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ショウグンギザミ
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カテゴリー一覧 / モンスター / 甲殻種 ショウグンギザミ( しょうぐんぎざみ / shogun gizami ) 火山や沼地に生息する鎌蟹 ダイミョウザザミが盾蟹なのに対して、こちらは鎌蟹である もし矛蟹だったなら、ダイミョウザザミと対決させて、文字通り矛盾を試してみたかったが・・・・ 攻撃法方はダイミョウザザミに似ているが、ジャンプ攻撃や泡ブレスは行わない 代わりに天井に張り付いてからの踏み潰し攻撃、水噴射攻撃をしてくる事がある 基本戦法はダイミョウザザミと同じく、複数人でハンマーを担いで、フルボッコにしてしまおう ただひたすらに縦3を叩き込めば、楽々討伐できてしまう が、このショウグンギザミは捕獲した方が報酬が良いため、討伐クエストでないなら可能な限り捕獲してしまおう 討伐して剥ぎ取ったら陽翔原珠、とがった爪ばかりという事もある 瀕死のサインもダイミョウザザミと同じく、口から青紫色の泡を吹くが ショウグンギザミ自体が青い体色のために、調子によって叩いていると倒してしまう事もある。注意しよう ダイミョウザザミと同じく、ハサミと殻は部位破壊が可能 ショウグンギザミの殻は打撃武器でなくても破壊でき、殻を破壊すると弱点が露出するのだが その際に一度、ショウグンギザミが新しいからを取り出しに、逃げてMAP移動してしまう 追い付いて掘り出した現場に居合わせると、落し物を見つける事もできる。その後にどちらの方角に逃げたか見失わないように注意しよう 余談だがこのショウグンギザミの防具、剣士の防具としては高性能・高防御であり ギザミ防具を一式を揃えてしまうフルギザミなるハンターが多いのもうなずけてしまう が、このwikiに目を通しているハンターならば、ギザミ防具の製作はSメイル、Uアーム、Uグリーブあたりで充分である ギザミSメイルの高防御、発動スキルは「バケツくん」の要として ギザミUアーム、Uグリーブはガンランス向けの砲術士、業物のスキル発動に役立つだろう ギザミSメイルは後ほど、ギザミLメイルへとさらに強化する事が出来、その際にはスタミナスキルの増加値も+5と大幅に強化されている 同じくガレオスLフォールドもスタミナの増加値が+5の為、セットで装備して「ランナー」スキルを発動させてしまいたくなるほどである なにはともあれ、上位で防具に困ったのなら、ギザミSメイルを作っておくのが良いかもしれない
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ショウグンギザミ 巨大なヤドカリ、火山・沼に生息。 左右の巨大な鎌爪で様々な攻撃を繰り出す。 将軍と言われるように攻撃性が強い印象。 中盤のハンター技術を鍛えるのにはイイ相手 背中の殻を壊すとその姿はなにか物悲しい。 スキの少なさ、弾の耐性の強さ、じわじわ 近づいてくる動きから、初心者ガンナーの はじめの壁になっている。 攻撃 鎌爪での潜り突き上げ、ぶん回し、振り回し攻撃や 天井に張り付いて高圧の液体を吐く。 ダイミョウザザミと似たタイプだが、気を許すと 痛い目に合う。 備考 ハンマー武器だと比較的狩り易い。 2回目の殻の形状で報酬が変化する。 なかなか瀕死状態が見極めにくい。 生態 十脚目/短尾下目/鎌蟹上科/ギザミ科 全長:約952cm(殻有り 約1041cm)/全高:約717cm(殻有り 約717cm) /鋏の大きさ:約499cm ガミザミとは生物種としては同一。 近縁種にヤオザミ/ダイミョウザザミがいる。 また、巨大甲殻種のシェンガオレンもこの十脚目に分類される。 天井歩行 ガミザミ/ショウグンギザミは火山や沼地に多く見られ、洞窟などの 暗いところを好む傾向がある様だ。 もっとも外のひらけたところでの遭遇率も高く、適応性は高いものと見られる。 また、ショウグンギザミには洞窟内では天井に貼り付き歩行を行う様が見られ、 これはその鋭い爪のある足を天井に突き刺すことで可能となっているようである。 さらに、その天井貼り付きの状態から地上の敵へ液体を吹き付けてくることが あるが、これはショウグンギザミの「尿」であることが分かっている。 小さなガミザミは土中に潜っていることが多く、呼吸によって土煙が上がっている ことでその所在が知れる。 興味深いのはショウグンギザミには見られない「毒を吐きかける」という攻撃手段を 持つこと。 大きさによってのみ分たれる同一種のガミザミとショウグンギザミだが、細部には 異同も見られる様だ。 死の鎌 ショウグンギザミの鎌は普段は折り畳まれている状態にある。外敵などにより極度に 興奮するとこの鎌が伸ばされ、凶悪なリーチと殺傷力を持つ「死の鎌」となる。 攻撃性も「凶暴」の一言となり、敵を切り刻むまでその鎌をふるい続けることになる。 特に鎌を片方でも破壊されると終始この「怒り」状態が解けること無く続くことと なるので、ハンターは注意が必要である。 また、近縁のダイミョウザザミと同様、土中への潜行及び、その土中からの攻撃を行う ショウグンギザミだが、ダイミョウザザミがそのヤド(一角竜の角)による突き上げを 行うのに対して、ショウグンギザミの場合は土中からでもその鎌をもって斬りつけて くることが知られている。 ヤド ダイミョウザザミの様に特定種の頭骨に固執することは無いが、同一の個体は 同一種の頭骨を好む傾向がある様だ。また、ヤドが破壊されると即座に離脱し、 次のヤドをまとおうとすることが多い。これはショウグンギザミの防御本能の 強さを示す証左とも考えられる。 ヤドの使用・土中への潜行など、ダイミョウザザミとの類似の多いショウグンギザミ。 一説にはザザミ科の亜種でなないかとの可能性も指摘されるギザミ科ではあるが、 その行動には棲息地に特化した異同が多く見られるのもまた事実である。 名前の由来 将軍 とガザミ(ワタリガニ)から
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ショウグンギザミ 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント 名前 コメント ショウグンギザミ亜種 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント 名前 コメント
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ショウグンギザミ攻略法 コメント ショウグンギザミ攻略法 弱点属性は雷属性。次いで氷属性。 弱点部位は全武器共通で頭。 ダイミョウザザミ程ではないが、全体的に打撃に弱く、弾に強い。 怒り 怒り時に行動キャンセル 鋏展開 吐息に泡が混じる 鋏を片方でも破壊すると、瀕死になるまで常時怒り状態となる 瀕死 吐息に紫の泡が混じる 鳴き声が入る 鋏を壊していても怒り状態が収まる 状態異常も麻痺に弱め。睡眠に極端に弱い。 火山では爆弾岩に誘えば簡単に鋏が破壊できる。タル爆を爆弾岩の近くに設置すれば更に良い。 部位破壊 殻 跡形も無く壊れる 一個目は特定のエリアで交換する 打属性で無くても破壊可能。殻がないときは斬属性も弱点化。 左右爪 折れる 片方で報酬は出る 壊すと常に怒り状態になるので注意。 ちなみに殻の種類は巻貝とグラビモスの頭蓋骨、それに竜頭骨(ガミザミと同じ形状)の3種類ある。 それぞれの形状によって部位破壊報酬が異なる(耐久力はどれもほぼ同じ?) 片手:回避で横に回りこみつつ脚を斬り、ダウンしたら頭を狙う。正面には立たないようにする。 脚の下にもぐりこんでいれば、大体の攻撃は受けないハズ。 睡眠耐性の低さから、ガノフィンショテル・ハイガノススパイクで睡眠爆破も効果的。 双剣:脚の下を緊急回避していき上手く横にまわっていく。△+○だと攻撃しながら足下に入り込める。自信が無いなら前転で。 強走薬を持っていき、常時鬼人化を維持。左足を狙って○ボタン→数発当てたら前転で離脱。これを転ぶまでループ。 転んだら顔にひたすら乱舞。ヤドやツメの破壊を狙うなら各ポジションへ。 ツメは攻撃が弾かれてしまうのでダウン中などに乱舞で攻撃していこう。 ただし破壊すると瀕死になるまで怒り状態が解けないので ソロクエでなおかつ防御力が低いときは、あらかじめ削って瀕死の状態にしておくこと。 怒り状態になったらひたすら転ばせて顔を切るべし。 お勧め武器は双雷剣キリンと機械鋸シリーズ。無ければアンフィスパエナ等で代用可能だが、その場合結構時間かかるかも。 切れ味+1をつけていれば少し時間短縮が可能。 大剣:フルミナントブレイドで早めに爪破壊を。爪を壊したら足を狙ってこけさせてから頭を狙おう。 竜頭殻が欲しいならヤド破壊もあり。 太刀:斬破刀までできていれば下位はごり押し可能。破壊を狙うなら横に回りこんで。後向き突進がないため後ろからもあり。 すぐにこちらに向いてくるので前転で後ろに回ろう。 脚を切り、ダウン時に爪・甲羅狙い。上位は防御400くらいあれば鬼神斬破刀でほぼゴリ押し。 縦>縦>気刃1段>突き>気刃2段>切り上げ>切り下がりの繰り返し。 上位は鬼神斬破刀二人いればずっと俺のターン。 ハンマー:甲殻類の推奨武器。威力のあるハンマーならどこを狙っても頻繁に怯む。 溜め1連打で脚の間をすり抜けて背後に回れるので攻撃がそのまま回避になる。 溜め2やスタンプを適当に叩き込んでるだけで簡単にダウンするため、その際頭に縦殴りコンボやスタンプ を決めていればこれまたすぐ気絶する。PTプレイなら顔はハンマーに任せてチャンスを築くべし。 ただ、打撃に弱くHPが高くないため、殻を割った後爪を破壊する前に死んでしまうことも多い。 部位破壊は殻だけに留めるなら、最も早く楽に討伐可能だろう。 狩猟笛:フルフルホルンで回り込みつつ攻撃すれば少し苦労するが討伐可能。必ず移動速度UP・自分強化の笛効果をつけておくこと。 エリア移動直後、未発見状態時に背後から近付いてギリギリ届く距離を維持して殻を攻撃し続けると うまくいけば殻を破壊するまで気付かれずに攻撃し続けることができる。 その後は斜め後ろ位置をキープして攻撃し続ければ不安要素はない。 ランス:正面から脚を掠める程度に何度も突進する、怒り状態になったら無理せずガード突きで。 上手く突進方向を調整すると面白いぐらいにHITを繰り替えします。 ランス(ガンランス)攻略。ガード性能+1があると良いかもしれない。 基本は全ての攻撃をガードしては1回ガード攻撃での反撃の繰り返し。 怯んだときはランスなら突進。ガンランスなら砲撃。 体力・スタミナ・斬れ味に不安があったら怯んだときに離脱を。 アイテムは別マップで使うと良いでしょう。 潜ったときもガードしっぱなしで。スタミナは攻撃するか少し動けば回復していくので殆どなくなってきたときはこの方法で。 強走薬はいりません。 推奨武器は雷槍【イカズチ】。上位も楽々です。 ガンランス:ひたすらガード突きで。竜撃砲はどんどん使おう。 強走薬があると楽になる。ホワイトキャノンで十分戦える。 転んだら△△△→○→△△△→○を起き上がるまで続けるべし。 砲撃タイプが通常なら最大23発ほど攻撃を続ける事が出来る。放射なら15発。拡散なら11発叩き込める。 使うチャンスとリロードのタイミングを間違えると攻撃を喰らうので身体で覚えるべし。 ボウガン:火山 昼 なら高台から。未発見時のエリア移動が早い敵なのですぐに高台前に現れる。 夜 は常に斜め後ろに回り込む感じで立ち回る。ダイミョウザザミが横からすくい上げる感じなのに対して ショウグンギザミは上から下へ縦方向に振り下ろす攻撃が多いので回り込みやすい。 ただし怒り時は横移動→横斬りで回り込みを邪魔されることもあるので注意。 この場合はザザミ時と同じく、ギザミの進行方向の逆へ回避動作をすれば安全に回り込める。 基本は貫通弾で。大タルがあるなら距離を離して適当に設置し、誘導して爆破。 弓:ボウガンに同じく。クリティカル距離を維持していればそうそう攻撃を受けることはない。 ザザミのようにブレスを出すこともないので正面にいる際も攻撃チャンス。 爆殺のススメ まず睡眠属性武器を作り、装備でスキル ボマーを発動させましょう。(自動マーキングもあると楽) 次に爆薬・大樽・カクサンデメキン・ペイントボールと捕獲セットを準備します。 勿論大樽爆弾と大樽爆弾Gを用意するのも忘れずに。これで準備は万端です。 戦闘が始まったらとにかく眠らせることを最優先に行動しましょう。回復や砥石は睡眠中に。 眠ったら大樽G二つをセット、ペイントボール(蟹に当てないように)で起爆。 上位二匹クエであれば大樽G5個程度で捕獲可能です。 ちなみにこの戦法は睡眠が効く相手ならどいつでも使用可能です。レッツ爆破。 ※一匹目は捕獲推奨。剥ぎ取ってもアイテムに余裕がないです。 弓を使った簡単な稼ぎ方 村長クエスト緊急および集会所上位の火山 昼 二匹クエで、高台から弓を使った殻破壊が可能。 ショウグンギザミはエリア7に出現すると必ず高台に向かって歩くので、適当に撃てば捕捉してくれる。 あとは主観で矢の放物線が殻に当たるように調整して攻撃を加え続ければ簡単に殻破壊が可能。 溜め攻撃に貫通矢のあるものなら適当に攻撃しているだけでも勝手に殻を破壊できる。 素材狙いで行くなら「はらへり無効」「暑さ【大】無効」のつく装備でいくと出費が少なく済む。 さらにピッケルも持っていくとエリア6・8でさびた塊も狙える。 単純にクエストクリアが目的なら、強撃ビン付きの弓を使った胴体狙いで15分ぐらいで二匹討伐可能。 双方の殻をそれぞれ2回破壊してクリアする場合は村で25分程度、集会所上位で40分程度かかる(ソニックボウⅢ強撃無しで計測)。 報酬として得られる鎌蟹系素材も売却すれば村一回で最大2万、集会所上位で最大4万稼ぐことができる。 集会所上位の場合は金冠サイズが出現することが多いので、先に両腕を破壊すると安全に進められる。 コメント 爪両方壊してから興奮状態から正常な状態(自動マーキング等で青くなった状態)にしたら常に怒り状態じゃなくなったんですけど… -- ァヒャ (2007-04-02 21 29 07)) 殻破壊したら斬属性でも弱点になる -- 名無しさん (2007-05-02 19 30 37) ギザミは一回殻を破壊すると、もう一回殻を身につけるので、もし殻破壊後にそこを攻撃したい場合は、二回殻を破壊しないといけません。-- 鹿島胡 (2007-05-04 04 07 54) 麻痺とかにする→殻一回粉砕→麻痺なので逃げられないこういう状況でも攻撃できます。 -- 名無しさん (2007-05-15 15 21 20) 打撃に弱いとはいえ斬撃武器に雷属性を付加すればカバーできる程度だからわざわざ殻破壊してまで弱点化させる必要もないわけで…それに2度目の殻破壊が終わってる頃にはほぼ瀕死だろうし -- 名無しさん (2007-05-20 17 57 10) 上位のギザミだと怒り状態での地中急襲でスタミナが150からほぼ0までもっていかれます(ガード強化、ガード性能+2の暁丸・覇)。スタミナが回復するまでに次の攻撃がくるので、ランス攻略の「ガードしっ放し」はキツイと思う。 -- 名無しさん (2007-06-04 19 40 10) 沼地の7番でハメできます。9番に入る道が狭くなっててギザミは進入できないんで。ハメに持ち込みやすいんで、オススメです。 -- 名無しさん (2007-06-15 21 21 33) ↑ あまり動かずに攻撃できる武器 片手剣 ランス ガンランス 弓 ボウガン くらいかな? 検証してないんでわかりませんが 片手剣は無理かもしれない -- 名無しさん (2007-10-08 13 54 40) ヤド壊した後のギザミの移動ルート。10回は確認したからこれで間違いないかと。 沼地…7で食事→9→3で新殻ゲット→4で食事 火山…3で新殻ゲット→4で食事 つまり、どちらのマップでも結局4に逃げる、と。 ちなみに、2回目に壊した場合も新殻ゲットはしませんが同じルートを通ります。 -- 名無しさん (2007-10-23 15 10 21) ※ボス基本能力はこちらに載ってます→ショウグンギザミ
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ショウグンギザミ攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→ショウグンギザミ基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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【名前】ショウグンギザミ 【性別】雌 【容姿】http //pikkee8.s47.xrea.com/P/IMG_008716_thumb.jpg 【出演】モンスターハンター 【能力】泡ブレス(天井に張り付いた時)、鋏を使ってでの攻撃等 【その他備考】青い甲殻と鎧竜グラビモスの頭殻を背負っている甲殻種のモンスター、 腕の鋏は怒るとリーチが長くなり攻撃力を高める、 火山や沼地を生息地として活動する、 主に食べるものは鉱石と言った堅い鉱物である、 好戦的な性格なので注意 登場人物名鑑に戻る
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モンスター - ショウグンギザミ データ 素材名 鎌蟹 怒り 泡を吹く 疲れ 泡を吹き、静止することがある 特殊攻撃 水属性攻撃、裂傷攻撃 破壊可能 左右爪(少し折れる)、ヤド(砕ける) 弱点部位 属性耐性 異常耐性 罠・音などの耐性 咆哮系の使用 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 痺 眠 落 痺 光 音 肉 咆哮 風圧 震動 頭 頭 頭 △ △ ◎ ◯ × ◯ ◯ ◯ × ◯ × × × - - - 耐性表記:【効く】◎>◯>△>×【効かない】 入手素材 入手方法 下位素材 上位素材 本体剥ぎ取り 鎌蟹の甲殻、鎌蟹の脚黒真珠 鎌蟹の堅殻、鎌蟹の堅脚黒真珠、鎌蟹の甲殻鎌蟹の尖爪 落とし物 ヤド真珠、黒真珠 ヤド真珠、極上ヤド真珠黒真珠 ヤド破壊(※グラビモス) 竜頭殻、鎌蟹の甲殻 竜頭殻、鎌蟹の堅殻 ヤド破壊(※飛竜) 竜頭殻、鎌蟹の甲殻竜骨【大】 竜頭殻、鎌蟹の堅殻尖竜骨 ヤド破壊(※巻貝) 鎌蟹の甲殻、大きな骨 鎌蟹の堅殻、大きな骨 爪破壊(※左右破壊) 鎌蟹の爪 鎌蟹の尖爪、鎌蟹の爪 捕獲 鎌蟹の脚、鎌蟹の甲殻竜骨【大】、鎌蟹の爪 鎌蟹の堅脚、鎌蟹の堅殻尖竜骨、鎌蟹の尖爪鎌蟹の脚 特徴 ダイミョウザザミの攻撃能力を伸ばしたようなモンスター。エリア移動時には歩いたり、地面に潜る。 ヤドが割と固いため、半端な斬れ味の切断属性武器では攻撃が弾かれることも。 グラビモスの殻以外であれば少し攻撃が通りやすくなる。 全部位にバランス良く通るのは打撃属性。他の武器では頭と脚を狙うと良い。 鎌の攻撃が裂傷属性を持っているため、裂傷対策を忘れないようにしよう。 ダイミョウザザミと似た挙動をするものの攻撃範囲が広いため、同じように戦うと痛い目に遭う。 割と機敏なので、回復行動を行う際も相手の動きを見て慎重に行おう。 怒り状態になるとさらに攻撃範囲が広くなるので厄介(爪の部位破壊後はリーチが元に戻る)。 注意すべきは地中からの突き上げや天井からの水ブレス攻撃。 天井の水ブレスは離れておけば当たらないが地中からの突き上げは上手く回避する必要がある。 地面が揺れたらすぐに回避行動を取ろう。 弱点は頭部。脚や、破壊後のヤド内も攻撃が通りやすい。 ヤドは乗りを利用すれば部位破壊しやすいので、狙うのであればエリアルスタイルを利用すると楽になる。 ※ヤド破壊後にエリア移動を行うとヤドを付け替えることがあるので注意。 オススメアイテム・スキル▼ サシミウオor活力剤:裂傷状態を素早く治療する(時間はかかるが10秒程度のしゃがみでも治る)。 心眼:攻撃が弾かれた場合の隙を減らすため。 エリアルスタイル:ヤドを破壊する場合は、乗り攻撃を利用すると楽になる。 攻撃方法 ◇
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登録日:2021/12/01 Wed 21 04 50 更新日:2024/01/22 Mon 13 33 23NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MH2 MHF MHP2G MHR S MHX MHX再雇用組 カニ ガイアデルム被害者の会 ガミザミ ショウグンギザミ ドスガミザミ ハサミ モンスターハンター モンハン 乱獲 何故かなかなか立たなかった項目 将軍 将軍かよォォォォォォ!! 特異個体 甲殻種 蟹 鋏 鎌蟹 鎧裂 ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 毒湿地の蟹将軍 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター2(dos)』。 目次 【概要】【ガミザミ】 【戦闘能力】 【武具】 【作品毎の活躍】MH2 MHP2・MHP2G MHF MHX/MHXX MHR S 【概要】 種族 甲殻種 分類 十脚目 短尾科目 鎌蟹上科 ギザミ科 危険度 4 火山や沼地に住む甲殻種で、ダイミョウザザミの近縁種。 ガミザミが成長した姿であり、長く鋭く発達した爪から「鎌蟹」と呼ばれている。 ザザミ同様、腹部に飛竜種の頭蓋骨を背負っているが、個体によって背負う種類は異なり、グラビモスの頭蓋骨や謎の飛竜種の頭骨、巨大な貝殻などがある。 グラビモスはともかく、巨大な貝殻はどこから調達してきたんですかね……? 強度はモノブロスの頭骨程ではないのか、こちらのヤドは破壊されると粉々に砕け散る。 防衛本能が強く外敵には容赦ないが、普段は大人しい部類に入る。 鋭い爪も折り畳んで鋏の代わりに用い、これで食物をつついて器用に口に運ぶ。 ちなみに、ヤドを破壊されると即座に撤退して新しい物を調達してくる。 鋏を折り畳んだ状態でも先端は十分に鋭く、極め付きに全身の甲殻自体が刃物のような硬度と鋭さを持つ、 まさに歩くカミソリとも呼ぶべき危険なモンスター。 一方で、素材としての需要も非常に高い。 切断武器はもれなく斬れ味に優れ、ガンナー武器は貫通力に優れた鋭い一撃を放つ。 打撃武器の素材にはやや不向きなものの、近縁種のザザミ素材と合わせた狩猟笛や、頭頂部の甲殻や背負っていた頭骨を補強したハンマーなんて変わり種も可能。 蟹なので好んで食べる人もいるようだが、独特の風味であるが故、ぶっちゃけ悪食らしい。 肉やミソが美味らしいダイミョウザザミとどこで差が付いたのだろうか… 一説によれば火山や沼地の様な僻地に住んでいる事が原因とも言われている。 【ガミザミ】 ショウグンギザミの幼体。成体より小柄ではあるが、現実世界の甲殻類と比べると大分大柄。(*1) 未発達ではあるが鋭い爪を生やしており、一丁前にハンターを妨害してくる。他にも毒液を吐く器官を内蔵しているが、成長するにつれてその器官は失われていく。 【戦闘能力】 普段は長い鋏を折り畳んでいるが、怒ると展開してハンターに狙いを定めて攻撃する。 そのリーチと殺傷力の高さはもちろんの事、爪攻撃は地味にハンターのリアクションが転倒になることが多いため、ソロプレイではかなりハメられやすい。 怒り時の爪を広げたブルドーザー突進や、地中からの奇襲が特に避けづらいことで有名。MHXで少し避けやすくなったがそれでも厄介。 転倒止まりなので大剣の溜め斬り等のアーマー行動でゴリ押しているといつの間にか死ぬ寸前に…なんてこともしばしば。 さらに、MHXの前は爪を破壊すると常時怒り状態になってしまう。 特に火山での戦闘では勝手に爆弾岩を殴って爪が壊れてぶちギレる事もあるので注意。 他にも天井に張り付いたまま水流を発射することがあるが、実はこれオシッコ。ばっちいな、おい 単なるネタ攻撃と思いきや、威力は馬鹿にならないので回避したい。 ちなみに、グラビモスの頭骨を背負っていなければ使わない。他のヤドでは詰まって出せないのだろうが、何故かヤドの破壊後でも使わない。恥ずかしいのだろうか。 また、ヤドによって重さが異なるためか、ヤドの硬さの他に行動速度あと部位破壊報酬が異なるという特徴もある。 グラビモスの頭骨だと硬い上にブレスを使うものの動きは遅くなるのでどっちかと言えば楽。逆に貝殻だと滅茶苦茶速くなるので人によってはかなり苦労する。 当然ヤドがない状態でも速くなるので、報酬や軟化目的でヤドを破壊すると一気にテンポが変わって崩されることもあるので注意。 対策は回避性能のスキルを発動させておくこと。 間合いをミスるとあっという間に体力が削られるので、慎重な立ち回りをおすすめする。 ヤドはどの種類でも硬めだが、やはり打撃武器には弱い。 また、ザザミと違って切断武器でもヤドを破壊できる。 ヤドは2回壊すと付け直さなくなる他、肉質も柔らかくなり爪の破壊もやりやすい。 【武具】 ギザミ武器は剣士系武器は斬れ味、ガンナー系武器は貫通性能が優秀。 反面数値上の攻撃力は意外と控えめ。斬れ味のフォロー要らずの便利武器といった立ち位置である。 レア素材をほとんど要求しないので、比較的楽に作成しやすい。 武器の銘が大剣では「キリサキ」、太刀では「ヒキサキ」と攻撃方法に因んだ名前が特徴。 防具も攻撃的な性能で、下位の段階で業物と研ぎ師を発動でき、めちゃくちゃ頑張ればここに斬れ味レベル+1も発動可能。 反面、防御は犠牲になっているが、ほとんど誤差の範囲なのでさほど気にする必要はない。 他にも、MHP2Gではテオ・テスカトルの防具と組み合わせた『カイザミマン』というテンプレ装備が生まれた。 MH4はギザミは欠席しているが、素材はガララアジャラの素材との交換で入手できるので、防具は引き続き登場。 今度はゴア・マガラの装備と組み合わせると、斬れ味レベル+1を発動できる。 MHXXでは獰猛化個体のギザミXR装備が斬れ味のスキルポイントに優れており、グリードXRと組み合わせることで斬れ味レベル+2と業物を両立できるテンプレ装備の『グギグギグ』が大人気だった。 【作品毎の活躍】 MH2 初登場。そのウザさで多くのハンター達を苦しめたが、金策の例としてよく挙げられている。 体力がランクに対して低めなので慣れると割とスムーズに狩れること、素材の値段がそこそこ高いこともあるのだが、MH2とMHFにしかないシステム「モンスターの取引価格」で、後に公式に「ショウグンギザミは個体数が多い」と声明が発表され強引に仕様ということにされた不具合の影響が大きい。 「モンスターの取引価格」のシステムは、モンスターを狩猟することで本来の報酬金とは別に追加報酬金が貰えるようになっているものなのだが、本来は対象モンスターを狩っているプレイヤーが多くなればなるほど追加報酬金は低下するようになっている。 しかしショウグンギザミではその仕様に反して価格が適切に変化しないため、それなりに安定した資金源として利用されていた。 MHP2・MHP2G 通常種はMH2とほぼ変わらず。 MHP2Gでは村上位に10匹連続狩猟クエストがあるため、装備(特に防具は匠と攻撃が付く汎用性の高い装備)や金策目当てで通ったハンターは多いのではないだろうか。 MHP2Gでは亜種が登場。現状唯一の登場作である。 通常種と食性が異なるため朱くなってしまったが、別名は「鎌蟹」のまま。 ヤドはグラビモス亜種の頭蓋骨となっている。 ヤド部分は生前と同じく水属性に弱く、また破壊するとギザミ側の肉質も柔らかくなるため、 ギザミ亜種自体は水属性に特別弱い訳ではないものの、水属性武器で挑むのも十分アリ。 モーションは通常種と大きく変わりはないが、地上でも水ブレスを行うようになっている。 装備面では打撃武器やガンナー武器が登場し、作成のしやすさとそこそこの性能から愛用していたハンターも多い。 亜種の装備は武器の場合は水属性が付加される代わりに斬れ味の紫が少々短め。 だが亜種の真髄は剣士用防具。なんと斬れ味レベル+1と業物をデフォルトで両立したかなりの汎用性を誇るブツであった。 マイナススキルも防御-40と致命的なものではなく、最悪無視しても構わない。 一式揃えてもよし、テンプレ装備として混合してもよしの万能装備であった。 ちなみにスキル面での噛み合いが絶妙なのがザザミ武器。ザザミ武器は斬れ味レベル+1で長めの紫を得ることができ、武器自体に防御+40のボーナスがあるのでギザミZシリーズのマイナスをそのまま打ち消せるのである。 MHF MH2にあった取引価格の不具合、もとい仕様が引き継がれており、黎明期にはやはり金策としてよく狩られていた。 シーズン10では特異個体が実装された。 耐震+2でないと防げない強震動を乱発しながら暴れ回るバーサーカーと化し、「しょせんギザミだろwww」と舐めてかかったハンターは悉くスライスされていった。 また、本来なら成長と共に退化していくはずの毒の生成器官が残っており、毒ビームも発射してくる。 前方を広くなぎ払うほか、ヤドの口からも毒煙を排出するので(特異個体はグラビモスの頭蓋骨しか背負わない)、背後に陣取っているからといって油断はできない。 G級では☆3ランクで登場。 地中潜行攻撃が明確に誰かに狙いをつけて行う形へとリファインされているが、慣れてしまえばむしろこれまでよりも避けやすい。 MHX/MHXX 乱獲されすぎたせいかMH3からは長らく不在だったが、晴れて復活。 爪を破壊しても怒り状態が続かなくなって戦いやすくなったが、セルレギオスに次ぐ第二の裂傷の使い手にジョブチェンジしており、裂傷攻撃への対策が必要になった。 なお、MHXではグラビモスは登場しないが、何故かグラビモスの頭蓋骨を背負っている。 MHXXでは「鎧裂」という二つ名持ちも登場。 守りに特化した矛砕に対応してか、鎧裂の二つ名が付けられている。 通常種よりも大柄な体格にノコギリのようなギザギザが入った爪などの差異が見られる他、背負うヤドにはディノバルドの頭骨が追加されており、その牙を用いて自慢の鎌を鋭く研ぎ上げる。 ディノバルドは牙を砥石のように使い尻尾の斬れ味を回復させる行動で有名なため、ヤドのチョイスとしては絶妙と言えるだろう。 一方グラビモスのヤドでは背中からの水ブレスを主な攻撃方法としている。 つまりヤドの種類ごとに戦法や立ち回りを大きく変えなければならない。 超特殊許可クエストでは何故か矛砕と同じく体力が低めに設定されている上、即死攻撃も少なめ、 さらに最大サイズになった代償でグラビヤド時の水ブレスがゼロ距離だと全く当たらないので、クエスト数の少なさも相まって二つ名だと最低クラスの難易度となってしまっている。 とりあえず冠を取りたいならこいつから始めよう。 鎧裂の武器は高い攻撃力と長い白ゲージが優秀で、特に太刀は高い評価を受けている。 防具は業物、ガード強化、真・鎧裂の魂(ガード性能+2、納刀術、刃鱗磨きの複合)とまさかのランス特化装備。 双方共に高い評価を受けてるが、鎧裂の重竜頭殻がストッパーになりがち。 同作の上位・G級クエストでは獰猛化個体も登場したのだが、攻撃力や耐久力の上昇はもちろんのこと、獰猛化補正によって更に機敏になってしまい、結果的に「 ターボカニ 」と言われてしまう程の糞モンス、もといバーサーカーになってしまった。 獰猛化個体は単独狩猟で戦う事は勿論なのだが、大連続狩猟の際に他のモンスターに混じって登場する事もあり、結果的に同作屈指のトラウマ筆頭になっている様子。 特に上位の依頼クエストである「沼地酔夢譚」は獰猛化ギザミに加え、獰猛化フルフル、獰猛化ライゼクスと弱点属性がバラバラなモンスターとの連続狩猟であることから非常に恐れられており、MHX時点では依頼を達成できるのがクエストを受注したプレイヤーだけな事もあって多くの難民が発生していた。(*2) また、G級個体はホーミング性の高い「飛び掛かり」という大技を使用するようになったのだが、慣れると簡単に避けられる上に攻撃後の隙が大きいことからむしろ絶好の反撃のチャンス。 この大技の頻度が高いことから結果的に行動の機敏さが抑えられており、程よく調整されたとの声も多い。 MHR S どういうわけかMHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』の復活モンスターのトップバッターとして参戦が予告された。ショウグンかよォォォォ!!! メインモンスターのメル・ゼナと並んでいるので場違い感が凄いが、それだけ人気(?)モンスターなのだろう。装備は本当に優秀です。 本作のモンスターは西洋の妖怪やそれに近い何かの要素を持つと予想されているが、ショウグンギザミの場合はモンスターの頭蓋骨を背負い、鋭利な鎌で敵を屠る姿から死神と思われる。 後にダイミョウザザミの登場も発表された他、両者とも同じフィールドで共演することとなった。 久々の復活であったが、MHXから引き続き数少ない裂傷の使い手であり、攻撃範囲も広く、水ブレスも変わらず撃ってくる。 予備動作が増えたり天井張り付きが無くなったりしているものの、いつもと変わらない将軍の姿がそこにはあった。 ちなみにグラフィック向上によりヤド破壊後の中身がすっげぇリアルになっているという新たなネタを獲得した。キモイとかセンシティブだとか酷い言われようである。 傀異化モンスターの存在からターボカニの再来かと恐れられたが、火力以外はそこまで強化されていないので再来とはならず。しなくていい とはいえ攻撃せず休まないといけない裂傷と攻撃してカバーする劫血やられはハンターにとって悪い意味で相性が良く、1発貰うと高攻撃力+裂傷+劫血やられの極悪コンボで立て直しが非常にキツイ敵となった。 なお蟹同士の縄張り争いや、ビシュテンゴとのさるかに合戦に期待が寄せられていたが、残念ながら縄張り争いはなし。操竜はもちろん可能なのでそちらでカニノケンカは楽しめる。 装備面では防具に研磨術【鋭】という新スキルを引っ提げて登場。癖の強いスキルではあるが長い紫・白が大正義という環境に一石を投じている。 操竜が極めて特徴的なモンスターで、(↑+)Xによる弱攻撃に後隙が無く時間切れになるまで延々と攻撃を繋げることができる。 これがなかなか楽しいと評判であり、強攻撃をまるっと無視してひたすら鎌でひっかき続けるハンターもチラホラ。 追記修正は自慢の鎌をへし折ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ショウグンかよォォォ -- 名無しさん (2021-12-01 22 27 50) 序盤はクセがなくていい感じの装備にお世話になりました。 -- 名無しさん (2021-12-01 22 44 40) どうせなら本人不在だけどスキルが優秀なお陰でテンプレ装備の一つになってたMH4にも言及していいと思う -- 名無しさん (2021-12-01 23 16 12) 後、獰猛化時のターボの事も言及しても良いのでは? -- 名無しさん (2021-12-01 23 35 14) 鎧裂はディノバルドの大切断みたいな大技を放ってくる -- 名無しさん (2021-12-01 23 51 51) 明らかに二つ名より獰猛化の方が強かった -- 名無しさん (2021-12-02 00 16 43) 人間の反射神経を軽く越える速さと攻撃範囲のモーションを連発してくるせいで、単純に火力と体力上げられると途端にクソゲー寄りの難敵になるやつ -- 名無しさん (2021-12-02 02 45 24) ショウグンかよって何のネタ?クエストの依頼文章? -- 名無しさん (2021-12-02 07 49 36) ↑おそらく銀魂の将軍ネタではないかと -- 名無しさん (2021-12-02 09 41 12) スカルギザミ、カイザミマン、グギグギグと優秀な剣士テンプレ装備にお呼びがかかることが多い。そこそこ強いわりにかなりの量狩られたであろうモンス -- 名無しさん (2021-12-02 14 34 39) 最新作では死神枠だね(名前が和風だけど) -- 名無しさん (2021-12-02 17 17 09) 飛竜と比べたらそう強くなさそうな外見から飛び出す登場時点ではトップレベルの攻撃力と強烈な当たり判定で中級者の壁になる蟹 -- 名無しさん (2021-12-02 17 59 45) 獰猛化はヤバかったけどG級は大技が隙だらけなせいで戦いやすかった(食らうと無論死ねるが) -- 名無しさん (2021-12-02 21 57 59) XXで二つ名太刀は最強格 -- 名無しさん (2021-12-02 22 24 23) 遺群嶺でXXハンターを綺麗にハメ殺してたのを思い出す -- 名無しさん (2021-12-03 01 38 29) イビルジョーと組み合わせて匠と業物がついた欲張りセットによく使われるけど、大体雷耐性が死ぬ -- 名無しさん (2021-12-10 01 04 49) 妖怪モチーフで例えるなら背中に顔がついてる平家蟹だね -- 名無しさん (2022-01-24 22 08 43) 名前 コメント
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ショウグンギザミ攻略 基本情報 青い甲殻と長い腕、場合によって変わるヤドが特徴のダイミョウザザミと対になる大型甲殻種。通称、鎌蟹。 攻撃範囲が広く、爪が展開すると更に広くなる。正攻法とトリッキーな攻撃を使い分けてくる。特に、こちらを向いていないのにこちら側に攻撃してくる事もある。常に“自分はギザミの正面にいる”と思いながら戦うとやりやすい。 弱点は雷。そして全体的に打撃攻撃にとことん弱い。攻撃力が高いハンマーなどで行けば楽に捕獲・討伐できる。 ダイミョウザザミと違い、背負った殻はどんな武器でも壊せる。破壊すると弱点(灰色の突起)が丸出しに。 潜行突き上げは、わりと的確にハンターを狙ってくるうえ、威力が高いので要注意。 天井に張り付いているとき、捕獲用麻酔弾を2発当てると落とすことができる。 状態 怒り 口から泡を吐く。爪を開く。 瀕死 口から紫の泡を吐く。怒り時は泡をはかなくなる。 部位破壊 爪:爪の先が折れる。片方のみの破壊で追加報酬確定。片方でも破壊すると以降常時怒り状態になる。 ヤド:ヤドが壊れる。打撃以外でも破壊可能。一度壊すと別のヤドを背負ってくる。二度目で完全破壊、肉質が下がる。 攻撃パターン 片爪攻撃・縦 片爪を振り下ろして攻撃。見た目通りの範囲で威力は低い。 片爪攻撃・横 片爪を横になぎ払い攻撃。地味に範囲が広いが威力は低い。足の間を回転回避でくぐろうとすると転ばされる事が多い。予備動作が全くないので慣れていても食らってしまう。ここから後ろ向き突進や爪展開突進されると危険な状態に陥りやすい。 両爪攻撃 両爪を広げ、前方に踏み込みながら爪を交差させる。上に比べ威力は高い。 両爪攻撃(大) 上の攻撃より溜め時間とダメージが大きい。ガード性能+1のランスでも削られる。 回転爪攻撃 爪を広げて回転。予備動作が短く、範囲が広い。180°以上範囲がある。食らうと吹き飛ぶ。かなりのダメージがある上に攻撃が読みづらい。判定は一瞬なので慣れてくるとギザミが唸った直後に回転回避を出す事でかわせるようになる。 振り下ろし爪攻撃 爪を振り下ろして攻撃。2~3秒ほど爪が地面に突き刺さる。刺さるだけに威力も高い。 突進 両爪を広げて突進。速度は遅いが、予備動作が全くないだけでなく爪展開時だと範囲が広すぎて回避が困難。 オートガード+ガード可能武器があるとなんとかやり過ごせる事が多いのでこの攻撃に苦しんでいるなら付けるのを検討しても良い。 2~4回連続で攻撃することもある。運によっては緊急回避で避けても連撃で理不尽な死に方をすることも。 これを使った後は高確率で威嚇ポーズが入るのだが、まずこの攻撃に反応して食らわずに済む事がそうそうないのでその隙を活かしにくい。 後ろ向き突進 ハンターがショウグンギザミの背後にいる場合、おもむろに後歩きで距離を詰めてくる。 速度はたいしたことはないが、予備動作もない。そのせいで動いていないように錯覚してダメージを受けることもあるので注意。 遠距離での発見時に使用する他、こちらがヤドの後ろにいる時に突然使ってくる事もある。ボウガンの弾や投げ物を当てるとこの行動を止める。 潜行突き上げ 地中に潜った後、地中から突き上げ攻撃。威力が高く、食らうと吹き飛ぶ。 パターン1 潜った直後にプレイヤーの真下から攻撃。走って回避可能。 パターン2 潜った直後に潜った場所から突き上げ。 パターン3 潜った後、少し経ってから潜った場所から2度突き上げ。 パターン4 潜った後、少し経ってからピンポイント突き上げ⇒更にもう一度突き上げ。 パターン5 潜った後、少し経ってからピンポイント突き上げ⇒その地点を中心に十字を書くように突き上げ⇒中心で突き上げ。 地面から出てくる時の地面に突き刺す爪にも判定があるので要注意。 潜ったところを中心に円を描くように離れていけばまず当たらない。心配なら地面が揺れたときに回避すればいい。 水流ブレス 天井に張り付いて蛇行する水ブレスを吐く。その場から動かずに噴射する場合と移動しながら噴射するパターンがある。 G級になるとその場でのブレスの範囲が上位などに比べ、非常に広いので注意。 距離を取ればガンナーにとっては狙撃のチャンスに成り得る。 巻貝を負っている場合はブレスが出ずに水滴が垂れる(ダメージ無し)。 回り込み(上位・G級) ガミザミのようにプレイヤーの後ろに回りこむ。 離れているときにしか使わない模様。 非常に読みにくく、ホーミング性能もかなり高め。 移動後に片爪攻撃・横を行う。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 基本は側面からの連撃。回避はヤドに向かって横回転でおこなう。 回転攻撃は同じ向きに転がると良く当たる。爪に向かって転がると回避できたりする。 ダイミョウザザミと同じく正面から脚の間に入り込むことでほとんどの攻撃を無効化できる。 ダイミョウに比べ、背面攻撃の頻度が極端に落ちるので回避運動は常に敵背後へ向かって行う事を心がけると良い。殻破壊も自然に達成できるだろう。 双剣 片手と同じような立ち回りで。乱舞は隙が大きいので、回転斬りなどでこまめに入れていこう。 転倒したら爪に乱舞。折れると非常に戦いやすくなる。 大剣 ヒット&アウェイより前転などで張り付いた方が戦いやすいこともある。 正面から攻撃すると回避しきれないため、常にヤドの横あたりから脚を斬るように立ち回る。 他の武器と同じように転倒させたら爪や、ヤドを壊そう。 太刀 側面で斬り下がると横薙ぎの追撃を喰らうので通常回避で張り付いた方が戦いやすい。 基本は突き→斬り上げ→脚の間を抜けるように前転回避。余裕があれば縦斬りから入ってもいい。 雷に弱いので斬破刀系ならば脚の間から直接、頭、胴体を狙ってもよい。 ゲージが溜まるまで爪への攻撃は弾かれやすいので脚を切りまくってまずゲージを溜めることを優先に。 ハンマー 甲殻類の推奨武器。威力のあるハンマーならどこを狙っても頻繁に怯む。 溜め1連打で脚の間をすり抜けて背後に回れるので攻撃がそのまま回避になる。 溜め2やスタンプを適当に叩き込んでるだけで簡単にダウンするため、 その際頭に縦3コンボやスタンプ を決めていればこれまたすぐ気絶する。 PTプレイなら顔はハンマーに任せてチャンスを築くべし。 ただ、打撃に弱くHPが高くないため、ヤドを割った後爪を破壊する前に討伐してしまうことも多い。 部位破壊はヤドだけに留めるなら、最も早く楽に討伐可能だろう。 ちなみに、シビレ罠や麻痺状態のときは頭の位置が高くなり、攻撃が当たらないので注意。 狩猟笛 ハンマーと同じく相性の良い武器。自分強化による速度上昇で回避も幾分か楽。 ただ、ショウグンギザミの攻撃の隙はそれほどない為、演奏は短くこまめに行うことになる。 移動しない潜り状態を見極めれば、長時間演奏も可能。 張り付いて演奏も回転攻撃などで吹っ飛ばされない限り、演奏し続けられるが、多少のダメージは覚悟すること。 ランス 相性は悪くない。 基本は顔の前に張り付いてひたすら顔にガード突き。 ガード性能+2まで付ければガードの上から削られることはない。 ショウグンギザミは攻撃と攻撃の間隔が短いことが多々あるため、欲張りすぎは禁物。 ただ棒立ちでガードしているだけではすぐにスタミナが尽きてしまうため、 常にショウグンギザミに向かってガード歩きをしていた方が良い。 潜行突き上げはスタミナが150の状態でも2発喰らうとほぼ0になってしまうが、 ショウグンギザミが出始めた頃から突きを放てば、体勢を立て直されるまでには充分に回復する。 また、回避性能+をつけると回転攻撃や横薙ぎなどは大ステップで回避できるようになる。 ガンランス ガード性能+2推奨。+2まで付ければガードの上から削られることはない。 基本は顔の前に張り付いてひたすら顔にガード突き。 ショウグンギザミは攻撃と攻撃の間隔が短いことが多々あるため、欲張りすぎは禁物。 ただ棒立ちでガードしているだけではすぐにスタミナが尽きてしまうため、 常にショウグンギザミに向かってガード歩きをしていた方が良い。 潜行突き上げはスタミナが150の状態でも2発喰らうとほぼ0になってしまうが、 ショウグンギザミが出始めた頃から突きを放てば、体勢を立て直されるまでには充分に回復する。 壁が近ければ壁に背を向けてガードするのもアリ。むしろその方が安全だったりする。 シビアではあるが上砲撃でダウン時やシビレ罠時以外でも爪を破壊出来るのを覚えておきたい。 ガンナー ライトボウガン やはり貫通弾や電撃弾が有効。 怒り状態の展開された鋏を甘く見てダイミョウザザミと同じ様に対処すると痛い目を見る。 袋小路に追い詰められたり、横に逃げられなさそうな時は鋏と脚の間辺りに飛び込むと意外と助かる。 怒ると断続的な攻撃で狙う暇が無くなるので辛い人はエリアチェンジ推奨。 天井張り付き時やオトモに気を取られてる間など比較的安全な時に狙うと良い。 ヘビィボウガン 動きが鈍重なため相性は非常に悪い。 大連続狩猟などでどうしても相手にしなければならない場合は、睡眠爆殺で削ってしまうといい(爆弾を爪に当てないように注意。怒ったら手が付けられない) まともに相手をするなら電撃弾や貫通弾で適当に撃っていれば倒せる。 近距離戦になって貫通弾のクリティカル距離が維持しにくいが、四の五の言ってはいられない。 怒り時の突進はほぼ回避不能と見ていい。シールドで削られるか潔く喰らうかはお好みで。 お薦めスキルは回避性能+2。ヒット判定は一瞬なので慣れればスキルがなくても潜行突き上げ以外の攻撃攻撃を避けれるが、発動させてたほうが当然楽。 弓 脚や頭が弱点だが狙いにくいので、貫通でヒット数が多くなるように狙う。爪を狙って破壊するのは困難。 雷属性弓ならあまり神経質に狙わなくてもいつの間にか討伐できる。 正面からすれ違うように脚の間めがけて回避、後ろから一撃、の繰り返し。 問題は鎌を広げての突進だが、こればかりはあきらめるしかない。理不尽な死に方をしても泣かない強さを。 怒らせると攻撃のチャンスが減って、討伐するのに時間がかかる。 剣士攻略 脚を狙い続けるとすぐに転倒するので、脚へ攻撃⇒ダウン⇒脚へ攻撃⇒脚への攻撃・・・の繰り返しでダメージを稼ぐと良い。 怒り時に展開する爪が厄介。素早い動作に加えてかなりのリーチがあり、慣れていないと防戦一方になることもしばしば。対抗策としては下の2つが挙げられる。爪を壊さないようにして、怒り時の長いリーチを割り切って我慢する代わり、通常時で安全にダメージを稼いでいく。 爪を早い段階で壊し、常時怒り状態にする代わりにリーチを失くす。1つ目の戦法は怒り時のギザミに慣れていない場合や、ランス・ガンランスなど怒り時になると攻撃チャンスが減ってしまう場合。2つ目の戦法は回避に自信がある場合選択すると良い。 殻を破壊すると各種肉質が下がるが、全破壊する頃には大抵弱っている事が多い。今作から後ろに突進する動作が追加されているので、部位破壊を狙うときは脚ダウンを奪ってからが良い。 ガンナー攻略 ショウグンギザミは対ガンナー殺戮兵器と言っても過言ではない。クリティカル距離を保ちながら戦う、という定石がとにかく通用しない相手なので苦戦必至。距離を離しても直ぐに追い詰められてスタミナ切れに陥るのが関の山なので、逆に近接思考で脚の間を潜り抜けながら属性攻撃を入れていく。さらに弾丸に対して高い耐性を備えているので、極端に言えば素直に剣士武器で戦うことを推奨する。どうしてもガンナーで戦いたい場合は相性がとても悪いことを理解しておくこと。ボウガンは電撃弾or貫通弾、弓は貫通or拡散+雷属性で頑張るしかない。 コメント G級では横歩きでハンターの後ろや横に回りこむように動いて引っ掻きをしてくるのを確認。 回り込むまでは行かなくても横歩きのときにハンターの方向へ軌道を調整してくることも。 下位・上位は未確認。 -- 名無しさん (2008-03-31 08 43 14) 村上位でも回り込み確認 -- 名無しさん (2008-04-13 01 23 19) 怒り時爪を広げての突進は3回方向転換した後、ニッチニッチと決めポーズとってるので攻撃チャンスかも ギザミ嫌いなので確定パターンかどうかって程は見てないですが・・・ ガミザミの様に超素早い横走りが加わった模様 これは迫力あっていいですねぇ -- 名無しさん (2008-03-31 11 24 45) 爪が伸びた状態で刺した方が隙が大きい -- 名無しさん (2008-04-08 19 07 59) ガンナーなら沼地の6や7にある木を挟んで戦えば楽勝。 -- 名無しさん (2008-04-14 19 24 04) 潜行>突き上げパターンの1って走って回避じゃほとんどできないと思うんだが 回避使わないと8割型くらう -- 名無しさん (2008-04-27 21 18 27) 大きく円を描くように走れば 回避可能 -- ヒマ人 (2008-04-28 10 05 21) 鎌蟹が天井に張り付いた状態から水のビームを左右に打ってきました 村上位☆7 湿地帯の鎌蟹です -- ringo (2008-04-27 22 07 39) G★★★狩人のための葬礼でロイヤルローズ使って殻だけ攻撃してみましたが破壊できず。特別なのかも? -- 名無しさん (2008-05-01 02 53 14) 突き上げパターン1のはまっすぐ走ってると鋏にあたりダメージ受けるから出てくるときに微妙に 角度をずらすとあたらない。 -- 名無しさん (2008-05-18 04 03 32) 長く天井に居すぎると降りてきたときこちらを見失う。 いきなり地面をつつきだしたりしてマヌケw -- 名無しさん (2008-05-18 18 04 41) ガンナー攻略ですが、電撃弾より貫通弾の使用を優先すべき、と、しているのが疑問です。 クリティカル距離を維持する必要がなく、弱点を狙撃する必要性が薄く、一撃のダメージで LV1 貫通弾に勝る電撃弾はかなり楽だと思うのですが、私の知識不足でしょうか? -- 名無しさん (2008-05-29 17 33 50) 近接武器の攻略の「早く爪を壊せ」ってアドバイスどうなの? 少なくとも俺には常時怒り状態になられるほうが厄介なんだが… -- 名無しさん (2008-06-03 09 20 22) ギザミの攻撃はザザミより回避しやすい。 俺は、大剣でフットワークが悪いけど簡単に回転で回避が出来たんで怒り状態でも回避すればいい。 思わぬ距離で攻撃を喰らう鋏を早く壊す方が生存率が上がる。 それに、鋏が壊れると攻撃力が下がるし回避しやすくなるしガードもしやすい。 -- 大剣男 (2008-06-04 00 34 36) 簡単に回避すればいいと言っていますが、それはプレイヤーの腕しだいですよ? 確かに攻撃範囲は短くなりますが、常に怒り状態になってしまい、攻撃スピードの遅い武器だと、 逆に攻撃のチャンスが減ってしまうかと思われますが・・・ -- 名無しさん (2008-06-08 10 15 23) 上でも話になってるが,剣士攻略の爪破壊推奨ってどうなんだ? 確かに両爪破壊できれば常時怒りでもなんの問題もないが,片方の爪壊した段階でもう一方の爪にあったたら意味ないし,削り喰らうと痛い上に怒りの時の早さだと回復する間もない。 それに,罠もかけずに怒り状態の蟹をこかせるなりスタンさせるなりして二本目の爪壊せるようなやつならいいが,初心者が爪を壊して怒りで手を付けられなくなるなんてザラだしな。俺が事実そうだった。 ついでに言えば,怒りでダメージが増えるのは何も爪攻撃だけに限った話じゃない。むしろギザミに慣れて来たら潜行突き上げの方が厄介。その威力も1.2倍になる上に早くなりっぱなしっていうのはあまりに酷だと思うんだが 初心者には罠を調合分まで持ち込む前提ならなんとかなるかもしれんが,そうでないならきついだけ。爪よりはむしろ殻を壊してしまったほうが長期戦になったとしても体力的には遥かに楽になる。殻破壊後は弱点剥き出しな上に潜行突き上げもその場でやる確率が非常に高いしな。 -- G級ハンターの今でも鎌蟹嫌い (2008-08-03 02 31 34) 俺も爪の破壊は推奨しないな。報酬目的なら別だが。リーチが長くなるよりも常時スピードが上がって威力もあがるほうがもっと厄介。 怒り時でも通常時でも脚に前転して後ろへ回り込めばいいし、ランス系は正面向いてガード突きがもっとも安全な立ち回りだと思うから、 常時怒り状態にしたらむしろ攻撃チャンスが減る。 -- 名無しさん (2008-08-18 20 57 53) 爪破壊は火山でやったほうがいいと思う。 シビレ罠使うこともできれば、誘導して爆弾岩を攻撃してもらって爪にダメージを蓄積させることもできるし。 それと、どこかに爪破壊は回避に自信があるならやったらいいとか書いてたような気がしたんだけど、それでいいんじゃね? -- 名無しさん (2008-10-01 22 43 06) ギザミにランスは割りといい。 足の間を抜けるつもりで突撃して、抜けたら後ろ向きになってるカニを再度突撃。 繰り返すと何時の間にかこける。削られることは在るが、そのまま走ってエリチェンして回復。 こけたら殻との間に突撃するようにすると延々とダメージを稼いでくれる。 -- 名無しさん (2008-11-07 10 07 49) 天井に張り付いている時に麻痺状態にすると、落下時のひるみ+麻痺でかなりの時間動きません。 原種で確認しましたが、多分亜種も同じ状態になると思います。 -- 名無しさん (2008-06-19 09 13 25) 潜ったところから直線的に狙ってくるから、手前に前転するんじゃなくて円軌道を描きながら、 つまり横に前転すると安定して避けれると思う -- 名無しさん (2008-07-05 09 14 53) キザミが潜ったら武器をしまって、動き回り、地面が揺れたら前転。これが確実だと思う。 キザミがどのような追尾をするかは知らないが、少なくとも下手に小回りしながら走ると当たることもある。 どうしてもの時はゆれた瞬間ダイブ。その攻撃は確実に避けれるが、すぐに走らないと次のでくらうこともあり。 ランスでの攻略が楽。基本は正面でガード、これでほとんど攻撃を食らわない。後は攻撃の隙にガード突きをする。 ガードしてる間も歩いてスタミナを回復すること。ダウンしたら突き3連、ダウンしたとき以外はやめといたほうがいい。 突進もすれ違いざまに通り抜ければ攻撃を食らわない。怒り時は隙が減るので、無理して攻撃しないほうが賢明。 潜行は体術スキルがないかぎり武器をしまって回避するほうが確実。 比較的安全にいけるが、後ろに回りこめないので、ヤドの破壊はしにくい。武器の納刀も遅いから、回復にすぐ移れないのも欠点。 攻略できない人は参考にどうぞ -- 名無しさん (2008-07-05 15 34 24) ランスで潜行ガードすると、サイズによって2回目の出現時にガードめくられてダメージ受けたりするから要注意。 -- 名無しさん (2008-07-05 18 27 54) シビレ罠の効果時間は怒り状態のほうが長かったような気が・・・ たしか 通常時:双剣の乱舞一と半分回 怒り時:双剣の乱舞二と半分回 ぐらいだったと思う -- 名無しさん (2009-01-24 11 17 12) G2「天下分け目の大合戦」で原種がエリア7で休眠しました(亜種はエリア3で休眠)。 だが、「空を切り裂く鎌」「湿地帯の鎌蟹」などは休眠せず、そのままスルーしました。 現在ギザミの休眠を確認したのは「天下分け目の大合戦」のみです。 -- 名無しさん (2009-05-11 00 07 16) 天井にはりついてるときに何らかの方法で攻撃(打ち上げタル爆弾、ガンナーによる狙撃など)して怯ませると落っこちてきて 大ダウンみたいな状態になります。狙うのは難しいですが、一応報告します。亜種でも可能です。 -- 名無しさん (2009-07-28 09 51 37) 既出かもですが。 オトモと一緒だと潜行突き上げパターン3の時にオトモがほぼ確実に挑発行動をします。 (ちなみに、オトモとギザミの距離は一定のようです。) このためオトモが挑発をした時は、道具の使用・地上復帰時に合わせて攻撃 といったことが安全に出来ます。 -- 名無しさん (2009-11-25 01 19 41)