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【名前】ノーヴェ 【出典】魔法少女リリカルなのはStrikerS 【種族】戦闘機人 【性別】女性 【声優】斉藤千和 【年齢】不明 赤い髪と少年的な容姿をした少女。ナンバーズの中では白兵戦に優れた典型的な前線戦闘員で陸戦での突破力はナンバーズトップ、肉体強化度も高い。 短気で常に不機嫌な為、敵は勿論他の姉妹にも威圧的な態度を取る。だが何かと世話を焼いたチンクは姉として強く慕っている。 ちなみにロワに参加しているセインと、慕っているチンクはとても仲がいいため、 セインに大しては威圧的な態度がなりを潜める。 ISは黄色のウィングロード「エアライナー」も含めた格闘能力の総称で「ブレイクライナー」。 以下、kskアニメキャラバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ノーヴェの本ロワにおける動向 初登場話 006 殖装、ガイバーⅨ! 登場話数 10話 スタンス 対主催 現在状況 一日目夕方時点で生存 現データ 161 Grazie mio sorella. キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 高町なのは 敵対 元世界の敵 スバル・ナカジマ 敵対 タイプゼロセカンド 元世界の敵。会ったら蹴り飛ばす フェイト・T・ハラオウン 敵対 元世界の敵 セイン 仲間 セイン ナンバーズの姉妹。姉に当たる。敵を討ってやりたい ヴィヴィオ 敵対 捕獲対象 リヒャルト・ギュオー 敵対 ギュオー 対峙した。危険人物として認識 006 殖装、ガイバーⅨ! ネオ・ゼクトール 友好 ゼクトール 協力して戦ったが後に利用される。今は和解した 006 殖装、ガイバーⅨ! 古泉一樹 仲間 古泉 共闘して超人タッグと戦った。 076 追撃への序曲 悪魔将軍 仲間 将軍 強くなるために鍛えてもらう。実力に一目置く。 102 悪魔と戦闘機人と学生と(前編) 碇シンジ 不快。悪魔将軍に利用されているのを知っている 128 彼の心乱せ魔将(前編) 朝比奈みくる 目の前で殺害された 128 彼の心乱せ魔将(前編) 川口夏子 遭遇した 128 彼の心乱せ魔将(前編) ハム ジェッドエッジを返して欲しい 128 彼の心乱せ魔将(前編) トトロ その他 古泉から情報を聞いている。あまり関わりたくない 128 彼の心乱せ魔将(後編) ライガー その他 あまり関わりたくない 128 彼の心乱せ魔将(後編) フリードリヒ その他 あまり関わりたくない 128 彼の心乱せ魔将(後編) 中トトロ 友好 中トロ リングの実況者。 155 Girl who does lesson オメガマン 敵対 悪魔将軍の提案で戦うことに。 155 Girl who does lesson キン肉万太郎 敵対? 戦闘後、古泉が殺害した(とおもってる) 155 It s a show time 最終状態表 【E-09 湖のリング/一日目・夕方】 【ノーヴェ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状態】 疲労(大)、ダメージ(大) 【持ち物】 ディパック(支給品一式)、小説『k君とs君のkみそテクニック』、不明支給品0~2 【思考】 0.強くなって脱出方法を探し、主催者を蹴っ飛ばしに行く。 1.ヴィヴィオは見つけたら捕まえる。 2.親友を裏切り、妹を殺そうとするキョンを蹴り飛ばしたい 3.タイプゼロセカンドと会ったら蹴っ飛ばす。 4.強くなったらゼクトール、悪魔将軍も蹴っ飛ばす? 5.ジェットエッジ欲しい ※参戦時期は原作の第18話~第21話の間と思われます。 踏破地域 【G-5】森→【F-6】森→【F-7】森→【E-7】森→【F-7】森→【F-8】→【E-8】湖のほとり→【D-9】湖畔→【D-7】森→【D-8】森→【E-9】湖のリング 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■□□□■ E■■■■■■□□□■ F■■■■■□□□■■ G■■■■□■■■■■ H■■■■■■■■■■ I ■■■■■■■■■■ J■■■■■■■■■■
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【名前】……ノーヴェ 以下、ロボ・サイボーグキャラバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ノーヴェの本ロワにおける動向 初登場話 005 紅の出会い 死亡話 089 兄弟/姉弟/家族(後篇) 登場話数 8話 スタンス 対主催 現在状況 1日目午前時点で死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 スバル・ナカジマ 信用→敵対 元の世界での教育担当係。→発狂した彼女に襲撃されるも、彼女を救うことを決意する 068 運命交差点(前編) ギンガ・ナカジマ 信用 ギンガ 元の世界での旧敵 ロワ内では遭遇せず チンク 信頼 チン姉 姉。ゲームに乗ったと知らされるが、後に誤報だと確信。遺言で、ドラスを託す ロワ内では遭遇せず セイン 信頼 セイン 姉。眼前で見せしめにされる ロワ内では遭遇せず ゼロ 仲間 ゼロ 共闘。ハカイダーとの決闘に赴くのを見送る。遺言で、ドラスを託す 005 紅の出会い 神敬介 敵対 襲撃される。ゼロとともに撃退→再戦。致命傷を負わされる 045 Take me higher!(前編) メカ沢 仲間 メカ沢 メカ沢の誤解から悶着を起すが、和解。最期まで行動を共にする 054 想い人は復讐者? ロボ 仲間 ロボ メカ沢と共に合流。最期まで行動を共にする 054 想い人は復讐者? ハカイダー 敵対 ゼロを決闘に連れ出される 054 想い人は復讐者? ルドル・フォン・シュトロハイム 死体を発見 054 想い人は復讐者? 則巻アラレ 残骸を発見 054 想い人は復讐者? ドラス 仲間 ドラス 保護。弟と認め、姉として守り抜く 059 漆黒と紅の零地点(後半) マルチ 残骸を発見 084 missing you true 最終状態 1日目午前、【D-3】シャトル基地において、ドラスを助けるために神敬介と交戦。 ドラスを逃がすために致命傷を負い、敬介を道連れにするため、自分もろとも技に巻き込み 地面に激突死した(敬介は生還)。亡骸はそのまま放置されていると思われる。 踏破地域 A B C D E F G H 1■■■□□■■■ 2■■■□□■■■ 3■■■□□■■■ 4■■■□■■■■ 5■■■□■■■■ 6■■■■■■■■ 7■■■■■■■■ 8■■■■■■■■
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___ / / ̄ ⌒\|/- ―- 、 / \ / /フ´ \ `、ー‐ ' / / ‐- 、 \_ > レ' / i ヽヘ \_ 二ニ=- ≦_/ l \/ l l l l l ヽ \  ̄ ̄/イ /ヾ.l __ム 、|ヘ l .l l、. |' ヾ、 ヽ _ / ̄ >-、l l {r, ムゝl l,ハ_」」__ l .l i ヽヽ l ./ {r  ̄ ヘ | 廴/ ヘ lィ,´}` l ハl l l ヽl. / |ヽヽ_ -―〈ヘ ヘl〈ン ハ| /. ∧ ト. l }/ r―ト r‐  ̄ ̄ヽヘ /⌒ヽァ' / .|/ ./ .l |.∨l / ̄l l || r==ュ-ヾ|ヽ _/ _ュ イ /_|/_ リ | ナンバー9、ノーヴェ!\{、_|」 ||/  ̄ _⊥=\≦ヽ |/ /' `ヽ、 l `ー〈ヽr‐ニ ̄=、 r ヘ ト }イ`ー、 o _ -‐ヽ 特技は空手!押忍! l ー|{__ノ__ー='_ー'ヽ |// ト ,癶、__ \ l T 「 l | ト|/ .//`゛===‐_-`ヽ 直系1mの氷塊を一撃で砕けます! l l ヽL⊥-i'ー‐', // `゛ヾヽ ,l ヘ ` ´ `/ー "` 、 \ なのは<私は5mまでかなぁ。 . | \ \_ _ 、 / . | \ \ ̄ ̄ ` ー ┬ ´ ` ー----―' ………… 高町ノーヴェ 高町十二姉妹の九女。 ディエチとの双子で生まれた。 初出はイジューレ温泉編5日目。 子供扱いすると切れる。背伸びしたいお年頃。 有り余るパワーを空手という形で吐き出している。 「かっこいい」とは言われるが可愛いとは言われないため、面と向かって可愛いと言われるのに弱い。 結構単純。もう少しで二重の極みが出来そう。チンクと仲がいい。 名前 コメント
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∥ 武器屋 ノーヴェ 賞金稼ぎ 武装:『歩く人形』 戦火を片付けるべく 武器屋 に装備をもらった人 鎧とコートが合わさったようなデザインをした人形を従えている これは神話上の兵士「歩く人形」でノーヴェの意思で動く 大量に生産された模様でよく発掘され武器屋でもよく扱われる武具の1つである ノーヴェは愛着があるらしく「プルー」と呼んでいる 手は薄っぺらく服と一体化していて有線でロケットパンチもできる 胴体は巨大なトラバサミにすることもできるらしいことから捕獲用だと見られる ノーヴェがあまり代償を払っていないためかそこまで力は強くない そのためいかにノーヴェがこれを利用できるかにかかっている 自分から戦火に交わることはないがそこから滴り落ちる利益は決して見逃さない 普段は賞金稼ぎなどで日銭を稼いでいるらしい (?初出) ∥関連事項 ⇒ 武器屋
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登録日:2015/12/17 (木) 23 17 11 更新日:2023/11/19 Sun 03 04 20NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2Pカラー 9 INNOCENT N2R StrikerS ViVid ViVid Strike! Ⅸ お姉ちゃん子 まったく、小学生は最高だぜ!! コーチ サイボーグ シスコン ストライクアーツ チームナカジマ ツンデレ ナカジマジム ナカジマ家 ナンバーズ ノーヴェ ノーヴェ・ナカジマ 不遇→まさかの大出世 中島ノーヴェ 中島家 会長 反抗期 師匠 戦闘機人 斎藤千和 格闘家 破壊する突撃者 赤髪 魔法少女リリカルなのは んなわけねえ! こっちは戦闘機人――戦うための兵器だ! 戦って勝ち残っていく以外の生き方なんて……ねえんだよ! 魔法少女リリカルなのはStrikerS ,第23話「stars strike」より,セブン・アークス,2007年4月~9月,©なのはStrikerS PROJECT,奥田泰弘,草川啓造,都築真紀 ノーヴェはTVアニメ『魔法少女リリカルなのはシリーズ』の登場人物。 CV:斎藤千和。 概要 天才科学者ジェイル・スカリエッティによって造られた12体の戦闘機人集団「ナンバーズ」の一人。ナンバーはⅨ。 ノーヴェとは名前であると同時に、ナンバーズの中で開発開始順9番目であることを意味する製造番号である。ちなみにノーヴェはイタリア語で9という意味。 他のナンバーズや戦闘機人についてはリンク先を参照されたし。 赤毛で、目つきがやや鋭いという差異はあるものの、その容姿は機動六課所属の魔導師スバル・ナカジマとよく似ている。 性格はスバルとは違い、粗暴かつ反抗的。常にイライラしているのか口調も荒い。 ナンバーズの姉妹機たちにもその態度は変わらないものの、教育担当だったナンバーⅤチンクにだけは例外で純粋に姉として慕っている。 とはいえ他の姉妹に対してもきちんと身内意識は抱いている。 同時期誕生機であるウェンディとは前衛としての相性もあってか組むことが多く、相棒のような存在。 ノーヴェは騒がしく絡んでくる彼女のことを「バカ」と称して鬱陶しがっているが、 セインからは仲良しコンビと言われることもあり、実際は凹凸コンビである模様。 人並みの羞恥心というか貞操観念は持っているようで、 浴場でオットーが男性体ではないかと勘繰った際は赤面し湯船に体を隠していた。 TVアニメ第三期からの登場人物であり、初登場時は眼元が暗転して見えないようになっていた。 容姿の相似、声優、後期OPでのスバルとの対決シーンなど、主にスバルと何らかの因縁を感じさせるキャラクターとなっている。 もっと絡ませても良かったかもね。 能力 ナンバーズの中での役割は陸戦での最前衛攻撃手を担当。 武装隊でいうところのフロントアタッカーに近く、同じく前衛・射撃型のウェンディとコンビを組むことが多い。 最前衛で戦う戦闘スタイル故か、肉体増強レベルはナンバーズ最高戦力と言えるトーレ、セッテのSランクに次ぐAAAランクとなっている。 他、姉妹間での動作データの継承と蓄積、目に仕込まれた解析機能など、戦闘機人としての基本機能は備わっているのが確認できる。 ノーヴェのIS(インヒューレントスキル)は『ブレイクライナー』。 これはスバルのウイングロードに似た、空中に道を造り出すエネルギー運用「エアライナー」と、二つの専用武装を駆使した戦闘スタイルの総称である。 テンプレートの色は明るめの黄色。 攻撃は脚に装着するローラーブーツ型の固有武装「ジェットエッジ」による高速移動からの格闘戦が基本スタイル。 装備の特性を活かすためか、蹴り技が多い。 ジェットエッジは走力と打撃の威力を高めるスピナー機構、陸上を高速移動できるローラーといった、 スバルのリボルバーナックルとマッハキャリバーを足して二で割ったような特徴を持つ。 それらの特徴が示す通り、この武装はスバルの装備を模して作られた武装である。 マッハキャリバーにない機能として、踵部にある噴出機構によって瞬間的な加速が可能であり、本人によればスピードはマッハキャリバーより上であるらしい。 右腕には射撃機構が組み込まれた「ガンナックル」と呼ばれる専用武装が装備されており、上手首部分にある水晶状の射出口からエネルギーの弾丸を発射できる。 連射力に優れる他、ミッド式の射撃魔法のように腕の周囲に弾丸を複数形成してから発射することも可能。ただし誘導制御能力は持たない。 射出のエネルギー運用が苦手なノーヴェのための武装であり、主に牽制や空間制圧に使われる。 とはいえ、掠っただけでもスバルの防護服を削って流血させており、まともに食らった場合の殺傷力はそれなりに高い様子。 以下、ネタバレ。 ノーヴェはスバルやギンガと同じ、『クイント・ナカジマ』の遺伝子データを使って作られた戦闘機人。 クイントの固有能力『ウイングロード』を目的に作られたクローン培養タイプの戦闘機人であり、スバルとギンガとはある意味姉妹と言える存在である。 クイントと3人の容姿等の相違から考えて各製作者によって三者三様に色々調整はされているだろうが、単純に考えて3人共遺伝子上はクイントと同一人物とも言える。ノーヴェは男の好みもクイントに似た事を仄めかす描写あり。 ゲンヤさんは奥さんのクローンが3人もいることになるが、その心中はいかに。 まぁゲンヤさんにとって彼女達はあくまで娘なのだから、これは意味のない詮索だろう。 シリーズでの活躍 ■StrikerS 「旧式とはいえ、タイプ・ゼロがこれくらいで潰れるかよ」 魔法少女リリカルなのはStrikerS ,第23話「Stars Strike」より,セブン・アークス,2007年4月~9月,©なのはStrikerS PROJECT,奥田泰弘,草川啓造,都築真紀 ナンバーズの一人として登場。 初登場時には目先の戦闘よりも、王様(ゆりかごの聖王)が自分たちの上に立つに相応しい存在なのかを気にかけていた。 ナンバーズによる管理局の地上本部襲撃の際は、生みの親であるスカリエッティの理想を実現するため彼女も参戦する。 魔法を阻害するAMFで地上本部を満たし、魔力に依存しないという戦闘機人としての特性を生かして地上本部の制圧を進める。 しかしそこにAMF環境の訓練を積み、密かに戦闘機人対策を講じていた機動六課フォワードチームと激突し、 結果としてティアナの幻術に翻弄され、さらにはスバルによって慕っている姉のチンクが重傷を負い、自身も腕を砕かれてしまう。 作戦終了後、大切な姉が傷ついた主な原因を作ったスバル(とティアナ)を強く敵視し、リベンジを誓った。 最終決戦ではウェンディ、ディードと共にティアナと対峙。 3対1という有利な状況に加え、戦闘機人の機能を活かした完璧な連携でティアナを追い詰める。 しかし完璧ゆえの変化の無さを見抜いたティアナの起死回生の攻撃によって連携は崩壊。最終的にティアナによって捕縛された。 事件後はチンクの勧めもあってナンバーズの更正組として施設に入り、更正組の姉妹と共に外の世界のことや自分の将来について少しずつ考えていくことになる。 スバルとの因縁を匂わされていたものの、物語が終わってみると彼女と直接出会った三度の戦闘の内、両者が会話するシーンはほぼ無かったりする。 というよりノーヴェがクイントのクローンであること自体、アニメ内では明かされないため、スバルとの関係性は(だいたいの想像はつくものの)分からず終い。 とはいえドラマCDやブックレットの設定資料でそのあたりの設定は補間されている。 後期OPにあった戦闘シーンから、最終決戦時のスバルのライバルだと思われていたものの、 実際のスバルの相手は洗脳された姉のギンガであり、ノーヴェの相手はティアナであった。 スバルとギンガの姉妹対決や、絶体絶命からのティアナの逆転シーンが悪かった訳ではないものの、美味しい設定のわりにやや割をくった感がある。 ■StrikerS サウンドステージX 「スバル!このバカ!心配かけやがって」 ナンバーズの更正組としてまだ施設で暮らしているが、 身元はスバルの父であるゲンヤに引き取られたためチンク・ディエチ・ウェンディと共に姓はナカジマとなっている。 だいぶデレ期がきたようであり、ぎこちないもののゲンヤを父と慕い、渋々ながらスバルを姉と認めている。 スバルとギンガを除いたナカジマ家四姉妹で構成されたユニット『N2R』の前衛を務めており、マリアージュによって発生した大規模火災の鎮静化に貢献した。 戦闘時の気性は相変わらずであり、「マリアージュが出てきたら、問答無用でぶっ飛ばす!」と息巻いていた。 戦闘服はナンバーズ時代のアンダースーツではなく、陸戦魔導師標準の防護服に少し手を加えたデザインに変わっており、以降のシリーズでもこれを使っている。 エロくなくなった……とか思うかもしれないが、大胆に露出している太股と黒スト(?)ガーターベルトも中々に眼福である。 ■りりかる歳時記 時系列的にSSX前後~ViVid以前のこの作品では、ツンツン具合もその辺り準拠。 スバルと同様に文武両道であるらしく、 『陸上救助士Ⅱ種、海洋救助士Ⅱ種、救急救命士Ⅲ種、ストライクアーツ2段&指導員資格……etc』と、ナカジマ家の中で一番の資格持ちであることが判明した。 そのかわり出かけることが多く、家を空けがちだとか。 魔力光占いでは『優しい・礼儀正しい』と診断される。 ウェンディ「だ、そうっスよ? ノーヴェ(はぁと) ぷぷっ」 ノーヴェ「うるっせぇな! どーせハズレだよ!! あたしはッ」 スバル「ううんそんなことない。優しい子だっておねーちゃんわかっているから……ね?」 ノーヴェ「その姉から目線やめろ」 この占いの正誤はViVidで明らかとなる。 ■ViVid 「――いるよ。お前の拳を受け止めてくれる奴がちゃんといる」 画像出典:魔法少女リリカルなのはViVid、1話、A-1 Pictures、キングレコード、 アニプレックス、セブン・アークス、2015年4月3日~6月19日、©NANOHA ViVid PROJECT この作品ではなんと準レギュラーに抜擢。 登場頻度や重要な役回りを考えればレギュラーと言っても差し支えないほどで、もう2Pカラーとは言わせんとばかりの活躍を見せる。 アニメ版のEDのキャスト欄でも、チームナカジマの四人に次ぐ五番目に書かれている。 序盤からヴィヴィオやリオ、コロナにストライクアーツの手ほどきをしている。 なんでもヴィヴィオが独学で練習している様子を見かけて「そんなんじゃ体壊すぞ」と声をかけ、それから時間を作っては色々教えるようになったのだとか。 ノーヴェ本人はただの修行仲間だと否定しているが、周りからはすっかりヴィヴィオ達の武術の先生として認識されている。 まさか、かつて自分らの王になるはずだったヴィヴィオの師になってしまうとは、人生とはわからないものである。 物語の序盤、通り魔をしていたアインハルト・ストラトスに勝負を挑まれ、互角以上に立ち回るものの、彼女の捨て身の攻撃を食らい敗北(実質は痛み分け)する。 しかしその縁で、アインハルトの抱える複雑な事情を知り、ヴィヴィオとの試合のセッティングや練習合宿に誘うといったお節介を焼くようになる。 アインハルトの探している強さが競技者としてのものだと確信した後は、 インターミドルに出場することを決めた彼女たち4人の正式なコーチとなり、本格的な指導を行っていく。 この頃にはもうかつての気性の荒さはすっかり抜け、やや照れ屋ながら人当たりの良い姉御肌になっており、ヴィヴィオやその友人たちの心身を支える師匠ポジションとなっている。 アニメでは以前の自分について、「いっつもイラついて、誰彼構わずケンカ売りたい気分だった」「殴り合いも暴力も好きじゃなかったけど、それしかできる事が無かった」と振り返っている。 スバルのことは「スバル」と名前で呼ぶものの、他人に紹介する時は「姉貴」と言っており、家族としては完全に打ち解けている。 影響を受けたのか、根っこの部分は似通っていたのか、スバルを思わせる強引さを発揮することもあった。 こういったこともあり、他の姉妹からも「スバルとはつくづく姉妹」と思われている。 指導員資格を持っているだけあってヴィヴィオたちの個性と体を尊重した上で的確な指導を行っている。眼鏡ノーヴェも見れるぞ! とはいえ、選手自身の強い意思を尊重するあまり、 試合に勝つために肉体に負担がかかる危険な魔法を使用しようとするのを止めきれなかったりしたりと、厳しくなりきれない部分もある。 格闘家としてもかなりの実力を有しており、ルーフェン編ではリオを完封、アインハルトを断空拳で下して覇王流に更なる真髄があることを示した。 戦闘機人という生まれ(作中では体の問題と表現)のため、殆どの競技試合に出ることはできないという。 しかしその分コーチ業に生きがいを感じており、成長するヴィヴィオ達に期待をかけている。 ちなみにこの時はまさかのチャイナドレス姿を披露した。 画像出典:魔法少女リリカルなのはvivid 15巻通常版裏表紙©藤真拓哉,KADOKAWA,コンプエース インターミドル常連選手のミカヤ・シェベルとは友人関係。 お互いに「ミカヤちゃん」「ナカジマちゃん」と親しげに呼び合う仲である。 StrikerSの時は武装扱いだったジェットエッジはこの頃には音声応答可能なデバイスになっており、待機形態はマッハキャリバーと同じクリスタル型。 ノーヴェは「ジェット」と呼んでいる。 ViVid LIFE 「あいつら吸収もはえーし、ホント子供ってのは最高だよ」 ギャグ時空に片足突っ込んでるこの作品でも変わらずヴィヴィオたちの格闘技の先生をしている。 が、練習人数がアインハルトを入れて5人になってしまったためにスパーでハブられたり、 アインハルトとの関係を深読みしたコロナの百合妄想のネタにされたりと弄られ気味。 上記の紳士的な響きがする台詞に加え、ヴィヴィオとのミット打ちでハァハァしてるところを姉妹に誤解されて家族会議に発展しかけたことも。 ■ViVid Strike! 画像出典:ViVid Strike!第2話「ナカジマジム」より、キングレコード、アニプレックス、セブン・アークス、アニプレックス、2016年10月1日~放送中、© ViVid Strike PROJECT ナカジマジムを経営している。 新たに八神道場からミウラを引き受け、更にアインハルトが見つけてきた新主人公のフーカ・レヴェントンも指導するようになる。 インターミドルチャンピオンシップの若手有力選手たちも、何人かがナカジマジムに顔を出すようになった。 また、髪も少し伸びてセミロングになっており後述のブレイブデュエル編の中島ノーヴェに少し近づいた外見になった。 リンネ・ベルリネッタのコーチ、ジル・ストーラとは有力選手のコーチ同士として普通に交流しているが微妙に相いれない思想を持つらしい。 アインハルトの暴走ともいえる提案を叱るものの、結局はその意思を尊重し自分では後始末に回ってあげてしまう甘い所は健在。 ■INNOCENT 「……中島ノーヴェです。……いちねんせいです」 画像出典:魔法少女リリカルなのはINNOCENT、ユビキタスエンターテインメント、DeNA 、 2013年3月31日から稼働、© NANOHA INNOCENT PROJECT 中島ノーヴェとして登場。 パラレル時空なこの作品では、小学一年生で中島家五女。末っ子ウェンディとは二卵性双生児。 意外なことに今までのシリーズとは正反対の、人見知りでおとなしい性格になっている。 お姉ちゃん子なところは変わらないが、チンクに抱いていたシスコンぶりがスバルに向いた感じになっている。 今までのなのはキャラが入り乱れるお祭り企画であるこの作品では、年齢や人間関係が調整されていても基本的に性格はそのまま登場していることが多かったのだが、 ノーヴェの場合はまるで正反対のキャラクターとなっており、さらに髪も肩くらいまで伸ばしているため、全国のあなたさんを驚かせた。 とはいえ、そのギャップが良いというあなたさんも多数いる模様。なんか反抗期になったらグレそうだけど。 StrikerSのスバルも幼少期は引っ込み思案だったので、そこからのキャラ付けかもしれない。 スバルがブレイブデュエルに夢中で、自分とあまり遊んでくれなくなったことに寂しさを感じていたところ、 伯父(!)のDr.スカリエッティから「ラボラトリー」スタイルのカードを入手し、 ウェンディと共に大人化した上で謎のデュエリスト・マスクドファイター1号&2号としてBDに参戦する。 その時期のBDでは制限機能だった「大人モード」とチートすれすれのカード性能、加えてアンチスキルを駆使して各ショップで猛威を振るった。 が、その強さから話題になりすぎたことと、アクセス元が未登録サーバーだったことが逆探知によってばれ、最後にはイベントで待ち伏せていたシグナムに敗退。 その後は各店舗にごめんなさいしに行った(この時、「強くなるのは大変だけれど自分の力で少しづつ強くなることに意味がある」と道理を説かれた)上、姉&母にこっぴどく叱られ反省した。 それからは改めて一からブレイブデュエルを始め直し、新たに参加したギンガ、チンク、ディエチと共に姉妹揃ってデュエルを楽しんでいる。 始め直した後のアバターは「グラップラー」タイプ。 スバルに似た格闘型で、上は袖なしの道着に下はスパッツというけしからん服装。脚技主体なのが拍車をかける。 武装は変わらずガンナックルとジェットエッジ。ちなみにこちらでも格闘少女である模様。 漫画版ではスバルおねーちゃんがティアナにご執心すぎてやきもちを焼いている。 「……ランスターさんでしょ?」 彼女らが仲良くしてるところを見てムッとして膨れるノーヴェかわいいよノーヴェ。 そこからゲーム版とだいたい同じ流れでカードを手に入れ、 グランツ研究所に呼ばれた際、マスクドファイターに扮してシミュレーターに乱入し、なのはたちに勝負を挑む。 その強力な性能でウェンディと共になのはたちを追い詰めるが、ゲームマスターモードで大人化したダークマテリアルズに制裁されてしまった。 INNOCENTにおけるティアナへの印象は媒体によって違いがあり、 ゲーム版ではあなたさんと会う前にティアナとも知り合っていたためか、漫画版のように焼き餅を焼いている様子はない。 ■台詞 「別に、私は確かめたいことがあるだけだし。私たちの王様がどんな奴か。そいつは本当に、私たちの上に立つのに相応しい奴なのかどうか」 「ウェンディ! この愚図、さっさと仕留めろ!」 「そんなの別に興味もねえし関係もねえ。チンク姉をこんなにしやがったあのハチマキ、アイツは絶対ぶっ壊す!」 「んなわけねえ! こっちは戦闘機人――戦うための兵器だ! 戦って勝ち残っていく以外の生き方なんて……ねえんだよ!」 「昔の王様なんざ、みんな死んでる! 生き残りや末裔達だって、みんな普通に生きてんだ!!」 「ベルカの戦乱も聖王戦争もッ! ベルカの国そのものも!! もうとっくに終わってんだよ!!」 「ガチで立ち会ったからなんとなくわかるんだ。おまえさ、格闘技(ストライクアーツ)が好きだろう?」 「――いるよ。お前の拳を受け止めてくれる奴がちゃんといる」 「スバルおねーちゃんに置いてかれちゃう気がしたの」 余談 更正後も戦闘スタイルは変わっていないが、スバルのように魔導師と戦闘機人を分けて戦っているのかは分かっていない。 一応、ViVidにてリボルバースパイク&エアライナー発動の際に魔法陣を展開しているのは確認できるが、 漫画では円型の魔法陣(見え辛いがたぶんミッド式)、アニメではベルカ式魔法陣と表現に違いがある。 これがミスなのかは不明だが、スバルやギンガが近代ベルカ式であることを考えればアニメ版の方がしっくりくるだろうか。 「んなわけねえ! こっちはwiki篭り――項目のための兵器だ! 」 「追記して修正する以外の生き方なんて……ねえんだよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無限書庫編まではViVidで出番皆勤賞だったんだっけ -- 名無しさん (2015-12-18 00 09 09) Vividでホント出世したよなあ -- 名無しさん (2015-12-18 00 14 08) ViVidの皆勤王一時期出番控え目だったけどルーフェン編からまた出番増えてきた印象。謎のチャイナ美女に魔改造されたりアインハルトに対して模倣した覇王断空拳ぶっ飛ばしたり。コーチという立場上出番はほぼ確約されてるとはいえ美味しいイベントが多いこと多いこと -- 名無しさん (2015-12-18 01 41 02) あのチャイナ衣装の破壊力やべぇ…… -- 名無しさん (2015-12-18 02 06 12) 昔、敵対していたからかアインハルトが言ったなのはとフェイトのイメージに思いっ切り噴いていた。 -- 名無しさん (2015-12-18 13 05 09) ↑いや、あれ敵対してなくても知ってたら噴くか苦笑いでしょw。 -- 名無しさん (2015-12-18 13 29 37) そもそもクイントさんベースだから美人じゃないはずがないんだよなぁ -- 名無しさん (2015-12-18 13 37 03) しかしいきなりアインハルトに負けたせいでかませというイメージがある -- 名無しさん (2015-12-19 14 59 04) アインハルトも勝ったとはいえ後々気絶してたのに対してこいつの復帰の早さと来たら、スバルに負けず劣らず頑丈 -- 名無しさん (2015-12-20 00 43 03) innocentのノーヴェもほんとかわいいな。クイントさんがイタリア人っぽいから日本人とイタリア人のハーフみたいな感じだな。 -- 名無しさん (2015-12-20 23 10 20) vividは正直好きではない…が、ノーヴェにチャイナ女装(?)をさせた功績は認めざるを得んな。 -- 名無しさん (2015-12-24 02 17 31) 最近の項目だし、画像出典はちゃんとした方が良いと思うんだがどうだろうか -- 名無しさん (2015-12-24 09 56 57) えっと? スタンダードが大人で ナカジマジム経営者だよな? Strikeが初めて見るんだよ! -- 名無しさん (2016-10-31 20 36 45) ↑INNOCENT設定で各作品の性格を見てみるとこうなる。 INNOCENT:おとなしめで引っ込み思案な女の子 Strikers:いろいろあって反抗期 vivid 姉御 vivid strike しっかり者のお姉さん -- 名無しさん (2016-12-04 21 57 37) ノーヴェかわいいよノーヴェ -- 名無しさん (2016-12-22 05 47 13) 劇場版のキャラコメにはいなかったけど(兼役結構いるのに)、次のには出るのかな? -- 名無しさん (2017-01-05 00 48 55) ↑ビビストの二人出る気がするしアウェー感ある二人の保護者役として出るんじゃない? まあ、ヴィヴィオとスバルあのノリにが引きずり込みそうだけど -- 名無しさん (2017-01-05 02 06 10) 仮面ライダー風に言うと「ダークスバル」かなw -- 名無しさん (2017-03-17 21 31 49) ストライクから見て 元々会長職と勘違いしちゃったよ -- 名無しさん (2017-04-29 14 09 59) そうかー、vivid Strikeが初見の人も多いんだね。歴史長いシリーズとはいえブッチギリで変遷が凄まじい人だから驚く人も多いだろうなw -- 名無しさん (2017-05-19 11 49 24) セインとノーヴェは魔法少女関連だとかなり不仲だけど、二人は魔女関連に因縁あるのか? -- 名無しさん (2017-11-01 21 08 47) forceでは招集はされてなかったようだがジムの経営者に加え危険性が著しく高い案件だからいざという時ヴィヴィオ達を任せられるようにするためじゃないかと思った -- 名無しさん (2018-06-13 11 54 42) 名前 コメント
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ノーヴェP 忙しい人のためのP。薄幸Pリスペクター 最新作 代表作 Fullverってどういうことよw ワシ シャーイニスマー ニコ動一覧 タグ-ノーヴェP マイリスト-うpリスト タグ一覧:P名 P名_の デビュー2008.2中旬
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【名前】スバル・ナカジマ 【出典】魔法少女リリカルなのはStrikerS 【種族】戦闘機人 【性別】女性 【年齢】15歳 【声優】斎藤千和 【能力】魔導師ランクは陸戦Bで、階級は二等陸士。魔法大系は近代ベルカ式で、先天魔法「ウイングロード」と格闘技「シューティングアーツ」を組み合わせて戦う。 使用デバイスは、ローラーブーツ型のインテリジェントデバイス「マッハキャリバー」と母クイントの形見でもある籠手型のアームドデバイス「リボルバーナックル(右手)」(左手のリボルバーナックルは姉のギンガが使用中)また、IS「振動破砕」を使用でき、対人・対物、特に精密機器に対し威力を発揮する。その威力はSランク魔導師を単体で撃破したナンバーズのチンクに、最終決戦に出れないほどの重傷を負わせるほど。 意識的に引き出したり感情が高ぶったりすると瞳が黄色くなり戦闘機人モードになる。 【性格】空港火災に巻き込まれたところをなのはに救助され、彼女の様に誰かを守れる存在になりたいと願う様になる。 前向きで人当たりのいい性格だが、意外と内気で気が弱いところもあるが、一度決めたことはやり通す一本木な性格。 色々とドジなところがあったりデスクワークが苦手だったりして相方のティアナに面倒をかけている。 なのは:憧れの上司 フェイト:信頼できる上司 セイン:ギンガを連れ去った憎むべき敵→事件解決後和解 ノーヴェ:ギンガを連れ去った憎むべき敵→事件解決後和解 ※遺伝子的には姉妹にあたる ヴィヴィオ:保護対象 以下、kskアニメキャラバトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する スバル・ナカジマの本ロワにおける動向 初登場話 012 新しい上司はケロン人、ボディランゲージは歯が立たない 登場話数 18話 スタンス 対主催 現在状況 一日目夕方時点で生存 現データ 178 ピエロのミセリコルディア時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 高町なのは 上司 なのはさん 機動六課の仲間。尊敬している フェイト・T・ハラオウン 上司 フェイトさん 機動六課の仲間 セイン 敵対→仲間 セイン わだかまりが残る。灌太と共に行動し、何者かに殺された 041 銃弾と、足音 ノーヴェ 敵対→仲間? わだかまりが残る。でも気になる ヴィヴィオ 仲間 ヴィヴィオ 保護対象 ガルル中尉 仲間 中尉 共に行動。尊敬していた 012 新しい上司はケロン人、ボディランゲージは歯が立たない レイジングハート・エクセリオン 仲間 レイジングハート 高町なのはの持つデバイス 012 新しい上司はケロン人、ボディランゲージは歯が立たない 水野灌太(砂ぼうず) 仲間 灌太さん 別行動でお互いの仲間を捜す 041 銃弾と、足音 アシュラマン 敵対→中立 アシュラマン 対峙した後、和解し仲間になりかけた 059 灼熱のファイヤーデスマッチ!の巻 ジ・オメガマン 敵対 オメガマン 対峙した。アシュラマンを殺害される。絶対止めたい 059 灼熱のファイヤーデスマッチ!の巻 中トトロ 仲間 中トトロ 主催者に雇われてるらしい。保護して、後に長門に奪われる 059 根深き種の溝を越えて (前編) 長門有紀 敵対 長門 ボコボコにされ中トトロを奪われた 118 さらば愛しき中トトロ!! の巻 カナブン 不明 カナブン 傷を治してもらった。謎の存在 122 異世界人の考察 キョン 敵対 キョン君 とりあえず改心した様子だが、油断はしない。 132 Devil May Cry~Z.G.Kyonは悪魔なのか?~ ナーガ 敵対 ナーガさん 彼が見せてくれたものを受け継いで無駄にしない 141 『我が銃よ、俺の決意を示せ』 ウォーズマン 仲間 ウォーズマンさん 瓦礫から助けてくれた。共にキョン達と戦う。 166 Fate/Zero(後編) リインフォースⅡ 上司 空曹長 ウォーズマンに支給されたらしい。共に行く。 166 Fate/Zero(後編) 最終状態表 【G-5 森/一日目・放送直前】 【スバル・ナカジマ@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状態】全身にダメージ(大)、疲労(大)、魔力消費(大) 【装備】メリケンサック@キン肉マン、レイジングハート・エクセリオン(中ダメージ・修復中)@魔法少女リリカルなのはStrikerS 【持ち物】支給品一式×2、 砂漠アイテムセットA(砂漠マント)@砂ぼうず、ガルルの遺文、スリングショットの弾×6、 ナーガの円盤石、ナーガの首輪、SDカード@現実、カードリーダー 大キナ物カラ小サナ物マデ銃(残り7回)@ケロロ軍曹、 【思考】 0:ウォーズマンと神社に行き、タママに中尉の事を伝える。 1:機動六課を再編する。 2:何があっても、理想を貫く。 3:人殺しはしない。なのは、ヴィヴィオと合流する。 4:キョンを見張る。殺し合いに戻るようならまた止める。 5:人を探しつつ北の市街地のホテルへ向かう (ケロン人優先)。 6:オメガマンやレストランにいたであろう危険人物(雨蜘蛛)を止めたい。 7:中トトロを長門有希から取り戻す。 8:ノーヴェのことも気がかり。 9:パソコンを見つけたらSDカードの中身とネットを調べてみる。 ※大キナ物カラ小サナ物マデ銃で巨大化したとしても魔力の総量は変化しない様です(威力は上がるが消耗は激しい) 踏破地域 【J-5】林道→レストラン→【I-5】森→【G-6】森→【H-8】博物館前→博物館前・ファイヤーデスマッチ用特設リング内→【H-7】森の獣道→【G-7】獣道→採掘場→【J-5】レストラン→ 【H-3】コテージ内部→【I-3】コテージ付近→【H-3】別荘→地下室の隠し部屋→【I-4】森のリング→【G-5】森 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 A■■■■■■■■■■ B■■■■■■■■■■ C■■■■■■■■■■ D■■■■■■■■■■ E■■■■■■■■■■ F■■■■■■■■■■ G■■■■□□□■■■ H■■□■■■□□■■ I ■■□□□■■■■■ J■■■■□■■■■■
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autolink NS/W04-043 カード名:ノーヴェ&ウェンディ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 ● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《盾》? 【起】●助太刀3000 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたはフロントアタックされている自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000) ノーヴェ「幻術バカの、1つ覚えがッ!見えてんだよォォッ!」 レアリティ:C illust.百瀬寿 普通のカウンター。 強いて言うなら《盾》?という珍しい特徴を持っている所が特徴といえるだろうか? ・関連ページ 「&」?
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「英霊スバル~その軌跡~」中編Ⅰ ――新暦80年代……ミッドチルダ <大戦>初期 滅んでしまえばいい、と何処かの戯け者が呟いた。 数日後、世界は馬鹿が呟いた通りに灰燼へ帰した。 誰もが馬鹿な戯れ言だと思っていたこと――のどかな平和が続くという日常はあっけないと云うことを、誰もが忘れていた。 でもそれは、時空管理局の予測を遙かに上回る大軍勢によって覆されて、旧暦に発達した質量兵器の群れが雲霞のように世界を塗り込めて。 スバル・ナカジマの生まれ故郷である、次元世界有数の繁栄を誇ったミッドチルダは、火の中で踊り狂う罪人のように死に絶えた。 大きな、大きながらんどう、朽ち果てた都市の残骸だけが―――残されたモノだった。 絶望しかないように見えた。それでも人は抗う、運命という呪縛に…… ―――身体は鋼で出来ている。 その頃はまだ戦況は良い方で、毎日ご飯がお腹いっぱい食べられた。 それでも戦場では毎日大勢の魔導師が死んでいて、後方では大急ぎで兵士としての魔導師の訓練が行われていた。 食事を取るのは海上護衛艦のヘリポートの上、まだ生きていた姉妹らと取る食事は温かく、美味しかった。 これは、純粋であるが故に世界と向き合うことを始めてしまった少女の物語。 海鳥が鳴いている。バサバサと翼の織り成す音は五月蠅いけれど、お日様の下で食べるご飯には敵わない。 白い羽毛をはためかせながら宙を舞う鳥類を、何処か眩しそうに見上げながら、スバル・ナカジマはエビピラフを口に運んだ。 抜けるような青空、彼女の師匠、その生まれ故郷の言葉で「蒼穹」という真っ青な空は、ちょうどスバルの髪の色に似ていた。 つまり、スバルの頭髪の色は綺麗な青色なのだ。 隣でメンチカツを食べている釣り目の少女ノーヴェ・ナカジマは、それが猛烈に気に食わない。 何故ならば、まずノーヴェとスバルの遺伝形質は同じはず――クイント・ナカジマの遺伝情報がベースだ――なのに、ノーヴェは燃えるような赤毛だ。 スバルとノーヴェの戸籍上の姉、ギンガ・ナカジマなんて、素晴らしいプロポーションに美しい青いロングヘア、緑色の瞳が印象的な美人だ。 同じ職場で働くラッド・カルタス二等陸尉が一目惚れし、彼女の父親の目も気にせず、とうとうプロポーズに踏み切ったのもわかる。 そして今世紀最高・宇宙一、気に食わないことは、今隣で脳天気に飯を食っている少女が自分の姉で、なおかつギンガと容姿がそっくりなことである。 これはノーヴェのコンプレックスの一つで、特に赤毛で黄金色の瞳、という辺りがまるでクイントに似ていない。 ……発育がよいのは共通事項のようだが。 閑話休題。とにかく、ノーヴェとしてはこの何処か抜けている「姉」に、もう少し危機感を持って欲しいのだ。 だから、がつがつとメンチカツを咀嚼し飲み込むと、宙に意識を飛ばしながらピラフを食うという奇行を演じているスバルへ怒鳴った。 「だぁーっ! スバル、お前姉貴なんだからもう少ししゃんっとしろよな!」 「うひゃい?!」 ちょっと吃驚したのか、涙目でスバルが口を開いた。 「い、いきなり大声出さないでよノーヴェー、危うく美味しいご飯零すところだったよ?」 ちなみに、この姉既に高カロリーな食事を二人前は摂取している。 食べる量もスピードも段違いなのだ、元祖ナカジマ家の女達は。 後発で養子になった元ナンバーズには想像もつかない大食漢ぶりである、前述のギンガも。 (ひょっとして設計ミスでエネルギー馬鹿食いするんじゃないのか、タイプゼロシリーズって) 同じ機械の身体を持つ戦闘機人として、姉の行く末が心配だ。 今は戦時中だが、将来的に嫁の貰い手いるんだろうか? かなり失礼なことを考えつつ、ノーヴェはガミガミと説教くさいことを言う。 「だいたいなぁ、今は戦争中だぞ戦争中。どうしてそんなに暢気なんだよナカジマ家はーっ!」 半ばヒステリーである。ちょっとこの子の将来が不安だと姉として少女は思った。 スバルは「んー」と考え込みながらピラフを食べ終え、綺麗になったトレーを自らの脇に置いて結論を出した。 「―――なんかね、母さんが生きてた頃からこんな感じだったよ? どんな大事件やテロがあっても大抵飄々としているというか……」 「そうじゃねー! そんなこと言われても困るんだよ、海の向こうには敵の戦闘機人がうじゃうじゃいて、どうしようもないんだぞ?! 普通もう少し怖がったり不安そうにしたりするだろうが―――!」 そうなのだ――世界は突然押し寄せてきた敵性戦闘機人の軍団、その黒い津波・蝗の王アバドンが降臨したかのような、終末的光景によって焼き尽くされた。 行方不明者数・死傷者数一切不明の大惨事に、時空管理局は総力を持って事態鎮圧に当たることを宣言、 ここに戦闘機人を有する反乱軍とその他の人類の闘争<大戦>は勃発した。 戦闘機人によって殺害された人類の数は多く、本来ならば「霊長の守護者」が呼び出されてもいいほどだった。 だが世界は非情である。どんなに機械化されていようと、戦闘機人もまた人類でありそれが多数を占めるという状況は、<世界>の介入を拒んでいた。 それは神意か。人の争いは自らの手で決着をつけろと言う、神の御意志なのか――聖王教会の聖職者はそう嘆いたという。 当初魔導特装砲アルカンシェルによる絨毯爆撃もプランとしては存在したが、二次災害である地殻津波によって世界そのものが完璧に崩壊するという予測から、その使用は反対派によって押さえつけられ、時空管理局は泥沼の通常兵力同士の戦いに引きずり込まれた。 敵の数は、通常戦力でこちらを大きく上回っており、まともな兵力差ではない。 スバルはそんな戦況を姉妹の中で誰よりも理解しながらも、笑顔で妹に告げた。 「大丈夫、ノーヴェとみんなは、あたしが守ってみせるから―――」 なんの根拠もない幻想だが、それ故に美しい誓い。 ノーヴェはすごく照れくさくなって、この馬鹿みたいに純粋な姉を守ろう、と思った。 それが自分に出来る最善だと信じていたから。 「バッカ、餓鬼みたいなこと言うなよ、スバル。まるで《正義の味方》じゃんか」 「あ、それいいねー。成りたいな、《正義の味方》――そしたら、誰も死なずに終わらせられるかも知れないし。 そうだ、ノーヴェ。この戦いが終わったらさ、お花見に行こうよ。ギン姉や父さん、それにみんなも一緒に。 海鳴市はいいところだよー、一回くらい家族旅行で行っても罰当たらないって」 誓いであり、無邪気な言葉が吐かれた。 「……それ、死亡フラグって映画では言うんだぜ……?」 ある年の春――まだ家族の暖かな温もりがあった頃。 いずれ■■となる運命を背負ったスバル・ナカジマが、穏やかでいられた時の話だ。 雨は血の雫のように柔らかに頬を叩く。生温い夏の夕立は酷く不快だった。 マッハキャリバーが何か言っている、答えてあげなきゃ――― 《相棒、正気に戻ってください!》 頭を何かにぶん殴られた。 吹き飛んで真っ赤な地面に叩きつけられる。 ざり、ざり、ざりざりざりざりざり――鋼があった。 無数の雫は血か雨か。肉が刮げた傷口からは臓器と深紅の液体が止まらなくて。 それが妹の成れの果てなのだと、大脳が理解した瞬間。 絶叫が溢れた。 「あ、ああああああああぁぁぁッッ!!」 巨大なヤシガニのような腕を持つ敵――おそらく敵の戦闘機人が何かを叫び、十名近い兵士達がバトルライフルを手に駆け寄ってくる。 廻る、廻る、回り続ける車輪――戦うための身体が起き上がり、滅茶苦茶な姿勢で撃った魔力弾が頭部を吹き飛ばす。 飛び散る脳漿に構わず拳を打ち、インパクトの瞬間に振動波を纏わせた打撃で敵の駆動骨格を爆砕・粉砕する。 肉の欠片が混じった血液を吐き出す敵を盾に、マッハキャリバーの猛烈なスピードで敵に駆け寄り、拳を振るった。 赤い。 飛び散った。 紅い。 溢れ出た。 朱い。 こ、れ、は――― 「―――ノーヴェェエエエ!!」 蹂躙という一方的な虐殺だった。 全てが終わったあとに、妹の身体を抱き起こす。 赤毛が血に浸って、本当に真っ赤で――止めどなく溢れる涙に混じって、夕立が全てを洗い流していく。 ノーヴェが弱々しく瞳を見開き、少しだけ笑った。 「はは――馬鹿、なにないてんだよ――ちゃんと、してろって―――」 「待ってて、今救護班を――」 「たすかんねぇよ……あぁ、スバル……お前の目――あたしとおんなじになってるぞ……? 綺麗な、きん……色だ……なぁ、これって神様からの、贈り物だよな……?」 身体に蓄積されたダメージ、戦闘機人モードの濫用による負荷軽減のための身体側の措置。 緑色に戻らなくなった瞳――その黄金に看取られながら、ゆるゆるとノーヴェの目蓋が閉じられていき――― 「……あぁ、あたしも……はなみ……いきたかったなぁ……」 ―――二度と動かなかった。 新暦――年、夏。 ノーヴェ・ナカジマは逝った。 ―――世界は奪ってばかりだ。 ――新暦75年ミッドチルダ 夏 時空管理局執務官フェイト・テスタロッサ・ハラオウンが追っていた、次元犯罪者ジェイル・スカリエッティの死は、彼に製造された戦闘機人の姉妹、ナンバーズの生き残りの案内で確かに確認された。 確認の任務に当たったのは精鋭部隊「機動六課」のメンバーだった。 保護されたナンバーズの証言から、ジェイル・スカリエッティが戦闘機械ガジェット・ドローンによる事件を引き起こしていたことが確定し、この案件は所謂「レリック事件」の終幕という形で機動六課に委任されたのである。 輸送ヘリに揺られて数時間――すやすやと仮眠を気持ちよさそうに取っていたスバル・ナカジマは、相棒である少女の声に叩き起こされた。 否、引っぱたかれた。ぺちーん、といい音がして、スバルの身体が横に倒れ、脇で寝ていたエリオにもたれ掛かる――連鎖的に睡眠から目覚める二人。 まあ、エリオ・モンディアル少年にしてみたら良い迷惑だが。 「ふにゃ?! ティア、痛いよー。着いたの?」 「うぅ……ちょっと頭が重いです……」 「……漸く、起きたみたいね? あと二分で到着ってヴァイスさんがアナウンスしたばっかりよ、気づきなさいっ!」 発色の良いオレンジ色に見える赤毛のツインテール、釣り上がり気味の目尻。 ティアナ・ランスターが、狭いヘリ内部に仁王立ちしていた。 ヘリに同乗している高町なのは一等空尉が、苦笑しながら窘める。 「はいはい、二人ともそこまで。ティアナ、起こすときはもっと優しくね?」 「……はい、なのはさん」 含むものがあるのか、じと目でこちらを見ながらもティアナは比較的素直だ。 高町なのははスバルの命の恩人であり、同時に憧れの人物。 無敵のエースオブエース……その優しさと強さは、少女にとって一つの理想だった。 ふと、窓の外を見た――驚愕に目が見開かれる。 呆然とスバルは呟いた。 「何……あれ?」 「え―――」 山が、抉れていた。 それは暴風の通った後のような奇跡の行使、その痕跡だ。 宝具と呼ばれる偉大なる英霊の力、その一端による破壊の顎(あぎと)は、ジェイル・スカリエッティのアジトの五分の一を崩落させていた。 息を呑んでスバル達がその光景に釘付けになる中、なのははその破壊痕に見覚えがあるような気がした。 絶大な量の魔力の集中運用――すなわち砲撃魔法という分類。 規模や運用法が人類では不可能なほど桁違いだったが、彼女にとってそれは慣れ親しんだ術式だった。 巨大な陥没を生み出すほどの奇跡の行使――その砲撃を放った存在とは一体何者だろうか、と思い、少しだけため息をついた。 まだ、事件は終わらない。 煉獄の中で産まれた感情は、唯一の願いと重なる。 自分には《正義の味方》なんて無理だった、誰も救えない。 姉も父も、かつての敵であり家族となった姉妹達も―――誰一人救えなかった。 ゆえに練兵という名の苦痛をその身に味わい続け、誰一人生きて帰らなかった戦場で生き残り続けた。 無垢なる願いは狂気と紙一重、その願いという異形の蕾は花開き、「英雄」という虚像の大輪を咲かせた。 それは苦行――ただ、己を省みずに人々を助け続けるという代償行為。 そうすることでしか、生きる実感が湧かない空虚な己がいた。 感謝の言葉を受けるそのときだけは、自分が非力ではないと知ることが出来たから。 身を粉にしてでも戦い続ける自分を、心配してくれる友がいた。 執務官として多忙な日々を送る彼女は、あのときと同じように言った。 「バカスバル、あんたの考えてることなんてお見通しよ。 誰も助けられなかったから、誰かを助けなくちゃいけない。 そう思ってるんでしょう?」 「ティア――あたしは、もう……」 吹っ切れたよ。 そう言おうとすると、彼女はこちらの頭を引っぱたく。 「バッカじゃないの! そんなわけ無いでしょ、あのギンガさんやノーヴェが、あんたをそんな風に“呪う”わけ、ないんだから……! 少しは自分を労りなさい、でないと……あたしが悲しくなるでしょ、馬鹿」 「ティア……」 少しだけ、楽になれた気がした。 本当に少しだけ、昔に戻れた気がしたから。 数日後の話だ……彼女が査察に回っていたとある戦陣で、紛争難民を助けるべく尽力して果てたという話を聞いたのは。 戦争広報はそれを時空管理局の美談として垂れ流し、そしてスバルは絶望した。 運命(さだめ)に。 世界に。 ―――彼の者の拳は神さえ砕く。 夜の闇を駆け抜ける一迅の疾風が、本来この世界に存在しえないものだと理解する者は、繁栄の都クラナガンには誰一人存在しない。 物質化を解いたサーヴァントの身体は霊体化し、不可視・物理介入不可能な存在となって無機物をすり抜け、戦闘ヘリ以上の快速で都市上空を飛び跳ねる。 その跳躍距離は人外の領域であり、もはや飛行魔法と遜色ないレベルの技能であった。 ルーテシア・アルピーノに《槍兵》のクラスで召喚され、今現在も彼女から魔力供給を受けるサーヴァント、ランサー。 彼女は今現在、死人騎士ゼスト・グランガイツと共に行動していた。その目的と、ゼストの行動理由が一致したというのが一つ。 そして未来時間軸の英霊であるランサーの記憶、これから先起こるであろう<大戦>の惨禍を聞いたゼストが提示した情報が有益だったからである。 曰く、戦闘機人計画には時空管理局のトップ、最高評議会の老人達が関わっているらしいこと。 <大戦>の原因である戦闘機人システムの情報漏洩、それを無くしたいのであれば、彼らが保有する開発データのバックアップそのものを無くさなければいけないこと。 ゼストとランサーはある意味同盟者だ。 戦闘機人という存在を憎んでいる、という意味では共通した信念を持っているから、それも当然だが。 ゼスト・グランガイツはかつて戦闘機人関連事件で自身の命と部下を失い、ランサーは戦闘機人に全てを奪われた存在だから。 であるから、ランサーはゼストに仮契約の方法を教えていた。 念には念を、という程度の意味合いだったが。 罪と罰はいずれこの身で払おう。そのための時間など腐るほどあるのだから。 だが今という刻だけは、英霊としての人々の信仰がもたらした“力”を、脆弱だった人造の身体を神話の領域にまで引き上げたそれを使わせて貰う。 出会ったのも、共に過ごした時間も、生まれて来たことさえ罪。 一人になったのも、一度とて理解されないのも、苦しみ続けるのも罰。 故に―――全てを抹消する。 我が願いはそれだけだ。 走り続けたその先……漸く着地。 数百メートルもの距離を魔力の足場を使って跳び続けたランサーは、機動六課隊舎、その屋上に辿り着いた。 着地と同時に霊体化を解除し、白い膝下まであるコートをはためかせて眼下の地上を見下ろす。 バリアジャケットのデザインは生前と異なり、肌の露出はほとんど無い。 それでも寒さを僅かに感じるのは、かつての感覚の残滓か。あの、地獄の大釜のような<大戦>の。 生前機械化されていたが故の技能・感覚の強化――聖杯戦争における魔術師達ならば誰もが使えた、魔術の代用。 その超感覚は容易く隊舎に帰る五人の少年少女を捉えた。と言っても少年は一人で、後の四人は十代半ばの少女が三人、幼い少女が一人。 そして三人の内二人は、人間ですらない。超合金製の駆動骨格、機械化された四肢と臓器。すなわち、あれこそが戦闘機人タイプゼロ・シリーズ。 青い髪をロングとショートにした少女二人はよく似ていて、彼女達が「ナカジマ」を継ぐ姉妹なのだと知らせていた。 サーヴァントたる女性は青い短髪を揺らすと、微笑みながら黄金色の瞳を輝かせた。 「見つけたよギン姉―――」 ランサーは先頭を行く姉妹の前に降り立つべく屋上から飛び立ち、空中で発生させた魔方陣の足場を――蹴り上げた。 人外であるサーヴァントの脚力で蹴られた魔方陣、擬似的な足場は跡形もなく弾け飛び、流星のような加速で地上へ向けて彼女の身体を加速させる。 この身体は生前近代ベルカ式魔導師だった故に、魔術ではなくミッドチルダ式と呼ばれる術式により、慣性を制御――音を殺して“彼女達”の前に降り立った。 白いコートの裾が天使の翼のように翻り、青いさらさらしたショートヘアが揺れて、その奥から黄金色の双眸が覗く。 純白の外套の下に着込んだ、漆黒の戦衣は豊かな胸と引き締まった身体のラインを際立たせる。 でもそんなことが気にならないくらい、それは恐ろしいだろう。 そして、口を開くのだ。 「こんばんは、タイプゼロ」 空にはもう幾夜で満月になるであろう月が浮かび、煌々と夜の帳を照らす。 「始めようか、裁きの刻を―――!」 その日、運命は交錯する。
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登録日:2010/01/06 Wed 06 32 52 更新日:2022/11/15 Tue 16 17 03NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 StrikerS ♪風の中のスバル〜 おっぱい おっぱい星人 はちまきリボン みんなの嫁 サイボーグ スゥちゃん スターズ スバル スバル・ナカジマ セクハラオヤジ ソードブレイカー タヌキを継ぐ者 ティアナの嫁 フロントアタッカー 中島飛行機 主人公 乳揉み魔 勇者王ナノライマーFINAL 大食い 愛すべきバカ 戦闘機人 斎藤千和 春日野さくら? 青髪 頭のいいバカ 魔導師 魔法少女リリカルなのは この手の力は壊すためじゃなく、守るための力。 悲しい今を打ち抜いて……悲しい人を助けるための力。 {#ref(http //nanohain.com/asset/images/card/large/CD_07_0025.png)} 出典:魔法少女リリカルなのはINNOCENT、ユビキタスエンターテインメント、DeNA 、2013年3月31日から稼働、© NANOHA INNOCENT PROJECT 魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物。 声:斎藤千和 15歳。髪は紫がかった青色でショートヘア。 肉親は父ゲンヤ・ナカジマと姉ギンガ・ナカジマ。母クイント・ナカジマとは幼い頃に死別している。 普段は明るく活発で能天気だが、時折内気で感傷的な面を見せる時がある。結構なお姉ちゃん子でもある。 アホっ子のようだが頭脳明晰で、陸士訓練校を首席で卒業している。 また魔法を半年の短期間に加えて格闘技を習得する片手間で覚えて入学していたりもしている。 とっさの機転の良さも加えて、実はかなり高スペックな人。 ただしデスクワークは大の苦手である。 魔導師ランクは陸戦B、階級は二等陸士。魔法体系は「近代ベルカ式」魔力光は薄い水色。 ベルカ式にもかかわらず騎士ではなく魔導師で登録している。理由は後述。 使用デバイスはローラーブレード型のインテリジェントデバイス「マッハキャリバー」、 篭手型のアームドデバイス「リボルバーナックル」の二つを併用する。 並外れた体力と魔力の持ち主で、本人曰く4~5日は寝なくても大丈夫。 軽く20kmを遠泳し、潜水に至ってはボンベによる酸素供給無しで1時間もの潜行が可能。 人間ひとりを10数メートルから数10メートル上空に投げ上げる腕力を持ち、それを即座にジャンプして受け止める跳躍力も有する。 さらにガンナーであるティアナよりも高い視力を持つなど、なかなか人間離れした所がある。 大飯食らいはその極み(一応、自重もできる)。 好物はアイスで、見つけると目が輝き頭にアホ花が咲く。 戦闘スタイルは高い機動力で懐に飛び込み、一撃で打ち倒すというもの。 「魔導師」というより「格闘家」である。しかし衝撃波を打ち出すなどの遠距離攻撃も出来る。 11歳の時に空港の大規模火災に巻き込まれ、死にかけた所を高町なのはに助けられたことをきっかけに、 なのはに憧れて魔導師の道と管理局入りを志した。 その際にはそれまで通っていた普通の学校から、時空管理局を目指していたギンガの指導の下訓練に励み、陸士訓練校に入る。 魔導師として登録しているのはこのため。 ティアナ・ランスターとは親友で、寝起きに胸を揉む程度の仲である。とはいえ彼女自身も結構あるのだが。 彼女とは陸士訓練校で出会い、最初は険悪だったものの、自主訓練に付き合ったり、 感傷的になったティアナを支えるなどの面を見せ、段々とかけがえのない親友になっていった。 ティアナと一緒に士官として活躍する中、魔導師のランク昇級試験にて、憧れの高町なのはと再会。嬉しさのあまり涙を流した。 試験後はティアナと共に、機動六課へ引き抜かれ、訓練や実戦を重ね成長していく。 ティアナがなのはに有無を言わさず撃墜された際にはなのはに対して怒りを露わにしたこともあったが、その後はなのはの過去と彼女が自分たちに本当に「教えたかったこと」を知る。 しばらくして機動六課にギンガが編入され、そして管理局地上本部の警備を命令されるが……。 以下ネタバレ 実は人間ではなく「戦闘機人」と呼ばれる戦うためのサイボーグである。コードネームは「タイプゼロ・セカンド」 姉・ギンガも戦闘機人であり、コードネームは「タイプゼロ・ファースト」 人間離れした身体能力はこれに由来する。 戦闘機人モードになると瞳が金色になり、魔力がなくとも「インヒューレントスキル」(通称、IS)と呼ばれる特殊能力が使用出来る。 地上本部がスカリエッティ博士率いる戦闘機人集団「ナンバーズ」に襲撃され、ギンガは行動不能にされてしまう。 その場に駆けつけるも、手足を引きちぎられボロぞうきんのようになったギンガの姿を見て怒り狂い戦闘機人として覚醒。 ギンガを傷つけたナンバーズへ突撃する。 自らのIS「振動破砕」でチンクを戦闘不能にまで持ち込んだものの、彼女の反撃によって重症を負う。 さらに時既に遅くギンガは拉致されてしまい、マッハキャリバーは振動破砕の反動による損傷の末にシステムダウン、自らも腕部神経ケーブル断裂という大怪我を負い、何もできなかった無力さに思わず号泣した。 その様子はまさに「本当に弱くて泣き虫で、悲しい事や辛い事に蹲って、ただ泣くことしか出来なかった」幼少時と何一つ変わらなかった。 しかし、「大事な物を奪われちゃったこと、守れなかったこと。だから、今度は絶対に失敗なんてしない。奪われたものは奪い返す、助け出す!…全部よ」というティアナの声援や、自らの装甲の強度アップのプランを考案したマッハキャリバーの「今度は必ずあなたの全力を受け止めます。あなたがどこまでも走れるように」という言葉を聞き復活。再び機動六課の隊員として闘いを挑む。 最終決戦ではスカリエッティに魔改造・洗脳されたナンバーズXIIIことギンガと死闘を繰り広げる。 一度は戦意を失い撃破寸前まで追いつめられるも、マッハキャリバーの激励によって戦意を取戻す。 互角の攻防の末、なのはから継承したディバインバスターA.C.Sで倒すことに成功した。 再び意識を取り戻したギンガから左手用のリボルバーナックルを預かり、戦艦内に閉じこめられたなのはたちを救出に向かう。 魔力が遮断された戦艦内で戦闘機人モードを発動。両手リボルバーナックルで強固な隔壁を破壊し、なのはたちを無事救出し、第1話冒頭のなのはへの恩を最高の形で返した。 事件が解決し、機動六課が解散した後はゆりかご内での活躍がかねてより希望していた特別救助隊の眼に留まり、スカウトを受ける。 ティアナやみんなと別れることに寂しさを覚えながらも、機動六課解散後に正式に特別救助隊へと転属した。 特別救助隊では災害救助の最先鋒・フォワードトップとして現場に立ち続け、事故に巻き込まれた人々を救っている。 戦場で鍛えた破壊突破速度と機動力、魔導師・戦闘機人としての生存能力の高さ、 ウイングロードによる自身以外の機動性向上能力、要救助者の危機を察知する感覚、危険な場所に突入できる意思と勇気。 その力は関係者をして「人命救助の為に生まれ育った」とさえ形容されるほどの実力を示しており、夢であった特別救助隊で活躍している。 ●各作品での活躍 ○サウンドステージX 事実上の主人公。StSから三年後が舞台。 港湾警備防災部特別救助隊の防災士長。 この作品を境に、StS時点とは、キャラクター造形に若干の変化が生じるようになる。 歳を重ねたことによって、妹・後輩というイメージが強かったStS時点とは一転し、後輩の姉貴分キャラとして扱われることが多くなった。 また、レスキューの仕事に従事することによって、人の命についてより深く考えるようになったらしく、 力及ばず助けられなかった人々に対して、度々思い悩む場面が描かれるようになっている。 ○Vivid 19歳(2010年5月号キャラクターファイルでは18才)。Xから変わらず湾岸警備隊特別救助隊の防災士長。 そしてヴィヴィオの友人。 第五話で勝負のダメージで動けなくなったノーヴェとアインハルトを回収し、自身の家まで運んだ。 ノーヴェ曰く「姉貴の家」とのことなので、Xから引き続き実家を離れて1人暮らしをしている模様。 相変わらずの大食漢で、自宅での朝食や合宿でのバーベキューの皿も山盛りだった。 イクスヴェリアの友達であり、教会本部によくイクスの見舞いに訪れている。 合宿旅行にも参加し、基礎訓練ではなのはのハードトレーニングにも余裕でついていけたようで、 疲労の様子を見せる他メンバーを尻目に、息も切らせずなのはと談笑していた。 ちなみにヴィヴィオに格闘の基礎を教えたのはスバルである。 19歳だが、当然インターミドルチャンピオンシップには出てません。 ○Force 21歳。 港湾特別救助隊のレスキューレンジャー。役職は防災士長でXから変わらない。 八神はやての用意した2枚の切り札の1つ。どうやらストライカーだけでなくエースの称号も得たようだ。 数年前にトーマを保護しており、彼からは「スゥちゃん」と呼ばれ慕われている。なのは曰く、トーマは「スバルの弟のような子」。 フッケバイン戦ではヴォルフラムに搭乗したフッケバイン突入部隊の一人として参戦。 突入時はヴェイロンと戦闘になり、ソードブレイカーでディバイダーを破壊するという活躍を見せるも、 戦闘中にトーマのディバイドゼロ・エクリプスに巻き込まれ活動不能に陥った。 そしてエクリプスに感染したトーマと衝撃の再会を果たし、彼から別れを告げられたが、 はやてから「トーマ救出」の任を受けトーマのディバイダーを破壊、戦闘力を激減させた。 トーマの回想シーンでは、上記の悩みに未だ折り合いをつけられていないことが明かされている。 「今にも泣き出しそうな笑顔」で強がりながらも、命を守るために戦い続ける、その姿には涙を禁じ得ない。 ちなみに「作りすぎ」にも程があるくらい食事を作っている。ぶっちゃけ用具をどうやって持ってきた!? ○INNOCENT 出典:魔法少女リリカルなのはINNOCENT、ユビキタスエンターテインメント、DeNA 、2013年3月31日から稼働、© NANOHA INNOCENT PROJECT 中島スバルとして登場。 8人家族の4女、アインスとかと同じでクイントも生きており、N2Rメンバーも家族。 港第三小学校の2年生で、ティアナとは同級生。 胸がない幼いためStSスバルと比べてボーイッシュ度が上がりすぎており、初対面ではほとんどの人が男の子と間違えた。 ●主な魔法や能力 ○ウイングロード 魔力によって光る道を空中に作る。これに乗ることでスバルは空中戦が可能になる。また、他人も利用可能。 初期は行き先がばれるという弱点を持っていたのだが、のちに進化していく。マッハキャリバーはこれを自動発動可能。 ナカジマ家の遺伝スキルであり、ギンガも使用していた。 ○リボルバーシュート リボルバーナックルから衝撃波を放つ。ある程度の飛距離がある。 ○ディバインバスター スバルがなのはの魔法を見よう見まねで再現したもの。 戦闘スタイルの関係上、オリジナルと比べ射程は短いが威力は遜色ない。 初使用の様子見てブロウクンファントムだと思ったやつ。正直に手をあげな ○バリアブレイク 腕を敵のバリアに突き刺し、強制介入しバリアを破壊する魔法。 ここから零距離のディバインバスターへと繋げる。 ○足技 足技も得意で敵ロボットを足で挟み込んで組み敷いたり、マッハキャリバーによって全自動でコイツをした。 ○プロテクション 突撃する性質上必要となる非常に強固なバリア。ヴィータ直伝。 ○「振動破砕」 スバルが持つインヒューレントスキル。接触時に高振動を発生させ、対象を破壊する。 物理的にもそうだが、内部に機械を埋め込んである戦闘機人には致命的なダメージを与える。 事実、チンクは少しかすっただけで基礎骨格から造り直さなくてならないほどの大ダメージを受けて戦闘不能まで追い込まれた。 反面、その振動がスバル自身にも伝わり、身につけたデバイスと共に甚大な影響を被る致命的な欠点がある。 ○振動拳 戦闘機人モードを制御したスバルが新たに生み出した必殺技。 無造作に周囲に広がるIS「振動破砕」のエネルギーを拳のみに集中し、 物体に圧倒的破壊力を直接叩き込む力技。なお、使用にはマッハキャリバーの協力が不可欠である。 Forceでは新装備ソードブレイカーによって対鋼破砕にチューニングして出力することで、対象の武器を効率的に破壊できるようになった。 【余談】 当初そのバリアジャケットデザイン リボルバーナックルと名前からGEAR戦士電童ネタが流行る。 その後、セットアップシーンがものすごく某勇者王の合体シーンぽかったためにヴィータ リーゼロッテリア姉妹に続いて勇者王ネタの的となる。 が、よりにもよってそのネタが流行った後に実はスバルとギンガがサイボーグ(本当は戦闘機人だけど)だと判明し、このネタが確固たるものとなる。 ちなみにスバルのセットアップシーンとガオファイガーのファイナルフュージョンは効果音含めて入れ替えても違和感がないという怖ろしいもの。 マッハキャリバーのクリスタルが変身時にGストーンのようにせり上がって装着されるシーンもある、ある意味で完璧な仕様。 さらにガオガイガー第一話のフルバージョンファイナルフュージョンに スバルのBGMとSEを混ぜた奴だとSEのタイミングまでピッタシである。何それ怖い。 またネタの延長でプロテクションとリボルバーシュートがそれぞれプロテクトシェード、ブロウクンマグナム呼ばわりされたり、 ディバインバスターがその初使用時、ブロウクンファントムのバンク映像そっくりだったためにブロウクンファントム呼ばわりされたりした。 とらいあんぐるハート3に登場した城島晶がスバルの元ネタなのではないか、とファンに勘ぐられているが公式からの返答はない。 名前の由来はおそらく富士重工の自動車ブランド名であるスバルと、富士重工の前身である中島飛行機から。 だが、姉共々、中島みゆきの楽曲『地上の星』の影響を疑われている。 最後にネタバレ スバルとギンガともに母「クイント」の一種のクローンである。2人はクイントが施設から保護し、娘として育てられた。 スカリエッティはギンガとスバルを欲したが、二人の製作者は彼ではない。 しかしナンバーズ9番こと、ノーヴェはクイントの遺伝子を基に造られており、製作者は違えどスバル(とギンガ)とは姉妹であるとも言える。 スバルやギンガの魔法「ウイングロード」とノーヴェのIS「ブレイクライナー」が似ているのもそのため。 後にノーヴェはチンク・ディエチ・ウェンディと共にナカジマ家に引き取られる。 三人も死んだ妻と同じ顔の娘がいるゲンヤの心境はいかほどに……。 追記・修正お願いします。あ、あとで一緒にアイス食べませんか!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 主役になれなかった。好きなキャラだけに非常に残念。 -- 名無しさん (2013-09-21 00 10 26) ぶっちゃけると、第一話でいきなり念願叶っちゃって、割と弄くりようが無かったからなぁ。 -- 名無しさん (2013-09-21 00 42 44) なのはより主役に向いてね?と思った。 -- 名無しさん (2013-10-11 01 34 02) 合体バンクからの勇者王ネタ→まさかの本当にサイボーグの当時の流れは中々おもしろかったなww -- 名無しさん (2013-11-15 02 14 50) そういや柊つかさがこいつのコスプレをやってたな -- 名無しさん (2013-11-15 03 09 52) 二次だと、オリ主の年齢によって呼び方が変わる。年上なら〇〇兄、同い年や年下なら呼び捨てが多い? -- 電王牙 (2014-03-01 10 24 07) 最近の千和さんの声聞いてるとスバルの声まだ出来るのか不安になる…… -- 名無しさん (2014-04-04 23 58 43) ↑チワさんなら大丈夫だ、問題ない それにしてもロリ化か・・・年齢を考えると仕方ないけど以外や以外 -- 名無しさん (2014-04-05 11 14 55) 結局、スバルやギンガを造った組織って謎のままなんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-05-27 23 26 43) ↑案外時空管理局だったりして -- 名無しさん (2014-05-27 23 45 34) ↑ スカさんが基本思想を提唱→組織解体→データはスカさんにの流れからして十中八九、時空管理局の下部組織か関連組織。スカさんが管理局以外の組織とパイプ持ってたら別だけど。 -- 名無しさん (2014-05-27 23 53 38) イノセントで存在消されてなくて安心した(幼女時代というのはちょい釈だがwwww) -- 名無しさん (2014-05-27 23 57 47) ↑チンクは見た目そのまんまだったけどwwww -- 名無しさん (2014-05-28 00 01 04) シンフォギアの立花響と共演してほしい。まどほむ じゃないからな! -- 名無しさん (2014-06-12 04 51 02) ↑どちかってーとロディ・ラグナイトの方が見てみたい色々似てるし -- 名無しさん (2014-06-12 04 56 48) 湾岸警備隊特別救助隊って、現実の職業で例えると一体何にあたるんだ?防災士長という役職名からして、消防士か何かだろうか。 -- 名無しさん (2015-02-13 04 10 07) 中の人がまどマギのほむら -- 名無しさん (2015-02-13 10 21 03) ↑2某海猿的な位置では…… -- 名無しさん (2015-02-13 10 42 59) 序盤で日本がなのはの故郷云々の会話で「私のお父さんの祖先もその世界のその国出身」って言ってて普通、自分の祖先も~て言い方しないか?って思ってたんだがこれ、養子であることの伏線だったんだな -- 名無しさん (2015-02-13 22 22 37) 声優ネタ繋がりだけど、レスキューフォースの輝と仲良くなりそう。 -- 名無しさん (2015-03-31 22 41 17) ↑ラスボスじゃねーか!いやスバル本人は仲良く出来そうだけどさ。 -- 名無しさん (2015-03-31 23 26 23) ↑6時代が変わったのろ実感するな。ガハラさんやほむほむの時は「千和さんこんな役もやれるの?すげぇ!」だったのに -- 名無しさん (2015-06-23 23 00 36) 好きになった相手に対してどういう態度するのかな?資料が足りないからちょっとイメージ的ない。心は乙女だよね? -- 名無しさん (2016-07-23 01 26 41) ↑そんなに恋愛感情はないと思うが、誰にでも隔たりなく仲良くなれる明るさはあると思う。 -- 名無しさん (2016-07-25 22 26 54) 違反コメを削除 -- 名無しさん (2017-09-18 00 02 46) 磯野、キャッチボールしようぜ!…って違うか -- 名無しさん (2018-02-05 21 41 24) マッハキャリバーが終始いい子すぎてな… -- 名無しさん (2019-08-06 11 44 01) メカバレからのお前敵のスパイだろみたいな展開を期待しとったわ -- 名無しさん (2020-08-11 17 25 44) 女性らしさが割と不足してる機械漢女系女子 -- 名無しさん (2021-06-21 12 01 45) 響の大先輩。自己犠牲なところとか -- 名無しさん (2021-07-24 07 59 49) 名前 コメント