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登録日:2017/08/21 Mon 23 38 33 更新日:2020/10/26 Mon 23 25 18 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 サタンマリア シヴァマリア ヒロイン ビックリマン ヘッド マリア 悪魔 悪魔vs天使シール 江森浩子 鶴ひろみ 『サタンマリア』は『ビックリマン 悪魔vs天使シール』シリーズの登場キャラクター。 アニメ版の声優は江森浩子(『ビックリマン』『新ビックリマン』『祝!ビックリマン』) 『スーパービックリマン』などでは、天使ヘッドに転身した後の『シヴァマリア』の名前の方で呼ばれている。 スーパーデビルに続いて、新たに出現した悪魔ヘッドで、成長途中なれど知将タイプのスーパーデビルとは違い、自ら前線に打って出ていく武闘派で、アニメ版では悪知恵も働くキャラクターとなっていた。 誕生時期が近く、次界創造主の通称で呼ばれる聖フェニックスとは幾度も相見えたライバル同士であり、マリアもまた『天魔界』の次界創造主として、次界争奪戦に挑んでいくことになる。 当初は、如何にも悪魔ヘッドといった見た目からあくまでも敵の幹部といったポジションの立ち位置だったが、物語がどんどん大河ドラマ化していく中でメインヒロインに昇格。 悪魔ヘッドとして一人前に成長し存分に暴れた後での天使ヘッドに転身→ライバルであったフェニックス=ロココと結ばれるという展開には、当時のファンの中(特に女性層)にも衝撃を受けた人は少なくなかったようである。 ここでは、強化形態である第11弾ヘッド『ワンダーマリア』、パワーダウン状態となる第18弾ヘッド『マリア・ショウ』、最終強化形態で天使ヘッドへと転身した第19弾ヘッド『シヴァマリア』の解説もしていく。 ■サタンマリア 悪和合球に誕生したマリアは次界の悪魔たちを超念魔でコントロールしてしまうのだ! 悪魔界のウワサ 老天使の6聖球を奪うと大魔身になるとか 豊・光・動・夢・遊・霊の6の聖球を奪ったマリアはパワーアップ!無敵の魔重進攻を開始? 悪魔界のウワサ 魔身マリアが吐く魔炎は全ての聖心を溶かす 第5弾ヘッド。 悪和合球と呼ばれる特殊な悪球(悪魔の卵みたいなもの)から誕生した若き悪魔ヘッド。 誕生直後の通常タイプと、超理力を持つ6聖球を逆に利用して、超魔力の増強に成功した6聖球バージョンが登場。 パワーアップしてからは強烈な魔炎を武器にしていた。 超念魔と呼ばれる特殊能力で他の悪魔を支配してしまう力を持つ。 完成されたヘッドではなく、無限の魔力を象徴する無限魔念星が頭に浮かんでいないなど成長途中であり、当初はスーパーデビルに従っていた。 しかし、超念魔でコントロールされた悪魔達が『天聖界』でも理力の集中した豊・光・動・夢・遊・霊の聖源の象徴たる6聖球を持つ老天使達から聖球を強奪。 これをマリアに献上し、彼女は悪魔ヘッドでありながら理力を転換して戦闘形態にパワーアップしてみせた(アニメ版では老天使達を温泉に誘い、知略で手に入れた)。 この、悪魔ヘッドでありながら理力も利用できるのは彼女の出自に纏わる伏線になっている。 戦闘形態を強化したマリアは強力で、次々と魔戦歴を重ねていく。 聖衣化したフェニックスでも勝てない程だったが、ヘッドロココには逆に及ばないらしい。 ■ワンダーマリア 魔戦歴を経たマリアは6聖球ソードを自在に操作し次界魔豊光動夢遊霊域の発見征服へ加速進攻?! 天使界のウワサ 次界道に超念魔で操られる巨魔霊が立ち阻む! 第11弾ヘッド。 復活した始祖ジュラ、ジュラの体内から出現し第二次聖魔大戦を引き起こしたブラックゼウス、更には史上最強の魔性般若パワーが宿った魔肖ネロといった、『天魔界』でも最強格の悪魔ヘッド達の立て続けの襲来により『天聖界』は壊滅間近となる。 ……結局、それらの超ヘッド達は最終的には破れてしまったものの、壊滅状態に陥った『天聖界』は、遂に聖フェニックスと若神子達を次界探索へと出発させることになった。 その途中でヘッドロココへのパワーアップを果たしたフェニックスは無縁ゾーンで襲い掛かった魔炎(マリアが放った罠だったとも言われる)を見事に突破こそしたものの、神帝隊(強化された若神子達)の一人、アリババ神帝が脱落。 更には、古代より無縁ゾーンの出口付近で悪球を生み続ける魔胎伝ノアと遭遇し、戦闘となった末に第三次聖魔大戦に発展……と、大きく足止めを食うことになってしまった。 この隙に『天魔界』から次界暗裏ロードと呼ばれる裏道を通り次界エリアへと侵入を果たしたのが、上記の『天聖界』への侵攻で活躍したのか、度重なる魔戦歴を経て無限魔力に到達したワンダーマリアだったのである。 以前より更に攻撃的なスタイルとなり、力の源である6聖球をはめた長剣を武器にする他、指輪としていた魔生物が成長したプロト般若リングを駆る。 自分を生んだ悪和合球の生みの親でもあり、母親とも呼べる魔胎伝ノアの本来の姿であるノアフォームからの救援要請を受けたマリアは、単純に助けに入るのではなく次界第1エリア“次動ネブラ”に先回りすると、そこを納める女王ヘラを洗脳して、悪魔ヘッドダークヘラと化させて操る。 更に、先の戦いで捕らえたアリババ神帝が魔洗礼により悪魔ヘッドと化させたゴーストアリババを利用してロココ達を叩かせ、その一方でノアフォームに仕えていた関係からマリアにも忠誠を誓う『天魔界』の賢者魔魂プタゴラトンを呼び寄せ、次動ネブラに“魔幻型要塞”を作り上げて前線基地を築き上げ、万全の態勢でロココ達を待ち構えた。 途中で、謎の聖梵ミロクの攻撃によりゴーストアリババの洗礼が解かれたり、直接対決を前にロココの存在が消滅したりといったハプニングこそあったものの、新たにヤマト爆神をリーダーとする聖戦士軍を迎え撃つ。 魔幻型要塞の頂上に据えた魔覇ドラゴットより、魔肖ネロを転生させたデカネロンを誕生させて戦力とし、ヤマト爆神を捕らえることにも成功したかに見えたマリア軍だったが、奮起する神帝達と聖ウォーマン1/3達聖戦士軍の活躍により、魔魂プタゴラトンは倒される。 これによりヤマト爆神は解放され、魔幻型要塞も崩壊。 敗北を喫したマリアは次動ネブラを捨てて次なるエリアに向かうが、思わぬ伏兵が、今や急進的悪魔ヘッドとなった彼女を狙っていたのだった。 ■マリア・ショウ アーチ道に浮びし巨幻映マリア?!なぜなのかその崩れし姿悲しげな目の輝き?なぜ…… 悪魔主の伝説 天魔界ブラック戒律襲撃により超念魔均衡波 悪魔主の伝説 消滅する豊動夢遊霊の5聖球にたつ力絶える 第18弾ヘッド。 絵柄は2種類で説明文は一緒だが、悪魔主の伝説の文は違うものになっている。 次動ネブラでの戦いに破れたマリアは第4エリア天蓋瀑布(キャナビキャタラクト)に移るが、そこで戦いを挑んできたのは『天魔界』の覇権を渡すまいとする、スーパーデビル率いる悪魔軍だった。 強化復活したアンドロココ率いる聖戦士軍に破れ、撤退してきた曼聖羅の協力も取り付けたデビルは、ただでさえ疲弊したマリア軍に襲い掛かり、魔魂プタゴラトン、デカネロン、魔スタリオス、フュジョンキッドス、といった幹部達も失われてゆく。 更には、総大将のマリアも力の源である6聖球と同じ理力の起源を持つ神帝達が、虹光層を破る為に自らを犠牲にしたことにより、6聖球の内の5つもまた神帝達とともに消滅。 力の源を失ったマリアは、なんとスーパーデビルとの直接対決にすら破れてしまうのだった。 ■シヴァマリア 第19弾ヘッド。 母親であるノアフォーム同様に、悪魔ヘッドでありながら聖心を持つ悪和合球より生まれたマリアが、天使ヘッドへと生まれ変わった最終形態。 ……因みに、天使ヘッドに転身したとされつつも、文字フォントが悪魔ヘッド時代と同じ尖った形の為、“実は悪魔ヘッドのままである”とする考察もある。 ※『スーパービックリマン』などでも『天魔界』の王女=悪魔ヘッドの扱い。 デビル軍の前に敗走して久遠エリアに逃れたマリアだが、聖梵インカは結界によってマリアを閉じ込めてしまう。 ……文字通りに孤立無援となったマリアを救ったのは、神帝達の犠牲により虹光層を乗り越えてきた、かつての宿敵ロココであった。 聖魔を越えて、互いに理解し合う心を通わせたマリアに神帝達の遺した武器が力を貸し、マリアは天使ヘッドシヴァマリアへと転身する。 ……誰だお前。 あれだ、ヤンキーがすっぴんになったら美少女だったみたいなもんだ。 同じく、神帝達の武器の力によりラファエロココとなったロココと共に、次界での戦闘を終わらせるべく『天聖界』の全勢力が参加。 デビル軍と曼聖羅軍は追い詰められ、分が悪いと見た曼聖羅は今度こそ次界より離れてゆき、残ったスーパーデビルもマリアが討ち取った。 これにより、天使の勝利となった次界に平和が訪れると、自らの望む通りに源層界や分裂前の表層界のように聖魔和合を成し遂げたマリアとロココは聖神ナディアに源層界へと呼び込まれ、上位世界から世界の様子を見守っていくことになったのだった。 ■Fuzzy M.R(ファジーマリア・ロココ) 第19弾ヘッド。 マリアとロココがいやらしくない意味で合体した最終形態。 神帝達の魂を引き継ぐメイドン天使と共に次界を危険な世界から、新天地へと作り替えると、自分達の因子を受け継ぐ息子=ピア・マルコを遺して源層界へと去っていった。 ……と、『次界編』は正に神話な終わりかたを迎え、マリアとロココの姿は派生作品でもヒロインとヒーローの雛形になっていくのであった。 【派生作品】 ■スーパービックリマン 巨魔界神ザイクロイド・アノドを封印した伝説の四人の戦士の一人シヴァマリアとして言及。 アニメ版の声優は鶴ひろみ。 アニメ版で彼女の血を引くのはヒロインのアムルだが、漫画の方では、おち版ではシルヴァ・マリア。橋本版ではサタンマリアと、同じ立ち位置ながら別のキャラクターが登場している。 (おち版の読み切り版ではシルヴァの戦闘形態がサタンマリアという扱いで、巻末資料ではアムルとシルヴァ・マリアを「双子の姉妹」としているが、マリア自身は「モスラでも呼べってか」と全く本気にしていない) シールではサタンマリアが登場していたが、後にアニメ版を元にAMAZOアムールもシール化している。 またビックリマン2000のウェブ小説『集中豪無編』では「アニメから2000へ続く世界」と「おち版」はパラレルワールドな関係であると設定されたため、アムル・シルヴァの双方がゲスト出演した。 ■祝!ビックリマン まだ、サタンマリアとしてスーパーデビルに従っている頃で、舞台となる過去世界『まとば』で兎に宿り暗躍するスーパーデビルに呼ばれる形で、若神子の理力を利用して未来から魂が召喚。 自分の先祖である気光子氷ミコの肉体に宿らされて、強大なパワーで主人公のゲンキ達を苦しめるも、過去世界の結末を見るまでもなく氷ミコの体から追い出されて未来に帰ることになる。 【関連キャラクター】 ノアフォーム/魔胎伝ノア シャーマン・カーンや始祖ジュラと並び、最古の世代に位置する源層界出身の悪魔ヘッドで、マリアにとっては母親に当たる存在。 悪魔を生み出す悪球を生み続ける古代悪魔だが、源層界出身ヘッドらしく、聖魔両方の属性を秘めており、その属性を色濃く引き継いだ特殊な悪球=悪和合球から生まれたのがマリアである。 それ故に、マリアは理力を秘めたアイテムであっても強化可能であったのだ。 魔魂プタゴラトン ノア、マリアとは近しい関係にある『天魔界』の賢者。 魔肖ネロ/デカネロン ネロ自体は暴れまわるだけの怪物だったが、その転生体であるデカネロンはマリアに従った。 ノアからマリアに至る一派とは関係の深い因子であるらしい。 卑弥太夫 第21弾「次代」として、ひっそりと登場した『ビックリマン』世界でも特に活躍もしていないキャラクター。 ……実は、マリアと同じく悪和合球から生まれた姉妹とも呼ぶべき存在。……なのだが、マリアの威勢が拡大することを恐れたスーパーデビルが誕生させないようにしていた為に生まれる筈でない時代に生まれ、箸にも棒にも掛からない、ヘッドにもなれない人生(?)を歩むことになったのだという。 『ビックリマン』に詳しい人でも知る人ぞ知る無駄な裏設定である。……だったのだが、マリアのルーツにあたるキャラクターがひかり伝に登場した際は、「幻子ヒミコ」や「気光子氷ミコ」というネーミングで登場したのでニヤリとできる設定へと時間をかけて変貌した。 貼って貼られて貼り返されて!?追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新ビックリマンでマルコにおばちゃん呼ばわりされた状態が一番美人だと思う。シリアスになった息子とそっくりだし。 -- 名無しさん (2017-08-22 02 13 25) 当時は消防だったし全く気づかなかったがマリア、って時点で天使の伏線はあるんだな。しかしサタンマリアって当時でも怒られなかったのかなw -- 名無しさん (2017-08-22 09 16 40) 妹?が居たんだ… 知らんかったわ…てか、ブラックゼウスといいノアの血統といい、天魔界組って上に行けばいくほど純悪魔は少なくてけっこう灰色の血統なのね -- 名無しさん (2017-08-22 15 23 40) 既に妹として卑弥太夫というキャラがいたからこそ、先祖の名前が氷ミコ(ヒミコ)だったのか。 -- 名無しさん (2018-10-06 00 06 35) 6聖球ソードは後に飛駆鳥大将軍の手に(嘘)でも討魔八紘剣の元ネタってどう見ても6聖球ソードだよね -- 名無しさん (2020-01-09 20 46 08) ↑4怒られるからアニメではアムルになってたと思われる -- 名無しさん (2020-05-06 09 29 57) アニメの洗脳ヘラとの濃厚な百合描写は絶対自分の性癖を狂わせたと思う -- 名無しさん (2020-07-12 00 23 02) 名前 コメント
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ファマリア 国籍 性別 生年月日 職業 冒険Lv 交易Lv 戦闘Lv 得意技 副官 成分分析 ファマリアの93%は犠牲で出来ています。ファマリアの4%は勇気で出来ています。ファマリアの3%は夢で出来ています。 ※分析結果は自動出力です メッセージ 以下ツッコミ 名前 コメント
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「新今西進化論」とはなにか 当初は水幡正蔵氏と河宮信郎氏による進化説。意図的な交配選択が進化の原動力であり、選択の方向性(MPR)は種のメンバーが共有する「種社会ソフトウェア」によって決まる、とする考え方。 河宮氏が離れ水幡氏の単独の主張となってからは、水幡氏が河宮氏と協力する以前から抱いていた「起源論」(ヒトも含めてあらゆる種の起源=生命の起源)がもう一つの柱となった。 2007年秋現在では、「『種の起源』に含まれる誤り」が主張の核心、と自称している。 上でも一部述べたが、「新今西進化論」は、主張者、内容、さらに主張のスタイルが大きく変化してきた。やや恣意的ではあるが、以下の5段階のフェイズを認めることができる。 これらのフェイズ交代は、理論的な進行や事実の発見ではなく、アピールの失敗を認識してターゲット(ショバ)を変えることにより導かれる。 年代 メンバー キーワード 主なアピールの対象 I ~2000? 水幡氏独りの思索 種の起源/ヒト起源の誤り、ヒト生態史 なし II 2000~4 水幡氏-河宮氏の共闘 今西進化論、交配競演、MPR、種社会ソフトウェア 専門家・学会関係者 III 2004~6 水幡氏が独自の道へ 種の起源/ヒト起源の誤り、自然選択=非科学、クオリア、二情報系 一般の掲示板・ML参加者 IV 2006~7 水幡氏独り 種の起源/ヒト起源の誤り、自然選択=非科学、未代、反ND若手 専門家・学会関係者 V 2007~ ― ダーウィン立論の誤り、陰謀論、法廷闘争、人類社会(ヒト種社会) 「市民派」、ひろゆき氏、裁判官、マスコミとそれに踊らされる一般市民 第I期の新今西進化論については、現在からたどれる内容が少ない。以下、第II~V期について、概要と問題点をまとめた。 第II期の新今西進化論 書籍「新今西進化論」出版~EVOLVEでのやりとりくらいまで。河宮氏と水幡氏の共闘。学会発表、河宮氏の英文論文、水幡氏の「新今西進化論」出版、研究者とのメール交換など、アカデミックな手段を通じて戦いが進められ、主張の内容も(態度に問題があるとはいえ)学問的といえた。 水幡氏本人による主張のまとめとしては、このへんが比較的読みやすい。 水幡氏の著書も、進化学の研究者には顧みられなかったものの、三人の学者の推薦文がついており、アマゾンなどの書評を見る限り、一般の読者にはある程度アピールしていた。どうせなら「進化は生存競争でなくモテモテ競争だ!」とかいうタイトルで新書版で出せばもっと売れたのに。 主張の概要 脳を持った動物では自然選択は適応進化の主役ではなく、交配相手を選ぶときに互いに相手の適応度を演算してもっとも環境に適した相手を選んで交配する(意図的交配選択)ことで適応が急速に進行する。 カンブリア紀に脳を持つ動物が出現し(種社会の出現)、上記のプロセスが自然選択(新今西進化論では「確率淘汰」と呼ぶ)に置き換わって、進化の大爆発が起こった。 植物の進化も花や果実を利用する動物の選択によるものである。自然選択が有効な進化プロセスであるのは、細菌を含む微生物の進化だけ。 演算も含めて交配にいたる行動を支配する自己組織的なプログラムを「種社会ソフトウェア」という。種社会ソフトウェアは、MPR(交配優先権ルール)を規定して種の統一性を保つとともに、交配時の選択によって適応進化を導く。 MPRのもと、交配に至るまでに同性間で繰り広げられる闘争を「交配競演」という。適応進化・種分化は1個体の雄が多数の雌を独占するような「MPR強化モード」に進行する。 今西錦司は、種を、同種認識機構と生活型ルールの共有によって定義される「種社会」と定義し、「すみわけ」を種分化の基本的なプロセスとしたが、新今西進化論は、種社会を「種社会ソフトウェアがつくるもの」「1つの種社会ソフトウェアを共有する集まり」ととらえる。 遺伝子はハードウェアの形成にあずかるプログラムである(行動を支配する遺伝子=行動遺伝子、は存在しない)。「性選択」に基づくシナリオは、行動遺伝子、特に「雌の選り好み遺伝子」を仮定し、動物行動を行動遺伝子に還元して動物脳がその命令で機能するかのようなモデルを立てている点で破綻している。 ダーウィンと同様、人為選択は進化をシミュレートしていると考える。しかし、「人為」を無目的・ランダムな「自然」に置き換える「まやかし」に基づく自然選択に対して、種社会ソフトウェアによる交配選択は「人の脳」を「動物一般の脳」に一般化したものである。 問題点 検証可能であるが、誤っている点 新今西進化論が示す進化プロセス(意図的交配選択)そのものは、主流説における「性選択」に含まれるものだ。大きな違いは、プロセスの内容ではなく、性選択による進化が自然選択による進化と並存するのに対して、意図的交配選択は自然選択と並存しないことである。だから、新今西では、脳を持ち雌雄がある生物では、自然選択は進化にまったく関与しないとする。 この点では、新今西説は既成の説と異なる予測を導き、そのために検証可能である。種社会ソフトウェア→MPRによる進化が、出現したとたんに自然選択に置き換わってしまうくらい急速なものであれば、脳を持つ動物と、それ以外の生物(植物・微生物)の進化パターンにははっきりとした違いが現れるはずである。例えば、植物・微生物の進化は動物と比べて非常に遅いか、「動物にとって都合のいい進化」が優越するはずである。 また、生存率を左右しても交配時には潜んでいる形質(幼体の形質、例えばアゲハの幼虫の保護色、托卵をする鳥のヒナの行動、など)は進化速度が遅いはずだ。 水幡氏らはこれらの予測を検証する努力を一切していないし、また、実際に見られる生物の多様性がこれらを裏付けるとも思えない。 だいたい、水幡氏はシダ植物や裸子植物、あるいは風媒の植物をどのように考えてるのか。 検証不可能な点 種社会ソフトウェアの物理的実体論・メカニズム論を欠く。種社会ソフトウェアが共有されるには、世代間の伝達のメカニズムと種のメンバーが共有するメカニズムの2つが必要である。新今西進化論では、前者について、種社会ソフトウェアが「種社会伝承」され、個体発生時に「ダウンロード」によって「史得記憶」として形成される、と称しているが、「史得記憶」「ダウンロード」の物理的な実体や特性について何も述べていない。そのために、存在するかどうかの検証ができない。水幡氏は「まずは「史得記憶」、「ダウンロード」と呼ばれる現象がある。そこだと思います。現象の存在も認められていないのに、その物理的実体解明には進みません」と述べているが、これは、典型的な似非科学の論理である(ex.「史得記憶」「ダウンロード」に「霊魂」を代入)。 むしろ、「遺伝子→ハードウェア/ソフトウェア→行動」という二分論を死守して、「種社会選択」が性選択のサブセット(あるいは劣化コピー)であることを隠すために編み出された概念が「ダウンロード」「種社会伝承」であり、その具体的内容について水幡氏は決して答えない。 生物学の誤った理解に基づく点 確かに人間の脳もコンピュータも情報処理装置だが、そのアナロジーはハードウェア/ソフトウェアの二分論の根拠にならない。脳の機能の一部は遺伝子の制御で形成された神経細胞のネットワークに埋め込まれているし、遺伝子は発生の後も高度に制御された発現を続けて脳の機能に影響を及ぼし続けている。そもそも、コンピュータ自体、ハードウェア/ソフトウェアの区分は便宜的なもので、初期のコンピュータではHW=SWだったし、現代のCPUにも回路じたいに多数の命令がコードされている。 行動の進化を遺伝子レベルで説明すること(現代進化学の定法の1つ)と、行動のメカニズムを遺伝子レベルで説明することを同一視し、しかも後者を遺伝子の発現に関する誤解に基づいて批判している。 第III期の新今西進化論 Yahoo掲示板への登場くらいから。水幡氏のみが表立って活動。各種掲示板での発言、ウェブサイト・ブログの公開と、研究者以外へのアピールを行ない、学会・研究者への波及を狙う。 第II期にさんざん指摘された2点、(1)種社会選択は性選択のサブセットに過ぎない、(2)肝心なプロセスのメカニズム論を欠くため実証が不可能、に対する必死の対応 一方、主張に「パラダイム」「反証可能性」などの科学哲学用語が混じり、また、学会主流派が学会政治で新今西を排斥しているという想像(これと、自身の政治的な言動の正当化がセットとなる)をことあるごとに口にする。以前から見られた傾向(反論に耳を傾けない、相手の関心を読みとれない)がいっそう強まってきた。 第II期では(河宮氏が賛同しないため?)抑制されていた(全く述べなかったわけではないが)「種の起源の誤り」「ヒト起源の誤り」を声高に主張。ND参照。 主張の概要 それぞれの種は生命の起源から連綿と続く歴史を持っているから、生命の起源こそ「種の起源」(マイアの「生物学的種概念」を採用する場合は交配集団の起源が種の起源)でなくてはならない。 ゲノム生物学の成果に基づき、ヒトは「ヒトゲノムの表現型」と定義すべきで、ヒトゲノムが原初生物のゲノムから続く系譜上にある以上、ヒト起源=生物の起源でなくてはならない。 種社会ソフトウェアのメカニズム論は「茂木クオリア」「ユクスキュルの環世界概念」に求められる(水幡氏による解説)。-ただし、それらの物質的な基盤については「シナプス発火頻度によってプログラムされる」程度のことしか言っていない。 ソフトウェア/ハードウェアの二分論の根拠は「養老脳理論」にある。生物の系統で継承されていく情報系には「遺伝子プログラム」と「脳プログラム」がある。交配競争が進化の主因である新今西進化論では、行動をコントロールする後者の進化が先行し、獲得形質の遺伝を通じて前者の進化が追従する(水幡氏による説明図1・2)。 「獲得形質の遺伝」は「必要形質の継代後遺伝」と定義し直せば、「遺伝的同化」などの根拠から、うたがいなく実在する。 新今西進化論は反証可能性がある。根拠は「進化実験の可能性」、「交配競演の観察」、「家畜の育種」。家畜の育種は意図的な選択によって急速な進化が起こることを示すもので、新今西進化論の実証である。確率淘汰(自然選択)では非常にゆっくりとしか進化しないので、NDへの反証でもある。 新今西進化論の立場をとることにより、NDの発想にはない「二足跳躍マウス進化実験」を考えつくことができた。実現可能性はともかく、提起するだけで反証可能性を示すには十分である(★) NDは反証不能である。自然選択説では、タイムマシンを作らない限り反証可能性など確かめようがない。(★) 自然選択説は「後出しジャンケン」である。ND参照。 養老孟司も「バカの壁」所収の文章で「自然選択は反証不能」と述べ、誰も公式に反論しなかった。だから自然選択が反証不能であることは公然の事実である。 真に科学的である,というのは「理屈として説明出来るから」それが絶対的真実であると考えることではなく,そこに反証されうる曖昧さが残っていることを認める姿勢です. 進化論を例にとれば,「自然選択説」の危ういところも,反証が出来ないところです.「生き残った者が適者だ」と言っても,反証のしようがない.「選択されなかった種」は既に存在していないのですから. いかに合理的な説明だとしても,それは結果に過ぎないわけで,実際に「生き残らなかった者」が環境に不適合だったかどうかの比較は出来ない. 問題点 ヒト起源は、定義に対するムダなこだわりに過ぎない。ヒトの起源を「ボノボなどとの系統分岐」としようが、「二足歩行の開始」としようが、「言語の始まり」としようが、また、水幡氏の言うように「生命の起源」としようが、異なる定義を混同しないかぎり学説の実質には何の影響もない。 ヒト=「ヒトゲノムの表現型」ってホントに循環した定義だね。 クオリアにしても養老脳理論にしてもよく言って仮説、あるいはせいぜい問題提起に過ぎない。 「2つの情報系」の水幡氏によるこの説明図 と この説明図では、「種個体SW複製過程」の意味が違うようだが、いいのか? 「種社会SW複製過程」を「種個体SW複製過程」に対置させて「実体が不明」という致命的な問題点をごまかすのは、アナロジーの最も「ダーティーな」使い方である。 水幡氏は、「(遺伝的同化は)従来の「突然変異と自然選択」という進化メカニズムとは明らかに相容れない。個体における遺伝子レベルの突然変異が進化に先行していないからだ。遺伝的多様性を持つ種集団に対する環境圧力が、まず先行してある。この点では種集団単位の進化論である新今西理論と正に一致する」と述べている。集団の遺伝的多様性のソースは個体における突然変異で、遺伝的同化は人為選択によって見かけ上の「獲得形質の遺伝」が起こる現象に過ぎない。実際、「必要形質の累代後遺伝」に関する水幡氏の説明は、交配と選別による形質の進化に他ならない。 千歩譲って、まさにラマルク的な意味で獲得形質が遺伝するとしても、新今西進化論に必要な「遺伝情報とは独立に種社会ソフトウェアが伝承され、進化する」ことには全然ならないんだけど。 「NDは観察できないので反証可能性がない」との主張は誤解である。まずは、Jonathan Weiner著「フィンチの嘴」を読め。 というか、水幡氏は反証と実証の区別が付いてないのでは? 養老氏の主張にはこのような反論がある。また、自然選択説=循環論でないことの解説はここのページ末尾近くにもある。ここでは循環的な定義(生存するのが適者)を含むことが循環論法に結びつかないことを電荷と電界を例にとって示している。 そもそも、自然選択説は「何が適者か」を教えてくれる説ではない(それは、個々のケースで実証すべきことであろう)。ダーウィンの自然選択説は、進化が「適者が生き残る」(正確には、「適応度の遺伝的変異がある」)の積み重ねで生じた、という主張である。この説は実際に反証され(性選択、中立説など)、おおざっぱに言えば「適応進化の多くは自然選択で生じた」と修正された。 修正された自然選択説は「確率論的な主張」なので、ポパーが最初に設定した意味では「反証可能」ではない。しかし、確率論的な仮説(ex. 明日の降水確率は70%である)に適用できないのはむしろ「反証可能性」の欠陥の1つと考えられている。 また、養老氏の「反証可能性」の理解にも疑問符がつく。反証可能性は明快・断定的で例外を許さない仮説を好む。ふつうに考えても、曖昧さがあったら言い逃れの余地がふえて反証可能でなくなっていく。 養老氏の主張を「科学的仮説は真理ではない、ということを平易に主張したものでは?」と解釈する人もいるが、上の引用を見る限り、養老氏は確かに「曖昧なほど反証可能性が高い」「自然選択説は真に科学的ではない」と主張している。これがネタ(「軽やかな知」とかいう)なのか無知なのかは不明。それはさておき、水幡氏が「反証可能性」に言及しているくだりを読むと、(うるさいほど連発しているくせに)この言葉の意味を寸分も理解していないことが分かる。 第IV期の新今西進化論 2ch「新今西進化論」スレ開始・EVOLVE除名くらいから。河宮氏の支持を失い、掲示板でも相手にされず、代わりに若手研究者の熱い支持を得た(これは、2chの釣りを真に受け、増幅した水幡氏の幻想である)水幡氏の単独活動。学会役員や有名人への強圧的な要求(学会での公式な「ND棄却」を迫る、など。本人は「学会政治」と称する)が活動の中心となる。 理論的に関する発言は、ほとんど見られず、反論や疑問に対しては、「evolveで決着済み」「Yahoo!掲示板で説明済み」として無視。知的な努力のほとんどは陰謀論と「学会政治」に費やされる。 主張の概要 「自然選択は反証不能で非科学」「NDのヒト起源は非科学」「NDの種定義は非科学」に集約され、具体的な内容には乏しい。 2ch新今西進化論スレ4の395では、次のように述べ、II期での主張の核心の1つであった「種社会ソフトウェアによる進化オンリー」を自ら否定している。 一代雑種しか出来ないロバとウマは…MPR(種脳情報系)は同型…しかし…遺伝情報系が同型でないということだ。大抵の場合は、遺伝情報系に先行して、MPR(種脳情報系)が異系(sic)になり種分化が起きる。したがって、遺伝情報系の同型は、MPR以前の同種の前提条件である。したがって、ロバとウマは異種である。 「ヒト起源≠生命の起源」、西欧の人間優位思想(ヒト=理性ある動物)、NDはすべて同根のもの。一神教に毒されていない日本の科学者は、これらを先んじて棄却し、近代を超克しなくてはならない。「ヒトの生物学定義」に立脚した新しい時代精神を「未代」と呼ぶ。 問題点 このフェーズにいたっては、理論上の問題などもーどーでもよくなった。 第V期の新今西進化論 自分を支持する「反ND若手」なるものが存在しないことを薄々悟った水幡氏は、再びターゲットを「市民社会」に変える。具体的な戦略は2chの管理人・ひろゆき氏にIP開示を求め、裁判と小説の刊行によって、市民社会の力で、自説を認めない研究者を社会的に葬り去ろう、というものだ。 水幡氏のいう「一般市民」のレベルは、以下のようなものである(「博之氏が」スレより抜粋)。 477 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/18(土) 18 35 46 ID YSxBxQIU どんな種でも、自種、他種関係なしに、まして雄雌関係なしに生存競争などやっていないからです。 交配しない種は?神経系のない種は?(略) 478 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/18(土) 20 03 38 ID r65Gdpbt どんな種でも、自種、他種関係なしに、まして雄雌関係なしに生存競争などやっていないからです。 植物は?光をめぐる生存競争を自種他種関係なくしてるぞ。まさか、植物は進化していないとでも? 488 名前:sayonara1859 ◆D2redzDiAI :2007/08/19(日) 16 38 57 ID MlBh4IbH ■植物の進化にも生物意識が関与!■ 477は明らかにダーウィン派の“妨害書き込み”なので回答しない。ただ、478は、博之さんも含めて一般市民の疑問でもあるのでお答えします。 ▼(略)要するにハチやチョウの“好み”にあった、顕花植物が進化したということです。これは個体間の生存競争ではなく、ハチ脳機能、チョウ脳機能による選択による進化です。 491 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/19(日) 16 59 46 ID gaR4CpRq 要するにハチやチョウの“好み”にあった、顕花植物が進化したということです。 というのは、もろにNDによる説明なんだが。だって、植物はMPRを演算してないじゃん。 あと、風媒や水媒植物の進化は? 493 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/19(日) 17 22 16 ID rjjlVSpk 何度目かな、このパターン。 あと、風媒や水媒植物の進化は? これで沈黙、の繰り返し。 494 名前:sayonara1859 ◆D2redzDiAI :2007/08/19(日) 17 37 29 ID Ee3BzjmX <あと、風媒や水媒植物の進化は?> ▼こんなこと一般人が聞くはずないな、、。スレ違いの質問には答えません! 水幡氏は488の発言を自分のブログに得々と引用しているが、491-494は無視している。 主張の概要 ダーウィンは「種」を明確に定義しないで進化説を作った。従って、ダーウィン説を継承した主流説では進化(種の変化)は説明不能である。 雌雄や自種/他種に関係なく生存競争したら、種が維持できない。 MPRの定義は以下のように変質した。 今の段階での新今西説では、要するに交配集団を求心するために、その構成員たちが共有するルールを“交配優先権ルール”(MPR)と呼んでいる。だから、よく質問を受ける風媒性の植物なんかにも、生物意識的な“選択”が働かないMPRはあるんだと説明できる。 これまでの新今西説ではMPRを動物脳機能に限定的に捉えてきたが、マイアーの言う生物学的種定義に対応させて考えるなら、あらゆる交配集団には独自のMPRがあるということになる。 マイアー定義の「互いに生殖的に隔離される」とは、交配集団を束ねるルールであるMPRの違いから起こる結果である。したがって、「同一MPRを共有する生物集団」としても、生殖隔離をその原因たる機構論から定義し直しているということで、表していることは同じである。 (水幡ブログ2007/10/21) 問題点 河宮氏との共同作業以前への「先祖返り」というべきもので、ごく単純な無知に基づくものだ(ND–「起源論の誤り」「種を定義しないで種の進化を論じる」参照)。 脳機能に限定されないMPRがある、となっては、当初の新今西進化論の独自性は消失したと言っても良いだろう。後に残るのは、小学生レベルの誤解に基づいたダーウィン批判だけである。 いうまでもないが、仮にダーウィン説が誤っていたとしても、それにより(MPR説などを核とする)「新今西進化論」が正しいと立証されるなどということはまったくない。これを「主張の核心」と称するようでは…「MPRが」とか言ってたころが懐かしい。 「今西」を冠することについて 今西錦司氏が存在を主張した「種社会」について、それを形成するメカニズムを与えたとする事によって、新今西進化論を呼称している。しかし、実際には性選択のサブセットに過ぎず、どちらかというとNDの枠組みに収まる理論である。 水幡氏が強調するように意識(水幡氏のコトバでは「生物学的意識」)に基づく種社会選択≠意識なしの性選択(これは水幡氏のいつもの誤解で、意識を前提としない≠意識の存在を認めない)と違うことを認めるとしても、「今西進化論」は「競争より共存」というキャッチで一般に知られており、モテモテをめぐる競争が進化の鍵とする新今西進化論は、違和感がある。Yahoo掲示板では「今西の詐称だ」という声もあった。 水幡氏は、いったん、「今西」の冠を捨てて「二情報系進化学」に改称する見通しを表明したことがある(★)。上記の批判を受け容れてではなく、「後期今西思想を捨てていることを明瞭にし、理論内容を端的に表わす名称にするため」とのことだった。にもかかわらず、2007年6月現在も、改称はされていない。 「今西の名汚し」ということでYahoo掲示板の参加者の一人が提唱した新名に、「珍水幡進歩考」(略称 珍歩考・珍考)がある。 異端進化説の中の「新今西進化論」 現在の日本で、メディアで取り上げられたり、支持する研究者がいる「異端」の進化説には、次のようなものがある(ID説・創造論系の説は除く)今西進化論 肯定的な紹介 | 批判的な紹介 中原英臣(前山梨医科大学助教授)・佐川峻両氏のウイルス進化説 Wikipedia | 紀要論文 池田清彦氏(早稲田大学教授)の構造主義進化論 インタビュー記事 理論面は取りあえず横に置くと、ウイルス・構造主義の両説は、主流の生物学者にはほとんど価値を認められていないと言う点では新今西進化論と同じだが、それ以外はさまざまな点で対照的である。大学教員としての権威を背景にしていた 大手出版社の書籍でデビュー 社会的には大きな成功。中原氏はウイルスに関するコメンテーターとして活躍、池田氏は文系・マスコミの世界では日本の代表的な生物学者の一人と認知されている 異端説そのものについては、現在ではフェードアウト気味(ときどき、さりげなく肯定的に言及する程度)で、理論的な精密化はほとんど進んでいない 今西の系譜 新今西進化論のみならず、ウイルス進化説も、構造主義進化論も、「今西進化論の一部を継承している」と自称している。 新今西とウイルスは、「種が一斉に進化する」ことのメカニズム(新今西では「意図的交配選択」、ウイルスでは「遺伝子の水平移動」)を与えた、と称する説。 新今西と構造主義は中心に観察不能な何か(今西では「プロトアイデンティティー」、構造では「安定化中枢」、新今西では「MPR」)を置く点を継承している。 また、ダーウィン説に対する批判も、今西を踏襲している。 新今西進化論とウイルス進化説 両者に対しては、「意図的交配選択/遺伝子の水平移動と自然選択は両立するし、総合説の中に位置づけられている」「意図的交配選択/遺伝子の水平移動によるとは考えられない進化の例がある」という共通の批判が成り立つ。 中原らは、専門家のコミュニティーでは「ウイルス進化説は、遺伝子の水平移動が進化の原動力になり得る、という説だ」と述べて批判をかわしているが、一般向けの著作では、「遺伝子の水平移動=進化の原動力」と言う誤解を誘発するような表現をしている。 水幡氏は、何の根拠もなく、意図的交配選択と自然選択は両立しない、と断言している。どっちもどっちであろう。 新今西進化論と構造主義進化論 池田氏「遺伝子が形を作るとの言明があたかも真理のように流通しているが、一つの細胞に過ぎない卵から実際の形を作るのは、発生のプロセスなのだ」 水幡氏「行動はすべてニューロンネットワーク上の脳プログラムの指令によってなされるのであって、行動遺伝子がテレパシーで脳を操っているわけではありません」 両者は、似たようなもので、「還元的な方法」と「還元主義」をいっしょくたにしている(。ただし、水幡氏が「両者は同じ」と本気で信じてるのに対して、池田氏は違いを分かっていて、誤読を期待し、批判を逃れられるような表現の工夫をしている。また、人文学の世界ではいっしょくたにしても良いリクツが用意されているので、その意味では池田氏は間違っていない。水幡氏のはナマナマしすぎてダメである。 オリジナリティと本気度 遺伝子の水平移動による進化というアイデアはウイルス進化説のオリジナルではないし、遺伝子に還元できないボディプランの存在も、似たようなアイデアは古くから形態学者や発生学者によって述べられていた。意図的交配選択にいたってはダーウィンの進化説に含まれていたアイデアである。だから、これらの説のオリジナリティは、進化プロセスそのものよりも主流説を否定する根拠やレトリックにあるが、それらも批判に耐えるようなものではない。 新今西進化論が他の異端進化論と大きく違うのは、「競争」が大きな役割を果たしているところで、それゆえに反総合説のつもりでいろいろと論理をこねくり回しているうちに、何とかつじつまを合わせたら単なるネオダーウィニズムに即した説明になってしまったりする(累代後遺伝・対環境変異など)。 学説の内容よりも新今西進化論を特徴づけるのは、その「本気度」であろう。池田氏や中原氏は本気で学説を発展させる気などない(そんなことをしたら、ボロが出てしまう)。商売的に成功したのだから、自説にさらに入れ込む必要はないし、わざわざ撤回する必要もない。水幡氏は、本気で自説をいじくり回し、つじつまを合わせ、従来説との違いを強調するうちにどんどん混迷を深めていく。 その愚直さには同情すべき面もあるかも知れない。しかし、本気であるが故に、独善的な振る舞いに歯止めがかからず、周囲にかける迷惑は大きい。水幡氏と池田・中原両氏との対比は、スケールは死ぬほど違うが、「連合赤軍」と上手に「社会復帰」した多くの全共闘世代との対比、すごく「まじめな」カルトだったオウムと他のカルトとの対比を連想させる。
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■デッキの特徴 シヴァ・ティアマトを軸とした引きこもり系デッキで、 決め技に各種砲台キャラやソドムの罰が入っており、 場が完成されるとソドムでキャラ全除去+MB体力8割持っていけたり、場を光弾+爆撃だらけにできたりする。 基本的に隅っこでじっとしているので、遠距離攻撃の多い青と組合わされることが多い。 エナドレ、ロマンソドム、ハニエルなどでHP9割ぐらいの差なら簡単にひっくり返せるので、MBでシヴァを守るのがコツ。 金以上になるとある程度対策されているので突っ立ってるだけじゃなく、MBでダメ受けたり相手の光弾受けたりと 細かい操作も必要になってくる。 2007/7/19に行われたアップデートで、ティアマトが弱体。代わりに強化された、ゴモリーが投入されることもある。 別名シヴァゴモリー。 ■デッキの核 ティアマト:緑の1コスト。序盤はMB、その次はシヴァの護衛役として活躍していた。 現在では、速度2以上のキャラに殴られるとスキルすら発動しないので注意する事。多少忙しいが、今はゴモリーの方が安定する。 シヴァ:このデッキのキーカード。スキルを発動させっぱなしにするのではなく、局面をみて相手MBやキャラを殴りにいくことも大切。 ■典型的レシピ 青緑デッキ キャラクター 青:ルツィエorイヴ、ミナorステラ 緑:ティアマト、シヴァ、セドナ オルタレーション 青:ソドムの罰 緑:エナジードレイン ソドムの罰で1本、エナジードレインでもう1本取るデッキ。 シヴァマトセドナでソドム撃たれると14(シヴァ)+12(ティアマト)+13(セドナ)+1(ソドム基本値)=40点ソドム(80%MBHP)。 対処法を知らないとあっという間にわからん殺しされてしまう。 相手のポジショニングにも注目。スタート位置付近か、挟撃が出来ない代わりに崩されると逃げ場の無い角か、相手キャラクターに対処しやすいが守りにくい中央付近か。 ■変則レシピ 黄緑デッキ キャラクター 黄:チルフィルorロビン、ハニエル 緑:ティアマト、シヴァ、セドナ オルタレーション 黄:次元斬 緑:ブレードデモン、エナジードレイン 上記のオルタから2つ。 MBをシヴァで守り、セドナやブレードデモンでパワーアップしたハニエルで攻めるデッキ。 引きこもり相手には、迷わず次元斬投入。 序盤殴られても、最後に場が完成したらエナジードレイン。 最上位のクラスで、最近よく見かける、MBの体力を半分くらい削られてでもシヴァを守り 完成したら、セドナやブレードデモンでパワーアップしたハニエルにあっという間に勝負を決められる。 ■対策 とにかく相手に場を完成させないこと。 このデッキの場合はシヴァさえ倒してしまえば後は各個撃破でOK。 そのためシヴァの護衛役のティアマトは確実に倒しておこう。 倒すコツとしては前後から挟み撃ちにすると、スキルの合間をぬって片方は殴れます。 ティアマトを倒しシヴァ召喚の魔方陣を確認して凹りに行くのが一番。 次に確実なのは和泉はるかのスキルで竜巻を消し続け、残りの二体でシヴァを袋だたきにする方法。 護衛キャラのスキルも消えるので竜巻の間を縫って飛び込むよりは決まりやすい。(どさくさに紛れてMB殴るのもあり) ただ、中級以上になってくるとはるかを直接殴りに来たり、 ステラなどの設置系のスキルで邪魔してくるのではるかが狙われてないか常に気を配ること。 あと、セドナ(【強化】属性なので普通にスキルを使ってくる)が居るときは普通に殴られてもものすごく痛いので要注意。 また、序盤のキャラのうち1体は生け贄に捧げないと場が完成しないため、 序盤キャラを完全無視でセドナorステラにつなげさせないやり方もあり。 ※対策が難しいと思われる色の対策 赤・・・難しいです。赤単の場合なら開幕なんとかダメージを取って栞ブレイク→相手キャラ放置で勝利するパターンだと思います。 日見呼+あざかで追い回しましょう。それでもエナドレソドムと待ってるんですけどね・・・。 黄・・・黄入りなら大体入ってる次元斬やハニエルでなんとかなります。 タイミングを計ってバンガード。砲撃やキャラ潰しに注意。 次元斬使用時は、相手エナジー量に注意。アタックセンスで逃げられないように。 黒・・・光弾を纏ったィアーリスで隙見て突撃、ウリエルテレポートでシヴァをバックアタックしたりMB殴り→即テレポ逃げしたり。 スキル詠唱中にパニッシュでも面白そうです。
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パールシヴァマウリ マニバドラの別名。
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キラツァマリア(キラツァ・マリア) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: イヴァンアレクサンダル (イヴァン・アレクサンダル、父) テオドラ(12) (母) アンドロニコスヨンセイパレオロゴス (アンドロニコス4世パレオロゴス、夫) ヨハネスナナセイパレオロゴス (ヨハネス7世パレオロゴス、息子)
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破壊神シヴァ(進化1) Level 攻撃力 防御力 1 150 名前 コメント
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破壊神シヴァ(進化2) 13677541230289.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 2469 9062 名前 コメント
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■ヴァリアブル進化―自分の(条件)(数x)体、または(条件)(数y)体を重ねた上に置く。 作者:赤烏 備考 DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」で登場。初出は《世紀の魔術師クリスタル・マジック》。 進化ヴァリアント専用の進化方法。 前提、(数x)≠(数y)である。 DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」では、通常の進化元2体を使うかわりにヴァリアント1体でも足りるようなデザインがなされた。その場合、通常の進化元を選択しなければ、能力が半減するようになっている。 関連 能力一覧 ヴァリアント
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爽乙女・プリンセスヴァルキリー 木 闇 茨戒爽姫・グレイスヴァルキリー 闇 熾乙女・プリンセスヴァルキリー 闇 火 黒翼熾姫・グレイスヴァルキリー 闇 魔王・ヴァンパイアロード 闇 水 闇黒魔王・ヴァンパイアデューク 水 闇 魔焉皇帝・ヴァンパイアデューク 究極進化前:CDコラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 光 チョコボ 火 火 赤チョコボ&チョコボ士 水 水 青チョコボ&チョコボ士 木 木 緑チョコボ&チョコボ士 光 光 究極召喚・モーグリ&カーバンクル 光 光 モーグリ&カーバンクル&チョコボ 光 最強装備・ソルジャー 光 光 光翼の絆・ソルジャーズ 闇 究極召喚・バハムート 闇 火 極滅召喚・ダークフレアバハムート 究極進化前:和神 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 ヒノカグツチ 火 光 紅蓮龍神・ヒノカグツチ 火 闇 焔獄蛇神・ヒノカグツチ 水 ヤマタノオロチ 水 水 八界蛇神・ヤマタノオロチ 水 火 八相龍神・ヤマタノオロチ 木 スサノオノミコト 木 木 護符嵐神・スサノオノミコト 木 光 斬魔閃神・スサノオノミコト 光 アマテラスオオカミ 光 光 光臨舞神・アマテラスオオカミ 闇 ツクヨミ 闇 光 夜刻武神・ツクヨミ 闇 闇 夜想詠神・ツクヨミ 究極進化前:ファンシー 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 フレアドラール 火 木 灼爪龍・フレアドラール 水 メガロドラン 水 火 穿鮫龍・メガロドラン 木 フォートトイトプス 木 水 角砦龍・フォートトイトプス 光 エンジェリオン 光 木 聖獣龍・エンジェリオン 闇 ドラウンジョーカー 闇 水 道化龍・ドラウンジョーカー 究極進化前:神羅万象コラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 灼炎のアポロ 火 火 灼炎王アポロ 火 水 騎迅轟破灼炎王アポロ 火 光 灼炎太陽神アポロ 木 光 光龍王サイガ 木 光 完全覚醒・光龍王サイガ 光 光 光龍帝サイガ 闇 魔王マステリオン 闇 光 魔神マステリオン 究極進化前:天空龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 緋天龍・エルドラド 火 水 緋天蒼龍・エルドラド 水 蒼天龍・ニライカナイ 水 闇 蒼天夜龍・ニライカナイ 木 樹天龍・ホウライ 木 火 樹天緋龍・ホウライ 光 聖天龍・シャングリラ 光 木 聖天樹龍・シャングリラ 闇 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究極進化素材 究極進化後モンスター 光 GC CRAB Ver.2 光 光 GC CRAB Ver.3 究極進化前:神秘龍 究極進化素材 究極進化後モンスター 水 神秘の天体龍・アンティキティラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (alt神秘の絵画龍・ナスカ) 水 火 五天の神秘龍・フォークロア 光 神秘の結晶龍・クリスタルスカル 光 闇 五晶の神秘龍・コトダマ 究極進化前:女の子 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 焔尾の天狐・ミツキ 火 火 燎火の天狐・ミツキ 水 海洋の才女・ルカ 水 水 絶海の才女・ルカ 木 森羅の神子・カノ 木 木 祭祀の神子・カノ 光 草原の舞姫・フウ 光 光 遊牧の舞姫・フウ 闇 宵闇の猫又・クロネ 闇 闇 幽幻の猫又・クロネ 究極進化前:太鼓の達人コラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 光 火 太鼓神どんちゃん 光 火 太鼓神どんちゃん・極 究極進化前:ドラゴンボールコラボ 究極進化素材 究極進化後モンスター 火 光 超サイヤ人・孫 悟空 火 光 超サイヤ人3・孫 悟空 水 光 超サイヤ人・孫 悟飯 水 光 アルティメット孫 悟飯 闇 光 超サイヤ人・ベジータ 闇 光 超サイヤ人・破壊王子ベジータ 水 光 超サイヤ人・トランクス 水 光 超サイヤ人第三段階・トランクス 木 闇 ナメック戦士・ピッコロ 木 光 神・ピッコロ 究極進化前モンスター 究極進化素材 究極進化後モンスター 【究極進化一覧の編集】