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ジンクスデッキ 緑と紫の混色で組まれる、「特徴:ジンクス系」を主軸としたビートダウンデッキ。 基本的には緑中速などと同じで、そこにカードパワーの高い緑紫のデュアルカードを追加できるが、紫基本Gを採用している分だけ安定性は低い、という形。 特筆すべきはやはりスローネヴァラヌスの能力。たかがバウンスという一時凌ぎな効果であるとは言え、緑という色にとって「防御力を参照しないユニット除去」「オペレーション対策」という要素は非常にありがたい。 この能力を使うための弾丸をジンクスやジンクスIII(コーラサワー機)で準備する、あるいは弾丸が尽きる前に大きな打点を出して勝利する、というのが基本コンセプトとなる。 2009年度GT[第2期]において、紫基本Gを採用したデッキとして唯一入賞したが、そのデッキにはデュアルカードは最小限のジンクス系と擬似太陽炉、サイドボードの武力による戦争の根絶しか採用されていない。 これは「紫基本Gが来なくても勝てる」デッキとするための調整であると考えられる。 サンプルデッキ 2009年度GT[第2期]第8位デッキ 参考 デッキ集
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登録日:2011/04/28 (木) 12 42 54 更新日:2023/12/18 Mon 01 56 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GN-X GUNDAM_WAR すぅんごぉい! まさかの台湾制覇 ガンダムウォー ジンクス デッキ 打点重視 緑紫ジンクスデッキ 緑紫ジンクスデッキとはGUNDAM WARのデッキタイプの一つである。 ガンダム00シリーズにて主力MSからやられ役MSの降格を果たしたGN-Xをメインにボードコントロール→1ターンで高い打点を狙うのが現在の主な勝ち筋。 各種ジンクスが揃うとバウンス、打点、戦闘力、ジャンク回収、自軍ターン限定の回避能力、パーツのサーチなどが容易にできるため展開されたら相手はリカバリーしづらくなるのが魅力。 第1期 2009年8月に発売した23弾「栄光の戦史」にてデッキの基本パーツであるジンクスと擬似太陽炉が収録。 当時は同弾に収録されたシャア専用ザクII&ザクⅡ(ガルマ・ザビ機)で打点をパンプしチートカードエリク・ブランケでシュートするのが勝ち筋でスライ気味の構築。 当時は紫の指定国力をもつ00シリーズのユニットのルールが今と異なるために緑と他の色ならなんでもよかったためドローが充実した赤や青を混ぜた構築が可能だった。 しかし、当時の環境において混色及び00デッキで猛威を振るっていたのは安定感のある青赤00デッキとコントロールに特化した赤黒00デッキがメタだった上、緑を使ったデッキもエリクとザクコンビの相性とジンクスデッキより早さがあることから緑ウィニーの方が使用者は多かったため、ジンクスデッキはメタに入るデッキではなかった。 当時ジンクスでサーチできるジンクス系のMSで強力なカードが少なかったのも理由の一つ。 第2期(2010年度) 前期GT終了後に環境を壊した00ユニットの指定国力のルールが改訂されたため多くの00デッキが終了したことジンクスデッキもしばらくの間消えることに… しかし、2009年後期にショップ大会上位者に配られたジンクスⅢ(炭酸機) 24弾に収録されたスローネヴァラヌスとジンクスⅢ(ルイス機) 存在そのものがチートのACEが収録されたことでバウンス、ドロー、回避能力、ジャンク回収&コントロールを手に入れたことで少しずつではあるがメタに想定される強さとなった。 ジンクスでサーチできるカードは増えたが勝ち筋は前と変わらずコンビザクと擬似太陽炉でパンプしてエリクシュートだったためエリクとバウンスが封じられると厳しい戦いを強いられた。 その後、25弾にて強力なテキストと単体で高い戦闘力を持つGNフラッグが収録された。 緑紫デッキと戦う際は頭の中でこいつがいるかいないかの判断を求められるようになりメタクラスのデッキになりつつあったのだが、2010年前期GT終了後最大の勝ち筋エリクが制限カード行き。 緑紫は再び低迷することになると思われたが東京大会で1位入賞を果たすなどしっかりと成績は残していた。 第3期(2011年) 27弾にて劇場版00に登場したジンクスⅣが収録。 さらに、緑紫でデメリットはあるが優秀なドローカードそれぞれの思惑とユニークが緑の苦手だった回復効果だったことにより大幅な強化がされた。 今までのエリクシュートだけだった勝ち筋に加え新たに7弾に収録された迫撃トリプルドムが勝ち筋となり、滅多打ちで相手を1ターン遅らせて中盤から展開→ジンクスⅣでパンプしつつ量で押し切るという流れになりつつある。 27弾発売直後から注目されていたデッキだったのだが、発売直後にショップ大会が入賞やシード権の関係ない公認大会のみであったことと、東日本大震災により2010年後期GTの開催が延期になったため27弾環境があまりわからなかったことから、メタにあげられてもトップメタクラスなのかどうかわからない状況となってしまったのだが… 4月に台湾で開催された大会でちゃっかり優勝を果たしメタデッキの上位に君臨することができた。 主なカード ジンクス 原作同様全ての原点 テキストは捨て山から仲間をサーチする能力でヴァラヌスのテキストの素材とジンクスⅣのサーチが実質の仕事 ジンクスⅢ(コーラサワー機) 00系ユニットのテキスト消去と仲間が移動・破壊されるとジャンクから回収する能力を持つ ジャンクからの回収は炭酸の機体らしいテキスト ジンクスⅢ(ルイス機) ジンクスデッキ唯一のコモンカードのユニット テキストは自軍ターン限定の回避能力だがジンクスⅣがいることでテキスト発動のデメリットを防げるのが強い スローネヴァラヌス ジンクス系ユニットを弾にして相手のカードを手札に移動させる効果を持つカード ジンクス系の主力カードで数少ない戦闘配備持ち(リロール状態で出る) ジンクスⅣ 4国力でリロール能力と全てのジンクス系ユニットを自身と同じ格闘5射撃3防御5にするキーカード さらに、擬似太陽炉があれば最低でも戦闘力が+1されるのでかなりのデカブツとなる。 GNフラッグ ジンクス系ではないがクイック、速攻、強襲などなど特殊効果を沢山持つ壊れカード 回復が少ない緑において数少ないブロック要員 エリク・ブランケ 詳しい詳細は緑ウィニーの項目参照 勝ち筋その1 迫撃トリプル・ドム 勝ち筋その2 その名の通り3機で出撃した場合に発動するコマンド 一つの部隊のユニット戦闘力を格闘+射撃+強襲持ちにするためジンクスⅣが場にいて3機出撃で24点 擬似太陽炉があれば最低30点与えられるうえにブロックしても強襲でダメージが入るため打点がおかしいことになる。 それぞれの思惑 デッキから3枚見て1枚を相手に送り残り2枚ドローするテキスト パワーカードが乱発されてもドローが苦手なのは変わりない緑にとっては紫の混色を気にしないくらいの強力ドロー テキストで強力なユニットを送りジークジオンでコスト無視して出す手段もあり 現環境において早いターンで打点を稼ぐのは重要であり展開力やコントロールも供えたデッキがジンクスデッキの形である。 形としては滅多打ちでロックして相手の展開を遅らせるパターンや制限カードブリッツクリークによる展開と激突戦域による追加ターンの打点重視の2パターンがある。 とはいえキーカードのエリクやジンクスⅣをカウンターされたり直接破壊及び移動を食らうと打点がガタ落ちするのでそこは注意 (緑はカウンターが少ない色でもある) 大きな大会が開催されずわかりづらい現環境だがメタデッキの一つとして考えておいた方がいいデッキである。 追加・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァラヌス辺りまでの純ジンクスデッキは試行錯誤が出来て楽しかった。 -- 名無しさん (2014-03-20 13 49 38) スリヴァーみたいたもん、という認識で良いんだろうか -- 名無しさん (2014-03-20 13 54 05) 名前 コメント
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GNX-803T ジンクスIV [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT U-00-63 緑 紫1-緑2-4-2 R 《[0・4]》換装〔ジンクス〕 《(1)》特殊兵装〔擬似太陽炉〕 (自動A):「特徴:ジンクス系」を持つ全ての自軍ユニットの本来の戦闘力は、5/3/5に変更される。 (戦闘フェイズ):《(0)》自軍G1を選んで廃棄する。その場合、「特徴:ジンクス系」を持つ全ての自軍ユニットをリロールする。 ジンクス系 アヘッド系 MS 宇宙 地球 [5][3][5] ジンクス系を補助する能力を2つ持つジンクス。 「劇場版_機動戦士ガンダム00_-A_wakening_of_the_Trailblazer-」に登場する次世代機であり、従来のジンクスなどよりもコストとサイズが一回り大きく、アヘッドに近い値となっている。 一つ目のテキストは、ジンクス系ユニットの戦闘力を5/3/5に変更する能力。 「雷鳴の使徒」現在、戦闘力の合計値がこのカードより高いジンクス系は存在しないため、基本的には全体パンプアップ能力であると言える。 ただし強制的に変更してしまう能力であるため、例えばアヘッド近接戦闘型『サキガケ』は格闘力が減ってしまう。 二つ目のテキストは、ジンクス系をリロールする能力。 Gの廃棄が必要なため乱発はできないが、全てのジンクス系を一気にリロールできる。 戦闘配備持ちユニットが少なく、ジンクスIII(ルイス機)の能力とのシナジーなど、ジンクスデッキにおいてはかなり重要なものとなる。 これら2つのテキストに加えて、換装を持つ。 起動コスト的に早出しとはならないものの、ジンクスを回収・再利用できるという点も非常に優秀。 数を並べて物量で押す形になり易いジンクスデッキにおいて、射撃力が大きく伸びる能力である点なども噛み合っている。ぜひ投入したいユニットと言えよう。 「特徴:ジンクス系」を持つカード一覧 ジンクス アドヴァンスドジンクス ジンクスII ジンクスIIソード ジンクスIIキャノン ジンクスIII ジンクスIII(コーラサワー機) ジンクスIII(ルイス機) ジンクスIII(連邦仕様) ジンクスIV ジンクスIV(コーラサワー機) スローネヴァラヌス アヘッド アヘッド強行偵察型 アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』 アヘッド近接戦闘型『サキガケ』
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GNX-607T ジンクスII [部分編集] 第6弾 UNIT 06C/U VT111C 4-紫1 [1]:改装[ジンクス系] (>起動):このカードが、紫以外のGサインを持つ自軍ユニットがいる状態でプレイされて場に出た場合、ターン終了時に自軍G1~2枚を選んでリロールできる。 ジンクス系 MS 紫-00 宇宙 地球 [4][1][4] プレイされて場に出たターンの終了時に、Gをリロールできるユニット。 プレイと改装を合わせて[紫1+1]となる為、場に出したターン中に改装しても返しのターンにリロールする為、実質的なロールコストを0に抑える事ができる。 ただし、紫以外のGサインを持つ自軍ユニットが存在する事が条件となる為、必然的に紫以外のユニットが必須となる。その場合は紫以外のGからロールコストを捻出する際の補助という考え方も取れる。 ユニットとしてはジンクスとほぼ同じで、目立った特徴は無い。 やはり改装等を活かしたジンクス系を主軸に据えたデッキで採用したい。 イラストはジンクスII〔U-00-49〕のもの。
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GNX-603T ジンクス [部分編集] 第3弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 03B/U VT029U 4-紫1 [0]:改装[ジンクス系] [1]:共有[ジンクス系] ジンクス系 MS 紫-00 宇宙 地球 [4][1][4] 「機動戦士ガンダム00」の連合軍勢力として収録された紫のユニット。 同系列機への改装及び共有を持つ。 4国力としては平均的な性能だが、紫のカードの為にどの色でも出す事が可能。 関連に記したユニットはデュアルユニットが多く、そのコストの軽減やサーチという目的で利用する事ができる。 「特徴:ジンクス系」を持つカード一覧(10現在)。 ジンクス ジンクス(コーラサワー機) ジンクスIV(コーラサワー機) ジンクス(セルゲイ機) ジンクス(ピーリス機) ジンクスIV(アンドレイ機) スローネヴァラヌス ジンクスIII アヘッド近接戦闘型(サキガケ) ジンクスIII(コーラサワー機) ジンクスII ジンクスIII(アンドレイ・スミルノフ機) ジンクスIV
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GNX-603T ジンクス [部分編集] 栄光の戦史 UNIT U-00-30 緑 紫1-緑2-3-2 R ジンクス系 MS ブースト 《(1)》特殊兵装〔擬似太陽炉〕 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍捨て山のカードを全て見て、その中にある、「特徴:ジンクス系」を持つ任意の枚数のユニットを自軍ハンガーへ移す事ができる。その後、自軍捨て山をシャッフルする。 宇宙 地球 [4][1][4] 捨て山からジンクス系をサーチする能力を持つ、緑のデュアルユニット。 ガンダムアストレアのような第二世代ガンダム(黒と紫のデュアルユニット)と比較すると、同じ合計国力でありながら、サイズが一回り大きくなっている。 ブーストとユニットサーチ能力もあるので展開力は高いが、場に出た後は特殊兵装しか持たないユニットとなるので、一長一短ではある。 ファングを使う場合にはもってこいのユニット。 「特徴:ジンクス系」を持つカード一覧 ジンクス アドヴァンスドジンクス ジンクスII ジンクスIIソード ジンクスIIキャノン ジンクスIII ジンクスIII(コーラサワー機) ジンクスIII(ルイス機) スローネヴァラヌス アヘッド アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』 アヘッド近接戦闘型『サキガケ』 アヘッド強行偵察型 ジンクスIV ジンクスIII(連邦仕様) ジンクスIV(コーラサワー機) [部分編集] 絶対戦力 UNIT VU-15 緑 2-5-1 U ブースト 追撃(2) ジンクス系 MS 宇宙 地球 [4][2][4] デュアルカードは単色に対し+2国力相当らしい。
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GNX-603T ジンクス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 28400 540 M 11500 115 200 190 215 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNビームライフル 2~4 3300 15 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNロングバレルビームライフル 3~7 3500 18 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNドライヴ[T] 毎ターンENを最大値の5%回復する 開発元 開発元 2 ガンダムスローネアイン 2 ガンダムスローネツヴァイ 2 ガンダムスローネドライ 5 グラハム専用ユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ) 6 ティエレンタオツー 2 アルヴァトーレ 4 アルヴァアロン 2 ジンクスIII(連邦軍型) 2 アヘッド 4 トリロバイト 2 ジンクスII 2 アドヴァンスドジンクス 2 ジンクスIII(コロニー公社所属機) 6 フェニックス・ゼロワン 設計元 設計元A 設計元B ジン Xアストレイ ジン(M69バルルス改・特火重粒子砲装備) ジン(D装備) 騎士スペリオルドラゴン ソードカラミティ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 アドヴァンスドジンクス 3 ジンクスII 6 ガンダムスローネアイン 7 アルヴァアロン 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 終わりなき詩 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 アレハンドロ・コーナーが三国へと供給した擬似太陽炉搭載型MS。 いわゆる後期量産型ではあるが、三国では開発できなかったBEAM兵器を持つオーパーツ扱いの機体。 数で言えば30機が製造されたが、各国それぞれで10機ずつの割り振りであり、国ごとで見ればそれぞれのトップエース用の機体よりも保有数は少ない(比較例としてユニオンのオーバーフラッグの製造数は14機)。それだけに破損した機体によるニコイチ修復で31機目以降を用意するほどの貴重品ぶりだが、一方で搭乗予定者の意向でドライヴを抜くために即時解体された機体も存在する。 第2世代ガンダムと互角の基本性能、宇宙・空中・地上全て適性B、GNドライヴ[T]による継戦能力と量産型としてはかなり利便性の高い機体。 武装は全てBEAM属性のみだが、サーベルにライフルと基礎的なものを揃えた上で射程7に届くGNロングバレルビームライフルまで持っている。 威力こそ並だが一方的に敵を撃ち抜ける機会も多い。 反面「00」シナリオの5・6話では敵として本機がわんさか出現するため一方的に撃たれることが多い。 こちらも長射程を用意するか、ナノラミネートアーマー等で対処したい。 開発元は非常に多いが、本機を手に入れる手段としてはティエレンタオツー、GNフラッグ、フェニックス・ゼロワン以外は逆行開発となる。 とは言えGNフラッグは開発までがかなり遠く、初期から所持しているフェニックス・ゼロワンか、初期生産可能なティエレン宇宙型からすぐに開発できるティエレンタオツーが現実的なところ。 主要な開発元であるティエレンタオツーを基準にした場合HP+1700、EN+15、攻+55、防+50、機+40、空中適性Bが追加、最大射程が7になるという大幅強化。 セルゲイが「何という性能だ。やはり、この機体…凄い!」と唸るのも納得である。 開発先はジンクス系が2つとスローネアイン、アルヴァアロンの3系統。 開発可能なMSが被りやすく、アルヴァアロン以外ならばルートの修正が効く。 アドヴァンスドジンクス ジンクスIIIのプロトタイプと言った性能で武装は最低限。 横道での開発に近いが、この機体以外からは開発できないのとエイミー・ジンバリストの開放条件なので1度は開発しておきたい。 この中では必要経験値が1番少ないので、ジンクスIII・IVに最も近い。 ジンクスIIを経由してスローネアインのルートにも合流できる。 ジンクスII 換装機構でパイロットに合わせて武装を変えられる利点を持ち、引き続き射程7のBEAM兵器を使える。 開発元はやや細いが、終点のジンクスIVからも開発できるので後回しにしたり分岐用にわざと手を付けないでおくのもあり。 開発先はアドヴァンスドジンクスの開発先+スローネアインと言ったところ。 スローネアイン 殆どのパラメータはアップするが、唯一機動だけダウンしてしまう。 ライフルとサーベルの威力が少しだけ落ちているが、こちらは機体性能差でカバーできておりダメージに影響はない。 どちらかというとENの消費も減っている点が大きく、最大ENの増加と合わせて継戦力のアップに寄与している。 ロングバレルビームライフルの代わりとなるGNランチャーは性能がだいぶ異なるので、運用に注意。 開発元としては兄妹機は勿論のこと、ヴァーチェから太陽炉系MSを開発できるようになる。 アルヴァアロン 移動力も含めた全てのパラメータが上回る。 シールド防御は無くなる代わりにGNフィールドが追加される。 ライフルとサーベルの消費が変わらないので、大幅に増えた最大EN増加の分だけ継戦力も大幅アップ。 ただし、ロングバレルビームライフルと同じ射程7に届くビーム砲だけは消費が7割増しで流石に同じ使い方は厳しい。 開発元としては1.5ガンダムからリボーンズガンダムを狙えるほか、アルヴァトーレからはガデラーザに繋がる擬似太陽炉系MAのルートにも入れる。 外伝も含めて00系のMSの中でもトップレベルに多くの機体の開発元となる1機。 機体性能・開発元の両面で優秀なので、戦力としてあてにしつつ別の開発ルートに進む使い方もできる。 1機目を開発したタイミングで2機目以降を生産し、スローネとアルヴァアロンの両方のルートを進めるような作戦も無駄にはならない。
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GNX-603T ジンクス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27200 485 M 12320 128 23 23 27 6 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% GNバルカン 1500 8 0 1~2 BEAM連射 100% 25% GNロングバレルビームライフル 3600 16 0 2~5 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 GNフラッグ 4 AEUイナクト 5 AEUイナクト(デモカラー) 4 サーシェス専用AEUイナクトカスタム 4 ティエレンタオツー 2 アルヴァトーレ 3 ティエレン全領域対応型 2 ジンクスIII(アロウズ型) 2 ジンクスIV 2 アドヴァンスドジンクス 設計元 設計元A 設計元B ジンジンハイマニューバイライジャ専用ジンジンハイマニューバ2型 ガンダムXガンダムXディバイダーXアストレイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ジンクスII 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 アドヴァンスドジンクス 5 アルヴァアロン 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C1ソロモンの悪夢 ブレイクトリガー1 ヴァージニア艦載機 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 疑似太陽炉系の開発起点となる機体。新たにジンクスIIとアドヴァンスドジンクスが開発先に追加されている。 代償としてアルヴァトーレへ直接開発できなくなった。 相変わらずビーム偏重だが扱いやすい。ロングバレルビームライフルの射程5も変更なし。 名前ネタでシリーズの壁を超えて設計が可能。ジンはコア1、ガンダムXはA4で捕獲可能なので疑似太陽炉系の足掛かりにできる。 開発元のAEUヘリオンはA1で捕獲できる上に初期生産可能。開発回数も少ないので資金に余裕が無い場合や少しでも早く手に入れたい場合はこちら。
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R-NumberSP ジンクス(GN-X) 【じんくす】 「何という性能だ。やはり、この機体…凄い!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,625円 受注開始 2010年09月28日(火)16 00 受注締切 2010年11月10日(水)16 00 発送開始 2010年01月25日(火) 商品全高 約125mm 付属品 手首:×4(開き手×2、持ち手×2) 武器:GNビームライフル、ロングバレル、GNサブマシンガン、GNビームサーベル基部、ビーム刃 その他:GNシールド 商品画像 機体データ 所属:国連軍 分類:擬似太陽炉搭載モビルスーツ 開発者:国連軍 形式番号:GNX-603T 全高:19.0m 重量:70.4t パイロット:セルゲイ・スミルノフ、ソーマ・ピーリス、パトリック・コーラサワー他 ソレスタルビーイングの監視者であるアレハンドロ・コーナーが、ヴェーダから引き出した情報と、「HARO」から得られた擬似太陽炉のデータを基に密かに開発した擬似太陽路搭載モビルスーツ。 トリニティによる武力介入によってガンダムに対する敵意が十分に高まったのを見計らい、アレハンドロの手によって三大超国家に各10機、計30機が提供された。 頭部にはサブ・コントロール・システムが搭載されており、三大陣営の既存MSの操縦システムに柔軟に対応し、使い慣れた機体に近い状態で操縦することが可能。 擬似太陽炉は起動するために始動機(スターター)が必要となる為、運用にはある程度の設備が必要とされる。 汎用性重視の為、各ガンダムの持つ特化性能が大きく影響する局面では分が悪い。 しかし機体性能自体は決して見劣りしておらず、操縦者の技量次第ではガンダムを凌駕する可能性がある。 太陽炉をGNフラッグに流用された機体を除く29機が出撃し、ソレスタルビーイングを壊滅に追い込む戦果を挙げたがジンクス側も殆どが撃墜されており、残ったのはセルゲイ機とピーリス機のみであった。 商品解説 2011年最初の魂ウェブ商店おまとめキャンペーン対象品のひとつ。 ジンクスⅢをベースにしたリデコ品のため、腰の構造やグリップと前腕のマウントでライフルをまっすぐに保持できない等の不満点は基本的に残されたままである。 評価点 武器の保持力がジンクスⅢより向上している。 ジンクスⅢのよい点をほぼ引き継いでいる。 問題点 腰スイングができない等、ジンクスⅢの悪い点をほぼ引き継いでいる。 不具合情報 バンダイからシールドの一部彩色を誤ってオミットしていたとの報告メールが購入者に送信された。 2月下旬に塗装を修正したGNシールドを購入数分発送された。 関連商品 ジンクスⅢ(アロウズ型) ジンクスⅢ(地球連邦型) アドヴァンスドジンクス アドヴァンスドジンクス(デボラ機) スペルビア ジンクス ジンクスⅣ(指揮官機) ジンクスⅣ量産機 ジンクスⅣ(トランザムVer.) コメント 名前 コメント
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GNX-603T ジンクス ジンクス パーツデータ GNX-603T ジンクス 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ジンクス パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 デナン・ゾン ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ジンクスIII ◯ ◯ ◯ ◯ ◯