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識別:DWN.022 長所:慎重な性格 短所:執念深い 好き:トードマン 嫌い:ナメクジ 「どこへ逃げてもムダなのだよ!」 ロックマンシリーズ第3作目『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの1体。 その名前の通り、蛇をモチーフにしたロボットで、元は地形調査用ロボットだったがDr.ワイリーによって戦闘用に改造された。 身が軽く行動範囲を選ばず、慎重に策を練りしつこくじわじわと相手を追い詰める地道な戦いが得意。 そのため、正統派な戦いを好むハードマンとは仲が悪い。 好きな相手にトードマンとあるが、これは友情的な感情ではなく捕食対象的な意味での「好き」と思われる。 一方でナメクジが嫌いって、ナメクジは蛇を溶かして食べるっていう三すくみの迷信からだろうか? 固有武器「サーチスネーク」は地形に沿って移動するヘビ形のミサイルで、 設定上はバブルリードの技術を応用した武器である。 スネークマンステージは凹凸の地形が非常に多く、 ボス部屋も例に漏れず特徴的な地形となっておりただジャンプするだけではサーチスネークが避け難く、 ついでにサーチスネークだけでなくスネークマン本体にも気を配らなければならないため、 無暗に挑んでは被弾の連続であっという間に体力を削られてしまう。 一方で中央の凸部分に登れば比較的攻撃を避けやすく、バスターだけで倒すことも容易である。 弱点武器はニードルキャノン。 余談だが、彼のステージBGMは軽快な曲調から印象に残りやすく、 当時のCMで流れていた事もあって、『3』の中でも特に人気が高い。 移植作『ロックマンワールド3』では前半のボスの1人として登場するが、 弱点はスパークショックに変更されている。 アニメ『MEGAMAN』ではカットマンとコンビを組む事が多い。 しかし、自分が撃ったサーチスネークが噛み千切ったパイプの下敷きになったり、 未来から来たエックスに奪われたサーチスネークでワイリーの新兵器を食われる等、戦績はよろしくない。 + ライトのところのロボットばかりにいい顔はさせねェ。オレも行ってくるぜ!! 有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』においても登場。 ゲーム版よりもスリムな体形となっている他、ピット管のような舌を伸ばしたり、頭部や両肩にかけて鱗状のラインが入っていたりと、 全体的に蛇らしい外見にアレンジされている。 初出は『3』を再現した『アステロイドブルース』であり、小惑星αに向かう宇宙船をサーチスネークでマッピングし、 それで得た情報をワイリーや他のサードナンバーズに報告するという地形調査用ロボットならではの活躍を見せた。 『3』の後日談である『メタルハート』では、 同作が『ロックマンメガミックス』の中で唯一リメイク前のコミックボンボン増刊号掲載の『リミックス』からそのまま収録された作品であるためか、 ワイリーのアジトから脱走したイエローデビルMk-IIの回収もしくは破壊という任務をロックマンに協力してもらおうと弱音を吐くスパークマンを嗜めたり、 ビートやタンゴに対抗してイエローデビルMk-IIの追跡に出るも、見失うはずがないと油断し切って彼らに喧嘩を売った結果逃げられてしまい、 「自分達は必死で追ったが相手が上手だった」と三人で口裏を合わせたり、定員オーバーでライトットのトレーラーから振り落とされたりと、 他のサードナンバーズ同様コミカルに描かれている。 しかし、スパークマンやタップマンと共に遅れて到着したことで地上からサーチライトで転落したロックマンを照らし、 シャドーマンが助けるための影を作るという、地味ながらも重要な活躍を見せた。 この一件からロックマンはサードナンバーズの事も「悪いロボットではない」と捉えており、 『バーニングホイール』でのターボマンとの戦闘中に、『戦士の休日』で遊園地を守ったフィフスナンバーズ共々回想する場面が描かれた。 「オレひとりで十分だぜ。オメーらは地上に帰んな!!」 + エグゼシリーズのスネークマン 『ロックマンエグゼ』シリーズでは『2』にのみ登場。 アメロッパタウンの奥の宝石店にいる貴婦人、ミリオネアのネットナビ。 あくまで蛇をモチーフにした人型である本家に対し、エグゼでは完全に蛇そのものの見た目となっている。 熱斗はアメロッパについて早々パスポートとバトルチップを掏られており、 裏に横流しされた熱斗のバトルチップを手に入れたミリオネアから、返却の条件としてスネークマンとバトルして勝つことを要求される。 バトルでは最後列からほとんど前に出ず、横列を合わせると壺の中に隠れ攻撃が当たらないため攻撃を当てるには工夫がいる。 スネークマン本人の出演はこれのみだが、彼の技を模したチップ「カモンスネーク」が後のシリーズにほぼ皆勤で登場する。 自エリアの穴パネルの数だけ蛇が出現し敵に突進するというものだが、 自エリアを広げる「エリアスチール」やほぼ全エリアを穴パネルにする「デスマッチ2」との相性は抜群。 チップに記載されている攻撃力は蛇1匹分のダメージであり、 攻撃力を上げる「アタック+〇〇」系のチップは組み合わせると凄まじいダメージを叩き出せる。 対戦ではこれを主軸にしたフォルダも検討され、調整が難しいのかシリーズごとに攻撃力や属性がコロコロ変化することで有名。 MUGENにおけるスネークマン O Ilusionista氏の製作したMUGEN1.0以降専用キャラが、海外サイト「Brazil Mugen Team」にて公開されている。 主にサーチスネークやバスター及び口から放つ毒液で攻撃する。 また、特徴的なシステムとして必殺技チェンジがあり、QCF+Kのコマンドに、 「ハンマージョー」「アシッドドロップ」「アシッドプール」「アシッドブラスト」「アシッドスラッシュ」「スネークサモン」 の技のどれか一つを設定して使用できる。 これらの技はいずれか1つだけ使用可能で併用はできないが、武器チェンジすることで切り替えることが可能。 ただし若干の隙は生まれるので注意。 超必殺技では大量のプチスネーキーや中ボスのビッグスネーキーを呼び出して攻撃させる。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) また、神殺しの蹴りを使う名前の長いKFMの断末魔には彼の声が使われている。 出場大会 「[大会] [スネークマン]」をタグに含むページは1つもありません。
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【チップ名】 スネークマン 【読み方】 すねーくまん 【該当チップ】 スネークマン、スネークマンV2、スネークマンV3 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 ナビチップ 【属性】 木属性 【入手方法】 スネークマンを倒す 【派生チップ】 カモンスネーク 【PA】 なし 【登場作品】 『2』 【英語名】 スネークマン:SnakeManスネークマンV2:SnakeMn v2(SnakeMan v2)スネークマンV3:SnakeMn v3(SnakeMan v3) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にスネークマンが出現。 相手エリアにいる敵1体をランダムに選んで「スネークバイト」で攻撃する木属性のナビチップ。 自エリア内に穴パネルがある場合、そこからヘビを召喚して射出する「スネークアロー」による追加攻撃が行われる。 穴パネルがない場合はスネークマンだけの攻撃となり、本当にナビチップかと言いたくなるほどの低威力となってしまう。 穴パネルの分だけ攻撃の手数が増えるためか、一発の攻撃力はやや低め。 その代わりにデスマッチ2を使用しておくことで強力なシナジーを形成し、追加攻撃の蛇は相手を追尾する性質を持つので高い攻撃力を発揮できる。 また、このチップは木属性を持つので、ウッド+40などで威力を増強することでとんでもない破壊力を生む。 (ただし、ウッド+40はシナリオでは一枚しか獲得できない。代わりにアタック+20を使ってもよい。) エリアの配置によっては追加の蛇が複数匹同時ヒットし、攻撃力が合わさって相手のオーラを破壊できることがある。 後続の作品ではスネークマンは登場しないものの、同性能の無属性スタンダードチップ「カモンスネーク」が登場している。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.232 サンダーマンV3 ← 233 スネークマン 234 スネークマンV2 235 スネークマンV3 → No.236 ゲートマン 「バトルチップGP」 No.217 フリーズマン ← 218 スネークマン → No.219 トードマン
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【名前】 スネークマン 【読み方】 すねーくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ミリオネア 【属性】 木属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『2』 【基本装備】 スネークバスター 【チップ】 スネークマン(チップ) 【関連チップ】 カモンスネーク 【アニメ版CV】 中尾 隆聖 【詳細】 蛇の姿をしたミリオネアのネットナビ。 元ネタは本家ロックマン3に登場する同名のロボット。蛇の被り物をした人間風の見た目だった本家から、完全に蛇そのものになった。 ロックマンが同じ列にいると壺に隠れて防御し、列を外すと姿を見せる。 列をずらして攻撃できる手段を用意したい。 光熱斗がスリに奪われたバトルチップを買い取っており、これを返す条件としてとネットバトルを行った。 自分のエリア中央の列のパネルが存在せず、そこから小型の蛇達を呼び出し攻撃を行うほか、両手に装備しホーミングして攻撃を行うスネークバスター、巨大な口で直接噛み砕くスネークバイトを所有する。 なお、公式設定によれば、スネークマンはミリオネアが買い物をする際値切り交渉を担当しており、蛇のようなしつこさに根負けして大抵のネット商人は値切りに応じるという。 前作のダイジャン系を彷彿させるが関係性は不明。 なお、エッグスネーク系みたいなヘビ落としはスネークマンはしないが、ファラオマンはヘビを落としてくる。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄としてスネークマンが登場。容量40MB。 適用するとウッドボディになり、最大HPが25%増え、オペレーターにちなんでかミリオネアの効果を得る。 金策にはもってこいだが、チップ不足と炎攻撃に注意。 アニメ版 無印 第29話「毒ヘビマダムの罠!」で初登場。敬語口調で喋る。 ミリオネアが開催した「ミリオネア自身が永遠に楽しむバトル」を取り仕切っており、ブルースが横やりを入れたことで、ロックマンたちと対峙。 ヒートガッツスタイルとなったロックマンには一方的に倒された。 この時、スネークマンをオペレートしていたのはミリオネアではなく、その召使い。 BEAST 並行世界・ビヨンダードの存在として登場。ファルザー軍所属。 第12話「トリルの秘密」にて、シンクロナイザー・トリルを狙って科学省のサイバーワールドに奇襲をかけるが、待ち伏せしていたブルースにイアイフォームで片腕を斬られて撤退した。 その後、グレイガ軍のゾアノダークマンがアイリスやトリルと関係のあるナビに発信機を取り付けて逃がすまでの様子をウイルスのナイトメアに監視させており、トリルを匿っている場所を捉え、大量の獣化ウイルスを引き連れて再登場。 しかし、それと同時にゾアノガッツマンやゾアノダークマン率いるグレイガ軍も現れてしまい、ファルザー軍・グレイガ軍・ロックマンたちの三つ巴の混戦が始まる。 最終的にゾアノダークマンがアイリスとトリルをビヨンダードへ連れ帰ってしまい、ゾアノスネークマン達も引き上げざるを得なくなった。 第14話「ビヨンダード2」では、ビヨンダードへ来てしまった熱斗と、彼を救ったバレルの前に姿を現し、トリルの行方を聞き出そうと襲撃。 バレルが実体化させたカーネルと交戦し、序盤は圧倒されるが、カーネルの実体化に必要なインターバルタイムが不足していたため、徐々に戦局を巻き返していく。 しかし、熱斗がロックマンを実体化させたことで、ロックマンに返り討ちにされデリートされた。
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長所:理科が得意 短所:音痴 好き:三段跳び 嫌い:スネークマン 「オラが怒れば、雨を呼ぶケロ!」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン4 新たなる野望!!』に登場する8大ボスの一体。 元々はコサック博士が水不足の農地に人工の雨を降らせるために開発した農作業ロボットだったが Dr.ワイリーに改造され、人工の雨の代わりに酸性の雨を降らせる「レインフラッシュ」を使うようになった。 また「蛇に睨まれた蛙」という諺にちなんでか、スネークマンが大の苦手。 ロックマンシリーズ全体を見ても数少ない「回避不能の全体攻撃」を持つボスキャラクターである…が、 腰を降り始めてから発動するまでの動作が遅く、その隙にロックバスターでも撃ち込めば簡単にレインフラッシュ発動を中断する上、 それ以外攻撃らしい事をしない(一応接触ダメージはある)その行動パターンのため、満場一致で ロックマンシリーズ最弱ボス とされている。 どれくらい弱いかと言うと、ロックバスターを適当なタイミングで撃つだけ(移動もジャンプも不要)でノーダメージで勝ててしまう程。 これはトードマンの、 「こちらが何もしない場合、棒立ち→レインフラッシュの行動を繰り返す」 「レインフラッシュの腰振り中はロックマンが攻撃をしてもジャンプ攻撃をしてこない」 「攻撃発動前に攻撃が当たるとレインフラッシュを中断する」 という行動パターンを利用したものである。 では普通に攻略すればどうかと言うと、トードマンはロックマンの攻撃に反応してロックマンの位置に向かってジャンプしてくるので 適当にバスターを連射しながら左右に行ったり来たりを繰り返しているだけで倒せてしまうのである。 やはり最弱の座は揺るぎなかった。 弱点はドリルボム(『4』)・リングブーメラン(『ワールド4』)だが、上記の理由でバスターのみで十分倒せる。 ただし、性質上攻撃を絶やさないことが重要になるため、チャージショットで戦おうとするとチャージ完了までの時間が意外とシビアで、 レインフラッシュの発動を阻止できず食らってしまいやすいという罠もある。 「本作で初登場したチャージショットをボス戦で試したい」というプレイヤー心理を利用した、ちょっとした初見殺しである。 たとえ最弱ボスと呼ばれていてもただ弱いだけでは終わらないというロックマンボスとしての意地……かどうかは定かではないが、 ともかくチャージショットの試し撃ちは別のボスでやるのが無難だろう。 入手武器はレインフラッシュ。上記の通り画面全体に満遍なく攻撃でき、雑魚なら一撃で破壊可能。 また、メットールなどのガードをする敵にも貫通してダメージを与え破壊する事が出来る。その分燃費が非常に悪いが、性能から考えれば致し方ないだろう。 弱点ボスに使う以外にも、雑魚の一掃手段としてステージ攻略でその真価を発揮する。 発射から攻撃判定発生までにラグがあるが、無効とする敵がほぼ皆無かつ一撃で倒せる敵もそこそこ居る火力の高さが特徴。 更にもう1つの特徴として、持続時間が非常に長い点も挙げられる。 約1秒間雨が降り続け、その間ずっと攻撃し続けてくれるので、レインフラッシュを撃ちながら進軍する事で、敵が画面に映った瞬間撃破する事もできる。 『ロックマンワールド4』では性能が更に上がり、中ボス以上の敵には1度に2ヒットする他、 ファラオマンステージの流砂を止めたり、ナパームマンステージの炎のトラップを消火出来るようになった。 + レインフラッシュ最 凶 説 なんと『ロックマン4』ではレインフラッシュで ワイリーを消し去る事が可能 。 最終ステージの一つ前、ワイリーマシン4号を撃破し脱出するワイリーに対してレインフラッシュを使用すると、 バシュッと軽い音を立てて雑魚敵と同じエフェクトでワイリーが消滅する 。 ただし、それをやってしまうと ゲームが進行しなくなり、完全に詰みの状態になる (対処方法はリセットボタンを押すか電源を切る事のみ)。 ロボット三原則を破った代償は重かった… そのあまりの弱さや攻撃の際に腰を振る独特の動きと前述の最凶説が相まってコアなファンに人気が高く、 かつては「トードマンファンクラブ」なるサイトも存在した。 ニコニコでもコアなファン達によって『ロックマン4』の8大ボスの中では動画が特に多く作られている。 苦手であるはずのスネークマンと共演したり、蛙繋がりで東方の蛙とコンビを組む事もあるようだ。 公式でも『ロックマンロックマン』のロールちゃんの追加コスチュームで、どことなくトードマンを思わせる蛙のレインコートが手に入るなどネタはそこそこ。 他にも『ロックマンワールド5』にトードマンにそっくりなカニ型ロボット「ビーナス」が登場する。 また、『ロックマンエグゼ』シリーズにも登場。こちらではずんぐり雨蛙ではなくレインコートを思わせるデザインとなっている。 代表的な攻撃は相手を追尾する音符を放つ「ショッキングメロディー」。 自身は水属性なのだが、この攻撃は相手をマヒさせる電気攻撃となっている。 『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』では支援用ナビとしてリベレートミッションで使用可能。 「味方一人に5マス先までリベレートさせる力を与える」という一風変わった能力を持つが、前方向への突破力に乏しいカーネル軍では超貴重な戦力になる。 さらにこれはバリアや穴を超えても適用されるので、強引な荒業で最高難易度のリベレートミッションをわずか 4フェイズ で終わらせる事も出来る。 余談だが、トードマンより オペレーターの緑川ケロの方が人気がある 。 + オラがもし…あいつと同じ立場なら…オラがもし…戦闘用として作られていたら… 有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』でも登場。 頭頂部の2つの目のような部分は前照灯と設定され、足回りは水田などの泥の上でも歩きやすくなっているなど、農業用ロボットらしくアレンジされている。 語尾に「~だべ」と付けるなど訛りがかった喋り方が特徴的で、設定画には麦わら帽子を被りながら農業に勤しむ姿も描かれている。 またゲーム版では不明だったレインフラッシュの出処も設定され、背中の両肩の付け根付近2か所に散布ポッドの射出口が追加されたが、 味方まで巻き添えにしかねなかったためか、『復活の死神』では全く使わなかった(後に『光る明日へ』での一斉攻撃シーンで雨だけど日の目を見た)。 『復活の死神』ではコサック博士を連れ去ったスカルマンを、ロックマンと他のコサックナンバーズと共に追う。 反乱を起こしたスカルマンの心情を一番に理解し、孤独を味わったスカルマンを察していた。 またコサック博士がさらわれたことを聞いた瞬間にショックで倒れるなど、仲間思い、親思いの性格が強調されている。 「いらねえって言われていたら…オラもああなっていたかもしれないだ…」 アメリカで放送されたアニメ『MEGAMAN』では外見こそ日本のものと大差無いが、 何故かデデデ大王に似た口があり、背中には小型のミサイルが収納されている。 余談だが、目が四つで肌が緑色で体系も似ていた事から『ドラゴンボール』のグルドと呼ばれた事もあった。 MUGENにおけるトードマン やはり愛されキャラである故か多数製作されており、Laspacho氏による『MVC』風の手描きドット、 ファイアマン.EXEを製作しているNeontiger氏(原作準拠でmetaタイプとcopyタイプの2キャラが存在)、アフロン氏によるものが存在する。 ここでは主にアフロン氏のものについて解説する 参考動画(Laspacho氏製) アフロン氏が製作したトードマンは氏曰く、 「触れた人間を一瞬で跡形もなく蒸発させる恐るべき兵器レインフラッシュを装備したトードマンがロックマン史上最弱ボスなわけがない」 と原作での屈辱を晴らすかの如くDr.アフロン氏らしい魔改造が施されている。 常時AI起動でプレイヤー操作は一切出来ない代わりに、 歴代『ロックマン』シリーズに登場した8大ボスの特殊武器と戦闘パターンをラーニングしている。 それはトードマンというより『3』のドクロボットの気がしないでもないが、気にするな! なんとその数61体 (本人含む)。各ボスのモーションに対して足りないスプライトは全て手描きで追加されている。 元のトードマンの本体のスプライトの枚数が8枚なのに対して、 ダメージモーションを除いた本体のスプライトの総数が 433枚 と言えば、その凄さが分かってもらえるだろう。 ナンバリングタイトルのボスの他にも『ロックマンワールド5』に登場したスペースルーラーズに『ロックマンワールド2』のクイント、 『ロックマンワールド1・3・4』『10』に登場したロックマンキラー、更に『7』のブルースや『9』のフェイクマンまでラーニングしている凝りっぷり。 頭から弱点武器のドリルを生やしたり、タップマンのようにクルクル回転する様子は見ているだけで和む事請け合い。 ただし、攻撃力の方も完全再現のため、油断していると 和んでる間に瞬殺される ので要注意。 その後の更新によって、相手の勝利が確定するラウンドでKOされるとティウンティウンする事無くその場を飛び去り、 「ワイリーマシーン10号」ならぬ「トードマシーン」に乗って再び襲い掛かるようになった。 マシーンの体力を減らし、第二形態を破壊すると「トードカプセル」に乗り込み最終決戦となる。 このカプセルを破壊しトードマンがジャンピング土下座を行う事によって、ようやくKO扱いとなるのである。 プレイヤー操作 出場大会 「[大会] [トードマン]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part49、アフロン氏製) 単発!良キャラ発掘絵巻(part119、アフロン氏製) トードマン討伐 (アフロン氏製)
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【チップ名】 トードマン 【読み方】 とーどまん 【該当チップ】 トードマン、トードマンV2、トードマンV3、トードマンSP、トードマンDS 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 メガクラス 【属性】 電気属性 【入手方法】 トードマンを倒す 【派生チップ】 Sメロディー 【PA】 なし 【登場作品】 『2』、『5』 【英語名】 トードマン:ToadManトードマンV2:ToadMan v2トードマンV3:ToadMan v3トードマンSP:ToadManSPトードマンDS:ToadManDS 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にトードマンが出現。 相手を追尾する「ショッキングメロディー」で攻撃する電気属性のナビチップ。 ヒットした相手は麻痺状態となるため、さらなる追撃を行える。 チップデータを持つナビの属性と正反対の属性を持つ珍しいチップ。 トードマンは水属性であるため、このチップを使うと2倍のダメージを与えられる。 特に『2』のV3は威力180と強力で、他にも水属性な上に氷パネル上で戦うフリーズマンに非常に刺さる。 しかも『2』の時点では「同じナビチップは複数枚入れられない」ルールが無かったため、このチップを3連発するだけでデリート出来た。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.226 ヒートマンV3 ← 227 トードマン 228 トードマンV2 229 トードマンV3 → No.230 サンダーマン 「5」 メガNo.36 ナイトマンDS ← メガ37 トードマン メガ38 トードマンSP メガ39 トードマンDS → メガNo.40 ブリザードマン 「バトルチップGP」 No.218 スネークマン ← 219 トードマン → No.220 ヒートマン
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トードマン 《出典作:ロックマンシリーズ》 VS. 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「こ、こいつのオナラ…ダストマンの息よりもずっと臭いケロ!どっか行ってケロ!」 ※投稿・harumond 対アレン・スナイダー【ストEX:CAPCOM(ARIKA)】 「最強のカエル…?いや、どう見てもただの人間だケロ。そもそもなんでカエルを自称してるか謎だケロ」 ※投稿・harumond 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「オロチ……名前からして背筋がゾクゾクしてくるケロ。もう相手にしたくないケロ…」 ※投稿・harumond 対ストーム【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「…オラもあんたみたいに空を飛んだり、腰振らなくても雨を降らせられるようになりたいケロ」 ※投稿・harumond 対藤堂竜白【龍虎の拳:SNK】 「確か…トード流とか言ったかケロ?もしかして特訓にカエルの動きを取り入れたりしてるのかケロ?」 ※投稿・harumond 対ネームレス【KOF2002UM:SNK】 「…ドリルは密かに苦手なんだケロ。これでもし爆弾だったら考えただけで恐ろしいケロ…!」 ※投稿・harumond 対花小路クララ【新豪血寺一族 闘婚:SNK】 「ブタにされるなんて嫌だケロ! ピッグマン か ブタマン に改名するハメになるケロ!オラの名前はトードマンなのに…」 ※投稿・harumond 対ビーナス【ロックマンワールド5:CAPCOM】 「……コサック博士、いつオラの兄弟機を作ったんだケロ?」 ※投稿・harumond 対プリンセス・シシー【新豪血寺一族 闘婚:SNK】 「元からカエルなのにカエルにしてどうするんだケロ……自分でも何言ってるからわからなくなってきたケロ」 ※投稿・harumond 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「算数が苦手なのかケロ?だったら理科はどうだケロ?オラの得意科目なんだケロ!」 ※投稿・harumond 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「うう~ん、どうも似てる気がするケロ。そういう執念深いところがオラの苦手なあいつに…」 ※投稿・harumond 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「なんとかネコを噛むってコトワザ知ってるかケロ?ヘビに噛みつくカエルだっているんだケロ……でもホントは怖かったケロ」 ※投稿・harumond 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「そのエイジスリフレクターとかいうのが使えれば、腰振っててもロックバスターで止められずに済むケロ」 ※投稿・harumond &. &明智光秀【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「レインフラッシュに逃げ場はないケロ!」 『おお怖い、殺されて…おや?何故か味方には当たらないようですね…?』 ※投稿・月白 &麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「が~え~る~の~う~だ~が~♪」 『トードマンさんも歌が好きなんですか?(でもあまり上手じゃないかも…)』 ※投稿・harumond &風間蒼月【サムスピシリーズ:SNK】 「ん?何か言ったかケロ?」 『私の皮肉も意に介さぬとは…まさに蛙の面に水ですね』 ※投稿・harumond &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「オラのレインフラッシュなら炎なんて通用しないケロ!」 『腰振ってる間に攻められたら終わりのくせに何言ってんだ』 ※投稿・harumond &スネークマン【ロックマン3:CAPCOM】 「(…よりによってこいつと一緒なんてツイてないケロ)」 『…ああも露骨に嫌われるとさすがにショックだな』 ※投稿・harumond &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「オラたちが怒れば雨と雷を呼ぶケロ!」 『あー悪い、車に避難しとくから、出番になったら…っておい!?溶けてんぞ、俺の新車!』 ※投稿・月白 &ブライトマン【ロックマン4:CAPCOM】 「オラが怒れば雨を呼ぶケロ!」 『わわ、その技だけはやめて!ショートしちゃうって!』 ※投稿・harumond &八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「三段笑いより三段跳びのほうが得意だケロ!」 『だから何だ。俺につまらん話を振るな』 ※投稿・harumond
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ナビ スネークマン スネークマン 600 スネークアロー 40 スネークバスター 5 スネークバイト 100 スネークマンV2 900 スネークアロー 60 スネークバスター 7 スネークバイト 150 スネークマンV3 1200 スネークアロー 80 スネークバスター 10 スネークバイト 200 バトル考察 出現場所 スネークマン ミリオネア(アメロッパ宝石店-第5話) スネークマンV2 ミリオネア(アメロッパ宝石店-第6話~)、パパの研究室(SSSライセンス試験ナビマスター) スネークマンV3 ミリオネア(アメロッパ宝石店-第7話~)
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【名前】 トードマン 【読み方】 とーどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 緑川ケロ 【属性】 水属性 【所属】 DNN、チームオブカーネル(5) 【登場作品】 「2」、「5 チームオブカーネル」 【基本装備】 ショッキングメロディー 【チップ】 トードマン(チップ) 【関連チップ】 Sメロディー 【アニメ版のCV】 中川 亜紀子 【詳細】 DNNに勤める緑川ケロが持つ、カエルの姿をしたネットナビ。 こちらはDNNのマスコットとして務めている。 元ネタは本家ロックマン4に登場する同名のロボット。 いわゆるエアーマンタイプと呼ばれる、頭と胴体が一体化したずんぐりむっくりとした姿から、マスコットキャラクターに相応しい可愛らしい外見へと様変わりした。 ただ、コンセプトであるはずの「トード(ヒキガエル)」からは離れてしまった気もする。フロッグマンの方が近いのでは? 歌が得意で、その歌声を聴いた者は身動きが取れなくなると言われる。 初登場は「2」、オフィシャルセンターの近くで撮影を行っていたケロに同行している。時期によってはキャンプ場やアメロッパ空港にいることもある。 ケロがいる場所ならどこでもバトルすることができる。 本格的に登場したのは「5」。スクープを狙ってウラインターネットへの行き方を熱斗に聞くもその後の勝手な行動でカーネルがダークロイド化してしまう原因を作った。 その責任を重く感じ、チームに参加し、リベレートミッションで活躍することになる。 戦闘では、エリアの上下でゆっくりうごく葉っぱをワープ移動し、オタマジャクシーやショッキングメロディーによる遠距離戦を得意とする。 正面に立つと即座にもう一つの葉っぱにワープするので、射撃系は狙いにくい(*1)。 また、ショッキングメロディーでマヒした相手に叩きこむ「カエルパンチ!」も強力(「!」の感嘆符までが実際の技名)。 「5」でのリベレートミッションではゲンキデルメロディーで他のメンバーを後方支援する。 「5」では会話での顔アイコンからも判るように普通の口になっているが、「2」ではバトルの際よく見てみるとガマ口の様な口になっている。 ショッキングメロディ(マヒする電気属性の音符を飛ばす技で、「2」、「5」どちらの作でもナビチップの技にもなっている)の動作でも見比べると違いがわかる。 なお、本人は水属性だが得意技のショッキングメロディは電気属性。自身とは別種の属性攻撃を操る属性付きのナビという、何気に珍しい存在である。 それゆえ、自身のナビチップやヒライシンで大ダメージを受けてしまうという珍しい弱点も持つ。特にタイムアタックではよくヒライシンで瞬殺されている。
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ID.233 スネークマン ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 233 スネークマン ウッド 30 3 25 S* 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 ○ ○ 破壊せず貫通する コード 入手法 S スネークマンV2、スネークマンV3 * -
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