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シュピーゲル シュピーゲルは帝国軍の機甲兵。内戦で貴族軍が使用した指揮官向けタイプの高性能機甲兵でトールズ第二分校にも配備されている。 クルトの愛機
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称号:『鏡の戦士』、『コードネームM』、『?????』 名前:シュピーゲル 本名:真 フルネーム:鏡宮 真(かがのみ・まこと) 性別:男 能力:不明 身長:170cm 体重:65kg 年齢:外見年齢20歳 国籍:日本? 特徴:スラッとした豪奢な白い衣服、少年の写真が入れられたロケットペンダント、 出身地:不明 職業:冒険家 髪型:ショートヘアー 種類:不明 階級:不明 種族:不明 イメージ:鏡、白、天使 イメージポエム: 武器:鏡の盾『イージス』 属性:無 エレメント:なし 好きなもの:カフェオレ、ホットミルク、コッペパン、バターロール、綺麗な自然 嫌いなもの:コーヒー、苺ミルク、フルーツ牛乳(飲んだ事ない)、フォーレン 髪の色:白髪【クールグレイ】 瞳の色:銀色【クールグレイ】 肌の色:薄褐色【サンド・ホワイト】 技: 台詞 「真実の騎士シュピーゲル、降臨。貴様の真実は見抜いた。その心、悔い改めよ――――――――。」(自己紹介:ヒーローver) 「あぁ、すまない。自己紹介が遅れたな、私の名前は鏡宮 真だ。これでも冒険家をしている。」(自己紹介) 「フォーレン…〝12月25日〟にこの街に現れたとされる怪物の事か。お前達が倒している奴らは何処から来て、何が目的なのか…知りたいか?」(何か知っているような素振り) 「ブルーオルニス。君は…大きな真実を隠し持っているな。その真実、何故語ろうとしない!!」(ブルーオルニスの真実?) 「…明ちゃん。君は自分に関する記憶がないって言っていたね?……君の、ご両親のことも……?」(明の真実) 「彼女に嫌われていても仕方のないことだろうな。何故なら貴様は…翼よりも美しく儚いものを、奪い尽くしているからな。…その心、悔い改めよ。」(VSイーグル) 「…ご、…ごめんな……君の願い…叶えられそうにないや…」(???) イメージCV: 歌CV: 関連人物 『』 『』 『』 創作者名:天野宮 風説 登場作品:オリジナル系 ≪シュピーゲルの詳細≫
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シュピーゲル / SPIEGEL 【シュピーゲル】 鏡は娘に恋をする。届かぬ思いと知りながら。 シュピーゲル / SPIEGEL ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターは烈(2P)。 初出がREFLEC BEATからの移植曲で、個人解禁イベント「ポップンウォーカー」で登場したイベント隠し曲(追加配信曲)。 水鏡 / PON BPM 157 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 7 25 40→【ラピス】38→【エクラル途中】36 45 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 8 8 8 8 REFLEC BEAT colleteのSpringバージョンにおいて、私立BEMANI学園が始まったのと同時に追加された曲。従って、ポップンには僅か1カ月も経たない内に移植されたことになる。ジャンル名のシュピーゲルは鏡を意味するドイツ語で、鏡が主役の物語のようだ。紅焔の流れを受け継いだ曲調と中二路線の歌詞であり、PON自身の力強い歌声も相変わらず。ポップンで手掛けたBabeLや疾風も合わせると属性関連曲でもある。 曲特有のリズムの取りづらさはあるものの、ハイパーは全体的に乱打とスライド階段が目立つ。Bメロの同時押し+乱打が少々手応えありで、他はレベル表記ほどの難しさはないと思っていい。適正が新Lv36程度でも挑戦圏内。EXは同時押しや片手交互が絡む配置が増えた程度で、極端に難しいという部分は無いので、地力次第では新Lv45の中ではフルコンボが狙いやすい1曲。サビ直前が同時押し連打になっている点と、間奏の右手の階段・隣接トリルが注意すべき箇所か。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 最初の1小節分 2 Bメロ終わりの1小節 3 1度目のサビ終わりの色褪せ「ないでいて」※ 4 間奏後半のフレーズの2小節分 5 4番目と同じフレーズで2小節分 6 間奏終わり(サビ直前)の1小節 7 「叶わぬ想い」の1小節 8 歌終わりの「色褪せないでいて」 ※この部分の発生に関する挙動に関しては、下記を参照。 他のBEMANIシリーズへの収録 REFLEC BEAT ジャケット collete(Spring版)で、「パステルアドベンチャー コレットガーデン」の隠し曲として登場。2013/04/24で登場したばかりの曲のため、1カ月も経過しないうちにスピード移植されたことになる。 REFLECでは全体的にリズムが取りにくい。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) OverDriveで発見!よみがえったBEMANI遺跡を介して登場。 ハイライトの3つ目の発生箇所(1度目のサビ終わりの”色褪せ「ないでいて」”)において、歌が終わったと同時にハイライト演出が発生する場合と、歌が終わった直後の時点でハイライトゲージが満タン直前で止まり1小節分後にもハイライトに影響するポップ君が割り当てられており、ハイライトの演出が発生する場合があるという、不具合とも言える特有の挙動が見られる。この現象は現行バージョンにおいても確認されており、修正されていない。 満タン直前で止まっている状態で、ハイライトゲージに関係ない部分でBADを出した場合はキャンセルされる。 後に登場したEvansにも、同様の挙動が発生する場合があることが確認されている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 CS版 ロング版収録 Power of Nature(CD) / PON 関連リンク 関連曲 スカーレット エッジ [流離] PON 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
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【用語名】 花魁シュピーゲル 【読み方】 おいらんしゅぴーげる 【詳細】 5巻下にて片桐・且元が狙撃を受けたと誤解しやってきた者達の一つ。 A.H.R.S.の小説研究会らしい。
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シリーズ完結! 角川スニーカー文庫×富士見ファンタジア文庫より シュピーゲル・シリーズ全13巻、大好評発売中! 「なーんか世界とか救いてぇ」 「ボク、男の子だもん」 「克服あれ――」 「ドキドキするっしょー!」 「夕霧は歌いますよ~♪」 「ご奉仕いたしますわー!」 ※このサイトは【オイレンシュピーゲル/角川スニーカー文庫/著:冲方丁】+【スプライトシュピーゲル/富士見ファンタジア文庫/著:冲方丁】+【テスタメントシュピーゲル/角川スニーカー文庫/著:冲方丁】=シュピーゲル・シリーズの二次創作サイトです。
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こちらはガンダムシュピーゲルの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムシュピーゲル対策、等はガンダムシュピーゲル(対策)へ。 正式名称:GF13-021NG 通称:忍者 パイロット:シュバルツ・ブルーダー コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メッサーグランツ 24 15~140 2HITでよろけ 射撃CS メッサーグランツ(爆破) - 15~193 飛び上がってからクナイを4本4列で投げる、着弾すると爆風発生 サブ射撃 アイアンネット 1 80 スタン、格闘中に使うと専用の派生格闘が出る モビルアシスト ライジングガンダム 4 70 出るまで長いが弾速速い、ダウン 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→2段突き→切り上げ→飛び回し蹴り→回転蹴り NNNN 214 地上横格闘 後ろ回し蹴り2段→突き→めった刺し 横NNN 201 空中通常格闘 2段斬り→斬り上げ→サイコクラッシャー NNNN 192 4段目は多段HIT 空中横格闘 2段斬り→斬り上げ→サマソルト→回し蹴り 横NNNN 200 後格闘 畳返し 後N連打 ~207 カウンター 真上から肘打→踏みつけ×10→蹴り飛ばし 特殊格闘 シュトゥルム・ウント・ドランク 特 ~128 突進技、独楽の様に回転しながら突進 BD格闘 シュトゥルム・ウント・ドランク BD中前 ~100 突進技、体を横にして回転しながら突進。サブ派生可能。 格闘CS シュトゥルム・ウント・ドランク 格闘CS 22~181 独楽の様に回転しながら真上に移動。竜巻部分は射撃属性。 特殊射撃 分身の術 特射 128 出の遅い突撃技 【更新履歴】最新4件まで 12/07/20 武装解説を修正・追記 10/07/16 細かい数字追加 09/12/24 全体的に修正 09/06/03 コンボ追加 解説 攻略 2000コストの地走型MFで、マスターガンダムと並び耐久力は同コスト最高の600。 ハイパーモードによる一発逆転がない上に格闘のダメージ効率が低く、MFとしては火力不足を感じることもある。 そのかわり、広範囲に高威力の爆風を起こす射撃CS、判定の大きさと誘導が優秀で敵機をスタンさせるサブ射撃、 攻撃判定が一瞬で画面端まで到達するアシストと、MFながら様々な中距離以遠の攻め手がある。 他のMFにありがちな「中距離以遠では空気になりやすい」という欠点を高いレベルで克服している。 ただし、どの射撃武装も発生や弾速が遅いものばかりなので、狙って当てていくには慣れを要する。 格闘カウンターとして使える畳返し(後格闘)、判定が凄まじく強い特殊格闘もあり、近距離戦も十分に対応できる。 ただしどちらも他の格闘と同様に火力が低いため、使用する際には慎重な判断が必要。 他の機体とは一線を画した戦い方が要求される玄人向けの機体。 射撃武器 【メイン射撃】メッサーグランツ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/24発][属性 実弾(特殊)][よろけ][ダウン値 0.3×2+0.45×10(側転 0.6×2)][補正率 -4%][ダメージ 15/1本] クナイを2本撃つ。追加入力で3本ずつ2回連射、最後は宙返りしながら4本撃つ(MAX4回入力、計12発消費)。2HITでよろけ。 連射中にレバーを左右どちらかに入れている場合、その方向に側転しつつ2本のクナイを投げ連射が終了する。 ダウン値は最初の2本だけ低く、後はそこそこ高い。 発生と誘導はいまいちだが、弾速はそこそこで銃口補正も強い。 ステップされなければ連射中のクナイにも銃口補正がかかるが、連射は動きが止まって隙が大きい。 最初の2本発射を基本とし、それが当たらないと思ったら連射せずにND推奨。 一発のダメージこそ低いが、全段当てればBR3発並みのダメージは一応取れる。 主な用途は硬直取りや削り、早めの格闘迎撃。 よろけを取れれば、近距離ではNDから格闘コンボに繋げられる。 火力の低さを補うためにも逃さず追撃したいところ。 またブーストがなく着地する場合でも、左右にレバーを入れながら撃つことで着地ずらしに利用できる。 中距離でよろけ誘発前にサブ射撃を撃てば、クナイヒットでよろけた所にサブ射撃が当たる。 こちらはタイミングが難しいため、無理なら連射するか相方に追撃してもらおう。 【射撃CS】メッサーグランツ(爆破) [チャージ時間 4秒][属性 実弾(特殊)/爆風][ダウン][ダウン値 0.25×20][補正率 -4%][ダメージ 15×20] 1機体分ジャンプして相手に向かって4本のクナイを1列に投げ、着弾すると爆風が発生する。 チャージ時間は長いが、それを逆手に取ってチャージしながら他の射撃を使うこともできる。 クナイは4本投げているが、判定が非常に小さく、弾速も非常に遅く、 誘導も皆無であり、クナイを当てる事は密着状態でも無い限り困難である。 しかしこの射撃の真の価値は爆風にある。 4つのクナイが着弾時に発生させる広範囲の爆風は、クナイの弾速の遅さも相まって 思いもよらぬところで敵機(僚機や自分も)を巻き込んでしまう。 着地ずらし、ステップ、シールド・・・NEXTの駆け引きを超越した事態を巻き起こす事が可能。 ダメージもMAX190近くあるため、格闘火力が低いシュピーゲルにとって、 メインで運用する必要がある武装と言える。 横方向に投げた場合、ビルなどの高い建物がない限り 爆風が発生しない事が多いため、無駄打ちに終わる事が多い。 投げるなら、ロックの状態にかかわらず相手より上から使用し、 地面を利用して爆風を発生させるのが良い。 特に相手の着地に至近距離で真上から投げることでヒットさせやすくなる。 格闘をCSでキャンセルできるため、格闘→ND→格闘キャンセルCS というトリッキーな動きができる。 この動きはトリッキーに留まらず、格闘が当たればそのままコンボを決め、 格闘が外れたりブーストが無くなった場合、相手の真上とった場合はCS。 という運用をすれば実用的な汚い動きが可能になるだろう。 射撃ボタンは常に押しっぱなし、位のプレイスタイルで良いが 咄嗟に他の射撃が使えないので注意。特に前派生のコンボはサブを撃ち漏らさないようにしたい。 なお、MAに対しては「4発すべて」命中させるとダウン(黄色ロックに)させられる。 地味にMA戦の要。エルメス、サイコ、マンサ、αアジール相手に近距離でこれを使えば楽に高ダメージ&ダウンを取れる。 特に、前二体は完封も夢ではない。 主な使いどころ ダウン中の相手の起き攻め 慣れた相手にはほとんど当たらないが、動きを制約することは可能。 なお、起き上がりに合わせて相手を飛び越えてから撃つと、相手の視点をある程度操作しつつ起き攻めが可能。 ただし、相方にサーチを変えることで視点変更は一応回避できる。 敵背後に障害物があるとさらに嫌らしい。 真下の敵、障害物に隠れた敵への不意打ち 現実的な使い道その1。 置き 現実的な使い道その2。 前方にいる敵に投げ、後方にいる敵が爆風に巻き込まれるのを狙う。 射撃暴れに対するカウンター タイミングを合わせれば、初動の飛び上がり動作で相手の射撃を避けられる。 上述のようにCSCの補正がないため、「格闘で追い回す→暴れ射撃をCSCで避けて反撃」という芸当が可能。 着地間際の暴れに対して使うと非常に効果的だが、格闘で反撃されては元も子もないのでやりすぎには注意。 先読みの格闘迎撃 相手に「クナイを直撃」させる数少ない方法。 当然自分も爆風に巻き込まれる。 自爆 クナイを投げ、爆風に自ら飛び込んで被ダメージを抑える。 やりすぎると相方が片追いされて負担が大きい。 【サブ射撃】アイアンネット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -20%][ダメージ 80] ネットを射出し、ヒットすると相手をスタンさせる。射出前にNDすれば弾は消費しない。弾数は一発しかなく打ち切りリロード。 見た目より判定が大きく、なにより誘導が凄まじい。 赤ロックで射出すれば、その後緑ロックになってもきちんと誘導してくれる。 味方に当てても「ビクンビクン!」するので注意。 銃口補正もそこそこだが、発生が遅く、その上発生まで足が止まってしまうため、 近距離での使用は控えた方が被弾が少なくて済む。 ならば中距離の運用を行いたいところだが、 ネットは相手の射撃や格闘に相殺されてしまうため攻めてくる敵機にも向かない。 特にマシンガンを撃ちながら攻められた場合、ネットは簡単に消えてしまう。 地上からの着地取りや逃げる相手に投げるのが最も有効であろう。 シュピーゲルは格闘機の割に火力が低いため無視されやすい。 さらに前述の射撃CSを用いた起き攻めの対処法は、 シュピーゲルにロックを合わせない事であるため、逃げる相手に当てれるチャンスは多い。 当ててスタンした敵は地上であっても意外に早くダウンしてしまうため、 格闘を繋げられる機会はそこまで多くないが、 もし繋げられた場合、ダウン値が低いためほぼフルコンを入れることができる。 格闘が無理ならメインやアシストでの追撃、それも無理なら自機での追撃を諦めて相方に任せよう。 格闘をこれでキャンセルすると、専用の派生格闘が出る。後述。 【アシスト】ライジングガンダム [リロード無][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1][補正率 -20%][ダメージ 70] ライジングガンダムが左後方に現れ、射撃(ライジングアロー)を1発行う。HITでダウン。 発生は遅いが、銃口補正が強く攻撃判定が一瞬で画面端まで到達する。 エクシアのアシストと性能が非常に似ているが、 こちらはアシストの出現が遅く、攻撃判定も細い上、銃口補正でも劣る。 主な用途は緑ロック時の硬直取りとカット。必中を心がけ、抱え落ちしないようにしたい。 他の地走系同様、使い切った後はズサキャンにも使用できるが、 シュピーゲルで地走している状況はあまり無いだろう。 格闘 このゲームとしては珍しく、NDをあまり使用しないコンボが豊富にある。そのためロック切り替えはやりやすい。 長い格闘を叩き込んでいる間はロックを切り替えてもう一人の敵の様子と相方の状態を伺おう。 特格のヒットストップ時に意識してロックと目線を変えるだけでもだいぶ違うはずだ。 【特殊射撃】分身の術 ポーズの後に突進、HITすると分身して真上へ吹き飛ばす(自分も一緒に飛ぶ)。ND後に追撃可能。 上下の誘導はかなりのもので、赤ロック時に使えば敵が画面外上空へ行っても相手に向かって突進する。 (上へは真上まで可能。下へもほぼ同等だと思われる。) 非確定だが、打ち上げられたところに突進をもう1度当てることもできる。 突進はスタン属性であるため、すでにスタンしている相手に当てた場合は分身攻撃に派生しない。 見た目はかっこいいが直当ては難しいので、封印してしまってもあまり問題ない。 上記にあるように上下は完璧なため、一応高低差を利用して当てにいけないことはない。 突進は建物に当たっても突き進むため、上手く利用すれば不意を突いて狙えたりもする。 が、やはり運用は難しいので無理に使う必要はない。 ※マスターガンダムの酔舞・再現江湖デッドリーウェーブに近い技。 判定の強さはデッドリーウェーブとまったく同じ、忍者の分身と相打ちでお互いスタンしたのを確認。 特殊射撃 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 突進 50 -2% 1.0 50[-2%] 1.0 スタン ┗2段目 分身突撃 128 -32% 1.5 80[-30%] 0.5 ダウン 【格闘CS】シュトゥルム・ウント・ドランク 直撃/竜巻[チャージ時間 2~3秒][属性 格闘/射撃][ダウン][ダウン値 0.3/0.5(1hit)][補正率 -6%/-16%][ダメージ 22/50] ポーズを決めた後、周辺に黒い竜巻を発生させ、その後ヘリコプターのように上昇する。竜巻は射撃属性。 チャージ時間は短い方だが、発生が非常に遅い。 格闘に対してはめっぽう強いが、他の格闘迎撃、後格と特格が優秀である上、 格闘ボタンを押しっぱなしにしなければならないため、 迎撃としてこれを選択する理由はないだろう。 加えて、BOSS以外の機体は初段ヒット後に受身を取られてしまう。 サイコガンダムにでもぶちかますと、デカさとダウン値のおかげでそれなりに削れる。 とは言え、コレを当てられるほどの隙があるなら、普通に殴った方が早い。 利用手段としては悪あがきがある。 射撃CS、特格、格闘CSを出し続ける事で永久に浮くことができる。 後述のBD格闘真上移動やCS発生前ND等を利用し、高高度に移動してから使用すると、 相当の時間を稼ぐことが可能。 【地上通常格闘】 体を左右に振りながら相手に接近してシュピーゲルブレードを使い左で斬り→突き→右で突き→左で切り上げ →飛び回し蹴り→回転蹴りの6段8ヒット格闘。 最後まで当てると強制ダウン。 地上通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 30 -8% 1.7 30[-8%] 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 切り上げ 48 -16% 1.7 20[-8%] 0.0 よろけ ┗2段目 突き 98 -26% 2.0 60[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 143 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 よろけ ┗4段目 蹴り上げ 188 -46% 4.0 70[-10%] 1.0 ダウン ┗5段目(計3hit) 回し蹴り 214 -76% 5.2 20x3[-10%x3] 0.4x3 ダウン 【地上横格闘】 上段後ろ回し蹴り→下段後ろ回し蹴り→姿勢を低くしてシュピーゲルブレードで突き →腰だめに構えたシュピーゲルブレードでめった刺しの4段8ヒット格闘。 格闘中はあまり動かないが地上通常格闘より早く終わりダメージもそれなりにある。 地上横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 92 -26% 2.0 50[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 突き 136 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 よろけ ┗4段目(1~4hit) めった刺し 182 -53% 4.2 20x4[-4.25%x4] 0.3×4 よろけ ┗4段目(5hit) めった刺し 201 -55% 4.5 40[-2%] 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 シュピーゲルブレードを使い左で斬り→右で内側に切り払い→左で切り上げの後4段ヒットするサイコクラッシャーの4段7ヒット格闘。 伸びが良く、判定・速度等も格闘機相当であり、全体的に優秀と言える。空中横格闘と比べて初段が縦に強い。 最後のサイコクラッシャーで結構動くのでカット耐性も多少あり、格闘範囲外で使えばブーストが無い場合でも時間稼ぎや着地ずらしに利用できる。 3段目から演出視点となるためサーチ替えができなくなってしまう。 空中通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 92 -26% 2.0 50[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 136 -36% 3.0 60[-10%] 1.0 ダウン ┗4段目(計5hit) サイコクラッシャー 192 -56% 4.0. 20x5[-4%x5] 0.2x5 ダウン 【空中横格闘】 シュピーゲルブレードを使い左で外側に切り払い→右で突き→左で切り上げのあと サマーソルト→後ろ回し蹴りの5段6ヒット格闘。かなり伸び動くが全体の動作時間は長い。 空中通常格闘と比べて初段が横に強い。使い勝手が良く、近距離戦では主力になれる性能。 初段の判定が弱いが2段目の判定は妙に強く、初段空振りを見て格闘を振ってきた相手をそのまま斬ることもある。 空中横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50 -16% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目 突き 83 -26% 2.0 40[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 120 -36% 3.0 50[-10%] 1.0 ダウン ┗4段目(計2hit) サマーソルト 169 -48% 4.0 40x2[-6%x2] 0.5×2 ダウン ┗5段目 回し蹴り 200 -58% 4.5 60[-10%] 0.5 ダウン 格闘派生 【前派生】連続蹴り N格と横格(空地両方)の最終段以外から派生可。 前に飛びつつ蹴りまくる。一回の入力で3,3,2回と、最大8発蹴る。 吸い付きが弱いため、相手の打ち上げダウンが高すぎたり遠すぎたりすると当たらない場合がある。 そのため、地上N5段目や空中N3段目からは安定するが、空横4段目からは安定しない。 カット耐性はまぁまぁだが、ダメージの割に補正が緩く、 ダウン値とヒット数を見極めつつサブ派生に繋げると高威力。 というより、サブ派生に繋がなければ使用する必要のない派生。 シュピーゲルのコンボは安いものが多く、ダメージを取るには この前派生からのサブ派生を必ず組み込まなければならない。 サブ派生はカット耐性が皆無だが、カットの心配がないような状況であれば、 積極的にこの前派生コンボを決め、ダメージ負けの無いようにしたい。 前派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 前派生(計8hit) 連続蹴り 111 -16% 0.8 15x8[-2%x8] 0.1x8 ダウン 【地上横派生】 地上N格闘の最終段以外から派生可。 膝蹴り一閃。シャイニングウィザードともいう。 ダメージが高めで動作も短い。更に少し浮かせるのでNDから追撃も出来る。 あとカッコイイ。 地上横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 地横派生 シャイニングウィザード 50 -20% 1.0. 50[-20%] 1.0 ダウン 【空中横派生】 空N格の最終段以外から派生可。 放物線を描くような形で縦に回転しながらシュピーゲルブレードで3回斬る。 空中派生で最も早く受け身不能のダウンをとれるので、さっさとダウンを取りたいときに。 最終段は叩きつけだが、タイミングを計ればサブ派生に繋げることが可能。 よく動き、2ヒット目で被弾面積が小さくなるのでカット耐性は良好。 空中横派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 空横派生(計3hit) 回転斬り 108 -30% 1.2 40x3[-10%x3] 0.4x3 ダウン 【後派生】忍法飯綱落とし N格と横格(空地共通)の最終段以外から派生可。 相手を掴んで上昇し、その後綱落としを行う。(ZZの特格と似た軌道) 叩きつけ後はジャンプして着地。着地まではND可能だが、そうしないでも硬直は短い。 威力は低いが上下によく動くのでカットされにくく、NDすればさらに追撃が可能。 サブ派生のタイミングが他派生に比べて難しくないため、慣れないうちはこれからやるといい。 後派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 後派生 飯綱落とし 80 -20% 1.0 80[-20%] 1.0 ダウン 【サブ派生】 N格と横格の全段とBD格、及び上述の各種派生から派生可能。 ネットで相手を捕らえて自機に引き寄せてからシュピーゲルブレード突き刺し。 刺した後にブレードを抜いた直後に敵機がスタンし、その後シュピーゲルが一回転すると爆発して打ち上げダウン。 ネット拘束と突き刺しにもダメージとダウン値があり、ここで撃破した場合とダウン値が溜まっていた場合は爆発まで移行しない。 ほとんど動かないうえに攻撃時間が長いので、カット耐性はかなり低い。 だが、他の派生から更に派生してつなげることができ、この機体にとってのダメージソースたりえる派生。 当てた瞬間から射撃CSをため始めると、長い動作時間もあいまって相手が落ちてくる頃に丁度溜まりきるので起き攻めが可能。 サブが切れている状態だと動作はするものの空振り不発に終わるので注意。 サブ派生 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 サブ派生(1hit) 掴み 10 -4% 0.2 10[-4%] 0.2 強制よろけ ┗サブ派生(2hit) 突き 10 -4% 0.2 0[-0%] 0.0 ダウン ┗サブ派生(3hit) 回転 19 -8% 0.4 10[-4%] 0.4 スタン ┗サブ派生(4hit) 爆発 88 -28% 1.4 75[-20%] 1.0 ダウン 【後格闘】畳返し 格闘カウンター。しゃがんで鉄板を畳返しする。空中でもどこからか畳がでてくる。 カウンターが成立するとシュピーゲル本体が相手の裏に回り、真上から踏みつける。 何も入力しない場合、踏みつけられた相手は地面に着くとバウンドしてダウン。 踏みつけ後に格闘を追加入力すると肘打ち、そこからさらに追加入力で倒れている相手をストンピングで踏みつける。 最後まで踏みつけるか、踏みつけの格闘入力を止めると遠くへ蹴り飛ばす。踏みつけ回数は最大で10回。 また、真上からの踏みつけは判定が別に行われ、位置が悪いと外れる。 畳み返しした直後に格闘で割って入ってきた僚機を踏みつけたのを確認。 判定発生がカウンターの中では非常に早く、起き上がりきる前の畳にもすでに判定がある。 だが、畳で隠れない横や後ろ、真上からの攻撃には無防備で、畳で前方の視界が遮られるので展開後の相手の行動が見えない。 読み間違えると相手の手痛い反撃は必至なので、使用する際はここぞという所で。 追加入力の踏みつけは恐ろしくダメージ効率が悪く、一切動かないのでカット耐性も劣悪。 カウンター成立後踏みつけが当たる前か、踏みつけてからバウンドしたところをNDすると追撃が可能なので、追加入力するよりはこれらを推奨。 ただし、この踏みつけにはダウン追撃補正がかからないので、わざと踏み続けて相方の高威力射撃で狙撃してもらうのもあり。 空横などで格闘を釣り、畳返しなどもいい使い方。 空横の判定の弱さを知っている人には引っかかりやすいかもしれない。 タイマンで畳返し→追加の踏みつけをずっとやっていると、非常にタイムアップになりやすいので注意。 後格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 後格(1hit) 畳返し 0 -0% - 0[-0%] - ダウン ┗後格(2~3hit) 踏みつけ 112 -24% - 60x2[-12%x2] - ダウン ┗後格(4~13hit) 蹴り 179 -44% - 10x10[-2%x10] - ダウン ┗後格(14hit) 蹴り飛ばし 207 -46% - 50[-2%] - ダウン 【特殊格闘】シュトゥルム・ウント・ドランク ポーズを取った後、竜巻のように回転しながら突撃。多段HIT。 ブーストを結構消費するが、ブーストが無くても移動できる。 発生は遅いが全方位に恐ろしく強い攻撃判定が発生し、出てしまえば運命の特格にも勝つことができる。 突進速度は並だが上下も含めて誘導は強い。 バズーカ等実弾系を切って突き進むが、爆風を伴うものに対しては注意。 アシストなどの射撃に注意しつつ格闘機に対して先出したり、味方ごと相手の格闘をカットしたり、敵味方が近距離で入り乱れた乱戦時に出したりするのが有効。 また、着地間際の悪あがきにも使える。 相手が冷静なら自分から攻撃されに突っ込むカモになってしまうが、競り合いの後で敵もブーストが切れていたりする場合や、着地硬直を格闘で拾いに来られた場合はけっこう食えたりする。 小ネタ程度だが、技終了時に地上スレスレにいた場合はそのまま着地する。 特殊格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 特殊格闘(計12hit) 回転斬り 128 -72% 3.6 16x12[-6%x12] 0.3x12 ダウン 【BD格闘】シュトゥルム・ウント・ドランク 体をぐるぐる回しつつ突進、突進速度がシュピーゲルの格闘の中で1番速いが誘導は無い。 ワールドヒーローズ(格闘ゲーム)の、ハンゾウ(フウマ)の忍法光輪(風輪)華斬に似ている。 特殊格闘版が立ったまま回転するのに対し、こちらは体を横にして回転するのが特徴。 すばり遠距離(緑ロック時)の移動手段。 そしてなんと近距離(黄色カーソル時)の奇襲になる(飛び始めを狩れる)。 数発HITさせたぐらいだと吹き飛ばないのでNDしてコンボへつなげる事が可能。 外れてもある程度飛んでいくので保険にならなくもないがNDできない状況では使いにくい。 特格との違いはヒットしても相手を追撃せず直進する(特格は追尾する)。 サブ派生可能。 敵機の起き上がり・・・敵機がダウン状態後バク転して地面から浮く瞬間に 密着状態からこの格闘を出すと、敵機のはるか真上に飛んでいってしまう。 この後、高高度クナイ投げ、無限浮遊などを行えば、さらに忍者らしい動きができるだろう。 BD格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 BD格闘(計5hit) 回転斬り 100 -50% 5.0 25x5[-10%x5] 1.0x5 よろけ コンボ、立ち回り、VS.ガンダムシュピーゲル対策 等はガンダムシュピーゲル(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - 【厨房】ガンダムシュピーゲル3【隔離】 非公式掲示板 - ガンダムシュピーゲルスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムシュピーゲルスレ part.1 c4
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EULEN SPIEGEL【オイレンシュピーゲル】 ――14世紀のドイツに実在した伝説のトリックスター。 ――戯曲「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」。 ――死に至る悪ふざけ。 『オイレンシュピーゲル』 著/冲方丁 イラスト/白亜右月 角川スニーカー文庫より発売されているシリーズ。テロが多発する近未来のウィーン=ミリオポリスを舞台に、「黒犬(シュヴァルツ)」「紅犬(ロッター)」「白犬(ヴァイス)」と呼ばれる三人の少女がたちと、彼女らが所属する〈猋(ケルベルス)〉遊撃小隊及び警察組織MPBの活躍を描く近未来SFアクション小説。 選ばれし三人の少女たちが、飼い主たるMPBと獲物たる犯罪者の間で繰り広げるキュートでグロテクスクな「死に至る悪ふざけ」――それがオイレンシュピーゲルなのだ! 概要 もとは著者・冲方丁がスニーカー大賞10周年企画に編集部から依頼され執筆した短編小説。 ザ・スニーカー2004年12月号に掲載された読み切り「オイレンシュピーゲル 三匹のタンタン・タカタカ・タンタンタン」を発表後、著者がその短編をもとに〝勘違い〟していた部分を修正/あらたに設定書の形で書き直しスタートしたのが本作品である。 シュピーゲルシリーズは複数の視点から物語を見つめることをコンセプトにしており、本シリーズでは治安組織MBPに所属する三人の主人公「涼月」「陽炎」「夕霧」の三者それぞれの一人称視点をメインにミリオポリスで起こる事件が描かれる。 オイレンシュピーゲル=悪ふざけというテーマのもと、近代社会の抱える諸問題や犯罪心理などをブラックジョーク+奇抜でユーモラスな比喩表現で風刺している。そのためもう一つのシリーズである「スプライトシュピーゲル」に比べ戦闘描写・性表現・社会の裏側についてより過激につっ込んだ内容も多い。 シリーズの特徴であるクランチ文体を多用することで、それら近未来に生きる少女たちの世界を巧みに表現している。 また「悪ふざけ」の一貫として、ザ・スニーカー誌上連載時には読者から作中のアイデアを募集し、採用されたものを本編に登場させていた。 (例:(゜Д、゜)「夕霧に一刀両断して欲しいものを募集するよ~」→読者「男の子の夢!」→(゜Д、゜)「夕霧が戦車=男の子の夢を切断!」など) オイレンシュピーゲル肆発表後の段階では単独でシリーズが完結する予定であったが、「スプライトシュピーゲル」との兼ね合いから二つの物語を一つの作品に合流されることになり、主人公たちの物語は「テスタメントシュピーゲル」へと続く形となった。 既刊一覧 オイレンシュピーゲル壱 Black Red White (2007年2月1日初版発行) オイレンシュピーゲル弐 FRAGILE!!/壊れもの注意!!(2007年6月1日初版発行) オイレンシュピーゲル参 Blue Murder(2007年11月1日初版発行) オイレンシュピーゲル肆 Wag The Dog(2008年5月1日初版発行)
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こちらはガンダムシュピーゲルの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムシュピーゲル対策、等はガンダムシュピーゲル(対策)へ。 正式名称:GF13-021NG パイロット:シュバルツ・ブルーダー コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メッサーグランツ 24 30~140 2HITでよろけ、全弾HITで強制ダウン 射撃CS メッサーグランツ(爆破) - 184 飛び上がってからクナイを4本4列で投げる、着弾すると爆風発生 サブ射撃 アイアンネット 1 80 スタン、格闘中に使うと専用の派生格闘が出る モビルアシスト ライジングガンダム 4 70 出るまで長いが弾速は速い、ダウン 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段斬り→突き→斬り上げ→蹴り上げ→回転蹴り NNNNN 214 前、後、横、サブ派生可 地上横格闘 回し蹴り→回し蹴り→突き→滅多刺し 横NNN 202 前、後、サブ派生可 空中通常格闘 斬り→斬り→斬り上げ→サイコクラッシャー NNNN 192 4段目は多段hit 前、後、横、サブ派生可 空中横格闘 斬り→突き→斬り上げ→サマーソルト→回し蹴り 横NNNN 200 前、後、サブ派生可 後格闘 畳返し 後N連打 ~207 カウンター 真上から肘打→踏みつけ×10→蹴り飛ばし 特殊格闘 シュトゥルム・ウント・ドランク 特 ~128 突進技、独楽の様に回転しながら突進 BD格闘 シュトゥルム・ウント・ドランク BD中前 25~100 突進技、体を横にして回転しながら突進5HITで100&強制ダウン 格闘CS シュトゥルム・ウント・ドランク 格闘CS 183 独楽の様に回転しながら真上に移動 特殊射撃 分身の術 特射 128 出の遅い突撃技 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 初期 自機 スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 5 - 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 10 同タイトルMS 明鏡止水の境地 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 17 近接戦特化型 人を信じる心があれば 攻撃力が超大幅アップ 22 中コスト 【更新履歴】最新3件まで 10/09/08 地上横格闘ダウン値修正 10/03/22 修正 10/01/01 各種値修正 解説 攻略 コスト2000の地走型MF。耐久は同コストの他男性MFと同じく2000コスト最高。 ステップで半透明になり走ると足に残像が付く、という原作イメージ再現の独自の特徴がある。 基本的にこれらは単なるエフェクトでしかないが、ステップ性能は長・短時間入力共に最高峰の挙動(ファミ通NEXT PLUS攻略本データより)で、残像に偽りなし。 機動性は総合して高めだがそれ以上に特殊な挙動の武装が多いため、同コストのMFとは一味違う特性を備えた癖が強い機体。 格闘を軸に戦っていくことになるMFとしては、格闘性能はそこまで高くない。 ハイパーモードによる一発逆転がない上に格闘の威力も高くなく、火力不足を感じることもある。 しかしながらMFとは思えないほど射撃の手が豊富。 広範囲に高威力の爆風を巻き起こす射撃CS、敵機をスタンさせるサブ射撃、狙撃してくれるアシストなど、様々な中距離以遠の攻め手がある。 特に射撃CSはシュピーゲルの要となる武装で、使用直後の浮き上がりを交えたトリッキーな立ち回りが可能。 格闘カウンターとして使える畳返し(後格闘)、判定が凄まじく強いBD・特殊格闘などもあり、もちろん近距離で弱いわけでもない。 爆発力はないが、相手側視点を操っての置き爆風や被ダメを避ける自爆風など対人戦でこそ映えるテクが多く、面白みある職人機体。 地走型なのでメイン、サブ、アシストでズサキャン出来るが、射撃の硬直自体が長いので使いづらい。 そもそもシュピーゲルはマスターなどと違ってどちらかと言えば空中戦が主になる(射撃CSの挙動のため)機体なので、そこまでズサキャンや地走移行といったMF独自のテクニックを注視する必要もないかも。 勝利画面のポーズが3種類ある。どれが出るかはランダム? 射撃武器 【メイン射撃】メッサーグランツ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.3×2+0.4×3+0.5×3+?×4-横派生 0.5×2][補正率 %] クナイを2発撃つ。追加入力で3本ずつ2回連射、最後は宙返りしながら4本撃つ(MAX4回入力、計12発消費)。2HITでよろけ。 ダウン値は最初の2本だけ低く、後はそこそこ高い。 弾速はそう速くないが掻き消されることはない。微弱ながら誘導する。 しかし隙が大きい上に銃口補正も弱い。足も止まってしまうため使い勝手が悪い。 主な用途は硬直取りやミリ残りの敵のとどめだがこれでよろけをとって格闘につなげたり、 また空中N格闘がギリギリ届く位の間合いより遠くならばNDからサブにつなぐことができる。 途中で止めても硬直が長い為、NDしたほうが良い。リロードは体感だと5~6秒程度。 連射中に左右どちらかにレバーを入れていると、その方向に側転しつつ2本のクナイを投げる。 これでBR程度なら回避することができるが、側転した場合連射はそこで終了する。 この側転には出す為の条件があり、2本投げた時点で側転すると側転しながら2本投げ合計4本。 4本投げた時点では側転不可で、よく見ると5本目を投げてから側転しているので2本投げて合計7本。 8本を投げてから側転すると10本。側転はどこからでもできるように見えて、実はこの3パターンでしかできない。 単発では威力が低いが、補正が低めで連射して連続ヒットすればダメージも通常射撃程度まで伸びる。 更にそれなりの時間相手を拘束することができる。サブ射撃と組み合わせれば、そこそこ使える射撃と言える。 【射撃CS】メッサーグランツ(爆破) [チャージ時間 4秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機体分ジャンプして相手に向かって4列4本のクナイを投げ、着弾するとザク改のサブのような爆風が起こる。 威力が高くそれなりに広範囲に爆風を起こすが、チャージ時間が長いうえに弾速と発生が遅い。 また、クナイを投げるのが相手の腰付近であるため、爆風が相手の後ろに発生しやすい。 ゆえに、相手との位置関係を見極めないとクナイが遥か彼方へと飛んでいってしまう。 敵との高度差があまりない場合は、障害物に当てるようなイメージで使おう。 癖の多い武装だが、シュピーゲルの軸となるので習得必須。 なお、MAに対しては「4発すべて」命中させるとダウン(黄色ロックに)させられる。 地味にMA戦の要。エルメス、サイコ、マンサ、αアジール相手に近距離でこれを使えば楽に高ダメージ&ダウンを取れる。 特に、前二体は完封も夢ではない。 ちなみにクナイ本体をシールドされると、爆風が発生しない。 特に重腕やエピオンのアシには防がれやすいので注意。 主な使いどころ ダウン中の相手の起き攻め 慣れた相手にはほとんど当たらないが、動きを制約することは可能。 敵背後に障害物があると尚良い。 ちなみに相手の起き上がりに合わせて自分が相手を飛び越すことで、相手側のカメラを自分に向けさせてシールド回避困難にするという職人テクがある。 つまり、普通起き攻めグランツをすると相手はシールドなり爆風が薄いところに行こうとするのだが、それをある程度操作してしまうというもの。 やり方は相手の立ち上がりに合わせ、立とうとする相手の背中に移動⇒メッサーグランツCS投げて上を飛び越える⇒相手の視点がこちらを向き、シールド困難かつ避けにくい。といった感じ。 かなり汎用的なテクで、敵背後障害物だとさらに嫌らしい。 真下の敵、障害物に隠れた敵への不意打ち 現実的な使い道その1。 置き 現実的な使い道その2。 前方にいる敵に投げ、後方にいる敵が爆風に巻き込まれるのを狙う。 先読みの格闘迎撃 相手に「クナイを直撃」させる数少ない方法。 当然自分も爆風に巻き込まれる。 自分に当てる 通称、自爆風。 ブーストが残り少なくなって確実に着地を取られそうになった局面で、前方に投げて自分から爆風に入り、ダウン。 これで被ダメを回避できる。受け身して空中で起き上がっても良い。 特格、BD格で緑ロックを移動して退避しつつ、CSを貯めて自爆してもよい。 要所で便利だが、相方がきついので多用するべきテクではない。 【サブ射撃】アイアンネット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.5][補正率 80%] ネットを射出し、相手をスタン状態に。メインからはキャンセルできない。 出るまでが遅くバズーカ同様にかき消されるものの、判定の大きさ・誘導に優れ、地味にダメージも高い。 赤ロックで射出すれば、その後緑ロックになってもきちんと誘導してくれる。 これを当ててスタンした敵に格闘をしにいくのが基本。ダウン値が低いためほぼフルコンを入れることができる。 格闘が無理ならメインやアシストでの追撃、それも無理なら自機での追撃を諦めて相方に任せよう。 体感だとリロード3秒程。射出前にNDすれば弾数は消費せずに済む。 中距離(赤ロック時)の着地取り・カット手段としてはアシストよりこっち。 格闘をこれでキャンセルすると、専用の派生格闘が出る。後述。 【アシスト】ライジングガンダム [リロード無][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ライジングガンダムが左後方に現れ、射撃(ライジングアロー)を1発行う。HITでダウン。 アシスト入力後、間をおいてから出現するため全体的な発生はだいぶ遅い。 しかし、出現後は比較的早く攻撃してくれて、ビームも一瞬で画面端に到達するほど速い。 エクシアのアシストと似ているが、ビームは細い。 シュピーゲルにとって遠距離への貴重な攻撃手段。 開幕時に油断している敵に使うのもいいが、耐久力が残りわずかで逃げ腰になっている敵を追い詰めるのに使える。 そして一発で強制ではないもののダウンが取れかつ射程が無限であるため相手に近寄るための手段としても活用できる。 しかし、一番活躍するのは緑ロック距離のカット手段としてである。 このように多様な用途を持つため、大事に使って行こう。 出し惜しみしては元も子もないが。 他の地走系同様、使い切った後はズサキャンに使うと良い。 格闘 長い格闘を叩き込んでいる間はロックを切り替えてもう一人の敵の様子と相方の状態を伺おう。 特にシュピーゲルの格闘コンボは、このゲームにしてはめずらしくNDを使用しないものも多く、ロック切り替えはやりやすい。 特格のヒットストップ時に意識してロックと目線を変えるだけでもだいぶ違うはずだ。 【地上通常格闘】 斬り上げ→斬り→突き→斬り上げ→蹴り上げ→回転蹴りの5段8hit格闘。 最後まで当てると強制ダウン。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 斬り 48(84%) 20(-8%) 1.7 0.0 よろけ ┗2段目 突き 98(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 143(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┗4段目 蹴り上げ 188(54%) 70(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┗5段目 回転蹴り 214(24%) 20×3(-10×3%) 5.2 0.4×3 ダウン 【地上横格闘】 回し蹴り→回し蹴り→突き→滅多刺しの4段8hit格闘。 格闘中はあまり動かないが地上通常格闘より早く終わりダメージもそれなりにある。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┗4段目(1~4hit) 滅多刺し 182(48%) 20(-4%×4) 4.2 0.3×4 よろけ ┗4段目(5hit) 滅多刺し 202(44%) 40(-4%) 4.5 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り→斬り→斬り上げ→サイコクラッシャーの4段8hit格闘。 最後のサイコクラッシャーで結構動く。空中横格闘と比べて初段の判定が縦に広い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 サイコクラッシャー 192(44%) 20×5(-4%×5) 4.0 0.2×5 ダウン 【空中横格闘】 斬り→突き→斬り上げ→サマーソルト→回し蹴りの5段6hit格闘。 かなり伸び、よく動くが全体の動作時間は長い。 空中通常格闘と比べて初段の判定が横に広い。 使い勝手が良く、近距離戦では主力になれる性能。 だが判定自体は弱いので注意が必要。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 83(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 120(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 サマーソルト 169(52%) 40×2(-6×2%) 4.0 0.5×2 ダウン ┗5段目 回し蹴り 200(42%) 60(-10%) 4.5 0.5 ダウン 格闘派生 対応は以下の通り。 派生元/派生 前 横 後 サブ 地上N 最終段以外 最終段以外 最終段以外 全段 地上横 同上 不可 同上 同上 空中N 同上 最終段以外 同上 同上 空中横 同上 不可 同上 同上 横派生は地上と空中でモーションが異なる。 また、サブ派生は前・横・後の各派生からも派生可能。 【前派生】連続蹴り [威力:15×8][ダウン値:0.1×8][補正率 1hit/-2%] 前に飛びつつ蹴りまくる。最初の入力で4回、追加入力をする度に2回、最大8発蹴る。カット耐性は比較的高い。 マスターの百烈脚と似たようなものと思われていたが、ダメージも案外伸びる。 ダメージの割に補正が緩く、ダウン値とヒット数を見極めつつサブ派生に繋げると高威力。 ただ、吸い付きが弱いため相手の打ち上げダウンが高すぎたり遠すぎたりすると当たらない。 そのため、地上N5段目や空中N3段目からは安定するが、空横4段目からは安定しない。 サブ派生のタイミングは蹴りのHitと同時が安定しやすい。 【地上横派生】 [威力:50][ダウン値:1.5][補正率 -20%] 膝蹴り一閃。閃光魔術。シャイニングウィザードともいう。 ダメージが高めで動作も短い。更に少し浮かせるのでNDから追撃も出来る。 【空中横派生】 [威力:40×3][ダウン値:0.4×3][補正率 -10%×3] 放物線を描くような形で縦に回転しながらシュピーゲルブレードで3回斬る。 空中派生で最も早く受け身不能のダウンをとれるので、さっさとダウンを取りたいときに。 最終段は叩きつけだが、タイミングを計ればサブ派生に繋げることが可能。 よく動き、2hit目で被弾面積が小さくなるのでカット耐性は良好。 【後派生】忍法飯綱落とし [威力:80][ダウン値:1.0][補正率 -20%] 相手を掴んで上昇し、その後綱落としを行う。(ZZの特格と似た軌道) 叩きつけ後はジャンプして着地。着地まではND可能だが、そうしないでも硬直は短い。 威力は低いが上下によく動くのでカットされにくく、NDすればさらに追撃が可能。 サブ派生のタイミングが他派生に比べて難しくないため、慣れないうちはこれからやるといい。 掴み自体にダウン値は無いが、掴みNDから拾うよりも叩き付けた方がダメージが伸びる。 また、余談になるがアクションゲーム「忍者龍剣伝」の主人公「リュウ・ハヤブサ(CVがシュバルツと同じ堀氏)もこの技を得意としている。 同じ忍者で、声も同じなので知っているとニヤっとしてしまうかも。 【サブ派生】 [威力:10+10+75][ダウン値:0.2+0.2+1.0][補正率 (-4%)+(-4%)+(-20%)] ネットで相手を捕らえて自機に引き寄せてからシュピーゲルブレード突き刺し。 刺した後にブレードを抜いた直後敵機スタン、その後シュピーゲルが一回転して敵機爆発。 爆発時に敵は高く打ち上げられ、強制ダウンさせた場合は長時間きりもみダウンとなる。 ネット拘束と突き刺しにもダメージとダウン値があり、ダウン値が溜まってた場合は爆発まで移行せずに終わることもある。 あまりに遠い敵を引き寄せようとした場合、引き寄せまでは成功してもその後シュピーゲルが追撃を入れないという現象が稀に起きる。 ほとんど動かないうえに攻撃時間が長いのでカット耐性はかなり低い。 だが、他の派生から更に派生してつなげることができ、この機体にとってのダメージソースたりえる派生。 当てた瞬間から射撃CSをため始めると、長い動作時間もあいまって相手が落ちてくる頃に丁度溜まりきるので起き攻めが可能。 サブが切れている状態だと動作はするものの空振り不発に終わるので注意。 【後格闘】畳返し 格闘カウンター。しゃがんで鉄板を畳返しする。空中でもどこからか畳がでてくる。 カウンターが成立するとシュピーゲルが消えて相手の裏に回り、真上から踏みつける。 その後地面に着くと肘打ちを喰らわせて、相手はその場で強制ダウン。 追加の格闘入力で、倒れている相手をストンピングで最大10回踏みつけ、最後は遠くへ蹴り飛ばす。 踏みつけ中はダウン追撃にならない(核の爆風で確認)。 また、真上からの踏みつけは判定が別に行われ、位置が悪いと外れる。 畳み返しした直後に格闘で割って入ってきた僚機を踏みつけたのを確認。 また肘打ち後、最速NDでバウンドしている相手にコンボを入れることが可能。 N格からの後派生の飯綱落としや、空横派生の回転斬りが繋ぎやすい。 起き上がる前の畳にもカウンター判定があり、自身の背が低くなる事もあって見た目よりは発生良好。 だが、逆に畳で隠れない横や後ろからの攻撃へは無防備。 2号機の縦サブに畳部分を飛び越えられ、真上から踏みつけられるなんてこともある。 技中は畳で前方の視界が遮られてしまうため、ここぞというとき以外は使用しないほうが無難。 踏みつけに派生すると一切動かないうえに視点が切り替わるので、サーチ替えなどしてカットに注意しよう。 初段が当たる前にNDすることで空中格闘による追撃が可能なので、決まったときはそのほうが無難かも。 空横などで格闘を釣り、畳返しなどもいい使い方。 空横の判定の弱さを知っている人には引っかかりやすいかもしれない。 タイマンで畳返し→追加の踏みつけをずっとやっていると、非常にタイムアップになりやすいので注意。 なお初段は威力60、補正値12、ダウン値0.6 【特殊格闘】シュトゥルム・ウント・ドランク ポーズを取った後、竜巻のように回転しながら突撃。多段hit。 入力後任意の方向へ移動可。ブーストが無くても移動できる。 発生は遅いが全方位に恐ろしく強い攻撃判定が発生し、出てしまえば運命の特格にも勝つことができる。 突進速度は並だが上下も含めて誘導は強い。また、多段HITでありながら1HITでも当たれば相手はダウンする。 バズーカ等実弾系を切って突き進むが、爆風を伴うものに対しては注意。 アシストなどの射撃に注意しつつ格闘機に対して先出したり、味方ごと相手の格闘をカットしたり、敵味方が近距離で入り乱れた乱戦時に出したりするのが有効。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 128(28%) 16×12(-6%×12) 3.6 0.3 ダウン 【BD格闘】シュトゥルム・ウント・ドランク 体をぐるぐる回しつつ突進、突進速度がシュピーゲルの格闘の中で1番速いが誘導は無い。 ワールドヒーローズ(格闘ゲーム)の、ハンゾウ(フウマ)の忍法光輪(風輪)華斬に似ている。 特殊格闘版が立ったまま回転するのに対し、こちらは体を横にして回転するのが特徴。 すばり遠距離(緑ロック時)の移動手段。 そしてなんと近距離(黄色カーソル時)の奇襲になる(飛び始めを狩れる)。 数発当てたぐらいだと吹き飛ばないのでNDしてコンボへ繋げる事が可能。 外れてもある程度飛んでいくので保険にならなくもないがNDできない状況では使いにくい。 特格との違いはヒットしても相手を追撃せず直進する(特格は追尾する)。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 100(50%) 25×5(-10%×5) 5.0 1.0×5 よろけ 【特殊射撃】分身の術 ポーズの後に突進、HITすると分身して真上へ吹き飛ばす(自分も一緒に飛ぶ)。ND後に追撃可能。 上下の誘導はかなりのもので、赤ロック時に使えば敵が画面外上空へ行っても相手に向かって突進する。 (上へは真上まで可能。下へもほぼ同等だと思われる。) 非確定だが、打ち上げられたところに突進をもう1度当てることもできる。 突進はスタン属性であるため、すでにスタンしている相手に当てた場合は分身攻撃に派生しない。 見た目はかっこいいが直当ては難しいので、封印してしまってもあまり問題ない。 上記にあるように上下誘導は完璧なため、一応高低差を利用して当てにいけないことはない。 突進は建物に当たっても突き進むため、上手く利用すれば不意を突いて狙えたりもする。 が、やはり運用は難しいので無理に使う必要はない。 ※マスターガンダムの酔舞・再現江湖デッドリーウェーブに近い技。 判定の強さはデッドリーウェーブとまったく同じ、忍者の分身と相打ちでお互いスタンしたのを確認。 特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進 50(98%) 50(-2%) 1.0 1.0 スタン ┗2段目 分身突撃 128(68%) 80(-30%) 1.5 0.5 ダウン 【格闘CS】シュトゥルム・ウント・ドランク [チャージ時間 2~3秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ポーズを決めた後、周辺に黒い竜巻を発生させ、その後ヘリコプターのように上昇する。竜巻は射撃属性。 チャージ時間は短いが、発生が非常に遅い。 後格と特格が優秀で、かつ格闘ボタンを押しっぱなしにしているととっさに殴れないので出番はない。 どうしても使いたいならサイコガンダムにでもぶちかまそう。デカさとダウン値のおかげでそれなりに削れる。 とは言え、コレを当てられるほどの隙があるなら、普通に殴った方が早い。 加えて、BOSS以外の機体は初段ヒット後に受身を取れる。威力自体は高いが、やっぱり使わないほうが無難。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムシュピーゲル対策 等はガンダムシュピーゲル(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - 【厨房】ガンダムシュピーゲル3【隔離】 非公式掲示板 - 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シュピーゲル・シリーズ 〈猋(ケルベルス)〉涼月・ディートリッヒ・シュルツ 陽炎・サビーネ(ザビーネ)・クルツリンガー 夕霧・クニグンデ・モレンツ 〈焱の妖精(フォイエル・スプライト)〉鳳・エウリディーチェ・アウスト 乙・アリステル・シュナイダー コメント 冲方丁による日本のライトノベル。 『オイレンシュピーゲル』(EULEN SPIEGEL)と『スプライトシュピーゲル』(SPRITE SPIEGEL)と『テスタメントシュピーゲル』の3つの作品にまたがって展開されている。『オイレンシュピーゲル』、『テスタメントシュピーゲル』は角川スニーカー文庫(角川書店)より刊行され、イラストはオイレンシュピーゲルが白亜右月(原案:島田フミカネ)、テスタメントシュピーゲルが島田フミカネ。『スプライトシュピーゲル』は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より刊行され、イラストははいむらきよたかが手がける。 〈猋(ケルベルス)〉 涼月・ディートリッヒ・シュルツ グラエナ:コードネーム「黒犬(シュヴァルツ)」から。 キノガッサ:ボクサー的な意味で。エビワラーだと♂しかいなので却下。 NN:スズツキ 陽炎・サビーネ(ザビーネ)・クルツリンガー ウインディ:コードネーム「紅犬(ロッター)」から+ポケモンスタジアムシリーズのカラー(カーマイン)より。 オクタン:特性スナイパー推奨。 NN:カゲロウ 夕霧・クニグンデ・モレンツ リーフィアorトゲキッス:平和を好むので。 NN:ユウギリ 〈焱の妖精(フォイエル・スプライト)〉 鳳・エウリディーチェ・アウスト アゲハント:名前から。 ザングース:左目に傷跡から。 NN:アゲハ 乙・アリステル・シュナイダー オオスバメ:名前から。 NN:ツバメ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2020-11-25 19 51 13
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【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・追記 10/05/09 BD格闘始動コンボ追加 10/03/31 すかしコン追加 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダムシュピーゲル対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムシュピーゲルへ。 コンボ ( はNDでキャンセル。→は通常キャンセル・派生) ※威力は全て自機敵機共に体力MAX、自軍敵軍戦力双方MAXで計測。 ※サブスタン=サブ派生ブレード引き抜き直後のスタン状態。サブ捕獲=ブレードを刺す前、引き寄せ開始直後の非ダウン状態。 威力 備考 サブ始動 サブ メイン7発 151 格闘に持ち込めない時に、側転を早めに出すと7本消費でこの威力 サブ メイン10発 173 格闘に持ち込めない時に、側転を遅めに出すと10本消費でこの威力 サブ メイン12発 184 主に1対1の時にサブが決まった時に サブ アシスト 136,139 混戦時などの咄嗟の追撃に。基本威力は136だが稀に139になる サブ 地NNN→前→サブ ~253 きりもみ強制ダウン。前派生のヒット数が足りないと非強制ダウン サブ 空N→後 空N→後 215 敵相方がBRを連射してるなど、空Nを三段出す暇が無い場合に。 サブ 空NNN→前 228 連続蹴り(前派生)の途中で強制ダウンにならない サブ 空NNN→横 225 サブ 空NNN→前→サブ ~249 サブがリロードされてからサブ派生をしないと失敗する前派生のヒット数によりダメージ変化 サブ 空NNN→後→サブ 235 サブがリロードされてからサブ派生をしないと失敗する サブ 空NNNN→サブ 236 空NNNNの出し切りからサブ派生。入力が楽で何も考えずに出せるのが利点 地上N格始動 地NN→前(8Hit)→サブスタン 特射1段目 サブ射撃 アシスト 273 入力等が極めてシビア。アシストがダウン追い討ちになると258万が一にも地N(2Hit)と地NNを混同しないように 地NNNN→前(4Hit)→サブ 260 非常に安定するコンボ。前派生を4Hit以上当てるとサブが出切らない (地N)NNN→前(8Hit)→サブ 290 すかしコン。非強制ダウンで追撃可。メイン 297,空Nor空横 303,BD格297 (地N)NNN→前(8Hit)→サブスタン 特射 314 すかしコン。強制ダウンで綺麗に決まる (地N)NNN→前(7Hit)→サブスタン 特射(1hit) サブ アシスト 327 地N始動暫定デスコン。前派生は蹴り過ぎず7Hitで。アシストがダウン追撃になると313 地NN→後 空N→後 215 強制ダウン。飯綱2回で1回とほぼ同威力。飯綱こそカット耐性と思うならこちら 地NNN→後 空N 216 強制ダウン。飯綱1回コンボ。やや不格好だがダメージとカット耐性そこそこ 地NNNN→後 231 強制ダウン。これが入るほどカットが来ないなら他のコンボを選んだ方が 地上横格闘始動 地横N→前(8Hit)→サブスタン 特射(1hit) サブ アシスト 266 入力等が極めてシビア。アシストがダウン追い討ちになると251 地横NN→前(8Hit)→サブ 244 強制ダウン (地横)NN→前(8Hit)→サブスタン 特射(1hit) サブ アシスト 298 地横始動暫定デスコン。強制ダウン 地横N→後 空N→後 208 強制ダウン。うっかり地横を振って当たってしまった時の飯綱コンボ 地横NN→後→サブ 222 強制ダウン。カット耐性が皆無。タイマン時以外にはまず入り切らない 地横NNN→サブ 215~237 強制ダウン。地横4段目を何度当てたかでダメージ変動 (地横)NNN→サブスタン 空N→後 255 強制ダウン。地横4段目は全段当ててからサブ派生。空横→後でも同威力 空中N格始動 空NN 空NN→後 196 強制ダウン 空NNN 空N→後 206 強制ダウン 空N→前→サブ 特射 250 サブ 特射は爆発確定後即ND特射。特射2段目を高確率でスカるためその場合NDして追撃を。全て上手く決まると250だが、サブ爆発後に復帰が間に合う。その受け身も狩れるのかは不明。 空NN→前(4Hit)→サブ 特射 244 サブ 特射は爆発確定後即ND特射。魅せコン 空NN→前(7Hit)→サブ捕獲 空NN→後 241 特射〆・サブ〆を使わない高威力コンボ。空N一段目から前派生した場合、前派生8hitで235。サブ派生は捕獲さえすれば即NDして(引き寄せなくて)良いので、捕獲位置が遠くても繋げられる。 空NN→前(8Hit)→サブスタン 特射(1hit) サブ アシスト 266 入力等が極めてシビア。アシストがダウン追い討ちになると251 空NNN→前 204 非強制ダウン 空NNN→前→サブ捕獲 209 攻め継続。蹴り(前派生)のHit数により変動。蹴り過ぎると204でダウン 空NNN→前→サブ 205~244 前派生のヒット数によりダメージ変化。5hit以下(?)だと受身可能 空NNN→前(~5Hit)→サブスタン 特射 ~250 強制ダウン。前派生のHit数が多すぎると特射の2段目が入らない。サブは爆発する直前(ブレードを引き抜いて相手がスタンしたらすぐ)にND。 (空N)NN→前(8Hit)→サブスタン 特射 275 すかしコン。非強制ダウンで追撃可。メイン×2 284,空Nor空横 287,BD格 281 (空N)NN→前(8Hit)→サブスタン 特射(1hit) サブ アシスト 295 空N始動暫定デスコン 空NN→横(2Hit) 空NN→後 215 カット耐性重視、威力なかなか。最速前NDで繋がないと空NNの2段目が入らない 空NNN→横 201 非強制ダウン 空NNN→横(3hit)→サブ 227 サブ派生はタイミングに注意。壁際や上り坂だと落としてしまう 空NN→後 空N→後 208 綱落としを2回行う。よく動くのでカットされにくい。空N→後 空NN→後だと203。前ND推奨 空NN→後 サブ 特射 237 復帰されるとサブが入らない非確定の魅せコン。特射はサブが切れた直後以降に入れる 空NNN→後 187 空NNN→後 空N 209 前ND推奨 空NNN→後→サブ 222 簡単なサブ派生コンボ 空NNN→後 サブ アシスト 239 復帰されるとサブが入らない非確定の魅せコン 空NNNN→サブ 227 強制ダウン。簡単なサブコンボ 空NNNN→サブ 特射 226~232 最終段をすぐサブ派生。サブは爆発前のブレードを引き抜いて相手がスタンした時点で即ND。最終段1Hitで226、2Hitで232。3Hit以降は相手がダウンするので不可 (空N)NNN→サブ 特射 253 すかしを使うと最終段全段HITから繋がる。非強制ダウンで追撃可メイン×2 260,空Nor空横263,BD格 258 空中横格始動 空横N→前(8Hit)→サブスタン 特射(1hit) サブ アシスト 258 入力等が極めてシビア。アシストがダウン追い討ちになると243 空横NN→前→サブ 228 前派生ヒット数によりダメージ変化。空中Nに比べてダメージが伸びない 空横NNN→前→サブ 238 サマソ後に前派生。入力タイミングを間違うと蹴り1段で落としたり蹴れない事あり前派生のHIT数が多いとサブが爆発しない。恐らく4Hit(238)が限界 (空横)NNN→前(8HIT)→サブスタン 特射 285 ↑を失敗すると出来る、簡単なすかしコン。本機は割と空横初段をスカすので可能意図的に出したい場合、敵からある一定の距離か高度から振れば確実に1段目をスカせる (空横)NNN→前(7HIT)→サブスタン 特射 空Nor空横 287 一手間増えるが威力が2上がる。基本的には8回蹴り損ねた場合の補助コンボ (空横)NNN→前(7HIT)→サブスタン 特射(1hit) サブ アシスト 297 空横始動暫定デスコン (空横N)NN→前(8HIT)→サブスタン→特射 285 2段目までスカしても同威力。但し非強制ダウンなので追撃可能メイン 288,BD格 290,空Nor空横 296 空横NNN→後 211 きりもみダウン (空横)NNN→後→サブスタン 特射 260 空横4,5段目からの前派生が外れやすいので後派生にして安定させたすかしコン。威力 低 空横N→後 空N→後 200 きりもみダウン。綱落としを2回行うため↑よりカット耐性は高いが、普通は空NN始動でいい空N→後を空横→後にしても同威力 空横NNNN→サブ 234 壁際限定。空横出し切りサブ派生 BD格始動 BD格(1hit)→サブ捕獲 空NN→後 サブ射撃 アシスト 206 起き攻めなどから。サブ捕獲からの空格は早めに繋がないと回避可だが早すぎるとサブ射撃のリロードが間に合わない。捕獲をスタンにすると202 BD格(1hit) 空NN→後 サブ射撃 アシスト 211 強制ダウン。後派生からサブ射撃の間に受け身回避が間に合う BD格(1hit) サブ 空NNN→Nor前or後 204~213 サブ射への繋ぎが最速で相手傍にNDしないと回避等が間に合う。N 204,前 208,後 213 BD格(1hit) サブ 空NN前(8hit)→サブ 224 同上。サブ射hitから空N間にディレイを掛けないとリロードが間に合わない BD格(1hit) サブ 空NN後→サブ 211 BD格(2hit) サブ 空NN後 191 BD格2hit時の補助コンボ。サブ射を省くと163。Nや前でもダウン目的なら可 BD格(1hit) 空NN前(8hit)→サブ 215 BD格(1hit) 空NN前(5hit)→サブスタン 特射 221 ネタコンの域を出ない BD格(1hit) 空NNN前(5hit)→サブ 219 BD格(2hit) 空NN前(5hit)→サブ 193 BD格2hit時の補助コンボ その他始動 特射1段 空NN→前(7hit)→サブ捕獲 特射 283 非確定魅せコン。最後の特射が回避可能で、高度があると拾えない。前派生7Hit(283)が限度で8Hitさせると〆の特射初段で相手が強制ダウンする 特射1段 空NN→前(5hit)→サブスタン 特射 271 ↑を改良した安定魅せコン。低空では蹴りのhitと同時にサブを当てないとダウン追撃になる。機体1機分高度があればサブで安定して引き寄せられる。 特射 空NN→サブスタン 特射 239 ネタコン。よく空NNの二段目が外れる。 後1段 N→横(1hit) サブ 特射 N 240 後格始動のコンボ。初段で地面にバウンドさせてからNDするので初段すかしより容易。特射は若干遅らせて出す。大量のブーストを使うので注意。最後のN無しで235。流派東方不敗とヴィクトリーは初段後のNDを横NDにしないと横派生で拾えない 後1段 N→横(2hit)→サブスタン 特射 223 ↑よりブースト消費の少ない横派生拾いコンボ 後1段 N→後→サブスタン 特射 227 横派生拾いより初段直後の入力に猶予がある。後派生からのサブ派生は慣れが必要。 特射 サブ 特射 空N 254 ネタコン。特射 サブは最速でも不安定(要検証)。空Nは空横でも可。 戦術 他のMFと比べると、格闘コンボの威力や明鏡止水、バーサーカーモードなどの爆発力に乏しい。 その代わり他のMFにはない豊富な射撃手段を持っており、これらを活かしてじっくりと戦うことが求められる。 MFの基本操作は、他のMFであらかじめ練習しておくとだいぶ楽。 まずは射撃武器の性能を把握することから始めたほうがよいだろう。 特に強誘導のサブ、全距離対応のアシスト、広範囲攻撃の射撃CSは他のMFにないはっきりとした強みである。 どれも一癖ある性能のものばかりなので、早めに慣れるようにしたい。 もちろん、格闘も狙えるべき所では狙っていこう。格闘の伸び自体はMFらしく優秀である。 だが、格闘を当てることに固執して自滅するパターンも多いので要注意。 もし格闘を外した場合は、一度頭を冷やして冷静に考えよう。 ムキになって格闘を狙うより、射撃で硬直を取るほうが良いことも多いのだ。 格闘の迎撃がしやすいのもこの機体の特徴。 格闘を積極的に狙ってくる相手には、後格や特格をちらつかせて攻めにくい印象を与えていこう。 僚機考察 MFながら中距離の攻め手が多いため、後衛もそこそこにはこなすことができる。 ただ各種武装の癖が強く、それを的確に使いこなすことが必要なので万能機のような連携は取りにくい。 やはり相方は万能機が安定。格闘機や射撃機とは噛み合えば強いがムラが多い。 コスト3000 相手の注意を引き付けやすいコスト帯なので、闇討ちがやりやすい。 基本はシュピーゲル後落ち。相方の影となって援護しよう。 ゴッドガンダム ゴッドに相手をかき乱してもらい、後ろからゴッドの攻撃をカットしようとする敵を邪魔してやろう。 ゴッドがハイパーモードになったら相手の分断を図り、ゴッドが安心して格闘を決められる状況を作ろう。 シュピーゲルは、ゴッドのハイパーモード前に削られすぎないように。 ∀ガンダム 開幕はCSやサブで敵の動きを制限させながら∀の格闘を決めやすくしていく。 ゴッドと同じく月光蝶というバンプアップがあるため、発動したら前に出て行き、もう片方の敵に闇討ち格闘を仕掛けよう。 ただしゴッドと違い、待ち気味の戦法が主体のため、あまりに待ちに徹せられるとシュピーゲルに負担が掛かってくるので、∀にはある程度攻めて行ってもらわないと厳しいか。 デスティニーガンダム 格闘寄り万能機体との組み合わせ。 ゴッドや∀と違い、中距離戦もこなせる為、敵との距離を詰めやすい。 また、デスティニーより上位の格闘機ともシュピーゲルなら渡り合えるので、苦手な敵を補えるのは大きい。 敵によって一緒に前線に出て行くか、CSやサブによる援護か、戦法を変えながら戦えれば敵に読ませにくくなるので、安定した戦いが可能になる。 コスト2000 コストオーバーの心配がなく、戦力ゲージの面では最も効率的な組み合わせ。 ガンダムヴァーチェ シュピーゲルが前線で戦い、ヴァーチェが後方から援護する形となる。 シュピーゲルの格闘は所要時間が長いため、格闘が当たったら自分ごと敵をGNバズーカで撃ち抜いてもらってもよい。 ヴァーチェが追われた場合は闇討ち格闘をしかけよう。 また、パージしてナドレになった場合は、万能機+格闘機のコンビとなるので、安定した戦いが可能になる。 敵機を分断して、シュピーゲルは格闘で、ナドレはトライアルシステムからのコンボを狙うと言った戦い方も面白い。 いずれにせよ、クセのあるコンビなのは間違いないので、気心の知れた相方で組まないと少々厳しいか。 コスト1000 ロックが自然にシュピーゲルに向きやすくなり、闇討ちがし辛くなるので安定した戦い方は難しい。 弾幕に定評のある機体よりも、誘導兵器でしっかりとよろけ(ダウン)を奪ってくれる相方が望ましい。 いずれにしてもシュピーゲルの生存力に勝敗がかかっていると言える。 ザク改 爆弾コンビ。 サブ、アシスト始動からの高火力コンボや強誘導の特射など、前述の条件を一通り揃えている。 あくまでダメージソースは相方のザク改と割り切って、シュピーゲルはザク改を狙ってくる敵に闇討ちをしかけよう。 狙われている時は無理せずにズサキャンなどを駆使して下がること。 VS.シュピーゲル対策 サブやアシスト、射撃CSで格闘範囲外からも有効な攻撃をしてくるので、格闘が来ないと油断していると痛い目に遭う。 全体的に発生は遅いため、BRズンダなどで使わせる隙を与えないようにしたい。 射撃CSによる起き攻めは跳ね起き→着地と復帰してしまうと回避が困難な為、跳ね起きをNDしてその場を離脱するか高跳びで対処。 レーダーを見たりまめにロックを切り替えたりして、常にシュピーゲルがどこにいるかも把握しておきたい。 後格闘や特殊格闘による格闘迎撃が痛いので、格闘を仕掛ける際には警戒しておこう。 他のMFのように戦局をひっくり返すほどの爆発力はないため、落ち着いて対処しよう。 武装解説 等はガンダムシュピーゲルへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムシュピーゲルスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムシュピーゲルスレ part.1