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ストリートファイターシリーズ・サガット 611 名前:水先案名無い人:2009/05/01(金) 15 00 15 ID cpJ0y/PE0 光成「ストリートファイターのラスボスを見たいかーッ!!」 観客「オ―――――――――――――ッ!!!!(誰だ?ベガとあと…)」 光成「サガットじゃ――――ッ、みんな!!」 観客「えええええ????(シリーズ全版じゃなくて初代のことかよ?!)」 サガット「初代を知らない奴に知らしめるため 俺自ら入場!!」 リュウに殺されかけたが生きていた!! 更なる復讐を積み人間凶器は甦った!!! 隻眼の帝王!! サガットだァ――――!!! タイガーショットはすでに俺が完成させている!! ムエタイの帝王サガットだァ――――!!! 組み付きしだいタイガーキャリーしまくってやる!! 闇のムエタイ代表 サガットだァッ!!! 素手の殴り合いならストリートファイターの歴史がものを言う!! 素手のムエタイ ムエカッチュアー サガット!!! 真のムエタイを知らしめたい!! ムエタイ サガットだァ!!! ムエタイは3階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!! タイの鉄拳 サガットだ!!! 波動拳対策は完璧(*)だ!! 元祖ラスボス サガット!!!! (*…軌道が違うので相殺しない) 全ファイターのベスト・ディフェンスは俺の中にある!! ムエタイの魔王が来たッ サガット!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 帝王のケンカ見せたる ムエタイ サガットだ!!! ストリート・ファイター(なんでもあり)ならこいつが怖い!! タイのピュア・ファイター サガットだ!!! タイの格闘界から隻眼の虎が上陸だ!! ムエタイ サガット!!! 仇を討ちたいからムエカッチュアー(素手のボクシング)をやったのだ!! プロのケンカを見せてやる!!サガット!!! めい土の土産に片目とはよくやったもの!! 火引ゴウの奥義がかつて 実戦でバクハツした!! 隻眼の帝王 サガットだ―――!!! ムエタイスーパー~ライトヘビー級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!! まさか体重がここまで増減する(109~78~119kg)とはッッ サガット!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! タイのストリート(ケンカ)ファイター サガットだ!!! オレたちは立ち技最強ではない格闘技で最強なのだ!! 御存知ムエタイ 不撓の帝王 サガット!!! ムエタイの本場は今もタイにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! サガットだ!!! 細ォォォォォいッ説明不要!! 2m26cm!!! 78kg!!!(II) 痩せすぎ(*)なサガットだ!!! (*…身長170cmに相似縮小すると、体重は33kgになる。) ムエタイは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ムエタイ!! 本家タイからサガットの登場だ!!! ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 闇のムエタイ統一王者 サガット 自分を試しにシャドルー四天王になったッ!! ムエタイ全タイチャンプ サガット!!! タイガーブロウに更なる磨きをかけ ”タイガーアッパー”サガットが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! ムエカッチュアー サガット!!! サガット54才(*)の拳技が今ベールを脱ぐ!! タイから サガットだ!!! (*…2009年現在) ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 ヴィクター・サガット 本名で登場だ!!! IIIで出てこなかったのはどーしてだッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 出るも出ないも思いのまま!! サガットだ!!! 特に理由はないッ ラスボスが強いのは当たりまえ!! 顔グラがニヤけてるのはないしょだ!!! 隻眼の猛虎! 元祖サガットがきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いた実戦ムエタイ!! シャドルーのデンジャラス・タイガー サガットだ!!! 実戦だったらこの技を外せない!! 超A級必殺技(と思わせ) タイガーフェイクだ!!! 超一流ライバルの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ タイの鋼鉄人!! サガット!!! タイガージェノサイドはこの俺が完成させた!! サガットの切り札!! タイガーディストラクションだ!!! 初代ラスボスが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッサガットの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なラスボスを4名御用意致しました! サイコパワー魔人 II&ZEROラスボスのベガ!! 神世紀の覇者 IIIラスボスのギル!! 傀儡の王!IVラスボスのセス! ……ッッ どーやらもう一名はまだVが完成されてない様ですが、判明次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 615 名前:水先案名無い人:2009/05/02(土) 12 43 20 ID BiYc74MZO どれだけサガット好きなんだw 体重軽すぎネタはやっぱりないとな。 リザーバーにEXのガルダ…と思ったが、サガット出てる作品だと結局ラスボスベガなんだよな。 コメント 名前
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サガット ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 必殺技 スーパーアーツ クロスアーツ 基本コンボ コメント ストーリー リュウとの再戦のために、山奥の村で修行の日々を送る隻眼の帝王。 胸の傷は以前リュウの昇龍拳によって刻まれたもの。 戦いの勝敗にこだわらず、強敵と拳で語り合うことを望んでいる。 行方不明となった村の少女を探すため、協力を申し出てきたダルシムと共に南極へ向かう。 プロフィール ファイティングスタイル ムエタイ 誕生日 7月2日 代表国/出身地 タイ 身長 226cm 体重 78kg 3サイズ B130/W86/H95 血液型 B型 好きなもの 強い対戦相手 嫌いなもの 昇龍拳、姑息なヤツ 特技 潜水(20分以上) キャッチコピー 比類なき王者の風格 CV 遠藤大輔 概要 長所 短所 立ち回り コマンド表 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ タイガーキャリー 特殊技 必殺技 タイガーショット 236+P 飛び道具 グランドタイガーショット 236+K 飛び道具 タイガーアッパーカット 623+P タイガーニークラッシュ 623+K スーパーチャージ スーパーアーツ タイガージェノサイド 623+KKK 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 遠 立中P 近 遠 立強P 近 遠 - 立弱K 近 - 遠 - 立中K 近 必S 遠 - 立強K 近 S/- 遠 - 屈弱P 屈中P 屈強P 屈弱K 屈中K 屈強K - J弱P 垂直 - 斜め - J中P 垂直 - 斜め - J強P 垂直 - 斜め - J弱K 垂直 - 斜め - J中K 垂直 - 斜め - J強K 垂直 - 斜め - 投げ技 特殊技 必殺技 技 解説 タイガーショット グランドタイガーショット タイガーアッパーカット タイガーニークラッシュ スーパーアーツ 技 解説 タイガージェノサイド クロスアーツ 技 解説 基本コンボ J攻撃>屈中K>グランドタイガーショット基本三段。 屈弱P>屈弱K>タイガーアッパーカットクイックコンボ。 コメント 編集して欲しいネタや未編集、編集予定のネタはここに。 タイガーキャリー -- (名無しさん) 2011-11-12 14 11 36 EXタイガーニークラッシュは壁バウンド -- (名無しさん) 2012-02-26 16 01 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2010/07/09(金) 21 59 39 更新日:2023/12/29 Fri 07 32 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アイグー アパカ サガット シャドルー スキンヘッド ストリートファイター タイ タイガーショット デヨ ムエタイ 丹下段平 修正版で弱体化する男 傷 四天王 帝王 悪役ではない敵役 殺意の波動に屈しなかった偉大な帝王 求道者 漢 眼帯 設定上は最強の一角 隻眼 目先の勝敗などに意味は無い戦いそのものの中に答えがある! ,.,,,.. -- ミ f/ \ r { 、 } } ゝtッ- ^マ .| ム- `ヽ、.. , / ∨ }-、 |~ ∨ { /う-‐'" } .. ≧s。. .。s≦ /,/ )、 } / ヽ γ ⌒ー _ | { / ./ Y / _,,.... -‐ ≧s。. . / .}ト、 |≧s。. / ~ .... Y {_,. Y {;;;;{ | ~7 . } / . { ノ;;;;;;;/ ノ ..{ ... } } .{ { ./ / . /^ー .. . ! / .| ト-....../ .,';_ ... _ノ/ λ ...... ノ/ .| V / };;;;;} ̄  ̄ / ' .∧ .λ ,.ィ'´ `ー-- | };;;{ { . / . . / ∧ | {.. / .. . / ../ ノ ヾ;}ー- { . / .. . /.. / .j!- ''"ー / . / .. };;{ ! } -ー / ,ゝ-、/ ⌒ヽ____,.. ィ  ̄`~ /..{( | { { ... .. / ゝ. ∨\ .|ー ..._  ̄ ノ ゝ\_≧---- .....__ .} ..-- .._ / ////////// ̄ ̄ ̄//--イ} /////////////////////∧ ////////////////////// ∧ ////////////////////////∧ ///////////////////////// ∧ サガットとはストリートファイターシリーズのキャラクター。 プロフィール 出身地:タイ 生年月日:1955年7月2日 身長:226cm 体重:98kg (*1) スリーサイズ:B130・W86・H95 血液型:B型 好きなもの:強い対戦相手 嫌いなもの:昇龍拳、姑息な者 特技:潜水(20分以上) タイ出身の「隻眼の猛虎」と呼ばれるムエタイの使い手。 初代『ストリートファイター』でラストボスとして初登場。以降のシリーズでもリュウのライバルとして参戦している。 筋骨隆々の2メートルをゆうに超える偉丈夫で、スキンヘッドと眼帯がトレードマーク。胸には袈裟懸けに切り裂かれた昇龍拳の傷跡がある。 基本的にコスチュームはバンテージとムエタイ選手用のボクサーパンツ一丁。対戦前にマントを着用している事はある。 強さを追求し弱者には一切の容赦をしない非情で冷酷な性格だった。 この強さとは身体の強さだけでなく精神の強さも含まれ、姑息な手段を取る者は弱者と考えている。 一見すると悪人に見えるが、ただ闘いに善悪の概念を持ち込まない主義なだけで、何よりも強さを求めることを優先するせいである。 人間的に大分落ち着いたⅣの時点では、世話になっている村の子供達を肩に乗せたり、それなりに仲良くもやっているので、力で劣る者を無碍にするという性質の人間ではない。 つまり、根本的な部分では豪鬼と同じで、もう少し穏やかになった(というよりは、リュウの思想に近付いてきている)状態と言える。 弱者に対しては哀れみの目をくべる一方で、彼らの助けとなるよう助言をしたり道を示したりもするようになった。 これらはかつて自身が弱者だった頃の自分と重ねて見ているため。 【経歴】 少年時代にムエタイの帝王・ヌアカンを倒し、新たな帝王となる。 ヌアカンを倒したサガットの名は世界中に知れ渡り、挑んできた数々の格闘家を葬る。 その悪名を伝え聞いてやってきた、火引弾の父である火引強の挑戦を受け、なんとか返り討ちにするも強の必殺の膝蹴りで右目を失う。 だが右目は以前から視力が弱っていたため、サガットの強さに影響を与えることはなく、その後も長年に渡って帝王の座に君臨し続ける。眼帯を着けるようになったのはそれから。 ちなみに、タイガーニークラッシュとダンの断空脚一段目は動作が類似しているため、強との戦いで生まれたのでは?と言われている。 しかし、ある日突然訪れ、挑戦してきた無名の放浪格闘家・リュウに敗れたことでサガットの人生は下り坂へと転じる。 帝王サガットの敗北はヌアカンの敗北の時と同じようにすぐさま世界中に知れ渡り、サガットの名声は地に落ち失脚。 ムエタイの名を貶めたとして愛弟子のアドンからも憎まれる。また自身の存在を知った火引弾にも「父の仇」と因縁をつけられる。 全てを失ったサガットはリュウへの復讐を昇龍拳によって付けられた胸の傷に誓う。 そして昇龍拳をヒントにタイガーブロウを習得した。 『ZERO』および『ZERO2』ではリュウと再戦し悲願の勝利を達成するも、エンディングではリュウを狙う犯罪組織・シャドルーに加入してしまう。 リュウの方のエンディングでは、リュウが再び勝利しても尚復讐を諦めないサガットを見て、リュウは自分の拳を未熟だと嘆いてもいた。 だが『ZERO2』のエンディングにおいてサガットは、リュウが復讐に囚われた自分を哀れんで手加減をしていたことを諭り、復讐や憎悪に対して疑問を抱くようになる。 『II』にてリュウと再会、激闘を繰り広げる。 その果てに何にも囚われない「強者との純粋な闘い」こそが自分の求めていたことだと悟り、以降は憎悪と復讐心を捨て帝王の誇りを取り戻す。 『Ⅳ』ではシャドルーを完全に抜け、山奥の村でひっそりと修行していた。 村人に慕われ、ベガからの召集を断るなど悪人らしさはもうない。 アドンをタイガーディストラクションで叩きのめした後、格闘大会に再び参加し、リュウとの再戦を望む。 『Ⅴ』には追加DLCで登場。前作と変わらず山奥の村で修行中。 今作はシャドルーとは完全に関わりがなくなっている。 その代わりになんとサガット自身の中に「殺意の波動」が目覚めそうになり、それに抗うために戦う姿が見られる。 あとサガットといえば身長に対する体重の軽さ。BMI値はたったの19.2である(*2)。 真面目に設定し直したのかカプコン 【他キャラクターとの関係】 リュウ 「お前が前にいるから、俺はまた強くなれる!」 永遠のライバル。良くも悪くもサガットの人生に大きな転機を迎えさせた人物。 当初は彼の事を憎んでいたが今では良きライバルと認め合い、出会っては挨拶もそこそこに手合わせをする仲。 彼が殺意の波動に目覚めた時には失望し、一喝していた。 逆にサガットが殺意の波動に目覚めそうになった時に抑える事ができたのは彼の存在が大きい。 ダン 「やったぜ、親父ィ~~~!」 父親の仇として狙われる。ただしサガット自身は大して気にしていない。 だが昔の自分と重ね合わせ、哀れんでいる。しつこいので仕方なく一度敗けてやった。 アドン 「さっさと立ち去るがいい!おのれが敗者だとわかったのならな!」 元弟子。サガット曰く『バカ弟子』。 サガットをムエタイの面汚しだと憎んでおり(*3)喰ってかかるが、ダンと同じく昔の自分と重ね合わせているらしく、特に意に介していない。 ⅣのアニメOPに至ってはウルコン一発でKOしている。 ベガ 「ふん!いくら御託を並べても貴様はただの負け犬だ」 上司に当たるが、崇拝も尊敬もしていない。どちらかと言えば軽蔑しており、ベガもサガットの気質は理解している。 「手下になったつもりはない」と言うサガットに、自分でスカウトしたくせに「そんな事は元々期待していない」と言い切っている。 『ZERO2』では修行するので抜けたいと言った時も「そうこなくてはな。安々と助けを乞うような三流では話にならん」と引き留めようとはしなかった。 だが『ZERO3』ではベガがサガットの願いを叶えてやると言ってサイコパワーで洗脳して強化したリュウを対戦相手として差し出してきた時は、流石のサガットも「こんなことで俺が喜ぶと思っているのか!」とマジギレしていた。 『Ⅳ』ではすでに関わりを絶ったのか、ベガの召集に応じなかった。 春麗、ガイル、キム・カッファン(餓狼伝説) 自身がシャドルーの一員だったので、要注意人物として度々接触する。 しかし他の四天王ほどの敵対関係ではないし、現に『CVS2』では春麗やキムに悪役扱いはされていない。 火引強 ダンの父。 自身の右目を奪った相手。しかしサガットは強の命を奪ってしまった。 【ゲーム上の性能】 ストリートファイター 必殺技はタイガーショットしかないが、ラスボスなので凄まじいダメージを誇る。その威力、なんと体力ゲージの7割。 このためサガットに闇雲に波動拳を打つとタイガーショットを合わされ、相打ちOKすぎる状況に泣くことになる。 接近戦でも飛び膝蹴りとハイキックの乱発がいやらしく、技威力も高い。 さすがにラスボスだけあり、強い。人によっては一つ前のアドンのほうが厄介と言うかも知れないが。 ストリートファイターII シャドルー四天王の三番手として登場。 二段のタイガーショットとタイガーアッパーカットの波動昇龍戦法は非常に厳しく、CPU戦ではベガより強いと言う人も。 ただ動きが緩慢で小回りがきかないため、接近戦は得意とは言えない。 性能はタイガーショットの隙によって大きく変動する。 どうにせよリュウやガイル戦で弾幕打ち合いになったり、本田やザンギが8割詰むのはお約束。 最終作のスパⅡXでは主力の各種タイガーショットがあまり強くなく、職人キャラと認知されている。 ただ、基本的な要素は持っているので、十分戦えるキャラではある。 スパIIXにおける前作キャラ(通称Sキャラ)では一転して最強クラス。 各種タイガーショットの性能がものすごく高く、キャラによっては回避困難なスピードで飛んでくる上に隙も小さい。 相手が飛んできた場合はアパカッっで仕切りなおし。通称青パンサガット。 ストリートファイターZERO 初代から登場。全体的に太くなり、当たり判定が増した。 前日譚であり、まだタイガーアッパーカットではなく多段ヒットするタイガーブロウを使う。 必殺技の1hitごとの威力が低い上に当たり判定が悪く、サガット自体の巨躯も相まって的になりやすい。 そのため当初は性能がかなり低く、ダンと同レベルとすら言われていた。 ZERO2では少し改善されたがいまいちパッとしないものの、オリコンとの相性が良く玄人向けに。 ZERO3ではオリコンで永パに持っていくパーツが豊富であり、他の点を練習すれば伸びやすくなった。 CAPCOM vs. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 ZEROシリーズとはうってかわって最強キャラ。 安定した波動昇龍戦法に加え強P(通称「デヨ」)の性能があんまりに高い。「Kグルサガットの強Pのみを使用、移動・ガードもなし」という縛りプレイで家庭版のボスバトルを完走したという伝説すらある。 CVS2の大会では誰もがグルーヴ問わずチームに入れていてもおかしくない強さである。 ストリートファイターⅣ 初代では最強キャラ。 体力が高く、タイガーショットやタイガーニークラッシュ、ウルコン「タイガーディストラクション」が軒並み高性能。 特にタイガーディストラクションを絡めたコンボが余りに減るため「ワロスコンボ」とすら呼ばれた。 後に調整を受け、波動昇龍を基本とした、初心者から上級者までおススメできるハイスペックキャラに。 一度攻められると小回りがきかず、継続した攻めもしづらいのが難点か。 【主な特殊技・必殺技】 フェイクキック ZEROシリーズ/Ⅳシリーズで実装されているフェイント技。前者は立ち中K、後者は立ち強Kを続けて2連打することで、攻撃を中断する。それだけ。 リュウの波動の構えの様に明確にフェイント技として視認できるだけの硬直を見せず一瞬で足を引っ込めるせいで、出したことに気付く頃には動作が終了しているのでフェイントとしてまるで機能していない。 「特殊技なので通常技キャンセルで出せない」「と言うか通常技そのもののキャンセルだし、キャンセルするにしても追加入力じゃなくてボタン押しっぱなしにするのが一般的」 「出した所で相手が認識する前に動作が終わる」「仮にフェイントとして機能したとしても前進速度が遅い上にZEROシリーズではサブシステムとしてのダッシュが無く、さらに崩し手段もないので意味が無い」といった風に、 この技を使うことによる利点が存在せず、何のために使う技なのかまるで分からない技であった。Ⅳで実装された特殊技のお手本の様なラインナップと比べるとより顕著である。 ヘビータイガーエルボー Ⅳで実装された中段攻撃。鳥籠と差し合いでのリーチ差を活用するのが戦法の8割方を占めるサガットに実装された待望の崩し手段。 サガットの崩しと言えばタイガークラッシュの空振りから強引に投げる位だったため、立ち回りで打撃技として繰り出せる崩し手段の実装は大きかった。 同時に、下記のステップローキック/ステップハイキックの同時実装の影響で「小細工無しで相手を迎え迎撃する頑健な守り」のイメージも崩れることに。 ステップローキック/ステップハイキック Ⅳで実装された移動攻撃。対地下段のローと遠距離対空のハイ。 それまで特殊技がフェイクキックしかなかったサガットにとって主力の接近手段として活用できる。 ローは上記ヘビータイガーエルボーと絡めた揺さぶりが強力。 ハイの方は「ワロスコンボ」に使用するレシピとしても悪名高い。 タイガーショット(タイガーアタック) __,,γ⌒ヽ _ ,,-''", ―‐―イ―ュ---、,,,,,,,,,,_ 三\ / ∠ ム_ゝ三i二二(山山アヲ -= 二) γ √ イ,, -" .三/ .ん、_(γ7''"  ̄ . /ゝ,.r―イ'rュ / ノリ リ , --'.、 / // 人 ,.へ .\ 7""''r'" " ゝ- .) ._,イγフ .γ ./ ∠ _,,シ 人/ /シ" ,イ .イ ムニ( ~ヽ_ト、 通称・アイグー、上タイガー 両拳を突き出して放つ飛び道具。 いわゆる波動拳コマンドで発動。 威力は高いがサガットの背が高いせいで弾道も高いため、しゃがまれると当たらない。 ブランカに至っては歩くだけで下をくぐられてしまう。 しかしPの強さにより弾速がかなりかわるため、受け側はタイミングを取りづらい。 また高い弾道のため迂闊なジャンプを封じる効果もある。後述の下タイガーとの撃ち分けが重要。 なお、初代当時は「タイガーアタック」もしくは「波動拳」表記で、一撃で体力を5/8程も減らす高威力を持っていた。 剛拳を参考にした…という設定は既に無かったことになったようだ。 サガットの強さはこの技と↓のグランドタイガーの性能にかかってると言っても過言ではない。 グランドタイガーショット 波動拳コマンドK版。 こちらも上述のタイガーショットと区別しない場合はまとめてアイグーと通称することもあるが 区別する場合は下タイガーと呼ばれることが多い。 しゃがんで撃つタイガーショット。 こちらは地面すれすれな為、アイグーを避けるためにしゃがみガードしている相手にも当たる。 サガット自身の姿勢がかなり低くなっているため、飛び込まれても後述のアパカが間に合いやすいのもいやらしいところ。 一方スーパー頭突きなどの水平に飛んでくる突進技は抜けられてしまうのと、飛び込みされやすいのが弱点。 とはいえ、こちらもKの強さで弾速がかなり変わり緩急がつけやすいため うまく上タイガーと組み合わせられるかがサガットの使いの腕の見せ所である。 タイガーアッパーカット(タイガーブロウ) ,.-、 ソヽ .ゞヾ、 .iヘ ヘ ,.-、 y ,ソ.i、 アパカ! .イ_、 i.ゞ,.ノノi| スノ ,-、 .、) ┌,(__ノ / .| ヾ ,7 .ノヽ." .| .i ゞイ ト、 /ノ ノ ト──‐i // ̄7ノ.ヘ /.ノ ./ | ∠,,_ノム.___| イ ノ"| i! .「 .ヽレミ) | リ._| .!,,_|..|.イ .) .ヒテ .Fム _! .シ ーイ 通称・アパカ リュウの昇龍拳を元に編み出したムエタイ式昇龍拳。設定上は『ZERO』の「ブロウ」を経た完成版が「アパカ」である。 昇龍拳との違いは上げる足が逆で、落下時に後方宙返りする点。昇龍と違い膝蹴りを入れないため、名前の通りにただの「すごいアッパーカット」である。 とはいえ、後にサガットも殺意の波動に目覚めかけている辺り、昇龍拳のリスクもきっちり模倣されてしまった模様。 初期は1ヒットで昇龍拳を凌ぐ凄まじい威力を誇ったが、徐々に弱体化。代わりに多段ヒットするようになったが、最新作では1ヒットに戻された。 無敵時間は昇竜拳より長くない事が多く、綺麗に飛び込みを返すには引き付けて出さなければならないのが難しい処。 ひきつけるためにしゃがんだ体勢からアパカを出すのはサガット使いの必修科目である。 「ブロウ」と「アパカ」は地味にモーションが異なっており、「アパカ」が攻撃後に後方宙返りするのに対して「ブロウ」は昇竜拳のようにその場で横に回って着地する。 タイガークラッシュ(タイガーニークラッシュ) IIから登場したムエタイらしい飛び膝蹴り。火引強の昇天無頼脚(断空脚の原型)を元に編み出した。 初期は非常に速度が早く、わざと空振りしてからの投げが猛威を奮った。 移動速度が遅めのサガットにとって貴重な奇襲兼移動技であり、ダウンした相手に空振りしてゲージを溜めながら近づくといった使い道もある。 アングリーチャージ zero2αで登場。ゲージを消費して胸の傷に手を当てて怒りを溜め、一度だけタイガーアッパーカットの威力を上昇させる。 イーヴルアイ ザ・ムービーにのみ登場した技。眼帯を外して目から怪光線を放つというトンデモ技で、ダメージはないものの、喰らうとしばらくの間動けなくなる。 【超必殺技】 タイガージェノサイド . .,.-、 ..ソヽ . ゞヾ、 .iヘ ヘ ,.-、 y ,ソ.i、 .イ_、 i.ゞ,.ノノi| スノ ,-、 .、) ., -‐-、 .┌,(__ノ / .| __,ィ──'",、C, !」 ヾ ,7 .ノヽ." .| .i,ィ-.、,,-."ィ.レ” .//( ,.イ ゞイ ト、 /ノ ノ| ./ィ ィ ̄| i ゝ! /フノ .,.‐‐、 ト──‐iイ.i , !、__| ̄.i, !, _'ムフノイ .|/ ゞ|,_// ̄7ノ.ヘ.| |_,! --「,-.ヒ"-/ ノイ .'‐ァ,,_ ┌-、......┌ッ.イ~_、 、/.ノ ./ |.|" ''."√ 、/ "彡ソ ./─-".'.‐/シ" |ミ( 、_.__|リ∠,,_ノム.___|.| | レ' γ(\_, ィ 、,、ヒェ─‐ァ,へイ ,.--、レ' .イト-イ,イ ノ"| i! .「..ゞ-┬←‐."'‐ヒ| ..__ ん(,.⌒'‐┴‐.ヘゞ.シ ノ/ .ヽレミ) | リ._| ノ戸”シ=‐!,, ! ノヒYシ...ト、__,.ィ シ ノ^ "- ,,_' -". !,,_|. |.イ .) |イノ” ゚゚ ~"~....... .リ ./ / ."' .─( ..ヒテ " .ス ,,_ノ ... ‐-.、 ,ィ 'i,. Fム /^'' ‐- ../ / Yへ, ,, -‐ _! .シ .,. ィ / iシ.、ゞイ ~ゞ .ーイ _,,.-.'" .ノ' ‐-,,,/ ノ_ .ヽ ,.、,.-"⌒,,シ ムレッ'" ..,. ^,,)",二フ",ソ ム .)シ'" スーパーコンボ。ニークラからアパカにつなげる。 密着してれば大ダメージだが、離れると極端に弱い。 「X」では削り用だが、「Ⅳ」ではSCゲージに余裕がない(*4)ためまず使われない。 タイガーレイド __ __ .. .__ ,rイレ-` . , .──.-´ 、ヽ , .──.-´ 、ヽ .,, ''~.シ~ (ノ (ノ ,ィ .,)_,(ノ (ノ ,ィ .,)ムィ''~イ / .__ ..__ __ ,ィ., |イ/^.ノ..,ィ., |イ/^.ノ-クヘ .,, .──.-´...──.-´, .──.-´ 、ヽ ゞソョュイッ彳 .ゞソョュイッ彳シ ゝ(ノ (ノ , (ノ (ノ ,ィ(ノ (ノ ,ィ .,)ム_ .,n , .──.-´ 、ヽ ヾイ |_,ヾイ /.|イ, .ィ., |イ, ィ., |イ/^.ノ-ク__イノシ__ノ / (ノ (ノ ,ィ .,)ム_. .ト、_ ,, .ィ" ト、_ ,,ゞソョュイ.ゞソョュイ ゞソョュイッ彳シ─‐.f‐┴-ソ-─┬rrr 7ヾ~ヾ ,ィ., |イ/^.ノ-ク__イノシ .| _,,| | _,,| ヾイ .ヾイ .ヾイ |_,, ,.-‐ゝ--'‐ '⌒ ̄ ゞソョュイッ彳ジ─‐-< i"~リ . i"~リ .ゝト、_ ,,....ゝト、_ ,, ゝト、_ ,, .ィゝ/ ,.イヾイ|, ././~.'' 、 リ i ノ ..リ i ノ .~ヽフ──~ヽフ──~ヽフ──┘ ( -| ゝ (__,.ィ、_ ...ノ .リ ノ .リ ` .、7-r 、''''"~ ~ (ゞ ノ,ゞッ、 . (ゞ ノ `Y.=.i . Eシ . ~"Y`.r,、 .Eシ .'i, ) ,.タ "ヾ ,.タ ''~ 4-イ 4-イ ZEROから登場したスーパーコンボ。断空脚のように空中で飛び蹴りを連発する。 ZERO及びZERO2では技後に最速入力でタイガーブロウでの追撃が可能なので、タイミングは非常にシビアだがダメージアップ&ゲージ回収も狙える。 コマンドの性質上、仕込み入力からのキャンセルで他の必殺技が漏れる心配がないので安定性をとるならこちら。 タイガーディストラクション ウルトラコンボ。タイガージェノサイド+オーラを纏ったアパカをぶつける。 非常にダメージが大きいため、基本は追撃用。 迷ったらこっちだろう。 タイガーキャノン ZEROから登場したスーパーコンボ。多段ヒットする巨大なタイガーショットを放つ。 通常タイガーショットの軌道固定なのでZERO及びZERO2ではフルヒットが狙いづらく、しゃがみであっさり回避される悲しい技。 弾キャラ相手に「合わせ技」として使う事で活用できるが、闇雲に出しても当たる技ではない。 『スパⅣ』ではウルトラコンボ2として実装。こちらはZERO3同様に空中でもフルヒットするので使いやすいが、威力は低め。 『EX2PLUS』では単発ヒットで威力が低い代わりに弾速が異常に早く、一瞬で画面外までカッ飛んでいく。 この性質を知っている相手にとっては、遠距離でゲージ貯め行動として必殺技を空振りするのも億劫になるという抑止力が最大の強み。 通常タイガーショットを2発当てるのとさほど変わらない威力なので、「1ゲージ消費の威力」だけを見た費用対効果としてはイマイチではあるが、 逆に言えば体力リードした状態でタイムオーバーが迫っていたり、相手がタイガーキャノンを食らうとKOされる状況では脅威度が跳ね上がる。 また、単発攻撃なので他シリーズと違ってカス辺りしない点を最大限活用した遠距離対空としても使える。 グランドタイガーキャノン 三三`ヽ、 三二 ,.;'"´ ヽ ___,...ィ'⌒ヽ. 三―ニ,;' ', / __ / ̄ヽ、___ヽ,..-―-..._ 二二三 i / (__/´X、 / /\__/| | | 「Γ下ニ三;' | {_/( ヾ_ゝ、_/_/_____辻L山-┴二三 l i イヽ_/`ゝ/ 二二 / 」 ニ二仁ソー-/¨´ ニ三= / /7┌-...........] 二二. / / / / 、 ノ ー-、__ ニニ/ .i / / ミ,/ ソ /ヽ、 ゝf¨¨`ヽ、」 /ヽ \ 「 ̄∨二ソ ノ /`¨¨ー-/ー- ,/ } |三Ⅳ、ニニ/_/ト=-(´`¨ー--.......--' ヽ」」」) ー―` 『EX2PLUS』及び『カプエス』シリーズで実装された、何気にレアなタイガーキャノンのグランド版。 性能は各タイトルのタイガーキャノン据置で、より地上戦向けの性能。 …というかZERO3以外では空中コンボ制限が強く掛かっているため、 地対空としてもカス当たりしやすい上に地上ではしゃがみで回避できるタイガーキャノン自体にそこまで出番が無いのも重なって グランド版が使えるカプエスシリーズでは必然的にこちらしか使われない。 タイガーストーム 『EX2PLUS』で実装されたメテオコンボ。 打ち下ろしブローから逆の腕でのアッパーで相手を打ち上げ、さらに強烈な膝蹴りで再度打ち上げて落下してきた相手に超多段ヒットのタイガーキャノンを練り上げて一気に放つ。 初段から膝蹴りまでの一連の攻撃はタイミング良くボタン入力することでダメージが上昇するボーナス付き。 一連の演出は非常に格好いいのだが、熟練者ほど上述のタイガーキャノンの鬼性能を常時キープしておく傾向もあっていささか空気気味なのが悲しい所。 【余談】 上述した設定の通り、サガット自身の本質は『闘いの場においては容赦することのない性格』であり、シャドルー絡みの設定はZEROシリーズでやや誇張した描写がなされていた。 特に、サガットをもって「バカ弟子」と呼ぶアドンがベガじきじきに何度もシャドルーに勧誘されるも徹底してそれを断って自らの力のみでのし上がることを望む野心家であるのに対し、 この時期のサガットは一度頂点に上り詰めた『防衛者として無敗を貫くかいずれ倒されるかの2択しかない』存在であり、すでにたどり着ける高みに到達した者、そこからさらに転落した者として心の迷いを抱えた時期であった。 帝王神話を崩壊に導いた因縁の相手、リュウとの三度の対峙を望むことをベガに看過されてシャドルーに一時的に身を寄せたサガットであったが、この時期は正直、弟子のアドンの振る舞いを見下せる立場かと言われると怪しい。 少なくともシャドルーに関わるのを断固として拒んだアドン目線では、かつての師がベガの元に身を寄せているのは『落ちぶれたムエタイの面汚し』とみなす判断材料としては十二分であったのではないだろうか。 一方で、スト2稼働当初はCPU専用の四天王がシャドルー所属という設定は無く、プレイヤー間でいつの間にか『シャドルー四天王』と尾ひれの付いた呼ばれ方をしていたものが メディア展開で明確に独自設定として描写された後、それらの描写の過去を描く形でストZEROのサガットにも影響されたという経緯がある。 元はと言うとスト2ダッシュの四天王のEDがカタストロフ感満載の共通デモで、各キャラのポジションが異なるのみであったのが急速に『シャドルー四天王』というイメージを加速させたのが元凶なのだが… この共通デモは基盤の容量が足りずにやむを得ずこうした形になったとのことで、特にバイソンのEDメッセージ内容とデモの正反対な描写はよくネタにされる。 そんなわけで、シャドルーに所属している時期のサガットの迷走ぶりはあくまで「ZERO時代当時のもの」なのだが、ストシリーズでストーリー性を明確に描写し始めたのがZEROということもあってこの時期のイメージが残っているプレイヤーも少なくない。 また、ZEROシリーズベースではっちゃけ具合が加速したマヴカプシリーズにおいては『X-MEN vs ストリートファイター』のマグニートーEDにおいて 『ベガがマグニートーに倒されたのでバイソン、バルログ含めてまとめてマグニートーの軍門に下る』というミュータント原理主義だのが全く関係ない行動に走っていたりする。それでいいのかお前ら。マグニートーも。 「私は知らねばならない。この項目の追記・修正の行く先を!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ストⅣのアパカはわざと相打ちさせてその後ステハイで追撃した方が高威力という素敵仕様 -- 名無しさん (2014-03-21 07 47 43) 激ヤセっぷりが心配になるな。Ⅳで戻ったけど。 -- 名無しさん (2014-03-21 13 43 40) 何度見ても体重がひどいな -- 名無しさん (2014-04-09 20 41 17) 初代ラストボスということで威圧感を出そうと、あまり深く考えずに大柄な体格に設定されたのかもしれないが、本当にタイ人なのかという疑念ばかりが印象付けられたように思う。『SVC CHAOS』でリョウ・サカザキが「お前のようなムエタイ使いがいるか(意訳)」と主張したのも無理からぬことであろう。 -- 名無しさん (2015-05-09 17 17 09) どう考えても、タイガーショットやタイガーキャノンはまったくムエタイに関係ないのに。 -- セイ (2016-12-30 03 17 13) タイガーショット、タイガーアッパーカット、タイガーニー、気づけば通常必殺技が全て対戦相手のコピーに -- 名無しさん (2017-08-17 09 33 21) 髪型はタイガーアッパーカット -- 名無しさん (2017-08-17 10 44 18) おやつは脇の下で食べる -- 名無しさん (2018-12-29 21 43 31) スト2時代の無茶な体重は当時のタイでのムエタイの階級制度に合わせたからとかモデルになった人物の数値をそのまま持ってきたからとか諸説あり -- 名無しさん (2018-12-29 23 01 51) アングリーチャージはZERO2のアルファかダッシュにもあったと思います。 -- 名無しさん (2020-08-22 23 26 11) ↑ZERO2ALPHAが初出だね -- 名無しさん (2020-09-23 02 34 52) ストリートファイターの長いシリーズ展開で、精神的に円熟していく過程が一番描写されている人物かも。 -- 名無しさん (2021-05-23 00 02 00) ストクロではダルシムとタッグを組んだが、割と気が合っていた -- 名無しさん (2021-05-23 00 38 59) ↑2 リュウとの関係性も変化していったしな。 初めはただの挑戦者~次は己を一敗地に塗れさせた憎き敵~今は己の全てをぶつけられる存在にして格闘の極限を争う強敵(とも)・・・と言う風に変化していったからな。 -- 名無しさん (2021-05-23 01 20 04) ↑ ベガの手下になるまで落ちぶれるんで、上げ下げの幅がすごいのよね -- 名無しさん (2021-05-23 01 34 43) 元祖ラスボスは伊達じゃないか... -- 名無しさん (2021-06-11 11 08 00) 全世界こんなムエタイねえよ連合の会長 -- 名無しさん (2021-06-11 12 21 14) ↑1 まぁ少年時代(おそらく十代前半~中盤頃)に先代帝王を倒したとあるから、その後身長が爆発的に伸びたのでは?…と思っている。 -- 名無しさん (2021-06-25 17 34 06) 負けた途端に弟子に見限られる点が「るろうに剣心」の辰巳と共通してる -- 名無しさん (2021-08-28 13 32 32) Vではロンドンの駅だろうが世田谷の民家だろうが飛行機の上だろうがどこでも虎を連れてくる恐るべき漢 -- 名無しさん (2022-01-31 17 00 28) なんでこんなにAAが充実してるw -- 名無しさん (2022-06-10 22 06 36) 5では殺意の波動めいたものが芽生えていたが今後どうなるのか -- 名無しさん (2022-06-10 22 10 50) 今の本人的にはリュウに敗れた事よりも。シャドルーに一時期入ってた事が最大の黒歴史になってんじゃなかろうか -- 名無しさん (2022-11-03 20 44 50) ベガに従ってないならシャドルーで何してたんや? -- 名無しさん (2022-11-09 20 55 06) ストEX2の飛び道具貫通タイガーキャノンが印象深いのは俺だけか? -- 名無しさん (2022-12-04 18 30 26) ↑2 ベガの首狙いの多数の刺客と戦っていた…という話を聞いたことがあるな。 -- 名無しさん (2023-04-15 15 01 25) リンスの要らないサガット -- 名無しさん (2023-07-10 10 13 48) ↑なんなら石鹸やボディソープで洗うならシャンプーも -- 名無しさん (2023-12-29 07 32 16) 名前 コメント
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今日 - 合計 - タグ 格闘ゲーム ストリートファイターIIの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 SFC ストリートファイター2 (ソフトのみ) 【中古】 スーパーファミコン スーファミ 価格 780円 (2023/2/25 12 18時点) 感想(0件) [部分編集] 機種 スーパーファミコン ゲームボーイ 開発 カプコン さんえる 販売 カプコン カプコン 発売日 1992年6月10日 1995年8月11日 価格 9,980円(税別) 4,800円(税別) ジャンル 格闘ゲーム プレイ人数 1~2人 1人 同名のアーケードゲームの移植作品。ちなみにシリーズ一作目である『ストリートファイター』は『ファイティングストリート』のタイトルでPCエンジンに移植されている。 登場キャラクターは、プレイヤーキャラクターは前作『ストリートファイター』から続いて登場のリュウ、ケンに、新登場のエドモンド本田、春麗、ブランカ、ザンギエフ、ガイル、ダルシムを加えた計8人。 敵専用キャラクターは前作からのキャラはサガットが残っているのみで、そこへM・バイソン、バルログ、ベガを加えた4人。4人ともベガが率いる犯罪組織シャドルーの幹部という設定でシャドルー四天王と呼ばれている。 ゲームボーイ版はキャラクターが削減されていてエドモンド本田、ダルシム、バルログは登場しない。また、以下のような『スーパーストリートファイターII』の要素が含まれている。 (登場しないバルログを除いた)シャドルー四天王が使用可能。 一部の技やグラフィックが『スーパーストリートファイターII』に準拠したものになっている。 ストーリー [部分編集] 帝王と謳われたサガットを倒したリュウだったが、格闘家としてのさらなる高みを目指して今も修行と放浪を続けていた。 攻略情報 [部分編集] Tips スーファミ版色替えコマンド 電源を入れてCAPCOMのロゴが出てる時に下、R、上、L、Y、B、X、A [部分編集] スーパーファミコン版は難易度を上げた時のCOMキャラの連打やレバガチャ能力に自重が無いらしく、一部のキャラが持つ掴み技(さば折り、噛み付きなど)はプレイヤーからCOMへのダメージは小さく、COMからプレイヤーへは異常なまでの大ダメージを叩き出す。 プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2023年05月29日 (月) 06時17分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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Q.鉄拳の動きで勝てねえんだけど! どういうことだよ! じゃあ、鉄拳勢はどうやってこのゲームで勝てばいいんだよ! Q.鉄拳の動きで勝てねえんだけど! どういうことだよ! A.このゲームは「ストリートファイター×鉄拳」であって、鉄拳じゃないです。 このタイトルは「ストリートファイター」がベース、エンジンとなっているので、鉄拳キャラもスト寄りの立ち回りが必要です。将来的にNAMCOが制作、発売予定の「鉄拳×ストリートファイター」では、鉄拳がベースなのでその時にリベンジしましょう。 じゃあ、鉄拳勢はどうやってこのゲームで勝てばいいんだよ! ある程度やりこんだ鉄拳プレイヤーなら「中段を通す感覚」があるので、ソレを使いましょう。「甘えたぶっ放しなどをガード、暴れを潰したら最大確反を叩きこむ」「投げ抜け出来ない奴には投げまくって分からせる」など、鉄拳のセオリーもある程度通用します。 ストキャラのモーションは慣れるまで分かりづらいので、自分で使って慣れてみるのもひとつの手です。 対空が弱いキャラは、垂直ジャンプでの空対空がオススメです。カウンターすると、追撃可能で鉄拳コンボが叩き込めます。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ストリートファイターIV ストリートファイターシリーズの新たなナンバリングを冠したストリートファイターIII 3rd Strikeから10年ぶりとなるタイトル。3Dグラフィックによって表現されてはいるがゲーム性は2Dであり、操作感は今までのタイトルから違和感がない作品となっている。2008年7月18日稼働。 概要 長らく格闘ゲームから遠ざかっていたカプコンが、格闘ゲームの金字塔たるタイトルの最新作を手がけたということもあり、各種2D格闘ゲームや3D格闘ゲームで名を馳せたプレイヤーたちがこぞってこのタイトルをプレイした現象が見られた。またネットにおける動画配信の流行と時期を同じくしており、各種大会の動画や配信でプレイヤーの活躍を見ることが出来る環境が出来、そうやって名前が知られたプレイヤーが大規模大会で活躍し、そしてまた動画・配信を見る、という良循環もこのタイトルを盛り上げた。このタイトル及び、バージョンアップ版の「スーパーストリートファイターIV」は2009年から2010年の現在に至るまで格闘ゲーム界の話題のメインストリームになったと言っても過言ではない。 ゲームセンターという場で発展してきたストリートファイターシリーズであるが、今タイトルの開発に至ったのは世界規模の格闘ゲームの盛り上がりを受けてのものだった。日本ほどアーケードという場がない海外では家庭用ソフトが中心となっており、続編の「スーパーストリートファイターIV」も家庭用ソフトが主であって、アーケード版の開発は当初は予定されなかった。格ゲーブームの火付け役であったカプコンがこういう決断を下したというのはある種の時代の変化を表す象徴的な出来事だったといえるだろう。バージョンアップ版のスーパーストリートファイターIV ARCADE EDITIONはストIVのほぼ全てが受け継がれているため、ストリートファイターIVシリーズの本流はそちらへ移り、今タイトルの歴史はスーパーストリートファイターIV Arcade Editionの稼動開始と共に実質的に幕を閉じることとなった。 大会史 格闘ゲームを久しぶりにリリースするカプコンも積極的に大会を開催しており非常にこのタイトルを盛り上げた。稼働を開始して間もない2008年8月30日には、関東圏の数店舗で『ストリートファイターⅣ公式大会 サマーバトル2008』を開催。優勝:おじさんボーイ(サガット)、準優勝:はなまるき(サガット)という結果に終わり、初のメーカー主催の大会にしてサガットがその強さを見せつけた。 2008.09.05 /「見よ、サマーバトル決勝戦!」 プロジェクトマネージャー:塩沢夏希 翌2009年 (編集中) 闘劇 結果 ストリートファイターIV 闘劇 10結果 ストリートファイターIV 闘劇 09結果 外部リンク ストリートファイターIV 公式サイト ストリートファイターIV wiki ストリートファイターIV BBS 「ストリートファイターIV」に関するブログ記事(自動取得) #bf 関連商品 STREET FIGHTER IV MASTER GUIDE 拳の書格闘ゲーマー期待のビッグタイトル『ストリートファイターIV』の攻略本が登場!使用可能な17キャラクターの技表、攻略はもちろんのこと、CPU専用キャラであるセス、剛拳の技も紹介しているぞ。そして、すべての疑問を解決する手がかりとなる待望のフレームデータを掲載。初級者から上級者にまで役立つシステム情報も完全網羅。頂点を目指すのに必携の一冊だ。発売日:2008年10月02日価格:1,580円
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ストリートファイター X 鉄拳 機種:PS3,360,PSV 作曲者:深澤秀行 開発元:ディンプス 発売元:カプコン 発売年:2012 概要 カプコンのストリートファイターシリーズとバンダイナムコゲームスの鉄拳シリーズのコラボレーションによる対戦型格闘ゲーム。 このゲームはカプコン側の開発であり、これとは別にバンナム側で『鉄拳 X ストリートファイター』というタイトルで発売予定だったが 数年間音沙汰はなく、2021年に鉄拳シリーズのプロデューサー原田氏が「30%まで開発が進行していたが、今はまだ保留の状態」と明かしている。 音楽は『ストリートファイターIV』や『MARVEL VS. CAPCOM 3』の深澤秀行氏が作曲・編曲を担当。 収録曲 曲名 補足 順位 Honest Eyes Main Menu Screen -Street Fighter X Tekken- Character Select Screen VS Screen Urban War Zone Jurassic Era Research Facility -Upper Floor- Jurassic Era Research Facility -Bottom Floor- Mishima Estate -Upper Floor- Mishima Estate -Middle Floor- Mishima Estate -Bottom Floor- Pitstop 109 -Day- Pitstop 109 -Night- Half Pipe -Upper Floor- Half Pipe -Bottom Floor- Mad Gear Hideout -Abigail Dancing- Mad Gear Hideout -Sodom Dancing- Mad Gear Hideout -???- Cosmic Elevator Blast Furnace -Normal- Blast Furnace -Panic- Antarctica Pandora s Box -Divination- Pandora s Box -Emission- Training Stage VS Rival Battle SF Arrange1 VS Rival Battle TK Arrange1 VS Rival Battle SF Arrange2 VS Rival Battle TK Arrange2 Mid Boss Battle SF Mid Boss Battle TK Last Boss Battle SF Last Boss Battle TK Closing Credit Results Screen SF Results Screen TK Results Screen X Here Come Some New Challengers! Continue Screen Revival Game Over Network Screen Challenge Screen Tutorial -Saikyo Fighting Style- Customize Screen Store Screen The Destiny Fight Bonus Track サウンドトラック STREET FIGHTER X 鉄拳 オリジナルサウンドトラック コレクターズ・パッケージ 初回生産版特典「ワールドウォーリアパック」に収録 PV
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今日 - 合計 - タグ 格闘ゲーム ストリートファイターIIターボの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] メーカー カプコン ハード スーパーファミコン 発売日 1993年7月11日 価格 9,980円(税別) ジャンル 格闘ゲーム プレイ人数 1~2人 ストリートファイターシリーズ第2弾 前作のボスキャラクターであった四天王がプレアブル化したもの(サガット、バイソン、バルログ、ベガ) ターボの名の通りゲームスピードの変更が可能になった。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] リュウ ケン Eホンダ 春麗 ブランカ ダルシム ザンギエフ ガイル バルログ バイソン サガット ベガ Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年07月22日 (金) 21時40分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ストリートファイター ストリートファイターリュウ殺意の波動に目覚めたリュウ ケン洗脳されたケン バーディー サガット その他 ストリートファイターⅡ春麗 ガイル エドモンド本田 ブランカ ザンギエフ ダルシム マイク・バイソン バルログ ベガ スーパーストリートファイターIIサンダー・ホーク その他 ストリートファイターZEROローズ その他 ストリートファイターZERO2さくら ロレント ストリートファイターZERO3 ストリートファイターⅢダッドリー トゥエルヴ その他 ストリートファイターⅣハン・ジュリ その他 ストリートファイターⅤネカリ ララ ラシード ファン メナト コーリン 是空 ベガ親衛隊 ストリートファイターEX ストリートファイターEX2 VSシリーズ ストリートファイターZERO - THE ANIMATION -サドラー その他 ストリートファイターTHE MOVIE コメント タイプ1:かくとう 『ストリートファイター』は、カプコンが1987年に開発・発売した2D対戦型格闘ゲーム、およびこれを第1作とする対戦型格闘ゲームのシリーズである。1991年に発売された第2作『ストリートファイターII』は対戦型格闘ゲームブームの火付け役となり、社会現象となった。 1Pモードの対戦順(序盤戦8人+四天王)はポケモンシリーズのジムリーダーと四天王を彷彿とさせる。 格闘タイプが多くなりがちであるのは仕方がない。 ストリートファイター リュウ ルカリオ:はどうだんorめざパ炎(波動拳)/スカイアッパー(昇竜拳)/きしかいせい(竜巻旋風脚)/カウンター(セービングアタック)/はかいこうせん(真空波動拳)/ギガインパクト(真空竜巻旋風脚) ウーラオス(いちげきのかた):はどうだんorほのおのパンチ(波動拳)/あんこくきょうだ(昇竜拳)/アクロバット(竜巻旋風脚)/はかいこうせん(真空波動拳)/インファイト(真空竜巻旋風脚) ジャラランガ:はどうだんorりゅうのいぶきorかえんほうしゃ(波動拳)/スカイアッパー(昇竜拳)/ぶんまわす(竜巻旋風脚)/Zワザ アルティメットドラゴンバーン(真空波動拳)/Zワザ ぜんりょくむそうげきれつけん(真空竜巻旋風脚) 性別:♂ 持ち物:きあいのハチマキ/カクトウZorドラゴンZ 備考:戦う場所はスズの塔が望ましいが、サン&ムーン、剣盾には無いのでジャラランガの場合はマリエ庭園、ウーラオスの場合はヨロイ島のあくの塔で。見た目重視でダゲキを使ってもいい。 殺意の波動に目覚めたリュウ メガルカリオorサザンドラ 性別:♂ 技:はかいこうせん(真空波動拳)/スカイアッパーorあくのはどう(滅殺豪昇龍)/インファイトorげきりん(瞬獄殺) 備考:カラー重視ならサザンドラ。スカイアッパー、ローキックが覚えられないのが残念だが、持ち物に自由が利く。 持ち物:ルカリオナイトorたつじんのおびorきあいのハチマキorきあいのタスキorこだわりハチマキ ケン バシャーモ:めざめるパワー(波動拳)/スカイアッパーorほのおのパンチ(昇竜拳)/きしかいせい(竜巻旋風脚)/ギガインパクト(昇竜裂破)/とびひざげり(神龍拳) リザードン:かえんほうしゃorエアスラッシュ(波動拳)/そらをとぶ(昇竜拳)/ぶんまわす(竜巻旋風脚)/Zワザ ダイナミックフルフレイム(昇竜裂破)/Zワザ ファイナルダイブクラッシュ(神龍拳) 性別:♂ 持ち物:たつじんのおび 備考:戦う場所はヒヨクシティが望ましい。じごくぐるまは自力で覚えないので再現する場合はものまねも覚えさせよう。ちなみにバシャーモの英語名はBlazikenと言う。 洗脳されたケン メガリザードンXorウルガモス 性別:♂ 技:ギガインパクト(神龍拳)/ドラゴンダイブ(九頭龍裂破)/ブラストバーン(神武滅殺) 備考:ウルガモスは技を再現しにくいが、持ち物に自由が利く。また、イッシュ地方(アメリカ)出身という意味でも。 持ち物:リザードナイトorたつじんのおびorきあいのハチマキorきあいのタスキorこだわりハチマキ バーディー ヨクバリス 持ち物:ねばりのかぎつめ(鎖)/くろいヘドロ(鼻くそ) 技:なげつける/ほおばる(ブレイクタイム)/ころがる(ドリンクタイム)/はらだいこ(エンジョイタイム)/ほのおのキバ(バーディータイム [II])/ボディプレス/ワイルドボルト(ブルヘッド)(ダイマックス技:ダイサンダー(ザ・バーディー))/ぶんまわす(ダイマックス技:ダイアーク(ブルリベンジャー)) 備考:ストV重視。 ストリンダー(ハイなすがた)でも可。戦う場所はシュートシティが望ましい。 サガット サワムラー:しんくうは(タイガーショット)/パンチ技orものまねスカイアッパー(タイガーアッパーカット)/とびひざげり(タイガーニークラッシュ)/インファイト(タイガージェノサイド)/きあいだま(タイガーキャノン)/バレットパンチ(カプエス2のデヨ) 持ち物:こうかくレンズorフォーカスレンズ(眼帯っぽい) 備考:戦う場所はセキエイ高原が望ましい。 その他 ダゲキ 列(戦う場所=キキョウシティ) ゲッコウガ 激(戦う場所=シロガネ山) サンドパン ジョー(戦う場所=バトルサブウェイ) ズルズキン マイク(戦う場所=リゾートデザート) エンブオー 李(戦う場所=サイクリングロード) ローブシン 元(戦う場所=ブラックシティ) ウォーグル イーグル(戦う場所=ワイルドエリア) カポエラー アドン(戦う場所=アルフの遺跡) ストリートファイターⅡ 春麗 コジョンド:はどうだん(気功拳)/アクロバット(スピニングバードキック)/とびひざげり(千烈脚)/とびげり(天昇脚) 性別:♀ 持ち物:パワーリスト(腕に付けてる刺バンド) 備考:戦う場所はコニコシティが望ましい。 ガイル フローゼル:ソニックブーム/けたぐり(サマーソルトキック)/こおりのキバ(ハンドカフ)/うずしお(ソニックブームタイフーン)/かまいたち(ソニックハリケーン) 性別:♂ 備考:戦う場所はヤマジタウンが望ましい。 エドモンド本田 ハリテヤマ:のしかかり(スーパー百貫落とし)/アイアンヘッド(スーパー頭突き)/ばくれつパンチ(百裂張り手)/インファイト(鬼無双) 性別:♂ 持ち物:あさせのしお 備考:戦う場所はハナダジムやノモセジムがベターか? ブランカ ライチュウ:ころがる(ローリングアタック)/ほうでん(エレクトリックサンダー)/すてみタックル(グランドシェイブローリング)/ボルテッカー(ダイレクトライトニング) 性別:♂ 持ち物:するどいツメ 備考:戦う場所はキナギタウンが望ましい。エレキブルでもOK。見た目重視ならゴリランダーも。電/闘複合のパーモットもありえる。 軍隊アリ(アイアント)が出没するBWチャンピオンロード(BW2ではヤーコンロード&ネジやま)は要注意。 ザンギエフ ガオガエン:かみつくorかみくだくorほのおのキバ(噛み付き)/DDラリアット(ダブルラリアット)/のしかかり(パイルドライバー)/とんぼがえり(Zワザ:絶対捕食回転斬(ファイナルアトミックバスター))(アトミックスープレックス)/じごくづき(ストマッククロー)/ビルドアップ(アイアンマッスル) 性別:♂ 持ち物:ムシZ 備考:戦う場所はタタラせいてつじょだがサンムーンでは存在しないのが残念。 ダルシム ヒヒダルマ:アームハンマー(腕を伸ばして攻撃)/かえんほうしゃ(ヨガファイヤー)/だいもんじ(ヨガフレイム)/かげぶんしんorだましうち(ヨガテレポート)/ずつき(ドリルずつき)/オーバーヒート(ヨガインフェルノ) 性別:♂ 性格:ゆうかん(辛い物が好きで甘い物は嫌い) 持ち物:ふといほね(首の周りにドクロを付けているので) 備考:戦う場所はバトルパレスが望ましい。瞑想する炎タイプという事でダルマモードにするのもいい。ヨガのイメージ重視ならチャーレム、炎技に拘るならブーバーンやクイタランも可。 マイク・バイソン エビワラー 技:マッハパンチ(ダッシュストレート)/スカイアッパー(ダッシュアッパー)/じごくづき(ダッシュグランドストレート)/フェイント(ターンパンチ)/インファイト(ダイマックス技:ダイナックル(クレイジーバッファロー))/バレットパンチ(ダイマックス技:ダイスチル(ギガトンブロー)) 備考:戦う場所はソウリュウシティ(ブラックver)が望ましい。バッフロンでも可。 バルログ アーケオス 技:かげぶんしん(マタドールターン)/アクロバット(バックスラッシュ)/こうそくいどう(ショートバックスラッシュ)/つばめがえし(スカイハイクロー)(Zワザ:ファイナルダイブクラッシュ(ブラッディハイクロー)) 持ち物:ヒコウZ 備考:戦う場所はミュージカルドームが望ましい。特性はよわき(一定条件によって爪が弾き飛ばされるとリーチ・攻撃力とも低下する設定から)。かぎ爪のイメージならマニューラ、オオニューラも可。 ベガ ミュウツー:技重視 技:はどうだん(サイコショット)/かげぶんしん(ベガワープ)/しねんのずつき(サイコクラッシャー)/のしかかり(ニープレスナイトメア) 持ち物:れいかいのぬの(登場時に被っているマント)/ミュウツナイトXorミュウツナイトY 備考:戦う場所はポケモンリーグの入り口が望ましい。メガシンカでファイナルベガも再現できる。声優繋がりならハガネールも。欧米では「M. Bison」と呼ばれているのでケンタロスに候補を入るか。 スーパーストリートファイターII サンダー・ホーク ウォーグル 技:フリーフォールorばかぢから(ダイマックス技:ダイナックル(ダブルタイフーン))(メキシカンタイフーン)/そらをとぶ(トマホークバスター)/ブレイブバード(コンドルダイブ)/しねんのずつき(コンドルスパイア)/いわなだれ(ダイマックス技:ダイロック(レイジングタイフーン)) 備考:フリーフォールはUSUMまでしか覚えないので注意。 名前的にサンダーでも可。戦う場所はヨスガシティが望ましい。 その他 ゴウカザル フェイロン(戦う場所=セキチクシティ) ザングース キャミィ(戦う場所=エンジンシティ) ドクロッグ ディージェイ(戦う場所=ムロタウン) コノヨザル 豪鬼(戦う場所=パルデアの大穴) ストリートファイターZERO ローズ サーナイト:マジックコート(ソウルドレイン)/ムーンフォースorでんげきは(ソウルスパーク)/サイコキネシス(ソウルスルー) ロズレイド:エナジーボール(ソウルスパーク)/ギガドレイン(ソウルリフレクト)/じんつうりき(ソウルスルー) ムウマージ:マジックコート(ソウルドレイン)/シャドーボールorでんげきは(ソウルスパーク)/サイコキネシス(ソウルスルー) 性別:♀ 持ち物:スカーフ系 備考:戦う場所はマスタータワーが望ましい。 その他 エルレイド ナッシュ(戦う場所=シルフカンパニー) ゲッコウガ ガイ(戦う場所=シオンタウン) ドドゲザン ソドム(戦う場所=リゾートデザート) ナゲキ ダン(戦う場所=キキョウシティ) ストリートファイターZERO2 さくら キレイハナ:エナジーボール(波動拳)/はなびらのまい(春風脚)/ソーラービーム(真空波動拳)/はなふぶき(咲桜拳) 性別:♀ 持ち物:きあいのはちまき 備考:戦う場所はタマムシマンションが望ましい。他の候補にアマージョ。 ロレント ※登場作はファイナルファイト ブリガロン:ミサイルばり(スティンガー)/アームハンマー(パトリオットサークル)/じしん(テイクノープリズナー)/タネばくだん(マインスイーパー)/ストーンエッジ(パトリオットスイーパー) ガラガラ:なげつける(スティンガー)/ボーンラッシュ(パトリオットサークル)/ホネブーメラン(テイクノープリズナー)/だいちのちから(マインスイーパー)/だいもんじ(Zワザ:ダイナミックフルフレイム)(パトリオットスイーパー) 性別:♂ 持ち物:ふといほね 備考:戦う場所はヒウンシティが望ましい。 ストリートファイターZERO3 ズルズキン コーディー(戦う場所=荒れ果てホテル) ルチャブル レインボー・ミカ(戦う場所=サザナミタウン) ドレディア かりん(戦う場所=アクア号) プラスル ユーリ(戦う場所=クノエの林道) マイナン ユーニ(戦う場所=クノエの林道) ストリートファイターⅢ ダッドリー ケケンカニ 技:インファイト(マシンガンブロー)/グロウパンチ(ジェットアッパー)/まもる(ダッキング)/ばかぢから(Zワザ:ぜんりょくむそうげきれつけん)(ローリングサンダー)/しっぺがえし(クロスカウンター)/ばくれつパンチ(Zワザ:全力無双激烈拳(ロケットアッパー)) 持ち物:カクトウZ 備考:エビワラーでも可。 トゥエルヴ ドデカバシ 技:かげぶんしん(透明化)/そらをとぶ(滑空)/ドリルくちばしorくちばしキャノン(N.D.L.)(Zワザ:ファイナルダイブクラッシュ(SA1:X.N.D.L.))/つばめがえしorかわらわり(A.X.E.)/ブレイブバード(D.R.A.) 持ち物:ヒコウZ 備考:アローラ図鑑No.12ネタ。メタモンでも可。 その他 カイリキーorオノノクス アレックス(ダブルチョップorクロスチョップ必須。後者は名前とイメージカラー繋がり) ヤドキング:オロ チャーレム:ネクロ(かみなりパンチ必須・色違い推奨) ミミロップ:エレナ (とびげりやけたぐり等の足技必須。パンチ系の技は覚えさせないこと) ワカシャモ:ショーン アギルダーorオオスバメorビブラーバ:いぶき 「りゅうのいぶき」を使わせたいならビブラーバで。 ヘラクロス:まこと インファイト(正中線五段突き)つるぎのまい(丹田練気攻めの型) レジギガスorケッキング:ヒューゴー アンコール(ジャイアントパームボンバー)ギガインパクト(ギガスブリーカー)のしかかり(メガトンプレス)アームハンマー(ハンマーマウンテン) コジョンド:ユン はっけい(白虎双掌打)とんぼがえり(通常投げ)かげぶんしん(幻影陣)ギガインパクト(揚抱) エルレイド:ヤン インファイト(雷震魔破拳)かげぶんしん(星影円舞) ドータクン:Q だいばくはつ(爆発を伴う打撃や捕獲)てっぺき(挑発) ダークライorゼクロム:ユリアン(シャドーボール・10まんボルト必須。後者はげきりん(タイラントパニッシュ)、らいげき(ユピテルサンダー)必須。) アルセウスorホワイトキュレム:ギル(持ち物はひのたまorつららのプレート。前者はさばきのつぶて、後者はクロスフレイム、れいとうビームorふぶき、りゅうせいぐんを。両方ともねむる必須) ストリートファイターⅣ ハン・ジュリ 色違いのアリアドス:キャッチコピーが「紫闇の毒蜘蛛」から ペンドラー:声優繋がり モココ:髪型から 性格:いじっぱり 技:どくづきorヘドロばくだん(風破刃)/ハードローラー(穿風車)/フラッシュorあやしいひかり(風水エンジン) その他 ナゲキ:アベル ズルズキン:クリムゾン・ヴァイパー エンブオー:ルーファス ルチャブルorルガルガン(まひるのすがた):エル・フォルテ 後者は使い手のククイ博士はあだ名が「ロイヤルマスク」なので ヌメルゴン:ハカン 夢特性:ぬめぬめ アブソル:セス ローブシン:剛拳 デオキシス:狂オシキ鬼 ストリートファイターⅤ ネカリ サザンドラ 性別:♂ 持ち物:ドラゴンZorアクZ 技:きあいだめ(魂の献上)/りゅうのはどう(Zワザ:アルティメットドラゴンバーン(力の奔流・煙纏う鏡))/あくのはどう(Zワザ:ブラックホールイクリプス(力の迸発))/ふるいたてる(力の集約)/ほえる(導く呼び声) ララ ミミロップ 性別:♀ 持ち物:デンキZ 技:ぶんまわす(イナズマスピンホールド)/10まんボルト(バリバリスパーク)/かみなり(Zワザ:スパーキングギガボルト(ビリビリスタンス))/とびひざげり(ボルティーライン)/ダブルアタック(ダブルスラップ) ラシード スワンナ 性別:♂ 持ち物:ヒコウZ 技:つばさでうつ(アルタイル)/つばめがえし(イウサール)/エアスラッシュ(Zワザ:ファイナルダイブクラッシュ(アーシファ))/ギガインパクト(フロントフリップ)/ゴッドバード(スライド・ロール) ファン ドクロッグ 性別:♂ 持ち物:アクZorドクZ 技:おいうち(Zワザ:ブラックホールイクリプス(死屍累々))/ベノムショック(Zワザ:アシッドポイズンデリート(毒濃霧))/ヘドロばくだん(蛟竜毒蛇)、ヘドロウェーブ(二升毒)/ファストガード(二蟹歩) 備考:ガラル産になるがとびはねる(ダイマックス技:ダイジェット)で死屍累々を再現できる。 メナト ゴチルゼル 性別:♀ 持ち物:エスパーZ 技:ねんりき(ウン・ネフェル)/エナジーボール(ジェフティの知恵)/サイコキネシス(Zワザ:マキシマムサイブレイカー(ジェフティの預言))/サイケこうせん(ソウルリフレクト・カマル) コーリン キュウコン(アローラのすがた) 持ち物:コオリZorエスパーZ 技:こおりのいぶき(Zワザ:レイジングジオフリーズ(フロストタワー))/こおりのつぶて(ダイアモンドダスト)/じんつうりき(Zワザ:マキシマムサイブレイカー(アブソリュート・ゼロ))、しっぺがえし(サードアイ) ラプラス:ガラル産になるが使い手のメロンと雰囲気が似ているので 技:ぜったいれいど(ダイマックス技:ダイアイスorキョダイセンリツ(フロストタワー))/こおりのつぶて(ダイアモンドダスト)/サイコキネシス(ダイマックス技:ダイサイコ(アブソリュート・ゼロ))/ゆきなだれ(サードアイ) 是空 ハッサム 性別:♂ 持ち物:ハッサムナイト/ハガネZ 技:アクロバット(抜山蓋世)/シザークロス(武神流神撃功)はがねのつばさ(Zワザ:ちょうぜつられんれんげき(迦楼羅天斬))/つじぎり(梟/蜻蛉切り) 備考:若者の姿はメガシンカで。 ベガ親衛隊 ニンフィア:エネーロ (ハイパーボイス必須。) チラチーノ:フェヴリエ (タネマシンガン必須。) オーベム:メルツ (はがねのつばさでパソコン攻撃。最期はファンをみちづれに) タブンネ:アプリーレ (救護班なので。剣盾以前ならどくどく必須。) カモネギ:サツキ (いあいぎり必須。) スピアー:サンタム (ダブルニードル必須。剣盾では使用不可なので注意) カラカラ:ジウユー (ヤンユーとタッグで組ませよう) カラカラ:ヤンユー (こちらは色違い推奨) バルジーナ:ノウェンベル (サンダー・ホークと同郷なので) ストリートファイターEX コバルオンorレシラム:カイリ(戦う場所=エンジュシティ) ユキメノコorゼクロム:ほくと(戦う場所=エンジュシティ) ヨノワール:スカロマニア(戦う場所=ライモンシティ) スカタンク:ドクトリン・ダーク(戦う場所=ヒウン下水道) ローブシン:ダラン・マイスター(戦う場所=豊穣の社) ゴロンダ:クラッカー・ジャック(戦う場所=ソウリュウシティ(ホワイトver)) マニューラ:ブレア・デイム(戦う場所=ソウリュウシティ(ホワイトver)) クチート:ブルム・プルナ(戦う場所=バトルチューブ) ニョロトノ:アレン・スナイダー(戦う場所=フキヨセシティ) キリキザン:ガルダ(戦う場所=歌舞練場) ポリゴン:サイクロイドγ ポリゴン2:サイクロイドβ ストリートファイターEX2 ロゼリア:シャロン VSシリーズ 色違いのガオガエン:メカザンギエフ 色違いのキレイハナ:日焼けしたさくら ジガルデ(パーフェクトフォルム):メカ豪鬼 ズルズキン:憲麿呂 ブリガロン:シャドウ(闇化ナッシュ) 色違いのコジョンド:シャドウレディ カプ・テテフ:イングリッド ストリートファイターZERO - THE ANIMATION - サドラー ヤミラミ 性別:♂ 持ち物:ヤミラミナイト 技:わるだくみ/めいそうorつめとぎ(力を蓄えるシーン)/ずつきorしねんのずつき/みずのはどうorあくのはどう 備考:イメージがそれっぽい。ロザノフが倒されたらすぐメガシンカしておきたいところ。 名前とラスボスを兼ね備えたサザンドラでも。 その他 リオル:シュン ドサイドン:ロザノフ ビクともしない体(防御が非常に高い)+ゴツイ外見 持ち物:ピントレンズ 技:ラスターカノンorりゅうのはどう、メガトンキック、つのドリル ストリートファイターTHE MOVIE キリキザン:キャプテン・サワダ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ダッドリーはボクシングで緑色なので キノガッサもありな気も?対のバイソンとは逆 にテクニシャンのイメージもあるので。 -- (名無しさん) 2023-07-28 23 02 32 草案 ブランカ:パーモット でんき/かくとうタイプなので。 -- (名無しさん) 2023-06-10 09 30 01 草案 ストリートファイターオンラインマウスジェネレーション シン ライチュウ(アローラのすがた) 性別:♂ 持ち物:ピカチュウZorアロライZ 技:しんくうは(真空蹴り)/ソニックブーム(真空斜め蹴り)/Zワザ:必殺のピカチュート(迅雷三連脚)/Zワザ:ライトニングサーフライド(シューティングスター) 備考:性格はなまいき推奨。 その他 アギルダー::あきら ガオガエン:ヒコ ドラピオン:テイラン キュレム:バイチョウフウ オノノクス:レイコチュウ ウーラオス:シュウハクツウ -- (ユリス) 2021-08-08 14 20 33 ストリートファイターV イレヴン:メタモン -- (名無しさん) 2021-08-08 09 23 29 草案 ストリートファイターZERO3↑↑ ロズレイドorアブソル:イングリッド -- (ユリス) 2020-01-25 22 48 24 場所ネタの掲載は問題ないのでしょうか? -- (麻宮穹) 2019-11-23 18 33 40 春麗(チュンリー)の好きなものはフルーツと洋菓子ですので、 春麗の項目の持ち物にモモンのみかミアレガレットはどうでしょうか? -- (麻宮穹) 2019-11-11 20 14 22 リュウの好きなものは水羊羹(みずようかん)ですので、 リュウの項目の持ち物にもりのヨウカンはどうでしょうか? -- (麻宮穹) 2019-11-11 20 10 21 殺意の波動に目覚めたリュウはゴウカザル アニメでもうか状態で暴走していたので -- (名無しさん) 2019-11-10 21 48 58 ソードシールド解禁後 ザマゼンダ:リュウ ザシアン:ケン -- (ユリス) 2019-11-09 21 18 06
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ストリートファイター(初代)ファイティング・ストリート(PCエンジン CD-ROM sup2;版) ファイナルファイト 2010 ストリートファイター ストリートファイター ザ・ムービー ストリートファイター リアルバトル・オン・フィルム ストリートファイターII ムービー ストリートファイターEX スーパーパズルファイターIIX ポケットファイター ストリートファイターIV ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション ストリートファイターV ストリートファイター6MUGENにおけるストリートファイターシリーズ 『II』『ZERO』『III』に関してはそれぞれ以下を参照。 ストリートファイターII ストリートファイターZERO ストリートファイターIII この項では『ストリートファイター』及び『II』『ZERO』『III』以外の派生作品を扱う (一部3D作品や格闘ゲームでないものも含む)。 ストリートファイター(初代) 1987年にカプコンがリリースした2D対戦格闘ゲーム。略称「初代」「ストI」。 現在まで続く『ストリートファイター』シリーズの第一作目であり、シリーズの設定の多くは本作を元にしている。 翌1988年にはPCエンジンCD-ROM²に『ファイティングストリート』のタイトルで移植。これが日本では唯一の家庭用移植版であった。 国外では、海外のみ発売のPS2版『カプコン クラシックス コレクションVol.2』に収録されているほか、 『Street Fighter 30th Anniversary Collection』並びに日本語版を追加収録したインターナショナル版にも収録されている。 概要 プレイヤーは隆(リュウ)または拳(ケン)を操作し、次々と現れる各国代表の格闘家と対戦していく。 1P側の場合は隆、2P側の場合は同性能のコンパチキャラである拳しか使用できない。 さらに言えば、CPU戦で拳を使用するには、一度対人戦を経由しなければならない。 敵側は日本代表、アメリカ代表、中国代表、イギリス代表、タイ代表がおり、各国2人ずつ計10人と戦う。 10人目のラスボスに当たるのがサガットであり、『II』以降の設定ではこの時リュウの昇龍拳に敗れた事になっている。 キャラクターの何人かは後に『ストリートファイターZERO』などで再登場したが、中には未だに音沙汰の無いキャラもいる。 『II』のCDドラマ、『ZERO』のイラスト、漫画『さくらがんばる!』、TCG『激突カードファイターズ』、UDONのアメコミといった、 格ゲー本編以外の出演を含めても、アメリカ代表のジョーとマイクには全く出番が無かった。 「バイソンか『II』のOPに出てくる黒人=マイク説」「同じく『II』OPに出てくる白人=ジョー説」もあったが、 『V』でそれぞれ別人と設定されたため、結局出番無しのまま。 更に『V』の『アーケードエディション』で実装されたアーケードモードの初代コースで、 マイクの代役として登場したバイソンのエンディングにて(夢の中ではあるが)マイクが登場したため、 音信不通なのはジョーだけになってしまった。 本作はレバー+「巨大な圧力感知ボタンを叩き、その時の威力で技の強弱が決まる」という極めて独特な操作方法で知られている。 初期仕様のアップライト筐体(立ち上がってプレイする筐体)ではボタンは直径10cmほどのゴム製で、叩く事を前提にした本作専用のものである。 プレイヤーからは「疲れる」「手が痛くなる」といった不満の声もあったが、叩く事自体に楽しさを見出す者も多かった。 一方ゲームセンター側からは「専用筐体がすぐ壊れて困る」というごく当然の苦情があり、あまり評判は良くなかった。 アップライト筐体はアタリゲームズ製であり、ボタン形状以外の点ではアタリゲームズ筐体との共通仕様となっている。 先のゲームセンター側からの苦情を受けてか、これとは別にテーブル筐体(座ってプレイする筐体)に現在の格闘ゲームでも用いられている 「弱中強3ボタン」をそれぞれパンチとキックに、合計6ボタン割り当てたテーブル筐体タイプも同時に流通しており、 ボタン入力がアップライト筐体版よりもシビアになっている(ボタンを強く叩く必要が無いため)、昇竜拳が無敵になるなどの細かい差異が設けられている。 日本国内においては原則としてアップライト筐体=感圧ボタン、テーブル筐体=6ボタンとなっていたが、例外的に海外に向けて出荷された物では 一部アップライト筐体の6ボタン版(ゴムボタンを取り払い6ボタンを据え付けたもの)という例がある。 リュウの代表的な必殺技である「波動拳」「昇竜拳」「竜巻旋風脚」は本作で既に登場しており、 威力たるや正に必殺の名に恥じないもので、波動拳は1発当てれば4割減り、昇竜拳と竜巻旋風脚は当たり方によっては10割持っていく。 ただしインストや小冊子、筐体上のパネルでは名前とポーズについては触れられているものの、それぞれの出し方については、 「8方向レバーとボタンをうまく組み合わせて操作すると、超ウルトラ級の必殺技が炸裂するぞ! え?組み合わせ?それはヒミツ。なにごとも修行なのだ。」 と徹底的に隠されていた。 一方で月刊誌「マイコンBASICマガジン」には、本作発売とほぼ同時期に隠し要素のはずのコマンドが掲載されており、 「アーケードゲームにおける隠し要素を他の媒体で明かす」というメディアミックスの先駆けとなっているとも言える。 また、圧力感知のためかボタンの反応が特殊で、押したあと離すタイミングで技が出るため、 必殺技の場合はシビアなコマンド受付と合わさり非常に出しにくい仕様になっているが、巷では「必殺技さえ出せれば勝てるゲーム」と言われていた。 ちなみにモーション中は完全無敵で有名な昇龍拳だが、特殊筐体版では無敵ではなく、テーブル筐体版のみの仕様である。 テーブル筐体版はコマンド入力受付がさらに厳しいなどやや仕様の異なる部分があった。 ちなみに、対戦プレイに消極的だった日本では爆発的なヒットとは行かず、 読者投票で人気ゲームを決める「第一回ゲーメスト大賞」においても総合7位、グラフィック部門/音声部門6位に留まっていたが、 北米でその対戦プレイがヒットした事から、『ストリートファイター'89』(後の『ファイナルファイト』)が制作されたものの、 ベルトスクロールアクションであった事から「 期待していたのと違う 」とカプコンアメリカから突っ込まれた事で、 改めて対戦主体の『ストリートファイターII』が開発される事になったという。 そんな長年光が当たる事のなかった『ストI』だが、少しずつ公式からオマージュが現れつつあり、 (『スーパーストリートファイターIV』のアドンの10番カラーやサガットの5番カラーは初代色)、 『MVC3』ではなんと 『ストI』リュウのアレコス が配信された(現在は配信停止、PS4/XBOX ONE/PC版には標準搭載)。 常に『II』の影扱いで無くなりつつある待遇にあるといえるだろう。 MUGENではマイナーではあるが、原作再現の隆や拳が単発高火力キャラ、レトロ火力キャラの代表として知られる。 また、キャラクターの移植だけでなく『ストI』風ダンのようなデチューンアレンジも存在する。 登場キャラクター 使用可能なキャラクター 隆(リュウ)(1P専用)、拳(ケン)(2P専用) CPU専用キャラクター 日本代表 : 烈(レツ)、激(ゲキ) アメリカ代表 : ジョー、マイク 中国代表 : 李(リー)、元(ゲン) イギリス代表 : バーディ、イーグル タイ代表 : アドン(中ボス)、サガット(最終ボス) システム 基本は1レバー+感圧式2ボタン(アップライト筐体)または1レバー+6ボタン制。 後に『II』や多くの格ゲーで採用されたものと同じく、弱パンチ、中パンチ、強パンチ、弱キック、中キック、強キックの6種類に分かれている。 感圧式ボタンの場合、叩いた強さで3段階の内どれかが出るようになっている。 6ボタン制の場合は、ボタンを離した瞬間に技が出る。 レバー後ろ要素でガードが行え、立ちガード/しゃがみガードそれぞれでしかガードできない攻撃の存在、 画面上に表示されるお互いの体力ゲージを0にすれば1ラウンド勝利となり、合計3ラウンドのうち2本を取る事で勝利、 制限時間が0になるとその時点で体力が多く残っている方のポイントとなるなど、現在の格闘ゲームの大本となったシステムを採用している。 ただし、どのような状況でも3ラウンドまでしか存在しない。 3ラウンドで決着が付かず、本数が双方同じだった場合は、プレイヤーの負け扱いとなる。 大きなウリの一つである必殺技は、ボタンの入力まで含めて正確にコマンド入力をしなければならず、非常に出しにくいものである。 そのぶん威力は非常に高く、単発でのダメージは総体力の4割以上(総体力は48、必殺技のダメージは20)、 そして昇竜拳と竜巻旋風脚は最大3ヒットする事もあるという仕様が存在した。 波動拳と竜巻旋風脚は相手にガードされても削りダメージを与える事ができ、 その高威力故に削りダメージも総体力の6分の1(8ダメージ)と非常に大きい。 CPU戦を2ステージクリアするごとに「ボーナスステージ」として、 瓦割り ブロック割り 板割り(3枚版と4枚版) 合計4種のミニゲームをプレイでき、得点を更に稼ぐ事ができる。 誰かがプレイしている時に空いている側にクレジットを投入する事で対戦プレイを行う事ができ、このシステムは後に「乱入」と呼ばれた。 対戦プレイで使えるキャラクターは1P側が隆、2P側が拳で固定されており、性能面は全て同一である。 日本国内ではアーケードゲームで「対戦プレイ」を行うという事に馴染みが薄く、上述の通りこの対戦はあまり盛んではなかったが、 国外向けに出荷された本作による対戦プレイが北米で人気を博し、カプコンUSAから『ストリートファイターの続編を作ってくれ』という、 要望を元に『ファイナルファイト』シリーズや二人での対戦を前面に推し出した『ストリートファイターII』の製作、 ひいては「対戦格闘」というジャンルの興隆へと繋がっていった。 ファイティング・ストリート(PCエンジン CD-ROM²版) 『ストリートファイター』の日本で最初の家庭用移植版であり、PCエンジン「CD-ROM²システム」のソフト第一弾。 移植・開発はアルファシステム、発売はハドソン。 ゲームの歴史上ではCD媒体で発売された初の家庭用ハード向けゲームソフトの一つ(もう一つは当時のアイドルを大々的に起用した『No・Ri・Ko』)である。 コントローラーのボタン数が足りないため、ボタンを押してから離すまで長さで威力が決まるようになっている。 言うなれば、圧力感知ボタンの感覚をそのまま、PCエンジンのパッドで再現したような感じである。 また媒体がCDという事もあり、生演奏のアレンジBGMをCD音源から流すという、当時としては斬新な方法で、 曲のアレンジ評価はかなり高い。特にイーグルのステージ曲は必聴である。 ただしハード性能の関係で、一部背景演出がカットされている。 + 「CD-ROM²システム」(シーディーロムロムシステム)とは 「CD-ROM²システム」とは、1988年12月4日に発売されたNECのPCエンジンの拡張ユニットの一種で、 家庭用ゲーム機としては史上初となる、「CD-ROM」を記録媒体として使用した拡張ハードである (メガCDが1991年12月12日発売、ネオジオCDが1994年9月9日発売、プレイステーションが1994年12月3日発売)。 そのため、今ではお約束となっている「音楽用CDプレイヤーで再生しないでください」という警告音声が初めて搭載された (余談として、CD-ROM²のCDはハドソンが独自にデータ配置した特殊構造のため、2曲目にデータがある事は通常のCDフォーマットでは存在しない。 CD-ROM²以外のCD-ROMディスクでは、トラック最後尾に警告音声を配置する事が通例となっている)。 PCエンジンにCD-ROM²プレイヤーとインターフェイスユニットを接続、 起動BIOSとなる「システムカード」を本体にセットして使用するという構成になっている。 後に、インターフェイスユニットに搭載された512KBit(64KB)のメインS-RAMに加え、 1.5MBit(192KB)のS-RAMをシステムカードに搭載及び本体に内蔵し合計2MBit(256KB)に増強した「SUPER CD-ROM²」、 更に16Mbit(2MB)のD-RAMをカードに搭載し合計18Mbit(2.3MB)が使用可能になる「アーケードカード」 (D-RAMのみ搭載した「DUO」とS-RAMも搭載した「PRO」が存在、機能的には両者とも同じ) というバージョンアップも図られた。 2009年10月6日より、WiiのバーチャルコンソールでもこのPCエンジン版の配信が開始(現在は購入不可)。 こちらはハドソンではなくカプコンから発売となっている。 ただし、『ファイティングストリート』という名称自体はハドソンの登録商標の模様。 ファイナルファイト 『ファイナルファイト』 (FINAL FIGHT) とは、 1989年にカプコンからリリースされたベルトスクロール型アクションゲーム(ゴチャバトルアクションとも言う)。 同ジャンルの代名詞的ヒット作。略称「FF」「FFi(『FINAL FANTASY』や『Fatal Fury』との被りを避けるため)」。 前述した通り、開発中の仮タイトルが『ストリートファイター'89』であり、当初は『ストリートファイター』の続編として発売される予定だった。 後にカプコンは、『キャプテンコマンドー』『ナイツオブザラウンド』『天地を食らう2』『キャディラックス』『パニッシャー』『エイリアンVSプレデター』 『パワードギア』『ダンジョンズ ドラゴンズ』『バトルサーキット』など、傑作ベルトゲームの数々を製作した。 カプコンを有名にさせたもう一つのジャンルとして、中堅ゲーマーには馴染みのある物である。 またその人気振りから、家庭用ゲーム機への移植も多い。 スーパーファミコン版、メガCD(メガドライブCD-ROMシステム)版、X68000版、ゲームボーイアドバンス版、アレンジ移植でファミコン版等、 実に多彩な機種に移植された。 特にスーパーファミコン版は、本体と同時発売の所謂ローンチ・タイトルでもあった。 今で言う復刻タイトルを集めた「クラシック」系でも収録される筆頭タイトルでもある。 スーパーファミコンでは当時はまだ8Mbit(1MB)ROMカセットが最高容量の時代だったため、ガイだけがカットされた状態での発売となったが、 後にコーディーと入れ替えた『ファイナルファイトGUY』というバージョンも発売された(アイテムも追加されており、『2』や『Tough』に引き継がれた)。 本作の大ヒットから、セガの『ベア・ナックル』シリーズ、ジャレコの『ラッシング・ビート』シリーズといった他メーカーの後追い作品も多数発売され、 ベルトアクションはゲーム業界の一大ブームとなり、カプコンの名はゲーマー達に刻み付けられたのであった。 SNES(北米SFC版)ではポイズンは男性キャラに、ソドムとダムドは、Katana(カタナ)とThrasher(スラッシャー)という名前に変更されている。 このソドムの名称変更は、SNES版『ALPHA2』でも同様に反映されている。 正当な続編として『ファイナルファイト2』『ファイナルファイト タフ』、 ファミリーコンピュータにアレンジ移植された『マイティファイナルファイト』、 国内未発売だが『 ファイナルファイト ストリートワイズ 』といったタイトルも発売されている。 1999年には本作のキャラを使った3D対戦格闘ゲーム『ファイナルファイトリベンジ』も出ている。 また、ガイを始めキャラクターの多くが『ストリートファイターZERO』シリーズなどに参戦している。 キャラクター 参戦した格闘ゲーム コーディー 『FFリベンジ』、『ZERO3』、『スパIV』以降 ガイ 『ZERO』シリーズ、『FFリベンジ』、『スパIV』以降、『CAPCOM FIGHTING Jam』 マイク・ハガー 『マッスルボマー』シリーズ、『FFリベンジ』、『MVC3』 ソドム 『ZERO』シリーズ、『FFリベンジ』 ロレント 『ZERO』シリーズ、『FFリベンジ』、『ウルIV』、『CVS2』、『ストリートファイター×鉄拳』 アンドレ(ヒューゴー) 『III 2nd』以降、『FFリベンジ』、『ウルIV』、『SVC CHAOS』、『ストリートファイター×鉄拳』 ポイズン 『FFリベンジ』、『ウルIV』、『ストリートファイター×鉄拳』 エディ・E 『FFリベンジ』 エルガド 『FFリベンジ』 ダムド 『FFリベンジ』、『6』(「ワールドツアー」NPC) ベルガー 『FFリベンジ』(CPU専用) 源柳斎マキ 『CVS2』、『ZERO3↑(GBA版)以降』 アビゲイル 『V』 ルシア 『V』 TWO.P 『V』(CPU専用) カルロス宮本 『6』(「ワールドツアー」NPC) 『ファイナルファイトリベンジ』には、アンドレ、エルガド、ポイズン、ダムド、エディ・E、ベルガーなど総勢10名が参戦したのだが、 ボスキャラ連中ではアビゲイルだけハブられた。 元々アンドレの首挿げ替えキャラなのが原因だろうか。 また、開発中止となったAC用3D対戦格闘ゲーム『CAPCOM FIGHTING ALL STARS』にも、ハガーとポイズンが出る予定だった。 MUGENでは、アクションゲーム版のボスやプレイヤーキャラを移植したものも数多く存在する。 『リベンジ』でリストラされたアビゲイルも、数の暴力と軸のアルカナで地味に知られている。 関連キャラクター : マッドギア、烈(ファイナルファイト2)、ディーン 2010 ストリートファイター 1990年8月8日にカプコンがリリースしたファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲーム。 なお「2010」はニイマルイチマルと読む。 かつては遠い未来であった2010年が今や過ぎ去ってしまったという事実に、時の流れを感じずにいられない。 懐古厨とか言うな + 余談:コピーライトにある「ステイタス」とは ステイタスは、金融事業を行うカプコンの子会社であり、本来ゲーム開発は行っていなかった。 しかし任天堂が粗製乱造(アタリショックの再来)を避けるために、同じメーカーが1年間に発表出来るタイトル数を制限していたため、 別会社が開発したという事にして発売してしまうという回避戦術が横行しており、 カプコンも子会社のステイタスを名目上の開発元とする事で制限を回避したわけである (データイーストの『カルノフ』のFC版がナムコから発売されたのも同じ理由。 ナムコは大丈夫なの?と疑問に思うかかもしれないが、当時ゲーセンでヒット作を連発していたナムコは特例として制限無しだった)。 ちなみに現在のステイタスは破産宣告により倒産している。 「ケビン・ストレイカー」という名のキャプコマ風サイボーグ刑事を主人公としたSFアクション。 タイトル名に「ストリートファイター」と入っているものの、本家『ストリートファイター』シリーズとの関連性はあまり無い。 というかストリートファイターは副題で、『II』無印版の「The World Warrior」や『III 3rd』の「Fight for the Future」みたいなものである。 上のゲーム画面ではメインタイトルっぽいが、パッケージやソフトイラストでは小さく書かれ目立っていない。 そして近未来を感じさせるイラストやタイトルロゴと激しく合っていない。 なお、ゲームそのものは当時のカプコンらしくアクションの難易度が非常に高い。 ちなみに本作はアメリカでも発売されたのだが、その際のタイトルは『STREET FIGHTER 2010 THE FINAL FIGHT』。 さらに『ファイナルファイト』まで混合されたようなタイトルになっている。 設定も変更され、主人公は「初代『ストリートファイター』から25年後のケン本人」という事に。 ただし変更されたのは設定やストーリーのみで、姿はケビンと同じアメコミ風超人のまま。何があったんだケン。 その真相はケビンの項目にて。 関連キャラクター : ケビン・ストレイカー ストリートファイター ザ・ムービー 1995年6月にカプコンがリリースしたアーケード用対戦格闘ゲーム。開発はアメリカのインクレディブル・テクノロジーズ社。 前年に公開された映画『ストリートファイター』を元にした実写キャラクターによる2D格闘ゲームである。 概要(THE MOVIE) 実写映画『ストリートファイター』のヒットを受けて作られたある意味キャラゲーのような格闘ゲーム。 映画のキャストがコスプレして実写で『II』の動きをするキワモノゲームであるだけでなく、 ゲーム自体が『ストリートファイター』というよりむしろ『モータルコンバット』に近いという恐ろしくカオスな内容になっている (ただし「ストリートファイター」を名乗るだけあって、『モーコン』のようなグロ要素は全く存在しないので安心(?)である)。 見た目だけでなくゲーム性も色々と難があったため、同時期の『ストリートファイターZERO』に押される形で間もなく姿を消した。 映画の方もヒットした割に色々と難ありの内容であり、 味方がチュンリーなのは良いが他が力士&ボクサーと誰得だったり、 ダルシムが普通の科学者として登場し最後の最後で思い出したかのようにあの衣装になったり……。 ある意味で一見の価値はあるので、興味のある方は見てみるのも一興だろう。 本作の主人公は映画の主役であるガイル大佐であり、リュウもといライユーは映画と同じくその他大勢に格下げされている。 ガイルは性能面でもやたらと優遇されているが、実際に演じるのがジャン=クロード・ヴァン・ダム氏なのでどこもおかしくはない。 映画では普通に軍服だったキャミィは、本作ではキャストのカイリー・ミノーグ女史ご本人があの衣装で参戦している。…正直あまり嬉しくはない なお、ハリウッド映画が原作なので、バイソン、バルログ、ベガの名前は海外版のそれに準ずる。 サガットが目からビームしたり、バイソン将軍(ベガ)が手から電撃出したり、映画同様色々カオスな内容であった。 + 余談:実は正式ナンバリングになりそこねた作品という噂 本作の製作当時、ミッドウェイゲームズから有名な実写格闘ゲーム『モータルコンバット』がリリースされており、 その「実写の俳優が画面上でそのままキャラクターとして動く」という当時最先端のシステムに対して、 当時のカプコンが「『ストリートファイター』を駆逐するのではないか」と脅威を感じていたという噂がある。 そのためカプコンはアメリカのインクレディブルテクノロジーズ社と提携し、実写映画の俳優を元に、 最新鋭の『ストリートファイター』として本作の製作を開始したらしい。 このインクレディブルテクノロジー社は1990年代前半に『Time Killers』や『Blood Storm』などを当時あった会社ストラタに委託する形で開発していた会社で、 これらのゲームは上記『モータルコンバット』の影響を強く受けている残虐要素の強い格闘ゲームであった。 もっとも、これらとは違い本作『ザ・ムービー』には血なまぐさい系の残虐要素は全く存在しない。 後に、当時インクレディブルテクノロジーズ社の本作の開発スタッフだったアラン・ヌーン氏がインタビューにて、 当初、このゲームは『ストリートファイターIII』として開発されていた事をはっきりと覚えているが、 開発には多くの混乱があり、日本のカプコン、カプコンUSA、 そしてインクレディブルテクノロジーズの間でのコミュニケーションの連携に問題があった事などから、 実際には『III』とはならなかった事が明かされている。 そして、最終的に出来上がった本作が正式ナンバリングとは言い難い内容になってしまったのは周知の通りである。 なお、開発中は当時幻のキャラクターとして有名だった「Sheng Long」がゲーム中に登場する案もあった模様。 最終的にインクレディブルテクノロジーズは、本作の商業的失敗や委託先の会社ストラタの倒産*1を契機に格ゲー業界からは完全に撤退。 その後はオンラインゲームやカジノマシーン制作、および国際リゾート事業に転換し2022年時点でも活動している。 ちなみにその時『モーコン』みたいな格ゲー開発に関わっていた社員が後に移籍し、 本当に『モータルコンバット』シリーズに携わる様になっていたり。 MUGEN的にはライユー(実写リュウ)やキャプテン・サワダが登場するゲームであるため、深くリスペクトすぺきであろう。 ただし、ハラキリやカミカゼを使用するのはこの『ザ・ムービー』のサワダではなく、 次項で紹介する『リアルバトル・オン・フィルム』のサワダなので注意。 登場キャラクター(THE MOVIE) 映画と同じキャストが演じているが、映画とは違って強制的にコスプレさせられている。 映画では殆ど出番がなかったキャラクターもいるが気にしてはいけない。 アクマ(豪鬼)は隠しキャラではなく最初から選択できる。映画に出なかったのに。 ちなみに豪鬼が隠しキャラ扱いではないのはこの作品が初。あと、瞬獄殺がコマンド表に載ったのもこの作品が初。 なお、音声はすべてキャストの声である。 使用可能なキャラクター ガイル大佐、キャミィ、リュウ、ケン、チュンリー、E.ホンダ、バルログ(M.バイソン)、キャプテン・サワダ ザンギエフ、ベガ(バルログ)、サガット、アクマ(豪鬼)、ブレード、バイソン将軍(ベガ) 隠しキャラクター カイバー、アーケイン、F7 ※ブレードと隠しキャラの3人は戦闘服にヘルメット姿のシャドルーの戦闘員である。誰得とは言ってはいけない ちなみにブレードの正体は『Saturday Night Slam Masters(海外版マッスルボマー)』に登場したガンロック。 ガイル大佐の兄弟(原作ゲームでは親戚)で、実はスパイとしてシャドルーに潜入していたらしい。 なおガンロックは日本版ボマーのラッキー・コルトに当たるが、設定は全く別物である。 システム(THE MOVIE) 操作系はレバー+6ボタン。弱パンチ、中パンチ、強パンチ、弱キック、中キック、強キックの6種である。 通常技のモーションはともかく、必殺技は一応『II』に沿っている。ただし一部オリジナル技がある。 空中の相手に必殺技→必殺技がどんどん繋がるなど、『GUILTY GEAR』などにも引けを取らない超コンボゲーである。 地味にキャラクター毎に体重の大小が設定されており、落下速度等に影響が出る。 他にも相手に応じたコマンド入力が必要になる上に全部コマンドが異なる投げ返し・投げ返し返し・投げ返し返し返しがあったり、 全キャラ共通で回復技を持っていたり、数多くある隠しコマンドの中に意味不明なものが混じっていたり (例:背景のモニターに一瞬だけ違う映像を写す、闘技場ステージの観客を爆破する)、 そのゲーム内容は一言で言えばカオス。 ストリートファイター リアルバトル・オン・フィルム 1995年8月にカプコンから発売されたプレイステーション/セガサターン用対戦格闘ゲーム。略称「RBOF」。 ザ・ムービーと同じく映画を元に実写で作られているが、こちらの開発はカプコンである。 北米版タイトルは『Street Fighter The Movie』なのでややこしい。 概要(RBOF) 『ストリートファイター ザ・ムービー』と同じくハリウッド映画を原作として作られた実写キャラクターによる対戦格闘ゲーム。 アーケード版の『ザ・ムービー』とは違い、こちらはカプコンがシステム周りの開発を行った全くの別物である。 そのため見た目のキワモノ度に反してゲームそのものは普通に遊べる格闘ゲームに仕上がっている。 システムは『スーパーストリートファイターII X』を元にしており、 各キャラにスーパーコンボ(超必殺技)が用意されている。また、ゲームバランスも類似している。 こちらでもバイソン、バルログ、ベガの名前は海外版と同様に変更されているが、 キャラクターの音声は日本語で、キャスト非公開ではあるが本作独自の配役。しかも今の基準で見れば割と豪華。 ボイスに関しては『ZERO』同様気絶時やスーパーコンボ発動時にも用意されている他、 独自要素としてスーパ―コンボには止めを刺した時の追加ボイスも用意されている。 また、こちらは豪鬼の名前も「アクマ」ではなく「豪鬼」になっている。 この作品が発売された当時、本家『スパIIX』は3DO独占タイトルだったため、 本作が『スパIIX』の代用品としてプレイされていた時期もあったらしい。 キャラクター(RBOF) キャラの元が同じなので『ザ・ムービー』とそっくりだが、いずれも性能は全く異なる。 また、『ザ・ムービー』にはいなかったブランカやディージェイが追加されているが、 残念ながら『ザ・ムービー』にいたシャドルー戦闘員軍団はこちらにはいない。 ハラキリやカミカゼを使うサワダはこっち。 使用可能なキャラクター ガイル大佐、キャミィ、リュウ、ケン、チュンリー、E.ホンダ、バルログ(M.バイソン)、キャプテン・サワダ ブランカ、ベガ(バルログ)、ザンギエフ、ディージェイ、サガット、バイソン将軍(ベガ) 隠しキャラクター 豪鬼 なお、ブランカはお馴染みのジミーちゃんではなく、ガイルの親友チャーリーがシャドルーに改造された姿という設定の肌色キャラである。 システム(RBOF) 操作系はレバー+6ボタン。弱パンチ、中パンチ、強パンチ、弱キック、中キック、強キックの6種である。 『スパIIX』のシステムを流用したものになっており、スーパーコンボも存在する。 スーパー必殺技 スーパーコンボとは別に存在する本作の独自仕様。 『ヴァンパイア』のES技や『III』のEX必殺技のようなもので、 スーパーコンボゲージが50%以上ある状態で「元の技のコマンド+2つ以上のボタン同時押し」 と入力する事で各必殺技の強化版を出す事ができる。 例えば波動拳なら2発連続で放たれたり、昇龍拳なら敵の飛び道具をかき消しつつ大きく前進した後飛び上がるものになったりする。 大半の技が対応しているが、豪昇龍拳などの一部の技には無い。 ゲージについては独特な仕様になっていて、上述のようにゲージが50%以上溜まっている事が使用条件なのだが、 その際ゲージが50%以上100%未満だとゲージが消費されるが、100%の場合にはゲージが全く消費されなくなる。 この仕様のため、キャラにもよるがスーパーコンボは全く使わず、ゲージMAXを保ってスーパー必殺技を連発するという戦法の方が強い事がある。 ゲームモード(RBOF) ムービーバトル ガイル大佐を使用してシナリオに沿って戦うモード。 途中、サウンドノベルのような選択肢やクリアまでの制限時間があったりする。 このモードのみエンディングでCHAGE and ASKAによる映画主題歌「Something There」が流れる。 ストリートバトル 通常のCPU戦。映画に準拠したのか、なぜか悪役設定されているザンギエフとディージェイが四天王ポジションの9人目と10人目に固定で登場する。 一定条件を満たすと最終戦でバイソン将軍の代わりに豪鬼が登場する。ただし、お約束の登場演出は無い。 バーサスバトル 2P対戦モード。 トライアルバトル 全キャラクターと順番に対戦する勝ち抜き戦モード。戦績に応じて「格闘家指数」が表示される。 ストリートファイターII ムービー 1995年12月15日にプレイステーション、1996年3月15日にセガサターンで発売されたインタラクティブ・ムービー・アドベンチャーゲーム。 タイトルが「ムービー」なのでややこしいが、こちらは上記の実写映画格ゲー二つとは違い、 1994年に日本で製作されたアニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』が元になっている。 プレイヤーは、闇の秘密結社シャドルーが開発した「モニターサイボーグ」と呼ばれる新型機械兵士を操り、 世界中の格闘家達の様子を(アニメ映画のムービー映像から)「サーチ」してその能力を分析・吸収して成長させ、 最終的に伝説の格闘家「リュウ」と対決し打倒するのが目的。つまり悪役が主人公である。 例えば蹴り技を繰り出しているシーンをサーチすれば「キック」の能力が上昇するなど、場面に対応した能力を自動的に抽出し成長していく。 サーチできる回数には制限があり、残り回数が0になるとそのステージ内ではそれ以上記録できなくなる。 このような流れで育成シミュレーションゲームのようにサイボーグを育てて進行させていくが、 最後のリュウとの対決時のみ『スパIIX』形式の格ゲーで実際に戦う事になる。 映画に沿ってサイボーグの性能はケンをそっくりコピーしたもので、リュウに負けると映画本編と同じ流れだが、 リュウを倒すとここでしか見られないアナザーエンディング(バルログの代わりに四天王就任)を、 特定の条件を満たしていれば隠しエンディングを見る事ができる。 育成したサイボーグの能力はセーブデータとパスワードで記録され、リュウの仮想イメージ(CPU)との模擬戦や、 パスワードによるサイボーグ同士の2P対戦も可能となっている(※プレイヤーが使えるのはサイボーグのみ)。 余談だが、元になったアニメ映画のオリジナル設定は後にいくつかゲーム本編に逆輸入されている。 また、映画の主題歌「恋しさと せつなさと 心強さと」はアニメ作品および映画ソング売上枚数歴代1位となり、 後に映画を元ネタにして『ZERO』のドラマティックバトルでもインストバージョンが使用された。 PS2版『ハイパーストリートファイターII』にはこのアニメ映画が特典として丸ごと収録されたが、 ソニーチェックにより春麗のシャワーシーンなどは修正カットされている。合掌。 関連キャラクター : モニターサイボーグ ストリートファイターEX 1996年12月にカプコンがリリースしたAC用対戦格闘ゲーム。略称「ストEX」。 開発は『II』の生みの親である西谷氏がカプコンから独立起業したアリカで、 アーケード版『ザ・ムービー』の様に当時としては珍しい外注製作タイトルであった。 3Dポリゴンキャラで背景も3Dだが、軸移動や奥行きと言った概念は殆ど無く、実質2D格闘ゲームである。 システム的には『II』に近く、スーパーコンボ(超必殺技)もある。また、エクセルなど独自のシステムも存在する。 メテオコンボの詳しい記述はこちら。 AC用はこの『EX』とVerUP版『EX plus』、『EX2』とVerUP版『EX2 PLUS』の4作が、 家庭用はPSで『EX plus α』と『EX2 PLUS』、PS2で『EX3』がリリースされた。 リュウや春麗などお馴染みのキャラの他、完全オリジナルキャラも数多く登場しており、 背景設定的には『II』時代に近いパラレルワールドと言った所。 一見色物ゲームだが本家顔負けの読み合いからのコンボが熱く、対戦ツールとしても高い完成度を誇っており、ファンも多い。 ただし『EX3』はPS2本体と同時発売の上タッグバトルになったため、システムの大幅変更や処理落ちなどがあり、賛否両論の模様。 対戦ツールとしてはオリジナルコンボに近いエクセルシステムを搭載した『EX2 PLUS』がよく選ばれる。 MUGENでは、キャプチャによってキャラ化されたものや、独自ドットで2D化されたものがいる。 また、エクセルなどの独自システムを再現したキャラクターも存在している。 特にエクセルやガードブレイクをバランス良く備えた『EX2 PLUS』のシステムをベースにしたキャラが多いようだ。 登場キャラクター本作オリジナルのキャラクターはアリカに版権があるため、他のカプコン作品等への出演は難しくなっている。なお『V』ではアリカのコピーライト表記付きではあるものの正式にシリーズ本編の設定へ組み込まれた。 以下では『EX』シリーズの初出作品別に分類するが、一部のタイトルで登場しないキャラクターも居る。(例として豪鬼は『EX2』以降非出場、ベガやダランは無印『EX2』のみ欠場など )。 【EXより登場】 (本編より)リュウ、ケン、春麗、ガイル、ザンギエフ、ベガ、豪鬼 (オリジナル)ほくと、スカロマニア、ドクトリン・ダーク、クラッカー・ジャック、プルム・プルナ カイリ、アレン・スナイダー、ダラン・マイスター、ブレア・デイム、ガルダ 【EX plusより登場】 (本編より)殺意の波動に目覚めたリュウ (オリジナル)血の封印を解かれたほくと、サイクロイドγ、サイクロイドβ 【EX plus αより登場】 (本編より)ダルシム、春日野さくら 【EX2より登場】 (本編より)ブランカ、バルログ (オリジナル)シャロン、ハヤテ、七瀬、シャドウガイスト 【EX2 PLUSより登場】 (本編より)サガット (オリジナル)ヴルカーノ・ロッソ、エリア、ARK-99、ベガII 【EX3より登場】 (オリジナル)エース、トゥルーベガ また、本作に登場する人造人間サイクロイドを元ネタにしたMUGENオリジナルキャラ・サイクロイドΩとサイクロイドΣが存在する。 他にレン改変キャラの一人に本作のキャラを元にしたアレンも存在する。 スーパーパズルファイターIIX 1996年6月にカプコンがリリースしたAC用対戦型パズルゲーム。同年12月にはPSとSSに移植されている。 略称「スパズル」。海外版タイトルは『Super Puzzle Fighter II Turbo』 (タイトル元『スーパーストリートファイターIIX』の海外版名称が『Super Street Fighter II Turbo』なため) 。 所謂「落ちものアクションパズル」で、ゲーム内容はカプコンの『ぷにっきいず』を基にしている。 ちなみに『ぷにっきぃず』はそのルール、見た目に落ち物パズルの有名作『ぷよぷよ』シリーズと大変似通った点が多い。 …というのもこのタイトル、開発元はその『ぷよぷよ』を作ったコンパイルだからである。 ただし、カプコンとコンパイルの共同開発であり、カプコンはキャラクターやデザインなどを担当している。 『II』シリーズや『ヴァンパイア』といったカプコンの格闘ゲームのキャラクターコミカルな2頭身キャラで登場し、 パロディを交えた演出を見せてくれる。『サイバーボッツ』のデビロット姫も乱入キャラとして参戦。 原作をそのまま2.5頭身に縮めたようなグラフィックで、相手にジェムを送るとその攻撃力に応じて、 画面中央のキャラが原作の必殺技やスーパーコンボなどを繰り出す演出になる。 本作で使用されたデフォルメキャラのドット絵は後の『ポケットファイター』に受け継がれた。 家庭用はSS・PS・Win・DCなどに移植されている。海外ではGBA・PS3・Xbox360などへも移植。 余談だが、さくら役の笹本優子女史がステージBGMをアレンジした主題歌を歌っている。 また、『MARVEL VS. CAPCOM』のモリガンのエンディングは、モリガンとリュウがリアル頭身のまま『スパズル』で対決するというものになっている。 ポケットファイター 1997年9月にカプコンがリリースしたAC用対戦格闘ゲーム。 略称「ポケファイ」。北米版タイトルは『Super Gem Fighter Mini Mix』。 『スーパーパズルファイターIIX』と同様の雰囲気を持つ2頭身キャラによる対戦格闘であり、ジャンルこそ違うが「続編」と位置付けられている。 『II』シリーズ、『ヴァンパイア』のキャラの他、新たに『ウォーザード』からタバサがゲスト参戦している。 また、『III』のいぶきと、女の子キャラ達と道着キャラ達に混じってザンギエフも追加参戦。 代わりに『スパズル』には出ていたドノヴァンとデビロットがカットされた。 なお、設定上は「カプコン対戦格闘ゲームの人気キャラクターたちが2頭身にデフォルメされたパラレルワールド」が舞台とされている。 炎上、凍結、感電、石化、圧殺、爆死、白骨化、場外転落など(それこそこの作品とタメを張れるレベルで)特殊やられが多く、 必殺技演出などで各キャラクターが様々なパロディコスプレをするなどコミカルな演出があるものの、 ゲーム自体は様々なシステムを取り入れた本格的な対戦格闘ゲームである。 家庭用ではPS・SS・WSに移植されている他、PS2版『ZERO ファイターズジェネレーション』にも収録されている。 登場キャラクター(ポケファイ) 使用可能なキャラクター リュウ、ケン、春麗、ザンギエフ、さくら、いぶき モリガン、レイレイ、フェリシア、タバサ 隠しキャラクター ダン、豪鬼 ※隠しキャラとは言っても、カーソルを欄外に移動させるだけですぐ選択できる。 システム(ポケファイ) レバー+3ボタン。パンチ、キック、スペシャルの3つに割り振られている。 通常技に強弱は無く、立ち・しゃがみ・レバー→入れなどのバリエーションがあるのみ。 スペシャルボタンは特殊動作やマイティコンボ(超必殺技)の一部で使用する。 マイティコンボ 本作での超必殺技。ストック可能なマスティコンボゲージ(パワーゲージ)を溜めて使用する。 原作ゲーム再現のコマンドとスペシャルボタンを使う簡易コマンドの両方で発動できる。 例外として豪鬼の瞬獄殺は微妙に性能が変わり、ダンの真・晃龍拳(家庭用のみ)はスペシャルボタンでのみ発動する。 また、再現コマンドの内「半回転2回」のみ「半回転後逆方向に戻す」といったSNK作品風のコマンドに変更されている。 ジェム 対戦中ステージに散乱するアイテムの一つ。赤・黄・青の三色があり、必殺技が対応した色のジェムを集める事で3段階に強化される。 ストリートファイターIV 2008年7月18日にカプコンがリリースしたAC用対戦格闘ゲーム。略称「ストIV」。 企画・プロデュース・ディレクションはカプコンが行い、開発はディンプスが担当。 「2D開発を切り捨てたカプコンにもう2D格ゲーは作れない」とユーザーから断言同然に囁かれていたカプコンであるが 『3Dグラフィックで2D格ゲーの挙動を完全再現する』形で『タツノコvs.カプコン』と共にカプコンの格ゲー復帰の狼煙となった。 ちなみに同仕様のゲームにアークシステムワークスの『バトルファンタジア』が存在し、本作はそれに続く形となるが、 その『バトルファンタジア』には『III』のブロッキングを参考にしたとされる防御システムが導入されている辺り、アイデア発展の流れが見て取れる。 2009年に追加キャラクターを加えた家庭用移植版がPS3とXbox360で発売され、格闘ゲームのオンライン対戦の発展を促した。 その後ニンテンドー3DS版やアプリ版などマルチ戦略をかなり手広く行っている。 2010年には続編『スーパーストリートファイターIV(スパIV)』が家庭用として発売、翌2011年には家庭用からアーケードに逆移植され、 調整・バージョンアップが施された『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション(スパIV AE)』としてリリースされた。 また家庭用『スパIV』をアーケードエディションにアップデートするダウンロード版も出ている。 以後しばらくは調整アップデートを挟みつつ、ver.2012を出すなどして対戦格闘ゲーム界をリードしていく事になる。 2014年に後継の『ウルトラストリートファイターIV(ウルIV)』がアーケード先行で発売された。 家庭用では対戦時に限り歴代バージョンの性能が選択可能になっている他、 アップデートで新必殺技の追加など大規模な調整を行った「オメガエディション」も追加された。 なお、本作以降の海外版では現地の声優により吹き替えられた英語音声が搭載されている。 国内版でも3DS版やアプリ版を除いた家庭用移植版では英語音声を対戦時とアーケードモードのムービーとで別個に設定可能。 ただし、作品によってはキャラ毎の個別設定は隠し要素扱いになっている。 システム 被ダメージにより蓄積する専用ゲージを使用したウルトラコンボ。ホールド・キャンセル可能なアーマー攻撃、セービングアタックを導入。 自由なポージングやカメラワークなど3Dを活かした演出も本作の特徴。ただその影響でロック技の比率が従来と比べてかなり高くなっている。 特に特徴的なセービングアタックは登場から間も無い時期からMUGENにも再現されたキャラが公開されている。 キャラクター 【無印】 リュウ、ケン、春麗、ガイル、ダルシム、ザンギエフ、エドモンド本田、ブランカ、M・バイソン、バルログ、サガット、ベガ クリムゾン・ヴァイパー、アベル、エル・フォルテ、ルーファス セス、豪鬼、剛拳 【家庭用で追加】 フェイロン、春日野さくら、キャミィ、ローズ、元、ダン 【スパIVで追加】 アドン、サンダー・ホーク、ディージェイ、ガイ、コーディー、いぶき、まこと、ダッドリー ハン・ジュリ、ハカン 【スパIV AEで追加】 ユン、ヤン、殺意の波動に目覚めたリュウ、狂オシキ鬼 【ウルIVで追加】 エレナ、ヒューゴー、ロレント、ポイズン ディカープリ MUGENでは、『IV』風にシステムをアレンジしたキャラクターや、『IV』の3Dキャラを画像取り込みして作られたキャラ、 『IV』のモーションを基にドット絵を手描きしたり既存スプライトを改変したキャラが数体存在する。 ストリートファイター オンライン マウスジェネレーション 2008年7月9日~2009年8月31日までサービス展開していたオンライン3D対戦格闘ゲーム。略称「SFO」。 マウス操作で手軽に格ゲーができる、というのがコンセプトのカジュアルゲームだったらしい。 開始とほぼ同時期に稼動した『ストリートファイターIV』とは特に関係は無い。 原作のキャラクターの他、『ジャスティス学園』やサイボーグ009、金庸の武侠小説、 宇宙刑事ギャバン、『デトロイト・メタル・シティ』のクラウザーさんなど、まるで『VS.』シリーズのように多種多様なキャラクターが参戦していた。 本作オリジナルの主人公的キャラとして、日本人と韓国人のハーフで金髪のテコンドー使い「シン」が居る。残念ながら『IV』には…。 その存在感の無さから、あるゲーム雑誌ではハン・ジュリを「シリーズ初のテコンドーキャラ」と紹介する始末。ひょっとして(泣)なのか? だが「シャドルー格闘家研究所」にしっかりと彼が掲載されているあたり、完全に忘れ去られたわけではない模様。 ただ、実は『SFO』には「戦っているのは全員リボルテックのフィギュア」というキテレツな設定がある。 …「実は」と言うか、当初はむしろ売りの一つのコラボレーション要素だったらしいが。 前述の「版権キャラごった煮状態」も恐らくこの設定がやり易くしたのだろう。 とにもかくにも、つまり『SFO』の参戦キャラは全員人形なのである。 この特殊な設定のために『SFO』のキャラは「正史世界の人物」と認めていいのかかなりビミョーという都合があるのも事実だったり。 + 公式サイト消滅により、今や黒歴史の片隅に忘れ去られたシンの設定 身長:178㎝ 体重:77㎏ 血液型:AB 誕生日:7月9日 好きな物:音楽活動、派手な事 嫌いな物:地味な事 日本人の父を持ち、韓国人の母を持つハーフの若者。 天真爛漫で底抜けに明るい性格だが、その一方わがままで自分勝手な一面を持っている。 かっこいい事・派手な事が大好きで、自分の容姿に自信を持っているナルシスト。 格闘技を嫌い、絵を描き、音楽に夢中だったが、留学先のアメリカで観戦したバーリトゥードが彼の魂に火をつけ格闘家への道を決意する (その対戦カードはアレックス対ジェラルド・ゴルビーである)。 ただそれは偶然などではなく、父は元空手家・母は高名なテコンドー一家の娘との間に生まれたゆえの必然。 だが本人はその事を露とも知らず「見た目が華麗でかっこいいから」という理由からテコンドーの道を行くのだった。 必殺技は「トルネード」「真空蹴り」「迅雷三連脚」、スーパーコンボは「シューティングスター」。技名のセンスが地味とか言うな 真空蹴りを繰り出して衝撃波を巻き起こす技を得意としている。 およそ14ヶ月ほどでサービスを終了してしまったので、 このページで紹介している作品の中で現状唯一どうやってももう遊ぶ機会の無い作品である。合掌。 ストリートファイターV 2016年2月18日にカプコンがリリースしたPS4用対戦格闘ゲーム。略称「ストV」。 クロスプレイに対応したパソコン版も同日発売されている。 『IV』シリーズに登場しなかったキャラクターが復活参戦しており、 リュウ・春麗・ザンギエフ・ギル・ローズ・オロ・あきら以外のキャラクターデザインと一部キャラのコマンドが一新されている。 プレイヤー同士の対戦を強く意識した作りになっており、CFN(カプコン・ファイターズ・ネットワーク)を通じて他のプレイヤーの検索も可能になっている。 シリーズでは初となる本格的なストーリーモードが搭載され、 DLCとして『IV』と『III』の間の物語を描くゼネラルストーリーも配信された。 2018年1月18日に『ストリートファイターV アーケードエディション(ストV AE)』が、 2020年2月14日に『ストリートファイターV チャンピオンエディション(ストV CE)』が発売。 これまで遊んでいた人に対してもソフトのバージョンアップという形で提供される。 新たな対戦形式が追加され、『AE』発売時にVトリガーが、 『CE』発表時のアップデートでVスキルが選択式に変更された。 2019年3月14日にはアーケード版となる『ストリートファイターV タイプアーケード』も稼働した。 独自要素としてエクストラバトルで配信された強化版キャラと連続で戦える「ボスラッシュ」がプレイ可能。 また、専用サイトで家庭用と連動させる事で家庭用で獲得したコスチュームが使用可能になる。 ただし、PS4版とパソコン版を相互に連動させる事はできないので注意。 本作はシリーズ本編で特にプレイヤーからの評価が厳しかった事で知られている。 各キャラの性能バランスだけでなくシステム周りも全体的に工夫や調整の足りなさが目立ち、 ほとんどの既存キャラの性能やデザインの大幅過ぎる変更にシリーズファンは戸惑う結果に。 さらにリリース初期はアーケードモードすら実装されていなかったなど深刻なコンテンツ不足も目立ち、 (長期に渡るアップデート前提とはいえ)1つのゲームとして未完成だった。 度重なるアップデートで大分まともになったが、シーズンごとにバランス調整が施され、 各キャラの細かい知識をまた覚える必要があるので、初心者はおろか熟練のプロプレイヤーまでもが相当苦労する事になった。 公式もこの問題を気にしており、次作の『スト6』では本作の反省点が大いに活かされた。 そのためか、このニコニコMUGENwikiでは本作に関係した記述が非常に少ない システム キャラクター毎に用意された特殊技「Vスキル」、Vゲージを一定量消費して攻撃をガードしている状態から反撃できる「Vリバーサル」、 Vゲージを全消費して特有の特殊効果を発動させる「Vトリガー」を導入。 『CE』で攻撃を受け流した後一定時間無敵になる「Vシフト」、受け流し後専用の反撃技「Vシフトブレイク」も追加された。 また、『III』シリーズから技レベルも復活。特定の技でカウンターを成立させる事で通常よりも長くのけぞらせる「クラッシュカウンター」になる。 VゲージはVスキル並びにクラッシュカウンターの成立時だけでなく被ダメージでも蓄積するため、一方的な試合展開になりにくい。 キャラクター 【最初から使用可能】 リュウ、ケン、春麗、ダルシム、ザンギエフ、キャミィ、バルログ、ベガ ナッシュ、バーディー、レインボー・ミカ、神月かりん ネカリ、ラシード、ララ、ファン 【追加キャラクター、括弧内は追加されたバージョン】 シーズン1 アレックス(ver.1.02)、ガイル(ver.1.03)、いぶき(ver.1.04)、 M・バイソン(ver.1.04)、ハン・ジュリ(ver.1.05)、ユリアン(ver.1.09) シーズン2 豪鬼(ver.2.00)、コーリン(ver.2.01)、エド(ver.2.02)、 アビゲイル(ver.2.04)、メナト(ver.2.05)、是空(ver.2.07) シーズン3(アーケードエディション) 春日野さくら(ver.3.00)、ブランカ(ver.3.01)、ファルケ(ver.3.03)、 コーディー(ver.3.05)、G(ver.3.06)、サガット(ver.3.06) シーズン4(アーケードエディション→チャンピオンエディション) 影ナル者(ver.4.00)、エドモンド本田(ver.4.07)、ルシア(ver.4.07)、 ポイズン(ver.4.07)、ギル(ver.5.00)、セス(ver.5.01) シーズン5(チャンピオンエディション) ダン(ver.6.00)、ローズ(ver.6.02)、オロ(ver.6.03)、 風間アキラ(ver.6.03)、ルーク(ver.6.06) イレブン(ver.6.00、単体購入不可) 【CPU専用キャラクター(使用不可)】 ゼネラルストーリーで登場 ピーター・ゾンタ シャドルー兵士(AS-M、AS-Y、AS-D、AS-R) エネーロ、フェヴリエ、メルツ、アプリーレ、 サツキ、ユーリ、サンタム、ディカープリ ファントムベガ アーケードモードで登場 真・豪鬼、強化ギル ボスラッシュで登場 ザ・マスター、ザ・ギエフ、シャドウ、シャドウレディ、ネカリX、トゥルーベガ エクストラバトルで登場 金のシャドルー兵士、銀のシャドルー兵士 ボーナスステージで登場 TWO.P(モヒカンヘアーの男) ストリートファイター6 2023年6月2日にカプコンがリリースしたPS4/PS5/XBOX SERIES X|S/PC用対戦格闘ゲーム。略称「スト6」。 シリーズで初めてナンバリングがローマ数字からアラビア数字に変更された (ただしロゴをよく見ると「6」の右半分に90度回転した「VI」が仕込まれている)。 それまで時系列で最も後の位置だった『III』よりもさらに先、シャドルー壊滅後のストーリーが描かれる。 これに伴い『V』で先行登場していたルークも含めた続投キャラはデフォルト衣装(Outfit 1)が一新された。 モード 従来通りの遊び方ができる「ファイティンググラウンド」に加え、 一人プレイ専用のオープンワールド型ストーリーモード「ワールドツアー」、 他のプレイヤーと気軽に交流や対戦ができる「バトルハブ」が搭載。 ワールドツアーとバトルハブは作成したアバターを操作して遊ぶ仕様になっており、 バトルハブでは育成したアバター同士を戦わせる事も可能。 公式HPでCMに出演した吉田沙保里女史や『刃牙』シリーズとのコラボアバター作成用レシピも公開されている他、 『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』主人公再現用のアバターパーツ一式も販売されている。 ボーボボアバターでLv.3SA/CA集 誰がここまでやれと言った 操作体系 本作ではシリーズで初めて操作体系にメスが入り、これまで通りの6ボタン操作モード「クラシックタイプ」に加え、 攻撃動作を3ボタンに集約し、コマンド入力に加えボタンと方向入力の組み合わせで必殺技が使える「モダンタイプ」、 ボタン入力に応じて自動的に状況に応じた動作を行う「ダイナミックタイプ」が追加。 シリーズ経験者はもちろん、初めて触れる方にも幅広く対応した仕様になっている。 なお、ダイナミックタイプはオンライン対戦では使用不可。 システム 相手の攻撃を受け止めつつ攻撃できる「ドライブインパクト」、押している間攻撃を受け流す「ドライブパリィ」、 EX必殺技に相当する「オーバードライブ」、対応技やドライブパリィをキャンセルして前進し、直後の通常技/特殊技を強化する「ドライブラッシュ」、 ガードキャンセルふっ飛ばし攻撃の「ドライブリバーサル」が使用可能。 ドライブゲージは試合開始時はMAXで始まり、各種ドライブ使用時に加えガード時にも減少。 空になると回復するまで「バーンアウト」に陥り、ドライブが使用不能になるばかりかガード硬直が通常より不利になり、 画面端でドライブインパクトを当てられると気絶してしまうためゲージ管理が重要になる。 また、カウンターヒット判定が攻撃発生前に潰した際の通常カウンターと、攻撃終了後の硬直に技を当てた確定反撃時の「パニッシュカウンター」に分けられた。 ダメージ増加などは共通だが、パニッシュカウンター時の方が相手ドライブゲージを削る上にやられ硬直がより大きくなる。 本作のカウンター判定・パニッシュカウンター判定は投げを含む全ての攻撃に適応され、 特にパニッシュカウンターは投げや一部の通常技などで決めるとその効果がより大きくなる事がある。 キャラクター 【最初から使用可能】 ルーク、ジェイミー、キンバリー、マノン、マリーザ、JP、リリー リュウ、ケン、春麗、ガイル、ダルシム、ザンギエフ、エドモンド本田、ブランカ、ディージェイ、キャミィ、ジュリ 【追加キャラクター】 Year 1 ラシード、A.K.I.、エド 【ワールドツアー登場キャラクター(使用不可)】 ボシュ、リーフェン、リワンチャ、ルドラ ダムド、カルロス宮本、烈、シェンロン、あさのけいこ その他メトロシティ、並びに世界各国の住民の皆様 自動実況 ファイティンググラウンドとバトルハブの対戦時には対戦状況に応じてAIが判断する実況が設定可能。 実況4名と解説4名の中から選択可能で、実況のみにも設定可能。 実況担当 アール、平岩康佑、Vicious、Tasty Steve 解説担当 デーモン閣下、髙橋ひかる、James Chen、Thea MUGENにおけるストリートファイターシリーズ 『ストリートファイター』は確かにシリーズの始祖ではあるのだが、実質的に名前を上げたのは『II』からである。 移植に関しても、リュウを中心にした物が目立つのは、やはりその知名度故であろう。 ただ、それでも『初代』のキャラクターを『II』以降のシステムにアレンジしたキャラや、 『ムービー』シリーズのキャラもピンポイントながら移植はされており、 数自体はそれなりに揃えられる状況である。 *1 末期は『Blood Storm』のエンドクレジットにてダイヤルQ2紛いのやり方で資金提供を呼びかけたり、 メガドライブ版『Time Killers』がかなり酷い出来の移植だったりと端から見ても迷走しており、実際その評判通りとなっていた。 ちなみに『Blood Storm』をPS/SSに移植する動きもあったが、ストラタはそこまで持たなかった模様。