約 5,496,873 件
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DSiウェア ジャンル別 シューティングゲーム 発売日 タイトル ジャンル メーカー 価格 必要ブロック数 公式サイト レビュー 2009年9月2日 あぁ無情 刹那? シューティング 任天堂 500ポイント 37ブロック ■ 2009年9月16日 G.Gシリーズ Z・ONE? シューティング Genterprise 200ポイント 21ブロック ■■ 2009年9月16日 G.Gシリーズ Wonder Land? シューティング Genterprise 200ポイント 19ブロック ■■ 2009年11月4日 SPACE INVADERS EXTREME Z シューティング タイトー 500ポイント 85ブロック ■■ 有 2009年11月25日 宇宙をかける少女シューティング? シューティング アイ・ティー・エル 500ポイント 58ブロック ■■ 2010年1月6日 G.Gシリーズ DARK SPIRITS? シューティング Genterprise 200ポイント 26ブロック ■■ 2010年1月13日 G.Gシリーズ D-TANK? シューティング Genterprise 200ポイント 30ブロック ■■ 2010年3月17日 撃墜王? シューティング 元気モバイル 500ポイント 30ブロック ■■ 2010年6月23日 G.Gシリーズ Z・ONE2 シューティング Genterprise 200ポイント 27ブロック ■■ 有 2010年6月30日 X-RETURNS? シューティング 任天堂 800ポイント 125ブロック ■ 2010年7月14日 アドベンチャー・キッズ ~ポールの冒険~? シューティング アイシーエムジャパン 500ポイント 32ブロック ■ 2011年5月25日 ぐるっと!セイバー シューティング ジースタイル 500ポイント 37ブロック ■■ 有
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初心者編 罰則編 ダウンロード編 P2P編 よくある質問と答え ダウンロード編 質問 答え Q.2009年にダウンロードしてる分は? A.違法になるのは2010年からダウンロードされたものになります。 Q.2009年に落としたって言ったら? A.通信ログでバレます Q.ブラウザのキャッシュをコピーするのは? A.アウトだけどPC調べられないならバレるわけがない Q.キャッシュが格納されるフォルダにDLしたら? A.アウトらしい Q.ツールを使って落とすのは? A.アウトだが判別不能 Q.ソフトを使って落とすのは? A.トレント・shareで落とすのは当然アウト Q.ニコニコ等のオリジナル著作物は? A.うp主が明示的に許可していない限りアウト Q.動画をビデオカメラで撮影するのは? A.いまのところOK Q.アップしてる人の方が違法だよね? A.そうです。アップロードは10年以下の懲役、又は 1000万円以下の罰金 Q.ファイル名を合法のものに変更すれば? A.アウト。 Q.ダウンロードしたら違法ファイルだったんだが A.ダウンロード後に中身を見たら違法ファイルだったのはセーフ Q.分割ファイル/部分、完全キャッシュに 著作権が認められる可能性は? A.部分、完全キャッシュはキャッシュフォルダから別の場所に 装置しなければ違法性が認められない。分割ファイルのみで題目通りの 著作物が復元可能なら著作権が認められるため複製権侵害が成立 Q.国内から海外サーバーでのダウンは違法か? A.受信側が日本国内なら日本国の法律が適用される Q.地引で自動的にDLが行われていた場合は? A.題目と中身に相違がなければ違法性を認知してDLした事になる
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とりあえずリストのみ。レビューはないです。 2012年11月 発売日 タイトル ジャンル メーカー 価格 備考 公式サイト レビュー 11月1日 マリオテニス オープン? テニス 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック? スポーツ 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 マリオカート7? アクションレースゲーム 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 スーパーマリオ 3Dランド? 3Dアクション 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 花といきもの立体図鑑? 図鑑ソフト 任天堂 3800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 スターフォックス64 3D? シューティング 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D? アクションアドベンチャー 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 パイロットウィングス リゾート? スカイスポーツ 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 11月1日 BRAVELY DEFAULT -FLYING FAIRY-? RPG スクウェア・エニックス 5400円 ■■ 11月8日 とびだせ どうぶつの森? コミュニケーション 任天堂 4800円 ダウンロード版 2012年10月 発売日 タイトル ジャンル メーカー 価格 備考 公式サイト レビュー 10月25日 AKB+Me? AKB48なりきりゲーム 角川ゲームス 5670円 ダウンロード版 ■■ 10月25日 戦国無双 Chronicle 2nd? タクティカルアクション コーエーテクモゲームス 6090円 ダウンロード版 ■■ 2012年9月 発売日 タイトル ジャンル メーカー 価格 備考 公式サイト レビュー 9月13日 新 絵心教室? 絵画レッスン 任天堂 3800円 ダウンロード版 ■ 9月26日 わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!? よくばりファッション 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 2012年7月 発売日 タイトル ジャンル メーカー 価格 備考 公式サイト レビュー 7月28日 New スーパーマリオブラザーズ 2? アクション 任天堂 4800円 ダウンロード版 ■ 7月28日 東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える 5分間の鬼トレーニング? 脳活性化ソフト 任天堂 3800円 ダウンロード版 ■
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【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 DOWN LOAD タイトル DOWN LOAD ダウンロード 機種 PCエンジン 型番 NAPH-1007 ジャンル シューティング 発売元 NECアベニュー 発売日 1990-6-22 価格 6800円(税別) ダウンロード 関連 PCE DOWN LOAD CD-R DOWN LOAD 2 駿河屋で購入 PCエンジン
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ダウンロード 【だうんろーど】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 NECアベニュー 開発元 アルファ・システム 発売日 1990年6月22日 定価 6,800円 判定 なし ポイント ストーリー性重視のシューティングHuカードの限界? に挑んだビジュアルシーンシューティングとしてはやや単調で理不尽 ダウンロードシリーズダウンロード / ダウンロード2 概要 ストーリー 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 当時はアーケードからの移植がメインだったNECアベニューが放った、同社初のPCエンジンオリジナル横シューティング。 ストーリー原案に小説『ハルマゲドン黒書』『一万年の悪夢』などの中島渉氏、漫画『重機甲兵ゼノン』や後の『ドラゴンクエストVI 幻の大地』のコミカライズなどで知られる神崎将臣氏をキャラクターデザインに迎え、近未来を舞台に繰り広げられるハードなSFストーリーを売りとしている。 尚、関連は全く無いものの、中島氏がストーリーを、神崎氏がキャラデザインを担当した作品としては前年にFCで出たADV『星霊狩り』に続いて2作目である。 一人プレイ専用、全6ステージ(ステージによっては幾つかのエリアに分けられている)。 主人公機「モトローダー」を操作して、現実世界と電脳世界を舞台に戦いを繰り広げる。 ストーリー 22世紀目前、世界は経済的に破産した国家に代わり、いくつかの巨大企業によって経営されていた。 これらの企業は"会社"と呼ばれ、高度にシステム化されたコンピュータネットワークを支配し、ある意味で統一された社会を実現させた。 この時代をネオ キャピタリズム(新資本主義)の台頭期と言うが、 一方では人間の脳の情報をニューロメモリに"DOWN LOAD"させ 優れた頭脳をその生物学上の"死"から解放するという技術が実用化した時期でもあることから サイヴァーリバイブ(電脳蘇生時代)とも呼ばれている。 人類は"DOWN LOAD"によってコンピュータの中での"不老不死"を手に入れたのである。 同時にネットワーク内に意識を移して行動する「サイヴィング」という特殊技能と それを生業とする「サイバーダイヴァー」という仕事も生まれた。 主人公の「SYD2091」(シド)はSAライセンスを持つサイバーダイヴァーであるが、 とあるサイヴィングの最中に相棒のOHALA(オハラ)を失ってしまう。 一年後、恋人の「DEVA3255」(ディーヴァ)を仲介人として"会社"からのUNITへのサイヴィング依頼が舞い込むも、 直後にディーヴァは逮捕され、シドも主犯として指名手配された。 今回の依頼にまつわる何かがUNITのデータを改竄し、彼らを犯罪者に仕立てたのだ。 シドはディーヴァを救出し、敵の正体を突き止めるべく愛機「モトローダー」を駆って飛び立つ。 + 画像 1面 2面 3面 4面 5面 6面 1面/歌舞伎町…無実の罪でポリスに捕らわれた恋人ディーヴァを救い出す。2面/警察署コンピュータ…ポリスユニットの制御システム内に入り込み、ウィルスプログラムを駆逐する。3・4面/フジベース…再び捕らわれた恋人ディーヴァを救い出す。5面/宇宙空間…宇宙ステーションに向かい、制御システムへのジャックインを行う。6面/NERO内部…一連の騒動の発端となった意識体NEROを破壊する。 主なルール 使用コントローラーは十字キーにて自機の八方向移動。ボタンは各自、ウエポン(ショット)ボタンとサブウエポンボタンに使用する。他にSELECTボタンも使用対象に含まれる。 ウエポンボタンで使用回数無制限のメインウエポンを放つ(オート発射)。サブウエポンボタンで使用回数ありのサブウエポンを放つ。 SELECTボタンを押すと、自機のスピードを4段階から調整できる。 各ステージを始める前に、自機のメインウエポンとサブウエポンを各一つずつ選び装備する事になる。サブウエポンに関しては搭載ストックがあり、撃つ度にそれが消費され0になると撃てなくなる。以下その詳細。 + 画像 メインウエポン系 ビームバルカン 連射可能で攻撃範囲が広いショット。最大パワー状態では前方拡散型3方向 + 上下1方向づつ + 後方1方向のショットが撃てる。 レーザーキャノン 若干隙があるが貫通力に優れるショット。最大パワー状態では前方直線型5方向 + 後方1方向のショットが撃てる。 サブウエポン系 チェイサー 単発では強くないが、連射可能で搭載ストックの多い敵弾を消す効果もあるホーミングミサイルを放つ。 クラッシャー 搭載ストックは少ないが、一発で画面の大半を攻撃できるボンバーを放つ。 バリアー 自機の前後左右四隅のどこかにシールドを張り、それが敵などに触れると搭載ストックを消費してダメージを無効にできる。サブショットボタンを押す度にシールドの位置を変更できる(このサブウエポンのみボタンでは搭載ストックは消費されない)。 ときおりアイテムの入ったカプセル型の敵が出現し、破壊すれば以下のアイテムのどれかが現れる。 「ライフ回復」…自機シールド値を1回復。 「武器回復」…サブウエポンの搭載ストックを完全回復。 「レベルアップ」…メインウエポンのパワーを最大4段階まで上げる。 「無敵」…一定時間自機が無敵になる。 「敵全滅」…画面内の敵を全滅させる。 本作はライフ制を採用している。自機にはシールド(*1)が存在し、ダメージを受ける度に自機シールドが消費されていく。自機シールド値が赤点滅(下記)状態でダメージをもらうとミス(ゲームオーバー)となる。また、自機が壁などにめり込むと一撃死してしまう。 自機シールドは画面上部で色で表示されており、ダメージを受ける度に「緑(満タン) ⇒ 黄色 ⇒ 赤 ⇒ PANIC!」と色が変化する。また、同時にメインウエポンのパワーが1ランク下がるペナルティがある。 各ステージ/エリアをクリアすると、自機シールド値とサブウエポンの搭載ストックの両面が完全回復された状態で次場面に進める。また、レベルアップアイテムによるパワーランクはそのまま維持される。 ゲームオーバー後はやられたエリアの最初からの再開ができるコンティニュー(無制限)が可能。通常ではエリア途中ではメインウエポンなどの選択はできないが、コンティニュー時は特別としてエリア途中でもウエポンの選び直しが可能となる。 また、本作はパスワードコンティニューを採用している。パスワードはゲームオーバー時で毎回表示され、それをタイトル画面のパスワード項目で入力すればそのエリアからの再開ができる。 評価点 PCエンジンのHuカードシューティングとしては極めて珍しく、ストーリー性を重視した内容で、オープニングからステージ前後、エンディングに至るまで、ビジュアルカットを交えたイベントシーンが導入される。 このクオリティが非常に高く、Huカードとしては破格の出来といえる。神崎氏のデザインが上手く表現されている上に、そのビジュアルパターンも(もちろんHuカードとして見れば、だが)かなり多彩。はっきりいってイベントがメインと思える程に。 演出がやたらと細かいのも見所の一つ。登場キャラの大半はちゃんと口パクするし、その時の環境によって表情も変わるし、ステージの舞台によっては自機の外見も変わる(ショットなどの性能は同じだが)こだわりぶり。 ゲームオーバー時にコンティニュー画面にて一枚絵が表示されるのだが、ステージ毎に個別の絵が用意されている。その為、すべてのビジュアルを堪能するにはステージ/エリア毎にあえて死ぬ必要もある。 今でいうところのIT用語を多用したサイバーパンク系のストーリーであり、当時としてはかなり斬新な設定で多くのプレイヤーを驚かせた。 荒唐無稽なSF的描写も多い。その一方で、国家ではなく巨大企業に統治される世界、脳とコンピュータネットワークの直結、兵器として使役されるイルカ等、将来あり得るかもしれないリアリティのある近未来像を描いていた。 ゲーム中のグラフィックもそれなりのクオリティ。多重スクロールステージ多し。 BGMもノリがいいものからおどおどろしいものまで、聞き応えのあるもの多し。残念ながらサウンドテストは不可。 1ステージあたりの構造は短めで、間延びはほとんどなく(腕前があればだが)ストーリーに没頭できる。 シューティングとしては珍しくパスワードコンティニュー機能を採用している。 賛否両論点 当時としては斬新な設定 ストーリーに関して「何かよくわからない」というプレイヤーも少なからず存在した。PCエンジンはファミコンなどと比べるとプレイヤーの年齢層が高いハードではあったが、このストーリーの趣旨に関しては好みが分かれる傾向があったように思える。 何しろ当時はインターネットなど普及しておらず、マニア向けのパソコン通信が精々と言った時代。コンピュータネットワークなど多くの人には縁の無いものであり、ゲームタイトルの「ダウンロード」を始め「スキャン」「アクセス」などの単語も聞き慣れない、或いは聞いた事も無い人が多かった。それ故に馴染めない人にはとことん馴染めないシナリオだった。 IT、ネットワークが一般化した現在でも、そのハードSFな世界観とストーリーは初見で完全に理解はするのは難しいかもしれない。特にその分野が苦手な人には。 ただし、ストーリー自体は極力わかりやすいシナリオ構成であり、特別理解するのが難しい訳ではない。専門知識に詳しくなくても先に進むにつれ、「何となく盛り上がってるんだな」と分かるストーリーではある。 + 画像 当時(1990年)としては聞きなれないIT用語が並ぶビジュアルシーン。 一部イベントで流血などのグロテスクなシーンや、欝ともとれる展開もあり、ハードな作風であるのも人を選ぶ一因となっている。 問題点 シューティングとして見ると、やや単調であっさりした作りという印象。やはり、イベントシーンに力を入れすぎてしまった影響なのだろうか? 自機がやたらと虚弱体質で油断しているとすぐ死ぬ。「ライフ制だからある程度のダメージは無問題」なんて常識はほとんど通用しないといっていい程に。 上記ルールでも示した通り、本作はダメージで自機シールドと同時にメインウエポンのパワーランクも下がる、「ダメージとパワーダウンを兼ね備えた」恐ろしい仕様である。しかもダメージ後の無敵時間は極めて短く連鎖ダメージを受けやすい。それ故に「ダメージ = 死亡フラグ」という事態が頻繁に起きてしまいがちである。 コンティニューしても貧弱なパワー初期段階から挑まなければならない。特に難易度が大分上がる後半ステージをその状態で挑むのは非常にきつく、プレイヤーによってはほぼ詰み確定に陥りやすい。ちなみにコンティニューは無制限なので、根気とパターン記憶する気力さえあれば何とかならない事もない。 一部ステージの背景に敵の弾が隠れて見え辛くなる事がある。これは当時のゲーム雑誌にも指摘されていた模様。 緻密且つハードな設定とストーリーは魅力だが、ラストステージ以降は急激に失速する。 ラストの一歩手前のステージは因縁のボスの存在もあり非常に盛り上がるのだがそこがピークであり、肝心のラストステージはイベントも無いまま大して強くもない地味なラスボスを倒してあっさり終了。道中の演出は緊張感を煽るし、ラスボスの強大さは散々語られていたのだが、実際のラストバトルは全然盛り上がる事なく終わってしまう。 エンディングもディーヴァとの軽いやりとりの後に帰還し、最後に黒背景のまま淡白なナレーションが入るだけで、本編の盛り上がりとは裏腹に拍子抜けする内容である。 総評 PCエンジンでビジュアルシーンを多用するゲームはCD-ROM×2系の専売特許で、Huカードはあくまでもゲーム性の特化したメディアである、という定説を覆そうとした試みと、その斬新なシナリオの存在感は大いに評価できる一作であろう。 シューティングとしては良くも悪くも普通。ちょっと理不尽気味な死にやすさがストーリーに惹かれたライトシューターを遠ざけてしまっているが。 その後の展開 本作の一年後、続編として『ダウンロード2』がリリースされた。 メディアがCD-ROM×2になり、ビジュアルの強化やHuカードでは不可能だった豪華声優陣のフルボイスが導入される事になる。 原案は引き続き中島氏が務め、主人公のシド、ヒロインのディーヴァも続投しているがキャラデザインは交代され、大幅に絵柄が変わっている。 本作発売から一ヶ月後、原案の中島氏によって小説版『魔の回路(ダウンロード) 』が発売されている。 1992年には『ダウンロード 南無阿弥陀仏は愛の詩』としてOVA化されたが、タイトルを見れば判る通り内容はゲームとは無関係となっている。 共通点と言えば、サイバーパンクの世界観と、主人公が「シド」と名乗っている程度である。
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最新バージョン 1.995 http //www5b.biglobe.ne.jp/~mekere/up/ver1995.lzh 過去バージョン http //www.filebank.co.jp/guest/vipwwww 過去バージョンフォルダにおいてあります。 操作方法 スペースキー:スタート Zキー:ショット Xキー:ボム 方向キー:移動 JoyToKeyを使うことによってジョイパッドで操作することができます。
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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 DOWN LOAD 2 タイトル DOWN LOAD 2 ダウンロード2 機種 CD-ROM² 型番 NAPR-1018 ジャンル シューティング 発売元 NECアベニュー 発売日 1991-3-29 価格 6800円(税別) ダウンロード 関連 PCE DOWN LOAD CD-R DOWN LOAD 2 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
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ダウンロード2 【だうんろーどつー】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン CD-ROM2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 NECアベニュー 開発元 アルファ・システム 発売日 1991年3月29日 定価 6,800円 判定 なし ポイント ディスクメディアによる正当進化前作よりは遊びやすくなったキャラデザインが濃くなった(著作権的な意味で)色々アウトな裏モード ダウンロードシリーズダウンロード / ダウンロード2 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 カオス、というかアウトな裏モード 概要 前年にリリースされたサイバーパンクシューティング『ダウンロード』の続編にあたる。 主要の登場人物は前作共通だが、ストーリーの繋がりは特に無く、前作を知らなくても楽しむには問題ない。 原案は前作に続いて小説家の中島渉氏が務めており、世界観がやや特殊なのも前作譲りである。 今回の見所はなんといっても、CD-ROM×2の容量を駆使したビジュアルシーンやアニメーションの強化、そして豪華声優陣によるフルボイスによる熱演である。 ストーリー 前作の事件の後、勢力を取り戻した国家民族主義と"会社"の抗争は激化し、地球は第二次統合時代に入った。 あの事件を解決したSAライセンスサイバーダイヴァー「SYD2091」(シド)はニュース番組にて、 通産省のデータライブラリが何者かにハックされた事を知る。 直後、恋人でパートナーの「DEVA3255」(ディーヴァ)が現れ、警視総監からのサイヴィング依頼を告げた。 ライブラリにハッキングした犯人がコンピューターメモリに逃げ込んだ為、 それを追い掛けて捕まえる、或いは盗まれたデータを消去する、という内容だ。 シドは愛機モトローダーに乗り込み、犯人の逃亡先である民族評議会日本支部へと乗り込む。 システム 一人プレイ専用、全9ステージ構成。シューティングパートは前作同様の横シューティングだが、システムのほとんどが一新された。 ライフ制だった前作とは違い、今回は完全残機制である。ミスすると途中復活で、残機が全部なくなるとゲームオーバー。 以下、自機性能に関する変更点。 使用するボタンはウエポン(以下ショット)ボタンとウエポン切り替えボタンの二つ。前作にあったサブウエポンや自機スピード調整機能は削除された。 自機のショットを4種類から自由に切り替え可能な方式を採用。前作に近い性能の「バルカン」「レーザー」、追尾機能のある「ホーミング」、射程は短いが攻撃力の高い「サーベル」があり、左から右に切り替えが可能。 所々に出現するアイテムを取ると以下の効果がある。 パワーアップ:自機のショット4種のパワーランクをすべて上げる。最大二段階までパワーアップが可能。 スピードアップ:自機スピードを上げる。 ギガファイヤー:自機スピードをとてつもなく速く上げる、いわばマイナスアイテム。 他にも、自機にシールドを張り一定のダメージを防いでくれる「シールド」と、自機上下に補助オプション(ホーミングショットで攻撃)を二つまで付けられる「ビット」がある。 評価点 グラフィック面の強化 概要に示した通り、ビジュアルシーンのクオリティが前作以上に増した。 当時のPCエンジンCD-ROM×2の性能を活かした進化であり、ビジュアルの書き込みや、シューティングパートのグラフィックは、さらに豪華になっている。 サイヴィングシーンの演出は格段に進化しており、ラストステージ前にはまた違う演出を用意する凝りようである。 声優によるボイス演出が付け加えられた。 主人公シド役のキャストは、アニメ版『北斗の拳』のレイや『機動戦士ガンダム』のマ・クベ、後には『クレヨンしんちゃん』のぶりぶりざえもん(初代)(*1)などでも知られる塩沢兼人氏が務めている。 当時のゲームらしくムービーに字幕は無いが、前作に比べれば難解な単語の使用頻度は低めで、後述の通りストーリー自体が平坦化したのも幸いして理解は難しくない。 CD音源と内蔵音源の二種となったBGMのクオリティももちろん高くてアツい。 裏技にてサウンドテストが可能(但し、内蔵音源BGMのみ)。 前作に比べ、シューティングパートの理不尽さがある程度減少した。 「パワーアップアイテムを二つとれば最強状態になれる」「アイテム出現率が前作よりもやや増えた」「ショット切り替えで不利な状況を回避できやすくなった」などの部分が大きい。 賛否両論点 キャラデザインが前作よりも濃いデザインとなり、ビジュアルに独特のクセが強くなってしまった。 今回は前作と違い、キャラクターデザインを板橋しゅうほう氏(*2)が手がけており、画風が大幅に変化している。 前作のシドは気さくなイケメンといったキャラだったが、今回では直進的な熱血漢といったイメージが強い。 ゲーム中ではそれなりに男前に描かれているが、パッケージのイラストはアングルの問題なのか(特に前作と並べると)正直格好良いとは言い難い。この点も損をしてしまっている。 何故か今回はシドの裸体シーンがやたらと多く、ゲーム開始直後からフル○ン状態。 ヒロインのディーヴァも前作ではどこか小悪魔的な雰囲気のあるサイドテールの金髪美女だったのが、今作では美人には違いないものの茶髪ストレートで大人の女性っぽく(ついでにシドとは逆に露出が無く)なっており、同一人物には見えづらい。 ステージ2クリア後に登場する悪役はかなり癖の強いデザインになっており、声の演技(*3)も相俟って少々気持ち悪さすら覚えるかもしれない。すぐに退場するが。 パターン覚えゲーなのは好みが分かれるところ 初見では厳しい箇所もあるが、ガチガチのパターン攻略を要求される場面は少なく、ある程度覚えてしまえばシューティング初心者でもクリアは不可能ではない。 その一方で中上級者にとっては、覚えてしまえばノーミスクリア可能なヌルゲーになってしまう。 問題点 前作よりは復活が容易になったとはいえ、やはりミスするとすべて初期化された状態での復活であるが故に、多少はきついところはある。 自機スピードもアイテム強化制となり、前作のようには自在に調節できなくなった。ミス後は動きが鈍足になってしまう。 前作に比べると、シナリオがやや平坦に収まった感が強い。 シドが請けた依頼から大きな事件に発展し、その元凶であるラスボスを突き止めて討伐するという流れは同じだが、前作は劇的な展開に富んでいたのに対し、本作は原則として元凶と対決するという目的だけで、あまり多方面にストーリーが進行しない話となっている。元凶はちょっと意外な存在ではあるものの、結局はありがちなご都合バトルに収まってしまった。 ストーリー中盤には早くも元凶の正体が判明し、新たな敵勢力となるはずの民族評議会も前半であっさり壊滅させられて以降はその追跡と撃破に終始するのでどうしても平坦さが否めない。 新たな敵勢力となるはずの民族評議会の過激派も、前半で非常に呆気なく壊滅させられるので非常に印象は薄い。 ただ、前作は盛り上がりの割にラスボス戦からエンディングが非常にあっさりしていたのに対し、今作は逆にラスボスが第三形態までの長期戦になっており、エンディングもドラマチックに作られている。 特に自機のモトローダーは前作では単なる乗機扱いだったのが今作ではキャラクター性が与えられ、エンディングでは意外な役どころを見せてくれる。 前作にあったパスワードコンティニュー制は廃止された。 一応、裏技ではあるが好きなステージやビジュアルシーンをセレクトできるので、それを知っていればそこまで困る事はない。 総評 ビジュアルの強化、フルボイス導入、多少は遊びやすくなったシューティングパート、といい意味で続編らしいゲームといった印象。 Huカードでは難しい表現をやってくれたという意味では素晴らしい出来と思える反面、前作ならではの新鮮味が薄くなってしまったのも事実。この辺りは悪い意味で続編らしい。 カオス、というかアウトな裏モード …と、ここまで見ると「極普通のありふれたSTG」という評価の作品ではあるのだが、とある裏技を使用すると出現する隠しモードでは、雑魚敵がまるで素人が殴り書きしたような粗い作風になり、各種キャラデザも著作権的にかなりヤバい事が本作の語り草になっている。 はっきり言ってしまうと、既存の漫画やアニメ、特撮などのキャラがそのまんま描かれているのである。似ている、それっぽいかというレベルではなく冗談抜きでそのまんまである。それこそ板橋氏の漫画『ペイルココーン 蒼ざめた繭』(*4)のノリをSTGでやったような…いや、それを数段悪化させたような節操の無さと言っても良い。 本作がバーチャルコンソール等で配信されていないのも、おそらくこの裏モードのキャラデザが原因だろう。 なお既存作品を引用し、そのパロディを作る権利自体は法的に認められている。とは言っても無断使用との境界は曖昧であり、著作権者との争議に発展するリスクがある。 + タイトルを伏せて詳細を書くと… 1面:飛来する敵が何故かスマイルマークに、高速道路のポールが何故か某光の国からやってきた救世主そっくり。 2面:地を這う雑魚が北欧出身の妖精さんに混じって卵の形をした図体で頭に豆電球みたいなーレーダーが生えているプラモデルが出てくるわ、狭い地形を塞いでいる砲台が自称・天才の親父に。天井と地上には鼻の下に髭が生えたカエルまでいる。後半には頭に毛が3本生えているオバケとその弟もひっそりと登場。 なお、狭い地形を塞ぐ破壊可能な障害物に表示された文字を読んで、答えに気づいた人は完全にマニアです(*5)。 3面:小型の敵が6つ子の脇役の少年、ジグザグに動く敵がウジ虫のような謎生物、これに混じって昭和40年代にヒットしたギャグ番組に出てくるマスコットキャラにフライドチキンで名を馳せたおじさんの顔が描かれた器(破壊すると手羽先(っぽいもの)を吐き出す)が併せて襲ってくる。途中からレレレで掃除のおっさんの首だけや語尾に「ジョー」が付く頭に旗が刺さったヤツも現れる。そして、終盤の砲台はバカモン!のオヤジと瓜二つ。 4面:冒頭からレレレで掃除のおっさん、レバー2本で遠隔操作する巨大ロボが平気で襲ってくる。途中の地形には不条理ギャグを確立させた生物が描かれている 5面:前半は米国生まれのキツツキ(の出来損ない)、ジャングルの王者と元祖巨大ロボが、そして後半では海外出身の黒ネコに追いかけ回されるキュートなヒヨコと北欧の妖精のパパが登場。そして(少々分かり辛いが)背景に「どったのセンセー?」で知られるアメリカ生まれの灰色で長身のウサギが出てくる。 6面:雪山と変な顔の石像が並ぶ背景をバックに、鳥になった自称・天才の親父、スナック菓子のマスコットのおじさんの頭が大量に飛来するわ、西遊記をギャグ化した昭和40年代前半のアニメの中ボスに加え、山頂の砲台が何故かいかにもパイルダーオンしているロボットZの頭に変わってしまった。地上からは感激しながら飛び出してくるひし形の口をしたグラサン男やら某星間大戦争の地上戦向け兵員輸送艇までもが現れる。 7面:曼荼羅調の背景に、悪魔の力を身に着けた男に混じってくしゃみで勝手に召喚される壺の魔神が何故か頭を外して攻撃してくる。更に壺の魔神の土台をよく見ると大きな唇がトレードマークの女性言葉を使う40歳が…。他にも悪の秘密結社に人体改造されたバッタのヒーローや二本足で歩き言葉を話す赤い野良猫もポツリと出てくる。 8面:荒野を突っ切る自機に対して、背景には悪役3人組の「このスカポンタン!」が決め台詞の女ボスと8番目の男が無数に立ち並び、雑魚敵は国際救助隊の主力メカ達、ちゃぶ台返しの親父と魔球を投げそうな息子、空中からは原子の力で戦うアンドロイドが大量に飛来する。 最終面:いきなり雑魚に某科学忍者隊の宿敵やら、白いイルカに乗った海の少年とかは序の口で、海苔佃煮で有名な会社のキャラ、フーセンガムの包み紙でお馴染みの黒猫、「おやつあげないわよ!」のお姉ちゃんとその3兄弟、やたらつきまとうかのように硬い国際救助隊の4号機…と元からある背景のハーケンクロイツ風な模様と相まって非常にカオスな顔ぶれである。
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Windows Mobile - シューティングゲーム Xtract 動画▼ 対応OS WM6.5 メーカー Sony Ericsson 操作 タッチor加速度センサ 解像度 WVGA 言語 英語 説明 バイクに乗って、敵を打ち落とす3Dシューティングゲーム。 FireHawk 2010 動画 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー C2Matrix 操作 タッチorキーボード 解像度 VGA 言語 英語 説明 アーケードシューティングの王道っぽい縦スクロールシューティング。 Platypus 動画▼ 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー escapist games 操作 タッチorキーボード 解像度 VGA 言語 英語 説明 PCゲームで有名なPlatypusのwindows mobile版。粘土で作ったような質感の横スクロールシューティング。 Snail Buster 動画▼ 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー ? 操作 タッチand加速度センサ 解像度 WVGA 言語 英語 説明 かたつむりをショットガンで打ち落とすゲームです。 DragonBird 動画 対応OS WM5 WM6 WM6.5 メーカー ? 操作 タッチorキーボード 解像度 VGA 言語 英語 説明 出来が良いのですがWVGAモードだと表示がおかしくなるのが残念。 名前 コメント - : - : -