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登録日:2011/12/19(月) 04 54 25 更新日:2023/12/26 Tue 23 03 55NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン ジュウザ リュウガの存在意義を消し去った男 五車星最強候補 北斗の拳 南斗五車星 卵 悲恋 我流 漢 自由人 蹴り 雲 雲のジュウザとは、漫画「北斗の拳」の登場人物である。 声優は安原義人(アニメ版)、石塚堅(激打2) 雲のように自由に生きることを信条とする。無類の女好き。 一見すると軽い男のようだが根は熱い。女好きながらも子持ちや意中の人がいる女性からは手を退く潔さを持つ。 戦闘においては、我流拳法による臨機応変な戦いを行う。 その生き様は男の浪漫に溢れとにかくカッコいい。全編通してかなり高い人気を誇るキャラクター。 原作での活躍 狂える暴狂星ラオウは天を掴むため、南斗六星拳最後の将の命を狙う。 南斗最後の将を守護する星を持つ南斗五車星が集結。 しかし、雲のように自由に生きることを信条とするジュウザは将のために動く事をよしとせず、同じく五車星の一星、山のフドウの要請を無視し自由気ままに生きていた。 ジュウザの説得に動いたフドウの部下はしかたなく、食事に毒を盛り眠らせたジュウザを将の元へ連れて行く。 かたくなに五車星としての運命を受け入れないジュウザであったが、将が何者かを知ると一変して将のために命を捧げることを承諾する。 (仕える者の素性もわからず、五車星として守護しろとか言われてもそりゃ納得できないだろう……普通。) そして、ケンシロウを将に会わせるため足止め役となったジュウザはラオウの前に立ち塞がる。 幼少期にはケンシロウ、ラオウに並ぶ天才拳士として名を馳せたジュウザ。だが、かつて無頼に走った原因を知るラオウは、心を捨て去った腑抜けた拳など恐るるに足らず、と黒王号の上からジュウザの拳を試す。 しかし、ジュウザの拳はいささかも衰えておらず、驚愕するラオウ。 続いてジュウザの仕掛けた蹴りは、ラオウをもってしてもかわすことはできず、 何とかガードして致命傷を免れるのが精一杯であった。 ジュウザ「さすがだラオウ、常人ならば今の一撃で死んでいる」 これに対し「これほどの変幻自在の蹴りはみたことがないわ」と肝を冷やすラオウ。 無頼へと走る前の幼少期だったジュウザには共に育った少女がいた。美しく成長する彼女に対し、次第に惹かれていくジュウザ。 しかしその女性はジュウザの腹違いの妹であった。 その事実に絶望したジュウザは女の元を去り、自らの全てを捨て去った。 やがて彼女はケンシロウと結ばれる。 ジュウザが愛した女こそ、ユリアその人であった。 ユリアが死に、生きる意味と愛を失ったはずのジュウザの拳になぜ心が蘇ったのか訝るラオウであったが、ジュウザの強さを認め黒王号から降りる。 ところが、意表を突いたジュウザが黒王号を奪い混乱の内に走り去ってしまう。ジュウザの狙いは最初から拳王の足を奪うことであった。 しかし、ラオウの強さはジュウザの予想を超えるほど増していたのだった。 「我流は攻撃においては有効だが、防御に回ると威力を失う」と見抜き、拳を交えたジュウザの腹に蹴りをかすらせていた。 「俺はどれぐらいヤツを足止めすればよい」と聞くジュウザに、「2日止めればよいでしょう」と返すフドウの部下。 それを受けたジュウザは静かに呟いた。 「やはりこの命…捨てねばなるまい」と。 彼の脇腹からはとめどなく血が溢れ、ラオウの拳の恐ろしさをまざまざと感じていたのだった。 北斗神拳伝承者であるケンシロウを見定めるため、黒王と共にケンの元へ走るジュウザ。 ラオウ配下に襲われた際、子どもとフドウの命を将よりも優先したケンシロウならば将を託すに足る男と認め、その命を賭して再びラオウと対峙する。 自ら背水の陣と称し着衣や装備を脱ぎ捨て、我流ゆえ型に囚われない拳でラオウを翻弄。 油を塗った体でラオウの懐に滑り込み奥義・撃壁背水掌を叩き込むも、寸前に肩の秘孔を突かれ必殺とはならず敗北。 (この間、フドウの発言によりケンシロウと読者は南斗最後の将がユリアであることを知る) 最期の執念でラオウの右腕を道連れにしようと企むがそれも叶わず、逆に将の正体を吐かせるための秘孔「解唖門天聴」を突かれる。 正体を話さなければ全身から血が吹き出し死に至る秘孔によって、走馬灯のようにユリアがケンと去って行く場面を思い出しユリアの名を口に出しかける。 それに気付いたラオウがジュウザの口元に耳を寄せた所でジュウザはこう言い放つ。 「け…拳王の…ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ…」 口を割ろうとしないジュウザに怒り、とどめを刺そうとするラオウであったが、秘孔の効果で大量の血を吹き出し自らの意思で壮絶な死を遂げたジュウザ。 ラオウは振り上げた拳を下ろし、最後まで雲のジュウザとして他者に囚われず散っていったジュウザを敵ながら見事と褒めたたえた。 同時にジュウザの秘孔に耐えかねてうっかり出してしまったヒント凄まじい執念から、将の正体が死んだはずのユリアであると確信する。 こうして、南斗最後の将であるユリアを巡り、世紀末救世主伝説はクライマックスへと突入していく…… ■ジュウザの印象的な台詞 「忘れぇい! そのことを忘れねば、この場でうぬらをたたき殺す!!」 「わが拳は我流 我流は無型!!」 「無型ゆえにだれにも読めぬ!!」 「おれの拳は邪拳ゆえ たね明かしは一回きりよ!!」 「だ…だれがいうかーーっ!!知れば疾風となって将の下へ走る 天を握ったきさまが最後に望むものがわが将!!」 「俺は雲! おれはおれの意志で動く ざまあみたかラオウ!!」 「おれは最期の最期まで雲のジュウザ!!」 余談 タグにあるようにその魅力的なキャラクターからユリアの実兄たるリュウガの存在意義を消し去ってしまったとよく言われる御仁(*1)。 ちなみに外伝によると、リュウガの方が兄であるらしい。この兄弟の序列は以後のメディア等でもこれに準拠している。 なお兄弟間ではあまり年が離れていないみたいなのに『長男:リュウガ → 次男:ジュウザ(ここだけ母が異なる) → 妹:ユリア』 のフリーダムな家系(※しかも核戦争前までは現実の平成日本と大体同様な世界です)であるという事実を考えてしまった結果、 ギャグ漫画のイチゴ味では生まれからして自由だったと悟ってしまった。 ギャグのように扱われている(というか実際ギャグに近い)が、「恋人のいる女性相手には潔く身を引く」性分はもしかしたらこの辺りが関係しているのかもしれない。 たとえ自分の元から去っていても、愛する女のために命を捨てられるのなら追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初登場時、優男ながら人妻に手を出さないコイツを見たときに一目で惚れたぜ -- 名無しさん (2013-06-25 09 50 32) 厳格なキャラが多い「北斗の拳」の中で、急にノリが軽いキャラが出てきたんで読んでてビックリした。勿論、ただのチャラ男では終わらず、それには深いワケが…って所に行き着くのがいかにも「北斗の拳」だよな。 -- 名無しさん (2013-06-25 13 47 58) 良かった…シンにボロ負けしてユリア取られた時のケンシロウに出くわす事が無くて…。 -- 名無しさん (2013-10-30 08 40 19) アニメDD北斗で「ユリアはお前の腹違いの妹なのだ!」「外で勝手に子作りしてたのかよ俺のオヤジは!」「ごめんねパパモテるんだよ」のやり取りで吹いた -- 名無しさん (2013-11-30 13 56 22) 息子がいた・・・が死んじゃった・・・雲の家系もここまでか -- 名無しさん (2014-06-29 23 55 25) なんかもう、アインとコイツ大好きだ。 -- 名無しさん (2014-06-30 08 28 33) 結果的に将の正体を悟らせてしまったけど、ラオウに最後まで悪態をついて死んでいったのは本当にかっこよかった。 -- 名無しさん (2014-06-30 19 56 50) ↑結果的にっていうか、あれ正体自分からバラしてるようなもんだよな。「絶対正体教えねーから!天下を取った後に間違いなくお前はウチの将を取りに来ようとするからぜってー教えねーから!」「えっ?つまり最後の将って俺の知り合い?しかも俺が速攻で手に入れたくなるようなスゴイ奴なの?」 -- 名無しさん (2014-07-05 00 12 01) 秘孔突かれた時点で詰んでる状況だからどーにもならんだろ。 -- 名無しさん (2014-07-05 00 32 40) ↑実質自分からバラしちゃった直後に、口を割らないと体が崩壊する秘孔を打ち破ってるからほとんど無駄な努力なんだよなぁ -- 名無しさん (2014-07-05 00 47 52) ケンとユリアがいちゃついてるのを隠れて見ながら「ユリア~~~~~~~~」と号泣してる時にはすでにショウザが生まれてるのか・・・ -- 名無しさん (2014-07-05 23 16 12) 親子2代続いて妙にうまそうな食料を手に登場するw -- 名無しさん (2014-07-05 23 18 03) というか、ジュウザがそこまで本気で尽くす気になる相手はユリアしかいないからなぁ…。ラオウに勝てなければどっちにしろ詰みだと思う; いや、というかジュウザが本気になった時点で将の正体をそこから見抜けなかったラオウって・・・; それと、腹違いだったら別に結婚しても・・・いや倫理的にアウトか; -- 名無しさん (2014-08-04 17 35 19) ジュウザは何か人間臭くてすきだった。あの黒王号が背中を許した数少ないキャラってのも熱い。 -- 名無しさん (2014-08-04 18 07 01) ユリアの兄としてのポジションさえ盗られたリュウガの存在意義とは本当に一体 -- 名無しさん (2014-11-28 07 53 45) 技が無形ってとこはサウザーに似てる。 -- 名無しさん (2014-11-28 08 24 54) アニメ版でユリアの肩を抱きたいのをグッと堪えて「ポン」と肩を叩いた裏にある万感の思いを考えると涙が出る。 -- 名無しさん (2015-01-14 21 04 21) 野暮な話だが。フィクションならともかく、現実だと我流じゃ攻撃の方も単調になるので、読まれやすくなったりする・・・ -- 名無しさん (2015-01-14 21 06 23) スパロボOG外伝に登場するアリオンは、もしかしてコイツをモチーフにしたキャラなの? -- 名無しさん (2015-03-19 17 00 11) リュウガとはどっちが兄にあたるんだろ -- 名無しさん (2015-09-05 22 31 01) ↑リュウガとユリアのは母親は同じだと考えるとジュウザが長男かな?見た目的にはリュウガが上っぽいけど。 -- 名無しさん (2015-09-05 22 35 17) ↑ゴメン、外伝だとリュウガが兄でジュウザが縁組上の弟だった。リュウガ、ジュウザ、ユリアの順。 -- 名無しさん (2015-09-05 22 40 48) 自由!! -- 名無しさん (2015-12-29 18 34 16) ラオウの「容赦はせぬぞ!」に「したらお前の負けだ」で返すのが最高にかっこいい。 -- 名無しさん (2016-10-05 10 16 14) イチゴ味にて自身の出生について考えた結果自由は父親譲りという事で納得した。 -- 名無しさん (2016-11-25 23 12 51) どこか、ジェットマンの凱を思わせる。 -- 名無しさん (2017-04-24 23 46 00) 最後の将の正体を遠回しにバラしたのは、ケンシロウと最後の将の城で鉢合わせさせてラオウを倒させる為で、そのタイミングを合わせるために最後まで隠してたって考察があった -- 名無しさん (2018-02-22 20 26 34) 自由なうまら -- 名無しさん (2018-05-29 15 51 58) 自由な生まれについても、恐らくは三人の父親が南斗正当血統を引く要人で、跡継ぎを絶やさぬため( 慈母星の生まれる確率を上げるため)多妻だったからではないかという考察も -- 名無しさん (2018-05-29 15 55 20) 本当に、リュウガとユリアとジュウザの関係を見ると、こいつの父は -- 名無しさん (2020-11-16 16 50 43) ごめんミス。こいつの父は誠死ねの父親みたいな性欲優先の男だったのかと思ってしまうw まぁ、実際は南斗の血を絶やさないためだったんだろうけど -- 名無しさん (2020-11-16 16 51 47) ↑ あるいはいわゆる妾腹なのかも -- 名無しさん (2021-03-20 06 18 32) 天賦の才はトキやラオウに匹敵するというなら、ケンシロウにはその二人程の天賦の才が無かった(代わりに戦う事や自分の為に犠牲になった人たちの悲しみや願いを背負うことでその差を埋めていった)ということに? -- 名無しさん (2022-04-11 02 08 49) ↑そう思うよ。才能でいうなら明らかにラオウやトキのほうがケンシロウより上だったんじゃないかなと。トキは「死の灰さえ浴びなければ伝承者になるはず」「ジャギですら認めていた」ほどの人物だったし。だが強敵と闘い、思いを背負ってその才能差を埋めていったんだと思う。ラオウやトキには、残念ながらそこまでの強敵と闘う機会がなかった。なぜなら才能がありすぎて「強敵」には滅多に出会えなかったから。 -- 名無しさん (2023-02-28 08 31 46) 三兄妹の父親はリュウガいるのに近所に住んでる女と浮気してジュウザ産ませた上に本妻とユリア作ったのか…… -- 名無しさん (2023-03-17 22 21 40) 三兄妹の父親が「南斗正当血統」の持ち主だとしたら、兄妹の謎は簡単に解ける。要するに彼らの父親は昔の戦国大名や皇帝や王様みたいに側妻を抱える身分だったって事だ。そして正妻から生まれたのがリュウガとユリア、側妻から生まれたのがジュウザって事だ。 -- 名無しさん (2023-05-24 20 00 22) しかし、それだと何でリュウガが伝承者にならないか不思議だ。南斗正当血統が男系ではなく女系なら三兄妹の父親は南斗正当血統の女性の正式な夫でありながら浮気してジュウザを生ませた事になる。うーん「南斗最後の将」ってのは北斗南斗で戦乱になった時に争いを鎮めるため「戦乱の時は女性でなくてはいけない」って決まりだというのをどこかで読んだ事がある。 すると普段は男系、戦乱の時は女系って事か? となると夫も妻も南斗正当血統でないといけない事になる。まあ南斗も二千年の歴史があるから子孫はごまんといるのだろう。長文考察スマン。 -- 名無しさん (2023-05-24 20 14 17) 外伝だと母親の妹が娼婦って設定だったから、母親もひょっとしたら娼婦でジュウザの父親にたまたま買われたってだけかもしれない -- 名無しさん (2023-07-11 11 40 47) ラオウに匹敵する才能の持ち主って言われてるの凄いよね。我流で北斗神拳継承者候補とあそこまで良い勝負出来る男はそうは居るまい -- 名無しさん (2023-08-29 18 32 57) 名前 コメント
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「俺はあの雲のように 自由気ままに生きるのよ」 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 安原義人 テレビアニメ 藤原啓治 『ラオウ外伝 天の覇王』 浅沼晋太郎 『ラオウ外伝 天の覇王』(少年期) 平田広明 パチンコ・パチスロ版、『LEGENDS ReVIVE』 高塚正也 『北斗無双』 石塚堅 『激打2』 市瀬秀和 『DD北斗の拳』 安原義人氏(アニメ版)ボイス集 平田広明氏(LEGENDS ReVIVE版)ボイス集 週刊少年ジャンプに連載されていた漫画『北斗の拳』及びその派生作品に登場するキャラ。 北斗の拳ではありがちな事だが、漫画とアニメでカラーリングが大きく違う。原作では黒髪なのだが、アニメ版では白~銀髪となっている。 南斗最後の将・慈母星を守護する五つの衛星・南斗五車星に属する拳士の一人。 雲のジュウザの異名が示す通り、性格は自由気ままで飄々としている。 ヒロインのユリア、及びその兄リュウガとは異母兄弟の間柄。 かつてその関係を知らぬままユリアを愛し、真実を明かされ絶望した過去を持つ。 原作では噛ませ二人風のヒューイと炎のシュレンを突破され、拳王軍が最後の将の目前に迫る中、 ラオウを足止めするための最後の切り札として登場する。 北斗神拳の関係者とは昔から付き合いがあったようで、ラオウやトキをからかう幼い日のエピソードが描かれている。 当初はその過去のため、五車星の使命には無関心であり、度重なる出陣要請を無視し、気ままに女を漁る無頼の徒としての生活を送っていた。 しかし、最後の将の正体を知り、自らの命を懸けてでもラオウを止める決意を固める。 使用する拳は我流の拳。特定の型を持たず、それ故に変幻自在の拳を操る。 この作品では珍しく関節技を多用しているのが特徴。 ラオウとの初戦では足技で互角以上に打ち合い、愛馬の黒王号を奪うなどの活躍をした。 奥義は「撃壁背水掌」。身を擦り合わすほどの接近戦に持ち込み、 いったん敵に掌底で触れた後僅かな間隙を作って身を引く瞬間に打撃を見舞うというもの。 その威力は僅か数ミリの間隙さえあれば致命的な打撃を与える事ができると言われている。 その最期は壮絶であり、二回目の戦いで奥義をラオウに破られ、拳を砕かれたジュウザは、 相手に自白を強要させ、拒否した場合全身から血を噴きだして死に至る秘孔「解唖門天聴」を突かれ、将の名前を吐かされそうになる。 愛した女の幻影を見ながらもジュウザはこれを拒否、笑いながら全身から血を吹き出し死亡する。 自らの意思を貫き通したその死に様は、ラオウにも「敵ながら見事であった、ジュウザ!」と評された。 黒王にとっては二番目にその背に乗せる事を許した人物であり、真っ先に死体を埋葬しようとし、 その気持ちを汲み取ったラオウは丁重に死体を葬るよう部下に命じている。 ただし、最後の将について問われた時の拒絶の台詞、 「知れば疾風となって将の下へ走る 天を握ったきさまが最後に望むものがわが将!!」について、 熱いシーンだが、ここまで言われれば自白されなくとも流石にユリアだと気付くと突っ込まれる事も。 …もっともラオウはこの台詞だけでは自分の知り合いなのか?という推論しかできず「解唖門天聴」を突いたのだが。 最終的に、ラオウは「ジュウザがここまで執心する人間は一人しかいない」と最後の将がユリアであると気付き、 野望の成就を深く望ませる結果になってしまっている。 ちなみにユリアの恋人であり、彼にとっては恋敵とも言えるケンシロウとは、 活躍を見届けるシーンはあったものの、本編では直接会話などする事は無いままに終わっている。 『真・北斗無双』ではケンシロウがユリアに相応しいかどうか試したり、シンに敗れて行き倒れていたケンシロウを救助している。 アニメ版では尺稼ぎの都合で五車星全員の見せ場が原作よりも増えていて、 ジュウザも原作では登場しない雲の軍が登場して拳王軍を攪乱したり、 秘孔を突かれた後もなおラオウと戦い、立ったまま命を落とすなどの追加がされている。 後に一部と二部の間を描いたエピソードでは、息子のショウザが登場する。ユリア以外の女と子供作ってたのかよ。まあ女遊びはしていたが…… 気質は親譲りであり、ジュウザの生き方を尊敬している。 それまでの長い戦いとユリアを失った悲しみから、抜け殻のようになっていたケンシロウを見守っていたが、 X軍都の司刑隊が村を襲撃、攫われた子供を取り返すためケンシロウに代わって黒王号と共に戦う。 結果としてハリネズミのように矢に撃たれて死亡するが、その死はケンシロウに再び漢の誇りを取り戻させた。 なお、原作第2部(=アニメ『北斗の拳2』)以降で黒王号の片目(左眼)が負傷したのはこの一件があったためである事が判明。 それ以前では色々と議論や推測・考察がされており、主にラオウとの初戦時(=レイがラオウに新血愁を突かれた直後)で、 「ケンシロウが黒王号の顔面(丁度左側)に拳をブチ込んだ」事が遠因で遅効的な失明という意見が専ら多数であったが、これで白黒ハッキリした形となっている。 その飄々としたキャラクターやラオウとも張り合った実力、そして格好いい最期などから作品全体でも人気は非常に高く、 『彷徨の雲 北斗の拳 ジュウザ外伝』というスピンオフが与えられている。 他のスピンオフ持ちのラオウ、トキ、ジャギ、レイなどのラインナップを考えるとやはり破格である。ハート様やサウザー、アミバは勘定に入れていいのかどうか 掲載誌の休刊により全2巻と短いが、南斗五車星の成り立ちやヒューイとシュレンのミックス奥義など見所はある。 なお、同じく原哲夫氏の作品『花の慶次~雲のかなたへ』の主人公・前田慶次は、 「誰にも縛られない生き様をよしとする」「雲のような漢」「馬に認められる」などの共通点が散見され、外見もある程度似ている。 むろん前田慶次自体は実在の人物であり原作は彼を描いた歴史小説ではあるが、 キャラクター造形に関しては少なからずジュウザが基になっていると思われる。敵にションベンかけたりとか。 公式パロディ漫画である『北斗の拳 イチゴ味』にも勿論登場する。 この作品でのジュウザは自由の意味を履き違えており、人に指示をされると自由を盾に拒否する天邪鬼な性格になっている。 酷い時期にはリハクがシュレンにメディスンシティに行くよう指示を出すほどだった。 このせいで一時期「星のアイン」に五車星の立場を奪われ、「雲のジュウザ(フリー)」となり、 散っていった(生きている)アインの手袋とコスチュームを継ぎ、 アスカの父親にしてアインのダディである「星雲のジュウザ」となった…が、すぐに無かった事になった。 主人公であるサウザーとは にくらしい程にいじらしい! 勧誘を受け、ラオウを共通の敵とする点もあり割と意気投合している場面が多い。 もっとも、当のサウザーには女の尻を追っかけてへらへらしていると思われ、羨ましがられている。 また、自由を求めるあまり自身の出生に関しての大人の事情に思い至り、自身が自由を求めるのは父親譲りかつ運命であると悟っている。 ちなみに異母兄弟のリュウガとの絡みは特に無く、彼は同じ五車星の風のヒューイと意気投合している。 余談だが、シンのケンシロウに対する思いに気付いている。 サミーの『ぱちんこCR北斗の拳』シリーズにおいては、バトルスペック初代の「ラオウ」「ケンシロウ」時代から当確のリハクを除く、 五車星リーチの最も信頼できるポジションで登場している。 尤も、ここでいう信頼できるというのはラオウと戦う拳王リーチへの発展への信頼度という意味でジュウザが実際に当てるパターンは稀である。 「剛掌」からは確変のラオウバトルモードでも登場。この頃は5人の敵の内の丁度真ん中の強さだった。 「5覇者」では強さランクが一つ下がり、確定以外では最も弱い(当たりやすい)ポジションに格下げ(ある意味格上げ)。 なお、五車星リーチは拳王軍リーチに差し替えられているので歴代で最も五車星の影が薄い。 フドウはVSラオウリーチが追加されているが…。最弱のガッカリーチというあんまりな仕打ち。 「6拳王」ではジュウザとラオウの戦いを描いたリーチが追加されている。(一応の)信頼度の面ではトキと並ぶほどのチャンスパターン。 …だが、リーチよりも発展前予告の充実具合やリーチ中チャンスアップの有無で当たる外れるは決まるので、中途半端な予告ではまず当たらない。 原作再現度の高さで傑作と名高い『北斗の拳 世紀末救世主伝説』だが、五車星はフドウとリハクしか登場せず、ジュウザ達は残念ながら丸ごとカットされている。 フドウのセリフで「すでに火と風はラオウの軍勢の前に散りました」「雲もラオウのもとに向かっております」と語られるのみ。 スケジュールの都合でリハクかジュウザどちらかしか出せなかったため、プロデューサーは迷わずリハクを選んだとのこと。 MUGENにおけるジュウザ duracelleur氏によるSNK風のドットのジュウザが公開されている。 スプライトは元々HNK氏達のチームがMUGENを使ったコンプゲー(公開停止)用に作られたもの。 システムは氏独自のKOFアレンジ仕様になっている。 アニメ版のジュウザを参考にしているらしく、カラーリングや乱舞技、敗北演出などに影響が見て取れる。 一応ボイスはあるものの残念ながらほとんど喋らない。 イントロでは黒王号や南斗最後の将も登場する。 性能はトリッキーな動きのスピードキャラであり、コマンド入力により高速移動と回り込みが行える。 相手の頭上を取って跳ぶ為不意を突いて距離を一旦稼ぐのに使える。 また必殺技の掌底は威力こそ低いものの、異常に発動が早い。 超必殺技にはご存じ「撃壁背水掌」や「ジュウザ倍襲撃」などがある。 AIは搭載されていない。 「おれは雲!おれはおれの意志で動く ざまあみたかラオウ!!」 「おれは最期の最期まで雲のジュウザ!!」 出場大会 「[大会] [ジュウザ]」をタグに含むページは1つもありません。
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【作品名】北斗の拳シリーズ(本編+トキ外伝 銀の聖者+ジュウザ外伝 彷徨の曇) 【ジャンル】漫画とそのスピンオフ 【名前】ジュウザ 【属性】南斗五車星「雲」 【殺人数】176人 【長所】多分北斗ワールドで一番モテる 【短所】女風呂に突入しちゃうほどの自由人、※ただしイケメンに限るの極致の如き男 【備考】 <本編>2人 盗賊のボス1人の首をへし折り、村長1人を引き裂いて殺害。実は本編ではこの2回だけ。 <銀の聖者>8人 ジード兵3人を殺害後、トキの村を襲ったジードの別動隊5人を殺害 <彷徨の曇>165人 拳王軍侵略部隊隊長ガラハ1人を殺害、手下の16人も瞬殺 後続の拳王兵を見開き2ページ使って数え切れないほど殺害(最低100人は殺している) 拳王軍の別動隊10人を殺害 闘技場で拳王軍ヨナ将軍の部下及び賞金目当てに観客席から押し寄せたチンピラ合計39人を殺害 vol.1
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ジュウザ 登場作品 北斗の拳 種族 人間 性別 男性 一人称 おれ 二人称 おまえ 拳法 我流拳法 概要 南斗最後の将を守護する「南斗五車星」の一人。 ユリアとリュウガの母違いの兄弟。 変幻自在の我流拳での闘い方を得意とし、その拳の才能は、ラオウ達に匹敵するとまで言われた。 己を雲と称し、自由気ままに生き、南斗五車星としての務めには全く係わろうとしなかった。 しかし南斗六聖拳・最後の将の素性を知り、死を賭してラオウに挑んだ。 外見 長身で筋肉質。 髪の色は黒、もしくはライトブルー。 眩しいくらいの黄色の服を着ている。 性格 我儘で自由奔放。 しかし、ある程度の節度は弁えているようで、人妻には手を出さない。 また愛する人の為なら自らの命を賭けれるほど、愛に一途な性格。 台詞 「おれは あの雲のように自由きままに生きる」 「みろ! この美しい女たちを!! おれはこうやって毎日楽しく遊んで暮らす」 「よかろう! この雲のジュウザの命 あんたにくれてやる!!」 「おれは雲! おれはおれの意志で動く ざまあみたかラオウ!! おれは最後の最後まで雲のジュウザ!!」 拳法 我流拳法 誰に教えてもらうことなく、自らで編み出した闘い方。 我流ゆえに決まった構えや、攻撃方法がなく、その闘い方は変幻自在。 ラオウですら、次の一手は予測困難。 しかしその反面、防御は脆く、守勢に回ると、途端に不利になる。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 009:Don t Look Back in Anger 死亡話 :[[]] 登場話数 登場時期 詳細
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登録日:2012/11/23 Fri 00 25 53 更新日:2023/05/05 Fri 17 29 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニオタwikiの思い出 アニヲタWiki アニヲタの集い インターネット インターネット老人会 コミュニティ ネット 冥殿 アニヲタの集いとは、アナr……冥殿が開設したコミュニティサイトである。 概要 2002年に開設され、2012年11月20日で開設から10年が経った。 割と規模の大きいコミュニティサイトとしてそこそこ有名なサイトでもあった。 冥殿ちゃんのお怒りによって規制や一時的な閉鎖などが繰り返されていたことも、アニヲタ達の間ではいい思い出である。 ……そう、アニヲタの集いは2012年11月22日を以て閉鎖されてしまった。現在は二代目アニオタwikiことアニオタwiki(仮)つまりここしか残っていないのである。 閉鎖の理由は冥殿ちゃんのサイト管理・運営に対する疲れ。 この閉鎖については批判の声も上がっており、「予告が無かった」「個人の都合で勝手に投げ出した」などといったことが理由だろう。 だが、考えてみてほしい。 『マジで髪が薄くなるんじゃないかというほど』冥殿に苦労をかけていたのは、他ならぬアニヲタ達なのだ。 だから、批判ではなく冥殿にはこう言ってあげて欲しい。 「ありがとう、お疲れ様」と―― 存在していたサイト BBS ネタ板や実況板、雑談板、画像貼り付けなどの用途に合わせた12種類の掲示板や画像変換などのツールが設置されている。2017年以降現在はもうない。 アニヲタWiki 最初はBBSのサブコンテンツとして設置されたwiki。 建て主が項目を建てる→追記者は自由に追記といった形で、編集や閲覧は基本的に自由である。 PCでも携帯でも閲覧できるので、ちょっとした時間つぶしにこのサイトを開いていたアニヲタも少なくない。「みんなで楽しく」がモットー。 前述の通りそこそこ有名で、アニメのキャラを調べたときの検索結果の上位にアニヲタWikiが表示されることもそう珍しくはない。 項目の種類はハッキングから今日のおかずまでとはいかないが、 「ニホンミツバチ」や「オンドゥル語」などぶっちゃけアニヲタと関係ない物が半数くらいを占めている。 項目ごとにBBSが設置されているのも特徴。 それぞれ1000レスまで投稿できるが1000レス目以降は書き込めなくなってしまうため、ここでの雑談などは基本的に禁止されている。 また冥殿ちゃんの悩みの種が増えやすいのもBBS。 有名なのはミカンちゃん事件などだろうか。 各項目に検索用のタグをつけることも出来る。 「 ポケモン 」などの大きな括りから「 ジョインジョイントキィ 」などあまり付けられることのないタグまでピンキリ。 中には「秀逸な項目」といったタグもある。 面白い記事には「ポチリ」することが出来、沢山「ポチリ」された項目は「ランキング」で上位に表示され、人の目に留まることが多くなる。 アニヲタWikiで○○に出会った、といった声も多い。 「ランキング」の上位項目や「今日のピックアップ」で無作為に飛んだ先の記事で出会った作品など、新しいモノを知るにもうってつけのサイトだったと言えよう。 項目の内容が無駄にリアルなことも面白さに拍車をかけていた。 特にキノコ系の項目や惨事の事件についてとか。 アニヲタwiki(仮)は閉鎖によって蓄積されたデータが消滅してしまうことを惜しんだ有志によって作られたものである。 冥殿自身はこのサイト名気に入らなかったらしいけどね…(経緯はサイト名投票所にて) 項目成立が2012年11月以前のものはこの旧アニヲタwikiからサルベージされたもの。 10年間、頑張った冥殿ちゃんに「ありがとう」の意を込めて―― あにをた.net 2013年6月に冥殿は新しくコミュニティサイト「あにをた.net」を開始。 雑談、ネタ板などのBBSに加え、画像変換君、あにロダ、( ̄ー ̄)ニヤリッなどのサブコンテンツが備えられている。 9月にはまんまアニヲタWikiである「あにぺでぃあ」も開始された(早い内に閉鎖)。 このことについて苦々しく思う利用者の方もいると思われるが、荒れるだけなのでここでのコメントは控えるようお願いしたい。 なお本Wikiはアニヲタの集いからの派生サイトではあるが、あにをた.netとの関連や交流は現時点では一切ない。 以降はBBSで細々と数名が書き込む程度だったが、2017年5月、アニヲタの集い後継サイトITBSの実質閉鎖により住民のほとんどが流れ込み、賑わいは多少復活。 そしてあにをた.net開設から約5年が過ぎた2018年3月某日。レンタルサーバーを解約したことで年度末での「おしめり」が決定した。 閉鎖の理由については管理する時間が無くなったと手短に説明されたが詳細は不明。 最終日の3月31日、多くの住人が閉鎖を惜しみ、怒濤のごとくスレが立てられた上に、ROM200人越えというとんでもない数字をたたき出す。 2018年4月1日、約45分のタイムラグを経てあにをた.net閉鎖。 アニヲタの歴史は恐らくこれで完全に幕を閉じた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄の折り畳み設置したついでにコメントが5000字越えてたんで消しました -- 名無しさん (2013-09-28 10 07 16) コメント荒れてたな -- 名無しさん (2013-09-28 20 14 17) しばらくは様子見かな?あっちと揉めない事を願うよ -- 名無しさん (2013-09-28 20 42 06) しかし新規の項目の建て率では完全に上を行かれてるな。やっぱ携帯から出来るからかねえ。こっちはサルベージ途中で手が出しづらいってのもあるかもしんないけど -- 名無しさん (2013-09-29 01 12 17) まあ競争してる訳でもないからねぇ。のんびりいきましょう。あ、サルベージはのんびりしてらんないか。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 19 53) 要は向こうは向こうでってことで。こっちはこっちでできる事をするだけべさ -- 名無しさん (2013-09-29 01 22 44) サルベージがほとんど底をついたって言うのもあるんだろうね。 -- 名無しさん (2013-10-04 16 47 05) ( ・ω・)?グーグル先生に聞いたら普通にまだボロボロ出てきますが? -- 名無しさん (2013-10-07 02 00 54) 冥殿、なんも懲りてないというかなんというかな状態だし、こんな腰の低い文章じゃなくていいんじゃない? -- 名無しさん (2013-10-20 16 40 25) それやると愚痴のたまり場にまた成りかねないので・・・・ね? -- 名無しさん (2013-10-20 16 49 38) ランキングとか5件表示される機能は無理なのか・・・ -- 名無しさん (2013-10-21 23 43 31) コメント欄をツリー式にしてみようぜ。 -- 名無しさん (2013-12-02 14 04 11) なんかこっちの空気も旧wiki時代みたいになってきた気がする。 -- 名無しさん (2013-12-07 20 30 04) さよなら -- 名無しさん (2013-12-27 11 46 20) この項目「アニヲタのwiki」じゃなくて「アニヲタの集いというサイトのwiki」だったからアニヲタに関係無い項目もOK~云々って部分が抜けてない? まだ勘違いしてる人もいるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-01-07 05 32 06) あにぺでぃあとかいうとこ行ったら過疎りまくっててくっそワロタ。あんな無責任な管理人のサイトじゃもう人は集まらないよね。どんなに頑張ってサイトを盛り上げても何の告知もなしに閉鎖でひたすら被害者面だもん。 -- 名無しさん (2014-01-16 02 26 46) サルベージ進んでるのかなと思って覗いたら冥殿新たに掲示板立ち上げたのか、なんだかなぁ -- 名無しさん (2014-01-27 13 10 10) 次はいつサイト閉鎖するんだろう -- 名無しさん (2014-01-27 18 28 55) 編集制限は知ってたが、閲覧制限なんてあったのね -- 名無しさん (2014-01-29 23 51 32) あにぺでぃあ 閉鎖するってよ -- 名無しさん (2014-02-21 15 31 05) ↑×5 潰した張本人の一人の癖に随分と偉そうだな -- 名無しさん (2014-02-24 02 17 56) robots.txtとか言う糞ファイルなんか置かなければサルベージしやすかったのにな -- 名無しさん (2014-02-25 09 35 13) PSPからの編集ってできますか? -- 名無しさん (2014-05-06 17 41 38) ↑そういうのは相談所でお願いします -- 名無しさん (2014-05-06 17 44 54) ff14 -- 名無しさん (2015-02-01 21 53 17) 携帯小説が流行った頃にアニヲタの集いにも小説コーナーがあって他とは違うぶっ飛んだのがあって面白かった。2chの疑似スレホラー小説とかみんな覚えてるかな? -- 名無しさん (2015-12-16 03 03 47) 今8chで新宿の掲示板にアニヲタの集いって書かれてて草 -- 名無しさん (2017-08-26 20 01 07) サーバー解約したので今月いっぱいであにをた.net閉鎖とのこと。aniota.netドメインもろとも完全終了となると、なんだか時代の終焉的なものを感じる -- 名無しさん (2018-03-20 10 58 47) 久しぶりに見に来たらA.T.B.S消えてたんですけど、今ってアニヲタの集いの後継サイトってあるんです? -- 名無しさん (2023-05-05 17 29 13) 名前 コメント
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登録日:2012/04/04 Wed 14 17 03 更新日:2023/02/15 Wed 08 20 09NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタNEWS アニヲタWiki アニヲタの集い ケータイでは読みづらい サブコンテンツ ニュース ニュースRSS アニヲタNEWSは、2012年4月4日14時前頃にアニヲタの集いのSub Contentsに設置されたコンテンツである。 設置位置はアニヲタWikiの真下。 半角アルファベットが並ぶので、TOPからアクセスしている利用者の中には、思わず二度見した者もいたことだろう。 百聞は一見にしかず。気になる人は一度見に行くといい。→アニヲタNEWS 【機能】 様々な情報ソースの最新ニュースを自動で取得し、一覧化する機能を持っている。 更新情報取得にはGoogleニュースのRSSを使用している模様。 見出しをクリックするとソース元の記事に飛ぶことができ、自ら各メディアにアクセスする手間を省いて記事を読むことができる。 ただ現状リンク先がPCサイトの為、携帯電話からの閲覧には不向き。 どうやらproxyを通す予定のようだ。 記事はジャンル・ソースの種類ごとに絞って閲覧することもできるので、どんなメディアがどういう記事を掲載するか、傾向性を探るのにも役立つだろう。 【影響】 突然の設置に戸惑うアニヲタ民は多い。 特にこれまでニュースを扱ってきたNEWS板は今後どうなるかが注目されるところだが、アニヲタNEWSはあくまでニュース記事へのジャンプ用。 コメント機能等はないので、その点でNEWS板との差別化は為されている。 冥殿としては、 アニヲタNEWSで情報収集 →面白いのを見つけたらNEWS板でスレ立て といった住み分けを期待しているようである。 以上、現場よりWiki篭りがお伝えしました。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2009/05/28 Thu 23 13 38 更新日:2024/04/12 Fri 14 33 11NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 527 535.41 wiki ¥15 あくまで一コンテンツ アイアム揚げ足取りノーサンキュー アニヲタWiki アニヲタのアニヲタ民によるアニヲタ民の為のコンテンツ アニヲタの集い ネタバレの宝庫 バックアップ推奨 昔は鬼仕様 荒らしとの戦い 【概要】 「アニヲタWiki」は当サイト「アニヲタの集い」のサブコンテンツである。 Readみー☆にある通り、「皆で楽しく作っていこう」をモットーとし、不特定多数の人間がアニメ・ゲームに限らず様々なジャンルの項目を作成している。 誤解されやすいが、「アニヲタの集いにあるWiki」であって、「アニヲタの為のWiki」ではない。 わりと真面目な記事が多いが、時々何か血迷ったような変態な記事が生まれる。 かつてはアニヲタの集いのコンテンツの中でネタ板、根こそぎTOOLに次いでアクセス数の多いコンテンツで、 2009年9月度に初の月間100万アクセスを果たした。 しかし2011年4月頃からアクセスが急増し、今では月間600万アクセス以上は当たり前に記録する一大コンテンツとなった。 ただ、最近は某呟き処など外部から閲覧にくる者の割合も増えており、全てが純粋な住人(所謂Wiki篭り)とは言えないようだ。 その成立は2007年とサイトの歴史の中で古い部類である、が…… 「フヒヒwサーセンwwwまた消えますた」 度重なる全消し(ラグナロク)により、登録数は増えては消え増えては消え……を繰り返している。 その都度冥殿のアニヲタWiki排除を目論む陰謀論が囁かれるが、真偽の程は定かではない。 【利用案内】 タグはタグ間の半角スペース含め150文字まで リンクの被せ方やカラータグの一例 (使い方は項目コピーを御覧ください→現在は意味がありません) 項目タイトル検索リンク 「[a]冥殿[/a]」 リンクタグ(独自) 「アニヲタの集い」 項目リンクタグ(独自) 「[項]1243331866 めいでんちゃん[項]」 カラータグ(独自) 「[赤]めいでんちゃん[赤]」 色見本 [茶]茶[茶] [茶]■[茶] [赤]赤[赤] [赤]■[赤] [朱]朱[朱] [朱]■[朱] [橙]橙[橙] [橙]■[橙] [黄]黄[黄] [黄]■[黄] [翠]翠[翠] [翠]■[翠] [緑]緑[緑] [緑]■[緑] [青]青[青] [青]■[青] [空]空[空] [空]■[空] [水]水[水] [水]■[水] [桃]桃[桃] [桃]■[桃] [紫]紫[紫] [紫]■[紫] [白]白[白] [白]■[白] [灰]灰[灰] [灰]■[灰] [黒]黒[黒] [黒]■[黒] 上記の応用+α リンクカラーの変更 めいでんちゃん もしくは めいでんちゃん 後者の方が字数の節約になるが、お好みで。 また文字を整列するタグとして、 [左]○○[左] [中]○○[中] [右]○○[右] がある。 見ての通り[][]に囲まれた文字を 左端 中央 右端 に揃えるもの。 この項目の【】で囲まれた部分もこれを使っているよ! 画像サムネイル表示 新たに導入された独自タグにより、項目内に画像を挿入することができる。 方法) [画]**********[画] [画]********** 2〜5[画] ※**********はあにロダのID。 保存期間はおおよそ15〜16ヶ月程度(推定) 画像のあるなしでは興味の持たれ方が違う。 文字だけではそのキャラの魅力を十二分に引き出せないどころか、知らない作品と読まれることなくスルーされてしまう場合もあるのだ。 【注意点】 項目を作成したり追記・修正したりする時は、次の人の為にスペースに余裕をもたせることも大切。 変更中はブラウザバックや他のサイトへ飛んだりして別のページに移動することは避けるように。 基本的に1ブロックの字数は500字以内に留めたい。 機種によっては500字を超えて書き込むことも可能だが、他の機種だとオーバーした部分が消えて追記修正ができなくなってしまい、 一部の人しかいじれない項目になってしまう。 ボックスとボックスの間にて、行間をあけるつもりで次のボックスの頭から改行すると、変更の際にその改行が消えてしまう。 これにより項目文が読みにくくなることがあるので、ボックス間で行間をあけるなら、次のボックスの頭に全角スペース( )を入れてから改行すると、 改行が消えずに済むので覚えておこう。(このボックスにも適用している) 参考画像を貼る際は、外部ロダは使わないこと!(New!) 外部ロダは使用禁止になりました。 その他のサイト等外部リンクについても現在は検討中だが、大抵は誰かに消されてしまう為使わない方がいい。 その他、荒らしが来る場合もあるので、立てた項目は自分で保存しておくことが推奨される。 【キャッシュからの復元方法】 まずはPC版Googleで以下のように検索。 『site wiki.aniota.info *』 ※「*」は任意の項目に関係したワード キャッシュという文字があれば復元の可能性あり。 ご協力お願いします。 因みに2009年5月のラグナロクの際には、Wiki復活から一日で200もの項目が復旧された。 全消し荒らしが起きた時にも有効な手段だが、Googleのキャッシュ更新が早くなっているので、気付いたら迅速に対応しよう。 また、この方法は全文検索に代用できる。 【著名な項目】 ここアニヲタWikiでも、後に伝説となるような項目が作られたりする。 串 (↑雑談全盛期の遺産) 二見瑛理子 (愛のある項目の象徴) あ (「あ」のみからの追記の妙) ※追記された内容は現行版の本文後半 カステイラ (黄金時代の代表格) 恋愛サーキュレーション (アニヲタWiki初の外部進出) アニヲタだけで無く2ch等の外部コミュニティにも拡散し、余りにも……な内容から一時期話題となった。 集いからコピペが拡散したのはこれが恐らく初である。 いずれも立った時に異彩を放っていた項目である。 入門書代わりに一度見てみると吉。 【歴史】 ココ参照 【近況】 2011年 8/22 15,000項目到達 9/17昼〜19昼 冥殿不在の間に約1名が乱立と本文荒らしで暴れまわり、多数の消去依頼・荒らし報告・愚痴篭りが発生。 スルー力の重要性が再確認される事態となった。 ?/? PCから閲覧した際、「Twitterでつぶやく」の下に「EVERNOTEにクリップ」のアイコンが表示されるようになった。 10/3 最新更新一覧に[○秒前]、[○分前]、[○時間前]の表示がついた。 10/4 21 40頃 WikiTOPのメニュー配置が変更→10/9に元に戻る。 10/10昼過ぎ BBSの 1に利用上の注意が追加。 11/17 某有名人がとある項目をツイッターで紹介し、100人以上がリツイートした。 11/20早朝 リンクタグ(#a#○○#/a#)が[a][/a]に変更。 11/23昼 項目上部に読了所要時間が追加。おそらくほぼ同時に無効画像のあの文字フォントがゴシックに変更。 ↓これが ↓これに (画像跡) (画像跡) 11/28-12/6 外部ロダで三次エロ画像が貼られていた為、Wikiを一時凍結。 2012/3/27 タグ制限の実装 タグ間の半角スペース含めて150文字までタグが登録でき、それ以上ある場合は「タグが長い」との注意文がでるようになった。 「アニヲタWikiは滅びぬ、何度でも甦るさ。WikiこそがWiki篭りの夢だからだ!」 (元ネタはムスカの「ラピュタは滅びぬ、何度でも蘇るさ! ラピュタの力こそ人類の夢だからだ!」から) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今更こんなんサルベージされても… -- 名無しさん (2013-12-18 17 13 35) これ誰もサルベージしてなかったのかwww -- 名無しさん (2013-12-18 17 24 11) リンクタグの仕様だけ忘れたので書いてない -- 名無しさん (2013-12-18 17 39 13) 懐かしい。懐かしいなぁ…。 -- 名無しさん (2014-03-25 21 45 19) コメントの見易さとランダム閲覧はこの時代の方が優れていた気がする -- 名無しさん (2015-05-01 09 25 42) 最近の項目乱立荒らしのせいで新規項目がログイン限定にされて迷惑な事してくれたな...。 -- 名無しさん (2015-05-01 10 01 22) 何かコメント投稿してもエラー多発するようになった -- 名無しさん (2015-07-05 20 31 01) 検索機能もう少し絞り込む事はできないんだろうか。 -- あさん (2015-08-13 14 02 49) アニオタウィキが一番好き -- 名無しさん (2016-09-02 19 52 55) ほな、また… -- 名無しさん (2019-01-05 16 04 37) グーグル検索でトップページが出てこない問題 -- さん (2021-05-29 13 44 06) ✌ -- (2023-03-19 21 47 49) なんか削除項目?が溢れ出してんな -- 名無しさん (2023-07-10 23 57 31) 項目作成のルール変更で著作権違反恐れのある記事が削除されるのか -- 名無しさん (2023-07-11 09 00 51) 現管理人が管理投げだしたいって言ってしまうくらい議論所紛糾してるな…アニヲタwiki閉鎖の危機が来てしまうとは -- 名無しさん (2023-07-18 12 27 13) 俺の思い通りにならないなら閉鎖しろと吠えてるのが議論所にいるが自分が出ていけばいいのにな -- 名無しさん (2023-07-18 12 37 30) ここ以外に書けそうな場所ないのでこちらで述べておきます。自分、総合相談所を「59-168-217-152.rev.home.ne.jp」というホストで利用してた者なんですが、サイレントホスト規制されたのは事実です。「アニヲタWiki(仮)の管理人への依頼等報告確認用掲示板」の 755で一週間後に確認したいと申し上げた期日に書き込もうとしたときに規制を確認したので、2/7には規制されてたのを確認したんだったかな -- 名無しさん (2024-02-23 12 17 10) 管理人からの報告だが、広域規制に巻き込まれたという話だそうだが、解除はしないらしい -- 名無しさん (2024-02-23 21 27 05) 旧「アニヲタの集い」時代は、そもそも文字数に限界があったから項目一つあたりの情報量はそこまで多くならなかったけど、最近は制約が無くなったためか平均レベルが上がりすぎて、「元々このくらいの情報量なのが普通だったんじゃないの?」って項目でも文字数の少なさを指摘されるようになっちゃったな。 -- 名無しさん (2024-02-23 22 28 27) 現在管理人の不信任決議を出そうとしているが、運営のスレッドとこのwikiの乖離により意見集約がしづらくなっている。とのこと。意見ある人はどんどん参加してほしい。 -- 名無しさん (2024-02-23 22 41 14) ↑意見が出ているのは議論所その2です。そこに至るまでの出来事は「報告連絡用スレッド」と「依頼等報告確認用掲示板」で確認できます -- 名無しさん (2024-02-23 23 10 05) このあたりのゴタゴタをアニヲタwikiの歴史として残しても良いかもねもっと適した項目有るっけ -- 名無しさん (2024-02-24 00 56 09) 名前 コメント
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登録日:2012/11/23 (金) 00 25 53 更新日:2014/06/07 Sat 05 01 13 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタの集いとは、アナr……冥殿が開設したコミュニティサイトである。 2002年に開設され、2012年11月20日で開設から10年が経った。割と規模の大きいコミュニティサイトとしてそこそこ有名なサイトでもあった。 冥殿ちゃんのお怒りによって規制や一時的な閉鎖などが繰り返されていたことも、アニヲタ達の間ではいい思い出である。 ……そう、アニヲタの集いは2012年11月22日を以て閉鎖されてしまった。 閉鎖の理由は冥殿ちゃんのサイト管理・運営に対する疲れ。 この閉鎖については批判の声も上がっており、「予告が無かった」「個人の都合で勝手に投げ出した」などといったことが理由だろう。 だが、考えてみてほしい。 『マジで髪が薄くなるんじゃないかというほど』冥殿に苦労をかけていたのは、他ならぬアニヲタ達なのだ。 だから、批判ではなく冥殿にはこう言ってあげて欲しい。 「ありがとう、お疲れ様」と―― BBS ネタ板や実況板、雑談板、画像貼り付けなどの用途に合わせた12種類の掲示板や画像変換などのツールが設置されている。 アニヲタwiki 最初はBBSのサブコンテンツとして設置されたwiki。 建て主が項目を建てる→追記者は自由に追記といった形で、編集や閲覧は基本的に自由である。PCでも携帯でも閲覧できるので、ちょっとした時間つぶしにこのサイトを開いていたアニヲタも少なくない。「みんなで楽しく」がモットー。 前述の通りそこそこ有名で、アニメのキャラを調べたときの検索結果の上位にアニヲタwikiが表示されることもそう珍しくはない。 項目の種類はハッキングから今日のおかずまでとはいかないが、「ニホンミツバチ」や「オンドゥル語」などぶっちゃけアニヲタと関係ない物が半数くらいを占めている。 項目ごとにBBSが設置されているのも特徴。それぞれ1000レスまで投稿できるが1000レス目以降は書き込めなくなってしまうため、ここでの雑談などは基本的に禁止されている。また冥殿ちゃんの悩みの種が増えやすいのもBBS。有名なのはミカンちゃん事件などだろうか。 また、各項目に検索用のタグをつけることも出来る。「ポケモン」などの大きな括りから「ジョインジョイントキィ」などあまり付けられることのないタグまでピンキリ。中には「秀逸な項目」といったタグもある。 面白い記事には「ポチリ」することが出来、沢山「ポチリ」された項目は「ランキング」で上位に表示され、人の目に留まることが多くなる。 アニヲタwikiで○○に出会った、といった声も多い。 「ランキング」の上位項目や「今日のピックアップ」で無作為に飛んだ先の記事で出会った作品など、新しいモノを知るにもうってつけのサイトだったと言えよう。 項目の内容が無駄にリアルなことも面白さに拍車をかけていた。 特にキノコ系の項目や惨事の事件についてとか。 アニヲタwiki(仮)は閉鎖によって蓄積されたデータが消滅してしまうことを惜しんだ有志によって作られたものである。 10年間、頑張った冥殿ちゃんに「ありがとう」の意を込めて―― 2013年6月に冥殿は新しくコミュニティサイト「あにをた.net」を開始し、9月にはまんまアニヲタwikiである「あにぺでぃあ」も開始された。 このことについて苦々しく思う利用者の方もいると思われるが、荒れるだけなのでここでのコメントは控えるようお願いしたい。 なお本wikiはアニヲタの集いからの派生サイトではあるが、あにをた.netとの関連や交流は現時点では一切ない。 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄の折り畳み設置したついでにコメントが5000字越えてたんで消しました -- 名無しさん (2013-09-28 10 07 16) コメント荒れてたな -- 名無しさん (2013-09-28 20 14 17) しばらくは様子見かな?あっちと揉めない事を願うよ -- 名無しさん (2013-09-28 20 42 06) しかし新規の項目の建て率では完全に上を行かれてるな。やっぱ携帯から出来るからかねえ。こっちはサルベージ途中で手が出しづらいってのもあるかもしんないけど -- 名無しさん (2013-09-29 01 12 17) まあ競争してる訳でもないからねぇ。のんびりいきましょう。あ、サルベージはのんびりしてらんないか。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 19 53) 要は向こうは向こうでってことで。こっちはこっちでできる事をするだけべさ -- 名無しさん (2013-09-29 01 22 44) サルベージがほとんど底をついたって言うのもあるんだろうね。 -- 名無しさん (2013-10-04 16 47 05) ( ・ω・)?グーグル先生に聞いたら普通にまだボロボロ出てきますが? -- 名無しさん (2013-10-07 02 00 54) 冥殿、なんも懲りてないというかなんというかな状態だし、こんな腰の低い文章じゃなくていいんじゃない? -- 名無しさん (2013-10-20 16 40 25) それやると愚痴のたまり場にまた成りかねないので・・・・ね? -- 名無しさん (2013-10-20 16 49 38) ランキングとか5件表示される機能は無理なのか・・・ -- 名無しさん (2013-10-21 23 43 31) コメント欄をツリー式にしてみようぜ。 -- 名無しさん (2013-12-02 14 04 11) なんかこっちの空気も旧wiki時代みたいになってきた気がする。 -- 名無しさん (2013-12-07 20 30 04) さよなら -- 名無しさん (2013-12-27 11 46 20) この項目「アニヲタのwiki」じゃなくて「アニヲタの集いというサイトのwiki」だったからアニヲタに関係無い項目もOK~云々って部分が抜けてない? まだ勘違いしてる人もいるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-01-07 05 32 06) あにぺでぃあとかいうとこ行ったら過疎りまくっててくっそワロタ。あんな無責任な管理人のサイトじゃもう人は集まらないよね。どんなに頑張ってサイトを盛り上げても何の告知もなしに閉鎖でひたすら被害者面だもん。 -- 名無しさん (2014-01-16 02 26 46) サルベージ進んでるのかなと思って覗いたら冥殿新たに掲示板立ち上げたのか、なんだかなぁ -- 名無しさん (2014-01-27 13 10 10) 次はいつサイト閉鎖するんだろう -- 名無しさん (2014-01-27 18 28 55) 編集制限は知ってたが、閲覧制限なんてあったのね -- 名無しさん (2014-01-29 23 51 32) あにぺでぃあ 閉鎖するってよ -- 名無しさん (2014-02-21 15 31 05) ↑×5 潰した張本人の一人の癖に随分と偉そうだな -- 名無しさん (2014-02-24 02 17 56) robots.txtとか言う糞ファイルなんか置かなければサルベージしやすかったのにな -- 名無しさん (2014-02-25 09 35 13) なんかこっちがやばくなったらここぞとばかりにいろいろ言ってるな向こうの連中 -- 名無しさん (2014-03-09 21 35 16) 向こうとは無関係だからねこっちは だから構っちゃだめよ -- 名無しさん (2014-03-17 20 02 33) ↑↑KwsK -- 名無しさん (2014-03-17 20 08 43) もう構うのも疲れるこった。やめやめ。 -- 名無しさん (2014-03-17 21 30 52) 祝!あにぺでぃあ閉鎖! -- 名無しさん (2014-03-24 20 20 49) ニコニコ大百科の記事酷過ぎ。記事と書き込みが -- 名無しさん (2014-04-08 06 44 46) ↑どゆこと? -- 名無しさん (2014-04-08 06 54 43) 記事はともかく…冥殿が(仮)にぐちゃぐちゃとイチャモンつけてた書き込みが掲示板に晒されてるみたいよ>大百科 -- 名無しさん (2014-04-08 12 38 57) そりゃ閉鎖当時に難民となったwiki籠りの何割かは向こうにも行ったからな で 一体何が酷いと言うのか -- 名無しさん (2014-04-08 21 25 01) 大分前に「次はいつサイト閉鎖するんだろう」って冗談半分で書き込んでたらもう閉鎖されてたんだな…… -- 名無しさん (2014-04-21 11 00 52) PSPからの編集ってできますか? -- 名無しさん (2014-05-06 17 41 38) ↑そういうのは相談所でお願いします -- 名無しさん (2014-05-06 17 44 54) 名前 コメント
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登録日:2010/04/28 Wed 14 18 10 更新日:2024/03/22 Fri 00 03 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アニオタwikiの思い出 アニヲタの避難所 アニヲタの集い 南条雛 非難所 アニヲタの集いが鯖落ち等の理由で入れなくなった際に使う一時的な避難サイトだった。 以前はaniota.pink.shに設置されていたが、現在は移転され、さくらサーバにsub.aniota.infoとして設置されているが、リンク切れを起こしている。 【登場人物】 冥殿 ご存知我らが管理人。 南条雛 避難所のサーバにしてイメージキャラクター。 名字は冥殿公認。 さくらサーバへの移転と共に存在を公表され、盛大な歓迎会が催されたが、押し寄せる客波に新人の雛ちゃんは大慌て。 503をはじめ500、502エラーを吐きまくるなど散々だったが、アニヲタの洗礼に必死で食らいつく姿は多くの住人の涙を誘った。 普段はひっそりと出番を窺っている。 2010年11月、新生雛誕生。 最近のVPS導入によりツヴァイたんにも劣らず、リッチで軽快になった。成長したのね…(涙) ツヴァイ(故人) 雛ちゃんの出番はツヴァイ死亡と表裏一体。 アイン やっぱり空気。 ボクっ娘ブームがくれば、あるいは。 【沿革】 歴史は本家のどのコンテンツよりも古いが、上述のとおり本家が落ちた時のみ活躍する。 また、以前は本家にリンクが貼られていなかったため、存在を知らない者も少なくなかった。 現在は板一覧に「避難板」、etcに「避難所」のリンクがあるため、誰でも来れるようになっている。 雛ちゃん自体は、エラー&鯖落ち地獄時代の存在感から、ツヴァイ誕生の際にアインとともに「南条雛」として生み出されたキャラ。貧乳ツインドリルである。 当初は現在の雛ちゃんが南条雛と同一か不明だったが、本項目BBSにて同一であると公認。 南条雛のAAを採用する意向を示していたため、いずれ避難板で完スレするとご尊顔を拝見できるようになるだろう。 できるようになった。sbbs.aniota.info(リンク切れ) 【コンテンツ】 ◆現在あるもの 生存確認 ツヴァイの生死を確認する機能。 「ツヴァイちゃんは今日も元気です」 →雛「……チッ」 「ツヴァイちゃんはお疲れのようです」 →雛「雛フェスティバルだぁっ!」 といったところだろうか。 昔はだいぶアバウトで、大規模な避難でもない限り散発的な502程度では反応しなかったが、現在は改善されている。 避難所板 避難民の集う場所。 かつてはlocoboardをレンタルしていたが、現在は雛ちゃんの装備するアニヲタ式掲示板を使用。 タグ等の機能も本家板と変わりなく使える。 避難板には全ての板・コンテンツの住人が集まるため、特にネタ板のノリでスレを立てることは避けるべきである。 今はスレを立てようとすると「べろべろばー」とバカにされる。 負荷観測 ツヴァイご機嫌観測所と同様に、雛ちゃんのご機嫌をうかがう機能。 避難所自体は、ほぼ板のみなので、一日40000~50000HIT程度のアクセスは笑って受け流せるようだ。 今日もご機嫌。 ◆以前あったもの 根こそぎツール 本家の生命線である根こそぎツールの出張版。 ちゃんと自分で同人URLを持ってくれば根こそぐことができる。 今はもう… 【非難所】 冥殿の考えでは、避難所はあくまで"有事の際の一時退避場所"である。 しかし、普段の人の少なさから住み着く者もまれにおり、アニヲタの歴史上、それが派閥を生み出す温床ともなっていた。 何の気なしに覗くと本家のコテやスレに対して非難や愚痴を吐くスレが目についたため、 本家への愚痴→避難所への愚痴→本(ry と見事な負の連鎖を生み出し、時折抗争めいたものも起きていた。 この状況に、避難所は時に「非難所」と揶揄された。 また、こうした避難所民はWiki篭りになぞらえて「愚痴篭り」と呼ばれることもあった。 そして、愚痴の溜まる状況を見かねて冥殿は避難所をスレマゲし、こう言った。 「言いたいことがあるなら本家でやれ」 これが匿名板の起源である。 無論、このスレマゲには反発も大きく、冥殿への非難の渦が巻き起こった。 目につくとはいえ愚痴ばかり書き込まれていたわけではないからだ。 「あそこにはひっそりと冥殿の誕生日を祝うヌクモリティがあった。今はもうないがな」 これは、そのスレマゲ直後に、ある住民が運営板で冥殿に書き送ったレスである。 『愚痴は何も生み出さない』という教訓とも言えよう。 そのことをゆめゆめ忘れてはならない。 【クオリティ】 揶揄されていたとはいえ、避難所は何も上記のような形ばかりで使われていたわけではない。 かつては「全板民が集まる流れの遅い場所」ということから、まったりのんびりするスレがよく立っていた。 また、まれに凄まじいクオリティを持ったコテが大活躍することもあった。 例えばSS。 まだ創作板がない時代だったため、流れの速いVIPよりこちらを選ぶ人もいた。 痴漢撲滅推進なタイトルで堂々と痴漢を描くものや、不憫なヒトカゲにスポットを当てたポケモンSS、超多重人格義妹と兄の話、 某コテによる物書き指南など、今も記憶に留めている住人も多い。 あるいはうpスレ。 まったりイラストや声うpするスレも人気だった。 特にツヴァイ、アイン、雛を題材にしたエロ画を描いていたコテは今も語り草。 凄ェコテたちは「避難所の神」等とうたわれ、他の利用者も「これが避難所クオリティ…!」という畏敬を持っていたようだ。 まあ今は本家コンテンツが充実しており、ツヴァイが休眠することも少なくなったので、普段は使わずとも事足りるのである。 2010年4月26日~4月28日は久々の避難生活だったためお世話になった者も多い。 また、近頃はメンテやいじいじの度にちょいちょい避難所に行くのが定番となっている。 ちゃんと雛ちゃんにありがとうしておこう。 、〃ー―-ヽ、ィ(WM从)、ノiリ゚ヮ゚ソノリ⊂)貧)つそ(く/」 ξ しソ ※ちなみにネタ板の住人によって描かれた up.aniota.info(リンク切れ) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【名前】 雲のジュウザ 【大きさ】 成人男性並み 【攻撃力】相手の防御力に対抗するために最も有効なことが書いてある 【防御力】相手の攻撃力に対抗するために最も有効なことが書いてある 相手の特殊能力に対抗するために最も有効なことが書いてある 【素早さ】 相手の素早さに対抗するために最も有効なことが書いてある 【特殊能力】相手のテンプレの文字の全てを成人男性並みと均一化させる 2億次元で1階層の階層を1億2345万6789こを完全に支配している 【戦法】相手依存