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ジョブチェンジについて ジョブチェンジはキャラクターのジョブを変更したり、使役ゴーストの進化や退化を行うコンテンツです。 ジョブチェンジには以下の種類があります。 ジョブチェンジの種類に応じて、様々な影響が発生します。 本業ジョブ⇔バイトジョブ バイトジョブ⇔結社ジョブor使役ゴースト 使役ゴーストの進化と退化 本業ジョブ⇔真本業ジョブ(リベレイション) バイトジョブ⇔真バイトジョブ(リベレイション) ジョブチェンジの制限 ジョブチェンジには以下の制限が存在しています。 ジョブチェンジを行うには幸運度が「豪運」である必要があります。また、ジョブチェンジを行うと幸運度が「大凶(1)」になります。 使役ゴーストの進化と退化を行う場合のみ、幸運度に関わらず、ジョブチェンジを行う事ができます。また、ジョブチェンジを行っても、幸運度が減少しません。 チェンジ後に「装備可能Lv」が「0以下」になるようなジョブチェンジを行う事はできません。(例:Lv12のキャラクターがスカルフェンサーを選択するなど) 特定の「本業ジョブ」や「バイトジョブ(使役ゴースト)」が参加条件になっている依頼に「予約している」か「参加している」場合、ジョブチェンジを行う事ができません。また、使役ゴーストの進化と退化も行う事ができなくなります。 ジョブチェンジの例外 イベントシナリオなどの特殊な条件下でジョブチェンジが行われる場合は、幸運度が「豪運」でなくてもジョブチェンジが可能になります。 また、ジョブチェンジ後に幸運度の低下が 発生しません 。 本業ジョブ⇔バイトジョブ 本業ジョブとバイトジョブを入れ替えます。 このジョブチェンジを行うと以下の影響が発生します。 称号が変化します。(例:高校生魔剣士→高校生符術士)5Lv毎に可能になる「称号・性格等の変更」で称号を独自のものに変更していた場合、ジョブチェンジ後に「特別に1回だけ」称号等を変更できるようになります。(ジョブチェンジ画面で、下記のメッセージが表示されます)なお、「高校生魔剣士」等のデフォルトの称号を使用している場合、この特別な称号等の変更を行う事はできません。 ●称号 ○○○○ ⇒ 高校生符術士 ※ジョブチェンジをすると称号が変化してしまいますが、その代わりとして特別に1回、 ステータス画面の「情報変更」で称号を変更しなおすことができるようになります。 本業能力が変化します。(例:闇纏い→偽身符) 気魄/術式/神秘の初期能力値(イグニッション前の能力値)が変化し、イグニッション後の能力値とHP/CPの値が変化します。下の表から現在の本業ジョブの修正を初期能力値から差し引き、チェンジ後のジョブの修正を初期能力値に加えます。その後、以下の計算式を用いてHPとCPを計算して下さい。結果がジョブチェンジ後の新しい能力値になります。 ジョブ 気魄 術式 神秘 魔剣士 +2 -2 ファイアフォックス +3 -1 -2 青龍拳士 +1 +1 -2 符術士 -1 +1 水練忍者 -2 +2 魔弾術士 -1 +3 -2 白燐蟲使い -2 +2 霊媒士 -2 +2 フリッカースペード -1 -2 +3 ゾンビハンター +2 -2 ヘリオン -2 +2 月のエアライダー +2 -2 土蜘蛛 +2 -2 鋏角衆 +1 -1 土蜘蛛の巫女 -2 +2 牙道忍者 +2 -2 フリッカークラブ +2 -2 フランケンシュタインの花嫁 -1 +1 コミックマスター -2 +2 ナイトメア適合者 -1 +1 クルースニク +2 -2 除霊建築士 -1 +1 貴種ヴァンパイア -2 +3 -1 従属種ヴァンパイア +2 -2 黒燐蟲使い +3 -2 -1 雪女 -2 -1 +3 ブロッケン -1 +1 シルフィード +1 -1 呪言士 -1 +1 ヤドリギ使い -2 -1 +3 白虎拳士 -2 +1 +1 ファンガス共生者 -2 +1 +1 フリッカーハート +1 -1 ゴーストチェイサー +1 -1 科学人間 -2 +3 -1 妖狐 -2 +2 サンダーバード +2 -2 太陽のエアライダー +2 -2 巡礼士 -2 +2 処刑人ー +1 -1 書道使い -1 +3 -2 ルナエンプレス -1 -1 +2 カースブレイド +1 -1 フリッカーダイヤ +1 -2 +1 ストームブリンガー +1 +1 -2 能力値 = 初期能力値 × Lv ÷ 10(端数切捨) HP = 気魄 × 2 + 術式 + Lv CP = 神秘 × 2 + 術式 + Lv 例:Lv15の「魔剣士×符術士」が「符術士×魔剣士」にジョブチェンジする場合 このキャラクターのジョブチェンジ前の能力値は「27/19/21」、HPは「88」、CPは「76」で初期能力値は「18/13/14」です。 まず、魔剣士の能力値修正「気魄+2/神秘-2」を初期能力値から差し引きます。 これで初期能力値が「16/13/16」になりました。 続いて符術士の能力値修正「気魄-1/術式+1」を初期能力値に加えます。 結果、初期能力値は「15/14/16」になりました。 次にイグニッション後の能力値を計算します。 能力値から順に計算を行うと… 気魄は15×15÷10=22.5。端数切捨で22。 術式は14×15÷10=21。 神秘は16×15÷10=24。 HPは22×2+21+15=80。 CPは24×2+21+15=84 になります。 よって、このジョブチェンジを行うと初期能力値が「15/14/16」、イグニッション後の能力値が「22/21/24」、HPが「80」、CPが「84」になります。 また、称号が「高校生符術士」に、本業ジョブが「偽身符」に変更されます。 なお、ジョブチェンジによる影響でCPが減少して、現在活性化しているアビリティを維持できなくなる場合は以下のような警告文が表示されます。 ※注意! このジョブチェンジにより、CPが減少します。 そのため、現在活性化中のアビリティが解除される場合があります。 ジョブチェンジ後の確認を忘れないようにしてください。 バイトジョブ⇔結社ジョブor使役ゴースト 現在のバイトジョブを「所属している結社が所有している結社ジョブ」、「以前就いた事があるジョブ(本業、バイトは問いません)」、「進化前の使役ゴースト」のいずれかに入れ替えます。 以前就いた事があるジョブと使役ゴーストへのチェンジは、結社に所属していなくても行えます。 このジョブチェンジを行うと以下の影響が発生します。 装備できる武器が変化します。 使役ゴーストを選択した場合は、装備できる防具のLvが下降します。 習得/活性化できるアビリティが変化します。以前就いていたジョブのアビリティを忘れる事はありませんが、新しくそのジョブのアビリティを習得したり、活性化する事はできません。 称号、本業能力、能力値、HP、CPなどは一切変化しません。 使役ゴーストの進化と退化 現在の使役ゴースト「1段階」だけ進化/退化させる事ができます。 このジョブチェンジを行うと以下の影響が発生します。 使役ゴーストのLvや能力値などが変化します。 進化/退化後のLvに応じて、装備できる防具のLvが変化します。 称号、本業能力、能力値、HP、CPなどは一切変化しません。 なお、このジョブチェンジには、 ジョブチェンジをしても幸運度が消費されない 幸運度が「豪運」でなくてもチェンジ可能(大凶でも可) と言う例外的な処理があります。 ただし、使役ゴーストの進化させるためには「自分のLv」が「進化後の使役ゴーストのLv+1」以上である必要があります。 例:「霊媒士×スーパーモーラット」の場合 「グレートモーラット」に進化させる場合でも「モーラット」に退化させる場合でも、幸運度は大凶で良く、チェンジしても幸運度は変化しません。 ただし「グレートモーラット」はLv18なので、キャラクターのLvが「19」以上でなければ進化させる事はできません。 スーパーモーラットを他の使役ゴーストにチェンジする場合は、通常のジョブチェンジと同様に幸運度を消費します。 以前使役していた使役ゴーストであっても、モーラットが進化/退化した使役ゴーストでは無いので、このような処理になります。 リベレイション(本業ジョブ⇔真本業ジョブ or バイトジョブ⇔真バイトジョブ) 巡礼士との技術交流によって可能になった特殊なジョブチェンジです。 自分の就いている本業、もしくはバイトジョブの「通常ジョブ」と「真ジョブ」を切り替えます。 このジョブチェンジを行うと以下の影響が発生します。 本業ジョブをリベレイションした場合、称号が変化します。本業ジョブを変更した時と同様に、独自の称号を使用していた場合は「特別に1回だけ」称号等の変更が行えます。 使用できるアビリティの威力とCPが変化します。一部のジョブでは、使用できるアビリティそのものが別種のアビリティに変化する事もあります。なお、既存のアビリティとは「別のアビリティ」扱いとなる為、真ジョブ用のアビリティを新たに修得する必要があります。 真ジョブから通常ジョブに戻す時は、再度、リベレイションを行う必要があります。 「真魔剣士×魔剣士」のように、同一ジョブの通常ジョブと真ジョブに同時に就く事はできません。 能力値、装備可能な詠唱兵器は変化しません。 リベレイションを行えるようになる条件 新たなジョブが加入した場合、そのジョブはリベレイションが行えない状態での加入となります。 そのジョブがリベレイションを行えるようになるには、ストーリーの進展に応じて公開される「電車マークの依頼」による特別な儀式を成功させる必要があります。 この依頼は「そのジョブを本業とする者」のみが参加可能で、イグニッションカードとリベレイションのメダリオンの双方の力から生み出された「そのジョブの英雄霊」と戦うという内容になります。
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Last up date 2009-11-20 12 15 16 (Fri) ジョブチェンジ フィールドでは戦士、村では料理人! 刃物でできるのは戦闘だけではない! フィールドでのあなたは剣で敵を倒す戦士ですが、街では料理人に変身! 狩ってきた動物の肉で、戦闘に役立ち、またはもう一つの収入源となる美味しい料理を作って仲間にも分けてください。 より美味しい料理を作って料理の達人になることもできます。 名前
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「キャラクターのジョブチェンジ」を2011年07月08日より解禁しました。 (一部例外があります。)
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「七夜、そういうケチしてるとカリスマ分が低下するぞ」 「その驚きの新成分はなんだ。そんな事でカリスマ度が上下してたまるか!」 「そう思ってるならノート渡すの止そうよ…」 あらすじ とあるMUGEN世界に存在する、とある高校に通う魔理沙達は充実した学園生活を送っている。 今日も彼・彼女は周りに起こる厄介事に首を突っ込んでいく。 解説 プレート氏の製作しているジョブチェンジシリーズのキャラ達をメインに扱った学園系の青春日常ストーリー動画。 一応氏のreadmeを参考にはしているが、あくまで『参考』であり忠実に再現しているというわけではなく違っている部分も多々ある。 例えば、魔理沙や七夜の一人称が氏のそれとは違っていたり、チルノとアドベントチルノが別人であったりなど。 なお、この動画のうp主は愛知県在住である。 何故こんな事を明記する必要があるのかは、動画をご覧になれば理解していただけるだろう。 + 登場人物(ネタバレ注意) 主人公達 魔理沙(ジョブチェンジ魔理沙、「おれ」魔理沙) 七夜(ジョブチェンジ七夜、「俺」七夜) チルノ(ジョブチェンジチルノ) アルノ(アドベントチルノ) 咲夜(ストライカー) 天子(ジョブチェンジ天子) グラップラーSHIKI(本名「遠野志貴」) 教師陣 ラオウ(魔理沙の担任、担当は現代文) 長曾我部元親(先生、担当は物理) 聖白蓮(新任教師) ファウスト(保健医) 真田幸村 ロボ達 ティセ ゴッドエンペラー(ヨウハク) その他の登場人物 河城にとり(現在は故人) エレクトロゾルダート(≠うp主) 有間都古 サガット 小野塚小町(出番はまだない) コメント ページの新規作成したことなくて余所様の動画で練習するのもどうかと思ったんで作ってみました。wikiの編集も動画ももっと頑張っていく所存ですので応援お願いいたします; -- kuro(うp主) (2010-02-05 03 19 49) 作成乙です。ゆっくり頑張って下さい。 -- 名無しさん (2010-02-05 08 22 40) 登場人物まだ全部載ってないな~まったり更新していこう。 -- 名無しさん (2010-02-05 09 51 28) 一通りの基本的な編集はしましたが、何分初めての作業で至らない部分も多く見えると思います。なので今後このページは皆さんでどんどん編集していって構いません。というかしていって下さい、お願いします。 -- kuro (2010-02-05 12 09 30) おっwiki出来てたのか乙です。再生数少ないけどなかなかネタがおもろいよね、これはもっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-02-05 13 04 11) こまっちゃん・・・ -- 名無しさん (2010-02-06 22 04 18) 新作完成しました! -- kuro (2010-04-04 01 32 38) やばい、アルノ可愛すぎる -- 名無しさん (2010-12-30 00 07 55) 新作完成しました。…およそ1年かかってしまいましたが… -- うp主 (2011-05-18 19 06 29) 次回作投稿しました -- 名無しさん (2011-07-20 14 18 43) 新作きてたかー -- 名無しさん (2011-07-21 18 49 04) 名前 コメント マイリスト
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ジョブチェンジ! サポートカード コスト N1 フィールド上のキャラクター1枚の種族を任意の物に変更できる。 更新者 鴉乃 種族変更というシンプルな効果を持ったカード。 生徒を主軸に回す時に入学の代わりとして効果を発揮するか? 後、考えられるコンボは援軍と言ったところか。
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ルーツ 「 ルーツ 」とは、エンドブレイカーがその能力に目覚めた理由を意味します。 生い立ちや、過去の経験の他に「 種族 」もルーツに含まれます。 日常度を消費する「 ルーツチェンジ 」により変更する事が可能です。 ルーツチェンジ後、以前のルーツで獲得した【熟練度】は、時間の経過によって減少し、変更したルーツの【熟練度】が増加していきます。熟練度の増減は「 5%/3日 」の割合で発生し、「 60日 」でチェンジ後のルーツの【熟練度】が最大になります。 「 そのルーツを持つ人が、一人でもエンドブレイカーに覚醒する 」と、チェンジ可能なルーツが増加します。 ルーツチェンジはいつでも行う事が可能です。仮に依頼参加中であったとしても、任意のタイミングで変更が可能です。※但し、ルーツチェンジに伴うGUTSの低下などの影響は発生します。 ルーツチェンジ必要日常度表 Lv 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 日常度 300 360 420 480 570 660 750 840 960 1080 Lv 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 日常度 1170 1320 1440 1560 1710 1860 2010 2160 2340 2520 Lv 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 日常度 2670 2880 3060 3240 3450 3660 3870 4080 4320 4560 Lv 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 日常度 4770 5040 5280 5520 5790 6060 6330 6600 6900 7200 Lv 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 日常度 7470 7800 8100 8400 8730 9060 9390 9720 ルーツチェンジに必要な日常度は、そのLvに必要なExpの「3倍」となります。 特殊なルーツと、特殊なルーツへのルーツチェンジ 「 エルフ 」を初めとした「 人間以外の種族 」もルーツの一種として扱われます。 このような人間以外の種族に関係するルーツには、様々な特徴や制約があります。 各ルーツの特徴は以下の通りです。 ルーツ 種族 特徴 ヴァルキリートライブスカードガーディアンオラクルイノセント 人間 ・「 エルフ 」へのルーツチェンジは1度だけ可能。・エルフへのルーツチェンジを行った場合、年齢はジョブチェンジを行った時の年齢から3年に1度しか年を取らない状態になる。 ※ブーステッド 特典ルーツ。対象のルールブック付属のハガキを投函しないと使用不可。 エルフ エルフ ・ルーツチェンジ不可。・長命種族であり、15歳の誕生日以降は3年に1度しか年を取らない。(飲酒や喫煙などは、外見年齢が20歳となる「 本当は30歳 」以上になってから)・「長い耳&本当は●●歳」という特徴を自動的に取得し、外すことができない。 ロスト 不問 ルーツ修正:0/0/0・ルーツチェンジ不可。・何らかの理由により、エンドブレイカーに「なった理由」を消失した状態。(力は残っている) メイガス 不問 ※特定の依頼でのみ、チェンジ可能ルーツ修正:0/3/2・「メイガスに搭乗している」という特徴を自動的に取得し、外すことができない。・睡眠が不要になり、飢餓状態になっても餓死しない。・「エルフ」も搭乗が可能。年齢や種族特徴はそのまま。・メイガスから降りた場合、ルーツ修正が「0/0/0」になる。 ジョブチェンジ 「 ジョブ 」とは、エンドブレイカーが日常的に就いている「 職業 」などを意味します。 日常度を消費する「 ジョブチェンジ 」により変更する事が可能です。 ジョブチェンジ後、以前のジョブで獲得した【熟練度】は、時間の経過によって減少し、変更したジョブの【熟練度】が増加していきます。熟練度の増減は「 10%/3日 」の割合で発生し、「 30日 」でチェンジ後のジョブの【熟練度】が最大になります。 「 そのジョブを持つ人が、一人でもエンドブレイカーに覚醒する 」と、チェンジ可能なジョブが増加します。 ジョブチェンジはいつでも行う事が可能ですが、以下の状況下でのみ、一時的に「 ジョブチェンジが行えない 」状態になります。依頼に参加し、「 一度でもプレイングを送信した 」場合。(「 イベントシナリオ 」「 サポート参加 」は除きます)プレイング送信後は、その依頼が出発するまでジョブチェンジを行う事ができなくなります。逆に「 プレイングを送信する前 」であれば、ジョブチェンジを行う事は可能です。※但し、ジョブチェンジに伴うGUTSの低下などの影響は発生します。 ジョブチェンジ必要日常度表 Lv 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 日常度 200 240 280 320 380 440 500 560 640 720 Lv 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 日常度 780 880 960 1040 1140 1240 1340 1440 1560 1680 Lv 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 日常度 1780 1920 2040 2160 2300 2440 2580 2720 2880 3040 Lv 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 日常度 3180 3360 3520 3680 3860 4040 4220 4400 4600 4800 Lv 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 日常度 4980 5200 5400 5600 5820 6040 6260 6480 ジョブチェンジに必要な日常度は、そのLvに必要なExpの「2倍」となります。
https://w.atwiki.jp/chocobo_tokiwasure/pages/11.html
ジョブ名 説明 すっぴん 説明 白魔道士 説明 ナイト 説明 黒魔道士 説明 竜騎士 説明 シーフ 説明 学者 説明 忍者 説明 暗黒騎士 説明
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里見へ この手紙をもって、僕の医師としての最後の仕事とする。 お前は悪性のガンだ、この世から切除する。 元財前五郎
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I-3地点のぺんぺん草も生えない海に隣接する大地。 異星人が一人支給された巨大な乗り物を前に狂喜していた。 「おいおいおい!サカキよぉ!以外と気ぃ利くじゃねえか!」 異星人はアリゾナ育ちの世界ヘビー級チャンピオンのタイガーMと呼ばれた。 正体は地球に生きる者全ての宿敵ジュラル星人。 タイガーMという名は恐らく本名ではないが 化けたジュラル星人の正式番号が不明のため 人間へ化けた際に名乗ったタイガーMと表記する。 タイガーMは試合でひたすら勝ち抜き 51戦目を終えた直後にカメラに写らなかったことから あのチャージマン研にジュラル星人と見破られ互いに火花を散らした。 だが優秀な戦績を残す選手になぜ今まで50戦もの間 撮影されなかったのか、理由は単純だ。 ジュラル星人が社会の裏から巧妙にボクシング業界を乗っ取り 試合場に撮影機器の持ち込みを制限するように圧力を掛けていたのだ。 後は研が試合のチケットを購入したのを見計らって圧力を撤廃する。 そしてタイガーMは間違いなくカメラのファインダーに写らないことが バレてジュラル星人と発覚し研と交戦する。 満を持して研と争うもかなわず息絶えたが 気がつくと殺し合いの参加者となった。 以上のようにジュラル星人はいつも回りくどい手段で研や人類を追い込む。 圧倒的に進んだ科学力をもって侵略を速攻で 完遂させるのはたやすいと思われた。 だが一気に攻め込んではなんとしてでも排除すべき脅威と見なされ 地球各国の軍隊があっという間に敵にまわり全面戦争は避けられない。 総力をあげた決戦となれば科学力の差はジュラル側が格段に優位だが 数の差で押し負ける恐れがある。ジュラルの総人口は 母星が壊滅に瀕していることもあって人類よりも少ない。 運良く勝てても甚大な消耗は間違いない。 そのため余裕があれば一般人も積極的に蹴散らすが 現時点ではチャージマン研をメインにターゲットを絞っている。 しかし最近になってついに総攻撃をしかけるという噂を聞いたことがある。 いずれにせよ研とジュラル星人の完全決着は近いか。 そんなタイガーMはポケナビで名簿を確認し、研への恨み節を発語したあと 上司の魔王、同じく殺されたはずの同僚の名を見つけた。 じぶんのような死者をどのように復活させた疑問はひとまず置いて、 とりあえず邪魔な人間を殺しながら合流することにした。 そしてランダムで支給された道具をさぐったところ なんと首領の魔王様専用の要塞が支給されていたのだ。 最初に取り出した際はバッグの外に出した瞬間に 目にもとまらない速度で巨大化して どんなもんを渡されたと思えば、 まさか偉大なる魔王様専用の要塞だと夢にも思わず、 おったまげたが冷静さを取り戻すと操縦室まで乗り込み バトルロワイヤルで勝ち抜ける確信を抱いた。 「これさえありゃ、弱っちい人間どもはどんどんぶち殺せるぜ! 研!てめぇもだ!リベンジマッチは近いらしいなぁ!」 研を除いた地球人は非力で、臆病で、情けない生き物だ。 ボクシング試合という娯楽の中で雑魚人間を殴り飛ばし 今まで20人以上をなにもできないゴミにしてやり、さらに14人をぶっ殺してきた。 本当に手応えのない哀れな虫ケラたちだった。 ただの人間でしかないボクサーたちがタイガーMに負かされるのは当然だった。 ナイフや銃に匹敵する殴打を受けて戦える者はいない。 殺し合いにはほぼ間違いなく貧弱な人間どもも参戦しており、 もちろん進んで虐殺する予定だ。 だが研だけは一筋縄ではいかないだろう。 まだ年場の行かない子どもとは言えべらぼうに強く、 数え切れないほどの同胞が奴の前に無念の中散っていった。 罠に嵌めても無意味で研にはどんな戦術も策略も通用しないかに見えた。 しかこの要塞があれば話はさすがに大丈夫だ。 やつにスカイロッドが支給されていれば空中戦は必至だが 生身であれば逃走を許す可能性はあれど 真っ正面から研は勝てないだろう。 アルファガンの光線も要塞に直接に撃ったとしてもなんともないはずだ。 「よっしゃ今いくぞ!人間ども!せいぜいぶっ殺される準備しとけぇ!」 操縦室へ移動したタイガーMは起動スイッチを押し、 あまたの人間に対する脅威のマシンが今目覚めた。 爆音をあげつつ起動し、重力の法則を乗り越え中へと浮かぶ。 「ほらほら最初の犠牲はだれになるんだよお!?」 人類を見つけ次第抹消するのも目的だがどこに向かえば 目標がいるのかといった情報は一切無い。 当分は人類を探すレーダーのような道具でも入手しない限り 行き当たりばったりで動くことになるだろう。 ◆ しばらく要塞を動かしていたが人間どころか参加者すら全く見えなかった。 人もジュラルもなにも発見できない。 「ここまでなにもねぇと誰一人ホントはいないように思えてくるな…」 会場には自分一人しかいないのではと考えてしまう。 参加者一人で殺し合いはまず成り立たないのでそれだけはないだろうが 荒唐無稽なありえない状況を想像するほど孤独に苛まされていた。 「とっととみんなに会って、人間ども殺りて~な~……お?」 愚痴を垂れ流していると前方に動いている人影が三つも見えた。 「やっとこさ会えたぜ!何がとんで…なんだありゃ?」 タイガーMが見たのは逃げ惑う黒ずくめの道化のような者と それを追い回す学生服の大男と コロシアムの催し物に出場していそうな剣闘士のような男の三人であった。 「状況からして…真っ黒野郎をぶちのめす気なんだろうが… いやまてよ、なんで人間が空飛んでんだ…?」 空中で逃走劇が展開されていること自体は疑問に思わないが 学生服の大男だけは明らかに人間だ。 生身の人間が飛行できるのはおかしい。 (研のやろうもそういや靴の力で飛べるんだっけな…) 泉研は特殊靴のガトロシューズで中を自由自在に飛んでいた。 そいつも特殊なバックアップを受けて飛行しているのだろう。 「めんどくせぇ、全部まとめて片付けちまうか!」 ごちゃごちゃ考える必要は無い、どのみちジュラル星人以外は一人残らず殲滅するのだ。 だから今ここで三人まとめてひき殺しても問題は無い。 「全員砕けやがれ!」 要塞をコマのように回転しつつも速度を緩めず突撃した。 ◆ 「逃げるな!早い内に追いつかれろだぜ!」 (口惜しいがこのまま逃げても撒けそうにないな) キルバーンと承太郎は飛行している内に 少しずつ速度が意思や疲労と関係なく落ちていることに気づいていた。 これが片方だけなら追いつき、または逃げ切れるが 両方となればそうはいかず特に状況は変わらない。 このままだと速度が落ちきって地に落ちる。 そうなればお次は地を走っての追いかけっこに以降する。 結局鬼ごっこは終わりを迎えられない。 承太郎から逃げ続けているキルバーンだが逃走劇を終わらせる手段があった。 死神人形の扇のような頭部に 収納されているファントムレイザーで切り捨てることだ。 一度配置されたファントムレイザーは置いた本人にしか位置がわからない。 (これだとあまりにもすぐ決着が付いて 面白みがないがそうも言ってられないようだ) おそらく全開の速度で飛行しているため、そのまま不可視の刃を見切る間も無く 胴体が真っ二つに泣き別れてあっけなく終了するだろう。 キルバーンは対象を罠に絡めとりじわじわと 苦痛に沈む様を眺めるのが何よりも楽しみであるため、 もがく様子をみることできない速攻決着は好まない。 さきほどバーニングクリメイションを放ったのも 失敗におわったがじわじわと焼け死ぬ惨めな姿を見たいからだ。 しかし今は例外のため躊躇無くファントムレイザーを使用する。 (得体の知れぬ魔物を操り、トベルーラを使いこなすくらいの魔力を持つ 散々痛めつけてきたのは腹が立つけど相応の実力は持っていたねェ。) 承太郎の実力は評価に値する、人間は脆弱だが何事も例外はある。 魔道士ポップのように経験と生まれつきの才能が合わさり化けて 脅威となる目障りな人間も少なからずいる。 帽子男もポップと同じく激戦の経験と才能で今の実力に至ったはずだ。 そんな邪魔者を排除できるのは今後にも良い意味で響くだろう。 ファントムレイザー配置のため頭に手を伸ばした瞬間と殆ど同じタイミングで 背後から巨大な要塞がこちらを目がけて遮二無二に飛び込んできた。 「な、何ぃ!仕方ねぇオラぁ!っあぁあああ!?」 奇襲にどうにか反応できた承太郎はスタープラチナで殴り抵抗するも 要塞の質量と風を切るような速度から生まれるエネルギー量を前に 拳一発で立ち向かえるはずも無く 射られた矢のような速度でかっ飛んでいった。 「だおおおぉーーー!」 キルバーンも刃を置くために背後を振り向いたことが 功を奏して要塞の存在に気づくことができた。 しかしいくら気づいても本来なら激突して跳ね飛ばされるはずだが 透明化して壁や物体をすり抜ける能力をキルバーンは有している。 勇者ダイと初めて対面したときもこの能力を活用してベンガーナデパートの壁から現れた。 「はーはははは!ぃやったぞ!一気に三人も殺せたぜ!」 一気に3人も殺せてタイガーMは歓喜せずにはいられなかった。 はじめは孤独のあまり柄にもなく不安になったが やはりジュラル星人は勝つ運命にある。 このまま邪魔者をどんどん始末すれば優勝が近づき 同胞やわれらが偉大なる魔王様もお喜びになるだろう。 スタープラチナも参加者の一人と見なしているのか殺害数を三人と誤認する。 「こんなに都合良く殺せるたぁ上手くいきすぎて怖いくらいだぜ!ははははは!」 「いやいや、あの青い魔物は正確に言えば参加者じゃなくて 禁呪法みたいなやり方で作られた怪物のようだよ。」 「お、おまえは!?」 スタープラチナに首輪がない点と 帽子の男が制御して動かしている点から 正式な参加者では無く、 現地で禁呪法のような生命を新たに創造する手段によって 産み作り上げた存在とキルバーンは考えた。 ちょうどこの会場のどこかにいるフレイザードと類似した存在だろう。 この考察は参加者ではないと首輪がない理由は正解であり 禁呪法のような方法で創造したというのもほぼ正解と言って良い。 本体の精神に起因して存在し発現するスタンドと 創造主の詠唱の存在によって誕生する禁呪法の生命体は類似点が多い。 禁呪法を唱えた者が死亡すると、生み出された生命体も道連れとなり スタンドもスタンド使いが命を落とせばスタンドもまた生きることはできない。 なによりスタンドと禁呪法生物は本体(術者)の精神の影響を強く受けている。 騎士道精神を重んじる者には騎士のスタンドが誕生し 武人として一皮剥けた者には正々堂々と誇りを胸に生きる高潔な闘士が誕生する。 逆もまたしかりだがスタンドと禁呪法で生誕した者は近しくあるのだ。 「えっ!な、なんでいるんだ!?」 透過能力で要塞に侵入された事実に気づかなかったタイガーMは驚き 振り向くと音も無く唐突に現れたキルバーンに目を奪われる。 そんなまさか、たった今確かにぶっとばしrw視界から失せたはずなのに いつどうやって忍び込んできたのだ。 入り口は開いておらず、傷一つもついていないため 無理矢理穴を開けられたようでもない。 出現理由不明のキルバーンは薄気味が悪く関わっては危険な存在と即断した。 ◆ 要塞に潜入したキルバーンは操縦者を発見して暗殺するために駆け回っていた。 バーン率いる魔王軍の本拠地、バーンパレスよりはまだ小さいが それでも初めて入った者ならまず迷ってしまうほど広く 目的の場所に進むには地図が必須であった。 ジュラルの魔王が操る要塞は 研の愛用機ことスカイロッドが遙か小型に思えるほどの 圧巻のサイズで内部も相応に広い。 しかし殺し合いの会場そのものの地図はあっても 一支給品にすぎない要塞のマップなどあるはずがなかった。 だが迷いつつも先ほども発揮した透過能力で操舵室を効率良く探し回り 行き止まりにあってもそのまま壁をすり抜ければ時間の無駄にはある程度抑えられる。 そしていくらか迷ったが操縦室へたどり着いた。 「親切にどうも、追われて困っていた僕を助けてくれたんだろ? 異常事態になっても人助けを忘れないとは笑えるほどお人好しだね。」 「は、はぁ…まぁな(一応大丈夫か、助けられたと勘違いしてやが)」 「というと思ったかな?」 「げぇへ!!?」 胸に剣を軽く刺してきた。タイガーMは抜刀にすら反応できず 抵抗する時間も与えられないまま刺されてしまった。 「誤魔化せると思わないでね、さっき僕のことも明らかに殺そうとしたな?」 「な、なんのことだ俺はお情けで助すぶぁ!!」 剣はさらに押し込まれあと数センチで臓器に触れるほど深く刺さった。 この魔物はだいたい見抜けた、取るに足らない浅いだけの小者だ。 そんな勝ち抜く実力はなく、今後も進歩することはないだろう。 巨大な要塞でつっかかってきたときは明らかに殺すだった。 おまけに帽子男も抹殺できずに終わった。 あれほど実力者がはねとび大地にたたきつけられたぐらいではとても死ぬとは思えない。 しかし上手くいけばファントムレイザーで切断できるはずだった。 理不尽な目に遭わされたことで苛立たずにはいられず 憂さ晴らしにこの愚か者をなぶり殺すと決めた。 「す、すまねぇ…助けて見逃してくれ俺はどうしてもいきなきゃなんねぇんだ…」 例え人類を虐殺できずともせめてジュラル星人を苦しめ続けるチャージマン研だけは なんとしてでも殺すか死を確信してから死にたい。 あのガキの滅びを確定させるまで果てるわけにはいかない。 だから今は意地や偉大なるジュラル星人の一人という プライドを投げ捨て見苦しくも命乞いを続ける。 「そうか~そりゃ助かりたいだろうねェ、 痛い思いをしながらなにもできず くたばるのは誰だってお辛いさ、見逃して欲しくないのかな?それとも?」 「やめてくれえ!たまらんほど痛えからよお、剣をどうか抜いてくれ…」 「無理だね、もっと怯えてもだえながら地獄へ転げ落ちたまえ。」 「うぅうそだろおおお…」 帽子男にほぼ完敗し苦汁をなめ去られたこともあって 心底いらだち、殺気立っているキルバーンは ストレス解消のつもりなのかタイガーMを 趣味の一環で痛めつけ死の恐怖を余すこと無く与え込む。 「ま、まってくれ…ならこうしてくれないか、俺はアンタのタクシーになってやる…」 「た、く、しー?何を言っているのかわからないが…、 あまりにも怖くてまともな知性すら失せたのかな?」 (た、タクシー知らねえなんてド田舎者なのかよこいつは…) キルバーンのいた世界にタクシーという概念などなかった。 だからたくしーという聞き慣れない言葉を 発狂の末に絞り出た戯れ言と判断した。 「んなことねぇよお!正気だ正気!言い方が悪かった、 いつでもどこでも行きたい場所に連れて行くってことなんだよ!」 高速で便利な交通手段を得られるのはかなり有意義だ。 だが正常に動かすには命乞いをしているこの魔物にしかできない。 機械の操縦は死神人形の普段操っていることから手慣れている方だが 初見の物は完璧にはうごかせず、 ましてや見知らぬ技術で作られた要塞などもってのほかだ。 「あ~便利だけど間に合ってるよ、どうでもいいから苦しみ抜いてくたばってね。」 「そこをどうにか!後生だ!せめて命はどうにか見逃してくれ!」 ふと冷酷な悪知恵がよぎる、こいつを交通手段として敢えて生かし しばらくは足として役に立って貰い、利用し尽くしたら じわじわといたぶり絶望に晒しながら息の根を止めれば良い。 「いいだろう、大サービスで僕の足代わりになってもらおうか、 ありがたく思うんだね。君のような取り柄のない雑魚が生き延びられるんだ。」 突き刺した剣を抜き取った、刺し傷からは血がどくとくと流れる。 「あ、ありがとう怪しいまねとかぜってぇにしない!約束するぜ!」 「良かったね~今は生きてて良いんだってさ!キルバーンやっさし~きゃははは!」 バックからとびでたピロロはキルバーンの 頭部の周囲をただよい小躍りしながらタイガーMを嘲笑する。 タイガーMは流血の箇所を片手で押さえ安堵する。 意地をかなぐり放り捨て キルバーンの足に成り下がることで命拾いをした。 (ああ死なねぇで良かった、さっさと研を探し出せねぇと! みんなとはもう会っちゃいけねぇ視界に一瞬でも写れば この真っ黒野郎は殺しに向かうだろう! もし見つかったときどうかごまかす方法も考えなくては…!) 同僚と邂逅すればたちまち殺されるに決まっている。 漆黒の道化は並のジュラル星人では勝負にならないほどの強さを持つことが 短時間ではあるが嫌でもわかった、 もしかするとチャージマン研でも苦戦するかも知れない。 (いやまてよ、まず研とこいつをぶつけて共倒れを狙うか…?) 研にぶつければ必ず一戦交え、どちらかは生き延びるだろうが 無傷で済むことはおそらくない。その隙を狙って倒せば良い 研がこの手で殺せればリベンジ達成でよし、 真っ黒道化が死ねばタクシー状態から解放される。 今後の方針は研を見つけ出し発見後は 自分を刺しやがった道化とどうにかしてぶつけることに決まった。 だが黒道化ことキルバーンは用が済めば切り捨ててくることも薄々察し、 ただ言いなりになって移動するだけではどっちみち殺されてしまう。 その過程で泉研の死が放送や死体を肉眼で確認すれば 破滅の時が訪れても一切怯えず 取り乱すこと無くただ死を受け入れるのかもしれない。 【K-2/早朝/一日目】 【キルバーン@DRAGON QUEST -ダイの大冒険-】 [状態]:全身に打撲痕、あごのへこみ、右手欠損。 [装備]: [道具]:基本支給品。ランダム支給品0~1、ピロロ@DRAGON QUEST -ダイの大冒険-、修復の粉@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- [思考・状況]基本行動方針:殺し合いを楽しむ。 1:参加者を上空から探し、見つけ次第じわじわと追い込みながら抹殺する。 2:後で修復の粉で死神人形を治す。 3:いざというとき異空間に避難するためジャッジを見つける。 4:サカキも殺せるなら絶望させてから殺す。 5:こいつ(タイガーM)は使い道が無くなれば、飽きるまでいたぶってから殺す。 [備考] 飛行能力(おそらくトベルーラ)は短時間しか使えず既に気づいたようです。黒の核晶はそのまま搭載されています、起動した際の威力に変わりはありません。 【タイガーM@チャージマン研!】 [状態]:腹に刺し傷による流血(中)。 [装備]: [道具]:基本支給品。ランダム支給品0~2。 [思考・状況] 基本方針:同胞のジュラル星人たちと合流しつつ人間を殺戮する。特に研を優先して殺す。 1:今はこいつ(キルバーン)の言うことを聞いて目的地に移動する。 2:研を見つけ次第キルバーンと交戦させどちらか生き延び疲弊しているところを殺す。 3:仲間のジュラル星人と再会は真っ黒野郎(キルバーン)に狙われるので今は控える。 [備考] 参戦時期は死亡後です。ボクサーの姿にばけておらず通常の姿です。 【支給品解説】 魔王の要塞@チャージマン研! ジュラルの魔王が直々に操縦する圧巻サイズの要塞。 アンテナからの光線とスピンしながらの突進がおもな攻撃手段。 ピロロ@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 魔王軍の暗殺者キルバーンがいつも行動を共にしている一つ目ピエロ。 修復の粉@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- ダメージを受けたキルバーンに振りかけると回復する粉。 ◆ 「あっががか…いろいろヘヴィすぎるじゃねえか…」 L-3の浜辺に飛ばされたやっかい事が重なった末豪快にも吹っ飛んだ承太郎は 激痛に襲われながらもむくりと起き上がる。 「スタープラチナをクッションにしなかったさすがにきつかったかもな…」 地に打ち付けられる前にスタープラチナをクッションとして 背中にしがみつかせてダメージの軽減を図った。 スタンドへの痛みや傷は連動して本体にも同様の揺の影響を与えるが スタープラチナを膂力だけではなく頑丈さでも生身の人間を遙かに凌ぐため 吹っ飛ばされて叩きつけられそうなら後方に展開して 本体をキャッチしたりカバー代わりにすれば衝撃を和らげることができる。 だが2074年の近未来の地球から500年も進んだ科学力で作られた要塞が 凄烈なスピードでぶつかりにこられてはガードしてもひとたまりもなかった。 せめてコロコロコミックと週刊少年ジャンプを 服に入れて凌げばより衝撃を抑えられて ここまでケガすることなんて無かったかも知れない。 拳のやけどもいまだに落ち着かない。 実はキルバーンにラッシュを掛けた時点でも拳はやけどしていた。 怒った興奮状態のまま戦っていたことで痛覚が多少鈍くなっていたのだ。 死神人形には魔界のマグマが燃料として内部に流れており そのマグマの高熱の影響から逃れることはできなかった。 ふらついてとても立ってはいられず再度倒れ込んだ。 「ずきずきどころじゃない痛みだぜ…もう休むか…」 ルールによれば8時間ごとに死亡者への情報が放送され ポケナビを見ればそろそろ開始から8時間に達しようとしている。 放送時間まで休憩を取ることに決めしばらく横になり休む承太郎であった。 「物騒なのくるんじゃね~ぞ~だるいぜだから…」 この状況で何者かが殺しに来れば反撃しなくてはならず そうなれば休憩はとてもできないため内心 殺し合いに乗っている人物に遭遇しないように祈っていた。 【L-3/早朝/一日目】 【空条承太郎@うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険】 [状態]:あのサル(エイプマン)もこいつ(キルバーン)もむかつくんだ!、両手やけど、打撲(大)、かなりボロボロ。 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3、(少なくともコロコロコミックと週刊少年ジャンプはありません。) [思考・状況]基本行動方針:殺し合いには乗らない、サカキをぶちのめす。 1:疲れたから放送まで休むぜ… 2:あのサル(エイプマン)も黒いの(キルバーン)も要塞も放っておけないぜ 3:プラチ菜が使えないぜ… 4:こぶしがあちーぜ! [備考] プラチ菜(スタープラチナの女性版)は制限で使えません。 参戦時期はパート59の終了直後です。 飛行能力は短時間しか使えず既に気づいているようです。 PREV 034 NEXT それ飛べ!空条承太郎 投下順 [[]] それ飛べ!空条承太郎 時系列順 GAMESTART タイガーM それ飛べ!空条承太郎 空条承太郎 キルバーン
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複数ジョブ解放 1つ目のジョブが上位二次職に転職した地点で開放される。 同系統別ジョブを開放する場合は10,000Zenyで開放可能 (例:ハイプリーストに転職後、モンクを開放する場合など) 別系統ジョブの開放は1ジョブ目は200,000Zeny、2ジョブ目以降は系統に関わらず88猫コイン(課金コイン)が必要 (例:ハイプリーストに転職後、ナイトを開放する場合など) (例:ハイプリーストに転職後、ナイトを開放し、その後クルセイダーを開放する場合、88猫コインとなる) 解放後は、いつでも10,000Zenyで切り替えが可能となる。 ステータスはジョブごとに保存され、後から解放されたジョブは、転職時にステータスがALL0となり、ステータスポイントが戻ってくる。 再び最初のジョブに戻ると、元のステータスに戻っていてる。 アース神の石碑はジョブごとに保存され、後から解放されたジョブは、転職時に使用した貢献度が返還され、再び振ることができる。 元のジョブに戻ると、石碑の状態も元に戻る。 ただし、解放後に取得した貢献度に関しては、現在のジョブにしか入らない(※要検証)