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合体技 245 名前:水先案名無い人:2009/08/05(水) 15 40 24 ID Lu8DaCae0 光成「地上最強の合体技を見たいか――――ッ」 観客「オ――――――――――――――!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシも合体したいんじゃみんな!!」 全合体技入場!! 鉄の城は生きていた!! 更なる研鑚を積み魔人兄弟が甦った!!! 必殺光線!! Wバーニングファイヤー(マジンガーZ&グレートマジンガー)だァ――――!!! 偶発的合体技はすでに我々が完成している!! NG騎士ロイヤルスカッシュ(キングスカッシャー&クイーンサイダロン)だァ――――!!! 腹の肉を掴みしだい揉みまくってやる!! 電撃ライトノベル代表 コンビニ神拳ファミマの煌き(逢坂大河&櫛枝実乃梨)だァッ!!! 蹴玉の蹴り合いなら我々のシュートがものを言う!! 素足の火の鳥 トライペガサス発展技 ザ・フェニックス(円堂&土門&一之瀬)!!! 真の弾力を知らしめたい!! 男塾名物コンビ 暇門跳體砲(虎丸龍次&富樫源次)だァ!!! 中学校は3年留年だがヘンガンなら全学年オレ達のものだ!! 一応高の変態 奇面フラッシュ(奇面組)だ!!! 弓兵対策は完璧だ!! ペガサス三姉妹 トライアングルアタック(パオラ&カチュア&エスト)!!!! 全スパロボのベスト・カップリングは私達の中にある!! ATX計画のPTが来たッ ランページゴースト(アルトアイゼン&ヴァイスリッター)!!! ジャンケンなら絶対に敗けん!! 兄貴のアトダシ見せたる FFの名物兄弟 兄弟仁義(セクメト&ミノタウロス)だ!!! フォーメーション(連携攻撃)ならこいつらが怖い!! ジオンのピュア・パイロット ジェットストリームアタック(黒い三連星)だ!!! 桜島に二人のライダーが上陸だ!! 改造人間 ダブルライダーキック(仮面ライダー1号&仮面ライダー2号)!!! ルールの無いコロシがしたいからリバイバル(コラボ合体)になったのだ!! プロのコロシを見せてやる!!絶対空(雪藤洋士&木葉優児)!!! めい土の土産に護業とはよく言ったもの!! ナムカプの合体技が今 実戦でバクハツする!! 森羅のエージェント 真羅万象(有栖零児&小牟)だ―――!!! 6億ベルの賞金首こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの連中が攻撃してくれるとはッッ 6億B・JACK POT(ルフィ&ゾロ&サンジ&ロビン&フランキー)!!! 壊滅させられたからここまできたッ キャリア一切秘密!!!! メタルのスペシャル(特殊)スワット BSフォーメーション(ショウ&サラ&シグ)だ!!! オレたちは光線技最強ではない合体技で最強なのだ!! 御存知ギニュー特戦隊 パープルコメットクラッシュ(ジース&バータ)!!! 光線技の本場は今やM78星雲にある!! オレ達を驚かせる兄弟はいないのか!! コスモミラクル光線(ウルトラ6兄弟)だ!!! オオィィィィィィいッ説明不要!! 16大ヒーロー者!!! 元ネタシブがき隊!!! NAI NAI 16(ラッキーマンの16ヒーロー)だ!!! 合体技は実戦で使い辛くてナンボのモン!!! 超実戦砲撃!! 本家兄弟拳からブレイザーカノン(バイクロッサーケン&バイクロッサーギン)の登場だ!!! ゴールはオレ達のもの 邪魔するやつは思いきり抜かし思いきり蹴るだけ!! ワールドユース代表王者 オーバーヘッドツイン(大空翼&岬太郎) 自分を試しに米国へきたッ!! カレイド全スーパースター 幻の大技(苗木野そら&レイラ・ハミルトン)!!! 便秘に更なる磨きをかけ ”スカトロメタル”死神の便器“ボットン便所”版(デズム)が帰ってきたァ!!! 今の自分に容赦はないッッ!! ガンガン行進曲 友情の合体熱血パンチ(草薙条&勝夫)!!! サイバロイド1京ダインのパワーが今ベールを脱ぐ!! 宇宙鉄人から キョーダインスクラム(スカイゼル&グランゼル)だ!!! 薫様の前でなら私達はいつでも全盛期だ!! 萌える犬神 破邪走光 煉獄(薫の犬神10人) なでしこ付きで登場だ!!! 金の針はどーしたッ 石化の状態 未だ直らずッ!! フレアもメテオも思いのまま!! ふたりがかり(パロム&ポロム)だ!!! 特に理由はないッ プリキュアが強いのは当たりまえ!! カオルちゃんにはないしょだ!!! 3人の合体技! プリキュア・トリプル・フラッシュ(ピーチ&ベリー&パイン)がきてくれた―――!!! 地底世界で磨いた実戦マホウ!! アクマ族のデンジャラス・トリオ 魔方陣アタック(ザビタン&イビル&ガブラ)だ!!! 小悪党だったらこの親子を外せない!! 超A級回転奥義 ヌワンギ砲(ヌワンギ&ササンテ)だ!!! 超一流レスラーの超一流のコンビだ!! 生で喰らってオドロキやがれッ ツープラトンの究極技!! マッスル・ドッキング(キン肉マン&キン肉マングレート)!!! 戦隊合体技はこの二作品が完成させた!! 石ノ森戦隊の切り札!! ゴレンジャーハリケーン・ビッグボンバー(ゴレンジャー&ジャッカー電撃隊)だ!!! 三位一体の兄弟が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 連携マウスッッ 俺達は君達を待っていたッッッ同時ワン・ツー・スリー(リップ&トゥース&タング)の登場だ――――――――ッ 加えて合体技失敗に備え超豪華な合体技を4つ御用意致しました! 炎の突撃 科学忍法・火の鳥(ガッチャマン全員)!! シンメトリック技 ユニゾンキック(EVA初号機&EVA弐号機)!! ブレサガ2最大奥義!ファイナルギャラクティカ(グレートバーンガーン&ギャラクシオン)! ……ッッ どーやらもう一つは一人だけ卵から孵化していない様ですが、×が取れ次第ッ皆様にご披露致しますッッ 関連レス 250 名前:水先案名無い人:2009/08/05(水) 16 43 44 ID /z9284TTO 新旧取り混ぜ乙! 251 名前:水先案名無い人:2009/08/05(水) 17 33 02 ID OxyM6yF/0 意表をついたテンプレいじりと丁寧に作った正統派の両方いけるのがこのスレの強みだな 252 名前:水先案名無い人:2009/08/05(水) 17 37 03 ID gu2dwmw30 245-249 ネタの範囲が広いよ、乙だよ ブルースワット懐かしいよ 253 名前:水先案名無い人:2009/08/05(水) 20 02 40 ID L4qnHBTG0 249 チャンピオンをきっちりバキで締めてるのがいいね GJ! 254 名前:水先案名無い人:2009/08/05(水) 22 16 35 ID LKo1p28E0 6億ベルじゃなくて6億ベリー 255 名前:水先案名無い人:2009/08/05(水) 22 27 49 ID U4MOO6rb0 カツヲのひたむきさに涙 256 名前:水先案名無い人:2009/08/06(木) 01 15 23 ID ajIptZs8O 考えてみたらバイクロッサーの必殺技すげえよな。バイク担ぐんだもんな 257 名前:水先案名無い人:2009/08/06(木) 08 28 15 ID Pfwb1GXo0 アテナびっくり乙。 258 名前:水先案名無い人:2009/08/06(木) 16 07 59 ID Ma3Weap40 コンビニ神拳のあのシーンは何度も巻き戻してみてたw 260 名前:水先案名無い人:2009/08/07(金) 20 06 28 ID sVeDEYiB0 248 むしろプリキュア・トリプル・フラッシュは単体技の方が強いのはないしょだ!!!の方が良かったようなw でも正直チャンピオンの技が一番しょぼいな 261 名前:水先案名無い人:2009/08/08(土) 12 35 05 ID h+YONfnsO プリキュアにうるさい男の人って・・・ コメント 名前
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名前 合体技 読み仮名 がったいわざ 概要 作中に登場した合体技 アニメに登場した合体技 ゲームに登場した合体技 関連項目 概要 互いの必殺技を連携させた技。相乗効果で、個々が放つ必殺技よりも強力になる。 作中に登場した合体技 音速釘パンチトリコとゼブラによる合体技。ゼブラの声でトリコを押し出し、音速で釘パンチを放つ。 1080倍釘パンチトリコとサニーによる合体技。トリコの「36連ツイン釘パンチ」を、サニーの「スーパーフライ返し」で30倍に増幅する。 ポイズンサウンドアーマーココとゼブラによる合体技。触れると致死性の猛毒が回る音の鎧を仲間に纏わせ、敵の攻撃から身を守る。 王食晩餐四天王全員の合体技。詳しくは王食晩餐を参照。 ポイズンフォークトリコとココによる合体技。トリコの「フライングフォーク」にココの「劇毒の雫」を乗せる。 サタンアタックココとゼブラによる合体技。ゼブラの「デスナックル」をサニーが「魔王のフライ返し」で増幅して跳ね返す。 ヘアビートラリアットサニーとゼブラによる合体技。ヘア要素ゼロの普通のラリアット。 猿武 四天王正拳四天王全員の合体技。240兆の細胞を合わせ、巨大な拳で相手をぶん殴る。 猿武240兆 四天王超音波ボイスカッター四天王全員の合体技。240兆の細胞を合わせ、放つ。 猿武240兆 四天王モウルドスピア乱舞四天王全員の合体技。240兆の細胞を合わせ、放つ。 猿武240兆 四天王音壁四天王全員の合体技。240兆の細胞を合わせ、放つ。 猿武240兆 四天王フォークシールド四天王全員の合体技。240兆の細胞を合わせ、放つ。 猿武240兆 四天王スーパーフライ返し四天王全員の合体技。240兆の細胞を合わせ、放つ。 ファイヤージェットフォークトリコの赤鬼とスタージュンの悪魔による合体技。 アニメに登場した合体技 スーパーボイスフライ返しサニーとゼブラによる合体技。ゼブラの声をサニーの「フライ返し」で強化して飛ばす。 マシンガンサウンドポイズンココとゼブラによる合体技。ココの毒にゼブラの音を乗せて放つ。 トルネードレッグブーメラントリコとサニーによる合体技。トリコの「レッグブーメラン」をサニーの髪で回転・加速させる。 ゲームに登場した合体技 ポイズン釘パンチトリコとココによる合体技。 ヘル髪パンチココとサニーによる合体技。 ポイズンレインココとゼブラによる合体技。 超振動ノイズサニーとゼブラによる合体技。 エンペラーショット美食屋四天王全員による合体技。髪ネットで空中に移動したトリコがゼブラの声で加速し、ココの毒を身に纏った状態で釘パンチを放つ。 ポイズンフォークトリコとココによる合体技。 ポイズンキッチンココとサニーによる合体技。 サンダーレンジココとゼブラによる合体技。 メテオストレートサニーとゼブラによる合体技。 フレイム釘パンチトリコとスタージュンによる合体技。スタージュンの炎を纏った強力な釘パンチを放つ。 関連項目 用語一覧 美食屋四天王トリコ ココ サニー ゼブラ
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合体技の基本 マール編の通常合体技 隠し合体技 マホウ編限定合体技 合体技の基本 ゲーム開始直後は使用することができない。2番目のダンジョンであるトゥゴ森にてイベントを起こすことで、最初の合体技が入手可能。以降、戦闘画面上でHP、SPの下に「AP」の項目が追加され、APを消費することで合体技を使えるようになる。実際はAPが画面上に出ていない時期でもAP計算自体は行われている。APを条件に発動する所持才能等を引き継ぎで持ってくると分かるはず。 APの最大は100である。いかなる手段を使ってもAPを100より増やすことはできない。100を超えてAPが溜まった場合、100に切り下げられる。 APは攻撃により敵からダメージを受けた際(スリップダメージは対象外)、下記の値だけ溜まる。なお、この値が1未満になる場合はAPは溜まらない。例えば敵から一気にHPの半分を持っていかれる大ダメージを喰らうと、APが25溜まることになる。 受けたダメージ値 * 100 / 防御側の最大HP / 2(最低0) ※所持才能「喧嘩腰」を持っているとこれの1.5倍多く溜まる。 ※所持才能「憤怒」を持っていると、攻撃を避けても当たった時に受けるはずだったダメージ分溜まる。 戦闘開始時にHPが最大値より減っている場合、下記の値だけAPが溜まった状態で戦闘が始まる。この値も、1未満の場合AP0から戦闘が始まる。 50 - 最大HPに対する現在HPの割合(%) / 2(最低0) ※装備「オーラジュエル」をしているとこれの2倍多い値になる。 ※装備「Nオーラジュエル」をしているとこれ+50の値になる。 すべての合体技は必中である。(HIT、AVOの値に関係なく必ず命中する。また「奇跡」等の所持才能も発動しない。) 合体技の威力計算は、個人の依存ステータスから求めたダメージの合計値になる。例:「マールロケット」の威力は、マールPOW300、スイMGC100。この場合、与えるダメージは下記の通り。 マールのPOW * 300 * マールのLV / (防御側のDEF * 100) + スイのMGC * 100 * スイのLV / (防御側のINT * 100) 合体技は当たり前だが二人ともパーティにいないと発動できない。また、相方が本来の相方ではない場合も使えない。例えばスイは作中でサクラと行動する場面があるが、サクラと合体技を使うことはできない。また、相方が戦闘不能、眠り、凍結のいずれかの場合でも使用することができない。逆を言うとそれ以外の状態異常の時は使うことができる。 一部の敵も合体技を使ってくることがある。味方が使う時と同じく必中であり威力が高いので、合体技を使ってくる敵には十分注意しよう。また、敵が合体技を使う際はAP0で発動できるという仕様がある。厳密に言うと敵にはAPの概念がない。その分、決まったタイミングで使ってくることが多いので、十分に準備して受けるようにしたい。 ただし合体技を放つ相方が眠り、凍結ならば使えないというのは敵も共通なので、これらの状態異常にできれば発動を防げる可能性もある。合体技を使ってくるのは大体ボスなので、できないことも多いのだが。 まとめると、合体技は基本的に強力な上に必中である。ただし発動するのに必要なAPを溜めるには基本敵からダメージを受けないとならない。合体技中心に戦う場合は回復手段を充実させておく必要があると言える。 守りが硬すぎると、中々HPが減らないことで逆に合体技を使いにくくなり戦いにくくなる可能性もある。とはいえ、守りが弱すぎると合体技を使う前に倒されたりする可能性もあるので、どちらが良いとは一概には言えない。 SP消費で使う一人技を連発できるならば、その方が合体技を使うより強い場合もある。そのような場合は守りを固めておいた方が有利に戦える。 マール編では、合体技の火力が減るが個人技が強くなる所持才能「孤高」が早期に手に入る。マール編の貴重な火力増強手段であり有用なので、どちらかに合体技を集中させ、集中させていない方に孤高を付ける、という運用をすると旅がスムーズに進む。 バトル開始時にHPが減っているとAPが溜まって始まるのは地味に重要なので覚えておこう。うまく利用すれば、雑魚戦でいきなり強い合体技を使って一瞬で倒す等ができる。バトル毎にAPはリセットされるので、パターン化して稼ぎに使うことも可能。 マール編の通常合体技 以降に合体技の詳しい性能を載せるが、便宜上マホウ編で使える技でも一人目はマール、二人目はスイで統一する。マホウ編の場合はそれぞれマホウ、サクラに読み替えてくれれば良い。 ▼マールロケット 入手場所 トゥゴ森(イベント習得) 必要欠片 なし 対象 敵単体 属性 武器 消費 20 特殊効果 なし 威力 マールPOW300 スイ MGC100 最初に使えるようになる合体技。マールのPOWに強く依存し、スイのMGCに弱く依存する武器属性攻撃。 RPGの経験があるなら本ゲームのカスタム要素について、マールをPOW、スイをMGCに振るプレイヤーは多いはず。そういうプレイヤーが使えば高いダメージを叩き出せる、とてもオーソドックスな合体技。同時習得するスイバズーカはこれと真逆の性能。消費コストはバズーカの方が低いが、マールロケットが高いダメージを出せるような育成の場合、バズーカはかなり貧弱な威力になる場合が多い。必然的に初回プレイでは大抵マールロケットの方が輝く。 本作は武器属性が強めであり、多くの敵に安定したダメージを出せる。HPがある程度減ってきたら繰り出していく序盤の大技として申し分ない威力がある。 序盤はSP切れを起こしがちなマールに使わせるのがおすすめ。スイは強力な使用才能を使っていき、マールは合体技中心、と分担するとよい。 終盤になると流石に威力面で他合体技に劣るものの、消費の軽さもあり第一線で使い続けることも可能。 ネオ化装備「N銅の剣」を装備しているとダメージが2倍になり、コスパでは最強クラスの合体技になるポテンシャルも秘めている。 ▼スイバズーカ 入手場所 トゥゴ森(イベント習得) 必要欠片 なし 対象 敵単体 属性 魔具 消費 12 特殊効果 なし 威力 マールMGC100 スイ POW300 最初に使えるようになる合体技。スイのPOWに強く依存し、マールのMGCに弱く依存する武器属性攻撃。 マールロケットの項で述べたように、マールPOW、スイMGCというオーソドックスな成長をさせていると威力が出にくい。下手な使用才能より弱くなることも多く、初回プレイではほぼ使わずに終わらせることも有り得る。 魔具属性は「これしか効かない敵」が多いタイプの属性であり、そういう敵はどちらかというと終盤に多い。役に立つところでは立つものの、武器属性に比べるとやや使いづらい感は否めない。ただし中盤までは魔具属性の攻撃手段がかなり少ないので、役に立つところではしっかり立つ。 この才能が真価を発揮するのはスイをPOWに振るプレイングの時である。スイはMGC振りの方がオーソドックスである分、マールの装備できないダガー系装備には一部、POWに振っていると強力な効果になるものがある。そういう装備を利用するプレイングの場合、スイPOW振りは普通に有りな選択である。 コストがマールロケットより低く、全合体技中最低。スイをPOWに振っていると連発できる分マールロケットより強い。 なかよしストーンで消費を減らすと消費が一桁になるため、Nはじまりの剣の強化対象に入る。これを利用すればマールロケット以上の最強コスパ合体技にすることも可能。消費一桁が現実的な合体技はスイバズーカ、ファストバースト程度である。 ▼おみくじスター 入手場所 トロウ村 必要欠片 3 対象 ランダム敵に合計1~5回 属性 火 消費 40 特殊効果 発動後、アイテムを入手 威力 マールMGC150 スイ MGC150 攻撃回数が不安定。5回出れば強力な合体技だが、1回で終わるとかなり残念な威力に。その割に消費は序盤としては重い40。 一応、2回以上出れば中盤までの単体炎「ブレイクボム」の威力を超えるので、炎属性の技としては強力な部類ではある。 ただしこの技の真価は攻撃後にアイテムが手に入ることである。 入手アイテムは攻撃回数によってカテゴリが決定され、その後乱数によってどれくらい良いアイテムになるかが決定される。※攻撃回数は、本来の攻撃回数で決まる。「追撃」等で回数が増えようと関係なし。 発動回数 カテゴリ 種類決定要素 1回 全体回復系 二人のHP平均 2回 エキス系 二人のレベル平均 3回 復活系or換金系 二人のレベル平均 4回 単体回復系 二人のHPorSP平均 5回 状態異常回復系 乱数のみ 例1:おみくじスター攻撃回数が1回になった場合、全体回復系のアイテムが出てくる。二人のHP平均が高いほど、良い全体回復アイテムが出てきやすい。 例2:おみくじスター攻撃回数が5回になった場合、状態異常回復系のアイテムが出てくる。ステータスは関係なく、乱数のみで出てくるアイテムが決まる。 発動回数が1回や2回にしかならなくても、全体回復やエキス系という高価なアイテムが貰えると考えれば回数が少なくてもあまりがっかり感はない。特に序盤は全体回復やエキス系アイテムが手に入らないため、発動回数が少ない方が嬉しかったりする。 逆に5回出ると与えられるダメージは大きいが、入手アイテムは店で安く買える状態変化回復系アイテムなので嬉しさはほぼない。 運任せではあるものの、攻撃回数が多ければ大ダメージが嬉しく、少なければレアアイテムが嬉しい。どっちに転んでも嬉しい才能であり、コストが重めで安定しないダメージの割には使いたくなる、独自の感覚の合体技である。 ちなみに、これで出るアイテムは所持才能「拾い物」発動時に拾えるアイテムと同じ。拾い物の時は発動回数1~5回の全てのカテゴリの中からランダムで選ばれる。 ▼ワンダーダンス 入手場所 トロウ村 必要欠片 3 対象 敵全体 属性 風 消費 30 特殊効果 攻撃相手の一部強化を消去 威力 マールPOW100 マールMGC100 スイ POW100 スイ MGC100 マール、スイのPOW、MGC両方に依存する珍しいタイプの合体技。どんな育成でもある程度の威力が出る。 威力的にはそこそこであるものの、風属性はまともな全体攻撃技が無いので、この技が輝く局面は多い。 追加効果の強化解除は強力。複数の強化がかかっている相手でも一度で打ち消せる。消せる強化の種類は後に出る最強クラスの合体技「スイプレンジュエル」には劣るものの、ワンダーダンスは弱化を解除しないのがポイント。コストもやや低いため、時にはこちらの方が役立つことがある。 ▼スイマーアクアリウム 入手場所 フィーア村 必要欠片 4 対象 敵全体 属性 水 消費 35 特殊効果 発動後、発動者にシールド&マジックシールドを付与 威力 マールMGC100 スイ MGC200 何よりもの特徴は追加効果のシールド張り。特に終盤になるとむしろ攻撃よりこちら目的でとりあえず使うことの方が多い。 単純にシールド2枚を一度に張れるのは中盤までは防御手段として心強く、その上で攻撃もついでにやれるという汎用性が魅力。 威力も合体技としては弱いほうだが、合体技である以上必中なのでついでとしては十分なダメージが出ることのほうが多い。 水の合体技はこれとレインボーレインであり、どちらも追加効果が強いタイプ。純粋な攻撃目的ならば使用才能の方が強い。 ▼スイサバイバー 入手場所 フィーア村 必要欠片 4 対象 相方(発動者自身には使用できない) 属性 なし 消費 15 特殊効果 状態異常を全て消去(戦闘不能含む) 回復量 対象の残りHP/対象の最大HP*50% 対象の残りSP/対象の最大SP*50% 初の回復合体技。これ以外に回復合体技は終盤のシンパシーヒールまで登場しない。 回復量はやや分かり辛いが、要はHPおよびSPの最大値からの減少%/2だけ回復する。例:現在SP30、最大SP60の場合、30/60*50%=25% つまり60*0.25=15回復する。 消費APは少ないものの、回復量も多くはない。特にHPについてはもっと一気に回復したい局面が多く、その場合回復アイテムを使う方が良い。そもそも通常プレイの場合回復アイテムが豊富に手に入るためそちらを使う方が早い。強い合体技かというと微妙なところ。アイテム個数に制限があるハードモードでは結構輝く。 HPはともかくSPを回復できる手段としては中々優秀。SP0ならば最大の半分回復するため、SP回復アイテムを節約したい時にはそこそこ使える。 基本的には回復アイテムの方が強いものの、アイテムの効果量が1/10にされてしまう汚染ガスを使ってくるボス相手にはクリティカルな使いどころになる。対ギンノ、アイカ戦の対策として有用。 状態異常消去効果は役立つのだが、合体技である以上両方が動ける状態でないと使えないので、眠り、凍結、戦闘不能に対しては実質無力。これを持っている方が状態異常にされてしまうとどうしようもないのも苦しい。 基本的には、SPの節約をしたい場合には役立つが、豊富なアイテムをバンバン使っていくスタイルであればあまり必要のない合体技になる。一応汚染ガス持ちにはしっかり働くものの、汚染ガス持ちのボスはそもそも攻撃があまり激しくなく、ガスが切れた間に回復するなどの対策が取れる場合なくてもさほど難易度は変わらない。ただし「癒し手」等の回復強化効果が乗ると中々バカにできない回復技にもなる。 この技には一つ裏技的使い道がある。上記に太字で示した通り戦闘不能も回復する点に注目。普通は戦闘不能ならそもそも合体技が使えないので無意味なのだが、マホウ編の場合所持才能「合体強要」と組み合わせることで相方が戦闘不能でも使えるようになる。倒れた相方に合体を強要して無理矢理復活させるという、優しいんだか鬼畜なんだかよく分からない戦法。 死ににくい方のキャラにスイサバイバーと合体強要を持たせることで、相方が死んでもHP半分で復活ついでにSPを回復できる、という面白い使い方ができる。クリアリバイヴの方がHP回復としては優秀だが。 ▼マジマールマジカル 入手場所 大都市クウガ 必要欠片 5 対象 敵単体 属性 武器 消費 30 特殊効果 8割の確率でPOWダウン付与 威力 マールPOW600 単体武器攻撃。普通プレイならマールのPOWを上げることのほうが多く、単純に強化版マールロケットのように使っていける。 マールロケットの2倍近い威力の割にコストは1.5倍止まりなので単純に扱いやすい。おまけ程度だがPOWダウン効果で実質防御にもなる。 数値に追加効果だけ見れば強化版マールロケットで、入手したらマールロケットの出る幕がなくなる……ように思いがちだが、受けるダメージによって溜まるAPをコストとする合体技に20と30の違いは見た目以上に大きく、10少ないAPで安定した攻撃を放てるマールロケットを食うほどではない。 弱くはないのだが、入手直後のダンジョンのティアーバレーでは地水火風の4色属性が重要となる、合体技を使えなくなる単独行動パートがある、ボスには武器&魔具属性が効きにくい、といまいち活躍し辛い。更にその次のボスまでに買える港町ウーで手に入る合体技が極めて強力なのも逆風。 強化版マールロケットとして普通に役立つ才能ではあるが、港町ウー以降の合体技は急激に強くなるので、大都市初訪問時にはこれかスイヒスイライトのどちらかだけにする、あるいは買わずに後の才能を優先させるのも手。 余談だが、「マジカル」という名前の割に一切MGCに依存しない。間違えないように。 ▼スイヒスイライト 入手場所 大都市クウガ 必要欠片 5 対象 敵単体 属性 魔具 消費 30 特殊効果 8割の確率でMGCダウン付与 威力 スイMGC600 魔具属性単体攻撃。普通プレイならスイのMGCを高めることの方が多いはずであり、その場合は扱いやすい高火力攻撃になる。 スイバズーカはスイのPOWに依存する点で育成によっては扱い辛い攻撃だったため、ここに来てようやくスイのMGCを最大限活かせる攻撃が来た形になる。 マジマールマジカルと立場が似ており、扱いやすい攻撃技ではあるのだが、直後のダンジョンと相性があまり良くなく、いまいち目立つ活躍をさせ辛い。 ただマジカルが強化版ロケットのような性能なのに比べ、こちらにはスイのMGCに強く依存する独自性があるので、スイがMGC火力型であれば持っておいて損はない。スイバズーカとはむしろ逆の性能なので、あちらを食うことはない。 追加効果のMGCダウンも中々優秀。基本的に敵の強い攻撃にはMGC依存技の方が多い。 マジマールマジカルと同じく、後の合体技のことも考えて買うかどうかを決めると良い。 ▼マールシャトループ 入手場所 港町ウー 必要欠片 6 対象 ランダム敵に合計3回 属性 風 消費 45 特殊効果 発動後、発動者にDEFアップ、INTアップ、SPEアップ付与 威力 マールPOW150 マールMGC150 ランダム攻撃技という少々の扱いにくさはあるが、150×3のため実際はPOWMGC両方450というかなりの威力となる上、攻撃後に防御系ステータスを上げられるのが嬉しい。これで消費45は重くも軽くもない絶妙なライン。SPEも上がるため、行動順が重要になる戦略を取る場合は注意。 風属性の攻撃技は扱い辛いものが多く、単体の敵に対する風属性の火力としてはジュピターグラブ系を使わなければクリア後まで通しても最高打点。 風属性が無いと困る局面は少ないが、風属性では絶対倒せない敵というのも少ない。結果的に、高火力と補助効果を兼ね備えたそこそこの消費であるこの技は、いつ持っておいても腐らない優秀な合体技と言える。 最大の懸念は、この後に紹介する同じ場所に売られているもう片方の合体技、バルーンブレイクが強すぎて欠片が足りない時はバルーンブレイク優先になりやすいことくらいか。とはいえ、属性とコストの関係でこちらの方が使える局面も多々ある。かけらを12貯めておいて、バルーンブレイクと両方購入しても全く問題ない、というか可能なら推奨。 ▼バルーンブレイク 入手場所 港町ウー 必要欠片 6 対象 敵全体に6~9回ずつ 属性 無 消費 65 特殊効果 なし 威力 使用者POW50 使用者MGC150 無属性、使用者のPOWに弱く、MGCに強く依存。 非常に特徴が強い合体技であり、これでしかできないことが多い。その上で威力が高く、攻撃目的で使う合体技としては最強クラスの性能。その割には中盤終了前くらいで手に入る。 まず特筆すべきは無属性攻撃であること。どんな相手にも軽減されずにある程度のダメージを入れることができる。ただ、逆を言えば使用者のレベルやステータスが足りていないとそこまでの火力にはならないという意味でもある。 更に特徴的なのが、敵全体に6〜9回のダメージを与えること。この「敵全体」はランダムではなく、そのまま敵全体を意味する。例えば敵が7体いれば最大で7*9=63回攻撃になる。 当然、9回ヒットになれば合計ダメージは凄まじいことに。おみくじスターとは違い、最低の6回でも十分実用的な威力。 その性能から、攻撃回数により威力が上がる所持才能「ダメージビート」とのシナジーが凄まじい。ダメージビートをつけてこれを使うだけで、適正レベル帯の雑魚のほとんどを苦労せず倒せる。 「風紋の舞」と合わせるともっと大変なことになる。 回数が多いため、500以上のダメージを500に抑えてくるセーフティバリア持ちの相手にも強い。特にクリア後の隠しボス相手に対してはこの技をぶつけ続けるのが最適解になる。これで簡単に倒せるようになれば経験値稼ぎのカモになるほど。 「黒魔術」等の追加効果も当然ヒット回数分発動チャンスがある。 攻撃性能としては強力すぎるくらいであるこの合体技の唯一の弱点が重い消費。数値だけ見れば65でも足りないくらいには働くが、それでもこの消費では手放しで常用できるとは言えない。スーパーチャージ等の補助があってこそ輝く。 65消費なので、NオーラジュエルをつけてもHP満タンなら初ターンからは使えない。 コストが高いのが最大の弱点なため「Nなかよしストーン」等でコスト軽減をするととてつもなく強力な技になる。正直ぶっ壊れ戦法。 ただでさえ攻撃技としては最強クラスの性能を持ち、更に無属性、攻撃回数の圧倒的な多さという独自性が強すぎて、NNN最強クラスの合体技。普通プレイであれば有無で難易度が変化するレベル。これで必要欠片6は破格すぎる。是非持っておきたい。 ▼レインボーレイン 入手場所 マール編:研究所後ライバル戦後 マホウ編:バハムートを撃破して港町ウーに戻って村長に話す 必要欠片 なし(イベント習得) 対象 敵全体 属性 水 消費 40 特殊効果 5割の確率で不調、凍結、幻を付与 威力 スイMGC300 終盤の合体技としては率直に言って頼りない火力。水属性のもう一つの合体技がこれまた威力より追加効果重視のアクアリウムなので、水属性の火力は合体技よりSP消費才能で補うべき。 更にこちらは、アクアリウムに比べ追加効果が常に強いとは限らない。状態異常はボスを中心に効かない敵もいる。 幻はともかく不調、凍結状態にする手段は少なく、特に入手直後には狙ってこの状態にできる方法はない。そういう独自性はあるものの、流石に確率が5割では不安。更に言えば合体技という何度も撃てる訳ではない技としてはコストに効果が見合っていない。天賦才能「願い星の奇跡」があれば確率10割にでき、不調凍結に弱い相手には活躍できる。それでも強力な合体技が爆増する水渡り入手以降にAP40も消費して放ちたい技かと言うと…… シナリオ上確定入手なので、弱いが別に罪ではない。かけらを中々集められていない人でも使える。 無強化アクアスパイラルよりは流石に強いので、水属性技が足りない場合などは持っておくと意外な活躍をしたりするかも? 味方が使う時は上記のようにパッとしないが、敵が使う時は一転して非常に厄介な攻撃技になる。ライバルのサクラが使用してくる。サクラは願い星の奇跡持ちなので、不調凍結幻10割。無対策だと全てを一度に確定で付与されてしまう。 研究所後マホウ&サクラ戦が大きな壁になる一つの要因。しかも凍結はまともな装備での回避方法がないので、防御してかからないことを祈るか、「立ち直り」で早く治るようにして治った方が相方の凍結を治療する、等々一工夫しないとならない。 敵が使う合体技はAPを消費しないので、発動を防ぐ方法はない。うまく受けるしかない。 ▼リバイバルアタック 入手場所 モンの里 必要欠片 7 対象 敵単体 属性 地 消費 55 特殊効果 発動者のHPの減少度合によって威力が上昇 威力 マールPOW500 スイPOW500 ようやく地属性の合体技。と思ったら単体攻撃、その割にコストは50越えと、中々癖が強い。 しかしこの技は決して弱くはない、というか強い。まず、地属性は「ないと困る場面」が多いタイプの属性であり、地である時点である程度のアドがある。 単純に威力が高い。しかもPOWのみ依存なので使い所が分かりやすい。 極めつけは「HPが減っているほど強い」という効果。これが実はかなり強力で、なんとHP1なら2倍の威力になる。流石にHP1になる機会は多くはないが、HP半減でも威力合計1500と十分強い。 そもそも、終盤の合体技はどれも高火力だが「単体に超火力の一発攻撃」が全くなく、そういう技を使いたい時にこれが輝く。「ファーストヒッター」の所持才能や「ひっさつ」状態の時など、単体超火力の一発攻撃を活かせる戦法が実は多い。うまく使えばボスすらも一撃で倒してしまえるかも。 マールもスイもPOWに振っていると凄まじい威力になる。POW振りスイはスイバズーカを扱いやすくなる利点があるが、この技が強くなるのもメリットの一つ。 コスト重めの割に範囲は狭いがとにかく火力が高いという一点で輝く、ボス戦向き合体技。強いが、必要欠片は7と多い。分かりやすい性能なので、プレイスタイルに応じて買うかどうかを決めよう。 ▼ブレイジングソウル 入手場所 モンの里 必要欠片 7 対象 敵全体 属性 火 消費 50 特殊効果 発動後、発動者にTアップを付与 威力 マールPOW300 マールMGC100 スイPOW150 スイMGC450 合計火力1000と中々の威力でコストは50と低くはないがそこそこ、全体攻撃なので扱いやすい点が嬉しい合体技。 テンションアップ効果は役には立つが、ラッキーを強化する専用の戦法やLUC値に依存する特殊効果を使わない場合はAP50消費してまで狙う効果ではなく、おまけ程度。 マールPOW、スイMGCの依存が大きい為、オーソドックスな成長をさせていれば積極的に使っていける。 普通に強い部類の合体技ではあるが、終盤は様々な属性をカバーしておく必要のある局面が多く、元々炎属性は使いやすい攻撃技が多い。炎をこれでカバーする必要性は薄く、更にこれより常用可能な合体技がわんさかあるという逆風がある。 消費欠片数も7と多く、これが出てくるモンの里直後のダンジョンが火山。炎耐性のある敵ばかりというのも苦しい。その次のコールドエリアには炎弱点の敵自体は多いものの、気候メーターがある関係で悠長に合体技を狙える時間がなく、とても役立つというほどではない。 無難に強くはあるがいまいち環境に恵まれていない合体技。テンションアップを戦略に組み込める場合は使ってもいいかもしれない。普通に「テンションアップ」を使ったほうが勝手はいい、のだが、テンションアップを使うには所持才能枠を埋める必要があるので、埋めたくない人はこっちで代用するのも悪くはない。 ▼グランドコラプス 入手場所 霧国ネネル 必要欠片 8 対象 敵全体 属性 地 消費 80 特殊効果 当たった相手の完全耐性ではない状態異常を一つ確定付与 威力 マールPOW150 マールMGC400 スイPOW450 スイMGC200 マールのMGCとスイのPOWに強く依存するため、オーソドックスな育成ではややダメージが出にくい。逆に「スイバズーカ」を積極的に使えるような育成をしていればとても強力な合体技になる。 威力が高い上に全体攻撃、ということを考えても消費APは脅威の80。全合体技中3位の多さ。基本的に使うのはボス戦か強力な雑魚が中心。 この技の真価は特殊効果の異常付与。具体的に説明すると、毒、猛毒、眠り、凍結、封印、不調、麻痺、幻のうち、完全耐性ではない異常のいずれか1つを確実に付与する。1%でも付与できる可能性があれば100%付与。ちなみに「N魔力のグラブ」を装備して魔具攻撃をした時にもこれと同じ効果が発生する。 本作のボスのほとんどは何かしらの状態異常が低確率なら通る。低確率であってもこの技の前には関係ないので、ボス戦でも有用。どの異常に弱いのかを判断するのにも使える。 与えるダメージが大きい上に追加効果が強く、切り札的に使える合体技。押されている状況を一気に巻き返す可能性を持ち、強力ではある。しかし消費が高すぎる上に、必要欠片数も8とかなりの数を要求される。同じ場所に売っているシンパシーヒールは汎用性重視の合体技なので、どちらを買うかプレイスタイルに合わせてよく考えよう。 ▼シンパシーヒール 入手場所 霧国ネネル 必要欠片 8 対象 味方全体 属性 なし 消費 35 特殊効果 状態異常を治癒 威力 優しさ、真面目さに応じて変動 スイサバイバーに続く回復系合体技。厳密な効果は二人のHPを優しさ%、SPを真面目さ%回復し、状態異常を素直さ%で回復するというもの。この性格値には使用者のものが反映される。 二人一気にSPと状態異常を回復できる点がかなりの独自性。性格値が低いと貧弱な回復量になると思いがちだが、10もあれば最大の10%は回復するということ。これが手に入る終盤では最大SPの10%でも結構な値になることが多く、アイテム節約手段としては強い。消費APも35という終盤にしては軽めの値。 ただし終盤は強力な回復アイテムが次々手に入り、お金の溜まり方も考えるとアイテムを節約する必要は薄め。スイサバイバーは安定感に乏しかったが、こちらは性格値が育っていない場合の必要性がやや乏しい。 真面目さを上げることの意義の一つと言える技。真面目さに振っている場合は強烈な効果になるので是非購入しておきたい。 攻撃系である厳しさ、気楽さばかりに振っているとあまり使いどころがない技ではある。必要欠片数も8と高く、攻撃重視ならば同じ場所のグランドコラプスの有用性が上回る。 この技が真価を発揮するのはどちらかというとクリア後のやり込みの段階。やり込み施設である最後の遊技場ではアイテムに制限があるためSPが枯渇する局面が非常に多く、数少ない技でのSP回復手段であるこの技は必須級に重要となる。他のSP回復手段は「大瞑想」等があるが、無防備になってしまう欠点があり、敵の攻撃が激しい遊技場では危険が伴う。 また、確実に手に入り二人一気にSPを回復できる手段ということも大きい。これ以外に二人のSPを同時に回復できる技は、ダンサーを経由している場合に取れるスペシャルダンスのみ。それも回復量的には少なめ。 性格値の問題も、最終的にレベル100にもなればどちらかの真面目さはそれなりの値になっているはず。特に心系アイテムで片方に性格値を多く振っている場合、非常に役立つ合体技となる。 更に、天賦才能「癒し手」が乗ると回復量が増加する。整えれば一度の発動で二人のSPが半分以上回復する技になることもザラにあり、それをAP35で放てるという、実は最終的に最もぶっ壊れる合体技である。 先述の通り、真面目さが高くない場合ストーリーで使うには苦しい性能でもあるため、クリア前に買うかは性格値と消費欠片数を見てよく考えよう。 ▼ノーネーム・エンド 入手場所 ニル村 必要欠片 14 対象 敵全体 属性 魔具 消費 90 特殊効果 発動後、発動者に不安定状態を付与 威力 マールPOW1000 マールMGC500 スイPOW500 スイMGC1000 ラストダンジョン手前で入手できる、クリア前最後の合体技。 これまでのどの合体技とも桁違いの威力を誇る。同時にコストも桁違いの90。 マールPOW、スイMGCの依存が高く、オーソドックスな育成なら更に強力になる。 高すぎる威力とコストによりボス戦向きだが、全体攻撃であり、攻撃後不安定状態になることから、AP90さえどうにかできれば格上雑魚の一掃に使う方が活躍できたりもする。 発動後の不安定効果は、3ターン程度の間全ステータスの半減。具体的には与えるダメージ半減、受けるダメージ2倍。かなり危険な状態なので、不安定の間は防御しておくのが無難。ボス戦では不安定効果の関係で、タイミングを選ばないと使うことで逆に危機に陥る可能性もある。 威力は数値通り最強だが、消費APが高すぎるのと、これの登場以降のボスがライバル戦以外全て一体しかいないので、大活躍というほどの活躍はしにくい。また、ボスのうちの一人であるアイカはこれまでシナリオ上でとった行動に間違いがあると合体技の消費を上げてくるが、これで消費100を越えてしまうと絶対に使えなくなる。 それでも、一気にダメージを与えたい機会は多い。要所要所で着実に役には立つ。 ▼デザルトディスタ 入手場所 マール編:最果ての鐘楼 マホウ編:トゥゴ森 必要欠片 なし(イベント習得) 対象 ランダム敵に合計3~7回 属性 地 消費 37 特殊効果 与えるダメージが+50~-50%の間で変動する 威力 マールPOW71 マールMGC89 初プレイ時、マホウ&サクラに何度も使われたこの合体技がラストダンジョンでようやく手に入り、使ってみたらあまりの弱さに目を疑うことだろう。 まずダメージが安定しない。上振れたところで普通プレイでのマールのMGCなどたかが知れており、他の地属性合体技を超えることはまずない。 コストだけは地属性合体技最低だが、37は軽いとも言えない。そもそも手に入る場所がどこだと思っているのか。ラストダンジョンである。こんなちまちました攻撃を繰り返す合体技に頼りたい局面など存在せず、基本的に使う箇所は皆無である。 ………というのは、マール編の場合。マホウ編の場合、この合体技がなんと最初に手に入る。マール編で弱いのは、ラストダンジョンという場所まで行ってこんな微妙な性能だからである。最序盤に手に入るマホウ編こそ、この合体技が本気を出せるのだ。 ………と言いたいところだが、実はマホウ編でもそこまでの高性能ではない。一応POWMGC両方が強く育つ特徴を持つマホウとの相性は抜群であり、強みを存分に活かせる。最序盤から高威力の大技をぶっ放せる気持ち良さはある。 他の合体技が火力目的には使いづらいサクラシュートしかないトゥゴ森時点では活躍するのだが、高威力であることを考えても消費AP37が序盤としては重い。更にトゥゴ森、ミストの館の雑魚は地属性に耐性を持つ敵が多く、相手を選ばないと火力が出ないときもある。 結果的に、これと同程度の性能だがアイテム入手が魅力のおみくじスター、安定した全体攻撃のワンダーダンスが出てくるトロウ村に到達した以降は使うメリットが少なく、地属性弱点の相手なら使えなくはない、程度。 一応最高に上振れる(7回ヒット&+ダメージ50%)と、数値上は合計威力1680となり、全合体技中有数の威力にはなる。ちなみに中間(5回ヒット、ダメージプラマイゼロ)だと800。POWMGCに平等に依存すると考えるとマホウなら使えなくはないが……地属性ならリバイバルアタックの方が勝手が良いと言ってしまえばそれまで。 隠し合体技 ▼ファストバースト 入手場所 大都市クウガでキルマーを追い詰める 必要欠片 なし(イベント習得) 対象 敵単体 属性 武器 消費 15 特殊効果 優先度+1 威力 使用者POW250 使用者MGC50 隠し合体技。キズナのかけらは不要だが、キルマーを追い詰めるというイベントをこなさないと取れない。 軽めの消費で低めの威力の先制攻撃。使用者能力依存なので、POWが高い方に持たせよう。 本作はテンポが良くレベルアップがしやすいので通常プレイで敵に速さで抜かれて苦戦する局面が少なく、先制攻撃であること自体はそこまでのステータスではない。 威力も中盤で250ではやや不安が残る。何より、先に攻撃したい時に使う技なのにAP消費なので戦闘開始直後はHPが減っていないと使えない点はマイナス。 一応本作で条件無しの先制攻撃技はこれと神速斬りのみ。神速斬りよりは威力が高く、必中である点はこちらが勝る。 先制攻撃であることに意味があるシーンは強敵戦でそれなりにある。例えばマホウ&サクラ戦でサクラがかばう前にマホウのメテオストライクを中断させ、かばうを無意味にしたりできる。または敵が防御を使うターンに防御より早く一撃入れたりなど。どちらも、素のSPEが敵を超えている必要はある(優先度が同じなので)のだが…… なかよしストーン等で消費を更に小さくすればコスパの良い合体技として多用できるようになる。 目立たないが小回りが利く技なので、空きがあれば入れておいて良い合体技かも。 ▼お立ち台 入手場所 二人のうちどちらかが「女優」または「スター」への憧憬経験があると、ラドルスの使用才能道場で教えてもらえる 必要欠片 1 対象 敵全体 属性 無 消費 77 効果 耐性を貫通してランダム状態異常を与えた後、使用者にターン数半分のブロッサムシールドを張り、アッパーフィールドを展開する。 道場で教えてもらえる合体技。プレイングによっては絶対に取れない唯一の合体技。 耐性貫通状態異常付与は役立つが、消費は重たい。また、アッパーフィールドを張る辺り癖がある。アッパーフィールドは与えるダメージとコストが1.5倍。敵(特にボス)は大抵の場合コストが重くなっても影響がないため、考えて使わないと味方の方が不利になりやすい。 同じく耐性貫通異常付与技としては強力な「ドゥーム」がある。ドゥームの方は状態異常ターン数が少なくなるものの、SP消費で気軽に使えるので強力であり、異常狙いならドゥームの方が基本強い。ただし取れるのが終盤。お立ち台の方は大都市突入時点で取れる強みがある。 ブロッサムシールドより消費が軽くブロッサムシールドを張れるが、ターン数は短い。 ▼スイプレンジュエル 入手場所 プレーンジュエルを3つ集めて大魔女ミストに話しかける 必要欠片 なし(イベント習得) 対象 敵全体 属性 無 消費 35 特殊効果 当てた敵の変化を全て解除し、発動後フィールドを消去 威力 スイPOW200 スイMGC300 プレーンジュエル3つが揃うのは水渡り入手後。手に入れるためにやや回り道が必要。 「攻撃ついでに相手の状態変化を解除かつ、フィールドを消す」というとそこそこの効果に見えるが、本当に文字通り一切の例外なく全ての状態変化を確定で一度に全て解除してしまう、実はNNN屈指のぶっ壊れ技。これがあるだけで敵の強化系才能を一切恐れる必要がなくなる。分かりやすい例はサクラのブロッサムシールド。この技以外に解除方法は存在しないので、ニル村まほさく戦の難易度が劇的に変化する。 敵に「レインボウシールド」を張られても一発で全解除。全能力アップされても一発で全解除。かばう、防御をされていても解除するのでこの技より後に行動する味方はかばう防御されようが関係なく殴れる。とにかく汎用性が高い。 クリア後やハードの場合苦労する「リフレクトシールド」「ブロッサムファントム」は、なんと解除する上解除時に与えたダメージすら跳ね返ってこない。高難易度ほど必須級になる技。 フィールド解除も地味に強力。解除なので「張り詰める空気」でのフィールド上書き不可を無視して強制的に戻せる。コストの問題以外「フィールドバニシュ」の上位互換。 極めつけに、無属性攻撃なのでどんな相手にも有効な上、そもそも威力が高い割に消費AP35と消費が軽く、単純に攻撃手段として強い。流石に同時期に取れる「リバイバルアタック」「バルーンブレイク」等には攻撃手段としての強さは負けるが、強化解除のついでとしては消費の軽さにそぐわない破格のダメージが入る。 欠点と言えるレベルではないが、一応合体技なのでいつでも好きには出せない。強化を解除したい肝心な時に使えない可能性はある。ただ終盤は敵の攻撃が激しい上チャージ系才能を扱えるSPへの余裕も出てくるので、AP35を溜める難易度は高くない。 総じて強力であり救済措置的な技。あらゆる敵に有効なので、やや寄り道になるが取っておくと非常に冒険が楽になる。 強いて言えば二人目の攻撃ステータス依存なので、マホウ編の場合サクラでは大したダメージが出ない。追加効果が強すぎるのでそれでも使いまくるのだが。 ▼亜空間剣「焚悪忌」 入手場所 最果ての鐘楼クリア後、たおさんorタキさまを呼び「説明を聞く」→「亜空間剣「焚悪忌」について」を選ぶ 必要欠片 20 対象 ランダム敵に合計10~20回 属性 武器 消費 100(軽減不可) 特殊効果 5%の確率で傷疼き、10%の確率でかたまる状態、100%の確率で恐怖を付与 威力 使用者POW100 常時、固定ダメージとして100がプラスされる。 クリア後にようやく入手できる合体技。手に入れるためには「説明を聞く」を選ぶ必要があるが、これはノーヒントである上、ゲームクリアまでしたプレイヤーがわざわざ「説明を聞く」をもう一度選ぶ必要はなく、存在に気付きにくい。 更に選択肢に気付いてからも、入手には欠片が20個と莫大な数必要。寄り道的位置にある欠片を世界中を回って集める必要がある。その分効果は非常に強力であり、最後の遊技場でもバリバリに一線級の活躍をするレベル。 消費AP軽減系の効果が適用されないという特殊な仕様がある。「Nなかよしストーン」等をつけていても消費は100のまま。その分効果は強力。 まず攻撃回数が多い上、固定ダメージがあるのでPOWが低い味方が使ってもそれなりに強い。更に傷疼き、かたまる、恐怖の付与により、数値以上に与えるダメージが大きくなる。傷疼きは、フェルム系にクエイクを使った時にかけられるものと同じ異常。POWDEF半減、SPE1/4、LUC-25の効果。付与率は低いが最低10回は攻撃するので、どこかでは入ることの方が多い。 恐怖状態が入ることでもDEFが3/4になる。二つとも入ればPOWで与えられるダメージが爆増する。まずこの技自体がPOW依存なので、攻撃中に与えるダメージがどんどん増えていくことも。 かたまる状態が入れば行動不能にできるため、直後に追撃がしやすいのも好ポイント。 攻撃回数の多さから「ダメージビート」とのシナジーも抜群。勿論「風紋の舞」で攻撃回数を増やせば更なる効果が見込める。 消費コストは高い上に軽減不可だが、間違いなく強力な合体技。たおさんは強かった。遊技場クリア狙いなら積極的に活躍させたい。 マホウ編限定合体技 一部の合体技はマホウ編で名称が異なるが、下記は名前が違うだけでマール編と全く同じ効果。 アクアリウムマスイ スイマーアクアリウムと同一 マジカルマホウアロー マジマールマジカルと同一 サクラハートハンマー スイヒスイライトと同一 マホウシャトループ マールシャトループと同一 サクライトジュエル スイプレンジュエルと同一 以降では、名称が異なる上に効果も異なるものを個別に解説する。 ▼マホウブレイク 入手場所 キルマー団アジト(イベント習得) 必要欠片 なし 対象 敵単体 属性 武器 消費 25 特殊効果 なし 威力 マホウPOW200 マホウMGC200 効果としてはマール編のマールロケットに相当する合体技だが、トゥゴ森のイベントではマールロケットの代わりにデザルトディスタを習得するため、覚えるのはもう少し後のキルマー団アジト攻略時となる。 マホウ編ではこれが使える代わりにマールロケットと同効果の合体技はない。 POW、MGCが高く伸びる特徴を持つマホウのPOWとMGCに依存する合体技のため、非常に扱いやすい。サクラに持たせると、マホウのステータスを参照して強力な攻撃を行えるのでおすすめ。 とはいえ、消費はマールロケットより5高くなっている。この5というのが割と曲者。強いことに違いはない合体技なのだが、そこまでコスパが良いわけでもないため、攻撃技激戦区のマホウ編では強技一歩手前の部類に入る。マホウが「やられる前にやる」性能のキャラなので、バルーンブレイク等の一つレベルが違う攻撃技が入るまでは、SP消費技を加護系才能で火力を上げて使う戦法の方が基本的には強力。初ターンから使っていきやすいところも含め。 とはいえサクラが攻撃手段として持っておくと、HPが減ってきた時にそこそこの威力で一撃を放てるのは魅力。中盤まではお世話になるだろう。 デザルトディスタより後に覚える技だが、「N銅の剣」の強化対象になるのはこっち。この装備が手に入ってからはメイン火力にする選択肢もある。 ▼サクラシュート 入手場所 トゥゴ森(イベント習得) 必要欠片 なし 対象 敵単体 属性 魔具 消費 15 特殊効果 なし 威力 サクラPOW200 サクラMGC200 マール編のスイバズーカに相当する合体技。 マホウ編ではこれが使える代わりにスイバズーカと同効果の合体技はない。 N銅の剣の強化対象になる。 POW、MGCが低く成長する特徴を持つサクラのPOW、MGCに依存する合体技であり、かなり使いづらい。スイバズーカはコストが低かったのでスイをPOW振りすれば強いという特徴があったが、こちらはコストさえもスイバズーカに負けており、依存も平等なのでサクラの攻撃系ステータスを伸ばしても特段強くなるわけではない。 「サクラが攻撃したい局面」自体は一部ボスで存在するものの、その局面は技の使用者がサクラでさえあればいいのでわざわざこの技を使う必要は皆無。 一応マホウ編の中ではコストがファストバーストと並び最も低い合体技であるものの、大したコストを要しない火力増強手段が豊富なマホウ編中盤以降でこれを使う必要があると言える局面はほとんど存在しない。 最終的にはほとんど使わなくなるものの、一度も使わずに済むかというとそうでもなく、最序盤のトゥゴ森クリアまで辺りはお世話になる。というのももう片方の合体技がデザルトディスタという消費が37もある上で大した威力ではない上に安定しない技で、更に地属性なのでミストの館の雑魚に通りが悪く、トロウ村到達くらいまでは必然的にこれを使う必要が出てくる。(魔具属性も通りが良いとは言えないが……) トロウ村で手に入る合体技も序盤としては消費大きめなので、合体技以外でも火力を出せるようになってくる砂漠突入くらいまではちょいちょいお世話になるかもしれない。低消費必中技なのでマウス相手に役立ったりとか。 この辺の理由はバカにならない。マホウ編最序盤はマホウの火力だけでは敵を倒しきれず、サクラも攻撃に回る必要があるためマール編より難易度が高い。その高難易度の最序盤を抜けるためにはこれをうまく使う必要があり、なくなると割と困る合体技ではある。 ▼サクラリビング 入手場所 フィーア村 必要欠片 4 対象 自分自身(相方には使用できない) 属性 なし 消費 15 特殊効果 状態異常を全て消去(戦闘不能含む) 回復量 対象の残りHP/対象の最大HP*50% 対象の残りSP/対象の最大SP*50% マール編のスイサバイバーに相当する。というか効果自体は全く同じであり、違いは対象が相方→使用者になっているのみ。 マホウ編ではこれが使える代わりにスイサバイバーと同効果の合体技はない。 対象が自分になっているだけで、マール編と大して変わらない、と言いたいところだがマール編より使いにくさが目立つ。相方に使用するサバイバーは状態異常回復効果もある程度有効利用できたが、こちらは「麻痺や不調を回復するために使いたいのに、使用者が麻痺や不調で動けず使えない」というケースが多く、回復技としてあてにならない。 対象が自分なので戦闘不能回復効果も死に効果である。SP装備には戦闘不能でも動けるようになるものがあるので、それを使えばこれで自己復活はできるものの、小ネタの領域。 サバイバー同様、SP回復手段としてならある程度の使いどころはある、と言いたいところだがそもそも攻撃を受けたくない紙耐久のマホウ、耐久が高すぎてAPが溜まりにくくなりやすいサクラの組み合わせであるマホウ編では基本SPよりAPが貴重になる。それをこの技に割く場面があるかというとどうしても微妙。 ▼ガイアフォール 入手場所 ニル村(マホウ&サクラの闇撃破後) 必要欠片 14 対象 敵全体 属性 魔具 消費 100 特殊効果 10割の確率で即死、かたまる状態を付与 威力 マホウPOW1000 マホウMGC500 サクラPOW500 サクラMGC1000 マール編のノーネーム・エンドに相当する。 マホウ編ではこれが使える代わりにノーネーム・エンドと同効果の合体技はない。 威力は据え置きで消費が100に増えたが、耐性を持たない相手を即死させられ、そもそも即死が効かなくても雑魚ならまず撃破できるレベルの大ダメージ。撃破できなくても確実にかたまる状態にして1ターン行動を封じられるためボス戦にも有用。基本的にはノーネーム・エンドより強い。 ニル村のマール&スイ戦で使うとイベントが発生し、1対1の勝負にできる。
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登録日:2011/07/10 Sun 13 37 20 更新日:2023/05/14 Sun 14 58 20NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 SaGaシリーズ アニメ クロノ・トリガー ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 タッグ技 ツープラトン ヒーロー ロボット ロマン 一覧項目 友情 必殺技 概要項目 漫画 特撮 合体技とは必殺技のバリエーションの一つ。複数で力を合わせて放つ技である。 合体攻撃、○○プラトン(参加人数によってツープラトン、スリープラトンと変化する)等とも呼ぶ。 お互いの信頼関係が非常に重要な要素となっており、場合によっては自滅の原因にもなりかねないハイリスクな技である事が多い。 だからこそ絆が生まれるまでのドラマが面白くなるというこれまたロマンの塊である。 もちろん敵にも使ってくる者は多数いるが、敵の絶妙な連携攻撃に対し、こちらがいかに立ち向かうのか?そこにまたドラマが生まれるのだ。 アニメ・漫画・ゲームと多岐にわたって登場・描写されており、力の合わせ方や名義も様々。 RPG「SaGa」シリーズ…複数のキャラが流れるように技を仕掛けてゆく『連携』や、上記概要をおおむね満たす『陣形技』が登場。 「FF4TA」…合体技がらみのシステムとして特定のコマンド入力をキーとする『バンド技』が登場。 「ドラゴンクエストXI」…『れんけい』という名義で登場。味方だけでなく敵も使用したり、一部の連携技はムービーや音声付き。 SRPGゲーム「ファイアーエムブレム」シリーズ…合体技として「トライアングルアタック」が存在する。効果は攻撃が必ず必殺の一撃になる。シリーズを通してペガサス3姉妹などが使えたが、新・紋章の謎ではサジ・マジ・バーツも使えるようになった。SRPGのシステムとしてはスパロボよりも先駆けて導入されている。 SRPGゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズ…原作の名場面を再現したものが多い『合体技』に加え、異なる作品同士のユニット同士で力を合わせる『援護攻撃』も存在。 ペルソナシリーズ…「2罪」「2罰」で複数のキャラによる『合体スキル』が登場。「4」以降でも『総攻撃』『追撃』『合体技』『ShowTime』、Qシリーズの『協力技』など、派生がなかなか豊富。 【合体技の例】 ★同系統の技による同時攻撃 ◆ライダーダブルキック 1号と2号がライダーキックを同時に相手にぶちかます。 よく勘違いされるがダブルライダーキックではない。 ダブルライダーキックは上記の2人以外の仮面ライダーが同時にキックする技。 キックが必殺技じゃ無いライダーもこの技の時には遠慮なくライダーキックを放つ。 ◆ダブルバーニングファイヤー マジンガーZのブレストファイヤー、もしくはマジンカイザーのファイヤーブラスターとグレートマジンガーのブレストバーンの同時発射。 ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズでのマジンガー系の機体には合体攻撃が多い事が特徴。 なおこの技は数少ない原作でも行った合体技だがスパロボまではこれと言った名前は無く、スパロボの為にダイナミックプロが技名を設定した。 ◆トリプルパンチ アンパンマンのアンパンチ、しょくぱんまんのしょくパンチ、カレーパンマンのカレーパンチで同時に攻撃する。 ◆クロス・ボンバー 『キン肉マン』に登場。 ネプチューンマンとビッグ・ザ・武道の「ヘル・ミッショネルズ」のツープラトン。強力なラリアットの喧嘩(クォーラル)ボンバーで相手を挟み込むように攻撃する。 マグネットパワーで威力をさらに向上させている。 ★一人を武器のようにして攻撃 ◆ファイナルフォームライド→ファイナルアタックライド 仮面ライダーディケイドと各平成ライダーの合体技。ディケイドがそれぞれのライダーと心を通わせる事で発動できるようになる。 ◆ロングホーン・トレイン 『キン肉マン』に登場。別名「きらめきの流血列車」 モンゴルマンとバッファローマンのコンビ「2000万パワーズ」のツープラトンでモンゴルマンが背中合わせでバッファローマンを背負い、 ロングホーンで相手を串刺しにする。 ◆ギャザウェイブラスター 『太陽の勇者ファイバード』に登場。 サンダージェットに変形したサンダーバロンをスーパーガーディオンが担ぎ上げ、その背後をグレートファイバードが支える体制を取った後、宇宙警備隊の全エネルギーを結集させて強力なビームを発射する。 ◆ハンマー・ヘル・アンド・ヘブン 『勇者王ガオガイガー』に登場。 マーグハンドとゴルディオンハンマーからなるマルチロボ・ゴルディーマーグと僕らの勇者王ガオガイガーの二機が合体・協力して放つ、ハイパーツールな必殺技。 ハンマーヘル→ハンマーヘヴンの流れで相手のゾンダー核を摘出した後、重力衝撃波を伴うゴルディオンハンマーを叩きつけて文字通り相手を光にする。 尚、初登場時はゴルディオンハンマーのみで使用されたのだが、その場合ガオガイガーや周囲に凄まじい反動が来てしまっていた。よってゴルディーマーグの登場は急務だったといえよう。 ★複数による連携連続攻撃 ◆ジェットストリームアタック ガンダムシリーズで合体技といったらコレ。ガイア、マッシュ、オルテガの『黒い三連星』が愛機ドムを駆り使用した時間差連続攻撃。元々は対艦船用のフォーメーションだったんだとか。 同系統の技として『聖戦士ダンバイン』に登場するガラミティ・マンガン、ダー、ニェットの『クの国の赤い三騎士』が赤く塗ったオーラバトラー・ビアレスを駆り放つトリプラーがある。どちらの作品も監督が同じなため、実質セルフオマージュである。 ◆トリニティリミット 『キングダムハーツII』より。 ソラ・ドナルド・グーフィーによる連携攻撃。三人で強力な連続連携攻撃を叩き込んだ後に三人の力を集束、周囲の敵全てを巻き込み大ダメージを与える。 同作ではパーティーメンバー毎に様々な連携技が存在するが、威力は全連携技中でも最強クラスに位置する。 ◆ツイン・バード・ストライク 『スーパーロボット大戦シリーズ』より。 アラド・バランガが駆るビルトビルガーとゼオラ・シュバイツァーが駆るビルトファルケンとの合体攻撃。 両機の加速力で敵機を翻弄しながら連続攻撃を加え、ビクティム・ビーク(翼にエネルギーを纏い敵を切り裂く)でトドメを刺す。 「アインス!」「ツヴァイ!」「ドライ!」 「「ツイン・バァァアアド・ストライクッ!!」」 ★仲間が一人を支援して放つ攻撃 ◆羽交い締め魔貫光殺砲 悟空が敵を羽交い締めにしてピッコロが悟空ごと魔貫光殺砲で撃ち抜く。この技でラディッツを撃破した。 ◆タイガーファング 『勇者警察ジェイデッカー』より。 スーパービルドタイガーが背中のタイガーキャノンの銃口にジェイデッカーのジェイバスターを連結させることで強力なタイガービームを発射する。 その分スーパービルドタイガーに負担がかかり、一度発射するとその衝撃に耐え切れずビルドチームが合体解除されてしまう。 まさに一撃必殺の大技である。 ◆ファイナルゲッタートマホーク 『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』より。 真ドラゴンからエネルギー供給を受けた真ゲッター1が超巨大なトマホークで敵を切り裂く。 木星の衛星3つと惑星サイズに巨大化したコーウェンとスティンガーを纏めてぶったぎるムチャクチャな威力があるが、 スパロボDや第2次Zだと地球上や火星上でも普通に使える。 しかし反動も凄まじく、本編では真ゲッター1の腕が砕けてしまった。 ◆GNメガランチャー/GNハイメガランチャー 『機動戦士ガンダム00』より。 ガンダムスローネアインがツヴァイとドライから粒子供給を受けて発射される砲撃。2機連結でメガランチャー、3機連結でハイメガランチャーとなる。 単機では成し得ない強力な威力を誇るが、劇中での活躍はそれほどでもない。 ◆恐怖のトリプルアタック 『機甲戦記ドラグナー』の合体攻撃。D-2、D-3が相手を投げ飛ばし、D-1のレーザーソードで切り裂く。 三人で攻撃した方が強そうなものだがそこはそれ。これは原作29話のシーンの再現技であり、元々は3機がかりで相手にのしかかり強引に墜落させる技であった。 この時乗っていたのは2機の量産機ドラグーンと敵から奪ったドーラ。不慣れな機体で相手を倒す即席の戦法だったわけである。 その名も「恐怖のトリプル子泣きじじい」。ネタ技をスタイリッシュにするスパロボ補正ここにあり 他にも無限軌道砲を光子バズーカで攻撃したシーンや、ファルゲンとD1カスタムがラスボスめがけて切り込んだ場面を元ネタにした合体技も存在する。 ◆オレごと刈れ! プロレス技。小川直也と橋本真也の「OH砲」タッグが使う。 まず橋本が相手を背後から捕まえ、「小川!オレごと刈れ!」と叫ぶ。 それを合図に小川が橋本もろとも相手に大外刈りを仕掛け、すかさず橋本がジャーマンスープレックスで相手を投げる。 本人たちは「夢想転生」と呼んでいた。 ◆○○のちかい 『ポケットモンスター』シリーズにおいて、御三家(+三猿)のみが使える合体技。 一方が出した技に、もう片方が出した技が支援砲撃として合わさることで強烈な攻撃とフィールド変化をもたらす。 対人戦では読まれやすいゆえロマン戦法に近いが、決まれば相手の戦術をかなり狂わせることができる。 なお、ゲームにおいて連携して放つ合体攻撃はこれしかないが、ゲーム以外の媒体では合体攻撃もかなり多い。(例:ポケスペにおいてレッドがフシギバナでリザードンを撃破した攻撃等) ★別系統の技による同時攻撃 ◆マッスルドッキング キン肉マンとキン肉マングレートの「マッスルブラザーズ」、キン肉マンとテリーマンの「ザ・マシンガンズ」のツープラトン。 一人がキン肉バスター、もう一人がキン肉ドライバーをかけ、肩車のような形でドッキングして着地するキン肉マンの代表的タッグ技。 ◆超電磁スピンVの字切り 『スーパーロボット大戦』シリーズにおけるコン・バトラーVとボルテスⅤによる合体攻撃。 それぞれが相手を拘束する技である「超電磁タツマキ」と「超電磁ボール」を連続で(一部作品では片方のみ)叩き込み、 動けなくなった敵を正面からボルテスⅤが天空剣でVの字に切り裂きつつ、裏側からはコン・バトラーVが超電磁スピンでぶち抜く豪快かつ非常に危険な技。 コン・バトラーが敵を貫通する瞬間にボルテスが相手を上に切り裂きながら飛びのく姿は非常に美しい。 (ゲーム中では一応演出は固定されている為に心配はないが) ★エネルギー集中型攻撃 ◆アテナエクスクラメーション 『聖闘士星矢』シリーズより、黄金聖闘士が三位一体となって放つ影の闘法。 逆三角形の陣形を作ることでビッグバン級の小宇宙の衝撃波を放つ。 しかし、聖闘士の決闘は1対1を基本としているため、この闘法は禁じ手とされている。 それでもこの技が使われる場面はよっぽどイレギュラーな事態なのだ、と捉えるのが吉。 ◆シャッフル同盟拳 『機動武闘伝Gガンダム』より、ドモン・カッシュら新シャッフル同盟の五人が力を合わせて放つ石破天驚拳の派生技。ウルベ・イシカワのグランドマスターガンダムを撃破した。 ◆元気玉 言わずと知れたドラゴンボールの必殺技。 特に魔人ブウに放った超元気玉は悟空にゆかりある人々、 さらに呼びかけたミスターサタンを尊敬する地球全ての人々のエネルギーまで受け取った、全世界規模の合体技と言える。 ◆ミナデイン 上記元気玉の影響を感じさせる、ドラゴンクエストシリーズに登場するデイン系呪文。 パーティ全員の行動チャンスとMPを消費して大ダメージを与えるロマン技であり、連携システム以前から存在する古株。 漫画等の派生作品でもやはり元気玉同様にこれまで出会ってきた人々との力を合わせて放つ、総決算的な使われ方をしている。 ★チーム全員で一つの武器を使う ◆スーパー戦隊シリーズの砲撃系必殺武器 ジャッカー電撃隊のビッグボンバー以降、度々使用される。 大別すると、待機中の武器を召喚して使用するタイプとメンバーの個別の携帯武器が合体して砲身を形成するタイプがある。 特殊な例としてはバトルフィーバーJのペンタフォース(合体攻撃のバリエーションの一つに砲撃が含まれる)、 ガオレンジャーの破邪百獣剣(大砲ではなく大剣)、キョウリュウジャーのケントロスパイカーなどが存在する。 ★組体操のようなタイプ ◆科学忍法 竜巻ファイター 科学忍者隊ガッチャマンの5人でやぐらを組んで回転することで竜巻を起こす。 ◆超神やぐら 超神ビビューンの技。3人でやぐらを組んで攻撃する。 ◆戦隊やぐら サンバルカン合体剣、ゴーグルビクトリーフラッシュなど歴代のスーパー戦隊シリーズにもやぐらを組む技は結構多い。全員のエネルギーが増幅されるタイプ、1人にエネルギーを集中させるタイプなど、タイプは結構バラバラ。 ◆ブレーメンの音楽隊 ロバの上に犬、そのうえに猫、そのうえにニワトリが乗り、一斉に鳴く。巨大で異様な影と鳴き声で多大な威嚇効果がある。 ◆合体(おじゃる丸) 子鬼の一本角の上に子鬼が乗りその上に子鬼が乗るでゴンス。さらに扇へと移行することで名乗りのインパクトはバツグン…のはずだッピ。 ★一時的に本当に合体して繰り出す技 ◆アルス・マグナ・フルヴァン 第3次スーパーロボット大戦αで、敵のハザル・ゴッツォが乗る愛機ヴァイクランが、配下であるエイス・ゴッツォの乗機と合体し ガドル・ヴァイクランとなり攻撃する時に強力なビームを発射する。 「貴様にヴァイクランの真の姿を見せてやる…! 来い、エイス!」「………」 「ガドル・ヴァイクラン!!」 ◆イチゲキストライク 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』より。 グッドストライカーをVSチェンジャーにセットして引き金を引くことで、パトレンジャーの三人が合体し、"パトレンU号"という一人の戦士になる。基本的にはこの状態で強力な弾丸を発射するので、"チーム全員で一つの武器を使う"にも該当するが、直接攻撃のパワーも増加している。 また、劇場版ではルパンレンジャーが"ジャックポットストライカー"を使用し、"ルパントリコロール"に合体した。 ★精神的攻撃型 ◆禁断の放課後 『サクラ大戦Ⅴ』より。 そのインパクトある内容に関しては聞くよりは見た方がいいだろう。 他にもあるのだがその片鱗は個別項目も参考の事。 ★その他 ◆ファイナルダイナミックスペシャル スーパーロボット大戦シリーズより、マジンガーシリーズ、ゲッターロボシリーズの各主人公機が力を合わせて放つ合体技。 作品によって参加機体や攻撃方法は変わる。 また、同じようなスーパーロボット大戦における歴代シリーズ作品主役機による合体技としては、 ◆『3α』の超電磁烈風正拳突き(コン・バトラーV、ボルテスⅤ、ダイモス) ◆『GC/XO』のJ9スペシャル(ブライガー、バクシンガー、サスライガー) ◆『Z』シリーズの無敵コンビネーション(ザンボット3、ダイターン3、トライダーG7) ◆『NEO』のエルドランスペシャル(ゴッドライジンオー、グレートガンバルガー、キングゴウザウラー、パーフェクトダイテイオー) ◆『Z2』の断空双牙剣(ファイナルダンクーガ、ダンクーガノヴァマックスゴッド) 等がある。 ◆多人数技(イナズマイレブンシリーズ) 複数人が連携して放つ強力な必殺技。実に多種多様で「超次元サッカー」を揺るぎないものにしている。皇帝ペンギンシリーズが特に代表的。 ◆友情パワー とあるクソゲーをクソゲーたらしめる要因にもなった伝説の連携技。分類するなら精神攻撃型なのだが… ネーミング、音声を文字に起こすと「ゆゆうじょうパパワー」になる息の合わなさ、失笑を禁じ得ない演出など(悪い意味で)有名。 本作にはこれ以外にも色々残念な連携技が多くある。 「いくぞ相棒!」 「任せろ!」 「コレが!」 「俺たちの!」 「「追記・修正だぁぁぁ!!」」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴルディオンハンマーやゴルディオンクラッシャーもある意味で合体技 -- 名無しさん (2013-11-23 23 42 06) ガッシュの兄弟バオウなんかは?あとバルド・フォルス -- 名無しさん (2014-02-05 18 30 29) ウルトラマンレオ アストラのウルトラダブルフラッシャーとレオ ゼロのレオゼロダブルフラッシャーもあるな。 -- 名無しさん (2014-02-05 19 24 40) ペルソナ2には合体スキルがあってだな -- 名無しさん (2014-06-12 10 38 21) Fゲッタートマホークって第二次で地球上で使えたっけ?宇宙か火星だった気が -- 名無しさん (2014-06-12 10 58 56) ↑確か原作ルートの「ゼロ・レクイエム」の事じゃないかな? 童帝ルルーシュを倒す話。 -- 名無しさん (2014-06-12 11 07 42) ↑4TDスペシャルとかバーストストリームもあるな -- 名無しさん (2014-06-12 11 17 29) ジースとバータのパープルコメットアタックはどの部類だろう? -- 名無しさん (2014-06-22 19 28 27) べるぜバブで男鹿がアランドロンを武器にしたのもある意味合体技だよな。全く意味がなかったけど。 -- 名無しさん (2014-06-22 20 03 35) 毎回演出が変わるうえにマニュアルらしいランページ・ゴーストも忘れてはならぬ -- 名無しさん (2015-03-10 00 55 17) スーパー戦隊系統で、ゴーゴーファイブのビッグVバスターやハイパーファイブはどういう分類がいいのかな? 一応合体技だとは思うけれど -- 名無しさん (2015-03-10 01 12 56) それと恐怖のトリプルアタックに関しては、原作における元ネタ技「恐怖のトリプル子泣きじじい」も忘れちゃいけないね -- 名無しさん (2015-03-10 01 21 01) 戦隊合体技は 個別共通武器の一斉攻撃、個別専用武器の一斉攻撃、個別専用武器の合体武器、必殺技用専用武器に複数人で力を注ぐ、これらの同時攻撃 のパターンがあるよな -- 名無しさん (2016-06-28 14 50 30) ↑大体六人目がハブられる仕様 -- 名無しさん (2016-08-18 16 19 21) 軌跡シリーズのコンビクラフトもなかなか -- 名無しさん (2016-10-18 14 13 57) ファイナルダイナミックスペシャルに毎回ハブられるジーグェ… -- 名無しマン (2017-01-23 10 09 43) 元気玉系の技はラストバトルの締めとして使われることも多いね。それまでに登場したキャラクターが力を貸すというのは分かりやすく燃えるし -- 名無しさん (2017-10-09 06 05 40) 『スーパーロボット大戦』シリーズでの合体攻撃は基本的に同一シリーズのみ(トライダーG7は正確にはザンボット3、ダイターン3とは間にガンダムを挟み、製作スタッフも異なるためあまりシリーズ扱いされないのだが)となっており、版権を超えた合体攻撃はイベントで行われることはあっても戦闘アニメ付きの演出としては実現していない。一方、『ロストヒーローズ』シリーズでは版権を超えた合体攻撃多数。こちらはウルトラマン・ライダー・ガンダムの3シリーズのみに限られ、いずれもバンダイが商品化権を持っているため版権の調整がしやすいのだろうか -- 名無しさん (2017-10-09 11 10 12) ドラゴンクエストシリーズでは今年に入って実用・ネタ・数と多方面で充実した模様 -- 名無しさん (2017-10-09 16 06 16) 友情パワーは他の技と一緒に動画で確認したが、アレでさえ氷山の一角に思えるレベルで感覚がマヒしたわい… -- 名無しさん (2020-03-28 17 41 52) 乗せるだけのウイングペンタクト -- 名無しさん (2022-03-11 20 56 09) 劇場版スト2で使用された双龍波動拳…PXZ2でも使用された他、一部VSシリーズでもダブル真空波動拳として使用。 他にはEX3とPXZで使用された双龍拳がある。 -- 名無しさん (2023-03-27 11 58 15) ブレーメンの音楽隊ワロタ -- 名無しさん (2023-05-14 14 58 20) 名前 コメント
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合体技でなくても倒せる場合は発動しない 複数の合体技の条件を満たす時、一番早く行動した者の合体技のみ発動 合体技 必要スキル 効果範囲 必要レベル 適当に使用者の例 クロスファイア 炎の刃+炎の刃 敵全体 Lv6以上 炎系はフィアナ、アメジスタ限定? 炎刃乱舞 炎の刃+クリムゾンフォース 敵全体 Lv15以上 同上 クリムゾンアロー クリムゾンフォース+疾風迅雷 敵全体 Lv20以上 フィアナ、アリス クリムゾンスター クリムゾンフォース+スピードスター 三回ランダム Lv15以上 フィアナ、17orマウリー ミリオンナイフ マジックナイフ+マジックナイフ 敵全体 Lv6以上 魔術師系 クリムゾンシュート クリムゾンフォース+オーラシュート 敵全体 Lv15以上 オーラ系習得は魔法戦士系 ブルーシュート ブルーフォース+オーラシュート 敵全体 Lv15以上 同上 イエローシュート イエローフォース+オーラシュート 敵全体 Lv15以上 同上 グランドシュート グランドフォース+オーラシュート 敵全体 Lv15以上 同上 グリーンシュート グリーンフォース+オーラシュート 敵全体 Lv15以上 同上 ツインオーラアタック オーラ斬り+オーラ斬り 敵全体 Lv15以上 同上 アロースピア 弓殺剣壱の型+ライトニングショット 三回ランダム Lv20以上 アヤカ、弓スキル 大治癒 セイントヒール、治癒の光治、ヒーリングのどれか二つ 味方全体 Lv12以上 同じスキル同士でも発動 ファイアスタンピート アタッコ・ディ・スクアーロ+飛翔剣 敵単体 Lv15以上 サフィアナ、ラファ限定? 聖拳突き 聖矢+猫パンチ 二回ランダム Lv6以上 サヤ、マリル 氷の槍 雷の槍+バブルボム 三回ランダム Lv15以上 セニティ、リムカ限定? 適当に調べただけなのでまだあるんじゃね?使用者とか特にいい加減 間違ってたら修正とか頼むわ
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合体技習得条件 ①相手の好感度40以上 使用条件 ①相手がPTに居て、倒れていない②その時の魔力全て消費で発動③使用した次のターンは合体技に参加したキャラは動けない やる夫×千早 【癒しの双奏歌 やる夫と千早の魔力全て消費 千早との合体技。味方全体の体力全快+状態異常回復。】
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合体技・連携技について ver2.48で追加された。 戦闘中に発動条件を満たすと、「呼吸のリズムがそろっている」というメッセージと共に 主人公の技欄最下部に「★呼吸を合わせろ!」という技が追加される。 選択したターンにカットインとともに発動し、主人公と仲間のSPを100消費して全体に1000以上もの大ダメージを与えることができる。 これは使用するまでは維持され、ボス戦の連戦では持ち越すことも可能。 連携する2人のステータスが低い場合、反動で自分達も体勢を崩す(1ターン「よろめき」付与)ことがある。 発動する技は 全キャラ共通の「コンビネーション」と 「主人公スタンド(18種)」×「同行者(6人)」=108種 の全109種類。 主人公と同行者のスタンドが多種多様に連携する様は、与えるダメージそのもの以上に見応えがある。 技によっては追加効果で全体に状態異常を付与。確率は20%程度。 「全キャラ共通技(コンビネーション)」と「コンビ固有技(108種類)」のどちらかがランダムで発動する。 「ラッシュ声」(例:オラオラ、無駄無駄、アリアリ など) 「トドメ台詞」(例:オラァッ!、無駄ァッ!、アリーヴェデルチ! など) は、合体技解禁後に ラジオ 口調の変更 で任意に設定できる。 尚、このラッシュ声とトドメ台詞もランダムでつける事が可能で、原作の再現やネタ、イタリア語などが揃っている。 以下はそのパターン。 ラッシュ トドメ 備考 オラオラオラ オラァッ 御存知承太郎のラッシュ声。 無駄無駄無駄 無駄ァ 御存知DIOのラッシュ声。漢字で設定したい時に。 アリアリアリ ーヴェデルチ ブチャラティのラッシュ声。ツクールの6文字制限をクリア。 ボラボラボラ ーレヴィーア ナランチャのラッシュ声。 レラレラレラ ピザ・モッツァレラ まさかのジャイロのチーズの歌。しかも半角で無理くり再現。 ゾラゾラゾラ ゴルゴン・ゾーラ そしてまさかの2番。ニッチすぎる盤石の布陣。 ミスミスミス ミスクーズィ イタリア語で「許して下さい(Mi scusi)」 ヴォンヴォン ラヴォーロ イタリア語で「ご苦労様(buon lavoro)」 ストストスト ストロンツォ イタリア語で「クソ野郎!(stronzo)」 ボナボナボナ ボナノッテ イタリア語で「おやすみ(buonanotte)」 リグリグリグ アルダティ イタリア語で「お大事に(Riguardati)」 フォリフォリ ディ・テスタ イタリア語で「どうかしてるぜ!(Fuori di testa)」 ヴァッヴァッ ファンクーロ イタリア語で「クソッタレ!(Vaffanculo)」 発生条件 ザコ戦・ボス戦は問わない(ただしパーティ固定の原作ボス戦は例外とする) 主人公と同行者のレベル30以上 同行者との友好度が10以上 邪悪度が6未満 ターン開始時に主人公と同行者が行動可能 ターン開始時に主人公と同行者の残存SPが100以上 以上の条件を全て満たしている場合、 戦闘中に1/7の確率で「呼吸のリズムがそろっている」状態になる。 邪悪度はマスクデータなので正確な数値は確認できないが、 仲間に同行を頼んだ際の反応から大まかに推測できる。 邪悪度6未満→通常の反応。あるいは和装・バニースーツへの反応。 邪悪度6以上→「悪態をつく」「難色を示す」など、通常と異なる反応。 同行依頼時の邪悪度によるセリフ判定は「和装」「バニースーツ」装備より優先されるので、主人公の服装に関係なく「とにかく反応がいつもと違ったらアウト」。 合体技リスト(暫定) 追加効果は確認できたもののみ。情報は暫定。要・修正。 + ... 技名 主人公 パートナー ラッシュ声 トドメ台詞 備考 コンビネーション 全員 全員 ○ × 全キャラ共通。個別技よりやや低いが、バラつきが少なく安定した威力 承太郎 Wラッシュ レッド・ガーランド 承太郎 ○ ○ 承太郎と主人公の挟み撃ちラッシュ ガトリングパニッシャー ハウリン・ウルフ 承太郎 ○ ○ 承太郎のオラオラと主人公の衝撃波の同時攻撃 俺達を怒らせた オーシャン・ブルー 承太郎 ○ ○ 承太郎のオラオラと主人公のスタンド弾の同時攻撃 いくぜダメ押し ザ・ジョイキラー 承太郎 ○ ○ 承太郎のオラオラと主人公の斬撃の同時攻撃 魔王 ソニック・ユース 承太郎 × × 主人公が吹き飛ばして承太郎が撃墜する 疾風怒濤 ワイルド・ハーツ 承太郎 ○ ○ 承太郎と主人公の同時攻撃 Dラッシュ ディープ・パープル 承太郎 × × 毒を纏わせた拳によるオラオララッシュ 縛魔百烈拳 ピクシーズ 承太郎 × × ピクシーズで動きを止めた相手をオラオラ 闇討ち ミラクルズ 承太郎 × × 五感を殺して無防備になった相手にオラオラ 炎の拳 ナパーム・デス 承太郎 × × スタンプの要領で反転文字を拳で打ち込んで爆破 ダイヤモンドブレイカー カーペンターズ 承太郎 ○ ○ オラオラとダイヤモンドカッターの乱れ撃ち もっとも残酷な死 クイック・シルバー 承太郎 × × 冷凍光線で凍らせてオラオラで砕く 撲殺刑 カーディガンズ 承太郎 × × 麻酔で意識を飛ばした敵をオラオラ GET DAZE キャラバン 承太郎 × × オラオラで吹っ飛んだ敵をキャラバンの袋で飲み込み分解する ダック・ハント Mr.BIG 承太郎 × × オラオラで吹っ飛んだ敵を空中で狙い撃ち 無力化 スペシャルズ 承太郎 ○ ○ 承太郎とSP1による同時ラッシュ 雷撃拳 ファラオ・サンダース 承太郎 × × 感電して動けない相手にオラオラ 暗蟲拳 アダム・アント 承太郎 × × 蟲の大群で動きを止めた相手をオラオラ ジョセフ ハーミットラッシュ レッド・ガーランド ジョセフ ○ ○ 波紋入りの茨で束縛して主人公がラッシュ オーバーソニック ハウリン・ウルフ ジョセフ ○ ○ 波紋入りの茨を巻き込んだ衝撃波を乱射する アクアビート オーシャン・ブルー ジョセフ ○ ○ 波紋入りの茨で束縛して主人公がスタンド弾を乱射する マッドスパイク ザ・ジョイキラー ジョセフ × × 猛毒を仕込んだハーミットパープルで縛り上げる 最後の歌 ソニック・ユース ジョセフ × × 音の波紋にジョセフの全力の波紋疾走を流す 乾坤一擲 ワイルド・ハーツ ジョセフ ○ ○ 主人公が敵を追い込みジョセフの張った罠でトドメ Dブライアー ディープ・パープル ジョセフ × × 猛毒を仕込んだハーミットパープルで縛り上げる 紫樹絞殺陣 ピクシーズ ジョセフ × × 茨と木の根が強烈に敵を締め上げる 見えざる拷問 ミラクルズ ジョセフ ○ ○ 茨で束縛した敵に苦痛の暗示を無数に焼き付ける 真・緋色の波紋疾走 ナパーム・デス ジョセフ × × 燃えるインクを伝わる波紋 ハーミットドリル カーペンターズ ジョセフ ○ ○ 茨が巻き付いた超大型ドリルで突貫する かかったなアホが! クイック・シルバー ジョセフ ○ ○ 茨で拘束した敵にサンダービームを乱射する 絞首刑 カーディガンズ ジョセフ × × 敵を診察台に固定して、絡めた茨で引き千切る 伝統的な戦いの発想法 キャラバン ジョセフ × × 逃げる・・・と見せかけて罠に誘い込む クレイジー・ショット Mr.BIG ジョセフ ○ ○ 茨で拘束した相手に絶望弾の乱れ撃ち 地獄落とし スペシャルズ ジョセフ × × 茨で縛り上げた敵をSP4が地面に叩き付ける 雷のイバラ ファラオ・サンダース ジョセフ ○ ○ 茨の鞭と電撃鞭が敵をズタズタにする 蟲茨 アダム・アント ジョセフ × × 茨で拘束した敵の中にじわじわ蟲が浸食する 花京院 結界デスマッチ レッド・ガーランド 花京院 ○ × 主人公が殴り飛ばした敵を法皇の結界で包囲 エメラルドタイフーン ハウリン・ウルフ 花京院 × × 竜巻がエメラルドスプラッシュを巻き込み破壊力を増して襲い掛かる Wスプラッシュ オーシャン・ブルー 花京院 × × 2人のスタンド弾の同時乱れ撃ち 毒の結界 ザ・ジョイキラー 花京院 × × 法皇の結界に閉じ込めた敵を毒攻め 死の舞踏 ソニック・ユース 花京院 × × 法皇の結界に閉じ込めた敵に音の拷問 百花繚乱 ワイルド・ハーツ 花京院 × × 法皇の結界に閉じ込め、その中をワイルドハーツが暴れ回る Dショット ディープ・パープル 花京院 ○ ○ エメラルドを爆発で強烈に弾き飛ばして撃ち出す 玉石混淆波 ピクシーズ 花京院 ○ ○ エメラルドと岩石弾の乱れ撃ち 見えざる牢獄 ミラクルズ 花京院 × × 五感を殺して感知できなくなった敵へ結界の一斉掃射 爆撃結界 ナパーム・デス 花京院 × × 結界で動きを止めた相手を直接爆弾化する エメラルドネイラー カーペンターズ 花京院 ○ ○ エメラルドと釘打ち機の乱れ撃ち Wショット クイック・シルバー 花京院 ○ ○ エメラルドとビームの乱れ撃ち 銃殺刑 カーディガンズ 花京院 × × 麻酔で眠らせて無防備な敵をスプラッシュ デタラメや! キャラバン 花京院 ○ ○ エメラルドと銃火器の乱れ撃ち トリガー・ハッピー Mr.BIG 花京院 ○ ○ 2人のスタンド弾の同時乱れ撃ち 二丁拳銃 スペシャルズ 花京院 ○ ○ 2人のスタンド弾の同時乱れ撃ち サンダースプラッシュ ファラオ・サンダース 花京院 × × 電撃を纏ったスプラッシュで敵を撃つ 弾丸蟲 アダム・アント 花京院 ○ ○ エメラルドと蟲弾の乱れ撃ち アヴドゥル バーニングラッシュ レッド・ガーランド アヴドゥル ○ ○ レッドバインドで縛り付けて主人公がラッシュ ファイヤーストーム ハウリン・ウルフ アヴドゥル × × 竜巻が火炎を巻き込み火炎旋風になって焼き尽くす アンチファイア オーシャン・ブルー アヴドゥル × × 火炎を体液弾で敵ごと消し飛ばし真空状態にする ポイズンボム ザ・ジョイキラー アヴドゥル × × 猛毒の爆弾を炸裂させる 火の鳥 ソニック・ユース アヴドゥル ○ ○ 火炎弾と空気弾の同時乱射 森羅万象 ワイルド・ハーツ アヴドゥル × × 主人公が敵を追い込みアヴドゥルがまとめて焼き尽くす Dファイア ディープ・パープル アヴドゥル × × 周囲を冷気の壁で守り最大出力のCFHSで焼き尽くす 烈火灼岩弾 ピクシーズ アヴドゥル ○ ○ 炎を纏った岩石弾の乱れ撃ち 火遁 ミラクルズ アヴドゥル × × 五感を殺した敵を気付かないまま焼き尽くす Wファイア ナパーム・デス アヴドゥル ○ ○ 巨大な炎が敵を包み込む フレイムハンマー カーペンターズ アヴドゥル × × 炎を纏った巨大ハンマーで敵を叩き潰す フレイムバースト クイック・シルバー アヴドゥル × × 高熱の火炎と熱線砲の同時攻撃 火あぶりの刑 カーディガンズ アヴドゥル × × 麻酔で意識を飛ばしたまま焼き尽くす 鳥人殺法 キャラバン アヴドゥル ○ ○ 魔術師の赤とキャラバン、鳥人2人のコンビネーションコンボ ブレイク・タイム Mr.BIG アヴドゥル × × 絶望弾で足止めされた敵を炎で焼き尽くす 熱いのはお好き? スペシャルズ アヴドゥル × × 炎とSP5の爆弾の同時攻撃 電熱包囲網 ファラオ・サンダース アヴドゥル × × 火炎と電撃の波状攻撃 火垂る アダム・アント アヴドゥル × × 炎を纏った蟲弾 ポルナレフ いくぜダメ押し レッド・ガーランド ポルナレフ 〇 〇 ポルナレフと主人公の同時ラッシュ 竜巻斬り ハウリン・ウルフ ポルナレフ × × 竜巻で巻き込んだ敵を切り刻む 水の剣 オーシャン・ブルー ポルナレフ × × 体液を上乗せした剣で切り刻む Wスラッシュ ザ・ジョイキラー ポルナレフ 〇 〇 ポルナレフと主人公の斬撃ラッシュ 剣の舞 ソニック・ユース ポルナレフ × × 竜巻で巻き込んだ相手を切り刻む。追加:吹っ飛び 電光石火 ワイルド・ハーツ ポルナレフ 〇 〇 ポルナレフと主人公の斬撃ラッシュ Dソード ディープ・パープル ポルナレフ 〇 〇 空気弾乱射で纏めた敵を一閃 爆地閃光剣 ピクシーズ ポルナレフ × × 岩石弾で怯ませた敵を切り刻む ゾッとする世界 ミラクルズ ポルナレフ × × 『催眠術』+『超スピード』。追加:見失う フレイムソード ナパーム・デス ポルナレフ × × 剣先のインクで『爆』の字を刻んで近接爆破。追加:炎上 シルバーチェーンソー カーペンターズ ポルナレフ 〇 〇 『チェーンソー』+『斬撃ラッシュ』 クイック・シルバー・チャリオッツ クイック・シルバー ポルナレフ 〇 〇 『砲撃ラッシュ』+『斬撃ラッシュ』 串刺しの刑 カーディガンズ ポルナレフ 〇 〇 剣とメスでメッタ刺し 雄鳥 キャラバン ポルナレフ × × 主人公が囮になって惹きつけた敵を切り刻む 無敵のコンビ Mr.BIG ポルナレフ × × 主人公の援護射撃+ポルナレフの突撃 切り裂きジャック スペシャルズ ポルナレフ 〇 〇 SP3とポルナレフの同時斬撃ラッシュ 稲妻突き ファラオ・サンダース ポルナレフ 〇 〇 チャリオッツ+従者30体の突き連打。追加:感電 蟲の穴 アダム・アント ポルナレフ × × チャリオッツで開けた傷穴を蟲で侵食。追加:蟲 イギー サンドブロー レッド・ガーランド イギー 〇 〇 『愚者』を巨大なグローブにして主人公がラッシュ。追加:吹っ飛び W犬砂嵐 ハウリン・ウルフ イギー × × ハウリン+イギーの『犬砂嵐』 サンドバッグ オーシャン・ブルー イギー 〇 〇 砂で束縛+ブラッド・バンカー連打。追加:束縛 ラストシーン ザ・ジョイキラー イギー × × 毒の砂地獄にジョイキラーが引きずり込む。追加:毒or動けない テンペスト ソニック・ユース イギー × × 『犬砂嵐』+竜巻。追加:吹っ飛び 天衣無縫 ワイルド・ハーツ イギー × × イギーとワイルド・ハーツが好き放題に暴れまわる。追加:混乱 Dサンド ディープ・パープル イギー × × 『サンドカノン』を爆発で高速射出。 砂岩乱舞 ピクシーズ イギー × × スタンド砂と岩石弾の嵐を叩きこむ 疑心暗鬼 ミラクルズ イギー × × 『愚者』の偽物による攻撃+暗示で敵を同士討ち。追加:見失うor混乱 ドットパターン ナパーム・デス イギー × × 足元に零したインクを『愚者』が「爆」の字に変形させて近接爆破。 サンドブラスト カーペンターズ イギー 〇 〇 カーペンターズの工具で『愚者』のスタンド砂を撒き散らして乱射 砂漠の光 クイック・シルバー イギー × × 砂で固めた相手を『集束レーザー』で焼き払う。追加:動けない 磔刑 カーディガンズ イギー 〇 〇 砂の十字架に磔にした相手をメスでメッタ切り スタンド榴弾 キャラバン イギー × × 爆弾をスタンド砂で包んで炸裂させる ホールド・アップ Mr.BIG イギー 〇 〇 砂で固めた相手に主人公が乱射を浴びせる。追加:動けない トリック・オア・トリート スペシャルズ イギー × × 砂嵐に紛らせたSP6のトラップ。追加:動けない ファラオの怒り ファラオ・サンダース イギー 〇 〇 砂を纏わせて等身大にした従者30体で攻撃。追加:感電 砂塵蟲 アダム・アント イギー × × 『砂嵐』+蟲の大嵐。追加:蟲 ページ上部へ ラッシュ部分「ヴァカ」 トドメで「ヴャカガーレ」(失せやがれ) - 名無しさん (2020-03-31 14 47 55) 調べたらランダムセリフの一部は結構汚いスラングなのね。日常で使わないように。 - 名無しさん (2020-04-08 14 34 56) パーティ固定の原作ボスを除く、主人公と同行者のレベル30以上とあるけど、同行者のレベルが足りん場合でも合体技できたぞ アヌビス神(一刀ポルナレフ、承太郎Lv23くらい)とペットショップ(イギーLv27) 主人公はLv30越えだけどラジオでラッシュ掛け声の変更はできず - 名無しさん (2020-08-29 21 40 37) 漁村で承太郎との連携技解禁してラジオでラッシュ音変更できるようになって、バギー乗ってンドゥール倒して次の街に着いたら「口調の変更」を押しても従来通りの一人称や口癖だけ変更できる状態でラッシュ音が変更出来なくなった(口調かラッシュ音の選択肢がなくなった)んだけどバグ? 漁村でランダム変更で「無駄無駄無駄」にしたけど関係あるのかな - 名無しさん (2020-09-26 01 23 04) ジョセフと友好度が20以上なのに口調変更できない - 名無しさん (2021-08-07 07 55 23) ラッシュ部分「レロレロレロ」でとどめ「れぇろぉん」 - 名無しさん (2021-10-02 17 26 26) ファラオで周回してたら、港から合体技が出来ました。 - 名無しさん (2022-01-11 12 54 57) ジョイキラー花京院の合体技でラッシュ出ました - 名無しさん (2022-03-05 16 19 28) 炎の拳や水の剣とか、互いの能力を存分に活かした技ってシビれるよなあ - 名無しさん (2022-11-21 21 12 31) たまに最初からメッセージ無しで能力一覧にあることがあるけど使用してもSP消費するだけで不発なので注意 - 名無しさん (2022-12-28 23 48 36) 裏ジョセフルートでジョセフとシーザーの合体技が見れたァ! - 名無しさん (2022-12-30 02 41 00) スティールが難色を示すくらいには邪悪度が溜まっているのに、アヌビス神(ポルナレフ)戦で承太郎と合体技ができたぞ? - 名無しさん (2023-10-20 22 19 33) 多分原作ボスで固定パーティだからかと。例としてヴァニラ戦や花京院ルートのDIO戦でも発生するという情報があるみたいだし - 名無しさん (2024-01-20 21 31 13) 名前
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1132.html
定義 複数の異なる愛称が使用条件となっているカード。サポートカードおよびイベントカードに存在する。 使用条件のレベルの組み合わせには「1:1」「1:1:1」「2:2」「1:1:1:1」の4種類が存在する。 同じ合計レベルの合体技でないカードと比較して強力な効果を持つものがほとんどである。 俗称・慣用表現 「協力カード(協力サポートカード・協力イベントカード)」と呼ぶことがある。(むしろこちらの方が一般的かもしれない……) 解説 レベルの最大値が小さいデッキが大きいデッキに勝つための要の一つ。 一般的に 「1:1」<「1:1:1」<「2:2」<「1:1:1:1」 の順で強力な(派手な)効果を持つ傾向にある。 幻想ノ宴に慣れない内は、合体技のある組み合わせを一つの目安にしてデッキを構築すると良いだろう。 もちろん、たとえ合体技が全く無い組み合わせでも強いデッキや上手く噛み合っているデッキはいくらでも存在するので、思考錯誤してみるのも良いだろう。 他の種類のカードと違い、合体技の名称や組み合わせには由来が二次創作あるいは雛札オリジナルであるものも存在する。
https://w.atwiki.jp/ragingblast2/pages/78.html
前作から引き続きチーム戦のみ発動できる合体技が健在。 新しく4つのコンビネーションアタックが追加された。 キャラクター 技名 条件 孫悟空(通常)ピッコロ 羽交い締め魔貫光殺砲 相手の体力が1本以下で魔貫光殺砲を使用し、ブースト入力を成功させる スーパーサイヤ人孫悟飯(青年期)スーパーサイヤ人孫悟天 兄弟かめはめ波 相手の体力が1本以下で悟飯か悟天の超かめはめ波を使用し、ブースト入力を成功させる スーパーサイヤ人3ゴテンクスピッコロ ブウブウバレーボール 相手の体力が1本以下でゴテンクスの激突ブウブウバレーボールを使用し、ブースト入力を成功させる 孫悟空クリリン 合体元気玉 孫悟空の体力がなくなったあとのキャラチェンジ画面でブースト入力を成功させる 孫悟空(通常)孫悟飯(幼年期)クリリン 元気玉跳ね返し 合体元気玉発動後にブースト入力を成功させる ジースバータ パープルコメットハリケーン 相手の体力が1本以下でバータの青いハリケーンを使用し、ブースト入力を成功させる ジースバータ パープルコメットアタック 相手の体力が1本以下でジースのクラッシャーボールを使用し、ブースト入力を成功させる 人造人間17号人造人間18号 ノンストップバイオレンス 相手の体力が1本以下で17号のフルパワーエネルギーボールを使用し、ブースト入力を成功させる 人造人間17号人造人間18号 サディスティックダンス 相手の体力が1本以下で18号のサディスティック18を使用し、ブースト入力を成功させる
https://w.atwiki.jp/doragonkuesuto/pages/31.html
合体技 メラゾーマ スライムベス スラバーニング メタルスライム メラ おどる宝石 メラ キメラ 炎の鳥 バトルレックス 火炎の息 きめんどうし メラミ 敵全体 炎呪文 ベギラゴン ゴールドマン おうごんのはどう スカルライダー 灼熱ぎり いばらドラゴン 灼熱の息 ひとくいばこ ギラ 敵全体 灼熱呪文 バギクロス タホドラキー バギ キメラ バギ キラーパンサー しんくうは ドラキーマ はばたき 敵全体 風呪文 バギの重複可 オーロラブレス ベビーサタン 冷たい息 いばらドラゴン 灼熱の炎 ミミック 甘い息 おばけきのこ 甘い息 バトルレックス かえんのいき 敵全体 ブレス攻撃 冷たい息必須、あまい息必須、 スラ・ブレイク スライム スラストライク スライムベス スラバーニング メタルスライム イダテンのやいば ホイミスライム ばくれつけん はぐれメタル ガトリングアタック 敵全体 打撃 エターナルスラッシュ スライムナイト ジャンプぎり ボル&ブル クロスぎり さまようよろい 剣の舞 ぼうれい剣士 いなづまぎり キラーマシン COOD:13 スカルライダー 灼熱ぎり メタルライダー ソードストライク 敵全体 打撃 あくまのてっつい バル いしあたま プチアーノン お遊び おばけきのこ 頭突き おおきづち パワースタンプ 敵全体 打撃 低確率で混乱効果 超さみだれ突き しにがみきぞく とっしんづき オーク れっぷうづき ベビーサタン イオナズン ヘルパイレーツ 海賊の舞 敵全体 打撃 ライダーズフェスティバル スライムナイト とつげき しにがみきぞく とっしん突き スカルライダー 足払い メタルライダー ライダースラッシュ 敵全体 打撃 低確率でスタン効果 ひっかきのあらし くさった死体 ひっかき サイレス わしづかみ キラーパンサー しんくうは 敵全体 打撃 守備力ダウンの効果 ノックアウト ゴーレム 必殺の右ストレート ストーンマン たたきつける ベル ボディブロー じんめんじゅ 枝のムチ 敵全体 打撃 すばやさダウンの効果 ブラッディファング ドラキー かみつき ミミック 鋭い牙 キラーパンサー 疾風の牙 海竜 巨大な牙 ひとくいばこ まるかじり 敵全体 テンションアップの効果 ホームラン マドハンド 足をつかむ おおきづち パワースタンプ さまようよろい キングダムソード 敵全体 打撃 ライデイン ヘルパイレーツ 嵐のいかづち バル 落雷 ぼうれい剣士 サンダーボルト 敵全体 雷呪文 フローズンウェイブ ヘルパイレーツ 嵐のいかづち プチアーノン お遊び 海竜 ジゴフラッシュ 敵全体 打撃/氷 パイロストーム いばらドラゴン 灼熱の息 バトルレックス 火炎の息 ドラゴン 激しい炎 敵全体 炎 にゃんたまアタック ベル 大回転 マドハンド 仲間を呼ぶ プリズニャン べろりんミスト 敵全体 打撃 マヒャド キラーマシン CODE13 ベビーサタン 冷たい息 プリズニャン ヒャド 敵全体 氷呪文 チャレンジバトル(2Pプレイ)専用必殺技 メラガイアー メラゾーマ ベギラゴン バギクロス オーロラブレス 敵全体 炎呪文 ? 「メラゾーマ」必須 イオグランデ ベギラゴン バギクロス オーロラブレス ベギラゴン バギクロス オーロラブレス 敵全体 爆発呪文 重複不可 ウェポンカーニバル エターナルスラッシュ エターナルスラッシュ 超さみだれ突き あくまのてっつい 敵全体 打撃 「エターナルスラッシュ」必須 ジゴデイン ライデイン メラゾーマ ベギラゴン バギクロス オーロラブレス マヒャド 敵全体 灼熱呪文/雷呪文 二つの属性をあわせもつ特殊な究極必殺技 メドローア メラゾーマ フローズンウェイブ 敵全体 光呪文 ドルマドン フローズンウェーブ ベギラゴン バギクロス オーロラブレス マヒャド 敵全体 暗黒呪文 現在唯一無二の暗黒属性技