約 5,081,687 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2469.html
地丹グレネード 画像はしばし待て。 「またの名をフラッシュバン。100万カンデラ以上の閃光と160~180デシベルの爆音は殺さずして対象を無力化する、まこと人道的な武器。」 2015年5月4日みどりの日に実装された『狙撃兵装』の補助武器。・・・狙撃?強襲や重火じゃなくて? SFを題材にした様々なジャンルのゲームにおいてよく登場したかく乱兵器が、遂にボーダーブレイクにも登場した。 投擲して3秒後に爆発、スパーク上の爆風が発生する。ダメージはないがヒットした敵を一定時間行動不能にすることができる特殊爆弾である。 相手は2.5秒もの間スタナーを食らった時と同じ状態になる。武器変更の早い腕なら主武器に持ち替えて攻撃することもできる。もちろん効果中に味方が倒せば撃破補助がもらえる 素敵、コレ、マグネorシールドで主武器以外投擲装備にすることもできるが、たぶん需要はない。 ECMやインパクトボム同様、味方にあたっても効果なし。 なんとドローンにも通用する。 主な用途は大体ECMグレネードと同じだと考えてもいいだろう。プラントなど敵の密集地帯に投げ込んで、動けなくなった敵の頭に狙撃ライフルの弾をぶち込むもよし、味方に撃破してもらうもよしお前によし俺によしな生粋のサポートウェポンである。 もちろん、砂空との相性も悪くないが、そっちには2段階目のほうが何かと都合がいい。 ただし注意点として、爆風の範囲が15mとインパクトボムより小さい。 弾数が3発しかないこと、起爆まで3秒の時間を要することもあってECMより慎重に狙いを定めないといけない。 逆に当てれば2.5秒の間敵は完全に無防備になる。戦力を瓦解させるには十分な効果である。 3秒の起爆時間はデメリットでありメリット、即応性は低く正面から投げても引っかからないので投げる時は相手の虚をついて投げる必要がある。 乱戦の時や自分だけが敵を視認している時など上手く使っていきたい。 また起爆時間が長いので次段階のスタン改に比べると長い距離へ投げられる、主武器との連携を考えると遠目の相手にもスタンが取れるのは有利だろう。 そして一番大事な事、起爆時間と効果時間を含めると武器変更の時間を差し引いても他の武器を撃つまで大体4秒ほどの猶予がある。 つまり、覗いてから当てるまで時間のかかる高威力主武器を確実に当てられるシチュエーションが作れるのだ。 高速充填ⅠをつければアグニCSを安全に決められる、と書けばどれだけ脅威かお分かりだろう。 何?スタングレネードが当てられる余裕があるなら普通に主武器が当てられるだろって? 非常に優秀な装備であることは往年の別ゲーに登場する同名武器が実証してくれているが、最大の問題は狙撃の『本体』とまで言われる各種先生を下さなければならないことだろう。 とはいえ、スタナーJのように索敵という勝利に必要不可欠な要素を投げ捨てるのに比べれば、失うものは自身の撃破ポイトンだけであり、彼らに比べれば楽なものである。 更に、そんな各種先生に比べると最も軽いSMG先生より更に230も軽いため、重量調整としても使えないことは無い。 光学迷彩を装備しないとまともに扱うことが難しい初期ナイフさんと比べると、更に10軽いうえに別に光学迷彩を使わずともプラントに投げ込めば撃破補助がもらえるかもしれない此奴のほうが何かと都合がいいかもしれない。 実装された当日から始まった大攻防戦でいきなりスタン祭りになるかと思いきや、さすがにそんなことは無かったご様子。 やっぱり先生は偉大だった。 BBXでは同カテゴリに偵察機一家が移住してきた。 ああ無常…と思いきや、同時に出ている味方遊撃が偵察してくれることもしばしば。 …と思って気持ちよくスタグレを投げていたら、実は誰も偵察しておらず凸られたなんてこともしばしば。 これを積んで出撃するなら、味方の支援+遊撃の枚数とそれぞれの装備を編制画面の兵装ボタンタッチで確認しておきたい。 そして自分の支援兵装のほうに広域索敵可能な装備を積んでおけば問題なしだ。 スタングレネード系統 ブラックロックシューター → スタングレネード → スタングレネード改
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/362.html
メニュー>サポートクラス>アルケミスト>スタングレネード 名称変更→グレネード:スタン
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/601.html
術技:スタングレネード 概要 スネークが覚える技。 殺傷能力の低いグレネードを投げる技。 元ネタ 武器の一種。 ソ連が開発した閃光音響手榴弾。爆発と同時に強烈な光と音を発生させることで、範囲内の人間系の敵の意識を失わせて気絶させる。
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/38.html
スタングレネード [名前]スタングレネード [出展]現実世界 [能力] 見た目は手榴弾の形をしているが、火薬や鉄片の射出による肉体的な攻撃ではなく、 破裂と同時に起こる強烈な閃光と大音響によって敵を無力化する非殺傷兵器である。 これをくらった相手はショックにより数秒間昏倒し、無力化してしまう。 だが、人命に影響する怪我や後遺症は一切起こらない。 [備考] 周囲にいる者の視覚と聴覚を奪って状況判断が不能とさせる物とよく誤解されるが 実際は相手を昏倒させるのが正しい効果であり、相手にそういった枷を与える兵器ではない。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2470.html
地丹グレネードKAI 画像はまだなのか?オラワクワクしてきたぞ。 スタングレネード系統2段階目。こういった装備に使われていた『S』ではなく『改』と名づけられた。 試験型ECMやインパクトボムS等のこういったタイプの補助武器の性なのか、此奴も起爆時間が短縮された。ただし爆発までの時間は1秒とどちらかというと4段階目と同じ時間である。弾数は初期型と同じく3発。 時間短縮により当てやすくはなったものの、スタン持続時間は初期型から0.5秒短縮され2秒に、爆風半径に至っては3m減少して12mになってしまった。敵が一人の場合は問題ないが、複数の敵をまとめてストップというわけにはいかなくなった。 なぜか重量は狙撃補助武器最軽量の140になったせいで、ナイフの皆さんが泡を吹いて倒れてしまった・・・ やはり先生を下すリスクを考えると手放しに喜べないが、重量調整のためだけにナイフを装備していた方々には朗報。 爆発までの時間が短縮された影響で、所謂『スナイパー空手』や『戦支』等の格闘チップが主武器の方々におススメの一品。動けなくなった敵に必殺のジャンプキックを決めれば一気に敵の耐久力を奪える。 0.5秒短くなったとはいえスタナーJ2と同じ2秒停止なので、武器変更の早い腕なら余裕で主武器が間に合う。そのまま敵のドタマにぶち込んでやろう。レティクル収束?至近距離でブッ放せば関係ないよね。 アキュレイト<俺!俺俺!! 主武器の場合武器変更が標準クラスでも収束1秒ほどで撃てるものであればCSも余裕、アキュレイトは勿論それ以外にも選択肢は色々あるだろう。 距離が近ければスティッキー直付けも余裕、Vであれば9600の爆発物が機体に直付けされるのは相手にとって恐怖でしかない。N-DEF?知らんな 何、「狙撃ってなんだっけ?」だと?ちゃんと(至近距離から敵の頭を)狙(って)撃(ってる)してるじゃないか!! スタングレネード系統 スタングレネード → スタングレネード改 → 新型スタングレネード
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/711.html
[部分編集] 周囲に機体制御機能を阻害する電磁波を放出し、敵ブラストを一定時間行動不能にする特殊グレネード時限信管により投擲から一定時間後に起爆する 2020年1月6日実装の投擲武器。 時限信管で、投擲後に設定された一定時間が経過すると爆発する点は手榴弾系の武器と同じ。 殺傷能力はまったくないが、その名の通り爆風が当たった相手をスタン状態にさせる。 スタン状態になると、画面に黄色い帯で「STUN」と表示され、一定時間しびれたような状態になり操作不能になる。 重火力のAN手榴弾やECMグレネードのように戦闘に対し間接的に効果を発揮する。 重量200台で非常に軽いので、減量にも使える。 スタン状態の機体は天を仰ぎ見た状態でビクビックン♥と痙攣を繰り返す無防備な状態になり、一切の行動が不能。 立ったままの状態で固まるので、頭も狙いやすく、一気に撃破まで持っていける。 逆に自身が食らってしまうと何もできないまま集中砲火を浴びて倒されてしまうので、極力避けたいところ。 一応スタン中でも方向転換は可能なので、マウスを振ってぐるぐる回転すればHSを避ける事は可能。 起爆時間を考慮し混戦プラントにうまいこと投げ込めば一網打尽にできるかもしれない。 問題はやはり、同じ補助枠に偵察機がいること。 偵察過多な状況で「どうしてもプラントが欲しい」みたいな状況じゃないと兵装そのものが出し辛い。 系統通して重量が非常に軽いので、減量目的ならピッタリな系統でもあるのだが… 偵察機を降ろしてまで必要な減量ってなんだ?と考えると、やっぱ選び辛い。 アーケード版の頃に比べると当てやすいように範囲や起爆時間の調整が入っており、それなりに使いやすくなっている。 代わりに効果時間はマイナス0.5秒短縮。投げたらすぐ他の武器に持ち替えよう。 コイツと修羅Ⅱや剣Ⅰ、役改にアキュレイトを組み合わせた確殺戦法が狙撃兵装時代に編み出されたとかなんとか。 [部分編集] スタングレネード系統 効果 行動妨害 名称 型番 重量 効果継続 所持数 爆発半径 起爆時間 リロード 性能強化 スタングレネード SG84 220209 2秒 3 23m23.9m 3秒 1秒0.92秒 ①重量 209②リロード 0.92秒③爆発半径 23.9m スタングレネード改 SG84C 210199.5 1.5秒 3 16m16.8m 1.5秒 1秒0.91秒 ①重量 199.5②リロード 0.91秒③爆発半径 16.8m 新型スタングレネード SG84N 240228 2.5秒 3 20m21.2m 2秒 1秒0.9秒 ①重量 228②リロード 0.9秒③爆発半径 21.2m [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 スタングレネード 2020/11/17(Ver.3.05)爆発半径22m → 23m22.9m → 23.9m スタングレネード改 2020/11/17(Ver.3.05)爆発半径15m → 16m15.8m → 16.8m 新型スタングレネード 2020/11/17(Ver.3.05)爆発半径19m → 20m20.1m → 21.2m [部分編集] スタングレネード スタングレネード改 新型スタングレネードSG84 SG84C SG84N ©SEGA スタングレネード 周囲に機体制御機能を阻害する電磁波を放出し、敵ブラストを一定時間行動不能にする特殊グレネード。時限信管により投擲から3秒で起爆する。 範囲重視の初期型。 爆発半径こそ大きいが、3秒後の敵ブラストの位置を予想するのはなかなか難しく、見た目も目立つので逃げられやすい。 遊撃には敵を引きちぎるような機動力は無いので、置き逃げに使えるかというと微妙。 漫然と使っても避けられてしまうので、プラント戦や集団でのコア凸など、味方に目を取られている隙を突いて投げ込みたい。 空中起爆を狙って遠投するのが一番当たりやすいか? スタングレネード改 突発戦闘での運用を想定し、時限信管の設定を1.5秒に早めたスタングレネード。早期起爆の影響で電磁波の出力が低くなるため、効果の持続時間は低くなっている。 起爆早めの代わりに効果時間も短い2段目。遊撃補助枠最軽量。ナイフは論外って事で 範囲がやや狭く、至近でも適当に投げていては当たらないので注意。 起爆が早いので系統中ではもっとも当てやすいのだが、代わりに効果時間まで短い。 自分で撃破を取るというより、他の味方に撃破を取ってもらうといった補助、連携に向いた装備になっている。 単身で敵撃破を狙う場合は、投げてから狙撃銃に持ち替えて頭部を狙うまで、時間に余裕があまり無い。 アキュレイトやバトルライフルを使う、投擲適正チップを刺すといった専用アセンを構築する必要が出てくる。 Sグレネード改/SCV スタングレネード改の特別仕様。某アイドルボーダーのライブで使われていた、花火グレネードが人気だったので、そのまま正式に採用されたらしい。ポイポイ投げて戦場を盛り上げよう!。 2023/06/19~07/17開催の「マンスリーイベント~渚のプラズマ☆カノン編~」で4000ETで購入可能な武器スキン。 オリジナルのスタングレネード改を所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 新型スタングレネード 起爆時間と爆発半径のバランスを見直しつつ、電磁波の出力を高めたスタングレネード。投擲から2秒で起爆し、強力な電磁波を放出することで敵ブラストを長時間行動不能にする。 効果持続時間が最も長い系統最終段階。 起爆時間、爆発半径どれをとっても手堅く纏まっており欠点となる重量増も他の武器種と比較すれば苦にはならない。 起爆時間の長さが致命的だったアーケード版から大きく性能が変わり、非常に使いやすい強力な武装になっている。
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/552.html
スタングレネード 防人衛、桂小太郎に支給された。 平均的な歩兵の装備として世界各地で使用されている手榴弾の種類のうちの一つ。 殺傷能力は無く、大音響と閃光を発することにより対象者をショック状態にして数秒間意識を失わせるものである。
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/55.html
スタングレネード 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 効果:スタン 威力:1000 爆発半径:5m 装填数:5 効果時間:1sec 生産条件 ハウンドクラスε 8 素材/STE 必要数 STE 0 説明 射出機から射出される時限式のグレネード。 数秒後に高電圧を発生させ、標的の行動を一定時間阻むことができる。 活用方法 着弾してから少したつと、周囲に電撃のようなエフェクトを発生させ、効果範囲内のエネミーを一時的に行動不能にする。 スタンで行動不能になった敵は、紫色の稲妻のようなエフェクトが出る。 フラッシュと違い、エネミーのどこに当てても効果があるのが利点だが、 着弾で即爆発しないので即効性に欠け、爆発の範囲や時間も抑え目になっている。 エネミーの行動を中断させ、無防備にすることが出来るため、援護には優秀な補助武器。 使用感は同じ時限式であるグレネードと近い。行動を先読みして使おう。 複数個当てることで巨大エネミーにも効果がある。巨大エネミーや素早いエネミーは体に乗せるように投げると良い。 カティウスやデラフォリアはフラッシュだと崩れ落ちて弱点を狙いづらくなるが、 スタンさせると弱点を見せたまま行動不能になるので倒しやすい。 履歴 2012/06/27 生産価格値下げ(200⇒100STE) 2014/07/16 生産条件の変更
https://w.atwiki.jp/thewall/pages/50.html
スタングレネード Tier2で購入可能な武器。 初期設定ではGキーで構え、左クリックでピンを抜く、ピンを抜いてからは5秒後に爆破。左クリックを離すと投げるので、ためて即爆にすることもできる。 敵の視界を奪う。距離に応じて効果が弱くなる。 購入コスト クリスタル400
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/328.html
スタングレネード・改 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 効果:スタン 威力:700 爆発半径:8m 装填数:7 効果時間:1sec 生産条件 ハウンドクラス γ 4 素材/STE 必要数 キャタピリオの毒液 4 STE 100 説明 エネミーに加える電圧は低下しているが、 より広範囲にわたって高電圧を発生させるスタングレネード。 活用方法 範囲が広がったので、先読みせずエネミー付近に投げるだけでも当てやすい。 個数も多く道中での安全を確保するには良い補助武器。 履歴 2014/07/16 生産条件の変更