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まだ草稿なので悪しからず。 編集(管理者のみ) シュタインズゲート Steins;Gate 最初は随想のエントリーの一つとして書いていたのだが、だんだん長くなってきて、我ながらシュタゲのこと大好きだったのだなぁと苦笑しつつ、別頁として切り取った。 私はシュタインズゲートが大好きだ。私がシュタインズゲートについてあれこれ考えることを以下に書いていきたいが、容赦なくネタバレを含むので未見の方は読まない方が無難です。しかしね、私は本当に好きすぎて何から書けばいいか分からないのだよね。もう、文脈や纏まりなど関係なく思い付いたところから書くしかない。 そう、私はカオスヘッドも好きだ。世界観の好みだけからいえばカオスヘッドの方が好きかもしれない。しかし、完成度では断然シュタインズゲートだ。次回作ロボティックスノーツの世界観が東京から離れ、近未来となり、ever17に近くなっているのは私としては残念だ。現実の街を舞台としているところが、空想科学アドベンチャーシリーズの面白さの一つだと考えていたし、次は六本木なんかが好いのではないかと勝手に想像していたりしたので、この点は少しがっかりしたのだけれど、林直孝氏なら何かやってくれるだろう。期待値は減らない。そういえば、聞くところによると、キャラクターが3Dになるそうなので、パソコンではもう出そうにないのも残念ではある。 シュタインズゲートの話だった。シュタインズゲートはノベルゲームの到達点だと思える。もともとノベルゲームには一つの特性があって、それは世界が分岐して、複数存在するということだ。平行世界。その特性を作品内で吸収するものとして、リトルバスターズ、ひぐらしの鳴く頃に、などが世に登場し、それらを踏まえ、いよいよシュタインズゲートが現れた。 ちなみに、それ以前の重要作品としてYu-Noという作品があり、東浩紀などもその面白さを解説しているのだが、私は、PCにインストールまではしたものの、未だプレイしていない。いずれプレイしたいとは思っている。 私はノベルゲームが好きだけれども、その中にも得手不得手はあって、ストーリー重視のものが好きなのだ。反して、ゲーム的要素の強いものは苦手だ。もう少し詳しくいうと、バッドエンドを回避するタイプのものはあまり好きではない。分岐は少ない方がいい。ストーリーなど一本道で充分だと考えている。だいたい、作者がプレイヤーを楽しませようと考えに考え抜いた順番で語られるエピソード群よりも、プレイヤーが適当に選んだ語り順の方が、受け手をよりストーリーにぐいぐい引き込んでいくなんてことは、有り得る筈がない。その意味で、選択肢のないひぐらしの鳴く頃にオリジナル同人版などは好きな作品だった。 私はオタクコンテンツの批評家がよくするように、平行世界を特に現代を映す鏡のように受けとめたりしない。単に、ノベルゲームはその特性上、平行世界を扱う作品が多くなるのは免れないと思っているだけだ。私は別に平行世界を描く作品が多いからノベルゲームを好きなわけではない。私がノベルゲームに惹かれるところは何かというと、その演出が、小説と映画のいいとこ取りをしている点にある。ある部分では小説のような面白さを提供し、またある部分では映画のような興趣を提供してくれる。ときに、その二つが合わさって、それぞれの媒体だけでは表現し得ない感動を味わうことができる。だから好きなのである。私の場合、選択肢のようなゲーム的な要素はなくてもいいのだ。まるっきり平行世界なんて登場しなくても、感動させてくれさえすればいっこうに構わない。 とはいっても、ノベルゲームで出す以上はゲーム的要素も入れたい、と思うのが人間の心情なのだろう。クリエイターたちはその欲求に抗えず、選択肢や平行世界を取り入れた作品は作られ続ける。ストーリーの完成度だけを追求するなら分岐は無い方がいい。しかし、分岐を入れたい、というジレンマ。どうすればこの二つを、お互いを殺すことなく入れられるのか。クリエイターたちにはその完成形の模索があったことだろう。 そこでタイムリープである。そもそもがノベルゲームというのは、プレイヤーから見れば、一回目にバッドエンドを迎えてしまった二回目以降のプレイでは、作品世界をタイムリープしているのと同等なわけで、ならばいっそのこと、それをストーリーの核にしてしまえと、タイムリープを主軸とした話を作ってしまった、しかも、あり得ないほど渾身のクオリティで。このことがシュタインズゲートの実に素晴らしいところだ。 シュタインズゲートには六つのエンディングがある。つまり、分岐があるということなのだが、シュタインズゲートは、分岐はあるのだけれども、ないのとほぼ同等なのである。これはやった人には分かるのだが、やっていない人に説明するのは難しい。分岐ツリーを図に描いて説明できると良いのだが……。 というわけで描いてみた。 start ───────┬───┬───┬───┬───┬─── true end └ end1 └ end2 └ end3 └ end4 └ end5 これがシュタインズゲートの分岐ツリーである。 このように分岐はある。しかし、ここが凄いところなのだが、プレイヤーの十人中九人は、否、百人中九十九人は、制作者の意図通りの順番、具体的には、end1 から順に end5 まで、そして最後に true end という順番で一本道のようにプレイするのだ。この作りは心底素晴らしいと思う。発明と言っても過言ではない。 人間とは、ある決定的な選択を、出来るだけ先延ばしにしておきたいものだという心理を巧みに利用している。Dメールという、ストーリーの重要な鍵を握るメールを「送らない」ことで、各エンディングに入る。つまり、プレイヤーが自ら決定的な態度を取らないことで、必ずトゥルーエンドから逸れる方向へ進んでいくのだ。 ここで各 end1 ~ end5 のエンディングは、トゥルーエンドではないので当然といえば当然だが、作中人物たち全てがハッピーとなるわけではない。事件も全ては解決しない。何か宙ぶらりんの煮え切らないニュアンスで終わる。けれども、それでいて、このゲームソフト全体を楽しむプレイヤーとしては、トゥルーエンドに行く前に見ておくのが正しいストーリー順なのである。もしも、各エンディングを見る前に、トゥルーエンディングを見てしまったら、感動も何もあったものじゃない。つまり、先に言ったDメールを「送らない」という選択は、制作者の手の上で転がされながら、「正しく間違えた」とでも云うべきものなのだ。 ゲームの面白さの隠された本質とは、こういうものなのではないかと私は思う。一般的には、ゲームの面白さとはプレイヤーの自由度にあると思われがちだ。例えばRPGなら、好きな職業を選べるとか、好きな武器を装備して戦えるとか、そういったもの。ゲーム的な自由がないなら、映画を見たり小説を読んだりと、一本道のエンターテイメントを楽しんでいればいいじゃんと言われがちだ。もちろん、そういうゲーム的自由度の楽しみを私は否定はしない。しかし、隠されたゲームの面白さとして、先に述べたような楽しみもある。それは、確かに自分の自由意志で選択したのだけれど、実は制作者に誘われている、という楽しみだ。 これは、ファイナルファンタジーの宝箱が、この宝箱を発見したのは自分だけなのではないか、とプレイヤーが感じながら、実は十中八九の人は見つけられるように配置されているのに似ていると思う。ダンジョンの分かれ道で、ここでこっちのルートへ進む奴など俺しかいないだろうと思いながら、実はみんなもそっちに進んでいる、という作り。 あるいはゲームから離れるなら、マジックショウの舞台にゲスト助っ人として上げられて、確かに自分も参加しながらも、マジシャンが見せる、起こり得る筈のない奇術に幻惑される気分。自分の想像したものとはまるで異なる結果を見せられるような気分。それは驚きを伴うが、消して不快ではない。手玉に取られている悔しさ半分、心理を読まれている快感も併せ持つ。 つまり、いろいろ自由にできる快感もいいのだが、いろいろ自由にできるはずなのに、十中八九、みんな同じことをしてしまうよう仕向けられている、というのもまた娯楽である。それを、宝箱の中のレアアイテムが取れるかどうかといった些末なことではなく、シュタインズゲートではゲームの核心に迫る重要な場面で用い、それが見事成功していることに、私は最大級の賛辞を送って已まない。 先に、各エンドは何か煮え切らないニュアンスで終わると述べたが、さりとてバッドエンドとも言い切れない、一つのエンディングという形で終わる。みんなハッピー大団円、とはいかないが、しかし、今の自分=オカリンにでき得るだけのことはやったのではないかと思わせるような、つましくささやかなエンディングとして終わる。ここもまた憎いところだ。この意味でも、各エンドは回避するべきバッドエンドではなく、トゥルーエンドへ到達するまでに見ておくべきストーリーの中間点なのだ。 実際、シュタインズゲートのストーリーは、全く今のそのままの形でも、分岐をなくしたゲームにすることも出来たと思うのだが、残しておいたことには、先に述べたような制作者に誘われる快感だけでなく、次のような効果もある。 それは、ストーリーの後半において、確かに自分の手によって、その運命を選択したのだという決意と責務、あるいは罪業感が強まるのだ。 それも、従来のノベルゲームのように、画面に文章で現れる選択肢をカーソルの上下キーで選ぶのではなく、Dメール送信のボタンを押すか押さないかで選ぶのだ。それはまさに主人公オカリンの動作にシンクロする操作だ。 厳密に考えると、トゥルーエンディング上のオカリンは、他のエンディングの世界線を知っているような知らないような、はっきりしない状態に置いてある。少なくともオカリンにはっきりとした記憶はない。しかし、確実にプレイヤーにはある。その世界線を生きたからだ。当然ながらそこではオカリンも生きた。となれば、トゥルーエンド上のオカリンも、オカリン以外のキャラクターが別の世界線の記憶を持つように、各エンディングの記憶を朧気ながらでも持っていたとしても不思議ではないと思える。この辺りの微妙な作りも実に精緻で興趣が利いている。 ここまでに述べてきたようなノベルゲームならではの完成度もさることながら、普通に、映画やアニメ、小説のストーリー作家として見ても、シナリオの林直孝氏は完璧に分かっている人だと思える。人間の琴線に触れるもの、人間を感動させるものとは何なのか、完璧に分かっている。 ラストはバタフライエフェクトのパクリじゃないかと揶揄する人もいる。私は全然違うと思う。バタフライエフェクトの作者は感動とは何かを解っていない。トリッキーなストーリーの作り方を知っているだけだ。 妹キャラとツンデレキャラ。 究極の選択。どちらを選んでも、もう一人は不幸になる。 24について 満を持してふたりとも助かる方法が登場! 煙のような悪。悪の親玉、今風にいうところのラスボスがいるわけではない。モモに似ている。 編集(管理者のみ) .
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21 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 08 56 55 ID ??? 肉ったちゃんとやらが来ないので報告。 愚痴スレで、エロゲアンチが欝陶しいって書いた者だけど、そのエロゲアンチがやらかした。 昨日の例会で、またしつこく絡んできた(エロゲーマーは全員割れ厨の犯罪者だの、ロリコンで犯罪者だから逮捕されてしかるべきだの、ロールプレイがキモいだの) うざいから無視してんだが、他の面子がたしなめても止めないし、あんまりしつこいもんだから別のPLaにうるさいって一喝された。 それに逆上して、aに殴り掛かりやがった。 椅子に座ってたaは避けようとしたけど、そのエロゲアンチ諸共にもつれあってこけた。 こけたときにどっちかが机を掴んだらしく、机も引き倒してルルブが何冊かジュース塗れに。幸い、aもエロゲアンチも怪我はなかったが、エロゲアンチが「俺は悪くない!」とムギャオーしたので全会一致で鳥取追放。 ルルブは俺とaが折半で弁償することになりました。 22 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 09 06 12 ID ??? 聞いたところで大差ないだろうが鳥取内の誰かに当てつけたアンチなのか 一般論として脈絡なくエロゲ持ち出して叩くアンチなのかどっちなんだ 24 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 11 55 49 ID ??? 21 エロゲアンチが駄目過ぎなのは言うまでも無いが、そうゆう特殊な嗜好を 迂闊に他人に露呈した君も隙だらけな人だね 書き込みから察するに大学生、あるいは学生気分の抜けない若年サークル でのたわいの無いトラブルだとは思うが まぁ、ここはひとついい勉強になったと思う事でw 25 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 12 04 42 ID ??? と言うかこの困が問答無用で駄目なのは確かだけど そいつがエロゲは、エロゲオタはと愚痴愚痴言う何かの切っ掛けはあったんだろう これでエロゲじゃなくて、サッカー野球ならちょっと触れただけでその反発は予想出来ないよ と言う言い分もわかるけど、エロゲだしねぇ 今回の件は報告者側に一切の過失はないと思うけど、 今後はそこらへんを考えて話題に出す出さないを決めないと同じ問題がまた起こってもおかしくないわ 26 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 12 11 43 ID ??? 24 もしよかったらブログを紹介してもらえませんか。 27 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 12 20 32 ID ??? 26 それがオモロく見えるのか? 会社の同僚や合コンの席でエロゲの話を振るか?しないだろ? 卓ゲの集まりだからって、そうゆうのがデフォで通じたり許容されたりする訳じゃないんだよ そこら辺を気をつけようね、って話だろ なんかエロゲ絡みでやたらデリケートな人多いよね、この板 28 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 12 21 40 ID ??? 27 報告者が「公然の場でエロゲの話をした」とも何とも書いてないのに、 勝手に報告者を「特殊な嗜好をうかつに他人に露呈する」と判断しちゃう独創性を尊敬申し上げているだけです。 オモロ呼ばわりするつもりはまったくありません。 29 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 12 24 51 ID ??? エロゲの話なんてまったくしてないのに唐突にエロゲ批判始めるからウザがられてるんだろw 30 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 12 31 42 ID ??? ここでも以前あったっけ、偶然名前が被っただけのキャラを「エロゲ出典!」と決めつけて 何も知らないPLにしつこく絡むエロゲ好きまたはアンチの話。 31 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 13 18 30 ID ??? この板でも特に実害受けたわけでもないのに 「○○ゲは駄目だ、やってる奴らはみんな人格障害の犯罪者!!」 って説教するハゲた人がいるように 理由無く(少なくとも他人に理解できる理由無く)のたまう人は リアルでもネットでも存在するんだよね 32 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 13 28 07 ID ??? 実演やめれ 1くらい読めるだろ 35 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 16 46 06 ID ??? 27 ま、女の前でエロゲの話はいかんよな 男だけ集まった飲み会の席で話すまでが限度 しかしそういうときはエロゲよりもエロそのものの 話のほうが楽しいという 40 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 18 25 35 ID ??? 泣き系のエロゲにハマった奴が、女性部員にまで「これ、素晴らしい話だから! シナリオ作りの参考にもなる!」と、エロゲを薦めまくってたのがウザくて、 エロゲヲタにいい感情は持ってなかったことはあるなあ 今回の報告者みたいに、そのへん切り分けてる人にまで攻撃的になるのは 明らかにやりすぎで困だけど スレ257
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ゲアン 登場シナリオ:戦争の復活 種別:マスター ドワーフ陣営。顔絵はウォーラックの使いまわしだが、彼と違い優しい面もあるらしい。 名前 コメント
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暇つぶしのシュタゲSS 『オカリン、ホントに入手して良いのか?常考』 『構わん。アレにはラボの…いや世界の命運が懸かっている。これこそがシュタインズゲートの選択だ』 「おーかーべー!」 「なんだ助手よ?」 「なんだじゃないわよ!なんなのよ!ここは!」 「ここが何処かも解らんと言うのか?クリスティーナよ!己が白痴をついに認めたか!」 「ティーナ言うな!それに誰が白痴だ!」 「ふーはっはっはっはっ!良いのだぞ?日本の地理に疎い貴様の負けは確定している!此処はどこですか?お教え下さい、鳳凰院凶真樣と言ってみたまえ!」 「誰が言うか!千葉県!千葉市!ここは幕張メッセ!」 「ふんっ、解っているではないか。ならば愚問をするな」 「だから、なんなのよ!このイベントは!あっちにも!こっちにも!…その…私の…あーもー!」 「決まっているだろう?これが、ワンダアァァァ!フェスティバルだぁぁっ!」 「だあぁぁ!じゃない!妙に緊張して上擦った声で大事な話があるなんて呼び出して!…やっとその気になったかと思って…ベイエリアだし…ムードあるとこでなのかな?なら、可愛いワンピとか着てかないと!とか…思ってたら…」 「ん?その気とはなんだ?やる気なら満ち溢れているぞ!我々は遂にこの地で未来ガジェット964号の素体を入手するのだ!フーハハハハッ」 「964号っていきなり飛ぶわね…って、そーじゃない!アンタに期待した私が愚かたったわ…。でも、なんで、ここには…その…私の…フィ…フィギ…」 「んんー?なんだ?よく聞こえないぞ、ザ・ゾンビよ?いつもの@ちゃんねる的な勢いはどーした?」 「うるさい!…あの…その…わ、わたしの…」 「ぬるぽ」 「ガッ!…じゃなくて!なんで、私のフィギュアがいっぱい展示されてるのよ!」 「ふん、そんな事か。いま巷では助手と某魔法少女が人気のようでな。詳細はダルに聞け」 「そーいう問題じゃないでしょ!アンタ、自分の…か…かのじ…の…フィ…ギュア…もう!肖像権の侵害よ!」 「なにをいまさら。ほれ、あそこのブースではまた一体売れたようだぞ?ふむ、なかなか良く出来ているようだな。なに?衣服は脱着可能だと?素晴らしい技術力だ。製作者は是非ともラボメンに迎えたいところだ」 「ちょっ、アンタねー!」 「む!ダルから戦況報告か!なにぃぃっ!?素体の入手に失敗しただと!魔の祭典の前では天下に名だたるスーパーハカーも塵に等しいのか…。くぅっ…この鳳凰院凶真、一生の不覚…。もう、ここには用はない!帰るぞ、助手よ」 「こらっ!ちょっと待て!岡部っ!おーかーべーっ!」 「で、結局何だったの?未来ガジェット964号って?」 「決まっているだろう。人工知能だ」 「へー…アンタにしちゃ意外にまともなモノじゃない」 「だが、わが夢は打ち破られた…はぁ…」 「何度もメール見返したってしょうがないでしょ!」 「はぁ…電話レンジ(仮)を超える最高傑作になる予定だったのに…はぁぁぁ……」 「もう!携帯禁止!」 「こら!待て!それを見てはいかん!組織が!組織でぇ!組織のぉぉ!」 「なによ、どーせまたいつもの厨二病的発明なんでし…」 『オカリン、スマソ。1/1牧瀬氏フィギュアは完売で買えなかったお。でも、等身大フェイリスたん抱き枕カバーはデフォでゲットだぜ!だにょ。それにしてもオカリン、牧瀬氏フィギュアで何する(ry 僕はフェイリスたんが夢の国へ呼んでるので先に安定の引きこもりに突入す(ry』 「………1/1?」 「待て、待て。それは組織に解読されないように特殊な暗号を使ってだな…」 「………人工知能……素体……」 「いや!ラボではなく!我が城にだな!組織からの!その!見張りをだな!」 「………ア・ン・タ・ねぇ…!」 「いやいや!決して邪な目的ではなくてだな!我が城での話し相手とか!助手がラボに来ない日とかだな!」 「…………い…ら…?」 「いやいやいや!すまん!違うのだ!これにはワケがあってだな!」 「うるさい!いくらするのかって訊いてるの!」 「あ…う…はい。えー…えーと…XX万円です…」 「高っ…。こんなモノの為にアンタ、バカじゃないの!?」 「なにぃぃっ!バカとは失礼な!アレは我が計画の重大なファクタ……すみません…」 「…ったく。これを買う予定だったってことは、資金はあるのよね?」 「ぬぅ、助手よ!いつかの如く賠償金を要求する気か!」 「……に行くわよ」 「警察!?裁判所!?嫌だ!刑務所になんて行かないぞ!」 「不動産屋に行くって言ってんの!!」 「……不動産屋…だと?何故だ?」 「その資金で部屋を借りて岡部は今月中に引っ越しをします」 「意味が解らんぞ、クリスティーナよ?」 「………アンタは……わ、わた…私と……一緒に…居たいん…でしょ…?」 「……ぬっ!」 「…ホテル住まいも…飽きたし……だから…その…一緒に暮らせば…ずっと…その…」 「ぬぐわぁぁぁぁぁ!いつ!?いつ世界線を移動してしまったんだ!?ここは何処の世界だ!?ダイバージェンスメーターは!?」 「…落ち着け」 「組織だ!組織の陰謀に違いない!くそっ!俺だ!助手がやられた!至急応援を頼む!」 「…………岡部倫太郎っ!!!」 「……はい」 「………2LDK以上。アンタと私の部屋は別々。当然、鍵が掛かる部屋!」 「……はい」 「…………でも、それ以外は…一緒だから……」 「……はい」 「………………」 「………………」 「……行くわよ」 「……はい」 『いや~さすがフェイリスたん。抱き枕のお陰で最高の夢が見れたお。ん?オカリン?困った?僕が言えるのは1つだけだお。リア充、乙!爆 発 し ろ』 コメント 名前 コメント
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アンチックは、かわいいを目指して作成中 どうしてこんなに作業がすすまないのか・・・亀の歩みでも前進してるのかわからない私は、 自分の足で歩いて入った建物ですら、戻る道が右か左か迷う典型的空間認識に欠けるタイプ・・・ でも明るい時間に入って暗くなってから出ると感覚狂ったりしません? ・・・私だけですかそうですか・・・・・・ ◆今回のトップ絵◆ ちょっとバックが煩かったかも・・・な力と技のお約束ペアです(だって王道好きなんだもの) 元絵から一回りサイズ縮めてみたのですがこのくらいまでならまだ大丈夫・・・かな~? ◆ 暫くは色々と手が回らないので、装飾の類は「彩々畑」を使用させていただいております。 後々は素材なんぞを扱う方向に持っていく予定なのですが・・・先は長いです・・・ ぷれぜんてっどばい・東坂旋坊
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【名探偵コナン】赤井秀一アンチ 愚痴256【後悔延期】 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1586260120/ 24 マロン名無しさん 2020/04/07(火) 23 13 05.47 【赤井アンチスレ用語】アンチオリジナル ・女好きの未来人リー…アンチの考えた赤井の架空のお友達だが実は赤井汚染された世界を変えるため未来から来た ・魔法使いボブ…アンチの考えた(略)黒人で頼りになる ・貴族の末裔ジョン…アンチの考えた(略)フェンシングの達人で赤井のライバル ・紅一点アイリーン…アンチの考えた(略)革命のあった某国の王族の生き残り ・メアリー・シュウ…メアリー・スー状態の赤井のこと ・赤井みたい…最大の侮辱 ・頭赤井…最大の侮辱2 ・何色だよ…赤井のイメージカラーが乱立している状態(赤・緋色・黒・銀・グリーン) ・全知無能…神託でなんでも知ってるけど無能なので役に立たない赤井の状態 ・頬骨M字ハゲ…赤井のことである ・そいつバッチイぞ…気づかずに信者に触るアンチに注意を促す時の言葉 ・ゴリ…赤井ゴリ推しのこと ・赤字しゃん…公式に赤字をもたらす赤井を揶揄した名前 ・パリピシュウ…信者が共通して持つ妄想上の赤井。他にハリウッドシュウなど複数の派閥がある ・赤井shine…赤井にもっと輝いてほしいアンチの挨拶(鳥取クモ屋敷の怪:参照) ・ホーム事案…赤井が工藤邸に住み着いて行う書斎での酒タバコ盗聴/自称ホームジアンでシャーロキアンではないというイキリ ・イギリス人FBI我が国ニッポン…赤井の出身地 ・なぞなぞおじさん…家族の謎ばっかり出してくる/赤井が関わる事件が三択クイズで他に比べなぞなぞ並みに低レベルなことに由来する ・他人の子供部屋おじさん…新一の部屋に我が物顔で住む赤井 ・苺乗せ係…みんなで赤井のために用意してあげた活躍の場のこと ・シュレディンガーの赤井…(ζ^o^)「私たちが「赤井が知っている状態と知らない状態」というものの重ね合わせを考えるとしてこのような考え方をするのが正しいか間違ってるかを確かめる手段を何一つ持っていないし、それにそのような考え方をしたところで結局矛盾しか起こらない。」 ・ペパーミントグリーン…タバコの臭いの香水を嫌がった信者が欲しい妄想の香水 ・鉢植え…赤井が被っているヘルメットタイプのニット帽のこと ・タワマン下駄…赤井が作者に履かせてもらっている下駄。よくこける 25 マロン名無しさん 2020/04/07(火) 23 13 24.40 【赤井アンチスレ用語】公式由来 ・成り代わり夢企画…スカブレのクレイジー企画の一つ ・ババ百合キッス…何故かベルモットがメアリーに口移しで薬を飲ませた事故を指す ・他人のママサロン…赤井の髪は有希子が切っているというサイン会情報 ・タイムリミット赤井…スカブレで整形したスコープを覗く赤井のこと ・おもしろアトム…さざ波でさらした赤井の面白ヘア ・ヒュゴる…赤井の撃った弾丸の軌道音の動詞 ・ムナクソ―ダ…殺人事件をモチーフにした赤井秀一カフェ狂気のメニュー ・丸出し…変装せずに外出する赤井のこと ・スカ…緋色の弾丸の略 ・茶番会…赤井を全力でフォローしてあげる工藤家主催のお茶会(別名:保護茶会) ・洋服は青山…赤井の服は青山とお揃い ・俺は狼みんな狼…赤井アンチスレの社歌的存在 ・超ホー員…諜報員赤井の「ホー…」と言えば上から目線できるので便利な口癖 ・事故紹介…「#赤井誰?」というハッシュタグを生み出した赤井の自己紹介では執行人のBGMが使用された ・従妹にハニトラ…組織に潜入するために組織の末端である従妹の明美に当り屋して本気の恋愛をした ・同じハート…赤井と沖矢は別人格であるがハートは同じらしい ・トドハル…スカの赤井のキメ台詞 ・丸出しアフタヌーンティー…赤井が変装もせず工藤家でお茶を飲んでいた様子 ・名乗り…自分の所属と名前をアピールする戦国武将スタイルの赤井の事故紹介。時には所属を詐称する ・落ちろ(落ちない)…赤井のスナイプ能力 ・謎ポエム…赤井のさえずり全般 ・土下座和解…安室が赤井に何故か謝罪する信者の夢見る理想の展開 ・難易度赤井…赤井に合わせて難易度を下げること、また周りを無能化すること ・NOC殺し…数々のNOCを窮地に追いやった赤井の二つ名 ・実は知ってた…青山から教えてもらっている後出し ・横断歩道…横断歩道のストライプ幅から当たり屋して転がった赤井の身長が4m50cmだと判明した ・赤井イヤァ…2020年、及び毎年のこと 26 マロン名無しさん 2020/04/07(火) 23 13 42.74 【赤井アンチスレ用語】グッズ ・白紙さん…読書がテーマのグッズで他キャラが実在する文庫等を持つ中、赤井だけ白紙の束だった ・霊安室…よみがえった死体のような赤井のグッズ ・仮面舞踏会…控えめに言って大事故を起こしている赤井のグッズ ・登山…みんながハイキングスタイルの中一人ガチ登山スタイルな赤井のグッズ ・マジシャン…ラッキーくじのイラストで赤井絶妙なアンバランスさが面白い ・ブランケット…赤井のブランケットが完売するのにかかった日数:253日(他キャラはその間に何度も再販→完売している、赤井は周回遅れ) 27 マロン名無しさん 2020/04/07(火) 23 14 09.09 【赤井アンチ的解釈用語】 ・#赤井って誰?…スカの応援で公式が出したハッシュタグ。直前に赤井を人気キャラと謳っていたのが笑いをさそった。原作で大人気な赤井って誰? ・サライ…ブランケット完売を記念してアンチスレで歌った名曲 ・有希子さんとシュウちゃん…工藤有希子と赤井秀一のお互いの呼び名 ・変装…有希子がアメリカから週一で通って赤井に教えた ・無免許運転…さざ波で発覚した赤井の犯罪の一つ ・命乞い…「俺はFBIの赤井秀一」とスコッチに命乞いした ・尋問(拷問)…捜査権のない日本で民間人含め赤井がやりたがった違法捜査の一つ ・さざ波…アンチスレ爆誕のターニングポイント的赤井乗っ取りエピソードの一つ ・スコッチ…4年前スコッチが死んで悲しい赤井は2年前は飲んでいたスコッチが今は飲めなくなった
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ハッシュタグとは Twitterの公式機能として、つぶやき投稿の際に「#と英字列」を入力したタグをつけると発言のグループ化が可能になります。例えば「#abcd」で検索すると「#abcd」というハッシュタグをつけた投稿のグループが一覧できます。 ハッシュタグの前後には投稿文と区別するために、半角空白が必要です。 ただし文頭や文末になる所には半角空白は要りません。 1つのツイートに複数のハッシュタグをつけることも可能です。 発言例 今年は立命館の110周年です #ritsumei #の前には全角ではなく半角でスペースを空けてください . 参考サイト ハッシュタグ - Twitterまとめwiki
https://w.atwiki.jp/ashitanokuni/pages/29.html
シュタイナー教育とは ルドルフ・シュタイナーRudolf Steiner(1861~1925)によって提唱されたシュタイナー教育は、子どもが意思、感情、思考において調和のとれた人間として成長することを目的としており、その実現のために人間の心身の発達段階に応じた独自の教育を行っています。 ll
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm24140440 作品名:†マリア様がみてる† 薔薇の花かんむり シュタゲ A.R. OPパロ 作者名:代理 作者コメント: 去年も参加したので この作品のタグ:第8回ニコニコ紅白MAD合戦「紅組」 レビュー欄 名前 コメント
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はじめに特徴 主張編イ―① イ―② イ―③ 分析イ―①について イ―②について イ―③について 反論編 はじめに SAOアンチの宿命として、私たちはSAO信者と戦わなければなりません。という事で、私がソードアート・オンライン SAO Extra Editionのコメント欄で、理想的ともいえる、アンチを見つけて、分析しました。二期に備え、いかに上手にSAOを叩くか、参考にしてください。 特徴 今回、引用した物事の本質さんのコメントには特徴的な点があります。まず、文章が丁寧です。多分、これはアンチのイメージを良くする、イメージ戦略の一つだと思います。あと、とても、論理的です。自分の考えにいつも、説明を加えて、わかりやすくて、否定しにくいようにしている、と思います。 主張編 イ―① 茅場晶彦はなぜ、HPが0でも動くキリトを不具合だと思わなかったのか まず、茅場晶彦の心情について押さえておこう SAOを作ったのは「現実世界を越える世界を作りたい」から つまり「システムを超越するもの」は追求していない 故に、茅場晶彦はあの事象と不意に出くわしたのではないだろうか (ここについては作中でほとんど言及がないので、議論の余地あり) もし、そうならば例え本当に「システムを超越するもの」であっても、不具合と判断されてしまう確率が高いのではないか? また、「システムを超越するもの」は茅場晶彦の従う科学法則に否定する物ではなくても、少なくとも相反する存在ではないだろうか 大前提として人は自らの法則に従わぬ物事を極端に嫌い、排除する性質がある(わかりやすく言えば、“SAOは面白いという法則”に従う支持者と“SAOは面白くないという法則”に従うアンチの抗争がその最たる例であろう) つまり、科学者の茅場晶彦はこの事象を「システムを超越するもの」と認める確率は低いことが考えられる 2014/01/08 | 物事の本質 #- イ―② 自分が気に入らないからってそんな風に理論的におかしいとか言ってたら、学園ものとかしか成り立つ作品がなくなるぞ。そういうことちゃんと考えろw ↑それについてだがSAOは非常に特異である 例として「逆襲のシャア」を挙げよう 最後、アムロがアクシズを持ち上げるわけだが、これはなかなかトンデモな展開に見える しかし、ガンダムには根源にニュータイプ思想が存在し、あのサイコフレームの光はその延長上にあり、それ以前の作中の展開や法則と何ら矛盾するものではない (同様な例として最後まで驚くほど律儀に等価交換の法則を守った「鋼の錬金術師」もある) 反対にSAOでHPが0でも動いたキリトの行動は全くもって脈絡のない展開である ニュータイプ思想のような解説的なものも存在しなければ、事前にそのような事象の前兆もない 上で述べたように全くの不意打ちの展開であった そして、それ以前の展開、法則に反するものではないだろうか つまり、この世界の物理法則と反する法則が支配する世界の作品であるならば 作中ではその法則に従った展開が行われるべきではないだろうか 追記 これがアンチ発生の原因の一つであることは疑いようのない事実であろう 2014/01/09 | 物事の本質 #- イ―③ こうゆう批判ならどこが悪くて嫌いとわかるので納得できるがクソだの何だの罵るのはただアンチが騒いでるのに乗っかって作品を見らずに言ってるみたいで不愉快でならない だからそうゆう批判の仕方はやめてほしい ↑森のリアルぷーさん氏のこの主張は的を射たものであり、われわれアンチは猛省しなければならない しかし、これほどアンチが生じたのは、一部の信者に因るのではないだろうか アンチのコメントに対する反応から判断するに、SAO信者には大まかに二種類存在する ①穏健派ともいうべき“SAOの欠点を容認”し、なおかつSAOを支持する信者 ②SAOを無条件に支持し、“いかなる欠点も容認しない”原理主義者ともいうべき信者 そして、この②の原理主義者がこれほどアンチが生じた原因である“一部の信者”だ まず、彼ら、原理主義者のアンチへの反論は以下の4通りしかない 「文句あるなら、見るな」 「コメントするな」 「SAO以上のものを作れないならば、批判の権利なし」 「無視」 これらの封建的で、民主主義的価値観から鑑みれば、非常に危険な論理(主語に“政治”を据えてみればわかる)を彼らは、まるで“バカの一つ覚え”のように繰り返す 例え、アンチが正当な批評をしていたとしても、このような低次元な反論ばかりであれば、誹謗中傷に走るのも理解はできる(だからと言って許されないが) また、これはSAO信者全般に言えることだが、SAOを支持する理由が良い点よりも、悪い点が目立つことを考慮しても明確ではない事である これは、ただSAOについて、あまり深く考えていないからであろう 確かにSAOは考えれば考えるほどアンチになっていく傾向がある つまり、コアな信者である、SAO原理主義者がおおむね無思考的であることが予見できる しかし、原理主義者がSAOを無思考的に鑑賞することは容認すべきではない 単に表層的な面白さを求めるのならば、最早そのアニメはSAOである必要はなく、代替可能となる それはSAOをテレビに出ては消えゆく芸人のように“消費”していることになってしまう よって、アンチの批判に対して、的確な反論をした上で、議論することが原理主義者にできないのは、皮肉にもアンチの方が原理主義者よりもちゃんとSAOを鑑賞しているからではないだろうか それは、誤ったアンチの批判が正される機会の喪失を意味し、ネット上に不当な評価をのさばらせる事になる 以上より、原理主義者がこれほど多くのアンチが生じた原因の一つであることは明らかだろう また、その空虚な評価やアンチの助長によって、SAOの評価をその適当なものから、不当に貶めているのはSAO原理主義者である 最後に、われわれアンチのすべきことは、原理主義者と同次元で信者の人格を否定したりするのではなく、 穏健派信者とともに、原理主義者によるSAOの汚名をそそぎ、SAO本来の評価を議論すること、ではないだろうか 2014/01/12 | 物事の本質 #- 分析 イ―①について ここでは、「キリトがHPOで動いた」のはあり得ない、と言っているんじゃなくて、「キリトがHPOで動いた」と「茅場の発言」が正しいとしたら、矛盾するよね、と言っています。要は、アニメの中の出来事で、前後関係がおかしいところを指摘しています。 もし、「SAOは実現できない」みたいに、基本的なことを否定すると、フィクション作品全般を否定してしまうことになります。しかし、アニメの中の「出来事A」と、それに続く「出来事B」が、お互いに矛盾する事から、否定するなら、そのようにならずに、効果的にSAOを否定できる、と思います。 イ―②について ここでは、ほかの権威ある、作品と比べることで、イ―①で言った、おかしなところが、SAOに特有なもので、ほかの作品より、SAOがダメなことを強調しています。 あと、ヘタに、これに反論すると、例に出した作品を否定してしまう、可能性があるので、信者も反論が、しにくいと思います。 イ―③について 正直に言って、同じアンチでも、このコメントはエグイと思います。極端に言いますと,アンチがした、誹謗中傷の責任を信者に、擦り付けて、あと、信者が間違っていて、アンチが正しい、というような、ことを言ってます。 まず、「SAO原理主義者」というものを作って、解りやすい敵を作り上げた上で、その「SAO原理主義者」の「アンチへの反論」の仕方から、彼らがバカというレッテルを張っています(これは同時に、信者の「アンチへの反論」を「非常に危険な論理」として、そのような、信者の反論に、効率的に釘を打っています)。また、彼らのSAOの観方まで悪く、アンチの方が信者よりも、内容をちゃんと理解している、としています。あと、信者サイドは「穏健派信者」「SAO原理主義者」か、決断を迫られているとも、思えます。 そして、一番のミソは「われわれアンチのすべきことは、(中略)SAO本来の評価を議論すること」と、言っていることです。あくまでも、議論という形ですから、無理には否定できませんし、それでいて、確実に、アンチの意見を直接、信者にぶつけることができるのではないか、と思います。 反論編 しかしアンチの長い文章はただ長いだけでほんと中身がないなw 何が面白くないのかまったく伝わらない ただのわがままだろw 公の場でこのアンチ対信者のコメをだした場合 100%信者の勝利だろ アンチのコメは世間で認められていない内容なんだがwwwww 2014/01/13 | - #- まずアンチサイドに一言いいたい わざわざ批判するようだったら、ほっといてほしい。それは2chとかでやってくればいいこと。 あと、そんなに作品が嫌いなら、見なくて結構。 人の価値観なんてそれぞれだから。 次は、アンチのコメントに対抗してコメントしてる人にいいたい アンチが沸く理由の一つとして、批判コメに対抗する人がいるからだ。 批判的なコメントとかは相手にしなかったらいい それだけで労力の無駄だし、アンチを増やす引き金になってしまう。 奴らはただ反応を見て楽しんでるにしかすぎないのだから といって、自分もこんなこと書いてたら元も子もないんだがな・・・ 2014/01/14 | - #- (略 イ―③) ↑ え? これのこともしかして いやいやだって SAOの本来の評価っていうなら、 売上、2期 という評価がすでにでているわけで、それを正当に評価しているか?アンチはw 「文句あるなら、見るな」 「コメントするな」 「SAO以上のものを作れないならば、批判の権利なし」 「無視」 これらの封建的で、民主主義的価値観から鑑みれば、非常に危険な論理 ↑ wwwwww民主主義ってわかってる? 「文句あるなら、見るな」 「コメントするな」 「SAO以上のものを作れないならば、批判の権利なし」 「無視」 って意見をあなたの民主主義では、最初から否定すんの?wwwwwwwww 確かにSAOは考えれば考えるほどアンチになっていく傾向がある ?????何で????? SAO原理主義者ってレッテル貼りまくってるけどもw いや1無量大数歩譲って、SAO原理主義者だとして、 そもそも、SAO原理主義者を一切受け入れず、最初から全否定の独裁者君こそが、民主主義を否定しているじゃねーかwwwwwwww アンチの批判に対して、的確な反論をした上 そんなめんどくさいこと押し付けるならwwww、まず アンチの批判っていうの箇条書にしてから出直しておいでwwwww 2014/01/14 | - #- 既に他の人が書いてくれてることだと思うんだが、一応。 1/8のコメから 茅場晶彦はなぜ、HPが0でも動くキリトを不具合だと思わなかったのか (中略)科学者の茅場晶彦はこの事象を「システムを超越するもの」と 認める確率は低いことが考えられる ↑ 作中で茅場が「私にシステムを上回る人間の意志の力を知らしめ、 未来の可能性をさとらせた」的な発言してるんだったら、作中での 茅場はHP0キリトら辺の現象(以下「HP0キリト」)を、不具合ではなく 「システムを超越するもの」と認めたってこと。不具合として対処 しなかったのは、不具合としないだけの理由が茅場にはあった、 と考えられる。作中で茅場は自分の見解(上の茅場の発言)を 述べてる(という結果がある)から、コメの考察は茅場の考えの 考察ではなく、あくまで物事の本質さんがHP0キリトを 認められないだけ。 (中略部分の抜粋) まず、茅場晶彦の心情について押さえておこう SAOを作ったのは「現実世界を越える世界を作りたい」から つまり「システムを超越するもの」は追求していない ↑ 茅場がHP0キリトを不具合とせず認めたってことは、HP0キリトは 想定範囲外のことではなく、起こる可能性のあった事象と受け取れる。 なので、少なくとも「現実世界を越える世界(を作りたい)」= 「システムを超越するもの(HP0キリト)は追求していない」って ことにはならない。 1/9のコメから この世界の物理法則と反する法則が支配する世界の作品であるならば 作中ではその法則に従った展開が行われるべきではないだろうか ↑ キリトがSAO・ALOでのストーリー中で語られてない力を使ったと しても、作中の法則に従ってないってことにはならない。 現状(ALOまで)ではまだ明かされていない何らかの秘密があると 考えるのが普通。 2014/01/21 | - #- 言葉尻の取り合いだなこりゃ 物事の本質氏に、 あなたは自論で自分への批判を説き伏せたい意識ばかり強くなってる、 と自分は推測しても、突っぱねられるだけだろうな。 だけどそれが少しでもあるのなら、これはもうお話にならない。 彼の言わんとする部分のいくらかは理解できるし、 そうだったらおそらく作品として良くなるだろうな、とは思う。 だけど明らかに自己の理想を作品へ要求した部分が見られる。 そして作品はこうあるべきだ、との姿勢を貫き、他者には耳を貸さない。 彼の他者への食いつき方は個人の自由を否定する、逸脱したものに近い。 正直ログを漁るのも億劫だ、と言うと、自分は話す価値もない相手、 となってしまうんだが。 しかしこちらからすると、再度ログを見る価値もないのです。 非常に分かりやすく、段々とブレてきている。 自己理想を要求した点について、これもその一つで、 しかし、作者は、金を取る以上はプロである 果たして、そのような不完全な作品で良いのだろうか どんな展開や事象でも、それには伏線や基本設定に代表される、説明が必要であるという事だ ↑ SAOが不完全かどうかはともかく、 これはもちろん、そうであれば良い。 しかしただの一個人の理想。 大勢はそこまで考えない、考える必要もない。 それと、個人によっては完成への欲求は尽きない。 他者が作品に対し、完成してる、してないと思うラインは様々。 とどのつまり、ただのワガママと言える。 そして、今はそういう趣味の延長で作品を描いたようなエセプロが上の人間に利用され、 プロとしてゴロゴロ使い捨てされる時代。 センス、芸術性等、長所があまりなくても、 何かの拍子に囃し立てられれば、そのまま売れる。 そして世に出る作品のレベルが下がり、視聴者の見る目のレベルも下がる。 SAOが、というわけじゃないけど、全体的に。感じてるでしょ? そんな時代を嘆くだけならともかく、 こうであるべきだ!との主張をこんなところでして、何になるのでしょう。 あなたのお眼鏡に適わない作品なら、散々言われている通り、見なければいい。 人は「見る」「切る」を選び、 「見る」ことを選んだ者は、評価をすることは出来るが、要求はできない。 彼は結局、 第三者視点での正当な評価をしたいのか それとも、自己の理想を高らかに伝え広めたいのか どちらなんだろうね。 後になるにつれごちゃ混ぜになってきてると感じる、というか確信してるが。 自分はここをブレだと推す。 少なからず、前者であるなら書き込みの意識の改善を求めるし、 後者であるのなら、他者の意見を説き伏せようとするのではなく、 聞き入れるだけのスタンスであって欲しいものです。 まあ俺の言ってることは、一例だと A氏「作品の評価は視聴率や売り上げ」 B氏「完成度の高いものだ」 どちらも肯定する、どっちつかずなスタンスになるってことだがw A氏の主張にはバックの強弱による上下という不確定要素が入り、 B氏の主張には、個人の感覚のバラつきがある。 議論するには穴があって、不毛な戦いになるだろう。 自分個人としては数字の確定要素のあるA氏側が強いとは思うけど。 その場合、作品あってのバックなのか、バックがあってこその作品なのか、 で、これまた答えの出ない不毛な争いに発展するんだが。 結局、意識しないで楽しんだもの勝ちでしょ。 批評、批判をするために見るのなら、自分の領分をはみ出さないこと。 意見を引き出すために、わざとやってるなら知らん。 まあ追求すること、議論すること自体に楽しみを見出してるんだろうけどね、俺もだけど。 2014/01/23 | - #- (工事中) トップへ