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サイハテ/ジョイメカP さいはて【登録タグ:VOCALOID ジョイメカP 小林オニキス 曲 曲さ 曲さい】 曲情報 作詞:小林オニキス 作曲:小林オニキス 編曲:ジョイメカP? 唄:― ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オフボーカルワイプあり 関連曲 サイハテ コメント 名前 コメント
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解説 IX氏による、ジョイメカと別のキャラによるダブルチルノ方式のタッグトーナメント。 ジョイメカ勢は著名なスカポン、ホウオウ、ジボルが出場しておらず、他のジョイメカ勢を全然知らない人にお勧め。 相方もジョイメカに負けじとマイナーかつ濃いメンツが多い。 うp主がAI製作者であるだけに、出場選手の大半はうp主のAIが導入されている。 その数32名中25名。その内にはジョイメカ全16名が含まれる。 備考 ジョイメカ勢は全員卵寒天氏のアレンジ版。全攻撃1F発生や食らい後の無敵はなく、一般的な格ゲーのキャラに近い。 OPのサンドバッグ役はカンフーマン改変キャラの「ディヤァーマン」(飯場半氏製作)。こちらもうp主がAIパッチを制作している。 出場選手 + 全16チーム チーム名 ジョイメカ 相方 サバンナ(草食) ダチョーン卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 きりん狸田太一氏、AIも同様AIレベル10/10 安全第一 オールド卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 土田琢わりばし氏、AIも同様*1 セッカシティ ジェル卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 マッギョこぜに氏、うp主AI*2 スカルガールズ(大嘘) スケーター卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 ハートヒート・ハーンMelvanaInChains氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/3 むじんはつでんしょ ラー卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 ピカマンリアス式海岸氏、うp主AIAIレベル5/5 メ゛テ゛オ゛ォォォ! ホバー卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5、原作っぽくなるスイッチON 友原敦子にゃん☆鬼龍氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/3、原作再現っぽいスイッチON りゅうせいぐん が おそいかかる スター卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 夢空萌慧にゃん☆鬼龍氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/3、原作再現っぽいスイッチON 丑の刻参り ゴーストン卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル2/5 五寸釘光ゆ~とはる氏、うp主AIAIレベル5/5、杭レベル1/3 シークレットエリア レジェンド卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 Darkmanmass氏、AIも同様AIレベル10/10 名前詐欺 スーパーザコ卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 フォルテ.EXEEst氏、うp主AIAIレベル5/5 九頭龍銭洗弁財天 シェンロン卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5、待ちモード ベンテンあだむすきー氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/3タフガイスイッチ・悪魔城スイッチ共にON タンガンロンパ ガーボーグ卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 ストロベリー・ジャムMelvanaInChains氏、The_None氏AI アイドル(物理) ネイ卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 saraNGI氏、Nori氏AIAIレベル5/5 私立忍者学園「い組」 ハンゾー卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5、カスミオトシ自重なし 音速丸はまき@cigar氏、AIも同様AIレベル11/11、挑発スイッチOFF ガイ○ン ガイアン卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 ガイガンジロウガキ氏、AIも同様 鉄KEN制裁 ギガント・プロトタイプ卵寒天氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/5 恵曇愁子flax氏、うp主AIAIレベル5/5、挑発レベル0/3 *1 根性値:体力減少で攻撃力・防御力上昇 特殊効果適応カラー:1P 特殊効果設定:パワーゲージ自動回復、補正なし AIタイプ:4 ガードレベル:20/20 攻撃頻度:10/10 *2 AIレベル:5/5 挑発レベル0/5 レベル50/100 技マシンスイッチ・遺伝技スイッチ共にON 教え技スイッチOFF 関連大会 メジャーに見える大会 コメント これを機にジョイメカの出番が増えてくれれば行幸。 地味っちゃ地味だがアレンジだと割と一般的に戦えるよね -- 名無しさん (2013-08-13 00 39 38) 当時のチラシとかお宝画像的なものをサムネにした方がよかったかもね -- 名無しさん (2013-08-25 01 05 46) ジョイメカは隠れた名作だから出番増えてほしい -- いえあ!名無し! (2022-11-03 17 22 42) 名前 コメント マイリスト
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しよいめかP【登録タグ 作し 作しや 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 使用するVOCALOIDは初音ミク、鏡音リン。 ファミコン音源で曲を制作している作者である。 ボカロ曲以外にも、ファミコン音源を利用した作品を投稿している。 リンク PIAPRO 作者ブログ 曲 まだ曲が登録されていません CD Miss. Fancy vs Mr. Marmalade Sounds of Twisted Eight Ducks アヒルアルカナ アヒル童話 アヒルホスピタル たこす!ノスタルジア天国 ~ザトップテン~ 動画 コメント 名前 コメント
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「どとうのせめとは どういうものなのか、みせてあげよう。」 任天堂がファミコンで発売したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』に登場するキャラクター。 ステージ4に登場する8体のワルロボの内の一体である。こっちの獅子顔剣士ではない。レオ将軍でもない。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 イーロボ(プレイヤーキャラ)であるタイガーのアッパーキャラ。 (タイガーに限らず、ステージ4のロボはすべてイーロボの上位互換版) タイガーとの違いは顔がやや険しくなっていることと、各パーツが少し豪華になっているところ。 デザインやモーションのモチーフはタイガーと同じくムエタイで、 ムエタイの特徴であるヒザ攻撃もしっかり装備している。 原作での性能 性能的にはワルナッチ博士の言葉通り、完全に攻めに特化している。 用途の違う三種類の突進技をあわせ持ち、あらゆる状況から即死連携に持ちこめる。 一度ダウンしたら二度と起き上がれなかったなんてことも珍しくはない。 強さランクでは当然のごとく最上位グループの一人に名を連ねている。 攻めのレオ・守りのカエン・一発屋のスカポカーンでバランスが取れている…と言えなくもない。 技性能解説 フライングレオキック(←押しながらB 10POW) ジョイメカではスタンダードな突進技。スピードは速いが威力は控えめ。 しかし本家タイガーのものと違ってダウンを奪うので、起き上がる相手をめくるようにして この技を重ねておけば仕様によりガード不能になるため、以下繰り返しで相手は死ぬ。 他にも、終わり際をガードさせれば硬直中の相手を投げることもできる。 ちなみに、隠しコマンドで←ため↓+B、もしくは斜め左下+Bで弱バージョンのフライングレオキックも出せる。 低空を地面すれすれに飛んでいくので、通常版よりも飛距離は短いが、わざわざ言うまでもなく起き攻めで相手は死ぬ。 ファルコンアタック(ジャンプ中に↓押しながらB 10POW) 一言で言えば急降下式飛び膝蹴り。これもスピードはあるが威力が微妙。 そもそも中段下段の区別がないジョイメカでは空中からの攻撃にあまり旨味はない。 しかしこの技をガードさせると硬直中の相手に投げが確定するため、結果的に相手は死ぬ。 リニアアッパー(←↓→+AB 24POW) 一定距離を高速でダッシュ(見た目は滑ってるだけ)してからジャンピングアッパーを繰り出す。 威力が高く、前進および上昇中は完全無敵なため、持ってるだけで有利なはずの飛び道具にプレッシャーをかけられる。 もちろん当たればダウンを奪うため、その後のフライングレオキック×nで相手は死ぬ。 落下中は無防備だが、なぜか落下速度がやたらと速いので反撃も受けづらい。 レオスープレックス(相手の近くで→or←+A 16POW) ごく普通の投げ技。ファルコンアタックガードから確定して相手は死ぬ。 ムエタイなのにスープレックス?と思うかもしれないが、世の中にはバックブリーカーを繰り出すムエタイファイターや、 ウルトラなバックドロップをかます空手家もいるので何もおかしくはない。 MUGENにおけるレオ + 卵寒天氏製作 卵寒天氏製作 現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする。 氏の他のジョイメカキャラと同様に現代風のアレンジが施されており、 ダッシュ・バックステップ・上下ガードの区別・空中ガード・キャンセルなどが可能になっている。 フライングレオキックのめくりガード不能も再現されており、中段になったファルコンアタックと合わせて強烈な攻めが可能。 立ちキックも空中ガード不能というこっそり調整(ジョイメカでは常識)も健在。 ちなみに、氏のレオの発生1F技はレオスープレックスだけなので勘違いしてはいけない。 + 詳しい解説 まず相手が死にかけるフライングレオキックはコマンド技に変更された。発生5F。ダメージも100に調整された。 低空版はボタンを変えるだけで出せる。まあ原作と同じコマンドの場合、MUGENではコマンド化けが激しくなる。 ハメもちょっぴり難易度が上がったので、安心と信頼の現代格ゲーマー向けと言える。 また相手が死に近付くファルコンキックもコマンド技になった(空中で214+A)。 こちらも発生5F、ダメージ100に調整されている。ストIII3rdのユン、ヤンの雷撃蹴のように手軽に出せるわけではないので注意。 ジョイメカをやっていないプレイヤーにとっては空中竜巻と言った方が分かり易いかも。逃げ竜巻はできないが。 奥の手であるリニアアッパーは、なんとその場で一気に飛び上がるバージョンが追加され、さらに相手が死にやすくなった。 原作のリニアアッパーは、アッパーを出す前にスライド移動する(若干無敵時間あり)という分かりやすい前触れがあった。 ゆえに反撃は出来ずとも、なんとかガードに持ちこむことは可能だった。対空としてはモーションはバレバレだが。 しかしリニアアッパーのバリエーションが追加されたことで、うかつに飛び込むことが難しくなったと言えるだろう。 623+XorYで使い分けられるので、プレイヤーには優しい。ガンガンカッ飛んで行こう。 通常版のスライド移動するリニアアッパーは発生が14Fなので気を付けよう(威力は約240)。 一応、無敵が61Fあるので使い所を間違えなければ強力。 だが、その場で飛び上がるリニアアッパーは無敵なし。その代わり発生6Fで空中ガード不可(威力は160に調整)。 一見似ているようで別技なので是非とも吟味されたし。1F発生と勘違いしていると痛い目に遭うだろう。 乱入者氏による外部AIも存在していたが、現在は公開終了。 テーマは「地獄の起き攻め」。レベル設定は9まで。推奨レベルは7。 強さは悪咲3号氏の『CVS』Gルガール(デフォAI・Cグルーヴ)や邪悪ディオ(misobon_ism氏AI)と同レベルらしい。 なお、LV9は氏の許可が無いと動画仕様禁止となっているので注意。 ハメと永久しか狙わなくなるが、それでも氏曰く「負けるときは負ける。凶の壁は厚い」とのこと。 コンボ表はご覧の通り。それ以外の詳しい解説はリドミ参照。 レシピ ダメージ パンチ×3→フライングレオキック 280 キョウパンチ→リニアアッパー(ノーマル) 350 アシバライ→リニアアッパー(ノーマル) 260 リニアアッパー(その場)×2 320(画面端限定) + 雑魚氏製作 キングレオ 雑魚氏製作 キングレオ 雑魚氏による改変キャラ。無凛、『DQ4』に登場するボスではない。 火力はそのままにあらゆる10割コンボを狙うかなりの鬼畜性能。 特に新しく追加された1ゲージ技「レオスカイスープレックス」は、 相手の体力を7割以上減らす威力 空中でもダウン中でも掴む判定 開幕の立ち位置から既に投げ間合いになるリーチ 技の最後に当身付き となっており、この技で一発逆転が狙えるほど超高性能。 また、5Pは常時回復・常時無敵・ゲージ上昇値増加・攻撃力と防御力1~100倍にランダムで変化・投げが即死化などが付き、 即死当身が無いキャラがほぼ詰んでしまうような狂最上位となっている。 なお、ReadMe曰く「5Pは「すごい真っ当な狂キャラ」」らしい……。 出場大会 素数杯 第3回作品別全部全画面判定トーナメント ハイスピードメカアクション杯 あまり(ry 大体作品別チーム大会 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 第二回 ワンチャンアレバカテルー大会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 エルクゥ未満ランセレバトル 虚言の王7P前後大会 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 HIGE10P前後ランセレ大会 アタックVSディフェンス チームバトル 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル ムゲンモンスターGS 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 狂下位パレードランセレバトル 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 凍結 陣取り合戦TAG 2on2 悲しいことは半分 楽しいことは2人分 狂クラスサバイバル 狂下位 ランセレコンビマッチ
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ジョイメカファイト とは、【ファミリーコンピュータ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ゲームモード 関連作品 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 ジョイメカファイト 他言語 Joy Mech Fight (英語) ハード 【ファミリーコンピュータ】 メディア 4メガビットロムカセット ジャンル 対戦格闘 発売元 任天堂 開発元 任天堂 ディレクター 林田宏一 プレイ人数 1~2人 発売日 1993/05/21 (日本) 値段 FC 4,900円(税別)Wii 514WiiポイントWii U 524円(税込)3DS 524円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソール3DS バーチャルコンソールSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 【ファミリーコンピュータ】向けに発売されたゲーム。 1990年代前半、世間が『ストリートファイターⅡ』で盛り上がる中、任天堂から旧世代機であるFC向けに発売された対戦格闘ゲーム。 FCでは大きいキャラクターに滑らかなアニメーションをさせるのが不可能であるため、本作は顔と胴体から離れて浮遊するパーツのみを描写して手足にするという逆転の発想により、FCの性能で大きいキャラクター同士による対戦格闘ゲームを実現。 そのため、本作のグラフィックは格闘ゲームとして必要な部位のみが描かれており、首・腕・上腿・下腿といった関節部分が存在しないスカスカな外見のロボット達が操作キャラクターとなっている。 「仲の良かった2人の博士が正義と悪に分かれる」、「非戦闘用のロボットを戦闘用に改造する」、「8体のロボットが悪い博士に操られる」といった明らかに【ロックマン】のパロディと思わしき要素や、ヘンテコな技の名前など何かと遊び心も見られる。 発端は任天堂の内部ではなく、当時行われた新規人材の発掘企画「任天堂・電通ゲームセミナー」で、セミナー受講生であった林田宏一が制作した『バトルバトルリーグ』という作品を製品化したものである。 2001年発売の【大乱闘スマッシュブラザーズDX】に本作の【スカポン】を出そうとして「オトナの事情」で出せなくなったという話が表に出る。(参照) そこからしばらくしてインターネット上で「権利書が行方不明になった」という説が浮上して伝達されていき、配信や再販が行えないソフトの代名詞として上げられていった。 時は流れ、2007/01/29にプログラマと参加していた江渡浩一郎がこの情報を確認。その実態は「権利がどこにあるかわからない」「著作権譲渡契約書では無く、"覚書"というハンコすら押されていない書類で契約を交わしていた」というものだった(参照2) 要するに契約書というものが存在してすらいなかった事が判明。これを期に任天堂が正式に商標登録などを行い、移植等のIP展開が可能となった。 なお、当のスカポンは【大乱闘スマッシュブラザーズX】からファイターではないものの、出演が叶うこととになった。 日本国外版は発売されていないが、【Nintendo Entertainment System - Nintendo Switch Online】?では日本語版の本作がそのまま配信されている。 ストーリー とある世界のとある国 ここは、ロボットと人間が仲良く暮らしている平和な国です。リトル・イーモン博士とイワン・ワルナッチ博士は親友どうし、ともに天才のロボット発明家と呼ばれていました。そんなある日のこと、研究室のロボット達と共にワルナッチ博士が突然姿を消してしまいました。そして数日後、テレビの電波を乗っ取ったワルナッチ博士は、なんとロボットによる世界征服を宣言したのです。ワルナッチ博士のロボットに対抗できるのは、イーモン博士のスカポンしかいません。ここに、ロボットによるしれつな戦いが始まったのです。 ゲームシステム 基本ルール対戦相手のロボットと1vs1で戦い、攻撃で相手のヒットポイントメーターを削っていく。メーターが空になると「ハート」が1つ減り、自分のヒットポイントメーターが少し回復する。ハートを全て消費させた後、もう一度ヒットポイントメーターを空にすると勝利。 操作方法対戦格闘ゲームの基本的な操作方法を簡易化したものとなっており、上ボタンでジャンプ、下か後ろ方向のボタンで受け(防御)、Aでパンチ、Bでキックを繰り出せる。前方向+Aで強力パンチ、敵の近くで左右+Aで投げ、下+Bボタンで足ばらい、ジャンプ中にAでジャンプパンチ、ジャンプ中にBでジャンプキック。これら以外にも各ロボット専用のコマンド入力技もある。コマンドの特徴として、ファミコンの十字キーに配慮してか、斜め入力がない。斜め自体の入力は認識は出来るが、例えば斜め左下を入力すると左と下の両方のボタンを押したことになる。そのためいわゆる「ヨガコマンド」を斬影拳コマンドにすることが出来る。キャラクター選択時に「マニュアル」を選択すると練習モードに入る。一説によるとこれが対戦格闘ゲーム初の練習モードとされている。 1Pクエストのルール1Pクエストではステージ1に出てくるイー・ロボ達は洗脳されたロボットであるため、勝利すると元に戻してそのまま使用可能となる。原則としてこのモードではスカポン含めた8体のイー・ロボしか使用できない。各ステージの敵を全て倒すとボスが登場し、それを倒すことで次のステージへと進める。最後のホウオウ?を倒せばゲームクリア。クリアすると「ハード」、ハードをクリアすると「スペシャル」と、上位の難易度が追加されていき、それらをクリアすると対戦モードで使えるロボットが増える。 キャラクター 【リトル・イーモン博士】? 【イワン・ワルナッチ博士】 ステージ1 【スカポン】 【ホノオ】 【タイガー(ジョイメカファイト)】 【ネオ】 【センジュ】 【サスケ(ジョイメカファイト)】 【アイ(ジョイメカファイト)】 【ジャイアント】 【ダチョーン】? ステージ2 【ザコ】? 【ボコボコ】? 【ジオ】? 【ガラック】? 【オールド】? 【ジボル】? 【ジェル】? 【スケーター】? 【ラー(ジョイメカファイト)】? ステージ3 【レジェンド】? 【ホバー(ジョイメカファイト)】? 【シェンロン】? 【スター】? 【ゴーストン】? 【ギガント】? 【ジオーン】? 【スーパーザコ】? 【ガーボーグ】? ステージ4 【カエン(ジョイメカファイト)】? 【レオ(ジョイメカファイト)】? 【ネイ】? 【アシュラ(ジョイメカファイト)】? 【ハンゾー(ジョイメカファイト)】? 【ワイ(ジョイメカファイト)】? 【ガイアン】? 【スカポカーン】? 【ホウオウ(ジョイメカファイト)】? ゲームモード 1Pクエスト1人用。イワン・ワルナッチ博士のワル・ロボ達を倒していく。何故か選択画面はRPG風。クリアするとハード、スペシャルといった上位難易度が解禁される。ハードをクリアすると一般のワル・ロボ全てが、スペシャルをクリアするとボスのワル・ロボ全てが、それぞれ対戦モードで使用可能となる。 1P vs COM1人用。コンピュータと戦える。 1P vs 2P2人用。対人対戦ができる。 COM vs COMコンピュータ同士の対戦を見る事ができる。 関連作品 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】本作にスカポンが出せなかった事が知れ渡り、移植が行えるきっかけとなった。実際に出演するようになったのは次作の『X』からになる。 紹介動画 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2008/03/11に【Wii】、2013/09/11に【ニンテンドー3DS】、2014/05/28に【Wii U】?で配信された。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2019/01/16から配信。 コメント かつてジョイメカが任天堂で権利が不明瞭と言われてたが今ではモンスタータクティクスの方が権利が不明瞭だな… - 名無しさん (2024-02-24 22 04 25) 名前 全てのコメントを見る
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『ジョイメカファイト』とは、1993年5月21日に任天堂から発売されたファミコン用対戦格闘ゲーム。 2008年3月からWiiで、2013年9月にはニンテンドー3DSでもバーチャルコンソールで配信されている他、 Nintendo Switchの有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」で配信されているファミコンソフトのフリープレイアプリにも収録されている。 概要キャラクター システム 対戦方式 ゲームモード MUGENにおけるジョイメカファイト 概要 あらすじ あるところに、ロボットをつくらせたらせかい1の、しろひげのリトル・イーモン くろひげのイワン・ワルナッチというふたりのハカセがおりました。 ふたりはとてもなかよしで、たすけあってたくさんのロボットをつくりだしました。 あるひ、イーモン・ハカセがケンキュウしつにいくと、 どうしたことか7たいあったロボットが1たいもみあたりません。 そればかりか、ロボットをつくるためのセッケイズやキカイがこわされ、 ワルナッチ・ハカセもそのひをさかいにいなくなってしまいました。 すうじつご、ワルナッチ・ハカセがテレビにでていました。 「しょくんにけいこくする わたしはさいきょうのロボぐんだんをひきいて せかいをせいふくする。ていこうすればようしゃはしない!」 すっかりワルになってしまったワルナッチ・ハカセをみて、イーモン・ハカセはたいへんかなしみました。 しばらくなやんだすえ、イーモン・ハカセはカンサイにしゅぎょうにでていた オワライ・ロボのスカポンをよびもどし、せんとうようロボにかいぞうしました。 そうしてスカポンにいいました。 「ワルロボにかいぞうされた、なかまのロボは、 わたしがかいぞうしなおして、もとのヨイロボにできるじゃろう。 おまえは、つらいきもちをふりきって、なかまだったワルロボをたおすのじゃ!」 こうして、スカポンとワル・ロボぐんだんのしれつなたたかいが、はじまったのでした。 (FC版OPナレーションより) イーモン博士の作った「イーロボ」とワルナッチ博士の「ワルロボ」が戦うロボット対戦格闘ゲーム。 任天堂からファミリーコンピュータ用カセットで発売された最後のオリジナルゲームソフトである。 既にハードはSFC全盛時であったにも拘らず、それと遜色無い滑らかな動きと完成度の高さから伝説となっている。 なお、昨今の調査により、実は世紀末と呼ばれてもおかしくない神バランスであった事が発覚した。 その詳細とキャラランクはこちらを参照。 本作の最大の特徴は、ロースペックを逆手に取ったキャラクターの表示方法で、 キャラクターは全身を描くのではなく、頭部、胴体、手、足などを宙に浮いているように配置し*1 各パーツを一つのキャラとして動かすという荒業によりファミコンとは思えない滑らかでスピード感のある動きを実現した。 キャラクターも人間ではなくロボットなのは体の部位がバラバラな事への違和感を無くすため。 この副産物により多脚型・一頭身・足無しと言った個性あるロボットの登場に繋がった。 また、データ量の節約にも繋がり、なんと合計36体のキャラクターを登場させている。 取り敢えず、実物を見てみる事をおすすめする。 + 開発などの話 実は任天堂他が主催した人材発掘セミナーの受講者(当時の日本電子専門学校の生徒)が制作した格闘ゲームを改良し製品化したのが本作で、 ファンから長らく移植を熱望されていたものの、権利の所在が不明という理由で見送られてきた。 しかし2007年になり、実は著作権譲渡契約そのものが曖昧なまま放置されていた事が判明。 更にセミナーの受講者が部屋の片付けをしていたらたまたま著作権譲渡契約の書類が発掘され、 それが任天堂側へ連絡された事により権利関係をクリアした上で、正式に任天堂からWiiコンソールで配信されたという数奇な運命のゲームである。 キャラクター 総勢36体だが、最終ステージの8体はイーロボの強化アレンジ版である。それらを差し引いても28種のロボットが存在する。 ワルロボはクエストモードをクリアする事で、対戦モードでも使用可能になる。 現在は全キャラ+@がMUGENに存在している。 ステージ1(イーロボ) スカポン ホノオ タイガー ネオ センジュ サスケ アイ ジャイアント ダチョーン(ボス1) ステージ2 ザコ ボコボコ ジオ ガラック オールド ジボル ジェル スケーター ラー(ボス2) ステージ3 レジェンド ホバー シェンロン スター ゴーストン ギガント ジオーン スーパーザコ ガーボーグ(ボス3) ステージ4 カエン レオ ネイ アシュラ ハンゾー ワイ ガイアン スカポカーン ホウオウ(最終ボス) また、本編にはまったく登場しない没データとして存在していた2体のロボが存在。 道化師型のロボはyamabe氏がピエールとして、アフロン氏がクラウンとして、 ギガント風のロボットはyamabe氏がプロトタイプギガントとして、卵寒天氏がギガント・プロトタイプとして製作、公開している。 この他にも敵として登場した際のイーロボ達は悪堕ちの表現なのか色が反転し顔付きも凶悪になっていた。このバージョンのロボ達はまだ作られていない。 システム キャラクターのライフバーは一律88POW。操作系は十字キー+2ボタン。シンプルながら対戦格闘に必要なシステムは揃っている。 ダッシュは無いが、画面自体それほど広くないので苦にはならない。 ファミコンの十字キーに配慮して必殺技コマンドにナナメ方向押しは必要ない(この関係で昇龍コマンドや波動コマンドは存在しない)。 短時間に連続攻撃等で大きなダメージを受けると一定時間操作不能になる気絶/スタンもある。 またこのゲームにはステージの壁が存在しないのでどこまでも前進・後退が可能なMUGEN回廊である。 共通操作(キャラが右向き時) A=パンチ、B=キック、→+A=強パンチ、↓+B=足払い、接近時に←or→+A=投げ(無いキャラもいる) 空中でA=空中パンチ、空中でB=空中キック、←or↓=ガード(下ガードは若干姿勢が低くなるが上下段の区別は無い) ジャンプとガード ジャンプ中は←or→でわずかに空中制御が可能。 少し前進して即ジャンプする事で飛距離が伸びる大ジャンプがある。 空中ガードが存在しないので、ジャンプによる駆け引きはよりハイリターンハイリスクとなっている。 ガードは完全に防御した場合は基本的にノーダメージだが、一部の技にはケズリダメージも存在する(1ケズリ3POW前後) また上段と下段の区別が無いガード硬直中にも投げられ判定が存在する。 この他にも投げを含む全技の攻撃判定発生が1フレームなど一部独特なシステムも見られる。 必殺技 すべてのロボットに独自の必殺技が4つずつ用意されており、デモモードで確認・練習ができる。 コマンドはやや変則で、大半の飛び道具(一部例外あり)が波動ではなく「↓タメ+攻撃ボタン」で出るなど、 極限すぎるほどまでに簡略化されており、特殊技クラス(いずれかの方向キー+攻撃)のものと、 「ボタン連打」「同時押し」「タメ」「ヨガ・逆ヨガ」でほとんどの技が占められている (これ以外の技も最大で方向キーを2回まで押す技しかないので簡単)。 また、ヨガコマンドなどでは斜め要素を省いた「←↓→A+B」などになっているが、斜め自体は認識しており、 たとえば斜め左下を押すと←と↓両方を押したものとして扱われる。 また、それを利用した隠し操作も存在しており、この関係かタメコマンドは「←タメ↓」など変わったものが多い。 対戦方式 一般的な対戦格闘ゲームのラウンド制とはやや異なり、『ヴァンパイアセイヴァー』のようなライフ制とでもいうべきものになっている。 初期状態では体力ゲージ(88POW)とハート2つを持ち、体力ゲージが無くなると「ダウン」(本作でのKO)して対戦が止まり、 ハートを消費して体力ゲージが最大まで回復したのち再開となる。その際、倒した側は体力ゲージが少し回復(16POW)する。 そして残りのハートが無い状態で体力ゲージがゼロになると敗北というスタイルになっている。 (つまり最大HPはおおよそ合計88×3=264POWに約16×2POWが加わった296POW) 両者ハート無し状態で「アイウチ」(ダブルKO)した場合は対戦のやり直しになる。 ゲームモード クエストモード スカポンを操作してワルロボと戦い、ワルナッチ博士の野望を阻止するストーリー主体のモード。 難易度はノーマルとハードがあり、ハードをクリアするとスペシャルが解禁される。 最初はスカポンしか使用できないが、ステージ1は7体のイーロボと戦う事になり 1体倒すごとに使用可能なイーロボが増えていく。それ以降はワルロボとの戦いになる。 各ステージで8体(ステージ1のみ7体)を倒すごとにボスとの対戦になる。 なお、対戦モードでは最初から8体のイーロボを選択できる。 対戦モード COM対戦、2P対戦、COM同士の観戦の3つがある。イーロボ8体は最初から選択でき、同キャラ対戦も可能。 クエストモードをハードでクリアする事でボス以外のワルロボが使用できるようになり、 スペシャルでクリアすればボスも使用可能になる。 マニュアル(プラクティスモード) キャラクター選択時に「マニュアル」を選択すると練習モードになる。 対戦格闘ゲームの歴史で初めて実装された練習モードであるとされている。 ソウサモード 対戦状態だが相手は攻撃してこない。各技のダメージ量が表示され、また、IIコントローラで敵を操作できる。 デモモード 必殺技の出し方の解説と操作デモを確認する事ができる。 画面にコントローラーが表示され、自分の入力を確認しながら必殺技の練習ができる。 MUGENにおけるジョイメカファイト MUGENでは上述の通り全36体+2体が存在している。 代表的な製作者は とけい(時の国・けい)氏 yamabe氏 たまご寒天氏 など。 たまご寒天氏のものは2014年8月頃のブログの閉鎖、 yamabe氏のものは2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴いサイトが消滅したため、 現在ははいうぇい氏が代理公開している(非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする)。 その一目で分かる特徴的なキャラ造形に惹かれたのか、ジョイメカ風の手描きキャラも存在する。 更にはアフロン氏によって大幅に魔改造アレンジされたスカポン、ホノオ、サスケ、クラウン(ピエール)、ダチョーンが公開されている。 また、新MUGEN専用だが、伊吹川氏がガーボーグのステージをBGM付属で公開中。 *1 キャラクターのボディはいずれも「頭、胴体、腕×2、脚×2、その他×2」で構成されている(スカポンなど、追加パーツが無いキャラもいる)。 そのため、チートでモーションを変更すると意外なパーツが意外な動きをする事も。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ジョイメカファイト タイトル ジョイメカファイト 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-JM ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 任天堂 発売日 1993-5-21 価格 4900円(税込) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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かつてジョイメカが任天堂で権利が不明瞭と言われてたが今ではモンスタータクティクスの方が権利が不明瞭だな… - 名無しさん (2024-02-24 22 04 25)
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「かくらんせんぽうをとくいとするロボじゃ。 ジャンプのはやさはいちばんじゃ。」 任天堂がファミコンで出したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』に登場するロボット。 『NBC』の女主人公ではない。こんなのがヒロインだったら怖すぎる 最初はワルロボとしてステージ1の8体の敵キャラクターの内の1体として登場し、倒せばリョウシンカイロを組み込まれて仲間に戻る。 目玉(eye)が印象的で、手足に爪が付いた昆虫のようなデザイン。 撹乱戦法が得意らしく、見えない所から第3の爪を出して攻撃することができる。移動速度も速い部類に入る。 ステージ4のワイはアイの上位互換に当たるが、一部の技が変更されている。 原作での性能 遠距離からの攻撃(奇襲)が得意で、後述のカッターキックからの固めが強力。 通常技で非常に使えるのがキョウパンチ(「→A」で出せるのでむしろ特殊技?)。 仕様により発生は1F、リーチに優れ判定もそこそこ、持続が短いのでガードされても隙がない上に爪にやられ判定が無いと非ッ常に高性能。 ダウンは奪えないもののヒットバックが大きいので相手との距離が離れ、カッターキックが出しやすい距離になる。 必殺技 アイアストロン 体力を消費して一定時間無敵になり攻撃判定が発生する技。 瀕死時には出せない、途中でキャンセルできない等デメリットもあるが、 ガードされても無敵時間がなくなるわけではない、復帰硬直がほぼないので出せさえすれば安定。 モーションはブランカのエレクトリックサンダーに似ている。 アイコプター 身体を回転させて浮遊する技。 足に攻撃判定があり、空中制御が出来るのでめくることが可能。出している間に↑Bでもう一度滞空できる。 カッターキック 片足を突き出し高速で突進する技。 ジョー東のスラッシュキックを思い浮かべると分かりやすい。 無敵時間はないがガードされると近距離でジャンプし、そこから空中技(アイコプター含む)を出すことが出来る。 ここからの固めが強力で、例としてはカッターキック→ジャンプ攻撃(AorB)→着地でキョウパンチorカッターキックなどなど。 無敵技を持たないキャラでは脱出が困難で、修羅の心を持つプレイヤーとの対戦ではこれだけで削り殺される可能性がある 対策としてはカッターキックのコマンドミスを待つくらいである。 ガード後にアイコプターで後方に逃げるという選択肢に反撃できるキャラは非常に少ない。 アイスープレックス モーションは短いが普通の投げ技。 MUGENにおけるアイ yamabe氏が製作したものが存在。 Yahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅したため、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする。 出場大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
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ジョイメカファイト ジョイメカファイトデータ 概要 他作品との関連 データ 任天堂 2008年3月11日配信 任天堂 1993年5月21日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:20 攻略ページhttp 紹介ページhttp 概要 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフト VC配信が期待されるソフト 現在入手できる中でお勧めソフト