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「いい加減にしろ、千早!」 執筆開始日時 2011/12/09 元スレURL http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323360951/ 概要 事務所内にプロデューサーの怒声が響いた どうやら、振り付けを覚えずにダンスレッスンに参加した私に腹を立てているようだ 「やりたくないことをやるのは、時間の浪費ですから」 この人も、私を理解しようとはしてくれないみたいだ タグ ^如月千早 まとめサイト インバリアント
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太眉の少女と白髪の青年が振り向くとそこには、 カスゲッター書き手、地デジカ、ハンバーグラー、カーネル・サンダース、草薙紫舟、ピッコロ、346、 野比のび太、、やらない夫、浅井長政、アサクラ、モス、ルカ様に殺された奴、 ぶりぶりざえもん、ポーキー・ミンチ、董卓、妊豚、ルカ・ブライト、ねてるくん、ノディ、眠り姫、絶望くん、 ネネちゃんのママ、カミーユ・ビダン、松田、間桐慎二、ユゼース、スニゲーター、アナグマ、ニュー速・デ・やる夫、 ミスト・レックス、修学旅行(略)男子生徒、J・P・ポルナレフ、ディアボロ、平賀才人、雷電、 未来の朝比奈みくる、クロノ・ハラオウン、岡島さん、ピサロの手先、もょもと、奈良シカマル、ミュウツー、巴武蔵、 ディアボロモン、434、443、本部以蔵、エスカルゴン、徳川家康、桃太郎、諸葛孔明、ジャン、麻生太郎、ヤマト、トマト、 グリマス、田村ひより、ゲマ、弱音ハク、山田、フリーザ、絶対一次設定主義東方信者、東方二次信者、クラーケンが3匹、 メタリック軍曹、レイプレイ、桜田ジュン、至郎田正影、トニオ・トラサルディー、秋山醤、ラムニーくん、MEIKO、 ジノ・ヴァインベルグが3回、ルーファウス、獅子王凱、天道総司、TASさん、光速の異名(略)女性騎士、母ガニ、カニベース、 須藤雅史、ディヴァインが100体、たぬきち、つねきち、アイスマン、ペットショップ、メタルクウラ、セルジュニア、 エンテイ、ライコウ、スイクン、クリスタルボーイ、カオナシ、ソリッド・スネーク、ゴジラ、コプーナ、ポリーナ、 一休宗純、足利義満、デューク東郷、イシツブテ、楚の人、ある人、婚約者、596、597、律法学者、ファリサイ派の人々、 ゆの、ヒロ、沙英、瀬戸豊、瀬戸燦、瀬戸豪三郎、キャプテンホーク、桐山和雄、園崎魅音、菊島奈美、 鎌井、松田桃太、とんぬら、うちはさすけ、ミュウ、早乙女博士、兜甲児、ジャイアンの父、キノコ大臣、ラッキー・グローバー、 ノコノコ、中里毅、谷口、スペランカー、イナバじゃない物置、俺、南アフリカの動物達、 ユーゼス、野村哲也、ホンダム、刹那・F・セイエイ、スペランカー他16名、8/、織田軍アメリカ支部リーダー、 マリオ、花京院典明、コイキング、HALのバトルマスター、完金で瀟洒な繋ぎ師、半人半獣の技工士、ラッド・ルッソ、アンチ・スパイラル、 エンリコ・プッチ、デビル四国、メカ6/、真鍋和、コイキング×50、モス、ドラえもん、大阪、トリプルH、 セシリー・キャンベル、遠山キンジ、箕作リンネ・メイエルホリド、柴神 虎紅、260、261、戸川先生、寺井、ムック、ガチャピン、ガノトトス、 マーマン多数、ディアボロ、サヴァリス・クォルラフィン・ルッケンス、琴吹紬、日番谷冬獅郎、坂本金八、バナイ島の島民×99、最硬のパルシェン、 猛毒のピノキオ、雑魚A、キム先生、タケシ、メタモン 他多数のカオスロワ7期の死者たちがそこにいた。 「貴様らは死者を冒涜した!!その罪、死をもって償うがよい!!」 【太眉の少女@? 死亡確認】 【白髪の青年@? 死亡確認】 死因:死者たちによるフルボッコ ※彼女らはカオスロワ死者スレに行きました。
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▽タグ一覧 アニメポケモン ポケモン モブキャラ 映画 蟹 音MAD素材 ニコニコで【キングラーお前いい加減にしろよ】タグを検索する 概要 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』のモブキャラ
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編集 いい加減にしないと ト、 ______) 「 \┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. 1 い r-‐'へ !_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', 乙 い > 、 ; >''"´ `"'' 、 ' , i. し 加 └─ァ''" / `' ., ',. !. ま 減 , ' / / ,' / ,' i. ', ' , i ',! i. |. す に / ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. よ .し ,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | ! ! な i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. い └'^iー! ,iヘ ' ,_ン ' ,__ン ノ!' | i. i ,' と , ' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________ o ゜/ , '. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄ ,' .// i. `i .、.,!/ ,.イ, ' ,' | ,'i .| レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘ / ヾ!二へ/ ト,.-'‐'^ヽ, ,' ',l>く} 7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ K_ _,r-イYン/ムi / ,ノ´ / ', っ /Y>ベ´ ''; io / ,イ / ! ,. ' ヽ、ン' , ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,' / / ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ ヽ. ヽ,/,.-‐'/ ,く / `ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ ヽ.,/ (___)'´ ヽ`' 、 /! ! ,' ,. '"´ /`7 `''r- 、 ;_______/rL_,.イヽ. i _,. -‐''"´`ヽ / ;' ! '; \ ! ' , ヽ、 ノ ノi 同じタグへのリンク 1乙 妖夢 いい加減にしないと そこまでよ!! にとり フラン ポテチ 新スレなのかー 普通に 1乙するパチェ
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「インチキ効果もいい加減にしろ!」(いんちきこうかもいいかげんにしろ) 遊戯王5D s第52話のクロウVSボマーのライディング・デュエルにおいて、ダークシグナーと化したボマーが使用したモンスター《DT デス・サブマリン》の「自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは墓地から特殊召喚できる」という、実質「レベル9のモンスターをノーコストで蘇生する」効果に対し、クロウが言い放ったセリフ。 視聴者からは「お前が言うな」と総ツッコミが入ったのは言うまでもない。 自分もこの発言の直前に《BF-大旆のヴァーユ》の効果で☆7の《BF-アーマード・ウィング》をコストなしで召喚していた。一応墓地からモンスター2体を除外はしているがほぼノーコストと言ってもいい。 しかもタッグフォースではアキに「人のこと…言えるの?」と言われ「お前が言うな」が公認化している。 インフレが進んだ今日となってはこの程度の効果でインチキとかwという感想を持ってしまった決闘者は間違いなくKONMAIに毒されている ちなみに初登場回でもセキュリティの《ゲート・ブロッカー》に対して「セコいモンスター使いやがって」と言いつつ自分は《BF-暁のシロッコ》、《BF-疾風のゲイル》《BF-黒槍のブラスト》による後攻ワンターンキルを決めている だからお前が(ry 他の類似例 遊星「気をつけろクロウ!!《ダーク・フラット・トップ》の効果は1ターンに1度、墓地の《ジャイアント・ボマー・エアレイド》を特殊召喚することが出来るぞ!!」 クロウ「何ー!!そんなインチキ効果アリか!!?」 Z-ONE「手札から罠発動、女教皇の錫杖。」 クロウ「また手札から罠だと!汚ねぇぞ!!」 (クロウはこれより以前に罠カード【デルタ・クロウ-アンチ・リバース】を手札から発動し、更には漫画版でも罠カード【ブラックフェザー・アロー】を手札から発動していた。) (試合終了後に)クロウ「守備表示で攻撃するなんてとんだインチキモンスターだったぜ。」 アニメの後半では《虚無械アイン》のようなどう考えてもOCGされないような効果を持つカードに驚いたり、ツッコミを入れる場面も。 実況及びOCG本スレではアニメでチート効果を持つカードが使用された時に使われることがある。 なお同種のセリフとして某リアリストによる「そんなバカなモンスターがいてたまるか!」がある。 またこのようにクロウが文句を言っても言われた相手側は真っ向からぶった斬っている。開き直りともいう クロウ「インチキ効果もいい加減にしろ!」 ボマー「これこそが!黄泉の力のなせる業だ!!」 (罠・《栄誉の贄》の効果で直接攻撃無効、贄の石碑トークン2体出現、デッキから「地縛神」と名のついたカードを1枚手札に加える効果に対して) クロウ「やることが汚ねぇぜ!」 超官「当たり前ではないか、我は全てをこの体に刻み持つ究極の神なのだから!」
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遊戯王5D sにてクロウが発したセリフ。 登場回は52話「カードが紡ぐ思いの果てに」。 対戦相手のボマーが実質ノーコストで墓地から特殊召喚できるレベル9モンスター《DT デス・サブマリン》を召喚した時にクロウがそのチート効果っぷりにツッコミを入れた。 しかし、クロウが操るBFシリーズの方が当時OCGの環境で猛威を振るっていたチート効果の集大成群であり、逆に視聴者の大半から「お前が言うな」とのツッコミを受けた。 これ以降、アニメでどう考えてもOCG化は無理であろうチート級効果カードが登場した際のお約束ワードになった。 また補足すると、クロウがこの手のセリフを発した後にはよく相手からチートを肯定するような逆ツッコミを入れられている。 クロウ「レベル9のモンスターをノーコストで召喚だと!?インチキ効果もいい加減にしろ!」 ボマー「これこそが黄泉の力の為せる技だ!」 クロウ「やる事が汚ぇぜ!」 ゴドウィン「当たり前ではないか!」 ゲーム版では遂にアキさんからも「人のこと…言えるの?」とツッコまれてしまったとか。
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スタッフって何するの?スタッフ特典 スタッフになるには スタッフって何するの? マラソン大会中に担当枠に常駐していただいて 運営から走者さんへの連絡事項を伝えたり、走者さん・リスナーさんの質問に答えたりします。 説明書マラソンスタッフさん役割 【当日の流れ】 大会前に簡単なミーティングを行います。(スカイプでのやり取りになります) そこで担当走者を割り振ります。(スタッフさんが観たい枠・走者さんを優先します) そして、一番重要な事は走者さんの状況を運営に伝える事です。 ●●さんガゴ撃破 黒騎士剣が…でなかった! 侵入きたーーー! 書庫カ一発で成功させるみたいですよ^^ などを運営にスカイプorコメントで伝えてください。 最近の大会では集計は別システムで行いますので、集計に関わる事はありません。 ただし、集計システムが使えなくなる場合もありますので、その場合には人力集計を行います。 まさかの事態に備えての人力確保です。 ね、簡単でしょ。 どうせ大会を観ていただけるなら、いっそのことスタッフとして参加なされてはいかがでしょうか? このページの最初へ スタッフ特典 一般には公開されない、走者さんが使用する集計シートの詳細一覧が見られるので大会全体のPTの流れ・順位がリアルタイムに把握できる特典付きです。 集計シートの詳細サンプル マニュアル付き 集計シートマニュアルサンプル ※実際に走者シートを操作出来ます このページの最初へ スタッフになるには 最低条件として PCでニコニコが見れる環境(迅速なコメント打ちと複数窓を必要とする為) スカイプでのやり取り(チャットがメインになります) が必要となります。 デモンズソウル・ダークソウル未プレイでもスタッフは可能です。動画勢歓迎! 開催コミュ:クロノオンデマンドの逆襲で放送する走者・スタッフ募集枠で「スタッフしてやってもいいよ^^」とコメントすればあなたも今日からスタッフです。また、開催コミュ掲示板・既存スタッフへ連絡していただければ簡単にスタッフになることができます。 【運営コミュ】 開催コミュ:クロノオンデマンドの逆襲 【既存スタッフ mk】 Twitter:mksnake007 mail:mk_zikkyou@yahoo.com Skype:mksnake007 スタッフ人員が増えますとより円滑に大会が進行します。 走者さんがよりよい環境で大会に参加でき、リスナーさんのストレスも軽減されます。 デモンズソウル・ダークソウル・マラソン企画がお好きな方のご参加をお待ちしております。 このページの最初へ
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「ぐがー……すぴー……」 やっぱりギドラとか三つ首竜が暴れたのもエースの夢だった 【二日目・19時35分/新惑星・佐賀県】 【エース@ボンボンロワ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】基本:寝る ※秋葉原の大量虐殺はエースの夢でした
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それはお姉ちゃんが大学一年、私が高校三年のときの出来事。 お姉ちゃんの通う大学は二年になるとキャンパスが異動になって、家からかなり遠く離れた所へ通わなければならなくなった。 だから、お姉ちゃんは今年の三月末には一人暮らしを始めることになったのだ。 その話を和ちゃんとしていると、和ちゃんはいつになく真剣な顔で切り出した。 「あのね憂。やっぱりこのままじゃ、まずい気がするわ。」 「…そうだよね、いざ、家族以外の人に言われると手厳しいものがあるけど、自分でも薄々気付いてたんだ。」 「ごめんなさいね、他人の私が人の家庭事情に首を突っ込んだりして。でも、唯を見てると心配で。」 でもあの子、このままだと憂無しじゃ生きていけなくなっちゃうわよ。 和ちゃんの指摘は、これ以上無くストレートに、的確に私の心を揺さぶる。 お姉ちゃんは、私に頼りすぎている。少なくとも自分の身の回りの世話は自分でできるようにさせないと、 この先、生活していけなくなってしまう、と。 改めて振り返ってみると炊事、洗濯、買い物…どれもお姉ちゃんは普段やらない。 それは、決してお姉ちゃんだけが悪いわけじゃない。家事という仕事を一手に引き受けて―――否、お姉ちゃんの笑顔が見たいがために、 奪ってしまった私にも責任があるから。認めたくはないけど、認めなければいけない。このままでは、お姉ちゃんはダメ人間になってしまう。 「和ちゃん…私、やってみるよ。お姉ちゃんの事を想えばこそ、このままじゃダメだよね!」 意気込む私とは反対に、和ちゃんは眉を八の字に下げて心配そう。 「憂…きっと、あなたにとっては辛い事になると思うわ。 お願いだから、一人で抱え込まないで……唯に言えないことなら、私が受け止めるから。私も、唯とあなたが大切だから。」 「うん…ありがとう。」 和ちゃんと別れて家路を歩きながら、ふと昔の思い出を引っ張り出してみる。 和ちゃんはお姉ちゃんの幼馴染だけど、私にとってもそれは同じこと。小さい頃は三人で一緒に遊んでたりしてたから、 律さん、澪さん、紬さん、梓ちゃんといった軽音部の人達とは少し違う、どこか特別な存在だ。 そういえば、よく近所の公園に行ったっけ。ブランコをこぎながら、誰が一番高くこげるかとか、 三人並んで滑り台を滑り降りたりとか、公園に散歩に来ていた人の連れている犬を撫でたりとか…。 あの頃が懐かしいなぁ。 そんな事を考えている間に、目の前が玄関になっていた。戸を開けると、お姉ちゃんの靴がある。 ってことは、もう帰ってきてるんだね。 「ただいまー。」 「おかえり憂~。」 リビングからお姉ちゃんの声。やっぱり、またゴロゴロしてるのかな。しょうがないなぁ。 スーパーで買ってきた食材を冷蔵庫に仕舞っていると、ギー太のチューニングをしながらお姉ちゃんが訊ねてくる。 「憂、今日の晩御飯は~?」 「えっとね、今日はカレーにしようと思うんだ。お姉ちゃん、手伝ってくれる?」 「おっ、わたしの手が必要なんだね、もちろんいいよ!」 嬉しそうにお姉ちゃんはわたしの申し出を了承してくれた。 私としても、お姉ちゃんと一緒に料理をするのは楽しいし、この機会に包丁の扱い方や野菜の切り方なんかを きちんと教えようと思う。実を言うと、料理に関してはそんなに心配してない。だって、できるようになるのが実感できると 楽しく感じるようになるものだから。 タン!タン!…タン! まな板に打ちつける包丁のリズムはまだどこかぎこちないけど、最初の頃のような危なっかしさは無くなってきたかな。 「そうそう、半分に切ったら今度はそれをまた半分にするでしょ?そう、それでおっけーだよ。」 「これが銀杏切りかぁ。なんかカッコいいね!」 「ふふ、そう?じゃあ今度はジャガイモの切り方だけど…」 姉妹で料理に勤しむ時間はあっという間に過ぎて、気付けばいつもの晩御飯の時刻より少し遅くなっていた。 けれど、お姉ちゃんが楽しそうに料理をする姿を見ていると、やっぱり提案してよかった、と思える。 さり気なくお手伝いをお願いしてお姉ちゃんに家事を覚えさせる作戦は、当初は成功かと思われた。 けれど、やっぱりそう上手くは行かないみたいで、その頃からだろうか。私達姉妹の間に亀裂が入り始めていたのは。 ◇ ◇ ◇ 「あら憂、どう、唯の様子は?」 「あ…和ちゃん。それが、最近あんまり上手く行かなくて…昨日もお姉ちゃんに、私が料理してる間にお風呂掃除と 洗濯物のアイロンかけをお願いしたんだけど、いっぺんに二つなんてできないって言われちゃって…」 「そっか。でもそこで甘やかしちゃダメよ。出来る限りでいいからやらせないと。 一人暮らしを始めたら、全部自分でやらなきゃならないんだから…憂にとっては辛いだろうけどね。」 「でも、お姉ちゃんのためだから頑張るよ!」 「きっとまだ唯は、憂に対する甘えみたいなものから抜け出せないのね。 もし、優しく言っても聞かないようなら…時には厳しく接しないとならないこともあるかも知れないわ。」 晩御飯の食材を買いに出掛けた先で、和ちゃんにばったり出会って、近くのベンチでタイヤキをかじりながら並んで座った。 辛い事があったら、抱え込まないで全部私に吐き出していいんだからね、と優しく頭を撫でられて。 泣くつもりなんて微塵も無かったのに、涙が頬を伝っていた。和ちゃんはそんな私を見て「まったく、姉妹揃って甘えん坊なんだから。」 と、そっと抱きしめてくれた。「お姉ちゃん」とはまた違う雰囲気だけど、和ちゃんもまた、私にとっては「お姉さん」みたいな存在。 和ちゃんが落ち着きのある長女で、お姉ちゃんが元気な次女、って感じなのかな。そして私が、内気な三女…? ふと、和ちゃんも本当のお姉ちゃんだったらいいのに、なんて思ってしまった。 「お姉ちゃん、お昼ご飯の前に部屋の掃除済ませちゃいなよ。」 「えぇーっ?まだいいよぉ、一週間前にしたばっかじゃん。」 「ダメだよ、本当なら毎日でもしなきゃすぐホコリが溜まっちゃうんだから。」 「むぅーっ、憂のケチ!」 膨れっ面をしながらも、お姉ちゃんは掃除機を手に部屋へ向かっていった。 今日のお姉ちゃんの家事は、掃除と買い物かな。今日の夕飯は、お姉ちゃんの大好きなメニューを作ろう。 夕飯の献立がお肉なので、お昼は蕎麦を茹でる事にした。お隣のおばあちゃんからおすそ分けしてもらった、信州名物の戸隠蕎麦だ。 二階からはガーガーと掃除機の稼動音が聞こえてくる。お姉ちゃん、なんだかんだで家事上達してきたなぁ。 「お姉ちゃん、ご飯だよー。」 「ほーい。今日のお昼はなーにっかなー…って、お蕎麦かぁ。」 「どうしたの?」 「なんでもないよ。いただきまーす。」 お姉ちゃんの態度は気になったものの、特に何を言うわけでもなくずるずるとお蕎麦を啜っていたので、それほど気には留めなかった。 そして、二人で夕方まで宿題をしたりテレビを観たりして過ごしていると、あっという間に夕飯の支度の時間。 「お姉ちゃん、晩御飯の材料買ってきてもらえる?」 「………」 お姉ちゃんからの返事がない。どうしたんだろう。 「お姉ちゃん?どうし―――」 「憂はさぁ、最近面倒な事全部、わたしに押し付けてるよね。」 「え?」 「自分は楽しい料理とかラクな洗濯機回しとか、やりたい事ばっかりやって、お買い物とか掃除とかアイロン掛けは殆どわたしじゃん!」 「そ、そんなこと―――」 「あるよ!お陰で最近ギー太を弾く時間だって満足に取れないし、たまーのお休みの日も全然休んだ気になれないし。」 言われてみれば、知らず知らずのうちにそんな配分になっていたかもしれない。洗濯機を動かすのは誰でも出来るし、 買い物や掃除、アイロン掛けなんかはコツを覚えるまで重点的にやらせたほうがいいと考えた事もあった。 けれどそれはどちらかといえばお姉ちゃんにとってやりたくない仕事だったから、そんな事ばかりやらされればストレスも溜まる。 「ご、ごめんね。そういうつもりじゃ……」 「最初は憂と一緒に料理したりして楽しかったのに、今は料理だってわたし一人に任せるようになったし。 もういいよ、憂はそうやって自分がラクしたいだけなんでしょ。ほら、買い物行くんだから早くメモ貸してよ。」 不機嫌そうに手を差し出すお姉ちゃん。本当はやりたくないけど、この期を逃がすわけにはいかない。 「……お姉ちゃん、いい加減にしてよ!!私だって好きで家事やってるわけじゃないんだよ!? 掃除洗濯買い物炊事……毎日毎日毎日毎日私ばっかりやらされて、 お姉ちゃんは休みの日でも家でゴロゴロゴロゴロ!バイトするわけでもなく、 最近になって少しはマシになったかと思ったら休みの日は殆どお友達と遊びに行って遅くまで帰ってこないし…私への当てつけなの!?」 「う…そ、それは…」 「どうなのお姉ちゃん!?教えてよ、教えてったら!!!」 おろおろするお姉ちゃん。もう、反論する事も頭にない、って顔だった。…ごめんなさい、お姉ちゃん。 私は、嘘を吐きました。 「………ごめん、ごめんね、憂。そうだよね…憂は今までずっと一人で…これからは、ちゃんと家事も手伝うから。文句も言わないから。だから…」 「いいよ、もう。お姉ちゃんなんて知らない。お姉ちゃんに期待した私がバカだったんだよ。」 いつの間にか、鼻声になっていた。零れる涙をぐしぐしと袖で拭く。 がつん、と頭を殴られたようなショックを受けたように、お姉ちゃんの顔は強張っていた。 元々押しの弱いお姉ちゃんだから、私がちょっと怖い顔をして声を荒げるだけであっという間に青菜に塩だと思う、 と耳打ちしてきたのは和ちゃんだった。 可哀想だけど、お姉ちゃんの自立のためには私も心を鬼にしないとダメだもの。泣きながら、プイッと顔を背けて。 無言で部屋に戻って、戸に鍵を掛ける。暫く耳を澄ませていると、お姉ちゃんはどうやら出掛けたらしかった。 ……さっきのは言い過ぎたよね。帰ってきたらお姉ちゃんに謝らないと。 和ちゃんも、つくづく損な役回りだと思う。自分だって辛いはずなのに、それをじっと堪えて協力してくれている。 もしお姉ちゃんが、和ちゃんに私と上手くやっていけていない事を相談したとしても、真相を知っている和ちゃんは さりげなくお姉ちゃんを自立の方向へと導かなければならないのだ。お姉ちゃんと私との間のクッションとなって、 しかもお姉ちゃんの事をさりげなく誘導して、私の弱音まで受け容れてくれている。 やっぱり私は、一人きりじゃ何もできない、ダメな子だった。 ◇ ◇ ◇ ショックだった。としか言いようが無い。だって、あんなに優しかった憂が、嫌悪の表情を顕にしてわたしを睨んでいたから。 憂、どうしちゃったの?また憂と一緒にお料理したいよ。今まで憂にばっかり家事をやらせちゃってごめんなさい。 だから…だから…また昔みたいに、二人で笑おうよ。ねぇ、憂。わたしの事、嫌いになっちゃったの…? ……こうしていても仕方がない。これ以上憂に迷惑を掛けないためにも、行動で示さないとね。 買い物のメモを手にふらふらと商店街を歩く。最近、大手のスーパーよりも商店街で別々に材料を買った方が安く済むし、 新鮮で美味しいことが分かってきた。これも、憂に買い物のノウハウを教えてもらったお陰なのかな。 でも隣に憂が居ないと、すごく空しくて、吹きつける北風が物凄く寒い。商店街の威勢のいい呼び込みでさえ、どこか遠く感じる。 「寂しいよ、憂…」 どこで道を誤ったんだろう。それすら分からないまま、こんな所まで来てしまった。 あまりに悲しくて、自分ではどうしていいか皆目検討も付かなくて。 でも、憂に嫌われたままでいるのはもっと辛くて。人に頼っちゃダメだと頭では判ってたのに、 わたしは心の友とも言うべき親友、りっちゃんに電話を掛けていた。 「―――で、唯さんの悩み事の相談に乗るためだけにあたしはここに呼び出された、と。」 「ご、ごめんねりっちゃん。りっちゃんだって忙しいよね…」 りっちゃんはさみーさみーと両手を擦り合わせながらぶるぶる震えていた。 それでもわたしの相談に乗ってくれた事が嬉しくて、思わずりっちゃんに肉まんとホットココアを奢ってしまった。 大学に入ってからりっちゃんは、前髪を下ろして女の子してる、って感じだ。いつものカチューシャをつけてないと なんかクールに見えて、少し気後れしてしまう。中身は変わってないって判ってはいるけど。 「なぁーに言ってんだよ唯!親友が困ってるのに見捨てておけるほどあたしは薄情者じゃないっての。それに、他ならぬ憂ちゃんの事だろ?」 「うん…実はね、憂を怒らせちゃって。喧嘩、しちゃったんだ。 でも、憂に言われた事を思い出せば思い出すほど、わたしってなんてダメなんだろう、って思えてきちゃって…」 一言紡ぐ度に涙がこぼれそうになる。りっちゃんは腕組みをして聞いてくれてたけど、やがて口を開いた。 「なぁ、もしかしたらそれは、唯に対する憂ちゃんのSOSなんじゃないか?」 「えっ!?」 考えもしなかった言葉が耳に入ってきて、思わずりっちゃんを見つめた。 「考えてもみろよ、今まで文句の一つも言わずに、幸せそうに唯の世話を焼いてたあの憂ちゃんがだぞ? ある日突然唯に対して冷たい態度をとるようになるなんて、信じられないだろ。きっと何か理由があるんだ。 例えば、憂ちゃん自身が深刻な悩みを抱えてて、自分ひとりじゃどうしようもないのに、憂ちゃんの性格上、唯にも相談できない…」 「そ、それってつまり…?」 「学校で虐められてて、その反動でそんな言動を取っちゃった、とか。」 神妙な顔で紡がれたりっちゃんの言葉に、背筋がすっと冷たくなった。それと同時に、背中に嫌な汗がどっと噴き出てくる。 「そ、そんなっ…憂っ…!」 「ま、まぁ飽くまであたしの想像だけどな。憂ちゃんに限ってそういうことは無いと思うけど。 でもいいか、唯。こういうことは、本人に問い質しちゃダメだ。余計に傷つけることになるからな。 おまえも憂ちゃんの姉なら、黙って優しくしてあげるんだ。それが、何よりの慰めになるはずだからさ。」 「りっちゃん…ありがとう。わたし、今まで自分の事でいっぱいいっぱいで、 全然憂の事を考えられてなかった。わたし、憂の支えになれるように精一杯がんばるよ!」 「ははっ、元気出たみたいだな。まぁ、困った事があったらいつでもまた相談しろよ?」 「うんっ!」 りっちゃんを見送って商店街に戻る途中で、ふとりっちゃんに言われた言葉が頭をよぎった。 ―――虐められてる そんなはずはない、憂は誰にでも優しくて、いい子で、何でもできて… 「……」 あずにゃんに、電話してみよう。 トゥルルルル…トゥルルルル… 「もしもし?」 「あ、もしもしあずにゃん?今、ちょっといいかな?」 「いいですけど、どうしたんですか唯先輩。突然電話なんて…」 「うん、ちょっと訊きたい事があってね。最近憂、学校でどう?元気無かったりしない?」 「うーん…確かに、言われてみれば、元気無いですね。純も私も同じクラスになれなかったので 時々廊下で会ったりするくらいですし、最近は部活の引継ぎでバタバタしててあんまり話せてないですけど。」 やっぱり、りっちゃんの勘は正しかったみたいだ。ふと、いつか読んだ漫画の台詞がフラッシュバックする。 『何でもできて、人当たりがいいからといって、万人に好かれるとは限らない。 何でもできてしまう者は、その才能故に時として周りから妬まれ、疎まれる事だってある』 「…うん、そっか。分かった、教えてくれてありがとね。あずにゃん、お願いがあるんだけど…憂のこと、元気付けてあげてくれるかな。」 「え?どういう――」 「ごめん、理由は訊かないで。わたしじゃ、憂を元気付けてあげられないから…じゃあね。」 「えっ!?ちょっと、唯せんぱ――」 ツーッ…ツーッ… ―――黙って優しくしてあげるんだ。 わたしにできる事って、それくらいしかないもんね。ううん、それすら満足にしてあげられてない…ほんと、ダメなお姉ちゃんだなぁ。 まだまだ春には程遠いけれど小春日和の今日この頃。お天道様の機嫌とは対照的に、私の心はすっかり凍えてしまっていた。 2
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発言者:ミステル・バレンタイン 対象者:伯父さん アッシュが星をもたらす者(スフィアブリンガー)として覚醒し、その恩恵を得てダインスレイフの竜牙からミステルの生命を瀬戸際で救った、ある故人の星辰光(アステリズム)。 それはなんと皮肉なことか、物理崩壊をもたらす鏖殺を至上とした星光……すなわち実家(バレンタイン)の没落原因たる殺人鬼(みうち)の異能に他ならなかった。 三年前に死亡した昔日の残影ゆえ、この星光にしても特異点に記録された過去の投影にすぎないが、ケタケタと愉快そうに笑う伯父の姿を、彼女は確かに幻視する。 かつて家を滅ぼした怪物に、今度は生命を救われるという現実──── 塞翁が馬にも程があると己が人生を憂いながら、彼女は空へ向けて嘆息しながら、こう呟くのだった。 「────なんていうか、いい加減にしてよね伯父さん(・・・・)。」 「これでチャラとかいわれても、私コメントに困るんだから」 ミステルの人生の波乱の元凶だからなあ。一回救われた程度じゃねえ -- 名無しさん (2017-02-11 18 23 52) なお伯父さん曰くこれでチャラになったらしい -- 名無しさん (2017-02-11 18 25 15) でもなんかニュアンス的に意外と親しそうだよね。 -- 名無しさん (2017-02-11 18 29 58) 周囲の好感度稼がないと許可証でないからね -- 名無しさん (2017-02-11 18 34 01) 生前マルスの殺人現場を直接見てる訳ではないから強い実感が湧かないとか。まあマルスはどうにも出来ない殺人衝動以外は普通の気さくなオッサンだったかもな -- 名無しさん (2017-02-11 18 37 03) 生前からケタケタ笑いだったのだろうか、伯父さん -- 名無しさん (2017-02-11 18 45 06) 幼アッシュに口説かれて顔真っ赤になってた時に「おお、おお。青いながらお熱いね〜」みたいな感じでからかってそうなイメージ -- 名無しさん (2017-02-11 18 48 11) 伯父さんはどうしようもないレベルの殺人衝動があるけど、それ以外は至極全うもしくはそれ以上な人物だったんだし、表向きはうまく付き合ってたんだろうな。まぁ、ミステルも殺せるなら殺したいと思ってたろうけど。 -- 名無しさん (2017-02-11 18 53 04) 外面はかなり良かった印象あるな、伯父さん -- 名無しさん (2017-02-11 18 54 49) まあ可愛い親戚の娘という親愛とコイツを殺したいという殺意は共存できるだろうし -- 名無しさん (2017-02-11 19 01 17) 実際吹っ切るまでは殺人衝動抑えようと考える程度の良識はあったろうしな -- 名無しさん (2017-02-11 20 20 52) 駄目な方向に吹っ切れる前は普通に恋人もいたらしいからなマルスおじさん -- 名無しさん (2017-02-11 20 21 37) それで己を受け入れホジティブにいっちゃうなんて流石っすわ。 -- 名無しさん (2017-02-11 20 25 54) この作品の狂人はどいつもこいつもポジティブな方に吹っ切れやがる。少しはゼファーさんのネガティブっぷりを見習え -- 名無しさん (2017-02-11 20 30 45) それだとホモが生まれないんだよきっと。 -- 名無しさん (2017-02-11 20 37 26) vita版出るなら初回特典に等身大マルスほしい -- 名無しさん (2017-02-11 20 41 11) ↑トリニティのvita版。追加要素に是非マルスをぉおおおお!! -- 名無しさん (2017-02-11 20 41 51) ダインスレイフの天敵そのものだよなあ伯父さんの能力 -- 名無しさん (2017-02-11 20 53 32) まあ本気だから相性差なんか覆してファヴニルが勝っちゃいそうだけど -- 名無しさん (2017-02-11 21 01 25) 某無双ゲーのプレイアブルキャラならコントローラー放置してても敵兵殺してくれる。 -- 名無しさん (2017-02-11 21 10 43) 非物理攻撃がない人は干渉性か集束性を極めんと触れられもしない鬼畜能力だからな -- 名無しさん (2017-02-11 21 53 26) マルスの中の人が誰だったかなんて超機密情報、公開されているわけないだろうし、ブリンガー通して会話したんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-02-11 22 01 14) ↑え、中の人って機密情報なの? 普通にCV戸塚和也/白熊寛嗣って書いてることね? -- 名無しさん (2017-02-11 22 06 05) ↑違う、そうじゃない -- 名無しさん (2017-02-11 22 07 58) ↑元々の素体って事か -- 名無しさん (2017-02-11 22 09 29) つまりこの瞬間、ミステルさんは伯父さんが大虐殺やらかしたことを知ったのか... -- 名無しさん (2017-02-11 23 21 49) 今回伯父さんにとっては最高級の殺人許可証だったろうからな。気分も乗って軽い口調で姪っ子に話しかけてそう。 -- 名無しさん (2017-02-11 23 48 33) 伯父「ひゃっほい、ミちゃ~ん?元気してるぅ~?串刺し状態のミっちゃんも大変そそるけど、とりあえず今はあのこじらせた英雄のストーカーを処すためにおいちゃん手を貸してあげるね☆あ、そうそうこれでお家お取り潰しの件はチャラってことでヨロピク」 -- 名無しさん (2017-02-12 09 46 50) この時のミステルなんか可愛かった -- 名無しさん (2017-02-12 10 02 35) 何が酷いって、チャラにするのは建前でただ人殺したかったから手貸した臭いのが酷い -- 名無しさん (2017-02-12 10 11 23) ↑何言ってんだ!臭いも何もその通りなんだよ!(多分 -- 名無しさん (2017-02-12 10 22 41) 「姪のピンチに颯爽と駆け付ける俺カッコ良すぎワロタwww」 -- 名無しさん (2017-02-12 10 46 45) 相方も自分勝手な理由で参戦したけど、なんか差を感じる… -- 名無しさん (2017-02-12 11 25 01) ↑そこはホラあれだよ。エンターテイナーとしての腕の差 -- 名無しさん (2017-02-18 19 02 18) 実際、人間時代のマルスは殺人衝動以外は真っ当な人物だったって話なので「実家に迷惑かけてすまんな」くらいは思ってても別におかしくはないよね。思ってるだけで殺人鬼になった人生そのものは全く反省しないだろうが -- 名無しさん (2017-02-28 02 48 13) 自分のやりたい事をやってるせいでアレに見えるのは総統閣下に似てるな -- 名無しさん (2017-02-28 05 47 28) 伯父さんはなぁ……最初は殺人衝動がやべぇから封じ込もうって思うくらいにはまともな人だったんだよなぁ -- 名無しさん (2017-02-28 09 11 57) なお、当の伯父さんは今もアドラーの石と一緒になっている模様 -- 名無しさん (2017-02-28 09 12 41) 欲望に素直だけどしたたかだな。汚い部分というところで一番人間臭い -- 名無しさん (2017-02-28 12 06 19) 魔星になってからは怪しいけど、伯父さんだったころは実家に申し訳ないと思う程度の人間性は持ってる方が自然。まあ仮に申し訳ないと思ってようが「でも俺はこういう人間なんだから仕方ないだろう?」って感じだろうから意味ないんだけどさwww -- 名無しさん (2017-02-28 12 49 22) どこぞの悟り系主人公と同様に何の因果、環境関係なく生まれ落ちての殺人趣向だからね。それ以外まったく普通で、アルがいなけりゃ捕まったかも定かじゃないし。 -- 名無しさん (2017-03-14 23 49 25) ていうか、おじさんって -- 名無しさん (2017-03-16 20 26 29) ミス。おじさんって死んでるの?なんか地下室のオリハルコンに意識うつされてずっと無間地獄にとらわれるみたいなかんじだったきがするんだけど -- 名無しさん (2017-03-16 20 27 14) おじさん本人が相手をしているんじゃなくて特異点に記録された「おじさんのデータ」が相手をしている -- 名無しさん (2017-03-16 20 30 35) あとは玉座分のオリハルコン用として持ち逃げされてなければ、そのままになってるんですかね… -- 名無しさん (2017-03-16 20 32 44) あの部屋壊れたらしいし普通に昇天してる可能性もないではないわな -- 名無しさん (2017-03-16 20 38 11) ゼファーさんは「何百年も何千年も生き地獄を味わうがいいウハハハー」て感じで閉じ込めてたけど、結局壊れたのか、あの部屋。 -- 名無しさん (2017-03-16 21 00 12) 閉じ込めた時はスフィアライザーとかいう出力バカがドンパチしだすとは考えてなかっただろうしなあ。 まあそれ以前に総統もカグツチも消えた後の帝国であんな負の遺産の部屋は普通に解体されそうだけど -- 名無しさん (2017-03-17 02 20 18) カグゼライドの最強ビームの余波でアドラーが消し飛ばなかったのが未だに謎 -- 名無しさん (2017-03-21 22 08 34) ↑そりゃ自国だから防御結界張ってるだろ。 -- 名無しさん (2017-03-21 22 13 55) または自国民・自軍には当たり判定無し補正。イメージ的には三国無双で味方に攻撃しても空振るアレ。 -- 名無しさん (2017-03-21 22 15 00) マルス「パチンッ! 蚊が止まってたぜ」 -- 名無しさん (2017-07-07 12 17 56) ↑2 聖戦だと総統自身が国土破壊やらかしてるからそれは無いと思う -- 名無しさん (2017-07-07 12 20 05) ↑5 ミリィを守るためにゼファーさんも理屈を超えてどうにかしたと思ってる。 -- 名無しさん (2017-07-31 08 10 13) ↑充分余波が及ぶ所にいたしな。滅奏の応用でミリィから余波が逸れるようにでもしたんだろう -- 名無しさん (2017-07-31 09 23 47) ↑特異点に接続してカグツチの首刈るときに特異点にエネルギー流れたんでないの? -- 名無しさん (2017-07-31 10 36 39) ここではじめて気づいたけとマルスって戦闘になったら確実に力貸してもらえる相手としてカウント出来るのか -- 名無しさん (2018-01-03 13 34 02) 界奏「人殺しさせたげるやでー」マルスおじさん「やったー」 -- 名無しさん (2018-01-03 14 24 44) 使うだけ使って界奏「ごめんやっぱなしやでー」おじさん「そんなー(´・ω・`)」 -- 名無しさん (2018-01-03 14 25 29) 新シナリオでミステルがアメノクラトを伯父と間違えるシーンがあると予想する。間違ってたら水虫の奴が一日中履いた靴を俺も一日中履く。このコメ覚えとけ。 -- 名無しさん (2018-12-09 03 47 59) 上の彼はちゃんと水虫靴下実践したのだろうか -- 名無しさん (2019-05-18 03 02 44) 俺だったら普通の靴下の上から水虫靴下を履いてほらちゃんと「履いた」ぞ?ってやる -- 名無しさん (2019-05-18 06 22 38) ↑男らしくない、-50点 -- 名無しさん (2019-05-18 13 28 28) 名前 コメント