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陣営説明 魔人サイド 基本ルールに沿った魔人。性別に制限はありません。 魔法少女サイド 女性しか魔法少女になることが出来ない。 魔法少女サイドは所持DPは2。リーダーはDP4になります。 能力の最終発動率に+30%上乗せされる 能力発動の度に精神を1消費しなければならない。能力に精神消費制約をつけることは可能。 基本消費精神が足りない場合に能力を使用すると、能力は発動されずに魔女化します。ちょうど0になる形は発動後魔女化となります。 精神が0になった魔法少女は状態が“魔女”になる。 状態が“魔女”になる際、同マスの魔法少女に精神が-2される。 魔法少女は能力の効果による精神ダメージを10軽減できる。精神通常攻撃の場合は攻撃力を10減らした後、判定します。(例:攻20と仮定した場合、攻10にした後防御、命中判定を行います。精神半減能力も数値を出してから軽減するので実質無効化します。(例:精20のキャラの精神半減すると精神ダメージ10と出します。この効果は能力の効果毎に発動します。 状態が“魔女”になったキャラが死亡しても魔法少女の精神は減らない。 魔女を倒すと魔女と同マスに居る魔法少女の精神が3回復する。初期精神上限は超える事は出来ない。 精神が0になった瞬間に魔女化します。 魔法少女のコピー即発動能力ですがコピーする能力で精神-1、コピー能力発動で精神-1別にカウントとしますので。合計精神消費は2となります。 状態:魔女 状態が“魔女”になったキャラは操作不可能となり下記の行動をとるようになります。ZOC判定は無くなります。 魔女は精神判定の能力を喰らわない。 魔女は所持DPが0になるので倒してもDPは得られません。 魔女の行動パターン魔女は移動しない。能力による強制移動も喰らわない。魔女は能力を使用しません。魔女は行動は同マスに居る魔女以外のキャラで最も体力の低いキャラを陣営関係なく攻撃する。防御は一切考慮しないで行います。魔女が攻撃対象を殺害できた場合、魔女は体力を3回復します。魔女の行動は魔法少女軍団の行動最後に行われる。魔法少女が能力使用して状態が魔女になった後、魔女として行動する事は不可能。 魔女化を能力などで解除することはできません。 魔女化したキャラの精神を上昇させれば魔女化は解除できません。 魔法少女陣営が魔女だけになったらその時点で全滅します。 精神1で能力を使い魔女化した場合、能力の効果は能力の死亡非解除を取れば有効に持続します。カウンター能力の場合待ち受け状態は解除されます。 魔女化しても陣営変更は起こりません。 魔法少女陣営は魔女を味方、魔人陣営は敵と認識します。 でも、魔女の攻撃対象は無差別です。 魔女が他キャラクターを倒してもDPは手に入りません 状態:魔女のキャラは死亡すると状態:魔女が消え、状態:死亡になります。
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魔法少女 魔法少女概要 魔法少女一覧太陽・橙 火星・赤 木星・緑 土星・紫 月・黄 水星・青 金星・桃 上記に該当しない魔法少女 関連項目 概要 魔法少女 ザ・デュエルにおいて中心となるキャラクター。 このページでは本カードゲームのオリジナルキャラクターについてまとめている。 その他コラボカード等の魔法少女については、「その他の魔法少女」を参照のこと。 魔法少女には設定上「48回生」と「49回生」と「50回生」が存在する。 なお49回生は「悪魔」によって、50回生は「天使」によって魔法少女の力を得ている。 設定上の違いがカードの能力やイラストに現れている。 魔法少女一覧 太陽・橙 オーランジュ・ペコ ミア・ライラ トリッカー・ヘザー ルフエ・ユニ モナ・スタイラ ネピュラ・ソレイユ シャニー アリア・シトラス リリア・ショコラート ジェントリィ・ゴールド アイリ アフタヌーン・ラミィ ソティル・インターレ タルト・シャンティイ トレーナ マリーゴールド ネクト・コンセル ハニー・コンフィズリ プテラ 火星・赤 パッション・ウイング カレラ シェラ・アンジェリカ パルエッタ キッロ・センチュア フレイムルージュ ニコラ・グレン リサ・タリヴァーン フランベル ベガ・スカーレットスター アレ・プレス クラリス・メリーダ ミケ・バリーニ ラディウス ルビィ パタス・アルガー シェーン・イグネア フィアンマ・ファンタジスタ リム・レゲンダ アイ 木星・緑 キベリア・ヨーシャ フォレ・メロウ ステラ ラン・ベルフィールド リリィ・ヴェルデ スイート・ピー チェインオブハーツ ナデシコ ロゼリア・ベル ソロル・スキュタレー クリアベーゼン グレーシアー ヴェール・フレ マリー・アロミー リチェール・ディキット リーフ ショパート パペル・マリスコ プリンセサ・ジェイド クワイ・ドゥーモ ララァ 土星・紫 グローリー・バタフライ エリー・スペリオル ルイーズ・ベイリー ミウ プリンセス・パピヨン ローラ・ハリエ イロハ・モールツ スラ・プシケ サン=トノール ハル・ミシェーレ スコルス・モルフィット バイオレット・リーゼ プリア・マリート マガ・スニエーク メーチ・リズル クロノ・コレー クリスティアナ クレイン・チャープス ティナ 月・黄 ルカ・エレミ ラフィナ・ソアー グロウ・デザイア グレース アユタイラ トゥインクルチャーム ルーナ・エスペランサ ブルーム・シュライン メリル・レッセ ルミエール セレニティ・インサニア テリジャ・アナズィ トト・アニマ=ストー フルル リル・ローリエ プリーツ・ロット タッセル・マーチ フリゴ・タンセオン プリンシパル シトリン ディーノ・センシュライ 水星・青 チャコル・センティ キャナル デシ・リオン サイラ・トレバース ゾーイ・ラッセル ヒルド・ウィロー カリン・ウラニア ブルーム・スピカ リネアール レディ・ルピナス アクア・クロノス ギャビー・アンカー キュエル・メレンガ タリル・トモス リンアライト エミー・セオト グラス・ネージュ スピカ ニーア・バブル ヴィヴィアン 金星・桃 メイシー・クイン シャルール・スウ アルメリア シェリ シトラ・ケイシー セストリア クララ・シュレイ テネル・フルーラ オーア・シュライン レイ・ランポーレ エトワール・ローズ エレン・シーラ シャル・ラビオス パンタシア ポリィ マリア・アイ エトピリカ ラグザ・ムシコス ルーラ・ペンチュア ターニャン 上記に該当しない魔法少女 その他の魔法少女 関連項目 カードリスト 魔法少女カード
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魔法少女ビッチ 【性別(男性/女性/両性/無性)】:女性 【学年(1年/2年/3年/その他)】:1年 【所持武器】:ビッチスタッフ 【攻撃力】:2 【防御力】:2 【体力】:3 【精神力】:3 【FS名】:ビッチ 【FS】:20 特殊能力 デリヘルデリヘル、ビッチになぁ~れ☆ 発動率106% 【 特殊能力内容】: 同マス任意一名に通常攻撃無効付与(効果時間1ターン)+敵陣方向に2マス強制移動 制約1:女性にしか効かない 制約2:自分永続戦線離脱 オプション:術者死亡非解除 【能力原理】 対象となる女性に、ビッチになる素敵な魔法をかける。 魔法をかけられたキャラクターはビッチになり、猛然と目の前にいるキャラに襲いかかる。ビッチだから。 ビッチになったキャラクターは、相手を犯し倒すまで何者にも止められない。ビッチだから。 金は取る。デリヘルだから。 魔法をかけ終えると、魔法少女ビッチはまだ見ぬモテない男子の役に立つため新たな地に旅立つ。 「それでも、私はビッチだから…みんなのこと、レイプしたいから…」 効果1 効果:通常攻撃無効 50 範囲:同マス一名 1.0倍 時間:1ターン 1.0倍 時間倍率:死亡非解除 1.3倍 効果数値1=50*1.0*1.0*1.3=65 効果2 効果:2マス強制移動(限定方向) 40*2=80 範囲:同マス一名 1.0倍 時間:一瞬 1.0倍 効果数値2=40*2*1.0*1.0=80 効果3 効果:単体で無意味なバステ付与【ビッチ】 3 範囲:同マス一名 1.0倍 時間:永続 2.0倍 時間倍率:死亡非解除 1.3倍 効果数値3=3*1.0*2.0*1.3=7.8 制約1:味方女性にしか効かない 0.75倍 制約2:自分永続戦線離脱 40 FS:20 3倍 調整数値:魔法少女陣営 +30 最終発動率=(100-(65+80+7.8)*0.75+40)*3+30=106.2=106% キャラクター説明 ビッチの国から来た魔法少女。 私立魅瀧胎中学校に通う冴えない男子生徒『喪手内夫』君の願いを叶えるために颯爽と登場。 女の子にモテない喪手内夫君のために、女子生徒達を次々にビッチにする。 ちなみに、喪手内夫君の童貞は会ったその日にいただいた。ビッチだから。 「デリヘルデリヘル、インランメスブタアバズレビッチ☆魔法少女になぁ~れ!」
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名前 性 攻 防 体 精 FS 特殊能力 発 成 摺板 律 女 6 1 6 5 12 制圧の輝き 100 100 九羽鳥ベアト 女 0 0 11 5 14 籠の中の鳥 100 100 名無しの魔法少女 女 1 14 7 7 1 這い寄る奇運(トラブルメイク) 53 0 神凪かなえ 女 12 0 5 4 9 自らを依り代とし神を降臨させ、周囲に結界を張る 103 100 静川真守 女 1 0 5 4 20 悠久の盾 98 100 深雪雪菜 女 7 2 11 6 4 絶望の吹雪(タンペート・ド・ネージュ) 81 100 ボンゴレッソ 女 16 2 8 4 0 スタンドアップ・アンド・ファイト 98 100 柿宮 母音 女 0 17 7 5 1 ローティーン・トランキライザー 96 100 月読七菜 女 2 6 7 5 10 まじかる☆ドリーマー 100 100 オツカレーあJ 女 1 1 4 4 20 その場にいる味方1人の特殊能力の制約を1つだけ消去する 74 100 阿部さん 女 0 0 15 15 0 やらないか 87 0 庄多真保 女 2 15 7 5 1 魔法少年誕生 99 100 魔法少女ビッチ 女 2 2 3 3 20 デリヘルデリヘル、ビッチになぁ~れ☆ 106 100 南 真音 女 10 1 10 7 2 ウチはK1グランプリで優勝するんや! 101 100 五味 虐 女 18 0 7 4 1 マジカル☆フラッシュバック 80 100 鬼瓦 強美 女 2 5 5 4 14 本気刈☆増強剤☆筋肉鎧(マジカル☆プロテイン☆ドレスアップ) 90 100 常夜 燈 女 1 3 4 4 18 マジカル☆絶対正義爆弾 91 100 平凡なモブキャラ 女 9 1 5 5 10 私は貴女、貴女は貴女 95 100 マジかるマッパー千鶴ちゃん 女 6 15 6 3 0 Take the "A" train 44 100 原田 とし代 女 8 9 10 3 0 君正直もう魔女っ子とか言ってられる歳では無いよね 92 100 九州島 美津葉(ミツバミツル・LS・ビフォアフラワ3世) 女 20 3 3 3 1 ファイヤーボルテックス 88 100
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魔法少女サイド 名前 性 攻 防 体 精 FS 特殊能力 発 成
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1.悪魔との契約によって魔法の力を得た少女のこと 魔法核と呼ばれる媒体に願いを込めた時から、少女達はごく限定規模での願望実現能力(=魔法)を使えるようになる。 彼女たちはその力で、 華やかな様装に着飾り、 言葉を用いずとも想いを伝え合い、 獣にも鳥にも負けない力の強さと身の軽さを持ち、 どんな大怪我を負って死にかけてもたちどころに治ってしまい、 ここに欲しいと思うだけで何もないところから何かを創り出すことができる。 そして、願いを模しただけのまがいものを武器に魔法少女は戦い続ける。 なにと?――魔法少女と。 その身に宿す魔法核を奪い合い、本当に願いを叶えるための、血で血を洗う戦いが、彼女たちを待っている。 2.本作における主人公達。
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/131.html
魔法少女カード 魔法少女カード概要 魔法少女に含まれる情報カード名 レベル 属性 特徴 カードテキスト その他 魔法少女ができること魔法少女を戦場に出す オドを生み出す 魔法少女の能力を使用する その他キャスター名 関連項目 概要 魔法少女 ザ・デュエルにおいて中心となるキャラクターが描かれたカード。 戦場の魔法少女ゾーンに置かれ、置かれた以降はゲーム終了まで基本的に戦場に残り続ける。 他のゲームでいうところの土地に相当する。 ただし、魔法少女は単体で様々な能力を持ち、さらにそれを相手ターンかつあらゆるフェイズを問わず使用できる。 魔法少女は7属性に分かれ、それぞれが基本となる7人の魔法少女を有する。 属性ごとに能力の特徴を持ち、自身をレストさせたりすることで能力を使用できる。 また、魔法少女には《○(△.ver) LVX》という、「バージョン」を持つものが存在する。 「バージョン」はカード名に「含まれない」。 そのため、魔法少女ゾーンに《○(△.ver) LVX》と《○ LVX》を共存させることはできない。 なおデッキ構築においては「バージョン」はカードを区別する要素となっているため、それぞれ最大4枚デッキに採用することができる。 魔法少女に含まれる情報 各情報は、HRやSEC、PRなどではカードイラストを大きく見せるため、位置の変更や省略などが適宜行われる。 カード名 カード下部中央に大文字で示される情報。 デッキの構築や他カードの能力など様々に参照される。 一部の魔法少女は、()付きで「バージョン」を持つ。 「バージョン」はカード名に「含まれない」ため注意が必要。 なお、当Wikiでは、魔法少女カードのカードページは、便宜上レベルを含んで作成している。 実際には、カード名には「レベル」は含まれていないため、注意。 レベル カード下部左側にもっとも大きく示される情報。 コールフェイズ時の条件や、他カードの能力など様々に参照される。 より大きいレベルを持つ魔法少女を使用するには、それよりも小さいレベルの同キャスター名の魔法少女が必須となる。 属性 レベルの上側に記述される情報。 文字では記述されず、色やマークによって示される。 ゲームにおいて重要な情報であり、生み出すオドはその属性と同じになる。 特徴 レベルの下側に記述される情報。 特徴を持たない魔法少女も多く存在し、それらは特徴の記述自体がない。 他カードの能力などで参照される。 カードテキスト レベルの右側、カード名の上側に記述される情報。 魔法少女に個性を与えるものであり、ゲームの中心となる情報である。 その他 カード全体に大きく、カードイラストが配置され、ゲームに影響しないフレーバーテキストが能力の上部に配置される。 また、カード名の下部、特徴の右側には魔法少女の「変身前の名前」が記述されている。 ゲームに影響のあるものではないが、フレーバーテキストでその名前が登場したり、またプレイヤー間などで各魔法少女を呼ぶ際に用いられる。 最下段に、収録弾、収録ナンバー、レアリティ、その他著作の表記、イラストレーターなどが記述される。 魔法少女ができること 魔法少女カードでできることは次の通り。 1ターンに1度、手札から魔法少女ゾーンに出せる。 自身をレストして、オドを生み出す。 自身の能力を使用する。 各項目について次から詳しく説明する。 魔法少女を戦場に出す 手札の魔法少女は1ターンに1度、コールフェイズに戦場に出すことができる。 戦場に出した魔法少女は、以降特別な理由がない限り戦場に留まり続ける。 魔法少女を戦場に出す場合のルールは次の通り。 レベル1の魔法少女戦場に同じキャスター名の魔法少女がいない場合、戦場にそのまま出すことができる。 レベル2以上の魔法少女戦場にいる同じキャスター名の、レベルが1つ低い魔法少女の上に重ねて出すことができる。 または戦場にいる無属性無名の、レベルが1つ低い魔法少女の上に重ねても出すことができる。ただし、同名がいる場合はこれを適用することはできない。 レスト状態の魔法少女に重ねる場合、カードの状態は変わらずレスト状態で重ねる 重要なのは、同じキャスター名の魔法少女は自分戦場に1枚しか存在できないことである。 どんなに強い能力を持っていても、同じ魔法少女は1枚しか存在できない。 ちなみに、レベルは名前ではないため、レベルが異なっていても名前が同じであれば、同じキャスター名の魔法少女である。 一方、バージョンはキャスター名に含まれないため、別バージョンの同じキャスター名の魔法少女は、戦場に出すことができない。 魔法少女カード以外にも、コールフェイズに手札の任意のカードを裏向きで魔法少女ゾーンに出すことができる。 このカードは無属性無名レベル1の魔法少女と扱われ、レストした場合無属性のオドを生み出す。 基本的に裏向きで置かれるため、表面のテキストは参照されないが、《パッション・ウイング LV2》のように、裏向きのカードを参照できるカードも存在する。 オドを生み出す 魔法少女は自身をレストすることでオドを生み出すことができる。 オドを生み出すタイミングはコストを払う直前である必要はない。 具体的には、リカバーフェイズのリカバーするタイミングからエンドフェイズのオドが消滅するタイミングまでの間であればいつでも生み出すことができる。 魔法少女から生み出されるオドは次の特性を持つ。 魔法少女と同じ属性を持つ。 魔法少女のレベルと同じ数のオドが発生する。 コストとして使用しない限り、ターン終了時までオドは残り続ける。 重要なのは、魔法少女のレベルと同じ数のオドが発生し、オドは消費しない限りターン終了時まで残る点である。 例えば、レベル2の魔法少女から2オドを生み出し、コスト1の怪異を出したとして、1オドをさらに別の行動に使用できる。 また裏向きで置かれている魔法少女からは、無属性のオドがレベル分(通常1オド)発生する。 コストを払う場合、必ず1つ以上はそのカードを同じ属性のオドを使用する必要があるため、裏向きの魔法少女から生み出したオドは必ずコスト2以上の行動に使用する必要がある。 魔法少女の能力を使用する 魔法少女はオドを生み出す以外に、それぞれの能力を使用することができる。 この能力は、特に指定がない限り自分相手のターン、あらゆるフェイズを問わず使用することができる。 レベルの低い魔法少女では、自身をレストすることをコストとし、能力を使用する魔法少女が多く存在する。 つまりそれらは、自身をレストしてオドを生み出すか、能力を使用するか戦略的に選択する必要がある。 相手のターンで能力を使用するために、自分のターンではあえてオドを生み出さない、または魔法少女の能力を使用すると見せかけつつ、手札の瞬動を使用するためにオドを生み出すといった戦略が生まれてくる。 またレベルの高い魔法少女は、自身のレストを伴わず能力を使用できるものも存在する。 これらは例えオドを生み出すためにレストしたとしても、その能力を自由に使用することができる。 その他 キャスター名 かつて存在したカード名に関するルール。 現在は存在しないため、注意が必要。 以下の記述は、参考資料となる。 このルールのため、一部「カード名」と表記されたカードに関して、処理が非常にややこしかった。 カード名のうち、()付きの「バージョン」を除いた情報。 つまり、バージョンを持たない魔法少女は「カード名=キャスター名」となる。 コールフェイズや他カードの能力など様々に参照される。 カード名のキャスター名は似て異なるものであるため注意が必要。 キャスター名はデッキの構築には影響しない。 しかし、ゲーム上の制限のほとんどはキャスター名によって縛られているため、注意。 特に魔法少女ゾーンでの制限がキャスター名を参照するため、一方を魔法少女ゾーンに出している場合、別のバージョンの魔法少女は戦場に出せない。 関連項目 カードリスト 魔法少女その他の魔法少女
https://w.atwiki.jp/mahousyouzyoapple/pages/45.html
日本政府の研究によって完成された、恐るべき人間兵器。 その能力は一人で第442連隊戦闘部隊に匹敵すると言う。 強化改造手術によって強靭な肉体を得ると同時に、超自然的な現象を引き起こす魔法の発動を可能とする魔法エンジンを埋め込まれている。この魔法は個々の魔法少女によって大きく異なっている。 超戦闘魔法少女が女子中学生ばかりなのは、骨盤の発達している女性のほうが男性よりも改造手術に耐えやすいこと、発達しきった筋肉を改造することは非常に難易度が高いことが理由としてあげられる。 改造手術の最初の成功例は椎名橋林檎。無礼門京子が現在最も新しい超戦闘魔法少女で、通算7人目になる。
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/55.html
名無しの魔法少女 【性別(男性/女性/両性/無性)】:女性 【学年(1年/2年/3年/その他)】: その他 【所持武器】:ねこの手ラケット 【攻撃力】:1 【防御力】:14 【体力】:7 【精神力】:7 【FS名】: 置き去りにしてきた運 【FS】:1 特殊能力 這い寄る奇運(トラブルメイク) 発動率53% 【 特殊能力内容】: 自身の周囲2マスを、奇妙なこと・普段なら起こらないことが頻発するフィールドに変化させる。 このフィールドに入った敵は、蛍光灯が落ちてきたり窓ガラスが割れたり瓦礫につまずいたり、ちょっとした不運に繰り返し遭遇する。 不運の連続によって、精神力の弱い者は近くに敵が潜んでいるのではないかと疑り深くなり、迂闊に身動きが取れなくなる。 ただし、術者にも大量の不運が降りかかるため、自分自身も身動きが取れなくなる。 【特殊能力効果】 効果時間:3ターン 効果範囲:周囲2マス 効果対象:範囲内敵全員 タイプ:フィールド設置型 【効果】 範囲内敵全員移動力-1 【制約1】(消費制約) 自分自身の移動力-1 【制約2】(非消費制約) 精神攻撃 【発動率】:53% 【発動率計算式】 効果:移動力-1……20 対象:周囲2マス(フィールド型)範囲内敵全員……2.7倍×フィールド補正1.2倍 時間:3ターン(ターン補正大)……3倍 制約:自分自身の移動力-1……15、精神攻撃……100 効果数値=20×2.7×1.2×3=194.4 発動率=(100-194.4+15+100)×1.1=22.66≒23 最終的な発動率は23%+魔法少女特典30%=53% 【特殊能力補足】 フィールド効果によって移動力が1になったキャラクターが1マス移動してフィールド外へ出ても、即座にもう1マス移動できるようにはならない。 ※同ターン内にフィールド外で再行動した場合は移動力2に戻っているため、2マス移動可能。 ※移動力が減少した状態で、かつフィールド内で再行動した場合は移動力1のままのため、1マスしか移動できない。 精神力が1または2のキャラクターに対しては、移動力-1効果の成功判定をフィールド展開時、能力使用者陣営フェイズ開始時、キャラクター侵入時に行う。 キャラクター説明 魅瀧胎中学校に忽然と姿を現した少女。 校舎内に倒れていたところをノンべえによって発見される。 どうやら(校舎内なのになぜか)高いところから落ちて頭を打ったらしく、自分の名前やここ最近の出来事を忘れてしまっている。 ノンべえから現在居る場所が危険であること、また自分なら失った記憶を快復させることが出来るということを聞かされ、 事態を飲み込めぬまま彼(?)の後についていき、魔人連合と魔法少女軍団の決戦に身を投じることとなる。 「僕と契約して魔法少女になってよ!」 ――以前、どこかで聞いたような……そう思いながら、少女は謎の生物の後を追う。 なぜ自分がずいぶんとゆとりのあるローブ――白地に赤のだんだら模様――を着て、ねこみみフードを被っているのか、 自分が手に持っているねこの手を模した大きなラケットはなんなのか、そんなことを考えながら……。 その答えは、少女が倒れていた場所に置き去りにされた宝箱だけが知っているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/46.html
殺し合いと奪い合いを強要される、魔法少女のシステムを現実のブラック企業になぞらえて揶揄した言葉。 薄給どころか無給の無休で、業務内容は命懸けで、自由な退職すらも認められない。 そんな超絶ブラックな雇用契約に縛られた魔法少女達の戦いを描く、この物語の主題となる一言である。