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ジャニー喜多川 ジャニーズ百科事典 ジャニーズ解体のその後……ほかにスタッフ2人がタレントに性的加害 旧ジャニーズ事務所スタッフ2人 所属タレントに性加害 公表 ジャニーズ百科事典 Archive of STARTO(ジャニーズ百科事典) Archive of STARTO https //jpedia.jakou.com/ Archive of STARTO https //jjpedia.web.fc2.com/index.html ジャニーズメモ ジャニーズ事務所メモ ジャニー喜多川メモ ジャニーズ解体のその後……ほかにスタッフ2人がタレントに性的加害 ジャニーズ解体のその後……ほかにスタッフ2人がタレントに性的加害 - BBCニュース https //www.bbc.com/japanese/articles/c4n7xngj1rvo [B! ジャニーズ] ジャニーズ解体のその後……ほかにスタッフ2人がタレントに性的加害 - BBCニュース https //b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bbc.com/japanese/articles/c4n7xngj1rvo BBCメモ BBCニュースメモ ジャニーズメモ ジャニー喜多川メモ 東山紀之メモ 旧ジャニーズ事務所スタッフ2人 所属タレントに性加害 公表 旧ジャニーズ事務所スタッフ2人 所属タレントに性加害 公表 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題 https //www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014405881000.html [B! 芸能] 旧ジャニーズ事務所スタッフ2人 所属タレントに性加害 公表 | NHK https //b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014405881000.html NHKニュースメモ ジャニーズメモ ジャニーズ事務所メモ ジャニー喜多川メモ
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ジャニー喜多川社長(じゃにーきたがわしゃちょう)
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人物 / ジャニーズ事務所 ● ジャニー喜多川 - Wikipedia 日本だけの問題ではないけれど、日本が沈黙することは間違っている。目を瞑るべきではないのは明らか。海外から指摘されるのではなく、日本の報道が追求しなくてはならない。 https //t.co/O1DI1miB8n — 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) March 16, 2023 .
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嵐は10年前五人を組ませたジャニー喜多川の人選眼がすごい 必ず人事に活かせる まず 当時Jr内で人気絶頂だった滝沢小原を入れず Jrを辞めると言っていた桜井二宮大野を入れたこと そのことによって 年齢差・身長差・人気差を最低限に抑え 誰か一人を極端に目立たせるのではない、グループトータルの好バランスを保った 尚且つ 当時「前へ前へ」精神が強かった松本を最年少ポジに置き その松本が慕う頭の良い桜井をまとめ役として置き 華はあるが無口で根暗な相葉と 能力は高いがやる気の無い大野の 突っ込み役・ムードメーカーとして器用な二宮を置いたこと 嵐5人のバランスを見ると それまで不仲で解散や低迷した先輩グループのバランスを反面教師にし 無意味な内部の軋轢を避けるための「長持ちするチーム作り」への強い意思を感じられる
https://w.atwiki.jp/toriatukai_3g/pages/21.html
3Gシリーズの原案者になっております。 本人の強い要望により、彼自身もシリーズ化することになりました。 サイズは小さめで、軽いパンチパーマ風になっております。 口癖は「YOU」「~ちゃいなよ」「僕が世界のジャニー」です。 これからビジネスを考えてる方がいらっしゃいましたら、彼の能力を借りるますとヒットする事間違いなしでしょう。 他のシリーズとのセット購入は、あまりオススメしません。
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淳平「人間の三大欲求は食欲・性欲・睡眠欲、スーッ その中でも、えー、食欲は人によって、生命維持の為に必要な行動であり、ン゛ン゛ッ! 動物系(?)においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております 食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により 喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ! また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在s、します。それを、一般的に、食通と、呼びます 当レストランではその世の中に溢れる様々な美ン味なものを、ンン! 飽きてしまわれた方、がた、『ハァァァーーー…』(クソデカため息) 食通の方々に相応しい食サイを、提供しておりますっ!(半ギレ)」 淳平・まひろ「いらっしゃいませ!」 我修院「友人から聞いてきたのですが…」 淳平「アッ、伺っておりますゥ。こちらへどうぞ、お座りください」 我修院「私たちは、食通を自称しているんだが…」 我修院「もうこの世の中にある美味と言われるものは」 我修院「もう全て食べ尽くしちゃっ、しまったんだよ、なぁ?」 TKGW「(相槌)」 淳平「そうで…スカ…(伏線)」 我修院「で、ここでは、そんなぁ僕らでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」 淳平「はい、ありがとうございます。仰る通りでございます。ン゛ン!」 淳平「お客様達に相応しい料理(皮肉)を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」 我修院「もう待ちきれないよ、早く出してくれ!(屈託の無い笑顔)」 淳平「はい、畏まりました!」 まひろ「それでは早速お料理~へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります 当店は完全会員制レストランでございます もしお客様がご友人を招待したいと思いましても、まず当行(当方)による確認が必要となりますので、それはご注意ください そして、ここでのことは一切他言無用でお願いします 次に、途中退場は一切認められておりません たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません おのこしは一切禁止とさせていただきます(SKDUNOBCN) もし残した場合はペナルティとなりますので、そのつもりでお願いします 最後になりますが、先程も言いましたように、ここでのことは一切他言無用でお願いします もしうっかり口を滑らせるようなことがあれば、その時は命に関わることになりますので、お願いいたします」 我修院「分かった。もう取り敢えず待ちきれない!早く出してくれ!(ホモはせっかち)」 まひろ「分かりました、それでは早速ご用意いたします」 まひろ「少々お待ちください」 ~~ウェルカムドリンク ~~ 淳平「お待たせいたしました。一品目がウェルカムドリンクになります」 淳平「(放尿音×2)」 (グラスに注がれた小便。明らかに配分がおかしく、片方のグラスの小便量が異常に多い) 淳平「それでは、どうぞお楽しみくださいませ」 まひろ「当店特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」 我修院「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい」 我修院「なぁ?」 TKGW「ウン(相槌)」 まひろ「ありがとうございます」 まひろ「TKGW様、如何なされましたか?」 TKGW「イヤチョットアジワッテテ…全部?…」 まひろ「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」 ~~デジタルスティック~~ 淳平「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります」 淳平「こちらデジタル…スティック(ベジタブルスティック)になりますので、特製ソースに、付け、お召し上がりくださいませ」 男優「(脱糞音)」 まひろ「それでは、ごゆっくりどうぞ」 (顔を見合わせるTKGWと我修院) TKGW「うーん!」 まひろ「お味の方は如何でしょうか?」 TKGW「ウマイ!フフフ(笑い)」 まひろ「気に入っていただけまして幸いでございます」 TKGW「うーん」 TKGW「Psycho…」 TKGW「ウーン…」 まひろ「お気に召していただけたのなら、どうぞもっとソースを掛けて、お食べになってください(日本語の乱れ)」 我修院「うん(食い気味)」 我修院「エ゛ッ!!(拒絶反応)」 我修院「(ゆらゆら)」 TKGW「ウン…ウン…」 淳平「どうでしょうか、お気に召されました?」 我修院「うん、素晴らしい料理だ…(皮肉)」 淳平「そうですか、ありがとうございます」 淳平「その割には特製ソースが全く減っ…ていませんよねぇ…?」 淳平「それでは本来の味がやはり味わえないので(意味不明)」 淳平「もっと付けていただいて、はぁい(威圧)、お願いいたします」 淳平「食事が進、あまり進んでいないようなんです(上申)」 淳平「どうでしょうか、このくらい付けてお召し上がりください」 淳平「どうでしょう?今までに味わったことがありますか?」 我修院「いや、初めてだ」 我修院「なぁ?」 TKGW「ウーン」 我修院「初めてだこんなの」 淳平「どうされましたか、我修院様?」 我修院「いや、ちょっと...堪能しようと思って…」 淳平「あぁ、ありがとうございますぅ(幸甚)」 まひろ「TKGW様ももう少しで完食でございますね」 TKGW「ウン」 まひろ「どうぞ、鮮度の落ちぬうちに、お召し上がりください」 淳平「こちらの特製ソースは、どのようなお味でしょうか?」 我修院「ウーン、ンンッ!、凄く濃厚な」 淳平「ハイ(威圧)」 我修院「しっかりした味だこれは(美味しいとは言っていない)」 淳平「ありがとうございます」 淳平「それではもっと堪能していただきましょう、どうぞ」 我修院「ウーン…」 我修院「凄い料理だ…(恍惚)」 TKGW「あぁ、大丈夫です」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」 淳平「どうされました?」 まひろ「どうされましたTKGW様?」 TKGW「うん、おいしい」 我修院「あぁ…」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずにどうぞ」 淳平「オタベクダサイ…」 淳平「さ、指まで舐めし…」 TKGW「いやいや、ダイジョブ…」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」 TKGW「肉類…(ゆっくり)、食べたいから…」 淳平「やはりこのソースの匂いは堪らないですね…」 我修院「うーんすごいおっぱい…」 スタッフ「チッ!(舌打ち)」 我修院「いや〜」 まひろ「どうぞ遠慮なさらずに」 淳平「(聞き取り困難)このソースは本当に……(処理落ち)」 TKGW「(許しを乞う眼差し)」 TKGW「ン~、オイシッ…」 まひろ「ありがとうございます」 淳平「前菜の方はどのようなお味でしたか?」 我修院「七階から(なかなか)…凄い料理だよここは…」 淳平「ありがとうございます」 我修院「なあTKGW君?」 ~~糞ハンバーグ(ド直球)~~ まひろ「お待たせしました、次はメインの糞・ハンバーグでございます」 まひろ「当店特製の複素ースの味を存分にご堪能ください」 我修院「ウン…」 まひろ「では早速用意いたします」 淳平「えー先程のソースが残っておりますので」 淳平「こちらにチョット付け加えて、ということで、提供し、いたしますので、どうぞご堪能ください、ハイ(船場吉兆)」 男優「(脱糞音)」 我修院「ンンッ!」 淳平「それじゃあ、丁寧に…捏ねてもらおう」 まひろ「それでは失礼して…」 淳平「どうだ今日のは、上手く出来そうか?いつもみたいに」 まひろ「そうですね、少々柔らかめですが、大丈夫です」 淳平「オ、オ、頼んだぞ」 淳平「綺麗に盛り付けるんだぞお前も、分かったな?」 まひろ「はい」 淳平「おし、上手く出来たな今日も」 まひろ「ありがとうございます」 まひろ「お待たせいたしました」 まひろ「では、どうぞごゆっくりお召し上がりください」 淳平「いやぁ今日のも良い出来だな、うん」 まひろ「kこれなら、自信を持ってお客様にお出しできます」 淳平「ソウダナ…」 我修院「アァ…ウン…ウーン…」 淳平「どうされましたか?」 我修院「んーん、More…」 まひろ「TKGW様、少々フォークの進みが遅い様ですが…」 淳平「どうされましたか?我修院さん…」 淳平「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」 我修院「んーん、いや…」 まひろ「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁ」 TKGW「ウーン…」 まひろ「さぁどうぞお口を開けて」 TKGW「ウーン…ウーン…ンー…ンン?…ンン?…」 (TKGWの口周りに塗りたくるまひろ) まひろ「遠慮なさらずに、沢山お召し上がりになってください」 淳平「どうされましたか?」 我修院「んーん」 淳平「チョット口を開けて…もらってもよろしいですか?」 淳平「まだ入ってますね、どうされましたか?」 我修院「あぁ、あぁ…いや...」 まひろ「どうですかちゃんと食べましたか?口を開けて見せてください」 淳平「は、早く飲み込んでください、お客様」 我修院「あ、あぁ…」 我修院「おーぃ…」 我修院「ドゥエ…(初期微動)」 淳平「お客様!どうされました?」 (TKGWが意味不明にまひろの胸を撫で始める) 淳平「ほら舐めてください、ちゃんと」 我修院「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」 スタッフ「何やってんだよ…(小声)」 我修院「お客様!?」 まひろ「どうぞTKGW様、お口を開けてください」 我修院「ドゥワー!あぁ…(余韻)」 淳平「我修院!」 淳平「どうされましたか?」 我修院「いや、ヴェ~…」 淳平「んー、ちゃんと指の先まで舐めてください?お客様」 淳平「お客様…、ほらもっとくっついてください?ほら、ほらもっと舐めてください?ほら」 我修院「おう!(KISIKUKU)」 TKGW・我修院「ンーー!(拒絶)」 淳平「ほら舐めてください?もっと、我修院様、TKGW様を」 淳平「ほら二人でちゃんと口移しsしてください、ほら」 淳平「ほらお前も食べさせてやれ、口移しだぞ今度は」 淳平「TKGW様?ちゃんと食べてください?」 TKGW「うにゃぅん…」 TKGW「やだ…やだ…」 淳平「我修院様、TKGW様も…(半笑い)」 我修院「ブゥ!…ウォォォオオ…」 淳平「どうされましたか?」 ~~ミート・クソース・スパゲッティ ~~ (死屍累々) まひろ「お待たせいたしました。次のメニューでございます」 男優「(脱糞音)」 淳平「おぉぉ~~…素晴らしいな、うーん…(感嘆)」 まひろ「4円(よい色)でございますね」 淳平「そうだな~うん」 淳平「さ、混ぜてやれ」 我修院「つあぁ^~~…」 淳平「おーん…素晴らしい匂いだな、今日も、な?」 まひろ「ええ、最高の出来でございます」 淳平「うおおお~~~!凄い美味しそうじゃないか!んー…」 淳平「ほらもっと混ぜてやれ、ちゃんと、ん?」 まひろ「はい」 我修院「もう(聞き取り困難)は満足だよ」 淳平「いえいえお客様、先程~、退出されようとされましたよね?(冗語法)」 我修院「いやもう、もうお腹いっぱいだ…」 淳平「それと、ン、自分から、召し上がらなかったということでペナルティとして」 淳平「え~今後、対応させていただきますので」 我修院「いやもう…もう勘弁してくれ…」 スタッフ「料理名言って…(小声)」 まひろ「お待たせいたしましたお客様。こちら当店特製ミート・クソース・スパゲティでございます」 まひろ「どうぞ心行くまでご堪能ください」 我修院「もうフォークが持てないよ…」 まひろ「フォークが持てない?」 淳平「そしたら持たして?(提案)」 まひろ「そうしたら…私共が食べさせて差し上げましょう」 まひろ「いえいえ遠慮なさらずに」 我修院「もう十分だ…」 淳平「さ、食べさしてあげましょうか」 まひろ「ハイ」 我修院「もう勘弁してくれ…」 淳平「勘弁してくれというのは、私共のメニューに、ケチをつけるということで、よろしいですかね?」 我修院「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」 淳平「いえいえまだですよ。これからですよ」 TKGW「(まひろの膝裏を触る)」 淳平「THE・もっとたっぷり付けてやれお前も(SIMPLE2000シリーズ)」 淳平「分かったな?」 まひろ「はい」 淳平「お客様にぶへぇ(無礼)が無いようにな、分かったな?」 ???「おはよー」 まひろ「はい、勿論でございます」 淳平「うーん、良い色合いだなぁ」 まひろ「素晴らしい出来でございますね」 淳平「さ、お客様、口を」 我修院「イヤモウイイ、モウイイ…」 まひろ「どうぞTKGW様、口を開けてください」 淳平「我修院様、口を…開けてください、ほら」 まひろ「さぁ遠慮なさらずに」 我修院「あぁ、ブワァ…ぶわあああぁ…」 淳平「当店自慢の、ク・ソ・ス・パ・ゲ・ッ・テ・ィは?」 淳平「さぁ、もっと噛んでください、出さないでくださいお客様」 我修院「んー…」 淳平「ホラ噛んでくださいちゃんと、ほら、お客様…」 TKGW「ガハッ…ガハッ…カッ!」 まひろ「TKGW様イケませんねぇ、こんな粗相をなさっては…」 淳平「ほら食べてくださいちゃんと、ほら」 淳平「んー…ちゃんと噛んでください?」 まひろ「ちゃんと飲み込んでいただかないと」 淳平「堪能されてくださいね?この味を(冗語法)」 TKGW「unknown…」 淳平「まだまだだ、ほら…我修院さま、ほらお口をお開けください?」 まひろ「噛んで…」 我修院「モウムリダ…」 淳平「いえいえ、まだ沢山料理は残っていますので」 まひろ「さ、飲み込んでください」 淳平「うーん!素晴らしい!(驚歎)」 まひろ「いけませんよ戻しては」 淳平「これこそ食通だな!(確信)」 淳平「うーん、素晴らしい!」 まひろ「最初に説明したでしょ?お残しは許しませんって」 我修院「オエッ!ゲゲッ…」 淳平「ほら食べてください、ほら」 淳平「お客様、吐かれては、困りますので」 淳平「どうぞ吐かないでください」 淳平「これでは食通の名が泣くな!(掌返し)」 淳平「な?お前もそう思うよな?」 まひろ「全くでございます『うん』、この程度で食通などと…」 我修院「お~、おおお~~~い『もう無理』…おぉ~」 淳平「ほらほら食べてくださいロンドン…」 淳平「ほら噛んでください?お客様」 淳平「ほらちゃんと口で、ほら」 淳平「ほらこんな口から出て…ダメですよこんなのじゃ…」 まひろ「TKGW様逃げてはダメですよ?」 TKGW「ウー~↑ーン…」 淳平「ほらちゃんと噛んでくださいお客様…ほら」 まひろ「完食なさるまで、帰れませんよ?」 TKGW「グbrァ…ウ~~ン…」 淳平「ほら噛んでください?我修院様」 TKGW「ダレカコロシテクレ…(早く帰らしてくれ…)」 淳平「ほら噛んでください?ちゃんと」 TKGW「アァ…オエッ!!…」 淳平「出てますよ?我修院様…」 我修院・TKGW「ウヴゥゥエ!!」 淳平「これでは埒が明かないなぁ…どう思う?」 淳平「ん?どうしたら良い?(無能)」 我修院「オォエ!オォエ!ゲフッ!」 まひろ「仕方ありませんね、ここは私達の手で、全て、完食させてさしゃしあせてましょう!!」 淳平「そうだな、素数か…うん」 淳平「お客様、どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」 淳平「(意味不明な動作)」 まひろ「どうですか?TKGW様(小声)」 我修院「いや~、十分堪能したよ…」 我修院「なぁTKGW君、堪能したよなぁ?」 淳平「そっか、じゃあ、まだ堪能してもらおっかな(鬼畜)」 我修院「いや~…(絶望)」 淳平「そうだよな?」 我修院「十分だよもう…」 まひろ「ええ、まだありますので」 我修院「はぁ~…」 淳平「いえいえ、お口をお開けください、我修院様」 我修院「あぁ…おうフッ、オウオ…」 まひろ「さぁ、よく噛んで味わってください?」 淳平「(聞き取り困難)、味わってくださいね?」 TKGW「カハッ!ゴッ!カハカハッ!!」 まひろ「よく噛んで味わってくださいTKGW様」 淳平「さ、じゃあ飲んでもらおっかね!ちゃんと食べてもらおうね!サッキ…」 淳平「ほら、うん、ちゃんと噛んでください?お二方」 TKGW「コカッ!」 淳平「さ、じゃあ合図しますんでちゃんと、食べてくださいね?」 淳平「行きますよ!はい、じゃあ飲み込んでください、ちゃんと(なげやり)」 淳平「ンンー、食べ終わったらちゃんと口ン中を…はい」 我修院「ぷはあぁァ!…ほら、食べたぞ!(達成感)」 我修院「(舌を出して強調する)」 淳平「そうでスカ…」 まひろ「TKGW様まだ残っていますね…」 TKGW「あっ//…」 淳平「我修院様、どうですかお味は、ん?」 我修院「いやもう…も~お腹一杯だ!」 まひろ「ちゃんと飲み込みましたか?」 淳平「いや~~↓」 我修院「いやーもう食べたぞ!(力説)」 淳平「素晴らしいですね…うーん」 淳平「いやまだ、特製ソースが残っておりますね、いいのかこれ?」 まひろ「そうですね、当店自慢のソースですので…」 我修院「うわぁ…(絶望)」 まひろ「是非食べていただかないと…」 淳平「そうだな(便乗)」 淳平「さぁお二方、特製ソースが残っておりますので」 我修院「TKGW君…」 淳平「ンンッ、さ、どs、どうされましたか?我修院様...」 我修院「クソォ…」 淳平「クソですか?」 我修院「フフッwwクソッ!www」 淳平「クソですか?」 我修院「クソ!」 淳平「好きになりましたかw?」 我修院「否!」 TKGW「オゥ!カハッ!!」 我修院「TKGW君大丈夫か?(人間の鑑)」 淳平「さ、口を開けてください?我修院様」 我修院「ゴゲ!!」 淳平「まだ、特製ソースが残っておりますので」 我修院「ア゛ァ゛ッ゛!!!…ウゥゥ!…(迫真)」 淳平「ほらドンドン堪能してくださいねほら、んー」 淳平「どーですか」 まひろ「ほらどうぞ、特製ソースでございます」 淳平「ん〜どうですかこのソースは?んーおいしいでスカ?」 淳平「ほらちゃんと噛んでください?」 我修院「ウワ、ウワ、ウワ…(セルフエコー)」 (まるで泥パック並みにまひろに塗りたくられるTKGW) 淳平「当店自慢のメニューですから、堪能してくださいね?お二方」 まひろ「さぁどうぞ、当店自慢のソースの香りを、堪能してください」 淳平「ドウサレマシタカ…?」 まひろ「如何ですか?TKGW様」 TKGW「エウッ…エウッ…エウッ…エウッ…」 TKGW「ヴッ…ヴッ…ヴッ…」 我修院「ぷはぁ…あぁ食べきったぞ!!はぁ…(恐怖を乗り越えた我修院)」 淳平「そうでスカ…我修院様」 まひろ「それではこちら、お下げして」 まひろ「次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」 我修院「もう十分だ…」 まひろ「いえいえ遠慮なさらずに…」 まひろ「当店のデザートは、一級品でございますよ」 ~~クリーム・ブリュッ・レ~~ まひろ「お待たせいたしました。デザートでございます」 我修院「TKGW君やっとまともなものが出てきたぞ」 淳平「いえいえ、これからでスカら、お客様(ペコリ)」 淳平「特製プリンでございまスカら、少々お待ちください」 シリンジくん「ポンッ!!」 我修院「おぉなにすんだ、このまま食べさせてもらえないのか?(悪態)」 淳平「いえいえコレでは普通の料理と変わりませんので、特製でスカら」 淳平「分かりまスカ?ほら、お前用意しろ」 まひろ「では、少々お待ちください」 我修院「ぉ何すんだよ」 淳平「ホラ、っち向けろ」 淳平「行くぞ!」 まひろ「はい!」 (プリンくん注入) 淳平「まだ待ってるんだぞ分かったな?」 まひろ「はい!」 まひろ「(脱糞音)」 淳平「おぉ~!」 我修院「あぁ~すわわ~(嘆美)」 まひろ「(脱糞音)」 淳平「ほらもっと出るだろ、ほら逝け!」 淳平「おぉ~~!まだ出るか、ん?おぉ~!」 淳平「どうだ、まだ出るか?もうデないか…(落胆)」 まひろ「これで全部でございます」 淳平「オオ、分かった…ンン」 淳平「たーんとお前もミルクちゃんとプリンの上に掛けてやるんだぞ分かったな?」 まひろ「マカセテクダサイ」 淳平「うん…(ミルク注入)」 淳平「おう、デタカ…もういいぞお前も、うん」 スタッフ「キショ…(小声)」 淳平「我修院様、TKGW様」 まひろ「お待たせいたしましたァ...」 淳平「当店特製の…」 我修院「なんだこれは…(たまげたなあ…)」 淳平「デザートでございます」 淳平「どーぞおメシャ上がりくださ…」 まひろ「さあどうぞ」 (謎のピロピロ音) 我修院「この店はスゴイ料理を出すな本当に…(皮肉)」 淳平「いえいえ。これこそ当店自慢の、クソ・フルコースで、ございます」 我修院「スゴイよ本当に…」 まひろ「どうですか、こんな料理、他の店では食べられないでしょう?」 我修院「絶対できないよこりゃ…(確信)」 淳平「TKGW様…スプーンが止まっ…て見えるのは私だけでしょうか?(ニュータイプ)」 スタッフ「(笑いを堪える)」 TKGW「gh…」 我修院「TKGW君…」 まひろ「TKGW様どうかなされました?」 我修院「TKGW君もうここは完食しよう!(提言)」 我修院「うわぁ…」 淳平「TKGWさん、お手が進んでないようでございますね」 淳平「さ、どうぞ、お口をお開けください」 淳平「ほら、ちゃんと開けてくださいTKGWさん(格下げ)」 淳平「ほら、開けてください、ほら」 まひろ「お手伝いしてさしあげましょうか?」 我修院「あ~、う~…(OOHRMSYS)」 淳平「ほら食べてくださいちゃんと 」 我修院「いやーもう十分だ、もう充分だろ! 」 まひろ「いえいえまだ残っておりますので 」 我修院「もう十分だろ!(抗議)」 まひろ「口を開けてください」 TKGW「(DNLDの鳴き真似)」 淳平「ほらお前も食べないなら食べさせてやれ 」 淳平「ダメだ、お前そんなやり方じゃ、貸してみろ 」 淳平「そんなの、甘ったるいぞお前 」 淳平「ほらイきますよ我修院様」 淳平「TKGW様もちゃんと食べられたんで、食べてくださいよ(同調圧力) 」 淳平「うーん、どうでスカ、お味は…(顔面に塗りたくる)」 淳平「さ、片付けてやれ 」 まひろ「はい、じゃあこちらお下げします 」 我修院「もう十分だ 」 我修院「TKGW君大丈夫か? 」 淳平「これが〆ではございませんので」 我修院「いやもう全部食べただろフルコース…」 まひろ「幾つか当店の約束事を破ろうとしていましたね(牽強付会)」 まひろ「このまま帰す訳にはいきませんね」 まひろ「ペナルティを受けていただきます」 我修院「もう誰にも言わないから勘弁してくれ…」 まひろ「いえいえそういう訳にはございません。決まりですので(無慈悲)」 ~~Penalty 糞遊び編~~ (KBTITの仕事場で待機する二人、なぜかクリームブリュ・レまでの汚れは落ちている) (じゅんぺい、まひろ登場) 淳平「それではさっきのペナルティに行くか」 まひろ「はい」 淳平「うん」 まひろ「じゃぁ早速いきましょうか」 淳平「おう じゃあ向かい合わそうか」 我修院「****何すんだよ・・・」 淳平「まあそれは後で***分かるよ」 淳平「我修院さん」 我修院「何すんだよ」 淳平「我修院さんほら」 我修院「あぁ...」 淳平「残してくれたか?」 まひろ「いつでもどうぞ」 淳平「おい、行くぞ!」 まひろ「はい!」 淳平「はい」 (じゅんぺいは我修院に、まひろはTKGWに糞をひり出す) フッ...ウッ,,,ア゙ァ!...ヴァ...ウゥゥン...ブ...ウゥゥ...オェェ...ゲフッ...アッ,ウゥゥ..,エッブッ!グッエフッ...ウゥ...アッ,エウッ...ブフゥ...エッ,ゲフッ...ブッ,,,ブッ,エッ 淳平「おいおいお~い我修院さんどうしましたぁ?(煽り)」ンー 淳平「TKGWさんも~」 ウエエエエ! エウッ...バッバウエエエ!ゲフッ,アエッ! 我修院「あー・・・」 (早速糞を塗りたくられる二人) まひろ「先程のミルクが、まだ残っていたようですね」 淳平「ほら、入れてくださいよ、口の中に」ドゥゥ! 淳平「ほらぁ (パセッ) ほら入れ(あー)てくださいよん~?」プア-... 淳平「ほら口開けてください?ペナルティですよ?」プァッ!アァ... 淳平「ほらお前も自分の、ちゃんと塗りたくってやれ」 ヘッ ゲホッ ゲッ 淳平「ん~ あぁあ~、凄いな(他人事)」 ンー... 我修院?「やだ...」 淳平「まだうんこが足んないな!」 ファッ!? ンー! ンンーッ!↑ ンー! ンンッ まひろ「TKGW様口を開けてください」 淳平「ほら、まだあるぞ?」 我修院「おい...」 まひろ「ほらTKGW様口を開けて?」 淳平「ほらほら、ありますよ?ほらいっぱい」 プヘー,プヘー... 淳平「ほら、う~~う!」 TKGW「プホッ!(気道確保)アーダメモウダメ...」 淳平「ほらう~」 TKGW「ウー!(シンクロ)ウー!」 我修院「ああ、ああ、ああ、ああ、アーモウヤメテクレ.....」 パン!(この辺り、四人ではない謎の声が聞こえるが解読不能) 淳平「ほら、いや~」 淳平「我修院さんなんか嬉しそうじゃないですかさっきから!どうしたんですか?嬉しいんですか?嬉しいんですか?我修院さん!」 我修院「ウレシクナ...ウアーヤメテケロ...」 淳平「え?何が?ん?ほらチンコに付けてやれ!ほら、TKGWさんも」 我修院「ヤメテ,アア」 まひろ「はい!」 淳平「んー、ほらきったね!(本音)きっ、ああ~凄いな!(他人事)」 淳平「んー?くっせえくっせ! ああくせ!」 まひろ「どうですかTKGW様、うんこまみれにされた気分は?」 TKGW「モウヤダ...モウヤ...」 (場面転換) (糞を腹に塗った二人に舐めさせられる) 淳平「ほら、ちゃんと舐めてくれ、ほら、ほら、起きな?」 ウエエッ,アー,ポフッ! 淳平「ほら、我修院さんほら、舐めてくださいよほら、ペナルティですよほら、ほら綺麗にしてくださいよ!」 淳平「ほらお前も自分の体に塗りたくってみろ」 まひろ「はい」 淳平「ほら舐めてくださいよ」 淳平「ほらもっと舐めてください?」 まひろ「さぁ、綺麗に舐めとるんですよ、TKGW様」 アアアア... 我修院「モーモウジュウブンダ...」 淳平「いえいえいえまだまだですよ!ちゃんと舐めてください?」 まひろ「いけませんね、先程申しましたようにこれはペナルティなのですよ(にぱー)」 まひろ「ちゃんと舐め取って頂かなくては困りますね」 我修院「アーモウジブンデヤルゥ...」 淳平「これがどういう事なのか、分かってますよね?」 我修院「ワエッ!!?」 淳平「(指で我修院の口をピストン)」 淳平「誰がえずいていいかって言いました?」 淳平「ほら、ちゃんと舐めてください、ほら」 淳平「ほら舐めてくださいほら」 我修院「ワカッタ...(屈服)」 (この間後ろでうーうー) 淳平「ほらまだまだですよほら」オォ...オォ... 淳平「我修院さんはそれでいいんですか?」 我修院「ヤメロ...」 まひろ「ほら、もっとちゃんと舌を使うんですよ。綺麗に舐め取って頂かなくては」 我修院「うぅわ!」 まひろ「ちゃんと舌を使って...」 (場面転換) (糞を塗られ食わされながらオナニー) 淳平「ほら、ほらうんこだぞ、ほら舐めろほら、ほら」 淳平「ほらぁ、どうだぁ?」 淳平「お~い、んん?くせえなあ、んん?」 淳平「これが珍味なんだよ!分かるか?好きな奴は食っちゃうんだよ!」 淳平「分かったか?おい」 淳平「ちゃんと見してみろ!自分でしごくの、ほら、ほら見してみろ、恥ずかしい姿を見してくれ!」 淳平「ん?ほら」(ここからTKGW、ウーウー言い始める) 淳平「しょうがねえなあ~こいつら!」 淳平「ほら、来いよ!舐めてやれよ!ほら、ほら舐めてやれよ!」 (我修院、TKGWの体を舐める) TKGW「ウウウウウウー!↑ウウウー」 淳平「誰が休んでいいって言った?我修院さん、ん?」 TKGW「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」 淳平「TKGWさんのほうが頑張ってるんじゃないですかねぇ?」 淳平「我修院さんまだ帰れそうにありませんねえ!ん?」 (場面転換) (今度はフェラ) 淳平「ほら、何なんだほらちゃんと舐めてくださいよ我修院さん、ん?」 淳平「ほら、TKGWさんほら、ほら口開けて?ほら」 TKGW「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」 淳平「ほら、我修院さんもほら口開けてくださいよ、ほら」 淳平「ほら」 TKGW「バオー!(幻獣)」 淳平「ほら」 TKGW「モウヤァ...」 まひろ「TKGW様手が止まってますよ?」 TKGW「マズィ...」 淳平「ほらぁ、もっとしゃぶってくださいよTKGWさんも」 TKGW「パッポッムリ...」 淳平「ほらぁ、何が無理なんですかほら」 TKGW「モウムリ...タエラレナイ...モウムリ」 淳平「ほらぁ、もっとやってくださいよ我修院さんもほら」 TKGW「パッ,ヴエエエエ...プン!」 淳平「ほらTKGWさんも口開けてくださいほら!ほら口開けてくださいほら」 TKGW「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」 淳平「ほら、お前も閉じてろ!」 (糞を口に入れられるのを抵抗していたTKGWだが、口を塞がれる) まひろ「出しちゃダメ、吐いたらダメですよTKGW様。飲み込んでください」 TKGW「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」 淳平「ほら我修院さん?ほら我修院さんほら」 (場面転換) 淳平「ほら、吐いちゃダメですよほら、噛んでくださいちゃんと。ほら」 TKGW「ンーッ,ンッンッンッ」 淳平「ほら、どうしたんですか?我修院さんほら」 淳平「ほら、ほらちゃんと食べてくださいほらこんな所に残ってるじゃないですかいっぱーいうんこがーほらー」 (場面転換) 淳平「ほら、噛んでくださいよちゃんと」 TKGW「ヤダ!(最後の抵抗)」 淳平「ん?何ですか?」 淳平「ほら口開けてくださいほら・・・ほら口開けてくださいほら!」 TKGW「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」 淳平「ほらダメですよほら、口開けてくださいほら。ちゃんと開けてください」 まひろ「TKGW様?」 淳平「ほら、お腹****、ほら(直後のTKGW様と被り解読不能)」 TKGW「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」 淳平「ほら」 まひろ「ダメですよ?(無慈悲)」 淳平「ほら我修院さんもほら」 TKGW「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」 淳平「ほら・・・ほら」 TKGW「プッ!」 淳平「ほら・・・ほら、その、うんこの・・・(引き気味)うんこ食った口でキスしてくださいよほら」 TKGW「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」 まひろ「口を開けてください?」 淳平「ほら、それでキスしてくださいよちゃんと、ほら」 TKGW「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」 淳平「ん?なんですかなんですか~?(睦月)」 TKGW「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・(MRKBNN)」 淳平「ほら、我修院さんほら舐めてくださいよ」 TKGW「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」 ~~Penalty ガン掘り編~~ (なぜか絡み合う二人、じゅんぺいとまひろは退場している) (塗られた糞はすでに乾燥している、まるで泥みたいだぁ・・・(直喩)) (じゅんぺい、全裸で登場) 淳平「おう何二人でやってんだよ、ん?んん、何してんだオラ、オラ(最早店員の態度を忘れている)」 淳平「ん?何してんだ?いっ****、何してるか言ってみろ。ほら、ん?」 我修院「チンチンしゃぶってます・・・」 淳平「ほら、ほらしゃぶれよ(二章)」 (TKGW、じゅんぺいのチンチンをしゃぶる) TKGW「ンー、ンー、ンンーー、ンー」 淳平「何してたんだ?二人で、ん?言ってみろ」 TKGW「ンーッ、ンンーッフ」 我修院「フェラチオ・・・フェラチオしてました・・・」 淳平「ほら、どうだ」 TKGW「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」 (しばらくンーしか言わないTKGW) 淳平「オラ」ヴエエエエエ!オオウッ 淳平「二人で舐めてくれ、ほら」アッ,アッ,アアーッ 淳平「TKGWさんどうしたんですか?自分でケツいじってるんですか?TKGWさん」 アーイッパイ...(?) 淳平「どうしたんですか?チンコ欲しいですか?TKGWさぁん」 TKGW「チンチン...」 淳平「なんですか?」 TKGW「チンチン...(分かりやすく)」 淳平「えぇ?何言ってんですか?ちゃんと言ってください?」 淳平「なんで一人で、ケツに突っ込んでるんですか?手」 TKGW「チンチンホスィ...」 (後ろに人物が確認できる、服装からしてまひろか?) 淳平「じゃほらこっちに、ケツ見してください?」 (じゅんぺい、TKGWのケツにぶち込む?) TKGW「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)」 TKGW「アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」 我修院「ああ・・・ああ・・・」 (TKGWを舐める我修院) TKGW「ウワアアッー!アッー、アッー!」 TKGW「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」 淳平「どうだ?俺のチンポは?あれが欲しかったんだろ?ほら」 TKGW「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」 我修院「ああ・・・ああ・・・」 淳平「ほら、突いてやるよもっと」 TKGW「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」 (股近くのアップ、その後TKGWの顔へとズーム) (シコシコシコシコシコシコシコシコ...) TKGW「ん/、んん///?」 我修院「TKGWくんだけずるいです・・・ああ・・・(嫉妬)」 淳平「ほら、じゃ待ってろよ、ほら」 TKGW「アアッー、アッー」 我修院「キモチイヤキモチイ...」 淳平「ほら、もうちょいこっち寄れよ、ほら、ほら」 (じゅんぺい、今度は我修院のケツにぶち込む) 我修院「アアアアアア・・・」 TKGW「アッー、アアッー」 淳平「ほらぁ、ほらなんで逃げるんすかもうちょいこっち来てくださいよ、ほら」 我修院「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」 淳平「ほらっ!」 我修院「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」 淳平「ああっ・・・ああっ・・・」 (しばらくアッ、としか声を出さない三人) (ケツのアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い) TKGW「ケツ感じる?」 淳平「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」 我修院「***(じゅんぺいの声に紛れて解読不能)」 TKGW「乳首は?」 我修院「シュゴイ...」 TKGW「乳首は?」 我修院「何・・・?」 TKGW「乳首感じる?」 我修院「ああ~すごい・・・」 我修院「アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」 (再びアアッ、しか言わない三人) (TKGWと我修院のクッソーkiss) TKGW「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」 (その後下半身へとズーム) TKGW「オチンチン...」 TKGW「ンンッ、ワッ」 淳平「じゃあ俺のも舐めてくれよ。ほら。ん?ほら」ペチン TKGW「前、前向いて」 淳平「ほら、舐めてくれよちゃんと、ほら」 淳平「ほら、ん?」 淳平「何感じてんだよオゥラ」 淳平「ほら、ほら舌使ってよ。もっと」 淳平「お前もなぁ、フェラ下手だもんなぁ!」 淳平「ほら、二人で舐めてくれ、ほら。ほら」 (淳平に蹴られ転がっていくローションくん) (じゅんぺいのチンコをシェアする二人) 淳平「ほら」 淳平「ほらほら、これじゃイカねえぞ、ほらぁ」 TKGW「ンーッ、モウヤァ」 淳平「勃たしてくれほら」 (じゅんぺい射精) 淳平「あーやばいイキそ、あーっ、あーやばいイクッ」 淳平「イクッ!(自分でシゴいた後射精、TKGWの顔にかかっている)」 淳平「イクッ!(射精リプレイ)」 淳平「ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」 (じゅんぺいの顔のアップ、ゲスい) 淳平「何お前ら二人でシゴいてんだよ(賢者タイム)」 淳平「じゃあ二人でやっとけ!ほら」 我修院「はい・・・」 (じゅんぺい退場) (二人で色んな絡み方をするも、最後には各自オナニーに耽る) (横たわる二人) 我修院「あーいく・・・あー・・・」 我修院「アイクッ!(射精)」 我修院「アイクッ!(射精リプレイ)」 我修院「ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」 TKGW「イクッ!!(大声射精)」 TKGW「イクッ!!(射精リプレイ)」 (そのまま我修院、TKGWの体を映して終了) 淳平「当レストランはいかがだったでしょうか?本日お客さんに提供さしていただき、たお料理は、ほんの一部でございます。 ンッ、その他にも沢山のお料理を用意しておりますので、(ここで不自然なカットが入る)お客様の御来店をスタッフ一同 心より、お待ちしております!(スタッフに合図され頭を下げる)」
https://w.atwiki.jp/johnnys-jr/pages/15.html
ジャニー喜多川が演出してる舞台です。 MASK SHOCK? 滝沢君の舞台?
https://w.atwiki.jp/johnnyswest/pages/12.html
ここでは、ジャニーズWESTの歴史について記載しています。 関西ジャニーズJr.時代も記載しています。※個人の歴史については、それぞれ個人のページをご覧ください。 20142015 2014 12月31日・1月1日、「Johnnys Countdown 2013-2014」(東京ドーム)グループ名(当初:ジャニーズWEST4)を手書きした紙を掲げて結成とCDデビューを発表 1月4日・1月5日、コンサート「関西ジャニーズJr.明けましておめでとうコンサート2014」 2月5日~2月28日、舞台「なにわ侍 ハローTOKYO!!」2月5日、通し稽古での会見で、濱田崇裕・神山智洋・藤井流星が加わり、7人組で活動していくことを発表 4月23日、「ええじゃないか」でCDデビュー 4月26日~5月6日 コンサート「ジャニーズWEST コンサート デビュー記念なにわともあれ、ほんまにありがとう!」(大阪松竹座) 5月11日~5月21日 コンサート「ジャニーズWEST コンサート デビュー記念 なにわともあれ、ほんまにありがとう!in TOKYO」(新橋演舞場) 8/2-9/28日 舞台「ジャニー喜多川 企画・構成・演出『台風n Dreamer』タイフーン・ドリーマー」(大阪松竹座、日生劇場) 10月4日、bayfm「bayじゃないか」放送開始 10月8日、テレビ東京系「リトルトーキョーライブ~みんなで作るいっぱいいっぱい生放送~」放送開始 12月15日、ワニブックス「ジャニーズWEST 1st PhotoBook『おおきに。』」発売 12月31日、コンサート「Johnnys Countdown 2014-2015」(東京ドーム) 2015 1月2日・3日、コンサート「ジャニーズWEST 1stコンサート 一発めぇぇぇぇぇぇぇ!」(横浜アリーナ、大阪城ホール) 1月10~1月31日、舞台「なにわ侍 団五郎一座」(東京・日生劇場)
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/856.html
ジャニーズとハロプロ[名詞] 芸能界版「水と油」。 ジャニーズ事務所がスキャンダルのデパートことハロプロ(ハロープロジェクト所属の女性アイドル。モーニング娘。他)と共演しないように、水も漏らさぬ管理体制(根回し)を強いているため。 ていうかジャニー喜多川が単にハロプロが嫌いなだけだと思う。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11457.html
芸能事務所 / ジャニー喜多川 世界「ジャニーズが関わるなら出場取りやめる」 ジャニーズがバレーW杯から追放!五輪、国際大会も出禁へ#性加害問題 #ジャニー喜多川https //t.co/m1aTmK3aO1 — 哲学ニュースnwk (@nwknews) July 19, 2023 【訃報】ジャニーズ終了、架空のコンサート予定を組み国からコロナ補助金55億円を不正受給かwwwwwwwww https //t.co/UXaSHry2ca Colabo擁護マンたちのセリフを借りると でもジャニーズで救われた女の子もいるから! (たぶんColaboに救われた子の500倍以上いる。税金は50倍ちょい) — なる (@nalltama) December 30, 2022 ■ 【ジャニーズ事務所】国からコロナ補助金55億円を受け取り、65億円の申告漏れ 不正受給の疑いが浮上 これら一連のニュース記事も削除される 「RAPTα(2022年12月29日)」より / 大手芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」とグループ会社3社が、昨年までの5年間で、およそ65億円の申告漏れを東京国税局から指摘されたことが明らかになりました。 また、同社とグループ会社が所属タレントに「お年玉」として渡していた、およそ9000万円についても、経費として認められず、所得税の源泉徴収漏れを指摘され、これらの過少申告加算税を含む追徴税額は、少なくとも計19億円以上に上るとのことです。 (※mono....以下、引用tweetのいくつかを転載、詳細はサイト記事で) 「コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金」→コロナの影響で公演を延期・中止した主催事業者に対して支払われる補助金。 この補助金がジャニーズ事務所に「55億円」。 (公演1件につき最大5000万円) ジャニーズはコロナ茶番に加担してきた企業、これは怪しいぞ😤https //t.co/dpuaSwNnvA https //t.co/xsqPXxz6pB pic.twitter.com/xhHzBE3Q7S — トマス (@AZETdrclzfunJJu) December 28, 2022 「コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金」→コロナの影響で公演を延期・中止した主催事業者に対して支払われる補助金。 この補助金がジャニーズ事務所に「55億円」。 (公演1件につき最大5000万円) ジャニーズはコロナ茶番に加担してきた企業、これは怪しいぞ😤https //t.co/dpuaSwNnvA https //t.co/xsqPXxz6pB pic.twitter.com/xhHzBE3Q7S — トマス (@AZETdrclzfunJJu) December 28, 2022 ジャニーズ事務所がコロナ対策の補助金「コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金(J-LODlive補助金)」を55億円以上受給していると判明。(脱税報道より) オリンピックが中止となりワクチンも薬もなくコロナ禍にあった2020年夏。 ジャニーズ事務所は以下を発表。 (続) — eel (@nattu_tte) December 28, 2022 .