獲得できなくなってしまうが、取らなくても強制ハードモードなので先述した通り拘る必要はない。 時間はかかれども、補給可能機体が複数揃った際にお互いを補給し合って経験値を稼ぐ相互補給でレベルをカンストさせるのも有効。 もちろんやらなくてもクリアは十分可能。 ◆EXハードをクリアすると… 採用された初期の頃(OG2・第3次α)は、クリアすると第3のモード「スペシャルモード」が解禁される。 このモードは従来の資金・PP・撃墜数の引継ぎに加えて、「改造段階が10→15段階に引き上げ」「全ての強化パーツ及び換装武器を所持」「(小隊システム採用シリーズのみ)小隊編成時における各ユニットのコスト緩和」といった特典がある。 しかし、「周回がより楽になるモードの解禁が縛りプレイモードのクリアというのは…」的な意見が多かったからなのか、 Zでは「両主人公でクリア」、第2次OGでは「モードを問わず2周クリア」でスペシャルモードが解禁されるようになった。 最近のシリーズではEXハードのクリアがトロフィーの条件になっているため、トロコンを目指すなら避けては通れない。 ◆エキスパートモード EXハードとは違うが、類似しているシステムなので本項にて解説する。 Xから採用されたモード。『X』『T』の二作品で採用されている。 難易度がハードで固定・敵機体が強化される点はEXハードと同じだが、こちらは機体改造やパイロット養成の制限が一切なく、SRポイント獲得条件が全マップ共通で「全滅後のコンティニューを使わずにマップをクリア」となる。 SRポイント獲得でターン数に追われることは無くなるものの、戦力の揃っていない序盤から3段階以上改造された敵が襲い掛かってくるので、やっぱりキツい。 第1話の敵に対しても通常で命中率が100%を割ったり、「集中」を使っても100%に届かないなんてことも… また、『T』ではすべての敵機体にカスタムボーナスが採用されており、第12話以降で難易度ハードだと改造段階が全5段階以降になるので、不意討ち気味な強化がされた敵も出現する。 そして、『T』では後のアップデートでエキスパートモードを超える「スーパーエキスパートモード」が追加された。 基本的な使用はエキスパートと同じだが… こちらはエキスパートからさらに敵機体の改造段階が増加している上に敵パイロットの撃墜数も「=レベル」ではなくスタート時点から増加しているため、いきなりカスタム&エースボーナスを持った敵と戦わされることになる。 特に1周目だとプロローグにあたる第0話でも普通にゲームオーバーになってしまうことも… しかし、同アップデートによってこちらにも有利な追加要素(*1)が増えているので、周回プレイで挑戦するなら恐らく苦戦はしない…はず。 ゲームスタート時にモードを選択するのだが、EXハードと違って周回中でもインターミッションのシステム設定でいつでもモード変更は可能。 どうしても進めなくなったら素直にノーマルorビギナーズに切り替えよう。 追記・修正はEXハードをSRポイント全取りでクリアした方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリアすると15段階改造解禁だけどフィンファンネルとバズーカの威力が逆転してしまう悲しいサルファ -- 名無しさん (2017-04-21 22 04 56) ツインバスターライフル 普通のバスターライフルはもう許してあげて -- 名無しさん (2017-04-21 22 07 55) 設定されてても敵のエースボーナスが堪能できない場面に立ち会うと無性に欲しくなる不思議なモード -- 名無しさん (2017-04-21 22 23 58) OG外伝で考えず育成してダークブレインで詰んだ苦い思い出があるなぁ…… -- 名無しさん (2017-04-21 23 28 29) ↑OG外伝はノーマルモードでもつんだって人いるからね -- 名無しさん (2017-04-21 23 49 00) OG外伝とかの頃は「寧ろ武器に金廻さない分機体改造できる」って考えてた。 -- 名無しさん (2017-04-21 23 56 32) 攻撃力不足に泣かされるから、格納庫で埃被ってるグルンガスト弐式なんかが頼れるアタッカーになったりする。ワリを食うのは「機動力はあるが攻撃力そこそこ」の奴な -- 名無しさん (2017-04-22 00 03 20) このモードといいSRポイントで難易変化とかビギナーズモードとか、最近のスパロボは調整が大変そうだ -- 名無しさん (2017-04-22 00 03 49) ↑4 OG外伝のダークブレインはSP回復を初期習得していてサポート精神が一通り揃ったアルフィミィとデスピニスが直前に仲間になるので、余程おかしなプレイングをしていない限り詰むことはまずない。何ターンかかるかは別として -- 名無しさん (2017-04-22 01 47 05) EXハードはサルファだとイデオンゲー、Zだとレントンゲーになる気がする。 -- 名無しさん (2017-04-22 02 29 38) わからぬ!なぜそこまでして、皆EXハードに挑むのだ、なぜだー!? -- 名無しさん (2017-04-22 11 50 16) ↑シリーズにもよるが、EXハードをクリアすると色々な特典付きのスペシャルモードでプレイできる。改造段階の上限解放、強化パーツを最初から複数所持、小隊コスト減少とか -- 名無しさん (2017-04-22 15 59 39) ↑この仕様結構好きだったんだけど批判の方が大きかったらしくスペシャルモードの条件がだいぶ緩和されちゃったの残念だったな -- 名無しさん (2017-04-22 18 04 47) まあ俺TUEEEEモード求めてる人に「まず縛りプレイモードでクリアして下さいね」ってのはズレてる感じはある。個人的にはご褒美みたいな感じで嬉しかったけど -- 名無しさん (2017-04-22 18 09 47) このモードが実装されてるのも今となってはOGシリーズだけか -- 名無しさん (2017-04-22 18 15 24) ↑2スタッフも恐らくそういう認識でやったのだと思うんだがスペシャルモードの魅力があまりにもあるしな…苦手な人には地獄だろうし… -- 名無しさん (2017-04-22 23 13 46) SP回復を初期習得していて、「期待」を使えるラーダとアルフィミィは最終手段。時間さえかければ無限に精神コマンドを使用可能になる。アルフィミィはともかくラーダの戦闘力は低いので、補給装置を使ったレベル上げか、Gバイソンに乗せてサブで育てよう -- 名無しさん (2017-04-23 13 30 30) ↑4 時間ない身からすると一週目クリアした時点で二週目以降はもうスペシャルモードでサクサク進めたい、けどそのためにEXハードなんて論外って感じだしなー -- 名無しさん (2019-04-22 03 37 52) X、TのエキスパートモードはSRポイント獲得にターン制限無関係なことが殆どだから、修理補給レベリングが捗るのなんのって。 -- 名無しさん (2020-07-27 13 20 24) 名前 コメント
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登録日:2012/06/02 Sat 03 56 22 更新日:2023/11/04 Sat 15 58 11NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ ごひごひ連発しすぎないように ごひ兄 ガンダムW クロスオーバー スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ三大ヒーロー スーパーロボット大戦 ズールの手先 ズール皇帝こそが正義だ! → 加藤機関こそが正義だ! ネタキャラ ロスヒーではぼっち 加藤機関五番隊隊長 張五飛 ごひとは、『新機動戦記ガンダムW』の登場人物「張五飛」の愛称、もしくはネットスラング。 本編の五飛とは別人…かもしれない。 なぜかスパロボで普段とは別人みたいにハジけたためつけられた称号である。 つまり戦闘のプロとかkガリ様とかマークデスティニーのパイロットみたいなもの。 だいたいの作品で 初めは敵 仲間になるのが遅い そのせいでシナリオに絡めない 仲間になった頃には出撃枠が余ってない と不遇 まあ、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが絶妙に絡み合った結果の産物と言えば産物なのだが……。 特に無印Wの後にEndless Waltzが来ると味方だったのが敵に回り、PVでツインバスターライフルの的になることになる場合が多い。 代わりに絡む時は絡む時で「君は一体何の作品なんだ?」レベルと他の作品とクロスオーバーするのだが。 「正義かそうでないか」という価値観の都合上、味方陣営以外の組織と絡ませやすいというのもあるのだろう。 以下、彼のスパロボシリーズにおける活躍について記す。 ■スパロボF/完結編 ゲスト参戦扱いだった新から一転、本格参戦を果たすも……W勢はえらく扱いが悪かった。 ○アニメでは各陣営が独自にテロを行っていたせいか彼らの立ち位置はテロリストであり軍属であるロンド・ベルとは当然敵対関係。序盤から中盤にかけて第三軍として挑んでくるが積極的にシナリオには絡まない(リアル系のわずか3話目にして出てくるヒイロは結構な脅威だが)。本来なら背中にコンセント差して都市に引きこもってるエヴァは戦艦とリード繋いで外出したのに。 ○というか完結編にならないと仲間にならない上、説得をミスると主人公のヒイロすら加入しない。そんな中でも、何故か五飛だけは自動的に仲間になるという仕様は、後にスパロボでいじられまくる片鱗であったのかもしれない。 + 詳細 上記の書き方だと微妙に優遇?と思いきやそんなことはない。W勢は完結編の序盤にカトル→デュオ→トロワ→ヒイロの順で登場し、ひとりずつ説得していくことによって自軍に加入させることができる(ただし中盤に一斉離脱)…そう、この一連の流れで五飛だけハブられているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎりで出番が少ない。 その後ポセイダルルートではまず以前説得していた場合デュオが復帰、カトルのゼロシステムイベントをこなせば少し後にヒイロ、トロワ、カトルが加入、その後五飛が加入するという流れ。ちなみに下記のゼロカスはこちらでのみ入手可能。一方DCルートでは五飛が一マップだけ味方NPCで登場した後カトルのゼロシステム…なのだがこちらはイベントが発生せず関わった三人はそのままフェードアウト、そして最終マップ一つ前にデュオと五飛がひょっこり現れて仲間になる、という展開になっている。戦力としてはお察しだがこのマップはある理由により人手がいるため 完全な役立たずというわけではない。 ○これだけ頑張っても弱い。リアル系はオールドタイプとカツには人権がない時代だったとはいえ、W勢は隠し機体のゼロカスでもない限り一線は張れない。つーか修理費が高いのに「自爆」って。 ○また今作では、ガンダムW系のパイロットはガンダムW系MSになら自由に乗り換える事が出来るが、なぜかごひだけは乗り換えが出来ない(おそらくバグ)。一度搭乗MSから降ろすと、以後は二度とMSに乗せる事が出来なくなる。 つまり他のガンダムW系パイロットを愛機のナタクに乗せると、ごひは永遠に出撃する事が出来なくなってしまうのである。 ■スパロボ64 そして……『F』の不遇っぷりを跳ね除けるがごとく、五飛はハジケた。 ○原作では否定するのみだった完全平和主義を「弱者のたわごとにすぎん。女の考えそうな事だ」と女性軽視の発言をしたため、自軍の女性陣に詰め寄られる。直後のシナリオでは、離脱してしまうため、「女性陣にいじめられた」と一部のプレイヤーから妙な想像をされているようだ。ごひの片鱗が見える。 ○他作品のラスボスに単機特攻→返り討ちにあって洗脳→「お前らは悪だ! ズール皇帝こそが正義だ!」→戦闘後、説得もなしに洗脳がとけて仲間になり、その間のことはさっぱり忘れ去って「ハマーン・カーンとズールこそが悪だろう。」 という一連の流れはスパロボシリーズにおける『ごひ』の地位を確たるものにした迷シーンと言えるだろう。 あんまりにもネタにされ続けたためか、とある特集でカインやケンらと共にゲームを代表する洗脳されたキャラとして扱われた。詳しくはググれ。 たった1回しか洗脳されてないのにあのカインと同類項扱いである。なんてこった。……確かに洗脳ネタで延々と弄られてるって点は同類項だけど そして、後に『時獄篇』で、思わぬ形でこの迷言が拾われることに……。 ■スパロボα Fのように度々ちょっかい出してきたと思ったら、いつの間にか仲間になってた。TV版仕様。 本作では敵一体をおびき寄せる「挑発」の精神コマンドを(特殊誕生日の主人公を除いて)唯一所有しているキャラである。 この挑発、エクセリヲンを指定ポイントまで到達させる最終ミッションでは道を塞ぐ宇宙怪獣やウルトラそれも私だマンを最小限で排除したり出来る。 (この時代、周回プレイはないので最終面で稼ぎを意識する必要はない) 挑発はDC版の隠し面でも役に立ってくれる。なおユニットとしての性能はお察し。 またPS版の初期ロットでとある面の敵に挑発をかけて倒すだけで「ユニットを動かすだけで数万の資金が無限に手に入る」というバグがあり、そこでも役立つ。 余談だがこのバグがある面はαシリーズにおけるトレーズ閣下との最終決戦ステージである(ミリアルドやドロシー、ザンスカール帝国の残党も居るが) ■スパロボα外伝 序盤はマリーメイア軍の一員として登場した後に仲間になる。 この辺から「ごひだけマリーメイア軍にマジで参加している」ノリが定着化する(同じくマリーメイア軍に参加するトロワは実質スパイとして潜り込んでいるようなもの)。 本作は「底力」と「ガッツ」が非常に強い作品だが、ガンダムW組で「底力」を持っているのはヒイロ・ゼクスを除くとごひだけ。 本作からデスサイズが使いやすいMSとして周知されたためデュオを引きずり降ろしてごひを載せてボスボロットあたりを自爆させて底力を発動させればかなり強い。 ■第2次スパロボα 本作から小隊システムが導入され、ALL属性を持たないユニットがシステム上の理由で軒並み弱体化していく中、ごひは貴重な「加速」を所持。 小隊の足役として活躍した。これ以降、単体戦力としては微妙だがサポート面で優秀な精神コマンドを所持するキャラをごひ族と呼ぶようになった。 αシリーズでは唯一ごひが敵として登場しないスパロボだが主人公次第でデュオとコンビでティターンズ残党に潜入して一時的にロンド・ベルと敵対する立場になっている(この時視点がティターンズ側なのでロンド・ベルの方が敵扱い)。 ■第3次スパロボα 序盤は血のバレンタインで連邦に失望してトロワ共々ザフトに参加している(今回、トロワもガチである)が、ザフト側も大差ないと判断して序盤の内にαナンバーズに戻ってくる。イザークとの絡みあり。 携帯機スパロボ ガンダムWはエンドレスワルツ含めA・R・D・W・Lに出演。GBA時代は影が薄かったが、DSにハードを移してからは異様に濃くなった。 ○COMPACT TV版抜きでエンドレスワルツ単体として初参戦した作品。α外伝からじゃないよ! なおバランスはニュータイプ至上主義の模様。ドラゴンハングの命中補正で頑張れ。 ○COMPACT3 原作終了後なので最初から味方。 ○スパロボA よりにもよって“ヴィンデルに説得されかかる”という危うい事態を見せたがなんとか復帰。 携帯初作品から飛ばしまくっていた。ジャブローのどさくさに紛れ仲間になる。 三輪長官に「お前が正義などという言葉を口にするな…!」とブチキレる等、見せ場もあるのだが。 APではアルトロンにフル改造ボーナス「自爆してもHPが1残る」が追加、自爆→回復→自爆……というコンボが可能に。 ○スパロボR やっぱり最初は敵。中盤あるステージでヒイロの説得により仲間になるが、説得した後に撃墜されるとバグ発生。 敵増援をもう1セット呼んでくれます。1セット分資金と経験値と強化パーツが増えてウマー。 「何でもニュータイプのせいにするな!」は名言。 ○スパロボD TV版仕様。序盤は第三軍として登場するが、ゼロシステムの予言により自軍に加入。 集中を習得し、攻略本では「やっと避ける気になった」と書かれる。 因縁のズール皇帝に対しては「貴様のような悪は見たことがない!」「ズールは悪だ!」と、64とは真逆の発言をして笑いを誘った。 また、仲間になった直後にシャアとトレーズが会談しようとした際に青龍刀持って殴り込み会談をブチ壊そうとするという五飛的には正しいが世界の平和的には最高に空気の読めない真似をしでかす。 そしてトレーズは最終話でラスボスを倒すために自爆してしまい、マジで勝ち逃げされてしまった。 なお、ライターは64の方と同じ。ある意味彼への歪んだ愛情…なのかも……? ○スパロボW第一部 撃墜されても無限に復活するステージがあり、序盤の資金稼ぎとしてごひハードというあだ名を付けられる。 残虐勇者ロボ軍団が活躍するアリアハード面に備えてレ○プされた。 ○スパロボW第二部 マリーメイア絡みで共闘した関係か、セイナと一緒に世界各地を転戦し、様々な勢力と独自に戦いを繰り広げる。 挙げ句微妙な恋愛フラグと(セイナの)死亡フラグを立てて見事に消化する八面六臂の働きを見せた。 他作品のキャラとここまで親しくなったガンダムキャラなどこいつとアスカさんくらいのものである。 やっぱり仲間になるのは遅い。ナタクの改造段階がゼロのものを引き継ぐのが救い。 ○スパロボL 今回は1話から『加藤機関五番隊隊長』として顔見せ。あまりに馴染みすぎて逆に違和感を覚えるもの多数。 詳しくはナタクのファクターを参照。 また、デュオと戦わせるとデュオが戦闘前会話で「またお前と戦うとはねぇ……これで何度目だ?」と愚痴をこぼすが、この二人原作では一度も戦った事は無く、完全に過去シリーズを踏まえたメタ発言で公式にネタにされている。 ■Scramble Commander 2nd Wキャラでは一番早く登場し仲間になる。 EW終了後のためいつものような迷いもなく、敵の策略や目的を解説するなど常に冷静な戦士としての面が強い。 ドラゴンハングのスタン性能が非常に高く、これだけで大抵の敵は完封出来る最強クラスのキャラ。 しかし最後の最後でネタになる台詞を言う辺りがいつものごひ。 「あんたは一体なんなんだ!」 「貴様の上司だ」 ちなみにこれ、後のナタクのファクターとマークデスティニーのパイロットの会話である。 ■第2次スパロボZ破界篇 今回も顔見せは早く、1話で主人公の増援として登場(Lの逆)。 Lプレイ済みのユーザーからは「加藤機関はどうした?ww」とネタにされたとか何とか。 久々にシェンロンガンダムに乗り、早くも大暴れの予感……が、今回はごひではなくきれいな五飛。 中盤、砂漠でZEXISの危機に駆けつけ仲間となり以降は離脱しない。分岐では主にギアスルートで活躍してくれる。 ■第2次スパロボZ再世篇 プロローグでヒイロ達と散り散りになった後はトレーズに決闘を挑むも敗北。 自分の一族の出身地である中国でサリィに匿われるが、腐敗し荒廃した第二の故郷の現状を捨て置けず復活する。 ……かくして、破界篇の大人しさが嘘のような大活劇の始まり。 ○天子とオデュッセウスの結婚式に青竜刀装備で乱入、天子に結婚の尊さを説く。 ○空気を読まず天子を誘拐したゼロを追撃。無限復活するごひハード再びだが、今回はそれを見越したかのように資金100、PP2しか渡さない。しかしエースボーナス狙いで結局延々と落とされる羽目に。 ○大宦官が天子の命を奪おうとすれば即座に星刻と共に身を投げだす。 大宦官「おのれ龍虎めが!」 ……お前はいったい何の作品のキャラだと。 ○その後“大宦官と”戦闘前会話イベント有り。大宦官と五飛の正義問答は必見である。 ……以上、恒例の敵対イベントを済ませた五飛はZEXISに合流。以降はゼロに絡みつつ頼もしい味方となってくれる……だけなら良かったのだが。 ○月面でアルトロン入手後、今度はヒイロがゼロシステムで暴走。破壊工作のプロとしての本領を発揮してゼロ(●)の拠点を独力で破壊し、ゼロに決闘を申し込む。 ○そこへカレンと共に駆けつけた五飛、いきなり「そういえばお前とは戦ったことがなかったな」と、ゼロシステムで暴走しているヒイロに便乗。破界篇から数えて味方→敵→味方→敵という、どこぞの竜騎士のような離れ業をやってのけた。強制出撃だからとインターミッションで費やした資金を返せ(そのシナリオの内に味方に戻るから問題ないけど) ○ルーク・アダモン戦のトラウマ克服イベントでは、五飛のトラウマとして妹蘭の名前が出てくる。スパロボで妹蘭の名前が出るのは再世篇が初。相当動揺していた証であり、この後かなりマジ切れしている。 ○ゼロに対してはツンデレかつ保護者みたいな感じ。ゼロレクイエムルートではヒイロと共に黒の騎士団を痛烈に批判してくれます。 …と、大活劇した再世篇だったが、エンディングという最後の最後で ○ゼロに「お前がまた道を間違えるようなら、俺がお前を倒す」と釘を刺す。 この展開に画面の前のプレイヤーは「あっ…(察し)」となるのであった。ここまでくるともうただのEWへの伏線である。 ■第3次スパロボZ時獄篇 今回は「EW」の原作再現があるため、再世篇EDでの伏線を無事回収。案の定自分が道間違えて敵に回って情けない面を晒してしまう。 (DLCで「BATTLEFIELD OF PACIFIST」を模したシナリオがあり、経緯について若干フォローされている) また、Wに続いてセイナ達A21と共闘する。最終的には星刻に説得され、Z-BLUEへと舞い戻った。 なお、マリーメイア軍消滅後暫くの間ゼロ(ルルーシュ)やスザクと行動を共にしていたため、 ナタクのファクターにて加藤機関の5番隊隊長は欠番だったネタの派生のような感じで、 空席だったナイトオブラウンズのナイトオブファイブとか一部で言われたり言われなかったり。 彼自身のネタではないが、最終盤において伝説の名言「ズール皇帝こそが正義だ」を別のキャラが発言している。 ちなみに、前回に続いて既婚者ネタが活かされており、グラハムの「まさしく愛!」に対して「フ…神にも負けぬ想いか」と続いてノインに「…意外だ…」と驚かれていた。 ■第3次スパロボZ天獄篇 キリコ、ロジャー、竜馬、ごひという異様に濃い面子で厳島防衛隊が結成されている。 ■スパロボX マリーメイア軍との決戦の最中に、本作の舞台となる異世界アル・ワースに召喚されており、 ゾギリアと手を組んでヒイロとの決着に臨む。が、それが終わってからはすぐさま自軍入りしたため、ネタ分は高くない。 ただし、他のガンダムパイロットは音声が新規収録されているのに、残念ながら五飛にはない(*1)。 なお、彼がごひごひ呼ばれてるのをスタッフも気付いていたのか、初登場時はアルフリードから、分岐時では自分で「張五飛(ちゃん・うーふぇい)」と名乗る。 ひらがなって…いくらなんでもひらがなは無いだろ!(*2) 【おまけ】 ■スーパーヒーロー作戦 混迷の時代(40年前)に飛ばされ、「とりあえず諸悪の根源たるTDF(地球防衛軍)を叩け!」というガンダムチームの信念の下に行動。 アルトロンガンダムで暴れ回り、過去の人々に大迷惑をかける。 同じく熱血東洋人のドモンと一触即発の空気になり、主人公とドモンにより退けられ逃走。 暫く出番が無かったが、デビルガンダムとガイアセイバーズとの対戦時に巻き添えを受けて未来へと帰還。 デュオや主人公と共に捕まっていた所をゼクスに助けられるが、「売国奴と協力などできん」と言って再び単独行動。 (↑このシーンを女主人公のヴィレッタでやるとおねショタイベントみたいに見えるのは内緒だ) その後かなりの終盤でようやくガイアセイバーズに入る。問題児だなあ。 ■ロストヒーローズ ごひの人格をベースにしたアルトロンガンダムが登場するのだが……なんと、メインクエストにて出番無し。サブクエストのみの登場である。 アンクからは「なんでアイツ、いつも一人なんだ?」とツッコまれていた。 余談 今でこそ『ごひ』という呼称で有名になってこそいるが、この呼び方は人によっては侮蔑にしか聞こえない意味も持っている。 元々この呼び方は五飛(ウーフェイ)がまず一発変換できないことから、「ちょう・ごひ」と打ち込むようになったのが始まりだが、 その呼び方が本格的に定着したのは五飛のネタっぷりがスパロボのような幅広いユーザー層を持つゲームに参戦した為となる。 そのスパロボに於いて彼の扱いはご存知の通り…と言うか、まぁ、ネタ面では目立つが戦力としては疑問符がつく事が多く。 原作での彼の立場をスパロボで再現するとどうしてもこうなりやすいということを抜きにしても、 戦力面で微妙なのにシナリオ面で目立つ上に上記の通りネタ面ばかり強調される役割ばかりなので、 五飛というキャラの本質を理解せずに笑うユーザーが多いのも事実なのである。 この手のことではTPOを考えるのは当たり前のことだが、 ネタ話の中で和気藹々とごひ言うなら周りも流してくれるが、まともに語ってる所でごひ言うのは考えてから、をお勧めしたい 追記、修正こそが正義だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故こうも無駄に充実しているのだ… さすがスパロボのヒーロー -- 名無しさん (2013-08-10 16 01 05) 再世篇の五飛はかなり良かった。只天子に対して「お前をこんな場所にほったらかしにして逃げた~」とオデュッセウスを批判する台詞を言ったのはなぁ……。お前らみたいに戦える訳じゃないし、無茶言うなとしか言えない。 -- 名無しさん (2013-08-10 16 13 08) ↑自分がかつて間に合わず妻を失った身としては頭では逃げ出さない覚悟を見せたところでできるわけがないとわかっていても、 「すぐそばで駆けつけてあげられたのなら…」 ということなのかもしれない -- 名無しさん (2013-08-10 16 19 13) 再世編はマジで出典が分からなくなるから困るwww -- 名無しさん (2013-10-19 14 02 36) スクコマ2で鳥の人の破片回収するときに ごひ「俺のナタクは荷物運びなんぞには使わん!」カトル「五飛・・・(じーーーーー)」ごひ「わかった!行けばいいんだろ・・・・」ってのがあるんだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-21 15 05 09) 確かアニメのケロロでガンダムWのパロディした時に、ごひのポジションがゼクスになってたなw -- 名無しさん (2014-01-05 21 09 00) 第3次ZのPVの時点で早速ヒイロに「五飛、自爆スイッチを押せ……」に吹いた。 -- 名無しさん (2014-04-08 14 29 35) ズールを褒めちぎったときは洗脳とは思わず「ああ、やっぱりごひだなぁ」とおもった。 -- 名無しさん (2014-04-24 17 27 27) 時獄篇は出身と中の人絡みの星刻との掛け合いが良かった。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 18 29) 時獄篇は・・・割と扱い良かったかな? -- 名無しさん (2014-05-22 01 17 28) スパロボコンパクト3では素直だが・・いかんせん!デュオのほうが戦力になるのよ。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 11 26) ↑11あれは中の人の都合だからしかたないね・・・。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 26 57) 本人が微妙と言うよりも参戦が遅いせいで味方になった時には戦力が充実しすぎてるのが痛い -- 名無しさん (2014-06-30 23 25 37) 最高に愛されてるキャラだと思う ネタ、格好良さ含め -- 名無しさん (2014-08-27 12 26 56) 最近のだとごひを脱却する機会が多くなったけど、なんか代わりにトロワが変な方向にいってる気がしなくも無い -- 名無しさん (2014-10-19 17 52 45) なぜなにナデシコ以外なんかあったっけ? -- 名無しさん (2014-10-19 18 13 48) 時獄篇のナタクは戦闘アニメは微妙だけどアシストにすれば超強かったね -- 名無しさん (2014-10-19 18 50 34) ニルファのごひ気迫あるから便利だったなzシリーズではp射程優秀だし -- 名無しさん (2014-10-19 19 53 07) 携帯ゲーム作品(特にA、R、W、L)ではニュータイプでもないのにやたら攻撃を避けてた気がする。Zに至っては機体性能も相まって化け物染みた強さを誇ってたな(ヒイロとウイングゼロには流石に劣るが)。 -- 名無しさん (2016-07-02 13 40 12) 資金バグとあわせて再世篇ではお世話になりました。(経験値と撃墜数的な意味で) -- 名無しさん (2019-05-05 10 48 27) もうスパロボαをやっている人などいないに等しいだろうが、資金バグに五飛の挑発は必須でないぞ -- 名無しさん (2019-12-06 11 14 34) ACE2うろ覚えで追記しずらいんだけどごひって初めて戦ってから仲間になるまでなんか接触あったっけ? -- 名無しさん (2020-07-24 23 42 35) 第二次ZでCB込みで放つP属性無限龍拳がすこやった。良い意味で輝いていた作品だったよ -- 名無しさん (2020-07-25 02 20 30) スパロボのごひと新機動戦記ガンダムWの五飛は別人 -- 名無しさん (2020-10-05 19 38 50) スパロボWの「正式加入した後もカットインでマリーメイア軍服を着続けてる」もネタに加えていいと思う -- 名無しさん (2023-01-25 08 18 41) 名前 コメント
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231 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 27 30 ID 9.XTeaDY0 【スパロボ戦記】 版権巨大ダンジョン ラ・ギアスが若干設定の下地にされた雰囲気ではあるがストーリー性やゲーム上の目的は皆無 ランダムに選択されたステージをコツコツとクリアする作業を反復 敵ユニットの捕獲やステージクリアによってロボットを収集したりパイロットを育成したりする 特色を挙げるなら拡大アニメで展開される戦闘(スパロボ原作よろしくオフにしないとテンポが悪い) よりかはむしろパイロット周辺のシステムの方であって 固有のパイロットが一切存在せず、 ルドラの秘宝の言霊・モンスターファームGBAの円盤石・里見の謎の「じどう」あたりをなんとなく彷彿とさせてくれる 準ランダムのキャラメイク方式によって汎用パイロットを召喚する形式を取る この都合上、パイロットをあらゆるロボットに乗り換えできる その他の面はダンジョンシナリオの基本に多少の工夫を加えつつ踏襲している様相(関連スレがキャラメイクの話題ばかりなので推して知るべし)なので 汎用キャラを作成・育成することに愛着を見出だせる、 Wizの訓練場やドラクエ3の酒場から中々出発しないクレッチマーの分類で言うところの粘着質に相当するプレイヤーにオススメする作品 完成率が低いにも関わらずダンジョンシナリオの中でも頭角を現すに足るクオリティは既に保持している、と思う もっとも題名の割にスパロボ感は薄いので固有のキャラクター込みのロボットでプレイしたいなら他のシナリオをプレイすべき 232 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 40 51 ID 1vecP4O.0 231 拡大戦闘に希望の一手を投じた作品でもあると思うのよ 自分も拡大戦闘アイコン描いてるから、こういうのはもっと普及しないかなと思ったり ともかく、レビューサンクスです 380 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 18 29 58 ID dyYc9Vqw0 379 ちょうど再プレイしてる所だった。 スパロボ戦記 スクエニウォーズや、魔装機神外伝(魔装ダンジョン)といった 大型ダンジョンシナリオをリリースしてきた作者の 最新作ダンジョンシナリオ。 魔装ダンジョンで好評だった、自分で名付けたキャラクターが自動生成されるシステムを搭載。 前作はあくまで魔装機オンリーのシナリオであったが、 本作はスパロボに登場した多くのロボに搭乗させる事が出来るようになり、 よりバリエーション豊かなオレ部隊を創り上げる事が可能になった。 オリキャラを乗せるもよし、特定の作品縛りをやるもよし、 思いつく限りのキャラを創り上げて最強部隊を結成するも良し。 また、二人のパイロットを合成してより強力なパイロットを生み出す「T-LINKコネクト」によって 素では使い物にならないパイロットでも合成素材としては一流だったりする。 コネクトするにはLv30必要なので、それだけ育成も長く楽しめるぞ (まぁ後半になれば1マップだが) ユニットの方は、「スパロボに参戦した作品」が基本となっており 最近のバンプレストオリジナルや携帯機のみの登場作品等、 あまりこれまでのシナリオで使ったことのないユニットを利用することも出来る。 ロボダンのような「知らないロボに興味をもつきっかけ」にはなりにくいが、 「懐かしのあのユニットを思う存分使う」「アレとコレとソレで夢のチームを組む」というような楽しみ方が出来る。 ブレンパワードや一部グランチャーなんかは、パイロットを乗せると(パイロット愛称)・ブレンorグランに愛称が変更される上にカラー変更があるなどの拘りっぷりは原作ファンも感涙である。 前作である魔装ダンジョンでは、購入と鹵獲がメインの入手法であったが、 今回は「マップをクリアするとクリア報酬で1体入手」「早解きすると選択出来る機体が増える」 となった為、必ずしも鹵獲を頑張る必要はなくなった。 この為、早い段階からかなり強力なユニットが手に入る事もある為、 必ずしもバランスが一定とはならない。 攻略を進めると開放される鹵獲モードもあり、こちらは乱入してくる機体を鹵獲する事で入手するゲームとなる。 鹵獲好きな人はオススメだ。 原則として合体機を分離メカから集めるといった要素はない (イーグルファイターを使い込んでいればダンクーガに進化する)為、 ロボダンで分離機に悩まされた人も安心だ。 難易度としては、ハードモードでもそこまで難しいとは言えず、 より高難易度の超ハードもある為、広くオススメ出来る難易度。 ただし戦闘システム面で反応が不採用、防御値を採用した独自基準のため、 やや既存のシナリオとはプレイ感が異なる事に注意。 特定の機体がやや性能的に突き抜けているケースがあるが (主に、原作スパロボでも強かった奴) それ以外は割と横並びになるような設定である。 「強いロボを探す」というより「好きなロボでオレ部隊を作る」方が楽しいだろう。 もちろん、そんなの関係ねぇとばかりに ネオジオンからGP02を再強奪し、奇跡の核を乱射しても良い。 ただ、育成をおざなりにしておくと、敵との性能差に対応できない場面が増えるので、 主力とする機体はガッツリ強化すること。 Lv30を超え始めたら、少しずつでもT-LINKコネクトを視野に入れて 新規パイロットの育成を進めることは必要。 多人数乗りメカがあると格段に育成が楽だ。 あと、序盤から割と攻撃が当たらなくて泣きそうになる場面が多いので、 必中持ってる援護持ちはなるべく多めに確保しておきたい。 難点としては、まだ製作が絶賛進行中であり、 時折バージョンアップでセーブデータの整合性が取れなくなるケースが在ること。 (これは作者も注意点として予め述べている) また、力作であるオリジナルの戦闘アニメについては、非常に力が入っており熱意が伝わってくるが、 「右クリックで飛ばしにくい」 「極稀にエラー吐いてSRCが落ちる事がある」 「未完成状態で非常にションボリなアニメになる事がある」 「自分でオレキャラ用のメッセを作りにくい」等の欠点もある。 まぁ気になるならOFFにすれば良いが、意外と出来がよいものもあったりして悩むところである。 なお、時々どうやっても使えないパイロットが出来上がっちゃったりするが、ランダムゆえ致し方ない所だろう。 主に地形適応が酷い場合と、SPの並びがオワットル場合。 SPについては、これでも前作より大分改善しているが、それでもLv1自爆とかは割と悲しくなる。 リリースから数カ月を経て結構完成度も上がってきたし、 ロボダンみたいにwikiができたらより盛り上がるんじゃないかなぁと 思わなくもないが、どうだろう? 381 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 19 56 33 ID irZApehw0 380 素晴らしい紹介文を兼ねたレビュー乙。心構えの助けになってよろしきかな 過去にあいまいな美点重視系レビューを鵜呑みにして地雷に直撃した身としては、 こういうのがあると本当に助かる。…あっちはあっちでシナリオ要素もあったので一概には言えないが。
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スパロボ化 「勧善懲悪的で、対主催、脱出派=絶対正義、マーダー=絶対悪」になっているロワを、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」に習って皮肉った用語。 悪いことではないのだが、「バトロワというテーマにそぐわない」として非難を受けやすい展開。 しかし用語の元となったスパロボキャラでのスパロボロワはかえって殺伐としている。 現行のロワでは「テイルズロワ」が最もそれに近いと言われる。 (生存者21人時点で、参戦作品の主人公が一人しか死亡していなかったことが所以) ただし、勧善懲悪展開·対主催サイドの劇的勝利という意味でのスパロボ化は、その後に悲劇的·絶望的な展開を持ってきた場合に限り、 悲愴感や絶望感を更に引き立たせるための「あだ花」として、有用な布石にもなりうる。 通常のフィクションでは、どん底からの逆転劇によりハッピーエンドを際立たせるという手法がまま使われるが、 それとはちょうど逆の手法と言えよう。 現に、上記のテイルズロワでもスパロボ展開の直後、脱出フラグ持ちのキャラがマーダーに葬られたり、対主催よりの参加者が他の参加者を誤殺したりなどして、 会場内の戦火があらかた鎮火してみれば、事実上対主催側が完敗という惨憺たる結果に終わった。 他にも一般人キャラのほとんどを排斥して、 超人キャラ達がひたすら力でドンパチする事に対しての皮肉としても用いられる。 こちらは超人の多いジャンプロワが良い例。 また「設定をスパロボ化させてしまう」という風に、全てのキャラを同じ世界観に当てはめる意味でも使う。こちらは上手くすれば絶妙なクロスオーバー要素として機能する。 良い例としてはアケロワ。 悪い例としてはラノロワの、魔界都市を知っている女子高生(NG済み)。 往々にして「多数の作品からキャラを選抜して何かする」場合において、 スパロボ化というのは常に付きまとわざるをえない問題といえる。 外部リンク スーパーロボット大戦 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/superrobotvip/pages/14.html
ここは今まで安価で決まったvipスパロボの一覧です クリックすればそのページに行けます スーパーロボット大戦の消失
https://w.atwiki.jp/spiramst/pages/25.html
スパロボ
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/57.html
スパロボTRPG完全版 サンプル敵ユニットデータ スパロボTRPG完全版 サンプル敵パイロットデータ
https://w.atwiki.jp/imas/pages/1282.html
スパロボP デッドエンドPと同一人物。スパロボ無関係の動画もあり 最新作 代表作 ニコ動一覧 タグ-スパロボP タグ一覧:P名 P名_す デビュー2007.9中旬