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スキリア詳細 ※画像には「植物をあやつる時」とありますが誤りです 正しくは「植物と意志疎通をはかる時」です…あやつれません (名前)スキリア 性別:女 身長:20cm〜30cm 体重:軽い 年齢:見た目20代半ばほど (おおまかな設定) 一人称「私」二人称「アナタ」三人称「~さん、子供には~ちゃん~くん」常に敬語 「始めまして、スキリアと申しま…ココ!ココにいます!」 「アナタにはきっと大きな白い蘭が似合うでしょうね」 「いつもありがとうございます、スキウスくん」 住んでいる森に愛され、植物と話し、手伝ってもらう事が出来る妖精 森の奥の蔓に覆われた小さな祠に住んでいる 穏やかで優しい性格。いつもニコニコしていて純粋 何をするにも一生懸命。ちょっと子供みたい 左目の下にあるもう二つの目は少しコンプレックス 腰からの羽根は実態がなく、不思議な力が集まって出来ている 大きさ自由自在。触れない。 スキウスが産まれる少し前、大きな力で森を大災害から守った事がある その為スキウス達の民族から信仰の的となっているが、 スキリア本人は忘れているので、覚えてない事で祀られる事に少し抵抗がある スキリアについて語る200題 製作者:りょう(@ruvisu_skcr) (好き要素) 外見:ひらひら・レース・着物・植物・お胸様・胸部分が開いた服 半透明・手先足先が隠れる服・女の子の髪型(みつあみなど) 普通ではない足・顔横の触角・角襟・羽根・多眼・妖精 緑・サーモンピンク 内面:ゆるふわ女性・神聖なもの・天然・純粋・明るい 子供っぽい大人・自覚なし愛され・敬語・ボケ 謙遜・コンプレックス 使用制限:エログロモブパロご自由に! 既知設定はご遠慮下さい。 登録…2013/09/03
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補足・正面詳細 補足・表情詳細 後ろ・関節詳細 別窓表示されます ◆スキウス 性別:オス 身長:170ぐらい 体重:65ぐらい 年齢:20手前 ◆おおまかな設定 一人称:おれ 二人称:だいたい呼び捨て 目上にはさん付 「…スキウス ……よろしく」 「……スッ(クッキーを差し出す) おいしい? ……(嬉しい)」 「主(あるじ)に変な事したら 裂く」 とある亜人民族の青年 民族が信仰している妖精の守護が仕事 日々訓練を続けている半人前。 寡黙・無表情・大人しい。一見無感情だが、 実際は素直で、態度やオーラ?が変わるので分かりやすい。 主である妖精のスキリアを第一に考えている。過保護。 スキリアの食事やらは彼が面倒をみている。 過保護すぎてもはやオカン。ちょっときもい。 主 [壁] 友人 自分 [壁] 主に危害を加える人 元々世話焼き。いろんな人にお節介しがち。 家事完璧。料理・菓子作りも得意。 菓子などをどこからか出しては人にあげるのが好き。 逆に世話を焼かれたり、甘やかされるのが苦手。 子供の頃を思い出し、恥ずかしくて赤面して固まる。 人と目を合わせると極度の緊張や恥ずかしさで真っ赤になる赤面症。 いつも前髪でフィルターをかけている。 覗き込まれても赤いまま目をそらす。 基本恥ずかしさでいっぱいになると固まる。 スキウスについて語る200題 ◆友人 上記の通り身体が弱かった為、 スキモノさんをかかりつけ医としていた。(製作者許可有) 今では親友。たまに小さい頃のクセで「せんせい」と呼んでしまう。 スキモノ製作者さんと一緒に答えました →【コラボ】スキモノとスキウスくん【親友2人に20の質問】 ◆種族生態や世界観 自給自足の村→スキウスの村について どこかしらが猫型のまま生まれてくる。(スキウスは手・目・耳・尻尾) その部分を人型にすることはできない。完全に獣型になるのは可能。 ライオンとかトラぐらいデカいが猫。 製作者:りょう(@ruvisu_skcr) TwitterBot:スキウス(@ruvisu_usr) ◆好き要素 外見:目隠れ・黒目・細まっちょ・、の口・民族的な服 モサモサ・短髪・タートルネック・ぴったりインナー 腰・鎖骨・足首・だぼだぼズボン・猫・肉球・毛長猫 短眉・雄っぱい・格闘系・成長期・四足歩行 青・白 中身:平均的・従者・主人好きすぎ・オカン(世話焼き)・無口で素直 不憫・いじられキャラ・受身・ヘタレ・真面目・女子力持ち男子 困り顔・照れ屋・赤面症 使用制限:エログロモブパロご自由に! 既知設定はご相談下さい。 ◆ショタウス・ミライウス スキウスの未来の姿、過去の姿。 ※クリックで拡大します ショタウス ウスの幼少期の姿。 スキリアさんと出会う前(ばかり) 病弱の為、長時間の運動は出来ない。 この頃はもう少し口数が多く、子供っぽい。 訓練したいのに出来なくて悔がっている。 ミライウス ウスの十数年後の姿。 余裕が出て、自信がつくほど強くなる。 それでも向上心は消えず、いまだ訓練を続ける。 まるで別人のように頼りになる存在になるが、 いまだスキリアさんには過保護で頭が上がらない。 年齢操作スキ要素:同一人物の歳違い・成長・片目隠れ・筋肉・強くて頼れてイケメン 登録…2013/08/29
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スキリト 性別:男 身長:138㎝ 体重:軽い年齢:11歳誕生日:10月31日一人称:おれ二人称:あんた、おまえ、お兄サン、お姉サン(人の名前は呼ばないし覚えない。自分が認めた者だけは老若男女身分問わず呼び捨てで呼ぶ) とある国の軍事機関に所属する暗殺者の少年。 国家の命により、セイルーンという亜人が多く暮らしている国の大量虐殺に加担しており、現在は逃走した王女を追っている。 年の割に落ち着いていて感情の起伏が乏しく、表情が変わることが少ない。人を殺すことに対しても特に何の感情も抱いていないようだ。しかし無感情というわけでもなく、少し気に入らないことを言われただけで殺すなど、気が短い。 口が悪く毒舌で、人の神経を逆撫でするようなことを敢えて選んで発言し、怒りを煽る傾向がある。人を馬鹿にすることや哀れむことは好きだけれど馬鹿にされたり哀れまれることは大嫌い。琴線に触れると珍しく声を荒げて怒ることがある。純粋な好意を向けられるのは苦手。 甘い菓子(特にチョコレート)が大好きで給与はほぼそれによって消える。太らない。 実の母が暗殺者育成のための研究所の所長であり、生まれたときから母の実験体。大規模な研究所にはスキリト同様たくさんの子どもが居て毎日訓練という名の拷問と人体実験を繰り返している。何百回と脱出を試みたがその度に捕えられ、もう脱出しようという考えは持っていない。兄が2人、妹が1人居たが妹は3年前にスキリトと一緒に脱出を試みたせいで惨殺された。目の前で何日もかけて最愛の妹を嬲り殺され、自身も酷い拷問を受けたせいで薄茶色だった髪は真っ白になった。目も元々は薄紫色だったが薬品を何度も流し込まれた結果、赤色になっている。 妹が死んでからは生きることも人を殺すこともどうでもよくなった。暗殺者としてのセンスと能力と才能が突出しているため死ぬことは許されず、行動は常に監視され、頭に埋め込まれた微小な機械が自殺を阻んでいる。 母親はスキリト含め子どもたちを愛しているが、それは実験体としての歪んだ愛である。お腹を痛めて産んだ子はスキリトだけで、彼が特に有能なこともあり溺愛している。仕事をこなしてきたときは必ず褒めて菓子を与えるなど、傍目には微笑ましい行為もスキリトにはうんざりである。妹を殺した母を憎んでいるが、逆らわないように洗脳され、対峙すると激しい恐怖が襲い何も考えられなくなる。 髪が赤いのは返り血を浴びてどす黒くなっていたのを見かねた母が染めるように言ったため。こまめに染めるのは面倒で長らく放置されている。 繰り返し行われてきた人体実験で体は強靭に、毒や電気などに耐性がある。並大抵の痛みはほとんど感じない。 右手に嵌められた黒い指輪は特殊な金属でできていて、血液と融合して様々な形状に変化させることができる。剣や斧といった刃物、血を媒体としているので銃などの飛び道具も可能(ただし使い過ぎは禁物)。母の研究の賜物で、これまでに何百人もの人間を犠牲にして実験してきたがいまのところこの金属に適合できる者はスキリトしかいない。自身の血を自在に操るため、いくら痛めつけられても出血で死ぬことはない。 人を哀れむときや気分が高揚したときには笑みを見せることがある。 自分のせいで妹を死なせてしまったことをずっと悔いており、ノアが現れたときは妹が報復にきたのだと思ったが、一向に殺される気配がなく落胆した。 常に健気に寄り添う姿に暇な奴だなとかどこから来て何が目的なんだとか思うところはあるけれど、さほど興味のないことなので好きにさせている。できれば自分を殺して欲しいと思っている。研究所にノアを視認できる者は居ないが監視されている部屋の中ではほぼ話しかけることはない。 スキリトに危害を加えた構成員はバタバタと謎の死を遂げるため“死神憑き”と呼ばれ恐れられている。 ノア 性別:女 身長:117㎝ 体重:なし 年齢:不明(見た目は6歳~7歳) スキリトと常に行動を共にしている死神の少女。出現したのはスキリトの妹が死んでしばらく経った頃。髪や目の色以外は死んだ妹に瓜二つの姿をしている。 スキリトの命令にのみ従い、人を殺す。スキリトが危険なときも彼を護ろうとするようである。普通の人間は目視することも存在を感知することもできない(ただし威圧感や恐怖は感じる)。霊力や魔力の非常に高い人間、天使悪魔や妖精などの上位種族、またはノアに殺される直前の一瞬だけは姿を認識することができる。鎌で首を刈られても切断されることはなく、即死する。他の体の部位を刈られても同様、切断されることはないが機能を永遠に失う。実体がないため触れることはできない。物理攻撃では倒すことは不可能。 言葉を発することはないが言葉は理解している。頷いたり首を振ったり首を傾げたり、ある程度の意思疎通は可能。身振り手振りで何かを伝えようとすることもある。 『僕だってもう人殺しは嫌だよ。ノーラ、一緒にここを抜け出そう』 「こんにちは、お姫サマ。早速だけど死んでもらうね」 「別にいいじゃない。あんた達だって特に害がなくても虫を殺したりするでしょ。それと一緒」 「ノア、殺せ」 「うるせえな…逃げられるワケないんだよ。おまえにおれの何がわかる!」 製作者:美袋蓮(@minagi_ren_sk) 好き要素:ショタ、暗殺者、ストレスで白髪、赤髪、変なくせっ毛(獣耳のようなくせっ毛)、赤目、ツリ目、猫目、ハーフパンツ、軍服、長いコート、クソガキ、一人称おれ(僕)、ポケットに手を入れている、黒い爪、実験体、人体改造、無表情、感情の起伏が乏しい、中性的な少年、妹が居るお兄さん、死神使い、死神、幼女、大鎌、最初は敵だけど途中から味方になりそうなポジションのキャラ使用制限:特になしです。
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名前:スキリル 性別:女 身長:166 体重:身長に見合った程度 誕生日:8月17日 ◇設定 高校二年生。 元気いっぱい天真爛漫。楽観的で感情豊か。明るく素直でフレンドリー。 まっすぐのびのび育った。 見た目は派手だが、ごく普通の日本人の少女。オッドアイも金髪も生まれつき。 特殊能力などは何もないが、もしファンタジーな物事が目の前で起きたとしてもあっさり受け入れる。 好きなものはカラフルなもの、綺麗なもの、楽しいこと。 ノリがいいのでだいたい何でもやってくれる。 人と話すのも一人で何かするのも好き。 いろいろな服を着るのが好きで、立ち絵のパーカーは最近のお気に入り。 スキンシップにためらいがない。男女問わず年齢問わず、友人認定したらすぐに手を繋いできたり抱きついたりするが、嫌がる相手には無理強いしない。 一応最低限の常識はある。 五人と一匹家族。三姉妹の真ん中。 高校入学と同時に飼い始めたイグアナのライラちゃんは、スキリルにとって大切な家族であり親友。 ライラちゃんの写真を撮り始めたのがきっかけで、最近は身の周りのものを撮るのがマイブーム。使うのはもっぱらスマホだが、デジカメも欲しくなっている。 将来の夢は世界一周。 ◇口調 一人称:私、リルさん(時々) 二人称:あなた、〜くん/ちゃん/さん 相手の口調や場の雰囲気に左右されたりもする。 ex.「スキリル」と呼んでくる相手に「スキリルは〜」と返す、ふざけて「僕」「俺」を使ってみるなど 年上や立場が上の相手にはきちんと敬語を使える。 慣れてきたら外れてくることもある。 「やーっほー!会いたかったー!ね、ね、どこから行こっか!」 「さっきのお店でお買い物して、その後にここのカフェでおやつを食べるのがリルさんおすすめコースなのです」 「ライラちゃんのハイパーかわいいショット撮れたー!見て見てー!」 「きゃー!すっごく嬉しいです、ありがとうございます!」 「私はね~……うん、ずーっと楽しく過ごしてたい!そのつもり!」 ◇好き要素 ・見た目 金髪、天然パーマ、ショートカット女子、背の高い女子、スレンダー、髪の一部だけ長い、下の位置での一つ結び、まろ眉、オッドアイ、白抜き睫毛、八重歯 ・服装、モチーフ 赤フレーム眼鏡、ペンダント(革紐、トップの部分が大きい)、派手、カラフル、パーカー、萌え袖、親指だけ別で出ている袖、ショートパンツ、デニム、絶対領域、ボーダー、サイハイソックス、工芸ガラス、雫モチーフ、左右で色が違う服、スニーカー ・内面 元気っ子、まっすぐ、時々変わる一人称、一人称自分の名前+さん、感情豊か、スキンシップ過多、ノリがいい、フレンドリー、ポジティブ、変な生き物好き、きちんと敬語が使える、ファンタジーな物や事をあっさり受け入れる、愛されて育ってきた、普通の子、←それゆえの強さと弱さ、太陽属性 ・その他 女子高生、高校二年生、17歳、現代日本、姉であり妹、変わったペットを飼っている、色々な服を着る、幸せな人生を送る ◇使用制限 特にないです!!!! 製作者:夏椰(@kaya_kikaku)
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スキリリス 身長:140cm(+ヒール7cm) 体重:とても軽い 誕生日 8月22日 一人称 私 二人称:呼び捨て(滅多に呼ばない) どこからともなくふらりと現れる妖精。彼女が現れるとその場の空気が透き通ったかのように静かになる。 常に地面から数センチ浮いており、誰かと話すときは必ず目線を合わせる。しかし不思議な雰囲気を纏っているためあまり人を寄せ付けない上に話しかけづらい。しかし彼女自身は誰かと話をすることが好きなので、話しかけると言葉が少ないながらもちゃんと答えてくれる。たまに見せる笑顔を見るとその人は幸せになるという言い伝えがある。そのためスキリリスは幸福を呼ぶ妖精と呼ばれることもある。 雪の結晶型の髪飾りはさまざまな楽器に変わる。彼女の一番のお気に入りはヴァイオリン。三日月の夜の日は必ず森の湖の中央で一曲演奏をする。儚くも美しい音色は聞いた人を虜にする。 また、楽器のほかに指揮棒にも変化する。スキリリスが指揮棒をとるとどこからか楽器が集まって演奏者がいなくてもひとりでに演奏を始める。魔法にかけられた楽器を操り指揮をすることができるのは彼女だけ。スキリリスが指揮棒から手を離すと楽器は自分で演奏する力を失い、その場に落ちる。 スキリリスが音を奏でると、マフラーにある五線譜の音符の模様がその音に合わせて変化する。右側がヘ音記号、左側がト音記号になっている。 演奏するとき、指揮をするときは左利き。 食事をする必要がないため日常的に物を食べることはしない。けれど誰かに貰ったものは必ず食べる。誰かの想いが込められたものならば全ておいしく感じる。スキリリスが食べたものの中で一番おいしかったものはとある少女から貰った手作りのカップケーキ。 普段は表情を変えることがほとんどないが、名前を呼ぶほど仲良くなった人と話しているとき稀に満面の笑みや恥ずかしがった顔を見せることがある。 「私の、名前?……スキリリス」 「……(静かに首を横に振る)」 「カップケーキ、すき。くれるの?」 「ヴァイオリン、聞く?」 今からずっと昔のはなし。広い海の真ん中に小さなひとつの命がありました。今にも消えてしまいそうなほど儚いものでしたが、かみさまに選ばれたそれは運よく生き延びることができました。 それは徐々に姿を変え、いつしか妖精と呼ばれるものへと成長しました。海の仲間と触れ合い、水を操り、海の世界を豊かにする存在となったそれは、その時にはすでに自我を持っていました。様々なものを吸収し、成長を繰り返す。次第に妖精は地上の世界へあこがれを抱きます。 (私も、いつか向こう側へ行ってみたい。) 海の世界に不満があったわけではありません。宝石のように煌めく世界は妖精にとって宝物でした。しかし、それ以上に地上の世界というものは魅力的なものだったのです。海よりもいろいろな色に溢れている。そして、海の世界とは大きく異なるものがひとつ。 それは、音楽でした。 静かな無音の世界とは異なり、陸は様々な音で溢れています。妖精は音楽に焦れました。今いる世界も好きだけれど、音の溢れる世界へ足を踏み出してみたい。向こうの世界で、生きてみたい。 それを知ったかみさまは妖精に尋ねます。貴方の願いを叶えてあげることができる。けれど、もし願いが叶ってしまったら貴方はもうこの世界へと戻ってくることはできない。それでも「彼方側」へ行きたいのか、と。 妖精は、静かに首を縦に振りました。 かみさまに陸にあげてもらった妖精はその世界に驚きました。海の世界以上に煌めき溢れる世界。自分は今からここで生きていくことができるのだと思うと胸が高鳴って仕方がありません。 しかし、生まれ育った故郷から離れるというのはさみしいものでした。そこで彼女は、戻れないのであればせめて故郷のことを忘れないようにと全身に海を纏いました。もう戻ることはできないけれど、海は自分と共にある。そう思えば、彼女のさみしさは少しだけ和らぐような気がしました。 製作者:あすこ(@trha_oekaki) 好き要素:妖精、ツインテール、巻き髪、王冠、三つ編み、長いもみあげ、エルフ耳、ピアス、ヒールコンドーム、タイツ、背中があいている服、寒い格好+あたたかい恰好、月、雪の結晶、海、クラゲ、魚の鰭、サンゴ、音楽、五線譜、楽器、ヴァイオリン、もこもこしたシュシュ、グラデーション、透明感、伝承、身長が小さい、貧乳、物静か、左利き、ギャップ 使用制限:グロ全般はご遠慮ください。その他はエロ含め制限はありません。ご自由にどうぞ!
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名前:スキリンド 性別:女 身長:150 体重:52 年齢:17 誕生日:3/3 「ね~え!お腹すかない?あたしはなんでも食べられるんだけどお、お肉と甘いものが好き~!食べ物持ってたらちょうだい?」 「今!あたしのことバカって言ったのお!?知らないよお~?あたしを怒らせたら今みたいに立ってられないよお?」 一人称:あたし 二人称:きみ、あんた 【設定】 人間とドラゴンのハーフ。とっても元気。いつも元気。 お肉と甘いものが特に好きだが食べられるものならば(無機物以外)何でも食べることができる。 外見的なドラゴンの特徴は頭に生えているツノしかなくドラゴンらしさが伺えないが、人間離れしたパワーを持っているために怒らせると危険。 また、無邪気で頭が悪いために自身は悪いと思っていないがそのパワーをふるってしまい 相手をボロボロにしてしまう事もしばしば。 力が強すぎる事、そしてその力を加減することができないため スキリンドが懐いている相手に対しても怪力をふるってしまう事がある。 少しずつではあるが、力加減を覚えていきたいらしい。 頭に生えているツノは光を発しており、スキリンドの生命力によってその輝きは違ってくる。 ツノは折れても輝きを放っているため、それを加工してアクセサリー等作ることができる。身に着けているとちょっと元気になる気がする。 しかし、スキリンドが命を落とした場合ツノの輝きは消える。 耳は羽根でできており、常人の耳より良い。 非常に人懐っこく、初対面の人物に対しても臆せず接することができる。 自分の頭が良くないという事は自覚しているため、いろんなことについて教えてくれる人が好き。 食べることが好きなため、体重は重め。(下半身に肉が多くついている。胸はほぼ無い。) 語尾に「~なのお?」「~でしょお?」のように、「お」を付ける。 製作者:甜茶( @sousaku_BBA) 好き要素:ピンク髪・長髪・ツインテ・縦ロール・元気・頭が悪い・無邪気・怪力・ツノ・ドラゴン・薔薇・貧乳・羽根耳・リボン・オッドアイ・ニーソ 使用制限:エロ・グロ・NL・GL大丈夫です、よろしくお願い致します。
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スキピオさんにスキリアさん乗せてもらいました モノリアウス漫画もどき スキウスおこ 井戸端会議してるけどスキ村さんがスキエさんばっかり見て目を合わせてくれない。 キノコ雑炊食べたい
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スキートイさんとチコたん! スキ美ちゃんデフォルメバージョン スキッド様! 森のスキディアちゃん スキひろさん! スキスズちゃん! スキリアさん! 水着スキディアちゃんおしりのリボンのところはしっぽ穴だよ! スキジャナイちゃん!
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名前 スキリスト 性別:男 身長:180↑ 体重:軽め 年齢:不明 一人称:ボク 二人称:アンタ、呼び捨て おおまかな設定 森の奥にある教会を管理する神父様。 温厚で穏やかな性格だが、恐ろしいくらいに短気。かなーーーーーーーーりキレやすい。 さっきまでニコニコしてたのに急に怒りだして、殺す勢いで殴りかかってくるが、急に「飽きた」と言ってやめる超絶気分屋。 口より先に手が出るのとキレるスイッチがわからないので誰も近寄りたがらない。つまりぼっち。 重度の薬物中毒者。薬が体の中に入ってないのが耐えられないので常にキメてる。 薬が切れると情緒不安定になり、衝動的に自分の腕を切りだすので両腕とも傷痕と注射のせいでぼろぼろ。 常に長いものを持っている。さすまただったり薙刀だったりetc… 薬物のせいで見える幻覚をそれで退治している(本人談)らしい。事情を知らない人から見たらただの危ない人。 ぶんぶん振り回してる時に近づくと怪我します。 タバコ吸ってない時間がないレベルのヘビースモーカー。 神父様の癖に神様なんていないと思ってる。 ス/キリストさんではなくスキ/リストさん。キリストと呼ぶと怒る。 製作者:小峠(@Kotouge919) 好き要素:ワンレン男子、たれ目つり眉、ふと眉、黒目がち、白色の目、隈、手袋、黒ネイル、男メイク、白ブーツ、聖職者、薬中、キレやすい、自傷癖、長いもの 使用制限:キャラ崩壊さえなければエログロBLなんでもアリです!