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ちょっと詳しく 性別:男 身長:175 体重:65 年齢:18 犬系の獣人(父)と人間(母)の間に生まれた半獣。 家族は全員他界。 耳と尻尾があり、新月の夜には獣化する。その姿は誰も見たことがない。 癖っ毛で結んでいないと広がるのでいつも三つ編みにしている。 袖の中には隠し武器。日によって違うがナイフやトンファー、銃が多い。 古本屋「佐竹丸」の主人 バイトのスキチくんとはよく遊んでいる。 店番がてらお客さんとアナログゲームをよくしている 裏では武器を売っているが、信用出来る人にしか売らない 好きなもの: 冬・カラフルなもの・本・武器・楽しいこと・痛いこと(肉体的に)・アナログゲーム・ひと 嫌いなもの: 夏・喪服・勉強・病院・差別するひと・ひとりぼっち 性格: 思ったことをすぐに口にだしてしまうクセがある。ヘタレ。初心。 女の子には弱いけど慣れると小学生男子みたいになる。 自己中わがまま甘えん坊。でも根暗。よく自己嫌悪に陥って泣く。 バイセクシュアル。口は悪い。コレクター体質でいろんなものが家にあふれている。 わんこ系男子。兄属性。面倒見は良い。人と触れ合うのが好きで抱きつき癖がある。 だいたい無礼。敬称はつけない。言われたらつけるけどすぐに戻る。 おやつの時間はかかさない。童貞。 学校には行っておらず、学生に憧れを抱いている。 食べ物の好き嫌いはない。 何かと世話を焼きたがるが、同時に甘えたい願望も強くある。 騙されやすく、一度嫌いと言われたら相手を嫌いになろうとする。 男同士での下ネタは好きだが初心ゆえ女の子の前では口を噤む。 軍人や医者など頭のいい人を尊敬している。 自らが普通とは違うため、差別には敏感。 口調: 基本的にアホっぽい喋り方。 !が多め(声でかい) 「ハイいらっしゃいませ〜。」 「へへーほめられちった!もっとほめてよ〜、調子に乗りたーい!」 「ねー俺のこと嫌い?」 「ねーなにしてんの~?あそぼ~。」 「何だよあいつ。くそじゃん~。ちょームカつく。」 ・対女の子 めちゃどもる、「やっぱなんでもない」多用 「な、あ、い、いらっしゃいませ…。」 「え、ええっと、え、えへへ~」 「あ、あの、えっと~…な、なんでもない……。」」 一人称:俺 二人称:きみ、呼び捨て 三人称:きみら 製作者:ますだありっさ 好き要素: ・見た目 赤毛・赤髪、つり眉タレ目、一重、三角眉、まつげながい、犬耳(垂れてる)、アホ毛、175㎝、青目、しましま、隠れ細マッチョ、萌え袖、カーディガン、ボタンのかわいいの、七分丈ズボン、高身長と言うには微妙な高さ、スニーカー、消えない傷、くせ毛、みつあみ、もみあげだけ短い、長髪、つぎはぎ、への字口、つぎはぎ、八重歯、黒目小さめ、太眉、ぶかぶかズボン ・中身 ヘタレ、童貞、クズ、初心、怠け者、泣き虫、わんこ、根暗、自分勝手、甘えん坊、ふわふわ、無礼、呼び捨て、裏表あまりない、まっすぐ、兄属性、さみしがり、トラウマ、どM、はずかしがり、誠実、だまされやすい、単純、あざとい、世話焼き、抱きつき癖 ・その他 本屋さん、冬、B型、18歳、学生コンプレックス、半獣、犬、武器、隠し武器、ハーフ、獣化、天涯孤独、好き嫌いなし、音痴、適当料理、器用、「俺」、「君」、 使用制限:ますだと相互フォローの方のみの使用が望ましいです。エログロはお好きに。 過去など: 父母兄弟(二人)と五人で暮らしていたが、家を何者かに襲われて天涯孤独に(当時五歳)。スキフユの父方の種族は珍しい種族で、珍味らしい。高く売れる。スキフユには当時の記憶はない。佐竹丸は母方の祖父が残した店で、誰も継ぐものがいなかったので店主に(十六歳時)。祖父は隠居。裏の仕事をしている。祖母は他界。スキテティスとは血の繋がらない従兄弟。
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スキキャラクエストⅤ スキキャラクエスト5 その1 スキホシちゃん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その2 スキヴィアさん、スキメラ一号ちゃん、ありがとうございます!! ちなみに意識した元ネタはラピ○タ。 スキキャラクエスト5 その3 スキキャラクエスト5 その4 スキキャラクエスト5 その5 スキィトハルトさん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その6 スキテジーちゃん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その7 スキフユ君、スキロスさん、ありがとうございます!! スキキャラクエスト5 その8 スキキャラクエスト5 その9 スキキャラクエスト5 その10 スキフォードさん、ありがとうございます!! 「スキキャラクエスト5」は、2014年2月23日までに町田のツイートに返信してくださった方のスキキャラちゃんたちに参加していただいております!!(上記参加者様名簿) どうもありがとうございます!!! スキキャラクエスト1・2→□ スキキャラクエスト3→△ スキキャラクエスト4→○ スキキャラクエスト5続き→☆
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メモ用紙 管理人への連絡用 失礼します。私が登録したスキキャラ【スキマチ】の削除をお願いしたいです。お手隙の時で構いませんのでどうかよろしくお願いします。 - ハチ 2018-01-17 02 12 59 失礼致します。私が登録した「スキュラネグラ」、及び関連キャラ「ゾンくん」「スキュラ」の削除をお願い致します。お忙しい中恐縮ですがよろしくお願い致します。 - ひよこ三郎 (2018-05-26 09 00 41) 失礼致します。私が登録しましたスキキャラ「スキオーガ」「スキミリ」「スキドク」のページ削除をお願い致します。お忙しい所、お手数おかけ致します - 久良木 (2019-04-15 18 32 35) 失礼します。私が登録しました「スキハネ」のページの削除をお願いできますでしょうか…お手数をお掛けしますが、よろしくお願い致します - 戸次 (2019-07-11 21 29 26) 失礼します。私が登録いたしました「スキ先」「スキバート」の削除をお願いいたします。お忙しい中大変恐縮ですが、お手すきの際によろしくお願いいたします。 - もなか (2020-04-30 19 38 45) スキフユ、スキテティス、成瀬奈琉 以上三名のページの削除願います。お手数おかけいたします。今までありがとうございました。 - ますだ (2020-09-30 23 15 59) 管理人様はじめまして。スキキャラ「スキナナ」のページ削除をお願いしたく、こちらに書き込みをさせていただきました。お手数をおかけしますがよろしくお願い致します。今までお世話になりました。ありがとうございます。 - ルコ (2021-01-30 21 16 06) 名前 メモ用紙ログ
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スキチ 性別:男 身長:172cm 体重:58kg 年齢:17歳 好きなもの:友達、子供、あまいもの お金持ちの家に生まれた高校生。 その割には育ちが良くなく、そう思わせない外見をしている。 5歳上のしっかりした兄がおり、とても尊敬していて懐いている。 街ですれ違う人全員と友達だったらいいと思っていて、誰にでも話しかける元気なアホの子。 仲良くなりたがりでおしゃべり、聞くときはちゃんと聞く。よい子(自称) ケモ耳の子たちと仲良くなろうとしてネコ耳カチューシャを買った。 押しがつよいけど押されるとよわい。鈍感。 勉強は頑張っていて成績は上の中程度だが、見た目が見た目なので毎度生徒指導を受けている。 服装や髪色について反省はしない。 見た目と行動がすごくアホっぽいものの知識は人並みにあるので中途半端にナメられると言い返してくる。 親がお金持ちだからといって、金銭面で甘えない。 アルバイトをして身の回りの費用は自分で賄っている。 金銭の貸し借りをするのが苦手。軽い奢り奢られは割りとする。(相手と±0になるように) 服を買うのが好きで、スニーカーやリュックもたくさん持っている。 子供が好きですぐ抱きしめて頬ずりする。嫌がられてもする。 ポケットに仕込んだお菓子を使って仲良くなろうとする。 運動は人並みに出来る。が、跳び箱がどうしても跳べない。 顔がでかいのを気にしている。 実家・両親にコンプレックスがあり、家にいるのが苦手。 学校とアルバイト、それ以外は大体外出している。 近所の公園に散歩にいくのがお気に入り。 放任主義なので、夜中に帰宅したり外泊しても咎められることはない。 スキ杏とは、しょっちゅう生徒指導されるので仲良し。 よく家に遊びに行き、晩御飯をご馳走になる。たまに泊めてもらう。 スキフユくんのお店でアルバイトをさせてもらっていてなかよし。バイト中・バイト外構わず遊んでもらっている。 一人称:おれ 二人称:~くん、~ちゃん、~さん、(稀に呼び捨て) 「ねえねえなにしてるの?」 「なにさん?なんて呼んだらいい?おれはスキチ、好きに呼んでね」 「ネコ耳つければ仲良くなれるかな…」 夏服・私服 製作者:リチャード(@richa_sk) 好き要素:男子高校生、ごく普通の人間、勉強は出来る、アホの子、明るい、元気、努力家、どこか残念、感情表現が豊か、 能天気、痩身、めがね、癖毛、アホ毛、ツートン、アシメ、みどり、黒髪、おおきい目、 ピアス、ヘアピン、パーカー、フード、 ネクタイ、ワイシャツ、サルエル、カラータイツ、スニーカー、ブレザー、リュック、おしゃれが好き、無駄にかわいいもの、 ギャップ、コンプレックス持ち、子供が好き、甘いものが好き、寂しがり、兄弟と仲がいい、着膨れ、スキニー、ブーツ、制服のポロシャツ、 使用制限:特にないです、お好きなようにしてやってください。
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名前:スキフェル 性別:女 年齢:22歳 身長:180cm 体重:46kg 性格:冷静沈着、無愛想、クーデレ 好き:夜、酒、野菜ジュース、ティラミス、フルーツ味のキャンディ、研究、 嫌い:昼間の外出、満月、猟師、肉(食べれるけどそこまで好きじゃない) 一人称:私 二人称:貴方、さん付け(年上、同年代)、○○君、○○ちゃん(年下) 三人称:貴方達 概要:狼男の父と天性の魔女である人間の母を両親に持つワーウルフの自称ただの科学者。(実際はマッドサイエンティスト)。森の奥にある自宅を兼ねた研究所でひっそりと暮らしている。 満月の光を少しでも浴びると狼になり、その間は理性がなくなり凶暴化する。(ついでに肉嫌いじゃなくなる) その際服が体の変化に耐えられず破けてしまい、毎回全裸になる羽目に。朝に変身が解除された後自分が全裸になっているのに気付き顔が真っ赤になる。 夜行性で昼間は外に出ない(出たくない)為、肌が病人並みの白さ。表情があまり顔に出ず、かわりに耳や尻尾に出る。自分の死んだ目にコンプレックスを抱えている。 ある理由で肉を食べるのを避けている。ただし全く食べれない訳ではない。酒好きで、酔うと相手の命令(無茶なものと自殺以外)に必ず従うようになる。 左腕をとある実験中に発生した事故で失っており、それ以来お手製の機械義手を装着している。手の部分に付いている盾は伸縮する特殊な金属を使用していて、剣に変化する優れもの。 科学者でありながら魔法も使用可能。雷属性、闇属性、拘束魔法に特化している。 何でも徹底的に研究しようとする悪癖がある。研究に熱中しすぎて徹夜することもあるらしい。見た目とは裏腹に可愛いものが好き。 普段は胸を下着代わりに使用しているサラシで抑えている為かなり分かり難いが実は巨乳。因みに黒衣とスカートの下はサラシを巻いてタイツを穿いている程度なのでほぼ裸同然。 性に関して無知で(両親が教えてくれなかった為)子供はコウノトリが両親の元へ運んでくると大人になった今でも本気で信じている。 無意識に男を惹きつける魔性の女。同じ狼であるスキひこさんに親近感と淡い恋心を抱いている。 5歳の頃に父親を猟師に、12歳の頃母親をある科学者に殺されている。 顔文字表記は<川゜‐゜) 台詞参考: 「…私はスキフェル。ただの科学者よ」 「ねぇ…貴方のこと、色々調べさせてよ」 「満月の夜は外に出たくないわ。狼になっちゃうから」 「自分のこの目は好きじゃない。」 作成者:アスヴァン(@tomatosunset17、@asuvan_sousak) 好き要素:半妖(ワーウルフ)、魔法を扱うマッドサイエンティスト、三日月模様入り黒衣、サイボーグ、黒髪ロング、 死んだ目(赤と青のヘテロクロミア)、サラシ、素足が少しだけ見えるDNA柄の黒タイツ、黒い靴、冷静沈着、 性に関して無知、魔性の女、可愛いもの好き 使用制限:エログロモブパロ使用おk。NL、GL大歓迎
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▼スキフォロウSukifollow (彼の字が汚かったため戸籍には間違ったスペルが登録されている。本来のスペルは Schifollow ) 性別:男 身長:191cm 体重:90kg? 本人曰く最近また増えた気がするとのこと 年齢:26歳 誕生日:4月27日 一人称/二人称 俺/お前、~さん、呼び捨て ※接客時のみ一人称「僕」 立ち絵最新* 立ち絵新*、立ち絵旧* 補足画像新(改)*、補足画像旧* 事故前時代新*、事故前時代旧* *……クリックで画像または別ページ 「小さな街」に引っ越してきた強面で巨躯のメカニック。有料で様々な機械の修理やメンテナンスを行っている。 <人物> ◆性格など:口下手で人見知り。話し慣れない相手に向かってハキハキ話すことが苦手。しかし他人と関わることそのものが嫌いなわけではなく、素はお節介なほど世話焼きで心配性。身内に甘い。義理を大切にする。真面目な常識人だが少々真面目過ぎる部分がある。苦労人気質で他人に振り回されやすい。負けず嫌いで勝負事になるとちょっと大人気なくなる。 ◆趣味:筋トレ、日曜大工、コンビニ巡り ◆特技:機械整備・修理。(大型小型に関わらず、大抵の機械は機械は難なく扱える) ◆服装など:私服はほぼつなぎ(作業着)。インナーはタンクトップが多い。つなぎは様々な色のものを持っているが青がお気に入り。 ◆好きなこと・もの:※ネジ、煙草、寝ること、※爬虫類、日本食 (※廃品になったネジを細かく分類して瓶詰めしている珍妙な収集家。※何故か爬虫類に親しみを感じている。) ◆苦手(嫌い)なこと・もの:※海・プールなど大きな水溜まり、※船や飛行機、負けること、小動物 (※水恐怖症。※乗り物酔いが酷い。) ◆その他 ・肩書はコンピュータ整備士。 ・無表情=顰めっ面。眉間に皺寄せるのが癖になってしまっている。表情筋が硬い。身体が大きい、目つきが悪い、顔が傷だらけ等で大抵第一印象が良くない。 ・飲むこと自体そこまで好んではいないが、酒にとても強い。 ・寝覚めが悪く、無理矢理起こされると非常に不機嫌かつ物騒になる。寝ぼけが酷い。 ・両利き。元々右利きだったが万が一の事態に備え、仕事に支障がでないようにと左手も使えるように訓練した。 特筆事項 身体の体温調節機能が働かず、周りの環境に合わせて体温が変わる変温動物のような特殊体質である。体温が下がりすぎてしまうと冬眠状態(仮死状態)となり、一定の温度まで戻らなければ起きることが出来ない。普通の変温動物と違うのは、「人肌に直接触れればすぐに常温に戻ること」と「体表の温度の上がり下がりは体内には全く影響を与えないこと」である。人肌によって戻る常温については触れた人間の体温に依存する。体温が上がり過ぎても冬眠ほど厄介では無いものの、熱すぎると他人が触れられないため常温に戻すのが困難になる。非常に強靭な肌のようで、どんなに高温や低温でも火傷や凍傷になることが無い。汗が出たり鳥肌が立つことも人より少ないので体温の変化を見た目から判断するのは困難である。(これは後に解決される) ※補足 ヒト科の血の割合が多いほど体温変化に影響を与えやすくなる性質があるらしい。無機物など人間でないものが触れても体温は全く変化しない。 経歴 子供時代の詳細は不明。18歳からメカニックとして働き始めた。22~23の時に大事故に巻き込まれて顔面に傷を負い右目を失う。更に軽度の記憶障害となり、過去の記憶が曖昧になってしまっている。昔へ遡れば遡るほど思い出しにくい。 リハビリを終えて25歳の時に「小さな街」への引っ越しが決まるが、移動する道中で冬眠状態になってしまう。たまたま仕事の都合で近くを通りがかったスキレジスに助けられ(触られ)、これまた偶然引っ越した先の家が彼と隣同士だった。 彼の友人である医師・シエルの診療所で本格的に分析されて初めて、自分の変温体質を知ることになる。最初は半信半疑だったが最近ようやく受け入れ始めた。失明した右目の処置としてシエルに特殊な義眼を作って貰う。この義眼は一定の体温ごとに瞳の色が変わっていく不思議な仕組みになっている。(図参照*) 人間関係 他人:初対面と年上には「です・ます口調」で話す。初対面相手だと更にたどたどしい。年下は慣れるとタメ口。誰が相手でも打ち解けると心配性でお節介な素が出る。 スキレジス*:隣人。そこそこ仲良くやっているが、自由奔放さにいつも振り回される。 シエル*:医療機器のメンテナンスを手伝っている。最近やっと慣れ始めたがどうにも性格が掴めない。 ネレイド*:そこそこの頻度で付きまとわれている。いちいち疲れるので構いたくない。実は直系の先祖。 ▼バリィゲート スキフォロウが気まぐれで作っていたら非常に愛着が湧いた簡易電子ペット。四足歩行ロボットの内骨格にワニのぬいぐるみのガワが被せられている。スキフォロウの声(から発せられる特定の単語)に反応して少しだけ動く。 たまに(手違いで)亡霊のネレイドが内骨格の電子回路に憑りついていることがある。 ※ネレイドが乗り移ってしまった場合、限度はあるがネレイドの思うとおりに動かすことが可能。普通に喋ってる。しかし脱出方法は誰も知らないので一度憑りついたら一日が終わるまでバリィゲートの姿のままになる。 「ああはい修理屋、です。どうも。僕がコンピュータ整備士のスキフォロウ…ですけどえーと、大体何でも診ます。家電とか時計とか…」 「スマホ?見せてみな。しかしどうせまた充電しながらLINEだのソシャゲだのやってるんだろ。バッテリーもお前の目も悪くなるばっかりなんだから、その時くらいは止めろよ。わかったな」 「ここ幽霊お断りですんでどうぞお引き取りください。仕事中です」 「あ、マジか…カレーまん売り切れ。肉まんは1個残ってるが…一応向こうのコンビニも見ておくか…?」 ▼事故前スキフォロウ スキフォロウが事故に合う直前までの姿。 ◆外見// 18〜21歳くらい、身長180cm・標準的な体重 、見た目細め〜やや筋肉質、 ◆内面// 生意気な性格。捻くれ者で若者らしい未熟な言動が目立つが、仕事は職場の誰よりも出来てしまう。根は真面目。 非常に人見知り。異性と話すのは更に苦手で、殆ど顔を見て話すことができない。初心ですぐに赤面する。 一人称/二人称:俺/てめぇ、あんた ◆現在に至るまで 学校を卒業してすぐに機械工場の職場に入るがその環境は決して良いものとは言えず、上司の圧力によって精神的に追い詰められていった。目付きと態度の悪さから道端のならず者達に幾度も絡まれ、仕事のストレスの捌け口として喧嘩に応じ続けた結果さらに精神が摩耗する。 20台前半で事故に巻き込まれて大怪我を負ったが1年ほどで退院、ストレスだらけだった職場から離れて療養を続けた。そのお陰かスキフォロウ自身の心身も大人になり、過去の自分の振る舞いと心の弱さを恥じて真面目すぎるほど真面目に自分を律して生きるようになった。事故前の殆ど不良のような自分は彼の中の大きな黒歴史となっている。 ☆最近、教会の近くでスキフォロウによく似た顔の男が何度か目撃されているらしい。スキフォロウ本人によれば教会方面には殆ど向かう機会が無いと言うが……。 「フォロウ。いや、君は、君だけは スキフォロウ だったな。俺は、君にいくつか話をしておかねばならないんだ」 「君がニンゲンという生き物ではないということ。そして、君の存在はもう1年も持たないのだということを」 「……それでも俺は生きるよ。それでいいだろ。フツーに、あの街で、あの家の隣で、いつも通りにさ」 好き要素 外見 前髪が目にかかる程度の短髪/色素の薄い髪/目つきが悪い/隈が濃い/しかめっ面/八重歯/筋肉/高身長のマッチョ/包帯/つなぎ/腕まくり/腰のあたりで衣服の袖を結ぶ/指なしグローブ/タンクトップ/オッドアイ/瞳の色が変わる/白目→黒目反転/義眼/顔に傷/縫い痕/脚ベルト/レッグポーチ/サンダル(クロッ○ス) 内面 機械関連/メカニック/喫煙家/硬派/生真面目/冷静/振り回される苦労人/ツッコミ役の真面目系ボケ/常識人/人見知り/義理堅い/口下手/負けず嫌い/素はお節介/心配性/物理的に強め/乗り物酔い/恐怖症持ち/変な収集癖/バイク乗り/相手の年齢によって口調が変わる/字を書くのが雑/人外/爬虫類/動物のような能力/体温が無く他人の体温を必要とする/俺キャラがたまに出す一人称「僕」/日本に染まる外国人/コンビニ廃/食欲優先/中途半端な料理スキル/優しいが聖人にはなれない/「一般人」の枠を超えない/初期能力値の低い天才肌 /嘘が下手/演技が上手い/ポケットに手を入れる癖/曖昧な記憶/経歴がはっきりしているようで謎が多い/黒歴史持ち/精神的成長/寝覚めが悪い/両利き/仕事に対してストイック/ペットを溺愛している/一人暮らしとペット/ロボット/つぶらな瞳のぬいぐるみ/ワニ/肩や頭に乗る大型動物/喋らないマスコット/○○ィという愛称/ 日常生活に溶け込む人外/自分の正体に気付いていない人外/派生キャラ/並行世界/大転機/忘却という名の死/人間によって救われる人外/大団円/神話/物語の終わりと始まり 過去中途半端な不良/根がいい奴/短気/生意気だが仕事はできる/意地っ張り/捻くれ者の皮肉屋/性的な事物への耐性が低くすぐ赤面する/指テーピング/フード/七分丈/パンク系アクセサリー/鎖/歯車/懐中時計/チャック/片耳イヤホン/濃い青×黄 製作者:ぐらす(@skc_glasses) 使用制限:ご自由にどうぞ!
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スキキャラプロフィール表 スキキャラ図鑑(http //www57.atwiki.jp/sukichara/) こちらのwikiからちまちま書き写したプロフィール表です。 間違いがあったらこちらまでどうぞ(@nkmn) 更新履歴は下の方に。 最終更新 14/02/24/00 36 誕生日間違いが怖いです・・ ▲を押すと順番に並び替えます。(ーは記号扱い) __ 名前 読み 性別 身長 体重 誕生日 種族 001 スキコ スキコ 女 167cm 軽い(羽のように) 02/09* 002 スキ美 スキミ 女 162cm 重い 02/09 003 スキ● スキマル 女 090cm~(省エネ 23cm) 軽い(子供) 004 スキ村 スキムラ 他(両性) 179cm~ 普通(人並み) 06/06 005 スキマ スキマ 女 160cm(程度) ?(計ったことがない) 03/17 006 スキエ スキエ 女 高(でかい) 重い 007 スキノ スキノ 女 083cm 014kg 04/04 008 スキ吉 スキヨシ 他(不明) 普通 普通(中学生) 009 スキト スキト 女 普通(やや低め) 普通(標準) 010 スキカ スキカ 女 168cm 047kg 12/27 011 スキセ スキセ 男 168cm 043kg 12/27 012 スキア スキア 女 175cm 058kg 10/26 013 スキハ スキハ 女 165cm(平均より高い) 010.4kg(狐2匹分) 02/13 014 スキ乃丞 スキノジョウ 女 160cmくらい 050kgくらい 05/06 015 スキヲ スキヲ 女 165cm 043kg(自称) 016 スキエル スキエル 女 115cm 020kg 017 スキル スキル 女 152cm 049kg 018 スキ太 スキタ 男 178cm 062kg 01/24 019 スキラ スキラ 女 高(高め) 普通(標準) 020 スキ奈 スキナ 女 170cmくらい 060kgくらい 021 スキワ スキワ 女 160cmちょい 軽い 022 スキホシ スキホシ 女 152cm 軽い(細身で) 09/01 023 スキロウ スキロウ 他(両性) 高(高め) 普通(細身) 024 スキピオ スキピオ 男 198cm 200kg(ドラゴン1体分) 025 スキ十郎 スキジュウロウ 男 175cm 軽い 026 スキメラ1号 スキメライチゴウ 男 230cm(耳含265cm) 100kg台 027 スキスケ スキスケ 男 150cm前後(中学生位) 普通(平均くらい) 05/05 028 スキサ スキサ 女 普通(中くらい) 重い(意外と) 029 スキみち スキミチ 男 145cm 038kg 030 スキピコ スキピコ 女 100cm前後 095kg 07/22 031 スキ代 スキヨ 女 173cm ?(秘密) 032 スキーニャ スキーニャ 女 147cm 042kg 08/25 033 スキモノ スキモノ 男 180cmちょい 重い(普通よりちょい) 034 スキ島 スキシマ 女 160cm(ギリ) 055kg程度 035 スキ山 スキヤマ 男 170cm 058kg(最軽量時) 036 スキバス スキバス 女(男化可) 170cm台(本来160cm位) 軽い 037 スキダマ スキダマ 女 120~130cm(小学生位) 軽い 02/22 038 スキグリー スキグリー 男 165cmくらい 050kgくらい 039 スキスオウ スキスオウ 他(無性) 低(中型犬くらい) 軽い(自由自在) 040 スキネ スキネ 女 152cm+ヒール5cm 軽い(軽め) 09/05 041 スキタケ スキタケ 男 148cm(キノコ抜き) 037kg(キノコ抜き) 042 スキひこ スキヒコ 男 189cm 重い(結構) 07/24 043 スキレン スキレン 女 150cm前後 軽い 08/25* 044 スキウス スキウス 男 170cmくらい 065kgくらい 045 スキアミ スキアミ 女 135cm 031kg 046 スキクー スキクー 女 158cm+ブーツ2cm 軽い(標準よりちょっと) 047 スキスズ スキスズ 女 164cm 051kg 048 スキアカ スキアカ 女 190cm後半 重い(標準より重め) 049 スキギ スキギ 男 209cm 078kg 04/14 050 スキ何とか スキナントカ 他(無性) 008cm~70cmくらい . 50~80g 051 スキルク スキルク 女 160cm 046kg 052 スキリア スキリア 女 020cm~30cm 軽い 053 スキひろ スキヒロ 男 180cm 軽い(軽め) 01/06 054 スキシオ スキシオ 女 160cm(人魚時200cm) 普通(それなりの重さ) 03/07 055 スキやす スキヤス 男 180cmくらい 080kgくらい 056 スキフェル スキフェル 女 180cm 046kg 057 スキラブ スキラブ 男 174cm 普通 058 スキノザ スキノザ 他(男女変化) 165cm~175cm 050~65kg 09/17 059 スキスフキー スキスフキー 男 171cm 067kg 01/16 060 スキハヤミ スキハヤミ 男 175cm 055kg 061 スキアノ スキアノ 女 160cm 049kg 062 スキミタマ スキミタマ 男 180cm 066kg 063 スキテン スキテン 女 157cm~160cm 043kg 03/10 064 スキーシャ スキーシャ 女 153cm 040kg 065 スキルビー スキルビー 他(両性・女) 180cm(人間時150cm) 035kg(人間時45kg) 066 スキまさ スキマサ 男 174cm 09/27 067 スキノル スキノル 男 192cm 062kg 068 スキ岡 スキオカ 男 174cm 060kg程度 069 スキモコ スキモコ 女 156cm ?(ないしょ) 06/03 070 スキリボン スキリボン 女 165cm 070kg 071 スキファー スキファー 女 160cm 重い(標準より少し) 03/16 072 スキビー スキビー 女 115cm 028kg 02/24 073 スキホ スキホ 男 170cm 064kg 09/23 074 スキリラ スキリラ 女 175cm+ヒール5cm 普通(それ相応) 075 スキスノー スキスノー 女 175cm 045kg 076 スキヨウ スキヨウ 女 170cm+ヒール8cm 077 スキジ スキジ 男 180cm 065kg 078 スキッド スキッド 男 189cm 088kg 08/05 079 スキシャル スキシャル 男 092cm 013kg 10/31 080 スキヤ スキヤ 男 207cm 067kg 081 スキみゅう スキミュウ 女 145cm 軽い 082 スキタリー スキタリー 女 045kg 083 スキトラ スキトラ 男 170cm 180kg 084 スキーズ スキーズ 男 178cm 普通 01/20 085 スキヒメ スキヒメ 男 159cm 040kg 086 スキサド スキサド 男 176cm 060.3kg 12/25 087 スキエッタ スキエッタ 女 137cm ?(秘密) 05/29 088 スキジスト スキジスト 男 175cm 062kg 02/15 089 スキトリトス スキトリトス 女 155cm 045kg 090 スキム スキム 男 175cm 068kg 091 スキン スキン 男 175cm 092 スキ峰 スキミネ 女 165cm 048kg 093 スキセキ スキセキ 男 169cm 056kg 04/27 094 スキサト スキサト 女 160cm ? 095 スキルド スキルド 男 170cmくらい 11/21 096 スキベニ スキベニ 女 140cm 05/10 097 スキキライ スキキライ 男 170cm(基準値) 057kg 01/09 098 スキティア スキティア 男 179cm 056kg 099 スキルーナ スキルーナ 女 127cm 023kg 100 スキリン スキリン 他(両性) 138cm 035kg 101 スキジロウ スキジロウ 男 166cm 053kg 102 スキ仁 スキヒト 男 185cm 080kg 05/06 103 スキビッチ スキビッチ 男 165cm 048.9kg 104 スキビアン スキビアン 男 155cm 軽い(ガリガリ) 105 スキはら スキハラ 女 160cm ?(自由自在) 08/05 106 スキシュタルダム スキシュタルダム 男 182cm 070kg 08/07 107 スキニケス スキニケス 女 150cmくらい 010kg 108 スキオト スキオト 男 152cm 軽い(普通より少し) 03/28 109 スキイヌ スキイヌ 男 169.5cm 052kg 110 スキジャナイ スキジャナイ 女 157cm 045kg 03/24 111 スキヨミ スキヨミ 男 179cm/149cm/113cm 普通(相応) 01/04 112 スキもち スキモチ 男 178cm 065kg 113 スキ・グレムリン スキグレムリン 男 184cm 065kg 10/31 114 スキーティー スキーティー 他(不明) 163cm 028kg 115 スキくん スキクン 男 169cm 058kg 05/08 116 スキコマ スキコマ 女 148cm 041kg 10/28 117 スキネス スキネス 男 180cm 080kg 11/09 118 スキナノ スキナノ 女 普通(平均身長) 普通(平均体重) 冬 119 スキッキーノ スキッキーノ 他(無性) 105cm(原型50cm) 015kg(原型1.5kg) 120 スキノト スキノト 男 173cm 057kg 121 スキュウ スキュウ 女 155cm 普通 122 スキF スキエフ 他(女時々男) 165cm(男時178cm) 053kg(男時64kg) 03/15 123 スキケレ スキケレ 男 164.2cm 045kg 11/09 124 スキョル スキョル 男 166cm 普通 125 スキフミ スキフミ 女 163cm ?(教えない) 126 スキダヨ スキダヨ 他(無性) 132cm 025kg 08/09 127 スキツミ スキツミ 男 185cm 068kg 02/28 128 スキープ スキープ 男 185cm 080kg 129 スキヴァレンス スキヴァレンス 男 180cm 02/14 130 スキタリアン スキタリアン 女 180cm(男192cm/幼110) 軽い 131 スキロス スキロス 男 190cm(半竜200cm) 重い 132 スキデス スキデス 男 202cm(人間時) 077kg(人間時) 133 スキルジャック スキルジャック 男 188cm 075kg 12/24 134 スキドナ スキドナ 女 167cm 056kg 02/14 135 スキ本 スキモト 男 191cm 078kgくらい 05/05 136 スキドゥラ スキドゥラ 男(乙女) 185cm 300kg 137 スキャット スキャット 男 179cm 軽い(軽め) 138 スキカセ スキカセ 男 210cm 重い(それなりに) 08/05 139 スキビコ スキビコ 男 185cm 140 スキシロ スキシロ 女 110cm 141 スキレア スキレア 他(男女変化) 175cm(男)165cm(女) 060kg(男)50kg(女) 02/27 142 スキナダレ スキナダレ 男 173cm 060kg 12/03 143 スキュラ スキュラ 女 163cm 普通 144 スキダイン スキダイン 他(無性) 158cm 06/03 145 スキチ スキチ 男 172cm 058kg 146 スキズキ スキズキ 男 165cm(自在) ?(自由自在) 147 スキリドル スキリドル 男 132cm(大人時180cm) 軽い(とても) 03/03 148 スキニー スキニー 男 185cm 079kg 149 スキミト スキミト 男 179cm 065kg 02/29 150 スキ473 スキシナミ 男 180cm以下 普通(身長相応) 08/17 151 スキコル スキコル 男 188cm 064kg 03/06 152 スキちか スキチカ 男 178cm 060kg 153 スキカモ スキカモ 女 152cm 051kg 154 スキヴェーリン スキヴェーリン 女 154cm 038.6kg 03/19 155 スキヤミリンゴ スキヤミリンゴ 男 150cm 046kg 156 スキハキ スキハキ 男 187cm 075kg 157 スキアシカ スキアシカ 男 186cm 069kg 158 スキマナ スキマナ 女 145cm~146cm 軽い(軽め) 159 スキ杏 スキキョウ 他(男女変化) 160cm(変動) 軽い(変動痩身) 160 スキ時 スキトキ 男 183cm 066kg 161 スキィトハルト スキィトハルト 男 187cm 070kg 162 スキルコフ スキルコフ 男 195cm 086kg 163 スキモグ スキモグ 女 134cm 軽い(標準より軽め) 164 スキムレンジ スキムレンジ 男 182cm 165 スキヤケ スキヤケ 男 050kg 166 スキノスケ スキノスケ 他(男女変化) 190cm(変動可) 080kg(変動可) 167 スキミツ スキミツ 男 163cm 047kg 168 スキスパイダー. スキスパイダー. 男 159cm 046kg 169 スキッス スキッス 男 189cm 067kg 170 スキスティン スキスティン 男 188cm 171 スキザキ スキザキ 男 160cm 054kg 172 スキトワ スキトワ 女 114cm ?(感じた重さ) 173 スキ雪 スキユキ 男 187cm 081kg 雪の日 174 スキテジー スキテジー 女 146cm 普通(それなり) 02/10 175 スキマヤ スキマヤ 女 158cm 045kg 176 スキツキ スキツキ 男 173cm 054kg 177 スキルクル スキルクル 170cm 065kg 178 スキーチェ スキーチェ 男 157cm 051kg 179 スキノコ スキノコ 女 110cm~170cm ?(化かされた) 01/17* 180 スキッシュ スキッシュ 女(型) 160cm ?(機密事項) 181 スキラジヲ スキラジヲ 他(不定) ?(不定) ?(不定) 03/15 182 スキベル スキベル 男 178cm 普通(平均) 02/19 183 スキイル スキイル 男(女化可) 172cm(女性時163cm) 062kg(女性時52kg) 07/16 184 スキ比嘉 スキヒガ 他(男女変化) 155cm 普通(それなり) 02/14 185 スキフォード スキフォード 男 187cm 090kg 乙女座 186 スキグロ スキグロ 男 179cm 080kg 187 スキヴィア スキヴィア 男 148cmほど 041kgらしい 02/01 188 スキチル スキチル 女 111cm 軽い(とても) 189 スキヌイヌイ スキヌイヌイ 男 150cm~160cmぐらい 049kgぐらい 190 スキ=セロイド スキセロイド 女 164cm 普通(平均程度) 191 スキシュタイン スキシュタイン 他(無性) 180cm 080kg 192 スキフユ スキフユ 男 174cm 065kg 193 スキヴィン スキヴィン 男 182cm 073kg 05/25 194 スキシノ スキシノ 女 156cm 普通(平均体重) 04/25 195 スキフィア スキフィア 男 142cm 038kg 196 スキイロ スキイロ 男 170cmぐらい 197 スキクロカス スキクロカス 男 172cm 054kg 198 スキナシュ スキナシュ 他(両性) 195cm~230cm弱(全長5m50~6m) 06/09* 199 スキポワ スキポワ 女 140cmくらい 軽い 04/16 200 スキ号 スキゴウ 女(?) 180cm 080kg 05/01 201 スキモズ スキモズ 男 171cm 054kg 07/30 202 スキベベ スキベベ 男 133cm 020kgぐらい 03/19 203 スキ萩 スキハギ 男 190cm 087kg 03/03 204 スキニル スキニル 男 158cm 04/04* 205 スキヒ スキヒ 女 158cm 044kg 206 スキテイル スキテイル 他(不明) 007cm~160cm ?(不定) 207 スキリル スキリル 女 166cm 普通(身長に見合う程度) 208 スキナナ スキナナ 男 160cm 重い 補足: 細かい補足のある誕生日には*を付けてあります。 wiki等に記載がない物は空欄にしてあります。 【更新履歴】 02/24 スキナナさんまで追加。お誕生日もちょっと追加しました。 02/10 スキシノちゃんまで追加。ついでにwikiナンバー追加してみました。 02/08 スキフユ君まで追加。 01/26 スキ島ちゃんは「スキシマ」ちゃんだよ!!!! 修正です。 01/26 スキグロさん追加 細かい表記ブレの修正 01/24 23 27 スキィトハルトさんのお名前修正、体重身長部分のズレ修正。 01/24 23 55 スキマちゃんの誕生日間違え、誕生日がwikiになかったスキキャラさんにちょっと追記。
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名前:スキフィア 性別:男の子 身長:142cm 体重:38kg 一人称:僕(話せる人の前だと)、それ以外はジェスチャー 二人称:君(話せる人の前だと)、それ以外はジェスチャー ■特徴■ 指が4本しかない。 舌が緑色。 髪は毛先が紫色で次に青、黒とグラデーションになっている。 年中マフラー+手袋着用。 しっぽが生えている。 ■設定■ 人間ではない。しかし自分でもなんだかわかっていない。わからなくてもいいかと思っている。かれこれ10年間ぐらいは成長していない。 緑色の舌が見えてしまうから話さないので無口だと思われている。だが、人外(動物や人間でないもの)や仲のいい人の前ではよくしゃべる。うざいぐらいにしゃべる。話せないときは身振り手振りで表す。 人前では食べないが大食らいで人の3倍は食べる。おやつもたくさん持ち歩いていて、甘いものが大好き。 指が4本しかないので年中手袋をつけている(5本指の手袋は使わない)。マフラーは小さいときに首にけがをしたため隠している。しっぽは普段ズボンで隠れている。基本的マフラーと手袋さえつけれればどんな格好でもするが、短パンが多い。 人の涙を舐めるのが好き。泣いてる子を見つけるとつい舐めてしまう。そのため、舌の色がばれてしまう。 製作者:たかもり 好き要素:マフラー/髪の毛グラデーション/オッドアイ/人外/ニーソ/短パン/甘党/大食らい/けが/前髪バラバラ/しっぽ 使用制限:どんどん使ってやってください。
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※立ち絵変更予定※ 準備中/仮デザイン①・② 【 ス キ フ レ ル 】 名前:Skifurel 性別:男 身長:179cm 体重:63kg 特技:魔法・魔術 趣味:空中散歩、人間観察 癖:十字を切る、指揮者のように腕を動かす 好きなもの:オルゴール 嫌いなもの:水場、おばけ、お化け屋敷 出没日:8月22日 性格:自由奔放、冷静沈着、大胆不敵、楽観的、陽気、穏健、軟派、情緒不安定 『海洋魔法都市イルボイド』に住む魔法使い。細身で中性的だが、日によって女性的に見えたり男性的に見えたりする。街の統制や野盗などの敵進行の制止・撃退をしており、街の人々から慕われている。 どこからともなく現れる気分屋。例え一面原っぱであろうと、密室の中であろうと、果ては洞窟の中であろうと。 端正な容姿の影響もあって幅広い層から好意を持たれる。意中の人物が存在するとのこと。自信家で良くも悪くも正直者。博識聡明だがお調子者で軽薄な言動が目立つ。 少女と行動する姿を目撃されることが多い。目撃者の多くは「突然、少女が現れた」「誰なのかわからない」「生者なのか定かではない」と困惑し、同時に「その少女の微笑はさながら天使の如く」と称賛している。しかし、誰も少女に関する記憶や情報を保持していない。 “ここまで把握頂ければ十分ですよ。” 【 人 物 詳 細 】 “私について深く知りたいと? 上記で事足りますのに。 嫌ではありませんよ。興味をお持ちになられて嬉しいです。” 一流の魔法使い。どんな問題も答えられるみんなの知恵袋。彼に依頼すると即座に問題解決するが、癖の強い性格が影響し頼ることを避ける者が多い。 “もっと頼ってくださってもいいのに。遠慮屋さんですよねえ” 自由奔放、己の欲求に正直なため振り回される人が多い。しかし事の流れに逆らうことはせず受動的で、積極的な人には振りまわされる傾向にある。親密な関係になると能動的になる。 “振り回すだなんて随分な言われようですね。私は楽しく交流をしているだけですよ。” 多弁雄弁であるが、聞かれていないことは答えない主義である。危機的状況でもそれは徹底している。一種の強迫観念めいた動機。 “答えているではありませんか。ワガママですねえ。” 意中の女性に関する話題は始終語り続ける。人物像や居場所など具体的な話になると豹変する。感情が窺えない表情で深紅に煌めく瞳で見られる。見られた対象は、その間の記憶を失う。結果、答えてもらったという記憶だけが残り、内容を思い出すことは出来ない。 “彼女は私と同じく聡明で気丈夫であり、非常に美麗な容姿をしていましてね! ……聞いてますか?“ 海や湖といった、水が多い場所に近づきたがらない。本人曰く「ろくな思い出がない」。カナヅチ。本当は泳げる。 “ア゛ア゛ー゛ッ゛! この秘密をばらしたのは誰ですか!?“ 魂や不浄の霊の魔物を嫌っており、見たり聞いたりするだけでも逃げ出そうとする。心臓に悪いという理由が主。しかし自ら霊使役をしたり幽霊船や幽霊屋敷に入り込んだり、挙句には幽霊討伐を承諾する。それは決して善意からではなく、本人の気まぐれである。共に行動した者は「見事な怯え」と笑談するが、少女は「フレルはそういうの好きだよ」と証言する。 “誰にだって克服できないもの一つや二つあるでしょう?“ 乗り物に弱く、すぐに酔ってしまう。移動手段として転移魔法を利用したり、愛用の杖〔dentasm〕に座って空中移動をしている。 “生まれつきなんですよ。体性感覚に異常があるのですかねえ。“ 顔の右側に熱傷痕があり、普段はわずかに覗き見える程度。通常の瘢痕とは異なり、リヒテンベルク図のようになっている。意図的に見ようとすると「スケベさんですね」と顔を隠す。長時間、炎を目にしたり、特定の水棲族の話題を振ると傷が痛み出すらしい。 “普段は気にしていませんが、人に言われると気になっちゃいます。“ 諍い事が苦手で、なんだかんだ平和的解決を思案する傾向にある。自分から加害を行う場合には、意図的に相手を煽って攻撃を受け、正当防衛と称して手を出す。魔法攻撃が主だが肉弾戦も得意でスピード型。巨漢相手に腕相撲で勝利した噂がある。 “平和主義なんですよ~。“ 面倒事は避けるが面倒事を招く事はある。トラブルメーカー。 “変哲もない日常もいいですけど、スパイスは欲しくなりますよね。“ 親バカ思考で、少女について僅かでも話題に取り上げると嬉々として語り出す。 “あの子の話をしたいのはやまやまなんですが、ここは私専用の情報欄なので。いつかお話ししてさしあげますね。“ 海の見える丘の上にある孤児院と教会の創設者であり管理者。自身もかつては孤児だった経験から始めたらしい。 “放っておけなかっただけです。私の自己満足ですよ。“ かつては世界中を旅し、ある組織の人体実験の被験者として収容された事がある。優れた身体能力の起源はそこからとのこと。 “人間のすることは恐ろしいです。“ 様々な衣装を持る。手袋・チョーカーと低露出はそのまま、頻回に衣装換えをする。手袋と少女から贈られたチョーカーを人前で外すことは決してない。 “お洒落さんなんですよ~。身嗜みには気を遣うタイプなんです。“ 指先を使用する巧緻動作が苦手。衣類の下には多量の暗器が存在し、実際に使用している。 “不器用であることと実戦は別ですからね、私の場合はが頭につきますが。“ 妙な噂の多いスキフレル。現在のトレンドは『親友に父親を殺され、姉と妹は辱めを受けた後に亡くなり、母親はスキフレルを捨てて行方をくらました。親友へ復讐をする機会を探っている』である。当人は「ブラックジョークも好きですよ」と軽い調子であり真相を答えない。 “創作物レベルにドロ沼ですし内容自体胸糞悪いな~と思います。答えない方が想像の余地があって面白そうだし、噂の変化も楽しいので放置していますがね。“ 人混みが苦手。祭事には杖に乗って上空から眺めている。 “上からの眺めもなかなか良いモノですよ。“ 『スキフレル』は虚像である。 【 口 調 】 “うわっ。ドン引きレベルに盛り沢山ですね。“ ▽基本形:上品口調 「~です」「~ではないか」 一人称:「私(わたし)」 二人称:「貴方」「~さん」 ・身内のみ呼び捨て 「水場が苦手ですが、海に囲まれたこのイルボイドは好きです。美味な海鮮料理が食べられますし、海沿いは貿易に有利で他国との交友も少なくありません。水棲生物との交流や遺跡調査、多人種との情報共有も盛んです。好奇心旺盛な魔法使いが定住するにはもってこいの地でしょうね」 「困りました。いやあ実に困った。この問題は貴方に差し上げます。私からの贈物です」 「この私がお相手致しましょう! しかし加減は苦手なので……朝日を見られなくなったら申し訳ございません」 「虚偽だなんて心外です。ちょこっと事実を盛っただけではありませんか。嘘は吐いていませんよ」 ▽対外部の人:上品口調+柔和口調 一人称:「僕」 二人称:「君」 老若男女問わず「~くん」 「ようこそ、海洋魔法都市イルボイドへ。困ったことがあれば気軽に僕へ聞いてくださいね」 「そうですねえ~。この辺りなら中央広場がオススメです。吟遊詩人と精霊術師の合同ショーが見られますよ」 「い~や~で~す~ッ! オークならまだしもグールやレイスが相手なんてッ! 何の為に君を雇ったと思っていますか!?」 「泣かないで。蜂蜜のように綺麗な瞳が赤く腫れてしまう。よしよし、こちらへおいで」 ▽稀:上品口調+粗野混じり ストレス過多によって理不尽な暴言を吐く 「愚かなお嬢さんだな」 「これは皮肉って言うんですよ。御存じでしたか? だから笑ってください。ははは!」 「何を立派に寿命を使い果たそうとしているのです。元からないようなその魂、早々に黄泉へ返した方が世界貢献に繋がって皆ハッピーになりますよ」 「申し訳ありませんねぇ。あんまりにも可哀想な表情を浮かべているもんですから、思わず手を差し伸べてしまいました。本当に汚いですね、下水道がお似合いですよ坊や」 不思議なことに、どんなに理不尽な暴言を受けても、誰一人彼を嫌う者や普段と人物像が異なることに違和感を抱く者はいない。 ▽対少女:上記全て、一定せず不安定。二人のやり取りを人前で見せる事は稀。 呼び名:「スキメライ」「メライ」 「私から離れるな。そう言った筈ですよ、スキメライ」 「僕が死んでしまったら、この世界は崩れてしまうかもしれません。だって僕は神様なんですから。ふふ、冗談です」 「お前はなにか興味を持っている事はないのかい。私が付き合ってあげるよ」 「まったく、君ってやつは女らしくないね。もっと淑やかに過ごしたらどうだい、あそこの淑女を見てごらん。ここは都市であって、船上ではないんだよ」 「“それでは私はお先に失礼します。お疲れ様でした。“ アディオス、――――――」 【 生 来 の 姿 】 ※準備中※ 【unknown 】 世界を統べる魔王だった。 意中の女性は配下の人魚。彼女は教会で焼身自殺を図ったが、崖が崩れ教会を巻き込んだ事故死を遂げる。その事件をきっかけに精神を病み、自身の支配国に『海洋魔術都市イルボイド』と幻術をかけ、部下や配下を『イルボイドに住む人間』と洗脳する。都市に一歩でも踏み入れば洗脳され、術が解けても『イルボイドに滞在した』という記憶が残り、魔王の支配について知ることはない。基本的に人格の変化はないが、彼にとって都合の悪い事には記憶操作が発生する仕組みになっている。 彼女を救おうとして、右半身・手掌に火傷を負ってしまった。顔の火傷は変幻不可能箇所であり、両側手掌の火傷は特に酷い。 口調:尊大口調 一人称:「私(わたし)」 二人称:「貴様」「お前」「呼び捨て」 「そうか」 「私に構うな、向こうへ行け」 「お前が行動を起こしたところで、私には関係のない事だ。……しかし、その問題に首を突っ込んでみるのもまた一興とも思える」 「なるほど。貴様はこの私を愚弄する、そう解釈して間違いないな」 【 学 生 時 代 】 先代の魔王の父親による、魔王への英才教育(スパルタ)が幼少期から施されてきた。その成果もあり首席で卒業、滞りなく魔王の座へ降臨する。入学当初は落ちこぼれで友人と呼べる存在はいなかった。好敵手であり友と呼んでいた魔王候補はいたが、実習期間中に命を落とす。友人が存在しなかっただけであり、陰では彼を慕うファンや信者が多く存在していた。当の本人は卒業後も気付かずにいる。 冷静沈着で高慢、強靭な精神力を持ち合わせている。唯一の弱点は炎。女子供を弱者として見下しており、手を出すことはなく、恋愛に現を抜かすなど笑止に価すると考えている。 結果、他人の変化の機微に敏いが、人が自身に向ける好意に気付かない鈍感力を築き上げた。 製作者:Eif(@dawn0Eif) 使用制限:現在のところなし。 好き要素: 〔設定〕 ファンタジー(剣と魔法・RPG系)/神/魔王/9割チート/未成年/17歳/変な噂が多い/ポーカーフェイス/自然の力/スピード>パワー/普段は実力を出していない/視力が弱い/無限の魔力/英才教育/ナルシスト/老若男女モテる/すべてを知っているがなにもしない/凄惨な過去/苦労性/ハッピーエンド/指を鳴らす・動かす/十字を切る動作/演技/別人として生きる/努力型/天才型/不憫(シリアス)/不憫(ギャグ)/自分が知らないことを誰かが知っている/常識人・ツッコミのようでそうでもない/年齢不明/偽名/神出鬼没/やらないと死ぬ境遇/不本意でも進むしかない選択肢/嘔吐下手/弱者と思われている/一定の事で古傷が痛みだす/傷を見られそうになると隠す/華奢な見た目で力持ち/大切に思っている人の死去/愛情を馬鹿にしていた・無下にしていた過去/嬉しい事は表情に出やすい/黙っていればイケメン/親バカ/訳有悪役→中立or味方/ふとした動作が年相応/背景にいるイケメン・雰囲気イケメン/ファンサービス/ファンor信者が存在する/不穏な言動/穏やかな言動で腹黒/ころころ変わる表情/わりとなんでもこなせる/ミステリアス/矛盾/因果応報/自業自得/失敗を引き摺る/二番手/肉弾戦/素手の方が強い/孤児院/まともに見えて実際そうではない/家族内で地位が一番低い/子供が苦手/人混みに弱い/乗り物に弱い/体のどこかが弱い(障害がある)/自称/女子供には手を出さない/隠し武器/制御装置/なんだかんだ愛されている/好意の行き違い/ 〔外見〕 黒髪+青目/紫髪/髪を結っている男/みつあみ/長い前髪/前髪で片方の目が見えない+たまに見える/やる気のない表情/無表情/ロングコート/黒手袋/指なしグローブ/着痩せ/全身黒/詰襟学生服+黒地に赤のライン/ハーフアップ/内ハネ/外ハネ/耳みたいな髪/三角の分け目/後ろ髪が前にくる/髪と顔の間にできる空間/張り付いた笑み/中性的/袖と手袋の間から見える肌/尻尾髪/ローブ+口元が隠れる・隠す/中華服/タートルネック/マント/グラデーション/変幻自在(一部を除いて)/杖/誰かを守る際についた傷痕(切り傷/火傷)/鋭い爪/ストール/半袖と手袋の間にある腕の領域/余裕な笑み/顔に刺青/隠れ眼鏡/男の肘/肩に上着/腕捲り/半分オールバック/ 〔内面〕 おばけが怖い/水が怖い/聞かないと答えない・聞かれたら答える/自己嫌悪/自己捏造/自虐ネタ/前向きなネガティブ/露出を拒む/慣れる・新密度が高いと対応が雑になる/ツンデレ→クーデレ/顔の傷を見られそうになると隠す/自由奔放(身内や幼い子絡みだとぶれる)/マイペース/キザ/実は真面目/気分屋/普段は余裕な人の甘え下手/無自覚な甘い対応/過去の出来事で身に着いた習慣/どこか余裕を持っている/どこか余裕がない/頭の良い馬鹿/無自覚な甘い対応/ヘタレ/単純/皮肉屋/自分にしかわからない事を言う・なにを考えているのかわからない/反撃せずに避ける+やられたらやり返す/わざと煽る/努力する方向が変/生意気/嬉しいことは表情に出やすい/面倒事は避ける/機微には鋭いが他人から向けられる好意に気付かない天然/挑発的/執着/素直じゃない/あえて空気読まない/タラシ/隙のない精神力の強さ+特定の事に関して崩壊/憎まれ役を買う/〇〇がすべて思考/諦観/元は一般的思考回路/ 〔口調〕 口調の使い分け(上品口調/男性口調/柔和口調/尊大口調)/生意気な敬語/軟派そうな男の敬語/いかにも俺を使いそうな男の一人称わたし+僕/坊や+お嬢さん呼び/直球な物言い/誰に対しても「~くん」呼び/捨て台詞が「アディオス」/口数が少ない/父上呼び/師匠呼び/言葉選びが悪い/長々と話す/仰々しい発言/ 〔関係〕 兄妹のような/青年少女の友情/ツーカー/似た者同士/正反対/青年少女/青年+少女からの青年←少女/悪友/双方が認めた好敵手/光と影/師弟/父子/幸せ家族/自称弟子→正式に認められる/上と下の兄弟に挟まれる(姉・自分・妹)/辱めを受けて死んだ家族の存在/実は生きていた/ ▽ロルフ ある日、街に訪れた青年。 自分が動かなくとも面白い事をしてくれるので玩具のように思っている。 ロルフとメライがなにか企てていると勘付いているが、気付いていない振りをしている。本当は気になって首を突っ込みたくてたまらない。 ロルフの魂に違和感を抱いている。二人分の魂が宿っていること、そのうち一人分が人間ではない事に気付いているが、その正体はまだ判明していない。 呼び名:「ロルフ」 「丁度いいところにいらっしゃいました。ささ、こちらへ座ってください。ご安心ください、少しチクッとした後、呼吸がやや苦しくなる程度の動悸が起こり、全身に冷えを感じながら熱を持つようになるだけ……逃げ足の速い人ですねえ。イルボイドでの追いかけっこなら負けませんよ」 「悪戯ですか~? 悪い子ですね、ロルフは悪い子なのでお仕置きが必要になりますね~」 「ロルフさ~ん。メライになにを吹き込みました? 生憎ですが、あの可愛い子が指示通りに動くお人形に成り下がりませんよ」 「はあ、めんどくさ」 【平和なイルボイド】 勇者は使命を果たした。 勇者はひとりの青年、ロルフとなり人生を歩むことになる。 かつての魔王は、青年ロルフによって魔族を統制する魔術師キフレルとして生かされた。 キフレルは現実に生きる。 自身を顧みる心の余裕はなかった。 スキメライは失ったものを取り戻した。 キフレルは自身の過去を思い出したと同時に、スキメライにミットライトのことを思い出させてしまった。 決して短くはない期間を共に過ごしたスキメライの、感情の激動を目の当たりにした。 意識を失ったスキメライをキフレルは反射的に抱き留める。 ロルフに問い詰められるが、キフレルは何も言わず、ロルフを巻き込んで、自分とスキメライが初めて出会った場所へと転移した。 到着した先は魔族であるキフレルでさえ目眩を感じるほどの異臭が漂っている。 突然現れた存在を見て、怯える身なりの整った人間達の姿を一瞥すると、キフレルは詠唱もせずにそれを眠らせ室外へと転送した。 ミットライトがスキメライを呼び、彼女が目を覚ますまで静かに寄り添った。 呆然としているロルフに、キフレルは一言発し、以降は二人とも話すことはなかった。 スキメライとミットライトのやり取りを見届けた後、キフレルの魔術によって帰還した。 ロルフはイルボイドの宿で冒険者業を始めた。 スキメライは愛しい片割れのミットライトと、すべての元凶であるキフレルの、穏やかな三人暮らしが始まる。 なんやかんや起こり、スキメライがキフレルに恋をして振られたり、ロルフが二人のフォローに試行錯誤していたら今度はスキメライに恋をされたり、対象がロルフに変わった途端ミットライトがスキメライの恋に乗り気になったり、賑やかで愛情深いイルボイドの名物となる。 ▽口調:尊大口調 一人称:「私(わたし)」 二人称:「お前」 「なぜ私が小娘二人の面倒を……」 「ロルフ。人間の娘を面倒見るならば、お前が適任だろう」 「メライ。お前は思い違いをしている。いい加減に気付け」 「……イルボイド、我ながら住み心地の良い場所だな」 ▽対ミットライト: 呼び名:「ミットライト」 「お前は……メライのことしか頭にないだろ。わざわざ何の目的で私のもとへ来たんだ」 「ロルフがいる。あいつにやらせとけ」 「やめないか、ミットライト。魚が逃げる」 「とッ!? 父様!? や、やめろ!! その呼称はやめろ!!」 「ようやくロルフがあの子との交際を受け入れた。 あのミットライトもロルフを気に入っている。 三人が同居を始めれば、私は隠居できる。 いいや、今すぐにでもさせてもらう」 街を一望できる丘の上。 くたびれた小屋を魔術で強化し屋内を住みやすいように改装したキフレルは、丘の上の小さな小屋で心穏やかに暮らしていた。 小屋の入口で揺り椅子に座り魔術書を読む。日光、風、空気は良好。キフレルの安息を強めた。陽が真上まで昇ったことを確認し魔術書を持って小屋に入れば、今度はじょうろを片手に戻ってくる。膝を曲げ腰を下ろし、小屋の前にある花壇へ水を注ぐ。水の跳ねる音に耳心地良く思っていると、後方の遠い位置から複数の気配を感じ取った。 水をすべて注ぎ、じょうろをその場へ置く。立ち上がって首を僅かに動かし目だけちらりと背後に向けると、遠くに見知った姿が確認できた。向こうはこちらの様子に気が付いていないようで、『静かに』にと笑いながら小さな声でやり取りをしている。 キフレルは呆れて深く溜息を吐いた後、右の示指を空中で弧を描くようにゆっくりと回しながら静かに詠唱を始めた。その様子を見ていた人物、いや、大型犬が駆け出した。その駆け足に合わせてキフレルの動きは早く大きなものへと変わる。 「――キフレル」 振り返らず指尖を素早く背後へ、大きな声で詠唱を終わらせた。声を掛けられると同時だった。 背後でバシャンと水が弾ける音と、ゲホゲホと咳込むのが聞こえてくる。振り返れば台風に遭遇したかのように全身が濡れているロルフと、その後ろから慌てて駆け寄るメライ、さらに後ろではメライを見守りながら歩みのペースを変えないミットライトの姿が見えた。 「……せめて事前に知らせてくれ。何も準備もできなかったではないか」 「ゲッホ、ウェッホッ! ……キフレールッ!! ものすごく準備したな!? その準備で私を水を浴びさせてきたのは誰かなキミだねキフレルくん!!」 「相変わらず騒がしいな。鬱陶しい」 「何が鬱陶しいだ、寂しがり屋の癖に。こんな辺鄙な場所で一人暮らしを始めるから、私達が心配で来ているんだぞ」 「誰が寂しがり屋だ! 気色悪い! 余計なお世話という言葉を知らないようだな」 「心外だなキフレルくん。その言葉は何十、いや、何百も聞いているし理解している」 ロルフの言葉にキフレルは額に手を当てながら俯き、メライは二人の間に入って『どうどう』と困ったように笑みを浮かべながら宥めていた。キフレルはロルフとメライ、そしてメライの左腕にぴっとりとくっ付いているミットライトを見て、観念したように溜息を吐いた。 「敵わん、勝手にしろ」 その言葉を聞いた三人は顔を輝かせる。仲良く掌を合わせて喜びを表した。 彼がその光景を見て笑みを浮かべていたことをロルフが見て茶々を入れるまで、あと少し。 趣味:釣り、庭の手入れ
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スキフィリア 性別:女 身長:165cm 体重:54kg 年齢:不詳 一人称:私 二人称:貴方/~さん 街から少し離れた森の奥の小さな屋敷に住んでいる温和でどこかミステリアスな女性。 旅人や子供が森でよく道に迷うので、日が昇るまで面倒をみたり、場合によっては近くの街まで送ってくれたりする。 一見非の打ちどころのない善人だが、亡くなった想い人を剥製にして車椅子に乗せて世話をしている(ふりをしている)。 人には「以前事故に遭い、それ以来意識が戻らない」と説明しており、他の誰も真実を知らない。 意識を失くした夫を健気に介護している誠実な女性、と一層彼女を善人に見せる要素になっているようだ。 本人は自分が狂っていることを自覚しており、また、この生活もいつか終わってしまうだろうとも思っている。 製作者:past(@past5306) 好き要素:白髪、さらさらのショートヘア、赤い目、病的なほど白い肌、洋装、黒・白・灰と鮮やかさのない色の服、ミステリアス、未亡人、自覚のある狂気、巨乳 使用制限:特にありません。どうぞご自由に使ってやってください。