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ジュークボックス 詳細 種類 他? 名称 ジュークボックス 攻撃力 50 魔法威力 - 属性 無 空きスロット数 4 修得 精神+5(ダンサー?) 装備効果 - 必要レベル 330 買値 116,700G(値切る) 売値 38,900G(高値で売る) 装備可能職 ダンサー? 入手方法武器屋 魔法の箱 ※更新対応済み
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●ダードラーの記憶をクリアするとジュークボックスが開放され、今まで聴いた曲を自由に聴けるようになる。 ※一部例外有り(例えば、光の守護者2は最初のチュートリアルダンジョンでも流れるが、光の守護者をクリアするまでは聴けない等) Aボタン1回で次のナンバーの曲に変更。 すばやく2回で+10のナンバーの曲に変更。 No 曲名 原曲 01 時忘れの迷宮 - 02 オープニング - 03 トレジャーハンターのテーマ FF9『ハンターチャンス』 04 ステラ牧場 FF7『牧場の少年』 05 牧場の夜 FF4『少女リディア』 06 時忘れの街 FF11『Tarutaru Male』 07 街の夜 FF6『墓碑名』 08 メモワール FF9『時の管理者』 09 封印された記憶 FF5『封印の書』 10 シロマのテーマ FF1『街』 11 記憶の解放 FF11『Prelude』 12 ダンジョンヒーローXのテーマ FF8『The Man with the Machine Gun』 13 悲しみの連鎖 FF7『悪夢の始まり』 14 飛空艇のテーマ FF4『魔導船』 15 遠い日の記憶 FF5『はるかなる故郷』 16 世界の記憶 FF6『死闘』 17 ずーっと一緒だよ FF5『いつの日かきっと』 18 モグハウスX FF3『4人組じいさんのテーマ』 19 記憶のかけら FF9『あの丘を越えて』 20 ノスタルジア FF1『カオスの神殿』 21 胎動 FF3『生きている森』 22 神官たちの記憶 FF8『Fear』 23 炎の守護者1 FF5『封印されしもの』 24 炎の守護者2 FF5『呪いの地』 25 水の守護者1 FF2『ダンジョン』 26 水の守護者2 FF5『ダンジョン』 27 光の守護者1 FF10『雷平原』 28 光の守護者2 FF3『クリスタルタワー』 29 闇の守護者1 FF9『襲撃』 30 闇の守護者2 FF11『Awakening』 31 デュエルルーム FF8『Force Your Way』 32 フェニックス戦 FF3『バトル2』 33 リヴァイアサン戦 FF4『ゴルベーザ四天王とのバトル』 34 アレクサンダー戦 FF10『召喚獣バトル』 35 クロマ戦 FF8『Only a Plank Between One and Perdition』 36 果たせなかった約束 FF9『忘れぬ面影』 37 浮遊大陸のテーマ FF9『記憶の場所』 38 謎の黒魔道士 FF8『Premonition』 39 ラファエロ戦 FF5『ビッグブリッヂの死闘』 40 ラストバトル FF5『決戦』 41 エンディング チョコボレーシング『世界のあした』 42 教会内部 FF3『ドーガとウネの館』 43 PUDタイトル画面 『おでかけチョコボ』 44 PUDメインメニュー FF7『本命穴チョコボ』 45 デッキ選択画面 『バトル・デ・チョコボ』 46 ポップアップデュエル FF2『戦闘シーン1』
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ジュークボックスインクルード ローカル設置型: DownLoad http //www16.atwiki.jp/inclurithm?cmd=upload act=open pageid=14 file=jukebox.zip? シナリオ添付型: DownLoad http //www16.atwiki.jp/inclurithm?cmd=upload act=open pageid=14 file=jukeboxLite.zip? 概要 ローカル設置型とシナリオ添付型の2種類を用意。 ローカル設置型は、Src.exeのあるフォルダの中のLibフォルダに設置し、プレイする全てのシナリオに「ジュークボックス」コマンドが追加されます。 シナリオ添付型は、シナリオに添付し、そのシナリオに対してだけジュークボックスインクルードを適用します。 詳細
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ジュークボックス その1 ・動画先:http //www.nicovideo.jp/watch/sm4514544 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4514544 DISK No. No 01 03 08 12 13 14 15 29 39 40 42 ジュークボックス その2 ・動画先http //www.nicovideo.jp/watch/sm4616720 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4616720 DISK No. No 10 18 23 37 41 43 48 49 50 52 きょう - きのう - ごうけい -
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ジュークボックス(じゅーくぼっくす) 概要 PS版デスティニーに登場したサブイベント。 登場作品 +目次 デスティニー(PS) 関連リンク ネタ デスティニー(PS) セインガルド城の左の塔2階、右下の部屋にあるジュークボックスを調べると発生するサブイベント。 10ガルド払うことで4つの中から好きなBGMを聞くことができる。 部屋から出ると元に戻る。 発生場所 セインガルド城 発生条件 ジュークボックスを調べ、10ガルド払う 入手 - ▲ 関連リンク ▲ ネタ ▲
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Jukebox Migrant 彼がそれを発見したのは、マリファナで朦朧としつつ荒野に愛車を走らせていた時だった。廃墟とすら呼べない、風化しきった残骸の間に動体反応があるという《フリーウェイ・エクスプレス》からのシステム・ノーティスを受け、マックス・フリーマンは下唇に火のついたジョイントを張り付かせたままモニタにしかめっ面を向けた。 「ああ? 一体全体なんだってんだ……」 キーをいくつか叩き、件の動体反応を拡大する。不鮮明な映像がモニタに広がり、彼は大雑把に周囲と比較してその物体の大きさを目算した。 「人間じゃなさそうだが、かといって他の動物でもねえな……」 最近噂を聞く怪生物だか生物兵器だかじゃねえだろうな、とマックスは口の中で呟き、《エクスプレス》の速度を落とす。無意識のうちにベルトで留められたホルスターに手が伸びている事に気付き、彼は舌打ちした。 外気の汚染度をチェックし、彼はキャビンを開け放った。乾燥した熱風が流れ込み、日焼けした髪と肌を刺す。 「ヘイ、そこの! 言葉は通じるか?」 《エクスプレス》は残骸のすぐ手前の位置で、アイドリングで待たされている。タラップの上に立ち、彼は眼下で動く何か──まだ判別がついていなかった──にもう一度声をかけた。 「聞こえてるか? その辺から逃げ出した家畜だったら射殺して食っちまうぜ」 「射殺だと?」 唐突に返ってきた声に、マックスはぎくりと身をこわばらせた。その拍子にジョイントが口の端からはがれ、火の粉を散らして落ちていった。 「我が剣を前に無粋にも銃を持ち出そうとは不届き千万、貴公は礼儀を知らぬと見える」 「ああ? 喋れるんなら喋れるって言いやがれ、何が礼儀だ」 彼はほとんど反射的に人差し指と中指を揃えて突き立ててみせ──「おっと」と呟いて左手で覆った。 「まあいいや、話が通じるんなら早い。こんなとこで何してんだか知らんが、乗ってくかい?」 「ほう! この諸行無常にして末法の極みにある世界にも良心は残っていたというわけだ──」 「乗ってくかどうか聞いてるんだぜ、それにタダとも言ってない」 「今しがたの事だが、少し困った出来事があったのだ。しかし某とて背に腹は──」 「よしわかった、とにかく乗れ。話は後で聞く」 「──うむ」 眼下で新たな動きがあった──そこでマックスはようやく気がついたのだが、彼が話しかけていた相手はドラム缶だった。身じろぎし、不器用にタラップを登るドラム缶だ。彼はドラム缶が話をする事も、動き回る事もさして気に留めなかった。いい具合にマリファナが回っていたのだ。 「奇妙な格好をしているな」 キャビンへ入ったドラム缶は、マックスを上から下まで眺めてからそう言った。近くで見るとこのドラム缶には手足と思しきものがあり、また目に相当するであろう部位も存在した。どこで声を出しているのかはわからなかったが。 ともあれ、ドラム缶の指摘はある意味で正しかった──マックス・フリーマンは《ランダージョック》の正装に相当する衣服を着ていたのだが、それはカウボーイと爆撃機搭乗員を折衷したような独特の服装だった。 「馬鹿言え、奇妙なのはあんただぜ。俺のフライトジャケットは由緒正しい品物さ」 「一つ一つがいかに正統で、非の打ち所なきものであろうとも、律されぬ寄せ集めは混沌と呼ばれる」 「わかりやすく言ってくれ。まいいさ、俺はマックス・フリーマン。あんたは何て言うんだい、ミスター・ジュークボックス?」 「ジュークボックス? ……ふむ、では騎士(シュヴァリエ)と名乗らせてもらおう」 「けっ、俺はな、そういう気障ったらしい“名乗らせてもらおう”だの“名前などない”って奴が大嫌いなんだ。本名は何だ?」 「しかし、某としてはそのように言うしかないのだ。某の名は、シュヴァリエだ」 「よしわかった、俺はあんたをミスター・ジュークボックスって呼ぶ。長いが仕方ねえ。俺はフランス語ってのが発音できなくてよ」 マックスは新しいジョイントをシャツのポケットから引っ張り出し、火をつけた。ひとしきり吸い込み、満足げな顔で肺を煙で満たすと、運転席に身を沈めた。彼は思い出したかのように、手持ち無沙汰げに立っているシュヴァリエを振り返った。 「それじゃ出発するぜ、お客さん。飛ばしゃしないから立っててもいいが……あんたその格好で座れるかい?」 「……」 ドラム缶は器用に脚──のようなもの──を折り畳み、身体の下にたくし込むと、その場に座り込んだ。ドラム缶が座り込むというのもまったく奇妙な話ではあるが、そうとしか言いようがないのだ。 「器用だねえ。じゃ、行くか──ヘイ、ミスター・ジュークボックス、なんか一曲やってくれないか?」 「一曲? ふむ、某の喉を試そうてか。ではこれはいかがかな──?」 当然ながら“ミスター・ジュークボックス”はジュークボックスではなかったため、マックスの要望に応える事はできなかった。正確に言えば応えようとはしたのだが、レパートリーが彼の好みとまったく噛み合わなかった上、どこからともなく発せられる音声──何故か伴奏つきだった──は骨董品のディスク・プレイヤーか何かのようにノイズまみれだったのだ。 マックスは激しく毒づきながらラジオのスイッチを入れ、スティーヴ・サウンド・ショーの曲が流れているチャンネルを見つけ出して事なきを得た。彼らは《蜥蜴重工》へと向かっていた。 《蜥蜴重工》のさして大きくもない社屋のすぐ脇に設けられた駐機場に《エクスプレス》を雑に止め、マックスはミグラントとしての生活に必要なあれこれの書類やサイン、与信素子のやり取りを手早く済ませた。 「──然るに、何ゆえ我々はこのような場所にいるのか?」 「ミスター、それはな、今からあんたが俺に飲みをおごるからさ。タダじゃないって言ったろ?」 「その程度の事、某には──いや、貴公が際限なく飲むと言うのであれば話は別だが──問題ではないが、ここは好かぬ」 「じゃ我慢してくれ。俺は《蜥蜴重工》に来た時は必ずここで飲む事にしてるのさ」 彼らは、《蜥蜴重工》が居を構えている施設の片隅に設えられた酒場にいた。夜に差しかかりつつある時間という事もあり、《重工》のスタッフやここに立ち寄ったミグラントなどの客足は多い。その中で、彼ら──主にシュヴァリエだが──の姿はひどく目立つものだった。人がごった返しているおかげであまり離れているとよく見えず、またドラム缶を直視した人々も自らの飲み過ぎだと思い込む点は多少の救いであった。 シュヴァリエは不審げな様子で頭をめぐらせ、やがて諦めたように肩をすくめた──肩があったとしての話だが。マックスは隅にある傷だらけの椅子に勢いよく腰を降ろし、同じく傷だらけの床に悲鳴を上げさせた。 「まあ座んな。……ヘイ、マスター! ブラックリングを出してくれ!」 「おう、マックスか? いきなりブラックリングとは、さてはでかい仕事でも当てたか?」 「相変わらず運びはからきしだぜ。ただ今日はスポンサーがいるのさ」 「なんだそりゃ──」 人ごみをかき分けるように、ウィスキーボトルとグラスを手にしたマスターがのっそりと現れた。ウェイターたちの手が回り切らず、彼自身もフロアを歩き回らねばならないのだ。そしてドラム缶の姿を目にした彼は、半端に腕を伸ばしたまま硬直した。 「──アー、ハ?」 「こいつが今日のスポンサーだぜ、砂漠で拾ったのさ」 「拾ったとは異な事を言う。某は貴公に同道しただけだ」 「うるせえ、干物になっちまえ」 マスターの手からグラスとボトルをひったくると、マックスはなみなみと注いで照明に透かし、満足げに笑うと一気に飲み干した。 「で、ミスター・ジュークボックス? あんたは何か飲むのか?」 彼は首を傾げつつカウンターに戻るマスターに顎をしゃくってみせた。シュヴァリエは首を振った──ドラム缶に首はないが。 「そうかい。しかし一人で飲んでても面白くねえな、誰か……おう」 酒場の中を見回すと見知った姿がいくつかあり、そしてその一つが彼らを見て怪訝な表情を浮かべていた。座り込んだドラム缶はある意味で背景に溶け込んでいるのだが、それでもシュヴァリエが何かしらの身振りをすれば目立ってしまう。その視線は、何か異常なものを見てしまった事を物語っていた。 「ライラじゃねえか、一人ならこっち来いよ。今ならこいつがおごってくれるぞ」 「え」 カウンターに寄りかかっていた若い女が、釈然としない表情のままぎくしゃくと二人に歩み寄った。片手にはカクテルがわずかに残ったグラスがあるが、酔いは半ば醒めてしまった様子だ。 「あー、ミスター・フリーマン? これは、このー、これはー……」 「某をして「これ」とは何という言葉遣いであるか、娘。無礼にも程があろう」 「ミスター、落ち着きな。世間が想像以上に広いって事を知らない奴は多いんだ。……マックスでいいぜ、ライラ」 「いや、世間とかそういう問題じゃなくてさ、おかしいでしょ」 「どこがおかしかろうが俺の知った事じゃねえな。俺が飲んで、こいつがおごる。シンプルでいいぜ、最高だ」 マックスはボトルを掴み、自分のグラスにもう一度目一杯注ぐと、その勢いでライラの手にあるグラスにまでウィスキーを注いだ。 「あああ!? ちょ、フリー……マックス! 何すんだよ!」 「俺の酒が飲めねえってか? そいつはべらぼうに高いんだぜ、残さず飲めよ!」 「この酔っ払い!」 「うるせえ、鏡見ろ鏡!」 「調子に乗って戻すでないぞ、酔漢ども」 「お前さんはクレジットの心配でもしてな! そら、次だ!」 「ったく、それじゃーこのライラさんが付き合ってやろうじゃないの」 「あん?」 テーブルに突っ伏していた男が唐突に身を起こし、反射的な動作で拳銃を抜いた。いつの間にか朝を迎えている酒場には人気がなく、彼の目の前で寝息を立てている赤毛の女──ライラと、仏頂面でカウンター内を清掃しているマスターしか見当たらない。マックスは不満げな唸り声を発して銃をホルスターに戻し、べたつく金髪をかきむしった。 「マスター、支払いはどうなった? あのジュークボックスはどこへ行ったんだ?」 「支払いはあの……あー、彼……だと思う……が素子で全額払っていったよ。お前さん方が潰れちまった後にな」 「で、そのまま出ていったのか。クソ、しくじったな。連絡先の一つでも押さえときゃよかった」 「仕事の相手に向くとは思えんが」 「人生、仕事だけでもねえだろ。面白い奴は捕まえとくもんだぜ。……ま、ツキが回ってくればまたお目にかかれるだろうさ」 「そうかい。──おい、この子は置いていくのか」 全身が上げる抗議に呻きつつマックスが立ち上がったのを見て、マスターがいまだに眠っているライラを指差した。マックスは肩をすくめ、フライトジャケットを羽織った。 「ライラは働き過ぎなんだよ。たまにはたっぷり寝かしとけ。俺にとっ捕まって潰されたって言えば遅刻なり欠勤なりの言い訳も立つだろ……嘘じゃねえしな」 「どうせ今思いついたんだろうが、その言い分は」 「バレたか。でもそんな間違ってもねえだろ? ベッドなり何なりに移動させんのは任せるぜ、俺はとっととズラかる」 「おうよ。次に来るまでにはまともな運びを見つけとくんだな」 「保証はできねえ相談だぜ」 笑い声を爆発させ、マックスはドアを開けて出ていった。 まだ日は高くないにもかかわらず外気は乾き切って熱く、空はどこまでも突き抜けている。 マックスはのんびりと歩きながら歌い始めた。伴奏を付けてくれるジュークボックスはないが、そのうちまた見つかるだろう。 VD未対応 小説 神父 読み切り
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【名前】 邪面獣ジュークボックスヒルドン 【読み方】 じゃめんじゅうじゅーくぼっくすひるどん 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード24「バンドしちゃうぞ!」 【所属】 ヨドンヘイム/ヨドン軍 【分類】 邪面獣 【闇獣】 ヒルドン 【担当邪面師】 スピーカー邪面 【邪面】 ジュークボックス→内蔵した音楽を自動演奏する地球のオーディオ装置 【モチーフ】 ジュークボックス、ヒル、タコ? 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する巨獣ヒルドンに地球のオーディオ装置「ジュークボックス」を模した邪面をかぶせた邪面獣。 顔に見立てたジュークボックス型の頭に、ひし形の瞳を持つ。 口に当たる部分であろう箇所から大量のCDを発射して攻撃する事が可能。 スピーカー邪面が倒された直後クランチュラが地球へと送り込み、ギガントドリラーとキラメイジンと戦闘を開始。 スピーカー邪面が強烈な攻撃能力を持っていたことから、ジュークボックスモチーフの邪面獣であるこちらも宝路は警戒していたがCDを吐き出しまくる攻撃手段しか持っていなかったためギガントドリラーが盾になって攻撃を防いでいる間に充瑠が魔進ザビューンを召喚。 CDを弾き返されダメージを受けたすきに魔進ザビューンをキラメイウエポンとして装備したザビューンマグナムをキラメイジンが装備し、放たれた銃撃でグロッキーになった末、 槍モードのザビューンを使って放たれるザビューンビッグウェイブランサーに貫かれ爆散した。 【余談】 ジュークボックスとは19世紀末にアメリカで発明された音楽の自動販売機のこと。 硬貨を投入することで内蔵された音楽を再生する仕組みになっている。 モチーフとしては初だが、音楽系のモチーフとしてはミュージック邪面 邪面獣ステージシェルガが登場している。 音楽機器としては旧式の部類に入るものの、今なお電子化等で現代に対応し活躍し続けている。 なお充瑠はジュークボックスのことを知らなかったらしい。 ヒルドンベースの邪面獣は何故か単体出撃が多く、この邪面獣は邪面獣クラウドヒルドン以来の邪面師と紐付けされた個体となった。
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曲名 使用シーン ファイル名 束の間の休息 HOME画面・庭園デフォルト fkg_bgm_mypage 心の安息 寝室 _hscene001 団長執務室 編成画面 _general001 冒険への門出 討伐画面・レイド一覧画面 _worldmap 大草原 ノーマルステージ _stage001 荒野の探索 ノーマルステージ _stage002 花騎士調査団 ノーマルステージ _stage003 古代の秘境 ノーマルステージ _stage004 害虫討伐 戦闘 _battle001 害虫との死闘 中ボス戦闘・レイド戦闘 _battle002 運命ひらり(instrumental) ボス戦闘 _battle003 truth(instrumental) ボス戦闘 _battle004_long サマーバケーション _summer001 / _stage005 秋の祭り _autumn001 / _stage006 月見の坂を越えて _autumn002 / _stage007 紅葉狩り _autumn003 / _stage008 トリック・オア・トリート _stage009 / _halloween 冬の高揚 _stage010 / _christmas001 クリスマス・フェスタ _stage011 / _christmas002 笑う花には福来る _stage012 一姫当千 _general002 花騎士に栄光あれ 栄華祭グランデ・フルール _stage013 / _1stanniversary 高鳴る花は _stage014 咲き乱れるは雅 _stage015 開花の兆し _stage016 桜華剣乱 _stage017 新たに芽吹くは花の誇り _stage018 花よ舞え大空へ stage019 蒼穹をゆく船 クジラ艇 _kujira_stage001 風を割く雲上の戦い クジラ艇デッキ戦 _kujira_battle001 襲来セシ空ノ脅威 クジラ艇古代害虫戦 _kujira_battle002 碧空へ飛び立つ華 _general003 花の雫は湖面を揺らし _stage020 恵雨に舞い踊る花娘 _stage021 彩り舞う華の舞踏会 _stage022 華やぐ天の河を越えて _stage023 南風にふわり舞うはなびら _stage024 青い悪魔 _stage025 指踊り弾く鉄線風車の如く _stage026 影ニ浮ク幻華 _stage027 世界花のある日々 _stage028 陽気に花が踊る様に _stage029 女王の輝きは永久に _stage030 駆け抜ける紅の風 _stage031 誘惑にはためく野望 _stage032 海風から広がる旅立ちの湊 _stage033 祝祭前の楽しいひと時 _stage034 祝祭に華やぐ燈 _stage035 彩で終わり始まりから咲く _stage036 追憶にゆらぐ秘湯 温泉湯けむり七草事件 _stage037 清心秘めたる華祭 _stage038 恋心秘める楽しい祭事 _stage039 静謐かつ神聖な都 水鏡の境界の先へ _stage040 柔和に花開く楽しい旅路 可愛いハナには旅をさせよ _stage041 独創的な刺激と香る野営地 華麗なる黄金の味覚 _stage042 思いやりと行楽の歓迎会 _stage043 開かれた花の祝祭 イースターと語らいの灯火 _stage045 楽しく語る春の便り 祀られる花の眠り姫 _stage044 予断を許さない南海の孤島 監獄島の呼び声 _stage046 誘惑と雑踏に溢れる商売の街 _stage047 自然と親交と共存の国 _stage048 / _country_lilywood001 風と峡谷に包まれた雅な国 _country_bergamotvalley001 ちょっとした平穏な南の避暑地 三日月の島と真夏の太陽 _stage049 熱情を帯びる開港された街 ひと夏の海の調査記録 _stage050 未収録 ??? 水影戦闘 _battle005 ??? 探索・シークレットガーデン fkg_jng_resultclear_loop
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タイトルリスト タイトルミュージック バージョン3 タイトルミュージック バージョン4 アリーナ バージョン3 冒険 バージョン1 冒険 バージョン2 冒険 バージョン3 レイド バージョン1 レイド バージョン2 レイド バージョン3 ラビリンス ギルド冒険 ボスのテーマ1 ボスのテーマ2 証明の塔 街2 街3 タイトルミュージック バージョン3 タイトルミュージック バージョン4 アリーナ バージョン3 冒険 バージョン1 冒険 バージョン2 冒険 バージョン3 レイド バージョン1 レイド バージョン2 レイド バージョン3 ラビリンス ギルド冒険 ボスのテーマ1 ボスのテーマ2 証明の塔 街2 街3
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