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ニコニコしてる古泉に電気アンマ。身体をクネらせて「アハハ、やめて下さい、やめて、アハハハ」と騒ぐ。 ↓3分経過後 「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃいま、ぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。 しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。 ↓更に2分経過後 「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。 制服の股間あたりからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。 ↓ 絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。 太股をよじらせ、制服の裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。 ↓更に10分 「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、 顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。 もうパンツはグチャグチャでおっき状態なのもクッキリ。 ↓ グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと 身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。 俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、ズボンだけ脱がせてパンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。 辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かいおしっこの感触と濡れパンツの衣擦れの感触にマジ興奮。 10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、古泉の髪の甘い匂いを胸一杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。 パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。
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608 :名無しさん@ピンキー :sage :2013/11/24(日) 13 14 02.56 ID Vk96WIHa 247 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/11/17(日) 01 11 47.95 ID 8pJT5fyU 潮ちゃんに電気アンマ。身体をクネらせて「ひぁあああ、やめ、やめてくだ、ふぁあああ」と騒ぐ。 ↓3分経過後 「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。 しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。 ↓更に2分経過後 「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。 パンチュからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。 ↓ 絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。 太股をよじらせ、スカートの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。 ↓更に10分 「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、 顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。 もうパンツはグチャグチャで割れ目透け透け。 ↓ グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと 身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。 俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、パンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。 辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かいオマンコの感触と濡れパンチュの衣擦れの感触にマジ興奮。 10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、潮ちゃんの髪の甘い匂いを胸1杯に吸い込みつつおっぱいにブピュ、ビュルッと大量に射精。 パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめた。
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「イタタタ……アソコ、痛くしちゃった……」 ナツミは仰向けのまま両手でスパッツの股間をさする。その姿が女子のオナニーに見えて 思わず、コウジとツバサは顔を赤く染める。 「さ、最後のは無効だよね、チカ? 佐藤君、力入れすぎだよ……」 メグミがナツミを心配しながらチカとリョータを見て言う。怒ってる、と言うほどでも ないが非難の色は表情に出ている。ユウキも同様の表情だ。カズミだけが表情を変えない。 むしろ、ナツミのほうを興味深げに見ている。 「あ、ああ……わ、わりぃ、平川……」 取り合えず、リョータはそれだけは言った。彼にとっては少し疑問もあるのだが、 女の子の大事な所を痛くしていしまったのは事実なので、それは謝っておこうと思った。 「大丈夫だよ、リョータ。でも、これでボク達が1ポイント獲得だからね」 ナツミはある程度股間を擦るとゆっくりと立ち上がる。顔色はまだ赤かったが、その表情は スポーツの後の様に晴れやかだ。 「あ、うん……」 リョータもそれは承知した。電気アンマは5分間キッチリとは続いていないが、最後まで ナツミは我慢したからだ。 「ナツミ、もう大丈夫なの?」 「う~~ん、まだちょっと痛いかな……。リョータの気持ち、入ってたもんね。エヘヘ♪」 ナツミがおどけたように股間を押さえて内股でピョンピョン跳ねる。普段見た事がある 男子が股間を打った時の対処を真似ているのだろう。そうしながらも表情は笑顔で、 悪戯っぽく舌を出したりしている。 「ボク、ちょっとトイレ……チカ、次の試合、始めてていいよ」 「あ、うん……」 そのまま部屋を出て行くナツミを見送るチカ。次は彼女とコウジの対決なのだ。 「エヘヘ……バレなかったかな?」 トイレの前でナツミが呟くと――。 「何が?」 と言う声が背後から聞こえた。思わずギクッ!と動きが固まるナツミ。恐る恐る背後を 振り返ると――。 「なんだ、カズミちゃんか~」 カズミの無表情な顔を見ると、ホッとしたように胸をなでおろす。 「何か、ごまかしたの?」 「え? ううん、そ、そんな事しないよ?」 カズミの質問に慌ててかぶりをふるナツミ。カズミはそれをどう受け取ったか、顔に 出さず、じっとナツミを見つめている。 「え、えっと~~……ボク、トイレに行ってるね。じゃ、また後で……」 張り詰める空気に耐えかねたナツミはくるりとカズミに背を向けると、逃げ出すように トイレに向かおうとした。 「……ホントは、ギブアップしそうだった?」 そう言われてピタッと足を止める。しばらくその状態で膠着していたが、カズミの方を 振り返ると口元に人差し指を立てて「しぃ~~……」と合図した。 「みんなに言っちゃいやだよ……。うん……感じちゃった。アハハ……スパッツの中が 濡れちゃうぐらい」 ナツミはカズミの前に立つと、スパッツを膝まで降ろした。その下に穿いていた子供用 スポーツショーツがぐっしょりと濡れている。スパッツも黒だから辛うじて目立たないが、 こうやって内側を見るとかなり濡れていた。 「おしっこじゃないのに不思議だね……アハハ」 照れ隠しの様に笑うナツミの股間をカズミはじっと見つめていた。 「あまり見つめると恥かしいよ……」 ナツミはカズミの視線に耐え切れなくなった様にスパッツを上げる。 「……二回戦の前にチカにぱんつを借りたほうがいいよ。多分、あの子も分かってるから」 「……うん」 カズミの言葉にナツミは素直に頷いた。男子の目は騙せてもやはり女子同士は騙せなかった 様だ。 一方、既に開始されていたコウジとチカの対決は、2分を経過してなかなか白熱していた。 「ああ……うんんッ……!! ……くっ!!」 「ち、チカ……?」 他の女子たちの不安げな表情の通り、二試合目は男子優勢だった。コウジのグランド状態 での電気アンマはしっかりとチカの股間に最初から食い込まされていた。リョータの失敗 経験を良く見ていたからだろう。コウジは最初から飛ばしてチカのショートパンツの股間に 容赦なく踵を食い込ませてグリグリと圧迫している。 「どうだ、小泉! ギブアップしたら少し休ませてやってもいいぞ?」 「うっ……あっ!! だ、誰が……」 「そうか、じゃあ遠慮なく……うりうりうり~~♪」 「ちょ、ちょっと待って……! はぁああ~~ん!!」 これは負けるかもしれない、とチカは悶えながら内心でそう感じていた。リョータと違って コウジは勝負事に躊躇いがない。リョータなら「女の子の大事な所に云々」言って戸惑って る間に時間稼ぎとか出来るだろうけど、コウジはガンガン積極的に責めてくる。それも、 さっきのリョータの失敗経験を生かして、しょっぱなから飛ばしてきた。 コウジの責めははっきりとしていて、最初から力を十分に入れた電気アンマでスパートを 掛けるやり方だった。このやり方は何の防御も無い女の子の急所を責めるのには痛くて 無理があるが、チカの様に厚めのショートパンツを穿いている場合はそれぐらいが丁度 良いあんまになるのだ。基本的には電気アンマは股間をアンマする技なのだから、状況に よって力加減を変えるのは鉄則である。コウジは確実にそれを実践していた。 最初からチカの股間はグリグリアンマ責めをされ、股間から脳天に貫けそうな刺激が全身を 襲っていた。 (くぅん……!! ……で、でも……負けたくないから……頑張る!) チカは悶えている最中にも懸命にリョータを見て、自分を元気付けながら耐えている。 しかし、痛みに耐えるのとは違い、内から込み上げてくる何かを耐える電気アンマは 受け入れを拒む事自体が難しい。 だが、チカは懸命に快感苦悶に耐えていた。チカにとっては不利だらけに見えるこの 戦いで、いくつか精神面の拠り所があるからだ。 まずは電気アンマで最初に逝かされる男子はリョータに決めている事。リョータにされる 前に女子同士ならともかく、男子には逝かされたくない。だからどんなに大変でも リョータにされるまでは電気アンマに耐え抜く――これが一つの拠り所だ。 もう一つが、その相手が隙の無いコウジであることだ。コウジの電気アンマを耐え切って こそリョータに電気アンマしてもらえる資格が出来る、そう信じ込む事によって本当に 耐え抜くことが出来そうなのだ。愛が障害を乗り越えてこそその気持ちが高まるのなら、 電気アンマだって同じ事だとチカは思った。障害が大きければ大きいほど乗り越えた 気持ちも大きく、電気アンマは他の技より断然、精神面の影響が大きいのだ。 だからこそ仕掛けるほうもされるほうも様々な駆け引きを展開する。さっきのナツミと リョータの時の様に。 「ふ~ん、なかなか粘るな……じゃあ、こんなのはどうだ?」 「えっ……? あっ!! ……あああっ!!」 力強い電気アンマにチカが対抗できる事を悟ると、コウジは今度は踵をギュッとショート パンツに押しつけたままブルブルブルブル……と細かい振動を送り続けた。この責めに チカは大きく悶える。 「なかなか効いてるようだな……」 コウジはにやりとして振動のペースを上げていく。 「ああああ……!! だ、ダメ……こんな……あああッ!!!」 チカがイヤイヤをするようにブラウンの髪を振り乱して悶える。コウジの右足はショート パンツにギュッと食い込み、細かく細かく震えている。その振動はチカの腰から全身に 対してじんわりと広がっていった。 (内股になっても……防げないよぉ……) 責めている場所に密着状態でされる電気アンマなので、一旦しっかり入り込まれると 手足では防ぎようが無い。守れるものも無く、なす術もなく悶えるだけだ。 (この……パンツのファスナーが……ううっ!!) さっきから特にチカを苦しめているのが、ショートパンツのファスナー部だ。コウジが しっかりと踏み込んだ電気アンマをしてくるため、このファスナー部分が縦にチカの 大事な所に細かく食い込んで、与えられた振動がピンポイントで変化するのだ。 (ちょっと痛いところとか……逆に物足らない所とか……。くっ……! やっぱり、 食い込んでくる……) パンツのゴムの食い込みなら経験はあるが、ファスナーの食い込みの経験などはあまり ない。この普段はありえない現象は電気アンマに耐えるチカを大いに悩ませる。 (あと、どのぐらい……1分も!?) 既に4分間耐えた――とは思えない。むしろ後1分これに耐えなければならない辛さの 方がどうしても上回ってしまう。 股間への刺激、体の内部から込み上げてくる気持ち――電気アンマは内と外の責めから 耐えなければならない、因果な責め技だ。 「ああ……うっ! ……はぁあああ……!! ああああっ!!!」 チカは身も世も無く悲鳴を上げて電気アンマに耐える。逆に今度は仕掛けているコウジに 焦りが見えてきた。ここまでやってるのにどうして耐えられる? そんな疑問の表情が 電気アンマしながら浮かんでいる。 そのせいかコウジの電気アンマが少し緩んだ。チカはチャンスとばかり、自分のショート パンツを掴んでファスナーのポジションをずらした。 (……成功!) チカは内心で快哉を叫ぶ。彼女を悩まし続けたファスナーの圧迫からやっと解放された のだ。突然の開放感身を任せてしまいそうになり、慌ててコウジの電気アンマに備える。 ファスナーのポジションが変わっただけで、基本の電気アンマはまだ続いているのだ。 それに対しても、髪を振り乱しながら懸命に耐えるチカ。そして――。 「5分経過~!」 この試合のタイムキーパーのユウキが高らかに宣告する。コウジの足からガックリした ように力が抜けた。チカも伸ばされ続けた体を丸めてハァ……ハァと荒い息をつく。 一試合目に続いて二試合目も女子の完勝だった。現在の所は2-0。女子のリードで 三試合目を迎える事になった。 「ハァ……ハァ……ハァ……」 「だ、大丈夫か? 悪りぃ……こんなになってるなんて思わなかったから」 チカが汗びっしょりでぐったりしているのを見て、コウジが心配そうに声を掛ける。 試合中は責めるのに夢中で気がつかなかったが、やはりあれだけの責めを普通に受け 流してたのではないのだ。コウジもつい意地になったが、チカもかなり意地を張って 耐えていたらしい。 「うん、大丈夫……。いいよ、コウジのせいじゃないし。私が頑張ったんだもん…… アハハ♪」 コウジが謝るのに笑顔で応えるチカ。それでも体は動かず、ベッドでぐだっとした ままだ。 (こういう時、来てくれると嬉しいんだけどな~。『夫婦』なんだし) チラッとリョータを見る。しかし、リョータは所在無げに三試合目のツバサとユウキを 見ているだけだ。 (もう……) リョータに大人の対応を求めるのはまだ早いのかな~、などと一人でガックリする。 あんなに頑張ったのにな~――リョータのためなんだけどな~。 「それじゃあ、始めるよ~! れでぃ~~~……ごっ!!」 いつの間にか戻ってきたナツミがチカの代わりを買って出て三試合目がスタート していた。 「はぅうう……!? ちょ、ちょっと! ツバサ君!!」 リバース式でユウキをうつ伏せにしたツバサも、最初から全開だ。しかし、チカと比べて 電気アンマに慣れてないユウキはそれだけでパニックになる。大きく体を仰け反らせ、 足をバタバタさせるが、簡単には電気アンマは外れない。 だだだだだだだだだだだだだ……今度はさっきのコウジのアイデアも採用して、ツバサは 細かい振動を高速で与えていく。あっという間にユウキのみにスカートは捲くれ上がり、 ブルマのお尻が電気アンマでプルプル震えているのがギャラリー達をドギマギさせた。 メガネっ娘のメグミなどは、まるで自分がされているかのようにぐっと唇を引き締め、 まじろぎもせずにユウキが電気アンマで悶える姿に見入っている。 「……ん! ……んんッ!!」 ユウキは両手を握りこぶしにして懸命に耐えていた。リバース式のため、少しお尻が 持ち上げられる感じの電気アンマになるが、横から見るとほっそりとした体のフォルムが なだらかに波打ち、なかなか趣きのある光景になっている。ブルマの真ん中の部分を 狙われ、ユウキはツバサの踵から逃げようとするが、電気アンマの事を直前まで知らな かったのに、意外とツバサは上手にこなしている。既にリョータ、コウジと二人の 電気アンマを見てきたのが大きいか? (ブルマのお尻ってなかなかいいもんだな……あ、あれ? リョータ?) さっきまで隣にいたリョータがいつの間にかいない。振り返って探そうとしたが、 「ああああッ……!! はぁんん……!!!」 ユウキが大きく仰け反って悶えたので慌てて視線をそちらに戻す。このいい所をリョータ 探しなんかに費やすのは惜しい。 (ユウキ、可愛い声……どんな感じなのかな~?) ベッドで寝ているチカが首を伸ばしてその方向を見ようとするが、みんなの影になって 全く見えない。仕方なく、残念そうにパタッと臥せった時、誰かがベッドに腰掛けた。 「……ん? リョータ?」 リョータはユウキ達の方を見てチカの方を見ようとしない。しかし、リョータの位置からは ユウキ達は全く見えないはずだ。となると、ここに来たのは自分に用事がある以外他にない ――チカはにんまりしながらリョータの次の言葉を待つ。 リョータはしばらく黙っていたが、チカが何も言おうとしないので、根負けしたように 自分から言った。 「さっきの……大丈夫か?」 「何が……?」 「何がって……そりゃあ……」 「具体的に言ってくれないとわからないよ♪」 「う……ん……」 うつ伏せに寝た状態でニコニコと両手で頬杖をつきながら自分を見上げるチカにリョータは 思わず言葉が詰まる。チカはその様子を見るのが楽しそうだ。 「その……コウジに……で、電気アンマされてた所……」 「コウジが悪いんじゃないよ? 勝負だもん」 「だ、だから……」 思い切ってリョータはチカの顔を見る。チカはいきなり目が合ったのでドキッとした。 「お、お前……頑張りすぎなんだよ。全く……」 いきなりリョータはチカの頭をくしゃくしゃとかき乱すように撫でる。 「や~~ん……! 髪が乱れちゃうよ~~!」 チカがベッドの上に座って怒った様に言う。しかし、その表情は笑顔だった。 「はぁああん……ああ……んッ……♪」 ユウキの声は最早喘ぎ声と言うか悶え声になっていた。その子供にしては色っぽい声に ギャラリー達の視線も釘付けになる。 「え~っと……4分経過!」 ストップウォッチを持つナツミが残り後一分である事を宣告する。しかし、ツバサは 依然ペースをアップしない。このままなら十分耐えられる……とユウキもギャラリー たちも思った。 「ツバサ君、後一分しかないよ。ペースアップしないの?」 カズミがいつもの無表情で問いかける。一杯一杯のユウキとしてはこれ以上余計な煽りを 入れて欲しくないが、止めようとして振り返ると、もっとすごい事になってしまいそうな 気がするので出来ない。それだけユウキは張り詰めた状態になっている。 確かに周囲から見ても限界であるのは確認できる。競りあがったお尻から太股に掛けての なだらかなラインはプルプル震え、体の中心がアンマされる度に、その細腰はビクビクッ! と痙攣する。額からもどっと汗がにじみ出し、頬は紅潮して息が荒くなっている。 もしかしたらさっきのチカより余裕が無いのかもしれない。 「ん……でも……」 カズミの問い掛けにツバサは振り返らずに言う。かなり電気アンマに集中しているようだ。 「さっきのチカちゃんの様子を見てたけど、女の子って急に力を入れても感じてくれない みたい――だから、いいよこのままで。負けちゃうかもしれないけど、浅野が辛い思いを しちゃ可哀想だもん」 それを聞いた女の子達は思わず胸がジーンとなる。ツバサの優しい気遣いは、とかく乱暴で デリカシーの無いイメージの男子を見直す気分にさせられた。確かに電気アンマは身も心も 女の子のデリケートな部分を触る技。それを敢えて乱暴に扱われるのも、時には悪くない かもしれないが、やはり基本は優しく扱って欲しい。 勿論、ユウキもそう思っていた。特に今されている最中であればこそ、更に深くツバサの 言葉に感じ入った。 (ツバサ君になら……されてもいいかも♪) ユウキもそう思ったし、人一倍デリケートなメグミもそう思った。ギャラリーの中で 一番面白くないのはもしかしたらコウジかもしれない。彼はユウキが快感に悶えているのを 息を呑みながら見ていたが、ユウキの表情が恍惚としてきたのを見ると黙り込んでしまった。 そのコウジより若干後ろの位置からカズミがみんなの様子をじっと見つめている。 「時間が少し短すぎたかもしれないね……」 カズミの独り言はもうすぐ5分になる二人の電気アンマにみんなが注目していたため、 誰にも気づかれなかった。 「うッ……ああ……ん……♪ ツバサ君……おね……が……い……はぅん!」 ツバサの電気アンマはいい感じでブルブルとユウキの股間のど真ん中を刺激し続け、 彼女の内側からの高まりと相まって電気アンマ初体験の少女を身悶えさせた。 「浅野……ギブアップする?」 ツバサが聞くとユウキはすぐにかぶりを振った。もう少し高めて欲しい。それまでは……。 しかし――。 「しゅうりょ~~! 5分経過してユウキちゃんの勝ち~~!!」 「え……? ええッ~~!? もう……!?」 ナツミの合図と共に叫んだのは当のユウキだった。5分間の電気アンマを耐え切ったと言う のに、思わず上げた声には不満の色が混じっていた。 「も、もうちょっと大丈夫だったのに……あっ!!」 ユウキが不満げに立ち上がろうとした時、腰からガックリ崩れてまた倒れこんだ。 「大丈夫?」 とナツミとツバサが助け起こす。ユウキは意識ハッキリしていたが、足腰が震えている。 「ア……。な、なんだか……立てないよぉ……」 電気アンマの影響が下半身に広く残っているのだ。痛くされたわけではないが、ツバサの 的確な電気アンマによって下半身の体力がごっそりと奪われていた。ミニスカートが捲れて いるが、それほど気にならないぐらいに(もっともブルマを穿いていたからでもあるが)。 「意外な伏兵現る……じゃない、チカ?」 カズミがボソリとチカに呟く。勿論ツバサの事を言ってるのだろう。 「そうね~。だけど、コウジも気合が入ったみたいだよ」 チカの言葉を聞き、カズミがコウジを見る。なるほど、コウジは真顔でユウキのブルマの お尻を見つめていた。二回戦では彼ももっと上手な電気アンマを仕掛けてくるかもしれない。 「取り合えず、これで一回戦の男子の電気アンマは終了か――なぁに、3-0で女子が 断然リードじゃない……クスクス」 チカがリョータを見て笑う。リョータは頭を掻いたが何も答えられなかった。 「フフフ……じゃあ、女子の電気アンマのテクニックを勉強してもらおうかな。次の一回戦 四試合目でね♪」 チカが四試合目に出るカズミにウィンクする。カズミは相変わらず無表情だ。だけど、 その相手のメグミを見ると、少し嬉しそうな表情をしたように見えたのは気のせいか? メグミも不安そうにカズミを見つめる。自分が男子役なのだから、電気アンマされるのでは 無いのだが、それでもさっきの電気アンマ返しなどはちょっと気に掛かる。 実際、この四試合目は先程までの3試合と違ってとんでもない結末が待っている事を、 今はまだ、この部屋にいるメンバーが知る由は無かった。
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一回戦の組み合わせは以下の通りになった。話し合いでなく、チカの独断で決められたが ある意味、それが公平なのかもしれない。 【一回戦】 リョータ VS ナツミ(スパッツ) コウジ VS チカ(半パン) ツバサ VS ユウキ(ミニスカート&ブルマ) (メグミ)VS カズミ(メグミ:ロングスカート、カズミ:ジーンズ) (良かった……ブルマを穿いてて) ユウキがホッと一息つく。いくらお遊びとは言え、パンツ一枚の状態で男子の足に大事な 所を踏まれるのは勇気が要る。カズミのジーンズやチカのショートパンツほどは効果は 無いだろうが、それでもパンツ一枚より全然ましだ。 男女比が3対5なので、恥かしがり屋のメグミがする側に回るように配慮された。 「一番手はボクだね~! ねぇ、チカちゃん。男子には電気アンマ返ししちゃだめなの?」 ナツミが元気に中央に出てチカに問いかける。リョータは一瞬青くなった。 「フフン……今回はダメ。だって、許可するとナツミがあっさり勝っちゃうでしょ?」 「あ……それもそうだね、アハハ!」 屈辱的な会話を聞かされ、ワナワナと震えるリョータだが、隣にいたコウジにポン、と 肩を叩かれる。悔しいが、あいつらの言う通りなのだ。だから――。 (だからこそ、このチャンスを生かしてナツミに制裁を加える!) スポーツや運動系の遊びで負け続けの屈辱を晴らすのだ――ちょっと情けない方法だが 成り行き上仕方が無い。 「じゃあ、ナツミは寝転んで。リョータは立っても座ってもいいよ。それとも、ナツミを うつ伏せにする?」 一応、レフェリー役のチカが指示をする。電気アンマには、立った状態で仕掛ける立位式、 相手と同様座った状態で仕掛ける座位式、相手をうつ伏せにして仕掛ける逆式の基本三種が ある。どれも初心者から熟練者に渡って使える技だ。電気アンマは形態のバリエーション だけでなく、技一つ一つについても奥が深いのだ。 上級者にはさらに相手を立たせて下から仕掛ける逆立位式やうつ伏せにして立位式で 仕掛ける逆海老式などもあるが、流石に初心者では使いこなせないだろう。 「こ、このままでいいよ……」 リョータはそう言いながら、立ったままの状態でナツミの両足を掴んでVの字に開ける。 「やらし~! 見ないでよ、リョータ。アハハ……」 ナツミはまだ冗談の延長の様に笑っているが、リョータはもう笑えなかった。 勿論、リョータは女の子に電気アンマをするのは始めてである。男相手でする時は 基本はただの遊びだ。感じさせるとか、そんな意識は全く無く、やった後もゲラゲラと 笑っているだけ――。 だが、目の前に寝転んでリョータを待つ平川ナツミは女の子なのだ。それが証拠に、 彼女のスパッツを穿いた股間はなだらかなカーブを描き、平らである。 しかし、何も無いという事は無い。ストレッチ素材のショートスパッツはピッチリと 張り付いて体のラインを細かく浮き立たせる。ナツミの股間を見ると、しっかりと 女の子の象徴である割れ目の筋の形に食い込んでいるのだ。 (あそこを、責めるのか――?) 思わずリョータはゴクリと唾を飲む。ナツミのその割れ目は彼女が無邪気に動くたびに 形を変え、それ自体が別の生き物の様に動いていた。リョータの幼い性中枢がナツミの 股間や太股の動きに刺激される。 「リョータ?」 リョータが何も言わなくなったのでナツミがちょっと不審そうに声を掛ける。それに リョータの視線の先が自分の女の子の大事な所に向いていたのでちょっと恥かしくなる。 だが、その声掛けが切欠となった。 「いくぞ――」 リョータはさっきまでじっくりと見ていたナツミの股間に右足をセットする。 「あっ……」 ナツミが思わず呻いた。普段の彼女では聞けない、吐息にも似た喘ぎ声――それを 聞いたとき、リョータの性衝動に火がついた。 「で・ん・き・あ・ん・ま……開始!」 リョータはあてがった土踏まずをだだだだ……と震わせた。 「ひゃあん!?」 ナツミの体が一瞬ビクンと反り返り、ギャラリーたちも息を思わず呑んだ。 ついに男子と女子の意地を掛けた?電気アンマバトルが始まったのだ。 「ううん……うん……」 リョータの電気アンマに呻くナツミ。何かに懸命に耐えているその姿に、当のリョータも ギャラリーたちも視線が釘付けになるが――。 「クフ……! くふふ……」 ナツミが堪えきれない、と言う表情で体を揺すっている。太股がプルプルと震え、もう 限界なのか? とみんなが思ったその時――。 「キャハ……キャハハハハハハハ! ……も、もうだめぇ~~!!」 ナツミは涙を目にため、体を反らせて笑い出した。 「な、なんだぁ?」 リョータが目を丸くすると、 「りょ、リョータ! くすぐったいよ、それ! ……アハハ……キャハハハ!!」 ギャラリーたちは唖然とする。そう言えば、ナツミは一番のくすぐったがりだ。だから 普段、女子同士では一番のターゲットになるのだが……。 「な、ナツミ……。その……感じないの?」 「な、何が……? キャハハ……!! だ、だめぇ……!! リョータ、くすぐったい ってば! ……キャハハハ!!」 ユウキの問いかけにもくすぐったがって答えられないナツミ。体を捩って必死でリョータ から逃げようとするも、股間を守ったり、足を退けようとする様子は無い。 (電気アンマ、効いてないのかなぁ……?) メグミもナツミの様子を見つめる。この調子なら私にも耐えられるかも――メグミの メガネの奥の大きな瞳に希望の光が灯り始める。 気の毒なのは仕掛けているリョータだった。一念発起して女子に電気アンマを仕掛けた のに、感じるどころかくすぐったがられるだけとは――。同じ男子であるコウジ達からも 同情の目で見つめられ、まるで男女の睦み事で前戯に失敗した男の様に、リョータの精神 にどんよりとした雲が掛かってくるように思えた。 しかし――。 (大丈夫だよ、続けて――) チカがリョータの背後に忍び寄って耳元で囁く。その声は笑っているナツミには聞こえ なかったが、ユウキとメグミ、そしてカズミにはしっかりと聞こえた。 チカは何を言ってるの――? ユウキとメグミが不審とも非難とも取れる視線をチカに 向ける。チカはにんまりと微笑を返すだけで元の立ち位置に戻った。 「りょ、リョータ~! もう許して……くすぐったいよぉ~~」 ナツミが涙目で息を切らし、リョータに頼み込む。 「それはギブアップなの、ナツミ?」 チカがナツミに確認するとナツミはとんでもない、と言う風にかぶりを振る。 「だって、こんなのただのくすぐり虐めだよ~……チカの話だと電気アンマって、こんなの じゃないよね」 グサッ……とリョータの胸に突き刺さる言葉。コウジ達も同じ男の切なさを見てられない とばかりに視線を逸らせる。だが、チカは真顔で言った。 「そう、じゃあそのまま続けて、リョータ。5分間、続けるのがルールなんだから」 「え~~? だってさぁ……」 ナツミは不満そうだ。彼女の場合、挑発でも駆け引きでもなく、素直な感想しか言わない ので、リョータには余計に堪える。既に3分が経過しくすぐったがらせる以外の成果が ないが、チカが励ますような視線を送って来るので、リョータも開き直った。 「言ってくれるなぁ、平川。時間はまだ2分あるんだぜ?」 「うん、そうだね……その間にリョータが『これこそ電気アンマ』と言うのを味あわせて くれたらいいなぁ~」 「…………お前は俺を怒らせた」 ごごご……とリョータが真顔になる。そして、土踏まずで踏んでいた所に今度は踵をセット した。さっきより強い食い込み感がナツミを襲う。 「あ……そ、それは……」 「女子だからと手加減していたが、これ以上は最早容赦しねぇ……踵グリグリアンマで 天国に送ってやる――いくぞ!」 気合を入れなおし、リョータは再び電気アンマを開始した。 ナツミの股間にはリョータの体重の乗った踵が割れ目に食い込んでいる。その状態でリョータは 踵を中心に、足をドリルの様にグリグリと動かしながらの振動を与えた。 グリグリ……どっどっどっど……。 「あうぅぅ……!! はぁん……!!」 今度はナツミもかなり効いたらしい。さっきのくすぐったがり様とは全く違い、ビクビク ……!と、腰の辺りからせりあがる様に痙攣する反応を見せる。 (ん……? 今度は効いたか?) リョータはそう思い、この機会を逃がさないとばかりに右足に力を入れて電気アンマした。 グリグリグリ……ダダダダ……! 「うっく……。ふぁ……あっ!」 リョータの力強い股間責めに流石のナツミも内股になってプルプルと震えている。思わず 口元に手をやり、指を噛みながらリョータの電気アンマに耐えている。スパッツの股間には 深々とリョータの踵が食い込んだ状態で振動し、割れ目の形が動きに合わせて捩れていく。 リョータより短いナツミの両足はピンと伸ばされ、これ以上遊びはなく、辛うじて膝を 動かして一箇所に圧迫が集中しないよう頑張っているだけだ。 「う……あっ……! だ、だめ……!!」 リョータの右足を掴んで頭を振り乱して悶えるナツミ。その表情はいつもの彼女とは全然 違う女の子らしさをそこかしこに滲ませていた。頬は上気して顔だけでなく体全体がじっと 汗ばみ、熱い吐息は喘ぎ声と共に子供らしくない雰囲気を放っている。 (も、もう少しか?) 4分を越えたあたりからナツミの様子が一気に変わってきた。踵グリグリタイプの電気 アンマがどうやら効いているようなのだ。だが、もうすぐタイムアップ。時間が無い。 「こ、これで止めだ!!」 リョータはこれが最後とばかり、ナツミの股間を力一杯グリグリする。振動も強く送り、 ナツミの腰がガクガクと揺れるぐらい力強い電気アンマをした。すると――。 「いたたた……!! いたい! いたいよ、リョータ!! やめてぇ~~!!」 さっきまでビクビクと震えながら悶えていたナツミが、激しく体を揺すって抵抗した。 どうやらリョータの止めの電気アンマが痛かったらしい。 「は、反則だよ、佐藤君!!」 「そうだよ! リョータ、やりすぎ!!」 ナツミの痛がる様子に、それまで見入っていたメグミとユウキも抗議する。 「え……? あっ……!!」 リョータは慌てて力を緩めた。電気アンマで女子の急所を痛くするのは本意ではない。 ホールドされている力も緩んだのでナツミはゆっくりと転がるようにしてリョータの 電気アンマから逃れる。両手で股間を押さえて内股になる。 そして、そこでタイムアップだった。5分間終了でギブアップなし。ナツミの勝ちで 最初のポイントは女子チームが獲得した。
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『本当の』電気アンマ (で、さあ……今日ね………) 放課後の5の2でリョータとチカが何かナイショ話をしている。 クラスメートのコウジ達も気がついてはいたが、5の2随一の『夫婦』の内輪話に首を 突っ込むのは野暮なのであえてそっとしておいた。 が――。 「電気アンマ!? ……モゴモゴ!!」 「……バッカ! 誰かに聞かれたらどうするの!?」 タイミングが悪く、その時クラスは静まっていてリョータ達の声は仲間達にはっきりと 聞こえた。ボールを持って校庭に出ようとしたコウジとツバサとナツミ、お喋りをしていた ユウキとメグミ、学級日誌をつけていたカズミが二人の方を振り返る。 「あ……」 チカとリョータはお互いの顔を見合わせた。 「……で? 白状する気になったか?」 8人での帰り道、コウジがリョータを問い詰める。二人は長年の悪友同士。可愛いタイプの 男の子のツバサも巻き込んで色々腕白なことをしてきた。 「その俺に隠し事とは穏やかじゃないねぇ」 「何の事だ?」 「とぼけんなよ、お前」 男二人が後ろで口の引っ張り合いや髪の掴み合いをしているのを馬鹿にしたように見ながら、 女の子達もチカを取り囲んで歩いている。 「チカ、何か夫婦間の危機になってるなら相談に乗るよ?」 「そうだよ。大人の人に相談が必要なら私たちも一緒に……」 「い、いや……あの、その……アハハ……」 ユウキとメグミが両サイドから心配そうに問いかけるのを、チカは困ったように苦笑する。 リョータと二人で帰ろうとすると、この6人は間を置くように付いて来た。たまりかねた リョータが文句を言うと、逆にこうしてみんなに問い詰められてしまったのだ。 やがてチカの家の前に着いたが、6人は帰ろうとする気配が無い。 「……どうぞ上がって、みんな」 チカが仕方なく言うと、「おじゃましまーす!」と言いながら家に入っていった。 チカとリョータは顔を見合わせて溜め息をつく。 「『でんきあんま』勝負……? あの~『でんきあんま』って、なぁに?」 ナツミがキョトンとしてみんなに問いかける。問いかけられた面々は視線を逸らせたり、 咳払いをしたりした。ナツミとツバサだけが何の事かわからない様に顔を見合わせる。 平川ナツミは元気でボーイッシュな女の子。自分の事を「ボク」と言う。体は小さいのに 運動神経は抜群で、スポーツ勝負ならリョータ達男子にも負けない。 河合ツバサはリョータ達とつるんでいるとはいえ、普段は宇宙の神秘にトキメキを感じる 文系?の可愛らしい顔立ちの男の子。 二人とも男女の事や性的な事にはちょっと疎い。 「リョータ、教えてよ?」 二人はぐったりと床に転がっているリョータに問いかける。リョータはついさっきまで コウジ達の『くすぐり拷問』で取調べを受けていたのだ。最初は懸命に抵抗していたが、 6人がかりの大拷問で体力の限界まで責められ、ついに口を割ってしまった。 その取調べで判明した事は――。 1.ひょんな事からチカと鉄棒電気アンマ勝負になった事。 2.鉄棒電気アンマ勝負にチカが負けてリベンジを挑む事。 3.リベンジは本物の電気アンマで勝負する事。 4.電気アンマは女の子だけがされる事。 と、言う内容だった。 それを聞き、男子二人は顔を見合わせて目をパチクリさせ、女子4人は所在無げに 体をモジモジさせる。電気アンマは女の子だけがされる――その約束事を聞いた時に 自分も女の子だと言う事を思い出し、他人事の様に思えなかったのだ。 電気アンマが何かを知らないナツミでさえ、他の3人の様子から、それが女子にとって とても困惑させられる事態である事は察した。 鉄棒でチカがリョータにされた事を語った時に、やや潔癖なメガネっ子の日高メグミは 思わず体を引き気味にした。しかし、チカの話に興味を失ったわけでなく、大きな瞳を 煌かせて更に深くまで聞き入っていた。 刺激的な話になり、思わず口元に両手を当てるたびに綺麗な黒髪ロングの髪が揺れる。 ショートカットで活発な女の子の浅野ユウキも同様で、くすぐり拷問で笑っているリョータ (拷問はチカが全部白状するまで、リョータがくすぐりを受けると言う形式で行われた) にうるさいとばかり時折蹴りを入れる以外は、息を呑んでチカの告白に耳を傾け ていた。 外跳ね髪の女の子の相原カズミはいつも通り、感情を表さない様子でチカの告白を聞き 入っていた。彼女がどう思っていたかは誰にもわからない。ただ、頬が上気していたように チカには思えた。 リョータの悪友の今井コウジも普段の饒舌とは違い、真顔で聞き入っていた。 奥手(と言うかバカ)のリョータがそんな事をするなんて、と思いながらくすぐり続けて やる。女の事でちょっと先を越されて?悔しかったからかもしれない。 電気アンマの言葉の意味がわからなかったナツミとツバサもチカの告白の情景は目に 浮かんでいる。それがどういう事かも良く分かっていた。特に女の子のナツミの方は 太股をキュッと締めてモジモジさせていた。 「な、なぁ……」 チカとユウキが恥かしそうにナツミとツバサに電気アンマの事を教えている時(チカが ユウキに実演した時、知らなかった二人は真っ赤になった)、コウジがおずおずと みんなに話しかける。それぞれ物思いに耽っていた5の2のメンバーはドキッとして 彼を振り返った。 いつもはハキハキしているコウジがこんな切り口で話しかけるなんて――それだけでも 結構な事件である。 逆にコウジはみんなの反応を見てドキッとする。何となく、自分が言おうとしている事を 見抜かれたように感じたからだ。 だが、それでも言った。 「どうせなら、男子対女子でやってみないか――」 あたりはそのまま、シン……と静まり返った 「……でも、でも! どうして女の子だけがされるルールなの? そんなの変だよ。 理不尽すぎるじゃない……」 と声を上げるのは黒髪ロングのメガネっ子、メグミ。彼女はHなことに対する拒否反応が この中で一番強い。 この場合、コウジの発言はある意味、神の啓示に近い効果があった。 誰もが言い出せなかったが、誰もが考えていた事――チカとリョータだけの話でなく、 女子と男子でやってみたらどうなるのか――それを実現するのに、コウジの言葉は絶妙の タイミングで発せられたのだ。 それを止める子は、男子女子共にいない。ただ、メグミが納得できない、と言う表情で ルールに異論を唱えた。 確かにこれはチカとリョータの間だけで決めたルールなので、女子勢が強く反対すれば 変更する事は可能だろう。今ここにいるのは男子3人女子5人。単純に多数決でも女子が 勝つ。しかし――。 「それ、ちょっといいかも……」 と、クール系のカズミがぼそっと呟いたので、女子たちは一斉に彼女を振り返った。 「どこがいいのッ!? 女の子だけがそんな事されるなんて、変だよ!」 メグミが悲鳴に近い声を上げそうになるが、辛うじて自分を押さえながら反論する。 しかし、カズミは自分の胸に手をあて、目を閉じながら静かに言った。 「それがいいの。他の女の子がされているのを見て、自分も女の子だからされちゃう…… そう想像するのが。――男の子だったらされないで済んだのに……って、切なくて、ちょっと 悔しい気持ち――でも、これって女の子に生まれたからこそ味わえるんだ――って」 「そ……そんな……」 メグミは尚も反論しようとするが、何故か俯いてしまう。カズミの半ば陶酔した表情は 他の女の子達に息を飲ませる。 「ボク……なんだかもじもじしてきちゃった……」 ボーイッシュなナツミもショートスパッツの下半身を内股にしている。 「…………。私も……」 カズミ達に釣られたのか、ユウキまでもが頬を紅潮させている。 「ふ、二人とも……ヘン……だよ」 メグミがその二人を見て言うが、もはや言葉に力がなくなっている。 (本当に……女の子だけがされちゃうんだ――) 提案者であるチカ以外の4人の女の子の心臓がドキドキと高鳴っていく――。 もしかしたら、通常の5の2でこんな話題になったら、結局それは冗談で「そんな事を 言うエッチな男子にお仕置き~~!」とか言って、チカやユウキ達が要領の悪いリョータ あたりを捕まえて電気アンマの刑にしていたかもしれない。女の子にするのと違って、 男の子にする電気アンマは、所詮ただのお遊びに過ぎない。そうやってヘンな雰囲気を ごまかす事も出来たのだ。 だけど、今、このチカの部屋で――8人いるにはちょっと狭く、お互いの息遣いが聞こえる ぐらい密着してしまってるチカの部屋で、そんな話をすると、何か受け入れざるを得ない 雰囲気にもなってくる。 5の2であれば働く抑止力――例えば先生の登場や他のクラスメートの目などもここには ない。誰かが始めたら止め処もなくエスカレートしてしまわないとも限らない妖しい雰囲気。 禁断の技とも言える『女の子への電気アンマ』でも簡単にされてしまう――それが今の チカの部屋と言う空間であった。 居合わせた女子達がそれに気づき、身に迫る危機を感じている静寂がチカの部屋を支配する。 その静寂を破ったのはこの部屋の主、チカであった。 「どうする? 男女対決……する?」 リョータに電気アンマ対決を挑んだチカでさえ、言葉が震えがちになる。 男子を含めたみんなが一瞬反応したのを見て言葉を切った後、思い切ったように続ける。 「私はいいよ……しても」 チカらしくない、ボソリとした話し方だったが、それは全員の耳にしっかり聞こえていた。 「私も……」 カズミもチカと同様、ボソリと言う。こちらは普段と同じだが。 女子二人が同意したので、内心では反対しようと考えていたユウキとメグミは思わず顔を 見合わせる。 「ナツミは?」 チカは残る三人を見渡し、端から声を掛けていく。 「ボクもいいよ」 快活な声でボーイッシュなナツミが返事した。 「いつもリョータ達には勝ってばかりだから、今日ぐらい負けてあげても……アハハ」 無邪気に笑うナツミだが、これには男子の――特にリョータとコウジのこめかみがピクッと 震えた。ナツミは全然気がついていない様子だが。 「ユウキたちはどうする?」 「う……」 チカに訊かれてユウキは一瞬コウジの方を見る。コウジはさっきのナツミの言葉でリョータと 謀議中?だ。そして思い切ったように言った。 「……してもいいかな」 「う……ユウキちゃん――」 呟くように同意するユウキを見て最後に残ったメグミが返事に詰まる。 メグミとしては同じく積極的でなかったユウキと一度相談したかった。しかし、彼女は その前に賛同してしまった。残るは自分ひとり……。 (ど、どうしよう……) 残る一人、メグミに注目が集まる。その視線には気づいていたが、すぐに決断はしかねる。 だが、困っているメグミに救いの手を差し伸べたのは言いだしっぺのチカだった。 「メグミ、無理だったらいいからね?」 チカはメグミに優しく言う。彼女がこういう事が極端に苦手なのは知っていたからだ。 「え? う……うん……」 メグミは流れ上、自分も同意を求められると思っていたので逆に戸惑ったが、チカの言葉を 嬉しく感じて少し気持ちを落ち着かせた。そして、ちょっと考えていたが――。 (やっぱり、断ろう――) 自分には無理だ、と思って断って立ち上がろうとした。チカの気持ちに甘えさせてもらおう、 そう思ったのだ。 しかし――。 「日高もやろうよ」 え――? と誰もが振り返った意外な声を発したのはツバサだった。 メグミが見ると彼はにっこりと屈託のない笑顔を返した。もともと可愛い顔立ちの彼の 笑顔が向けられ、メグミはドキッと胸が高鳴る。 「あ、うん……」 すとん、と立ち上がりかけていたメグミは元の場所に腰を下ろす。自分でも驚くほど 自然に――。意外な説得者?と、その組み合わせに、メグミとツバサ以外のメンバーが お互いの顔を思わず見合わせる。 かくして――。 ここに、男子対女子・3対5の変則電気アンママッチの開催が決定した。 その後――。 一旦やる事が決まると、ルールがテキパキと決められていった。 ・電気アンマは2回行う。一回の時間は5分。 ・勝敗はギブアップで女の子の負け。規定時間(5分)をクリアすれば女の子の勝ち。 ・ギブアップしても5分は続けられる。理由は自分の意志でやめてもらえないのが 電気アンマの醍醐味だからである。 「五分は……長くない?」 ユウキが不安そうに言うとメグミも頷く。二人とも頬を赤らめている。早くも自分がされて いる事を想像してしまったのだろうか……? 「でも、あんまり短いと男子側に不利だしね」 カズミが相変わらずボソッとつぶやく。今度は男子が頷いた。 結局、勝負バランスと言うことでこの時間になった。 (ギブアップしてもやめてもらえないんだ……) このルールはチカの提案だった。女子たちはそれに反対したが、何故か主催者の?チカが これだけは譲らなかったので、結局押し切られる形になった。 「やってみれば、みんなにもわかるよ……きっと」 チカがウィンクするが、勿論他の子達には何の事かわからない。ただ、リョータだけが わかったように顔を赤らめる。 ・痛くするのは無効。キックは急所攻撃とみなし、反則者への報復行為が罰として認め られる。 ・女の子→女の子の場合は0.5ポイント。 ・女の子→女の子の場合は電気アンマ返しあり。 「男子達、わかった? 優しくしないとどんな報復をされるか、理解してるでしょうね?」 チカがニヤリと笑いながら男子たちを見る。その視線は心なしかいつもより下、半ズボンの あたりに向いていた。男だけがわかる恐怖に晒され、思わず股間を守ってしまう3人―― 女の子達はその情けなそうな格好を見てクスクスと忍び笑いした。 実際にそこを責められるのは私達の方なのに、男子って度胸無いんだ――と。 。 「ねぇ、『電気アンマ返し』って、なに?」 これはユウキあたりでも流石にわからなかった。おそらくチカだけしか知らないだろう。 カズミは何となくわかっているようだが。 「電気アンマ返しってのは……こうやって……今度はユウキがやってみて」 「う、うん……こう?」 チカはナツミとツバサに教えた時の様にユウキを相手に電気アンマの実演をする。実演と 言っても寸止めなのだが、相手をするユウキにとっては相当に緊張する事態であった。 なぜならチカが気まぐれを起こせばそのまま電気アンマされてしまうからだ。 だが、今回はユウキが掛ける方だという事で、緊張感はかなり減っていた。ユウキはチカの 両足を掴むと自分の右足を足の間に割り入れ、ショートパンツの股間に当たる直前で止めた。 「それで……どうするの?」 ナツミがワクワクした瞳で聞く。『電気アンマ返し』と言ういかにも秘密めいた技の様な ネーミングに期待するものがあったらしい。ユウキとチカの絡みを瞳をキラキラさせて 見ている。 「こうやってね……こうするの!」 「え? ……あっ!?」 いきなりチカがむっくりと起きると自分の股間近くにあったユウキの右足を掴んで体を 引き寄せ、左足もつかんでしまう。そしてつかまれてた自分の右足を振りほどき、ユウキの ミニスカートの中に割って入った。一瞬にして電気アンマの攻防が逆転したのだ。 「わっ! すごぉ~い! チカちゃん、早業だね!」 「フフン♪ どんなものです?」 「チ……チカ……」 (当たってるよぉ~~……) とはユウキは口には出せなかった。チカはナツミの賛辞に上機嫌だが、勢いが良すぎて、 実際にユウキのミニスカートの中のブルマで覆われた部分にしっかりと足先が食い込んで いたのだ。デモンストレーションのはずなのに……。 「ち、チカ……あ、足を……」 「あ? ご、ゴメン。スカートの中に入れたままだったね」 いかにも忘れていたかのように言うと、チカはユウキの股間から足を抜いたが――。 「ひゃあん!?」 今度はみんなに聞こえる声でユウキが悲鳴を上げた。 「ユウキ、どうかしたの?」 カズミが無表情で聞く。 「え……あ……、な、なんでもないの! 全然……」 ユウキは慌てて立ち上がる。チカを見ると足を伸ばしたまま座っていて、自分の方を 見ていた。うっすらと悪戯っぽく笑いながら。 (やっぱり、ワザとやったんだね――) チカが足を抜く時、素直に引くのでなく、一旦自分の股間をグリグリ……と刺激してから 抜いたのだ。チカの悪戯(と言うより意地悪に近いが)に対してちょっと拗ねた表情を 見せるユウキだが、今から自分達がされる事はこんなものではない事を改めて思い出した。 (男子達、優しくしてくれるよね――?) ユウキは目が合ったコウジに訴えかけるような視線を向けた。見つめられたコウジは 困ったように何度か視線を逸らす。ユウキはその視線の先が自分のスカートである事に 気づき、慌ててスカートを押さえた。ちょっと怒ったように頬を染めて。 気づかれた事を悟ったコウジは、照れくさそうに反対側を向いた。 (あの二人、いい感じになると思わない?) ユウキとコウジの様子を見てチカがリョータに囁く。いつも自分達が『夫婦』とからかわ れているので、他に同様のネタが見つけられて嬉しい様子だ。リョータも曖昧に頷いたが、 ユウキとコウジがなかなかいい感じなのはうっすらと感じていた。 「じゃあ、始めよっか。まずは一回戦からね」 すっかり仕切り屋状態のチカが立ち上がって開会宣言をした。
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「それじゃ、メグミが仕掛けるほうだね。カズミ、そこに座って」 チカの指示通り、カズミが足を投げ出して座った。彼女は七分丈のジーンズを穿いている。 今日の女の子の中では一番急所の防御が厚いか。 対するメグミはロングスカート。一件、ガードが固そうに見えるが――。 「中にもぐられたら、ノーガードと同じね……」 「え……?」 カズミがボソッと言う言葉をメグミは聞いていなかった。彼女は電気アンマを仕掛けるのを どうしようか、考えていたのだ。その様子を見てチカが思惑ありげにニヤニヤ笑う。 (こ、こんな感じかな……?) クラスの女子達が男子にナイショで電気アンマの悪戯をたまにしているのはメグミも見た事 があるので知っていた。しかし、自分がかける役になるとは夢にも思わなかったので、 どうやっていいかが全然わからなかった。取り合えず見様見真似でカズミの両足を掴んで、 Vの字に広げ、その真ん中に踵を乗せようとする。 (ジーパンだから……平気だよね?) そう思いながら右足をカズミのジーンズの緩やかなカーブを描く股間にあてがい、ゆっくりと 足に力を入れていく――。 「あっ……♪」 カズミがうめき声を上げたので、逆に慌てたメグミが足を離した。ちょっと力を入れただけ だったけど、痛かったのだろうか――? 「大丈夫……続けて」 カズミがいつもと同じ変わらない表情で言う。しかし、その頬にほんのりと朱がさしている のをチカは見逃さなかった。メグミの方はそれどころでなく、慌てたように頷くと、もう一度 足を股間に乗せようとしてよろめいた。慣れないのでバランスを崩したらしい。 実際、もうちょっとでカズミの股間を思い切り踏んでしまうところだった。 「危ないなぁ……」 クスクス、と口先で忍び笑いしながらカズミが言う。彼女は笑顔と言うものを殆ど見せない。 「ご、ゴメン……」 メグミの方はもう一杯一杯だった。どうしようか思案に暮れる 「ねぇ、座った方がやりやすいよ? それだったらあてがうだけだし――私も踵で大事な所を 踏み抜かれるのはちょっと……」 カズミが本気とも冗談ともつかない言い方でアドバイスする。メグミはコクコクと頷き、 指示に従うようにカズミの足の間に座り込んだ。その状態で両足を掴み、押し出すように 踵をカズミのジーンズの股間にあてがう。 「あっ……」 と先程の様な呻き声をカズミが出したが、メグミもその声が痛いから出たもので無い事を わかったので、今度は慌てて離したりしなかった。 「そのままブルブル震わせるように踵を動かすの――ジーパンを穿いてるから少し強めに アンマしても大丈夫だよ。ね、カズミ?」 チカがメグミにアドバイスしながらカズミに笑いかける。カズミはフッと笑う。 「う……うん……。じゃあ、行くね……」 メグミが確認を取るとチカのアドバイス通り、前方に押し出すように電気アンマを開始した。 踵をブルブル震えさせながら、足も手前に引っ張るようにする。すると――。 「――んッ! …………あはぁ……ん……」 カズミがいつもと違う色っぽい声を上げる。呻き声でなく喘ぎ声だ。女子同士の電気アンマを 注目していた男子達がドキッ!と興奮で心臓を高鳴らせる。 「だ、大丈夫……?」 カズミの様子を気遣いながらメグミは電気アンマを続ける。押し出すような振動を股間に 送ると、ジーンズを通してカズミの女の子の部分が蠢いているのが感じられる。 カズミの太股は電気アンマに震えながらキュッと自分の右足を挟み込み、後ろで杖をつく ようにしている両腕から両肩に掛けてプルプル震え、唇を何かに耐えるように噛み締めて いる。明らかに電気アンマが効いているようだ。 (ジーンズの上からでも……こんなに効くんだ) メグミはドキドキと心拍数が上がってくるのを感じながら、ふと自分の下半身の防御が 気になった。5人の中では唯一のロングスカート。見た目には一番ガードが固く見えるが。 (……パンツの上に何も穿いてないのは……私だけ?) ミニスカートのユウキはブルマを穿いていた。ナツミはスパッツ、チカはショートパンツ。 今電気アンマされて足をモジモジさせながら悶えているカズミはジーンズ。 みんな電気アンマされる時には何らかの防御があったのだ。 (私……されたらどうしよう……) メグミは急激な不安感に襲われていた。今でこそ電気アンマするほうに回ってるが、 今日は『女の子だけが電気アンマされる』ルールなのだ。自分だっていつ順番が回ってくる かわからない――。 (そうなった時、大丈夫かな……?) 心の中で広がる不安にオロオロするメグミだが、既に魔の手は彼女の足元に忍び寄って いる事にはまだ気づいていなかった。 「メグミ――」 「――は、はいっ!? ……え?」 今誰が声を掛けたのか。メグミが気がつくとチカがにこやかに自分の顔を覗き込んでいる。 「あ、チカ……どうしたの?」 「メグミ、今ぼぉ~っとしてたでしょ?」 「そ、そんな事は……」 「女の子はね、電気アンマしている時に油断しちゃだめだよ」 「え? な、何の事……?」 突然のチカの忠告にメグミは何を言われているのか、戸惑うが――。 「こういう事――」 「きゃっ!? な、なに……!?」 別の方から聞こえてきた声に驚いてそちらを見た時、既にメグミは手遅れになっていた。 自分が電気アンマしていた足をカズミに掴まれてそのまま引っ張られたのだ。引き寄せら れる時にロングスカートが捲れ上がって太股が露になる。 「きゃあん!? ……だ、だめ……スカートが!!」 慌ててスカートを押さえるメグミだが、チカはその対処を見てやれやれと溜め息をついた。 「スカートなんかより、守らなきゃいけない場所、あるでしょうに――」 チカがそうつぶやいた時、下半身の防御が甘くなったメグミの両足を、カズミががっちりと 脇でホールドした。そして、あっという間にメグミのスカートの中に足を突っ込み、 土踏まずの部分をその行き止まりにあてがう。クニュッ……と柔らかい感触を土踏まずに 感じ取った。 「ひゃああんッ……!?」 メグミは思わず悲鳴を上げる。自分の恥かしいところに何かが――いや、それが何かは わかっている。カズミの足だ――あたる感触に鳥肌が立ちそうになる。 (こ、こんな所を……だめぇ~~!!) 今まで自分ですらあまり触る事のない場所――それを女の子とは言え足でされてメグミは パニック状態になりかけた。腰を振りながら引き、何とかカズミの足から逃れようとする。 しかし――。 「暴れちゃダメ……」 カズミは冷静にメグミの逃げる腰を追いかけ、股間から足を離さない。ロングスカートの 股間の部分で何かが蠢く姿はギャラリー達にあらぬ想像をさせ、ゴクリと唾を飲み込ませた。 比較的冷静に見ていたチカもその成り行きから視線を外せない。 「ああ~~ん!! だ……だめ~~!! ひゃあああッ……!?」 トレードマークのメガネがずり落ちそうになりながらメグミが悲鳴を上げる。必死に逃げ ようとするが、その度にカズミが追いつき、スカートは縦に何度も揺れた。 その中で何が起こっているのか――スカートのふくらみがメグミの股間の辺りに押し寄せる 度に、彼女は大きく背筋を反らせた。小さく悲鳴を上げて、逃げようとして、バランスを 崩して横の状態で床に伏す。 しかし、止まった時には更なる悲劇が彼女を襲う。床に伏してハァハァ……と息を荒げて いた彼女が不意にビクン!!と震えると今度は股間の辺りを押さえて断続的に震え始めた。 「ああぁああああぁあああ~~~!!」 綺麗に梳かしたロングヘアを振り乱し、必死で股間の部分にあるスカートの波の突起を 退けようと体を突っ張るメグミ。しかし、その突起(勿論、カズミの足だ)は動かず、 むしろ徐々にメグミの股間に食い入るような形で押し寄せていった。 「ダメ……だめぇ……!! ……んっ!」 懸命に横になったり仰向けになったりして体を捻って抵抗するが、カズミは冷静に対処し、 電気アンマは全く外れない。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~!!」 体の震えが声にも伝わり、メグミの快感と苦悶を雄弁に物語っている。スカートに隠れて いるとは言うものの、メグミの女の子の急所の辺りがどういう風になっているか、そこに いる全員に見当はつく。 (ねぇ、チカちゃん……メグミちゃん、ボクたちの時より……激しくない?) ナツミが小声でチカに言う。ボーイッシュな彼女もこの光景には興奮を隠せない様子だ。 (そうね……メグミって、きっと感じやすい子なんだと思う。恥かしがりやの子って、 無意識にそういうのを避けたがるのかな? それに……) (なぁに?) (メグミ……スカートの中ってパンツ一枚だよね?) (あっ……) ナツミも何となく悟ったようで、思わず自分の股間に手をやった。そこにはスパッツの 分厚い感触があったが、もしこれがなかったら、リョータに責められて耐えぬけただろうか? ナツミは思わず俯いてしまう。 (私も、ブルマがなかったら――) もう少しされてもいいなんて余裕はなかっただろう、とユウキも思っていた。それは目の 前で展開されている女の子同士の電気アンマで証明されている。 (カズミ……そんなに責めるのは許してあげて――) 思わず、ユウキは声に出して言いそうになった。同じ女の子同士、メグミがされている事は 想像にたやすい分、同情する気持ちが強くなってくる。 「あああああ……。も、もう許して……カズミちゃん!!」 電気アンマで快感の渦に巻き込まれっぱなしのメグミがカズミに許しを請う。ギブアップだ。 初めての電気アンマがパンツ一枚の上からされる電気アンマ。クニュクニュと割れ目の あたりを刺激されたり押されたりされる度に電気の様な衝撃が全身を貫き、内側から何か 止め処もないものが込み上げてくる。こんな状況に経験の浅いメグミが長く耐えられる はずがなかった。 (それに……あそこがヘンだよぉ……。熱いよぉ……) 暖かいカズミの足の裏で電気アンマされる度、股間の部分が熱くなり、そして――何か ぬるぬるしたものがじんわりと染み出てくるのを自覚していた。 (おしっこじゃ……ないよ……ね?) メグミはそれが女の子が男の子を受け入れるために出す蜜だとは知らなかった。知識と しては知っていたが、それは男女の関係の時に出てくるものであって、こんな電気アンマの 様な悪戯で出てくるものだとは思わなかったのだ。 (メグミ、濡れちゃってる……) メグミの女の子の蜜の事はもちろんカズミにはわかっていた。素足の土踏まずがねっとりと 濡れているのだ。動かすたびにクチュクチュと音も鳴りつつある。 表面上は冷静だが、カズミの内心も非常な高まりを覚え、体が熱くなってくる。 チカや他の女子たちにもなんとなくメグミの状態がわかりかけてきていた。 眠れなくてつい指で慰めていた時に起こった体の変化――チカは如実に覚えている。 それが今メグミの体に起こっているのだ。自分の意志でなく、カズミの手によって―― チカはメグミの真情を思い遣ると、切なくなったように太股をキュッと締めた。 (日高、大丈夫かな?) (う~ん……) リョータ達男子にはスカートの中で繰り広げられている光景は感覚的には想像はつき にくいが、それでもメグミの火照った顔と苦悶の表情に、何か大変な事が起こっている のは理解できる。それに――。 (日高の顔……本当に苦しいだけなんだろうか?) リョータでさえそれを感じていた。その表情は何故か自分達の体の奥を熱くさせる。 さっきからひっきりなしに発せられる喘ぎ声も背筋をゾクゾクさせていた。 (これが――『女』なのか?) リョータがチカの方を見ると不意に目がばっちりと合ってしまった。チカの方も予想外 だったようで、ギクリとした表情を浮かべると、慌てて視線を逸らせる。その頬が赤く 火照っていたのをリョータは見逃さなかった。 (チカも日高みたいになるんだ……) それを想像すると、リョータは体の下の方が熱くなるのを感じた。 「もうだめ……もうだめだよカズミちゃん! ……はぅん! クッ……アアッ!!」 横の姿勢で肘をついた状態のメグミの体がガクガクと震えだす。 ギブアップしてもカズミは容赦なく電気アンマを続けていた。メグミが体を捩って逃げ ようとすればその方向に自分も追いかけて、電気アンマのポイントをずらさせない。 ロングスカートに遮られて見えはしないが、女の子の蜜は股間を刺激されるたびに とろとろと溢れていた。 カズミはその上からグリグリするのでクチュクチュと淫猥な音を立てる。もしかしたら ワザとそうしてるのかもしれない――メグミの喘ぎ声を聞くたびにカズミの表情は恍惚と していた。珍しく笑ったその顔は小悪魔の微笑そのものだ。 「ハァ……ハァ……! カズミちゃん……! お願い……もう……あああッ……!」 「だめ……。まだやめてあげない……まだ5分経ってないもの……」 「そ、そんな……」 その時、偶然かどうかはわからないが、カズミの電気アンマしている足が少しずれて 踵で割れ目をグリグリするような状態に変わった。 「…………! はぁう……!!!」 今までより強烈な振動を女の子の急所に受けてしまったメグミは大きく仰け反って、 近くにあったクッションを掴む。 だが、それだけでは耐え切れない震えが腰の奥辺りから――。 「カズミちゃん! だめ……!! もう……!!」 「後1分だよ。それが終わるまでメグミは解放されないルール……」 「む、無理だよッ!! 私、もう……!! お願い! 離して……!」 半ばパニック状態で懸命に手足を暴れさせて抵抗するメグミだが、両足はしっかり掴まれ ている上、電気アンマをされ続けて抵抗する力そのものは弱々しくなっている。 「…………」 カズミはメグミの懇願を聞いてるのかどうかわからない様子で電気アンマを続けている。 冷酷な機械のごとく続けているように周囲には見えているかもしれない。だが、実際は カズミ自身はかなり気持ちが高まっていて夢中で責めていたのだ。今更止めろと言われても そう簡単には止まらない、止められない――。 カズミはもう一度メグミの両足を自分の体に引き寄せると仰向けにしてがっちりと脇で 足首を抱え込んだ。そして、股間に当てている踵を十分に力が入るようにセットしなおす。 そして――。 「これがとどめ……メグミ、覚悟して――」 「そ、そんな……もう許して…………はぁうっ!?」 メグミの懇願を聞かばこそ――カズミは渾身の力を踵に込め、力強い振動を送り込んだ。 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……と、まるで按摩器の様なストロークの短い振動で、パンツ一枚の メグミの股間に激しく食い込み、溜まっていた蜜がスカートの中で飛散した。 「うぁああああああああああ……!!」 メグミは大きく目を見開き、体を震わせたまま大きく仰け反った。大きな瞳からは涙が メガネを濡らし、汗びっしょりの額には振り乱した黒髪が張り付いている。 胸もお腹も、電気アンマの振動以外のうちから込み上げてくる震えで揺れ、力のやり場の ない両手はクッションを切なげに握り締めている。太股はキュッと内股になって最後の 高まりに耐えていた。 そして、カズミの踵に無慈悲に責められる女の子の大事なところは――。 「ああああッ……!! だめ……!! だめぇえええ~~~!!!」 メグミは大きく仰け反り、ぶるぶるぶる……と腰の辺りを激しく震わせる。 「メグミ……?」 「メグミちゃん!!」 女子たちはメグミの体に起こる異変を感じ取っていた。ユウキは口元を押さえ、ナツミは 食い入るように見つめ、チカもごくりと息を呑む――そして、カズミは――。 「メグミ……これで……最後……!」 カズミはありったけの力を振り絞ってメグミの股間を激しくマッサージした。 「はぅぅぅぅ…………うっ…………ああああああああああ~~~~~!!!」 メグミの女の子の泉の入り口がプルプルと震えた後――。 ぷしゃぁぁぁぁぁぁああああああ……――!!! 「あ……」 「メグ……ミ……」 「…………」 「う……あ…………ああ…………」 3人の男子、4人の女子が見守る中――。 メグミのスカートにはその中央から染みが広がっていった。それは、女の子の蜜ではなく、 泉から溢れる聖なる飛沫だった――。
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←前へ 「ううん……うん……」 リョータの電気アンマに呻くナツミ。 何かに懸命に耐えているその姿に、当のリョータもギャラリーたちも視線が釘付けになるが――。 「クフ……! くふふ……」 ナツミが堪えきれない、と言う表情で体を揺すっている。 太股がプルプルと震え、もう限界なのか? とみんなが思ったその時――。 「キャハ……キャハハハハハハハ! ……も、もうだめぇ~~!!」 ナツミは涙を目にため、体を反らせて笑い出した。 「な、なんだぁ?」 リョータが目を丸くすると、 「りょ、リョータ! くすぐったいよ、それ! ……アハハ……キャハハハ!!」 ギャラリーたちは唖然とする。そう言えば、ナツミは一番のくすぐったがりだ。 だから普段、女子同士では一番のターゲットになるのだが……。 「な、ナツミ……。その……感じないの?」 「な、何が……? キャハハ……!! だ、だめぇ……!! リョータ、くすぐったいってば! ……キャハハハ!!」 ユウキの問いかけにもくすぐったがって答えられないナツミ。 体を捩って必死でリョータから逃げようとするも、股間を守ったり、足を退けようとする様子は無い。 (電気アンマ、効いてないのかなぁ……?) メグミもナツミの様子を見つめる。 この調子なら私にも耐えられるかも――メグミのメガネの奥の大きな瞳に希望の光が灯り始める。 気の毒なのは仕掛けているリョータだった。 一念発起して女子に電気アンマを仕掛けたのに、感じるどころかくすぐったがられるだけとは――。 同じ男子であるコウジ達からも同情の目で見つめられ、まるで男女の睦み事で前戯に失敗した男の様に、リョータの精神にどんよりとした雲が掛かってくるように思えた。 しかし――。 (大丈夫だよ、続けて――) チカがリョータの背後に忍び寄って耳元で囁く。 その声は笑っているナツミには聞こえなかったが、ユウキとメグミ、そしてカズミにはしっかりと聞こえた。 チカは何を言ってるの――? ユウキとメグミが不審とも非難とも取れる視線をチカに向ける。 チカはにんまりと微笑を返すだけで元の立ち位置に戻った。 「りょ、リョータ~! もう許して……くすぐったいよぉ~~」 ナツミが涙目で息を切らし、リョータに頼み込む。 「それはギブアップなの、ナツミ?」 チカがナツミに確認するとナツミはとんでもない、と言う風にかぶりを振る。 「だって、こんなのただのくすぐり虐めだよ~……チカの話だと電気アンマって、こんなのじゃないよね」 グサッ……とリョータの胸に突き刺さる言葉。コウジ達も同じ男の切なさを見てられないとばかりに視線を逸らせる。 だが、チカは真顔で言った。 「そう、じゃあそのまま続けて、リョータ。5分間、続けるのがルールなんだから」 「え~~? だってさぁ……」 ナツミは不満そうだ。彼女の場合、挑発でも駆け引きでもなく、素直な感想しか言わないので、リョータには余計に堪える。 既に3分が経過しくすぐったがらせる以外の成果がないが、チカが励ますような視線を送って来るので、リョータも開き直った。 「言ってくれるなぁ、平川。時間はまだ2分あるんだぜ?」 「うん、そうだね……その間にリョータが『これこそ電気アンマ』と言うのを味あわせてくれたらいいなぁ~」 「…………お前は俺を怒らせた」 ごごご……とリョータが真顔になる。そして、土踏まずで踏んでいた所に今度は踵をセットした。 さっきより強い食い込み感がナツミを襲う。 「あ……そ、それは……」 「女子だからと手加減していたが、これ以上は最早容赦しねぇ……踵グリグリアンマで天国に送ってやる――いくぞ!」 気合を入れなおし、リョータは再び電気アンマを開始した。 ナツミの股間にはリョータの体重の乗った踵が割れ目に食い込んでいる。 その状態でリョータは踵を中心に、足をドリルの様にグリグリと動かしながらの振動を与えた。 グリグリ……どっどっどっど……。 「あうぅぅ……!! はぁん……!!」 今度はナツミもかなり効いたらしい。 さっきのくすぐったがり様とは全く違い、ビクビク……! と、腰の辺りからせりあがる様に痙攣する反応を見せる。 (ん……? 今度は効いたか?) リョータはそう思い、この機会を逃がさないとばかりに右足に力を入れて電気アンマした。 グリグリグリ……ダダダダ……! 「うっく……。ふぁ……あっ!」 リョータの力強い股間責めに流石のナツミも内股になってプルプルと震えている。 思わず口元に手をやり、指を噛みながらリョータの電気アンマに耐えている。 スパッツの股間には深々とリョータの踵が食い込んだ状態で振動し、割れ目の形が動きに合わせて捩れていく。 リョータより短いナツミの両足はピンと伸ばされ、これ以上遊びはなく、辛うじて膝を動かして一箇所に圧迫が集中しないよう頑張っているだけだ。 「う……あっ……! だ、だめ……!!」 リョータの右足を掴んで頭を振り乱して悶えるナツミ。 その表情はいつもの彼女とは全然違う女の子らしさをそこかしこに滲ませていた。 頬は上気して顔だけでなく体全体がじっと汗ばみ、熱い吐息は喘ぎ声と共に子供らしくない雰囲気を放っている。 (も、もう少しか?) 4分を越えたあたりからナツミの様子が一気に変わってきた。 踵グリグリタイプの電気アンマがどうやら効いているようなのだ。だが、もうすぐタイムアップ。 時間が無い。 「こ、これで止めだ!!」 リョータはこれが最後とばかり、ナツミの股間を力一杯グリグリする。 振動も強く送り、ナツミの腰がガクガクと揺れるぐらい力強い電気アンマをした。すると――。 「いたたた……!! いたい! いたいよ、リョータ!! やめてぇ~~!!」 さっきまでビクビクと震えながら悶えていたナツミが、激しく体を揺すって抵抗した。 どうやらリョータの止めの電気アンマが痛かったらしい。 「は、反則だよ、佐藤君!!」 「そうだよ! リョータ、やりすぎ!!」 ナツミの痛がる様子に、それまで見入っていたメグミとユウキも抗議する。 「え……? あっ……!!」 リョータは慌てて力を緩めた。電気アンマで女子の急所を痛くするのは本意ではない。 ホールドされている力も緩んだのでナツミはゆっくりと転がるようにしてリョータの電気アンマから逃れる。 両手で股間を押さえて内股になる。 そして、そこでタイムアップだった。5分間終了でギブアップなし。ナツミの勝ちで最初のポイントは女子チームが獲得した。 「イタタタ……アソコ、痛くしちゃった……」 ナツミは仰向けのまま両手でスパッツの股間をさする。 その姿が女子のオナニーに見えて思わず、コウジとツバサは顔を赤く染める。 「さ、最後のは無効だよね、チカ? 佐藤君、力入れすぎだよ……」 メグミがナツミを心配しながらチカとリョータを見て言う。怒ってる、と言うほどでもないが非難の色は表情に出ている。 ユウキも同様の表情だ。カズミだけが表情を変えない。 むしろ、ナツミのほうを興味深げに見ている。 「あ、ああ……わ、わりぃ、平川……」 取り合えず、リョータはそれだけは言った。 彼にとっては少し疑問もあるのだが、女の子の大事な所を痛くしていしまったのは事実なので、それは謝っておこうと思った。 「大丈夫だよ、リョータ。でも、これでボク達が1ポイント獲得だからね」 ナツミはある程度股間を擦るとゆっくりと立ち上がる。 顔色はまだ赤かったが、その表情はスポーツの後の様に晴れやかだ。 「あ、うん……」 リョータもそれは承知した。 電気アンマは5分間キッチリとは続いていないが、最後までナツミは我慢したからだ。 「ナツミ、もう大丈夫なの?」 「う~~ん、まだちょっと痛いかな……。リョータの気持ち、入ってたもんね。エヘヘ♪」 ナツミがおどけたように股間を押さえて内股でピョンピョン跳ねる。 普段見た事がある男子が股間を打った時の対処を真似ているのだろう。 そうしながらも表情は笑顔で、悪戯っぽく舌を出したりしている。 「ボク、ちょっとトイレ……チカ、次の試合、始めてていいよ」 「あ、うん……」 そのまま部屋を出て行くナツミを見送るチカ。次は彼女とコウジの対決なのだ。 「エヘヘ……バレなかったかな?」 トイレの前でナツミが呟くと――。 「何が?」 と言う声が背後から聞こえた。思わずギクッ!と動きが固まるナツミ。恐る恐る背後を振り返ると――。 「なんだ、カズミちゃんか~」 カズミの無表情な顔を見ると、ホッとしたように胸をなでおろす。 「何か、ごまかしたの?」 「え? ううん、そ、そんな事しないよ?」 カズミの質問に慌ててかぶりをふるナツミ。 カズミはそれをどう受け取ったか、顔に出さず、じっとナツミを見つめている。 「え、えっと~~……ボク、トイレに行ってるね。じゃ、また後で……」 張り詰める空気に耐えかねたナツミはくるりとカズミに背を向けると、逃げ出すようにトイレに向かおうとした。 「……ホントは、ギブアップしそうだった?」 そう言われてピタッと足を止める。 しばらくその状態で膠着していたが、カズミの方を振り返ると口元に人差し指を立てて「しぃ~~……」と合図した。 「みんなに言っちゃいやだよ……。うん……感じちゃった。アハハ……スパッツの中が濡れちゃうぐらい」 ナツミはカズミの前に立つと、スパッツを膝まで降ろした。 その下に穿いていた子供用スポーツショーツがぐっしょりと濡れている。 スパッツも黒だから辛うじて目立たないが、こうやって内側を見るとかなり濡れていた。 「おしっこじゃないのに不思議だね……アハハ」 照れ隠しの様に笑うナツミの股間をカズミはじっと見つめていた。 「あまり見つめると恥かしいよ……」 ナツミはカズミの視線に耐え切れなくなった様にスパッツを上げる。 「……二回戦の前にチカにぱんつを借りたほうがいいよ。多分、あの子も分かってるから」 「……うん」 カズミの言葉にナツミは素直に頷いた。男子の目は騙せてもやはり女子同士は騙せなかった様だ。 一方、既に開始されていたコウジとチカの対決は、2分を経過してなかなか白熱していた。 「ああ……うんんッ……!! ……くっ!!」 「ち、チカ……?」 他の女子たちの不安げな表情の通り、二試合目は男子優勢だった。コウジのグランド状態での電気アンマはしっかりとチカの股間に最初から食い込まされていた。 リョータの失敗経験を良く見ていたからだろう。 コウジは最初から飛ばしてチカのショートパンツの股間に容赦なく踵を食い込ませてグリグリと圧迫している。 「どうだ、小泉! ギブアップしたら少し休ませてやってもいいぞ?」 「うっ……あっ!! だ、誰が……」 「そうか、じゃあ遠慮なく……うりうりうり~~♪」 「ちょ、ちょっと待って……! はぁああ~~ん!!」 これは負けるかもしれない、とチカは悶えながら内心でそう感じていた。 リョータと違ってコウジは勝負事に躊躇いがない。 リョータなら「女の子の大事な所に云々」言って戸惑ってる間に時間稼ぎとか出来るだろうけど、コウジはガンガン積極的に責めてくる。 それも、さっきのリョータの失敗経験を生かして、しょっぱなから飛ばしてきた。 コウジの責めははっきりとしていて、最初から力を十分に入れた電気アンマでスパートを掛けるやり方だった。 このやり方は何の防御も無い女の子の急所を責めるのには痛くて無理があるが、チカの様に厚めのショートパンツを穿いている場合はそれぐらいが丁度良いあんまになるのだ。 基本的には電気アンマは股間をアンマする技なのだから、状況によって力加減を変えるのは鉄則である。 コウジは確実にそれを実践していた。 最初からチカの股間はグリグリアンマ責めをされ、股間から脳天に貫けそうな刺激が全身を襲っていた。 (くぅん……!! ……で、でも……負けたくないから……頑張る!) チカは悶えている最中にも懸命にリョータを見て、自分を元気付けながら耐えている。 しかし、痛みに耐えるのとは違い、内から込み上げてくる何かを耐える電気アンマは受け入れを拒む事自体が難しい。 だが、チカは懸命に快感苦悶に耐えていた。 チカにとっては不利だらけに見えるこの戦いで、いくつか精神面の拠り所があるからだ。 まずは電気アンマで最初に逝かされる男子はリョータに決めている事。 リョータにされる前に女子同士ならともかく、男子には逝かされたくない。 だからどんなに大変でもリョータにされるまでは電気アンマに耐え抜く――これが一つの拠り所だ。 もう一つが、その相手が隙の無いコウジであることだ。 コウジの電気アンマを耐え切ってこそリョータに電気アンマしてもらえる資格が出来る、そう信じ込む事によって本当に耐え抜くことが出来そうなのだ。 愛が障害を乗り越えてこそその気持ちが高まるのなら、電気アンマだって同じ事だとチカは思った。 障害が大きければ大きいほど乗り越えた気持ちも大きく、電気アンマは他の技より断然、精神面の影響が大きいのだ。 だからこそ仕掛けるほうもされるほうも様々な駆け引きを展開する。さっきのナツミとリョータの時の様に。 「ふ~ん、なかなか粘るな……じゃあ、こんなのはどうだ?」 「えっ……? あっ!! ……あああっ!!」 力強い電気アンマにチカが対抗できる事を悟ると、コウジは今度は踵をギュッとショートパンツに押しつけたままブルブルブルブル……と細かい振動を送り続けた。 この責めにチカは大きく悶える。 「なかなか効いてるようだな……」 コウジはにやりとして振動のペースを上げていく。 「ああああ……!! だ、ダメ……こんな……あああッ!!!」 チカがイヤイヤをするようにブラウンの髪を振り乱して悶える。 コウジの右足はショートパンツにギュッと食い込み、細かく細かく震えている。 その振動はチカの腰から全身に対してじんわりと広がっていった。 (内股になっても……防げないよぉ……) 責めている場所に密着状態でされる電気アンマなので、一旦しっかり入り込まれると手足では防ぎようが無い。守れるものも無く、なす術もなく悶えるだけだ。 (この……パンツのファスナーが……ううっ!!) さっきから特にチカを苦しめているのが、ショートパンツのファスナー部だ。 コウジがしっかりと踏み込んだ電気アンマをしてくるため、このファスナー部分が縦にチカの大事な所に細かく食い込んで、与えられた振動がピンポイントで変化するのだ。 (ちょっと痛いところとか……逆に物足らない所とか……。くっ……! やっぱり、食い込んでくる……) パンツのゴムの食い込みなら経験はあるが、ファスナーの食い込みの経験などはあまりない。 この普段はありえない現象は電気アンマに耐えるチカを大いに悩ませる。 (あと、どのぐらい……1分も!?) 既に4分間耐えた――とは思えない。むしろ後1分これに耐えなければならない辛さの方がどうしても上回ってしまう。 股間への刺激、体の内部から込み上げてくる気持ち――電気アンマは内と外の責めから耐えなければならない、因果な責め技だ。 「ああ……うっ! ……はぁあああ……!! ああああっ!!!」 チカは身も世も無く悲鳴を上げて電気アンマに耐える。逆に今度は仕掛けているコウジに焦りが見えてきた。 ここまでやってるのにどうして耐えられる? そんな疑問の表情が電気アンマしながら浮かんでいる。 そのせいかコウジの電気アンマが少し緩んだ。 チカはチャンスとばかり、自分のショートパンツを掴んでファスナーのポジションをずらした。 (……成功!) チカは内心で快哉を叫ぶ。彼女を悩まし続けたファスナーの圧迫からやっと解放されたのだ。 突然の開放感身を任せてしまいそうになり、慌ててコウジの電気アンマに備える。 ファスナーのポジションが変わっただけで、基本の電気アンマはまだ続いているのだ。 それに対しても、髪を振り乱しながら懸命に耐えるチカ。そして――。 「5分経過~!」 この試合のタイムキーパーのユウキが高らかに宣告する。コウジの足からガックリしたように力が抜けた。 チカも伸ばされ続けた体を丸めてハァ……ハァと荒い息をつく。 一試合目に続いて二試合目も女子の完勝だった。現在の所は2-0。女子のリードで三試合目を迎える事になった。 「ハァ……ハァ……ハァ……」 「だ、大丈夫か? 悪りぃ……こんなになってるなんて思わなかったから」 チカが汗びっしょりでぐったりしているのを見て、コウジが心配そうに声を掛ける。 試合中は責めるのに夢中で気がつかなかったが、やはりあれだけの責めを普通に受け流してたのではないのだ。 コウジもつい意地になったが、チカもかなり意地を張って耐えていたらしい。 「うん、大丈夫……。いいよ、コウジのせいじゃないし。私が頑張ったんだもん……アハハ♪」 コウジが謝るのに笑顔で応えるチカ。それでも体は動かず、ベッドでぐだっとしたままだ。 (こういう時、来てくれると嬉しいんだけどな~。『夫婦』なんだし) チラッとリョータを見る。しかし、リョータは所在無げに三試合目のツバサとユウキを見ているだけだ。 (もう……) リョータに大人の対応を求めるのはまだ早いのかな~、などと一人でガックリする。 あんなに頑張ったのにな~――リョータのためなんだけどな~。 「それじゃあ、始めるよ~! れでぃ~~~……ごっ!!」 いつの間にか戻ってきたナツミがチカの代わりを買って出て三試合目がスタートしていた。 「はぅうう……!? ちょ、ちょっと! ツバサ君!!」 リバース式でユウキをうつ伏せにしたツバサも、最初から全開だ。 しかし、チカと比べて電気アンマに慣れてないユウキはそれだけでパニックになる。 大きく体を仰け反らせ、足をバタバタさせるが、簡単には電気アンマは外れない。 だだだだだだだだだだだだだ……今度はさっきのコウジのアイデアも採用して、ツバサは細かい振動を高速で与えていく。 あっという間にユウキのみにスカートは捲くれ上がり、ブルマのお尻が電気アンマでプルプル震えているのがギャラリー達をドギマギさせた。 メガネっ娘のメグミなどは、まるで自分がされているかのようにぐっと唇を引き締め、まじろぎもせずにユウキが電気アンマで悶える姿に見入っている。 「……ん! ……んんッ!!」 ユウキは両手を握りこぶしにして懸命に耐えていた。 リバース式のため、少しお尻が持ち上げられる感じの電気アンマになるが、横から見るとほっそりとした体のフォルムがなだらかに波打ち、なかなか趣きのある光景になっている。 ブルマの真ん中の部分を狙われ、ユウキはツバサの踵から逃げようとするが、電気アンマの事を直前まで知らなかったのに、意外とツバサは上手にこなしている。 既にリョータ、コウジと二人の電気アンマを見てきたのが大きいか? (ブルマのお尻ってなかなかいいもんだな……あ、あれ? リョータ?) さっきまで隣にいたリョータがいつの間にかいない。振り返って探そうとしたが、 「ああああッ……!! はぁんん……!!!」 ユウキが大きく仰け反って悶えたので慌てて視線をそちらに戻す。 このいい所をリョータ探しなんかに費やすのは惜しい。 (ユウキ、可愛い声……どんな感じなのかな~?) ベッドで寝ているチカが首を伸ばしてその方向を見ようとするが、みんなの影になって全く見えない。 仕方なく、残念そうにパタッと臥せった時、誰かがベッドに腰掛けた。 「……ん? リョータ?」 リョータはユウキ達の方を見てチカの方を見ようとしない。 しかし、リョータの位置からはユウキ達は全く見えないはずだ。 となると、ここに来たのは自分に用事がある以外他にない――チカはにんまりしながらリョータの次の言葉を待つ。 リョータはしばらく黙っていたが、チカが何も言おうとしないので、根負けしたように自分から言った。 「さっきの……大丈夫か?」 「何が……?」 「何がって……そりゃあ……」 「具体的に言ってくれないとわからないよ♪」 「う……ん……」 うつ伏せに寝た状態でニコニコと両手で頬杖をつきながら自分を見上げるチカにリョータは思わず言葉が詰まる。 チカはその様子を見るのが楽しそうだ。 「その……コウジに……で、電気アンマされてた所……」 「コウジが悪いんじゃないよ? 勝負だもん」 「だ、だから……」 思い切ってリョータはチカの顔を見る。チカはいきなり目が合ったのでドキッとした。 「お、お前……頑張りすぎなんだよ。全く……」 いきなりリョータはチカの頭をくしゃくしゃとかき乱すように撫でる。 「や~~ん……! 髪が乱れちゃうよ~~!」 チカがベッドの上に座って怒った様に言う。しかし、その表情は笑顔だった。 「はぁああん……ああ……んッ……♪」 ユウキの声は最早喘ぎ声と言うか悶え声になっていた。 その子供にしては色っぽい声にギャラリー達の視線も釘付けになる。 「え~っと……4分経過!」 ストップウォッチを持つナツミが残り後一分である事を宣告する。しかし、ツバサは依然ペースをアップしない。 このままなら十分耐えられる……とユウキもギャラリーたちも思った。 「ツバサ君、後一分しかないよ。ペースアップしないの?」 カズミがいつもの無表情で問いかける。 一杯一杯のユウキとしてはこれ以上余計な煽りを入れて欲しくないが、止めようとして振り返ると、もっとすごい事になってしまいそうな気がするので出来ない。 それだけユウキは張り詰めた状態になっている。 確かに周囲から見ても限界であるのは確認できる。 競りあがったお尻から太股に掛けてのなだらかなラインはプルプル震え、体の中心がアンマされる度に、その細腰はビクビクッ! と痙攣する。 額からもどっと汗がにじみ出し、頬は紅潮して息が荒くなっている。 もしかしたらさっきのチカより余裕が無いのかもしれない。 「ん……でも……」 カズミの問い掛けにツバサは振り返らずに言う。かなり電気アンマに集中しているようだ。 「さっきのチカちゃんの様子を見てたけど、女の子って急に力を入れても感じてくれないみたい――だから、いいよこのままで。 負けちゃうかもしれないけど、浅野が辛い思いをしちゃ可哀想だもん」 それを聞いた女の子達は思わず胸がジーンとなる。 ツバサの優しい気遣いは、とかく乱暴でデリカシーの無いイメージの男子を見直す気分にさせられた。 確かに電気アンマは身も心も女の子のデリケートな部分を触る技。 それを敢えて乱暴に扱われるのも、時には悪くないかもしれないが、やはり基本は優しく扱って欲しい。 勿論、ユウキもそう思っていた。特に今されている最中であればこそ、更に深くツバサの言葉に感じ入った。 (ツバサ君になら……されてもいいかも♪) ユウキもそう思ったし、人一倍デリケートなメグミもそう思った。 ギャラリーの中で一番面白くないのはもしかしたらコウジかもしれない。 彼はユウキが快感に悶えているのを息を呑みながら見ていたが、ユウキの表情が恍惚としてきたのを見ると黙り込んでしまった。 そのコウジより若干後ろの位置からカズミがみんなの様子をじっと見つめている。 「時間が少し短すぎたかもしれないね……」 カズミの独り言はもうすぐ5分になる二人の電気アンマにみんなが注目していたため、誰にも気づかれなかった。 「うッ……ああ……ん……♪ ツバサ君……おね……が……い……はぅん!」 ツバサの電気アンマはいい感じでブルブルとユウキの股間のど真ん中を刺激し続け、彼女の内側からの高まりと相まって電気アンマ初体験の少女を身悶えさせた。 「浅野……ギブアップする?」 ツバサが聞くとユウキはすぐにかぶりを振った。もう少し高めて欲しい。それまでは……。 しかし――。 「しゅうりょ~~! 5分経過してユウキちゃんの勝ち~~!!」 「え……? ええッ~~!? もう……!?」 ナツミの合図と共に叫んだのは当のユウキだった。 5分間の電気アンマを耐え切ったと言うのに、思わず上げた声には不満の色が混じっていた。 「も、もうちょっと大丈夫だったのに……あっ!!」 ユウキが不満げに立ち上がろうとした時、腰からガックリ崩れてまた倒れこんだ。 「大丈夫?」 とナツミとツバサが助け起こす。ユウキは意識ハッキリしていたが、足腰が震えている。 「ア……。な、なんだか……立てないよぉ……」 電気アンマの影響が下半身に広く残っているのだ。 痛くされたわけではないが、ツバサの的確な電気アンマによって下半身の体力がごっそりと奪われていた。 ミニスカートが捲れているが、それほど気にならないぐらいに(もっともブルマを穿いていたからでもあるが)。 「意外な伏兵現る……じゃない、チカ?」 カズミがボソリとチカに呟く。勿論ツバサの事を言ってるのだろう。 「そうね~。だけど、コウジも気合が入ったみたいだよ」 チカの言葉を聞き、カズミがコウジを見る。なるほど、コウジは真顔でユウキのブルマのお尻を見つめていた。 二回戦では彼ももっと上手な電気アンマを仕掛けてくるかもしれない。 「取り合えず、これで一回戦の男子の電気アンマは終了か――なぁに、3-0で女子が断然リードじゃない……クスクス」 チカがリョータを見て笑う。リョータは頭を掻いたが何も答えられなかった。 「フフフ……じゃあ、女子の電気アンマのテクニックを勉強してもらおうかな。次の一回戦四試合目でね♪」 チカが四試合目に出るカズミにウィンクする。カズミは相変わらず無表情だ。 だけど、その相手のメグミを見ると、少し嬉しそうな表情をしたように見えたのは気のせいか? メグミも不安そうにカズミを見つめる。 自分が男子役なのだから、電気アンマされるのでは無いのだが、それでもさっきの電気アンマ返しなどはちょっと気に掛かる。 実際、この四試合目は先程までの3試合と違ってとんでもない結末が待っている事を、今はまだ、この部屋にいるメンバーが知る由は無かった。 続きキボンヌ -- 名無しさん (2009-05-17 22 01 34) 続きは!?続きは!?続編きぼおおおおおんぬ!! -- 名無し (2009-12-04 03 50 09) 続きがない・・・だと・・・? -- 名無しさん (2010-10-31 22 14 30) 何故に途切れてる?www -- Night (2013-12-30 14 39 58) 私もして欲しい -- 名無しさん (2016-12-24 00 58 19) 名前 コメント Anmania氏 保管庫 特設
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「ねー、リョータ。また『比べっこ』しようよ」 放課後、5の2女子出席番号10番・小泉チカが鉄棒の所で声を掛ける。 「ま、またかよ……この前やったろ、それ……」 声を掛けられたのは同じく5の2男子出席番号12番佐藤リョータ。二人は幼馴染で、クラスでも一緒に遊んでいる姿をよく見かける。 まだ精神面で子供っぽい所のあるリョータに比べると、チカは同世代の女子がそうであるように、少し大人びた言動をする。 ただ、性格は勝気なのでよくリョータと衝突し、時折大声で喧嘩して『夫婦喧嘩』とクラスメートに冷やかされる事もあった。 でもまあ、それはご愛嬌。基本的に二人は仲良しでいつも楽しく遊ぶ事が多かった。 「ふふ~~ん、リョータは男子だからこの時期は急成長してるんでしょ? もしかしたら足の長さもまた私を抜いたかもよ?」 そう言うチカも最近急成長している。チカは、長い髪が可愛い、足のスラッとした女子。 6時間目が体育だった事もあり、チカはブルマ姿だ。何故それをそのまま履いているのか、それには理由があった。 「い、いつまで体操服でいるんだよ。もう帰るぞ?」 リョータはツンツンした髪の毛が特徴の男子。いつも元気一杯だが、今は何故か大人しい。 そのリョ-タの様子を見てチカがにんまりする。 「じゃあ、一回『比べっこ』しようよ。そしたらスカート履いて帰る」 「な、なに勝手に決めてるんだよ?」 「だって~……背が伸びた事を実感したいんだもん」 「背だったらどこででも比べられるだろ? 後で教室ですればいいじゃん」 「やだ。ここがいい」 「どうしてだよ?」 「だって……伸びたのは背だけじゃないし」 にまっとチカが笑う。やっぱり……とリョータは心の中で溜め息をついた。 先日の事――。 リョータは背が伸びて嬉しそうなチカと背比べをする事になった。 二人は並んで立ち、クラスメートが判定する。結果は、リョータが少し高かった。 不満そうなチカだったが、ある生徒が「足はリョータの方が短くねぇ?」と疑問を口にした。 そして今度は足の長さを競争する事になった。測定方法は簡単。 二人同時に鉄棒に跨って足を伸ばした状態でその長さを測るのだ。 結果は……リョータの負けだった。チカの方が背は低かったのに足が長かったのだ。そして 敗者のリョータには『短足の王様』と言う屈辱の称号が贈られたのだ。 そして今、チカは『比べっこ』と言いながら鉄棒の所にいる。つまり――。 「また足の長さの比べっこなんだろ?」 「うん♪」 うんざりとした顔つきのリョータとにんまりとした笑顔のチカ。 対照的な表情はその勝負の行方はもう既に決している事を示していた。 どうやらチカは勝負をしたいと言うよりも、単に自分の足が長い事を実感したいだけらしい。 比べられるリョータとしてはいい迷惑である。さっさとこの状況を切り上げて帰りたかった。 「よいしょっと……リョータも早く跨りなよ♪」 上は私服のTシャツ、下はブルマと言うちょっと変わった取り合わせのチカは鉄棒に跨って乗り、両手で前後を支えて落ちないようにしてリョータを待つ。 わざわざブルマでいるのはスカートを穿いていると股のところが隠れてしまって、ちゃんと判定出来ないと思ったからだろう。 そこまでしてやるかよ――とリョータは思う。 どうやらチカはこの前の勝利が余程気に入ったようだ。 鉄棒に跨るチカのブルマの股間は若干食い込んでいた。それすら気にならないらしい。 「わかったよ……やればいいんだろ?」 「うん、やろやろ♪」 リョータは観念したように鉄棒に近づき、チカの様子を見る。 チカは楽しそうに待っていたが、その鉄棒に食い込んだ股間にリョータは思わず見入ってしまった。 (あれ……こいつのここって……こんな感じだったかな?) この前の足比べの時は勝負に懸命で気づきもしなかった。 しかし、こうやって改めてじっくりと見ると――。 (なんだか、ちょっとエロっちぃような……) チカのブルマのそこは、チカが身動きする度に鉄棒に食い込みながら蠢いている様にリョータには見えた。 (女って、鉄棒に跨るとあんなに食い込むんだ……痛くないのかな?) チカの表情を見る。 涼しい顔をした彼女は苦痛を堪えているようには見えなかったが、時折、体を浮かしたり、前後左右にポジションを変えたりしてるのは、やっぱり長い時間同じところを食い込ませると辛いのだろうか? 「なぁ、チカ……」 「なぁに?」 「お前……それ、痛くねぇの?」 「はぁ……!?」 チカは最初リョータが何を言ってるのか、良く分からなかった。 しかし、その視線の先を辿ると、どうやら自分の股間を見ているようなのだ。 チカの心に急に恥かしい気持ちが湧き出してきた。 「ど、どこを見てるのよ……。もう……」 チカは思わず手で股間とお尻を隠そうとしたが、バランスを崩しかけたので慌てて元の位置で体を支える。 いくらブルマを穿いているとは言え、女の子の大事な所を、男子にじっくり見られるのは恥かしい。 「い、痛い訳ないでしょ? もしそうだったら降りてるよ」 「そ、そうだな……」 「男子とは違うんだもん。……そっか、男子には邪魔なものがついてるしね。ヘンなものをつけてると大変だね」 アハハ……、とチカが笑う。チカとしてはエッチな目で見られた仕返しも入ってるだろう。 だけど、リョータにはちょっとムッと来た表情をする。 「ヘンなものって何だよ? そういう事を言うと――」 その後の行動をリョータはどうしてやってしまったのか、覚えていない。 ただ、売り言葉に買い言葉でちょっとカッとなって反射的にやってしまったのだと思う――。 いきなりリョータは、鉄棒に跨ったチカの両足に抱きつくように飛びついた。 そしてそのままぶら下がる。 リョータ一人分の全体重がチカの股間に掛かり、鉄棒に激しく食い込む! ズンッ……!! とした衝撃がチカの女の子の部分に襲い掛かった。 「☆%〇#$……&%$!!」 チカは大きく体を仰け反らせ、声なき悲鳴をあげる。足を大きく振ってリョータを思い切り蹴飛ばす。 チカの太股にしがみ付いていただけのリョータの体はそのまま振りほどかれ、お尻から地面に叩きつけられた。 「いってぇ~~!! な、なんだよ…………ん?」 いきなり振り落とされて怒ろうとしたリョータだが、チカが鉄棒に跨ったまま真っ赤な顔をしてプルプルと震えているのが見えた。 (お、怒ってるのかな?) リョータはもしかしてチカが怒りのあまり震えているのかと思ったが、どうやら違うらしい。 「……………うっ…………ん…………」 チカの両手は自分の体の前方の鉄棒を握っていて体を支えている。 どうやら彼女は動けない様子だった。 俯いた状態で少し前かがみの姿勢になり、何かにじっと耐えるように、時折呻き声を上げながら鉄棒に跨った状態で小刻みに震えていた。 額からはじんわりと汗が滲み出してきている。もしかして、辛いのだろうか? 「ち、チカ……?」 リョータは心配になってきてチカに声を掛けるが、チカは返事をしない。 やがて、「ふぅ……」と溜め息をついた後、ゆっくりと体を起こすと、額の汗を拭って鉄棒から降りた。 そして、今度は鉄棒の支柱に左手を置いて腕に頭をつける反省猿の様な格好で動かない。 「だ、大丈夫か……?」 リョータが背中を擦ってやる。 チカの様子が変なのは分かるが何があったのかが分かり難いので、仕方なくそうしていた。 チカはしばらくの間その姿勢で動かずにリョータのなすがままになっていたが、やがて落ち着いてきたのか、面を上げると、何も言わず鉄棒を指差した。 「チカ……?」 「リョータもやって……」 「え?」 「鉄棒に跨って……早く」 「ええっ? う、うん……わかった」 チカの意図は分からなかったが言葉には有無を言わせない力があった。 これ以上逆らうと不測の事態を呼びかねないので、リョータもさっきのチカと同じように鉄棒に跨ってバランスを取った。 「こ、これでいいのかよ?」 俯いたチカの顔は長い髪に隠れて見えないので表情が読めない。 取り敢えずは命令に従うしかなさそうだと思い、リョータは言いなりになる。 「ちゃんと跨った?」 今のチカの声は抑揚がない。その分、いつも怒っている時よりも何倍も怖かった。 「ああ、跨ったぞ。それで、どうするんだ?」 「こう……するの!」 チカはいきなりリョータに近づくと、その足元に潜り込み、両方の手でリョータの足をつかんだ。 そして、自分の体重を掛けるようにして、一気に思いっきり引っ張った! 「☆◆%~〇#$……! &%$●▽★……!!!」 今度はリョータが声なき悲鳴を上げた。 その声はチカの時よりも数倍ほど周波数が高かった様に思われた――。 「イテテ……つ、潰れるかと思った……」 暫らく経って、漸く口が利けるぐらいに痛みが治まりつつあったリョータが、その痛めた股間を押さえながらチカに文句を言う。 「いい気味よ。まったく……」 チカはまだ少し怒ったような表情で言う。彼女は再び鉄棒に跨った。 「お前は……痛くなかったのか?」 リョータが驚いた表情で言う。チカはキョトンとした表情だ。 「……何が?」 「何がって……さっきまで、その……痛がってたような……」 「別に痛かったわけじゃないよ。その証拠に私はリョータみたいにアソコを押さえたりしなかったでしょ?」 チカは強気な態度で言う。しかしこの口調にはどことなく虚勢に似た危うさが感じられる。 しかし、リョータはそれに気づかず、今また鉄棒に跨って足をブランブランさせているチカを見て、さっきのチカの苦悶はリョータを困らせる演技だったのかも? と半ば信じかけているが……。 「ほら、こんな事をしても平気。女子には邪魔なものはついてないもん♪」 チカは跨った状態で両手を鉄棒から離して股間だけで自分の体重を支える格好をした。 ブルマーにキュンと股間が食い込むが、チカは涼しい顔をしていた。 そしてその両手は「痛くないよ~」と言わんばかりにひらひらと振っている――。 「………………」 それを見て逆にリョータは怪しんでいた。 何故チカはわざわざ何度もこうやってアソコが何とも無い事を証明したがるのだろうか……? 「……じゃあさ、そのまま足を引っ張っても平気?」 突然のリョータの問い掛けに、チカは一瞬、頬がひくつきそうになったが、直ぐに表情を立て直した。 「へ、平気よ。……なんなら、やってみる?」 髪をかきあげて余裕の言葉を吐く。 リョータはチカの内心を推し量るようにその顔を見つめていたが、チカの足元に座り込んだ。 チカの背筋に嫌な予感が走る。 「ああ……やってみる」 リョータがチカの両足首を掴んだ。 (ええ~~!?) チカはリョータの大胆な行動に動揺する。まさか本当にやってくるとは思わなかったのだ。 しかし、今更イヤだとは言えない。 「い、いいよ! ……ぜ、全然平気だもん」 チカは意地を張ってリョータの自由にさせた。それが後々大変な事になっていくのを、 この時のチカには知る由も無かった。 「よし……」 リョータが鉄棒に跨っているチカの下に潜り込んで座り、チカのぶらぶらしている両足首をつかんだ。 一瞬、ビクッとチカが反応する。 「あ……あの、ゆっくりね……。さっきみたいにいきなりぶら下がったりしちゃダメだよ?」 チカが不安そうにリョータを見下ろす。 なんだ、やっぱりさっきのは効いてたんジャン、とリョータは心の中で思う。 「お、おう……ゆっくりとだな……」 リョータはチカの両足を引っ張り、ピンと足を伸ばさせた。ゆっくりとだが、引っ張る力は緩めていない。 チカのブルマの股間が更に鉄棒に深く食い込んでそこに負荷が掛かっているのが良く分かる。 これで何ともないはずがないな、とリョータが内心思っていると――。 「……ん…………あっ……!」 チカは目を閉じて呻き声を上げた。 リョータの鉄棒股間責め(そう言ってもいいだろう)が効いているのはその表情で如実に分かる。 さっき跨ってただけの時は辛うじてポーカーフェイスを決めていたが、あれが限界だったのだ。 もうこれ以上は騙すのは無理だった。 「チカ……痛いのか? 痛かったらやめてやるけど……」 「ぜ、全然! ……続けたら?」 リョータの気遣いを峻拒するチカ。 続ける理由は良く分からないが、チカの言い方が少しシャクに触ったので、リョータは言うとおりにしてやることにした。 引っ張る力そのものは緩めずに、チカの足首を握っている左右の手を交互に上げ下げする。 「あっ……!? だッ……! …………んッ!!」 『ダメッ!』と言う言葉は辛うじて飲み込んだのだろう。チカが一瞬何かに耐える表情をする。 リョータの手の動きで、チカの両足は交互に引っ張られ、股間の位置が左右に揺れる。 鉄棒に食い込んだ状態でそれをやられると、グリグリと左右が押し付けられて責められるようになるのだ――女の子の大事な割れ目の部分が。 「はぁ……ん……りょ、リョータ……」 切なげな吐息を漏らしてチカがリョータを見る。 リョータはじっとチカの股間を見つめながらチカの両足を動かす作業に熱中している。 その目は熱く煌いていた。 (リョータ……興奮してるの……?) チカの瞳も潤んでくる。 リョータが股間を責めるたびに、体の中心から込み上げてくるもので体が火照って、頬が紅潮する。 「あぁぁ……うっく……!」 チカは時々耐え切れなくなったように反り返り、鉄棒をギュッと握り締めた。 その様子をリョータはドキドキしながら見つめている。 (なんだか、こいつ……ヘンだ) いつものチカとは全然違う。何だか、その表情を見てると自分も体が熱くなるのを感じた。 濡れた瞳と染めた頬がいつものチカより大人びて見える。 「ど、どうだ? 流石に参ったろ? チカが『女子もここを責められると効きます。許して下さい』って言えば止めてやるけど?」 リョータが悪ぶった言い方で挑発する。 チカは鉄棒上で悶えていたが、リョータの言い方にカチンときた。 「そ……そんな事言える訳……ない……。りょ……リョータには効いてるように見えるの? 余裕だ……よ。よゆ……う……」 辛うじて言うといかにも効いてないと言う風に、にぃっと笑う。 しかし、貼り付けたような笑顔にしかならず、紅潮した頬もじんわりと滲んできた額の汗も全くごまかせなかった。 だけど屈服はしない――そういう意地は見えていた。 (う~~ん、頑張るなぁ……) チカの意地に釣られたのか、逆にリョータも意地でも屈服させてやりたいと考える。 (ちょっと責め方を変えてみるか……) リョータは交互に足を引っ張るのを止め、今度は両足一緒に引っ張った。 「はぁうん……!」 チカが急に股間に力が掛かったので悶える。リョータは今度は両手同時に短い間隔で揺するように引っ張った。 チカの太股がブルブル震えて鉄棒に食い込んだ股間も振動攻撃を受ける。 「あうう…………うあぁ……うああぁあああああ……ん!」 下半身を襲う振動にチカは大きく仰け反った。 太股とアソコを責めさいなむ振動が全身に広がっていく。 チカの呻き声もリョータが送り込む振動に合わせて震えている。 「りょ、リョータ……そ、それは……だめぇ……! ……んッ! ……あああぁッ!!」 震える声で悲鳴を上げて最早股間責めが効いている事を隠せないチカ。 勿論隠した所でバレバレなのだが。 「ま、まだまだ……!」 リョータもいつもの悪乗りの『振り』をしていた。チカが段々すごい事になって来ているのは気づいている。 リョータがうん、うん、と引っ張るたびにチカの体は震え、鉄棒に食い込んでいる所が段々と濡れてきているのが見えたのだ。 (あ、あれってもしかしたら……) 性教育の授業で習ったり、おませなクラスメートの会話で時折知る、女子の秘密――。 女子の大事なところから出るのはおしっこだけじゃないと言う事は、そちら方面の知識に疎いリョータも知っていた。 今鉄棒を濡らしているのはそれじゃないのだろうか……。 (でも、それって確か……感じてる時に出るんじゃなかったっけ――?) つまり、チカは今リョータに鉄棒で責められて、感じてしまっているのか? 自分がされた時にはタマが潰れそうになり、激痛で悶絶したけど、女子は違うのか? 最初にいきなり全体重をかけた時はチカも悶絶していたけど。 (それに……これって『でんきあんま』だよな――) 今リョータとチカの体勢は、クラスで時折嵐を巻き起こす、電気アンマに似ていた。 本式? の電気アンマは相手の足を掴んでオマタに自分の足をあてがってブルブル震わせるものだが、今チカにしている行為も、股間を圧迫してブルブル震わせるという意味では似ていた。 クラスでは電気アンマをされているのは男子が多くて、しかも大抵が冗談で、短い時間震わせるだけだったが、今はチカも意地を張るのでかなり長時間になっていた。 それに、チカは女子だ。男子とは全然反応が違う。 「ち、チカ……もういいだろ? 負けを認めろよ」 「あぅ……ぅぅ……。え? 負け? 負けって……誰が……?」 「お前に決まってるじゃないか。もうその……すごい事になってるのはお見通しなんだぞ?」 リョータが降伏勧告をする。しかし、何故かリョータの方が焦ってるように見えた。 降伏を迫ると言うより、そうする事を懇願しているような感じだ。 チカは息も絶え絶えに返事すら満足に出来ないでいる状態だったが……。 「………イヤ」 「チカ?」 「リョータに……負けなんて認めない……もん……。私に……負けを認めさせたかったら……自力で……何とかしなさい……よ」 「うっ……」 勝ちたかったら、このまま鉄棒電気アンマ責めを続けろと言う事だろうか? しかし、リョータにはこれ以上事態をエスカレートさせるのには躊躇いがあった。 「い、意地を張るなよ! これ以上したらどうなっても知らないぞ!?」 「うるさいなぁ……平気……だったら……」 狼狽するリョータと荒い息遣いで辛うじて答えるチカ。それは、責めているはずのリョータが 圧倒的に気圧されている、奇妙な光景だった。 「クソッ! もうどうなっても知らないからな! 今度はやめて欲しいって言ってもやめてやらねぇぞ!?」 「フン……だ。……効いて……ないから、平気……だもん」 チカは鉄棒をギュッと掴んで、リョータの責めが来るのを待った。覚悟を決めたようだ。 「え~~い! じゃあ、やってやる!」 リョータはしっかりとチカの両足を握りなおすと、再び両足を揺する振動を開始した。 「はぅああ……! ……ああんッ!!」 股間に食い込ませた鉄棒をぐっしょりと濡らせたチカは上半身を仰け反らせて悲鳴を上げる。 股間を襲う圧迫感と振動。 それらが淫靡な攻撃となって、チカの女の子の部分を激しく責め立てた。 ぶるぶるぶる――。ぐりぐり――。ブルブルブル――。 リョータは足を交互に引っ張るグリグリ攻撃と同時に引っ張ってブルブル震わせるアンマ 攻撃の二つを駆使してチカの女子の急所を責める。この二段構えの攻撃にチカは耐え切れ ない様に体を激しくくねらしたり、息を止めて我慢したりしている。 それは攻撃を耐えると言うよりも、愛撫を甘受する女の姿にも見えた。 「あぅう……リョータ……もう……私……」 「チカ!? どうした……!?」 「やめないで……! ああん……なんだか……へん……頭が……飛んでっちゃいそう……」 「チカ……」 リョータは最早勝負などどうでも良くなっていた。チカはとても辛そうだ。 痛いとか苦しいとかじゃなく、何かもどかしいような切ないような気持ち――それが表情に表れている。 「チカ――どうしたらいい? どうしたら、楽になれる?」 「リョータ……もっと……もっと強くして……。強く……私のここを……苛めて……」 リョータの問い掛けに懇願するようにチカが責めを願う。 二人は既に常識の思考からは遠くなっていた。 この二人だけが入ったアブノーマルな状況で、リョータはチカを楽に―― つまり、気持ちよくさせてあげたい、とだけを考えた。 そして、チカは『もっと強くして』と懇願したのだ。 「わかった――強くしてやる。チカ、今楽にしてやるからな」 「……ハァ……ハァ……。うん……リョータ……お願い……」 「いっくぞぉ~~!」 リョータはチカに最後の確認をすると渾身の力でアンマ型の振動で両足を同時に引っ張った。 チカの両足がピンと伸び、ブルブルブル……と振動が鉄棒を通じて食い込んだ割れ目に伝わって、食い込んだ圧迫感と同時にチカの処女を責め立てた。 「ああああッ……!! リョータ……リョータぁ!!」 チカは半狂乱になったように長い髪を振り乱して鉄棒の上で悶える。 それを見たリョータは一旦両足を持った力を抜く。 チカの股間が圧迫と振動から解放されたと思われた刹那――、リョータは今度は全体重を掛けて渾身の力で思いっきりチカの両足を引っ張った。 チカの股間が今までとは比べ物にならないぐらい、激しく食い込み、ズン……!! と重い衝撃がチカの女子の急所を貫き、全身に電流の様に伝わった。 「はぁあぁああああああああ~~~~~ッ!!!!」 ぷしゃぁぁぁぁぁぁ……!!! チカの女の子の秘密の場所から、オシッコとは違う蜜が噴出し、そのまま彼女の視界は暗くなった。 「う……ううん……」 チカが目覚めると、そこは校庭ではなく、天井のある部屋だった。 「あ、あれ……!?」 慌てて起き上がって周囲を見回す。 チカが寝かされていたのはレールカーテンがあるベッドだった。つまり、ここは保健室だ。 「気がついたか?」 ぶっきらぼうな、だけど、チカを心配するかのような声が聞こえた。 「リョータ?」 チカがレールカーテンを開けるとリョータが立っていた。 リョータはチカが起き上がったのを見ると一息ついて視線を少し外して椅子に座る。 「私……気絶したの?」 「ああ」 「ここまで……リョータが運んでくれたの?」 「ああ。保健の先生はいなかったから勝手に使わせてもらった」 「そうなんだ……」 チカも段々とここに来た経緯を思い出してきた。リョータに鉄棒で責められて、失神してそれから――。 そこまで考えが及んだ時、慌てて自分の下半身を確認する。 鉄棒の時のブルマの上からスカートを掛けられていた。これもリョータが持って来てくれたのだろう。 穿かせたりせずに上に掛けるだけにしておいてくれたのは、ありがたかった。 多分、何もしていない事を明示するためにリョータが気を使ってくれたのだろう。 (でも……見たんだよね) 私の恥かしい沁みを――。チカはまだ湿っているブルマに手を触れ、真っ赤になる。 (リョータはどう思ってるのかな? エッチな女子だって思ってるよね?) チカは恐る恐るリョータの表情を覗き込む。 チカの視線に気づいたリョータは慌てて更に視線を逸らせた。チカがそのリョータの態度に不思議そうな顔をする。 「そっか……重かったでしょ?」 「ああ」 「そこは『ああ』じゃないでしょ! 生返事ばかりなんだから」 「ああ……」 リョータは言われたばかりなのにまた生返事する。チカの顔から視線を逸らせながら。 チカは噴出しそうになった。リョータは、どうやら照れくさいのだ。私と向き合っているのが。 この態度は、痴態を晒した不安を覚えているチカをとても安心させた。 (そっか……リョータ、照れちゃってるんだ) あんな事になったのを、リョータも照れているようだ。 そういえば、リョータは女子が恥ずかしい思いをしてもそれをネタに笑ったりはしない。 スカート捲りだって自分からはしないし、こちらから誘わなければ何もしない、奥手の男子なのだ。 「ふ~~……。なんかとんでもない事になっちゃったね」 「…………だ、大丈夫か?」 「私? どうして?」 「だって、その……」 何の事を言ってるのかは分かっているが、こちらからは察してやらない。 チカは意地悪を楽しんでいた。リョータの具体的な言葉を待つ。 「その……チカをいじめたから……」 「…………」 もしかしたら、リョータは責任を感じているのかもしれない。 自分がやったことでチカが恥かしい所から蜜を溢れさせて失神し、恥かしい思いをしているだろう事を。 チカはそれを察し、少し嬉しくなってリョータに意地悪するのをやめた。 「フフン……少し頑張りすぎたかな?」 「……あ。そ、そうだ! お前がヘンな意地を張るから」 「だって、リョータいきなり『お前の負けを認めろ!』なんて言うんだもん。だから、意地になっちゃったよ」 チカが舌を出す。リョータがむっつりとした表情で言う。 「そんなに、俺に負けるのがイヤかよ?」 「うん♪ 女子には男子に負けたくない意地があるんだよ」 クスクス……とチカが忍び笑いする。リョータはそれを見てちょっと変な気持ちになった。 チカの事が可愛いと思えてしまったのだ。 「だから、私……今度、今日のリベンジを挑むからね!」 「り、リベンジ……!? な、なんだよ、それは」 リョータは物思いに耽っていたが、いきなりのチカの挑戦に思わず身を引く。 「今度はね……」 そう言うとチカが自分のスカートを捲り上げる。リョータは思わず中腰になりかけた。 下にブルマを穿いている事は知っていても、女子が自分でスカートを捲り上げるのは刺激的な絵面だ。 「部屋で本当の『電気アンマ』で勝負しよ?♪」 呆気に取られるリョータに、チカはにんまりと小悪魔の様な笑顔で微笑んだ。 (おしまい) 名前 コメント Anmania氏 保管庫 特設
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(で、さあ……今日ね………) 放課後の5の2でリョータとチカが何かナイショ話をしている。 クラスメートのコウジ達も気がついてはいたが、5の2随一の『夫婦』の内輪話に首を突っ込むのは野暮なのであえてそっとしておいた。 が――。 「電気アンマ!? ……モゴモゴ!!」 「……バッカ! 誰かに聞かれたらどうするの!?」 タイミングが悪く、その時クラスは静まっていてリョータ達の声は仲間達にはっきりと聞こえた。 ボールを持って校庭に出ようとしたコウジとツバサとナツミ、お喋りをしていたユウキとメグミ、学級日誌をつけていたカズミが二人の方を振り返る。 「あ……」 チカとリョータはお互いの顔を見合わせた。 「……で? 白状する気になったか?」 8人での帰り道、コウジがリョータを問い詰める。二人は長年の悪友同士。 可愛いタイプの男の子のツバサも巻き込んで色々腕白なことをしてきた。 「その俺に隠し事とは穏やかじゃないねぇ」 「何の事だ?」 「とぼけんなよ、お前」 男二人が後ろで口の引っ張り合いや髪の掴み合いをしているのを馬鹿にしたように見ながら、女の子達もチカを取り囲んで歩いている。 「チカ、何か夫婦間の危機になってるなら相談に乗るよ?」 「そうだよ。大人の人に相談が必要なら私たちも一緒に……」 「い、いや……あの、その……アハハ……」 ユウキとメグミが両サイドから心配そうに問いかけるのを、チカは困ったように苦笑する。 リョータと二人で帰ろうとすると、この6人は間を置くように付いて来た。 たまりかねたリョータが文句を言うと、逆にこうしてみんなに問い詰められてしまったのだ。 やがてチカの家の前に着いたが、6人は帰ろうとする気配が無い。 「……どうぞ上がって、みんな」 チカが仕方なく言うと、「おじゃましまーす!」と言いながら家に入っていった。 チカとリョータは顔を見合わせて溜め息をつく。 「『でんきあんま』勝負……? あの~『でんきあんま』って、なぁに?」 ナツミがキョトンとしてみんなに問いかける。問いかけられた面々は視線を逸らせたり、咳払いをしたりした。 ナツミとツバサだけが何の事かわからない様に顔を見合わせる。 平川ナツミは元気でボーイッシュな女の子。自分の事を「ボク」と言う。 体は小さいのに運動神経は抜群で、スポーツ勝負ならリョータ達男子にも負けない。 河合ツバサはリョータ達とつるんでいるとはいえ、普段は宇宙の神秘にトキメキを感じる文系? の可愛らしい顔立ちの男の子。 二人とも男女の事や性的な事にはちょっと疎い。 「リョータ、教えてよ?」 二人はぐったりと床に転がっているリョータに問いかける。 リョータはついさっきまでコウジ達の『くすぐり拷問』で取調べを受けていたのだ。最初は懸命に抵抗していたが、6人がかりの大拷問で体力の限界まで責められ、ついに口を割ってしまった。 その取調べで判明した事は――。 ひょんな事からチカと鉄棒電気アンマ勝負になった事。 鉄棒電気アンマ勝負にチカが負けてリベンジを挑む事。 リベンジは本物の電気アンマで勝負する事。 電気アンマは女の子だけがされる事。 と、言う内容だった。 それを聞き、男子二人は顔を見合わせて目をパチクリさせ、女子4人は所在無げに体をモジモジさせる。 電気アンマは女の子だけがされる――その約束事を聞いた時に自分も女の子だと言う事を思い出し、他人事の様に思えなかったのだ。 電気アンマが何かを知らないナツミでさえ、他の3人の様子から、それが女子にとってとても困惑させられる事態である事は察した。 鉄棒でチカがリョータにされた事を語った時に、やや潔癖なメガネっ子の日高メグミは思わず体を引き気味にした。 しかし、チカの話に興味を失ったわけでなく、大きな瞳を煌かせて更に深くまで聞き入っていた。 刺激的な話になり、思わず口元に両手を当てるたびに綺麗な黒髪ロングの髪が揺れる。 ショートカットで活発な女の子の浅野ユウキも同様で、くすぐり拷問で笑っているリョータ (拷問はチカが全部白状するまで、リョータがくすぐりを受けると言う形式で行われた) にうるさいとばかり時折蹴りを入れる以外は、息を呑んでチカの告白に耳を傾けていた。 外跳ね髪の女の子の相原カズミはいつも通り、感情を表さない様子でチカの告白を聞き入っていた。 彼女がどう思っていたかは誰にもわからない。ただ、頬が上気していたようにチカには思えた。 リョータの悪友の今井コウジも普段の饒舌とは違い、真顔で聞き入っていた。 奥手(と言うかバカ)のリョータがそんな事をするなんて、と思いながらくすぐり続けてやる。 女の事でちょっと先を越されて?悔しかったからかもしれない。 電気アンマの言葉の意味がわからなかったナツミとツバサもチカの告白の情景は目に浮かんでいる。 それがどういう事かも良く分かっていた。特に女の子のナツミの方は太股をキュッと締めてモジモジさせていた。 「な、なぁ……」 チカとユウキが恥かしそうにナツミとツバサに電気アンマの事を教えている時(チカがユウキに実演した時、知らなかった二人は真っ赤になった)、コウジがおずおずとみんなに話しかける。 それぞれ物思いに耽っていた5の2のメンバーはドキッとして彼を振り返った。 いつもはハキハキしているコウジがこんな切り口で話しかけるなんて――それだけでも結構な事件である。 逆にコウジはみんなの反応を見てドキッとする。何となく、自分が言おうとしている事を見抜かれたように感じたからだ。 だが、それでも言った。 「どうせなら、男子対女子でやってみないか――」 あたりはそのまま、シン……と静まり返った 「……でも、でも! どうして女の子だけがされるルールなの? そんなの変だよ。理不尽すぎるじゃない……」 と声を上げるのは黒髪ロングのメガネっ子、メグミ。彼女はHなことに対する拒否反応がこの中で一番強い。 この場合、コウジの発言はある意味、神の啓示に近い効果があった。 誰もが言い出せなかったが、誰もが考えていた事――チカとリョータだけの話でなく、女子と男子でやってみたらどうなるのか――それを実現するのに、コウジの言葉は絶妙のタイミングで発せられたのだ。 それを止める子は、男子女子共にいない。ただ、メグミが納得できない、と言う表情でルールに異論を唱えた。 確かにこれはチカとリョータの間だけで決めたルールなので、女子勢が強く反対すれば変更する事は可能だろう。 今ここにいるのは男子3人女子5人。単純に多数決でも女子が勝つ。しかし――。 「それ、ちょっといいかも……」 と、クール系のカズミがぼそっと呟いたので、女子たちは一斉に彼女を振り返った。 「どこがいいのッ!? 女の子だけがそんな事されるなんて、変だよ!」 メグミが悲鳴に近い声を上げそうになるが、辛うじて自分を押さえながら反論する。 しかし、カズミは自分の胸に手をあて、目を閉じながら静かに言った。 「それがいいの。他の女の子がされているのを見て、自分も女の子だからされちゃう……そう想像するのが。 ――男の子だったらされないで済んだのに……って、切なくて、ちょっと悔しい気持ち――でも、これって女の子に生まれたからこそ味わえるんだ――って」 「そ……そんな……」 メグミは尚も反論しようとするが、何故か俯いてしまう。カズミの半ば陶酔した表情は他の女の子達に息を飲ませる。 「ボク……なんだかもじもじしてきちゃった……」 ボーイッシュなナツミもショートスパッツの下半身を内股にしている。 「…………。私も……」 カズミ達に釣られたのか、ユウキまでもが頬を紅潮させている。 「ふ、二人とも……ヘン……だよ」 メグミがその二人を見て言うが、もはや言葉に力がなくなっている。 (本当に……女の子だけがされちゃうんだ――) 提案者であるチカ以外の4人の女の子の心臓がドキドキと高鳴っていく――。 もしかしたら、通常の5の2でこんな話題になったら、結局それは冗談で 「そんな事を言うエッチな男子にお仕置き~~!」 とか言って、チカやユウキ達が要領の悪いリョータあたりを捕まえて電気アンマの刑にしていたかもしれない。 女の子にするのと違って、男の子にする電気アンマは、所詮ただのお遊びに過ぎない。 そうやってヘンな雰囲気をごまかす事も出来たのだ。 だけど、今、このチカの部屋で――8人いるにはちょっと狭く、お互いの息遣いが聞こえるぐらい密着してしまってるチカの部屋で、そんな話をすると、何か受け入れざるを得ない雰囲気にもなってくる。 5の2であれば働く抑止力――例えば先生の登場や他のクラスメートの目などもここにはない。 誰かが始めたら止め処もなくエスカレートしてしまわないとも限らない妖しい雰囲気。 禁断の技とも言える『女の子への電気アンマ』でも簡単にされてしまう――それが今のチカの部屋と言う空間であった。 居合わせた女子達がそれに気づき、身に迫る危機を感じている静寂がチカの部屋を支配する。 その静寂を破ったのはこの部屋の主、チカであった。 「どうする? 男女対決……する?」 リョータに電気アンマ対決を挑んだチカでさえ、言葉が震えがちになる。 男子を含めたみんなが一瞬反応したのを見て言葉を切った後、思い切ったように続ける。 「私はいいよ……しても」 チカらしくない、ボソリとした話し方だったが、それは全員の耳にしっかり聞こえていた。 「私も……」 カズミもチカと同様、ボソリと言う。こちらは普段と同じだが。 女子二人が同意したので、内心では反対しようと考えていたユウキとメグミは思わず顔を見合わせる。 「ナツミは?」 チカは残る三人を見渡し、端から声を掛けていく。 「ボクもいいよ」 快活な声でボーイッシュなナツミが返事した。 「いつもリョータ達には勝ってばかりだから、今日ぐらい負けてあげても……アハハ」 無邪気に笑うナツミだが、これには男子の――特にリョータとコウジのこめかみがピクッと震えた。 ナツミは全然気がついていない様子だが。 「ユウキたちはどうする?」 「う……」 チカに訊かれてユウキは一瞬コウジの方を見る。コウジはさっきのナツミの言葉でリョータと謀議中? だ。そして思い切ったように言った。 「……してもいいかな」 「う……ユウキちゃん――」 呟くように同意するユウキを見て最後に残ったメグミが返事に詰まる。 メグミとしては同じく積極的でなかったユウキと一度相談したかった。しかし、彼女はその前に賛同してしまった。残るは自分ひとり……。 (ど、どうしよう……) 残る一人、メグミに注目が集まる。その視線には気づいていたが、すぐに決断はしかねる。 だが、困っているメグミに救いの手を差し伸べたのは言いだしっぺのチカだった。 「メグミ、無理だったらいいからね?」 チカはメグミに優しく言う。彼女がこういう事が極端に苦手なのは知っていたからだ。 「え? う……うん……」 メグミは流れ上、自分も同意を求められると思っていたので逆に戸惑ったが、チカの言葉を嬉しく感じて少し気持ちを落ち着かせた。 そして、ちょっと考えていたが――。 (やっぱり、断ろう――) 自分には無理だ、と思って断って立ち上がろうとした。チカの気持ちに甘えさせてもらおう、そう思ったのだ。 しかし――。 「日高もやろうよ」 え――? と誰もが振り返った意外な声を発したのはツバサだった。 メグミが見ると彼はにっこりと屈託のない笑顔を返した。 もともと可愛い顔立ちの彼の笑顔が向けられ、メグミはドキッと胸が高鳴る。 「あ、うん……」 すとん、と立ち上がりかけていたメグミは元の場所に腰を下ろす。自分でも驚くほど自然に――。 意外な説得者? と、その組み合わせに、メグミとツバサ以外のメンバーがお互いの顔を思わず見合わせる。 かくして――。 ここに、男子対女子・3対5の変則電気アンママッチの開催が決定した。 その後――。 一旦やる事が決まると、ルールがテキパキと決められていった。 電気アンマは2回行う。一回の時間は5分。 勝敗はギブアップで女の子の負け。規定時間(5分)をクリアすれば女の子の勝ち。 ギブアップしても5分は続けられる。理由は自分の意志でやめてもらえないのが電気アンマの醍醐味だからである。 「五分は……長くない?」 ユウキが不安そうに言うとメグミも頷く。二人とも頬を赤らめている。 早くも自分がされている事を想像してしまったのだろうか……? 「でも、あんまり短いと男子側に不利だしね」 カズミが相変わらずボソッとつぶやく。今度は男子が頷いた。 結局、勝負バランスと言うことでこの時間になった。 (ギブアップしてもやめてもらえないんだ……) このルールはチカの提案だった。 女子たちはそれに反対したが、何故か主催者の? チカがこれだけは譲らなかったので、結局押し切られる形になった。 「やってみれば、みんなにもわかるよ……きっと」 チカがウィンクするが、勿論他の子達には何の事かわからない。ただ、リョータだけがわかったように顔を赤らめる。 痛くするのは無効。キックは急所攻撃とみなし、反則者への報復行為が罰として認められる。 女の子→女の子の場合は0.5ポイント。 女の子→女の子の場合は電気アンマ返しあり。 「男子達、わかった? 優しくしないとどんな報復をされるか、理解してるでしょうね?」 チカがニヤリと笑いながら男子たちを見る。その視線は心なしかいつもより下、半ズボンのあたりに向いていた。男だけがわかる恐怖に晒され、思わず股間を守ってしまう3人―― 女の子達はその情けなそうな格好を見てクスクスと忍び笑いした。 実際にそこを責められるのは私達の方なのに、男子って度胸無いんだ――と。 「ねぇ、『電気アンマ返し』って、なに?」 これはユウキあたりでも流石にわからなかった。おそらくチカだけしか知らないだろう。 カズミは何となくわかっているようだが。 「電気アンマ返しってのは……こうやって……今度はユウキがやってみて」 「う、うん……こう?」 チカはナツミとツバサに教えた時の様にユウキを相手に電気アンマの実演をする。 実演と言っても寸止めなのだが、相手をするユウキにとっては相当に緊張する事態であった。 なぜならチカが気まぐれを起こせばそのまま電気アンマされてしまうからだ。 だが、今回はユウキが掛ける方だという事で、緊張感はかなり減っていた。 ユウキはチカの両足を掴むと自分の右足を足の間に割り入れ、ショートパンツの股間に当たる直前で止めた。 「それで……どうするの?」 ナツミがワクワクした瞳で聞く。 『電気アンマ返し』と言ういかにも秘密めいた技の様なネーミングに期待するものがあったらしい。ユウキとチカの絡みを瞳をキラキラさせて見ている。 「こうやってね……こうするの!」 「え? ……あっ!?」 いきなりチカがむっくりと起きると自分の股間近くにあったユウキの右足を掴んで体を引き寄せ、左足もつかんでしまう。 そしてつかまれてた自分の右足を振りほどき、ユウキのミニスカートの中に割って入った。 一瞬にして電気アンマの攻防が逆転したのだ。 「わっ! すごぉ~い! チカちゃん、早業だね!」 「フフン♪ どんなものです?」 「チ……チカ……」 (当たってるよぉ~~……) とはユウキは口には出せなかった。 チカはナツミの賛辞に上機嫌だが、勢いが良すぎて、実際にユウキのミニスカートの中のブルマで覆われた部分にしっかりと足先が食い込んでいたのだ。 デモンストレーションのはずなのに……。 「ち、チカ……あ、足を……」 「あ? ご、ゴメン。スカートの中に入れたままだったね」 いかにも忘れていたかのように言うと、チカはユウキの股間から足を抜いたが――。 「ひゃあん!?」 今度はみんなに聞こえる声でユウキが悲鳴を上げた。 「ユウキ、どうかしたの?」 カズミが無表情で聞く。 「え……あ……、な、なんでもないの! 全然……」 ユウキは慌てて立ち上がる。チカを見ると足を伸ばしたまま座っていて、自分の方を見ていた。 うっすらと悪戯っぽく笑いながら。 (やっぱり、ワザとやったんだね――) チカが足を抜く時、素直に引くのでなく、一旦自分の股間をグリグリ……と刺激してから抜いたのだ。 チカの悪戯(と言うより意地悪に近いが)に対してちょっと拗ねた表情を見せるユウキだが、今から自分達がされる事はこんなものではない事を改めて思い出した。 (男子達、優しくしてくれるよね――?) ユウキは目が合ったコウジに訴えかけるような視線を向けた。 見つめられたコウジは困ったように何度か視線を逸らす。ユウキはその視線の先が自分のスカートである事に気づき、慌ててスカートを押さえた。ちょっと怒ったように頬を染めて。 気づかれた事を悟ったコウジは、照れくさそうに反対側を向いた。 (あの二人、いい感じになると思わない?) ユウキとコウジの様子を見てチカがリョータに囁く。 いつも自分達が『夫婦』とからかわれているので、他に同様のネタが見つけられて嬉しい様子だ。 リョータも曖昧に頷いたが、ユウキとコウジがなかなかいい感じなのはうっすらと感じていた。 「じゃあ、始めよっか。まずは一回戦からね」 すっかり仕切り屋状態のチカが立ち上がって開会宣言をした。 一回戦の組み合わせは以下の通りになった。話し合いでなく、チカの独断で決められたが ある意味、それが公平なのかもしれない。 【一回戦】 リョータ VS ナツミ(スパッツ) コウジ VS チカ(半パン) ツバサ VS ユウキ(ミニスカート&ブルマ) (メグミ) VS カズミ(メグミ ロングスカート、カズミ ジーンズ) (良かった……ブルマを穿いてて) ユウキがホッと一息つく。いくらお遊びとは言え、パンツ一枚の状態で男子の足に大事な所を踏まれるのは勇気が要る。 カズミのジーンズやチカのショートパンツほどは効果は無いだろうが、それでもパンツ一枚より全然ましだ。 男女比が3対5なので、恥かしがり屋のメグミがする側に回るように配慮された。 「一番手はボクだね~! ねぇ、チカちゃん。男子には電気アンマ返ししちゃだめなの?」 ナツミが元気に中央に出てチカに問いかける。リョータは一瞬青くなった。 「フフン……今回はダメ。だって、許可するとナツミがあっさり勝っちゃうでしょ?」 「あ……それもそうだね、アハハ!」 屈辱的な会話を聞かされ、ワナワナと震えるリョータだが、隣にいたコウジにポン、と肩を叩かれる。 悔しいが、あいつらの言う通りなのだ。だから――。 (だからこそ、このチャンスを生かしてナツミに制裁を加える!) スポーツや運動系の遊びで負け続けの屈辱を晴らすのだ――ちょっと情けない方法だが成り行き上仕方が無い。 「じゃあ、ナツミは寝転んで。リョータは立っても座ってもいいよ。それとも、ナツミをうつ伏せにする?」 一応、レフェリー役のチカが指示をする。 電気アンマには、立った状態で仕掛ける立位式、相手と同様座った状態で仕掛ける座位式、相手をうつ伏せにして仕掛ける逆式の基本三種がある。 どれも初心者から熟練者に渡って使える技だ。 電気アンマは形態のバリエーションだけでなく、技一つ一つについても奥が深いのだ。 上級者にはさらに相手を立たせて下から仕掛ける逆立位式やうつ伏せにして立位式で仕掛ける逆海老式などもあるが、流石に初心者では使いこなせないだろう。 「こ、このままでいいよ……」 リョータはそう言いながら、立ったままの状態でナツミの両足を掴んでVの字に開ける。 「やらし~! 見ないでよ、リョータ。アハハ……」 ナツミはまだ冗談の延長の様に笑っているが、リョータはもう笑えなかった。 勿論、リョータは女の子に電気アンマをするのは始めてである。男相手でする時は基本はただの遊びだ。 感じさせるとか、そんな意識は全く無く、やった後もゲラゲラと笑っているだけ――。 だが、目の前に寝転んでリョータを待つ平川ナツミは女の子なのだ。 それが証拠に、彼女のスパッツを穿いた股間はなだらかなカーブを描き、平らである。 しかし、何も無いという事は無い。 ストレッチ素材のショートスパッツはピッチリと張り付いて体のラインを細かく浮き立たせる。 ナツミの股間を見ると、しっかりと女の子の象徴である割れ目の筋の形に食い込んでいるのだ。 (あそこを、責めるのか――?) 思わずリョータはゴクリと唾を飲む。 ナツミのその割れ目は彼女が無邪気に動くたびに形を変え、それ自体が別の生き物の様に動いていた。 リョータの幼い性中枢がナツミの股間や太股の動きに刺激される。 「リョータ?」 リョータが何も言わなくなったのでナツミがちょっと不審そうに声を掛ける。 それにリョータの視線の先が自分の女の子の大事な所に向いていたのでちょっと恥かしくなる。 だが、その声掛けが切欠となった。 「いくぞ――」 リョータはさっきまでじっくりと見ていたナツミの股間に右足をセットする。 「あっ……」 ナツミが思わず呻いた。 普段の彼女では聞けない、吐息にも似た喘ぎ声――それを聞いたとき、リョータの性衝動に火がついた。 「で・ん・き・あ・ん・ま……開始!」 リョータはあてがった土踏まずをだだだだ……と震わせた。 「ひゃあん!?」 ナツミの体が一瞬ビクンと反り返り、ギャラリーたちも息を思わず呑んだ。 ついに男子と女子の意地を掛けた?電気アンマバトルが始まったのだ。 次へ→ 名前 コメント Anmania氏 保管庫 特設
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電気アンマ体験談 (325レスでdat落ち) 荒らし等の関係のないレスは削除しています。 1 :アンマニア:2001/08/20(月) 02 48 ID ZRVgZHKI 電気アンマみんなされたことある?? 俺は500回くらい電気按摩でいったことあるぜ!! みんなの体験談募集 2 :名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 22 02 ID dcyHuXhM 逝ってる最中もブルブルされると耐えられなくないか?消防の時 漏れの手下が近くのねーちゃんにつかまってひたすら電気按摩されて 最後もらして泣いちゃったよ。ガキながらに興奮してる自分がいた。 3 :名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 23 45 ID KLO9xUMc 昔よく姉にやられて笑い転げてたなぁ。 くすぐったいっていう観点で言えば、あれも一種の拷問だよな。 4 :名無しさん@ピンキー:2001/08/20(月) 23 52 ID dcyHuXhM 天国のような地獄だよね。両手で股間の足を外そうとすると逃げられないし、 両手をばたつかせて逃げようとすると今度は我慢出来ないくすぐったさ。天国のような地獄だよね。 5 :名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 01 42 ID NetHHzqM 靴で生ティムポを踏まれると滅茶痛い(T_T) 彼女にお仕置きされた事有るけど踏むだけじゃなくて 踏みにじられると叫びたくなる程痛いっす! Mじゃない素人にはお薦め出来ないと思われ。。。漏れもだけど 6 :名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 02 40 ID DyOlmqVE 電気アンマが原因で脚(足)フェチマゾになった人多いんじゃないか? かく言う漏れもそう。 7 :名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 07 41 ID f6L8Fb7k 6 禿しく同意! この手のフェチマゾは多い気がする。 今までこの手のスレは寿命が短かったので, 今回は伸びて欲しいな。 とりあえずあげとこう。 8 :名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 10 31 ID HRE34uNY 電気アンマといえば看護婦。 豊満で長身の美人看護婦が体が弱っている自分の両足を捕り、白く少し蒸れた ようなパンストの脚で「どこがきもちいいの?」なんて問われながらやさしく 踏みしめられたら・・・。 あぁ~ やられたい 9 :名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 17 49 ID lXt8tjIQ 体育会系の女は基本的に電気アンマが上手い! あの小刻みな振動を長時間持続させるには 脚力に頼るところが大きいだけに、ツボにはまれば とんでもない快感の電気アンマをくらう。 過去に何人かそういう経験をしたが 例えばプロの女王様では、そういう達人はいるんだろうか? 11 :名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 15 15 ID Cpz18jiw 2 意味がよくわかんないんで詳しく知りたいです。 消防ってなんですか? 12 :名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 19 02 ID IS9d.72Q 11 消防=小学生 漏れが消防五年で手下が消防2年だったかな。手下が4年、5年 の女どもにつかまって電気按摩の軽にかけられた。いっつも俺等その女たちにいたず らしててさ、その仕返しって訳。何人かに身体押さえられて、「お仕置き」とばかりに 発育抜群のリーダー格の女に延々グリグリ。 ビビって助けに行けんかった。 14 :名無しさん:2001/08/22(水) 23 33 ID 2zFy/pdc うらやましいage 15 :名無しさん@ピンキー :2001/08/23(木) 01 55 ID 9jAmV0B6 12 その手下君も、恐らく今では立派な足フェチマゾだろう。 漏れの消防時代は、ヤロー同志で隙があったら電気アンマ攻防戦を やってたが、女子の電気アンマにはお目にかかれなかったなあ。 手下君がうらやましひ・・・ 16 :12:2001/08/23(木) 02 29 ID tsbQOjzQ 元手下君、20年来あってないなぁ。「やめろぉ、やめろぉ、、やめろぉ、、あ、 ああ、あああ、(ジョワ~~)」だった。慰めながらも、その女らに怒りながらも、 スッゲー興奮している俺がいた。 俺らの学校、オンナ電気按摩師けっこういたよ。 その中でも厨房のとき同級だったAちゃんはスゴカッタ。スレンダーながらバレー ボールで鍛えた両腕で男の両足をしかーりホールド、股間への足の振動がホントの 電マのようで「痛い3くすぐったい4きもちいい3」、マジ30秒も耐えられなかった。 餌食になった奴ら(漏れも含めて)悪態をついてA子を痴女扱いしたけど、ホントは みーんな心身、彼女の虜になってた。 17 :15:2001/08/23(木) 02 46 ID 9jAmV0B6 16 消防なら悪ふざけの範疇だと思うが、厨房の異性間の電気アンマって すごくエロくない? A子萌え~(笑 18 :名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 22 12 ID 0j67YEc. 17 んーA子はめちゃエロかった。よくズボン下げられたよ(藁) この女嬉しそーに、相手の表情じーっと見詰めながら按摩すんだよ。 「改造手術~えぃえぃ!」とか言って。 確かに今思うと漏れは心身A子に変えられてしまった木がする。あいつ、いまどこにいんだろ。 19 :名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 22 56 ID JbycULtI 質問なんだけど、学校で按摩をする時に上履きを脱いでから やるなんていう、暗黙のルールみたいなのあった? 折れの学校ではそれが常識だった。で、上履きを脱いで按摩 するような女子はやっぱり按摩上手でエロい奴らだった。 20 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 00 41 ID iiF0S0bs 19 漏れの学校はジャージ常用だったから上履きそのままの場合が多かったなー。 外でやったりやられたり(そーいえば消防のときは女にも電気按摩かけてたっけ) するときは脱いでた。そ、そいえばエロいオンナは足の指動かしてムニムニしたり してた。参った。 21 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 00 45 ID 3R1zslv2 18 この女嬉しそーに、相手の表情じーっと見詰めながら こりゃ、イイね。萌え。電気按摩じゃないけど似たような話し書けたら書くよ 22 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 01 03 ID Rf3O32tQ 踵でティムポの付け根をグリグリする女と、足の指の方でティムポの竿を 踏みつけるようにしてくる女がいたなぁ。俺は指でしてくれる女の方が良かった。 必死で耐えてるんだけど、ティムポにからみつく足の指と下から見上げる太ももや 重ね穿きしたブルマに、つい勃起しちゃうんだよね。女の方も、固くなったティムポの 感触を楽しんでたんじゃないかと思うよ。 23 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 01 54 ID iiF0S0bs 23 女の輪の中で勃たせられるのだけはスゲー恥ずかしいから必死に歯を食いしばって 頑張るんだけど我慢できない振動と追い詰める女の言葉にあえなく膨張。恥かしさのあまり 「いてー、いてーよこのアマ!」と虚勢を吐くが、全てを見通したようにゆっくりと 「の」の字を描くように足を動かすA子。 もう一度アイツに電マされてーーー。 24 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 07 35 ID 32d0jYqo 19だけどさらに質問。折れの学校では電マする時って、 向かい合って座ってやることが多かったんだけど、やっぱり やる方が立ってするのが正しいスタイル? 25 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 09 27 ID 6CzgAu1. 24 俺が消防の頃は、女が立って寝てる男の足を持ち上げてって感じだった。 3人がかりで、2人が片足ずつ持って残りの1人に電マのパターンもあるね。 あと、消防の頃って半ズボンじゃん。電マされてるうちにずり上がって横チン しちゃって、それをワァー、キャー言われるのも羞恥心煽られて興奮した。 26 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 13 18 ID bCqVV07M 俺の学校では、大抵、一人が馬乗りになって、囲んだ女子に代わるがわる掛けられた。 座ってやるのが多かったな。 ところで俺の世代って、グーグーガンモの影響で大流行だったんだけど、今でも流行ってんのかな。 最近の目撃談もキボーン。 因みに、俺は近所で数回、仙台に出張した時に一回、あとフランス(ワラで一回、目撃した。 27 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 16 53 ID kfTTStmM 消防の頃を思い出して、今でも彼女にしてもらうことがある。 素足もいいが、パンストでしてもらうのが最高に気持ちいい。 土踏まずで裏筋を転がされると我慢できなくなってくる。 電気アンマというより足コキに近いかも。 ただ、力加減がわからなくて怖いって言うんだよね。 その点、消防の女の子は容赦無かったが。 28 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 18 22 ID jKwyUlwE 何をもって電気アンマ上手というかだよな。 人によって好みは様々だと思うが、俺は向かい合って座り んでもって力あまり入れずにけど小刻みってやつが好き。 ちなみに俺もグーグーガンモの世代。半平太が姉に 電気アンマされる場面は子供ながらに興奮した覚えがある。 29 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 19 41 ID WFapLG8c 24 座っていたほうが、小刻みな振動が上手く楽に長時間加えられるようだ。 対面座位でじっと目を見つめられながらされるとタマランね。 30 :アンマニア:2001/08/24(金) 22 36 ID SD0VE8Gk 俺は最近風俗に行って電気按摩してもらってる。 なかでもずばぬけてうまいのがkちゃん。 両足をがっちりとつかんで、ホラホラホラ電気アンマ-よといいながら 小刻みな振動と、他の女の子にはない女神のような電気アンマでいかせてくれる。 いままで50人くらいの素人&玄人の女の子に電気アンマされているが あれ以上の気持いい電気アンマはこれから先絶対にないだろう。 ちなみに逝ったあと気持ちよくてけいれんが止まらない たまに逝ったあともやられ続けて三回も無理矢理いかされた ああ女神や・・・ageage 31 :名無しさん@ピンキー:2001/08/24(金) 22 40 ID nKUJkrjY ↑それはなんというお店ですか!? 詳細きぼん age 32 :アンマニア:2001/08/25(土) 00 33 ID edC1eipE レッグレッグこんにちは 33 :1:2001/08/25(土) 04 30 ID Gckl1R1A 32 どこにあるの? 34 :名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 06 39 ID cpcf0mI. 26 あのマンガが流行ったときは確かにクラスみんなが 電気按摩に興味もってた。男が少しでも女子の悪口を言った時とか 口で言い返す代りに電気按摩かけられた。中にはしてほしくて、 わざと怒らせようとしてたものもいたけど、一人だけ本気で嫌がってた 男もいた。 ルックスも良くてかなり女子に人気があるやつだったから、 女子もそいつには一度やってみたかったらしくわざと挑発するようなことを 言ってたのを今思い出した。 35 :名無しさん@ピンキー:2001/08/25(土) 15 58 ID 6.9LGCIc 尻合いのオンナたちと電気アンマの話しをしたら、 オンナ曰く「電気アンマすると男子が笑うから面白くてしてた」 だって。 あぁ1度でいいからクセになるような電気アンマされてみてー!! age。 36 :懐かしい&されてえ:2001/08/25(土) 16 58 ID 72ARbs7M 小学校の時、N子をリーダーにした女いじめっ子軍団みたいなのがあって、いつも男vs女で 闘っていた。女子たちは、俺達に「電気アンマ」「金蹴り」「玉潰し」で勝利していた。 中でもリーダーN子は、マジすごい。体もデカかったけど。俺は金蹴りと玉潰しで泣きそうになった ことがある。でも、N子は電気アンマが上手かったので、俺はボッキしたのを忘れられない。 N子元気かなぁ。同窓会ででもあったら、またやりてえなぁ。 37 :名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 01 05 ID KkdEqnTg ウ-ンレッグレッグは新大久保や- でも名前変わってから逝ってないわ-。 38 :名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 01 07 ID KkdEqnTg でんきあんま- 39 :名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 08 52 ID CpTpELRw 池袋のパー◯スかマー◯の「電気アンマコース」って体験し た人いる? あれってどんなん? 40 :名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 09 01 ID apV22YF. 女は電気あんまされると一瞬で果てるってホント? 41 :名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 09 56 ID Z2P97Ib. 何年か前の車のCMで江角マキコがナイナイの岡村に電気アンマかけるのが放送されていたよね 42 :名無しさん@ピンキー:01/08/27 01 08 ID R6hcZ8Jc ↑あったあった。でも素足じゃないし、ブルブルって感じじゃなかったのが気にいらん。 43 :名無しさん@ピンキー:01/08/27 01 09 ID SYPDy3zs 36 そうそう、俺んとこの学校も男子vs女子みたいな構図があったよ。 でも小学校の頃って女の方が発育がいいし、おまけに向こうは集団だから、 大抵は男が各個撃破されてた。 普段おとなしい子でも、集団になった途端、嬉々として電気あんま掛けてくるんだよな。 44 :na:01/08/27 03 29 ID yIMsrI0w レッグレッグいってみるよ! 45 :SB:01/08/27 08 21 ID qEiIxtFA 41 噂で聞いたけど、田舎では放映されなかったのか、見てないんですよねそれ。 どっかに、動画ファイルになって、UPされてないのかな。 46 :名無しさん@ピンキー:01/08/27 12 40 ID HrCQi/1s 足を持ち上げられて股間に女のこが足をかけようとしてる瞬間が いい。 やられるって感じがして 。 47 :名無しさん@ピンキー:01/08/27 15 52 ID lve3tXQI また電気按摩やられてきた。 横浜のイッツブ-●-で、 あまりの激しさに玉が真っ赤っか 48 :名無しさん@ピンキー:01/08/27 22 56 ID lve3tXQI ハンぺ-ンおっきろ-度々度々度々度々度々度々度々度々 うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ 50 :名無しさん@ピンキー:01/08/27 23 32 ID 3Nn9HqGY 玉に決まるとメチャクチャ痛い。 こないだ、近所の消防が上級生の女に痛い方決められて、泣き叫んでた。 「なんで?気持ちよくない?」とか言いながら不思議そうな顔でぐりぐり掛け続けてるんで、 よっぽど正しいやり方を教えてやろうかと思った(ワラ 51 :名無しさん:01/08/27 23 35 ID Mpni7.Tc 47 相手はみ○おちゃん? 52 :名無しさん@ピンキー:01/08/27 23 55 ID Paeuu6D6 俺も風俗に行って時々やってもらうけど、イマイチ萌えん。 やはり電気アンマって、消防厨房のころの青臭いノスタルジックな 性の息吹があるから萌えるのだと思ふ。 53 :na:01/08/28 01 43 ID fnl5mjDg レッグレッグこんにちはって、今の店名ですか? 55 :名無しさん@ピンキー:01/08/28 12 11 ID G193qN2Q 52 「やってもらう」と「やられる」の違いもあると思われ 56 :名無しさん@ピンキー:01/08/28 13 47 ID vgywmqio 55 同意。 57 :名無しさん@ピンキー:01/08/28 23 43 ID jySQ/h.o 52 さらに、当時はそういう刺激に慣れてなかったってのもあるかも。 あの、漏らしそうになる程の感覚は、もう味わえんだろうな 58 :名無しさん@ピンキー:01/08/29 00 06 ID tQFdlfxg 大人の女性が子供に電気アンマを掛けている姿に萌える。 59 :名無しさん@ピンキー:01/08/29 02 23 ID Cktk58Qs 男が女に掛けるのは反則ですか。 60 :SB:01/08/29 09 42 ID LcBj1PRI 反則です。でも女性も腰抜けそうになるくらい気持いらしいよ。 61 :名無しさん@ピンキー:01/08/29 10 32 ID OSxO2sIU じゃあ,良いんじゃ居の。 62 :名無しさん@ピンキー:01/08/29 11 42 ID bU4VkEhA 58 目撃談をぜひ教えて。 63 :名無しさん@ピンキー:01/08/29 18 25 ID sds84geU ↑友人の家に遊びに行ったとき、友人の嫁さんが子供(確か 幼稚園くらい)に対面座位の体勢で掛けていた。もちろん 男の子。割と小刻みな振動の按摩で時間は10~15秒くらい だったと思う。やられた子供はケラケラ笑っていた。 そのとき友人に「いつも子供にやってんの?」って聞いたら、 「あんなことウチのやつしかやらないよ。俺はやめろって言って るんだけどなぁ。」だって。 なんて羨ましい家庭だろうって思った。 65 :名無しさん@ピンキー:01/08/30 03 24 ID /J8c9/bw A子やN子の話、もっときぼん。 66 :名無しさん@ピンキー:01/08/30 23 06 ID xrwl/1cM 俺も大人の女性が子供にやる 電気アンマにそそられる。 昔、女性教師が生徒にやっていた。 67 :na:01/08/31 01 23 ID w0Usa57w すいません、レッグレッグこんにちはという店のことが どう調べてもわかりません。追加情報、お願いしたいんですが…。 68 :名無しさん@ピンキー:01/08/31 17 24 ID v7Lwqbxs 66 ↑詳しい話聞かせてください。 69 :名無しさん@ピンキー:01/08/31 19 44 ID iqQ831Pc 一年くらい前までヤングキングという雑誌で連載していた先生は悪女?ってマンガ知ってる?主人公の蘭子は元風俗嬢で必殺技?は男を仰向けに倒して股間を足で踏みまくってイカせるってやつ 70 :名無しさん@ピンキー:01/08/31 21 08 ID xs4N2fGg 69 単行本は出てますか? 71 :69:01/08/31 22 28 ID LrGwt0Rs 70 4巻出てます 73 :名無しさん@ピンキー:01/09/01 00 25 ID 6UMKhUbI 漏れは2年半前に一度だけチャンスがあった。 2月の終わり頃、高校の卒業式前でもう休みになってた時に、 男4人女4人で集まって昼からカラオケボックスへ行った時のこと。 カラオケで歌詞を見ずに歌って、間違えたら罰を受けるということになり、 漏れは間違えた時の罰に電気あんまを受けるというのにした。 1巡目、漏れの番で歌詞が途中で分からなくなりアウト。 と同時に、電気あんまコールが起き、皆何故か盛り上がった。 ソファーの上に漏れが仰向けに寝て脚をVの字形に上げる。 そこへじゃんけんで順番が最初になった直子がソファーの上にあがって 漏れの両足首を持つと、遠慮がちに足を股間の上に置き3回位踏み揺すった。 次に恵美→ゆり子→美穂と連続して3~4回ずつ軽くではあったが踏みしごかれた。 1巡目2巡目では女もキャーキャー言いながら恐る恐る加減して踏んでくれてたけど、 3巡目になると、慣れとともに遠慮がなくなり、また漏れの股間も硬く立っているので 面白がって足に力を入れてくるようになり、回数も1人当たり7~8回に増え、 4巡目の恵美にされた時にとうとう爆発してしまった。 でも爆発してザーメンが出まくっていることに女たちは気付いてないので、 後続のゆり子にも美穂にも面白がられて遠慮なく踏みしごかれた。 4人とも11cmとか15cm位のヒールの高い厚底ブーツを履いていて、 ブーツを脱がずにソファーの上に上ってそのまま股間を踏まれたので、 かなりの衝撃というか圧迫感を感じた。 おまけにヒールの先が玉袋や肛門を突いて刺激することも加わり、 くすぐったさと同時に今まで味わったことのない快感も得た。 4巡×4人で計16回された快感は今でも忘れられない。 おまけに彼女達への罰はパイ揉み、ケツ触り、最後には生尻触りにまで発展し そちらでもいい思いをさせてもらった。 74 :70:01/09/01 00 56 ID 2pdzwS1. 69 ありがとうございます。 75 :名無しさん@ピンキー:01/09/01 04 28 ID GvT8SA9M ヒールの高い厚底ブーツでの電気按摩って結構迫力ありそうだな。 確かにヒールが15cmとかあると玉袋直撃されるし... 女子高生に厚底ハイヒールブーツで電気按摩されてみたくなった。 たまらん! 76 :名無しさん@ピンキー:01/09/01 12 47 ID yEab04pA 柔らかい素足での按摩にも萌え。 77 :名無しさん@ピンキー:01/09/01 13 27 ID M9yEbhkA 76 靴での電気按摩は痛い。 素足での按摩マンセー。 78 :名無しさん@ピンキー:01/09/01 16 04 ID ogtEjcQA 77 上履きは駄目か? 79 :名無しさん@ピンキー:01/09/01 23 03 ID M9yEbhkA 78 実際の電気按摩は上履きですることが多いだろうな。 だからこそ、素足あるいはソックスでの電気按摩は興奮する。 80 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 01 01 ID 85o.WOr6 79 納得 81 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 01 40 ID DscrPchI 電気アンマをするとき上履きを脱ぐのは相手を笑わせる だけでなく、よがらせてやろうという気持ちがどこかに 見え隠れしている感じがあり、これがまた良い。 これからまさに女子から電気アンマを掛けられるという時、 その女子がさぁ行くぞ、とばかりに上履きを脱いだ瞬間など 心臓が飛び出しそうなほど興奮した覚えがあり、それだけで 逝ってしまいそうになった。 82 :P:01/09/02 01 45 ID SV0d.y.A 僕は男に電気あんまやられたいです。 誰かいないかな? 83 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 01 52 ID HX7quMLw 漏れ的には 靴下 上履き 素足 外靴 だが、どうか。 84 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 14 50 ID 04exbatI とにかく生足の感触に萌えなので, 生足 ストッキング ソックス 上履き 外履きの順かな。 厚底ブーツは痛いので萎え。 85 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 17 26 ID IRG1gX9. 都内の風俗で電気アンマくらってきた。 あまりに小刻みな振動のため、口から泡を吹いていってしまった。 でもきもちよかった、セックスでいくまん倍きもちいいいいいいいいいい ああああああああああああああああああああああげ 86 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 18 42 ID IRG1gX9. 51さんへ み●キちゃんよ-ン その前はり●うちゃん 87 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 18 43 ID IRG1gX9. 俺は素足に素珍 次にル-ズに素珍 88 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 19 43 ID z4DWYP4U パナシアの電気アンマビデオでいいのってある? 89 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 19 44 ID vckZu1S2 俺は素足に粗チン(藁 次にストッキングに粗チン・・・鬱出汁脳 90 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 20 09 ID g9ExakEQ 僕、電気アンマの快感の虜になって男子に電気アンマを懇願したことありますよ。 小学校のころ私立学校の寮に入っていて、その当時の話。 こんな僕もいまはまっとうな大人になってるから不思議。 91 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 20 35 ID 1w56CNCE こんな感じだな http //www.kt.rim.or.jp/~ony/toukou/img/i/010.jpg 92 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 20 54 ID xZjPqpT6 91 これじゃただのチ○ポ踏みだがね。 按摩はやはり両足を保持して手前に引き寄せ、そのうえで 小刻みな振動を加えないと。 93 :名無しさん@ピンキー:01/09/02 22 05 ID 4g65f3fM 85 何ていうお店の何て子にやられたんですか? 95 :名無しさん@ピンキー:01/09/03 02 48 ID 7IEZTUog 92 同意。 でも91にも感謝あげ 96 :na:01/09/03 03 29 ID VV4MQSPc 85さん、情報お願いします! アンマニアさんも、ぜひ、お店の情報を…! 97 :カド:01/09/03 15 46 ID uerewpa. http //www.videomanial.co.jp 8080/DB/movie.phtml?fileprefix=S3DH4 Num=3 Title=DOMINA+HIGHTENSION+%b5%de%bd%ea%c0%d5%a4%e1+%c5%c5%b5%a4%b0%c4%cb%e0 電気按摩とはこれのことですね!!^^ みなさんも何処か良いサイト知ってますか? 99 :名無しさん@ピンキー:01/09/03 17 32 ID 1xZbZ3J6 97 おおっ! なかなか良いではないか 100 :名無しさん@ピンキー:01/09/03 18 16 ID Xyzfprgw ガキの頃、姉ちゃんの腕を掴んで胸に電気アンマをしたらイっちゃった ような表情でされるがままの状態になって「何ともないのかな?」と 思ってたら、いきなり泣きながら怒り始めてビビったことがある。 104 :名無しさん@ピンキー:01/09/04 00 25 ID VxeZU2IM 男同士で電気按摩したいなぁ。思いっきり長い時間一方的に電気あんまかけてほしい。だれかやってくれる? 105 :名無しさん@ピンキー:01/09/04 01 07 ID 4pukxPw. 104 キミ歳いくつだ? リアル厨房くらいだったら、なんとなく気持ちがわかるよ。 でもやっぱ女の足のほうがいいぞ~(w 106 :名無しさん@ピンキー:01/09/04 01 11 ID jpKXz4Ng 中学くらいの時は 男同士でやったもんだなぁ 107 :名無しさん@ピンキー:01/09/04 01 26 ID VI4vt5pM 年下の異性の友人にされたい<電気アンマ 108 : :01/09/04 01 37 ID 1fJK2aaM 104 やってあげるよ! かわいければね!電気按摩&金玉潰し!!天国と地獄! 109 :774RR:01/09/04 11 57 ID ADLGk82o 97 さ、さ、最高!サンキュウage こんなのもっと下さい。 くれくれ君でスマソ 110 :名無しさん@ピンキー:01/09/04 22 39 ID fd8i1DN6 いくまでやってあげる。 111 :104:01/09/04 23 15 ID fd8i1DN6 108さんへ やってほしいよぉ~。関西に住んでるんやけど・・・大丈夫?誰かほかにもやってくれる 人いない?男同士で 112 :名無しさん@ピンキー:01/09/05 00 13 ID 4vQFieZA 高岡脩の小説では電気あんまが必ず出てくる。 最新作「バンタックス・アベニュー」。 背の高い美人の大学生の妹が、勉強しない浪人生の兄を、 お仕置きとして、電気あんまでこらしめる。 高岡作品に出てくる女の子たちは、みんな電気あんまウマイ! http //yagisawatatsuo.hoops.ne.jp/bantaxavenue1.html 113 :名無しさん@ピンキー:01/09/05 01 29 ID Edma6JYw 112 これ、本当なら相当観たいけど、信用できんのかなぁ。 削ったら、凄ェアレなページだったぞ。 114 :名無しさん@ピンキー:01/09/05 01 33 ID 4iy5DWm2 男同士ってやっぱ勃起するまでやりあわなきゃダメなのか?それは勝負なの? 116 :748RR:01/09/05 12 36 ID qtAciVq6 男同士は、キモイやめれ 117 :名無しさん@ピンキー:01/09/05 21 09 ID r0lb9dQg 113 高岡とか三島とかいう連中自体が凄ェアレな奴だからなあ。 実はエリートでサベツ主義者のくせに、同時に被サベツ願望のある変態。 でも前回の企画(「砂上の滑走路」特製本)のときはちゃんと送られてきた。 そのへんはちゃんとしてるのでは?特殊性癖を持つ同志として(笑)。 118 :名無しさん@ピンキー:01/09/05 21 42 ID ZrUT3YJs 素人女性相手だとなかなか素足ではやってくれない。 119 :名無しさん@ピンキー:01/09/05 22 59 ID buQI7SkM そうかぁ俺は今までつきあった彼女すべて生足生珍でやってもらったぜ 電気アンマ最高 120 :名無しさん@ピンキー:01/09/05 23 00 ID buQI7SkM パナシアの電気アンマスペシャル3最高 121 :名無しさん@ピンキー:01/09/06 03 45 ID OKBOprCg どんなお店で電気あんましてくれるのか、情報プリーズ 122 :名無しさん@ピンキー:01/09/06 06 31 ID MyetC3OA 素足でやらなきゃ電気あんまとはいわねーよ と思ってるのは俺だけか 123 :名無しさん@ピンキー:01/09/06 13 35 ID Tndg2pvc 122 俺も素足派に一票。 124 :名無しさん@ピンキー:01/09/06 21 35 ID nugzC5uM 池袋バ-プス、マ-ズ でも俺はSM倶楽部に行くよりも 普通の性感のかわいこちゃんに電気按摩してもらってるし、 むしろそのほうがいいいいいいいいいいく----っ 125 :名無しさん@ピンキー:01/09/07 03 12 ID iWexaaes 動画おくれ 126 :名無しさん@ピンキー:01/09/07 03 35 ID p1LXxNzY 117 高岡氏って、「妹に~」のページやってた人ですよね? あのページ無くなっちゃいましたけど、今でも氏の作品ってネット上で読めるんでしょうか。 127 :名無しさん@ピンキー:01/09/07 09 39 ID k4vKxgE6 でんきあんま-強 128 :名無しさん@ピンキー:01/09/07 10 54 ID 6fHFT2rI 124、ありがとう! 129 :名無しさん@ピンキー :01/09/07 12 20 ID ER26qyeM 126 氏 112 のリンク先に問い合わせてみたら? 130 :名無しさん@ピンキー:01/09/08 00 32 ID bHoj0rm2 いつも彼女とかに電気アンマされている人いたら 詳細キボンヌ 131 :名無しさん@ピンキー:01/09/08 02 13 ID cplUT7kc 足コキもまぜたでんきあんまされたい 132 :名無しさん@ピンキー:01/09/08 12 11 ID KNpJXUeY 一度、脚で射精しちゃうと、その後の立場が微妙に逆転しますよね。 責め癖がついた女の子は男の性感帯探して責めるようになるし。 以前付きあった彼女は肛門に足の親指入れようとしてきた。 玉への圧迫も限界まで我慢させられたし、足の指で挟まれてちぎれそうになるくらい絞られた。 交互に掛合って、先に行った方が負けというゲームをしても、こっちは見た目でわかっちゃうので、必ず負けた。 喫茶店でも向き会って座ると、ウェートレスが注文を取りに来てる時とか必ず足が伸びてきて、責めた。 平成を装おうとしている僕の葛藤を、ニヤニヤしながら見てた。 133 :名無しさん@ピンキー:01/09/09 01 36 ID l.1NGAqE 誰か電気アンマしてくれー 134 :名無しさん@ピンキー:01/09/09 07 53 ID OVMqh.ck 高岡脩の小説では電気あんまが必ず出てくる。 最新作「バンタックス・アベニュー」。 背の高い美人の大学生の妹が、勉強しない浪人生の兄を、 お仕置きとして、電気あんまでこらしめる。 高岡作品に出てくる女の子たちは、みんな電気あんまウマイ! http //yagisawatatsuo.hoops.ne.jp/bantaxavenue1.html 135 :あみ:01/09/09 10 30 ID 2S3WL5Fo 電気按摩してあげるよ。 私するの大好き! いっつもお兄ちゃんにしてるんだけど、 最近他の人にもやってみたいの 136 :名無しさん@ピンキー:01/09/09 10 58 ID 2S3WL5Fo 134へ画像とかないっすか 137 :電気あんま:01/09/09 11 20 ID CmrmRFj6 電気あんまをかけられると喜ぶ女の子はいるよ たとえば、池袋RのYちゃん。 生足生マンよりも、あそこにローションをつけて、パンティをはかせた状態でかけてあげた方が、こすれて、すぐにいく。 いったときの潮が足にかかると、すーっと足の裏が冷たく感じるよ。 138 :名無しさん@ピンキー:01/09/09 12 53 ID goQ8kj0M あげ 139 :134:01/09/09 13 00 ID ZNJMbApE 136 それがないんですよね。 今回が初映像化なんですね。 140 :名無しさん@ピンキー:01/09/09 22 33 ID TL3AshB2 135 ぜひ、電気アンマしてくれ!! お願い 141 :名無しさん@ピンキー:01/09/09 23 55 ID ss0YDVxk ビデオの動画くれよん 144 :名無しさん@ピンキー:01/09/10 14 54 ID dV1UQagA 135 ぜひ、お願いします。東京都在住、31歳です。 145 :名無しさん@ピンキー:01/09/10 22 12 ID abJw/XiM 134のサイトにメールで質問したら丁寧な返事きたよ。 146 :名無しさん@ピンキー:01/09/11 01 22 ID tk2UzKx. 145 なんて? 147 :名無しさん@ピンキー:01/09/11 22 23 ID F6vZuofY 昔、グーグーガンモに出てきた姉 の電気アンマに興奮した 149 :名無しさん@ピンキー:01/09/11 23 28 ID YUN/xG4A でんきあんまあああああああああああげ 150 :名無しさん@ピンキー:01/09/12 17 35 ID QtzgFofU 足コキ入りの電気あんまマンセー 今ビデオとかなくて無性に動画見たい。だ、誰か 動画プリーズ 152 :名無しさん@ピンキー:01/09/12 22 10 ID yUOMDNaI 電気按摩超気持ちよかった またしてね愛ちゃん 154 :na:01/09/13 16 48 ID cFDJKB3A http //www.shibuden.com/catfight/samplerm/vl2.ram 156 :名無しさん@ピンキー:01/09/13 22 32 ID HUVfTxiE 154 これどやって見るの? 157 :名無しさん@ピンキー:01/09/14 00 47 ID P9w4i2nI 156 RealPlayerで見れる。 女→男のやつはないのかな・・・ 158 :あみ:01/09/14 01 36 ID jWd7JARM 140、144さん、アドレス教えてよ- 今日もお兄ちゃんに電気按摩しちゃった。 嫌がっても絶対やめてあげないんだ。 最近は電気按摩でいかせることが快感になっちゃった。 兄弟でそんなことやるのって変態かナ- 159 :名無しさん@ピンキー:01/09/14 07 40 ID ecmO5lCw ↑あみさんのアドレスも教えてちょ。 160 :えむえむ:01/09/14 10 51 ID 63cunP0E 158 よし、立候補しよう! 電気あんまキボン・・・ところで、あみは何歳なの? おれ33歳・東京在住。 メルくれ! emu--emu@mail.goo.ne.jp ネカマ、ウイルス、DMはお断りだよ~ 161 :na:01/09/14 12 24 ID NZcATCvg はいはい http //www.bekkoame.ne.jp/tw/elema/tokuten/sample/sample1.html 162 :名無しさん@ピンキー:01/09/14 14 58 ID V2BOmjDM 電気按摩倶楽部のやつでしょ? 163 :名無しさん@ピンキー:01/09/14 23 05 ID jWd7JARM 電気按摩倶楽部のパスワ-ド求む 165 :名無しさん@ピンキー:01/09/15 00 39 ID Q1w7ggzk 158さんたのも-!三重県鈴鹿市在住21歳よろしく あみちゃんメアド教えてよ 166 :名無しさん@ピンキー:01/09/15 11 17 ID hVb7wXTo ピンキー 167 :名無しさん@ピンキー:01/09/15 11 31 ID hVb7wXTo 天下の奇作「バンタックス・アベニュー」出演者の弁。 (前略) えー、ビデオ自体の紹介はここにありますが、今日はそのときの感想を。 http //yagisawatatsuo.hoops.ne.jp/yoyaku_kokuchi_bantaxavenue.txt この「年上の浪人生に暴行を加える女子大生」が私です。 私の服装はへそ出し&スリムジーンズで、 相手の男性はTシャツに短パン。 監督からは、 「少々の鼻血くらいなら出してもいいし、指くらいなら折れてもいい」 とのことでしたが、「血」がでるのはイヤだなあ、と思い、 殴るのは頬、蹴りは首から下、倒れたところを全身蹴る、踏む・・・という方針。 あくまで長時間なぶりものにするシーンなのですから。 指は・・・相手の腕をつかんで指を、こー、ぐーっとねじって、 「ほらほら、折っちゃうよ」というようなカンジ。 力の入れ方は、折れる一歩手前くらいでやめておきました。 でも、相当痛がってました。 ずっと股間の変化をからかいながら。 殴りたおしては起こし、蹴りたおしては起こし、 お互いクタクタになりました。 最後、悪乗りして股間をぐいぐい踏んづけたら・・・。 無理やり立たせると、短パンのすそから白いものが流れ出したので、 「あんた、馬鹿なんじゃないのっ」と、また蹴ってやりました。 5歳も年上の男性を、ひどいことしちゃいましたが、 やってるときはホント我を忘れちゃいますね。 無抵抗の青年を、笑いながら「おらっ」「おらあっ」って、 蹴りまくる自分に恐くなりました。 (これが私の本性か、と) 予約者には制作状況(途中経過)の報告HP閲覧権などもありますし、 撮影会へ招待する企画もほぼ決まっています。 超マニアックな世界ですが、ま、興味があれば申し込んでください。 170 :名無しさん@ピンキー:01/09/15 15 58 ID p9Abti2s 167 なんで拡張しTXTなんだよ? 171 :名無しさん@ピンキー:01/09/15 18 04 ID Ebp6DHMk 三島です。最近あの有名な巨大掲示板「2ちゃんねる」にて、 「バンタックス・アベニュー」の告知を勝手にやっているものがいるという連絡を、 ちょいちょいいただいています。 私ども(三島、藤原)は、基本的に不特定多数への広告はしない方針であり、 当初からそのように申し上げているはずです。 私どもと八木沢氏の関係を知らない第三者が、 八木沢氏へ問い合せをしているらしく、彼も大変困惑しております。 たしかにこのような不自然な形式は早急に改善すべきかもしれません。 はじめから予想しようと思えば予想できた事態であり、 このようになったことは大変遺憾なことであります。 皆さん、お願いです。 旧高岡サイトと無関係な人間の目にとまる可能性のあるような作業は、しないで結構です。 重ねて言います。今回の企画は、金もうけが目的ではありません。 また、申込者をむやみに増やしても対応しきれません。勝手な宣伝はしないでください。 2ちゃんねるは情報交換の場としてすばらしい掲示板ですが、 宣伝媒体としては全く効果がないばかりか、逆効果なのは皆さんよくご存知のはずです。 (「B.A.」掲示板より) 174 :名無しさん@ピンキー:01/09/16 11 58 ID Gv8rPllU バンタックス・アベニュ- 19800円は高すぎ、 買ってもせいぜい5000円でしょ 電気アンマの射精なら パナシアのビデオでも見れるし、電気アンマフェチだったら 延々電気按摩の方がおもろい 176 :名無しさん@ピンキー:01/09/16 17 55 ID TYhOiCo6 天下の奇作「バンタックス・アベニュー」出演者の弁。 (前略) えー、ビデオ自体の紹介はここにありますが、今日はそのときの感想を。 http //yagisawatatsuo.hoops.ne.jp/yoyaku_kokuchi_bantaxavenue.txt この「年上の浪人生に暴行を加える女子大生」が私です。 私の服装はへそ出し&スリムジーンズで、 相手の男性はTシャツに短パン。 監督からは、 「少々の鼻血くらいなら出してもいいし、指くらいなら折れてもいい」 とのことでしたが、「血」がでるのはイヤだなあ、と思い、 殴るのは頬、蹴りは首から下、倒れたところを全身蹴る、踏む・・・という方針。 あくまで長時間なぶりものにするシーンなのですから。 指は・・・相手の腕をつかんで指を、こー、ぐーっとねじって、 「ほらほら、折っちゃうよ」というようなカンジ。 力の入れ方は、折れる一歩手前くらいでやめておきました。 でも、相当痛がってました。 ずっと股間の変化をからかいながら。 殴りたおしては起こし、蹴りたおしては起こし、 お互いクタクタになりました。 最後、悪乗りして股間をぐいぐい踏んづけたら・・・。 無理やり立たせると、短パンのすそから白いものが流れ出したので、 「あんた、馬鹿なんじゃないのっ」と、また蹴ってやりました。 5歳も年上の男性を、ひどいことしちゃいましたが、 やってるときはホント我を忘れちゃいますね。 無抵抗の青年を、笑いながら「おらっ」「おらあっ」って、 蹴りまくる自分に恐くなりました。 (これが私の本性か、と) 予約者には制作状況(途中経過)の報告HP閲覧権などもありますし、 撮影会へ招待する企画もほぼ決まっています。 超マニアックな世界ですが、ま、興味があれば申し込んでください。 177 :名無しさん@ピンキー:01/09/16 23 21 ID nAbAoork 174 あんたが正論! 178 :名無しさん@ピンキー:01/09/16 23 32 ID nAbAoork あみ~~俺にもメールいれて~~!! ui02@mail.goo.ne.jp 俺も160に同意 ネカマ、ウイルス、DMはお断りです 181 :名無しさん@ピンキー:01/09/17 22 29 ID GGhItfPQ 今まで何人かの女性に頼んでみたけど、 やってくれた4人を含めて全員生足は拒否されてしまった。 女性の方からすると、生足やストッキングとかだと足の裏に チンポの感触がモロに伝わるから抵抗があるらしい。 靴の場合、靴底がギザギザだとかなり痛いけど、 ギザギザなしのハイヒールだとそれほどでもなかった。 でも一度生足でされてみたい。 184 :名無しさん@ピンキー:01/09/18 03 25 ID avJyMnjM 俺は電気按摩いっつも生でやってもらってるよ 唾で潤滑させてもらってね、もう最高 186 :名無しさん@ピンキー:01/09/18 10 47 ID avJyMnjM で-んきあんま----- 189 :名無しさん@ピンキー:01/09/19 00 55 ID QCj8ZetI 芸能人で言ったら誰に電気按摩してもらいたい 俺は鈴木あみ、めちゃめちゃはしゃぎながらやってくれそう。 190 :名無しさん@ピンキー:01/09/19 11 46 ID QCj8ZetI 稲森いずみに一票 191 :名無しさん@ピンキー:01/09/19 14 49 ID kGyv54RU 広末涼子に1票 192 :名無しさん@ピンキー:01/09/19 23 31 ID okJzdBCk 倉木麻衣に一俵( ̄▽ ̄)??? 194 :名無しさん@ピンキー:01/09/20 00 23 ID L7KWOYbQ 国生さゆりは昔かなりやんちゃで、 同級生の男に電気按摩しまくってたらしい。 電気按摩娘って言われてたんだとさ。 195 :名無しさん@ピンキー:01/09/20 00 25 ID BTEYPr0Q 吉本多香美 木村よしの 196 :名無しさん@ピンキー:01/09/20 00 26 ID 69vrT/6Q ↓play7=電気アンマ http //www.sweet-smell.com/play/index.html 197 :名無しさん@ピンキー:01/09/20 00 30 ID L7KWOYbQ 電気あんまとは、女の子が仰向けになっている男の子の両足を持ち、 その間から股間を靴やブーツで踏みつけるという、男にとっては快楽と苦痛が同居する必殺技 のことを指します。20代~30代の男性の中には、小学校の頃にかけられた方もいらっしゃる のではないでしょうか。 198 :名無しさん@ピンキー:01/09/20 00 31 ID WE8i/fIg 米倉涼子 瀬戸朝香 199 :電気あんまされたい:01/09/20 01 59 ID DTuemQBk 足の指でナニを挟まれながらの電気あんまってどうよ?気持ちよさそうじゃない? 動画くれ~ 200 :名無しさん@ピンキー:01/09/20 11 53 ID P4aTLWSo 194 国生の今の旦那って、鹿児島時代の同級生って聞いたけど、それが忘れられずにプロポーズしたのかな? うらやましい! 202 :名無しさん@ピンキー:01/09/20 13 41 ID ZfYyJjFQ 榎本加奈子にされたい 203 :本上まなみ、すきです:01/09/20 16 49 ID Kf72XWHU 194 有名なはなしですよね たしかに、若いときの国生だったら、やられてみたい 204 :名無しさん@ピンキー:01/09/20 20 01 ID L7KWOYbQ 加藤あいにデンキアンマされたい 205 :名無しさん@ピンキー:01/09/21 10 35 ID zFCYvXj. お姉ちゃんにいつも起こされるときデンキアンマされる 206 :本上まなみ、すきです:01/09/21 10 36 ID Ey7uSpn6 205 きみは、ぐーぐーがんもにでてくる弟か でも、ちょっとうらやましい 207 :名無しさん@ピンキー:01/09/21 12 49 ID xOqoja7Q 203 コレって、他の掲示板でも見た事があるんだけど、そんなに有名な話なの? 詳細を教えれ 209 :名無しさん@ピンキー:01/09/21 14 52 ID m9DB7wMU 島袋寛子に1票。 211 :名無しさん@ピンキー:01/09/22 01 00 ID iRcYdP4c 205 詳しい話を聞かせてください。 212 :名無しさん@ピンキー:01/09/22 04 35 ID 77.AxbHA 足コキも好きよ- 213 :電気あんまされたい:01/09/22 05 21 ID BpOzXLFk 折れも 214 :電気あんまされたい:01/09/22 05 24 ID BpOzXLFk <<213 http //www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm key=999350540 これもageれ 215 :名無しさん@ピンキー:01/09/22 13 51 ID 3Tl7G7uU age 216 :本上まなみ、すきです:01/09/22 14 33 ID LaKvX.TU 東栄住宅のCF はだしの女の子が、本を読みながら、足を動かしている。その足首というか足の指の動きが微妙で、あの足と動きで、おいらの竿をしごいて欲しいと思わせる。 217 :本上まなみ、すきです:01/09/22 14 36 ID LaKvX.TU 国生さゆり 昔、深夜放送で、国生の友達だか、後輩だかが投稿していたのを聞いたことがある。 学生時代、陸上部にいて、合宿のときに、罰ゲームかなんかでやられたらしい。 218 :ピンキー@ピンキー:01/09/22 19 39 ID 03f5dyxg 年下女からの電気あんま、ハァハァ http //csx.jp/~bantaxavenue/ 219 :本上まなみ、すきです:01/09/23 00 53 ID s6itBmL6 池袋令〇倶楽部のち〇きちゃん 兄に子供のころ、兄弟げんかでかけられたことがあるだけに、めちゃ、うまかった。 洗面器にお湯をいれ、ローションを暖めて足の裏にぬりまくる。 最初、ゆっくり足の裏でティムポをやさしくまさぐる。 人肌にあったまったローションとあいまって、なんとも言えない感触。 いきそうになると、小刻みに震わせ、ラッシュ。 ごほうびは、ディープキス。 たまんなかったよ。 もう引退したのが残念。 220 :名無しさん@ピンキー:01/09/23 07 27 ID MFPHOSHI 電気アンマの上手い風俗嬢情報求む! 221 :名無しさん@ピンキー:01/09/23 15 34 ID 8LfZGA.U denki_anma・・・・ http //csx.jp/~bantaxavenue/ 223 :名無しさん@ピンキー:01/09/23 22 27 ID 0lZWN3us 100 でも、気持ちよかったんだろうね。 224 :名無しさん@ピンキー:01/09/24 00 27 ID scIDJ3ow 今日風俗で電気アンマされてきた。 足のでかい女の子ですげえ振動で、 いた気持ちよかった。 225 :名無しさん@ピンキー:01/09/24 12 56 ID jPRg2vNE 224 どこのなんて女の子? でかい足の電気あんまは、気持ち良いよね!!! 226 :本上まなみ、すきです:01/09/24 14 25 ID yikZNtPc ほれ http //www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/1895/55/222.jpg http //www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/1895/55/de2.jpg 228 :電気按摩器:01/09/24 20 49 ID Sbdy05bM マッサージ用の電気按摩器。あれはキクー すぐいちゃう。 229 :あんま:01/09/25 00 13 ID rgiPg3MM 電気アンマされて2000年 232 :あんま:01/09/25 14 29 ID rgiPg3MM ピンサロで電気アンマされてきた。 やっぱり町田は最高。 233 :名無しさん@ピンキー:01/09/25 21 21 ID H7NDGqo6 226 うお 出かける前だったので、仕方なく抜いて鎮めたよ。 まだ抜き足りない。 234 :名無しさん@ピンキー:01/09/25 23 38 ID rgiPg3MM 電気按摩のうまい風俗嬢 ●●●のひ●●ちゃん あまりにうますぎるため 教えたくはありません。 以上 235 :名無しさん@ピンキー :01/09/25 23 45 ID JfWPdCNg 岡部まりさんに電気按摩されたいです 236 :@ピンキー:01/09/26 00 24 ID s2c1VwrM 年下の女から電気あんまされる快感・・・。 http //csx.jp/~bantaxavenue/ http //www.omochannel.com/bbs/type2/bbs.cgi?room=yaguchi 237 :名無しさん@ピンキー:01/09/26 00 44 ID KuPgCYag 234 そう言わずに・・・ 239 :名無しさん@ピンキー:01/09/26 16 18 ID r6ZXSq7I 電気あんまされたけど、俺は気持ちいいって思ったことは 一度もないな。皮がめくれそうになるし、痛いだけって感じだよ。 ほんとうに気持ちいの?気持ちいいんなら体験してみたいな。 240 : 239:01/09/26 19 23 ID GHerlGP2 足の裏にローションを塗ること 241 :名無しさん@ピンキー:01/09/26 23 44 ID w54jZgxw 小学生のころ近所の女の子に 電気アンマでいつも泣かされ ていた。 242 :名無しさん@ピンキー:01/09/27 02 09 ID Q481uQ6Y 241 詳細書くよろし 243 :名無しさん@ピンキー:01/09/27 10 19 ID ybzT56dg アユに電気按摩されたい 魚のアユじゃないよ 244 :名無しさん@ピンキー:01/09/27 11 35 ID ybzT56dg 榎本加奈子かあ、ちょっと足細すぎねえか でもそれもまた一興。 なっちにやられたい 246 :名無しさん@ピンキー:01/09/27 22 34 ID EiULqVa2 島崎和歌子にされたい 気持ちよさそう 247 :名無しさん@ピンキー:01/09/28 00 32 ID gclA3k9Y 246 うん、マジ気持ち良さそう。 248 :GOLD:01/09/28 03 36 ID zI8.wxEY スレたてたんですが明いてにしてもらえなかったようなので、 こちらに。 電気按摩が非常に関係あります。 是非みてください。 http //r1.ugfree.to/~timuray/ (商業じゃないです。) 249 :名無しさん@ピンキー:01/09/28 12 03 ID XaLxRtP. http //csx.jp/~bantaxavenue/ http //www.omochannel.com/bbs/type2/bbs.cgi?room=yaguchi 250 :名無しさん@ピンキー:01/09/28 22 42 ID TU4U34dc 今回、わりと長持ちだねage 251 :1:01/09/29 02 45 ID 6wejCEjQ うん割りとね 254 :名無しさん@ピンキー:01/09/30 03 54 ID ZdLeJxYw あんびりー○ぼーのH女王様。 金玉を縛って玉の逃げ場を無くした上での超激しい電気アンマ まさに「快楽と苦痛の同居」 ときどき「ぐりっつ」となんのがたまらんのだぁ。 一年近く前だが。 255 :名無しさん@ピンキー:01/09/30 11 41 ID 0NOt5AoE どこにあるの-ん 254さま 256 :名無しさん@ピンキー:01/09/30 22 05 ID hPOd1wes 俺厨房だけどクラスの女子によく電気アンマされるよ 257 :名無しさん@ピンキー:01/09/30 22 09 ID hPOd1wes 結構気持ちイイ 258 :名無しさん@ピンキー:01/09/30 22 48 ID UPL5O4/6 256 詳細求む。 259 :名無しさん@ピンキー:01/09/30 23 23 ID /ADkm7cQ 256 君、小学生? 260 :名無しさん@ピンキー:01/09/30 23 32 ID O4d6dJ8w 256-259 「厨房」って書いてあるから中坊なんしょマジかどうか知らんが 261 :名無しさん@ピンキー:01/10/01 00 53 ID pXcoATms 実は芸能人が電気アンマしてくれる電話番号があるんだってさ 262 :名無しさん@ピンキー:01/10/01 00 54 ID fTXRVHfw http //px.a8.net/svt/ejp?a8mat=6I6N9+G9992A+CI+BWVTF 263 :名無しさん@ピンキー:01/10/01 06 41 ID LYrqixww 256-257 俺厨房 の頃 だけどクラスの女子によく電気アンマされ た事あ るよ 結構気持ち (・∀・) イイ !!思い出だった の間違いじゃネーノ? 264 :名無しさん@ピンキー:01/10/01 14 45 ID 7e9ch8T. 小学生がここに来る分けない。 265 :名無しさん@ピンキー:01/10/01 16 47 ID EsDb/syo 在り得ないとは、言い切れないなぁ 266 :ルミ:01/10/01 21 57 ID pXcoATms 電気按摩してあげるよ 267 :名無しさん@ピンキー:01/10/01 23 02 ID oreHYLW2 266 あなた上手? 268 :254:01/10/01 23 12 ID mIHZBdVI 検索で出るよ。西川口です。 別の名前の本格SMと同じ店なので ちゃんと申告しないと怖い目を見るよ(^^; 269 :名無しさん@ピンキー:01/10/02 02 32 ID dxVAEszM 259 ややウケ 270 :国なまさゆり:01/10/02 19 21 ID 7i6ptA8s 上手下手はあるけど、たいがいのsmクラブでたのむと、かけてくれるよ。 たまに、電気あんまを知らない女の子がいるから、そのときは、実際に教えてあげてね。 足の裏にローションを塗らないと、いたいよ。 271 :国なまさゆり:01/10/02 19 24 ID 7i6ptA8s 電気あんまを知らない子だと、マッサージをしてくれるものと勘違いして、喜んで電気あんまをかけられる子もいるよ。 272 :名無しさん@ピンキー:01/10/02 23 45 ID NARFO3Qk 電気アンマ最高 274 :名無しさん@ピンキー:01/10/03 10 41 ID UCaizvII 電気あんまと足コキは違うよね? 277 :名無しさん@泉ピン子ー:01/10/04 00 58 ID 0c4i4U7Y 274 藁YO 足コキ→両足で珍ぽはさんで上下にシコシコ 電気あんま→片足で珍ぽマッサージ たぶん・・ 他のマニアに意見もとむ 278 :名無しさん@ピンキー:01/10/04 01 39 ID 2lqpOZF2 足の親指と人差し指の間にチンポを挟みこんで シコシコされるのがいい で、指の間に我慢汁を垂らす 279 :ええと:01/10/04 01 42 ID PaKVDxkM 皮パンはいたままされるのが好き 280 :名無しさん@ピンキー:01/10/04 01 56 ID 99Ct0nl. 俺は生足生珍派 でんきあんまあああああ どどどどどどどどどど いってえええええええええええええ 281 :名無しさん@ピンキー:01/10/04 02 45 ID 99Ct0nl. 電気按摩流行らせて 282 :名無しさん@ピンキー:01/10/04 09 15 ID 5Poj1CZY 電気アンマ・・・「ティムポの付け根部分」を「土踏まずから踵の部分」で ブルブル。片足でやる。 足コキ・・・「ティムポの裏筋から亀頭部分」を「足指や土踏まずの部分」で 挟んでシコシコ。片足or両足で。 なんとなくこんなイメージなんですけどね。 自分としては前戯として電気アンマ、射精するための足コキと使い分けられてます。 284 :名無しさん@ピンキー:01/10/04 22 50 ID 0AEvpoVg 国生さゆりが電気あんま上手いって話本当? モトネタ知ってる人いたら教えて。 285 :名無しさん@ピンキー:01/10/05 00 51 ID ZRG9ZBZs しかし射精は気持ちいいなあ。 これがない女は可哀想だ。 さて、寝る前に出すか。 286 :名無しさん@ピンキー:01/10/05 02 20 ID 6anlEvok 俺は電気按摩で射精する それが一番気持ちいいし、 何より高ふんっするb 287 :名無しさん@ピンキー:01/10/05 02 56 ID 59ur3a9Y 俺は足の親指と人差し指の間にチンポを 挟み込みシゴいてもらう。 で、もう片方の足は匂いを嗅いだり舐めたり・・・。 だから女に大の字に寝てもらって、その足元に横になり 楽しむのが一番いい♪ 288 :名無しさん@ピンキー:01/10/05 03 35 ID 59ur3a9Y http //www.kinky-pics.com/foot/content/pics/232.jpg http //www.kinky-pics.com/foot/content/pics/276.jpg 289 :世にも奇妙な物語:01/10/05 10 42 ID NyDaujxM 優香が金的してたよ。ただし顔写ってないから本人じゃないかもしれないけど。 291 :石橋:01/10/05 19 05 ID iI9JLTwk むかし、いじわるばあさんで、白石まるみにかけられた 292 :名無しさん@ピンキー:01/10/05 20 46 ID uueTVdM2 誰か初めての写生が電気あんまーって奴いないの 294 :名無しさん@ピンキー:01/10/06 05 44 ID z/vptmwA 俺ははじめていったの電気按摩よ 精子は出なかったけど ドクンドクンって逝った しかも五人がかりで女の子にまわされてはてた 295 :名無しさん@ピンキー:01/10/06 14 56 ID ZkBZHV9E 俺は妹にやられて・・・逝った気がする。 296 :名無しさん@ピンキー:01/10/06 16 12 ID 1sUrX/rU レプリカバイクとか載ると電気あんまの刺激が好きなだけ味わえるよ 出来るだけ低速でエンジンぶん回すのがコツ 297 :名無しさん@ピンキー:01/10/06 22 56 ID z/vptmwA 電気按摩は女にやってもらうからこそ エクスタスィ- 機会に求めちゃいやいやん 298 :名無しさん@ピンキー:01/10/06 22 57 ID z/vptmwA 会× 械 ○ 怪 300 :名無しさん@ピンキー:01/10/07 02 55 ID RnVTXAo6 最近、検索するとフォモページが多くて鬱 301 :名無しさん@ピンキー:01/10/07 07 49 ID sKlAWARw 297 まぁ、そりゃそうなんだけど疲れることは嫌がるんだよな俺の女は 鞭で叩いてとかなら手首だけの動作なのでよろこんでやるけど 305 : :01/10/08 04 31 ID E2riZJsw アンマさんは気持ちええでよ 306 :名無しさん@ピンキー:01/10/08 10 36 ID HIH2oV9Q 301ちゃんへ 足がつるまでやらせなきゃ- 308 :あみ:01/10/09 02 39 ID Iu/jGhhY 電気アンマされたい人いない? 309 :あみ:01/10/09 02 50 ID Iu/jGhhY ここで知り合った人と、 妹と一緒にカラオケボックスで 1時間電気按摩の刑にしちゃった。 310 :名無しさん@ピンキー:01/10/09 16 28 ID 3Iz4WmKw 308,309 お金とるの? 311 :名無しさん@ピンキー:01/10/09 19 13 ID y3rHf3bU 男にはされたくないな 312 :名無しさん@ピンキー:01/10/10 00 31 ID YInPg1Q2 310 こういうのは無視するほうがいい。 313 :名無しさん@ピンキー:01/10/10 10 46 ID dFxsPlio 電気アンマを舐めるなよ 314 :名無しさん@ピンキー:01/10/10 12 57 ID VsC7x2.c この間電気あんまやられたけどかなり痛いよー。 なんか皮とかがむけそうになると激痛がともなう。 気持ちい電気あんまをされてみたいな。 315 :本上まなみ、好きです:01/10/10 13 02 ID 81P4jBWk 314 だからぁ、生足裏にローションをぬってから電気あんまをかけてもらうんだよぉ。 316 :本上まなみ、好きです:01/10/10 15 02 ID O.htvFlE ついでにいうと、電気あんまで写生したあとも、やめずにされると、ものすごい 苦痛。 ほんまもんのエス女に電気あんまをされると、喜んでいつまでも止めないから注意。 317 :名無しさん@ピンキー:01/10/10 23 49 ID dFxsPlio 電気アンマうまい風俗嬢教えて 俺の中ではいちばんうまかったのは翼ちゃん 318 :名無しさん@ピンキー:01/10/11 00 17 ID vpPCFauk 電気按摩はやはり、女の子が靴を履いたままで男根を刺激するプレイ? 上履きでズボンの上からされた経験はありますが、上履きの足跡がズボン にくっきりと付いて恥ずかしい思いをしました。それ以来靴で踏まれる プレイがヤミツキになり、ヒールジョブや上履きプレイが大好きです。 生足はやはり、女の子が感触的に嫌がりますね。ハイヒールに出すのも 黒パンに白濁液のコントラストが萌え。 319 :名無しさん@ピンキー:01/10/11 08 14 ID xE8SERbM インや電気アンマは生だ 321 :名無しさん@ピンキー:01/10/11 16 07 ID KrK7Ez7M 電気あんまって小学校のころの遊びの延長じゃないの? 322 :名無しさん@ピンキー:01/10/11 17 54 ID 21wJkjtE 309 やられた相手はどん感じだったんだろう・・! 323 :本上まなみ、好きです:01/10/11 19 44 ID 67fIadC2 あまいな 至高の電気あんまは、パンストを履いてローションをつけてやるんだよ ローションのつけかたが足りないと、化学繊維に擦れて、かえって痛いから気をつけてね 325 :名無しさん@ピンキー:01/10/11 23 47 ID lRL9A.cw くさい上履きで股間をグリグリされるのもいい。