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らきロワにおけるやる夫ロワから参戦している『でっていう』の通称(蔑称)。 /=Yニ ヽ /(-)( 0) ヽ /⌒`´⌒ \ チラッ |-) (-、 | だからあいつをこっそり追って | ヽ__ ノ l | 近づいてきた人間の肉を喰うことにするっていう \ `⌒´ / などのAAを使って自分のスタンスをステルスマーダーに決めた。(状態表にも自信たっぷりに) どう見ても無差別です、本当に(ry) そんな彼は誰も殺害することなくYouちゃんの手によってあっさりと死んでしまうのであった。 そのことから「最強ステルスマーダーのでっていう(笑)」と呼ばれることもしばしば。
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「……はあ……はあ……疲れたあ……」 勢いよく走りだしてわずか3分。 ルル×スバラバーズは、すでに立ち止まっていた。 移動距離は1キロにも満たない。 まさかここまで体力がないとは、さすがの彼女も想像はしていなかった。 「こんなのってないよ……なんで体力はルルーシュなわけ……?」 ルル×スバラバーズは疲れ切ったことで、もしかして体力はルルーシュなのかもしれないと考えたが、やはりそのとおりだった。 外見は若きエースの姿、いかにも活発で快活に見えるし、事実そうなのではあるが、動きがついていかない。 しかし彼女はルル×スバラバーズ。ルルーシュの運動神経のなさにはあきれたもののまあ仕方ないか、と受け入れた。 「こんなとこで休みたくないけど……仕方ないか……」 既に息が上がっている。スバルは地面に腰を下ろす。 「まあ、なんとかなるよね……」 マーダーに襲われても、戦って撃退する力はある。もちろん殺しはしない。熱血書き手として鬱展開にはしたくないのが本音だった。 「……それにしても、誰にも会わないなあ……」 舞台が日本列島なのだから無理もないが、やはり熱血展開にはそれなりの人数が必要となる。 「……知り合いの書き手に会いたいなあ」 そうぽつりと零したその時だった。 「スバル!」 名前を―――正確に言うならモデルとなっているキャラの名前を呼ばれる。 一瞬警戒し、反射的に立ち上がる。 まだ体が少しだるいが、そんなことを言ってる場合ではない。 危険人物なら―――ルル×スバラバーズに緊張が走る。 しかし、がさりと音がして目の前に現われたのは、高町なのはの姿をした誰かだった。 おそらく書き手の一人には違いないだろうが。 「……ごめんね、驚かせて」 その声は不安そうなものだった。 ネタになっている白い悪魔の面影は少しも見えない。 「スバルの姿ということは……もしかしてkskの書き手なの?」 どうやら、別のロワのスバルと勘違いされているようだ。 まあ、なのはキャラはただでさえいろんなロワに出ているのだ、こういうこともあるだろう。 ルル×スバラバーズは優しくそれを否定する。 「いえ、私はルル×スバラバーズ、鳥は◆9L.gxDzakIですけど……なのはロワの書き手です」 自己紹介をすると、相手はわずかに慌てる。 「そ、そう……ごめんなさい、勘違いしていたみたい」 頭を下げる高町なのは(の外見をした書き手)。 きっと仲間に会えたと思って安堵していたのだろうに。 自分は悪くないと知りつつも、申し訳ない気持ちになるルル×スバラバーズ。 もしかしたらなのはの外見はしているものの、力は持っていないのかもしれない。だからこんなに不安そうな顔をしているのだろうか。 「いえ、こちらこそ期待に沿えず申し訳ないです…………貴方は対主催なんですよね?それなら、手を組みませんか?」 ルル×スバラバーズは書き手だ。だから、彼女は分かっているはずだ。 本当はどんな相手にも用心をするべきだと。 しかし、ルル×スバラバーズは信じたかった。 同じ書き手なのだ、皆説得すれば自分と同じように熱血展開をしてくれる―――そう考えたのだ。 まさにそれは、正義漢が強く真直ぐなスバルのように。 ましてや相手が、スバルの上司である高町なのはの外見をしているなら尚更だ。 協力したいと思うのも無理はないだろう。 「……え、でも、私は……なのはの外見をしてはいるけど力はないんです……」 「全然平気だよ!私が守っちゃうから安心して!ね、貴方の名前は何?」 ルル×スバラバーズは、その今にも泣き出しそうな顔を見て決意を固める。 この書き手を守らなければと。 更にいうなら、このような力のない一般人が勇気を振り絞ってマーダーに立ち向かうのも王道の熱血展開の一つでもある。そんな絶好のチャンスを見逃してなるものか。 「……私は……―――です」 「なんか可愛い名前だね」 「いえ、そんなことは―――」 こうして、ルル×スバラバーズと彼女はコンビを組んだのだった。 順調に、何の問題もなしに。 ―――自分がうっかりを発動させているとは気付くはずもなく。 ※ (……確かに、よく見たら自ロワのスバルじゃないね……) 高町なのは―――の外見をした彼女は、スバルの後ろをついて歩きながら考える。 (ところどころ他の要素が混ざってる……まあいいや、別にルルスバ氏がksk 書き手じゃなくったって構わない。 性格はスバルとそっくりだし、絶対に自分をだましているわけじゃない。それなら―――) 結論から言おう。 (……利用できるね、私のために) その人は、ルル×スバラバーズが思っているような人格の持ち主ではなかった。 さきほどのしおらしい様子はすべて演技、能力を持っていないと言ったのも嘘。本当は高町なのはの魔法は全部使えるし、そんなに怯えてもいない。 ルル×スバ氏に近づいたのは、(一部を除き)熱血対主催であるスバルの外見をした人物なら危険は少ないと思ったからである。 彼女の名前は◆S828SR0enc、通称となりのもふもふ地図職人。Kskロワ一の投下数を誇るエース書き手である。 高町なのはの外見を持ちながら加持リョウジの狡猾さを持ち合わせる彼女が選んだ道は、『どんな手を使っても生き残る』こと。 ステルスマーダーは大抵ろくな目に遭わない。それは自分のモデルの一人でもある加持を見れば一目瞭然だ。そのことをとなりのもふもふ地図職人は知っていた。だから、思う。 (ステルスマーダー?違うよ、私はただ生き残りたいだけ♪) 自分は、決してマーダーではない。 ただ人より少し狡猾なだけの―――愛に生きる善良な書き手なのだと。 弱者だからと言ってすぐに処分したりなどしない。自分が動くのは真に隙がある時だけ。強者だろうと弱者だろうと殺す時には殺す。殺さない時には殺さない。 それに自分は書き手だ。失敗するステルスマーダーの行動は熟知している。彼らを反面教師にして行動すれば成功するはずだ。 そして、彼女の頭をよぎるのは、一つの存在。 それを思い出すだけで、自然と顔がにやけてしまう。 ―――トトロ。 kskロワのマスコットにして参加者であるトトロ。 彼女は、トトロを誰よりも愛していた。 いやトトロだけではない、この世界中のもふもふした存在の全てを愛している!どうしようもないくらいに! どこぞの外道王が人間を愛しているように、彼女は世界のもふもふを愛していた。 ロリも確かにいい。ボインもすばらしい。しかし、自分はもふもふのためなら、ロリとボインすら切り捨てよう。 同じksk書き手を殺したいというわけではない。しかし、もふもふを手にできるのが一人だけというならば、自分はエースとして他のkskロワ書き手すら殺す覚悟はある。 だからこそ、自らの名前はとなりのもふもふ地図職人なのだから。 生き残る。 kskロワに戻って、トトロに再会するためには、人殺しだってしてやる。 もし会場に同じようなもふもふがいたら、可能な限り殺さず、kskロワに連れ帰って思う存分もふもふしてやろう。 そして自分は―――もふもふ帝国の神となる! 「もふもふ氏、こっちに行きましょう」 「うん、分かった」 ルル×スバ氏の言葉に笑顔で答えながら、彼女は策を練る。 自分ともふもふが、世界一幸せになれるために。 【一日目 深夜/岐阜県 長良川川辺】 【ルル×スバラバーズ◆9L.gxDzakI@なのはロワ】 【服装】セフィロスの服(黒いロングコートに黒いズボン。胸元が大きく開いている) 【状態】疲労(小) 【装備】ウィルナイフ@勇者王ガオガイガー 【持ち物】デイパック、基本支給品、ランダム支給品0~2 【思考】 基本:とにかく熱血対主催! 1. もふもふ氏と行動。 2.いるとしたら、同じなのはロワの書き手を捜す 3.はう……疲れた…… 【備考】 ※外見はスバル@なのはStSの身体、ディエチ@なのはStSの後ろ髪とリボン、セフィロス@FFⅦの服装です。 ※正確な運動能力は不明ですが、少なくともスタミナはルルーシュ@コードギアス並です。 【となりのもふもふ地図職人@kskロワ】 【状態】健康 【装備】バヨネット@漫画ロワ 【持ち物】デイパック、基本支給品、ランダム支給品0~2 【思考】 基本:もふもふ帝国の神になるため、もふもふと共に生き残って帰る。手段は選ばない。 1:ルルスバ氏と行動。不必要なら処分する。 2:もふもふは殺さず連れて帰ってもふもふする 時系列順で読む Back THE ASASSIN Next 黄金体験 投下順で読む Back 愛あるオーバーオーバードライブ! Next 黄金体験 走る(すべる)見事に(ころぶ) ルル×スバラバーズ 長野県がこげちゃう! となりのもふもふ地図職人 長野県がこげちゃう!
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ステルスマーケティング ステルスマーケティング (Stealth Marketing) とは消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすることである。 略して『ステマ』とも呼ばれる。 具体的には、あたかも客観的な記事を装った広告や、影響力のあるブロガーが報酬を得ていることを明示せずに、第三者的な立場を偽装して、特定の企業や製品について高い評価を行うことなどがあげられる。 米国では、架空の映画評論家による映画評を用いたステルスマーケティングで映画ファンから訴えられた米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが、原告側に150万ドル(約1億6000万円)の賠償金を支払うことで和解した「デビッド・マニング事件(David Manning)」が有名である。つまり、米国ではステルスマーケティングは不法行為であると認識されている。 このように、自身の身元や、宣伝が目的であることを隠して行われるため、消費者をだます側面を持ち『サクラ (おとり)』や『やらせ』との線引きが困難であるため、アメリカでは、マーケッターと「関係」の有無や、「金銭授受」の有無などを明らかにすべきという「倫理基準」を設ける動きが出ている。 現在の日本では、この行為自体は刑事事件にはあたらないものの、モラルの観点からしばしば消費者団体などから非難を受けることがある。また、「やらせ」が発覚すれば消費者からの信用を落とすことにもつながりかねない。 近年、マーケティングの教科書に「倫理」という新しい項目が加えられるなど、企業倫理の一環として「マーケティング倫理」が意識されつつある。また、消費者庁は2011年10月、今後ステルスマーケティングを規制の対象とする可能性を示した。 wikipedia アニメスタジオ「シャフト」のサイト内に埋め込まれていた個人ブログ名義のアフィリエイトリンクの存在自体は、ここでいうところの『ステルスマーケティング行為』を証明するものではない。しかし、まとめブログ「やらおん」とアニメスタジオのHPの両管理者が完全に無関係であるとは言えない状況から、「シャフト」および同社と共に製作した「アニプレックス」のステルスマーケティングの存在疑惑が強まっている。
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マーダー ゲームに従い、他の参加者を能動的に殺害するキャラクターのことを指す。 訳に照らすと誤り(正確にはマーダラー)らしいが既にマーダーで定着。 オリバトではジェノサイダーを略してジェノと呼ばれる。 その行動は「バトル·ロワイアル」で第六十八番戦闘プログラムの趣旨に則り次々とクラスメイトを殺害した桐山和雄·相馬光子のデッドコピーに過ぎない物から、 パロディ元を咀嚼した上でそのキャラクターの性格·特徴を見事に体現した物まで 千差万別である。 【派生スタンス・手段別】 ステルスマーダー ゲームに反抗する人間の中に身を潜めつつ隙を狙うといった、 あたかもゲームに乗ってはいないかのように振る舞う謀略系マーダーの事。 主な傾向としては、 「誰にも見られていない間を狙って人を殺す」 「無理に健常者に挑まず、他の戦闘などで弱った者を狙う」 「食事に毒を盛るなどでパーティー内に疑心暗鬼を生み出す」 「他の参加者に誤った情報を流し、混乱させる」→勘違いマーダー #misMの生産 「他の参加者を口車に乗せ、マーダー化させる」→被強要マーダー #intM、人形マーダーの生産 といったものが見られる。 上記の4,5にことさら特化したタイプを扇動マーダーと呼ぶこともある。 神算·鬼謀を得意とするキャラが、自身の力を温存しながらゲームを進める目的でこの手を執っている傾向が見られるが、一般人キャラもステルスマーダーには成り得る。 一般人特有の「一見何も出来ないかのような風貌」が大きなアドバンテージとなるためだ。 扇動マーダー 自らは手を下さず他者の間に不協和音を振りまく。ステルスマーダーの派生系。 中には「強い参加者を利用して人を減らす(殺害は弱い参加者を優先)」という扇動型のスタンスのはずが、「殺害数二人(2010年9月現在)のうちの片方が参加者の中でも上位の実力者」、「強者との戦闘を望む」と、まるで強者限定マーダーのようなkskロワの「悪魔将軍」。(ネタバレのため伏字) やはり扇動のはずが「そのロワでの直接の殺害数トップ(人体発火による自滅を除外しても同着一位)、逆に他者に殺害させた人数は0」というジャンプロワの「志々雄真実」のような例もある。(ネタバレのため伏字) アサシンマーダー ステルスマーダーと双璧をなす、もう一つの知能派マーダー。 ステルスマーダーは参加者間に潜伏し、腹芸や口車を用いて人心をかき乱すのに対し、 アサシンマーダーは徹底して参加者の輪の外側に立ち、岡目八目式に参加者の行動を分析し、他者の殺害の布石を打つ。 他の参加者に面が割れたり、その存在を察知されたりするのを嫌うのも、アサシンマーダーの特徴である。 参加者の行動を先読みした上で予想針路上に罠を張ったり、 参加者らが混乱状態になっているところに、混乱の輪の外側から攻撃を加えたり、 一人になった参加者をその名の通り暗殺したりといった、ステルスマーダーとはまた毛並みの違った、戦術的·戦略的な行動が可能。 アサシンマーダーはその性質上、隷属させた人形マーダーなどを除けば、他の参加者と手を組むことはほとんどない。 アサシンマーダーに向いているのは、主にスナイパーライフルなどのような遠距離攻撃手段や、 千里眼のような安全な偵察手段を持ったキャラである。 原則アサシンマーダーが他の参加者に姿を見せるのは、必勝必殺を確信したときのみであるが、 もし予期せぬ形で他の参加者に姿を見られた場合、それがアサシンマーダーの死亡フラグに直結することもままある。 代表的キャラは(ネタバレ防止のため伏字) テイルズロワの「デミテル」など。 【派生スタンス・動機別】 勘違いマーダー ステルスマーダーや主催者によって間違った情報を流され、それを鵜呑みにするなど勘違いした状態で殺人に手を伸ばしてしまったマーダーのこと。 正義感にあふれるキャラが比較的陥りやすく、下記のマーダーキラーと関連性が高い。 このパターンの多くの場合、真相を知った際に自分の罪の重圧に苦しめられる。 他には自分の中で勝手に話を完結させてマーダー化するパターンも存在する。 代表的キャラとしてはジャンプロワにおいて(ネタバレのため伏字) 「(参加しているのは凶暴であった大魔王時代であると知らずに)ピッコロを優勝させればドラゴンボールで全員蘇生が可能だ」と勘違いしマーダー化した「クリリン」。 「バトルロワイアル自体が自分一人を標的としたスタンド攻撃で、他の参加者は全て幻覚である」と勘違いしたジョジョロワの「モハメド・アヴドゥル」。(ネタバレのため伏字) またロボロワの「R・田中一郎」、ニコロワの「天海春香」のように「(死人が出ない)サバイバルゲームの一種に参加していると勘違いする」タイプもいる。(ネタバレのため伏字) 天然マーダー 殺意や悪意、敵意などを全く抱かず、何気なく人を殺す殺人鬼の事。 殺人に対する禁忌感という物が全く無く、しかし積極的に殺人に走るわけでもない。 主に文字通り気まぐれ(むかついたという感情ですらない)で殺人に走る。 普段は攻撃的ではない為、脱出派チームの一員として安定している事も有る。 信頼や友情自体は普通に抱くため、チームの内部に直接危害を加える事はあまり無い。 「衝動的に何気なく人を殺す零崎人識」が典型的な例だが、「本来はツッコミで人間を撲殺してすぐに蘇生を繰り返しているがロワの制限により蘇生が行えなくなったドクロちゃん(妖怪かまいたちの三人目、傷薬を塗っていくかまいたちが居なくなったようなもの)」等もこれに含まれるだろう。 以上二名は両名ともラノベ・ロワイアルより(ネタバレのため伏字) 。 二重人格マーダー 自分の中のもう一つの人格が凶暴なキャラが、戦闘中における命の危機や 知人友人の死亡などのショックをトリガーとして表面化し、マーダー化したキャラ。 原作設定的にジャンプロワやアケロワの登場人物――特に主人公に多く見られる。 凶暴な人格の多くは強力な能力を備えているため、一転して強力マーダーとなる。 自分の心の中でマーダー化を囁きかける裏の人格に対して、表の人格が 「黙れ!」「うるさい!」と反論するだけで葛藤するキャラの心理描写が表現出来る上に、 それに屈服させればお手軽にマーダー化させることが出来るために、 困った時のおざなりなマーダー化方法として悪用されやすい。 具体的には(ネタバレのため伏字) 「孫悟空→カカロット化」、「うずまきナルト→妖狐化」 「浦飯幽助→妖怪化」、「黒崎一護→虚(ホロウ)化」 など。(以上全てのキャラの登場作品はジャンプロワ) 人形マーダー 感情を喪失する、アイテムで洗脳されるなどで正常な判断能力を失ったところを ステルスマーダーなどにつけ込まれ、言いなりのまま活動するマーダーのこと。 被強要マーダーと類似するところがあるが、自覚ないところで行われる場合が多いため 解放後は操られていた間の行動を記憶していないことが多い。 代表的キャラは(ネタバレのため伏字) テイルズロワの「ティトレイ=クロウ」や「クレス=アルベイン」。 ジャンプロワの「勝利マン」や「スヴェン=ボルフィード」。 被強要マーダー 他の参加者(主にマーダー)によって殺害を指示、強要されたマーダー。 ジョーカーとは脅される相手が主催者か参加者かという違いだけで類似しており、 やはり人質を取られたりなどが原因でやむを得ずマーダー化している場合が多い。 代表的キャラは(ネタバレのため伏字) ラノロワにて「千鳥かなめを人質に捕られた相良宗介」。 奉仕型マーダー 他の特定の参加者を優勝させるために、或いは危険に晒さないために 自らの手を汚し、全ての参加者を殺害することを選んだマーダー。 最後に自殺することでその参加者を優勝させることを最終目標とする。 しかし主催者によって「優勝者には死者蘇生のご褒美」が与えられた時や、 その特定の参加者が死亡したときには、自身の優勝へと方針変更することもある。 代表的キャラはFFDQ3rdの「ピエール」やDQロワの「サマンサ」 どれみロワイアルの「岡島小太郎」など(ネタバレのため伏字) 中にはサガロワの「カタリナ・ラウラン」のように「君主であるミカエル(ロワ不参加)の為、優勝して主催者に祖国の永遠の繁栄を願う」という「最初から自分の優勝を目的に動く」少々特殊な例もある。(ネタバレのため伏字) また、奉仕型スタンスの場合男性よりも女性の方が強い傾向にある。 上記の「カタリナ」やアニロワ1stの「シグナム」のようなトップマーダーなど、そのロワにおける殺害数上位の者。 戦闘能力が低く殺害数が多くない場合でも強い参加者を殺害したり中盤以降も生存したりする。 中にはジャンプロワの姉崎まもり」のように「一般人にも関わらず六人を殺害し(他に三人以上殺害している参加者は全て超人や人外である)、その中にサガ、ダーク・シュナイダー、藍染惣右介といった強豪が含まれる」キャラもいる。(ネタバレのため伏字) マーダーキラー 「ゲームに乗っている人間のみ」を対象としたマーダー。 「参加者を殺す者を殺す者」の意で「プレイヤーキラーキラー(PKK)」とも呼称する。 対主催スタンスのキャラにも、この傾向があるキャラは意外と多い。 特に勘違いマーダーと同様、正義感にあふれるキャラが行動方針として掲げやすく 「人殺し=悪」といった大義名分の元行動する。 その際「人殺しを殺した自分も人殺し=悪?」という矛盾に苦しめられるパターンが多い。 また時間が進むにつれ「殺害現場を見られる」などで他者に悪名を広められたり 「マーダーでない者を誤って殺す」「殺人に快楽を覚える」などで狂気に染まったりしやすく、積極的に活動しているマーダーキラーほど泥沼に陥りやすい傾向がある。 まあ中には自作キャラでバトルロワイアルに出ていた「鈴木正一郎」 というキャラのように上記のスタンスを志してマーダーだと思って殺していくキャラが 悉く既に改心したキャラや別に何もしていない一般人だったりして気づいたら殺害数TOP になっていたという傍迷惑な勘違いマーダーになってしまう例もある。 「襲撃された際は容赦しない」というのも消極的ながらこれに当てはまる。 サラマンダー 積極的にゲームに乗ったのに誰も殺せてない人のこと。 マーダーを標榜しつつも他の参加者を殺害するに至っていないキャラクターを指す。 由来はFFDQバトルロワイアル3rdにて、「サラマンダー」というキャラが、マーダーを名乗り人を殺そうと行動してはいるのだが、一切誰も殺せていない状況である事から。 当然不名誉である。 なお本家サラマンダーは2007年8月5日に投下された話においてついに参加者を殺害、 晴れてサラマンダー脱却に成功する。 企画開始から約2年10ヶ月経っての快挙?だった。 強者限定マーダー 生き延びることや優勝することよりも強敵との戦いを優先するタイプのマーダー。 強者や向かってくる者とは喜んで戦うが、弱者や逃げる者には興味を示さないことも多々ある。 獲物をえり好みするため殺害数は中堅といった場合が多いが、中にはトップマーダーとなる者もいれば一人殺してそれきりの者もおり 動物ロワの「夜叉猿」や、ジャンプロワの「更木剣八」のように一人(一匹)も殺せぬサラマンダーのまま退場した者もいる。 類義語:ジョーカー 対義語:対主催(脱出派)
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マーダー補正 マーダーであるキャラクターに対する、一種の優遇補正のことを指す。 具体的にはマーダーキャラの多くが初期支給品で銃火器等の当たりを引いたり、戦力的には同等である対主催のスタンスを取るキャラクターによく勝利することがあげられる。 このような補正がある理由としては、バトルロワイヤルにおいて一般的にマーダーの数が対主催と比べて少ないこと、及びマーダーの数が減ることはロワの進行を停滞、悪ければストップさせる原因になるからである。 古くは原作「バトル・ロワイアル」の最強マーダー桐山、相馬の人間離れした活躍と殺害数を例に取り、一種の補正と呼ばれていたこともあった。 そのため、マーダー補正は必要悪として書き手からは認知される。マーダー補正は読み手を中心に評判が悪い。 このマーダー補正は残り人数に対するマーダーの割合、マーダーの人数が低下した場合に更に顕著に現れるようになる。 こうなると書き手読み手を問わず、行き過ぎた補正に批判がいくことも多い。 しかしロワの進行上、マーダー補正を受けたマーダーがいないと話が進まないということもあり、一概にマーダー補正の行き過ぎを批判することは出来ない。 このマーダー補正が最も顕著に現れた例が、以下に示すセイバー現象である。 セイバー現象 アニロワ1stに登場する『Fate/stay night』出展のセイバーという参加者はマーダーであった。 しかし序盤はマーダーが豊富だったせいか、殆どスコアを上げることのできず、ギャグキャラにも近いサラマンダー状態だった。 中盤以降少しずつスコアを上げ始め、マーダーとして台頭し始める。この時点では不満など無く、むしろ名バトルを量産していたために比較的人気が高い方であった。 しかし、終盤に入って状況は一変する。 強力優良ステルスマーダーで、ほぼ無傷だった水銀燈が死にかけの対主催に討ち取られる。 同じくステルスマーダー路線を取り、対主催集団に紛れ込んでいた北条沙都子が改心して対主催に転向。 ジョーカーとなった強力マーダーのグリフィスが脱出。 といったことがほぼ同時期に発生し、動けるのは手負いのセイバーのみになってしまった。 この段階で対主催はほぼ団結しつつあったが、生存者は二桁もあり、セイバーによる対主催減らしが望まれていた。 そこでマーダー補正とともにセイバーが対主催との戦闘に挑む羽目に陥ってしまった。 セイバーはその後手負いにも関わらず対主催三人を討ち取り、最後の一人と相打ちになる。 以上のマーダー補正によってついに不満が爆発した。 もちろんそれだけではなく、前述のマーダー退場(特に水銀燈死亡と沙都子改心)にも責任はあるとし、こちらも今でさえ批判されている。 とはいえセイバーの行き過ぎたマーダー補正は、露骨過ぎる補正が失敗になってしまうという前例になってしまった。
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ステルス対主催 対主催を掲げながらも、周囲にはマーダ―であるかのように振る舞う 近年登場した新しいタイプの対主催。 具体的な行動としては ゲームに乗った振りをして強力マーダ―に同盟関係を持ちかけ、隙を見てマーダ―の殺害を狙う 同盟関係を結んだマーダ―を助言するとみせかけてコントロールし、マーダ―の殺害数を抑えようとする ゲームに乗ったかのように振る舞うことで対主催の危機感と戦意を煽る というような行為を行う。 ステルスマーダーの対とも言える存在だが、その絶対数はステルスマーダ―と比較して圧倒的に少ない。 マーダ―というスタンス自体が、対主催に比べて同盟関係を結びにくいこと、 手を組んだとしても、対主催パーティーよりも格段に警戒されやすいこと、 ステルスがバレた場合、殺される危険性が対主催パーティーよりも高いこと、 周囲の対主催からも「ゲームに乗った危険人物」と間違われる損な役回りであること、 知り合いを探して保護するなどの、自分の願望や感情を後回しにしなければならないこと、 大雑把に挙げただけでもこれらの障害があり、よくも悪くも強尽な精神を持ったキャラでなければできない立ち位置と言える。 具体例としては(以下、ネタバレの為伏せ字)ラノレイションの「トラヴァス少佐」 ニコロワの「武藤遊戯」 LSロワの「エヴァンジェリン」 ラノロワの「李淑芳」
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まず、ステルス(stealth)の意味から。 “stealth”の検索結果:英辞郎 on the WEB ひそかな、こっそりした、秘密の等の意味です。ステルス戦闘機というものがありますが、これはレーダーに捕獲されにくい戦闘機のことです。 つまり、消費者に宣伝だと悟られることなく宣伝を行う手法のことです。 実演販売や屋台のサクラ等もステルスマーケティングの仲間といえるでしょう。ネットが普及する以前の昔から行われてきた手法だということです。もちろん、ネット社会の現代においては、今更、説明の必要もないでしょう。 ステルスマーケティング - Wikipedia 私も調べて分かったことですが、イギリスでは消費者保護法によってステマは規制されています。日本では、WOMマーケティング協議会という団体が自主的にガイドラインを定めている程度です。法的効力は全くありません。
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ステルスマーケティングとは ステルスマーケティング(英 stealth marketing)とは、一般人に宣伝と気づかせずに何かを宣伝し、一般人の心理を宣伝対象物への興味や購買欲で満たしたり、思想をある方向に固めたりする心理的マーケティング手法である。略称はステマ。アンダーカバー・マーケティング(英 Undercover marketing)とも呼ばれる。 「ステルスマーケティング」という表現自体は比較的新しいものであるが、これは従来、日本で「サクラ」や「やらせ」と呼ばれていた手法と類似している手法である。ただし現代の「ステルスマーケティング」は、現代流のマーケティングの手法が併せて用いられており、現代の消費者の情報収集行動を狙っている。 規模はさまざまであるが、大規模なものになると宣伝業務に特化している広告代理店などがチームでその作戦を練り、組織だって大量の人員が動員されて行われていることがある。 消費者庁は2011年に景品表示法のガイドライン「インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項」を公表している。 その中で口コミ情報について、事業者が口コミサイトやブログに口コミ情報を自ら掲載し、または第三者に依頼して掲載させ、その口コミ情報がその事業者の商品・サービスの内容または取引条件について、実際のものまたは競争事業者に係るものよりも著しく優良または有利であると一般消費者に誤認されるものである場合には、景品表示法上の不当表示として問題となるとしている。 また、実際には購入していないのに購入したと体験談を偽って口コミサイトやブログに掲載する行為は「人を欺き、又は誤解させるような事実を挙げて広告をした」に該当するとして軽犯罪法に抵触する可能性がある。
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ステルスマーケティング (Stealth Marketing) 概要 詳細 代表的なゲーム関連のステルスマーケティング事件 概要 英語の「stealth(ステルス。「隠れる」「こっそりと」「内密」といった意味を持つ)」を語源とする言葉で、商品やサービスを提供する側の人間が、一般の消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為を行うこと。通称「ステマ」。 一部の口コミ系サービスサイトが実際に金銭がらみのやらせを行っていたことが発覚、報道されたことで認知度が一気に広まり、消費者庁が警告を出すにまで至る。 詳細 具体的には、ある商品を作っている企業が、消費者を装って掲示板や口コミサイトに商品を褒め称える記事を書いたり、有名人等に依頼して、(会社と繋がりがあることを伏せさせた上で)商品のレビューを行ってもらう等の行為を指し、平たく言ってしまえば「口コミにおけるサクラ」のようなものである。また、自社の製品を宣伝する行為だけでなく、ライバル商品に対して消極的な口コミを広める行為(ネガキャン)もステマの一種である。 どんなに面白いゲームであっても、プレイされなければ意味は無い。我々ゲーマーにとって、企業による宣伝とは良ゲーと出会うための手がかりであり、有意義なものである。しかし、それでもなおステルスマーケティングが忌避されるのは、往々にして商品に関する評価が歪められてしまうからに他ならない。 企業が自身の身分を名乗った上で商品の宣伝をしても、その全てを信じる消費者は少ない。資本主義社会を生きる我々にとって、企業が行うアピールは魅力的な点に集中している(悪い言い方をすれば、話を「盛って」いる)ことは想像に難くないため、バイアスをかけて宣伝を評価するからである。 しかし、いち消費者が発したレビューとなると、多くの人はそのバイアスを放り投げてしまう。同じ「消費者」という立場の人間である以上、良い点にも悪い点にも着目した客観的・実利的な意見であると解釈してしまうためだ。ましてや、そのレビューの発信者が自身の敬愛する人物によるものだとしたら、たちまちのうちに信じ込んでしまうことだろう。 限りある資金と時間でやりくりするために、口コミを参考に購入するゲームを選別するユーザは数多い。それらのユーザにとって、「良ゲーだと評判になっていたゲームを買ってみたらクソゲーだった」「クソゲーだと聞いていたのでスルーしたが、実は良ゲーだった」という事態は絶対に避けたいものである。その口コミの信頼性(*1)を根本から覆してしまうステルスマーケティングがいかに卑劣な宣伝手段であるかは、想像に難くない(*2)。 なお、本Wiki及び姉妹Wikiも、「誰もが編集できる」という仕様上、関係者が消費者を装って記事を書くことは十分に可能である。しかし、3カ月ルールの効果もあってか(*3)、ステルスマーケティングが目的である思われる記事が書かれることはほとんどない(*4)。とは言え、ステルスマーケティングに利用される土台が十分に備わっていることは肝に銘じておくべきだろう。 何にでもまず疑ってかかるような生活を送るのは窮屈だが、嘘を嘘と見抜ける人でないと情報の活用は難しい。結局は、インターネットや口コミで得た情報は鵜呑みにせず、情報の出所を確かめたり、他の情報と比較するなどして自分で情報を取捨選択するしかない。 代表的なゲーム関連のステルスマーケティング事件 ゲートキーパー問題 PSPの不具合を報告していた個人blogのコメント欄に、PSPを持ち上げDSを貶める書きこみが投下された。blogの管理人が調べたところ、その書きこみのリモートホストがソニー社内のものであったために、ソニーががステルスマーケティングを行なっていることが発覚した問題。 某大手ゲハblogにおけるステマ行為疑惑 広告代理店との背後関係が噂されるステマ行為疑惑が勃発し(*5)炎上した事件。
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高岡事変でフジテレビの番組の韓国偏重 過度な韓流押しが アメリカでは違法になってる悪質な手法のステルスマーケティングだと言われる ステルスマーケティング(Stealth Marketing)とは 消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすることである その流れの中でヘキサゴンでのつるの押しも ステルスマーケティングではないかと言われるようになる つるのステルスマーケティング 毎週ヘキサで歌う 毎週(酷い時は週2)でつるちゃんメールを送りつける 売れてないのに大ヒットと宣伝 フジテレビの番組で押しまくる リクエストされてない、DLされてない、CD売れてないのになぜか有線で上位 つるちゃんメールとは ヘキサンゴンのプロデューサーで神原が発行していた ヘキサゴンメルマガのことである 羞恥心以降ひたすらつるのageばかり つるのとは書かず”つるちゃん”と書き ユニットを組んでいようがなんであろうがつるのだけageるという 偏った内容にヘキサゴンメールではなくつるちゃんメールと揶揄される