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デッキレシピ集>シャドウパラディン デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 シャドウパラディン メインデッキ 【FV】 《揺籃の騎士 オスカー》 1枚 【G0】 《グレイブホーン・ユニコーン》 2枚 《禁忌の魔道士 カファー》 4枚 《ハウルオウル》 2枚 《カースドアイ・レイヴン》 2枚 《鬼眼の魔道士 アルスル》 2枚 《イリーガル・アルケミスト》 4枚 【G1】 《哀慕の騎士 ブランウェン》 4枚 《アビス・サモナー》 2枚 《ダーククォーツ・ドラゴン》 2枚 《カルマ・コレクター》 4枚 《禁書を読み解く者》 2枚 【G2】 《グレイミュー》 2枚 《屈強の騎士 グロヌ》 3枚 《ダークプライド・ドラゴン》 3枚 《闇夜の乙女 マーハ》 3枚 【G3】 《暗黒大魔士 バイヴ・カー》 2枚 《デススプレイ・ドラゴン》 2枚 《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》 4枚 Gデッキ 【G4】 《暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo”》 2枚 《暗黒竜 ディストレス・ドラゴン》 1枚 《暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo”》 4枚 《覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド》 1枚 《覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン》 3枚 《エアーエレメント シブリーズ》 1枚 《暗黒騎士 ルードヴィーク》 1枚 《ダークエレメント ディズメル》 1枚 《メタルエレメント スクリュー》 1枚 《ライトエレメント アグリーム》 1枚 更新日付:2016-07-08 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント まあ頑張れ…何かあったらここに書き込んでくれ シャドパラ大好きさん -- (名無しさん) 2012-04-11 21 55 40 今日から始めるから12箱かった -- (初心者) 2012-04-12 22 46 29 www で、質問だけど、何段の箱買ったの? それで、なんのデッキ作ろうとしてるの??? -- (シャドパラ大好き) 2012-04-14 11 45 39 12箱…めっちゃ買ったな! 12箱買うぐらいなら普通にシングルの方が安いと思うんだけど… (初心者)さん -- (名無しさん) 2012-04-14 13 24 00 はあ~…… ゴールドパラディン レンの方のデッキ作ろうかな~…? -- (シャドパラ大好き) 2012-04-20 20 07 19 ゴールドパラディンの完全防御って、 アイチ版と、レン版の両方2種類でるのかな??? -- (シャドパラ大好き) 2012-04-20 20 10 30 最近、ディメポリが強いって事に気がついたwww -- (シャドパラ大好き) 2012-04-21 19 46 42 完全防御は1つのクランに1種類でしょ…だってそうしたらマックス8枚 入れられちゃうよー (ディメポリよりオラクル…) 久しぶり(シャドパラ大好き)さん -- (名無しさん) 2012-04-27 15 23 29 そうですねwww それと、レンのゴールドやめました。なぜかというと、戦い方が、嫌いだからです。 なので、おととい極限突破5箱買って、ゴルパラとなるかみ作りました~^^ 一応、当たったのは、ブロンド4枚バーミリオン3枚内1枚SPwwwwキリエル(RRR)1枚アズール1枚コキュートス1枚 エンゼェルの完全ガード1枚デットリーソードマスター1枚ガルド1枚マルク2枚 価値があるのはこのくらいです。これを友達に言ったら、全員に死ねっていわれましたwwww あと、スレイがる・ダガーって強いのかな??? -- (シャドパラ大好き) 2012-04-28 20 00 02 一応、マルク2枚と、がルド2枚、単品買いしました。 -- (シャドパラ大好き) 2012-04-28 20 01 58 へぇ~よかったほうじゃない?(秋葉原の店ヴァーミリオン高かった…) スレイがる・ダガーってなに?って感じ…本当に なるかみとかもそのうち集めるけど今は… -- (名無しさん) 2012-05-01 08 13 02 今日、友達でレンのゴルパラがんばって、ケロケロエースから作ったのを 僕がやってみて、やっぱり気が変わりましたwwww やっぱりレンのゴルパラ作ろう^^ -- (シャドパラ大好き) 2012-05-01 20 15 35 がんばれーーーー -- (名無しさん) 2012-05-02 12 22 10 あさって、大会だ。なんのデッキでいこう? -- (シャドパラ大好き) 2012-05-11 19 58 32 大会か…なるかみ、なんてね -- (名無しさん) 2012-05-12 15 17 04 僕的には、 ゴルパラでいきたいんだけど………… -- (シャドパラ大好き) 2012-05-12 20 19 47 大会、3位だった。(笑) でも、運がすっげー良かった5戦ぐらいして、 キルフのスキル、3~4回使えたwwwwww -- (シャドパラ大好き) 2012-05-13 20 03 17 シャドパラ大好きさん、ゴルパラ大好きさんに変えれば?(笑) 大会…よかったね -- (名無しさん) 2012-05-15 12 50 08 ありがとう。 PS、(一応シャドパラ大好きにしときます。ww) -- (シャドパラ大好き) 2012-05-16 20 30 22 bakabaka -- (kami) 2012-08-16 08 36 38 かげろうの最強デッキ教えてー -- (かげろうジエンド軸) 2012-08-16 08 50 57 めっちゃ久しぶりに覗いてみたw グレード3 ジエンド4 オーバーロード4 グレード2 ベリコウスティ1 バーサーク1 フレイムエッジ2 ネハーレン4 バーニングホーン4 グレード1 バー4 希望エルモ2 約束エルモ1 キンナラ2 ゴジョー1 バリィ3 グレード0 コンロー1 ター4 ガトリングクロー4 ガンルー4 ゲンジョウ4 感想求む(一応MAIデッキw) PS、kami死ね 直ちに出て行け -- (シャドパラ大好き) 2012-08-19 22 34 10 なんでシャドウパラディンのデッキレシピに かげろうについて書き込むのか…? -- (名無しさん) 2012-08-24 12 51 24 ファントム当たらん -- (名無しさん) 2012-08-29 23 14 52 あああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- (あああああああああああああああああああああああああああああああ) 2012-09-09 20 19 44 ファントムなら一箱で2枚当たったしー・・・内一枚SPで・・・だけどSPだけ盗まれたけど -- (うきー) 2013-01-19 18 44 38 1箱で同じRRR出るのはありえへんしw 嘘つかんでいいから^0^ 変な話題作ろうとしないでいいよ^-^ -- (シャドパラ大好き) 2013-01-21 21 17 54 SPとRRRは一緒に出るから -- (名無しさん) 2013-02-18 21 50 36 だから同じ箱にRR以上のカードは含まれないの=SPとRRRはでるけど同じカードは出ない 分かった? -- (シャドパラ大好き) 2013-03-15 19 53 52 G3ダークディクティター2ファントムOR3ファントム2 G2マスカレード3ダメ回復(名前忘れた、表にするPRです)3ブラダー2ネヴアン3 G1カロン3ナイトメア3ジャベリン4アポカリプス2マクリール3 G0フルバウ1リーパー4イーグル4トランペッター4アビスヒーラー4 今作りかけのデッキです。なにかアドバイスあればください。 -- (オラクル使い) 2013-03-27 04 13 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シャドウパラディン 展開力を利用し、手札消費を抑えつつ場を整え戦う。 カードプールは少ないものの安定した立ち回りができる。 また、コストこそ非常に重いが強力な効果を持つファントム・ブラスター・ドラゴンの存在から一撃必殺の爆発力もある。 ―グレード3 •ファントム・ブラスター・ドラゴン ソウルにブラスター・ダークがあれば常にパワー11000となり、早々にライドできれば相手の攻撃をガードしやすくなる。 起動能力のコストは非常に重いが、相手が完全ガードユニットを保持していなければ、そのままゲームエンドに持っていくことができる。 アポカリプス・バットと併用すればパワー31000、クリティカル2の超強力な一撃を放つことが出来る。 11000のパワーよりも起動能力に重点を置くなら、ダークメタル・ドラゴンからの再ライドも視野に入れたい。 •ファントム・ブラスター・オーバーロード ソウルに上記のファントム・ブラスター・ドラゴンがあり、リアガードにシャドウパラディンしかいないのなら常にパワー13000になれるカード。 パワー13000の防御率はかなり高く相手のパワー17000までを5000ガードできるのは非常に頼もしい。 だが、ソウルにファントム・ブラスター・ドラゴンを置くには一度ファントム・ブラスター・ドラゴンにライドしてからこのカードに再ライドするか、ナイトメア・ペインターの効果を使う必要があるので、上手くいかないことも多い。 とはいえ、このカードは元のパワーが11000あるので単体でも十分優秀なユニットと言える。ただし他のクランのカードが存在するとパワーが2000下がってしまうので注意しよう。 アタック時のパンプアップ能力はファントム・ブラスター・ドラゴンの懸念材料であったリアガード3枚の退却もなくなりディスアドバンテージは少なくなったが、カウンターブラスト3はなかなか重い。 また、手札に同名カードが存在しなければ発動できないため狙って発動するのはなかなか難しい。 総じて真価を発揮するには運と工夫が必要になるカードだが、各種手札交換やサーチ能力を駆使すれば現実的に狙える範囲なので、プレイヤーの構築センスが問われるカードである。 •ダークメタル・ドラゴン 単クラン構築であれば、恒久的にパワー14000でアタックし続けることができる。 ブースト6000以上なら手軽に20000ライン以上を叩き出せる安定した攻撃力を持つので、こちらを主軸にする構築も十分考えられる。 •銀槍の魔神 グシオン リアガードとしては最適な能力を持っている。しかし、カウンターコスト回復できる能力はないので連続発動は難しい。 強力な能力を持っているファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダーク、漆黒の乙女 マーハの存在を考えると採用は難しいか。 パワー20000ラインの形成が少々難しいシャドウパラディンにおいては貴重な存在ではある。 •暗黒魔道士 バイヴ・カー 単クラン構築であれば、確実にリアガードを確保できる。 ファントム・ブラスター・ドラゴンの能力使用後にコールできれば即座に抜けた穴を埋められる。 また、使用前であれば、このカードだけで3枚のコストのうち2枚分を確保できる。 ただし、このユニット自体のパワーは低く、トリガーユニットをコールしてしまうリスクもあるので過信はできない。 トリガーユニットが出ようとファントム・ブラスター・ドラゴンのコストにできる点はいくらか救われていると言える。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを採用する場合はグレード3の枚数の兼ね合いにより採用しない場合もあるだろう。 ―グレード2 •暗闇の騎士 ルゴス パワー10000のバニラユニット。 シャドウパラディンには同パワーでパワーアップ能力を持っている魔界城 ドンナーシュラークが存在する。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸に据える場合は、当然あちらのほうがいいため採用しづらい。 しかし、別のユニットを主軸に据える場合はこちらに軍配があがる。 •魔界城 ドンナーシュラーク 特定ユニットがいなければ、パワーが大幅に下がってしまうデメリットを持っているが、20000ラインの形成がしづらいシャドウパラディンにとっては貴重な存在。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸にする場合はグレード2で20000ラインを作れるのでぜひ採用したい。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードまで採用する場合は上位互換とも言える虚空の騎士 マスカレードがあるので採用は見送るべきだろう。 •虚空の騎士 マスカレード 上記の魔界城 ドンナーシュラークと同様の効果をもっており、上昇後のパワーも同じ。 ファントム・ブラスター・オーバーロードを利用するならばこちらのほうがより安定するだろう。 逆にファントム・ブラスター・オーバーロードを利用しないならば魔界城 ドンナーシュラークのほうが防御力が高いのでそちらを採用するのもアリ。 ブラスター・ダーク ヴァンガード時のパワーアップ能力と、ライド時に相手リアガードを退却させる能力を持つ。 このカードをサーチする能力を持つカードもあり、能力は全てヴァンガード時限定のため採用枚数を少なくしても問題はないが、 ファントム・ブラスター・ドラゴンをパワー11000にしたいのであれば4枚採用したい。 カースド・ランサー シャドウパラディンでは唯一カウンターコスト回復できる能力を持つ。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークなどカウンターブラストを使用するカードは多いため採用したいカードではあるが、 ヒット時に回復するので確実ではない。また、PRカードなので入手も難しい。 魔界城 ファタリテート エスペシャルインターセプト能力を持つ。 グレード1をパワー7000以上で固める構築であれば、このカードのアタック時パワーを容易に15000以上にできるため、パワーの低さを克服できる。 他のユニットとの兼ね合いは避けられないが、エスペシャルインターセプトの中では採用しやすい部類と言える。 漆黒の乙女 マーハ カウンターブラスト2と少々重いが、ファントム・ブラスター・ドラゴンのコストの穴埋めが簡単にできる。 同じ縦列にしかコールできないが特定のカードをコールできるので、より確実に戦列を強化できる。 このカード自身のパワーは8000と低いが、同列の後ろに黒の賢者 カロンを持ってくればパワーは気にならない。 ファントム・ブラスター・ドラゴンを主軸としているのならこのカードはインターセプトで消費し、魔界城 ドンナーシュラークや虚空の騎士 マスカレードに繋げられれば理想的。 髑髏の魔女 ネヴァン コール時にカウンターブラスト1と手札を1枚捨てることで、2枚ドローできる能力を持つ。 このカードのコールと手札1枚を捨てて2ドローするので手札の枚数は変わらないものの、強力な手札交換となる。 しかし、なんといってもパワー3000はやはりきつく、黒の賢者 カロンのブーストでもパワー11000という最低ラインしか確保できない。 すぐにインターセプトで退却させることができればいいが、相手にアタックがヒットした時の効果を使われたり、このカードしかグレード2が来ない手札事故を起こした場合は目も当てられない。 月光の魔女 ヴァハ メイデン・オブ・ライブラと同じ効果を持っている。 しかし、コストのカウンターブラスト2枚というのがこのクランでは非常に重く、コストの兼ね合いが非常に難しい。 手札消費を抑える効果を持っている漆黒の乙女 マーハやこのカードと同じようなドロー効果を持っている髑髏の魔女 ネヴァン、さらに切り札であるファントム・ブラスター・ドラゴン、ファントム・ブラスター・オーバーロードなどカウンターブラストを必要とするカードが多いのもこのカードを採用しづらい一因である。 とはいえ、現環境で多く使用されているバーニングホーン・ドラゴン等にアタックしつつガードを強要出来るのは有用なので、 周りの環境や好みによっては髑髏の魔女 ネヴァンよりも優先して投入してみるのも良いだろう。 ―グレード1 黒の賢者 カロン パワー8000のバニラユニット。 漆黒の乙女 マーハや魔界城 ドンナーシュラークを採用する場合は、パワー16000、20000ラインを作る為に4枚積んでおきたい。 グルルバウ アタック時に事実上ノーコストでパワーアップする。 もっとも、このカードはグレード1なので返しのターンで守りにくく、無理に前列に出す必要はない。 だが、アタッカーが揃わない時にパワー9000でアタックできるのはやはり頼もしい。暗黒魔道士 バイヴ・カーを使用した場合、前衛にも後衛にもなれるこのユニットは頼もしい。 パワー7000と十分なブーストもできるため、採用しやすいカードである。 が、パワーアップ能力はヴァンガードへのアタック時のため、12000以上の相手には効果的ではないことに注意が必要。 秘薬の魔女 アリアンロッド レストすることで手札交換を行える。 特定ユニットへのライドが必要不可欠になりがちなので、確率を少しでも高めるために採用する価値はある。 他のグレード1に必須級のカードが多いため、同じパワーを持つグルルバウとは多くの場合二者択一になるだろう。 暗黒の盾 マクリール 「ヒットされない」効果によりユニットを完全防御。 手札交換のできるデッキではあるが、あえてこのカードを採用しない理由も基本的にない。 ブラスター・ジャベリン フルバウの能力発動によってアドバンテージの確保及びグレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ4枚採用したいところ。 もっとも、ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを主軸にしない構築にする場合は無理に投入する必要はない。 ドランバウ ブラスター・ダーク専用ブーストカード。 しかし、ブースト後でも通常はパワー19000であり、有効打が与えにくい。 ヴァンガードならば20000ラインを形成できる可能性があるが、グレード2ヴァンガードである以上あまり活躍は見込めないだろう。 アポカリプス・バット 「ブラスター」をブーストしたときに10000ブーストできるカード。 シャドウパラディンは「ブラスター」を名前に含むカードが多く、ある程度の活躍を期待できる。 リアガードに配置したファントム・ブラスター・オーバーロードなどをブーストするとパワーも申し分ないレベルに達する。 ただし、ソウルを溜める能力に長けているわけではなく、ファントム・ブラスター・ドラゴンやファントム・ブラスター・オーバーロードはソウルブラストのしすぎでパワーが下がってしまう可能性も十分に考えられる。 総じて2~3回しか使用できないことは頭に置いておくべき。 とはいえ、シャドウパラディンでは数少ない安定した21000ラインを越えられるブースト要員なので、十二分に採用は検討できるだろう。 ナイトメア・ペインター 手札のシャドウパラディンをソウルに置く能力を持っている。 ライドしたいときにライドできずあとから引いてしまったブラスター・ダークやファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに送りつつ該当するカードの永続パワーアップを活かすことができる。 特にファントム・ブラスター・オーバーロードとは相性が良く、このカードの効果でファントム・ブラスター・ドラゴンをソウルに置くことで再ライドせずにパワー13000を達成出来るのは非常に強力。 同じパワー13000にできるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドには真似できないことができるのでファントム・ブラスター・オーバーロードを主軸にするならぜひ採用したい。 しかし効果を使うのは一度限りなので2枚目以降はただのパワー6000のユニットになってしまうのが難点で採用枚数は良く考えたい。 幸い漆黒の乙女 マーハの効果に対応しているので枚数が少なくても扱いやすい。 6000というパワーも、虚空の騎士 マスカレードの後ろに置けば18000ラインを形成できるので多少はカバー出来るだろう。 ―グレード0 フルバウ ブラスター・ジャベリンにライドされたとき、ブラスター・ダークをサーチする能力を持つ。 グレード2にライドできない手札事故を回避できるので、ぜひ効果を使用したいところ。 またブラスター・ジャベリンのパワーが8000になり、先攻なら相手が同じパワー8000ではなければブーストを強要させることができる。 後攻ならばブーストなしで相手ヴァンガードにブーストなしでヒットさせることができるので強力。 いずれにせよ、ファーストヴァンガードはこちらになるだろう。 ザップバウ バニラのファーストヴァンガード要員。 フルバウにデメリットはないので事実上使い道はない。 ファントム・ブラスター・ドラゴン、ブラスター・ダークを採用しないならファーストヴァンガードにこのユニットを使っても問題はない。 ファントムブリンガー・デーモン ファントム・ブラスター・オーバーロードをサーチする効果を持っている。 カウンターブラスト1枚とリアガード2枚の退却がコストであるものの、退却2枚のうち1枚をこのカード自身にすることができるので見た目よりは軽い。 漆黒の乙女 マーハや暗黒魔道士 バイヴ・カーを利用すれば即座にリアガードの穴埋めも可能である。 問題はグレード0であり投入枚数をきちんと考える必要がある。 また、カウンターブラストを1枚使うのでファントム・ブラスター・オーバーロードのコストを払えなくなる可能性がある。 ういんがる・ぶれいぶ このカード自体はロイヤルパラディンであるが非常に相性がいい。 グレード1~3まで「ブラスター」を含むカードがあり、必要に応じてサーチ能力を最大限に活かすことができる。 ブラスター・ダークをブーストしてファントム・ブラスター・ドラゴンを持ってきたり、ファントム・ブラスター・ドラゴンをブーストしてファントム・ブラスター・オーバーロードを持ってきたりなど。 ただし、ファントム・ブラスター・オーバーロードをブーストして同名カードを持ってきてペルソナブラストを狙うときはクランの違いにより一時的にファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がるのは注意が必要である。 またその理由からこのカードをファーストヴァンガードにし、グレード1をロイヤルパラディンだけにするという構築をするとファントム・ブラスター・オーバーロードのパワーが下がり能力を最大限に活かせなくなってしまうため相性はいいがファーストヴァンガード向きのカードではない。 シャドウパラディン投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 56 (63%) 2 使ってみたいと思う 12 (13%) 3 弱いと思う 11 (12%) 4 かっこいい 10 (11%) その他 投票総数 89 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 能力がカウンターブラストに依存していて、そのコストもなかなか重いため連続発動が難しい。 (カウンターコスト回復できるカードはあるものの、確実に回復できるわけでもない) また、全体的にパワー21000以上のラインを容易に作れないことも弱点といえる。 ただしパワー20000ラインの形成は比較的容易な為、その点は有り難い。 手札を温存しつつ場を整えることも可能なので、プレイングで多少のカバーは十分可能だろう。 またドローやサーチによるデッキ圧縮に優れるクランであるためか、ファイトが長引くといつの間にかデッキアウトということがありえる。 出来ることなら早めに決着を付けたいところ。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン →ユナイテッド・サンクチュアリ
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展開力に長けているクラン。だがユニットを退却する事をコストとするユニットも存在する。 代表的なユニットはファントム・ブラスター・ドラゴンが挙げられる。 ファントム・ブラスター・ドラゴン ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) シャドウパラディン - アビスドラゴン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ブラスター・ダーク」があるなら、このユニットのパワー+1000。 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),あなたの《シャドウパラディン》のリアガードを3枚選び、退却させる] そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1。 その他にも山札からユニットをコールする漆黒の乙女 マーハや強力なドロー効果を持つ髑髏の魔女 ネヴァンが存在する。単体で強力な効果を持つユニットが存在するため、安定したファイトが出来る。ただし強力な効果の反面、カウンターブラストを多用するので注意が必要。 代表的なデッキはファントム・ブラスター・オーバーロード、ファントム・ブラスター・ドラゴン、始原の魔道士 イルドーナがある。 .
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登録日:2011/10/31(月) 00 53 10 更新日:2024/04/03 Wed 14 26 40NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 しっと団 カードファイト!!ヴァンガード クラン シャドウパラディン ファイナルターン!! ユナイテッドサンクチュアリ ヴァンガード 先導アイチ 撃退者 雀ヶ森レン 黒の騎士団 輝かしい栄光は力あるものにこそ相応しい シャドウパラディンはTCG「カードファイト!!ヴァンガード」に登場するクラン(集団)の一つ。 厨二心をくすぐられる黒を主体としたイメージが特徴の「影の騎士団」。 だが、ヴァンガード設定内における闇・悪を意識したクランの多くが所属するダークゾーンではなく、あのロイヤルパラディンやオラクルシンクタンクが所属しているユナイテッドサンクチュアリにカテゴライズされており、この国家の暗部、すなわち影の存在と言える。 正統派であるロイヤルパラディンやオラクルシンクタンクに比べアンフェアな組織ではあるものの、己なりの信念を持っている者も多く、闇の存在ではあるが、絶対的な悪とは呼べない組織である。 初出はアニメのOPソングCDに同梱されたPRカード「カースド・ランサー」。 クランの特性は、ロイパラが仲間を集める事で効果を発揮するのに対し、こちらは仲間を犠牲にする(Rを退却させる)事で効果を発揮する。 アニメでは、ボスクラスの実力を持つフー・ファイターのリーダー雀ヶ森レンが主に使用。 デッキの軸は「ブラスター軸(1期)」、「撃退者(3~4期)」、「Diablo(G2期)」と時期と環境に合わせて変化していった。 レンが6年ものヴァンガードのアニメ劇中にて要所要所で活躍しており、本人の人気も高いのでシャドパラといえばレンというファンが圧倒的多数を誇る。 漫画でもレンはシャドウパラディンを使用している。 他の使用者は、 1期…PSYクオリアの力に溺れて闇堕ちした先導アイチ(ブラスター軸) 4期…カトルナイツのラティ・カーティ(黒魔女軸) G1期(5期)…ヴァンガード普及協会のユナイテッド・サンクチュアリ支部長の神崎ユウイチロウ(クラレットソード軸)、同支部のドッグ・トレーナーの烏森ユウヤ(無名称超越軸) G4期(8期)…東海林カズマ(竜刻魔導士軸) 初登場時は、カードプールの少ないクランだったので『劣化ロイパラ』などと一部で耶喩されるなど力不足な部分もあったが、新弾初登場としては十分なスペックを持っていた。 そんな彼らだったが、順調にカードプールを伸ばした結果、G3のベクトルの統一性の薄さと、基礎基盤として完成されている名称「撃退者(リベンジャー)」の存在が合わさり、現在最強のクランの一つに数えられるほどの成長を遂げてしまった。 ここまでカードプールがあると、統一性の無さは「何でもできる」というメリット以外何者でもなく、現時点で「Vスタンド」「ガーディアンのコール制限」「☆増加」「敵ユニット退却」「コスト補充」「手札増強」「確定ダメージ」と、大よそ考え得る「強い」と言われるスキル全てを扱うことが出来る。ここまでのなんでもありっぷりはかのかげろうですら有していない。 その上、グレード3以外の基礎部分は「撃退者」やジェネレーションブレイク持ちのカード達で大よそどの動きにも対応できる完成度を誇るので、ぶっちゃけグレード3を見るまで何してくるかわかったものではない。 対策必須だが対策が練りにくく、《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》なのか「ブラスター」や「Diablo」、「撃退者」なのか。「ブラスター」なら《ガスト・ブラスター・ドラゴン》なのか《ファントム・ブラスター・オーバーロード」なのか。「Diablo」なら《ブラスター・ダーク “Diablo”》なのか《漆黒の旋風 ヴォーティマー “Diablo”》なのか。「撃退者」ならば《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》なのか《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》なのか《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》なのか。あるいはこれらを組み合わせて来るのか……と、常に相手取るときに考えを止めることが出来ないクランである。 全国大会をはじめとしたガチ環境でも使用率は高く、対策していないと絶対に勝ち抜けない。 さらに8期からはドロップゾーンのグレード1の枚数を参照するキーワード能力「儀式(リチュアル)」が登場。さらに戦略の幅が広がり、今後も環境の第一線を駆けるクランとして強化し続けていくであろう。 一応、グレード2以下だけで動く場合の強さは「解放者」や「波紋」には劣り、速攻での殴り合いにはおせじにも強いとは言い難い。え?《虚空の騎士 マスカレード》、《虚空の撃退者 マスカレード》?知らん知らん。 【クラン設定】 <一期> ロイヤルパラディンの生ぬるいやり方に反旗を翻し、反乱を起こした《ファントム・ブラスター・ドラゴン》率いる軍勢 この為、シャドウパラディンの構成員はロイヤルパラディンの理念に共感出来ない者が多い (例) 《漆黒の乙女 マーハ》 元はロイヤルパラディンの天才指揮官。だが勝利の為に部下の犠牲をかえりみない作戦指揮をしたとのことで、シャドウパラディン参加直前までは謹慎させられていた 《髑髏の魔女 ネヴァン》 禁忌の魔術の研究をしており、ロイヤルパラディンに追われていた所をシャドウパラディンに賓客としてスカウトされた 《ブラスター・ダーク》 「ブラスター・ブレード」(剣の方)の力を発揮できず憎しみに支配された者と、その憎しみの力が流れ込んだ剣の成れの果て 《黒の賢者 カロン》 非情な現実主義者で騎士王の掲げる理想論と昔から対立していた 《ダークサイド・トランペッター》 才能があるが故に自分より先に騎士団に配属された少女を見てしまい、その嫉妬心から… つまり、ロイヤルパラディンにコンプレックスを抱いているもの達が集まっている。 そんな彼らを“奈落竜”こと《ファントム・ブラスター・ドラゴン》が束ねた集団。 奈落竜の指揮の元、神聖王国を、そして惑星クレイを危機に陥れるが最終的に《ブラスター・ブレード》と、彼と和解を果たし、彼を先導者《マジェスティ・ロードブラスター》として覚醒させた《ブラスター・ダーク》によって奈落竜が討ち倒され戦いが終息する。 <二期> 《ブラスター・ダーク》が《ブラスター・ブレード》、《ドラゴニック・オーバーロード》と並んで三英雄として祀り上げられるが、《シュヴァルツシルト・ドラゴン》により彼らもろとも封印させられてしまう。彼を解放すべく、一部のシャドウパラディンがゴールドパラディンに所属し解放戦争に臨んだ。 だが、《ブラスター・ダーク》も奈落竜もいなかったためかなりまとまりに欠けていたらしく、多くの団員は離反したり放浪していたようだ。 <三期> 《ブラスター・ダーク》がリンクジョーカーと接触。脅威が迫ったっことを感じた彼により、《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》を団長に据えた新生シャドウパラディン、及び精鋭部隊「撃退者」が結成される。 彼らは栄光を捨て命を賭けて国を守る少数精鋭の覚悟の騎士たち。旧シャドウパラディンメンバーの何人かもここに所属し、己の所業と向き合いながら守るべきものを守っている。 <四期> 過去の世界でロイヤルパラディンの英雄《ブラスター・ブレード》の存在が消失し、歴史改変が発生する。それにより《ファントム・ブラスター・ドラゴン》は《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》とではなく、《騎士王アルフレッド》に倒されたことになり、その影響で《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》の存在も消失してしまう。 しかしながら「撃退者」自体は《ブラスター・ダーク・撃退者"Abyss"》を団長に据えて結成され、リンクジョーカーとの戦いへ挑んでいくことになる。 <G1期> 《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》は己の影である《ガスト・ブラスター・ドラゴン》を討伐するためにユナイテッドサンクチュアリを去り、《ブラスター・ダーク》が新団長に就任する。 だがある日「超越の力」を手に入れた稀代の大悪党《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》の一派が本隊を裏切り、聖域への侵略戦争を開始する。 これを受けた《ブラスター・ダーク》は新型兵装"diablo"を身にまとい挙兵する。 かつて生死を共にした仲間達と、謎の「青い両剣を持つ黒竜」と共に。 <G2期~G3期> ヴォーティマーやマーハ等のかつての同志たちが《ブラスター・ダーク"Diablo"》の率いるシャドウパラディン本隊へ合流。 それと同時期において、ロイヤルパラディンの《騎士王アルフレッド》と《青天の騎士アルトマイル》が《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》率いるシャドウパラディン分隊の討伐に向けて挙兵。 さらにはネオネクタールの《ラナンキュラスの花乙女アーシャ》をはじめとする他国からの救援や、《クロノジェット・ドラゴン》を率いるギアクロニクルなる集団の武力介入により、 大悪党《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》は打ち倒され、シャドウパラディン分隊の反乱事件「影竜の乱」は終結を迎えることとなった。 しかし、シャドウパラディン分隊がユナイテッドサンクチュアリや人々の心に残した爪痕は大きく、 王立議会は満場一致でシャドウパラディンの解散を宣告し、この世に影の騎士団の存在は消滅することとなった。 しかしそれは表向きの話であり、実際にはシャドウパラディンの解散後、 最後までシャドウパラディンの解散に難色を示していた王がシャドウパラディンの現代表と密会し、 「国の暗部を担う王直属の非公式部隊」として再始動することが秘密裏に決定した。 【主なユニット】 ◆G3 ○ファントム・ブラスター・ドラゴン シャドウパラディンの創設者にして奈落竜の異名で呼ばれる存在。 虚影神触版と覇道竜星版とでは同名でありながらスキルが異なり、 後者のほうはブレイクライドスキルを持ったリメイク版となる。 独自項目があるのでそちらを参照。 ○ファントム・ブラスター・オーバーロード ファントム・ブラスターのクロスライドユニットにして真の姿。 シャドウパラディンの切り札と呼ぶに相応しいい一枚だが、今の環境では覇道竜星版のファントム・ブラスターを使わないと少々厳しいか。 ○ダークメタル・ドラゴン パワー10000 V時、ドライブチェックでシャドパラがめくれたらパワー+2000 シャドパラの単色デッキならアタック時にP14000が約束される。 ヴァンガードの効果としては物足りなさを感じるかもしれないが、簡単かつ安定して21000ラインを構築できるのは強力。 混色デッキ?知らん。 ○ザ・ダーク・ディクテイター パワー10000 騎士王と同じようにV時はブーストできず、Rのシャドパラ一体につき自ターンはパワー+2000。SB3(ソウルブラスト3、ソウルに置かれたカードを3枚ドロップゾーンへ送る)でリアガードをバンプできる。 元ネタの騎士王とは逆に完全にV向けユニット。 ○ガスト・ブラスター・ドラゴン パワー11000 LB4で、R3枚退却でソウルの「ブラスター」1枚に付き「パワー+5000、クリティカル+1」。 倒された奈落竜の悪意が肉体を得た姿。 虚影神触版のファントム・ブラスターに似たようなスキルを持ち、デッキ構築次第ではクリティカルがとんでもなく上がるのが強み。 ファントム・ブラスター軸デッキのお供にいかが? ○幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム パワー11000 ブレイクライドスキル持ち LB4でシャドウパラディンがこのユニットライドすると、CB1Vのパワー+10000し、山札からグレード2以下をコールし、コールしたRにパワー+5000。 倒された奈落竜が本来有していた守護竜の魂と、瀕死の騎士が融合することで生まれ変わった姿。新生シャドウパラディンの団長及び、精鋭部隊「撃退者」の隊長を務める。 安定した攻撃のラインを形成できるのが強みだが、超越が存在する現環境でブレイクライドは少々厳しいところもあったり……。 ○撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン パワー11000 アタック時CB1でVのパワー+3000。 LB4でアタックしたとき、「撃退者」名称のR3枚退却で、手札から《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》をスタンド状態でライド、そしてVのパワー+10000。 擬似的なVスタンドスキルでアニメでは「スペリオルペルソナライド」と呼称していた。 Rの退却枚数の都合上、基本的に1ターンに1回までのスキルになるが、G6弾ブースター刃華超克での強化で1ターンに2回以上発動することも可能になり、 そのスキル発動自体も敷居が低くなったため、今もなお撃退者の主軸として戦えるポテンシャルを秘めている。 ○撃退者 ドラグルーラー・ファントム パワー11000 LB4でCB1と「撃退者」名称のR2体退却でVのパワー+10000と相手のダメージゾーンが4枚以下なら相手のヴァンガード1枚に1ダメージを与える。 幽幻の撃退者モルドレッド・ファントムのクロスライドユニットにして真の姿。 スキルによってダメージを与えられるのはこのカードが初。このカードのスキルでとどめを刺すことはできないが、ダメージゾーンを5枚にまで確実に追い詰めることができるのは中々の強み。 しかしこの効果によるダメージでもダメージチェックが発生し、トリガー効果も発動してしまうため、少々運に左右されやすい。 ○撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss” パワー11000 《ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”》との双闘。 LB4で双闘をしたターンのアタック時にCB2と「撃退者」名称のR3枚退却でVスタンド。このユニットがVにアタック時、パワー+2000。 平行世界でのファントム・ブラスターの姿。 双闘による超パワーとVスタンドによって相手を追い詰められる強力なレギオンユニットだが、Vスタンドは双闘をしたターンのみなので若干融通が利かない。 ○ブラスター・ダーク “Diablo" パワー11000 GB2、で「ブラスター」名称のGユニットを超越する際、手札のカードのグレード+3。 《暗黒竜ファントム・ブラスター"Diablo"》が超越したとき、相手Rを1枚退却。 シャドウパラディンの新団長となり、グレード3になったブラスター・ダークの姿。 超越するGユニットに制限はあるものの、どのスキルもGユニットを手堅くサポートする能力に秀でており、しかもノーコストで発動できるのが強み。 ○漆黒の旋風 ヴォーティマー “Diablo” パワー11000 V登場時にCB1とSB1で、山札からグレード1をコール。 GB2で"Diablo"名称のGユニットが超越した時、自分R1枚退却で山札からグレード1を1体コール、Vが《暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo”》ならさらにもう1体グレード1をコールしてパワー+3000。 かつて解放戦争時にゴールドパラディンに所属していた「ヴォーティマー」が本来の所属であるシャドウパラディンに帰還した姿。 グレード1をコールする能力盛りだくさんであり、そこから超越してコールしたユニットを退却コストとするのが常套か。 ○覇道竜 クラレットソード・ドラゴン パワー11000 GB2で自分R2体退却でこのユニットのパワー+10000とクリティカル1。 Gユニットが超越した時、CB1でグレード1以下のユニットを1枚コールしてそのユニットにパワー+2000。 自身が団長を務めるシャドウパラディン分隊を率いてユナイテッドサンクチュアリに反旗を翻した大悪党。 虚影神触版の《ファントム・ブラスター・ドラゴン》とほぼ同じスキルを持ち、超越時にスペリオルコールするスキルもあるので超越してもしなくても安定して戦えるが、やはり毎ターン超越を狙いたいところ。 ◆G2 ○ブラスター・ダーク パワー9000 ソウルに《ブラスター・ジャベリン》がいるならパワー+1000 V登場時CB2で相手R1体を退却 シャドウパラディンの中心的人物で《ブラスター・ブレード》を敵視する影の剣士。 《ブラスター・ブレード》と違い除去能力はV登場時限定だが、代わりに恒常的な強化能力を手に入れた。 ファントムを主軸にした場合は、フルバウのスキルが使えない事も考えできるだけ多く積んでおきたい。 しかし、Rでは劣化バニラになってしまう。 ○暗黒の騎士 ルゴス パワー10000 バニラアタッカー 例に漏れず強力。だが好みにもよるが、ファントムを主軸にした場合はドンナーシュラークの存在から離脱されがち。 ○魔界城 ドンナーシュラーク パワー10000 アタック時パワー+2000 Vに《ファントム・ブラスター・ドラゴン》か《ブラスター・ダーク》がないならパワー-5000 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》軸の強力なサポートユニット。 シャドウパラディンでは貴重なアタッカーであり、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》軸では是非とも投入したい。 だが、シャドウパラディンは有用なG2が多いため、採用されないこともある。 ○漆黒の乙女 マーハ パワー8000 登場時CB2で山札からグレード1以下のシャドウパラディンを自分と同じ縦列にコールできる シャドウパラディンの天才作戦指揮官。ファントムの弾丸要員その二。 グレード1ユニットを自由に引き出せる能力は非常に強力。一応制約もあるが、あまり気にはならない。 あとイラストアドが高い。色白青髪ロリでちょー可愛い。 ○髑髏の魔女 ネヴァン パワー3000 R登場時CB1と手札のシャドウパラディン1枚を捨てることで2枚ドローできる 自身のハンド損を無かった事にしてくれる優良手札交換ユニット。 ただしパワーが絶望的に低く、全カード中最低。 マーハたんと同じくイラストアドの高いRRRの美人なお姉さんユニット。 ○カースド・ランサー パワー9000 アタックがVにヒットした時、ダメージゾーンのカードを1枚表にできる カウンターチャージモドキを行う効果を持つユニット。 CBを多用するシャドパラにとってありがたい効果だが、終盤になると相手はガードしてくるだろう。 ○虚空の騎士 マスカレード パワー9000 アタック時、「ブラスター」ヴァンガードがいるならパワー+3000。 《魔界城 ドンナーシュラーク》と比べると素のパワーが-1000された代わりにデメリットが消え、PBOにも対応するようになっている。 防御力が違うので一概には言えないが、汎用性はこちらの方が高いためどうしてもドンナーシュラークより優先されがち。 ○ブラスター・ダーク・スピリット パワー10000 山札からRにスペリオルコールされるとCB1で前列除去 R時殴られると自壊。 封印された《ブラスター・ダーク》が魂だけ出てきて《ブラスター・ブレード》と共に解放戦争に協力している姿。ツンデレ。 本家と違い、条件付きだがR時に効果を発揮するカード。V時では効果発揮しないがそれでもパワー10000あるのでバニラのような運用が可能。 ○ブラスター・ダーク・撃退者 パワー9000 VかRに登場時にVに「撃退者」名称がいればCB2で相手の前列のRを1体退却。 解放戦争後、新たな脅威に対抗する新たな部隊「撃退者(リベンジャー)」の一員となった《ブラスター・ダーク》の姿。 コストが若干嵩み、前列のRのみしか退却できないが、R登場時でも発動できる。 また、《督戦の撃退者 ドリン》のスキルと組み合わせるとカウンターチャージ1(ダメージゾーンの裏向きのカードを1枚表にする)が得られるので、 基本的にはドリンと組み合わせて「CB1で前列Rを退却」かこのユニットのスキルを放棄してカウンターチャージ1を得るかの2択となる。 ○黒衣の撃退者 タルトゥ パワー9000 VかRに登場時にVに「撃退者」名称がいればCB2で山札からG1の「撃退者」名称のユニットを同じ縦列のRにコール。 《漆黒の乙女 マーハ》に憧れてシャドウパラディンへ加入した天才作戦指揮官。しかし撃退者結成当時、マーハは任務で国外に遠征に出ていたため同じ部隊で戦った記録はない。 コールできるのが「撃退者」名称に限定されているが《漆黒の乙女 マーハ》と似たスキルを持ち、こちらのほうがパワーは上。 また撃退者ではRの退却コストに「撃退者」名称を指定している場合も多いので、撃退者軸では《漆黒の乙女 マーハ》より利用価値がある。 ○虚空の撃退者 マスカレード パワー9000 アタック時、「撃退者」ヴァンガードいるならパワー+3000。 撃退者に加入した《虚空の騎士 マスカレード》の姿。 《虚空の騎士 マスカレード》よりも名称指定が緩いため、非常に使いやすいアタッカー。 ○ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” パワー9000 Rに登場時に「撃退者」ヴァンガードがいるならCB1で相手のグレード1以下のRを1体退却。 《ブラスター・ブレード》が存在しなかった並行世界における《ブラスター・ダーク・撃退者》の姿。 《ブラスター・ダーク・撃退者》と違ってR登場時にしか発動できず、対象に選べるのもグレード1以下に限定されているが、 CB1という軽いコストで発動でき、後列の退却もできるようになり、コンパクトに扱えるようになった。 ○闇夜の乙女 マーハ パワー9000 GB1のときこのユニットがヴァンガードにアタックしたとき、ブーストされているならCB1で山札からG1をコール。 国外遠征から帰還した《漆黒の乙女 マーハ》の姿。 バトルフェイズ中にユニットの数を増やせる上に条件もそこまで厳しくないので扱いやすい。 ○黙殺の騎士 ギーヴァ パワー7000 GB1 R登場時にCB1と手札を1枚捨てて、2枚ドロー。 シャドウパラディン分隊に所属し、《覇道竜クラレットソード・ドラゴン》のことを心酔しており、弱者と判断すれば味方でも斬り捨てる残虐非道な女騎士。 最近では《新鋭の騎士 ダヴィド》を自分の部隊に所属させ、シャドウパラディン分隊の残虐なる騎士にすべく調教中。うらやましい。 《髑髏の魔女ネヴァン》とほぼ同じスキルで、GB1の条件が付いた代わりにネヴァンよりパワーが高くなっている。 とはいえ、ブーストがなければアタックするのも厳しい数値。 ◆G1 ○ブラスター・ジャベリン パワー6000 ソウルにフルバウがいるならパワー+2000 また、R登場時手札のG3シャドウパラディンを捨てることで、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》をサーチできる 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》軸では必須カード。 V時に自身を永続的にパンプするスキルを持つ。 ファントムのサーチ能力を持つが、コストがシャドウパラディンのG3なのでライド事故回避にはならない。 しかし、確実に《ファントム・ブラスター・ドラゴン》をライドしたい時やデッキ圧縮には役立つ。 ○黒の賢者 カロン パワー8000 バニラユニット シャドパラにとって貴重なブースト要員。 そして可愛い。 ……何? 『その子男の子だよ』って? それが良いんじゃないか 男の娘万歳。イラストレータはボカロの人 カロンに惚れて、シャドパラを組もうと思った人はきっと多いはず。 「イメージしろ」がテーマのこのゲームで「現実を見なよ」と言ってくるリアリスト ○督戦の撃退者 ドリン パワー7000 同じ縦列に《ブラスター・ダーク・撃退者》が登場すると、カウンターチャージ1。 割と簡単な条件でカウンターチャージ1が得られるが、このユニットが予めRにいる状態で 《ブラスター・ダーク・撃退者》を出さないと効果が発揮できない点には注意。 また、このカードを使用することは同時に《ブラスター・ダーク・撃退者》を使用しなければならないということでもあるので、 デッキのスロットを大幅に食い潰しかねない点も気をつけること。 ○無常の撃退者 マスカレード パワー7000 R時にこのカードのアタック時、「撃退者」名称ヴァンガードがいるならパワー+3000 マスカレードのグレード1版。序盤のアタッカーとして優秀な1枚。 ○黒翼のソードブレイカー パワー6000 山札からR登場時にSB1で1枚ドロー。 デッキからのスペリオルコール限定でドロー効果を発揮するので、 手札に来てしまうと完全にバニラになってしまう。 ソウルの枚数にも気をつけながら使用しよう。 ○哀慕の騎士 ブランウェン パワー7000 R登場時に手札のG3を公開して山札から「クラレットソード・ドラゴン」名称のグレード3を手札に加えて、手札を1枚捨てる。 超越のコストを払う際に、このカードのグレード+2する。 このカード1枚で超越ができるのは強く、いざとなればRにコールして戦線を確保しつつ、手札にG3を加えて次のターンの超越コストの確保にするのもいいだろう。 ○真黒の賢者 カロン パワー7000 R登場時に手札のG3を公開して山札から「ブラスター・ダーク」名称のグレード3を手札に加えて、手札を1枚捨てる。 「ブラスター」ヴァンガードがいるならなユニットの能力による退却コストをこのカード1枚で2枚分とすることができる。 シャドウパラディンの新団長になった《ブラスター・ダーク “Diablo"》を陰で支える《黒の賢者 カロン》の姿。 超越軸をサポートする強力な1枚。特に後半の退却コスト2体分にする効果はかなり便利で、退却スキルのコスト確保やRの戦線維持が難しいシャドウパラディンにはかなり心強い。 ○暗黒の盾 マクリール パワー6000 完全ガードユニット シャドパラのヒットしないスキル持ちのユニット。 有用性はいわずもがな。 ○暗黒の撃退者 マクリール パワー6000 完全ガードユニット 《暗黒の盾 マクリール》の「撃退者」版。 撃退者軸ならこちらを。 ○髑髏の魔女っ娘 ネヴァン パワー6000 完全ガードユニットG 《髑髏の魔女 ネヴァン》が魔術実験の失敗で幼児退化した姿。ドジっ娘ネヴァンちゃんかわいい。 ヴァンガードしか守れないという欠点があるが、ドロップゾーンに同名カードがあれば、 1ドローして手札を1枚捨てるという追加スキルを持つ。 ○カルマ・コレクター パワー6000 完全ガードユニットG 《髑髏の魔女っ娘 ネヴァン》同様にヴァンガードしか守れないが、 こちらはドロップゾーンに同名カードがあれば、カウンターチャージ1できるスキルを持つ。 シャドウパラディンはどの軸にしてもカウンターブラストを多用するので、名称とかを二の次にして考えるなら是非採用したい。 ◆G0 ○フルバウ パワー5000 《ブラスター・ジャベリン》がこのユニットにライドした時、山札から《ブラスター・ダーク》をサーチできる シャドウパラディンのFVとしてデザインされたユニット。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》軸ではない場合は必須ではないが、ハンド損回復及びライド事故回避に繋がるため、積極的に採用したい。 ○ダークサイド・トランペッター パワー5000 スタンドトリガー 通称だったん。闇堕ちしたらトリガーになりました。 イラストアドはそのままに採用率もUP!つまりぺったんより勝ち組。 あれ、なんかユニット設定と矛盾する気が・・・。 一応向こうの方がパワーは高い。 そしてぺったんはかなり優秀なG2ユニットへと進化しこちらを裏切った。……と思いきやこちらも優秀なG1ユニットと化し追いつきつつある。 ○グリーピングダーク・ゴート パワー4000 他のシャドウパラディンがこのユニットにライドした時にRにスペリオルコールできる CB1、ソウルインで山札の上から5枚まで見てその中からグレード3を一枚選んで手札に。 待望のシャドウパラディン汎用FV。通称山羊、もしくはペヤング。 低パワーながらも戦線維持ができ、自身の能力でライド事故回避やPBコスト補充が可能。連携ライドを必要としない型ならフルバウより優先度は高い ○ジャッジバウ・撃退者 パワー5000 先駆(同じクランのユニットにライドされるとRにコール) このカードが「ファントム」名称のユニットをブーストしたバトル中、アタックがヒットしたとき、 CB1、ソウルインで山札からグレード1以下のシャドウパラディンを2枚までレスト状態でコール。 FV候補。「ファントム」名称をブーストさえすれば、名称関係なく2体もコールできるのはかなり強い。 《黒翼のソードブレイカー》をコールしてドローしたり、《真黒の賢者 カロン》や《新鋭の騎士 ダヴィド》などをコールして退却コストを確保するなど、使い道は様々。 ○新鋭の騎士 ダヴィド パワー5000 先駆 GB1のとき、ユニットの能力の退却コストをこのカード1枚で2体分とすることができる。 地位や名誉に囚われず、ただ己の信念に従って戦う影の騎士団に憧れてシャドウパラディンに入団したものの、入団したのがよりにもよって《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》を中心とする残虐非道な反逆者たちの集う分隊だったという可哀想な少年。 でも《黙殺の騎士 ギーヴァ》というドSなお姉さんに調教してもらっているのはうらやまけしからんです。 FV候補。GB1という条件付だが、同じように1体で2体分の退却コストになる《真黒の賢者 カロン》と違って「ブラスター」名称でなくても使用できるのが強み。しかしG0のノーマルユニットなので複数積みがしにくいという点が付きまとうのでデッキとの相談が必要。 ◆G4(Gユニット) ○覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン パワー15000+ このカードがヴァンガードにアタック時、CB1、SB1、GPB、R2体退却、Gペルソナブラスト(Gゾーンに裏向きで存在するVと同名のGユニットを1枚表にする)で、山札の上から2枚公開して、公開したG1以下の数だけVのパワーを+5000。その後、公開したカードを手札に加える ユナイテッドサンクチュアリの反逆者《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》の強い執念により、禁呪超越の力で「過去・現在・未来のどの時間軸にも存在しない可能性」から召喚されたユニット。 コストの種類は多く、加える手札は公開する必要があるが、手札交換ができるのは非常に便利。ただ、アタックと加えて山札が一気に5枚も消耗するので、山札の枚数には注意。 ○覇道黒竜オーラガイザー・ダムド パワー15000+ CB1、Gゾーンの裏向きの《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》を1枚表にする、R3体退却で、山札の上から2枚公開して手札に加える。 公開した2枚の中にあるG1以下の数だけ相手のRを退却させる。その後、公開したカードを手札に加え、さらにGゾーンの表の《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》が3枚以上ならばクリティカル+1。 《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》が自身を召喚した《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》を吸収した姿。 《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》と違い、メインフェイズでの発動になるが、相手の盤面を直接切り崩すことができる。 クリティカル上昇効果もついているが、Gゾーンの表の《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》が3枚以上という制約上、 先に《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》に超越してスキルを使用することで枚数を稼ぐか、クリティカル上昇効果をおまけとして割り切って無視するかになるだろう。 ○暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” パワー15000+ ターン1回、CB1、GペルソナブラストでGゾーンの表のカードが2枚以上なら、パワー+10000、クリティカル+1、『ヴァンガードにアタックした時にR3体退却で相手は自分のR2体を退却でき、2枚退却させないなら相手はカードを手札から(G)にコール不可』を得る。 奈落竜の未来の可能性にして、聖域に現れた青い両剣を持つ黒竜。 相手に対して絶望の2択を与える凶悪なフィニッシャー。 上手く相手のRを1枚以下まで減らせば、相手は「このアタックに対する手札から(G)へのコール不能」しか選択できなくなるので、他のユニットの退却スキル等を上手く活用させて、一気に止めを刺そう。 一方、「自分のR2体を退却」を選択させても盤面をボロボロにできる上にVのパワーは最低でも34000なので、単純に超越してスキルを活用しただけでも相手にとってはかなりのプレッシャーとなる。 なお、逆に相手にこのカードを出されて「手札から(G)へのコール不能」のスキルを発動された場合、防ぐ方法はGガーディアンとインターセプト、あるいは《旭旭の騎士 グルグウィント》等の手札以外からの(G)へのスペリオルコールしかない。そのため相手のターンに自分のRが少なくなりがちなむらくも、グレートネイチャー、および同じシャドウパラディンで相手する場合には特に注意が必要。 余談だが、退却スキルの対象に指定はないため、混成クランありのエクストリームファイトなら、ロイヤルパラディン、むらくも等のR展開能力や、かげろう、なるかみ等の相手Rの退却スキル、あるいはリンクジョーカーの呪縛などによって、このカードのスキルを活かすこともできなくはないということは、覚えていても損はないだろう。 ○暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo” パワー15000+ ターン1回、SB1、Gゾーンの裏のカード1枚を表にする、リアガード1枚退却で、『GB3、ターン1回、ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、CB2、リアガード2枚退却で、このユニットをスタンドし、ドライブ-2』を得て、「Diablo」ハーツカードがあるなら山札からG1をコール “Diablo”のもう一つのフィニッシャー。 まともに使うと3:1で2枚のアド損、「Diablo」ハーツカードありならスペリオルコールで1枚は軽減可能。 《暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo”》がコール制限を行うのに対してこちらはスタンドを行うので、Gガーディアンや《旭旭の騎士 グルグウィント》等の手札以外からの(G)へのスペリオルコールに強い。 追1記・修正はPSYクオリアに覚醒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レイジングフォームもPBDもコストは同じなんよね -- 名無しさん (2013-12-20 18 28 50) ↑レイフォはLBで名称指定で11kだろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2013-12-20 19 01 36) カロンのフレーバーテキストは色々と便利 -- 名無しさん (2013-12-31 06 23 49) 影パラのユニットの中でカロンが一番女子力が高そうな気がする -- 名無しさん (2014-01-26 23 44 39) カロン男の娘だったのか…どうりでかわいいわけだ。 -- 名無しさん (2014-07-18 22 07 46) 撃退者になったマーハちゃんはまだか? -- 名無しさん (2014-08-18 09 03 48) ↑既に後輩ちゃんがその立場に就いてるからなぁ…タルトゥをメイトに据えたG3マーハちゃんならワンチャン? -- 名無しさん (2014-08-18 11 47 17) 奈落竜が消えても、クラレットのような存在は消えず。シャドパラはまた影に戻る訳か -- (2016-10-19 01 09 31) 名前 コメント
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登録日:2013/11/09(日) 11 16 04 更新日:2022/11/08 Tue 18 57 26NEW! 所要時間:約 61 分で読めます ▽タグ一覧 Я だいたいこいつらのせい カードファイト!!ヴァンガード クラン スターゲート ラスボス リンクジョーカー 世界の歪み 侵略者 優遇 先導アイチ 呪縛 所要時間30分以上の項目 所要時間60分以上の項目 櫂トシキ 立凪コーリン 立凪タクト 防御寄り 黒輪 リンクジョーカーとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するクランの一つである。 背景ストーリー、及びアニメでのレギオンメイト編ラスボスにあたる。 目次 目次 概要 呪縛(ロック) “Я(リバース)” 根絶者(デリーター) メサイア 背景ストーリーでの活躍竜騎激突まで 騎士王凱旋、封竜解放 侵略の星輝兵、黒輪縛鎖 絶禍繚乱、光輝迅雷 無限転生 決意の呪縛竜、煉獄焔舞 凶星の根絶者、ネオンメサイア 宿星の救世竜、覇道竜星 月光竜牙 竜皇覚醒、混沌と救世の輪舞曲 アニメでの活躍リンクジョーカー編 レギオンメイト編 ネオンメサイア ヴァンガードG ヴァンガードG NEXT カード性能について 主なユニットグレード3 グレード2 グレード1 グレード0 グレード4(Gユニット) 主なデッキパターン【双闘軸「星輝兵」】 【ブラスター・ジョーカー】 【インフィニット】 【カオス】 【Я】 【超越軸根絶者】 【グレイ(ギヴン)】 【メサイア】 【シュヴァルツシルト・ドラゴン】 概要 「トライアルデッキ 侵略の星輝兵(スターベイダー)」で初登場したクラン。 (カードとしてはPRカード《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》が初出。) 背景ストーリーの舞台「惑星クレイ」に、外宇宙からやって来た侵略者。 所属国家は(便宜上)スターゲート。 元々クレイには存在しないよそ者であるため、クラン名のフォントも赤で縁取りされた禍々しいもの。 種族は白い装甲に赤黒い光輪を纏う「サイバー○○」という固有のものが中心。 後述する「根絶者(デリーター)」は生態がやや異なるため、全て「エイリアン」で構成されている。 呪縛(ロック) リンクジョーカーのクラン特性を兼ねた、対象を「完全に」封じ込めてしまう固有能力。 呪縛(ロック)されたリアガードは裏向きになり「呪縛(ロック)カード」と呼ばれる。 アタック、インターセプト、ブーストはもちろん、移動や退却に至るまでリアガードが出来るありとあらゆる全てが封じ込まれる。 上書きコールもできず、リアガードの枚数としてカウントされることすらない、まさに虚無。 “Я(リバース)” リンクジョーカー編ストーリーのキーワード。「反転」とも。 虚無(ヴォイド)の力を侵略先の住人に注いで洗脳or闇堕ちさせる。 “Я”ユニットは膨大な力を得る代償として、その思想をリンクジョーカーに染められクレイに仇なす存在となる。 各クランのリーダー格が変貌した闇堕ちver.として、惑星クレイを蹂躙した。 リンクジョーカーにも制御不能な暴走状態にあるらしいが《星輝兵 ダストテイル・ユニコ―ン》の設定から推察するに、いずれリンクジョーカーへと成り果ててしまうものと思われる。 名前に「“Я”」を含むカードは共通して「自軍リアガードの呪縛」をコストとするスキルを持つ。 根絶者(デリーター) 漫画版でデビューし、劇場版で世界を脅かしたリンクジョーカーの一派。 「遊星ブラント」に取り込まれたリンクジョーカーがその環境に適応し、独自の姿、能力を得た、かなり毛色の違うタイプの侵略者。 サイバー系で無機質な従来のリンクジョーカーとは異なり、その見た目は有機的でグロテスクなエイリアンそのもの。 総じてドクロの意匠を持ち、名前には「ヰ」「ヱ」「ヲ」などの(根絶された)文字を含む。 固有能力は「デリート」。 ヴァンガードを裏向きにすることでパワーは0にしスキルも消し去る、デッキコンセプトごとぶっ壊されかねない凶悪なシロモノ。 漫画版などでは「ユニットへの憑依を剥がし、ファイターを無力な霊体に戻す能力」と描写される。 メサイア この勢力は厳密には二種類に分かれている。 一つ目が惑星クレイに創生から関わる文字通りの神「メサイア」。 最初の姿である《ネオンメサイア》から始まり、無限の可能性と形態を持つ神。 惑星クレイに訪れた星輝兵(スターベイダー)や、古代にクレイを滅亡寸前にまで追い込んだ竜神「ギーゼ」とその使徒と戦ってきた存在である。 本来「宇宙を虚無で満たす侵略者・リンクジョーカー」とは無縁なのだが、「惑星クレイに根付いたクラン・リンクジョーカー」を庇護している影響で、便宜上リンクジョーカーに分類されている。 でも星輝兵からだろうが根絶者からだろうが問題なく超越できるし、平然と呪縛の力も使う。 もう一つが、そのメサイアの庇護を受けているリンクジョーカーたち。 二度に渡る侵略の末、星輝兵(スターベイダー)たちは本星に撤退した。置き去りにされて惑星クレイに帰化したのが彼らである。 長い時を経た『ヴァンガードG』時代になって、「メサイア」の加護を受けたリンクジョーカーは名実ともに「惑星クレイの一員」となっている。 アニメではこの「クレイに受け入れられたリンクジョーカー」のユニットによる呪縛は演出が異なり、幾分優しくなっている。 背景ストーリーでの活躍 背景ストーリーでの活躍 [部分編集] ※以下はフレーバーテキストや公式からのカード設定から読み取れる推測が多分に含まれます 竜騎激突まで 本格的に物語に関わるのは「侵略の星輝兵」登場後だが、実際には双剣覚醒~極限突破の間で《シュヴァルツシルト・ドラゴン》が三英雄を封印し解放戦争のきっかけを作っている。 ディメンジョンポリスのユニット設定などでも「謎の勢力」として存在が示唆されていた。 《障壁の星輝兵 プロメチウム》の設定によればこの時点で少数のリンクジョーカーがすでにクレイに侵入し、生活に溶け込んでいたらしい。 騎士王凱旋、封竜解放 解放戦争が終結して三英雄が解放され、クレイには束の間の平穏が戻ってきていた。 そんな中オラクルシンクタンクの新CEO《宇宙の神器 CEO ユグドラシル》が新たに立ち上げた複合企業「ジェネシス」が「クレイが虚無に包まれる絶望の未来」を予見する。 これがクレイとリンクジョーカーの戦いの始まりとなる。 ある日リンクジョーカーの先発部隊がスターゲートに到達。「第一次本部襲撃戦」と呼ばれるこの戦いは「次元ロボ」の活躍で辛くもクレイ側が勝利を収めたが…。 侵略の星輝兵、黒輪縛鎖 リンクジョーカーの先兵《星輝兵》がクレイに侵攻、後に『星輝大戦(インベイション・グレイトウォー)』と呼ばれる戦争を引き起こす。 異世界への玄関でもあるスターゲートは《星輝兵》により領土の半分が制圧、リンクジョーカーの拠点とされてしまった。 《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》の指揮の元、リンクジョーカーはダークゾーン、ドラゴンエンパイアに侵攻を開始。 ダークゾーンで公演をしていた《銀の茨の竜使い ルキエ》や、《抹消者 ボーイングソード・ドラゴン》を“Я”させた。 また“Я”に興味を抱いた《魔界侯爵 アモン》は、虚無の力に魅せられて《魔神侯爵 アモン “Я”》となり、ダークイレギュラーズの魔族たちに宣戦布告する。 絶禍繚乱、光輝迅雷 メガラニカとズーを担当する指揮官、道化師こと《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》が多くのユニットを“Я”させていく。 「第一次本部襲撃戦」での己の無力さを嘆く《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》につけ込んで“Я”化。 カオスブレイカーの誘いを一蹴した《獣神 エシックス・バスター》は不意打ちで強引に“Я”化。 《学園の狩人 レオパルド》には信じる真理を真っ向から論破。心を折って“Я”化。 負傷した《団結の守護天使(ソリディファイ・セレスティアル) ザラキエル》を守りきった《神託の守護天使(プロフェシー・セレスティアル) レミエル》を、自ら襲撃して“Я”化。 ↑の瑠璃色の守護天使(ラピスラズリ・セレスティアル)部隊との戦いの帰路、偶然発見した《純真の宝石騎士(ピュアハート・ジュエルナイト) アシュレイ》を、部下の騎士団員を人質に取って“Я”化。 新兵ばかりの分隊を狙って殲滅。哀しみと怒りで心を乱した《ドーントレスドライブ・ドラゴン》を“Я”化。 やり口がことごとくえげつない。 また《カオスブレイカー・ドラゴン》が直接関わっていないところでは リンクジョーカーの死肉を解剖した《氷獄の死霊術師 コキュートス》」が、あふれ出した虚無に触れて“Я”化。 《学園の処罰者 レオパルド “Я”》に襲撃されたネオネクタールの防衛システムが“Я”化。《メイデン・オブ・ヴィーナストラップ “Я”》となる。 むらくもに潜入していた「クレイの生命のクローン生命体」が、自らに虚無を打ち込み《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”》の本性を現す。 無限転生 カオスブレイカー・ドラゴンは自身が“Я”させたユニット達のエナジーを用いて、終末兵器《星輝兵 “Ω” グレンディオス》を(遊びで)造り出す。 解呪(アンロック)の能力を得たゴールドパラディンの英雄《救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ》でさえも、コレには撤退を余儀なくされた。 一方《最凶獣神 エシックス・バスター “Я”》の事例から「意思が肉体から離れて“Я”する」という現象を見た彼らはその現象を意図的に起こすこととした。 目をつけたのは、解放戦争の眠りから未だ目覚めぬ《蒼嵐竜 メイルストローム》。その意識のみを複製し、《蒼嵐業竜 メイルストローム “Я”》を生み出す事に成功した。 しかしその刺激で、メイルストローム本体も覚醒。自身のコピーと戦うこととなる。 《星輝兵》達には侵略以外に「三英雄の再確保」という任務があった。 ドラゴンエンパイアへの侵攻の最中、「かげろう」の英雄《ドラゴニック・オーバーロード》の棺を発見。メイルストローム同様に「意識体の複製」を試みる。 だがドラゴニック・オーバーロードは打ち込まれた虚無を逆に取り込み、新たな力を得て覚醒する。 再び絶望の渦に呑み込まれようとしていたクレイだったが、《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》の下、解呪された騎士たちが再起する。 アルフレッド、そして《ブラスター・ブレード・解放者》によって “Ω” グレンディオスは遂に撃破された。 決意の呪縛竜、煉獄焔舞 『星輝大戦(インベイション・グレイトウォー)』はクレイ側の勝利に終わった。 数多くの指揮官を失った《星輝兵》はクレイから撤退するが、《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》をはじめとする別働隊が、密命を受けて過去へ飛んでいた。 過去の世界でロイヤルパラディンの探索者(シーカー)部隊を急襲して《ブラスター・ブレード・探索者》を拉致。「次元牢」へと幽閉してしまう。 その結果生じたタイムパラドックスによって、クレイの歴史から《ブラスター・ブレード》の存在が失われてしまう。 同じ頃、“Ω”グレンディオスの研究成果を活かし、“Ω”呪縛の発動を可能とする新兵器《星輝兵 ダークゾディアック》が製造される。 凶星の根絶者、ネオンメサイア ブラスター・ブレードとの戦いで自我に目覚めた《伴星の星輝兵 フォトン》はガーネットスター・ドラゴンを暗殺。 特異点捕縛の功績と指揮官の「不慮の事故による殉職」で地位を向上させると共に、初の感情として「悦び」を覚える。 「次元牢」に幽閉されたブラスター・ブレードは、新たな実験の被験体にされていた。 彼の記憶の大部分を占める「仲間」という要素をコピーし、「破壊衝動」のみを宿す3体の「狂感情型複製体」が造り出された。 「戦士」を模した1号《星輝兵 ブレイブファング》、「少年」を模した2号《極微の星輝兵 マヨロン》、「騎士」を模した3号《沈黙の星輝兵 ディラトン》である。 ブラスター・ブレード自身も虚無の狂気に支配され、『狂感情型反転体 暫定成功例第1号』の狂英雄《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》へと変貌。 《伴星の星輝兵 フォトン》の監視の下、星輝兵の切り札となってしまう。 ガーネットスター・ドラゴンに代わる指揮官《星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン》は《ダークゾディアック》と共に侵攻する。 しかし《煉獄竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート》との邂逅で《ブラスター・ジョーカー》が正気に戻ったことで形成は逆転。 東西に分かれた戦場で、東側の《ダークゾディアック》は《煉獄竜 ボーテックス・ドラゴニュート》に破壊され、西側の《イマジナリープレーン・ドラゴン》も《青き炎の解放者 プロミネンスグレア》に敗れる。 かくしてリンクジョーカー二度目の侵攻『第二次星輝大戦(インベイション・セカンドウォー)』は遂に終わりを迎えた。 一方、クレイとよく似た別次元の惑星には「軌道上の惑星を飲み込む星」《遊星ブラント》に共生するリンクジョーカーの分派「根絶者(デリーター)」の魔の手が迫っていた。 後に『メサイアスクランブル』と呼ばれるこの事件は、「メサイア」と呼ばれる存在により終結を迎えることとなる。 宿星の救世竜、覇道竜星 『第二次星輝大戦』から時は流れ、リンクジョーカーはそれぞれ別々の道を辿った。 「星輝兵」は甚大な被害を受けながらも本隊へと撤退。一部指揮官はなおも健在であり、彼らは今もなお次の侵略の時を狙っている。 「根絶者」は遊星ブラントと共に銀河へ旅立ち、力を付け直すべく行動している。現在も、クレイからは遠く離れた銀河を徘徊しているのだろう。 そして…クレイの星で敗れ、置き去りにされたリンクジョーカーは「メサイア」の加護を受け、『新たなるクラン』として惑星クレイに根付いた。 呪縛の性質もこれに伴って変化し、「拘束し、蹂躙する為の力」から「動きを封じ、暴走を落ち着けて対話を試みる」ものとなっている。 彼らは呪縛の力を「侵略」ではなく、「調和」と「再生」の為に振るう。この「愛する母星」で…。 月光竜牙 かの大戦で敗れ、撤退した星輝兵は、今も静かにクレイを狙っていた。 クレイも、そんな星輝兵を常に警戒し、その脅威と恐怖は今もなお住民たちの頭から消えてはいない。 そんなある日。クレイを監視する星輝兵を、遠巻きに眺める一体のサイバーゴーレムが観測された。 そのサイバーゴーレムの手に握られていたのは、かつてこの星に降り立ち、四つの大国に混乱を齎し、そして終末兵器を以って惑星クレイを滅亡寸前にまで追い込んだあの道化師の鎌。クレイの住民は更に恐怖し、一層の警戒を強める。 そんな世界の……遥か先に有り得たかもしれない未来の一つ。道化師は新たな「傑作」を生みだした。世界を混沌に陥れた恐怖が再び、惑星クレイに降り立つ。 竜皇覚醒、混沌と救世の輪舞曲 新たなる敵対勢力、魂の牢獄『レリクス』。 先の大戦で敗走した「星輝兵」をまとめた道化師はこれに取り入り、次なる策をめぐらせる。 惑星クレイより、惑星「E」へ。プロジェクト「時空間憑依(ディフライド)」をどこからか聞いた彼は「いいこと思いついた」とでも言いたげに笑みを浮かべた。 《破壊の竜神 ギーゼ》復活に向け、『レリクス』の使徒のひとりとして、ついに道化師が惑星「E」へと降り立つ―――。 アニメでの活躍 アニメでの活躍 [部分編集] 主な使用者 立凪タクト(【侵略の星輝兵】→【Я】) 櫂トシキ(【星輝兵:ネビュラロード・ドラゴン軸】→【星輝兵:カオスブレイカー・ドラゴン軸】) 立凪スイコ(【シュヴァルツシルト・ドラゴン】) 立凪コーリン(【決意の呪縛竜】→【星輝兵:電離の星輝兵 ハフリウム軸】) 先導アイチ(【星輝兵:イマジナリープレーン・ドラゴン軸】→【星輝兵:ブラスター・ジョーカー軸】) ラウル・セラ(【星輝兵:ダークゾディアック軸】→【星輝兵:ヴェノムダンサー軸】) 伊吹コウジ(【根絶者】→【メサイア】) 星崎ノア/カオスブレイカー・ドラゴン(【カオス】) リンクジョーカー使い、及びЯファイターがファイトするときはイメージの背景が宇宙空間となることが多い。 リンクジョーカー編 作中で最初にこの存在が現れたのは生徒会書記であるマキがナオキを“Я”させたとき。 しかしこの時はリンクジョーカー自体は直接姿を現しておらず、演出の都合呪縛の処理も省かれていた。 本格的に姿を現したのは次の回の櫂VSタクト。 リンクジョーカーが霊媒体質のタクトに直接憑依し彼の肉体を乗っ取る。 そして、ナオキの身に起きたことについて尋ねて来た櫂とファイトした。 この時“Я”についても語られ、戦いの末に櫂を“Я”させる。 ファースト“Я”ファイターとなった櫂は福原高校でテツを、空港で皇帝を“Я”させた後、海外のファイターを“Я”させて回る。 福原高校ではスイコがリンクジョーカーを使い、レンとファイト、これに敗れる。 帰国した櫂は、“Я”騒動の犯人が櫂だと気付いた三和を逆にЯさせ、さらに立凪ビル前でアイチを下す。 リンクジョーカーを自らのものにした櫂は「もう必要ない」としてリンクジョーカーデッキを手放す。 立凪ビルでは偽タクトが【Я】を使用。 真タクトは《救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ》の「解呪」の力により「呪縛」を打ち破るが、偽タクトの《星輝兵 “Ω” グレンディオス》の「Ω呪縛」「ワールドエンド」のコンボの前に敗北する。 アイチとのファイトでも「ワールドエンド」を狙うも、《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》の前に遂に敗北する。 その後、アイチVS櫂の決戦を前に、タクトが倒されたため黒輪のゲートが崩壊。 リンクジョーカーは地球とクレイからの退却を余儀なくされてしまう。 しばしの平和が約束された、かに思えたが…? レギオンメイト編 櫂が引き起こしたリンクジョーカー事件が終息後も、カトルナイツのメンバーをはじめ、多くの人の心に傷を残したことが語られる。 さらに失踪したアイチが持つ【星輝兵】のデッキ。“Я”せず自らの意志で、邪悪な力と知りながらリンクジョーカーを使うコーリンが櫂たち「メイト」の前に立ちはだかる。 186話にて事件の全貌が判明する。 《星輝兵 “Ω” グレンディオス》の敗北と共に滅んだはずのリンクジョーカーは、散り際に「シード」と呼ばれる種子をにアイチに植え込み彼の胎内体内で力を蓄えていた。 敗者をЯさせる一方、リンクジョーカーは自らに勝利したものに憑りつくことでより強くなり復活してしまう不滅のクランだったのである。 そのことに気付いたアイチは周りの人から自身に関する記憶を奪い、自ら封印された…というのが「アイチの失踪」「記憶の改竄」の真相であった。 しかしカトルナイツの一人、ラウル・セラがリンクジョーカーの力を狙って離反(*1)。 櫂たちにセラとガイヤールが敗れたところで攻撃を受けたアイチは、リンクジョーカーに乗っ取られた状態で目覚めてしまう。 覚醒したアイチがネーヴを、リンクジョーカーの力を手にしたセラがラティを倒したことで、アイチの封印は完全に解かれてしまう。 …が、「アイチの身体に宿るシードを自らに移す」というセラの野望はガイヤールがセラを打ち破ったことで阻まれた。 最後の砦のコーリンがナオキに敗れたことで、完全に目覚めたアイチは「櫂、レン、レオン、ナオキの4人を新たなカトルナイツに迎え、再度自分ごとシードを封じる」と主張。それを拒む櫂とファイトを行う。 《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》の「アブソリュート・ロック」「アブソリュート・ブレイク」により2度に渡ってリアガードをすべて呪縛し、レギオンメイトを退却させるも、シークメイトを3度繰り返した櫂に敗北する。 アイチの敗北により櫂に乗り移ろうとしたシードは、実体化した《ブラスター・ブレード》によって13の欠片へと切り裂かれ、12人のメイト達(*2)と「覚悟と寛容を持つ未来のファイター」に宿る。 力を薄められたシードはファイトの度に分割され、更なる「覚悟と寛容を持つ者」へと宿っていく。 これにより、リンクジョーカーの侵略する意志と力は極限にまで薄まり、そのうえで世界中のファイターにそのシードが宿っていくようになる。 いずれシードがすべてのファイターに宿った時、惑星クレイはリンクジョーカーを「惑星を滅ぼす侵略者」ではなく「クレイに息づく新たなクラン」として受け入れるのである。 アイチが帰還し、リンクジョーカーに関する記憶はほぼ全てのファイターから消えた。 だが、既に次回作にて再登場が決定しているリンクジョーカー。再登場時にクレイに受け入れられたリンクジョーカーがどのような活躍をするのか、期待が高まる。 なおカードの背景ストーリーではクレイに侵攻してきた「星輝兵」は尖兵に過ぎないとされ、「本隊」なるものの存在が語られている。 一方アニメにおいてはこのような設定は明確ではなく、作中に登場しているのが全ての勢力のように描かれている。 またクランであるはずの「リンクジョーカー」が、偽タクトに憑依したりシードの形で現れるなど、それ自体の意思を持った固有の存在として扱われる。 ネオンメサイア 時系列上はアニメ版レギオンメイト編の後になる劇場版『ネオンメサイア』。 そのラスボス、伊吹コウジが《根絶者(デリーター)》というリンクジョーカーを使う。 元は漫画版の登場人物であり、、そして新シリーズ「カードファイト!! ヴァンガードG」の主要人物の一人である伊吹。 今後もリンクジョーカーは健在のようだ。 ヴァンガードG クレイに溶け込んだリンクジョーカーは、既に地球上で「広く流通する一つのクラン」として受け入れられていた。 背景ストーリー上ではクレイと融和せずに撤退したはずの「星輝兵」も認知されている辺り、アニメ版ではリンクジョーカー内での区別は存在しない模様。 その証拠に伊吹以外の一般ファイターにも【星輝兵】デッキの使い手が登場している。 ヴァンガードG NEXT …と、このように一般的なクランとして普及したリンクジョーカーであったが、8期で転機が訪れる。 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》を愛用する少年、星崎ノアが登場。 初期ではあくまでリンクジョーカーを使用する一般ファイターに過ぎなかった彼が8期の黒幕、シラヌイの手によりカオスブレイカーに「時空間強制憑依(ディフライド・イル)」を受け、成り代わられてしまう。 以後は櫂や伊吹の追跡を避けながら各地のファイター達に『レリクス』の使徒たちを憑依させて回り、さらには9期1話でクロノをほぼワンサイドゲームで撃破、レリクスに幽閉する。 クロノを奪還すべく各勢力が行動を開始する。 カード性能について カード性能について [部分編集] 呪縛の性質上防御力は高いが、制限時間が存在する大会では時間切れに悩まされがち。 そのせいで、公式大会ではまともに結果を残せていなかったりした。 さらに攻撃面の貧弱さは全クランでも最低レベルであり、カードプールは広いのに「ガーディアンのコール制限」「Vスタンド」といった強力スキルがほとんどいない。 展開力も《星輝兵 コロニーメイカー》に依存しきっていたり。 カードプールも多く、呪縛は強力ではあるものの、単体での攻撃力が無いので物量差で負けるとジリ貧に陥る。 リアガードをガンガン削ってくるかげろうやなるかみ等は非常に苦手で、相性ゲーになることも少なくない。 メタ能力の「解呪(アンロック)」は当然天敵。呪縛能力を持たないユニットでも「相手の呪縛カード」を要求するため、下手するとバニラの群れになってしまうことも。 特に、解呪を行う《救国の獅子 グランドエイゼル・シザース》、自陣を再編成する《解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド》には、余程運がないと勝てない。 またシャドウパラディンなども、リアガードがコストになって場に残らないため少々やりづらい。 当初は呪縛のコストが重めだったが、レギオンメイト編ではパワーインフレの影響で若干査定が緩くなった。 後述の《伴星の星輝兵 フォトン》など、CBを全く使わずに呪縛を行うユニットも登場している。 根絶者は「デリート」でプレッシャーを与えて押していく戦術がメインの攻撃特化型。他のリンクジョーカーとはプレイングが全く異なるのでそういう意味では要注意。 相手のブレイクライドや超越ボーナスを封じられるのは大きく、超越環境は逆に追い風だったり。 《始原根絶者(オリジナルデリーター) ヱヰゴヲグ》によるエクストラウィンも含め、勝ち筋は広い。 《並列する根絶者(ジャクスタポーズ・デリーター) ゼヰール》のような汎用根絶者も存在するので、既存リンクジョーカーとの混合軸も可能。 「メサイア」登場後はその設定を反映して、新スタイル「自軍ユニットの呪縛」を獲得。 「相手を呪縛するカード」「自軍を呪縛/解呪するカード」「解呪をトリガーにスキルを発動するカード」を組み合わせることで、高い攻撃力と防御力を両立できるようになった。 呪縛の「解呪時はスタンド状態となる」という特性を活かした連続攻撃も面白い。アクアフォースはキレていい。 これによってリンクジョーカー(星輝兵)の天敵はリンクジョーカー(メサイア系)なんて事態も発生した。(「メサイア」のユニット設定を考えるとある意味正しいのだが。) メサイア軸は星輝兵より、防御面に脆さがあるもののアドを稼ぐ力や攻撃力は高く、あちらほど相性に左右されにくくなっている。 だが展開能力やサーチ手段は乏しいのに、攻撃手段がリアガードをスタンドさせての連続攻撃(ヴァンガード単体で可能な高質なフィニッシュ手段が存在しない)なのが悩ましいところ。 きっちりガードを要求しつつ連続攻撃を仕掛けるためには、カードの量も質も必要であるため、事故率はそれなりに高い。 幸い、ドローソースは充実しているので盤面を全く築けないことは稀だが、一度壊滅させられると立て直しが難しいのが弱点と言える。 総じて攻撃力、フィニッシュ力に難がある。 呪縛/デリートの使い方も含め、上級者向けのクランと言える。 「月煌竜牙」、「ファイターズコレクション2015 winter」では久しぶりに「星輝兵」がフィーチャー。 「カオス」「インフィニット」を名称化し、懐かしのユニット達が超越の力を得た。 「手札を呪縛カードとして場に出す」という擬似ハンデスじみたサポートを得た《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》は、再びリンクジョーカー…というかカオスブレイカー・ドラゴンの脅威をファイターたちに知らしめた。 (当然ながら)「メサイア」も更に強化。自分自身を呪縛できるカードが大幅に増えたことで《創世竜 アムネスティ・メサイア》がも強化。新たなる切り札《創世竜 エクセリクス・メサイア》でフィニッシュ力にも磨きがかかった。《創聖竜 トランスエルス・メサイア》のせいでブルジョアデッキっぷりにも拍車がかかってしまったが。 主なユニット グレード3 [部分編集] グレード3 ■《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》 ブレイクライド:相手のの前列と後列リアガードを1枚ずつ呪縛 リンクジョーカーのブレイクライドユニット。登場当時は連続で乗っているだけでも勝てるくらい強く、そのスペックはブレイクライドユニットでも上位クラスの力を持っていた。 ブレイクライドユニット共通のパワー+2000を得る能力の条件が比較的緩いのもポイントでクロスライド相手でも安心して殴りつけることが出来る。 《星輝兵》の指揮官の一人だが、元々は別の星でリンクジョーカーにもたらされた虚無を受け入れたユニットであり、その星では最強の生物だったらしい。現在でもその強さは健在で常に強者との戦いを求めている。 卑劣漢揃いの「星輝兵」指揮官では珍しい戦闘狂である。 とある世界線では、クレイにて新たな元素を発見し、それを以って生み出した龍の力で《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》以上の功績を叩き出して本隊抜擢というまさかの大出世を遂げている。 ■《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》 リミットブレイク:相手の呪縛カード一枚につき前列のリンクジョーカー全てにパワー+3000 カウンターブラスト(2):相手後列リアガードを一枚呪縛 強烈なパワーアップ能力を持ち、相手の呪縛カードの枚数次第ではあの《バッドエンド・ドラッガー》と並ぶほどのパワーアップを叩きだす。登場当時のリンクジョーカー内では間違いなく最強のフィニッシュ能力だろう。 ただし、呪縛コストがやや重いうえに後列しか縛れないため、《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》からブレイクライドできなかった場合はやや貧弱さが否めなくなる。 「星輝兵」の指揮官の一人で、ドラゴンエンパイアとダークゾーンの侵攻担当。無感情的で冷徹、卑劣という設定の割に脳筋スキルなことは気にしてはいけない。 使いにくいと言われることも多いこのカードだが、ひそかに後述のGユニットとの相性の良さが光るカードである。 ■《シュヴァルツシルト・ドラゴン》 解放戦争の真の黒幕。 詳しくは項目参照。 ■《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 毎度おなじみ黒幕道化師。クレイに事件あるところコイツあり。 詳しくは項目参照 ■《連星のツインガンナー》 リミットブレイク:カウンターブラスト(2) ソウルブラストで、相手の前列と後列のリアガードを一枚ずつ呪縛 ヴァンガードへのアタック時、リンクジョーカーのリアガードを一枚ソウルインすることで自身にパワー+5000 非名称盟主で、《シュヴァルツシルト・ドラゴン》に続く新しい非名称軸のメインヴァンガード候補。その《シュヴァルツシルト・ドラゴン》とも《グラヴィティコラプス・ドラゴン》をソウルに叩き込めるので相性がよく、いままで「星輝兵」ばかりだったリンクジョーカーの新しい風となることが期待されている。 見た目や名前からもわかる通り《虚ろの双刃 バイナリスター》の正規改良版。 ■《星輝兵 “Ω” グレンディオス》 アルティメットブレイク:メインフェイズ開始時に相手の呪縛カード5枚以上でファイトに勝利 リミットブレイク:カウンターブラスト(1) 手札の「Я」一枚ドロップで、次のターンの解呪を封じる 一ターンに一度の「Я」をコールすることによる相手のリアガードを1枚呪縛、「Я」リアガードをリンクジョーカー扱いにし、パワー+4000 無限転生のパッケージユニットにして、リンクジョーカーの最終兵器。特殊なレアリティ、ЯЯЯ(トリプルリバース)レアを持つ。史上初のデメリットを持たないパワー11000のユニット且つ、リミットブレイクとアルティメットブレイクを併せ持つカード。 「Я」リアガードをリンクジョーカーに変えてパワーアップさせる、次のターンのエンドフェイズに相手の呪縛カードのすべてが解呪を封じるリミットブレイク、通称「“Ω”呪縛」が扱える、メインフェイズ開始時に相手の呪縛カードが5枚ならアルティメットブレイクで特殊勝利する。 まさかの史上初のエクストラウィンユニット。その能力から解るように、他のクランに属する「Я」を利用するという、混色前提かつグレードのバランスを根本から無視する衝撃のカード。クラン自体を書き換えてしまうため、盟主の影響がない上に合計パワーが15000になる。 ただし安定して起動能力を使用するにはコイツ自身は盟主を持たないものの、ガーディアンとして使うとシールド0扱いになるので、防御面では役に立たたずな他のクランの盟主持ちをライド事故覚悟で大量に突っ込む必要があるので、採用の根本から事故の危険性があるかなりリスキーなユニットである。 《星輝兵 ワールドライン・ドラゴン》でライド事故の確率は軽減、《禁忌の星輝兵 ルビジウム》で避雷針として防御面で活用でき、《拒絶する根絶者 ヱビル》のコストにも使えるで割となんとかなったりする。 なお特殊勝利があるといっても、この能力自体は他のカードのサポートがない限り相手がリアガードサークルに空きを1つ残しておくだけで使用不可になる上、アルティメットブレイクであることも相まってほとんど発動機会は無かったりする。まあ正直オマケみたいなもので、なくても十分強い。 そして解呪封じ自体も別に次のターンのエンドフェイズ中に解呪されないだけであるため、普通に起動能力の解呪で解呪できるためそれが入ってるクランへは油断禁物である。 …というのが、G環境以前の評価だったが、それ以降はむしろ積極的にエクストラウィンを決めに行く、というよりエクストラウィンに特化して立ち回ることがメインになりつつある。 アニメでは、前パックの看板ユニットとそのサポートである《救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ》販促回で登場してエクストラウィンを決めた鬼畜。 実際は《星輝兵 “Ω” グレンディオス》の存在を認知していなかった本来のタクトの迂闊なプレイングのおかげだというのは言わないであげよう。 (わざわざ相手の解呪封じの餌食になるようなユニットのコール、ヴァンガードを狙わなくて済む前列リアガードの配置等) ■《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》 パワー10000 ダメージを受けた際に相手のRを一枚呪縛 LB4で相手のRが呪縛されるたびにP+3000 「無限転生」のRR枠で登場。ダメージを受けたとき、という特殊なタイミングで呪縛をする性質から、何気に初登場時から愛好家の多いカード。 しかし、当時の環境では10000というパワーが足を引っ張り(LBが強力なので防御面では不安はなかったのだが、如何せん攻撃力があまりに低かった)、更にはこのカードがVにいる状態では自分ターン中にアドをとる手段があまりにも少なかったので、決して環境に適したカードではなかった。 それから時は流れ、このカードに転機が訪れる。第五期に登場した新ギミック、「超越」である。 超越により、「相手ターンの動きは縛れるが自分のターンにアドをとれない」という弱点は「自分のターンは超越でアドをとり、相手ターンはコイツで縛る」という長所に変わり、打点も超越の高打点で解消されることとなったのである。 特にG2止め戦術が大いに刺さってしまうメサイアとの相性はよく、早い段階から盤面をとるロイヤルパラディンやゴールドパラディンはコイツで受け、逆にゲームスピードの遅いデッキは《オルターエゴ・メサイア》でじっくりアドをとるという戦術ができるようになったのである。 更に第六期からは相手ターン中に展開した後、ターン終了時に盤面から排除される「奇術」や「亡霊」といった、リンクジョーカーに対する嫌がらせのようなギミックが登場。相手ターン中に空いてしまう盤面をいかにして埋めさせるかはリンクジョーカーにとって大きな課題となった。そこで白羽の矢が立ったのがコイツと《滅星輝兵 カオス・ユニバース》である。環境上に多く存在したのはカオスの方であったが、カードプールの増加と共にカオスに割ける超次元ゾーンの枠が圧迫。また、相手ターン中に呪縛手段がないと「ターロワイズマンループ」という(ほぼ)無限ループによる敗北を止められないという事情が発生。とうとうカオスを使うかコイツを使うかが好き好きというところにまで上り詰め、登場から足掛け3年弱で環境級のカードにまでのし上がった。 おそらくリンクジョーカー全体を見ても、コイツ以上の出世株は存在しないと思われる。 ■《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》 パワー11000 《伴星の星輝兵 フォトン》と双闘 双闘時に相手の前列と後列リアガードを1枚ずつ呪縛 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000 「決意の呪縛竜」の看板ユニット。 《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》と似た能力を持つが、ブレイクライドではないので他のヴァンガードとは連携しない。 代わりにリミットブレイクでは無い為、ダメージゾーンの枚数に関わらず発動でき、しかもメインフェイズ中に起動して発動するため《凶爪の星輝兵 ニオブ》等とも噛みあっている。 コスト不要でメイトの汎用性も高いので、双闘持ちリンクジョーカーの中で最も扱いやすいユニット。メインヴァンガードとして戦い抜くには少々継戦能力の低さが否めないものの、サブヴァンガードとしてはこの上ない使い勝手を誇る。 《星輝兵》の別働隊指揮官らしく相変わらず外道で狡猾。《伴星の星輝兵 フォトン》と《ブラスター・ブレード・探索者》の戦いに割り込み彼を呪縛した。 アニメではコーリンが櫂とのファイトで使用。呪縛そのものはあまりファイトに影響しなかったが、レギオンアタックでフィニッシャーとなった。 ■《星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン》 パワー11000 《閃銃の星輝兵 オスミウム》と双闘 カウンターブラスト(2)で中央列に存在する「星輝兵」の数まで相手リアガードを呪縛 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000 中央列のユニットには当然ながら双闘している《閃銃の星輝兵 オスミウム》もカウントするため、中央後列に適当な「星輝兵」がいればこの起動能力一つで相手のヴァンガードを孤立させることができる。 ごく当たり前のようにパワーアップ能力も付いているのでライン確保もたやすく、更にシークメイトさきの《閃銃の星輝兵 オスミウム》は相手ヴァンガードへのアタックがヒットした時に相手の呪縛カード1枚の解呪封じができる優秀なグレード2である、というのも非常にありがたいところ。 ただ、本人は呪縛以外何もできないうえ、呪縛コストも決して安く無い為ジリ貧になりやすい点には注意。行った呪縛をキッチリ継続する工夫が必要である。 ■《星輝兵 ダークゾディアック》 パワー11000 《星輝兵 アストロリーパー》と双闘 双闘時カウンターブラスト(1)で次の相手のエンドフェイズ中の相手の呪縛カードすべての解呪を封じる 手札から(V)にいるユニットの同名カードを1枚捨てることで相手の前列と後列のリアガードを一枚ずつ呪縛 とうとう出てしまった《星輝兵 “Ω” グレンディオス》に続く解呪封じ能力持ちのグレード3。 双闘時にコストさえ払えば良い為、《星輝兵 “Ω” グレンディオス》のような長期な解呪封じは出来ない代わりに非常に手軽になっている。 双闘であるためヴァンガード自身の圧力も大きく、解呪封じをしている間に攻撃の量と質で大量の差を付けることが可能。 更に、起動能力で自力で呪縛を行えるのも強烈。双闘していることで(V)にいるユニットが2種類となっているため発動しやすく、更にシークメイト先の《星輝兵 アストロリーパー》が(V)いるユニットの同名カードを(条件は厳しいが)サーチ出来るため、噛みあっている。(R)にコールしてサーチを行うより手札に保持してコストに使ってしまったほうが確実なのだが 解呪封じを継続するためには再ライドが必要な点、呪縛のために(V)いるユニットの同名カードが必要な点から採用時はどちらも4枚積むと良いだろう。 また、解呪封じから《閃銃の星輝兵 オスミウム》や《星輝兵 ボルトライン》、《魔爪の星輝兵 ランタン》辺りの優秀なリアガード要員と相性が悪い点は注意したい。 ちなみに超越が登場した現在、双闘無しでしかもCB、LBの制限無く使えるこいつの起動能力は何気に貴重。 (解りやすく言えばG2止め戦術が有効になったので、それらを行えるクランに強気に出れる、ということ) ■《星輝兵 ヴェノムダンサー》 パワー11000 《星輝兵 ソードヴァイパー》と双闘 ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時にカウンターブラスト(1)で相手の呪縛カードの数までリアガードをスタンド エスペシャルカウンターブラスト(1)で中央列に他のユニットがいるなら相手の後列のリアガード1枚を呪縛 相手の呪縛カードの枚数が多いほどスタンドできる枚数が増え、《星輝兵 ダークゾディアック》から繋げれば怒涛の勢いで追撃が狙える。 起動能力は構築は縛られるが低コストで呪縛が行るので手軽にスタンド枚数を稼げ、シークメイト先の《星輝兵 ソードヴァイパー》もガード強要で手札を削りつつ、ノーコスト呪縛が行え、後列共々スタンドすればさらにガード強要が可能となるので良く咬み合っている。 ■《電離の星輝兵 ハフリウム》 パワー11000 《無双の星輝兵 ラドン》と双闘 ヴァンガードにアタックした時に相手の呪縛カードの数まで別々のリアガードにパワー+5000を付与 カウンターブラスト(2)で相手の後列のリアガード1枚を呪縛 前列すべてにパワー与える《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》のリミットブレイクほど効率は良くないが、こちらは後列にもパワーを与えることができるため呪縛カードが少なくとも高パワーの列を作りやすいのが利点。 起動能力はコストが重いため、《閃銃の星輝兵 オスミウム》や《星輝兵 ボルトライン》の解呪封じでできるだけ長持ちにするようにしたいところ。 シークメイト先の《無双の星輝兵 ラドン》は汎用性が高く、邪魔になりにくい。 《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》とも同様な理由で超越との相性も良い。 ■《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》 パワー11000 《伴星の星輝兵 フォトン》と双闘 カウンターブラスト(2),ソウルブラスト(2),自軍の「星輝兵」リアガードを1枚呪縛で相手のリアガードを全て呪縛し相手のレギオンメイトを1枚退却 手札から(V)にいるユニットと同名カードをソウルインしてクリティカル+1 リンクジョーカーと化した《ブラスター・ブレード・探索者》。史上初の「レギオンメイトを退却させる能力」を持っており、デリートとともにリンクジョーカーが苦手とする双闘に対するメタを張っている。 この能力を使われた相手は再ライドを行わなければ双闘出来ず、打点を大幅に下げられるどころかユニットによってはバニラ同然と化す。 コストは比較的重たいものの、先に《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》辺りにライドし《伴星の星輝兵 フォトン》と双闘しておけばソウルブラストのコストは問題なく運用でき(しかも《静寂の星輝兵 ディラトン》のサーチ条件も満たせるのでこのユニットへのライドが安定する)、カウンターブラストも極力このユニットと《星輝兵 コロニーメイカー》だけが使うようにしておけば1ゲームで2回発動するくらいはなんとかなる。 能力発動には自軍の呪縛が必要だが、これに関しては「自身をレストすることでヴァンガードが双闘しているなら(V)にいる《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》にパワー+10000を与える起動能力」を持つ《極微の星輝兵 マヨロン》がオススメ。 強力な能力を有するユニットであるが、単独ではシークメイト先の《伴星の星輝兵 フォトン》の能力を全く生かすことのできないユニットである点には注意が必要。もっとも《星輝兵 ブレイブファング》等の解呪封じを絡めればターンを跨ぐことで能力は生かせるようになるし、そうでなくても自動能力のコストに活用できるのでそれほど心配する必要はない。 また、双闘ばかりが存在した「竜剣双闘」〜「ネオンメサイア」環境では強烈な能力を持っていたが、超越が登場した「時空超越」以降は比較的相手を選ぶカードとなってしまった。総じて、環境に左右されやすいユニットではある。 ■《威圧する根絶者(ドーンティング・デリーター) ヲクシズ》 パワー11000 根絶者指定のエスペシャルカウンターブラスト(3)との「根絶者」のリアガード1枚をソウルインで相手のヴァンガードすべてをデリートしパワー+10000を得る 相手のライドフェイズ開始時に相手のヴァンガードがデリートされているなら相手は手札を1枚捨てないならそのライドフェイズ中はノーマルライドできない 新名称「根絶者(デリーター)」を持つグレード3。久しぶりに煩わしいキーワード能力を有していないユニットだが、自身の起動能力でパワー+10000できるため実質的なフィニッシュ力は(1ターン限りだが)双闘並みである。 コストは非常に重たいが起動能力でデリートが行え、更にデリートの解除手段である再ライドも牽制する。 デリートされた時点で大量の手札を失う相手にとってはかなり厳しい条件が付くことになるだろう。 特にグレード2の時点からデリートできるのは大きな利点であり、グレード3へのライドに条件を付けることが出来る。結果、敵のグレード2止めの戦術を否定できるので大きなプレッシャーを与えることが可能。相手ターン中に力を発揮するスキルなので《始原根絶者 ヱヰゴヲグ》との相性の良さも光るカードであり、現在根絶者内でも株価が爆上がり中の一枚。 ただ、コストの重さから1ゲームで4ターンに渡ってデリートを行うことは難しいと言える。ダメージゾーンのカードを表にする能力を有する「根絶者」でしっかりサポートするか、呪縛を併用してデリート中のアドバンテージ差を一気に広げて詰めるようにするなどしたいところである。 劇場版のラスボスでもあり、伊吹コウジを狂わせていた全ての元凶。最終的に《ハーモニクス・メサイア》に敗れ、浄化された伊吹に投げ捨てられた。 ■《絆の根絶者(ドッキング・デリーター) グレイヲン》 パワー11000 根絶者指定のエスペシャルカウンターブラスト(2)と「根絶者」のリアガード1枚を退却で相手のヴァンガードすべてをデリートし、相手はドロップゾーンから1枚を裏でバインド(バニッシュデリート) (V)登場時、相手はドロップゾーンから2枚を裏でバインド ■《波動する根絶者(ウェイビング・デリーター) グレイドール》 パワー11000 《絆の根絶者 グレイドール》指定のエスペシャルソウルブラスト(1)&「根絶者」のリアガード1枚を退却で相手のヴァンガードすべてをデリートし、相手のドロップゾーンから1枚を裏でバインド アタックがヴァンガードにヒット時、CB1、デッキトップ5枚から《絆の根絶者 グレイヲン》1枚をソウルイン、相手の前列のリアガード1枚退却、相手はドロップゾーンから2枚を裏でバインド ■《オルターエゴ・メサイア》 パワー11000 ジェネレーションブレイク2、ソウルブラスト(1)で呪縛カード解呪時に1枚ドロー 「超越」時にカウンターブラスト(1)で自軍と相手を一体ずつ呪縛し、(V)にPOW+5000 《ネオンメサイア》が新たに姿を持ったユニット。「宿星の救世竜」の看板ユニットでもある。 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》を彷彿させる能力を持つ新たなリンクジョーカーの切り札。というか、能力だけを見たらまんまリメイク版。ご丁寧に手札1枚(超越コスト)とカウンターブラスト1がコストとなることまで酷似している。ただし、背景ストーリーでは《ネオンメサイア》と同一存在であることが確定しているので関連性はない……はず……。 その強さは奴の過去の暴れっぷりから推して知るべし。 また、自分に呪縛をかけてどうする、と思うかもしれないがこれにはきちんと理由がある。 グレード2 [部分編集] グレード2 ■《飛翔の星輝兵 クリプトン》《爆撃の星輝兵 マグネシウム》等 パワー10000 バニラユニット。 《爆撃の星輝兵 マグネシウム》は《重爆の星輝兵 バークリウム》と双闘できる。 ■《星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン》 パワー9000 (V)にいる際にヴァンガードへのアタックがヒットした時相手リアガードを1枚呪縛 能力がヴァンガードサークルにいる際に限定されるが最速3ターン目から呪縛が行える非常に貴重なカード。速攻への対策となるため決まればスローゲーム展開へと持ち込むのが格段にラクになる。 それ以外では劣化バニラにしかならないので扱いが難しいが。 ■《特異点を射抜く者》 パワー8000 (R)にいる際にヴァンガードにアタックをヒットさせ時に相手の呪縛カードがあるなら相手リアガードを1枚呪縛する。 貴重な(R)で呪縛が狙える存在。持続的に呪縛が行えるヴァンガードとの相性がいい。 反面、パワーが低いのでブースト要員をしっかり厳選する必要がある。 ■《凶爪の星輝兵 ニオブ》 パワー9000 効果で相手リアガードが呪縛されたときパワー+2000を得る 呪縛が行うたびにパワーを得るので爆発力が高い。 特に《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》とは相性がよく、彼の永続能力と併せて呪縛を行う度にパワー+5000を得られる。 ■《星輝兵 コロニーメイカー》 パワー9000 コール時に相手の呪縛カードがあるなら、カウンターブラスト(1)で山札からグレード1以下の星輝兵を1枚までスペリオルコール リンクジョーカー内でも貴重な展開要員。カウンターブラスト(1)というとんでもない低コストでグレード1以下の星輝兵限定でありながらロイヤルパラディンやシャドウパラディンと同質のスペリオルコールが行える。 呪縛カードが必要なので前半戦は腐りがちなのが難点か。 ■《伴星の星輝兵 フォトン》 パワー9000 (R)に登場した時に「星輝兵」のヴァンガードがいて相手の呪縛カードがあるなら相手のリアガードを1枚呪縛 「決意の呪縛竜」の看板ユニット。《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》と《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》のレギオンメイトでもある。 非常に凶悪なコール時能力を持っており、単体でも高い汎用性を誇る。 前列2枚呪縛の手段が増えた上になんとこの能力はノーコスト。カウンターブラストの計画的な使い道に常に悩まされる星輝兵にとっては非常に魅力的。 ただし《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》のレギオンメイトなのに、互いの効果が全くかみ合わない。 アニメでは登場時に虚無が迸る演出がなされており、他のリンクジョーカーとは一線を画した存在として描かれている。 設定上でも「擬似感情」が与えられており、人間に近い挙動や思考回路を持っている模様。その為、《ブラスター・ブレード ・探索者》との戦いを楽しむなどリンクジョーカーらしくない行動をとったりしている。 期待通りというべきか《ブラスター・ブレード ・探索者》との戦いで自我に目覚め、時空間移動中に《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》を暗殺し地位を向上。その口角は自然とがつり上がり―――最初の感情「悦び」を覚えた。 その後は《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》の監視者となる。 ちなみに収録方法の関係上、とにかく現在では入手が面倒くさいカードの一枚。 ■《閃銃の星輝兵 オスミウム》 パワー9000 このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手の呪縛カードを1枚選び、次のエンドフェイズ中、そのカードは解呪されない。 《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》との相性が抜群に良く、スタンドトリガーを絡めれば多大なシールドを削りれる。 ■《星輝兵 ソードヴァイパー》 パワー9000 (R)にいる際にヴァンガードにアタックをヒットさせた時にヴァンガードが双闘していて相手の呪縛カードがあるなら相手リアガードを1枚呪縛する。 ヴァンガードの双闘前提だがパワー9000なので、《星輝兵 ボルトライン》と組ませれば、呪縛した上に解呪封じを施すガード強要を行える。 ■《アローザル・メサイア》 パワー9000 自身解呪時にリアガードを1体選びスタンドしたうえでP+2000 「メサイア」の名を持つが現状では設定不明のユニット。 解呪されたときに他のリアガードをスタンドすることで、手数を増やせる。……だけではなく、自身も「解呪」の特性からスタンドするため、連続攻撃を行える。 ■《落日の刀身 ダスクブレード》 GB1、ブーストを受けてアタックするときにカウンターブラスト(1)でG2以下の相手リアガードを呪縛 とうとう出てしまったG2かつ他の呪縛カードを必要とせずにリアガードから呪縛を行うリンクジョーカー。 カウンターブラストこそネックではあるものの、一度でも超越出来れば前列呪縛を非常に手軽に扱えるのは文句なく魅力的。 一番のライバルはやはり《伴星の星輝兵 フォトン》だろうか。 あちらとは「名称指定がない」「呪縛カードを必要としない」「生き残れば繰り返しスキルが使える」という面で勝るが「遅い」「コストが重い」「別件で条件が入る」という面で劣る。 繰り返しスキルを使うには生き残る必要があることから相手としても早めの除去を狙うため、そこまでスキルの使い回しには期待できないかもしれないが、言い換えれば敵の攻撃のデコイにもなるので、呪縛と併せてかなり高い防御を実現してくれるカードでもある。 ■《アレスター・メサイア》 パワー9000 GB1 (R)登場時に(V)がG3以上のメサイアならばそのターンのPを+2000し更に「攻撃後に呪縛することでいずれかのファイターの後列のリアガードを1枚呪縛する能力」を得る 新たな「メサイア」名称を持つG2。セルフで呪縛、しかもバトルフェイズ後という全く隙の無いタイミングであるため「メサイア」の強烈な潤滑油となる。また、「解呪後はスタンド状態になる」というルールが存在する為、その後に解呪すれば疑似的なスタンドが出来るようになる。 特に《サクリファイス・メサイア》と《創世竜 エクセリクス・メサイア》を組み合わせることで16000のラインで一度攻撃した後、更に22000のラインになって一列スタンドという芸当が可能になる。 グレード1 グレード1 ■《虚ろの双刃 バイナリスター》 パワー8000 優秀なブースト要員。非名称なので「星輝兵」には組み込みづらいのが難点だが、《連星のツインガンナー》軸や《シュヴァルツシルト・ドラゴン》軸では是非採用したいところ。 三英雄のデータを基に作られた量産型兵器。「侵略の星輝兵」の広告イラストにでかでかと乗り、「あの《ブラスター・ブレード》みたいなユニットはなんだろう」と話題を呼んだ。 ■《魔爪の星輝兵 ランタン》 パワー7000 効果で相手のリアガードが呪縛されたときパワー+2000を得る 《凶爪の星輝兵 ニオブ》のグレード1版。 《凶爪の星輝兵 ニオブ》と違いブースト要員として使えるのでこちらの方が若干汎用性が高い。場合によってはパワー13000でブーストすることも可能。 ■《黒門を開く者》 パワー7000 コール時に相手のリアガードが2枚以下なら手札を一枚ドロップして1ドロー 優秀な手札交換要員。条件も呪縛のおかげでかなり満たしやすい。 双闘の登場でドロップゾーン肥やしにも使えるようになったので有用性は更に増している。 ■《障壁の星輝兵 プロメチウム》《拒絶する根絶者 ヱビル》《真実に咲く花 コスモリース≫ パワー6000 守護者で完全ガード やはり必須な完全ガード。 リンクジョーカーが現在環境トップということもあり恐ろしくお値段が高い。 《拒絶する根絶者 ヱビル》と《真実に咲く花 コスモリース》はコストに一切の指定がないので、他のクランの「Я」をコストに出来るというメリットが存在する。 特に《真実に咲く花 コスモリース》は新型完ガであるため、CBコストの運用に悩まされがちなリンクジョーカーの強い味方。 ■《獄門の星輝兵 パラジウム》 パワー7000 エンドフェイズ中に相手の呪縛カードが解呪された時にカウンターブラスト(1)と自身のソウルインによりそのユニットを再度呪縛できる。 《星輝兵 コロニーメイカー》のリクルート先としてはナンバーワンの強さ。相手を長期に渡って呪縛できるだけでなく、ソウルを肥やすこともできる。 こいつで解呪した前列リアガードを再度呪縛→《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》か《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》でもう一方の前列を呪縛で複数ターンに渡って前列2枚呪縛が可能。やられてみればわかるが2~3ターンも前列2枚呪縛をされたらほぼ勝ち目はない。 ■《星輝兵 カオスビート・ドラゴン》 パワー6000 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》をブーストした時相手に呪縛カードがあるならブーストされたユニットにパワー+5000を与える いわゆる専用ブースターだが、他の専用ブースターと違いソウルブラスト(1)ではなく相手の呪縛カードがあることが条件となっている。 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》がヴァンガードであるならばほぼ間違いなくこの条件は満たされるため、専用ブースター内ではトップクラスの汎用性を持っているといっても良い。 《星輝兵 コロニーメイカー》で呼んでそのまま11000ブーストが出来るのも大きい。 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》が作り上げた「自身の命令以外を受け付けない生物兵器」。「《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》」以外の命令は例え上層部であっても聞かないため現在は製造禁止。 ■《星輝兵 ボルトライン》 パワー7000 このユニットがブーストしたユニットのヴァンガードへのアタックがヒットしたとき、相手の呪縛カード1枚を次のエンドフェイズ中の解呪を封じる。 まさかの解呪封じユニット。当然相手はその攻撃を全力で阻止してくるが、ガード強要ができるだけでもかなり相手への負担を上げることが可能となるだろう。 呪縛を続ける、という点は《獄門の星輝兵 パラジウム》と共通するが、役割は全く違うのでうまく使い分けよう。 解りやすく言えば《オルターエゴ・メサイア》や《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》の能力が使えるかどうか、という違いがある。 ■《デスティニー・ディーラー》 パワー7000 このユニットを(R)にコールしたときに手札のG3を見せることで「メサイア」G3をサーチし手札を1枚ドロップ、超越コストとして支払う際にグレード+2 メサイア軸はメインヴァンガードが《オルタ―エゴ・メサイア》一択であるため、安定したライドと超越の為に必ず必要になるカード。その他、根絶者軸や星輝兵軸でも、超越補助として名称外でありながら採用価値が見いだせる。 グレード0 グレード0 ■《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》 パワー5000 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで相手の呪縛カードがあるなら更に相手のリアガードを1枚呪縛する。 記念すべきリンクジョーカー初のユニット。 非常に強力なユニットで、《星輝兵 コロニーメイカー》で呼べるためファーストヴァンガード以外にも採用価値があるレベル。 存在を歪められた他の星のユニットの成れ果て。元々は美しい聖獣だったようだが今は見る影もない。 ■《星輝兵 ロビンナイト》 パワー5000 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインでヴァンガードが双闘していて相手の呪縛カードがあるなら更に相手の前列と後列のリアガードを1枚ずつ呪縛する。 双闘前提だが《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》のと同じコストで2倍分の呪縛が行える。 ■《遊泳する根絶者 ニヱ》 パワー4000 カウンターブラスト(1)、自身ソウルインで山札の上から5枚見てグレード3のカードを1枚まで探して手札に加える 汎用性の高いが《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》が強すぎるのと「星輝兵」ではないので《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》のコストのエスペシャルソウルブラストに使えないのが少し評価が落とす。 しかしデッキの安定に一役買っているのは確かで、最近では《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》をファーストヴァンガードとは別で積んでこいつをファーストヴァンガードにする構築も少なくない。 ■《星輝兵 ワールドライン・ドラゴン》 パワー5000 (V)かソウルに置かれている際にライドフェイズ時に自身のヴァンガードがリンクジョーカーでグレード3以上でないなら手札から「Я」を1枚捨てることで山札の上から5枚見てリンクジョーカーを1枚まで手札に加えることが出来る 性質上他クランの盟主を多数積まなくてはならない《星輝兵 “Ω” グレンディオス》軸の安定を大きく支える一枚。というかこのカードが無いとまともにデッキとして機能しない。 手札に「Я」を保持していればその自動能力でライド先が指定されていないどらんがる型の連携ライドのようなことが可能となる。ただし《星輝兵 “Ω” グレンディオス》の起動能力のコストが減っていくこと自体には注意しよう。 コストにした「Я」は《星輝兵 ルイン・マジシャン》の能力でドロップゾーンから手札に戻せるので、再利用しやすい。 ■《ネオンメサイア》 パワー5000 GB1、解呪時にソウルインでG3の「メサイア」をサーチ 《ハーモニクス・メサイア》が眠りについた姿。サーチ先であり、後の姿である《オルターエゴ・メサイア》とは異常に噛みあっており、《オルターエゴ・メサイア》でしっかり呪縛し、《創世竜 ジャッジメント・メサイア》などで早めに解呪してあげたい。 持ってきた《オルターエゴ・メサイア》はそのまま次の超越コストに使える。 ■《錯綜の星輝兵 カーボン》 パワー5000 呪縛カードが存在し自分のVが「星輝兵」の時にソウルインでデッキからG1以下の星輝兵をコール 《星輝兵 コロニーメイカー》をFVにしたようなカード。あるいは《リザードソルジャー コンロ―》を星輝兵にしたようなカードとも言えるか。 スキル発動タイミングが遅く、コンロ―のような安定運用こそ難しいものの、単純に強力な《星輝兵 ボルトライン》を呼び出したり、「カオス」の必須カードである《日蝕の星輝兵 チャコール》を呼び出したりと、活躍の場は広く汎用性も高い。《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》とどちらを採用するかは構築次第か。 グレード4 グレード4(Gユニット) ■《創世竜 ジャッジメント・メサイア》 パワー15000+ Vへのアタックヒット時に自軍ユニット1体解呪と相手の後列1体を呪縛 「宿星の救世竜」の看板ユニットの一体。「メサイア」の名称を持つが《ハーモニクス・メサイア》との関連性ははっきりとは語られていない為不明となっている。 後列呪縛はともかくだが、自軍を解呪できるその恩恵はやはり魅力的。特に同デッキ収録の《オルターエゴ・メサイア》から超越した場合、Vだけで超越から解呪までの一連の動作を完結させられる。 ただし、スキル発動要件があるので安定しない点には要注意。場面を選ばないことと、CBを要さない燃費の良さを持つという魅力はあるので「とりあえず超越する」という使い方をする分には便利ではあるものの、他の超越ユニットと比べると「切り札」としてのクセは弱い。 採用枚数は要検討だろう。 ■《創世竜 アムネスティ・メサイア》 パワー15000+ ヴァンガードにアタックした時、CB1、呪縛カードを好きな数解呪し、解呪したユニット1枚につきパワー+3000、解呪されたユニットが3枚以上以上ならば☆+1 実にわかりやすいフィニッシャー。解呪ユニットは任意で選べるので相手を解呪したくなければしないこともできるし、《創世竜 ジャッジメント・メサイア》と違って確実に解呪が出来るので解呪をトリガーに発動するスキルを持ったリンクジョーカーとの組み合わせも安定する。 支払うコストも《ダークメタル・カメレオン》を解呪すれば賄うことも出来るのであまり気にならないだろう。 《オルターエゴ・メサイア》との組み合わせもやはり最高であり、《オルターエゴ・メサイア》がスキル発動した時点で呪縛ユニットは2いるはずなので、後1をなんとか賄えばクリティカル増加を行える。忘れがちだが《オルターエゴ・メサイア》のガード値を1引き上げるパンプも合わされば防御クランとは思えない破壊力となる。 ついでに、リンクジョーカーメタとしても機能する。このカードを入れているかどうか、どう運用するかでミラーマッチは決まるレベルのリンクジョーカーキラー。 その最大の弱点は値段。最新弾のGRということで、ヴァンガード史上例を見ない値段になってしまっている。メインデッキはトライアルデッキと一部Cがあれば組めるので比較的安いのが救い。完ガは知らんが。 実は初動は安かったりする。 背景ストーリーでは某超越龍との関連性が仄めかされているが詳細は不明。ただ、イラストが酷似していることもあり、確実に関係があると思われる。 ■《星雲竜 ビッグクランチ・ドラゴン》 パワー15000+ ターン1回、 CB1、Gペルソナ、Gゾーンに表のカードが2以上ならば相手1列をΩ呪縛 相手を落ち着けて対話するための呪縛とは何だったのか。まさかのΩ呪縛能力持ちのGユニット。 相手を1列、というやや非効率な方法ではあるものの、コストは安く、場面も選びにくいので文句なく強力なGユニットだろう。後列でスキルを発動してくる《湖の巫女 リアン》互換のようなユニットもいるので、やはり縛れるに越したことは無い。 スキル発動できるターンが最速で8ターン目(後攻4ターン目)と非常に遅いのが難点か。 実は何気に《星輝兵 ヴェノムダンサー》や《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》と相性が良い。 ■《滅星輝兵 “∞” グレンディオス》 パワー15000+ ターン1回、CB2、Gペルソナ、「グレンディオス」のハーツカードがあるならば自軍の"Я"の数だけ相手は(R)を選び山札の上一枚を呪縛状態で置く、ダメージゾーンのカードがΩ呪縛 まさかの「グレンディオス」が超越。"Я"の「種類」ではなく「数」を問う地味に唯一のユニットでもある。相手を大量に呪縛することが出来る上に、相手の(R)が空いていたとしても強引に呪縛ユニットをねじ込めるので「ワールドエンド」も非常に成立させやすい。というよりも、「ワールドエンド」を行うためにいるようなユニット。 このカードの登場(とその他のGユニット、新規のЯ補助ユニットの追加)により、グレンディオスは再び環境トップクラスと渡り合える強さを得た。 ……あなた双闘環境の時もほぼトップにいましたよね? 注意点としては、"Я"にリンクジョーカーを付与するスキルは消滅するので、"Я"ユニットは攻撃が出来なくなってしまうことか。する必要があるのかは知らないが。また、コストはただでさえ運用に注意が必要な【Я】にとっては「重すぎる」と言えるほど重いのも気を付けるべき。 背景ストーリーでは、もし「グレンディオス」が打ち倒されなかったら、という有り得たかもしれない未来の可能性の一つとして語られる。この未来だと、惑星クレイどころか、リンクジョーカーすらも滅ぼしてまさに「終末」を世界に呼び込んでいたらしい。 ■《始原根絶者 ヱヰゴヲグ》 パワー15000+ ターン1回、GB2、CB1 「根絶者」のリアガード1枚退却、 「根絶者」のハーツカードがあるなら、相手のヴァンガードすべてデリート、後列のリアガード1枚呪縛、相手はドロップゾーンから1枚裏でバインド(バニッシュデリート);、さらに相手のダメージゾーンが5枚以上かつバインドゾーンの裏のカードが13枚以上で特殊勝利 ■《創世竜 エクセリクス・メサイア》 パワー15000+ ヴァンガードにアタックした時Gゾーンの《創世竜 アムネスティ・メサイア》が表で存在するときにCB1 Gゾーンの《創世竜 アムネスティ・メサイア》を表にすることで呪縛ユニットを好きなだけ解呪し、解呪された味方ユニットのPを3000上げて解呪された敵ユニットを全て退却させる。この効果で3枚以上を解呪すると☆+1 ……スキルも強烈だが、コストと要件が特に目を引く。このカード、使用するだけで最低でも3枚のGRカードを求めているのである。メサイア軸がブルジョアデッキ扱いされる最大の理由。 さて、そのスキルだが《創世竜 アムネスティ・メサイア》と実はそこまで連携面では変わらない。ただ、自身ではなくRを強化するので単体での圧力がやや下がる変わりに全ラインのプレッシャーが伸びるのと、敵を退却させるので大幅なアドバンテージが見込める一方で敵の手札が多いと反撃される可能性が上がるリスクを持っている。 総じて、詰めの盤面で効果を発揮するカードであり、《創世竜 アムネスティ・メサイア》と比べると繊細な扱いが必要。 ■《滅星輝兵 カオスユニバース》 パワー15000+ CB1 Gペルソナ 「カオス」のハーツカードがあるなら(R)サークルを指定し相手はそこに自分の手札を1枚呪縛、Gゾーンに表のカードが2枚ならば1枚呪縛 リンクジョーカーにとっての泣き所であった「空いている(R)」を逆手にとって擬似ハンデスを行う驚異のユニット。これにより、相手はどうプレイングに気を遣っても呪縛されるようになってしまった。当然、《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》のリミットブレイクとも噛みあっており、ある意味弱点でもあった退却を気兼ねなく使ってアドバンテージを稼げるようになった。ただし、逆に盤面が埋まっている場合はその力を十全に振るえない点には要注意。この場合は《星雲竜 ビッグクランチ・ドラゴン》を使うなどして、行動をとると良いだろう ■《創世竜 トランスエルス・メサイア》 パワー15000+ GB2 (V)登場時、 「メサイア」のハーツカードがあるならCB1 Gペルソナ すべてのファイターのリアガードをすべて呪縛、この効果で呪縛されたカードを除くすべてのファイターの呪縛カードをすべて解呪 文字通りリアガードと呪縛カードをまとめて逆転する強烈カード。 ■《滅星輝兵 デモンマクスウェル》 シールド15000 (G)登場時、後列リアガード1枚呪縛、シールド+5000 後で解呪に使う呪縛カードを生成しつつ、単騎でシールド2000を捻出できる ちなみにカード名には「星輝兵」が含まれているがそのサポートの恩恵を受けられないハブられっ子。 さらに言うと他の「星輝兵」とのシナジーはほとんどなく、「メサイア」と中が良い模様 主なデッキパターン 星輝兵 【双闘軸「星輝兵」】 3枚の呪縛で相手のリアガード運用を封殺する《星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン》や、お手軽にΩ呪縛が可能な《星輝兵 ダーク・ゾディアック》といった双闘スキル持ちを活用したデッキ。 それぞれが単体で複数枚の呪縛を行うことができ、その呪縛性能の高さからリアガード要員はさらなる呪縛を狙うものではなく《凶爪の星輝兵 ニオブ》や《魔爪の星輝兵 ランタン》といった呪縛に反応してパワーを上げるものや、《閃銃の星輝兵 オスミウム》や《星輝兵 ボルトライン》といった解呪封じを行えるものがといった、呪縛を起点にアドバンテージを稼げるユニットを採用しやすい。 双闘の都合、トリガーを戻したりすることで呪縛とかみ合う長期戦を狙いやすい反面、超越やLBに比べると爆発力に欠けてしまい、うまく敵の攻撃を捌かなければならない構築、プレイング共に難しいデッキ。また、時間切れがあり得るのでトーナメントシーンで勝ち抜くにはそこにも工夫が必要となってくる。 【ブラスター・ジョーカー】 双闘軸のそのまた派生。《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》とその専用サポート群で構成されたデッキ。ユニット選択の考え方は双闘軸に近いものの、専用サポートが枠をとるので更に厳選して構築する必要がある。 また、本カードの紹介でも触れているが、双闘がメインギミックだった4期ならばいざ知らず、超越がメインギミックである現環境ではスキルの刺さりが悪く、環境への依存性が高いデッキである点は注意。 【インフィニット】 《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》と「インフィニット」をハーツ指定した《滅星輝兵 クインテッセンス・ドラゴン》を主軸に戦っていくデッキ。 基本的にこの2枚は呪縛性能は最高峰だが呪縛しかできないので、超越スキルで2枚Ω呪縛→ブレイクライドで2枚呪縛、を起点にフィニッシュをかけるフィニッシャーと組むか、徹底的に呪縛をかけ続けられるようインフィニットで染めるか、といった構築になる。 相方でよく活用されるのは《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》か《星輝兵 ヴェノムダンサー》だろう。各ライン高いプレッシャーで攻めることができ、かつ醒トリガーとの相性の良さから優秀な醒トリガーを違和感なく詰めるネビュラか、双闘の都合構築が縛られるが連パン性能が高いヴェノムダンサーかは好みや環境次第といったところ。 【カオス】 「カオス」名称を持つG3、及びGユニットを主軸にしたデッキ。 呪縛の質、コストの安さ、初動の速さ等どれをとっても隙がなく、間違いなく現時点での星輝兵、ひいてはリンクジョーカーの主流に位置するデッキ。 詳細は《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》を参照。 【Я】 《星輝兵 “Ω” グレンディオス》の能力を活かしたデッキ。 デッキ内には「Я」を大量に投入する=他クランの盟主を大量投入することとなるため、デッキの構築方法が根本から違う。 また、デッキ内に投入されるリンクジョーカーもほぼ全て「Я」をサポートするユニット、《落日の星輝兵 ダームスタチウム》や《星輝兵 コールドデス・ドラゴン》といった相手のフィールドを呪縛カードで埋め尽くすためのユニットで固められる。 「Я」の存在を参照にするユニットたちでダメージゾーンのカードを表にしたりドロップゾーンから「Я」を回収したりと、いかに相手の呪縛カードを解呪させずに戦いきれるかがポイントとなるだろう。 ……肝心の特殊勝利を狙うより、パワーアップした「Я」で殴り倒す方が早くて簡単というのは密に、密に。というのは昔の話。 あたかも特殊勝利を狙えと言わんばかりの性能をしたGユニット《滅星輝兵 ∞グレンディオス》の登場で自体は一変。特殊勝利を徹底的に狙うデッキが登場した。特殊勝利を狙う場合、相手にダメージを与える必要がないことから、そこに徹底的にこだわった0点止めなる戦術まで確立されている。相手にした場合、延々とこちらの行動を様々な視点で邪魔した挙句突然死を狙ってくるため、非常にヘイトを集めやすいデッキである点は注意。 《星輝兵 “Ω” グレンディオス》軸の影で、純粋なパワーでの押し切りを目的した《勅令の星輝兵 ハルシウム》軸という構築も存在していたりする。 根絶者 【超越軸根絶者】 独自ギミック、「デリート」を用いて相手のパッシブスキルや超越ボーナスを封じて制圧、また「デリート」の特徴である相手のPが0になることを利用して全ライン15k~要求をかけて削っていく攻撃的なリンクジョーカーデッキ。デリート能力を持つGユニットたちに超越しつつ、相手の超越には牽制をかけてアドバンテージを獲得していくことがコンセプト。他の軸に比べれば申し訳程度ではあるが呪縛も一応可能。 余談だが、現在主流の「カオス」にしろ「メサイア」にしろ超越ボーナスとパッシブスキルに頼るデッキであるため、デリートが思いっきり刺さる(特にカオスはカオス本人のスキルでアドバンテージを稼ぐことが一切できない)。おまけに彼らもリンクジョーカーなのでGゾーンのカードを吟味すれば解呪も可能、と下手なメサイアよりよっぽどリンクジョーカーメタしている。何やってんだこいつら。 【グレイ(ギヴン)】 「グレイ」名称を持つ根絶者と、「グレイ名称のグレード3ヴァンガードの攻撃後に、相手がデリートされているならば自身と自軍リアガード4体を退却を退却させることでヴァンガードをスタンドさせる」という能力を持つ《欺く根絶者 ギヴン》、そしてコストで退却した時にデッキトップからスペリオルコールを行うことが出来るリアガード達を用いて「自他両方が超越する前から全て吐き出すつもりで殴り切り、超越すらさせないままに勝利する」ことをコンセプトにした超速攻デッキ。その速さは、回れば相手はグレード4はおろか、グレード3になることすら許されないままに敗北することになる。 相性等々色々無視したデッキでかつ強力なため、2017年のFCでも上位入賞の成績も収めた実績あるデッキ。 メサイア 【メサイア】 自軍をあえて自ら呪縛しつつ、相手も呪縛し、最終的にGユニットのスキルで一気に解呪、解呪時の自動スキルを利用してアドバンテージを稼いだり、「解呪時はスタンド状態で解呪する」というルールを利用して疑似的なRスタンドを行って連続攻撃をしかけることを目的としたデッキ。 必要カードは多いが、いざハマればリンクジョーカー内はおろか、ゲーム全体を見渡しても屈指の爆発力を秘めたデッキ。 メインキャラの一人である伊吹コウジの使用デッキであるため、将来の拡張性がある程度約束されている点も隠れた魅力だろう。自軍への呪縛と解呪の組み合わせでアドバンテージを置くことに主眼を置いたデッキだが、相手への呪縛性能も決して「星輝兵」には劣らない。 反面、メインヴァンガードである「メサイア」が超越に依存しきった性能をしており、超越が行えなければ文字通り何もできない。そのため、G2止めをされた場合や、【七海ランナー】のようなデッキとの対戦が想定されるトーナメントシーンでは、相応の工夫が求められる。盤面を空けてくる敵への対抗策もないので、それらもケアしなければならない。 …その結果、トーナメントシーンでは《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》や《遊星骸王者 ブラント》が採用されていたり、「カオス」と混合軸になっている姿がよく見られる。それでいいのか救世竜。 ただし、混沌と救世の輪舞以降は、そこまで相手への呪縛に固執しなくても十分戦えるだけの地力を獲得(というより、下手に呪縛に拘ると相性ゲーから抜け出せなくなる)したことや、G3が充実したことにより、純構築も相当な強さを得るに至った。 その他 【シュヴァルツシルト・ドラゴン】 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》さえも凌ぐ単騎決定力を持つ《シュヴァルツシルト・ドラゴン》をメインヴァンガードに据えるデッキ。 同じく決定力がウリの【《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》軸】とは「リアガードを展開しなくても高い決定力が持てる」という点で差別化がなされている。 また、呪縛能力よりも決定力の大幅な上昇がメインであるためさほど呪縛にも依存しておらず、リアガードの展開が鈍い相手でもあまり関係なく戦える。 《シュヴァルツシルト・ドラゴン》は連携ライドだが、あえて連携元は《グラヴィティコラプス・ドラゴン》以外入れず、サブヴァンガードを《連星のツインガンナー》にするという構築も存在する。この場合は《連なる黒輪 プレアデス》でライドの安定とペルソナブラストの確保を賄える。 しかし、【星輝兵】と比べるとどうやっても安定と持続力を得難いのは難点である。 ……生まれ変わっただけさ、新しい自分…良項目に! 追記修正・THE・アニヲタwiki!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-06-26 16 03 09) 星輝兵、本隊→虎視眈々とクレイを狙い続ける、二度目の侵攻をついに開始 ネメシスと再生リンクジョーカー→自分たちを受け入れてくれたクレイを守るために星輝兵へ徹底抗戦 根絶者→他星の力うめぇ!クレイ?ああ、そのうちまた攻めるよ! 今こんな感じか -- 名無しさん (2016-10-04 10 45 42) 「概要」部分をユニット設定とカード性能に大まかに分けました -- 名無しさん (2018-01-14 14 30 34) 第1次侵攻戦の指揮官3体は設定見るとお互いに嫌いあってるな。インフィニットは正面からの戦闘重視で戦わずに卑劣な策もとる2体が嫌い -- 名無しさん (2020-05-08 08 21 41) ↑続き -- 名無しさん (2020-05-08 08 22 09) ネビュラは効率を無視した作戦をとる2体が嫌い。カオブレは戦闘や効率のみに拘ることがつまらない。 -- 名無しさん (2020-05-08 08 40 51) 名前 コメント
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Gユニット グレード4 グレード3 グレード2 グレード1 グレード0 既存ユニット関連 種族・カード名指定ユニット 原作関連 Gユニット スレ番号 パワー ユニット名 11-330 15000+ 暗黒竜 グレイヴクロー・ドラゴン 11-515 15000+ 武血の暗黒騎士 カースレイン 12-19 15000+ 終末の大魔女 エイル 12-68 15000+ 漆黒竜 ガスト・ブラスター “Demonio” 12-428 15000+ 覇道黒竜 クラレット・ガイザー・オーバーソード 13-278 15000+ 真・撃退者 ファントム・ルーラー・ドラゴン グレード4 スレ番号 パワー ユニット名 3-451 13000 邪悪の騎士 モードレッド 5-25 15000 帰還者 ファンタズム・シェイドブラスター 5-733 12000 原初の黒月 エクタード・ファントム 8-143 13000 幻祖竜 カオティック・ファントム グレード3 スレ番号 パワー ユニット名 1-125 5000 殺意の邪眼 バロール 1-142 10000 奈落の破壊神 アポリオン 1-212 10000 カタストロフ・ドラゴン 1-338 10000 楽園の魔女 ティルナノーグ 1-340 9000 邪葬の傀儡師 コキュートス 2-177 10000 ダークカタストロフ・ドラゴン 2-326 10000 反逆のマクシミリアン 2-536 10000 漆黒の騎士 シャドウ・カーズ 2-561 10000 ブラックハウリング・ドラゴン 11000 魔界城 ウルグランド 2-725 10000 冥王 ギルガメッシュ 3-266 10000 魔性の乙女 カレン 3-591 11000 カースドオーラ・ドラゴン 3-621 10000 ドラゴニック・インフィニティ 10000 ドラゴニック・インフィニティ・ジ・エンド 4-51 9000 戦場の死神 タナトゥス 4-304 10000 ダークネス・ガンスロット 4-308 10000 ダークネス・トリスタン 4-321 10000 血染めの牙 バーゲスト 4-368 10000 虚黒星竜カオスミザール・ドラゴン 5-25 10000 暗黒の帰還者 バイヴ・カー 5-57 10000 アビスクロー・ドラゴン 5-59 11000 黒煙の魔剣士 ダンテ 5-110 10000 封鎖竜 クロムジェイラー・ドラゴン 5-594 11000 終末の切り札 ギルティ 5-625 10000 二重の黒騎士ジェミニ 5-701 11000 聖典の黒影 シャッテン 5-763 11000 啼哭の撃退者 ハインス 6-13 12000 黒の大魔導師 6-37 11000 カオティック・ブラスター・インフェルノ“Я” 6-46 11000 惑撃のティターン 6-151 10000 犠牲の撃退者 7-89 11000 沈黙の撃退者 アクラヴェイン 7-677 11000 ファントム・ブラスター・セイバー 7-712 11000 黒弩の魔神 バルバトス 7-786 11000 ミッシング・スペル=“ЯЯ” 7-805 11000 ミッシング・カース=“ЯЯЯ” 8-202 11000 撃退者 ディアブルバース・ドラゴン 9-660 11000 ファントム・ブラスター・ドラゴン 11-540 11000 私怨の撃退者 ネクトール Abyss 12-68 11000 クラレットソード・ドラゴン H1-339 10000 ファントム・エーテリオン・エンペラー H1-462 10000 ブラスター・ダーク・バースト H1-475 11000 ブラスター・ブレイブ・エンペラー H1-556 11000 漆黒の太陽 タラニス H1-560 11000 シャドーアスペクト・ドラゴン H1-687 11000 ブラスター・ロード H1-742 11000 闇炎の剣士 パロミデス H1-840 11000 撃退者 ファントムハーベスト・ドラゴン H1-890 10000 ブラスター・ダーク・サバイヴ H1-892 10000 夢破れた堕落騎士 リュー H1-906 9000 イモータリティー・オブ・ソウル H1-952 9000 アヴァロン・ナイト ハンニバル H2-10 11000 マーシレス・ブラスター・ドラゴン H2-13 11000 終末の幻影 ブラスター・アーク H2-85 11000 裏切りの宝石騎士 ブリジッド H2-103 11000 黒盾の騎士 ブルーノ H2-473 10000 ブラスター・ブレード・撃沈者 H2-698 9000 孤独の撃退者 ローラン H2-905 11000 暗獄龍 ドラゴニック・ヒドラ H2-905 8000 煉獄魔道士 バイヴ・カー H5-30 11000 幻の撃退者 モルドレッド・ファントム・Abyss H5-930 11000 蛇毒の魔女 リリヴィス H7-166 11000 破壊神の器 ルアード グレード2 スレ番号 パワー ユニット名 1-116 11000 魔界城 フェスティケイト 1-125 9000 戦陣の乙女 イーフェ 1-192 8000 影の賢者 ファロン 1-340 7000 堕天の魔導師 アグニム 1-401 11000 邪龍 ガラドボルグ 2-177 11000 背信の騎士 ランドルフ 2-297 7000 哀れな生贄部隊 3-205 3000 死魂の魔女 ネヴァン 8000 常闇の戦姫 マーハ 9000 月輪の魔女 ヴァハ 9000 ブラスター・ダークネス 3-768 8000 泥の傀儡師 8000 デモンズ・マリオネイター 4-66 9000 ダークリトル・ドラゴン 4-304 9000 邪心の騎士 ダークネス・ラウンズ 4-321 8000 奈落の番犬 ケルべロス 4-468 10000 逆襲の騎士 レイヤ 4-686 9000 聖域の破壊者(ブラスター・ブレイカー) 4-789 9000 ブラスター・ダーク・帰還者 8000 漆黒の帰還者 マーハ 5-547 8000 放浪の騎士 ラック 5-734 9000 黒鎖の騎士 ホエル 5-773 9000 レイトバウ・撃退者 6-13 8000 闇黒の乙女 マーハ 7-712 9000 輪廻の魔女 カリア 9-341 9000 豪腕の撃退者 シャドウブレーダー 9-660 9000 ブラスター・ダーク 11-540 9000 撃退者 ぐぬぬばう Abyss 12-115 9000 暗黒魔導士 ルゲイド 12-130 9000 進軍の騎士 スエヴェリス H1-120 8000 アビス・ジェイラー H1-300 9000 ドーカス・ランサー H1-339 8000 エーテリオン・フェンサー H1-451 9000 影の急襲騎士 H1-475 9000 ブラスター・ブレイブ H1-641 9000 ブラスター・ダーク・レガリア H1-785 10000 独善の騎士 ハシュ H1-906 9000 イモータリティー・オブ・ソウル H2-103 9000 外套の騎士 ブルーノ H2-343 9000 黒符の魔道士 ミデール H2-343 9000 水札の魔道士 デュート H2-906 9000 モールアグロネット・ランサー H2-906 9000 狂竜 バーケストドール H5-113 9000 連行の魔女 クルス グレード1 スレ番号 パワー ユニット名 1-116 7000 転生の魔術師 ダグザ 1-125 4000 グレンバウ 2-302 6000 黒鉄の騎士 フェルム 3-768 6000 クイックシルバー・コーラス 4-321 5000 クオンバウ 6000 ガルムバウ 6000 奈落の狩人 オルトロス 4-304 6000 邪心の幻影 ダークネス・ラウンズ 4-803 6000 ブラスター・ジャベリン・帰還者 5-6 6000 アッシュ・スプリガン 5-25 6000 黒の帰還者 カロン 5-503 7000 黒鎖の戦車(チャリオッツ) カエダン 5-734 7000 黒鎖の騎士 カエダン 5-773 7000 魔銃の撃退者 ゼラ 6-13 6000 黒き良い子 カロン 6-129 5000 業火の撃退者 クリムゾン 6-151 8000 陰影の撃退者 7-497 7000 無慙の騎士 エリゴス 7-497 5000 ダークベクトル・ドラゴン 8-137 7000 漆黒の姫君 キスキルリラ 8-139 4000 幻影の従者 ロキ 9-354 7000 葬斂の撃退者 セクエンス 12-130 7000 求道の騎士 ブラーゲル H1-120 3000 アビス・シード H1-120 7000 ファイバウ H1-339 7000 ブラスター・エーテリオン H1-300 6000 薄黒の賢者 セロン H1-475 6000 ブレイブ・ジャベリン H1-580 6000 漆黒の従者 レヴァンティン H1-587 4000 進化の黒獅子 エボリューション H1-648 5000 ドランバウ・リベンジ H1-668 5000 レイン・ランサー H1-739 6000 すぱにえる H2-103 6000 深慮の乙女 ビアンペ H2-315 6000 揺蕩う戦士の霊魂 H2-343 7000 護符の魔女 エスリーン H2-343 7000 痛みの魔道士 ジェラルド H2-540 6000 モーリングシャドウ・ナイト H2-907 7000 狂竜 オービトルーパー H2-907 0 報徳の魔女 キアン H5-133 7000 勧誘の魔女 ツマシア グレード0 スレ番号 パワー ユニット名 トリガー 2-177 4000 ザックガル 4000 挫折の騎士 リック 醒 3-254 5000 ドランバウ・レゾリュート 4-304 5000 悪意の化身 ダークネス・ラウンズ 3-321 3000 アビス・エッガー 3-643 5000 背徳の悪魔 メフィスト 4-690 5000 ガンツバウ 4-803 5000 フルバウ・帰還者 5-33 5000 ラッシュバウ・破壊者(ブレイカー) 5-235 4000 黒鋼の巫女 ガーシャ 治 6-129 4000 ヘルバウ 10-92 1000 ぐぬぬばう・撃退者 12-193 5000 急進の騎士 ニシエン H1-339 5000 エーテリオンスフィア H1-453 5000 コア・オブ・テラー H1-475 5000 フルバウ・ブレイブ H1-779 4000 魔剣の騎士 アージナル ☆ H1-779 4000 アビス・トーラー 引 H1-782 4000 魔笛の騎士 グハラド 治 H1-860 5000 夜曲の撃退者 ウェルテル H1-950 4000 未来の予感 エボリューション H1-967 6000 ブラスター・ニート・撃沈者 H2-103 6000 毒舌の乙女 マラディ H2-908 4000 ディアコラプトルス・イーグル H2-908 3000 シャドウ・カリオス・ナイト 既存ユニット関連 グレード スレ番号 パワー ユニット名 関連ユニット トリガー 4 7-127 13000 奈落の撃退者 マジェスティ・ファントム・ブラスター ブラスター・ダーク・撃退者 3 1-116 9000 仮面の騎士 アロンダイト ブラスター・ダーク 1-307 10000 黒衣の魔女 マーハ 漆黒の乙女 マーハ 1-401 10000 カオティック・ブラスター・インフェルノ マジェスティ・ロードブラスターファントム・ブラスター・オーバーロードドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 2-334 9000 THE・エンドバウ ザップバウ 2-459 10000 ブラスター・ファイナル ブラスター・ブレードブラスター・ダーク 2-594 10000 白夜の魔女 ヴァハ 月光の魔女 ヴァハ 5000 破滅の魔女 ネヴァン 髑髏の魔女 ネヴァン 2-803 10000 エンペラー・カオスブラスター ブラスター・ブレードブラスター・ダーク 2-903 10000 純白の乙女 マーハ 黒の賢者 カロン 3-676 10000 ロード・オブ・ブラスター・シース ブラスター・ダーク 4-787 10000 キングダム・ブラスター・ドラゴン ブラスター・ダーク 5-267 11000 クリミナライズ・ザ・ブラスター ブラスター・ダーク 6-29 11000 撃退者 ファントム・ブラスター・リヴァイヴ ブラスター・ダーク・撃退者幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 6-426 11000 夢幻の撃退者 ファントム・ブラスター・オーバーロード 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントムブラスター・ダーク撃退者 7-89 11000 真黒龍 ファントム・ブラスター・ドラゴン ブラスター・ダーク・撃退者 7-305 11000 撃退者 レイジングフォーム・アビスロード・ドラゴン 撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン 8-448 11000 ガスト・ブラスター・オーバーロード“Я” ガスト・ブラスター・ドラゴン 8-467 11000 撃退者 レイジングトランス・ドラゴン“Я” 撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン 9-333 11000 撃退者 ボトムズサンクチュアリ・シャドウアーサー ブラスター・ダーク・撃退者 9-660 11000 ファントム・ブラスター・ドラゴン ブラスター・ダーク 10-16 11000 撃退者 ダーク・ディクテイター “Abyss” ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” H1-170 11000 ファントム・ブラスター・ドラゴン“奈落(ハーディス)” ファントム・ブラスター・ドラゴン H1-462 9000 暗黒の淑女 モリガン 月光の魔女 ヴァハ漆黒の乙女 マーハ H1-968 11000 奈落竜 ファントム・ブラスター・リベンジャー “Я” ファントム・ブラスター・ドラゴン H2-197 11000 回帰の魔道士 イルドーナ “Я” 始原の魔道士 イルドーナ H2-744 11000 ファントム・ブラスター・“Я” ファントム・ブラスター・ドラゴン 2 2-102 9000 マッドドッグブリーダー アズサ ザップバウ 9-341 9000 閃光の撃退者 シャドウソルジャー ブラスター・ダーク・撃退者 H2-331 9000 ブラスター・ダーク “Я” ブラスター・ダークブラスター・ダーク・撃退者 1 3-151 6000 ダークメタル・ドラゴンパピー ダークメタル・ドラゴン 3-196 7000 デュークバウ・ジャベリン ザップバウ 3-433 7000 ブラスター・デスサイズ フルバウ 5-13 5000 スラッシュフェザー・レイブン ブラスター・ダーク 5-45 7000 魔装の破壊者(アームズ・ブレイカー) ジャベリン ブラスター・ダーク 9-341 7000 疾風の撃退者 シャドウリッパー ブラスター・ダーク・撃退者 H1-228 7000 ブラスター・ハルバード ブラスター・ダークフルバウ 0 3-772 4000 フルバウ・リターナー ファントム・ブラスター・ドラゴンブラスター・ダークブラスター・ジャベリン 4-631 4000 ブラスター・クリリン ファントムブリンガー・デーモン 5-98 0 常闇の剣 グラム ブラスター・ダーク H1-884 5000 フルバウ 撃退者 ブラスター・ダーク・撃退者 種族・カード名指定ユニット 指定 グレード スレ番号 パワー ユニット名 トリガー 「ダークメタル」 3 4-66 10000 ダークメタル・レゾナンスドラゴン 〈ハイビースト〉 3 2-334 9000 THE・エンドバウ 3-196 10000 デュークバウ・ブラスター 2 H1-638 8000 ハイドッグブリーダー エヴァ 1 3-369 7000 ブラスター・ファルクス 「ブラスター」 3 2-322 10000 暗黒魔導士 ジューダス 3-196 11000 スペクトラル・ブラスター・ディヴィネシス 4-629 10000 破壊者(ブレイカー) ジオ・ファントム・ブラスター・ドラゴン H1-626 11000 アドバンスド・ダーク・ディクテイター 2 3-196 9000 デュークバウ・ブレード 3-254 8000 ダークサモン・トランペッター 8-298 9000 ブラスター・ブレード・ホライゾン 12-113 9000 無空の騎士 マスカレード 1 3-196 7000 デュークバウ・ジャベリン 4-629 7000 ブラスター・エッジ 0 3-254 5000 ドランバウ・レゾリュート 4-629 4000 フルバウ・リゾルブ 「ブラスター」を含む《ロイヤルパラディン》 3 2-803 10000 エンペラー・カオスブラスター 「ブラスター・ダーク」 3 4-789 10000 ロイヤルシェイド・ブラスター 「撃退者」 3 6-506 11000 暗黒魔道の撃退者 8-202 11000 撃退者 ディアブルバース・ドラゴン 8-252 11000 撃退者 ガスト・ブラスター・ドラゴン 9-333 11000 撃退者 ボトムズサンクチュアリ・シャドウアーサー 10-16 11000 撃退者 ダーク・ディクテイター “Abyss” 10-583 11000 孤影の撃退者 ランスロット・アビス H1-836 11000 始原の撃退者 イルドーナ H1-840 11000 撃退者 ファントムハーベスト・ドラゴン H2-279 11000 撃退者 ギルガメッシュ・オーバーロード H2-369 10000 嫉妬の撃退者 メガイラ H2-838 11000 独裁の撃退者 ギルガメッシュ・ダーク 2 5-773 9000 レイトバウ・撃退者 7-162 9000 撃退者 ダークスター・トランぺッター 7-305 9000 五芒星の撃退者 デカラビア 9-341 9000 閃光の撃退者 シャドウソルジャー 10-583 9000 鎖剣の撃退者 ブレモア H1-842 9000 虚空の撃退者 マスカレード H2-239 9000 魔剣の撃退者 グラム H2-432 9000 救済の撃退者 ニニン 1 7-305 6000 明鴉の撃退者 マルファス 9-341 7000 疾風の撃退者 シャドウリッパー H2-144 7000 夢幻の撃退者 レイナ 0 H1-860 5000 夜曲の撃退者 ウェルテル 「ファントム」 2 9-341 9000 豪腕の撃退者 シャドウブレーダー 1 9-354 7000 葬斂の撃退者 セクエンス 「魔女」 3 10-8 11000 玩具箱の魔女 ベリーズ 10-353 11000 夢幻の魔女 フィアナ 2 10-8 9000 人形の魔女 ミリアム 10-353 9000 夢現の魔女 ファム 1 10-170 7000 勧告の魔女 ベリサマ 0 10-170 5000 呪文の魔女 シェヴン 「クラレットソード・ドラゴン」 2 13-92 9000 影槍の騎士 シャスティフォル 原作関連 グレード スレ番号 パワー ユニット名 元ネタ 3 2-567 10000 ザ・ダーク・ディクテイター コミックス 2 2-567 10000 ブラスター・アックス 9000 ブラスター・レイピア 1 H1-124 6000 ハウル・オウル 5000 ブラスター・ダガー
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/60.html
ページは作った ヴァンガードをはじめて30時間の人間にはこれ以上は無理です -- (名無しさん) 2011-12-25 22 09 22 枚数あわせお願いします -- (名無しさん) 2011-12-26 17 31 41 ファントム ブラスター ドラゴンどのパックで出るの? -- (井口 龍) 2011-12-29 20 12 10 カードを集めるの難しくねなんとかして! -- (名無しさん) 2012-01-01 14 13 07 ファントムブラスタードラゴンが4積みならば、ドンナーシュラークを入れた方がいいのでは? -- (藤原 拓海) 2012-01-03 15 14 23 ファイナルターーンなんてね -- (ファントムブラスタードラゴン) 2012-01-13 21 49 31 このデッキ最強ww -- (ファントムブラスタードラゴン) 2012-01-13 21 50 08 ファントムブラスターオーバーロードを入れてドンナスュラーク入れて見たらどうですか。 あとファントムブラスタードラゴンは第4弾にトリプルレアで出ます。ちなみに僕のデッキは FV フルバウ G1 シ ジャベリンX4 グルルバウX1 ドランバウX3 カロンX3 マクリールX3 アポカリプス バットX2 G2 ダークX3 ルゴスX2 ファタリテートX3 G3 ファントムブラスターオーバーロードX3 バイウガーX1 ダークメタルX2 ファントムブラスタードラゴンX2 スカルフェイスX1 G0 デスフェザーX3 ダークサイドX4 リーバーX4 フリーザーX1 ヒーラーX4 これですべてです。省略してすいません。あと僕10才です。 それに評価してください! -- (ふ~と一息) 2012-01-16 06 23 40 マスカレードを入れたほうがいいと思います。 -- (3K) 2012-01-29 22 42 50 10歳のやろうバカだな~・・・普通こうするだろ G0フルバウ1イーグル4リーパー4ヒーラー4フリーザー4 G1ジャベリン4マクリール4アポカリプス2カロン4 G2マスカレード4ネヴァン3ダーク2ファタリテート2 G3オーバーロード4ブラスター・ドラゴン2バイヴ・カー2 まあこんな感じ・・・ -- (名無しさん) 2012-02-28 13 23 15 さらに10歳のやろうにつけたしG3ボロボロじゃねーかなんの軸にしたいのか決めろ オーバーロードいれてるのにスカルフェイスいらねーよ。 それならダークメタル軸にしろ あとトリガー配分おかしい(★8だろそれか全部4) ドランバウいらないカロン4にしろアリアンいらない ネヴァンがいるから G2少なすぎマスカレ入れろ それぐらいかな~ -- (名無しさん) 2012-02-28 13 32 34 ルゴスはマスカレにかえればいいと思う ダーク2枚減らしてアポカリプス2枚ふやすかな ネヴァンいるからアリアンは少しでいいかもね (ちなみに下の3つは同一人物)今年で16歳 -- (名無しさん) 2012-02-28 13 38 39 一番下のは一番上のレシピに対してコメントしました -- (名無しさん) 2012-02-28 13 42 28 みんな死死死死死死死 -- (なかなか) 2012-02-29 12 47 01 そんなこと書き込むなら自分のレシピ書いてみな あと、人それぞれだと思うけど・・・ -- (名無しさん) 2012-02-29 14 04 41 カオスパラディンです G3 ファントムブラスターオーバーロード×3 ファントムブラスタードラゴン×2 マジェスティロードブラスター×1 力ある賢者バイロン G2 ブラスターダーク×3 ブラスターブレード×2 スターコールトランぺッター×1 髑髏の魔女ネヴァン×1 盟約の騎士ランドルフ×1 月光の魔女ヴァハ×1 魔界城ドンナーシュラーク×1 G1 ブラスタージャベリン×4 暗黒の盾マクリール×3 小さな賢者マロン×2 黒の賢者カロン×1 スターライトユニコーン×1 G0 武器商人ゴヴァノン×2 幸運の運び手エポナ×2 エイリン×2 グリムリーパー×2 ふろうがる×2 アビスヒーラー×2 ういんがるぶれいぶ×3 アビスフリーザー×2 ダークサイドトランぺッター×2 FV フルバウ これはどうでしょうか? -- (初心者12) 2012-03-10 19 45 57 初心者12さん趣味でやっているならいいけど トリガー発動できないかもよ… できるだけ同じクランのほうがいいですよ あとG3,2,1,0バランス悪いよ~ -- (名無しさん) 2012-03-11 00 26 22 何枚くらいずつ入れればいいですか? -- (初心者12) 2012-03-11 15 15 52 G3は7枚か8枚 G2は10枚前後(G2は10枚以下にしないほうがいいですよ) G1は15枚前後 G0は17枚(1枚はファーストヴァンガード)>初心者12さん -- (名無しさん) 2012-03-11 15 56 15 あと混合にしすぎ バイロンはⅤにアタックがヒットしないといけないし パワー+3000はロイパラにたいしてしかできない ネヴァンがいるからヴァハはいらない コスト使うのばかりだからヴァハはいれなくてよい ドンナーいれるならマスカレード入れたほうがいい トリガーはロイパラかシャドパラどっちかに絞ったほうが絶対にいい -- (名無しさん) 2012-03-11 16 01 37 トリガーを全てシャドパラにしてヴァハを抜きマスカレード バイロンを抜きガンスロットを入れました どうでしょうか? -- (初心者12) 2012-03-12 15 13 19 う~んガンスロッドをなんのために使うか説明してもらっても よろしいですか? (う~ん…ここに書き込まれても…あ、葉っぱ天国のヴァンガードなりきり パート2に来てくれればすぐに返信できます!(オリキャラありなので…) 返信遅くなってすいません…(なりきりはけっこうのぞくので…) -- (名無しさん) 2012-03-13 20 39 45 ランドルフは使いにくいからネヴァン1枚増やしたほうがいい あとスターライト・ユニコーンもロイパラ限定なので マクリール+1かアポカリプス+1のほうがいい カロンとマロンは8000ブーストで同じでしかもマロンがロイパラで トリガーシャドパラだからカロン4枚でいいと思う… オーバーロードとマジェ合わせるのむずい (ほかのクランいるとパワーー2000だからオーバーロードが) ういんがる・ぶれいぶ3枚もいらない。(1枚でいい) -- (名無しさん) 2012-03-13 21 14 42 G3 オーバーロード4 ブラスター・ドラゴン2 マジェ2 G2 マスカレード2 スターコール2 ダーク3 ブレード3 ネヴァン2 G1 カロン4 マクリール4 アポカリプス1 ジャベリン4 G0 フルバウ(ファーストⅤ) グリム・リーパー4★ アビス・ヒーラー4治 アビス・フリーザー4引 デスフェザー・イーグル★ かな… -- (名無しさん) 2012-03-13 21 23 52 アポカリプス1枚増やしてもよし… -- (名無しさん) 2012-03-13 21 25 26 シャドウパラディン作ってみました~^^ デッキレシピです。 ■グレード3・ファントム・ブラスター・オーバーロード×4・ファントム・ブラスター・ドラゴン×4 ■グレード2・ブラスター・ダーク×3・髑髏の魔女ネヴァン×4・虚空の騎士マスカレード×4 ■グレード1・ブラスタージャべリ×4・暗黒の盾マクリール×3・黒の賢者カロン×4・グルルバウ×2・アポカリプス・バット×2・■グレード0・FVフルバウ×1・デスフェザーイーグル×3★・グリム・リーパー・×3★・アピス・ヒーラー×4治・ダークサイド・トランペッター×4醒・アピス・フリーザー×2引 これが僕のデッキです。ぜひ、評価してください。^^ -- (シャドパラ大好き) 2012-03-26 17 12 09 この上のコメントの間違いがあったので、修正しました^^正しくはこうです。グレード2髑髏の魔女ネヴァン×3 -- (シャドパラ大好き) 2012-03-27 11 05 30 G3だけどドラゴンのほうは2枚でバイヴ・カー2枚たしたほうがいいと思う。 G2はブラスター・ダーク2枚で大丈夫…たぶん…(ルゴス1枚入れる…) G1はマクリールを4枚にグルルバウ2枚抜いてアリアン・ロッド2枚 アポカリプス1枚って感じかな… アポカリプスは引けたらでよい ブラスター・ダークは最終的にオーバーロードに切り替えると思うから 多く入れなくてよい。 ドラゴンを減らしたのはG2のマスカレがなんとかしてくれるよ (その代りバイヴ・カーを2枚) こんな感じかな~>(シャドパラ大好き)さん -- (名無しさん) 2012-03-29 13 20 00 アドバイスありがとうございました^^アドバイスをもらったのですが、いろいろな経験でもういっかいデッキを組みました ・G3 ブラスター・オーバーロード×4 ブラスター・ドラゴン×4 G2 ブラスター・ダーク×4 マスカレード×4 ネヴァン×3 G1 ジャベリン×4 カロン×4 マクリール×3 アポカリプス×2 ペインター×1 G0 FVフルバウ×1 リーパー×3 イーグル×3 ヒーラー×4 フリーザー×2 トランペッター×4 こんな風になりました。 ペインターを入れたわけは、G3のライドがブラスター・オーバーロードだった場合スキルでブラスター・ドラゴンをソウルにいれて火力を+2000できるからです。 なので、ブラスタードラゴンを2にすると使いにくいのでこうしました。 ブラスター・ダークを1枚増やしたかというと、毎回ジャベリンが来るわけでもないので4枚いれてブラスター・ドラゴンにライドしたらソウルにいるから火力+1000になるし、後々インターセプトもできるので、RGにだして攻めれるから入れました。 アポカリプスを減らさなかったのは、僕も引けたらよいと思うけど、1枚だと、ダメージに落ちたりするから、2枚にしました。 引き続きアドバイスお願いします。>< -- (シャドパラ大好き) 2012-03-29 21 50 18 トリガーは好みだけど自分は★8引4治4のほうがいいかな 醒は役に立つけど… G3はいいんじゃない?バイブ・カーは山札から持ってこれるから シールド減らさないで済むと思って… ネヴァンがいるからドラゴン2でもいける…たぶん あとブラスター・ダークはどんなに多く入れたとしても3枚でいいと思う さすがに引2枚はきついと思うよ(ネヴァンいるけど) -- (名無しさん) 2012-03-29 23 43 51 なんか文章が変になっている… G3オーバーロード4ドラゴン3 G2ネヴァン3ダーク3マスカレード4 G1ジャベリン4カロン4アポカリプス2マクリール4ペインター2 G0フルバウ1★8引4治4 これがベストかも G3ドラゴンあまるから4から3枚それでも余ったらマクリールコスト G2(特になし…) G1ペインター1枚なら2枚入れたほうがいい 完ガはなぜか4枚… あとは普通に G0これが一番安定してる気がするよ。確かにスタンドはシャドパラ パワー高いユニット多いけど確実に発動させたいから 最初のターンとかでⅤ以外にコールしなくてドライブチェックでスタンド とか…って色々考えると★8のほうがいい気がするよ! またなんかあったらいってくれ1日一回は来てるから (シャドパラ大好き)さん -- (名無しさん) 2012-03-29 23 59 35 いろいろアドバイスありがとうございます>< 意見を聞いてまたまたちょっと変えてみましたw 変えた所は、★8にして、引を抜きました^^ 他の部分はまだ、入れ替えていません。迷っているのは、 マクリールを4にしたいのですが><どれを抜くのかすごく迷います>< ブラスター・ダークは4にしたいので、3にしたら事故った時に本当にひどくなるから 怖いのでまだ、4にしたいので、何を抜いたらいいのか教えてください>< -- (シャドパラ大好き) 2012-03-30 12 12 18 う~ん………これはいかが? (文字だけだと自分が分かりづらいのでレシピ書きながら…) G3オーバーロード4ドラゴン3 G2ネヴァン3ダーク4マスカレード3 G1ジャベリン4マクリール4カロン4アポカリプス2ペインター2 G0フルバウ1治4★8醒4? こんな感じ… どうしてもダーク4枚にしたいならこうするかな「引」がないと ネヴァン2枚にはできないマスカレードを3枚にするしかない… オーバーロードならRに置いても11000だからマスカレード 1枚抜いてもいいかなと思ってマスカレード3枚… まあこれかな~? あと一つ言いたいんだけどここは上のレシピにコメントする所だよ! どうしてもって言うならヴァンガードなりきりパート2に来な (地味に宣伝…オリキャラありだから) そういえば第4弾発売されたから始めたけど好きなことは覚えるね ちなみに初めてパック買ったの4弾だけど当たったのは ファントムSP…ホントに(地味に自慢…) またなんかあったらいって(シャドパラ大好き)さん -- (名無しさん) 2012-03-30 13 19 49 まいど見づらくてすいません…(シャドパラ大好き)さん -- (名無しさん) 2012-03-30 13 22 01 (シャドパラ大好き)さん忙しいのかな… -- (名無しさん) 2012-03-31 15 50 28 なんか、期待させてすみません。ww マクリールのアドバイスありがとうございました^^ 最近、困ったこととか、なかったので、コメントしてなかっただけですw また、困ったことがあれば宜しくお願いします>< -- (シャドパラ大好き) 2012-04-02 18 27 54 分かりました。(シャドパラ大好き)さん -- (名無しさん) 2012-04-02 21 08 06 死ねヴァンガードにお前らみたいな雑魚は要らない -- (最強さん) 2012-04-10 00 41 47 ↑何バカいってんだ? 変なコメントはいらない… -- (名無しさん) 2012-04-10 16 23 05 そうだ、お前みたいな自分で最強だと言うやつは次からこのサイトに来るな!! 変なコメントは、いらないんだよ!!出でけ!!!!!! -- (シャドパラ大好き) 2012-04-10 18 36 07 使ってるとダークは3枚でいいですよ? -- (名無しさん) 2012-04-10 23 32 41 あまり感情的になるな(シャドパラ大好き)さん こんなこと言われてなるなって言うほうが無理か… 自分2枚でもジャベリン引く自信があるしどうせオーバーロード にきりかえるから… でも4枚入れる人は別に間違えとかそんなんじゃないから… まあ、要するに自分だけのデッキなんだから自由に構築しろ! -- (名無しさん) 2012-04-11 13 51 04 はい。分かりました、頑張ります。 -- (シャドパラ大好き) 2012-04-11 18 21 50 まあ頑張れ…何かあったらここに書き込んでくれ シャドパラ大好きさん -- (名無しさん) 2012-04-11 21 55 40 今日から始めるから12箱かった -- (初心者) 2012-04-12 22 46 29 www で、質問だけど、何段の箱買ったの? それで、なんのデッキ作ろうとしてるの??? -- (シャドパラ大好き) 2012-04-14 11 45 39 12箱…めっちゃ買ったな! 12箱買うぐらいなら普通にシングルの方が安いと思うんだけど… (初心者)さん -- (名無しさん) 2012-04-14 13 24 00 はあ~…… ゴールドパラディン レンの方のデッキ作ろうかな~…? -- (シャドパラ大好き) 2012-04-20 20 07 19 ゴールドパラディンの完全防御って、 アイチ版と、レン版の両方2種類でるのかな??? -- (シャドパラ大好き) 2012-04-20 20 10 30 最近、ディメポリが強いって事に気がついたwww -- (シャドパラ大好き) 2012-04-21 19 46 42 完全防御は1つのクランに1種類でしょ…だってそうしたらマックス8枚 入れられちゃうよー (ディメポリよりオラクル…) 久しぶり(シャドパラ大好き)さん -- (名無しさん) 2012-04-27 15 23 29 そうですねwww それと、レンのゴールドやめました。なぜかというと、戦い方が、嫌いだからです。 なので、おととい極限突破5箱買って、ゴルパラとなるかみ作りました~^^ 一応、当たったのは、ブロンド4枚バーミリオン3枚内1枚SPwwwwキリエル(RRR)1枚アズール1枚コキュートス1枚 エンゼェルの完全ガード1枚デットリーソードマスター1枚ガルド1枚マルク2枚 価値があるのはこのくらいです。これを友達に言ったら、全員に死ねっていわれましたwwww あと、スレイがる・ダガーって強いのかな??? -- (シャドパラ大好き) 2012-04-28 20 00 02 一応、マルク2枚と、がルド2枚、単品買いしました。 -- (シャドパラ大好き) 2012-04-28 20 01 58 へぇ~よかったほうじゃない?(秋葉原の店ヴァーミリオン高かった…) スレイがる・ダガーってなに?って感じ…本当に なるかみとかもそのうち集めるけど今は… -- (名無しさん) 2012-05-01 08 13 02 今日、友達でレンのゴルパラがんばって、ケロケロエースから作ったのを 僕がやってみて、やっぱり気が変わりましたwwww やっぱりレンのゴルパラ作ろう^^ -- (シャドパラ大好き) 2012-05-01 20 15 35 がんばれーーーー -- (名無しさん) 2012-05-02 12 22 10 あさって、大会だ。なんのデッキでいこう? -- (シャドパラ大好き) 2012-05-11 19 58 32 大会か…なるかみ、なんてね -- (名無しさん) 2012-05-12 15 17 04 僕的には、 ゴルパラでいきたいんだけど………… -- (シャドパラ大好き) 2012-05-12 20 19 47 大会、3位だった。(笑) でも、運がすっげー良かった5戦ぐらいして、 キルフのスキル、3~4回使えたwwwwww -- (シャドパラ大好き) 2012-05-13 20 03 17 シャドパラ大好きさん、ゴルパラ大好きさんに変えれば?(笑) 大会…よかったね -- (名無しさん) 2012-05-15 12 50 08 ありがとう。 PS、(一応シャドパラ大好きにしときます。ww) -- (シャドパラ大好き) 2012-05-16 20 30 22 bakabaka -- (kami) 2012-08-16 08 36 38 かげろうの最強デッキ教えてー -- (かげろうジエンド軸) 2012-08-16 08 50 57 めっちゃ久しぶりに覗いてみたw グレード3 ジエンド4 オーバーロード4 グレード2 ベリコウスティ1 バーサーク1 フレイムエッジ2 ネハーレン4 バーニングホーン4 グレード1 バー4 希望エルモ2 約束エルモ1 キンナラ2 ゴジョー1 バリィ3 グレード0 コンロー1 ター4 ガトリングクロー4 ガンルー4 ゲンジョウ4 感想求む(一応MAIデッキw) PS、kami死ね 直ちに出て行け -- (シャドパラ大好き) 2012-08-19 22 34 10 なんでシャドウパラディンのデッキレシピに かげろうについて書き込むのか…? -- (名無しさん) 2012-08-24 12 51 24 ファントム当たらん -- (名無しさん) 2012-08-29 23 14 52 あああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- (あああああああああああああああああああああああああああああああ) 2012-09-09 20 19 44 ファントムなら一箱で2枚当たったしー・・・内一枚SPで・・・だけどSPだけ盗まれたけど -- (うきー) 2013-01-19 18 44 38 1箱で同じRRR出るのはありえへんしw 嘘つかんでいいから^0^ 変な話題作ろうとしないでいいよ^-^ -- (シャドパラ大好き) 2013-01-21 21 17 54 SPとRRRは一緒に出るから -- (名無しさん) 2013-02-18 21 50 36 だから同じ箱にRR以上のカードは含まれないの=SPとRRRはでるけど同じカードは出ない 分かった? -- (シャドパラ大好き) 2013-03-15 19 53 52 G3ダークディクティター2ファントムOR3ファントム2 G2マスカレード3ダメ回復(名前忘れた、表にするPRです)3ブラダー2ネヴアン3 G1カロン3ナイトメア3ジャベリン4アポカリプス2マクリール3 G0フルバウ1リーパー4イーグル4トランペッター4アビスヒーラー4 今作りかけのデッキです。なにかアドバイスあればください。 -- (オラクル使い) 2013-03-27 04 13 06
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デッキレシピ集>リンクジョーカー デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 リンクジョーカー メインデッキ 【FV】 《ネオンメサイア》 1枚 【G0】 《震脚のパルスモンク》 4枚 《ブリンクメサイア》 4枚 《超絃理論の愛し子》 4枚 《綻びた世界のレディヒーラー》 4枚 【G1】 《サクリファイス・メサイア》 2枚 《ダークメタル・カメレオン》 2枚 《デスティニー・ディーラー》 4枚 《白色矮星のレディバトラー》 2枚 《真空に咲く花 コスモリース》 4枚 【G2】 《アレスター・メサイア》 4枚 《アローザル・メサイア》 2枚 《黒色矮星のレディバトラー》 3枚 《暴脚のメテオモンク》 2枚 【G3】 《オルターエゴ・メサイア》 4枚 《烈脚のドリルモンク》 4枚 Gデッキ 【G4】 《創世竜 アムネスティ・メサイア》 2枚 《創世竜 エクセリクス・メサイア》 1枚 《創世竜 ジャッジメント・メサイア》 1枚 《創世竜 トランスエルス・メサイア》 2枚 《創世竜 フラジオレット・メサイア》 3枚 《星雲竜 ビッグクランチ・ドラゴン》 2枚 《エアーエレメント シブリーズ》 1枚 《創世獣 デスティニー・ガーディアン》 2枚 《滅星輝兵 デモンマクスウェル》 2枚 更新日付:2016-08-27 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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おめえらは… シャドウパンサーとしての誇りを失っちまった、醜い哀れな獣だよ… 今、楽にしてやるからな… おめえらの不当なシャドバへの貶し…誇り高きシャドウパンサーとして見過ごすことはできねえ かかってこい!!! 誇り高きシャドウパンサーとして… 俺は…おめえらなんかに… 負けるわけにはいかねえんだ!!!!! 誇り高きシャドウパンサーとして… 小生は貴殿らに… 果たし合いを所望する…!