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amazonで探す @楽天で #スターマン を探す! 火22フジ 2013.07.09~2013.09.10 8.5% 公式HP wikipedia 前 幽かな彼女 次 よろず占い処 陰陽屋へようこそ Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 運命の男…許せ母も女だ 2013/07/09 10.5% 2 急展開!星男パパ元カノ襲来 2013/07/16 9.6% 3 全部ウソでした…失踪夫戻る 2013/07/23 8.5% 4 失踪夫・星男…遂に記憶戻る 2013/07/30 8.2% 5 星男の本性は凶暴 新たな謎が 2013/08/06 7.3% 6 遂に正体が!奇跡のはじまり 2013/08/13 8.1% 7 恋人は星の王子様新章始まる 2013/08/20 9.6% 8 危険な能力の秘密別れの予感 2013/08/27 8.1% 9 宇野家に大事件! お迎え襲来 2013/09/03 7.8% 10 最終話! 未知の結末へ 2013/09/10 6.9%
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「ふふふ…… 僕に勝てるとでも思っているのかい?」 【名前】 スターマン 【読み方】 すたーまん 【オペレーター】 なし 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【所属】 不明 【ナビチップ】 スターマン(チップ) 【関連チップ】 スターアロー(トランスミッション)リュウセイグン、メテオレッドサン、ブルームーンレイ(4.5) 【登場作品】 『トランスミッション』『4.5』 【基本装備】 スターアロー 【CV】 氷青(ひょうせい) 【詳細】 『トランスミッション』にて、教授の部下として登場する自立型ネットナビ。 元ネタは初代ロックマン5のボス。ほぼ別人レベルのリデザインが施されており、 リトルグレイのような大きな瞳を持つ顔に、流星の尾を思わせる黄色く逆立った髪、首からは先端に巨大な星(☆)がついたマフラーのようなものをなびかせている。ナビマークは額にあり、ストレートに星(☆)のマーク。 身体は、ブーツ以外に装飾のないシンプルさがリトルグレイ味をさらに思わせるが、上半身と下半身で色が異なり(下半分が灰色で上半分が暗い青)、その境目が不規則なラインとなっている。 一人称は「ボク」で、基本的に笑顔を絶やさず、やや気取った口調で話す。 きらびやかな見た目とは裏腹に、冷徹非道な性格をしており、自我が芽生えて苦悩するゼロに冷徹な言葉を投げつけるなどの一面を見せる。 ゼロウイルス配布の中心的役割を担い、光熱斗とロックマンの前にもストーリー序盤から何度か現れる。 会う度に逃げるため、企みを止めることはできないが、 ゼロアカウントへ通じる最後の関門、無重力エリアの最奥にて、 ゼロアカウントの入口を守るため、ついにロックマンと戦うこととなる。 『4.5』 まさかのGBA版への登場(*1)。 シルバートーナメント付近という序盤から敵として登場するのだが、コロコロコミックなどの誌面では発売前にこのナビがプレイアブルキャラとして登場すると告知された。 隠しナビという扱いのため、プレイアブルキャラとして使うにはバトルチップゲートとナビデータチップが必要。 ナビデータチップは「バトルチップゲートパック」と呼ばれる、炎山版バトルチップゲートが同梱された『4.5』に特典としてついていたのだが、後に全隠しナビを収録したナビデータチップのブースターにも封入された。 『トランスミッション』で空中を浮遊していた関係か、フロートシューズを標準装備している。その一方、エアシューズは持たない。 敵としては、キラキラメテオを短い間隔で降らせながらスターアローを放ってくる強敵。序盤で登場してくるのだが、『4.5』独自の自動移動での回避は中々難しい。 ムーンダンスはナンバーマンのナンバールーラーとほぼ同じ軌道で攻撃してくる。 固有のナビチップは存在せず、敵として戦う場合は、高ランクで撃破すると、代わりに星繋がりなのかリュウセイグンが手に入る。 また、ウラインターネットの「ウラトーナメント」に出てくるスターマンSPを高ランクで倒すと、同じく天体つながりでメテオレッドサンかブルームーンレイを落とすようになっている。 他の悪役ナビと同様に非道な一面はなくなり、見た目通りの爽やかな性格になっている。 ただし気取った部分は変わっておらず、ネットバトルでの勝利時には「素敵な流れ星は見れたかい?」と相手を煽る一面も。 プレイアブルキャラとしては、ロールと酷似する部分が見られる。 最大HPが900と低めの無属性で、フロートシューズ持ちは彼女と同じ。 星占いを得意としており、その日の運勢をオペレーターに教えてくれる。 「シューティングスター」が出た時には、ロールのレディースデーの時と同じ値引きが発生する。 「スターダスト」が出た場合、ナビ戦(バスティングレベルS時)で得られるバグのかけらが5個になる。 また、星占いで数字を教えてくれるが、それに該当する数字を持つエリア内にHPメモリが出現するようになる。 溜め撃ちは「キラキラメテオ」を持つ。 上空から降ってきて命中した相手を混乱状態にするという能力を持つ。 相手の行動を制限できる点では強力だが、命中させるのは難しい。 他の装備は標準的な「バスター」「シールド」の2つ。 【能力】 使用技 スターアロー メテオ リュウセイグン キラキラメテオ ムーンダンス 「メテオ」「リュウセイグン」は同名のバトルチップと異なり、隕石ではなく五芒星型の星(☆)を大量に降らせる技(リュウセイグンの方がより大量)。「キラキラメテオ」はそれを単発にしたような技で、混乱の追加効果がある。 アニメ版 AXESS 第35話「ネビュラ大侵攻!」にて初登場した、星を操るダークロイド。 この時、原作『トランスミッション』からブライトマンも同時に初登場している。 シェードマンが失墜したため、ダークロイド全員がネビュラに寝返った状態で登場している。 新型PETの破壊を目論み、ソードマン、ブライトマン、コールドマンと共に出現。 迎え撃つはラウルのサンダーマン及びライカのサーチマンだった。 彼らの連携でブライトマンがデリートされたのを見るや撤退。 その後、第36話「完成!新型PET!」にて、科学省のディメンショナルエリア研究フロアに現れ、新型PET(アドバンスドPET2)を破壊しようと試みるが、性能アップしたCFロックマンによりデリートされた。 第46話「ネット警察大攻防戦!」でDr.リーガルの手によって復活し、コントロールXを破壊すべくネット警察を他のダークロイドと共に襲撃。 ネット警察のサイバーワールドに侵入して早々に、ガッツソウルに変身したロックマンによりデリートされた。 Stream 第38話「恋の流星占い」にてアステロイドとして登場し、スラーにより占い師・安藤ロメダに授けられた。 ダークロイド時にはなかった「星を用いた能力」という原作『4.5』寄りの能力を新たに備えており、ロメダの星占いのサポートすることになる。(ロメダが占いと称した内容をスターマンが細工を行うという仕組み) しかし、ロメダは師匠から「今年下半期の大事件」という大きな課題を与えられ、どうしようか苦悩しているところで、テレビ番組の予言として「秋原町に流星を落とす」というネタを本当に敢行しようと暴走する。 ディメンショナルチップで実体化するもCFロックマンとCFロールにデリートされた。 【余談】 ゲーム、アニメ共に総じて悪役としての出演が多い。 善玉としての登場は正史ではない『4.5』のみであり、ある意味で『4.5』のスターマンは貴重といえる。
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ニコニコ動画で 伝説のクソゲーとして一躍有名となった「チーターマン」とは 1992年に アメリカのActive Enterprises社にて開発され1997年に 非公式に発売されたNES用ソフト「Cheetahmen II」を指す。 何の説明もない突然なステージクリア 効果音が鳴るとBGMが途切れる 画面上には敵が2匹しか出現しない 特定のキャラだけ無限に空中ジャンプができる ボスを倒しても何も起こらずゲーム続行不能になる プログラムミスのためプレイできない幻の面がある…など 数え切れないバグや あまりにも酷い処理オチ現象 独特なジャンプ音「ビィン」、ミミズ(~~)との追いかけっこの滑稽さ、事実上のラスボス「エイプマン(勿)」の奇怪な動き、そして無駄にクオリティの高いBGMなど伝説のクソゲーと呼ぶにふさわしい条件を兼ね備え 話題には事欠かない。 特にBGMには絶大な人気があり 多くの職人によるアレンジが生み出されている。 チーターマンとして認知されてしまったが、本当はチータメン(複数形)が正解である。 チーターマンは三兄弟である。 アポロ チーターマン三兄弟の長男でボウガンの使い手。 チーターマン2の1、2面のプレイヤーキャラ。 「伝説のクソゲー チーターマン2」では視聴者から一方的に悩み事を持ちかけられているが、もちろん返事はしない。 ヘラクレス チーターマン三兄弟の次男で空手使い。 チーターマン1、2それぞれの3、4面のプレイヤーキャラ。 ガチムチなせいか、コメントでは兄貴と呼ばれている。 初見の視聴者にアポロとよく間違えられる。 アリエス(エアリーズ) チーターマン三兄弟の三男で棍棒使い。 チーターマン1の1、2面のプレイヤーキャラ。 実はチーターマン2の5、6面のプレイヤーキャラなのだが、バグのために登場
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チーターマン ちーたーまん 【キャラクター】【アニメ・ゲーム等】 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 かつてアメリカで製作されたゲーム作品、およびその作品の主人公キャラクター。また、同作品のプレイ動画である伝説のクソゲー チーターマン2(sm1289422)動画、またはその派生MADを表すこともある。 ゲームについて詳しく知りたい人は、Wikipediaに不必要に詳しく書いてあるのでこちらを参照されたい。 概要 チーターマンなるゲームはアメリカの会社が作ったゲーム。ⅠとⅡがあり、ニコニコ動画でブームをまきおこした「本家」の動画は「Ⅱ」のプレイ動画である。なお、「Ⅱ」は製作中に会社が潰れたため発売されず、倒産後に「発掘」した物好きが広めたものらしい。 「Ⅱ」は異常にバグが多いのが特徴で、これが流行のひとつの原因。例えば、敵は地を這っているのに1・2面のキャラ(チーターマン長男)は地面に攻撃できない、1・3面はゴール地点が明示されておらず唐突に面クリアとなる、2面の中ボスを無傷で攻撃できる、3・4面のキャラ(次男)は空中を進めてしまうので全く攻撃を受けない、4面ボスのエイプマンは勝手に自分で画面外にフェードアウトして面クリアになる、そして5・6面に至ってはプレイできない(三男アリエスは登場せず)、などゲームとして致命的なものが大量にある。 もっとも、バグを無視して見たとしても、製作年と一般的なゲーム製作技術を比較すると、ゲームとしてあまりにも…という気はする。 BGM ゲーム内容とは正反対に、BGMにはそれなりの高い豹価が与えられている模様で、二次創作作品として楽曲系の動画も投稿されている。 本家動画でのコメント 同動画でチーターマン人気が起き、一段落した現在は、同動画では長男・次男にその日の出来事や日々の悩みを報告する妙な流れが成立している(「アポロお悩み相談所」「最初にアポロに話しかけた人はカリスマ」などとタグがつけられている)。なお、長男と次男でも微妙に異なる流れがあり、長男(アポロ)には「○○だよアポロ」と、次男(ヘラクレス)には「オッス!○○っスね兄貴」といった感じにコメントされる。 関連項目 勿 動画 プレイ動画 sm1289422 伝説のクソゲー チーターマン2いわゆる「本家」動画。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1289422 実はうpはこちらの方が早かった。 sm1356695 伝説までには いかない クソゲー チーターマン1 こちらがニコニコ的には無名の「Ⅰ」。 こちらが先に紹介されても「Ⅱ」ほどにはならなかったかも。 BGM系 sm1397073 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1397073 PC効果音シリーズの一作。 その他 た行の単語一覧にもどる 「キャラクター」に関する単語の一覧 「アニメ・ゲーム等」に関する単語の一覧 トップページにもどる
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ここではニコニコ動画のいろいろな動画を紹介していく。 新・豪血寺一族 -煩悩解放 - レッツゴー!陰陽師 魔理沙は大変なものを盗んでいきました ミュージカル・テニスの王子様 少し楽しくなる動画 ウサテイ 伝説のクソゲー チーターマン2 おじいちゃんの地球防衛軍3 Final -この星の明日の為に- Hard ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) PV 高画質 H.264 ガチムチパンツレスリング ニコニコRPG ニーサン 萌えっ娘もんすたぁ
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名前 スターマン 出身地 メキシコ(推定) 生年月日 不明 身長 6'3"フィート(≒190cm) 体重 220ポンド (≒99.8kg) 必殺技 サマーソルトキック 、フライングクロスチョップ 任天堂がファミコンで発売したゲーム『プロレス』の登場キャラクター。 DCヒーローやペンタゴンではない。ニックネームが「遊星から来た鳥人」?同作のレスラー「ジ・アマゾン」がどう見てもアトランティス?知らんな 同じ任天堂の『MOTHER』シリーズに登場する宇宙人が同じ名前だが、それとは全くの無関係である。 さらに任天堂のゲームで『星のカービィ』にも同名の敵が出てくるため、非常にややこしい事になっている。 『ロックマン5 ブルースの罠!?』にも同名のキャラクターがおり、星がトレードマークという点が共通している。 彼の使う必殺技の1つに「サマーソルトキック」がある。 今でこそガイルの代名詞と言える存在であるが、『ストリートファイターII』が出た1991年よりも、こちらの方が1986年と先出である。 当然技の形式は「ガイル式サマー」ではなく、現実に存在するサマーソルトキック。 格ゲー界では「サマーと言えばガイル式」という認識が一般的で、2000年にラモンが登場するまですっかり忘れ去られていたタイプの技である。 実はもうひとつの必殺技「フライングクロスチョップ」のほうがチート級な技であり、 ある条件を満たすとダウン中の相手に強制的にヒットさせて延々とハメ続ける事が可能。『マッスルタッグマッチ』のテリーマンのようだ これで体力を減らしてフォール勝ちするのが常套手段。 こんな技があるので、プレイヤーが選択使用できる6人の中で文句無しの最強キャラとして君臨している。 原作での勇姿 ちなみに原作となるゲームは、日本国内ではディスクシステムのソフトで書き換え回数5位を記録したほか、 カセットとして発売された北米でも2か月連続で売り上げ1位となるほどの人気があった。 それにもかかわらず、続編が無く長らく移植もされなかったためか知名度は低かったが、 2018年に『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にて移植がなされている。 知名度の低さに関しては同じ1986年の任天堂ソフトで日本のみ発売だったが、 客演と移植はそこそこある『謎の村雨城』より低いと言えば分かるだろうか。 ほぼ同じ状況から『スマブラ』出演で奇跡の一発逆転を果たしたピット君は凄い幸運児である。 実は本作のデザイナー増田雅人氏は後にプロレスゲームの名作『ファイヤープロレスリング』シリーズを手がけており、 そちらは長きに渡って続編が出続ける人気シリーズである。 言わば『ファイプロ』の祖として任天堂プロレスが存在するのだが、会社が違う以上同一シリーズとして紹介するわけにも行かず、 単発作品として歴史に埋もれていってしまった。 と言うわけで知名度がお察しレベルなので『スマブラ』のレスラー枠は任天堂プロレスから選ばれず、ガオガエンに持っていかれた ちなみにパッケージや広告のイラストでメインキャラとして描かれているのは猪木モチーフのレスラー「ファイターハヤブサ」である。 ファイターハヤブサの勇姿。初戦の対戦相手がスターマン MUGENにおけるスターマン KingPepe氏が製作。MUGEN1.1専用。 氏が製作しているコンプゲー『Famicom Fighters』用のスターマンを単体キャラとして公開したもので、 他のキャラクターに合わせて原作のドットよりいくらか頭身が縮んでいる半オリジナルのドット絵が使用されている。 同作品に登場するレスラー「ジ・アマゾン」の他、ファミコンのスポーツゲームつながりで『ベースボール』の選手や『バレーボール』の選手をアシストに呼べる。 AIは搭載されているが、あまり強くはない。MUGENに存在するレスラー達と戦わせてみたら一方的にやられてしまう。 また、海外製で上述の『ロックマン5』のスターマンもMUGEN入りしているため、導入の際はフォルダをうっかり上書きしてしまわないように注意! DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [スターマン]」をタグに含むページは1つもありません。
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カード名:スターマン 編:コスモ 種類:召喚師 レベル:2(ブライトマスター) 属性:無属性 召喚属性:天/闇・水 左/宇宙・光 右/大気・大地 抜き手:2 性別:♂ 年齢:30歳 能力:自分の場にすべての無属性召を 召喚する事ができる +修正:無属性すべてに+50 番号:S361
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元動画 チーターマン2の本家。クソゲであることのツッコミは忘れられ現在はなぜか悩み相談所化 タイツォン氏のオリジナル歌詞をお借りしました。いや別に返さないけど 関連動画 ちょっと旬を逃したみたいだけどもっと伸びていいかと。原曲エイプw これも真面目に音程合わせて歌わせてるすげー。エコノミー時の再生時間ひでぇw KBCの他にドナルドやキワミ等も登場。カオスw もってけ!セーラーふく&エヴァとのマッシュアップにKBCとキワミがちょっと登場 音系ばかり目立つけど嘘字幕ももっと評価されるべき。これはKBCに同意するわw
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さいごのスターマンに ゆくてを ふさがれた! 任天堂のRPG『MOTHER2 ギーグの逆襲』のラストダンジョンの最終盤に出てくるエンカウント敵。 上級PSIの「スターストームα」「スターストームΩ」をいきなりぶっぱし、数多くのネス達をポンコツにしてきた。 ギーグと共に地球侵略を目指す宇宙人の殺し屋、「スターマン」一族の一人。 「スターマン」は『MOTHER』『MOTHER2』における代表的な敵だが、 シナリオを進める事で派生型が次々と出現し、各地でエンカウントする事になる。 基本的なステータスはそれほど高くないが、とにかく強力なPSIを使うのが特徴。 雑魚敵として出現するにもかかわらず、決まれば一撃で戦闘不能になるPSI「PKビームγ」や、 全体に即死級のダメージを与える「スターストーム」系のPSIを使用してくるという、ある意味で反則級の攻撃能力を持った敵である。 ただし、PSIの使用の前にはメッセージが表示され、カウントダウンが入る者もいるため、 メッセージが表示されたらきちんと全員で防御を固めれば、倒す事自体はそう難しくない。 上位種はこれに加えて気絶した味方を体力全開で復活させる「ヒーリングΩ」まで使ってきたりする。 このように難敵ではあるものの、レアな装備を落とすタイプも存在するため、プレイヤーによっては乱獲対象と化す事も。 ただしネスはある段階より前に狩り過ぎてレベルを上げすぎるとパワーアップの恩恵が得られなくなるので一気に罠と化す なお、『ロックマン5』や任天堂の『プロレス』及び『星のカービィ』にも同名のキャラが登場するが関係は無い。 というか『ロックマン』のカプコンはメインキャラクラスでも被るケースが多すぎる。リュウとかルシアとか… まぁ後者2作品の場合、同じ任天堂のキャラだから混同されてもしょうがないが。 流石に主役なら被らないだろうと思っていたら『MOTHER3』の主人公と被るケースまで出てしまった ちなみに、『MOTHER3』ではスターマン系の敵は一切登場しない。 ザコ敵でPKスターストームを使ってくるのは何故か「おとこマーク」という敵で、物語の終盤エンパイアポーキービルのトイレフロアに出現する。 その名の通り男性用トイレによくあるスーツを模した青いピクトグラムが看板から飛び出してきたような姿で、 説明文から推測するに用を足している最中に襲いかかってくる模様。嫌すぎる。 「さいごのスターマン」はその名が示す通り『MOTHER2』のスターマン系統の中で最強のタイプ。 前述の通り強力なPSI攻撃を使ってくるのに加えて、他のスターマンには存在するPKスターストームΩ使用のカウントダウンが無く、 いきなり使ってくる上に、最初から「はんげきのサイコシールド」(こちらのPSIを全て反射する)を張った状態で登場するという超難敵。 更に全員を同時にへん状態(混乱)にする「ブレインショックΩ」も使ってくるため、 パーティ全員のレベルがMAX状態でも一瞬で全滅する可能性があるという恐ろしい敵である。 + 使用する攻撃 PKスターストームα(アルファ) 星屑の嵐を巻き起こす上級攻撃PSI。味方ではプーが習得する。全体に300以上のダメージを与える。 ちなみにサイコシールドを張っていないと、HPの低いポーラやジェフは満タン状態でも一撃で倒される可能性が高い (たまに耐える事もあるし、この作品はHPが0になるダメージを受けてもHP1で耐える事があるので絶対ではないが)。 PKスターストームΩ 流星群の嵐を巻き起こす上級PSI。味方ではプーが習得する。全体に700以上のダメージを与える。 これもサイコシールドを張ってないと、HP満タン状態のネス以外の仲間は確実に一撃で倒されると思っていい。 ただし、『MOTHER2』『MOTHER3』では他のRPGとは違い、HP表示はドラムロール式を導入しており、 喰らったからといって即座に戦闘不能になるわけではない。 ダメージを受けるとドラムロールが回転し徐々に減っていくため、致命的なダメージを受けてもHPの表示が0になるまでに回復させれば問題は無い。 とはいえ、『2』の場合はロールの回転が結構早いのでぐずぐずしてられないのだが。加えてこいつには後述の「ブレインショックΩ」があり…。 なお、さいごのスターマンより1ランク低い「スターマン・センゾ」もこれを使えるのだが実行にカウントダウンが必要。 だが、さいごのスターマンはチャージなど必要ないとばかりに連発してくる。厄介ってレベルじゃない。 ブレインショックΩ 敵全員に「へん」(混乱)の状態異常を与える。 これのせいで回復役の仲間が混乱→PKスターストームを使われて瀕死状態→回復出来ずに全滅、のパターンに陥りやすい。 へんに強い耐性がある装備品は防御力が低めのため、この時点で装備してない可能性があるのも嫌らしい。 また、へんにならなくとも演出時間が長いのでそれだけでドラムロールが回転していくため十分嫌らしい。 シールドβ 物理攻撃で受けたダメージの一部を返す反撃のシールドを味方1人に張る。 ヒーリングΩ 味方1人を復活させる。 スーパーエナジーロボとの連携で倒そうにも倒せないという事態になりかねない。 他に「ゾッとする笑い」という効果のない無駄行動もある。 これらの他に、「サイコシールドβ」(PSI攻撃を反射する)を最初から張っている。 ラスボスの所まであと少しの場所とはいえ、これがザコ敵としてうじゃうじゃと出てくるのだからたまったものではない。 そして分類上ザコ敵なので、当然のごとく他の敵と合わせて出たりする。大抵はスターマン・センゾと共に現れる事が多い。 スターマン・センゾ、スーパーエナジーロボの2体と共に現れた場合は全滅パターンと呼ばれる最悪の組み合わせである。 場合によってはラスボスのギーグより強いんじゃないかとも言われる。 ギーグはある程度攻撃したら後は「いのる」連打だけだし この三体との確実な戦い方は、こちらもポーラのサイコシールドを味方全員にかけて相手のPKスターストームを無効or反射するのがいい。 特に開幕でPKスターストームαを必ず使用するスターマン・センゾの攻撃を反射出来ればいい…のだが、スターマン系はスピードが高いので、 「ポーラがサイコシールドを貼る前にスターストームα全員食らう→ネス以外致命的ダメージ受けてからポーラがサイコシールド全員分貼る →サイコシールドとさいごのスターマンのブレインショックの演出時間長過ぎて次ターンのネスの回復間に合わずネス以外力尽きる →ネスが戦闘不能の味方の回復に手をこまねいてる間にさいごのスターマンがシールド貼ったりスターストームぶっぱしたり好き放題して\(^o^)/」は定番。 いっそ逃げた方がいいかもしれないが、当然確実に逃げられるわけではないので……。 さいごのスターマンの強さは10 20辺りから ちなみに初代『MOTHER』では、「ラストスターマン」というとてもよく似た名前の敵が登場する。色もやや似ているがトゲはない。 ……しかしこちらはスターストームのような派手なPSIは無く、また同じ場所に登場する他のザコ敵がもっと凶悪なため、それらと比較するといかんせん弱い。 最大四体出てくるので経験値稼ぎのカモにされる事も。 また、初代『MOTHER』のスターマン系は全般的にビーム脳であり、即死技である「PKビームγ」もガシガシ撃ってくるのだが、 ビームγはある道具を持っているだけで反射出来るので、スターマン系はスターマンの息子を除いてどいつもこいつも結構な確率で自滅していくのであった。 MUGENにおけるさいごのスターマン 変な凶悪キャラに定評のある神夫氏が製作。 原作のグラフィックを使用しており、原作で使用したPSIの数々を使う。 常にハイパーアーマーで、ジャンプは出来ない。画像が1つしかないからしょうがないといえばしょうがないが。 ステータスは原作そのまま(HP870、ATK178、DEF187)で、 こちらでも「サイコシールドβ」(飛び道具反射)を最初から張っている。 + MUGENでの技性能 PKスターストームα辺り一面に星を降らせる。ランダム性が強く、当たり所が悪ければ即死も有り得る。 PKスターストームΩαより星の量が増加。 ブレインショックΩ横にいる敵をヘン状態にする。ヒットすると相手は強制的に4秒のピヨリ状態。 シールドβ打撃と投げのダメージをそのまま跳ね返すシールドを張る。サイコシールドとは12Pを除き共有出来ない。2~6回反射すると消える。 ヒーリングΩけんこうになる。所謂挑発。タッグパートナーを復活させる様な事は無いのでご安心を。 ぞっとするようなえみをうかべるゲージ溜め。 7P~11Pカラーでは、他のラストダンジョンに出現するモンスターをゲージ消費で呼び出せる。 + 「過去の最底国」の愉快じゃない仲間達 ストライカーは1画面に1体までで、完全無敵。 スターマン・センゾPKスターストームαで攻撃。性能は本体のαと同じ。さらっと書いているが恐ろしい。 スーパーエナジーロボさいごのスターマンにエネルギーをちゅうにゅうし、HPを満タンに。爆発しないだけマシである。 スーダララッタ高威力のビームを発射。カンフーマンが3回で消し炭になる程度のダメージ。弾速が遅いのが幸いか。 タコ・ソ・ノモノ3秒ほどしびれる怪電波。飛び道具判定でガード不可。 やどかりデビルシールドキラーを使う。使用時にガードしているとガードクラッシュし、2秒ほど怯まされる。 クラーケンバイオたつまきを起こして攻撃。範囲がでかい上にカンフーマンが2回で死ぬ程度のダメージ。 デフォルトで3段階に調整可能なAIを搭載しているが、LV2とLV3の違いはストライカーの呼び方が賢くなるのみ。 行動時に原作と同じウィンドウが出てきて何をするか教えてくれる。 勝利時はマジンガ様の様に全滅時のBGMが流れる。 ちなみに、ストライカー有りのAILv3だとご乱心に勝てる強さ(主にスーパーエナジーロボのおかげ)。 ご乱心との勝負は3 44辺りから + 12Pは… 本気で宇宙を奪りに来たモードと記されている。 開始時シールド・サイコシールドの両方を装備 シールド&サイコシールドの両立可能 シールドβでサイコシールドも張る シールド・サイコシールド被破壊後3秒で復活 PKスターストームの星の量が増加 ブレインショックΩの攻撃判定持続が30倍 ぞっとするようなえみでパワー全快 ストライカー最大数10倍 ストライカーのパワー消費無し 適当にダメージ耐性 一部当身に耐性 PKセレスティアルスターストームが使用出来る落下ダメージ 大ダメージ オメガトムハンクスキラー 即死当身 センゾの星の量も増加 エナジーロボがパワーも注入していく スーダララッタがビーム3連射 タコ・ソ・ノモノが物凄い勢いで電波を(ry やどかりデビルはガードしていなくてもガードクラッシュ クラーケンバイオの竜巻の数が4に こうなるとご乱心はおろか、オニワルドや問題児にも勝ててしまう。 しかも42個(!!)もの変数を使って全力でステート抜けをしてくるため、ほとんど即死しない。なんなんだこの宇宙人。 しかし、カルマ12Pなどのヘルパーを占有する相手だと、エナジーロボなどが呼び出せなくなるため勝てない。火力的にも問題児までが限界だし。 参考動画 12Pで神レベル下位上~中位下と言った所か。 夫氏曰く「混線無いし死ぬから有情」との事。まあ確かに昨今の神クラス以上じゃ有情な方ではある。 出場大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメント クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 極・地獄門リーグ メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター アタックVSディフェンス チームバトル 希望vs絶望 無理ゲー大会【エルクゥ未満~狂中位】 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 削除済み まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント よく分かる準神大会 狂?の可能性 vs 神々の黄昏 無理ゲー大会 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂中位~上位チーム対抗戦 ゼットン前後ランセレサバイバル 紅白狂合戦
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タイトル(コピペ用) チーターマン2 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1997/01/01 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 2 19.833 追記回数 3506 Player was0x TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/19637887 備考 Movieファイル リンク 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 - 追記回数 - Player FinalFighter TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 2 19 900 追記回数 4578 Player was0x TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/19637887 備考 Movieファイル リンク 解説