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見た目 ステータス スキル 特性 進化 スカンダ 属性 レア コスト 種族 性格 風 SL 68 (??) 魔人 無謀 ※コストの()は絆度MAX値 ステータス 初期値 未MAX 覚MAX HP 88 475 ?? AP 63 105 ?? 攻撃力 41 221 ?? 防御力 26 140 ?? 賢さ 51 275 ?? ガッツ 51 275 ?? すばやさ 40 216 ?? 移動力 普通 取得可能スキル 使用部位 牙 ○ 体当たり ○ 雄叫び ○ 爪 ○ 絞め技 ○ 仙術 - 角 ○ 息 ○ 魔術 ○ 蹴り ○ 眼力 ○ 機械 - しっぽ - 羽ばたき - その他 ○ スキル ひっかき ひっかき 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 近 物理 - 50×2 敵単 0(0) 詳細 なし 使用部位:爪 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 クリティカル率+4% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター ちびサーベルタイガー ちびレオ ちびフリカムイ ちびサムパーティ ちびロック ちびシャックス ヤングサーベルタイガー ヤングレオ ヤングフリカムイ ヤングサムパーティ ヤングロック ヤングシャックス 石猿 ちびブルードラゴン ちびリントヴルム ちびヴィーヴル サーベルタイガー レオ 八獣王・テスカトリポカSR フリカムイ サムパーティ コカトリス ロック シャックス 八獣王・フレースヴェルグSR 大猿 八獣王・孫悟空SR 八獣王・アナンタSR ヤングブルードラゴン ヤングリントヴルム 八獣王・グレンデルSR マンティコア 鵺 ライガー レオキング 八獣王・テスカトリポカL ベンヌ ネヴァン ジャターユ 真・ジャターユ シームルグ グリンカムビ ヴクブカキシュ 孫悟空 テュポーン 八獣王・アナンタL ブルードラゴン リントヴルム 火車 パズズ フラウロス 真・フラウロス 白虎 テスカトリポカ 雷獣 バステト ランダ 八獣王・テスカトリポカSL フギン ムニン フレースヴェルグ ジズ スパルナ 真・スパルナ ズー ヌガニ・ヴァツ ヴィゾーヴニル スカンダ 斉天大聖 アナンタ イルルヤンカシュ 八獣王・アナンタSL メリュジーヌ アンフィスバエナ ゲオルギウス ファフニール グレンデル ドゥン キニチ・アハウ スリーピングライオン デネブ ガルーダ ニヌルタ ベルゼブブ ヨルムンガンド セルピヌス ジャバウォック 備考 Last Update 2018-01-22 16 43 06 (Mon) 天翔け 天翔け 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 風 近 特殊 - 135 敵単 ??(5) 詳細 攻の代わりに早を参照HP消費(小)自身が素早さ↑(中)化 期間 2 使用部位:体当たり ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター 天狐 スカンダ 空狐 ホーヴヴァルプニル 備考 Last Update 2018-01-18 16 33 49 (Thu) ラン・フロム・ホライゾン ラン・フロム・ホライゾン 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 風 遠 特殊 - 405 敵単 ??(8) 詳細 攻の代わりに早を参照HP消費(小) 発動が早い 使用部位:? ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 行動速度+11% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター スカンダ 備考 Last Update 2017-10-27 16 55 51 (Fri) 砂かけ 砂かけ 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 風 - - - - 敵単 5(3) 詳細 暗闇(中)化 期間 2 付与 50% 使用部位:蹴り ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 暗闇付与率+5.00% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター あつゆ バイコーン スカンダ 備考 Last Update 2017-10-27 16 56 54 (Fri) 耳元で叫ぶ 耳元で叫ぶ 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 - - - - 敵単 3(3) 詳細 封印化 期間 3 付与 28% 使用部位:雄叫び ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 封印付与率+5.00% 肥料 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター シャックス バンダースナッチ キュウキ 真・キュウキ スカンダ 備考 Last Update 2017-10-27 16 57 58 (Fri) クラウチング クラウチング 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 無 - - - - 自身 7(7) 詳細 素早さ↑(大)化 期間 2 使用部位:その他 ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 素早さ↑効果+5.00% 肥料 生産肥料数 15 入手場所 所持するモンスター サーベルタイガー バンダースナッチ スカンダ 備考 Last Update 2017-10-27 16 58 26 (Fri) ※★はロックされているスキル(未確認) 特性 切り込み隊長★ 切り込み隊長 詳細 ターン最初に行動した時与ダメージ15%↑悪性状態付与率17%↑ LvUP情報 与ダメージ1.50%↑ 悪性状態付与率1.70%↑ 肥料情報 生産肥料数 10 入手場所 所持するモンスター 赤兎 ロシナンテ スカンダ 備考 Last Update 2017-10-27 16 58 43 (Fri) ※★はロックされている特性 モンスター進化 シヴァ シヴァ 進化素材 真・進化のレリック×? ウルトラレジェンドのルーン×1 魔人神の像×? 暗黒神のエレメンタル×? 未確認×? 必要ゴールド 1,000,000 G シヴァの詳細 進化ツリー N R SR L SL UL 入手方法 孫悟空を進化 Last Update 2017-10-27 16 50 03 (Fri) 見た目 ステータス スキル 特性 進化
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スカンダ インド神話ヒンドゥー教の軍神。 魔神ターラカから解放されたいという神々の願いによってシヴァに作り出された。 3つ(もしくは6つ)の頭と6対の手足を持ち、孔雀に乗り槍を構える青年の姿であらわされる。 異説ではアグニを父とする説や、妻をデーヴァセナとする説もある。 仏教ではイダテン(韋駄天)と呼ばれる。 関連: シヴァ (父) パールヴァティー (母) カウマーリー (妻) クマーラ (同一視) イダテン (韋駄天・同一視) 別名: カルティケーヤ カルティッケーヤ カールッティケーヤ カールッティケーヤー カルティケア カルチケヤ カールティケーヤ クラーラカールティケーヤ (クラーラ・カールティケーヤ) マハーセーナ セーナーパティ セーナーパティー グハ シャクティダラ ターラカジット スブラフマニア スブラフマヌヤ スブラマンヤ スカン(2) アグニブーヴァ サスティマートリヤ ガンガープトラ (ガンガー・プトラ) スリマナ チャルティチェーヤ スワミカルティチェーヤ
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番号:A175 レアリティ:★★★ コスト:4 属性:無 分類:男性 識別:A175 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 110 112 114 116 118 121 123 125 127 132 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 カード説明 シヴァとパールヴァティの息子であり、勇敢な軍神。インドラですら歯が立たず、神軍の指揮を取るようになった。戦争のことばかり考えていて女性を嫌い、自らの宮殿には女性を近づかせなかったと言われている。 行動 特技:全軍突撃(ゲージ:3) 味方全員のHPをAT分減らし、味方全体のATをAT分アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:確かなる突撃 範囲内の敵に35のダメージ(黒)を与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:絶対 範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 60% ×1.0 ■□□ 30% ×1.2 ■□□ 10% ×1.5 中列:迅速の指揮 範囲内の味方のAGをAT×0.5アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 100% ×0.5 □●□ □■□ 後列:後方からの指揮 範囲内の味方のATをAT×0.5アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 60% ×0.5 ■○■ 30% ×0.6 □■□ 10% ×0.75 考察 無属性ながら黒属性の攻撃、それも固定ダメージ技を持つ珍しいカード。UCカルティケーヤから錬金できる。 能力的には錬金前のほぼ単純上位互換となっているので強く見える。 ちなみにスカンダは日本(というか仏教)では足の速い神様(仏?)、韋駄天として知られる。 特技:味方の全体HP減少+全体強化 背水というか特攻のような効果。HP減少は攻撃扱いではないため、最低でも1残るのでご安心を。 RジャンヌダルクやRラーマのように属性の限定が無く、攻撃面だけなら優秀。 これを使った【スカンダ威光】は第3弾環境でよく使われたデッキである。 特技狙いでないデッキで発動してしまうと、HP減少が大きなデメリットとなる。 そのためこのカードをフルアタックに投入するなら、できるだけ4色使いが望ましいといえる。 前列:黒属性の固定ダメージ前列薙ぎ払い ATをいくら減少されてもダメージが減らないため、特にSRサタンに対して有効。 もっとも、現在では対サタンには他に有効な手がたくさんあるのだが。 そうでなくとも威力は35と大きめなので、普通にフルアタとして使える。 中列:自身を含む左右加速 スカンダ自身のAGが中程度なので、使うならR麒麟等と併用しなければ無駄になりやすい。 効果量は多めで2ターン継続するが、範囲が微妙なのが難点。 後列:自身を含まない十字強化 自身には効果が無い十字鼓舞。これも効果量が多め。 SRアテナ等の全体攻撃持ちを強化する際に使える他、Rウシル等と併用すれば多重強化が楽しめる。 関連ページ 【第3弾】神秘のインダス 中級錬金術3 UCカルティケーヤ白オーブ×2 SRドゥルガー&スカンダ SRシヴァ SRパールヴァティ
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/475.html
スカンダ+威光基本的な動き 必殺技 この構成の弱点 かまいたち+戦法配置例 黒威光型キーカード 構成例 赤威光型キーカード 構成例 青威光型キーカード 構成例 この構成の弱点 緑威光型キーカード 構成例 この構成の弱点 コメント スカンダ+威光 基本的な動き R+スカンダの特技である「全軍突撃」を使い、味方全体のATをR+スカンダのAT分上げてそこから一気に畳み掛けるデッキ構成。 本人が無属性であるため多少の不向きはあれど基本的にどの色でも運用可能。 全軍突撃はゲージが3ターンでとても発動しやすい上にAT上昇量も大きいが、同時に味方全体が瀕死状態になることも請け合いという非常にリスキーな特技。 採用の多いSR+シヴァやSR+アテナは勿論のこと、下手をすると後列ペルセポネや前、中列ラクシャーサレベルのデコピンで全滅してしまう。 よって、スカンダ+の特技の後が重要となる。 必殺技 復活の祈り 全軍突撃の次のターンに発動させることで2ターンに渡って敵を攻める。 AGやHPに注意。 スピードダウン 全軍突撃の際のAG操作として。3ターン目からの発動になるので威光で特技を早めすぎるのは×。 この構成の弱点 全軍突撃自体が良くも悪くもハイリスク・ハイリターンなため、こちらの戦法を崩されると逆に全軍突撃されてしまう。 勝負時である全軍突撃のターンまでに欠員が出ると途端に辛くなる。 また、回復や防御手段を用意していなかった場合に敵の殲滅に失敗すると全体攻撃で一掃される危険性が高い。 かまいたち+戦法 R+スカンダの特技でATを上昇させ、R+かまいたちの特技、窮奇の鎌で敵を壊滅させる戦法。 どちらも無色でゲージが3と色に縛られにくいが、AGを調整しないと全軍突撃の前に窮奇の鎌が発動してしまう。 また、特技の攻撃回数が1回のみのため、これに頼るだけでは玄武のオーラでせき止められて中列に控えたSR+シヴァに一掃されたなんてことも。 先攻、後攻合戦で相手のR+かまいたちの前列行動にロックされるのも怖い。 配置例 後列 中列 前列 R+かまいたち R+スカンダ - - - - - - - 黒威光型 SR+ハデスとR+スカンダを軸にした構成。 ディアナの特技で相手のAGをロックして確実に後続の味方を行動させるといった戦法もある。 キーカード SR+ハデス 黒威光、アタッカー要員。 R+スカンダの特技の性質上やるかやられるかの勝負になりがちなため、中列のデバフや特技はあまり役に立たないことも多い。 ディアナ アルテミスの元となる黒のRカード。特技の銀月光の効果は敵全体のAGをディアナのAT×0.5減少させるというもの。 ゲージが3でディアナ自身のAGがR+スカンダより1低いAG33のため、全軍突撃の直後に発動させ、相手全体のAGをさげて後続の味方に先手を取らせるのに使う。 AG減少効果は2ターン続くので全軍突撃のターンを上手く凌ぐことができれば次のターンも一方的に先手を取ることが出来る場合もある。 ディアナ自身の配置はお好みだがなるべく被弾が少ない位置に配置したい。 R+ペルセウス マハーカーラ どちらも反射を用いて全軍突撃のターンの全滅を防ぎ、次のターンに復活の祈りを発動させることで再度突撃するために使う。 勿論復活した直後に逆に突撃されては元も子もないのでディアナの特技で先手を取ることが出来る状態にしておくと効果的。 R+ペルセウスの反射は3ターン目の特技のため配置はお好みだが、マハーカーラの反射は前列のみ。 SR+シヴァ 言わずと知れた黒高コストカード。 アタッカーとしては勿論のこと、後列に配置して反射と特技で生存を狙うといった活用法もある。 アフラマズダ/SR+アフラマズダがなければコストの関係上ディアナと組ませることが出来ないのが辛い。 SR+ミスラ/SR+アフラマズダ/アフラマズダ/アナーヒター 無色威光要員。 アナーヒターは前列に配置するとR+ペルセウスやマハーカーラの反射、SR+ハデスの特技まで打ち消してしまうので注意。 また、SR+ミスラの中列行動も焼け石に水でしかない場合が多い。 構成例 後列 中列 前列 ディアナ R+スカンダ SR+ミスラ - SR+ハデス マハーカーラ - - - 2ターン目にR+スカンダ、ディアナの特技を発動させて突撃態勢に入り、SR+ミスラで範囲攻撃、そしてマハーカーラの反射でSR+ハデスとマハーカーラを生存させる。 3ターン目で復活の祈りが発動し、この時点でも相手のAGをロックできていれば先手を取り続けてSR+ハデスの特技と再度マハーカーラの反射が発動可能。 4ターン目でマハーカーラの特技が発動し相手一人を撃破することが出来る。 4,5ターン目までもつれ込むことは稀だと思われるが、もしSR+ハデス、マハーカーラだけが生存してしまった場合はジリ貧になってしまうかもしれない。 赤威光型 R+スカンダとSR+アテナを軸とした構成。 少々他の構成に比べAG操作が難しい。 キーカード SR+アテナ 赤威光、アタッカー要員。 特技の発動はさすがに狙いにくい。 オデュッセウス ゲージ3で味方全体のHPをAT分回復させる特技を持つ。 AGも37と高いが、採用の多いLEアルテミスに競り負けるのが惜しい。 赤属性限定で低ステータスと使いにくいが、ヴェルザンディもゲージ3で全体回復する特技を持っている。 R+シャチー ゲージ3で男性カードのATをAT分強化する特技を持ち、R+スカンダの全軍突撃を超強化することが出来る。 しかし過剰強化になりがちか。 インドラジット ゲージ3で自身のATとAGをAT分上昇させる特技を持つ。R+シャチーとR+スカンダの相乗効果でATとAGを恐ろしい値まで引き上げることが出来る。 全軍突撃のターンを凌ぎ切れば次のターンにその圧倒的なステータスで敵を葬ってくれるが扱いは難しい。 ヘファイストス 全軍突撃の次のターンにオーラで敵を壊滅させる。 R+シャチーの特技の恩恵を受けることも出来る。 ラクシャーサ コスト2ながらに前列と中列で全体攻撃を持つ。 SR+ミスラ/SR+アフラマズダ/アフラマズダ/アナーヒター 無色威光要員。 構成例 後列 中列 前列 R+かまいたち R+スカンダ R+シャチー アナーヒター オデュッセウス SR+アテナ - - - R+かまいたちの特技で殲滅し、オデュッセウスの特技で持ち直す構成。 ただしこの構成では2ターン目でR+シャチーの特技の前に全軍突撃が発動する上にR+シャチー自体が落とされやすい。 青威光型 R+スカンダとSR+ポセイドンを軸とした構成。 上手くSR+ポセイドンの特技を発動することが出来れば瀕死の状態から一気に限界を超えてHPを増やすことが出来る。 キーカード SR+ポセイドン 青威光要員。 アタッカー、中列のバフ要員に。特技は4ゲージのため全軍突撃のターンを上手く凌げれば一気に回復が狙える。 クロノス AG操作要員。 列崩れを狙って全体攻撃要員としても。 ラーマ AG操作要員。 クロノスとどちらかの採用になると思われるが、R+スカンダのAGを上げることでR+かまいたちの特技を狙うことも出来る。 クロト コスト2のUC。 3ターン発動で味方全体のHPをAT分回復する特技を持ち、全軍突撃後の立ち直しを図ることが出来るが、非常に脆い。 SR+ミスラ/SR+アフラマズダ/アフラマズダ/アナーヒター 無色威光要員。 構成例 後列 中列 前列 R+かまいたち クロト SR+ミスラ ラーマ R+スカンダ SR+ポセイドン - - - 1ターン目にラーマでAGを上げ、2ターン目に全軍突撃を発動。クロトの特技でHPを回復しR+かまいたちの特技で敵の戦力を削る。 3ターン目のSR+ポセイドンの特技の発動まで持っていけると味方全体のHPを最大を超えて回復させることができる。 この構成の弱点 兎にも角にも採用の多い黒を相手にすると1ターン目が辛い。前列SR+ハデスの波動拳?で一気に崩されてしまうこともしばしば。 緑威光型 R+スカンダとSR+ゼウスを軸とした構成。 両者とも特技の性質が似ている。他の属性と比べてAGを操作するカードが多い。 キーカード SR+ゼウス 緑威光要員。 アタッカーが少ないので全、中列採用になると思われる。 ヘスティア AG操作要員。 特技を発動させてSR+ゼウスの特技を 麒麟 AG操作要員。 特技を1ターン目に発動させ、AGを上昇させる。 ケイロン シンプルなAG操作要員。 UCハンサ 3ゲージで味方全体のHPをAT×0.8させる特技を持つ。 しかし回復したところで次のターンにSR+ゼウスの特技が発動してしまう。 SR+デメテル AG操作要員。 後列におくと味方全体のAGを上昇させてくれる。 ヴァーユ 中列行動でバリアを剥がすことができる。 また、AGが高いので全軍突撃のターンを凌ぎ切った時に特技を発動させやすい。 フギン ムニン 前列行動がないという変わったAG操作要員。 単なるAG上昇要員としてはムニンの方が扱いやすいか。 SR+ミスラ/SR+アフラマズダ/アフラマズダ/アナーヒター 無色威光要員。 構成例 後列 中列 前列 R+かまいたち R+スカンダ UCハンサ アナーヒター 麒麟 SR+ゼウス - - - 1ターン目の麒麟の特技、アナーヒターの行動でAGを上げ 2ターン目にR+かまいたちの特技で敵戦力を一掃しUCハンサでHPを回復する。おまけで麒麟がSR+ゼウスにシールドを張る。 3ターン目までもつれ込んだときはSR+ゼウスの特技で敵を壊滅させる。 麒麟を前列に置きたいときは麒麟の高AGに気をつけないと全軍突撃の前に行動してしまう。 この構成の弱点 水と同じく、弱点属性の赤を相手にすると1ターン目が辛い。AG操作要員は多いがアタッカーが少なく特技頼りになる。 コメント あ -- 2014-05-08 11 06 58 コメント すべてのコメントを見る
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◆基本情報◆ レアリティ:R コスト:5 属性:緑 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:男性 進化:R+スカンダ 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/斎賀時人 ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 96 AT 40 AG 31 ◆カード説明◆ シヴァの息子の中で最も勇敢な軍神。誕生早々に雷帝インドラが率いていた神軍の指揮を任される。戦争と無関係な女性を嫌い、自らに女性を近づかせなかったと言われている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 結界突破+3 緑の結界を抜けるためのバリアを発生させることができ、緑属性モンスターに+10%のダメージを加算する。 ◆行動◆ 特技:軍神の激励(ゲージ:4) 範囲内の味方のATとAGをAT×0.5アップする(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 100% ×1.00 □●□ □■□ 前列:先陣の突撃 範囲内の敵にAT×0.65のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 65% ×0.65 ■□□ 25% ×0.78 ■□□ 10% ×1.00 中列:十字斬り 範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 65% ×0.50 ■■■ 25% ×0.60 □■□ 10% ×0.75 後列:横陣強襲 範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 65% ×0.70 □■□ 25% ×0.84 □■□ 10% ×1.05 ■考察 前列:前列薙ぎ ■関連カード 第2弾 インダス 輪廻転生 カルティケーヤ ■コメント コスト5 lv1 HP96 AT40 AG31 特技:軍神の激励(4ゲージ) 自分と上下のATとAGをAT×0.5アップ(3ターン) 前列:先陣の突撃 絶対範囲の敵前列にAT×0.65ダメージ 中列:十字切り 絶対範囲の中央十字にAT×0.5ダメージ 後列:横陣強襲 絶対範囲敵中列にAT×0.7ダメージ -- 2013-07-08 19 13 07 序盤無駄になりにくい中列範囲攻撃持ち。コストがやや高いのがデメリット。何処に配置しても安定に活躍してくれる -- 2013-07-08 19 22 17 コメント すべてのコメントを見る
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スカンダ威光基本的な配置 ①中列に入るカード オススメの必殺技 基本的な動き スカンダ威光 基本的な配置 後列 中列 前列 - UCスカアハ SRアフラマズダ SRルシファー UCハーピー Rスカンダ - ① SRマアト ①中列に入るカード UCイルルヤンカシュ UCハント オススメの必殺技 復活の祈り→2~3T 基本的な動き UCハーピーでRスカンダのAGを上げ、Rスカンダの特技で全体強化。さらにUCスカアハの特技で全体を強化し、2tに全体攻撃の特技を放つ。 【ラケシス威光】の正統進化系であり、①の特技だけでなく前列SRアフラマズダの前列薙ぎも驚異的な威力となる。 しかしながら弱点も増え、Rスカンダの特技により味方全体のHPを減らしてしまうため、全体破壊型のデッキが相手だと1tでこちらが全滅してしまう危険を伴うようになった。 さらに、SRアマテラスの前に完全に無力化されてしまうことも。
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登録日:2019/04/02 Tue 02 04 30 更新日:2022/01/03 Mon 13 44 45NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 アグニ アニヲタ悪魔シリーズ アニヲタ神様シリーズ インド神話 カルティケーヤ シヴァ スカンダ 仏教 俊足 孔雀 御馳走 昴 次男 軍神 道教 韋駄天 ■スカンダ 『スカンダ(Skanda)』はインド神話に登場してくるアシュラマンの2倍の6つの頭と12本の腕というインパクトのある美少年姿の軍神。 故に、クマーラ(Kumāra)=少年という呼び名もある。 孔雀をシンボルとすることで知られており、孔雀は彼の乗り物(ヴァーハナ)でもあるという。 他の有名な異名にカルティケーヤ(Kārttikeya)があり、これは昴星団の系譜(子)を指す。 この神性を指す名称としては上記の三つの何れかが用いられることが多いが、スカンダとカルティケーヤに関しては後述の様に別々の出自を語られてしまっている上に更に別の出自に関わる神話まである。 他に特に知られた異名は、ムルガン(美少年)、シャンムガ(六つの頭)等。 現在では大神シヴァのファミリーの次男として扱われる有力な神格であるが、これについては後述の様に様々な経緯があり、養子であったり実子であったりする。 長男のガネーシャとは血縁関係が無い場合が多いのだが、共に父神の軍勢を受け持つ優秀な指揮官であるとされる。 仏教では、俊足の神として名高い韋駄天として知られ、実際の地位以上の高名を獲得しているが、実は韋駄天=スカンダが俊足設定なのは東洋のみである。 以下に、それぞれの出自に関わる神話。 【スカンダ】 大叙事詩『マハーバーラタ』によれは、火神アグニの子である。 昔、火神に想いを寄せるスヴァーハー(*1)という娘が居た。 彼女は、火神が聖仙の七人の美しい妻達に懸想していながら自制していたのを知り、火神と自らとの想いを叶える為に貞淑で知られる一人を除く、七人の妻の内の六人に化けて順に火神と交わり、火神の精を含んだ愛液をアシュベーダ山の黄金の穴に六度に渡って注ぎ、更に母なるガンジス川の水を同じく注いだ(産湯か?)。 すると、そこから六面十二臂の少年神スカンダが誕生したのである。 火神の六回分の精を受けて誕生したスカンダは生後四日にして非常に強大な気を放ち、何事かと様子を見に来た神々の王にして神軍の最高指揮官であるインドラと争いが起こった。 しかし、スカンダは尋常では無い程に強く、何とインドラばかりかインドラが援軍として呼び寄せた神軍をも打ち破ってしまった。 余りのスカンダの強さに感服したインドラは神軍の最高指揮官の任をスカンダに譲ったという。 …この様に、本来はスカンダはアグニの子であったのだが、余りに強大なスカンダの信仰を取り入れたかったシヴァ派が、後にスカンダ信仰を自分達の派閥に取り入れることになった。 この場合、アグニとスヴァーハーが交わった時にそれぞれにシヴァとパールヴァティーが宿っていたと解釈される。 中々に強引だが、メタ的な意味で言うとヴェーダ=バラモン時代は単独の神性としても信仰されていたアグニは、ヒンドゥーに至る頃には単なる神々に供犠を捧げる為の炎という認識の方が定着していた為に、神性としてのアグニの属性毎に、より強い信仰を持つシヴァの神話に組み入れ、序でにスカンダを有力な神格としての姿のままで地位を残せた、とも取れる。 シヴァとパールヴァティーの子とされてからは、上記の強引に実子とした神話があんまりだと思われたのか、養子扱いの神話もある。 …一方、養子の場合だと元は六つ子であったスカンダだったが、母性溢れるパールヴァティーは六つ子を見た時から母親モード全開となり、妊娠してもいないのに母乳が溢れ出した。 そして、六つ子を抱き締めた所、余りに愛しくて力が入りすぎてしまい、六つ子が合体して一人のスカンダになった…という微笑ましい神話も作られている。…いいね?虐待じゃボケェ 【カルティケーヤ】 カルティケーヤとはクリッティカー(krttika)に結び付くものの意であり、前述の様にクリッティカーとは昴星団を指す。 この場合のカルティケーヤは、大神シヴァと、正妻のパールヴァティーの妹であるガンジス川の化身のガンガー女神(*2)の息子であるとされており、多くの妃が存在するものの、凡てパールヴァティーの化身(変身や異名)として扱われるシヴァにとっては唯一の不倫と云える。同じ下半身自慢でも何処ぞの最高神とはエラい違いである。 ただし、出自はともかくとして結局はパールヴァティーの息子として扱われているため、この場合のガンガーもパールヴァティーの化身として扱われているか養子縁組扱いだと思われる。 上記のスカンダの誕生譚に於いても、ガンジス川の水が重要な役割を果たしているので姉夫婦と敵対する部分も無いのだが。 ともあれ、こうして誕生したカルティケーヤは昴星団の化身である六人のクリッティカー女神を乳母として育ち、同時に六人から乳を貰っていたので遂には六面になったという説明がされている。 この、クリッティカーはスカンダの神話に於ける聖仙の七人の妻達の名前ともされている為、カルティケーヤはスカンダの異名としても成立するのである。 また、カルティケーヤはクリッティカーの義子であることから星の支配者としての属性も持ち、ゲラハ(惑星)の主という位階を授かっているという。 孔雀はスカンダ(カルティケーヤ)のシンボルであると共に乗り物(ヴァーハナ)でもあるが、その固有名詞はパラヴァニであり、これは年月を顕す。 そして、天空を孔雀に乗って駆けるカルティケーヤの姿が十二ヶ月の星の運行に喩えられたのである。 スカンダ(カルティケーヤ)は、後述のアスラターラカ討伐の神話にも絡めて語られているが、ターラカとは“星”を指す名であるという。 この他としては、カルティケーヤは女性蔑視的な視点に根付いた女人禁制の信仰を持つとされている。 カルティケーヤは元来、疫病を運ぶ役割を持ち、産褥熱や小児への疾病の元凶であるともされていたらしく、これが女人禁制の理由ともなったようである。 一方、スカンダは二人もの妻を持っているともされており、片方は因縁あるインドラの娘のデーヴァーセナー。 片方は人間から神の妻となったヴァリである。 尚、デーヴァーセナー(神々の軍勢)とは、前述の神話でスカンダがインドラより譲り受けた神軍のことを指すため、何らかの混同や比喩を含む名なのかもしれない。 【ターラカジット】 スカンダは強大な魔神ターラカの神話にも絡めて伝えられる。 “星”の名を持つ女アスラのターラカは例の如く苦行に励んでブラフマーからチートコード(祝福)を受け取った。 そのコード内容とは、シヴァの子以外には負けないというもの。 何しろ、当時のシヴァは妻のサティーを喪ったばかりで落ち込んでいた頃で、新しいパートナーを探す気も見せずに苦行に明け暮れていたからである。 転生したサティーはパールヴァティーとなり、今回もシヴァを慕ったのだが、苦行三昧となったシヴァは存在に気づくことすらなかった。 そこで、苦慮した神々は元凶ブラフマーに解決法を仰ぎ、手にした矢で射いたものに愛欲を起こさせる力を持つカーマ神を派遣した。 途中、カーマとお付きが地上に降りてきた影響でそこら中の人々がズコバコしまくるというトラブルはあったものの、修行場に到着したカーマは矢を瞑想中のシヴァを射た。 これによって、瞑想から覚ますことに成功はしたものの、目覚めたシヴァは怒りのままに第三の目から放つ光によってカーマを灼き尽くしてしまったという。 しかし、この尊い犠牲によりパールヴァティーに気付いたシヴァは、早速パールヴァティーと床に入り、これによってスカンダが誕生。 スカンダはターラカの支配を打ち破ったという。 この神話は『クマーラ・サンバヴァ』に語られており、ターラカを倒したスカンダは「ターラカジット(ターラカを降した者)」の名を受けたと云う。 この様に、この神話ではシヴァ夫婦の実子となっておりややこしい。 ターラカが“星”を意味することから、天の理の正常化を示した神話であるとも分析される。 【韋駄天】 仏教では四天王配下の三十二将の首位に置かれており、その内の増長天配下の八将の一つに数えられる。 インドと同じく大自在天(シヴァ)の子である。 梵名は前述の様にスカンダであり、塞建陀や建陀天、等と訳されていたものが違陀天と誤植され、音の共通から道教の韋将軍(*3)信仰と習合したことにより韋駄天と定着した。 中国でも人気が高く、伽藍の守護者として布袋尊と並べられていたという。 韋将軍との習合から、剣を携えた若い甲冑姿の武将の姿で描かれており、俊足の神としての韋駄天のイメージは此方の姿である。 インド神話では、既に紹介したように武力に関する神話はあるものの、特に俊足であるとするような説明はされていない(*4)のだが、風の様に走る捷疾鬼が仏舎利を盗んだ時に追いかけて捕まえた、とする説話から、それに負けない位に足が速いという設定が半ば公式化していったらしい。 この説話が生まれた元になったのは『涅槃経』にて帝釈天(インドラ)が仏の荼毘所によって二牙(歯)を得るが、二捷疾羅刹により片方を奪われた、とする話からで、これを韋駄天が取り戻した、ということらしい。 仏(釈尊)の弟子になった後に、仏の為に方々を回って食べ物を集めた、とまで語られるようになり、御馳走とは、この俗信から広がった言葉であるらしい。(*5) また、カルティケーヤの項にある様にインドでは元来は小児に病魔を運ぶとされていたものが、反対に小児から病魔を避ける神となっており、病気避けの信仰も受ける。 【鳩摩羅天】 仏教では鳩摩羅天としても名前が伝わる。 此方は本来のインド神話に近く、六面で孔雀に乗った姿で描かれている。 東洋では中国で付けられた韋駄天のイメージの方が広まった為か“韋駄天の別名である”という以上の認識が広がらず、姿が曼陀羅内に描かれる程度で止まってしまっている。 【種字・真言】 ■ク ■オン イダテイタ モコテイタ ソワカ 追記修正は走り込みしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某ペルソナ漫画でグリーミーズの成れの果てとか言われてたな。 -- 名無しさん (2019-04-05 16 35 19) ロード・オブ・ザ・リング1作目では「馳夫(Strider)」が韋駄天と略されてたな。DVDで修正されたけど。 -- 名無しさん (2019-04-05 21 49 00) 名前の由来だかモチーフだかがアレクサンドロス大王って説もあるんだっけか -- 名無しさん (2019-04-05 22 03 23) ↑イスカンダル(アレクサンドロス)に由来すると発表した学者がいたが、サンスクリット語の方が古い言葉なんで「無いわー」と判断されとるらしい。 -- 名無しさん (2019-04-05 22 07 52) 名前 コメント
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《軍神スカンダ》 (ぐんしん スカンダ) 基本情報 ⑥ 軍神スカンダ 地属性/レジェンド 基礎パワー:10000(Lv1) インヴォークスキル・味方すべてに+5000。自分の魔力最大値が相手よりも多い場合、追加でこのモンスターに+10000。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 ヒンドゥー教の軍神で、孔雀に乗り長槍を持つ青年。 インヴォークスキルには条件による派生があり、自分の魔力最大値が相手より多い場合は追加効果を得られる。 ▶︎《激突竜 ガエルゴルガ》との違い スキル効果はまず全体のパワーを上昇し、魔力最大値の条件を満たした場合のみ、自身のパワーを追加で上昇させる。 《〜ガエルゴルガ》は「自身のパワー上昇→追加で全体のパワー上昇」である。順序が逆なので間違えないように。 ▶︎1ターン目の選択肢としては優秀 ドロップや魔力最大値の仕込みが十分でない状況、すなわち1ターン目のインヴォークが有効。《パールヴァティー》が手札になかった場合や、カードの覚醒が十分でない場合には頼りになる。 2ターン目以降はあまり出番がない。貯まったドロップや魔力最大値を利用すれば、このカードより高い効果を出せるカードは多数ある。 《闘舞の アイシャ》《カンフーマスター 七宝》などを予定通り初手でエヴォークできた場合、このカードが手札にあると2ターン目以降は腐る可能性が高い。迷わず同一ターン内でインヴォークしてしまおう。 注意点 ▶︎対戦相手の属性による相性 雷属性はこちらと逆の「魔力最大値が低い場合に追加効果を得る」スキルを持つ。露骨に魔力最大値を増やすと《魔王竜 バッツ》や《天堂 真矢》を撃ち込まれるので注意。 地属性との同キャラ対戦では相手の魔力最大値にも注意しよう。「相手よりも多い場合」というスキル内容の記述通り、「同値」では追加効果を得られない(下記参照)。 例えば…… ・1ターン目に、こちらが《闘舞の アイシャ》+《ベヒモス》、 相手が《シルバー・ウルフ》+《ムシュフシュ》という組み合わせで エヴォークした場合。 ⬇︎ ・先制した相手が《ナーギニー》をインヴォークすると その時点で魔力最大値が同点(11)になってしまい、 後出しされた自分の《軍神スカンダ》は追加効果を得られない。 関連カード ▶︎このカードと類似したスキルを持つカード。 《激突竜 ガエルゴルガ》 ▶︎プレイヤーの魔力最大値を増やす基本カード。 《闘舞の アイシャ》 《カンフーマスター 七宝》 《ジオグラフ・ジャイアント》 《ナーギニー》 《ヤクシニー》 《トリシューラ》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 其は数多の神名を有する最強の軍神。槍の一投で山を穿ち、真の姿を見せたとき、単騎にて神々の軍勢を打ち破る。 ▶︎イラスト:東上文 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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◆基本情報◆ レアリティ LE コスト 5 属性:緑 配置 全て 制限 1枚制限 能力 躍神1→(Lv10~)躍神2・撃昂1→(Lv20~)躍神3・撃昂2・無痍 分類 その他 進化前 なし 進化先 なし 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/yapo ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 96 106 120 134 162 AT 40 44 50 56 62 AG 13 13 13 13 13 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ 最も恐るべき戦いの女神ドゥルガーと最も優秀な軍神スカンダ。女性を嫌うスカンダだが、戦いのことしか考えていないドゥルガーとは戦場仲間として意気投合する。二人は常に戦いを好み、共に互いの長所を生かし相手を殲滅し続けたといわれる。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 虫特攻+25% 虫系モンスターに+25%のダメージを加算する。 ◆行動◆ 特技:殲滅の乱舞(ゲージ:4) 自身のATをAT分アップし(2ターン)、敵全体にAT×0.8のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 効果2属性:緑 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:双璧の大乱射 範囲内の敵にかかっている反射効果とダメージトラップ効果を打ち消し、更に範囲内の生存している敵にランダムで3回AT×0.75のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ ■□□ (Lv25~) 攻撃範囲 ■■□ ■■□ ■■□ 効果1属性:緑 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 75% ×0.75 ■□□ 20% ×1.15 ■□□ 5% ×1.50 (Lv25~) 攻撃範囲 ■■□ ■■□ ■■□ 中列:軍神の咆哮 範囲内の味方のHPをAT×0.5ダウンさせ、AT・AGをAT×0.45アップする(3ターン) (Lv40~) 範囲内の味方のHPをAT×0.5ダウンさせ、AT・AGをAT×0.5アップする(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 100% ×0.50 □●■ □□■ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv40~) □□■ 75% ×0.45 ×0.50 □●■ 20% ×0.54 ×0.75 □□■ 5% ×0.90 ×1.00 後列:軍神の集中砲火 範囲内の敵にAT×1.8のダメージを与える (Lv35~) 範囲内の敵にAT×2.0のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 (Lv35~) □□□ 75% ×1.80 ×2.00 □■□ 20% ×2.70 ×3.00 □□□ 5% ×3.60 ×4.00 考察 第16回アリーナトーナメントベスト128以上への景品であるシンボルカード。 躍神3と撃昂2と無痍を持つ極端なアタッカー向けのカードとなっている。 前列行動はうまくハマればとても大きな力となるが、生存サーチのランダムダメージでは扱いは難しい。 とはいえトランスや護神に吸われないのは長所とも言える。 同じアタッカーLEであるドゥルガー&ヴィカラーラとは多少方向性が違い単体に火力を集中した行動が揃っている。 特技も攻撃系としてAT強化からの全体攻撃は強力だが特技ゲージ4のため、早期に安定して狙うのは難しい。 [追記]2015/02/25 のアップデートにより前列の範囲を相対から絶対へ、反射効果とダメージトラップ打ち消しが追加された。 ドゥルガー「撃ち抜く!!」 スカンダ 「落ちろ!!」 特技:自身のATをAT分アップし(1ターン)、敵全体にAT×0.8のダメージを与える 決まると強力であり躍神と撃昂持ちで火力は上げやすいのだが、自身の特技ゲージ5が頭を悩ませる。 前列が攻撃効果で比較的短期戦になりがちなので、メインで狙うというよりは耐えた末のついでに狙うものか。 前列:反射効果とダメージトラップ効果を打ち消し、生存している敵にランダムで3回ダメージを与える(敵凸字範囲、係数0.75) 基本的な運用はこの配置。 流行りのSR+アントゥやSRダッキが持つ反射効果と、タローマティが持つダメージトラップを打ち消し、ランダム生存サーチ攻撃を行うが、ランダムに加え低いAGの為に安定した戦術や戦い方は難しい。 仮に前列採用する場合は中後列での火力サポートが必須と言える。(例ヘキカゲンクン) 中列:範囲内の味方のHPをAT×0.5ダウンさせ、ATをAT×0.5アップする(3ターン) 諸刃の剣。 1ターン目AG19から自身と前列味方のHPを37減少し、ATを37アップ、2ターン目AT55上昇、3ターン目AT89上昇 と非常に高い火力上昇を見せるが同時に味方の寿命も縮める事になる。 HPの減少に注目してSR+スサノオなどの護慧発動を狙う方法も考えられたが、確実ではないうえに、折角の強力なAT上昇も弾かれ無駄になるという結果に。 2015/04/22のアップデートからAGも上昇するようになった。 これにより、ドゥルガー スカンダを加速することでデッキ全体を強化し、高ATからの全体攻撃で相手を殲滅する戦略が登場した。 後列:絶対範囲の中心の敵にAT×2.0のダメージを与える 敵の中心部をどの位置からでも狙い撃ちにすることが出来る。自分の階級に中列アマテラスやイツァムナーなどの強化役がいたら一考の余地はあり、AGを上げて相手の行動前に狙い撃ちをし、敵の強化を阻害するのが実用的。相手が動き出す前にさっさと相手の構築を崩してしまおう。 関連カード コメント これが…LE…? -- 2015-01-30 05 17 26 2/25に前列に反射とダメトラ打ち消しが追加されました。それでもまだまだ使いづらい・・・・ -- 2015-02-28 08 43 56 次でガチャ入りみたいだけど手に入れた方が良いのだろうか? -- 2015-04-13 21 13 57 せめてAG21なら、対アマテ単騎で置けるんだがね… -- 2015-04-14 12 32 19 19って意地悪にしか… -- 2015-04-15 13 22 42 AG13まで落ちたけど中列がAGも上げるようになった -- 2015-04-22 20 21 24 前列範囲が凸から前中列に、攻撃散らばりまくって扱いずらくなったorz -- 2015-04-24 15 40 23 SRダジヴォーグとは相性がいい。 -- 2015-05-15 02 16 32 中佐環境で勝ち越せる程度には有能 -- 2015-06-23 17 38 17 強いのにイマイチ流行らない -- 2015-10-17 02 19 54 コメント すべてのコメントを見る
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◆基本情報◆ レアリティ:R+ コスト:5 属性:無 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:男性 進化:なし 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/yapo ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 88 121 132 AT 40 55 60 AG 34 34 34 ◆カード説明◆ シヴァとパールヴァティの息子であり、勇敢な軍神。インドラですら歯が立たず、神軍の指揮を取るようになった。戦争のことばかり考えていて女性を嫌い、自らの宮殿には女性を近づかせなかったと言われている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 攻撃減少耐性25% 敵の攻撃力減少攻撃の耐性を25%加算する。 ◆行動◆ 特技:全軍突撃(ゲージ:3) 味方全員のHPをAT分減らし、味方全体のATをAT分アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:確かなる進軍 範囲内の敵にAT×0.55のダメージを与え、範囲内の女性キャラには更にAT×0.25のダメージを与える (Lv30~) 範囲内の敵にAT×0.55のダメージを与え、範囲内の女性キャラには更にAT×0.3のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 65% ×0.55 ■□□ 25% ×0.66 ■□□ 10% ×0.85 効果2属性:無 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■□□ 65% ×0.55 ■□□ 25% ×0.66 ■□□ 10% ×0.85 中列:軍神の激励 範囲内の味方のATをAT×0.3アップする(2ターン) (Lv?~) 範囲内の味方のATをAT×0.35アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 65% ×0.30→ ■●■ 25% ×0.36→ □■□ 10% ×0.45→ 後列:迅速の指揮 自身のAGをAT×0.45アップする(2ターン) (Lv?~) 自身のAGをAT×0.5アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 65% ×0.45→ □●□ 25% ×0.54→ □□□ 10% ×0.70→ 考察 無色になったシヴァとパールバディの息子。前列にその女嫌いっぷりが現れている。 特技の全軍突撃は無色でゲージ3と非常に少なく、発動させやすい。 絶対範囲で攻撃+60というのはそれなりに強力。 HPはSR+ゼウス同様に必ず1残る仕様ではあるが、速度を上げておかないとむしろ全軍突撃"される"はめに。 前列は女性にのみ追加ダメージを与えるなぎ払い。 前列にいる女性アタッカー(LEアルテミスやドゥルガーなど)は1ターン目に攻撃が通用しないので、 初期配置で前列に置くと不確かなる進軍になってしまう可能性に注意しよう。 中列はアポロンと同じ効果範囲を持ったAT上昇 アポロンとの違いはコスト(4or5)と初期HP ATと色(赤or無)の4点 5コストであるにも関わらずアポロンより柔らかい(特技も含めて)ところが大分痛い 赤以外でAG34からATを増やしたいという時の選択肢にはなるかもしれない 後列は自身のAGを大幅上昇。先制して特技を発動したい場合などに配置するといいだろう 以上からAG34や後列の加速を活かした威光からのAT全体底上げ要員、無色を活かした中列AT上昇要員としての活用などが考えられる 関連カード 神秘のインダス スカンダ コメント 後列配置は2ターン目に最初に特技を発動させたい時に使える -- 2013-09-19 00 10 09 lv35で中列係数0.35に変化確認 -- 2013-09-23 20 14 04 R+カマイタチを後列に配置した無色威光デッキもあり。その場合は2ターン目に発動するようにして、周囲にATのBUFFカードを配置し1ターン目はATの底上げをする -- 2013-10-01 06 59 43 Lv40で後列変化確認 -- 2013-10-08 21 50 20 ガネーシャ -- 2014-09-14 00 16 11 コメント すべてのコメントを見る