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スウェン・カル・バヤン(SVEN CAL BAYANG)(CV:小野大輔) スウェン・カル・バヤン(SVEN CAL BAYANG)(CV:小野大輔)【ギャラリーモード解説】 【台詞】対戦モード P.L.U.S.モード スウェン・カル・バヤンについて詳しく知りたい方は(こちら)をクリックしてください(外部リンク) 【ギャラリーモード解説】 ファントムペインの中尉。 幼少の頃より徹底した戦闘教育を受けたエリートで、コーディネイターに強い憎悪を抱く。 ストライクノワールのパイロット。 【台詞】 選択時了解した 戦闘開始時星…か… 作戦を開始する。 戦闘エリアに入った。 消えろ…コーディネイター共! 薬による強化か…長くは無いな(僚機がオルガ、シャニ、クロトの場合) エクステンデッド、ってやつか(僚機がスティング、ステラ、アウルの場合) 大佐、指示を(僚機がネオの場合) スウェン・カル・バヤン、ストライクノワール、出る。(CPU戦で敵機として登場時) お前たちは…この俺が討つ!(CPU戦で敵機として登場時) 標的を確認、これより排除を開始する(CPU戦で敵機として登場時) その機体、我々が頂く(CPU戦で敵機として登場時) 攻撃時落ちろ!(射撃) そこだ!(射撃) これでッ!(射撃) 逃がさん!(射撃) 当たれ!(サブ射撃) なめるな!(サブ射撃) これまでだ!(サブ射撃) させるかッ!(サブ射撃) 吹き飛べ!(強射撃) 直撃させる!(強射撃) これでェーーッ!!(強射撃) サーチあれか。 捕捉した 捕らえた! 目標捕捉、逃がしはせん!(ソル セレーネをロックオン) 回避時見える… やらせん! 当たるものか! 被弾時うっぐ! くっ…! ぐおっ! ちぃ…! 弾切れ時弾切れか…!? ん…しまった!弾が! 味方から被弾時何の真似だ!? 何をしている!? 被撃墜時うわあああっ! ちっ…しまった…! ぐぁっ…こんな所で…! 味方撃墜時くっ…落とされたか…! ん…?撃墜された…!? 敵機撃墜時次だ。 一機撃破! 迂闊だな。 敵機撃破! 復帰時次こそ…討つ! 何だ…この敵は… なかなか手強い…! これ以上はやらせん! 通信来るぞ。油断するな!(よろしく) 気をつけろ。この敵は手強いぞ!(損傷拡大) くっ…機体がっ…(もう持たない) 覚醒これでとどめだ!!(ラッシュ) 無駄なあがきを!(スピード) 目障りだ!失せろ!(パワー) 終わりにする!(ソル セレーネをロック中に覚醒) 敵覚醒時何だ…この感じは… 作戦失敗時うわぁぁぁっ! コンティニュー了解 対戦モード リザルト画面いいセンスだ。俺も見習うとしよう いい腕だ。俺の援護は不要だったようだな 俺達の役目は終わった。帰還するぞ それでいい。俺達に負けの報告など、許されるはずも無い 助かった。感謝する 援護を感謝する あまり俺を失望させるな それでは、俺達の存在する意味がない… P.L.U.S.モード 通信 倒さなければ、お前が死ぬぞ…(自機損傷拡大時)
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名 前:スウェン・カル・バヤン (Sven Cal Bayang) 通 称:スウェン 仇 名:特になし 年 齢:20才 登場作品:機動戦士ガンダム SEED C.E.73 -STARGAZER- 趣 味:天体観測(幼少時) 好きな物:おっぱい(巨乳好き) 搭乗機体:ストライクノワール 備 考 最近剣児の影響で度を超えたスケベになりつつある…というか既に手遅れ。 巨乳が好きだ巨乳こそ全て! 星だって好き…かもしれない? おっぱいソムリエ(認定中)、一目でサイズをぴたりと言い当てる。 ミューディーと同棲中。でも関係に進展なし。
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スウェン・カル・バヤン (CV:小野大輔) スウェン・カル・バヤン (CV:小野大輔) 【解説】 【解説】 ナチュラル 生年月日… 血液型… 身長… 体重… 原作搭乗機…GAT-X105ストライク(IWSP)→GAT-X105E+AQM/E-X09Sストライクノワール 通称…スウェーデン STARGAZERでの略歴 地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」に所属。階級は中尉。所属部隊はホアキン隊。(ネオやステラ達が所属するのはロアノーク隊) 幼少時代は天文学者を目指す無邪気な普通の少年だったが、テロで両親を失ってしまい、ブルーコスモスが運営する養護施設に引き取られる。それ以降コーディネーター殲滅のためとした特殊訓練を受け、ファントムペイン所属のMSパイロットとなった。 この訓練のため部隊内でも屈指の実力を持っている。しかしある程度の投薬は受けてるがブーステッドマンやエクステンデッドではない。そのため基本的な身体能力は普通のナチュラルとさほど変わらない。 性格は寡黙でクール。が、これは訓練や洗脳教育によって本来の性格が押し殺されているためであり、本来の感情は実際には失っていない。 ユニウスセブン落下事件後、キルギスプラントを襲撃したザフト軍の殲滅のためストライクノワールで出撃。同僚であるミューディー・ホルクロフトやシャムス・コーザと共にこれを鎮圧する。(第1話) 西ユーラシアにてハンニバル級陸上戦艦ボナパルト(後にステラが搭乗したと思われるデストロイの搬送)を防衛する。任務そのものは成功し自身もケルベロスバクゥハウンド3機を単機で撃破するなど活躍するが同僚であるミューディーはこの戦いで戦死してしまう。 この任務の後、ステラを搬送するネオ、スティングと会う。(会話はなし)その際にステラの残りの寿命が短い事を見抜く。 そしてDSSD製の宇宙探査用MS、通称「スターゲイザー」の強奪任務を受け宇宙に上がる。(第2話) 任務を果たすためDSSDのトロヤステーションを襲撃。シャムスと共にシビリアンアストレイを次々に撃破。出撃してきたスターゲイザーと一騎打ちになり、パワーダウンに追い詰める。(なお、シャムスはスウェンがスターゲイザーと交戦中に戦死)しかしスターゲイザーがストライクノワールに組み付き、プロパルジョンビームを自機に照射。ストライクノワールもろとも地球~金星軌道の狭間に飛ばされてしまう。(このためスウェン本人は戦線離脱してしまい、その後に母艦であったナナバルクも撃破されてしまい任務は失敗してしまう) その後、スターゲイザーのパイロットであるセレーネ・マクグリフと共に地球圏への帰還を目指す。この時、ストライクノワールはヴォワチュール・リュミエールの衝撃によって大破していたため、残存エネルギーをスターゲイザーに与えた後破棄された。 数奇な運命により敵パイロットだったセレーネと共に行動する事になったが、母と似た面影を持つ彼女との触れ合いによって人間性を取り戻す。そしてコールドスリープ状態で地球圏へ向けて出発。スリープ状態の時に見せたスウェンの顔は今までの彼からは想像できないほど安らかだった。 この669時間後に地球圏へと帰還し発見されるが、生死は不明。(第3話)漫画版では生存し、DSSDに入った。 アニメでは戦闘時ほとんど台詞を喋らないが、家庭用連ザフⅡでは別人の様に活き活きと喋っている。その為アニメ終了後、無事に生き残った場合の時間軸からの出演?という声も無くもない。
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スウェン・カル・バヤン [部分編集] エキスパンション第6弾 CHARACTER 06C/CH WT067C 4-白1 速攻 (戦闘フェイズ)[0]:敵軍部隊がいる場合、このカードをリロールする。 男性 大人 白-S [2][1][2] 速攻と、敵軍部隊がいる際にリロールできる効果を持つキャラ。 非常にシンプルだが、交戦に優位になる速攻を付与しつつ、アイラ・ユルキアイネン同様に敵軍部隊の有無に呼応してリロールが可能と、ユニット運用を楽にしてくれる。 自身のロールが必要なインフィニットジャスティスガンダムやストライクノワール等との相性も良い。
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【作品名】機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- 【ジャンル】アニメーション 【名前】スウェン・カル・バヤン 【属性】ナチュラル 【年齢】20歳 【長所】ナチュラルなのに強い 【短所】自分は関係ありませんみたいな面しやがって vol.1
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【作品名】機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- 【ジャンル】アニメーション 【名前】スウェン・カル・バヤン 【属性】ナチュラル 【年齢】20歳 【長所】ナチュラルなのに強い 【短所】自分は関係ありませんみたいな面しやがって vol.1
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スウェン・カル・バヤン 不敗の流派 / エクステンションブースター3 CHARACTER(UNIT) CH-S100 白 2-4-0 U (自動A):このカードは、「CO」を持つ敵軍キャラクターがいる場合、+1/+1/±0を得る。 (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍手札1枚を無作為に選んで、自軍ハンガーに移す。 M Ad [2][1][1] COを持つ敵軍キャラクターはミラーマッチにでもならない限りなかなか見かけないが、SEED限定構築ならば、途端に高性能キャラクターと化す。 自動Aのテキストは、上記のような場合でもなければオマケのようななものだが、下のテキストはなかなか強力である。 単純に手札を1枚奪えるのは強力であり、ミラーマッチなら奪ったカードを使えるのも評価できる。防御力の修正が標準よりも低いが、白のユニットは大概防御力が高いのでさほど問題にはならないだろう。 高機動や強襲など、ダメージを通しやすいユニットにセットすると効果的。
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スウェン・カル・バヤン(SVEN CAL BAYANG)(CV:小野大輔) スウェン・カル・バヤン(SVEN CAL BAYANG)(CV:小野大輔)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.53年頃、20歳 星座…不明 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味…無し(幼少時は天体観測) 原作搭乗機…GAT-X105 ストライク(再生機)→GAT-X105E ストライクE(+AQM/E-M1 I.W.S.P.・+AQM/E-X09S ノワール) 通称…スウェーデン 【属性】 【台詞】 選択時そうか、了解した スウェン・カル・バヤン、ストライクノワール、出る 守るものくらい…俺にもある 戦闘開始時戦闘、か 任務開始 抵抗は死を意味する 聞こえるか…始める 作戦内容は把握している これより作戦行動に入る、続け…! 俺が僚機だ(固定戦時) パートナーか、慣れないものだ…(同上) シ「熱い血潮を滾らせておくが良い」ス「現在体温に変化はみられない…コンディション、異常なし」(僚機シュピーゲル) 喜怒哀楽など戦闘には不要(僚機シュピーゲル) セ「あなた!ファントムペインの!」ス「お前たちを援護する気はさらさらない…精々生き残ることだ」(僚機スターゲイザー) ふん…コーディネーターと共闘するとはな(僚機スターゲイザー) 薬による強化か?長くはないな…(僚機属性「強化人間」) 伝説のパイロット…自分を捨て切れなかったのか…(僚機フリーダム) 攻撃当てる(メイン射撃) 撃つ!(メイン射撃) 狙う…!(メイン射撃) ロックした(メイン射撃) 舐めるな!(サブ射撃) 落ちろ!(サブ射撃) させない(サブ射撃) わかっていた(サブ射撃) 避けられんぞ(射撃CS) 逃れられんぞ…(射撃CS) 照準よし(射撃CS) 攻め落とす!(特殊射撃) 抵抗など…(特殊射撃) そんな事で!(特殊射撃) 終わらせる!(特殊射撃) 蜂の巣にしてやる(特殊射撃) どうかな(横特殊射撃) 油断したか!(横特殊射撃) 退けぇ!(横特殊射撃) 当てる!(横特殊射撃) ヴェルデバスターの力を借りたい(格闘CS) ヴェルデバスター、今だ!(格闘CS) シャムス!(格闘CS) 今だ、シャムス!(格闘CS) シャムス・コーザ、狙えるか(格闘CS) 任せた(格闘CS) 頼む、狙えるか(格闘CS) そこから叩いてくれ(格闘CS) えあっ!(N格闘) いやっ!(N格闘) てえぇっ…!(N格闘) はあぁっ!(N格闘) 断ち切るのみ(N格闘最終段) 今だ!(N格闘前派生) 甘い(横格闘) 迂闊な(横格闘) 逃さん!(横格闘最終段、前格闘) 喰らえ!(横格闘最終段) 近付く者は斬る(横格闘最終段) この…!(前格闘) 落とす!(前格闘最終段) ここまでだ(前格闘最終段) 沈め(前格闘最終段、前格闘射撃派生) 誘い込んだつもりか!(前格闘射撃派生) ノワールにその程度で(前格闘射撃派生) どうだ(後格闘) 甘いな(後格闘) そこだ!(後格闘) 何が出来る!(後格闘最終段) でやあぁっ!(後格闘最終段) 邪魔だ!(BD格闘) 鈍い(BD格闘二段目) 撃墜してやる!(BD格闘最終段) 痛みは一瞬だ(BD格闘最終段) もらった(BD格闘後派生) 駆逐する(BD格闘後派生) このおぉ!(BD格闘後派生最終段) 隙がある(特殊格闘) 動きが読める(特殊格闘) 敵を…殲滅する…(覚醒技) 今終わる!(覚醒技最終段) 直撃を視認した(連携成功) 同調成功!(連携成功) 俺の動きに合わせた!?(連携成功) シ「中々やるではないか…気に入ったぞ!」ス「こいつの相手は精神的に疲弊する」(連携成功 僚機シュバルツ) 射線を塞ぐな(誤射) 誤射…俺が?(誤射) 故意ではない、誤解するな(誤射) 敵機接近前からとはな 後からだと!? サーチあれか… 逃さん 見えた 死に損ないが…(サーチした敵を撃破で勝利する場合) 敵機を補足、攻撃に移る 目標を確認した 補足した、排除する あれが目標機(ターゲットをロック) 視認した。あれを叩く。(ターゲットをロック) 消えろ、コーディネーター共(敵機属性コーディネーター) エースとは思えない挙動だな(フリーダムをロック) お前達の考えなど読めている(スターゲイザーをロック) ス「照準に捉えた」セ「ソル!逃げて!」 (ロックした敵機を撃破で勝利時 スターゲイザー) 被弾時障害、認められない どこだ?被害箇所 速い…! こんなもので! 戦列は崩さない! この…! まさか…遅れた!? 速い…!(ダウン) いかん…(ダウン) 油断…!(ダウン) 機体の消耗度は…(ダウン) パワーが違うと!?(ダウン) 被弾した。深刻なダメージ(ダウン) ぐぅふっ…ショックか!(スタン) くふっ! 肉体に…ダメージ!?(スタン) 何のつもりだ(誤射) 敵ではないつもりだが?(誤射) 次は無いぞ(誤射) 被撃破時まだ終わった訳では… 作戦続行不可能… くっ…不甲斐無い… やられた、戦況は? 不本意だが… 戦力ダウンか(僚機被撃墜) 任務続行に支障はない(僚機被撃墜) 回避時ダメージは無い(シールドガード) この程度か…(シールドガード) 敵の性能は把握した(シールドガード) 弾切れ時我を忘れたか… エネルギー残量が… どうしたものか 弾切れ…? ここまで来て! 覚醒反攻を開始する!(覚醒ゲージMAX) 実力を見せよう もう終わりだ! 敵対するものは死ぬ くっ…堪える…(覚醒終了) ここまでやれればいい(覚醒終了) これは一体…(敵覚醒時) 敵機撃破時一機撃墜 このまま制圧活動に入る あの程度で防げると? 撃墜した。敵残存兵力を確認する まだ作戦中だ セ「これが戦闘なの…」 ス「そうだ、敵を倒さねば、自分が殺される」(僚機スターゲイザー時) スウェン「一機撃破」シュバルツ「貴様の実力、見せてもらったぞ!」(僚機シュピーゲル時) シュバルツ「これがガンダムファイトよ!」 スウェン「なんだ!?あの戦闘のセオリーをことごとく無視している戦い方は…」(僚機シュピーゲルが敵機撃墜) ス「目標を排除した、回収を要請する」セ「ファントムペインにやられるなんて…!」(スターゲイザーを撃墜) 復帰時すぐに出る! 次は無いと考えておく 増援時セ「これが戦闘なの…」 ス「そうだ、敵を倒さねば、自分が殺される」(2-C) 戦況変化時短時間でカタを付ける(開始30秒経過) それ程の時間を必要としない(開始30秒経過) 殲滅した(敵全滅) すぐに次が来るぞ(敵全滅) 抵抗など!(独自) 強化人間が全て、人の心を持ってない訳ではない(独白) 長くはないな(独白) ファントムペインとして、負けられんのだ!(独白) 降伏を考えたか(あと一機撃破で勝利) 作戦完了。繰り返す、作戦完了(勝利) これより帰投する。任務完了(勝利) 自機撃破で勝利残存勢力を殲滅した こいつが…最後か 自機被撃破で敗北捕虜になるつもりはない 戦闘続行、不可能 勝利時脅威など認められない(大勝時) 任務完了、被害はない(大勝時) 作戦成功、被害状況は後で報告する 少なからず被害が出ている、早く収容を(辛勝時) 敵勢力、排除完了した 敵を…破壊した コーディネーターは宇宙の悪魔…コーディネーターは…(敵属性コーディネーター) 戦わなければ生きてゆけない(僚機属性「強化人間」) 敵に情けをかけているつもりか…!(僚機フリーダム)(僚機止め) なんというモビルスーツだ…今のうちにデータを取るべきか(僚機シュピーゲル)(僚機止め) 今までにない機体の挙動だ、何者だ(敵機シュピーゲル) 敗北時俺に…未来はない…くっ! 残存部隊、撤収を。 作戦は…失敗…! 運命とは…思いたくない… 俺は失敗できない...続く仲間達の為にも...! 僅かな差だ、誤解するな(僅差で敗北) 所詮は紛い物か(僚機属性「強化人間」、またはキュベレイ) キ「君!大丈夫なのか!?」ス「弱いから倒される。当たり前の事だ…」(僚機フリーダム)(自機撃破) キ「ぐっ…すまない…!」ス「情けをかける者などに期待はしていない」(僚機フリーダム)(僚機撃破) 落とされたか、甘い考えを持つからそうなる(僚機スターゲイザー)(僚機撃破) こいつ…コーディネイターなのか?(敵機シュピーゲル) コンティニュー一瞬でかたをつけてやる!今度こそ…絶対! このままでいいとは思っていない…!
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スウェン・カル・バヤン 登場作品 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 年齢:20 兄弟スレでの扱い ファントムペイン一同の最年長。無表情で口数も少ないが、面倒見は良く、頼りにならないネオに代わってファントムペインの後輩たちの面倒を見ているところが見られる。 朴念仁なところがあるが、母親の面影を感じさせるセレーネには好意を持つようになっている。彼女の兄のアムロもいろいろけしかけたりするものの、肝心のセレーネがAIの方に夢中で、残念ながら成果は上がっていない。 原作での扱い 地球連合の特殊部隊(秘密結社ロゴスの実行部隊とも)ファントムペイン所属のパイロット。コーディネーター殲滅の洗脳教育を受けているが、「ブーステッドマン」(オルガ、クロト、シャニ)・「エクステンデッド」(スティング、アウル、ステラ)のような薬物の過剰投与・強化手術の措置は取られていない。ナチュラルではあるがザフトのコーディネーターを凌駕する実力者で、ストライクガンダムの改修機「ストライクノワール」で戦果を挙げた。 スターゲイザー奪取の司令を受けD.S.S.Dを襲撃するが、セレーネの奇策でスターゲイザーの推進機関「ヴォワチュール・リュミエール」で急加速したスターゲイザーの体当たりを受け、機体ごと金星軌道の方へ飛ばされてしまう。 飛ばされた先からセレーネと協力し、「ヴォワチュール・リュミエール」を再起動させて地球圏へ帰還しようとしたが、彼らが回収されたのは669時間後で、既にスターゲイザーのコックピットの生命維持機能の限界時間を越えていた…。 主な乗機 主に登場したネタ 主な関係者 セレーネ 関連項目
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登録日:2011/10/04 Tue 20 22 24 更新日:2024/04/06 Sat 09 26 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY STARGAZER エース ガンダム ガンダムSEED スウェン スウェン・カル・バヤン スターゲイザー ストライクE ストライクノワール ナチュラル ファントムペイン 主人公 作中上位 哀しき悪役 地球連合軍 天体観測 孤児 小野大輔 強い 戦争の被害者 星を見る者 洗脳 生死不明 精鋭 消えろ、コーディネイター共。 スウェン・カル・バヤンは機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERの登場人物。立ち位置的には主人公に当たる。 CV 小野大輔 搭乗機 ストライクダガー ストライクI.W.S.P ストライクE(ストライクノワール) 【性格】 幼少時は天体観測が好きな少年で、天文学者になることを夢見ていた。 だが、テロに巻き込まれ両親が死亡した後、ブルーコスモスの施設に引き取られ、 コーディネイターに対する徹底した洗脳と、兵士としての過酷な訓練を受ける。そのため寡黙で冷徹な性格へと変貌してしまった。 しかし今でも夢は忘れておらず、ユニウスセブン落下事件の際に地球へ降り注ぐコロニーの残骸(流星群)を見上げていた。 任務を淡々とこなし、民間人を殺害することも躊躇しない。 しかし、洗脳が不完全だったのと、本来の優しい性格から心の隅では感情を押し殺しながら戦っている。 それを表すように、コーディネイターの難民キャンプの殲滅を命じられた時は上官に疑問を投げかけていた。 残念なのは、いかんせん本編が50分弱と短いため、キャラの掘り下げが不十分な点。 コミック版、ΔASTRAY、その他ホビー誌などで補足や補完がなされているが、それでも不十分感は否めない。 【戦闘力】 電極によるバイオフィードバックを用いた洗脳教育や、ある程度の投薬こそ受けているが、 世代的にはより強力な薬物投与や強化手術を施されたブーステッドマンやエクステンデッドより以前に養成された兵士であり、 その上で教官が温情のある人だったことで過剰な投薬の類も制止された(*1)ことから、 投薬の禁断症状や情緒不安定性はないが、心身共にナチュラルに近いため、良くも悪くもナチュラルの兵士と大きな差は無い。 しかし、特殊訓練で培ったその実力はナチュラルの一般兵はもちろんのことながら、ザフトの一般的なコーディネイターパイロットも軽く凌ぐ高い戦闘能力を誇る。 特殊部隊内で見ても抜きん出て能力が高く、過去に同僚2人を相手にした模擬戦では僅か5分で彼らを沈黙させた実績を持つ。 チームワークで対抗したり、キラ達コーディネイターが戦場を圧巻するこの作品に置いては稀少な、彼らと単独で渡り合えるだけの実力を持ったナチュラルであると言える。 操縦が困難なIWSP仕様の機体を難なく操る彼だが、コロニー等の建造物内もスムーズかつ縦横無尽に活動出来る、アンカーワイヤーを駆使した移動戦闘術を好んで扱う。 ファントムペインは隠密裏の任務に多く従事することもあって、その戦闘スタイルは開発スタッフからも評価され、スウェンの経験や戦闘データはノワールストライカーの開発に活かされることになった。 余談だが、スウェンはノワールストライカーを十全に使いこなしているが、IWSP装備のストライクEとはより長い間苦楽を共にしただけに、スウェン当人が無自覚ながらIWSPはノワールに勝るとも劣らないほど体に馴染んでいる。 後述のマーシャンの駆るΔアストレイとの戦闘においては、ストライクノワールによって片腕を奪い形勢有利になったのはあれど、IWSPに換装した途端に、スウェン自身も意識しないほど自然体で機体を操ってΔアストレイを文字通り瞬殺してのけた。 【劇中での活躍】 本編開始以前から地球連合軍の特務部隊ファントムペインに所属しており、ユニウスセブンの落下後には世界中の戦場を転戦。戦果を挙げていた。 その最中、ステラ機のデストロイを搭載した戦艦ボナパルトの護衛任務に当たるが、同僚のミューディーが凄惨な戦死を遂げる。 彼女を手に掛けた3機のケルベロスバクゥハウンドを瞬く間に殲滅し、その後ストレッチャーに横たわるステラと邂逅しており「長くはないだろう」と寿命を看破していた。 そしてDSSDの外宇宙探索MS「スターゲイザー」を奪取する為に宇宙に上がり、DSSDと交戦。 戦闘用MSではないとは言え、セレーネ、ソルが操るチート性能のスターゲイザーと激戦を繰り広げるが、同僚でありミューディーの死で暴走傾向にあったシャムスが戦死。 彼の戦死を悔やんだ一瞬の隙に攻勢に出られるなど、一時は追い詰められながらも武装用バッテリーのエネルギー切れまで追い込んだ結果、 スターゲイザーのヴォワチュール・リュミエールの超長距離移動で一緒に吹き飛ばされる形で、機体が破損しながらもスターゲイザーと共に金星近くの宙域に漂着。 戦うような状況ではなくなり、セレーネの説得に応じて一緒にスターゲイザーによる太陽風を利用した帰還を試み、ストライクノワールの残存エネルギーをスターゲイザーに移譲。 セレーネはエネルギーは帰還に支障なしと判断するが、試算したところコックピット内の酸素量に対して帰還までに必要な酸素量が不足していた。 酸素の節約のため、両者共に体の代謝を限界まで下げる薬品を投与し、賭けに等しい帰還の旅を始める事になる。 それぞれの夢を語り合い、母親の面影をセレーネに見た後、冬眠状態になる。 アニメではセレーネと共にスターゲイザーでDSSDのトロヤステーションに帰還したが、コックピット内の酸素量が限界を迎えており、生死の明確な描写はなされなかった。 漫画版では生存が描写されており、セレーネの説得を受けもう一度星を目指すためにDSSDに参加する(カバー裏のDSSDパーティーの片隅に彼の姿がある)。 戦闘の後遺症なのか、杖をついて歩いているがMSの操縦には差し障りの無いものとされている。 なお、ロゴスメンバーがデュランダルの告発後に死亡あるいは拘束された煽りで連合軍が行っていたブーステッドマンやエクステンデッドを始めとした非人道的な行いが芋蔓式に明るみとなり、ファントムペインは事実上解体された事が示唆されている。 【その他媒体での活躍】 アニメ公開と共にいくつかの媒体でメディアミックス展開がなされた。 以下、紹介 ΔASTRAY プラントの賓客であり憎きコーディネイターでもある、マーシャン使節団のアグニス達と幾度か交戦。 戦闘用コーディネイターであるアグニスのデルタアストレイと互角に渡り合った。 普段の編成で交戦した際には、遮蔽物を物ともしないシャムスの見事な曲射等、手練れとして腕を振るうも取り逃がす。 その後の空中戦が可能な兵装を与えたオーブの下級氏族を引き連れてオーブでの海上戦を決行。 噛ませ兼予備兵装の荷物持ちである彼等を踏み台にする作戦勝ちとはいえ、デルタアストレイを墜とす等の活躍を見せる。 漫画版 本編を補足する形で展開され、両親が政界と繋がりを持っていたり、帰還後に生存した事が明かされた。 ホビー誌 ストライクノワールや、ストライクIWSPの発売に合わせて電撃ホビーやホビージャパン等でも登場。 コートニーのプロトザクとは互角の死闘を繰り広げた末に撃退したり、模擬戦でシャムスとミューディを同時に相手にして勝利するエピソード等が掲載された。 【ゲーム】 連合vs.Z.A.F.T.IIPLUS ゲーム初登場。セリフもそこそこある。 また、この前後にスウェンを演じた声優の小野大輔は「自分は全ガンダム肯定派」とコメントしている。 EXVSシリーズ EXVSFBよりストライクノワールと共に復活、後に前作に当たるEXVSの家庭版にDLCとして参戦し、以降EXVSMBONまで継続して登場。 原作通り、コーディネーターが関わると敵意を向けたセリフを喋る。 どういうわけかGガンダムのシュバルツとの掛け合いが多い。 シュバルツのテンションの高さとスウェンのテンションの低さとのギャップから生まれる天然ボケは一聞の価値あり。 スパロボシリーズ Kでめでたく初参戦。KのSEEDはコーディネイター至上主義と言っても過言ではないため、 数少ないナチュラルのスウェンでは魂があってもキラ・アスラン・シンレベルに手が届かない。 シナリオ面での扱いもほぼ空気。挙句の果てにノワールはスウェン専用機なのでかなり持ち腐れ感が漂っている。まぁ本編が短いし、シナリオライターがアレなんで仕方ない。 そういう事もあったのか、アンソロジーコミックで彼とシン、そして何とイザークとの絡みを描いた作品が掲載された。 かつての仲間2人の死の悪夢にうなされるスウェンを立ち直らせようとするシンとイザークの行動はかなり熱い。 なお、乗機であるストライクノワールは種系ガンダムの中でもトップクラスの人気を誇る。 漆黒のボディ、2丁拳銃&大剣二刀流という設定が厨二心をくすぐるのだろうか。 俺は・・星を目指したい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] EXVS参戦追加して -- 名無しさん (2013-05-27 09 35 32) DTBの黒と共通点が多い気がする -- 名無し (2013-12-06 13 35 26) EXVS参戦おめでとう!待ってたぜ! -- 名無しさん (2013-12-14 18 34 25) 立ち位置的にはシンと似ているが、やってる事は略対極。ライバルキャラとして素晴らしい位置に居ると思うんだけどなぁ…もし本編でこの二人が出会ってたらどうなったんだろう。 -- 名無しさん (2014-09-26 02 01 39) ↑スウェンは劾と同じく戦い方が『巧い』と思う。ワイヤーを利用して三体のケルベロス瞬殺したりだとか、他の機のI.W.S.Pのコントロールを奪って実力で若干負けてるアグニスを墜としたりと、シンとは違った意味で強い。でも戦場で出会ったらインパルスの機動力(ノワールストライカー自体にはスラスターが付いていない)とSEEDという隠し玉のあるシンが勝つかな。それ以外だと何事にも熱くなりがちなシンを横で冷めた目で見詰めてるんじゃないか…… -- 名無しさん (2014-09-26 09 20 02) ↑俺は総合的な実力ならスウェンが上だと思っているが、主人公が勝つのが普通の流れに思えてきた -- 名無しさん (2014-10-20 00 38 40) 名前が謎の語呂良さ -- 名無しさん (2014-10-20 00 40 49) ↑カクリコン「ガタッ」 -- 名無しさん (2014-10-20 00 58 35) 拳銃クルクルするのが好きだった。 -- 名無しさん (2014-11-09 02 54 06) ↑あ、ノワールの話です。 -- 名無しさん (2014-11-09 02 54 42) 教官とアズラエルが口論してた場面が印象的 -- 名無しさん (2015-01-19 19 34 33) なんつーかデス種に出して連合側のシンとの対比キャラとして出したら面白かったかも -- 名無しさん (2015-01-20 12 19 36) ↑2 あの教官いい人だったんだろうね。アズラエルは薬物投与か何かさせようとしてたんだろうし -- 名無しさん (2016-10-02 15 26 49) 非情な世界だけどみんな優しさを捨てきれないのだ -- 名無しさん (2016-12-25 23 23 10) 全体の尺自体は確かに短いけどスウェンの人生と人となりはかなり深く描写されてたと思うよ。洗脳教育されても夢捨てきれてなかったりコーザ死んで感情露わにしたり僅かな描写で彼の人間味が見え隠れしてるし。 -- 名無しさん (2020-08-23 15 48 58) シン張りの換装コンボをかました御仁。冷静沈着な戦巧者というイメージが強い。 ↑4 ある意味それはシンいじめになる可能性が・・・仮に直接的なやりとりを交えた対峙があった場合、今度はスウェンから痛烈極まりないダメ出しを喰らう可能性が有る。かつてシンがカガリにダメ出しした(小説版では試してもいた)様に・・・。 -- 名無しさん (2021-05-12 13 01 46) スパロボkで影が薄いのは間違いないけど、民間人の件に関して、意見を述べているんだけどね -- 名無しさん (2021-05-12 17 19 11) 過酷な人生だけど周囲の人々に恵まれていたなって印象がある。教官がアズラエルに摑みかかるシーンは印象的 -- 名無しさん (2022-04-08 09 44 41) 冷徹な殺人マシンになっても、人としての心は捨てていないところが本当に好き。 -- 名無しさん (2022-10-14 10 03 09) 映画に出てほしい。 -- 名無しさん (2023-08-31 14 28 08) 名前 コメント