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【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】スキュラ 【性別】女性 【身長・体重】132cm・35kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【固有スキル】 異形:A レンジ:2~8 最大捕捉:6人 魔女キルケの呪いによって、下半身が獰猛な魔獣と触手の集合体となっている。 元々の伝承によれば犬の子(スキュラ)の名の通りに、 6頭分の犬の上半身と、12本の犬の足であったと言われている。 この触手による攻撃が命中した場合、このスキルと同ランクの筋力でダメージ判定を行う。 水棲:C 水の抵抗を受けずに活動できる。 水中に身体を浸している間、魔力と幸運を除くを全てのステータスが1ランクアップする。 人格乖離:A 人としてのスキュラと魔獣としてのスキュラの人格が完全に分裂している。 威圧・混乱などの精神干渉を受けても十分な戦闘能力を発揮する。 但し、魔獣としてのスキュラ(異形部分)は、スキュラの意思とは無関係に行動する。 【宝具】 『渦巻く怨嗟(ガリュブディス)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:2~30 最大捕捉:50人 水中でのみ発動可能。 巨大な渦潮を発生させ、範囲内にいる全てのものを無差別に水中に引きずり込む。 渦潮の吸引力に耐えることができても、大幅に自由を奪われ、筋力、敏捷が2ランクダウンする。 この渦に捕らわれたものは、毎ターン渦潮によるダメージを受ける。 『自己封印・残存理性(ブレーカー・ガラテア)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 異形化した下半身を封印するための宝具。 この宝具を使用している間、スキュラは全てのスキルを失い、全パラメータが一般人と同じ扱いになる。 また、サーヴァントとしての気配も消失する。 この宝具は自分で効果を停止することもできるが、全身が海水で濡れると強制的に解除されてしまう。 【解説】 メッシーナ海峡に棲むという怪物。 元々は美しい精霊だったが、魔女キルケの嫉妬を買い、下半身が六匹の犬の頭と触手という怪物にされた。 メッシーナ海峡では渦潮の怪物ガリュブデスとともに、通りがかる船を襲っては、その船員を捕食していたという。 この海域を通りかかったオデュッセウスによって、二匹の犬の頭を切り取られたとされる。 なお、ギリシア神話にはスキュラという名前のメガラ王女がいるが、怪物となったスキュラとは別物である。 【イメージイラスト】 スキュラ 【出演SS】 Fate/MINASABA 1st (スキュラルート) ウソ企画 Fateと月姫とらっきょのクロスオーバー マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 一時限目 かくて運命は交差する
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ギリシア神話 スキュラ(Skylla) 「オデュッセイア」に登場する女怪。もとから怪物として誕生したわけではなく、彼女は 魔術によって美しいニンフから、怪物へと転身させられたのである。 美しいニンフであったスキュラは、元人間の青年で、現在は海の神の一員となっているグラウコスから 求愛されるが、スキュラはグラウコスの異形の姿を一目見て逃げ出してしまった。グラウコスは orzしたものの、いつまでもがっかりしているわけにもいかないと、スキュラとの恋をかなえるため、 魔術と薬学に深い知識を持つ女神キルケーに、スキュラとの恋を成就させる方法を教えてもらおうと 出かけていった。 ところが、当のキルケー自身がグラウコスを気に入ってしまったから、話はややこしくなる。 キルケーはグラウコスに対し、スキュラよりも自分を選ぶよう勧めたが、グラウコスは あくまでスキュラへの想いを変えようとしなかった。 そこでキルケーは、言葉で言ってもダメなら、いっそ自分の恋敵であるスキュラを貶めてやろうと考え、 海で水浴していたスキュラに、得意の毒薬と魔術を使って呪いをかけた。 こうして、腰まで海水に浸かっていたスキュラは、このキルケーが海に流した毒薬と魔術の影響で、 上半身はもとの美しいニンフのまま、下半身は6つの猛獣の頭と12本の足を持つ奇怪な怪物の姿に 変えられてしまったのである。 それ以降、スキュラはすっかり気性も恐ろしいものに変わり果て、海辺の洞窟から下半身の猛獣の頭を 伸ばしては近くを通りかかる船舶を襲撃し、乗組員を6人ずつ食い殺すようになったという。 さらにタチの悪いことに、スキュラの潜む洞窟のちょうど反対側には、同じく海の女怪カリュブディス?が 全てを飲み込む渦潮を作っていたため、このスキュラとカリュブディス?の住処の付近は、 航海の難所の一つとして恐れられた。
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【クラス】 アヴェンジャー 【真名】 スキュラ@ギリシャ神話 【属性】 混沌・悪 【パラメーター】 筋力:A++ 耐久:B 敏捷:C+++ 魔力:A 幸運:E 宝具:A 【クラススキル】 復讐者:B 復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。怨み・怨念が貯まりやすい。 周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。 忘却補正:A+ 人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化する。 自己回復(魔力):A+ 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を微量ながら毎ターン回復する。 ニンフとして生まれ持った神秘に加えて魔女キルケ―の毒を身に宿し続けるスキュラは最上級の回復力を誇る。 【保有スキル】 怪力:A 魔物、魔獣のみが持つとされる攻撃特性。使用することで一時的に筋力を増幅させる。一定時間筋力のランクが一つ上がり、持続時間はランクによる。 スキュラの場合、使えば使うほど魔獣化が進行してしてしまう。具体的には触腕の数や犬の首の数が増えたりするなど。 変転の魔:B+ 英雄や神が生前に魔として変じたことを示す。 過去に於ける事実を強調することでサーヴァントとしての能力を著しく強化させるスキル。 スキュラの場合、人の身では絶対に不可能なランクの筋力に到達し、水上・水辺においては敏捷も超常の域に達する。 なお怪物である犬の頭は一つ一つがスキュラとは別の思考を持つため、このスキルもスキュラの完全な制御下ではないといえる。 一応スキュラは犬の頭を『私(スキュラ)』と呼び、自らの一部かつペットのようなものとして従えてはいる。 精神異常:B 精神を病んでいる。バーサーカー化による狂化ではなく、恐れを知らなくなる精神的なスパーアーマー。 どのくらい恐れ知らずかというと大英雄であるオデュッセウスやヘラクレスに躊躇なく襲い掛かり、ヘラの加護がなければアルゴノーツすらも襲撃していたくらい。 怖れ、怒り、魅了、憐憫その他いかなる精神的な事象があろうとも彼女がそれに囚われ攻撃を戸惑うことはない。 耐毒(偽):A 疑似的な毒への耐性。同ランク以下の毒・薬などによる干渉を無効化する(例外あり)。 キルケ―の毒に侵され生涯それを癒せなかった彼女の体は、キルケーの毒以上に強力な魔術や薬でなければ元に戻ることはなく、変質することもない。 ただし怪物の姿に直すことに限ればこの限りではなく、例えば回復魔術を受ければきちんと傷は治り、『元通り』怪物の姿へと戻る。 このスキルを超えられる例としてはキルケ―の弟子が持つ『あらゆる契約を破戒する』『あらゆる傷を癒す』といった特級の魔術が挙げられる。 魅惑の肢体:- ニンフとして生まれ持った魅力的な容姿と体。 多くの神々を惹きつけたスキュラのそれは高ランクの魅了スキルとして機能したのだが…… キルケ―の毒によって肉体的にも精神的にも怪物になったことでこのスキルは失われた。 一応だが、彼女の下半身が水棲生物の触手になっているのが水精としての名残ではある。 【宝具】 『禁断なる讐宴(メタボ・スキュラーズ)』 ランク:C- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 キルケーの毒を身に受け、キルケーの工房近くで潜み続け、キルケーの食撰を受けた動物(ひとびと)を喰らい続けたスキュラはキルケーの心象風景の一部を侵すまでに至った。 無銘の英雄が固有結界の一部を投影として現実に溢すように、征服王が臣下を呼ぶように、キルケーの固有結界、メタボ・ピグレッツより流れ出たもの。 召喚の固有結界、その傍流。メタボ・ピグレッツがピグレットを産む宝具であるように、メタボ・スキュラーズはスキュラを産む宝具である。 スキュラの体の一部を取り込んだものは、その血に残るキルケーの魔術の名残によって怪物と化し、スキュラと同ランクのスキル:精神異常と復讐者を獲得、スキュラの怪物部の意思に従うようになる。使い魔のように使役されるほか、固有結界に取り込んで保存することも可能。イメージはネロ・カオスの獣王の巣。 魔力ステータスによって抵抗判定を行うほか、天性の肉体や頑健など肉体の変質に耐性があるものならば無効化できる。 『牙をむく獣の数字(アドベント・ビースト)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1~6人 ヘラクレスからゲリュオンの牛を、オデュッセウスから6人の部下を奪って食い殺した逸話の再現。 戦闘開始時において保持する犬の首の数だけ先制攻撃権を獲得する。 ただしヘラクレス、オデュッセウス本人を攻撃できなかった逸話の再現により、攻撃のターゲットの優先順位は必ずマスター<サーヴァント<その他で決定される。 『泡沫の如くは消えず、泡禍の如く暴れ(バブル・ぺリル・ヒア)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 復活宝具。ヘラクレスに殺された後も活動を続け、最期はアイアイエー島近海で岩礁になっていたという逸話の再現。なぜ生き返ったのか本人は覚えていない。 霊核破壊後に一度だけ再生し、スキル:単独行動をランクEXで獲得する。ただし復活後はスキル:精神異常のランクがターンごとに向上していき、最終的には意思疎通不可能な怪物へと堕ちる。それでもスキル:忘却補正によりキルケ―への怨みだけは忘れないだろうが。 この宝具発動後に死亡した場合、消滅せずに岩礁として残り続ける。 なお岩礁となった後も宝具『禁断なる讐宴(メタボ・スキュラーズ)』は機能しており、岩礁の欠片などを摂取してしまえば怪物となる。 【weapon】 初期装備はなし。 なお登場話時点で、神狩屋によって怪物にされた人だったモノを宝具『禁断なる讐宴(メタボ・スキュラーズ)』により使役している。 【外観】 上半身は美女、下半身は水棲生物の触腕が12本(烏賊や海月のものが混在)と6頭の犬の前半身。テーマはありったけの悪意を込めて描かれた人魚姫。 クリュティエ・ヴァン・ゴッホの人間態をロングヘア、豊満にして下半身から怪物を生やしたイメージ。 アニメデビルマンの妖元帥レイコックみたいな。 なおあまりに特徴的なため、大多数の英霊・魔術師は一目で真名を看破すると思われる。ケイローンのように下半身を人型にするなど、彼女には夢のまた夢である。 【人物背景】 冒頭の語った通り。スキュラ、とは犬の子を意味する名である。 美しいニンフとして生まれ、多くの男を恋に落とし、その想いに応えることはなかった。美しいことが罪ならば彼女はとても罪深いオンナといえるが…… ある時海の神の一柱グラウコスも彼女に恋をし、懸命に愛を説くがスキュラを射止めることはできなかった。 何とか思いを成就したいグラウコスはキルケーに力を貸してほしいと頼んだのだが、キルケ―の方がグラウコスに恋をしてしまう。大魔女ェ…… そしてグラウコスがキルケーの想いに応えないと彼女は激高するが、恋焦がれる相手を害する気にはなれず、恋敵を貶めようとスキュラに毒を盛る。 その毒によりスキュラの半身は醜い怪物となり、毒を盛ったキルケーにも怪物になったスキュラにも愛想をつかしたグラウコスは二人との関係を断つ。 怪物となったスキュラは怒り狂いキルケーに復讐をしようとするが、腐っても大魔女であるキルケーの工房であるアイアイエー島に招かれざる者、それもキルケーの毒を受けて変質するモノごときが侵入することはできるはずもなく。 スキュラはアイアイエー島近海を通るものを無差別に襲う化生として語られるようになり、多くの旅人や船を沈めたという。 ……ある時、ゲリュオンの牡牛を連れ帰るという十二の試練の一つを遂行するさなかのヘラクレスがスキュラの潜むオケアノスを通過しようとしたところ、彼にも襲い掛かり牡牛を食ってしまった。 当然ヘラクレスは怒り狂い、弓矢でスキュラを射殺すのだが、彼女のことを不憫に思った父である神ポルクスが彼女を蘇生させる。残念ながら怪物のまま、だが。 ヘラクレスに殺された後も災害の如く怪物として暴れるスキュラ。 アイアイエー島にギリシャ神話の英雄が多く集った――彼女をかつて殺したヘラクレスも乗っているし、船員はヘラクレスの認める強者ばかり――アルゴノーツが通りがかった際にも襲撃を試みるが、事前にヘラの加護受けていたアルゴノーツはこの難を避けることに成功する。 さらに時は流れ、今度はトロイア戦争から帰国する英雄オデュッセウス一行が通過する。 彼らにも襲い掛かり、船員6名の命を奪うもオデュッセウスの反撃にあい犬の首を斬りおとされる。 なお、オデュッセウスは事前にアイアイエー島に立ち寄り、キルケーからスキュラのことを事前に聞いていたので、犠牲は出るが勝機はあるとスキュラの元を通過することを選んでいた。大魔女の出航の助言である。 オデュッセウス一行の後に、トロイア方の英雄アイネイアス一行が付近を通ったが、オデュッセウスの反撃が致命となったのだろう、その時既にスキュラは岩礁と化した後だった。 理不尽に怪物にされたものが、理不尽に襲い掛かる災害へと転じたモノ。 恐らくはヘラクレスにもオデュッセウスにも無銘の旅人にも平等に襲い掛かる水難の擬人化ならぬ擬獣化が原典であろうが、今回はそれを「憎しみに囚われ犠牲を顧みなくなってしまった、被害者であった加害者」と解釈した。恋をしなかった、できなかった間桐桜属。 【サーヴァントの願い】 キルケーを惨たらしく殺す。
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スキュラ(Scylla)は海峡の岸に住み、近づく船を襲う海の怪物である。対岸の岸には魔の淵カリュブディスがいた。6つの長い首があり、各々の口には3列の鋭い歯が並び、体からは12本の犬の足が生えており、尾は魚の尾だった。元は美しいニンフで、魔女キルケの毒薬によって怪物に変えられたという。「オデュッセイア」では、オデュッセウスはカリュブディスを避け、スキュラの近くを通るよう助言された。彼はその水路を通過できたが、部下6名はスキュラにつかまり、食われてしまった。 系譜 父はポルキュス、母はヘカテー、クラタエイス、ラミア、ケトのうちの誰かである。(スキュラはポルキュデスとしても知られる)(異説)父はトリトン、母はラミア。 解説 スキュラの住む海峡は以前はイタリアとシチリア島の間にあるメッシーナ海峡と結び付けられたが、最近は異議を唱えられ、ギリシャ北西部のスキラ岬が提案された。 古典美術では、彼女は腰に4~6の犬の頭を生やした人魚として描写された。 オウィディウスによると、スキュラはかつて美しいニンフだった。海の神グラウコスは彼女に惚れて熱烈に求愛したが、彼女は彼の手の届かない土地へ逃げた。彼は彼女の心をつかむための惚れ薬を求めて女魔術師キルケの許を訪れたが、キルケが彼に恋してしまった。キルケは彼に求愛するが、全く相手にされなかった。彼女はスキュラを恨み、スキュラの浴槽に強力な毒薬を注ぎ込んだ。スキュラがその水に浸かると、彼女は12の足と6つの犬の頭を持つ恐ろしい怪物に変身した。彼女はそこから動くことが出来ず、近づくもの全てを呪い破壊した。彼女の近くを船が通ると、各々の頭が船員を捕らえた。 後期のギリシャ神話では、ヘラクレスがシチリアを旅している時にスキュラに出会い、これを殺したという。 彼女の父である海の神ポルキュスは燃えるトーチを彼女の体にかざし、彼女を復活させた。 トロイア陥落後、アイネイアスの艦隊がこの海峡を通り、今日も残っている危険な露出した岩に彼女を変えたという。 オデュッセイアでのエピソード (画像/スキュラとカリュブディス) キルケの島を発ったオデュッセウスは、セイレンの住む島を抜け、スキュラとカリュブディスの棲家に着いた。そこは二つの岩の間の狭い海路で、一つの岩には6つの首を持つ恐ろしい怪物スキュラが住んでおり、もう一つの岩の根元には海水を吸い込んで吐き出すカリュブディスがいた。部下たちには何も教えずひたすら漕がせた。恐ろしいカリュブディスを避けて進んでいると、スキュラは6名の部下をさらって、生きたまま食べてしまった。(第12歌)
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【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】スキュラ 【性別】女性 【身長・体重】132cm・35kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【固有スキル】 異形:A レンジ:2~8 最大捕捉:6人 魔女キルケの呪いによって、下半身が獰猛な魔獣と触手の集合体となっている。 元々の伝承によれば犬の子(スキュラ)の名の通りに、 6頭分の犬の上半身と、12本の犬の足であったと言われている。 この触手による攻撃が命中した場合、このスキルと同ランクの筋力でダメージ判定を行う。 水棲:C 水の抵抗を受けずに活動できる。 水中に身体を浸している間、魔力と幸運を除くを全てのステータスが1ランクアップする。 人格乖離:A 人としてのスキュラと魔獣としてのスキュラの人格が完全に分裂している。 威圧・混乱などの精神干渉を受けても十分な戦闘能力を発揮する。 但し、魔獣としてのスキュラ(異形部分)は、スキュラの意思とは無関係に行動する。 【宝具】 『渦巻く怨嗟(ガリュブディス)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:2~30 最大捕捉:50人 水中でのみ発動可能。 巨大な渦潮を発生させ、範囲内にいる全てのものを無差別に水中に引きずり込む。 渦潮の吸引力に耐えることができても、大幅に自由を奪われ、筋力、敏捷が2ランクダウンする。 この渦に捕らわれたものは、毎ターン渦潮によるダメージを受ける。 『自己封印・残存理性(ブレーカー・ガラテア)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 異形化した下半身を封印するための宝具。 この宝具を使用している間、スキュラは全てのスキルを失い、全パラメータが一般人と同じ扱いになる。 また、サーヴァントとしての気配も消失する。 この宝具は自分で効果を停止することもできるが、全身が海水で濡れると強制的に解除されてしまう。 【解説】 メッシーナ海峡に棲むという怪物。 元々は美しい精霊だったが、魔女キルケの嫉妬を買い、下半身が六匹の犬の頭と触手という怪物にされた。 メッシーナ海峡では渦潮の怪物ガリュブデスとともに、通りがかる船を襲っては、その船員を捕食していたという。 この海域を通りかかったオデュッセウスによって、二匹の犬の頭を切り取られたとされる。 なお、ギリシア神話にはスキュラという名前のメガラ王女がいるが、怪物となったスキュラとは別物である。 【イメージイラスト】 スキュラ 【出演SS】 Fate/MINASABA 1st (スキュラルート) ウソ企画 Fateと月姫とらっきょのクロスオーバー マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 一時限目 かくて運命は交差する
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『オデュッセイア』などに登場する、海の怪物。 脇腹より犬の六頭十二足が生えている姿であるとされる。 オウィディウス『変身物語』によれば、元は乙女であったという。 スキュラに思いを寄せる海神グラウコスから逃れたところ、グラウコスはキルケの元を訪ねて スキュラをその気にさせる薬を依頼したが、キルケは逆にグラウコスに恋情を抱き、 これが叶わないと知るとスキュラに毒を飲ませてその姿を怪物に変えたのだ、とする。 ウェルギリウス『アエネイス』によれば、トロイアを逃れイタリアにローマ建国のために向かっていた アイネイアス一行もスキュラに遭遇している。 なお、ウェルギリウス『アエネイス』第五巻にて、船競争をする場面で用いられた船の名前の中に 「スキュラ号」が見られ、こうした怪物の名前を船につけていた事が知られる。 (詳細はアイネイアスの項目参照) プリニウス『博物誌』第三巻に、「スキュラの母として知られているクラタエイス河」の一文が見られる。 またプリニウス『博物誌』第三巻は、スキュラの棲む暗礁はシチリア島とイタリア半島との間のの 海峡部分であるとしている。 参考文献 『ギリシア神話』アポロドーロス 『変身物語(下)』オウィディウス 『アエネーイス(上)』ウェルギリウス 『プリニウスの博物誌 Ⅰ』 ギリシア神話 (岩波文庫) オウィディウス 変身物語〈下〉 (岩波文庫) アエネーイス (上) (岩波文庫)
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スキュラ カテゴリ:魔獣・魔物 神話・伝承 ギリシャ神話 生息地 海 姿 上半身は美しい女性、下半身は6つの長い首の犬の頭と12本の足。犬の首に生える牙は鮫のように3重でびっしり並んでいる。犬の首は生まれたばかりの子犬のような声で鳴く 能力 棲み家の近くに近づく生き物を手当たりしだい喰い漁る 説明 シチリア沿岸のメッシーナ海峡にある薄暗い洞窟に棲んでいた怪物。洞窟から首だけだして、届く範囲にいるイルカやアシカ、他の怪物や通りかかった船の船員を襲って喰い漁っていた。エキドナの娘という説の他に、女神クラタイイスの娘であるという説がある。スキュラは元々とても美しい少女だったという。ある夏の暑い日、静かな入江で水浴びをしていると、元人間で海神のグラウコスが通りかかり、一目惚れをしてしまい、スキュラを口説こうとした。グラウコスの姿は長い海の生活のため、髪や髭が海藻のように緑色で、身体は鱗で覆われていた。スキュラはグラウコスの気味の悪い姿に恐怖して逃げてしまった。グラウコスはスキュラのことを諦めきれず、友人の魔女キルケーに惚れ薬を作ってくれるように頼んだ。しかし、キルケーはグラウコスを愛していたため、嫉妬から怪物になる薬を作り、スキュラがよく沐浴する池に流し込んだ。スキュラは何も知らずにいつものように沐浴にやってきて、腰まで池に浸かった。すると、みるみるうちに水に浸かった部分が6匹の首を持った怪物の姿になっていった。彼女は絶望のあまり海岸へ出て、近くの岩窟に身を隠したという。
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【元ネタ】ギリシア神話 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】スキュラ 【性別】女 【身長・体重】153cm~189cm・363kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力:B+ 耐久:B 敏捷:C 魔力:D 幸運:D+ 宝具:B(限定的にA) 【クラス別スキル】 気配遮断:C~A サーヴァントとしての気配を絶つ。 通常時はCランクだが水辺においては、水の量と潮の密度によって最大Aランクにまで強化される。 【保有スキル】 海峡の悪魔:C(限定的にA) 水場においてステータスと奇襲攻撃が強化され、このスキルと同じかそれ以下のランクの嵐の航海者を持つサーヴァントに対しては更に有利になる。 その場を満たす水の量が多ければ多いほど、潮の密度が高ければ高いほど強化も大きいものとなり、その二つが最大限となる海での戦闘はまさしくアサシンの独壇場。 ただし、このスキルのランクを越えるランクの嵐の航海者を持つサーヴァントが相手の場合、逆にこのスキルを無効化されてしまう。 このスキルはカリュブディスと共同戦線をとる事でAにランクアップする。 そうなれば最早、海を制した船乗りでもなければ海峡の悪魔達を突破するのは不可能になるだろう。 怪力:C 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 魅了:- 多くの男達を虜にし、アサシン自身の不幸の元凶ともなった美貌。 怪物に変化させられた事で喪失しているが、アサシンにとって元々不要のものなので特に惜しんではいない。 【宝具】 『呪われし海魔の顎(シックスヘッド・キラーバイト)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:2~6 アサシンの呪われし下半身…貪欲な海魔を解放する、彼女が受けた受けた呪いそのものが宝具となった姿。 解放する事で下半身から魔犬の上半身と触手が飛び出し、魔犬の首の数だけ複数対象に同時攻撃。加えて筋力と敏捷を対象にした狂化スキルを追加する この首は2本から6本までの間で好きな数を選択する事が可能で、首の数だけ同時攻撃数が増加し、首が2本増えるたびに狂化のランクも1ランクずつ上昇する。 最大展開で狂化C、最大攻撃対象数6体にまで強化されるが狂化のランクも上昇する為、マスターの負担も相応に大きくなる。 ただし、同じ対象に複数回連続して攻撃する事は出来ないため、一対一の戦いにおいては単にアサシンに狂化を与えるだけの宝具にしかならない。 カリスマなどのスキルで、既にアサシンの攻撃対象となった相手にターゲットを移し変える事も出来ないが。 『魔のメッシーナ海峡(ビトウィーン・スキュラ・アンド・カリュブディス)』 ランク:A 種別:合体宝具 レンジ:??? 最大捕捉:??? メッシーナ海峡時代にてカリュブディスと共に古代ギリシア時代に多くの船を沈めた、その神話の姿から生まれた宝具。 その正体は親友であるカリュブディスと共に古代のメッシーナ海峡を再現する合体大魔術宝具。 足場は今にも沈みそうなボロ船だけであり、アサシン達に絶対有利な環境かつ、逃げ場の無い状況で犠牲者を追い詰め食い散らかす様は、まさしく神話の再現。 その効果は強力だが、合体宝具だけあってカリュブディスと同時に使用しないと発動しない上にマスター二人の魔力消費量も半端ない所詮ロマン宝具。 【Weapon】 『肉体』 海魔を内に押し込んだ肉体の質量は、対人戦闘において十分に武器として通用する。 【解説】 メッシーナ海峡の魔物の技の1号こと、魔犬と海魔の下半身を持つ怪物スキュラ。 元はシケリア島に暮らし、言い寄ってくる男達をあしらって入り江で水浴びしたりニンフ達と仲良く語らう事を楽しみにしていた平凡な女の子だった。 けれど、勘違い半漁人男(スキュラ談)のグラウコスに惚れられた事で運命は狂っていく。 他の男と同じように(外見もあって少し手酷く)振ったまでは良かったのだが、諦めきれないグラウコスが相談に言ったのは、あろう事か魔女キルケー。 どこが良いのか分からない青肌半漁人男(スキュラ談)を気に入った彼女は、グラウコスが惚れたと言うスキュラを恋敵と認識。 何とか自分に視線を向けようとさせるキルケーに対し、まったく聞く耳を持たない恋愛脳半漁人男(スキュラ談)。 その姿にイラっと来たキルケーの怒りは理不尽な事にスキュラへと。 得意の変化魔法を込めた毒をスキュラが水浴びをしている入り江に垂らし、何も知らないスキュラが日課の水浴びをしているとアラ不思議! みるみる下半身が六頭の犬の上半身を持った海魔の姿に変化していくではないか! そんな姿に当のクソロンゲ半漁人男(スキュラ談)は絶望し、キルケーと絶縁してどこかに行ってしまったそうな。お前らいい加減にしやがれ。 こうして理不尽な肉体変化で怪物になってしまったスキュラちゃんは自分の身に降りかかった不幸と、元凶であるグラウコス達への怒りが原因で凶暴化。 変身仲間のカリュブディスちゃんと一緒に通り掛かる船に怒りをぶつける悪い子になってしまったそうな。 そんなスキュラの聖杯にかける願いは元に戻る事…ではなく、事の元凶となった二人に相応しい因果応報を、と言うもの。 カリュブディスと一緒にヤンチャしてたのもそれはそれで楽しい思い出らしい。被害者一同には悪い事しちゃったなーとは一応は思ってるけど。 それはそれとして加害者達を聖杯戦争で見かけたらツミレハンバーグにしたり触手でグチャグチャにしてやる積もりだ! アサシンとして現界した姿はロングスカートの見た目だけは普通の女の子。 もっとも見た目は腕二本足二本を保っているが、下半身は犬と海産物が混ざり合ったバケモノのそれ。 スキュラの象徴とも言える魔犬や海魔も消えた訳ではなく、その体内に無理矢理押し込められている。 なのでとても重い。下半身なら好きな場所に触手も出せる。 海戦特化型ガチンコバーサーカー系アサシンのスキュラちゃん!アサシンのステータスじゃねぇ!! 海で戦えば多くの船乗り達やオデュッセウスから不意打ちキメた実力を発揮出来るぞ! 陸の上?先手とって宝具ブッパの怪力狂化乗せアタックすればワンチャン。犬だけに。 +FGO風セリフ集 スキュラちゃんFGO風セリフ集 召喚:「メッシーナ海峡からこんにちわ!スキュラ&カリュブディスのワンちゃんの方ことスキュラちゃんでーす! 下半身が普通?あらあらマスターってば、お姉さんのスカートの中見たいのかなー?」 レベルアップ:「やだもー、普通の女の子だったのにどんどん強くなっちゃうー」 霊基再臨:「ねぇー、なーんかスカート短くなってない?」 その2:「強くなれるのはいいけどさー、あんまり足は見せたくないのよねー… 毛深いし」 その3:「やだもー、ミニスカとか足が丸見えじゃないー!バカっ、バカー!」 最終:「もう、そんなにわたしの足を見たかったの? 毛深い上にウロコがあったりヌメヌメとかしてるし…気色悪いでしょ、コレ?」 開始:「あらあらー、食べられちゃいたいのは誰かなー?」 その2:「こう見えて、お姉さんって地元じゃ負け知らずなのよ」 スキル:「お姉さん、ちょっと本気出しちゃうぞ!」 その2:「くっ、鎮まれわたしの両足…!」 選択:「はいはーい!」 その2:「お姉さんにお任せ!」 その3:「ブチまけちゃえば良いのね!」 攻撃:「おりゃー!」 その2:「えい!やー!」 その3:「いっけぇー!」 EX:「あらあら?その耳がアイツに似てるわねv 死ね」 宝具選択:「メッシーナでブイブイ言わせてたのは伊達じゃないわ!」 その2:「カリュちゃんとヤンチャしてた頃を頃を思い出しちゃうわね」 宝具:「拘束展開 『一噛号(イチゴウ)』から『六噛号(ロクゴウ)』までの『全噛号(ゼンゴウ)』を解放 狂え 狂え 狂え くる■ く■え く■■ く■え ■るえ 喰るえ 喰るえ 喰るい尽くせ我が半身 『呪われし海m■■■■■haハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!」 小ダメージ:「ひっどーい! 殺すわ」 大ダメージ:「やだもー! 絶対に許さない」 戦闘不能:「お、お姉さんもう限界…」 その2:「ああもう…酷い話ね」 勝利:「お姉さんを殺したいなら、宇宙戦艦でも持って来る事ねv」 その2:「ごちそーさまでした♪ えへっ」 会話:「お散歩行きましょ、お散歩! お散歩しながら一緒にお話すると楽しいわよ!」 その2:「イメージと違うって思ってるでしょ? けどね、お姉さんも昔は普通の女の子だったのよ」 その3:「今の時代ってケータイとかスマホってあるんでしょ?いいわよねー、遠くに居てもお話出来るんだもの。 そうすればカリュちゃんと何時でもお話出来るし、もう二度と顔を合わせられなくなった友達とも…」 その4:「お風呂入りたいなぁー。冷たい水もいいけど、あったかいお湯もステキよねぇー。あと一番風呂!アレってちょっと憧れちゃうわv お姉さん、足がちょーっとアレだから一番風呂に入れないけど…」 その5:「アイツさー、わたしが振った相手に勝手に惚れて勝手に恋敵だって思って勝手にキレて勝手に呪い掛けてきたのよねー。 その上、そいつに逃げられたからってレズに走るってどういう事よ。マジでふざけんなよ、あのアバズレもといアバレズ」(キルケーが居る時のみ) その6:「オデュちゃんにはね、本当に悪い事しちゃったなーって思ってるんだ。 だってオデュちゃんって、友達の恋人を殺したポリュペモスってヤツを文字通り痛い目に合わせてくれた恩人なんだもの。 あの時、その事を知ってたら襲ったりしなくて済んだのに…」(オデュッセウス系が居る時のみ) その7:「え!?ガラティアちゃんの旦那さんなの! って、なーんだわたしの知ってるガラティアちゃんとは別人なのね、ビックリしちゃったわ」(ピュグマリオンが居る時のみ) その8:「…流石にあれは勝てないわね。軍艦ハンパないわ、お姉さんビックリ」(戦艦ガール達が居る場合) 好きなこと:「お風呂とかガールズトークとか大好きよ。 あぁ…懐かしいなぁ、ガラティアちゃん達と一緒にお喋りしてた頃が」 嫌いなこと:「振られてもしつこい恋愛脳とか、八つ当たりで呪いかけちゃうアバレズ行為はスキュラちゃん的にダメだと思うなー。 チッ」 聖杯について:「うふふー、ヒ・ミ・ツv」 絆:「ん、お姉さんとお話するの?いいわよ、楽しくお話しよっか」 その2:「昔ね… お姉さんが普通の人間だったころも、こんな風に友達とお話したの。 あの頃は、平凡で何でもない日々が続いてて、それが本当に幸せだったな」 その3:「別にね、怪物になってからが不幸だったって訳じゃないのよ? 怪物に…心まで怪物になっちゃってたけど、それでも友達が一人だけ居たから。 食いしん坊な子でね、わたしと同じ怪物にされちゃった子だったわ」 その4:「彼女…カリュブディスが居なかったら、お姉さんは人に戻りたいって願いを抱いていたかもしれないわ。 本当は、そう言う願いを聖杯に託すのが普通なんだろうけど、ね。あの頃も、あの頃で楽しかったのよ。 巻き込まれちゃった人達には悪い事しちゃったなーって思うけど、ね♪」 その5:「うん、お姉さんのお話はこれでおしまい! 次は、キミのお話を聞きたいな♪ ううん、聞かせて欲しいの、わたしのマスターがどんな人なのか、もっと知りたいから。 それで、もっと沢山話して…マスターとサーヴァントじゃなくて友達同士に…なんて、ねv」 イベント:「あら、お祭かしら? ねぇ、ちょっと見に行ってみましょうよ」 誕生日:「ハッピーバースデー!みんなを呼んでパーティーしましょ♪」 普通の女の子みたいに振舞う化け物。ガールズトークと友達大好きお姉さん。 けどもう、普通の女の子には戻れないと達観してる。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/915.html
スキュラ スキュラとはピュアリィ類に属する種族のひとつ。 概要 スキュラは妖艶な美女の上半身に下半身が複数の犬の姿をしたピュアリィ。 ギガンティアでは和風の装いで出現し、アマツカグラでは「山狗姫」と呼ばれている存在。 他地方ではどのような姿をしているかは不明。 逃げる人間やバルバの男性を群れで追い詰め、繁殖行動の相手とする。 下半身の犬達に連携攻撃を行わせるほか、上半身で武器のアビリティを駆使してくる。 ちなみに元ネタはギリシア神話に登場する怪物。 「犬の子」を意味する名前らしい。 登場シナリオ ラッドシティ編シナリオ“他人(ヒト)を踏み愛を貫く男” 関連項目 ピュアリィ類 生態系
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No.137 スキュラ H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ スキュラ 93 20 79 74 82 92 69 90 89 移動力 経験値倍率 加入ステージ スキュラ 5F 92 太古の海底公園 弱点 耐性 電 E 聖 回 陸 連 炎 氷 水 地 下 毒 鉄 防 補 魔 現在調査中 現在調査中 LV スキル 基本 からみつく 10 バリアフォース 12 リクイドベノム 36 リングビーム 65 リリースハイドロ