約 5,830,222 件
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MBF-02 ストライクルージュ ストライクルージュ パーツデータ MBF-02+P202QX ストライクルージュ(I.W.S.P.) ストライクルージュ(I.W.S.P.) パーツデータ MBF-02+EW454F ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) パーツデータ MBF-02 ストライクルージュ 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 04 40000GP MG 76 GP 備考 プレイヤーズショップで売られているものにはエールストライクガンダムの背部が付属している。 解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクルージュ パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 1640 0 380 0.04% 0.04% 100% Lv01 ガトリングマスタリLv03 フェイズシフト装甲 イーゲルシュテルン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 4930 0 1910 0.14% 0.14% 6260 Lv03 フェイズシフト装甲Lv02 パワーエクステンダーLv05 操縦支援AI --- Lv★ 182250 3 70750 12% 12% 15350 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 1640 0 380 0.04% 0.04% 0% 860 Lv01 ライフルマスタリLv03 フェイズシフト装甲 --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 4930 0 1910 0.14% 0.14% 100% Lv03 フェイズシフト装甲 アーマーシュナイダー Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 07 76 コンバインシールド ガトリングガン 07 対ビームシールド(ストライクルージュ) 中型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- ソードストライクガンダム --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- --- ランチャーストライクガンダム --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- --- --- ストライクノワール ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- アカツキ ◯ ◯ ◯ ◯ --- MBF-02+P202QX ストライクルージュ(I.W.S.P.) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 04 40000GP 飛行 フェイズシフト装甲大型可変翼+高出力スラスター????? レールガン+単装砲試製9.1m対艦刀 MG 76 GP 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクルージュ(I.W.S.P.) パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 0 330 0.09% 0.09% 100% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? ????? レールガン+単装砲試製9.1m対艦刀 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 30 83 試製9.1m対艦刀 ダブルサーベル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 エールストライクガンダム --- --- --- --- ◯ ソードストライクガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ランチャーストライクガンダム --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ストライクルージュ(オオトリ装備) --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- アカツキ(オオワシパック) --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ストライクノワール --- --- --- --- ◯ MBF-02+EW454F ストライクルージュ(オオトリ装備) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 30 GP 飛行 ?????大型可変翼+高出力スラスター????? ビームランチャー+レールガンミサイルランチャー+小型ミサイル大型対艦刀 MG 83 GP 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ストライクルージュ(オオトリ装備) パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 18990 1 2800 1.23% 1.23% 90% Lv03 フェイズシフト装甲Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? 追加バッテリー ビームランチャー+レールガンミサイルランチャー+小型ミサイル大型対艦刀 Lv★ 127000 4 19750 9% 9% 102% MG Lv01 82010 2 12588 5.6% 5.6% 90% Lv?? ?????Lv01 大型可変翼+高出力スラスターLv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 30 83 大型対艦刀 大剣 デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ストライクルージュ(I.W.S.P.) --- --- --- --- ◯ アカツキ(シラヌイパック) --- --- --- --- ◯
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MBF-02 ストライクルージュ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 42300 610 M 13300 100 220 215 220 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 13 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 10 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 57mm高エネルギービームライフル 2~4 3400 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 パワーエクステンダー 全ての武装の消費EN10%軽減。※MAP兵器を除く 上記武装は本アビリティ適用後の数値を記載 開発元 開発元 5 ストライクガンダム 4 ストライクルージュ+I.W.S.P. 2 ストライクルージュ(オオトリ) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ストライクガンダム 4 ストライクルージュ+I.W.S.P. 5 ストライクルージュ(オオトリ) GETゲージ ステージ 出現詳細 終わらない明日へ 初期配置イベント後撤退 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 イージスとの死闘により大破したストライク修復時の予備パーツで組み上げたストライクの姉妹機。 独自改良がなされており、その結果PS装甲が赤系のカラーになることからこの名が付いた。 本機を開発することによって、カガリのスカウトが可能になる。 同型機だけあってストライカーシステムにも対応しているが、劇中の活躍に倣ってかエールストライカーで固定。 続編で使用した他の装備は開発での再現になる。 エールストライクと比較するとHP+1000,攻撃+20,防御+15,機動-5。空中適正はBに上がったが、宇宙適性はBに落ちている。 最大の特徴としてパワーエクステンダーが追加されており、武器の燃費が少しだけ良くなっている。 ENの最大値が増えたわけではなく、フェイズシフト装甲の消費はそのままなので息切れの早さはそこまで変わらないとは言え、3・4ターン目ならばストライクよりビームライフルを1発多く撃てる計算になる。 アビリティ追加の関係かCOSTは約1.5倍、必要経験値も1割程増えている。 開発元はストライク以外は全て逆行開発。 この機体も開発元となる機体もGETゲージでの登録は手間が多いので、ほぼストライクから順当に開発することになるだろう。 開発先は開発元と同一。 ストライクルージュ系列は開発が細い機体が多いので、I.W.S.P.→オオトリ→アカツキと開発を進めると無駄なく系譜を埋められる。
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ストライクルージュ、出るぞ! 形式番号MBF-02。ストライクがイージスとの戦闘で大破した際、修理時に製造されたストライクの予備パーツで作られた機体。カガリにも扱えるようにOSをナチュラル用に書き換えられている。大まかな特徴・性能はストライクと同じだが、最大の相違点として「パワーエクステンダー」と呼ばれる強化型バッテリーユニットが搭載されている。 これによりエネルギーの供給率が向上し稼働時間が飛躍的に上昇、フェイズシフト装甲への供給電力も増加された事で防御力の向上もなされている。 この機体のおかげで後のVPS装甲(*1)への発展にも繋がったとも言える。 カガリが搭乗していた頃は活躍の機会が少なかったものの、続編でキラが一時的に搭乗した際は一転、型落ち機とは思えない運動性を発揮し、ザクウォーリアやグフイグナイテッド数機を退けている。しかし数・性能共に上回る敵軍に次第に劣勢を強いられ、最後は四肢を破壊されるも戦艦エターナルに着艦・収容される。(*2) 余談だが、カラーリングが赤いのは初期構想の段階ではフレイが乗る予定の機体だったからである。 ガンダム無双発参戦。ストライクが文字通り万能機だったのに対し、こちらはやや格闘寄りになっている。ストライクのデッドコピー機だからか、ストライクの隣に陣取るという謎の優遇を受けている。その隣がフリーダムとイージスである。少々場違いな気がしないでもない 性能はエールストライクのコンパチだが、ランチャーに換装するC3、ソードに換装するC4はルージュ独自のものに差し替えられている。主力C攻撃は変更されたC4。サーベルを回転させたままブン投げるというものでフリーダムのC3に近い性能。攻撃範囲も水準以上はあり使いやすく、「マグネティック・ハイ」があると遠方の敵機も巻き込みやすい。 C3も後半の突進攻撃は優秀なので候補に入れておくとよい。ただし敵エースがいると最初の裏拳で邪魔されやすくなるので、一体でも見かけた場合は反撃できるようCSを溜めておくこと。(*3) 一方空中コンボの基点となるC2とC5はどちらも攻撃範囲が狭くかなり使い勝手が悪い。発生が早いのが数少ない強みではあるが・・・大人しくCSから空中コンボに行った方がオススメ。 SP攻撃はバランスよく揃っており、攻撃範囲が広く雑魚殲滅に使いやすい地上SP、威力や突進速度の関係でエース相手に主力となるSP2・JSPとなっている。一番安定しているのはJSP。ビームライフルを連射しつつ前進するもので、射程・連射速度共に文句なし。旋回性能が悪いのが難点。 SP攻撃はいずれもクセがなく扱いやすいので、搭乗するパイロットのステータスと相談したい。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット カガリ・ユラ・アスハ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C3,C4,C6,SP,SP2,D1~D5,DC ビームライフル C1,JSP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 175 2 SHOT 172 1 DEFENSE 174 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 350 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ フェイズシフト装甲 防御力が上昇し、怯まなくなる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ N2 袈裟斬り N3 回し蹴り N4 クロス斬り。2ヒットする N5 2本のサーベルで上昇しつつ斜めに回転斬り。空中に浮いているが、地上判定なのでJSPにはならない N6 2本のサーベルを構えつつ突進 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 至って普通のビームライフル。レベルアップで最大5連射可能 C2 アッパー 格闘 前方短範囲 盾を構えつつ掌底打ちのようにアッパー。かなり範囲が狭く、雑魚もろとも巻き込むのはまず不可能。ここから直接JSPに移行出来る C3 盾殴り→サーベル突き 前方短範囲→前方中距離突進型 一回転しつつ裏拳のように盾で殴り、敵機にヒットするかボタンホールドまたは追加入力で突進突き。最初の裏拳の範囲が狭いが、後半の突進は結構なスピードかつ突進距離なので、雑魚の後ろにエースがいる時にでも C4 投擲→斬り付け 前方中射程→前方中距離突進型 主力C攻撃。サーベルを投げつけ、前進してキャッチしつつ逆袈裟。範囲・長さ共に水準以上はあり、多段ヒットの為敵機をかき集めやすい。マグネティック・ハイがあると尚良い C5 上昇キック 遠方短範囲 上向きにライダーキック。こちらも範囲が狭く、空中コンボ移行C攻撃としてはどうにも力不足。C2同様直接JSPに移行出来るので、JSP専用のアクションとして割り切った方がよいかも C6 回転斬り 前方中距離突進型 空中から回転突進し、最後に2本のサーベルで斬り払い。突進距離や範囲の割りにヒット数が少なく、マグネ装備でもあまり吸い込んでくれない。何より最大の欠点は「N5の時点で敵機が浮かぶ」為、高難易度でこのC攻撃がエースに当たる事は滅多にない チャージショット CS ビームライフル乱射 射撃 前方広範囲 前方5wayに撃った後、最後に前方に1発。ストライクと同様。CSとしては非常に優秀な為、出来る限り溜めておきたい SP攻撃 SP ビームサーベル回転突進 格闘 前方長距離突進型 一瞬間を置いてサーベルを回転させつつ前進する。旋回性能は並だが攻撃範囲が広く、ゆるやかに動く敵機に攻撃を当てやすい。錐揉み属性の為最後まで受身を取られない SP2 サーベル突進 前方中距離突進型 前方の敵機一体にサーベルを突き刺し、そのまま周囲の敵機ごと突進する。ガード不能(?)で突進距離や攻撃範囲こそSP1に劣るものの、威力はこちらが勝っている為、どちらを使うかは状況次第。攻撃範囲の狭さからSP1よりもややエース向き JSP ビームライフル連射 射撃 前方長射程 ビームライフルを連射しつつ前進。旋回性能は他SPと違いやや悪い。射程が長く結構な距離を進むので先制攻撃にも有効。ヒット数も多いので受身を取られにくいが、威力は控えめ ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 袈裟斬り D2 2本のサーベルで坂袈裟 D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 両サーベルで斬り上げ DC 前方短距離突進型 2本のサーベルを構え、突き刺すようにして突進。範囲が狭く少し当てにくい為、空中コンボのつなぎ程度に 登録タグ カガリ・ユラ・アスハ カンスト不可能 ストライクルージュ フェイズシフト装甲 機動戦士ガンダムSEED 種
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正式名称:MBF-02 ストライクルージュ 通称:ルージュ パイロット:カガリ・ユラ・アスハ コスト:500 耐久力:100 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 1 40 CS サブ射撃 イーゲルシュテルン 20 ~47 1発5 10発まで一気に打てる 特殊射撃 モビルアシスト 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 3連切り NNN 60 横格闘 左右2連切り 横N 50 特珠格闘 サーベル突き→切り上げ NN 50 基本的に連ザと同じ。格闘の派生が無くなっている。
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MBF-02+AQM/E-X01 ストライクルージュ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 38600 660 M 13120 300 27 25 29 8 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 32 0 1~1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 15 0 1~2 連射 105 25 57mm高出力ビームライフル 2900 40 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃軽減 フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 パワーエクステンダー搭載 全武装の消費EN20%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) デュエルガンダム アサルトシュラウド オーガンダム(実戦配備型) ヘイズル 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ストライクダガー 3 ストライクガンダム 4 ストライクノワール 備考 ストライクの予備パーツで造られた機体。今作ではストライカーパックの換装機能はなく、エールストライカーは取り外せない。 基本性能はエールストライクガンダムと全く同じだが、パワーエクステンダーのおかげで燃費が向上している。とはいえ換装出来ない分決め手に欠けるので、特に思い入れが無いのならストライクに戻すかノワールに進めよう。 ちなみにキラを搭乗させてもDESTINYに登場したストライクカラーには変化しない。
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MBF-02 ストライクルージュ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32700 525 M 14020 150 25 26 28 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 15 0 1~1 BEAM格闘 100 6 イーゲルシュテルン 1000 5 0 1~2 連射 105 25 57mm高出力ビームライフル 2900 15 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 毎ターンEN10消費 パワーエクステンダー 武装のEN消費15%軽減 上記武装の消費ENは効果適用済み 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1010 ストライクガンダム 3 1260 アカツキ 開発先 Lv EXP 機体 2 525 ストライクダガー 3 1050 ストライクガンダム 4 1575 ストライクノワール 5 2100 アカツキ(オオワシ) 備考 ストライクガンダムをほんの少し強化した機体。一番の恩恵は素で飛べること。 機体スペックなどは強化されたが、ストライクの最大の特徴であった各ストライカーパックが使えなくなったため、武装はエールストライクと同じで物足りない。パワーエクステンダーのおかげで燃費が良くなったが、元々それほどエネルギーを消費しない武装だったので恩恵は少ない。 特に思い入れがなければ、さっさと他の機体に開発してしまったほうが良いだろう。 前作からの変更点としてフェイズシフトの弱体化・シールドの弱体化があるので注意。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/197.html
ストライクルージュSTRIKE ROUGE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 MBF-02 全高 17.72m 重量 64.8t 所属 オーブ軍 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハキラ・ヤマト 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルビームサーベル対ビームシールド 特殊装備 フェイズシフト装甲ストライクブースター ストライクルージュI.W.S.P.STRIKE ROUGE I.W.S.P. 登場作品 機動戦士ガンダムSEED MSV 型式番号 MBF-02+P202QX 全高 17.72m 重量 UNKNOWN 所属 オーブ軍 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハ 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフル30mm6銃身ガトリング機関砲ビームブーメラン105m単装砲試製9.1m対艦刀115mmレールガンコンバインドシールド 特殊装備 フェイズシフト装甲 ストライクルージュ(オオトリ装備)STRIKE ROUGE OOTORI 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(HDリマスター版) 型式番号 MBF-02+EW454F 全高 17.72m 重量 89.3t 所属 オーブ軍 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハキラ・ヤマト 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルミサイルランチャー3連小型ミサイル大型対艦刀レールガンビームランチャー対ビームシールド 特殊装備 フェイズシフト装甲ストライクブースター 【設定】 オーブ軍が開発したストライクガンダムの同型機。 元はオーブのモルゲンレーテ社が中破したストライクの修復時に追加で製造した予備パーツだったが、アカツキがお蔵入りとなった事からフラッグシップ機兼カガリ・ユラ・アスハの専用機を用意する必要が生じたために別機体として組み上げられた。 見た目や機能はストライクとほぼ同じだが、目(ツインカメラ)の色が緑色となり、全体的に赤系の機体色になっている。 なお、ルージュは仏語で「赤」を意味する。 ストライクとの違いとして稼働時間延長のために改良型バッテリーのパワーエクステンダーが搭載され、ついでにPS装甲への供給電力も増加して防御力が向上し、PS装甲起動時に機体が全体的に赤味を帯びるようになった。 供給電力調整によってストライクと同じ配色にすることも可能。 小説版によるとルージュ仕様はPS装甲に電力を多く割いた防御重視型(パイロット技量で一歩劣るカガリ向けの調整)、ストライク仕様は火力・機動力重視型(攻撃は基本避けるキラ向けの調整)とされている。 PS装甲への電力供給分を機動力や火力に回すことで性能を向上させている。 このPS装甲のシステムは副次的なものだったがオーブ技術者と共に各勢力に流出し、後のインパルスガンダムやストライクノワール等のヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲の原型となっている。 カガリが操縦するためにOSは当然ナチュラル用だが、更にMS操縦に関して素人同然のカガリでも最大限に性能を発揮できるように、そして操作が複雑になりがちな高性能ストライカーの運用も見据えてパイロット支援用の高性能AIが搭載されている。 このAIはロウ・ギュールが所有する8が基になっているとされる。 ストライク同様にストライカーシステムにも対応しており、当初はカガリの「強そう」という意見と、周囲の「(どうせ扱えないだろうけど後方にいる分には)旗印として士気向上になる」という意見からI.W.S.P.の装備を想定していた。 しかし、運用テストで扱いきれない事を確認したカガリがストライカーの変更を要求した事で積極的に戦線に参加するつもりだった事が判明。 エールストライカーの用意と更なる調整に時間がかかった事でSEED劇中での装備は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でのエールストライカーのみとなった。 DESTINYでは1~3期OPでI.W.S.P.を装備していた様に、戦後の式典時等にはオーブの旗印として強そうな姿を見せるためI.W.S.P.が装備されていた模様。 TV放映時には引き続きエールのみだったが、HDリマスター版は専用ストライカーのオオトリを装備した状態で登場した。 【武装解説】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 両側頭部に2門内蔵される近接防御機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 名称は「ハリネズミの陣」の意。 対装甲コンバットナイフ アーマーシュナイダー 腰部両脇ホルダーに内蔵されている超硬度金属製の戦闘ナイフ。 エールストライカー装備が標準だった本機はあまり使われる事はなかった。 57mm高エネルギービームライフル ライフル型の携帯ビーム砲。 ジンが装備している「M69 バルルス改 特化重粒子砲」より小型だが、ザフトのローラシア級の外装を一撃で撃ち抜く威力を持つ。 ビームサーベル エールストライカーに2本を装備している近接戦闘用のビーム兵器。 ミラージュコロイドを物体表面に定着させる技術を応用して刀身状に形成したビームで対象物を溶断する。 対ビームシールド M1アストレイのものが流用され、更にルージュの機体色に合わせて白が微妙にピンクがかっている。 【武装(I.W.S.P.)】 オオトリが間に合わない事が明らかだったために当初ルージュへの装備が想定されていたストライカー。 名前は「Integrated Weapons Striker Pack(統合兵装ストライカーパック)」の略称。 元々は地球連合軍が換装無しで多様な戦闘に対応しなければいけない場合を想定した万能型ストライカーとしてPMP社に依頼して開発していた。 スペック上は高性能ではあったが、コスト、整備性、特に稼働時間の短さと装備重量バランスの悪さや複雑な火器管制から生じる操縦性の悪化等の問題から計画が座礁したため、計画ごとモルゲンレーテ社に譲渡された。 コストや整備性は無視として稼働時間はパワーエクステンダー、操縦性はAIやパイロットで補うにしても重量バランスの悪さはどうにもならなかったため、後継としてオーブでは後述のオオトリが、地球連合軍ではノワールストライカーが開発された。 なお、このコンセプトを既存のストライカーのみで強引に仕立て上げたのがパーフェクトストライクガンダムである。 30mm6銃身ガトリング機関砲 コンバインドシールドの先端に内蔵されている実弾兵器。 1分間に6000発もの砲弾が発射可能とされている。 ビームブーメラン コンバインドシールドにマウントされている遠隔操作式の投擲武器。 ソードストライカーに装備されているマイダスメッサーと同型とされており、I.W.S.P.の武装では唯一のビーム兵器となっている。 105m単装砲 I.W.S.P.の上部に2門内蔵されている。 試製9.1m対艦刀 I.W.S.P.の下部に2本をマウントしている接近戦用の武装。 刀身部は特殊合金で出来ており、切断力は高い。 しかし、実体刃である為にフェイズシフト装甲には効果がない。 115mmレールガン I.W.S.P.の上部に2門が装備されている。 破壊力が高く、特に対艦・対要塞に威力を発揮する。 コンバインドシールド 左腕部に装着される実体盾。 攻撃にも使える攻防一体の装備だが、重心が左側に傾いてしまうという欠点がある。 【武装(オオトリ)】 DESTINYのHDリマスター放映時に設定されたストライカー。初登場は2期OPから。 モルゲンレーテ社によってルージュの部品製造と同時期に専用の万能型ストライカーとして開発が開始された。 I.W.S.P.を基に設計を見直す事で整備性や操縦性の問題を解決し、更に海上戦を想定した大気圏内での飛行を可能としている。 オオトリの後ろ側に更にストライカーを接続する事も可能らしい。 重量バランスは悪化しないのだろうか… 後のアカツキのオオワシやビルドストライクガンダムのビルドブースターの原型となっている。 ミサイルランチャー オオトリの上面左に装備されるポッド。 機関砲、電子戦装備と換装が可能とされるが、劇中で使用される描写は無かった。 3連小型ミサイル オオトリの翼下4箇所に3発ずつ装備されるミサイル。 大型対艦刀 オオトリの上面右舷に装備された近接兵装。 当初は対艦用だったが対MS用と改められた。 実際大きさとしてもソードストライカーのシュベルトゲベールとグフイグナイテッドのテンペストの中間ぐらいで、片手でも両手でも扱える絶妙なサイズとなっている。 レールガン オオトリの左舷に装備されており、何とPS装甲を破砕可能とされている。 ビームランチャー オオトリの右舷に装備された高出力ビーム砲。 【原作での活躍】 SEEDでは終盤、パーツ状態でイズモ級宇宙戦艦クサナギに積載され、宇宙へ上がった後にクサナギ内で組立が完了し、テストと調整を経てカガリ・ユラ・アスハの乗機となる。 出撃は最終決戦からとなり、他機体からサポートを受けながらもストライクダガーや核ミサイルを撃墜するなどある程度の活躍を見せ、無事戦い抜いた。 DESTINYでは引き続きカガリの乗機として登場したが、戦闘に参加することはほぼなかった。 39話でキラ・ヤマトが本機とブースターユニットで宇宙へ上がりエターナルの援護に向かう際、電力・OS調整でPS装甲をストライクと同じ色に変更された(ツインアイとシールドは元のまま。またよく見ると額部分もルージュのまま)。 この機体色変更の背景にはファンサービス、上述のスペック調整、ルージュ(≒カガリ≒オーブ)が戦闘に積極的に参加した事実の隠匿等が挙げられる。 すんでの所で介入に成功し、ザクウォーリアやグフイグナイテッド部隊を相手に孤軍奮闘するものの、数と機体性能の差(旧式となったストライクではザクやグフと性能に大差はない)から次第に押される。 アンドリュー・バルトフェルドのメッセージからエターナルに向かい、損傷しながらも何とかエターナルに収容された事で役目を終えた。 その後、機体はどうなったかは不明。 HDリマスターではルージュの出撃シーンがすべてオオトリ装備に書き直されたが、カガリ搭乗時には特に追加シーンはなかった。 39話でキラが搭乗してからは丸々戦闘シーンが変更され、損傷してエターナルに収容されるという結果は同じだが、気合いの入った作画と共にエターナルを守りながらオオトリの性能を最大限に発揮して奮戦した。 EXVSのオオトリ装備もモーションにはこのシーンから取られたものが多い。 【パイロット紹介】 カガリ・ユラ・アスハ CV:進藤尚美(TV)/森なな子(映画) オーブ連合首長国代表ウズミ・ナラ・アスハの一人娘。 オーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」にあるキラ・ヤマトやその友人らがいるゼミを訪れていた。 この時は服装が地味な上に帽子を被って変装していたので帽子が取れるまではキラは男と勘違いしていた。 キラと共に連合の新型機動兵器(5機のXナンバー)を見て「お父様の裏切り者!」と叫んでいた。 その後、脱出するためにキラと共にシェルターに行ったが一人しか入れないためにキラは彼女をシェルターに入れた。 この選択はキラがストライクガンダムに搭乗するきっかけを作ることとなる。 直後の戦闘でヘリオポリスが崩壊、その際にシェルターは射出されて脱出した後に一度帰国し、「世界をこの目で見る!」と今度はお目付け役のレドニル・キサカを巻き込んでまた国を飛び出した。 再登場時は「砂漠の虎」ことアンドリュー・バルトフェルドのバルトフェルド隊と抗争をしていたレジスタンス「明けの砂漠」に加担していたが、大気圏突入の際に突入角をずらされてしまったアークエンジェルとまさかの再会、キラが連合の艦でストライクのパイロットをしているのを見て思わず叩いてしまった。 アークエンジェルの協力もあってバルトフェルド隊を撃破した後は無理やりアークエンジェルにキサカと共に乗艦、スカイグラスパーの2番機をやはりほぼ無理やり自機としてアークエンジェルの戦力として各地を転戦した。 オーブ近海での戦闘で自分がオーブの代表首長であるアスハ家の一人娘であることを暴露(*1)し、アークエンジェルをオーブに入港させるきっかけを作った(もちろん入港を許可した理由はカガリがいるからではない)。 その際にアークエンジェルを降りて、アークエンジェルが出港する時にはオーブに残った。 キラとアスラン・ザラの激戦の後に調査隊に同行、コックピット内部までボロボロの状態のストライクと自爆した際に脱出したはいいが爆風に吹っ飛ばされて気絶していたアスランを発見。 救護車で目を覚ましたアスランにキラを殺した憎しみをぶつけたが、彼とキラの関係、また仲間を殺されて憎しみで戦ったということを聞き父親が言った憎しみの連鎖が何を生むかを実感しもう誰も死んでほしくないからと母の形見のペンダントを渡した。 少し期間が空いてアラスカでの戦闘後、地球連合軍を抜けて脱走艦となったアークエンジェルが再入港した際に死んだと思っていたキラと再開し、この時は涙を流して彼の生存を素直に喜んでいた。 直後にブルーコスモスに実質乗っ取られた大西洋連邦がマスドライバー目当てにオーブに侵攻、その時は指揮官として発令所で指揮、自分も出撃しようとしたりそれを諌められると泣きそうになるなど心の弱さが出てしまった。 その時に援軍として参戦したアスランとも再会、若干ギスギスしていたキラとアスランの間を結果的にだが取り持ち、彼らの和解へのきっかけとなった。 ストライク、フリーダムガンダム、ジャスティスガンダム、バスターガンダム、アークエンジェルが所属となり、所有兵器の質も十分に高いオーブだが、連合の物量に敵うはずもなく徐々に追い詰められていく。 敗北を察したウズミはクサナギとアークエンジェルに未来を託してマスドライバーでの宇宙脱出を要請、カガリをキサカに託し、脱出後マスドライバーを自爆させ他の首長達と散っていった。 この時に「お前は一人じゃない、『きょうだい』もいる」と言い、裏にキラ カガリと書かれた2人の赤ん坊の写真を渡した。 最終決戦時にはストライクルージュが完成し、三隻同盟の戦力としてエールストライカーを装備して出撃(I.W.S.P.も持って来ていたがカガリの技量ではAIの補助有りでも使いこなせなかった)、アストレイ3人娘が戦死した際にS.E.E.D.を発動させ、核ミサイルや多数のMSを撃破した. なお、現状ナチュラルで唯一SEED覚醒者となっている。 その後はジャスティスを自爆させジェネシスを道連れに死のうとしたアスランを説得し、彼の命を救うなど影ながら活躍した。 C.E.73年ではオーブ代表首長として政治家に専念するも、流石に20歳にも届かない少女に権謀術数渦巻く国家運営は難しく、実権はセイラン家に握られてしまっており、お飾り状態だった。 また、彼女自身も父が打ち出し、多数の人達が命を賭して護り、受け継いだオーブの理念と、自身の力量不足(年齢が年齢なので当たり前の話だが)という現実の狭間で苦悩しているため、後述のシン・アスカの罵倒に対してSEED時代なら即座にできたであろう反論もできなかったり、一歩間違えなくても、オーブの立場が非常にまずい事態になる戦場への介入といった行動に繋がってしまっている。 その後セイラン家の御曹司であるユウナ・ロマ・セイランと政略結婚させられそうになるが、結婚式最中にキラに誘拐される。 その後オーブへ帰還し、その際に極秘裏に開発されていた最新鋭機アカツキを得て、オーブ攻防戦を終えて代表の仕事に専念する。 その後アカツキはアークエンジェルに所属したネオ・ロアノーク(ムウ・ラ・フラガ)に託された。 オーブ生まれのシンとは2年前のオーブ攻防戦において家族が殺されているという経緯もあり、その時の為政者の娘という事で怒りを向けられる事がよくあった。 尚、SEEDの世界では数少ない「頭より体が先に動くタイプ」である。 SEED時代はちゃんと考えつつ身体を先に動かせていたのだが、DESTINYに入ってからはなぜか頭が回らず場当りで行動してしまう事が多くなり、多くの視聴者から「アホの子」扱いされてしまった。 更に中盤では公式にアホの子扱いされてしまい、クロスオーバー作品でも他作品のキャラにアホ扱いされる。 ……彼女が何をした。 だが、近年の作品ではDESTENYが原作終了後の参戦ということも多く、味方側の頼れる代表としての姿を見ることが出来るようになったり、シンとの仲も両者の成長もあり良好になったりとしている。 ちなみに主役級の位置にいながら、DESTINY最終回で台詞が全くなかったり、ディアッカとともにクロスオーバー作品で声がなかったり出演しないことは有名。ディアッカに至ってはダコスタなど兼役は収録しているのに出番がなかった。 勝気な性格でややがさつ(それでも育ちのよさを指摘されることも多いが)、若干男口調だが殺されかけた時の悲鳴は女の子らしかった(アスランが殺すのを思いとどまったのも女の子だったから)。 またアスランの目の前で汚れたからと雨の中上着を脱ごうとする(しかも上は下着も着けてない)など、男社会のレジスタンス組織にいたせいか羞恥心面ではやや鈍感。 実はキラの双子の姉(明確な根拠はないが本人が強硬に「私が姉だ」と主張した)。 そして「SEED」最終決戦前にはアスランに告白され、見事お付き合いすることになった。 「DESTINY」では福田監督曰く「別れてもいないし結婚もしてない」とのこと。 福田氏はアスランがカガリへ指輪を送ったことについて、プロポーズではなく「俺のことを忘れるなよ」的な意味合いだったとX(旧ツィッター)で語っている 【原作名台詞】 「あぁ…やっぱり…地球軍の新型機動兵器…お父様の裏切り者!!」ヘリオポリス内のモルゲンレーテ社でストライクとイージスを見て。中立を掲げながら裏では地球連合に協力していた事実に愕然とする。 なお、カガリは「お父様の裏切り者」とは言っているが、実際はオーブ閣僚が連合の圧力に屈した末の独断であり、この件もウズミは知らなかった。 「殺されたから殺して…殺したから殺されて…それで最後は平和になるのかよ! えぇ!?」大切な仲間であるニコルをキラに殺され、怒りのままキラを討ったアスランに対して怒号を飛ばすカガリ。この言葉がアスランの運命を変えることになる… 「お前…逃げるな! 生きるほうが、戦いだ!」「SEED」最終決戦にて。一人でヤキン内部でジャスティスを核爆発させようとするアスランを救助しにきたカガリ。結果、2人はルージュに搭乗しヤキンからの脱出に成功する。 「だが、強すぎる力はまた争いを呼ぶ!」アーモリーワンにて、デュランダル議長に流出したオーブの軍事技術と人的資源を軍事利用の中止を求めた際の一節。これに対するデュランダルの反論は「争いがなくならぬから、力が必要なのです」。どちらも正論ではある。 「我々は誓ったはずだ! もう悲劇は繰り返さない! 互いに手を取って歩む道を選ぶと!」ミネルバ内でのデュランダル議長とのやり取り。直後、オーブに不信感を募らせていたシンから「さすが、綺麗事はアスハのお家芸だな!」と怒号を浴びせられてしまう。 「やめろぉぉっ!! あの艦を撃つ理由がオーブのどこにある!? 撃ってはならない! 自身の敵ではないものを、オーブは撃ってはならない!!」クレタ沖での戦闘に介入し、ミネルバに攻撃を続ける馬場一尉率いるムラサメ隊を制止する。あくまで理念に従って戦いを止めようとするが、たとえ意に沿わない任務だろうと国のために従わなければならないと既に覚悟を決めていた馬場は聞き入れず、逆に投げ飛ばされてしまう。 カガリ「ならばその権限において命ずる! 直ちにユウナ・ロマ・セイランを国家反逆罪で逮捕、拘束せよ!」ユウナ「えっ?」ソガ「命令により拘束させて頂きます!」ユウナ「へ?(ソガに殴られる)おわっ!? カ、カガリィィ〜〜ッ!!」オーブ侵攻の際にアカツキに乗り戻って来たカガリ。ミネルバ戦で偽者と切り捨てておきながら都合よく本物だと言い張ったユウナを拘束する様に命じた。 彼の掌返しには、この時の指揮官ソガ一佐や周囲のオペレーター達は呆れ返っていたが、命令を受けると迅速に対応。小説版ではソガは喜んで従ったそうな。 なお、カガリは心のどこかではユウナがオーブを守ってくれていると信じていた様で、その後対面した際に自分にも非があった事を認めながらも「理念を破ってザフトと交戦したばかりか、世界の敵と認識されたロゴスのロード・ジブリールを匿い、不適切な返答でザフトによる侵攻を招いた」不手際を重ねた彼には本気で失望し、強い怒りを露わにしていた。 「アイツ…頼むな。私は一緒に行けないから」アークエンジェルと共に宇宙に上がる事になったメイリンとすれ違った際に。国を守るために残らなければならない自分に代わってアスランの事を託した。この際、カガリはアスランから渡された指輪を外していた。 【その他名台詞】 「そんなことはない! 私はアフリカのコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」『第3次スーパーロボット大戦α』にて、「バッフ・クラン」(*2)が侵攻している情勢下にもかかわらず地球人同士の争いが続いている状況に呆れたユウキ・コスモ(*3)の「地球圏の人間は外宇宙に対する危機感が足りない」発言に対する反論。自分達なりにも危機感は持っていると伝えたかったのだが、外宇宙と言っているのに地球圏の軍隊の一指揮官を引き合いに出すのは流石にズレている。 同作は歴代でもトップクラスに外宇宙に強豪敵対勢力を多く抱えている事、バルトフェルド隊がゲームシステムの恩恵もありそれらに勝るとも劣らない強敵だった事から、この発言は当時の2ちゃんねるで「砂漠の虎と戦って外宇宙に対する危機感を得るスレ」が建てられるまでにネタにされている。ちなみに発売から15年以上経った今もまだ続いているらしい 「すまない…。私にできるのは詫びる事だけだ…」『スーパーロボット大戦Z』で、オーブ侵攻を招きながらも帰還した際に怒りを露わにしたシンに「侵攻されるまでオーブを放っておいて今更代表気取りか! アンタのおかげでどれだけ人が死んだと思ってる!? いつもの綺麗事を言ってみろよ!」と詰め寄られた際に。原作にはなかった対面シーンで、シンの言い分も紛れもない事実だったために弁明すら出来ずに詫びるしかなかった。 「お前曰く、綺麗事はアスハのお家芸だからな」『第3次Z天獄篇』で、オーブが侵攻されながらも逃げずに戦った事をシンに改めて聞かれて。彼に言われた言葉は未熟だった頃の自分への戒めとして心に刻んでいた。お互いの言い分を認め合い、二人はついに和解を果たすのだった。 【ゲーム内での活躍】 連合VS.Z.A.F.Tシリーズ コスト450で参戦した、エールストライクを若干格闘寄りにした機体。 エールの2Pカラーと言われても違和感が無い程使わなくても分かる特徴が一切無く、地味さでは他の追随を許さない。 だが実は格闘1コンボ辺りの時間が全体的に短く、当て易い事もあって格闘の時間帯火力は万能機としては破格である(本機の「格闘寄り」とはそういう意味)。 また格闘寄りであるにも係わらず万能機としての性能や扱い易さは一切損なわれておらず、無印、II共に中コスト万能強機体群に名を連ねた高性能機である。 唯一の欠点は格闘の判定がやたらと弱い事で、格闘のかち合いだけは避けなければならなかった(特格だけは判定が凄まじかったが、一切踏み込まない為直には当てられない。しかし動かない+強判定という特徴はスピード覚醒の迎撃手段としては優秀だった)。 ちなみにエールは相対的に弱体化したにも係わらず、本機はIIでもARFGの中に残る事が出来た(弱体化しなかった)。 特に格闘の回り込みが良くなった事もあり、格闘が更に当て易くなった。 主役交代を余儀無くされたエールと違い、地味で主役交代とは(パイロットも含め)無縁だったからであろうか。 ガンダムVS.ガンダムシリーズ フリーダムガンダムのアシストとして参戦。召喚後BRを3連射してくれる。1発ごとに銃口補正がかかり、自衛や硬直取りに扱いやすい優秀なアシスト。 EXVS.MB HDリマスター版のオオトリ装備で万を持して参戦(作品枠はDESTINYの方である)。 FBとMB両方に登場した。 パイロットはカガリだが、彼女自身はベルリンで民間人を守るために出撃した時以外は戦闘を行っていないため、攻撃モーションの多く…というか殆どはHD版でキラが搭乗した時のものが使用されている。 ミサイル(特射)、対艦刀を投げる(後格闘)、一斉射撃(覚醒中CS)、オオトリを分離して突撃させる(覚醒技)等々。 連ザ時代のサマーソルトが派生格闘になっているなど、これまでのルージュの総まとめ的な存在。 完全新規としては特格でムラサメを呼び出し、援護射撃に防御と自機を頼もしく掩護してくれる。 解禁後、FBではそれなりの立ち位置にいたが、MBではインフレについていけず、厳しい立場だったが、アップデートにより強化され(特にミサイルは別物のようになった)、十分戦えるようになった。 EXVS2 後特射が追加され、連射がゆっくりになる代わりに非常に強い誘導ミサイルを撃てるようになった。 XB 格闘CSにまさかのSEED発現が追加。逃げも追いも苦手な本機にはありがたい…のだが、リロード可能であるからか機動力の上げ幅は小さく、更に環境的には桁違いの弾幕やぶっ飛んだ自衛力持ちが幅を利かせておりルージュとしては相変わらず厳しい。 2021/10/21のアプデでSEED持ちの機体に対して一括で調整が行われたがなんと本機のみ調整を免れた。 2022/08/02のアプデで新武装追加機体に選ばれた。 なんとメインとNサブ以外ほぼ全ての武装が根本的な面から改修されるという作品移行もかくやと言わんばかりのテコ入れっぷり。 対艦刀投げこそ失ったが、射撃寄りなのに壊滅的だったリロードが改善・足を止めやすい点をバレルロールビームランチャーの横サブや2種類のアメキャン(ムラサメ・フリーダム)で補完に成功。 SEED発現は他と違いブースト回復や被ダメ増の仕様を取り払った「普通の」時限強化となり、一部武装コマンドが追加されるなど使いやすさが大幅に上がった。また、覚醒技を撃つと強制発動する嬉しい仕様も追加された。 上記の内容全てをひっくるめて魔改造と言って差し支えないリフレッシュ修正を受けた。 あまりに代わりっぷりに「カガリがこんな動き出来るわけがない」「中にいるのはキラだろ」などとコメントする人もいたとか。 尤も、上述の通り本機のモーションはキラが搭乗した時のものが大半を占めていたのでそう考えるとあまり違和感が無いかもしれない。 OB 後特格に対艦刀投げが虹ステ共々帰還した。 姿勢制御付きのアメキャン持ちが少なくなっている同作においてはかなり強力な要素であり、かつての無個性な不遇が嘘であるかのように戦績を伸ばし続けている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 対艦刀を抜いて構える。 エターナルの前で抜刀したシーンの再現。仕方ないが見栄の利いたアニメ本編と比べると動きが物足りない。 覚醒時 ビームカノンとレールガンを展開する ストライクブースターを切り離し、ガイアにビームライフルを投げ渡した後に一斉射撃を行う時の再現。 敗北ポーズ 両足と左腕、オオトリを失って漂う。 キラが搭乗し激戦を繰り広げた後、エターナルに着艦した時の破損状態の再現。 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 SEEDで参戦している場合IWSPが装備可能になっていることもある。 「K」「L」といったDESTINY時期の参戦ではストライクにカガリを乗せた場合ルージュ仕様になる。性能は殆ど同じだが格納庫の隅に置いてあるだろう。 なお、「SEED」も参戦扱いになっているからか、スキルとしてSEEDを所持している。 「Z」ではNPCだが、参戦予定があったのかパイロットステータスが没データとして存在するが、DESTINYのみの参戦なので指揮官はあるのにSEEDはない。 「K」では本編とは打って変わって優秀な指導者としての姿を披露した。 それ以降は原作終了後参戦が多くなったのもあり頼れる指導者としての登場が基本になった。そのかわりにNPCになる事が多い。 「第3次Z天獄篇」では遂にシンとの和解が描かれた。 【声優事情について】 本シリーズのカガリの台詞にはSEED本編のものもいくつか使われている…というか何故か全て連ザ・連ザ2から(Gジェネとかもあるかもしれないが)の流用。 このため、「カガリ役の進藤尚美氏が、『もうカガリの声を演じたくない』と言っていた」という噂が流れてしまう。実際にGジェネクロスレイズのストーリーパートでは、カガリのボイスのみTVアニメ本編の流用(*4)となっている。 なお、進藤氏は声優活動を休止しているわけではなく、ガンダムSEED以外の作品では新しいキャラクターを演じる機会も増えている(*5)ため、何らかの事情でカガリ役だけ演じることが出来なくなったという可能性が高い。 そして、2024年公開予定の『SEED FREEDOM』で遂に声優変更。新役はガンダムビルドダイバーズでエミリア役を演じた森なな子氏。 公式側の発表では何らかの"話し合い"が行われたとしている。
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ストライクルージュ 正式名称:MBF-02 STRIKE ROUGE 通称 ルージュ、紅 コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - xxx N格2段→前派生も健在。 前格闘 秋時雨 - xxx 薙ぎ払いから突き。 横格闘 二段斬り - xxx 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。 特殊格闘 デュアル・ドライブ - xxx 誘導なし。全て命中で大ダメージ 原作解説 カガリの愛機。赤・ピンクを主とする機体色は、パワーエクステンダー(強化装備)を 装備した事によるPS電圧の変化によるもの。基本性能は、ストライクガンダムと大差はない。 今作DESTINYでは主に、オーブとザフトの戦闘に介入、戦闘停止するよう 呼びかける際にカガリが搭乗・出撃した。従って出番は多くても殆ど戦闘はしていない。 戦闘では、ベルリンでの対連合・デストロイ戦にて、苦戦するキラを見かねたカガリが搭乗し出撃。 残存する地上部隊への砲撃をシールドで防ぎ庇うなどした。 また、ザフトがエターナルを発見した時にはラクス達を助けようと、フリーダムを失ったキラが搭乗。 PS電圧やOS調整を全てストライクガンダムと(限りなく)同じ性能に戻した上で 巨大ブースター装着にて出撃、地上からの大気圏突破というトンデモ所業をやってのける。 そして、ザクウォーリア・グフイグナイテッドらを相手に善戦するものの、 旧GATシリーズ並みの性能を誇ると思われる現行量産機の多数相手には敵わず、大破した。 大破直後エターナルに回収されたがその後の出番はなく、処遇も不明である。 「ルージュ貸して!」とキラは言ったが、未だに返していない。どうみても借りパクである。 今作DESTINYでは、オーブ軍への停戦要求の際に搭乗するシーンが数回あったが、 前作SEED時点で既に、ルージュを純粋な戦力・戦闘用MSと見るのではなく、 カガリ搭乗による軍の士気昂楊、フラッグシップ(=悪く言えばお飾り)的な運用を オーブ技術陣からは本来想定されていた様である。前作SEEDの劇中出撃前、P.M.P.社製造の (エール、ソード、ランチャー全ての特性を併せ持つ)総合ストライカー、I.W.S.Pを カガリ本人も「一番強そうだ」と見た目で選択し装備、トライアルテストをするものの、 煩雑な操作を要求されるI.W.S.Pは、当人の技術では扱う事ができなかったエピソードがある。 尤も、I.W.S.Pをカガリには扱えない事は、オーブ技術陣にはテスト前段階で 既に分かりきっていた事ではあるが、上記のフラッグシップ運用を想定していた為、 「派手な方が良い」との理由からI.W.S.Pの選択・装着を制する事はなかった。 しかしテストを終えたカガリはこれを良しとせず、操作性・汎用性で勝る エールストライカーへの変更を求め、この際にオーブ技術陣も カガリ本人が本気で戦闘へ出撃しようとしている事を知ったのだとか。 劇中でも(大気圏突破の際のブースターを除き)エールストライカー装備のみの 出撃しか確認されていないが、やはり操作性・汎用性の設定によるものなのだろうか。 尚、DESTINYの初期OPにて、上記I.W.S.Pを装着したストライクルージュの姿が確認できる。 またI.W.S.PはMSVシリーズにて、P.M.P.社製ではない、 他社中心プロジェクトにて製造された物も登場している。
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MBF-02 ストライクルージュ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32700 525 M 14020 144 25 26 28 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 12 0 1~1 BEAM格闘 85 5 イーゲルシュテルン 1500 7 0 1~2 連射 100 25 57mm高出力ビームライフル 3400 12 0 2~4 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減毎ターンEN消費 毎ターンEN10消費 パワーエクステンダー 武装のEN消費15%軽減 上記武装の消費ENは効果適用済み 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 3 エールストライクガンダム 3 アカツキ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ストライクダガー 2 M1アストレイ 3 エールストライクガンダム 4 アカツキ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C2アレルヤ奪還作戦 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 カガリ・ユラ・アスハの搭乗機で、パワーエクステンダーによる供給電量の増加に伴って装甲起動色が赤色に変化したストライク。オーブ近海での死闘で大破したストライクを修復した際に製作された予備パーツがクサナギに持ち込まれ、第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の終盤に完成された。 基本構造は通常のストライクのデッドコピーであるが、新開発のパワーエクステンダーが搭載されたおかげで大幅に活動可能時間が延長されている。ストライカーパックはI.W.S.P.に換装できず、強力な武装があるわけでもないが、ストライクと比較すると移動力や空中適性が上昇したので使いやすくなった。 パワーエクステンダーがあるもののフェイズシフトの毎ターンの消費ENは固定なので、気になる場合はニュートロンジャマーキャンセラーを後付しよう。 本来は技術的な繋がりはないはずだが、メインパイロットが同じカガリであることから開発先にアカツキが挙がっている。これを利用すればA1で捕獲したストライクから直接フリーダムやジャスティスに向かえるため、序盤でも簡単に強力なユニットを入手することができる。
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正式名称:MBF-02 ストライクルージュ 通称:ルージュ パイロット:カガリ・ユラ・アスハ コスト:500 耐久力:100 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 1 40 CS サブ射撃 イーゲルシュテルン 20 ~47 1発5 10発まで一気に打てる 特殊射撃 モビルアシスト 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 3連切り NNN 60 横格闘 左右2連切り 横N 50 特珠格闘 サーベル突き→切り上げ NN 50