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【名前】デスピニス 【出典】スーパーロボット大戦R 【性別】女 【年齢】不明(外見年齢10歳以下) 【外見】青髪ロングヘアーの幼い少女。 服装は独特のデザインのワンピースドレス。 一見すると、おどおどとした表情など気弱そうな印象を受ける。 (CV:石川恵女史@スパロボOG) 【性格】 外見通りの気弱な性格だが、追いつめられた際は敵に立ち向かう強さを併せ持つ。 ランタオ島で永眠していた東方不敗にDG細胞を植えつけデビルガンダムのコアにする、 木連を脅迫して演算ユニットを奪取するなど、 悪役らしい残酷かつ狡猾な一面も見せる。 【名ゼリフ】 「ごめんなさーい!」 シャッフル同盟との肉弾戦シーンにて。 こんなセリフを叫びながら、外野に『あんなパンチくらったら、一発で死んじまう』と 言わしめるパンチを放つ。幼女マジ怖ぇ! 「もっと…元気な心と体を…」 原作最終話直前、致命傷を負ったデュミナスを救うため、その身を捧げる直前のセリフ。 デュミナスに「新たに造り直す時、どのような姿を望む? …これぐらいしか、私には出来ない…」と問われた際の答え。 心はともかく、それ以上体を元気にしたらエレオス要りませんよ、お嬢ちゃん。 【能力】 機動兵器「エレオス」の操縦 奇妙なデザインの人型機動兵器・エレオスを操る。 ボスクラスの敵の一角であり、機体性能・パイロット能力ともに作中トップクラス。 (スパロボRそのものが低難度のため、あまりそうは感じないが) 超人的な身体能力 スパロボRのラスボス・デュミナスに生み出されたホムンクルスである彼女は 「サナトリウムで療養中の病弱な少女」と評されるような外見にも関わらず、 超人的な身体能力を持つ。 作中では、同様のホムンクルスであるティス・ラリアーを合わせた3人で Gガンダムの主役組・シャッフル同盟の5人を相手に互角以上の闘いを演じた。 (シャッフル同盟側が子供のような外見の相手に本気を出しづらかったというのもあるが。 ちなみにこのシャッフル同盟、どのくらい強いかというと 素手でモビルスーツを叩き壊せるくらい強い。) その戦闘力は、本ロワ参加者中でも上位に入ると思われる。 機械工学を主とする科学知識(主にDG細胞) 量産型グレートマジンガー@グレートマジンガーや ヘルダイン&デスカイン@ザンボット3 など、 デュミナス一行は他勢力の技術を取り入れ、戦力を強化してきた。 その中でもデスピニスの担当していたのはデビルガンダム細胞。 デビルガンダムを手駒として操る、東方不敗にDG細胞を植えつけ復活させるなどの 技術を持っていた。 【本ロワでの動向】 原作37話・被撃墜時(原作死亡シーン)からの登場。 傷ついた創造主・デュミナス復活の為に全てのエネルギーを捧げ 心を失い抜け殻のようになるティス・デスピニス・ラリアーの3人。 人形のようになりつつも、デュミナスを守るという意思のみで ラウンドナイツに立ち向かうが、あえなく撃破されてしまった。 原作では最期の言葉も無く、爆散する機体とその運命を共にする彼女だが、 本ロワでは機体が爆発する直前に会場に転送されてきた。 当然ルール説明の時も、本会場に転送された時も、 デスピニスの意識は失われたままであった。 マオに拾われ、保護される 食肉工場でルーミア・すず・やよいと合流する 食事と休養で意識を取り戻し体力を回復、『食』に目覚める 最初はデュミナスのため、頃合いをみて裏切り、優勝を狙おうと考えていたのだが…。 マルティストになる
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デスピニス〔ですぴにす〕 作品名:スーパーロボット大戦OG外伝 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年1月9日 画像情報:640×480px サイズ:169,490 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年1月9日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG外伝 個別て
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,, -─--- ,, , ´_ヽ\ //== 、-丶、 / /´ _,, -─-ァ=- 、 \ \ / /_ - ´/\ / |  ̄ ̄ヽ ヽ ヽ / r´ / j ヽ / A \ヽ 丶 / / / l ヾV/ l .l ヽヽ ヽ', ', / ./ / / ./ .lミゞWVw.l l i l l ヽ ヾ l / / / / ./i l ./\ l | .l i l l l .l .// l { { { .{_ \/ l | l. } } l i l /.l l | { {小,{ ̄ リ州ノ|ノ} } l l / | { { {,ィチマ刀ヾ ´ {アノ≧ミ / } } l / | ',丶人廴ニノ 弌にノ// / / l / ∧ 丶`ー=ァ ,i ノ / / } .l // ヽ、 `ー ァ __ __ .≦三=-´/ lヽ l / / | ̄ ̄ i 、 ∠{ア l \ i / / | | > 、 イヾ l l \i / / | } l } ニ_-` ´に´ノ{.l .l \ / / .l l } ヽ Y r´ ̄ {{ { \ / ./ __ // /-ーj にニニニソ }\ `ヽ、__ ヽ / / /´ { {/ / \ ノ .| L --´ ヽ } \ `ヽ ヽ // / {/ / , "´ `ヽ. ノ ノ /} ヽ 丶 / / / / / ',ー=´/ / | i ', / / / / { } / ./ l l ヾ / ィ / / ヽ // / l .l\.ヽ / / l { { ゝ // / / l ヾ} l / / ヽ l `/  ̄ ̄ { / / / .l i | / / \ ', / l\ { / .l l l ./ / {ヽ ヽ / l \ ヽ / l l レ { ヽ\ ヽ、 / \ / l ヽ \ / ヾ l 名前:デスピニス/デスピニス・グレーデン 性別:女 スーパーロボット大戦R 一人称:私 二人称:あなた/様付け 口調:少女口調/大人しめ AA:スーパーロボット大戦/スーパーロボット大戦(人物)/デュミナス一味.mlt デュミナスの作り上げた「テクニティ・パイデス」の1人。 原典のRでは悪役で東方不敗マスター・アジアをデビルガンダムのコアにし、 ゲッター線が詫びを入れる切っ掛けになったある意味元凶。 また「R」では他の2人と同様にガンダムファイターに匹敵する身体能力だった。 一方で創造主であるデュミナスの命を捧げるくらいの健気さも持ち合わせている。 「OGシリーズ」だと設定改変のためか味方側を助ける発言をする等(*1)、穏和な性格。 またいくつかの背後要因もあって死亡フラグが立たず「テクニティ・パイデス」の中では唯一生存し、(*2) ダークブレイン戦で正式加入し、味方キャラとなる。 その後は「デスピニス・グレーデン」としてL&Eコーポレーションの社長秘書になり、 新たに作られたエクサランス・レスキューのサブパイロット及びメインパイロットを務める。 名前の由来はギリシャ語で未婚の女性を意味する言葉。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 蒼輝銀河ヒッチハイク・ガイド Fate バウンティハンターギルドフェニックスの受付 準 まとめ R-18 安価あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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デスピニス(汎用) 攻撃 「ごめんなさい…攻撃します…」 「受けてもらいます…」 「みんなを守るには、戦うしかない…」 「私だって、死にたくないんです…」 「お願いです、これ以上私を戦わせないでください…」 「倒すことで、あなたは私のものになる…」 「敵は、倒すしかないのです…」 「倒さなきゃ…この人達は、敵なんだから…」 「誰か、誰か助けて…私をこれ以上戦わせないで…」 被弾(小破) 「恐怖を感じているのですね、あなたも…」 「これが…あなた達が望む戦い…?」 「この程度では…あなたは悲劇を迎えることになる…」 被弾(中破) 被弾(大破) 「エレオスがこうまで傷つくなんて…」 撃墜 「どうして私が…」 脱出 回避 「間違いです…今の攻撃は…」 「もしかして、わざと外してくれたんですか…?」 「ごめんなさい…私も死にたくないから…」 「あなたの想いは、私には通じない…」 「もっとしっかり狙ってください…」 攻撃無力化 「本気…ですよね…?」 攻撃不能 援護攻撃 「ごめんなさい……私もいるんです」 「卑怯ですか、私…?」 援護防御 「私があなたを守ります…」 「あなたをまもるために、私は、生まれた」 「私の仲間です。死んで欲しくありません」 備考
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■パーソナル 【名前】ラリアー・デスピニス 【性別】♂ 【年齢】17 ■基本データ 【コロナ】 聖戦士 【ミーム】 富嶽/ 【ブランチ】ミリティア/ 【消費経験点】30(能力値:0 特技:30 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:10 魔術:12 社会:3 根源:3 【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:6 回避:5 心魂:10 行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:6 射撃:6 回避:5 心魂:14 行動:25 【HP】 元値:25 修正値:70 【LP】 元値:5 修正値:5 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:忘却 特徴:運命の輪 特徴効果:一度だけファンブルを無視 判定値に加算 闘争:離別 邂逅:エニア三世 ■初期パス 【因縁】エニア三世からの利用 ■モナドトルーパー 【MT】 ゲオルギウス 【解説】 ■アーマメントフレーム [IJ068]ブリューナクF (射/M/搭)/【魔】×3+2D6/シ [突き返し]不可 22+2d6 CT10 41+2d6 sin1+24 ■MTオプション [IJ067]スナイパーセンサー (強化) [IJ067]黄金騎兵 (紋章)ダメ+[【魔】×2]〔Sna1〕。 [IJ067]エンブレム (紋章) [CT070]戦術支援AI (強化)〔Sin2〕判定を振りなおす ■MT武装 ■総計 常備化:79 能力値:【行動値】25 【HP】+40 【心】+3 属性防御:[肉]○ [技]× [魔]○ [社]× 状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]× [水中]× [重圧]× 達成値:白兵攻撃+0 射撃攻撃+8 突き返し+0 回避+0 ダメージ:白兵攻撃+5 射撃攻撃+5 突き返し+0 ■コロナ特技 【CF088/自/ク/なし】◆勇気ある誓い 1度の判定でソフィアに合致しているフレアを何枚でも出せる 【CF088/自/オ/6H】虹色の希望 〔Sin1〕[メインプロセス]中に使用するフレアを全て自分のソフィアとして扱う 【CF088/自/効/なし】不死鳥の炎 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]を[覚醒]に置き換え、【HP】0【LP】1にする 【IJ044/射/メ/なし】オーバーロード [射攻]を行う。ダメージ+[差分値×2]。自分も同ダメージを受ける 【CF088/自/効/フ1】砕けぬ魂 〔Sin1〕[死亡][戦闘不能]専用。[メインプロセス]を1回行う。宣:イ 【CF123/自/オ/なし】ハードラック 〔SinLv〕判定を振りなおす ■ミーム特技 【IJ058/自/効/なし】◆モナドリンケージ セットアップにMTを準備できる 【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン5 [分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点[Lv×15]点分常備化する 【IJ058/自/マ/なし】※ファイナルシューティング 〔Sin1〕MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[【魔】×10]。同ダメージを受ける 【IJ058/心/メ/なし】エクストリームアタック MT専用。[白攻][射攻]のダメージ+[差分値] 【IJ058/心/リ/なし】ストライクバック MT専用。[射攻]に[突返]を行う。[射攻]武器専用。射程制限有 【IJ058/自/常/なし】セカンドネーム MT専用。全てのCT値-2 【IJ058/自/マ/3H】マルチロックオン MT専用。メインプロセスの[射攻]の対象を[範囲]に変更する ■装備 [IJ066]MT:ゲオルギウス(部:乗/射:-/HP +20/) [IJ067]MTOP:スナイパーセンサー(部:-/射:-/HP +0/) [IJ067]MTOP:黄金騎兵(部:-/射:-/HP +20/) [CT070]MTOP:戦術支援AI(部:-/射:-/HP +0/) [IJ068]AF:ブリューナクF(部:-/射:-/HP +0/) [IJ074]使用人(部:-/射:な/HP +0/) [CF134]魔術書(部:そ/射:な/HP +0/【心】+1) [IJ067]MTOP:エンブレム(部:-/射:-/HP +0/) [RE02]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP +0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1個制限) [IJ063]リンケージスーツ(部:胴/射:-/HP +5/ミリティア専用) ■属性防御 肉体:○ 技術:× 魔術:○ 社会:× ■設定 かつてイスタム神王国上空に現れたグレズ飛行要塞をたった4人で打ち倒した『翼の英雄』のひとり。 黄金の甲冑を身に纏い、その背から発するフレアで数多の敵の攻撃を食い止めると同時、 大剣を振るってあらゆる敵を薙ぎ払ったというその力は一兵卒であった頃から戦場に知れ渡っていた。 かくして呼ばれた二つ名は、『蒼い翼の守護天使』フェアウェル・デスピニス。 その功を讃えられ、空席だった「水」の黄金騎兵『ドラニコフ』操手として任ぜられる。 現在はエニア三世陛下の元、エルフェンバインの近衛騎士として任に就いている。 ……ということになっているが、実際はエニア三世が用意した『英雄』としてのフェアウェルの影武者 であり、対外的なプロパガンダとして据えられた飾り物。 正体は全く戦場など経験したことも無かった貴族の坊ちゃんであるフェアの弟。 黄金騎兵の貸与式において姉が替え玉として出席させ、不敬罪として打ち首になりかかったところを 影武者としての役目を果たすことを条件に免罪された。現在『英雄』がすりかわったことを知っているのは 極限られたネフィリムとイスタムの上層部のみである。 現在は「黄金騎兵搭乗適正訓練」と称した軍隊式のシゴキでどうにか兵士として使い物になるよう モナドトルーパー乗りへと鍛え上げられている真っ最中。 彼は思う。「ああ、あの時姉ちゃんの頼みを受けたのが人生の分岐点だった」と。 何かにつけてエニア三世に戦場へと送り出される彼は、死線を今日も半死半生で潜り抜けている。 目下最大の悩みは、「女の振りをしなければならないことだよぉ!」だそうな。 ■ひととなり かつての「水」の黄金騎兵『ドラニコフ』のパイロットであり、劉蒼月のルミナリア強奪事件において 最後まで彼を追って戦い続け結果行方不明となった伝説の英雄『ライズ・デスピニス』を父に持つ エルフェンバインの貴族。 父を目指す姉とは対照的に英雄願望を持っているわけではなく、日々を出来る限りのんべんだらりと 貴族にしては牧歌的に子猫と戯れたり花に水をやったり本を読んだりして過ごしていた。 そんな彼が英雄に導かれてカオスフレアになった(姉に無理矢理兵役を押し付けられて死ぬような思いを したらアッチ側が見えちゃった)のはやはり運命としか言いようが無いのではないだろうか。 ヘタレではなく、好戦的でもない。別段平和主義というわけではないが暴力に訴える気も特には無い。 ただ実力は無いくせにその家系ゆえの複雑なプライドからトラブルを解決しようと手を出してしまい、 結果大火傷を負うことになるという難儀な性格。 「喧嘩をしたことの無いガキには注意しろ。引き際を知らん」 模擬戦闘でラリアーを相手取った新兵へ向けた教官の言である。 肉体的に貧弱であった分モナド乗りを任ぜられたのは彼にとっての不幸中の幸いであったかも知れない。 そのニュートラルな性格から来るフラットなテンションによって遠距離からちくちくと狙撃してくる 彼の戦術は、意外にもそれなりの効果を発揮した。 だが一旦懐に飛び込まれるとどうにもならないくせに、断じて退こうとせず足を止めての殴り合いという 泥仕合に発展してしまうその状況判断能力に教官は溜息を漏らすばかり。 実は単に頑固なだけなのかもしれない。 彼をサポートするパートナーが必要であることは明白なのだが、相性の合う人材が居ないのが現状。 「動かざること岩の如し、放つ火力は大筒の如し」という彼。新兵内での渾名は 「キャノン・トータス(またはカメバズーカ)」である。ひっくり返せば手も足も出ない。 「フェアウェル」として戦場に送り出される際は正体がばれないよう女性らしい振る舞いをせよと エニア三世から言いつかっている。元が姉に似て女顔であるためにそれなりに気をつければ 周囲の目を誤魔化せているらしいのだが、その分男の矜持はズタボロであった。 「現地で世話係として付けられた女中が風呂にまで来た時はどうしようかと思った」 そんな秘密の苦労話を語る相手すら居ない彼の明日はどっちだ。
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「スパロボ学園」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スパロボ学園) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_gakuen/index.html Wikipedia:スパロボ学園 スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuparoboAcademy (攻略wiki)スパロボ学園 まとめWiki:http //www35.atwiki.jp/suparobo_gakuen <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No なし 発売日 2009年8月27日 ハード NDS 定価 6,279円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.48)スーパーロボット大戦K(※)★スパロボ学園(No.49)スーパーロボット大戦NEO <◆バンプレストオリジナル> ※本作のキャラクターはマシンのパイロットではなく、ロボットのデータを用いてプレイする戦術鍛錬用遊戯「スパロボバトル」のプレイヤー メインキャラクター佐伯遼駕(声:宮坂俊蔵(CMにて担当)):主人公。学園2年生 瀬戸咲弥(声:三上枝織(CMにて担当)):メインヒロイン。学園2年生 「スパロボ学園」の生徒・教員轟剛太郎:学園2年生 美倉てすら:サブヒロイン1。学園2年生 東雲京香:サブヒロイン2。学園3年生 望月葵:サブヒロイン3。学園3年生 天使吹雪:サブヒロイン4。学園1年生 持田菜波:サブヒロイン5。飛び級入学の学園1年生 四条小夜:サブヒロイン6。学園教師 南雲裕一郎:学園長 人外・その他魅門<最終ボス>:『★サブヒロイン7』 「くしゃみ魔女」ペッパーちゃん <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 1981年:百獣王ゴライオン 1985-89年 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1987年:破邪大星ダンガイオー 1988年:冥王計画ゼオライマー 1990-94年 1991年:デトネイター・オーガン 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:勇者王ガオガイガー 1998年:ブレンパワード 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1998年:機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 2000-04年 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL 2001年:フルメタル・パニック! 2001年:マジンカイザー 2002年:OVERMANキングゲイナー 2002年:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2003年:マジンカイザーー 死闘!暗黒大将軍 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2003年:フルメタル・パニック?ふもっふ 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年:蒼穹のファフナー 2005-09年 2005年:フルメタル・パニック!The Second Raid 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005年:機獣創世記ゾイドジェネシス 2005年:ガン×ソード 2006年:機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2007年:鋼鉄神ジーグ (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル ロア&コンパチブルカイザーが参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スパロボ学園シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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スパロボ すぱろぼ 【原作】【アニメ・ゲーム等】 09-04-17最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「スパロボ」とは、ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズの略。 古今のロボットアニメのメカ・キャラが集うオールスター的なゲーム。内容は基本的に「大戦略」のロボット版。 単なるオールスターに止まらず、上手くまとめてオリジナルストーリーを構築しているためか、ロボットアニメファンには人気があり、毎年のように様々なハードで発売されるもののコンスタントに数十万本ずつ売り上げる、定番シリーズとなっている。 近年は戦闘アニメーションに力が入っていることもお馴染みで、プレイ動画のほか、戦闘アニメーションの動画を用いたMADなども上がっている。発売日前になると、秋葉原でゲーム店の店頭で流されるデモにファンが集まるのもお馴染みの光景。 主に80~90年代のアニメを中心に構成されてきた同シリーズだが、最近はネタ切れや新規ファン層開拓のためか、これまでのレギュラー作品が抜けて新規作品が登場することも多くなってきている。 そのうち、宇宙世紀ガンダムもマジンガーもゲッターロボも登場しない、「我々おっさんの知らない」スパロボばかりになってしまうんだろうなぁ・・・解っちゃいるけど、どこか解せんのぅ・・・ 関連項目 サルファ「第三次スーパーロボット大戦α」の略称 動画検索 「スパロボ」でタグ検索 「スーパーロボット大戦」でタグ検索 「スパロボ」でキーワード検索 「スパロボ」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm3113828第3次スーパーロボット大戦α 店頭PV 第2弾 (1/2) http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113828 sm3390615PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 店頭販促PV【H.264】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3390615 さ行の単語一覧にもどる 「原作」関連の単語の一覧 「アニメ・ゲーム等」関連の単語 トップページにもどる - -
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スパロボ
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ここは今まで安価で決まったvipスパロボの一覧です クリックすればそのページに行けます スーパーロボット大戦の消失
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スパロボ化 「勧善懲悪的で、対主催、脱出派=絶対正義、マーダー=絶対悪」になっているロワを、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」に習って皮肉った用語。 悪いことではないのだが、「バトロワというテーマにそぐわない」として非難を受けやすい展開。 しかし用語の元となったスパロボキャラでのスパロボロワはかえって殺伐としている。 現行のロワでは「テイルズロワ」が最もそれに近いと言われる。 (生存者21人時点で、参戦作品の主人公が一人しか死亡していなかったことが所以) ただし、勧善懲悪展開·対主催サイドの劇的勝利という意味でのスパロボ化は、その後に悲劇的·絶望的な展開を持ってきた場合に限り、 悲愴感や絶望感を更に引き立たせるための「あだ花」として、有用な布石にもなりうる。 通常のフィクションでは、どん底からの逆転劇によりハッピーエンドを際立たせるという手法がまま使われるが、 それとはちょうど逆の手法と言えよう。 現に、上記のテイルズロワでもスパロボ展開の直後、脱出フラグ持ちのキャラがマーダーに葬られたり、対主催よりの参加者が他の参加者を誤殺したりなどして、 会場内の戦火があらかた鎮火してみれば、事実上対主催側が完敗という惨憺たる結果に終わった。 他にも一般人キャラのほとんどを排斥して、 超人キャラ達がひたすら力でドンパチする事に対しての皮肉としても用いられる。 こちらは超人の多いジャンプロワが良い例。 また「設定をスパロボ化させてしまう」という風に、全てのキャラを同じ世界観に当てはめる意味でも使う。こちらは上手くすれば絶妙なクロスオーバー要素として機能する。 良い例としてはアケロワ。 悪い例としてはラノロワの、魔界都市を知っている女子高生(NG済み)。 往々にして「多数の作品からキャラを選抜して何かする」場合において、 スパロボ化というのは常に付きまとわざるをえない問題といえる。 外部リンク スーパーロボット大戦 - Wikipedia