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スタンダードの構築済みデッキ 2013年9月17日現在、スタンダードは「RTR」「GTC」「DGM」「M14」「THS」です。 デッキリスト ダイスを振って出た番号のリンクを開いてください。 あなたが使うべきデッキのデッキ番号とデッキIDが表示されます。 0001 / 0002 / 0003 / 0004 / 0005 / 0006 / 0007 / 0008 / 0009 / 0010 0011 / 0012 / 0013 / 0014 / 0015 / 0016 / 0017 / 0018 / 0019 / 0020 0021 / 0022 / 0023 / 0024 / 0025 / 0026 / 0027 / 0028 / 0029 / 0030 0031 / 0032 / 0033 / 0034 / 0035 / 0036 / 0037 / 0038 / 0039 / 0040 0041 / 0042 / 0043 / 0044 / 0045 / 0046 / 0047 / 0048 / 0049 / 0050 0051 / 0052 / 0053 / 0054 / 0055 / 0056 / 0057 / 0058 / 0059 / 0060 0061 / 0062 / 0063 / 0064 / 0065 / 0066 / 0067 / 0068 / 0069 / 0070 0071 / 0072 / 0073 / 0074 / 0075 / 0076 / 0077 / 0078 / 0079 / 0080 0081 / 0082 / 0083 / 0084 / 0085 / 0086 / 0087 / 0088 / 0089 / 0090
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スタンダードデッキ 使いやすく強力な効果を持つカードを用いてデッキを組めば、強いデッキが完成する。 これがスタンダードデッキ構築の際の基本的な考え方である。 汎用性の高いユニット,魔法が採用されやすく、安定した戦いができる。 スタンダードデッキスタンダードデッキ構築ユニットの数 ブースト 魔法,補助ユニット CPU戦での確認 コメント スタンダードデッキ構築 ユニットの数 相手よりも若干少ないくらいが理想だが、11~14枚が基本。 ユニットを減らすほどサポート魔法が充実するが、 10枚以下だと除去デッキや小型デッキに対応できなくなるので注意。 小型,中型,大型からバランスよくユニットを採用したい。 ブースト 精神の秘箱3枚、契約の石1枚が基本。 ★補足 他のブースト候補 八卦や背水など:継続魔法は安定してアドを稼げるので優秀である。余裕があれば採用したい。 精神の宝箱:ブースト量は多いがハイリスク。可能なら他の方法でブーストしたい。 契約の石 :ユニットが少ないデッキ構成なら2枚にしても良いが、3枚にするくらいなら他の構成を見直すべき。 MP抽出 :ブーストの代わりになる。自分が大型デッキでない場合でも、相方が大型デッキなら有力。 魔法,補助ユニット スタンダードデッキの構築では、使いどころの多い優秀なカードから順番に採用していく。 基本的にどのカードを引いても戦える構成にできれば理想的である。 ★心削りの石 3枚投入が基本。 ★未完のキューブ 原則3枚。除去が不安な場合、未完2-滅亡2でも良い。 ★封魔石の欠片 原則3枚。万能カードであり、スタンダードデッキでは特に重要。 ★足止め ソーマ3枚、速攻反転1枚が基本。 足止めは優秀で汎用性が高いので、余裕があれば守備強制の原石を追加で採用したい。 ★回避 中・大型なら4枚が基本。 5枚以上投入するよりは、抽出や現世の鎖,足止めを増やしたほうが良い。 生体転送、生命吸収、召喚解除(、MP抽出)などの中から、ユニット構成と相性の良いものを選択する。 ★補充の緑泡 1~2枚入っていると安定してデッキを回すことができる。 手札の消費が激しい構成なら、水柱の篭手を採用するのも有力。 ★アサシン デッキのよらず、1枚入っていると重宝する。 大型や特攻持ち小型の処理など、使いどころは多い。 しかし3枚採用するくらいなら、他を充実させた方が良い。 ★特攻の剣 小型デッキなら3枚が基本。 中・大型デッキなら他の補助手段を考えたい。 ★戦士の武具 デッキの最高打点を安定して強化できる。 転送中心のデッキはもちろん、吸収中心のデッキでも1枚あると便利。 ★降魔の蓮華門 枚数はデッキによるが、基本3枚と考えても良い。 未完,欠片,削り石などを4回以上使えるのは心強い。 ★補足 降魔の枚数 降魔は、柔軟性の高い頼もしいカードである。 十分なMPと墓地さえあれば、様々な状況に対応できる。 しかしこのカード自体がMP50を消費するため、連打しているとMPが不足してしまいがち。 無理して足止めや欠片を拾い続けた結果、反撃する力を失ってしまっては意味がない。 何も考えずに3枚投入せず、別の強力なカードを入れることも考えたい。 ★ワンポイント-アクセント 領域であったり、召喚魔法であったり、妨害魔法であったり。 余ったスペースに好きなカードを採用してみるのも面白い。 CPU戦での確認 対人戦の前に、CPU戦をしてデッキのバランスを確認しておきたい。 コメント アーキタイプの解説はやや専門的すぎると感じたので、基本的な内容にとどめました。 アーキタイプの解説は「デッキの分類」に移しました。 -- (侍) 2014-05-26 19 37 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スタンダードとは、ポケモンカードゲームにおける、60枚で構成されるデッキのこと。30枚で構成されるのはハーフ。 スタンダードだけの構築ルールは以下の通り。 同じ名前のカードは4枚まで。 スタンダードだけの対戦ルールは以下の通り。 サイドカードは6枚。 バトルポケモンは1体、または2体(ダブルバトル)。 ベンチは5枚までおける。 ハーフより枚数が多いため、より戦略的かつ長期戦になる。 デッキの構築力が問われるため、初心者には向かなかったが、ポケモンカードゲームLEGENDシリーズではあらかじめ強いスタンダードデッキが入った構築デッキが発売された。 関連リンク ハーフ
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スタンダード 取り合えず掘った スタンダード/WorldMagicCup2012日本予選 スタンダード/大堀 スタンダード/新環境考察 スタンダード/10月7日チームスタン スタンダード/メタ考察 スタンダード/デッキ集
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プレイヤー名 ノート デッキ名 スタンダード デッキコード 1070a1l1m1u2r6o6w6C6H6U7e7j7D7M7N8Mbm [ユニット] × 13 No003 アサシン × 2 No004 魔物使い × 2 No028 アーコル × 3 No029 ガマゴン × 1 No031 ハーピィ × 3 No051 1stプラント × 2 [マジック] × 27 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No235 特攻の剣 × 3 解説 魔物速攻デッキ。 最初から購入できるカードパック「スタンダード」収録のカードのみで構築したデッキ。 初期パックってかなり充実しているので、それだけでも安定感のあるデッキが作れるんじゃないか? と思ったんですが なんか気づいたら速攻が組みあがってしまった。 魔転や降魔まで入ってるので、契約、背水、絶対防御、滅亡あたりがあれば普通に強い背水小型が作れるし、水柱さえあれば水柱スタンも作れたのだが惜しい。 香水も未収録のためアーコルと魔物使いだけで押し切るにはやや力不足だが、この形でもそこそこ戦える。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
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スタンダード大会 in なん実 使用セット 公式のスタンダードに準拠。使用セットの更新は、新エキスパンションの発売日から。 現在の使用可能カードセット 戦乱のゼンディカー ゲートウォッチの誓い イニストラードを覆う影 異界月 カラデシュ 霊気紛争 アモンケット 禁止カード 霊気池の脅威 守護フェリダー 密輸人の回転翼機 約束された終末 エムラクール 反射魔道士(ハゲ) 開催日時 毎週日曜 受付開始21 00 受付締め切り21 55 試合開始22 00 スタンダード大会結果 大会で優勝したデッキレシピが載っています コメント(スタンダード大会への質問や意見はこちらにお願いします) 大会ってどうやったら参加できるの? -- (名無しさん) 2010-10-24 12 44 37 定期大会、のページ見たらいい。 -- (名無しさん) 2010-11-04 21 40 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スタンダード 最も主流なデッキ構成。 アバター1、クエスト4、その他50の構成からなる。
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概要 構築スタンダードデッキ「バンギラス悪」 発売元は(株)ポケモン。 発売日は2010年2月11日、定価は1500円。 内容は以下の通り。 構築スタンダードデッキ(固定カード60枚)/1個(うちキラカード2枚) ダメージカウンター(20個)・マーカー(2個)/1シート ポケモンコイン/1枚 ハーフプレイマット/1枚 遊びかた説明書/1冊 収録カード
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スタンダード スタンダード13 中島(西武) スタンダード14 野田(西武) スタンダード15 城島(ソフトバンク) スタンダード16 ズレータ(ソフトバンク) スタンダード17 SHINJO(日本ハム) スタンダード18 初芝(ロッテ) スタンダード19 村松(オリックス) スタンダード20 大西(オリックス) スタンダード21 磯部(楽天) スタンダード22 水口(オリックス) スタンダード23 福留(中日) スタンダード24 立浪(中日) スタンダード25 井端(中日) スタンダード26 谷繁(中日) スタンダード27 古田(ヤクルト) スタンダード28 鈴木健(ヤクルト) スタンダード29 高橋由(巨人) スタンダード30 清原(巨人) スタンダード31 二岡(巨人) スタンダード32 仁志(巨人) スタンダード33 斉藤(巨人) スタンダード34 金本(阪神) スタンダード35 桧山(阪神) スタンダード36 前田(広島) スタンダード37 新井(広島) スタンダード38 緒方(広島) スタンダード39 田中一(横浜) スタンダード40 オリジナル(松井稼) スタンダード41 オリジナル(松井秀) スタンダード42 掛布(OB) スタンダード43 長嶋茂(OB) スタンダード44 ホームランくん
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【スタンダード】 遊戯王デュエルモンスターズの中で最も長くトーナメントシーンに存在するデッキジャンル。~ コンボでしか使えないカードは投入をさけ、単独で機能するカードのみで構築されることが多い。 何をドローしても戦える程に高い安定性が最大の強みで、 各環境・時期によって異なるが、大きな特徴は使用出来る限りの最も"強力"なカードが投入される事で、手札事故は殆ど無いがプレイングに作用される点が若干残る。 しかし、一気に勝負を決める様な爆発力に欠き「無難制が高いデッキ」とも評される。 投入する際に重視されるのは「単独で強いカード」となるので、自然に制限カードや準制限カードが数多く投入される事になる。~ 又、流行しているギミックを抑え込む為の対策カードの投入も目立つ。~ 特に爆発力のあるデッキの代名詞、「特殊召喚」と「墓地利用」の対策はこのデッキで戦う上で欠かせなくなりつつある。~ プレイングの上では、ボード・アドバンテージを最優先とし基本を1:1交換とする。ライフ・アドバンテージは二の次で良いきめれる場面では勝負に出るしかないのだが。 又、その基本から、1:1交換が可能なモンスター除去と伏せ除去を多く起用する事になるだろう。~ モンスター全般の攻撃力が高い為《死のデッキ破壊ウイルス》には要注意。 下記は、このデッキの特徴である。~ 罠封じを持つ《人造人間-サイコ・ショッカー》《王宮のお触れ》の影響を極力受けないように、罠カードを抑え速攻魔法を起用する。~ 《クリッター》でサーチ出来るように、除去のサポートモンスターは攻撃力1500以下を起用する。~ 《異次元の女戦士》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》等、殆どのカードと1:1交換可能である万能カードの投入。~ 《サイバー・ドラゴン》特殊召喚からの更なる召喚や生け贄召喚、コントロール奪取による大量展開。~ トーナメント水準におけるもっとも戦っていける 汎用性の高い、余りコンボに頼りすぎる必要が無い「基本」のデッキとも言える。 しかし、強力なシナジーを持っていたり、特殊なコンボを組み込んだデッキの台頭でメタを張る側に回る事も多々ある。~ 突き詰めると誰が作っても大体同じ形やコピーになる為、個性が無い事から、このデッキを嫌う者も多い。~ しかし、このデッキもまた、ビートダウンに於ける終着点の一つであるという事も、紛れも無い事実である。~ デュエルは毎回同じようなカードが登場し、展開はマンネリになりがち。~ このタイプのデッキでばかり遊んでいると、少なくとも構築センスが伸びないのは当然と言える。~ 単独で機能する、所謂パワーカードを集めただけだからである。~ 但しプレイングにおいては、カード・アドバンテージを意識した戦い方を学ぶのには向いている。~ 特にミラーマッチでは、アドバンテージを意識していない初心者と、意識した上級者の差が現れる事は多い。~ 「プレイングもマンネリになる」というデュエリストは多いが、毎回アドバンテージを考えながらプレイ出来るようになるという事でもある。~ その為、初心者のプレイングの練習には有効なデッキと言えよう。~ 完全に【スタンダード】のみの世界でプレイするプレイヤーの中には、他タイプへの対策を「デッキパワーを落とす」として全く行わない者もいる。~ 当然だが、【フルバーン】等の地雷系デッキには一方的にボコられ、成す術なく敗北してしまう事になるので注意しよう。~ 稀に対策を放棄しているにも関わらずメタ外の相手に負ける事を極端に嫌う者がいる。~ 当たり前の事だが絶対的な強さを誇るデッキはゲームから駆逐されるように調整されているので、メタを読まねば勝利を掴むのは難しい。~ メタを放棄した《自業自得》であり大会でお灸を据えられる事になるだろう。~ 代表的なカード 見ての通り殆ど制限カード・準制限カードである。~ スタンダードに限らず、入れるカードに困ったら下記を参照するとよい。~ 魔法カード手札関係:《押収》《貪欲な壺》 全体除去:《ライトニング・ボルテックス》 単体除去:《地砕き》《地割れ》《抹殺の使徒》《シールドクラッシュ》 伏せ除去:《サイクロン》《大嵐》《ハリケーン》《撲滅の使途》 攻撃力増減:《収縮》《突進》 表示形式変更:《月の書》《エネミーコントローラー》 コントロール奪取:《洗脳-ブレインコントロール》《強奪》 蘇生:《早すぎた埋葬》 防御:《光の護封剣》《スケープ・ゴート》 罠カード全体除去:《聖なるバリア-ミラーフォース-》《激流葬》 単体除去:《破壊輪》《炸裂装甲》《奈落の落とし穴》 伏せ除去:《砂塵の大竜巻》 蘇生:《リビングデッドの呼び声》 罠対策:《王宮のお触れ》 モンスターフィニッシャー:《人造人間-サイコ・ショッカー》《冥府の使者ゴーズ》 伏せ除去:《氷帝メビウス》《賢者ケイローン》 モンスター除去:《ならず者傭兵部隊》《異次元の女戦士》 アタッカー:《サイバー・ドラゴン》《イグザリオン・ユニバース》 ブロッカー:《マシュマロン》《魂を削る死霊》 サーチャー:《クリッター》 サルベージ:《闇の仮面》 効果モンスター対策:《死霊騎士デスカリバー・ナイト》 上級モンスター対策:《D.D.アサイラント》《お注射天使リリー》《N・グラン・モール》 リクルーター対策:《ハイドロゲドン》《阿修羅》 ブロッカー対策:《ドリルロイド》 墓地対策:《閃光の追放者》《霊滅術師 カイクウ》 関連リンク 【カオス】 【ノーカオス】 デッキ集 【スタンダード】デッキの変遷 第1期の【スタンダード】 [#y7e5b0b4] 使用される主力モンスターは~ アタッカー:《デーモンの召喚》《ヂェミナイ・エルフ》《メカ・ハンター》~ サーチ・壁:《黒き森のウィッチ》《クリッター》~ アドバンテージ:《仮面魔道士》《白い泥棒》~ 他、《人喰い虫》《聖なる魔術師》《闇の仮面》《キャノン・ソルジャー》等。~ 上記モンスター群はすべて守備力1500以下である。~ つまり、すべてのモンスターは《黒き森のウィッチ》でサーチできてしまう。~ ドロー魔法:《強欲な壺》《天使の施し》~ モンスター除去魔法:《サンダー・ボルト》《ブラック・ホール》《死者への手向け》(広義的には《心変わり》も)~ 魔法・罠除去:《ハーピィの羽根帚》《大嵐》~ 他、《聖なるバリア-ミラーフォース-》《死者蘇生》《落とし穴》等。~ 特筆すべきはこれらすべてのカードは三枚投入できたこと。~ 当時は制限の概念が無かった。すべてが模索期だったと言うことだろう。~ 因みに、制限制定は第1期の終わり(Vol.7発売数ヵ月後ほど)である。~ 第2期の【スタンダード】 上級モンスターは《人造人間-サイコ・ショッカー》を1枚だけ配置するのが基本になった。~ アタッカーは《ヂェミナイ・エルフ》から《ブラッド・ヴォルス》《スピア・ドラゴン》などの攻撃力1900の下級モンスターが中心。~ また、上記のモンスターに対抗でき、《黒き森のウィッチ》からサーチできる《ゴブリン突撃部隊》も良く見られた。~ 魔法カードは、単体で複数の除去が可能な《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》などは当然のこと、ハンデス三種の神器と呼ばれる魔法カードも必ず入っていた。~ 第3期前半の【スタンダード】 上級モンスターは《人造人間-サイコ・ショッカー》《天空騎士パーシアス》《ヴァンパイア・ロード》が中心。~ 下級モンスターは《黒き森のウィッチ》《クリッター》でサーチできるモンスターが中心。~ 魔法カードは《サイクロン》3枚と全体除去を含む制限カードに指定されているカードが中心。~ 罠カードは四天王と呼ばれた《王宮の勅命》《破壊輪》《リビングデッドの呼び声》《聖なるバリア-ミラーフォース-》が中心。~ 《和睦の使者》や《激流葬》も環境によって選択される。基本的に罠は少なめ。~ 第3期後半(禁止カード発表後)の【スタンダード】 [#oef95b60] 【ノーカオス】 [#v14e88f5] 【カオス】を意識、アンチした【スタンダード】。~ 第4期前半の【スタンダード】 【ノーカオス】 【カオス】を意識、アンチした【スタンダード】。【変異】が流行した為、それを利用するか、対策するかに分かれる。~ 【カオス】との違いは《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》1枚が入っているか否かであり、大きな差はなかった。~ しかし、【変異】を利用した場合は若干ながら【カオス】の方が切り札の多さで勝っていたと言えよう。~ 第4期後半(《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》禁止後)の【スタンダード】 【アサイバー】 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》禁止後に最初に登場した【スタンダード】系デッキ。~ 《D.D.アサイラント》を中心にするため、前環境の【ノーカオス】から派生してきた系統のデッキ。~ 【サイカリバー】 同じく《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》禁止後に最初に登場した【スタンダード】系デッキ。~ 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》を中心にするため、前環境の【カオス】から派生してきた系統のデッキ。~ このデッキの登場当初は《カオス・ソーサラー》の信用度がイマイチだったので【カオス】としては組まれなかった。~ なお、これを【スタンダード】に含むか含まないかは人によって意見が分かれる。 【アサイカリバー】 上記の二つをあわせたデッキ。~ 《サイバー・ドラゴン》と《死霊騎士デスカリバー・ナイト》と《D.D.アサイラント》を軸にする【スタンダード】。~ 《サイバー・ドラゴン》の展開力と《死霊騎士デスカリバー・ナイト》と《D.D.アサイラント》の除去力を活かしたデッキ。~ 【アサイバー】や【サイカリバー】と比較して【スタンダード】らしさがはっきりとしている。~ 第5期前半の【スタンダード】 【サイカリエアー】 引き続き主流として【サイカリバー】の直系が登場。~ アドバンテージの塊《E・HERO エアーマン》が搭載され、HEROが組み込まれていた。~ しかし《E・HERO エアーマン》の制限カード化に伴い、大きく衰退した。~ 【サイカリエアゴーズ】 【サイカリエアー】に《冥府の使者ゴーズ》が搭載され、更にパワー化が進んだデッキ。~ 《冥府の使者ゴーズ》が制限カードになってしまった後は、猛威を震えなくなった。~ 第5期後半(2007年3月1日の改訂以降)の【スタンダード】 【アサイカリバー】 第4期に引き続いて。~ 《冥府の使者ゴーズ》《E・HERO エアーマン》の制限化に伴い、《D.D.アサイラント》が準制限カードに指定された為に復活。~ 《N・グラン・モール》《冥府の使者ゴーズ》などが採用され以前よりも強化されている。~ 【サイカリバー】 【サイカリエアー】【サイカリエアゴーズ】が制限改訂で衰退したため、復権。~ スタンダードであるが故の許容性の高さに目をつけ、特定のギミックを採用した派生系も多数登場した。 《黒蠍-棘のミーネ》を採用した【サイカリミーネ】 《ハイドロゲドン》を搭載した【サイカリゲドン】 ホルスの黒炎竜を詰め込んだ【サイカリホルス】 ガジェットを投入した【サイカリガジェ】 関連リンク 遊戯王OCGの歴史