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役職 メンバー ID名 タミヤくん 愛称 タミヤくん 肩書き 課金厨 補足 主な使用武器 一言
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タミヤ TT-01 改 ↑ノーマルです。ほんとはもっとチューニングされてます。 ちなみに、バンパーもこんなに大きくないです。 スペック(仕様) 車両重量・・・1450g 以外不明・・・ チューニング(改良点) 駆動系 タミヤ TT-01用モーターヒートシンク タミヤ TT-01用ハイスピードギヤ(だったかな?確か58Tと55Tが入ってる) タミヤ TT-01用フロントワンウウェイ タミヤ TB-01用アルミカップジョイント タミヤ アッセンプリーユニバーサルシャフト(39mm) タミヤ TT-01用ボールデフ タミヤ ピニオンギア(06ピッチ又は、06モジュール)各種 タミヤ アルミ六画ハブ(薄い方。確か5mmだったような・・・) タミヤ TT-01用アルミプロペラシャフト タミヤ TT-01用ボールベアリング(当然だよネ!?) ステアリング・足回り タミヤ TT-01用アルミステアリングワイパー タミヤ TT-01用ステアリングタイロッド タミヤ TGS用スペアパーツ(アップライトとかが入ってる部分で、エンジンカーのTGSのクラッシュに耐えられるように設計されたスペアパーツが、TT-01では同じ形のため、強化パーツになります。) タミヤ TGS用スペアパーツ(ピロボールだっけ?それがはいってるやつ) タミヤ TRFダンパー(EVOⅣが戦力外になったため、移植してきました。ちなみにシルバーカラーです。) タミヤ アルミダウンリテーナー(車高が1mmほど下がります。) タミヤ ショートスプリング(現在は使用していません。) タミヤ オンロードスプリングセット タミヤ ショックオイルセット(200番~400番。) タミヤ ピストンロッド(チタンコート) ヨコモ ショックオイル(150番。) HPI(だったかな?) Oリング(ソフト) タミヤ アルミサーボステー(なぜか左右で色違い・・・) その他・・・ ボディキャッチ(ボディマウント) ↓ ノーマルから、EVOⅣや415MSXのあまり物にチェンジ アンテナ ↓ パイプをタミヤの長いやつにチェンジ。同時にアンテナポストをサーボの後ろの余ったねじ穴にとめて、アンテナの位置を前に移動。 ボディーピン ↓ 買った物もあれば、サーキットで拾ったものもある。 ボディーマウントのスポンジ(ピンとボディの間にするやつ) ↓ ピンを買ったときについてきた。 コメント タミヤグランプリに出るために途中から改造したために、タミヤ製品ばかりになってしまいました。。。 ところどころ他社製のパーツをつけていますが、一応このパーツをつけていても車検は通りました(そこまで詳しく見ない上に、見えないのでばれない・・・)。 走行性能は・・・ 415MSXと比べると遅いですが、扱いやすいセッティングになっています。 足回りは、できるだけ車高を下げて、やわらかめにしてみました。車高は下げないとロールが大きいので横転します(タミヤグランプリで、マーカーに乗っていないのに思いっきり転がりました)。 それでも、スタビライザーはいらないです。理由はメインシャシーが樹脂でできている上にアッパーデッキがない(オプションでわ存在しますが、これも必要性全く無し)ので、シャシーのねじれを利用すれば、路面のうねりを吸収してくれるのでスタビライザーはほぼ入らないです。 サーキットだけなら話は別ですが、このマシンはパーキングロットで使用することを頭に入れてチューン(改造)したので、結果こうなりました。
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010 パラジクロロメンゼン 詞 ねこだま。 オワタP 君は何のために鳴くの? パラジクロロメンゼン ただ打点意識せずに鳴くの? パラジクロロメンゼン そう安手求め走り出した パラジクロロメンゼン その先にたどり着いて何もないと知ったけど さあ ダマりましょう和了りましょう パラジクロロメンゼン さあ 倒しましょう叫びましょう パラジク ロロメンゼン 東も南も西も北もみなパラジクロロメンゼン さあ 狂いましょう和了りましょう飛び果てるまで さぁ! 安手がボクは嫌で ただ高い手あがりたくて だからボクは鳴きをやめ スピードの事は忘れ 鳴いてツモが飛ばされて 少しキレ打ちになって 西の地獄単騎にし 全ツされて意味も無く 何の為に鳴いたのか ボクは野良猫に話しかけた 猫は何も答えずに ただ見下した眼でボクを見た 鳴きもしないチーピン見逃して 曇り空を見上げたんだ 今のボクに何が出来る? それすらわからない けれどキミは鳴いてあがるんだ パラジクロロメンゼン その意味も理解せずに鳴くの パラジクロロメンゼン これでキミは満足出来るの? パラジクロロメンゼン そして僕に振り込むとキミは何か変わるの ? そう 誰でもいいぶち当てたい パラジクロロメンゼン 副露叩く立直ふりかざす パラジクロロメンゼン 立直盾に鳴きをdisるよ パラジクロロメンゼン 河を見ないボクは気付かない 愚かな行為 この鳴きに意味はあるの? この鳴きに意味はないよ この鳴きに罪はあるの? その鳴き罪深いよ メンゼンに意味はあるの? メンゼンはすばらしいの メンゼンに罪はあるの? 「それは速さだ 」・・・ザンネン ボクはそして気付く 所詮はすべて速さなんだと ボクのダマの価値は何? あの親は高目狙い死んだ ハコになった局を投げ捨てて 闇に覆われた空を見た 今のボクは何をしてる? それすらわからない もうなんにもわからない そしてキミはボクを笑うんだ パラジクロロメンゼン そしてボクは点棒吐き出すよ パラジクロロメンゼン 鳴きが正しくてダマは違う パラジクロロメンゼン 虚無に包まれては消える ぼくが消え去るまで さあ 歌いましょう喚きましょう パラジクロロメンゼン さあ 笑いましょう煽りましょう パラジクロロメンゼン ボクもキミも何もかも全部パラジクロロメンゼン さあ 狂いましょう全ツをしよう飛び果てるまで さぁ! 曲目リストへ戻る 009 011
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合計閲覧人数: - タミヤ 1/23.4(表記は1/24) FERRARI F40 タミヤ 1/23.4(表記は1/24) FERRARI F40 備考 実車 タミヤのキット ノーズ部分の比較 リアウイングの幅の比較 タミヤのイラストと商品説明 バリエーションキットの「コンペティツィオーネモンテシェル」 要修正点まとめ フジミのF40について 備考 タミヤ模型は製品にデフォルメを加えている事を認めている。(田宮模型全仕事より) しかしF40のキットのパッケージや取り扱い説明書にはデフォルメされているという注意書きは一切無い。 タミヤのフェラーリF40は20年以上前の設計(No 24077)であるが、2005年12月上旬にはバリエーションのモンテシェル(No:24284)を発売し、2007年3月にはパッケージをリニューアル(No 24295)している事かられっきとした現行製品であり、「旧製品であるから」「設計が古いから」といった言い訳は通用しない。 実車 フロントオーバーハング(前輪の車軸からノーズ先端までの長さ、リップスポイラー含)は実車マニュアルによると1048mmとなっている。1/24スケールでは約43.7mmが正しい事になる。 全長は4358mmとなっている。1/24では181.58mmが正しい。 F40(1987)オーナーズマニュアル 8ページ目に図面掲載 ※これらの写真は比較的距離を取って撮影されており形状は正確である。 フェラーリでありながらV12ではなくV8エンジンを搭載しクイックな運動性を持ち、308GTB(1,720mm)から288GTO(1,910mm)へ、288GTOから288GTO Evoluzione(1,970mm)へ、288GTO EvoluzioneからF40(1,970mm)へと徐々に全幅が増やされた結果、ワイドでファットで寸胴なフォルムとなったのがF40である。 タミヤのキット フロントオーバーハングは約49mm(実測、リップスポイラー含)となっている。実に5mm以上延長されている。実車のスケールに換算すると約1176mmとなる。 同時期にリリースされたフジミのF40ではオーバーハングは44mmとなっており、またタミヤ・フジミ共にホイルベース・リアオーバーハング長はスケール通りのほぼ正確な寸法になっている為、このノーズ長は資料不足ではなく意図的に伸ばされた(=デフォルメされた)ものであると見られる。 完成時の全長は186mmとなっている。4358/186=23.43となり、タミヤF40のスケールは1/23.4である。 本来のワイドでファットで寸胴なフォルムではなく、V12エンジンの512BB等のようなスマートで細長いフォルムとなっている。 ノーズ部分の比較 上がキットで下二つが実車のノーズ部分である。 ※上二つはほぼ真横からの撮影だが、一番下の写真はやや撮影位置が高い為ボンネットのラインが異なって見える。 完全に角度が一致していないが、やや上から見た場合はこうなる。 ※下の実車は北米使用の為バンパーとウインカーが異なっている。またホイールは社外品である。 リアウイングの幅の比較 実車のリアウイング幅は不明。 キットのリアウイング幅は57mm。実車のスケールに換算すると1368mmになる。 参考までに、フジミF40のリアウイング幅は63mmとなっている。実車のスケールに換算して1512mmである。 タミヤのイラストと商品説明 実車よりもノーズ部分を長く表現する意図が読み取れる。実車とは全く別物である。 タミヤはこのキットを力強さを感じさせるボディを実車そのままに再現。と宣伝している。タミヤ模型の社員は酷い乱視を患っているようである。 ノーズ長を適切な長さに修正するとこうなる。 バリエーションキットの「コンペティツィオーネモンテシェル」 キット内容はF40に追加ランナー・デカール・エッチング等が加わり整形色が白に変更されているがボディ形状は通常版と同一である。 「コンペティツィオーネ モンテシェル」バージョンの元となったのは、1993年のイタリアGT選手権にチーム「Jolly club Monte Shell」よりゼッケン7番をつけて出走したF40GT(シャシーNo80742)である。 F40GT(No.80742)は基本的には市販型と同じボディ形状だが前後フェンダーが叩き出されており、これはタミヤのキットでは市販型のボディを流用している為再現されていない。写真の実写とタミヤ、フジミがモデル化したキットではバージョンが異なるようである。 以下にF40GT(No.80742)の写真を示す。(下のイラストと比較するため左右反転している) こちらはタミヤのパッケージイラストの背景を黒にしたものである。実車との比較して明らかにデッサンが異なり実車のフォルムを再現する気が無い事がよくわかる。フジミのようにパッケージイラストだけワイドボディを再現しておいて中身はナローボディのままというよりは、箱絵と中身が両方とも間違った形状になっている方が良心的なのかも知れない。 しかし「研ぎ澄まされた刃物のようなフォルムはもちろん、ドアミラーやホイール、ブレーキなどF40コンペティツィオーネの特徴をとらえて再現。」などと、あたかもタミヤデフォルメ済みのフォルムを実車通りであると虚偽の宣伝をするのはやめてもらいたいものだ。 明らかに寸法が間違っているし、実車はタミヤのキットのような変な形状ではない。 要修正点まとめ ノーズの切り詰め(先端部の形状も鋭くなるよう改変されている為、単なる切りつめでは済まない) ドア横、サイドステップ等のエッジ修正 ボンネット後端の形状修正 リアクォーターウインドウのライン修正 リアウイング幅修正 エンジンフード分割線修正 フジミのF40について 実車はフロントスポイラーを含めて1048mmであり1/24で約43.7mm、一方フジミのF40は(プロトタイプをモデルアップした為)フロントスポイラーが無いにもかかわらず44mmのオーバーハング長があり、フジミですらややオーバースケールである事がわかる(実車のフロントスポイラー長が不明の為、具体的に何mmオーバースケールなのかは不明、おそらく1mm強程度)。
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プラスチックモデルにおいては最も基本的な接着剤。 接着する対象の双方を溶かし、融合させてくっつける。言ってみれば熱の代わりに薬品を使った溶接である。 初期接着力に劣るため、ある程度の保持が必要。しかしくっついてしまえばかなり強力になる。 (ただし接着部は樹脂の密度が下がるため、どうしても他の部分に比べると強度は劣る。こういう場所には力学的に応力が集中しやすいため、その点でも破損しやすい) また、溶剤が揮発して硬化する分、「ヒケ」が起こるのにも注意が必要。 樹脂混入型 俗に言う「はけ塗りタイプ」で、大抵ビンのふたについている筆で接着面双方に塗布し、乾く前に貼り合わせる。 樹脂が混入されている分粘りがあり、これが急激な溶剤の揮発を抑え、張り合わせの時間を稼ぐと同時にある程度の強度の確保につながっている。 その特性上、指定されている樹脂以外は接着力が極端に劣るか、まったく接着しないので、ちゃんと選ぶ必要がある。 模型関連企業各社から販売されていて、ホームセンターやDIY店などでもセメダイン製のモノが置いてある。 基本的にはスチロール樹脂用が殆どではあるが、セメダイン社からはABS樹脂用、ポリ塩化ビニル用のものが出ている。 無樹脂型 俗に言う「流し込み系」。樹脂混入型と違い、あらかじめ接着面を張り合わせておき、その隙間にビンに付属の筆(若しくは別途用意した筆)でサラサラと流し込むことで対象物双方を溶かして接着する。 言ってみれば塗装に使うシンナーの強力版みたいな感じ。 揮発が早いため、はけ塗りタイプのような張り合わせ接着は無理である。 あらかじめ位置決めをしておける上、樹脂が入っていないため、適切な量であればはみ出しても塗装してしまえば殆ど目立たない。 影響が出たとしても、完全硬化後に軽く紙やすりをかければ元に戻る。 反面、接着力(接着強度)は若干樹脂混入型に劣る。 溶きパテを作るときに添加して定着力を強化したり、エアブラシの洗浄の際、こびり付いて普通の溶剤では落ちなくなってしまった内部の塗料を落とすなどのイレギュラーな使い方もある。 樹脂混入型ほどではないが、各社から販売されているので模型店やジョーシンなど玩具取り扱いありの家電量販店などに行けば大抵手に入る。 どこかのモデラーの談によると、タミヤのものよりGSI製の物の方が強力らしい。 スチロール用が殆どであるが、実は樹脂が混入されていない所為かABSなどにも使える場合が多い。 特にモデラーズのものはスチロール、ABS以外にもアクリル、塩ビ、ポリカーボネイトにも使えるという万能ッぷりで、さらに非常に乾燥が速く(その揮発力は湿気の多い日には使った筆に気化熱で霜が着くくらい)浸透力・溶着力も強力(下手したら樹脂混入型以上)でしかも無臭性・不燃性という、三拍子どころか五拍子も六拍子もそろった、まさに最強のプラモデル用接着剤。 欠点としては流し込み用の筆が付属しないので別途用意する必要があることと、前述の通り揮発力がすごいのでしっかり蓋をしておかないといつの間にかなくなってしまうこと(無臭なので蓋が開いていても気づきにくい) そして最近モデラーズ製品が見かけなくなったこと・・・ モデラーズの親会社?のMrクラフトが倒産、モデラーズ製品は生産終了。 GSRモデラーズサポートシリーズのGSR強力溶着剤がモデラーズと同等なのでは?との話。 どうもジクロロメタンらしい。 モデラーズの成分表示には二塩化メチレンと書かれているが、ジクロロメタンの化学式はCH2Cl2。 これは二塩化メチレンと言い換えることが出来る。 なので、まず間違いなく同じものだと思われる。 アクリサンデー株式会社から発売されている『アクリサンデー接着剤』が同じ主成分を使用しているので代用品にできる。 上記の製品と比べ、流し込み用の極細スポイトが付属し、ホームセンターのアクリル板材のコーナーにだいたい置いてあるので入手性が良いのが特徴。 リモネン系 オレンジの成分であるリモネン(オレンジオイルとも)を使った接着剤。 リモネンにはポリスチレン樹脂(スチロール樹脂)を溶かす作用があり、それが注目され、リモネンを使ったとある洗剤が接着剤として使われ始めたのが始まりらしい(その洗剤は、後々HPやパッケージの用途欄に「プラモデルの接着剤として…」とかいう表記が増えていたという・・・) その後、GSIなどから発売され、タミヤもずいぶん遅れながらこのたび発売する運びとなった。 基本的には無樹脂型と同じような特性・使い方になる。 しかし基本的に自然のものなので、オレンジアレルギーでもない限り人体に影響が少なく、また匂いも抑えられている(匂ってもオレンジの香り) しかしその分、有機溶剤を使った普通の無樹脂型がポリスチレン樹脂以外にもある程度の接着力を示すのに対し、こちらはポリスチレン樹脂しか対応していない。 また、少々浸透力に劣り、クリアパーツのような硬い素材は溶かしにくく、接着力も通常のものに劣る(タミヤのものは改良されているらしい) 揮発力も弱いために乾くのが遅い、という、少々困った欠点もある。 接着剤以外にも、塗料を落とすのに使うことがある(リモネンを使った専用のペイントリムーバーというものもある)
https://w.atwiki.jp/isoleucine/pages/67.html
Dichloromethane 戻る #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (THP01.png) [別名]Methylenechloride [和名]ジクロロメタン,塩化メチレン,メチレンクロリド,塩メチ,メチクロ 汎用の非プロトン性溶媒。物質の溶解性が非常に高く,沸点も低いためによく用いられる溶媒。 水よりも比重が大きいため,水との分配操作の際にはジクロロメタン層が下層になる。 極性が中程度なのにも関わらず化合物を良く溶解するという特性は他にない特性である。ジクロロメタン中では,化合物の極性相互作用が顕著になる。すなわち,配位結合が強く現れるなどの作用がある。 塩基に対して反応性を持つ。従って塩基性条件の反応には用いてはならない。 注意 2007年現在,規制が厳しい溶媒である。従って,水道に1滴たりとも流す事は許されない。排水からほんの少しでもジクロロメタンが検出された場合,その実験室は実験停止処分となる。 また,金属ナトリウムを用いて乾燥を行うと爆発の危険性がある。五酸化二リンを用いて乾燥させる。 物性 構造式 CH2Cl2 示性式 CH2Cl2 分子式 CH2Cl2 分子量 84.93 CAS No. 75-09-2 沸点 40 ℃ 融点 -97 ℃ 密度 1.3255 g/mL(20 ℃) 実験法 入手 市販されている。 精製 蒸留塔による還流と蒸留。詳しくは溶媒の乾燥へ。
https://w.atwiki.jp/itapura/pages/23.html
株式会社タミヤ 発売元。 プラモのモ子ちゃん デカールセット http //www.1999.co.jp/10093911 2009/08/04発売。¥1,000、税込¥1,050。 藤田幸久描き下ろし。 あみブロ ゴスパンク! 涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈みくる ゴシックパンクver. 製品サンプルレビュー!(2009/07/06) 名前 コメント - -
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合計閲覧人数: - タミヤデフォルメの問題点は、デフォルメそのものよりも不誠実な企業体質にある。 タミヤはデフォルメを行っている事を公式に認めている。(「田宮模型全仕事」参照のこと) しかし、ホームページや箱、組み立て説明書にはデフォルメを行っている事は一切書かれて居ない。 デフォルメがされている事が商品そのものに記載されていないどころが、「リアル」「精密」「実車そのまま」等、消費者に正確な縮尺模型であると誤解させる表現が多用されている。 この為、デフォルメを望まぬ消費者が誤ってタミヤ製品を購入してしまう恐れがある。
https://w.atwiki.jp/cr01/
タミヤ CR-01 トヨタ ランドクルーザー40 タミヤが2008年4月26日に発売した、ロッククローリング用ラジオコントロールカー「タミヤ CR-01 トヨタ ランドクルーザー40」のユーザー向けページです。 公式HP コメント やっつけ仕事でつくってみました -- 素人管理人 (2008-05-01 16 12 12) これから作る人の参考になればいいなぁ -- 素人管理人 (2008-05-01 16 13 40) 名前 コメント 「CR-01」を含むブログ #bf 「クローリング」を含むブログ #bf
https://w.atwiki.jp/deformer/pages/20.html
合計閲覧人数: - タミヤ製1/23(表記は1/24) NISSAN GT-R (R35) タミヤ製1/23(表記は1/24) NISSAN GT-R (R35) 備考 デフォルメの概要 画像での比較 タミヤ模型の商品説明 他社製との比較 備考 2008年5月発売の比較的新しいキットである。シリーズ第300作目の記念すべきキットという事らしい(Item No.24300)。 デフォルメの概要 実車の全幅(バックミラー含む)は1,895mm(日産ホームページより)、1/24に縮小すると78.95mmだが、しかしタミヤのキットの全幅(バックミラー含む)は82mmでその差は実に約3mm、実車のスケールに換算すると73.2mmオーバースケールとなる。 また82mm/1.895mm=23.109・・・・となり、タミヤGT-Rの全幅は1/24ではなく1/23である。 画像での比較 実車とは随分形状が異なることがわかる。第300作目に相応しいデフォルメぶりである。 ※この実車のバンパーは社外品である。 ※実車の写真・キットの写真共にパースがかかっており全幅よりバックミラーの幅が狭く見えるが、バックミラーの幅の方が広い。 ※タミヤのキットが実際にどの角度から見てもフェンダーのボリュームが異常に大きい事はリンク先のその他の実例 - プラモ比較研究所で確認出来る。 キットの画像募集中 タミヤ模型の商品説明 タミヤ模型はこの意図的に全幅を広げたデフォルメモデルを正確な形状であるかのように説明しており、消費者が誤解し誤って購入してしまう恐れがある。以下タミヤ模型による説明文 「★全長197mm、全幅82mm。 ★空力の追求から生まれた凄みのあるフォルムをリアルに再現。」 世間一般で言う「リアル」とは現実のこと。また、現実的であるさま。実物そのままであるさま。写実的。(goo辞書より引用)となっており、意図的に寸法変えておいてリアルだと虚偽の宣伝をすると少々マズイ事になりそうです。第300作目に相応しい景品表示法スレスレ表記ですね。 タミヤ模型さんの言う「リアル」とは世間一般で使われている「リアル」とはまったく別の意味で、それは「1/24スケールと表記しつつも実際は1/23スケールで設計する事」という事なんでしょうかね? 他社製との比較 全幅(バックミラーを含めないもの) タミヤ 81.2mm フジミ 78.3mm アオシマ 79.2mm 全幅に関してはタミヤより3mm幅が狭いフジミが一番正確という事になる。 アオシマはタミヤよりは正確であるが1mmほど全幅が広げられデフォルメされている事がわかる。 このようにデフォルメの手法・量はメーカーにより様々であり、統一見解や絶対的な補正基準があるわけではなく各社が勝手な思い込みを基準に実車の形状を歪めている実態が確認できる。