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ジャパンカップは東京競馬場で行われる国際G1です。 世界の強豪と日本馬の激突は過去にいくつものドラマが生まれています。 秋に古馬が目指す頂点となるレースですが、悔しい事に この時期になると多くの外人一流騎手が参戦しているために、 日本馬が勝っても騎手は外人ということが大変多いレースです。 結果的に、外人騎手と外国馬が上位を独占することも少なくないので 日本の競馬はヌルイと言われたり、外人天国と批判を受けることも この時期が最も多いのではないでしょうか。 ジャパンカップの為に全力で挑む海外馬は減少していっていますが ジャパンカップを勝ちに来る外人騎手の多さから、最近では 日本騎手と外人騎手の意地の見せ合いになっている印象も受けます。 3歳馬が勝つことはあまりなく、基本的には古馬のトップどころの勝負になります。 一般スポーツ新聞でもこのレース前は競馬面が増えることで 馬券初心者が買うことも多いレースです。
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このページはこちらに移転しました ジャパンカップ 作詞/455スレ202 漬物石…あ、いなかったっけ
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参加メンバー こむお かつまる TOMMY のしお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦。 ジャパンカップはオープンクラスとジュニアクラスの2クラスのみの開催。 ということで、われわれおじさんが参加できるのはオープンクラスのみ。 最終的な参加者は1200名程度、流石はジャパンカップ! コース 発表通りのレイアウト。 今回の品川は2コースがこのように設置されておりました。 手前がガッツMC コース、奥がくまがいさん、なる嬢MC コース。 エアロトンネル2012。 効果のほどはわかりませんでしたが、個人的には好きです、こういうのw。 ヘルクライム→ナイアガラスロープ。 もはや言葉を失うその圧倒的存在感。 コースレイアウト発表当初から誰もがここを一番の難関と考えていたかと思いますが、 期待を裏切らない破壊力を見せつけてくれました。 結果 名前 結果 こむお ノータスキ かつ丸 ノータスキ TOMMY ノータスキ のしお タスキ のしおの感想 ナイアガラ恐るべし! いや、もうとりあえずコースアウトのオンパレード。 今回のレイアウト、ここしかコースアウトのポイントがないにも関わらず脅威の低完走率。 薄紙(準決勝)が15人って…。orz 参加者達にまさに壁となって立ちはだかってくれました。 とくに厄介だったのが、下りで頭を振られた事。 そのままコースに引っ掛けたり斜めに着地してひっくり返るというパターンに悩まされました。 まっすぐ飛ぶ(正確にはコースに入れると)ということはスロープセクション攻略の基本だと思いますが、 それがここまで難しく感じられたのは初めてかも。 逆に、スピードに関しては影響少ないかなぁという印象。 もちろん出しすぎで突っ込むのはアウトですが、うまくやればナイアガラまでに適度に減速はできそうな感じ。 次回以降の予選ではダッシュ系モーターで入れてくる猛者が現れそうな予感(悪寒)。 この辺りを生かして次は攻略してやりたいところですね。 最後になりましたが、参加されたレーサーの皆様お疲れ様でした。 そしてあの炎天下の中運営をしてくださったスタッフの方々、本当にお疲れ様でした。 TOMMYの感想 いや~、大半の人がやられたナイアガラに、例に漏れずやられました。 午前のレースはブレーキをきつくし過ぎたら、芝の上で停止するという珍事が発生。 やりすぎたと思い、ブレーキを弱めたりモーターを変えたりしたら、 今度は逆にスピード出過ぎで1周もできずorz 優勝した人のマシンは、完璧なまでの安定感で最後まで走り切っていましたねー。 今回は、安定した走行ができるマシンが必要であると痛感しました。 そしてナイアガラ攻略は難しい! 夏のジャパンカップ、ナイアガラ攻略の糸口が見つかるか…。
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パンヤジャパンカップでのコース別最高記録
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1 ブエナビスタ 2 エイシンフラッシュ 3 ヴィクトワールピサ 4 トーセンジョーダン 5 オウケンブルースリ 6 トゥザグローリー 7 ジャガーメイル 8 トレイルブレイザー 9 ウインバリアシオン 10 キングトップガン 11 ペルーサ 12 デインドリーム 13 シャレータ 14 サラリンクス ジャパンカップ
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1 ローズキングダム 2 ブエナビスタ 3 ヴィクトワールピサ 4 オウケンブルースリ 5 ナカヤマフェスタ 6 シンゲン 7 メイショウベルーガ 8 ペルーサ ジャパンカップ
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参加メンバー かつまる こむお (かつまる記) 場所 群馬県 ニューサンピア ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦。 ジャパンカップはオープンクラスとジュニアクラスの2クラスのみの開催。 オープンクラスに参加。 最終的な参加者は700名くらい。 コース ウルトラエアロサーキット! 結果 名前 結果 かつまる たすき こむお のーたすき かつまるの感想 まずはキスクさん、優勝おめでとうございます!! この難コース、走り切るだけで大変なのに、優勝とは素晴らしい超して 凄まじいです! オリジナリティ満載のマシンってのもかっこよすぎ! 今度また勝負させてください( ´ ▽ ` )ノ 自分はというと、なんとか初完走してタスキ。 後でビデオ見ると危なっかしいことこの上ないですね笑 完全に速度超過。 で、二次予選。 速度超過やからとブレーキ強くしたら減速半端なし笑 で、加速しない。むしろ減速笑 結果、モータートラブルでしたΣ(・□・;) 今日モーター解体したら、銅線切れてました。 きっと、ブレーキによる減速にたえられなかったのでしょう。 がっかり。 キスクさんに負けないように次は頑張ります! モーターも次は頑張ってくれ笑
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主催者 日本中央競馬会 競馬場 東京競馬場 創設 1981年11月22日 距離 芝2400m 格付け GI(国際招待) 賞金 1着賞金2億5000万円、賞金総額5億2100万円 出走条件 サラ系3歳以上(国際)(指定) 負担重量 定量(3歳55kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減) ジャパンカップ(JAPAN CUP)は、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。英称の頭文字から、JCという略称も用いられることがある。 概要 1981年に創設された国際招待競走で、日本初の国際GIでもある。また、JRAの公式では八大競走ではないが、JRAの厩舎関係者表彰においては、最優秀騎手賞と最優秀調教師賞の資格を得るにあたり「1着をとらねばならない競走」のひとつに指定され、八大競走と同格の扱いを受けていた。 国外から本競走に出走する競走馬の輸送費、滞在に要する厩舎や飼料の費用、馬主・調教師・騎手・厩務員(馬主・調教師・騎手の配偶者も含む)の交通費や宿泊費を全額JRAが負担する。2014年現在、日本国内で施行する競馬の競走で遠征に要する諸費用の負担を外国からの全出走馬に行う競走(招待競走)は本競走のみ。世界ではドバイミーティング(ドバイワールドカップなど)、香港国際競走が国際招待競走となっている。 かつては中山グランドジャンプとジャパンカップダートも国際招待競走になっていたが、中山グランドジャンプは2011年より[5]、ジャパンカップダートは2014年よりチャンピオンズカップに改称の上、いずれも通常の国際競走となっている。 2014年の第34回はスイスの時計メーカーロンジンとパートナーシップを締結、競走名も「ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第34回ジャパンカップ」として施行する。 競走条件 サラ系3歳(旧4歳)以上の競走馬(出走可能頭数:18頭) JRAに選出されたJRA所属馬 出走登録しJRAに選定された地方競馬所属馬 本競走に出走登録した外国馬(最大10頭まで) 負担重量:定量(3歳55kg、4歳以上57kg。牝馬は2kg減) 日本馬の出走権 レーティング上位5頭に優先出走権が与えられる(レーティングが同じ値の場合は「近走成績や距離実績などを総合的に勘案して」順位をつけているとしている)。 その他は「通算収得賞金」+「過去1年間の収得賞金」+「過去2年間のGI競走の収得賞金」の総計が多い順に出走できる。 地方競馬所属馬は、11月上旬までの成績をもとに収得賞金の総計により上位1頭を候補馬とする。 1998年より2009年まで出馬投票締切前日までのGI、GII、GIII競走の1着馬、または出馬投票締切前日までの1年間での中央競馬のGI競走(ただし2歳馬の競走を除く)3着以内馬に限られていた。 外国馬の出走権 ジャパンカップの招待決定は例年10月下旬から11月上旬に行われるため、招待が決定した時には既にブリーダーズカップや香港国際レースへの出走が決まっていて受諾できないケースがあった 2008年より指定レースの優勝馬(レースによっては2着馬も)に対し優先出走権を与えることとし、早期に招待を出すことができるようになった[8]。宝塚記念がブリーダーズカップ・チャレンジの対象レースになったことに伴い、2011年からブリーダーズカップ・ターフも指定レースに追加された。 開催国・競走名格付施行競馬場施行距離優先出走権対象馬優先出走権付与年 イギリスの旗キングジョージ6世 クイーンエリザベスステークスG1アスコット芝12f1着馬・2着馬2008年 - フランスの旗凱旋門賞G1ロンシャン芝2400m アイルランドの旗アイリッシュチャンピオンステークスG1レパーズタウン芝10f1着馬 ドイツの旗バーデン大賞G1バーデンバーデン芝2400m アメリカ合衆国の旗アーリントンミリオンG1アーリントンパーク芝10f2009年 - アメリカ合衆国の旗ブリーダーズカップ・ターフG1持ち回り芝12f2011年 - 賞金・褒賞金 2014年度現在の賞金総額は5億2100万円。1着賞金は2億5000万円で、以下2着1億円、3着6300万円、4着3800万円、5着2500万円。 1着賞金は日本国内の全競走を通じて最高額[9][注 1]、世界全体でも2014年現在でドバイワールドカップ、凱旋門賞、ブリーダーズカップ・クラシック、メルボルンカップに次ぐ5番目である。 なお、2015年度は1着賞金が5000万円増額され3億円となり、世界第7位規模の高額賞金となる。 褒賞金制度 2000年から天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念の3競走を同一年にすべて優勝した中央競馬所属馬に1億円の褒賞金が交付されるようになった。現在は内国産馬2億円、外国産馬1億円に増額されており、テイエムオペラオー、ゼンノロブロイが獲得している。 2003年より外国調教馬に対して指定競走の当年優勝馬(レースによっては2着馬も)がジャパンカップに優勝した場合、褒賞金を交付している。2009年より範囲が拡大され、本競走において3着までに入着した馬にも褒賞金を交付するようになった。2011年より褒賞金の金額が減額され、イギリスのチャンピオンステークスが指定競走に追加された。 2012年には制度が見直され、優先出走権が付与される6競走の優勝馬へ付与する褒賞金を減額し、2着馬への褒賞金は廃止された。 指定外国競走 競走名の「英」はイギリス、「仏」はフランス、「愛」はアイルランド。距離の「AW」はオールウェザーを表している。 開催国・競走名格競馬場距離指定年 1イギリスの旗キングジョージ6世 クイーンエリザベスステークスG1アスコット芝12f2008年 - 凱旋門賞G1ロンシャン芝2400m アイリッシュチャンピオンステークスG1レパーズタウン芝10f バーデン大賞G1バーデンバーデン芝2400m アーリントンミリオンG1アーリントンパーク芝10f ブリーダーズカップ・ターフG1持ち回り芝12f 英ダービーG1エプソム芝12f10y 仏ダービーG1シャンティイ芝2100m 愛ダービーG1カラ芝12f カナディアンインターナショナルステークスG1ウッドバイン芝12f コックスプレートG1ムーニーヴァレー芝2040m パリ大賞典G1ロンシャン芝2400m2009年 - ブリーダーズカップ・クラシックG1持ち回りダート10f ドバイワールドカップG1メイダンAW2000m2010年 - インターナショナルステークスG1ヨーク芝10f88y サンクルー大賞G1サンクルー芝2400m ドバイシーマクラシックG1メイダン芝2410m 英チャンピオンステークスG1アスコット芝10f2011年 - 褒賞金の額 本競走1着馬本競走2着馬本競走3着馬 8000万円3200万円2000万円 歴史 1970年代後半より「世界に通用する強い馬づくり」が提唱され、日本国外の調教馬を招待して国際競走を開催する計画も持ち上がっていたが、招待馬の選定にあたり日本中央競馬会と各国との意向に齟齬があり実現しなかった経緯がある。1981年に日本初の国際招待競走として、ジャパンカップが創設された。 第1回は北米とアジア地区から招待馬を選出したが、翌年からは招待範囲がヨーロッパ、オセアニアにも広げられ、参加国の多さから「世界一の競走」「競馬のオリンピック」と評されることもあった。さらに1983年からは、地方競馬の所属馬も招待対象に加えられた。 1992年には国際セリ名簿基準委員会(ICSC)により、国際GIに指定された。 1999年に成立したワールドレーシング・チャンピオンシップに初年度から加えられていた。また、2000年から2006年までは外国馬が本競走で優勝した場合に限り、有馬記念の出走資格が与えられていた(2002年のファルブラヴと2005年のアルカセットが該当したが、いずれも有馬記念には出走しなかった)。この制度は2007年に日本がICSCより「パート1国」に指定されたことを受けて、発展廃止された。 2008年からジャパン・オータムインターナショナルの構成レースに含まれている。 2008年4月24日、フランスギャロ(フランス競馬統括団体)により凱旋門賞の1・2着馬がジャパンカップに優先招待されることが決まったと発表された。また、その他に3レースが同様の指定を受けている(後述)。 創設から10年間は外国招待馬の8勝に対し、日本馬はカツラギエース(1984年)とシンボリルドルフ(1985年)の2勝にとどまり、外国招待馬の活躍が目立っていた。しかし、その後は日本馬の活躍が目立つようになり、2014年までの直近10年間でみると外国招待馬は1勝、日本馬は9勝と完全に逆転した。創設から2014年までの優勝は外国招待馬14勝、日本馬20勝。 年表 1981年 - 4歳以上の馬による国際招待競走「ジャパンカップ」を創設、東京競馬場の芝2400mで施行。 1984年 - JRAグレード制施行によりGIに格付け。 1992年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)により国際GIに指定。 1999年 - ワールドレーシング・チャンピオンシップに参加(2005年まで)。 2000年 - 秋の古馬GI報奨金制度の第2戦に指定。この年からジャパンカップが単独で日本の最高賞金競走となる。 2001年 - 馬齢表示の国際基準化により出走条件が「4歳以上」から「3歳以上」に変更。 2004年 - 「JRAゴールデンジュビリーキャンペーン」(創立50周年)の一環として、ジャパンカップダートも同日に施行。同一日に同一場でGIを2競走施行したのはJRA史上初。 2008年 - ジャパン・オータムインターナショナルの構成レースに指定。 歴代優勝馬 回数施行日競馬場距離調教国・優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回1981年11月22日東京2400mメアジードーツ牝52 25.3C.アスムッセンJ.フルトンA.シェフラー 第2回1982年11月28日東京2400mハーフアイスト牡32 27.1D.マクベスS.ホッフB.ストーン 第3回1983年11月27日東京2400mスタネーラ牝52 27.6B.ラウスF.ダンF.ダン 第4回1984年11月25日東京2400m カツラギエース牡42 26.3西浦勝一土門一美野出一三 第5回1985年11月24日東京2400mシンボリルドルフ牡42 28.8岡部幸雄野平祐二和田農林(有) 第6回1986年11月23日東京2400mジュピターアイランド牡72 25.0P.エデリーC.ブリテンタビストック侯爵 第7回1987年11月29日東京2400mルグロリュー牡32 24.9A.ルクーR.コレS.ウォルフ 第8回1988年11月27日東京2400mペイザバトラー牡42 25.5C.マッキャロンR.フランケルE.ガン 第9回1989年11月26日東京2400mホーリックス牝62 22.2L.オサリバンD.オサリバンG.ド・グルシー 第10回1990年11月25日東京2400mベタールースンアップ騸52 23.2M.クラークD.ヘイズG.ファラー 第11回1991年11月24日東京2400mゴールデンフェザント牡52 24.7G.スティーヴンスC.ウィッティンガムB.マクノール 第12回1992年11月29日東京2400m トウカイテイオー牡42 24.6岡部幸雄松元省一内村正則 第13回1993年11月28日東京2400mレガシーワールド騸42 24.4河内洋森秀行(株)ホースタジマ 第14回1994年11月27日東京2400mマーベラスクラウン騸42 23.6南井克巳大沢真笹原貞生 第15回1995年11月26日東京2400mランド牡52 24.6M.ロバーツH.イエンチイットリンゲン牧場 第16回1996年11月24日東京2400mシングスピール牡42 23.8L.デットーリM.スタウトシェイク・モハメド 第17回1997年11月23日東京2400mピルサドスキー牡52 25.8M.キネーンM.スタウトウェインストック卿 第18回1998年11月29日東京2400mエルコンドルパサー牡32 25.9蛯名正義二ノ宮敬宇渡邊隆 第19回1999年11月28日東京2400mスペシャルウィーク牡42 25.5武豊白井寿昭臼田浩義 第20回2000年11月26日東京2400mテイエムオペラオー牡42 26.1和田竜二岩元市三竹園正繼 第21回2001年11月25日東京2400mジャングルポケット牡32 23.8O.ペリエ渡辺栄齊藤四方司 第22回2002年11月24日中山2200mファルブラヴ牡42 12.2L.デットーリL.ダウリアスクデリーア・ランカティ 第23回2003年11月30日東京2400mタップダンスシチー牡62 28.7佐藤哲三佐々木晶三(株)友駿ホースクラブ 第24回2004年11月28日東京2400mゼンノロブロイ牡42 24.2O.ペリエ藤沢和雄大迫忍 第25回2005年11月27日東京2400mアルカセット牡52 22.1L.デットーリL.クマーニM.チャールトン 第26回2006年11月26日東京2400mディープインパクト牡42 25.1武豊池江泰郎金子真人ホールディングス(株) 第27回2007年11月25日東京2400mアドマイヤムーン牡42 24.7岩田康誠松田博資ダーレー・ジャパン・ファーム(有) 第28回2008年11月30日東京2400mスクリーンヒーロー牡42 25.5M.デムーロ鹿戸雄一吉田照哉 第29回2009年11月29日東京2400mウオッカ牝52 22.4C.ルメール角居勝彦谷水雄三 第30回2010年11月28日東京2400mローズキングダム牡32 25.2武豊橋口弘次郎(有)サンデーレーシング 第31回2011年11月27日東京2400mブエナビスタ牝52 24.2岩田康誠松田博資(有)サンデーレーシング 第32回2012年11月25日東京2400mジェンティルドンナ牝32 23.1岩田康誠石坂正(有)サンデーレーシング 第33回2013年11月24日東京2400mジェンティルドンナ牝42 26.1R.ムーア石坂正(有)サンデーレーシング 第34回2014年11月30日東京2400mエピファネイア牡42 23.1C.スミヨン角居勝彦(有)キャロットファーム ジャパンカップの記録 レースレコード - 2分22秒1(第25回優勝馬アルカセット) 最多勝騎手 - 3勝 L.デットーリ(第16回、第22回、第25回) 武豊(第19回、第26回、第30回) 岩田康誠(第27回、第31回、第32回) 最多勝調教師 - 2勝 M.スタウト(第16回、第17回) 松田博資(第27回、第31回) 石坂正(第32回、第33回) 角居勝彦(第29回、第34回)
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1 ウオッカ 2 オウケンブルースリ 3 レッドディザイア 4 アサクサキングス 5 ネヴァブション 6 インティライミ 7 コスモバルク 8 エアシェイディ 9 エイシンデピュティ 10 マイネルキッツ 11 リーチザクラウン 12 スクリーンヒーロー 13 ヤマニンキングリー 14 コンデュイット 15 ジャストアズウェル 16 シンティロ 17 インターパテイション 18 マーシュサイド ジャパンカップ
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1 アドマイヤムーン 2 メイショウサムソン 3 ウオッカ 4 インティライミ 5 コスモバルク 6 ローゼンクロイツ 7 ポップロック 8 デルタブルース 9 チョウサン 10 ペイパルブル 11 アルティストロワイヤル 12 フサイチパンドラ 13 サデックス 14 エリモハリアー 15 ドリームパスポート 16 ヒラボクロイヤル 17 ハリカナサス 18 ヴィクトリー ジャパンカップ