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スターフォックス アサルト 機種:GC 作曲者:荒川美恵、川元義徳 開発元:ナムコ 発売元:任天堂 発売年:2005年2月24日 概要 スターフォックスシリーズの第4作目。開発はナムコが行っている。 楽曲はフルオーケストラで構成されており、『スターフォックス64』で使われてるBGMのオーケストラアレンジもある。 サントラはNintendo DREAM130号の特別付録で一部の曲が収録されたのみである。 またCDの解析の結果、ID3タグに作曲者が記載されていたことから、サントラ収録の新規曲の作曲者は判明している。 ちなみに作曲者の荒川美恵と川元義徳は、ワギャンランドの2と3を担当したストロングよしえとかわげんのことである。 収録曲(*がついた曲名以外は仮称) 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 オープニング 近藤浩治 オープニング「スターフォックスのテーマ」アレンジ タイトル タイトル ブリーディング1 若井淑 ブリーディング164「トレーニング」アレンジ スターフォックスのテーマ* 近藤浩治 スタートデモ 戦闘宙域* 川元義徳 川元義徳 ミッション1前半 惑星フォーチュナー宙域 一面89位2000年~2007年229位第3回任天堂247位 勇壮なる追撃* 荒川美恵 荒川美恵 ミッション1後半 惑星フォーチュナー デスバブーン オイッコニー戦 ゼグダリア ゼグダリア、バイドラーズ、エアフォース・バウ、レゾード&メガイダ戦 ブリーディング2 近藤浩治 ブリーディング264「マップ」アレンジ 惑星カタリナ 若井淑 ミッション2 惑星カタリナ64「カタリナ」アレンジ 暴神の来襲* 荒川美恵 荒川美恵 ダイバガント、エアフォース・バウ、アパロイドマザー後半戦直前 アパロイド猛撃* 荒川美恵 荒川美恵 ダイバガント、ピグマ、デグラム戦 サルガッソー ミッション3 サルガッソー64「セクターY ソーラ」アレンジ スターウルフのテーマ 若井淑 スターウルフ戦64「スターウルフのテーマ」アレンジ 第12回735位アレンジ272位 氷原突破せよ* 若井淑 ミッション4 惑星フィチナ64「フィチナ セクターZ」アレンジ 冬・雪・氷274位 アステロイドベルト 若井淑 ミッション5 アステロイドベルト64「メテオ」アレンジ 惑星サウリア ミッション6 惑星サウリア 首都奪還作戦* 若井淑 ミッション7 惑星コーネリア64「コーネリア」アレンジ アパロイド本星 ミッション9 アパロイド本星 アパロイド本星中枢 ミッション10 アパロイド本星中枢 アパロイドマザー アパロイドマザー前半戦 アパロイドマザー後半 ラストバトル リザルト エンディング スタッフロール 対戦 カタリナ基地* 荒川美恵 荒川美恵 対戦 サルガッソー基地 対戦 氷の惑星フィチナ 対戦 惑星サウリア 対戦 コーネリア都市 対戦 スペースステーション 対戦 アパロイド都市 対戦 ゾネス海上基地 対戦 砂漠タイタニア 対戦 グレートフォックス* 荒川美恵 荒川美恵 対戦 シンプル サウンドトラック スターフォックス アサルト オーケストラサウンドCD [Nintendo DREAM Vol. 130] Nintendo DREAM VOL.130の付録。 1部の曲が収録されている。
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今日 - 合計 - スターフォックス アサルトの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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スターフォックス アサルト 任天堂 開発 ナムコ(現バンダイナムコゲームス) 発売日 2005年2月24日 価格 6,800円 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ11より 511 :名無しさん必死だな :2005/12/08(木) 16 55 14 ID TxuocMgh 自分も中古はたまに買うけど売らないな。 今までで売ったのは星狐アサルトだけ。 512 :名無しさん必死だな :2005/12/08(木) 16 58 48 ID AnW9Lkmq 511 アサルト、ちょっと前に祖父のワゴンで激安だったの目撃したが そんなにだめぽだったの? 514 :名無しさん必死だな :2005/12/08(木) 17 00 26 ID tm7M14Uu 512 ゲーム自体はそんなに悪くないとは思うな、少なくとも俺は。 ただシューティングステージが1割ほどしかなかったのが大問題なだけで。 519 :名無しさん必死だな :2005/12/08(木) 17 16 26 ID wbVREl2M 514 俺も糞が付くようなゲームではないと思う ただ、肝心のシューティング面もダシを取ってない味噌汁みたいな決定的物足りなさが… どんなに擁護しても最後に「スターフォックスの名を冠して良いものではないけど」が付く 既存ファンと美しいグラフィックと言うキーワードで現在のゲームの問題を考えさせられる 520 :511 :2005/12/08(木) 17 17 26 ID TxuocMgh 512 遊ぼうと思えば遊べないことはないよ。 ただ、514の言ってる問題もあるけど、 これで遊ぶくらいなら64版やる方がが楽しいなと感じたので。 無理して遊んでもしょうがないしね、娯楽なんだし。 522 :名無しさん必死だな :2005/12/08(木) 17 22 25 ID OdBMSx2C 対戦だけは64版よりずっと面白かった>アサルト いやそっちに力入れていたから当然と言えば当然なのかもしれないけど ただメニュー画面のレスポンスの悪さとかがちょっと 524 :名無しさん必死だな :2005/12/08(木) 17 25 23 ID kDAMXPyt アサルトも2chじゃもめる話題の一つだな~ 俺も64版のファンでアサルト買ったけど 映像的に進化してるはずなのに振動や演出で64劣る部分が気になったなぁ 翼ぶつけても振動がないから破損しても気が付かなかったり ゲームとしては面白いけど スターフォックスとしては駄作に入るかな あと純粋なシューティング部分が半分位ってのだけ覚悟しとけばOKかと 260 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/25(日) 22 26 49 ID fOmU6tPO0 GC版だってアーウィン操縦してるとこは結構面白かったじゃない ただちょっと地上戦の割合が過半数超えてただけで 267 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/25(日) 22 35 54 ID E/gcLvsUO 260 そう?別もんとして楽しめた地上戦と違って、 徹底して見た目だけで全然面白味がない空戦がつらかった。>アサルト 任天堂は目に見えない、言葉で説明しづらい旨味の作り方が上手いと痛感したよ。 272 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/25(日) 22 44 21 ID k4URl2ne0 260 GC版は地上戦は微妙に操作性悪いのが難点なのと 空中戦は翼折れても振動なかったりとか ほんのちょっとした事なんだけどそれが積もり積もってる印象かな 超クソてほどじゃないんだけど64やってると細かい所が気になるかも 269 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/25(日) 22 37 34 ID e91+uu24O アサルトは最初のステージとゲート防衛戦が楽しめたな。 281 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/25(日) 23 50 15 ID NPiDmy910 アサルトの対戦は適度ないい加減さが スマブラとかマリオカートとかと似た感覚を受けて好きだった
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スターフォックス アサルト とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター スターフォックス スターウルフ その他のキャラ アパロイド(ザコ) アパロイド(ボス) マシン スターフォックスのマシン スターウルフのマシン その他のマシン ボス機 ゲームモード アイテム マシン用 パイロット用の武器やアイテム シナリオモード専用アイテム 地名 関連作品 リンク 日本国外版 コメント 概要 スターフォックス アサルト 他言語 Star Fox Assault (英語) ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 1.4GB 8cm光ディスク セーブ容量 5ブロック ジャンル アクションシューティング 発売元 任天堂 開発元 任天堂ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント) プレイ人数 シナリオ 1人バトル 2~4人 発売日 2005/02/24 (日本)2005/02/14 (北米) 値段 6,476円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB T(13歳以上対象) シリーズ スターフォックスシリーズ 日本販売数 約19万本 世界販売数 約108万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】で発売された『スターフォックスシリーズ』の一種で、【スターフォックス(ゲーム)】?などと同じ3Dシューティングになっている。 発表時はナムコの『エースコンバット』開発チーム「プロジェクト・エイセス」が開発担当を行うと告知されていたが、実際には別のナムコのチームが担当する事となった。 シングルモードのオールレンジステージやバトルモードの一部のルールではパイロットが各マシンを自由に乗り降り出来、TPSのような白兵戦モードやマシンの使い分けが可能。それに伴い白兵戦では様々な重火器を使用できる。 ナムコが開発にあたったため、ボーナスゲームとしてナムコのシューティングゲームである、『バトルシティー』、『ゼビウス』、『スターラスター』の3本が丸々収録された。 発売前の告知と開発担当が異なる点、分岐の消滅によるステージ総数の減少、任天堂と関係のないゲームが収録されていた事により当初は余り評価が宜しく無かったが、高品質のグラフィックやBGM、豊富なボイスとそのやり取り等は評価が高い。 日本での販売数はいまいちだったが、北米では約68万本のプチヒットを見せた。 ストーリー ※取扱説明書には【スターフォックス64】や【スターフォックスアドベンチャー】?の出来事も載っていますが、その部分はカットしています。 そして、1年の月日が流れた。 ならずもの集団「スターウルフ」を追い出されたアンドリュー・オイッコニーは、今は亡き叔父アンドルフの残党を率いて反乱軍を組織し、コーネリア政府に反旗を翻した。 しょせん寄せ集めとたかをくくっていた正規軍だが、常識はずれのゲリラ戦法をとる反乱軍に思わぬ苦戦を強いられる。 業を煮やしたペパー将軍は旧友ペッピーにオイッコニーの討伐を依頼。 やとわれ遊撃隊「スターフォックス」は新たな任務に出撃する! しかしそのとき、ライラット系に真の脅威がさしせまっていた……。 ゲームシステム 2種類の戦闘モード 「シナリオ」モードでは、ミッションによって進行が「シューティングステージ」と「オールレンジステージ」のどちらかになる。「バトル」モードではオールレンジステージのみ存在する。 機体の乗り換え(マシンの乗り降り) パイロット操作時に【アーウィン】/【ランドマスター】/【ウルフェン】の近くでZボタンを押すと、各マシンに乗り込んだり降りる事が出来る。状況やルールによっては乗り降り出来ない。 キャラクター スターフォックス 【フォックス・マクラウド】 【ファルコ・ランバルディ】 【スリッピー・トード】 【クリスタル】 【ナウス64】 【ペッピー・ヘア】 スターウルフ 【ウルフ・オドネル】 【レオン・ポワルスキー】 【パンサー・カルロッソ】 その他のキャラ 【ペパー将軍】 【ベルツィーノ・トード】? 【アンドリュー・オイッコニー】 【ピグマ・デンガー】 【オイッコニー兵】? 【ならず者】? アパロイド(ザコ) 【ギャラヴォス】? 【キロス】? 【ザキロス】? 【クローラ】? 【ゴッヅ】? 【ファクトリー】? 【エスカーグ(スターフォックス アサルト)】? 【メッサー】? 【ルイン(スターフォックス アサルト)】? 【フィージ】? 【ドロータ】? 【スパイラ】? 【スタッガー】? 【ダーツ(スターフォックス アサルト)】? 【ギダーツ】? 【マドカイト】? 【トーラ】? 【デトーラ】? 【キューム】? 【ギドーム】? 【ラドーム】? 【ギスキー】? 【ガバナー】? 【バドーム】? 【エグファント】? 【アイタック】? 【コーネリア軍歩兵】? 【アンタレス】? 【マインフィッシュ】? 【デゾン】? 【パラフィン】? 【パラファー】? 【パータイル】? 【ミューラ】? 【ダクローラ】? 【ドゴッヅ】? 【デリア】? 【メッサード】? 【スローブス】? 【ゾーバイン】? 【ザンサー】? アパロイド(ボス) 【アパロイドマザー】? 【ゼグダリア】 【ダイバガント】? 【パイラドーズ】? 【レゾート】? 【メガイダ】? 【デグラム】? マシン スターフォックスのマシン 【アーウィン】 【ランドマスター】 【グレートフォックス】 スターウルフのマシン 【ウルフェン】 その他のマシン 【サルバスターAW】 【サルバスターBW】 【ゴリアース】? 【サルデスmkⅢS】? 【マーモZ】? 【サルデスmkⅢDG】? 【サルデスmkⅢDB】? 【サルスプレンダーLW】? 【サルドライバー】? 【P.A.W.N】? ボス機 【デスバブーン】 【エアフォース・バウ】? ゲームモード シナリオ 全10ミッションを進めるストーリーモード。各ミッションをクリアする度にセーブするかを選択できる。「はじめから」を選ぶと難易度を選択した後にミッション1が始まり、「つづきから」を選ぶと最終セーブ時点の次のミッションから始まる(ミッション10のクリア後にセーブした時はエンディングとスタッフロールが見られる)。 ミッション 一度でもクリアした事があるミッションを選んで再挑戦する。ブリーフィングや一部のムービーはカットされる。 サバイバル 10ミッションを連続かつノーセーブで遊ぶ。ゲームオーバーになるかゲームクリアするとスコアなどをセーブ出来る。 バトル 2~4人のプレイヤーで対戦する。参加する人数分のコントローラーが必要で、CPUはいない。ゲームルールなども設定可能。 ボーナスゲーム シナリオモードでブロンズエンブレムやシルバーエンブレムを10個集めたり50個のスペシャルフラッグを全て回収すると、ナムコのゲーム『バトルシティー』『ゼビウス』『スターラスター』が遊べる。 オプション セーブファイル(最大20)を管理したり操作タイプ(3種類)を変更する事が出来る。 アイテム マシン用 シルバーリング マシンのシールドが少し回復する。 ゴールドリング マシンのシールドが中程度回復する。 パワーアップアイテム(緑) マシンの攻撃力が1段階上がり、アーウィンやウルフェンのウィングが修復される。 パワーアップアイテム(赤) マシンの攻撃力が最大まで上がり(緑2個分)、アーウィンやウルフェンのウィングが修復される。 スマートボム アーウィンやウルフェンのスマートボムを1個補充する。スマートボムは最大9個まで所持できる。 プラチナリング バトルモード専用。マシンのシールドが全回復する。 クラスターボム バトルモード専用。アーウィンやウルフェンが使用できる対地爆弾で、発射して爆発すると多数のグレネードがばら撒かれる。 パイロット用の武器やアイテム ブラスター パイロット達の初期装備である光線銃。3段階のチャージ攻撃が可能。 マシンガン ショットボタンを押し続けると連射できる。集中攻撃したり敵の集団をなぎ倒せる。 ガトリングガン 連射可能。マシンガンより命中精度は低いが、連射速度が速くて威力も高い。 ホーミングランチャー 目標をロックオンしている間に撃つと、ロケット弾がその対象に誘導される。爆風に当たるとダメージを受ける。 スナイパーライフル Xボタンを押してスコープを覗き、ショットボタンを押して狙撃できる。ズームイン/ズームアウトが可能。スコープから目を離すには再度Xボタンを押すか武器チェンジする。 グレネード 手榴弾を投げる。敵の集団を一掃したり遮蔽物の裏にいる敵を攻撃できる。すぐ投げずに持ち続けて爆発までの時間を調節する事も可能だが、ずっと持ち続けていると自爆してダメージを受ける。 センサーボム センサー爆弾を地面に設置し、この爆弾の近くにいるキャラやマシンに感知センサーが反応して爆発する。設置数上限を超えるまでは消滅しない。弾などを当てると爆破処理できる。 回復キット パイロットの体力が回復する。緑色は少量、銀色は半分程度、金色は全回復させる。 バリア 敵の攻撃を、一定時間または一定回数は防ぐ事が出来る。 ステルススーツ バトルモード専用。光学迷彩を発動させて一定時間姿を消せる。相手自身や攻撃をすり抜けたりはしない。相手に拾われたらその相手の画面をよく見て策を立てよう。 デビルスナイパー バトルモード専用。相手に大ダメージを与えられるスナイパーライフル。ズームイン/ズームアウトが可能。 デビルランチャー バトルモード専用。相手に大ダメージを与えられるホーミングランチャー。当然自爆には注意しよう。 ハナビ バトルモード専用。地面に設置した後は上空に弾が撃ち上がり、大量のグレネードが地上へと落ちて広範囲に降り注ぐ。発射前にハナビ本体を破壊すると、大量のグレネードがその場にばら撒かれる。 センサーロケット バトルモード専用。地面に設置した後はレーザーが照射され、アーウィンやウルフェンがそのレーザーに触れると、ミサイルが発射されて飛んでいく。レーザーは目立つので、空中戦が白熱しない限り作動すらさせられない事もある。ミサイルの追尾性能はかなり高くて受けるダメージも大きいが、狙われたプレイヤーがアーウィンやウルフェンから降りるとミサイルは追尾しなくなる。 シナリオモード専用アイテム スペシャルフラッグ ナムコ作品でお馴染みの旗。全50個存在し各ミッションに5個ずつ隠されている。各ミッションで5個全て記録するには一度の挑戦で全部集めておく必要がある。 1UPアイテム 残機/残り人数が1増える。サバイバルには出てこない。本作は撃墜数関連では1UPしない。 地名 惑星フォーチュナ コーネリア正規軍とアンドリュー・オイッコニーの率いる反乱軍が、この星に近い宇宙空間で交戦していた。自然が豊かな星で、オイッコニー軍の基地が建設されていた。ボスは惑星内でまずオイッコニー旗機のデスバブーンと戦い、次にアパロイドのゼグダリアと連戦する。 惑星カタリナ この惑星に建設されているとあるコーネリア軍基地から救難信号が出されており、アパロイドの件も兼ねてスターフォックスチームが調査に向かう。オールレンジモードの地上戦になり、アパロイドの地上部隊と交戦する。全4フェーズに分かれており、フェーズ2からランドマスターが転送されて乗降可能になる。フェーズ1やフェーズ2はゴッヅ、フェーズ3はファクトリー(敵は生み出さない)、最終フェーズはボスのダイバガントが倒すべきターゲットになる。 サルガッソーコロニー 惑星フィチナ アステロイドベルト 惑星サウリア 惑星コーネリア オービタルゲート アパロイド本星 アパロイド本星中枢 関連作品 【スターフォックス64】前の時系列その1 【スターフォックスアドベンチャー】?前の時系列その2 【スターフォックス コマンド】次の時系列 リンク 公式HP 日本国外版 ボーナスゲームは『ゼビウス』だけが収録されており、『バトルシティー』や『スターラスター』は収録されていない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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スターフォックス アサルト 【すたーふぉっくす あさると】 ジャンル シューティングゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 ナムコ 発売日 2005年2月24日 定価 6,476円(税別) 判定 なし ポイント 一人用モードのボリュームが少ない白兵戦は面白いがシューティングを求めていた層には微妙対戦モードは傑作 スターフォックスシリーズ 概要 ストーリー 評価点(本編) 賛否両論点(本編) 問題点(本編) バトルモード(対戦モード) 特徴・評価点(バトルモード) 問題点(バトルモード) その他 総評 余談 概要 名作STG、スターフォックスシリーズの4作目。 シリーズ3作目の前作『スターフォックス アドベンチャー』がSTGではなくアクションゲームという変わり種であったこと等から、ユーザーはSTGとして発表された本作に『スターフォックス64』の正統な進化版が期待されていた。 開発が任天堂ではなくナムコであるという点は一抹の不安要素ではあったものの、ナムコ開発のフライトゲームと言えば広く知られる名作『エースコンバット』シリーズが存在し、本作も後述するように一部メディアにおいて『エースコンバット』の開発チームが担当するという記述もあったため、発売前の時点では概ね好意的に受け取られていた。 結論から言ってしまうと、手放しで名作と評価するには難のある凡作という評価に落ち着くこととなった。 ストーリー 前作『スターフォックス アドベンチャー』の事件から一年後、スターウルフを追い出されたアンドリュー・オイッコニーは、亡き叔父Dr.アンドルフの残党を率いてコーネリア軍に反旗を翻した。老齢のために引退したペッピー・ヘアに代わり、惑星サウリア(*1)の事件がきっかけで加入したクリスタルを迎え、新生スターフォックスはオイッコニー軍撃破のために出撃する。しかし、それは謎の生命体「アパロイド」との銀河の命運を賭けた争乱の序章に過ぎなかった…。 評価点(本編) ストーリー 今までのスターフォックスシリーズは「軍と軍がそれぞれの思惑の下にぶつかり合う宇宙戦争」がテーマであり、敵も基本的に「軍隊」であったが、今回の敵はそれらとは一風異なる機械生命体「アパロイド」である。マザーを撃破しない限り無限に増殖するという圧倒的な物量に加え、機械と融合しアパロイドに取り込むことも可能という設定を持つ。負ければフォックス達どころか全宇宙がアパロイドに支配されてしまうため、全編を通して重くシリアスな物語が展開される。 この手の生命体が登場する作品として王道の展開、即ち仲間の乗った機体を撃たねばならない葛藤や、新型兵器が敵に取り込まれる展開、強大な敵を前に敵味方の枠を超えて協力体制が起こる展開、仲間を切り捨てながら元凶の撃破へと向かう展開などは概ね押さえている。やや使い古された感はあるものの王道的で熱いシナリオとなっている。 美麗なグラフィック GCの中では最高峰のグラフィックを実現している。特に序盤における惑星フォーチュナー宙域での艦隊戦の表現は素晴らしい。 アパロイドの「機械生命体」という難しいグラフィック表現にも成功しており、昆虫にも見えるが機械にも見える、というギリギリのラインが取られている。 キャラクターのモデリング・モーションも大変凝っており、ムービーや幕間の会話シーンではキャラが非常に感情豊かに動く。動物らしく状況によって細かく反応するフォックスの耳や尻尾の動きだけを取っても並々ならぬ作り込みである。 この作り込みが問題点の項で後述する「登場人物の少なさ」に繋がってしまったかは定かではないが…。 世界観がSFに回帰した 前作『アドベンチャー』がスターフォックスとしては異色のエコロジカルな世界観だったが、本作から従来のSFに回帰しシリーズを支持していたファンから好評を得る事となった。 無数の戦艦が飛び交う宇宙をおなじみのアーウィンで駆け巡り、ステージ選択でシリーズで定番の惑星カタリナやコーネリアに出撃する事が出来る。特に『64』で粗いポリゴンでしか表現されていなかったコーネリアは未来都市の様な表現で描かれるのは嬉しいファンサービスであり、マシンから降車して自由に散策も出来るのも本作の魅力である。 前作で問題視されていた『フォックスがブラスターを使わない』も改善され、様々な射撃武器が使えるようになった。特に『64』で設定のみで本編には登場しなかったブラスターが本作でようやく標準装備で実装される事となり、ブラスターを手にアパロイドと戦うフォックスは格別の格好良さがあると言える。 一方で、ミッション6『惑星サウリア』では前作の舞台である惑星サウリアに出撃すると言う本作が前作『アドベンチャー』の続編を意識した要素がある。ミッションクリア後のムービーで成長したトリッキーとフォックスが再会し、フォックスとクリスタルの仲を知ったトリッキーが『 サウリアを平和な惑星にして新婚旅行地にする 』と冗談めいた事を言う等、ファンサービスの面でも抜かりは無い。 音楽 本作の音楽はフルオーケストラを使用しており、かなり完成度が高い。特にアパロイドマザー戦の音楽は第一形態、第二形態共に必聴もの。 宇宙をバックに壮大な戦いが繰り広げられる本作とオーケストラの相性はかなり良く、プレイヤーの心情を盛り上げてくれる。 白兵戦の導入 前作同様(正確に言うと『64』の隠し要素から)フォックスがアーウィンを降り、人間大の敵と白兵戦を行うマップがある。これ自体は武器の切り替えが面倒など多少の問題点はあるものの、非常に凝った作りでユーザーからも好評だった。これによりフォックス達動物擬人化キャラにもゲーム中での出番が大幅に増え、機体頼みの単調なゲームデザインが解消された。 ロケットランチャーからスナイパーライフルに至るまで多彩な武器が用意されており、敵に殴り込みをかけて一気に制圧することも、遠距離から敵を一体一体倒していくことも可能。産廃武器は無い事もないが、概ね各自のプレイスタイルに合った武器を選択できる。 ステージによっては白兵戦パートでもアーウィンやランドマスターが使用できる。 火力は低めだが高い機動力で目的地に瞬時に移動したり、空中から地上の敵を一方的に攻撃可能なアーウィン、圧倒的な破壊力の砲撃を有し、小粒な敵なら突進で轢き潰して倒せる爽快感抜群のランドマスターと差別化がなされており、いずれも攻略の大きな助けとなる。 フォックスと機体とではシールド(体力)ゲージが分かれている。搭乗中の被ダメージは両方が負うものの、フォックス側のダメージは大幅に軽減される。白兵戦パートでは機体が大破するとフォックスは投げ出され生身の状態に戻るが、破壊された機体は一定時間が経過すると新しいものが転送される。チームの予算は大丈夫なのか? 奥深いスコアアタック要素 強制スクロール面・オールレンジ面(白兵戦パート含む)のいずれもスコアアタック要素の面白さは健在。 オールレンジ面では敵を撃破すると画面右にコンボゲージが溜まっていく。このゲージは敵を撃墜しないでいると徐々に減少していくが、ゲージが途切れないように連続して敵を倒すと一定数ごとにコンボボーナスが入る仕様。これにより、高スコアを目指すには「コンボを途切れさせないようにいかにして効率よくステージを回るか」という戦略性を生み出している。 高難易度では広いステージの各所に大量に敵が存在するが、クリア時のタイムボーナスとの兼ね合いもあるため「どこまで手を伸ばすか・伸ばせるか」の取捨選択も重要になり、自力での攻略は非常に奥が深い。 賛否両論点(本編) 『64』と重複するステージの舞台 今作のステージは「カタリナ前線基地」「氷の惑星フィチナ」など『64』と重複するステージが多くを占めている。 今作の美麗なグラフィックで細部まで描かれたカタリナの前線基地などはファンからすると非常に見ごたえがあり、同じく今作用にアレンジされたBGMのクオリティも申し分ない。 一方で、本作オリジナルのステージ・BGMはその分かなり少なくなっている。 前作のステージが水の惑星・荒野の惑星・溶岩惑星と非常にロケーションに富んでいたことや、本作のシナリオモードそのもののボリュームの乏しさ(後述)もあり、『64』のファンであっても「知っているステージがリファインされていて面白い」「知っているステージばかりで新鮮味が無い」と賛否が分かれるところ。 喋らない敵キャラクター 本作のメインとなる敵のアパロイドは意思疎通の不可能な機械生命体であり、基本的に喋ることがない。そのため、『64』およびシリーズ後発作品で好評を得ている「個性的な敵キャラクターのセリフ」要素がほぼ存在しない。 したがって今作での通信会話は味方キャラとの会話がメイン。会話量は多いため『64』と比べて量的に寂しいわけではないが、コミカルな敵キャラのセリフや交戦中の熱い掛け合いに乏しいのはやはり物足りなさが否めない。 数少ない会話可能な相手である序盤のステージのオイッコニー軍およびサルガッソーのならず者たちは、「破竹の勢いで進撃するスターフォックスに恐れおののく」「自信満々に見せた新兵器をファルコに馬鹿にされ憤慨する」といった『64』の魅力そのままの面白いセリフをたくさん喋ってくれるだけに、すぐに敵がアパロイドに移ってしまうのは惜しいところ。 無機質に星々を侵略するアパロイドの恐怖を演出するためには仕方ない面もあるが、そのために『64』の大きな特徴・長所であった部分をオミットせざるをえなかったのはやはり残念。 とあるシーンではレオンが「虫ケラめ。恐怖しない敵などつまらん」というセリフを述べる。彼の残忍な性格を表したセリフではあるのだが、思わずこれに同意してしまったプレイヤーも多いかもしれない。 キャラクターデザイン(というより服飾デザイン) メインキャラであるスターフォックスメンバーの服が何故か全身原色ほぼ一色という特撮ヒーロー物の様な極端なデザインになっている。 唯一、上からベストを着込んだ従来スタイルに近いフォックスと『64』から変更の無いペッピーまだマシなのだが…。 問題点(本編) 全体的にゲームボリュームが薄い シナリオモードが分岐無しの一本道な上に、全部で10ステージしかない。『64』が14ステージ以上、25通りの分岐が存在したことに比べると、明らかにボリュームが少ない。 ただし、ステージ自体は長めに作られている。特に9ステージ目は20分~30分かかるボリュームである。 ただでさえボリュームが薄いのに、『64』の二番煎じを感じさせられる場面まで複数ある。具体的にはオールレンジモードで複数のミサイルからの防衛戦を行うステージがあったり、「アンドルフ」や「デスボール」に類似したボスが登場する。 配置やマップ自体は全体的に広く作られ、かつバリエーション豊富でそれなりに凝っているのだが、いかんせん10ステージを繰り返すしかないので単調であり飽きるのが早い。 これまでのシリーズでおなじみだったトレーニングモードも無い。そのため、初心者には多少辛いものがあるかもしれない。 シューティングゲームとは呼び難いステージ配分 シューティングにおいてメインであるはずの強制スクロール面は10ステージ中たった3つ。アーウィン専用ステージはもう1つあるが、そちらはオールレンジモードで行われる。そして残りのステージは全て白兵戦パートのあるオールレンジモード。 この白兵戦メインのステージにもアーウィンやランドマスターのどちらかが用意されており、任意で乗り換えて攻略を進める事は可能。 白兵戦自体はおおむね好評ではあるのだが、仮にもシューティングであるはずなのに肝心のシューティングが少なすぎるのは問題で、前作がアクションアドベンチャーだった事も相まって『64』のようなシューティングゲームを期待し購入した人を大いに落胆させた。 前作同様フォックスが機体頼みでは無く、己の身体能力で戦闘出来る様になったのは非常に良いこと(?)だと思われるが、 わざわざ機体を降りて戦闘してまた機体が必要になれば走って戻らなければならない と言う非常に煩わしい事をしなければならないので、テンポを悪くしている。その上、ミッション中でやる事もマップを散策して目標物を撃破する事しか無いので、出来る事が非常に少なく、肝心のボス撃破は『 大型のアパロイドには太刀打ち出来ない 』(*2)と言う理由で機体頼みになってしまう。 やはり試みとしては目新しさがあったが、後継作にあたる『ゼロ』ではボタン1つ押すだけでアーウィンからウォーカーに変形出来るシステムが導入され、アクションの操作性も劇的に向上したために、 わざわざフォックスが降りて戦う必要性は無くなった 。 味方CPUが役に立たない 白兵面で生身で出撃する味方は出撃位置(の半径数メートル程度)から一切動かないまるっきりの役立たず。一応申し訳程度に周囲に敵がいるがそいつらを蹴散らした後でも動こうとしない。 あまりにも存在感が無いので、白兵戦ステージで味方がいることを知らない人も多い。 余談だが、生身の味方キャラをブラスター等で攻撃すると痛がって反応するのだが、ランドマスターで轢こうとするとアパロイドを轢いた時のようなガリガリという重い金属音が鳴る。それでも(体力が設定されていないため)キャラが倒れることはない。スタッフは味方キャラを文字通り置物としか思っていないのだろうか…? アーウィンに搭乗して出撃する味方は開始から一定時間が経過すると敵に追い回され助けを求める展開になる。自力で助かる事や、他の味方がピンチの味方を助けてくれるといった展開は起こらず、助けを求められてから一定時間以内にプレイヤーが救出しなければ自動的に離脱する不便な仕様。 酷い時には「フォックスが単身で地上で行動・残りのメンバーは全員空中で行動をしているのに、何故か地上にいるフォックスに救援を求める」という無理矢理な展開も。白兵状態から空中で動く敵を撃つのは難しく理不尽に感じる事も多々ある。 エンブレム(『64』で言う勲章)の獲得には味方全員が生存している必要があるので、手に入れたければ救出は必須。逆に『64』とは違い、味方が残っていると有利になったり、ステージ分岐が発生するといった事はないのでエンブレムが目的でなければ助けなくても問題はない。 詳しくはネタバレになるので伏せるが、白兵戦ステージは全体的に「ステージ序盤はフォックスが単独先行して突破口を開き、それまで残りのメンバーは待機ないしアーウィンに乗って空中でウロウロしてるだけ」という展開が非常に多い。それでいて前述の通り定期的に危機に陥ってはフォックスに救援を求める始末である。 仲間もそれに呆れるかのようにインターミッションで「そうやってお前はまた1人で…」「やっと一緒の任務ね」と発する始末である。 一部のエフェクト・演出がしょぼい 例を挙げると、アーウィンのウィングが壁や障害物に接触した際はウィングが赤く点滅するだけ。激しい金属音を上げて機体が弾かれる『初代』や『64』と比べると著しい退化である。 自機が爆発する時のエフェクトも青紫に発光するだけである。爆炎くらいあげて欲しい所だろう。被ダメージ時の衝撃音・墜落時の爆発音も何故か異様に小さく臨場感に乏しい。 スマートボムも赤い円が広がっていくだけというお粗末なエフェクト。スマートボムに限らず「大規模爆発」のエフェクトは大体同じように赤い円。 グレネード等の爆発も黒煙が破裂したようなエフェクト。リアルと言えばリアルだが、未来風の世界観となれば光ったり火を上げたりといった派手さが欲しかったところ。 『64』では敵機を撃墜した際に 慣性に従い黒煙を上げながら墜落していく演出があったが、今作では汎用の小さい破裂エフェクトが出て消滅するだけ。ステージ1で敵艦隊の戦艦を撃墜しても、ややゆっくりとパーツが砕けて自然消滅するだけで「撃墜した」という感覚が伝わってこない。 ボスを倒した際の演出も劣化。派手な爆発や断末魔、撃破音といったものが省かれているため、爽快感を薄めている。 先述の通り、本作のグラフィックの質そのものは非常に優れているはずなのだが、こういったエフェクト関連はSTGパート・ムービー中問わず何故か同程度の極めてお粗末なクオリティである。 爽快感が薄い 上記のエフェクトに加え、全体的に敵が分散しており、その大半が固い敵が多いこと等から、爽快感が薄い。 このため、アーウィンではチャージ弾やボムを集団にぶち込んで一気に稼ぐ爽快感がスポイルされがちになっているのが痛い。 アーウィンの連射能力の劣化。上記の敵が固い問題と重なって指の疲労度合いが激しい。『64』ではAボタン1回でレーザーが3発出たのに、アサルトではボタン1回で1発しか撃てない。『64』以上に固い敵が多いのに……。 一部シリーズ登場人物の扱い ストーリーの項にもあるように、本作の戦いは銀河規模の生存競争であり、負ければ全てが終わるため、今までの敵味方を問わず様々な人物がフォックス達に協力することとなる。しかしそれにしては『64』の登場人物達の一部が登場しない点が不自然。 2面ステージがカタリナ前線基地であるにもかかわらず、そこに配属されていたフォックスの親友ビル・グレイが出てこない。 「ひっそり死亡した」説が一部で囁かれたが、続編のコマンドで無事登場している。しかしそれだと猶更本作で出てこない意味が分からない。 ファルコの元チームメイトのキャットも登場しない。彼女の性格からして戦禍からさっさと逃げたのかもしれないが…。 ストーリーの不満点 「異質な生命体との戦いを描いたSF」というシナリオの骨子は悪く言えばありがちなものである。映画や既存の2Dシューティングの多くでやり尽くされた展開を、銀河をまたにかけた宇宙戦争がテーマであるはずのスターフォックスでわざわざやる必要があったのか、という点については疑問が挙がっている。 機械生命体アパロイドはナムコの過去作『ギャラクシアン』へのオマージュであると明かされている。 バトルモード(対戦モード) 本作の特筆すべき事項。不満点の多い本編に比べてバトルモードの出来はとても評価されている。 特徴・評価点(バトルモード) プレイアブルキャラクターはフォックス・スリッピー・ファルコ・クリスタルと、隠しキャラのペッピー・ウルフの総勢6名から選択可能。 それぞれ異なる体力や能力が備わっているため、キャラの選択も重要な物になった。 ステージ数は本編より充実の16ステージ バトルモード限定のステージとして「ゾネス海上基地」「砂漠タイタニア」のような、シリーズファン懐かしのステージも登場する。これを本編でプレイできないのが悔やまれる。 本編に出てこない個性的な追加装備 発射するとミサイルに視点が移り、プレイヤーがミサイルを操作して敵に攻撃を仕掛けるミサイルランチャー、強力な対空装備であるハナビ、誰かが勝利目前になった時にその時死んだ人物に支給される恐ろしい誘導性能を誇る上に一発で敵を瀕死にできるデビルランチャー、生身で長時間滞空できるようになるジェットパック等非常に個性的。 さらにミサイルランチャーの爆風で相手のミサイルランチャーの弾丸を撃ち落としたり、発射前のハナビを撃つ(または天井のあるところで使用する)と発射される予定だったグレネードを周囲にばら撒いて大爆発等とギミックも凝っている。 ルール設定のバラエティが豊富 武器固定、乗り物および白兵戦が出来るかなどの設定が行える。 例えば「ランドマスター以外禁止」にすると全プレイヤーが最初からランドマスターに乗っており、任意の乗降および撃破されても脱出できない。 スナイパーライフル(*3)のような癖のある武器も、全員が同じ条件で所持すると独特の駆け引きが生まれるなど、設定次第で本編とも通常のバトルとも一味違った対戦が楽しめる。 ランドマスターも実用的な物になった 前作の対戦では弱かったランドマスターも性能が大幅に強化。高い装甲力と破壊力抜群の主砲によりアーウィンにも引けをとらない機体となった。 パイロット(白兵)でも豊富な装備の恩恵により、アーウィンやランドマスターにもある程度対抗できるようになった。 問題点(バトルモード) 人対人専用である 『64』のバトルモードでもそうだったが、CPUを参加させる事ができず、プレイヤーが一堂に会さなければ遊べない。今作では本編以上に充実した出来なだけにこの点は悔やまれる。 バトルモードの隠し要素は7割強の項目において対戦回数がフラグのため、恒常的にバトルをしていないと解放できない。コンプするために最終的に260回の対戦回数を重ねなければならない。 結局、短時間で決着する試合を延々と繰り返して対戦数を稼ぐ作業が必要になりがち。 隠し武器・マップを出すまでに時間がかかるため、初期状態のまま対戦してイマイチ盛り上がれなかった層もいると思われる。 スターフォックスメンバーや後の『大乱闘スマッシュブラザーズX』でプレイアブル化が実装されるウルフ等が戦闘に参加できるのはファンにとっての嬉しい要素だが、全キャラ同じモーションの使い回しの上に「元暴走族のリーダーファルコ」や「宇宙義賊の頭であるウルフ」等の明らかにガタイに恵まれたキャラの設定が生かされておらずに、ゲーム中ではTPSの凡用兵士の様な安っぽい動きで走る。キャラクターの違いはステータスの差のみであり、如何せん単調に感じてしまう。 但し、走ると腹が揺れるペッピーやZトリガーを押すとそれぞれ違ったアピールのアクションを見せるなど細かい部分での遊び要素はある。 武器を自由に拾って使えるルールの場合、一度でも倒されるとこれまでに拾った武器を全て失ってしまうため、倒されて装備を失ったプレイヤーが続けて倒されやすい悪循環に陥りがち。 相手を一撃で倒せるデビルランチャー支給による逆転要素も設定で可能。ただし相当な大差がついていないと支給されない。 各武器の使用の可否を個別に設定できない点も地味に痛い。 機体の性能による戦闘のアンバランスさ 基本的にアーウィン・ランドマスター(・ウルフェン)の性能が高いので、取った者勝ちになりやすい。一応パイロット(白兵)側も隠れながら武器を集めて応戦することはできるが、ステージによってはすぐに見つかったり、アイテムがパイロット単体では取れない位置に配置されていたりとかなり冷遇されている。生身の白兵より機体のほうが強いのはある意味当然だが…。 そのため機体無しにしたり、パイロットでも戦いやすいマップや設定で対戦すると言ったプレイヤー側での調整が好まれる。 前作でも特定の条件を満たせば生身でバトルモードに挑むことができたが、武装や機動力の乏しさが災いしてアーウィンはおろかランドマスターに対しても空気同然であり、ネタ以外では使用する要素は皆無に等しかった。それと比べると本作はかなり調整されていると言えるが…。 キャラ性能のバランス 半数ものキャラの低性能ぶりに不満の声がある。 ファルコはアーウィンの操作性が良いという長所があるが、ほぼ劣化ウルフ。特殊能力が無く、HPも低いため即死しやすい。攻略本でもライフの低さを指摘されており「一撃必殺ルールでなら短所が気にならない」という無理やりな褒め方をされていた。 クリスタルはファルコに輪をかけて酷い。全ステータスが低め、1度死なないと特殊能力を発揮しない、アーウィンステージおよびパイロット禁止ルールでは能力が低いだけで有利な点が何一つない、という三重苦を背負う。特殊能力の内容も復帰時にバリア(白兵用の装備)×2入手と言うやや地味なもので、それだけで逆転の活路を見いだせるかは怪しいものがある。 ペッピーも上記2人よりはマシだが、やや不遇。4倍という猛烈なブラスターチャージ速度を誇り、ジャンプ力も高いが、動きが鈍く総合的にはだいたい劣化スリッピー。年齢が年齢だからだろうか。 逆にウルフは隠しキャラクターと言う点を考慮しても少しやりすぎ。ランドマスターの適性が低い以外は全ステータスが高水準で、特に移動速度が非常に速い上にHPやウルフェンの操作性も高くぶっちぎりの最強キャラと化している。アーウィンの適正は普通程度。 一方主人公であるフォックスは一応「良くも悪くも平均的な主人公キャラクター」として落ち着いている筈が、ファルコやクリスタルは短所が足を引っ張りすぎているため、相対的に見れば全能力値が平均以上という状況になっている。ただしアーウィンで武器強化を入手すると適正が最低に変化する。またスターフォックスチーム唯一ウルフェン適正がある。 どう言う事なのか分からないが 何故かプレイアブルキャラ6人中、ファルコの生身でのライフの量がワースト1 。体を鍛えているであろう元宇宙暴走族が加齢のペッピーや戦闘向きではないスリッピーよりも下回っていると言う設定的に見ても考えられない調整であるが、もしかすると前作の放浪中に不摂生な身体になったのか?。理由はともあれ、もう一人の主人公と言うべきガタイの良い男が貧弱なのは違和感しかない。ライフのゲージがマシンガン威力換算で31発、32発、40発、44発、48発という良く分からない分け方なのも違和感である。 総勢6名では物足らず、レオンやパンサー、ペパー将軍なども登場させて欲しかったと言う意見もある。 武器性能のバランス 生身のパイロット状態ではダメージを受けるごとに短時間だけ無敵となるため、マシンガンやガトリングガンといった高速連射系の武器がやや扱いづらくなっている。 「ホーミングランチャー」の存在。強すぎるというわけではないが、これを使ってしまうとブラスターなどによる純粋な撃ち合いそっちのけでこの武器同士の撃ち合いになってしまう。 バトルステージの問題点 「ゾネス海上基地」は構造が複雑な上に多数の落下死ポイントがあり、構造を十分に覚えていないとうっかり落ちてしまうことも少なくない。多人数対戦だと画面が小さく分割されるため目視での細かい地形の判別も難しい。 さらに誰からも攻撃されないまま落下死しても他プレイヤーの得点となってしまうため、戦闘以外で試合が終わってしまうことも。対戦ステージとして如何なものか。 一応、惑星ゾネスは前作でアンドルフ軍による汚染で猛毒の海と化しているので、落下=死亡は強ち間違ってはいないが…。 「氷の惑星フィチナ」や「砂漠タイタニア」はマップが広すぎて、画面を盗み見でもしないと相手が一向に見つからず次第にだれてしまう。ようやく見つけても逃げ場が多いため、倒し切れないことがある。 他プレイヤーのキャラクターに常に大きめのマーカーが付いており「隠密」プレイは一切できない。 ステージの広さ故の配慮と思われるがもう少し手段はなかったのだろうか。 その他 ボーナスゲームと称したおまけとして、ナムコ開発のレトロゲームである『バトルシティー』、『ゼビウス』、『スターラスター』が移植版として丸々3本収録されている。 しかし、スターフォックスと関係がないのはおろか、任天堂作品ですらない。容量が余っておまけを入れるくらいならシナリオモードを増やすなりエフェクトを強化するなりのことはできたはず。 おまけに『スターラスター』の出現条件となる収集アイテム「スペシャルフラッグ」は攻略本無しでは発見困難な物が少なくない。基本的には特定の敵機orオブジェクトを破壊するか、何も無い場所で照準がロックオンされた所に何発か撃ち込むと出現するのだが、肝心の位置が、『 密林地帯内の特定の木の枝(*4)を破壊すると出現』『ミッションが一定以上進行した後に、特定難易度以上でのみ敵が出現するエリア』等。 総評 バトルモードの出来の良さはもちろん、シナリオモードも短めながらそれなりに遊べる仕上がりにはなっており、グラフィックや音楽も悪くはない。一つのゲームとしてみれば良作に近い部類と言ってもいいかもしれない。 ただし本作は全体的な作風の大きな変化が、『64』のファンであったコアなユーザーの期待にそぐわないものとなってしまい、マイナス面として響いてしまったことは否めない。 またそういう前提条件を抜きにしても、少なくともボリュームの低下に関しては、はっきり欠点として挙げられる。 シリーズにおいて白兵戦の境地に挑んだ作品であることは間違いないのだが、シューティングステージの増加や分岐の設置などでシナリオモードの充実化さえ図られていれば名作になっていた可能性は高い。 余談 ステージ1で戦うアンドリュー・オイッコニーは、(ストーリーにも書いてあるように)『64』ではスターウルフの一員で、「アンドルフおじさーん」の迷台詞で人気を博していた彼である。 『64』では粗いCGのおかげで猿なのか鳥なのかよく分からない顔グラフィックだったが、今作からはCG技術の進化によりハッキリとした猿らしい姿になった。 名前はファーストネームである「アンドリュー」と表記されていたが、今作では姓である「オイッコニー」表記となり、以降の作品も「オイッコニー」で統一されている。 当初は一部メディアにおいて『エースコンバット』の製作チームが開発を担当するという記述が含まれた記事もあったが、実際には『風のクロノアシリーズ』のスタッフによる開発となった。 任天堂側・ナムコ側ともに本作開発の発表時に『エースコンバット』の名を挙げていたという事情もあり、同作のような作風を期待した一部ユーザーからは両社に対する失望の声も上がっていた。 後年『初代』『64』がSwitchで、そして『コマンド』がWiiUで遊べるようになったが、本作は『Wiiであそぶセレクション』に選ばれておらず、リメイクなどの話も全く存在しない。日本語フルボイス路線のシリーズ作品としては、後発の『ゼロ』と同様に後継機への移植が1度もなされていない状況が続いてしまっている。
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スターフォックス アサルト メインテーマ スターウルフ
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登録日:2011/11/04 Fri 18 58 41 更新日:2024/02/21 Wed 12 11 45NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 クリスタル スターフォックス スリッピー ファルコ フォックス ペッピー ライラット系 借金 傭兵 遊撃隊 雇われ遊撃隊 スターフォックスとは、シューティングゲーム『スターフォックスシリーズ』に登場する、架空の傭兵集団である。 初登場はスーパーファミコンの同名のゲームだが、ここでは主に現在の設定が確立したスターフォックス64版以降のものを記す。 ■概要 発足の主はコーネリア軍のエースであったジェームズ・マクラウド。 彼がコーネリア軍から独立し、ペッピー・ヘア、ピグマ・デンガーと共に設立したのがスターフォックスである。 数々の武名を馳せ、ライラット系でも名の通った部隊だった。 しかし、ドクターアンドルフの不穏な動きを調査するために訪れた惑星ベノムにおいて、ピグマの裏切りによりジェームズは消息不明に。 その後、アンドルフ軍の魔の手がコーネリアにまで届こうとしていた時、ジェームズの息子フォックス・マクラウドをリーダーとし、再発足される事となる。 アンドルフ軍を退けた後も、惑星サウリア(ダイナソープラネット)の危機を救ったり、機械生命体アパロイドの侵略を防いだり、皇帝アングラーの軍勢を倒したりと活躍し、ライラット系においては皆の憧れる英雄となっている。 ■構成メンバー フォックス・マクラウド スターフォックス創設者であるジェームズの息子であり、現在のリーダー。 生真面目な優等生的人物であり、実直な性格から、チームメイトの信望も篤い。 再結成の当初はまだまだ荒削りであったが、幾多の戦いを経て、ライラット系を守る戦士として成長していく。操縦技術も一流だが、生身での戦闘力もかなりのもの。 アドベンチャーではクリスタルから引き継いだクリスタルスタッフでの棒術を披露し、アサルトにおいても様々な銃器を使いこなす。サウリアで出会ったクリスタルとは相思相愛になるが、アサルトの時にはまだぎこちない関係だった。 続編のコマンドにおいて、彼女と結婚して一児の父になったり、はたまた別銀河で名を馳せる彼女をクリスタルだと気付かなかったり、様々な結末を迎えている。 スマブラシリーズにもファイターの一人として初代から参戦している。走行速度が速く、任天堂の歴代のヒーロー達に勝るとも劣らない活躍を見せる。 ファルコ・ランバルディ 鳥の姿をしたスターフォックスのエース。 名前からして隼と思われがちだが、実際は雉らしい。 元は宇宙暴走族「フリーアズアバード(鳥のように自由に)」のリーダーとして宇宙を暴れていたが、ドジを踏んで軍に捕まり懲役をくらい、出所後にスターフォックスに入隊した。 一流の操縦技術の持ち主だが、Gデュフューザーの調整がずれているにもかかわらず出撃してピンチになるなど、局所的にヘマをやらかす。 しかし戦闘においては、ここぞと言う場面でフォックスをフォローしてくれたりする。 スターフォックスの仕事が少ない時には、よくチームを抜け出して勝手に行動している。 スマブラにも2作目より参戦しており、地上速度に優れるフォックスに対してこちらはジャンプ力に長ける。あとそうめん。 ペッピー・ヘア 発足当初から在籍している古株で、中年のウサギ。 フォックスの父親的存在。 良い歳であるが操縦技術はまだまだ衰えておらず、戦闘時にはフォックスにアドバイスをしてくれる。 アンドルフ軍を退けた後は、パイロットを引退し、ご意見番のような存在としてスターフォックスを見守る存在に。 耳が長いので、アーウィンに乗る時には折り畳んでいる。 妻のビビアン、娘のルーシーとの仲も良好。新婚旅行先だったゾネスがアンドルフ軍によって汚染されていた時にはショックな様子だった。 アサルトで、フォックス達を先に行かせるため、アパロイドの群れにグレートフォックスで突撃するも、辛うじて生き延びており、コマンドの際には活躍を認められて、ペパー将軍に代わるコーネリア軍の将軍に就任した。エンディングで、妻であるビビアンとは死別している事が明らかになった。 この時に出てきたビビアンの姿は、かなり気の強そうな女性であり、おっとりした外見の彼は、恐妻家であった可能性もある。 スリッピー・トード フォックスが士官学校にいた時代からの友人である蛙。 操縦技術が今一つである癖に調子に乗り、よくピンチになるが、メカニックの技術は一流で日々アーウィンを改良していたり、ブルーマリンをミサイル無限搭載のとんでも仕様にしたりとかなり優秀。戦闘では足手纏いのようだが、彼のシールド分析が無ければ、ボス戦で先が見えず相当辛い。つか正体不明のアパロイドのシールドすら初見で分析出来てしまう辺り、何気に物凄い。誰も何も言わないが物凄い。 アドベンチャー以降、メカニックに専念しているとあるが、その割には戦線に出ている。コマンドにて、アマンダと言う恋人が出来た。告白は彼女かららしいので蛙としてはかなりの美男なのかもしれない。 余談だが、ライラット系の蛙族は、産まれて1ヶ月はオタマジャクシの姿らしい。 多分、彼にとっては恥ずかしい過去。 クリスタル サウリアにてフォックスと出会った青い女狐。 かつてはさる大魔導士の下で魔法使いの修行をしていたが、師がスケール将軍に殺害された後、サウリアにて修行をしながら惑星の監視をしていた。 クラゾア宮殿からのSOSをキャッチし、急行した際、水晶に閉じ込められ、自分の持ち物であるクリスタルスタッフをフォックスに託し、サウリアの命運を委ねた。 (託し、上記の設定は、アドベンチャーの前身になった未開発ゲーム、ダイナソープラネットでのものであり、現在も存在しているかは不明。公式では素性不明の少女とある) スターフォックスでは、操縦技術はさほどでも無いが、テレパシー能力でフォックス達をサポートする。 芯の強い、凛とした心優しい女性であり、その容姿は、初見の フォックスやパンサーが見惚れる程に美しい。 フォックスとは相思相愛だが、危険な仕事である遊撃隊から離れて欲しいと願うフォックスと衝突し、コマンドスタート時には離縁状態だった。 エンディングでは、フォックスと結婚して一児の母となったり、スターウルフに入隊するも馴染めずに別銀河に行ったりなど様々な結末を迎えている。 初登場時は前垂れ付きビキニというかなり際どい服装で、『アドベンチャー』のパッケージに写った水着姿のクリスタルは当時の少年に「これが任天堂のゲーム?」と衝撃を与えた。当時の感覚でも人間キャラではなかったからこそ実現できたお色気表現。 現在は露出も少ないパイロットスーツ姿。フォックスから目の毒だとか言われたのだろうか。それでも妙に色っぽい。獣なのに色っぽい。オカズにすらなる程ry 名前のクリスタルプラネットは実在する宝石。まさに彼女にふさわしい。 スマブラには5作目にてアシストフィギュアとして参戦。初登場時の際どい衣装で登場し、ファイターたちをサポートする。 ■名誉メンバー トリッキー サウリアを統治する一族の一つ、アソーカ族の王子。 分裂したサウリアを救うべく、フォックスのパートナーとして冒険した。別れ際に彼からスターフォックスの名誉メンバーの称号を授かった。 この事はかなり嬉しかったらしく、自分のアーウィンも用意してねと言うが、流石に無理があるので、現在までその約束は果たされていない。アサルトにて、立派に成長し、巨体でフォックスを押し潰した。 自分も一緒に戦いたいと願うも、お前はサウリアのリーダーだとかなんとかフォックスから言いくるめられた(心から納得はしてなかった模様)。 ■かつてのメンバー ジェームズ・マクラウド フォックスの父であり、元コーネリアのエースパイロット。 ぺパー将軍やペッピーも舌を巻く凄腕で、アンドルフも彼の事は忘れてない辺り、相当追い詰められたようだ。ベノムの調査の際、ピグマの裏切りに合い、アンドルフの罠に落ち消息を絶った(生死は不明)。フォックスからもかなり尊敬されていたようで、彼がアカデミーを辞め、遊撃隊を引き継ぐ決意をした程。 また、母艦グレートフォックスは、彼の趣味のためか、1000兆クレジットを超える資金が投入されており、ローンは80年を超える。息子にも払わせる気満々である。 ピグマ・デンガー 創立メンバーの一人。スターフォックスのロゴは彼によるデザイン。 ベノム調査の際にチームを裏切り、ジェームズとペッピーを罠に陥れ、チームを壊滅させた張本人。 使用兵器は別項目参照。 追記・修正は借金をきちんと返済してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スマブラWiiUのオービタルゲート周域のスマッシュアピールがステージの状況に合わせて2分間も続く贅沢仕様。 -- 名無しさん (2014-12-09 00 49 50) ミサイルと間違えてファイターを撃墜しようとしてファルコにツッコまれて必死になるフォックスが軽くキャラ崩壊 -- 名無しさん (2014-12-09 15 07 43) 何でクリスタル登場させなかった。 -- 名無しさん (2014-12-13 20 50 01) コマンド以来ようやく新作が発表された。しかしクリスタルが登場する可能性は低そう。 -- 名無しさん (2015-07-15 20 26 45) 新作発表おめ 完全新作でも続編でも無いって事はパラレルワールド? -- 名無しさん (2016-03-06 01 40 43) ナウス… -- 名無しさん (2016-03-06 01 48 57) 幻の2がプレイ出来る日が来たな -- 名無しさん (2017-06-27 14 56 13) ここ最近新作の売り上げは落ち気味だけど、Wiiuのゲームがswitchでリメイクされる波に乗ってswitchでゼロのリメイク出たらゼロの再評価の末に盛り返すかな? -- 名無しさん (2020-08-12 21 32 18) 1993年2月21日発売 -- 名無しさん (2021-10-09 21 45 55) スマブラ初期メンの中で唯一落ちぶれてしまった感があってとても寂しいわ… 0の移植とかアサルトのリメイクでなんとか持ち直して欲しいけど厳しいかなぁ… -- 名無しさん (2023-10-10 13 16 32) 名前 コメント
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スターフォックス スターフォックスフォックス・マクラウド その他 スターウルフ サポートキャラクター 敵キャラクターアドベンチャー ボスキャラクター初代謎のスロットマシン その他 64天才科学者アンドルフ その他 アドベンチャー アサルト コマンド ステージ64 スターフォックス ガードアタックタイプ ジャマータイプ ボスキャラ パーティを組む際の例 コメント 任天堂のシューティングゲームシリーズ。 大乱闘スマッシュブラザーズでポケモンたちとも共演しました。 スターフォックス フォックス・マクラウド ロコン(色違い推奨) 性格:ゆうかん 努力値:素早さ252は確定 後は適当 技:フレアドライブ(ファイアフォックス)/でんこうせっか(フォックスイリュージョン)/しんぴのまもり(リフレクター) フーディン:見た目ではこっちの方が近いか? 技:サイケこうせん(ブラスター)/かげぶんしん(フォックスイリュージョン)/ほのおのパンチ(ファイアフォックス。無理があるかも)/リフレクター/メガトンキック(蹴り技)/ちきゅうなげ(掴み技) ルカリオ:アサルト以前まではルカリオに似てるとよく言われてた。 テールナー:第六世代で登場した炎タイプの狐といえば… ルガルガン(たそがれのすがた):緑目で若干雰囲気が似ている。 フォクスライ:狐で名前も似ている その他 ニョロトノorグレッグルorゲコガシラ:スリッピー・トード 性格:ようき、のうてんき等 ミミロップorプクリンorマリルリorホルードorエースバーン:ペッピー・ヘア オニドリルorムクホークorオオスバメorケンホロウ:ファルコ・ランバルディ 性格:いじっぱり でんこうせっか(ファルコビジョン) キュウコンorマフォクシーorルガルガン(まひるのすがた):ジェームズ・マクラウド キュウコン(色違いorアローラのすがた)orグレイシアorスイクン:クリスタル ミュウorペルシアンorエネコロロ:ミュウ 2のみのメンバー ヨーテリーorトリミアンorイワンコ:フェイ ↑に同じく スターウルフ グラエナorルガルガン(まよなかのすがた):ウルフ・オドネル 性格:ゆうかん カクレオンorインテレオンorドラパルト:レオン・ポワルスキー 性格:れいせい ちょうはつ(威勢がいいのは~) ブーピッグorチャオブーorダークライorグルトン(色違い):ピグマ・デンガー 性格:ずぶとい トリックorなげつける(コイツはワテからの奢りや)、どろぼうorよこどり(アサルトのカタリナにて) ダークライはアンドルフよりも悪行が目立っているので ナゲツケサルorヤルキモノorバチンキー:アンドリュー・オイッコニー 性格:なまいき いばる なきごえ レントラーorレパルダスorスリーパー:パンサー・カルロッソ 特性:とうそうしん オンバット:アルジー 2のみのメンバー サポートキャラクター ポリゴンorレジスチルorゴルーグ:ナウス64 ガーディ:ビル・グレイ てだすけ(ゲートを開ける) エネコロロorレパルダス:キャット・モンロー 性格:きまぐれ てだすけ(私は左を狙うから(ry) ウインディorムーランド:ペパー将軍 タテトプス:トリッキー アサルトになったらトリデプスに進化させよう。かえんほうしゃ必須。 敵キャラクター アドベンチャー クリムガン:スケール将軍 扱いが使い手であるアデクに似ている。 ボスキャラクター 初代 謎のスロットマシン ジバコイル:かげぶんしん(相手に運ゲーさせる)・スピードスター(敵を出す)・ミラーショット(コインを出す)・だいばくはつ(777がそろったら) 特性:じりょく(相手を逃がさない) 性格:好きにして 持ち物:古代の金貨or銀貨or銅貨(コイン) 努力値:防御252・特防252 備考:隠しステージ「OUT OF THIS DIMENSION」のボス。ゆ~きやこんこ、あられやこんこ、ふってはふってはずんずんつもる。 その他 アリアドス:クモ型改造兵器ダンシングインセクター サザンドラ:半機械生命体プラズマヒドラ ジヘッド:サイボーグ双頭竜モナークドドラ メタグロス:合体戦艦グレートコマンダー オニゴーリ:アンドルフ Level3での変形時はメガオニゴーリで 64 天才科学者アンドルフ ゴースト:シャドーパンチ・シャドークロー・シャドーボール(吸い込み→弾吐き)・10まんボルト・だいばくはつ 性格:ずぶとい辺り 努力値:攻撃、特攻255 他候補:ポリゴン2orケッキングorゴリランダー(サルに当てはめるなら)orヨノワール 備考: その他 ゴルーグ:都市占領兵器「グランガ」(コーネリア ボス) ホエルオー:惑星間戦闘空母「アタック・キャリア」(コーネリア ボス) スターミー:小惑星破壊艇「メテオ・クラッシャー」(メテオ ボス) ハッサム:戦闘ロボット「サルデス サルデスⅡ」(セクターY ボス) パールル:バイオウエポン「バクーン」(アクアス ボス) ナットレイ:超巨大要塞「グレートディッシュ」(カタリナ ボス) ポリゴンZ:秘密兵器「HVC-09」(セクターX ボス) カブトプス:バイオウエポン「サンガー」(ソーラ ボス) パルシェン:違法改造戦艦「サルマリン号」(ゾネス ボス) ユレイドル:古代化石獣「ゴラス」(タイタニア ボス) からみつく(スリッピー捕縛)、はかいこうせん トゲキッス:最新鋭凧型実験兵器「ベンジャミン」(マクベス ボス) ダンバル:惑星間巡航ミサイル「マン・ドリル」(セクターz ボス) フリージオ:最終宇宙兵器「デスボール」(エリア6 ボス) はかいこうせん必須 レジロックorゴルーグ:謎の巨大ゴーレム「バムバム」(ダミーベノム 中ボス) モジャンボorドククラゲorオーベム:アンドルフ・ブレイン(真ベノムのアンドルフ第二形態) ミカルゲ:アンドルフ・ダミー(ダミーベノムのアンドルフ第二形態) アドベンチャー アサルト テツノドクガ:ゼグダリア メタグロス:ダイバガント 未定:バイラドーズ ゴルーグ:エアフォース・バウ ビークイン:アパロイドマザー第1形態 体系 女王バチポジションから ジヘッドorスコヴィラン:アパロイドマザー第2形態 ボーマンダ:アパロイドマザー第3形態 りゅうのいぶき、ずつき、ステルスロックorストーンエッジ(機雷)必須 ジバコイル:アパロイドマザー最終形態 コマンド ステージ 64 アンノーンYorイベルタル:セクターY メテノ:小惑星帯メテオ ユキノオー:フィチナ ミロカロス:アクアス アンノーンXorゼルネアス:セクターX ブーバーン:ソーラ 場所:えんとつやま ドククラゲorクズモー:ゾネス 汚染海域(どく+みず)なので カバルドン:タイタニア 場所:デザートリゾート ガラルマタドガス:マクベス アンノーンZorジガルデ:セクターZ リザードン:エリア6 図鑑番号が6 ダークライorヘルガーorべベノム:ベノム 場所:ニケルダーク島 スターフォックス ガード アタックタイプ ダストダス:アタッカー 特性:くだけるよろい トリデプス:シールド カクレオン:ステルスorスケルス ボスゴドラ:ビッグG バネブー:ジャンプレラ 技:とびはねる マルマイン:ミサイル マグカルゴ:マイマイ イワパレス:ハコリョーシカ 技:からをやぶる ジャマータイプ タネボー:ハイホー 技:だいばくはつ エレザード:ジャック 技:かいでんぱ ドガース:スモッグorジバック 技:えんまくorだいばくはつ オクタン:グリーン・タンクorレッド・タンク ジバコイル:U.F.O ロトム:ブラウン・カーン ケララッパ:トットリー 技:どろぼう スピンロトム:ファンファン ゴースト:ヒュードロン オーベム:フエル ジバコイル:マグネッタ 特性:じりょく ヤミラミ:コソドロイド 技:どろぼう ボスキャラ フォレトス:キング・ハイホー ドデカバシ:クイーン・トットリー パーティを組む際の例 基本はフォックス・スリッピー・ペッピー・ファルコ・クリスタル・ナウスのPTがオススメ。 アンドルフ軍団戦闘員はヤナッキー、バオッキー、ヒヤッキーなどのサルのポケモンやキリキザン辺りで構成しよう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る シガロコ系統:スカラベ -- (名無しさん) 2023-04-14 09 37 39 サンムーン ライチュウ(アローラのすがた):フォックス ヨワシ(むれたすがた):ファルコ -- (名無しさん) 2021-01-22 21 36 45 サンムーン解禁後 キュウコン(アローラのすがた):クリスタル -- (ユリス) 2016-12-11 11 14 37 天才科学者アンドルフ オコリザル -- (名無しさん) 2016-12-11 11 09 18 ブイズで統一するなら サンダース:フォックス リーフィア:スリッピー 色違いイーブイ:ペッピー シャワーズ:ファルコ ブースター:ジェームズ グレイシア:クリスタル -- (ユリス) 2016-02-05 22 04 43 ファルコにファイアロー。 技はひのこ(ブラスター)、フレアドライブ(ファイアバード)、でんこうせっか(ファルコビジョン)ちょうはつ(ヘッ こんな攻撃、そうめんみたいなもんだぜ!) -- (名無しさん) 2014-04-23 21 11 41 あの~管理人様・ドドンガゲロゲロさん、あっしも名無しさんと同様なので名無しさんの草案の追加を御願い申し上げます。頼みましたぞ。ひっひっひっひっひ。 -- (江戸兵衛) 2012-04-21 08 40 44 フォックスはゾロアOR ゾロアークはどうでしょうか?此方もキツネで。技の構成は火炎放射。ゾロアの場合は焼き付く・神通力・守る・ローキック。ゾロアの場合は岩砕き・不意討ちで。父のジェームズは色違いゾロアークが最適だと思います。ビルはムーランド。スリッピーは色違いガマゲロゲ。ペッピーはチラチーノ♂で追加の方を御願いします。 -- (名無し) 2012-02-21 13 55 33 ファルコの候補にケンホロウなんてどう? あいつ実はキジなんだぜ・・・ -- (名無しさん) 2011-02-23 01 08 44 最初のアパロイド=ウルガモス アパロイドマザー第1形態=ビークイン(体型&女王バチ的ポジション) 第2形態=ジヘッド(竜っぽい頭が2つ) 第3形態=ボーマンダ(竜の頭がある) 竜の息吹(口からビーム) 頭突き ステルスロックorストーンエッジ(機雷) 最終形態=ジバコイル(見た目重視) -- (名無しさん) 2011-02-03 18 51 23
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スターフォックス 全81種類 全9台 台の名前 数 バッジ名 備考 スターフォックス ゼロさまざまな機体を乗りこなせ 9 スターフォックス ゼロアンドロフ軍団 9 スターフォックス ゼロやとわれ遊撃隊「スターフォックス」出撃! 7 スターフォックス ガードコレクション その1 8 スターフォックス ガードコレクション その2 8 スターフォックス ゼロ通信画面 その1 7 スターフォックス ゼロ通信画面 その2 7 歴代スターフォックスコレクション その1 9 歴代スターフォックスコレクション その2 9
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