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こちらはシャア専用ザクの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはシャア専用ザク(対策)へ 正式名称:MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE パイロット:シャア・アズナブル コスト:1000 耐久力:320 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ザク・マシンガン 60 16~131 10連射可能 サブ射撃 ザク・バズーカ 3 103 特殊射撃 クラッカー - 20~123 特殊格闘 通常の3倍 100 - モビルアシスト ドップ 3 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→袈裟斬り→キック NNNN 207 地上横格闘 下段斬り ブレイクダンス 横 129 空中通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り NN 134 空中横格闘 回転斬り 横 134 後格闘 格闘カウンター 後NNN後N 227163 BD格闘 タックル→キック BD中前N 134 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ザク・マシンガン 【サブ射撃】ザク・バズーカ 【特殊射撃】クラッカー 【特殊格闘】通常の3倍 【アシスト】ドップ 格闘【地上通常格闘】 【地上横格闘】 【空中通常格闘】 【空中横格闘】 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ザク・マシンガン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 【サブ射撃】ザク・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 弾頭ダメージ75、爆風ダメージ40。 【特殊射撃】クラッカー [弾数無限][属性 実弾/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】通常の3倍 [撃ち切りリロード 50秒/100発] 【アシスト】ドップ [リロードなし][属性 実弾/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【地上通常格闘】 【地上横格闘】 【空中通常格闘】 【空中横格闘】 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】 コンボ、立ち回り、対策についてはシャア専用ザク(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - シャア専用ザク Part.2
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登録日:2023/12/18 (Mon) 01 40 57 更新日:2024/01/14 Sun 16 55 01NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MS S型 じゃじゃ馬 ガンダム ザク ザクII シャアが来る シャアキック シャアザク シャア・アズナブル シャア専用ザク ジオン公国軍 ピンク ピーキー モノアイ モビルスーツ ライバル機 リミッター解除 ルウム戦役 一つ目 一年戦争 主人公機 何故かなかなか立たなかった項目 大河原邦男 専用機 指揮官機 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 漢のロマン 自重しないコラボ 角 赤 赤い彗星 赤くてツノ 通常の3倍 颯爽たるシャア 高機動 モビルスーツの性能の違いが 戦力の決定的差ではないことを教えてやる シャア専用ザクとは、『機動戦士ガンダム』に登場する人型機動兵器。 ▽目次 【緒元】 【概要】 【シャア専用ザク】性能 武装無印における武装 他作品における武装 劇中での活躍 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 【類似機】 【立体化】 【ゲームでの活躍】連邦vsジオン ガンダムvsガンダム 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ SDガンダムGジェネレーションシリーズ GUNDAM EVOLUTION スーパーロボット大戦シリーズ 【余談】 【緒元】 正式名称:MS-06S シャア専用ザクⅡ 所属:ジオン公国軍 搭乗者:シャア・アズナブル 武装:ザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホーク、クラッカー 全長:17.5m 重量:56.2t 出力:976kW 推力:56,500kW センサー:3,200m 【概要】 『機動戦士ガンダム』のライバルキャラクターである、「赤い彗星」ことシャア・アズナブルが搭乗するモビルスーツ。 シャア専用ザクはそのビジュアルと活躍からシャアの代名詞として扱われ、特徴的な赤いカラーリングは作品内外問わず赤い彗星の象徴とされている。 シャアの搭乗機の中でも飛び抜けた知名度を誇り、ガンダム、量産型ザク(ザクⅡ)と共にファースト、及びガンダムシリーズを牽引する存在。 【シャア専用ザク】 S型という指揮官機に分類される、シャア・アズナブル専用のザクⅡ。 中隊長機の証として付けられた角(ブレード・アンテナ)と、指揮官機に許された自由なカラーリングにより赤とピンクのパーソナルカラーに彩られた独特の機体色が特徴。 シャアはノーマルスーツを着ずに士官服で直接コクピットに乗り込み、これはエースパイロットとしての自信から来るものとされている。 自身は宇宙攻撃軍司令ドズル・ザビ傘下のムサイ級軽巡洋艦ファルメルの指揮官でありながらも、戦闘中は副官のドレンに指揮を任せ、当機を駆りMS隊を率いる。 ゲリラ掃討作戦の帰還中にサイド7で行われている連邦軍のMS開発計画・V作戦の存在を察知、ザクを破壊したMSガンダムを目の当たりにし、アムロとガンダムへの因縁に繋がっていく。 並外れた高機動と豊富な武装を組み合わせた戦い方が特徴で、肘鉄、シャアキック、左肩のスパイクアーマーを活かしたショルダータックル等、ククルス・ドアンに先んじてMSによる肉弾戦も行い、武装に捉われない柔軟な戦法を用いている。 多少MSを殴りつけようとマニピュレーターが破損する事はなく、その場に応じた戦闘が可能。 しかし、エースパイロットであるシャアの力量をもってしてもガンダムの基本性能の壁を超えられず、ザクマシンガンを複数回直撃させたにもかかわらずルナチタニウム合金を抜いてダメージを与える事は叶わなかった。 当機に搭乗していた時期は、操縦技術は完全に上回っていながら撃破には失敗。 とはいえガンダムをエネルギー、弾切れまで追い込む事は多く、自機の損傷無しで撤退には持ち込んでいる。 『GUNDAM EVOLVE』では、『機動戦士Zガンダム』のクワトロ・バジーナが体感したシミュレーションデータとして登場。 言わば過去の自分との対決だが、リック・ディアスに乗っていたにもかかわらず尋常ならざるスピードに翻弄されヒートホーク一本で敗北。 スペック上はリック・ディアスに遠く及ばないと言いつつ、過去の自分に負けた現実に我慢し切れず周囲に当たり散らし実弾を発砲する結果となった。 性能 武装は一般機と変わらないものの、指揮官機であるS型に施された基本性能を上げる改造に加え、スラスター周りの変更により推力が1.3倍上昇。 操作に不慣れな新米兵や一般兵にはじゃじゃ馬で簡単に扱える代物ではないが、エースパイロット達にとっては実力を遺憾なく発揮できる念願の機体。 さらに、パイロットの安全のため組み込まれたリミッターがシャアの要望で解除され、通常の3倍と例えられた尋常ならざる高機動を発揮。 この3倍の理由は特に作中で説明されていないが、その後の映像作品を鑑みるにシャアがフルスピードで加速する事を恐れず、一般兵なら減速や回避を選択する場面でも後年のシナンジュが行ったようにデブリ、隕石といった障害物を足場に利用する等、卓越した技量により成し得た結果とされている。 ルウム戦役では主砲、機銃を避けながら縦横無尽に戦場を駆け戦艦5隻を撃墜。 赤いパーソナルカラーのザクが彗星の如く見えた事から、武勲を讃え「赤い彗星」の異名が付けられた。 なおリソースはあくまで通常のザクと同じであり、そのスピードを実現するためにスラスターに投入される推進剤の量を増やしている模様。結果、制御を誤ると瞬く間に推進剤を使い果たしてしまうという欠点を持つ。 その素早さたるやRX-78-2ガンダムに初めて乗って間もない頃のアムロ・レイでは目視で追えず、機体ごと真横に高速で移動し全く追いついていなかった。 当機に搭乗していた頃はアムロがニュータイプや操縦技術の向上途中でガンダムの性能に頼っていた期間であり、のちの超能力者染みた直感は冴え渡っていない。ガンダムを圧倒し致命的な被弾無しという輝かしい活躍もあってシャアの全盛期とも呼ばれている。 装甲に使用される超硬スチール合金は戦闘機や戦車の機関砲程度ではビクともせず、一年戦争開戦当初はMSの性能と共に圧倒的な優位性を誇ったが、地球連邦軍がMSを量産化するとその優位性は儚く崩れ、ガンダムのビームライフルやジムのビームスプレーガンで一撃、頭部バルカン砲で全身穴だらけにされてしまう装甲面の脆さが露呈。 シールドも強度こそ高いものの右肩固定のため運用に難があり、防御よりも格闘戦で使用したり身のこなしで被弾を抑えていた。 一年戦争中盤以降はグフ、ドム、ゲルググといった高性能MSも増え、シャアも合わせるように次々機体を乗り換えていく。 武装 無印における武装 一般のザクⅡの基本武装と共通している。 ザク・マシンガン 詳細は項目参照。 MSの仮想敵とされていた戦車や戦闘機には十分だが、ガンダムの装甲には目立った効果を発揮できず、何発当てても衝撃のみで致命的なダメージは与えられらなかった。 ただガンダムと言えど同じ箇所に複数回当て続ける事で破壊できる可能性はある模様。 シャアはホワイトベースから放たれたミサイルを空中で降下しながら爆風すら利用して撃ち落とすという芸当も見せている。 『THE ORIGIN』では腰にベルト供給式マシンガンが追加装備。 ザク・バズーカ 対艦用の無反動砲。 ガンダムシールドを貫通し破壊する程の威力があるが、弾数が少なく長期戦には不向き。 弾速も遅く、MSに直撃させるのは難しい。アムロはガンダムハンマーを射出して貰い、撃たれた弾に直接ぶつけるという方法で防いで見せた。 『THE ORIGIN』では3発装填のマガジンが本体に一つ、右肩のシールドに2つ装備。 一般兵が使用しても戦艦を一撃で落とすだけの威力は無く、シャアは正確に急所を狙う事で実現している(*1)。 ヒート・ホーク 刃を赤熱させ対象を溶断する片手斧。 リーチは短いもののガンダムシールドを斬り捨てる威力があり、ビームサーベルとも互角に斬り合っている。投擲する形でも使用。 シールド ショルダースパイク それぞれ右肩・左肩の固定装備。 シールドは強度こそ高いものの固定式のため運用に難があり、防御よりも格闘戦で使用したり身のこなしで被弾を抑えていた。 スパイクアーマーはショルダータックルに活用している。 他にもガンダム目掛けて放ったシャアキック等、シャアはMS戦に格闘も取り入れている。 スピードを活かしガンダムに格闘戦を仕掛ける事も多いが、外壁を凹ませるも内部には衝撃を与えるに留まった。 他作品における武装 クラッカー 分裂式の投擲手榴弾。投擲後に6つの小型爆弾が分散して周囲を爆破する。 ザクのオプション装備だが、扱いが難しいのか使い勝手が悪いのか一部のザクのみが使用し、ゲーム作品では度々シャア専用ザクの武装に含まれている。 シュツルム・ファウスト MS用の使い捨てロケットランチャー。 『機動戦士ガンダム MS IGLOO』のルウム戦役で使用。 対艦ライフル 『THE ORIGIN』での追加装備。 撃ち込んだ弾丸が内部で破裂し無数の弾が飛び散るライフル。 胸部バルカン砲 『THE ORIGIN』での内蔵火器。 主にミサイルや戦闘機を撃ち落とすのに使用。 劇中での活躍 一年戦争においてガルマ・ザビ戦死まで約9ヶ月間、シャアの搭乗機として活躍。 ルウム戦役では5隻の戦艦を撃沈した「赤い彗星」シャア・アズナブルの名を連邦軍、ジオン軍問わず轟かせた。 劇中では連邦軍のMS開発を探る中、初めてMS戦を経験したアムロの駆るガンダムの前に現れる。 部下のスレンダーが操縦するザクと連携し優勢に攻めるが、ザクマシンガンでは致命傷とならず、逆にビームライフルの威力を目の当たりにし驚愕する結果に。 何度も宇宙で合間見え、ザクバズーカや肉弾戦を中心に徹底的に接近戦で攻撃を加えるが、堅牢な装甲を抜けず戦う度に部下を喪いながら撤退を繰り返した。 大気圏突入前のホワイトベースを襲撃し、撃沈に失敗しようと地球のジオン勢力圏内に誘導する二段構えで作戦を実行。 地球降下後は地球方面軍司令であり友人のガルマ率いる部隊に入り、共に木馬追撃を開始。 ホワイトベース隊の作戦を察知しながらも仇討ちのためガウ攻撃空母を誘導、結果ガルマは戦死しザビ家への復讐を企てるシャアの思惑通り事は進んだ。 その後、ガルマを守り切れなかった責任を問われ左遷。 キシリア・ザビの手を借りて前線に舞い戻った後は機体を乗り換え、シャア専用ズゴック、シャア専用ゲルググ、ジオングと変遷しつつ再びアムロの駆るガンダムと死闘を繰り広げた。 当機はシャアとは非常に相性の良いMSだったが、性能面で劣るため乗り換えたのか、ガルマ戦死の責任を取り没収されたのかは定かではない。 機動戦士ガンダム THE ORIGIN これで歴史が変わる 私に跪け、神よ! 『THE ORIGIN』のシャア主人公化に伴い、めでたく主人公機に昇格。 ザクの量産化と共に黒い三連星の指揮官機と同時期に配備。 武装はMS用マシンガン、胸部バルカン砲、MS用バズーカA2型、MS用対艦ライフルASR-78、ヒート・ホーク。 従来のシャア専用ザクと比較してパーソナルカラーが濃く、武装は増加し右肩にはバズーカの追加弾倉、腰にはマシンガンの給弾用ベルトが装備され、継続戦闘能力が向上。 ルウム会戦とファルメル隊所属後では武装、基本性能は変わらないものの、白い線が入りデザイン面でマイナーチェンジされている。 角と特徴的な赤色はオルテガの気に障り、「あの小洒落た角、人より目立とうという意図がまる見えの赤い色」と貶されている。 シャアの要望で安全装置のリミッターが解除され、シャアを嫌う黒い三連星も認めざるを得ない通常の3倍のスピードを発揮。 初めての全開運転ではあのシャアもGによる苦痛を伴い、コクピット内には常時警告音が鳴り響いていた。 凄まじい機動力を活かして目標に接近し、急所にバズーカや対艦ライフルを撃ち込み即座に脱出する一撃離脱戦法を得意とする。 ルウム戦役では戦艦5隻を撃墜した戦果で赤い彗星の異名を我が物とし、中尉から少佐に昇格。 シャアと兄妹であるセイラ・マスは、ジオン軍の諜報部に所属するタチ・オハラからシャアが赤いMSに乗り「キャスバル・レム・ダイクンは生きている」と聞き、コロニーに立ち寄ったシャア専用ザクを目撃し兄と確信。 その後は概ね正史と同じだが、一度ズゴックに乗り換えた後もオデッサ作戦前夜に再登場。 ガンダムとの決着を着ける為にジブラルタルでスレッガー隊を含むジム部隊を壊滅させて誘き出して決闘を挑む。 激しい戦いの末、友軍機に気を取られた隙に頭部を破壊されて海に落下。 シャアは脱出したが機体はそのまま放棄された。 【類似機】 MS-05S シャア専用ザクⅠ 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』に登場。 MSの導入によりシャアに配備された赤いカラーリングのザクⅠ。 基本的に旧ザクを踏襲しているもののシールドが装備され、『THE ORIGIN』のシャア専用ザクの武装が一部先んじて搭載されている。 ミノフスキー博士逃亡の際にランバ・ラル、黒い三連星と共に出撃。 MS-06C シャア専用ザクⅡ(初期型) 『ギレンの野望シリーズ』に登場。 開戦からブリティッシュ作戦までの時期に搭乗していたとされる初期型のザクⅡ。 見た目は角無しのシャア専用ザク。 通常機よりも性能は上がっているが、C型特有の鈍重さが足を引っ張っており、シャアが乗っていても無理はきかない。 ゲーム中のムービーにも角無しヘルメットのシャアと共に登場する上、ジオン公国篇でゲームを開始した場合、この機体がシャアの初期搭乗機となる。 シャア専用ザクⅡ改 『スーパーロボット大戦シリーズ』に「シャア専用ザク」名義で登場する隠し機体。 ザクⅡ改をカスタムしたシャア専用機…と言われているが、レプリカだったり本人が実際に乗ったことがあるS型と認識していたりとよくわからない存在となっている。 実際のところはザクⅡ改のグラフィックを流用しただけで、スパロボシリーズの原作設定の引用にいい加減さが残っていた時代の産物。 運動性と移動力だけはそのまま通常の3倍となっており、並み居る主役ガンダムを押しのけてトップの性能を誇る。なお攻撃面はザクそのままなのでお察し。 シャア専用高機動型ザクⅡ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』に登場。 新規設定で用意されたシャア専用の高機動型ザクⅡ。 TVアニメ版では登場しないシャアの存在が告知され、搭乗機は下記のジョニー・ライデン専用ザクと同じ高機動型という事でファンの話題を呼んだ。 特別ビジュアルが描き下ろされるなど気合の入った宣伝がなされたが、実際にはアムロの悪夢である大気圏突入シーンの一台詞だけの登場に留まった。 シナンジュ 『機動戦士ガンダムUC』に登場。 シャアの再来と目される袖付きの首領フル・フロンタルの搭乗機。 姿こそサザビーやギラ・ドーガに似ているが、製造過程や系譜は限りなくガンダムタイプ・モビルスーツに近い。 デブリ、隕石を足場として通常の3倍の速度で宇宙空間を駆け抜け、ユニコーンガンダムにはシャアキックを使用する等、パイロットと共にシャアの存在が強く意識されている。 一年戦争でシャアが最後に搭乗したジオングを模したMAであるネオ・ジオングにもコアユニットとして搭乗。 ジョニー・ライデン専用ザク 『モビルスーツバリエーション(MSV)』に登場。 ジオン公国軍の「真紅の稲妻」ジョニー・ライデンが搭乗するザク。 真紅のカラーリングでシャア専用ザクと間違えた者が存在したらしく、ゲーム作品ではシャアの偽物といった扱いを受ける事もあり、本人も意識している台詞が用意されている。 ザクアメイジング 『ガンダムビルドファイターズ』に登場。 高機動型ザクをベースにユウキ・タツヤが改造したガンプラ。 カラーリングはシャア専用機を意識し、装甲の増設でよりマッシブな機体に。 『ガンダムビルドファイターズバトローグ』では、後継機のバリスティックザクも登場。 パイロットはシャア(声はTHE ORIGINで本物のシャアを演じた関俊彦)を模したAI、相手はリボンズ アムロが操るリバーシブルガンダムという、AIによるアムロVSシャアの対決が行われた。 【立体化】 ガンプラを始め新しいプラモデル企画やフィギュアシリーズの発売が決定すると高確率でガンダム、ザクと共にラインナップされている。 その知名度によりガンダムと共に数多くのコラボレーションに選ばれ、特徴的なカラーリングを取り入れた商品が無数に存在する。 『名探偵コナン 緋色の弾丸』×『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』公開記念の江戸川コナン(シャア専用ザクIIカラー) HGシャア専用ザクII(赤井秀一カラー)のセット販売や、SDガンダムクロスシルエットでは赤いハローキティがシャア専用ザクを着た合体形態を取る事もできるプラモデル等。 【ゲームでの活躍】 連邦vsジオン ガンダム関連の対戦格闘系ゲームの元祖の時点で既に登場済み。 通常のザクⅡと比べて機動性に優れるが耐久値と防御値が低いという独自の癖を持つ。 基本の格闘攻撃はヒートホークだが地上ダッシュ格闘でタックル、空中ダッシュ格闘は跳び蹴りが設定されており、近距離での突発的な行動性で一歩先を行くなど、強化点はそれなりに多い。 ちなみに通常格闘でも連打すると3発目に蹴りがある他、シャア専用ゲルググにも空中ダッシュ格闘に跳び蹴りが設定されている。 地上があるフィールドでシャアザクは跳び蹴り後に華麗な宙返りを決めるのに対し、シャアゲルググは宙返りせずスマートに着地する。 ガンダムvsガンダム 無印時代から参戦。 特殊格闘に時限強化技である"通常の三倍"を持ち、発動中は専用エフェクトを身に纏い機動性が著しく向上する。 地上横格闘では謎のブレイクダンスを披露する奇抜さがあったが、BD格闘ではしっかりタックルからのシャアキックを決めてくれる。 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ 無印時代から出ていたのはゲルググの方で、シャアザクが出たのは三作品目のMAXI_BOOSTから。 マシンガンの性能は落ち、"通常の三倍"も重ね掛けする事で"通常の九倍"という圧倒的機動性にはなったが着地すると効果が切れるようになった。 しかしズゴック換装攻撃という珍妙な技を使うため、咄嗟のパワープレイにはかなり強みを見せるようになった。 しかし時を重ねEXVS2XBになるとズゴックのコマンドが増え、どっちが本命なんだか分からなくなってきた。 お馴染のシャアキックは前格闘になったが、百式やサザビーなどもキックをするようになったため専用感は薄れた。 SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『シャア専用ザク』が個別登録されている作品や、『ザクⅡにシャアを乗せるとシャアザクになる』作品とでマチマチ。 前者は誰を乗せてもシャアザクとなり、デフォルトで機動性が高めに設定されていたり武装コマンドにシャアキックが個別実装されてたりする。 後者はスペックが据え置きか機動性にバフが付くかでだいぶ異なるため、シャアを乗せる前提で育成をしないと性能が微妙なままだったりする。 ジェネシスではDLCとしてTHE ORIGIN版が存在する。スペックこそ通常のシャアザクと変わらないが、対艦ライフル装備で最大射程に優れる他、 リック・ディアス、ジオング、百式、サザビーとシャアが搭乗した機体への開発ルートを持つ。 GUNDAM EVOLUTION ザクⅡ(射撃装備)のスキンバリエーションの一つで、シャア専用ザクⅡのものがあった。 スキンをこれに変えたところで性能が毛ほども変わるわけもなく、むしろこのスキンを手に入れるには結構な高額課金を強いられたため多くのプレイヤーから不興を買ってしまった。 スーパーロボット大戦シリーズ 主に隠しユニットとしての登場。 ザク改の見た目を使い回している場合もあるが、実際にシャアが使っていたのは更に旧型のザクなのでこの場合は色だけ真似た架空の専用機。図鑑で公式に説明されていることも。 しかし性能はその辺のザク改より遥かに強い。一種のゲン担ぎだろうか。 【余談】 実際には赤色というよりピンク色に近い色合いの塗装であるが、実際ガンダムマーカーやガンダムカラーでは赤ザクの色名は「シャアピンク」である。 かつて有名な豆知識として「シャアのザクがピンク色なのはピンクの塗料が沢山余っていたから」とまことしやかに語られていたが、 現在では主要スタッフの一人である安彦良和を含む複数人の証言で明確に否定されている。 実際には、ガンダムの腹部やシャアの服と全く同じ赤色を使うと同化して見づらくなってしまうため、色の被りを避ける目的で赤以外が使われたとの事。 加えて安彦氏の証言によると、当時のアニメ制作の厳しい色数制限の中で特別に使用可能になったいくつかの色の中にあの特徴的なピンク色があったため、 「嬉しくなって」早速使ってみたというのが真相である。ちなみに量産型ザクの緑色も『ガンダム』で新たに使えるようになった色だった。 バンダイの発売した「アルカディア」や「RX-78」(本当にこういう名前のコンピュータである)のガンダムゲームでは容量の都合もあって敵がザクとムサイくらいしか出せない。 その為、強い色違い敵ということで赤いザクが大量に出現。酷い時には敵全員が赤いザクなステージもあったりする。 ちなみに少なくともアルカディアの方は「シャー専用ザク」らしいので、シャアが増殖したわけではなさそうだ。 見せてもらおうか 連邦軍の追記、修正の性能とやらを △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今までなかったのか -- 名無しさん (2023-12-18 01 52 06) ↑ビビるよなwもしかしたらサイト移行時にサルベされなかった系かもしれんと思うレベル -- 名無しさん (2023-12-18 02 29 20) ロボットもの定番の「XX専用○○」もこれが走り? -- 名無しさん (2023-12-18 02 51 15) これで倒せなかったガンダムを倒したドアンは本当に何なんだよってなる。ノベライズの地の文によると足場の崩落が無かったらアムロは単なる敗北どころか死んでたらしいからな。むしろ致命的な一撃食らう直前に崩落したから気絶で済んだらしい -- 名無しさん (2023-12-18 03 50 59) SDガンダム劇場だかで、ジョニーライデンのザクが自分の機体が真っ赤なのに対し、色がピンクが多いからそれじゃピンクのたらこ唇だみたいな揶揄してた記憶 -- 名無しさん (2023-12-18 06 53 44) 「赤ザクが赤いのは赤く塗っているのではなく嫌がらせで無塗装のものが支給されたのをそのまま使っているだけ」とはどこで見た話だったか。そもそも正しい設定なのかもわからないが -- 名無しさん (2023-12-18 09 57 32) ↑それじゃあ異例の出世してる時点でおかしいがな。メタ的な物を含むとミノフスキー粒子には可視光線も吸収する可能性があって、特に赤系統の色が見えにくくなるんで実験してもらってたなんて説もある。勿論、番組的にはライバルポジ何で目立つのに乗せてただけの話でしかない。 -- 名無しさん (2023-12-18 14 03 31) 確か嫌がらせの件は「活躍を妬んだ上司の嫌がらせで目立つ塗装にさせられたのをノリノリで暴れ回って結果出世」だったような(なおソース不明)。 -- 名無しさん (2023-12-18 14 16 07) 厳密には「ザクII(シャアカスタム)」なんだろうか シャア以外は基本乗らないんだから専用だろ!と言っても間違いじゃない気もするけど -- 名無しさん (2023-12-18 14 29 34) プラモだけど「シャアザクのコクピットに鎮座するシャアザク」ってどっかの漫画であったな... -- 名無しさん (2023-12-18 15 25 06) ギレンの野望だとS型の指揮官機と比べて運動性30パーセント増しに対して、量産機と比べると本当に運動性が3倍扱いになっていたりする。まあゲームの数値上の話だけど、うまく落とし込んでいるなって感心したもんだ -- 名無しさん (2023-12-18 17 18 38) 対艦攻撃時に全速力では突っ込まないのが普通で、シャアはそれをやっちゃうから落差で三倍だったのではないか――という考察がRPGマガジンであったな -- 名無しさん (2023-12-18 17 26 51) オリジンでシャアが乗ってた旧ザクだけど、ザクⅡ貰った時の黒い三連星のうち誰か(マッシュだったかな)が「05はミドリっぽくて気に入らなかったけどこっちは中々」って言ってたから、原作漫画だとシャアの機体も赤くなったのはⅡからなのかな -- 名無しさん (2023-12-18 18 51 00) 映画Ⅲで初めて映像化された羽飾り付量産ザクもS型だったのかな、劇中での行動は『新兵を戦闘空域に押しやり自分は隠れたがすぐミサイルで爆死した自業自得』と『新兵には戦場からの脱出を促し自分は覚悟を決めて踏み留まろうとしたが運悪くミサイルが(ry』の2種類の解釈があるらしいが -- 名無しさん (2023-12-18 19 21 45) スパロボαだと何故かザクⅡ改がベースだったな -- 名無しさん (2023-12-18 20 13 24) 通常の三倍といえども出力・推力共にヅダには満たない。やはりヅダの方が優れているな。 -- 名無しさん (2023-12-18 21 28 42) 赤というよりピンクなのはセル画用絵具のピンクが大量に余っていたからという風説を呼んだことがある。同様の理由で爆発エフェクトもピンクが多用されていたとか。 作品内では上官の嫌がらせで錆止め塗料(プラモでいうところのオキサイドレッド)のままでの出撃を強いられて大暴れ→パーソナルカラー化という説がMSVのインストで語られていたとか。 -- 名無しさん (2023-12-18 21 41 51) その優れものの機能をフル発揮して空中分解しなけりゃの話だがね -- 名無しさん (2023-12-18 21 43 08) ↑ ヅダの話ね -- 名無しさん (2023-12-18 21 44 19) ↑6 少なくとも絵コンテの段階では「部下押し出して自分だけタコ壺に籠ったザクが爆散」って明言されてたそうな。そもそも部下を逃したんだったらそのあと自分が奥に籠る意味ないし -- 名無しさん (2023-12-18 23 01 36) ↑6 アレはドット流用するため DC版だと3Dモデリングなので新規だったり -- 名無しさん (2023-12-18 23 09 14) キティちゃんとのコラボでも出たっけ。 -- 名無しさん (2023-12-19 13 09 37) 宇宙空間では自然には減速しないから、噴射を繰り返せば簡単に「通常の三倍の直進スピード」は出せると思う。ただそんなスピードでまともに回避や照準合わせや攻撃ができるのが一番すごいけど。 -- 名無しさん (2023-12-19 14 27 55) マシンガンもバズーカも効かないが忍者殺法大気圏突入飯綱落としが使えたらラップ巻いてないガンダムなら倒せてただろうに -- 名無しさん (2023-12-19 16 54 03) 塗料が余っていたからってのは根も葉もないデマだと安彦良和がハッキリ否定してるぞ -- 名無しさん (2023-12-19 17 37 30) ってか本当に塗料が余ってて使いきりたかったなら、常に出続ける主人公機とか画面にいっぱい出る量産機のほうに使うだろ普。通 -- 名無しさん (2023-12-19 17 40 19) 塗料の在庫量はZガンダムのビームの話じゃなかったか?という -- 名無しさん (2023-12-19 18 06 53) 「戦士達の軌跡」のルウム戦役時には「赤いがツノのないシャアザク」が登場してたりする。特典でフィギュア化もしてる -- 名無しさん (2023-12-19 18 25 11) 通常の3倍は木馬との相対速度説とかもあるけど今だに詳細不明 まぁスーパーロボットの趣を残してた時代だし軽いノリだったのかも -- 名無しさん (2023-12-19 18 40 44) オリジン版の対艦ライフル装備が好きすぎて即ガンプラ買ったなぁ。ザク買ったのはMG2.0以来だった -- 名無しさん (2023-12-19 19 57 22) 塗料の在庫云々はリックディアスの話だな。何気にシャアも絡んでるし -- 名無しさん (2023-12-19 20 25 38) ガンダムにも赤いパーツがあるからって説もあるんだよなシャアザクがピンクな理由 -- 名無しさん (2023-12-19 20 38 21) ガンダム無双だと、ガナーザクが無いのでルナマリアの愛機に -- 名無しさん (2023-12-20 05 17 46) 3倍はオリジンであったみたいな作戦規定上の制限ガン無視の結果じゃないかな。スペック上120キロ出せるけど40キロに制限速度が決まっててシャアは知るかって無視みたいな -- 名無しさん (2023-12-21 07 33 19) 名前 コメント
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→シャア専用ザクII
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シャア専用ザク 正式名稱:MS-06S ZAKU II 中文:馬沙專用渣古 駕駛員:シャア COST:1000 耐久力:350 盾:×? 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ZAKU MACHINEGUN 60 CS 炸裂彈 - サブ射撃 ザク・バズーカ 5 特殊射撃 通常の3倍 100 MOBILE ASSIST ドップ 3 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 前格闘 横格闘 特殊格闘 BD格闘
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シャア専用ザク〔しゃあせんようざく〕 作品名:機動戦士ガンダム 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:40,442 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 人外 個別し 機動戦士ガンダム
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MS-06S シャア専用ザクⅡ コスト195 耐久力400 防御力C 射撃武器 武器 威力 弾数 リロード 120mmザクマシンガン 16 140 sec/ALL 240mmザクバズーカ 96 15 sec/ALL クラッカー 爆風12~直撃61 2 sec/ALL 格闘武器 ヒートホーク 格闘 段数 威力 補足 通常 3 215 ステップ 2 148 入力1回で2段派生 空中 1 75 空中D 1 94 非抜刀格闘可能 着地 2 148 一段目が浮き判定・起上り格闘と同じ 特殊 1 94 空中特殊あり ブースト 2 148 非抜刀格闘可能 ブーストD 2 148 非抜刀格闘可能・一段目がダウン判定
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シャア専用ザク 耐久 450 コスト 420 作品 機動戦士ガンダム みんなご存じシャア少佐の赤いザク。装甲に難があるが機動性が高い、まさに「当たらなければどうということはない」機体。 メイン射撃 ザクマシンガン 弾100発 一度に5発まで発射できる普通のマシンガン。バックステップ中に入力するとノワールのごとくバク宙後に空中から発射する。 威力は全弾命中で100 チャージ ザクバズーカ ザクバズーカを三連射する。三機までマルチロック可能。 威力は一発150。 サブ射撃 クラッカー 弾4発 形が違うだけでザクウォーリアのグレネードと同じ。牽制に使おう。 格闘 ヒートホーク ニュートラルで縦切り→横切り→蹴り上げ→叩きつけのコンボ。前でプロビキック。横で横凪ぎ払い、後ろでジャンプ踵落とし 特殊格闘 格闘 ショルダータックル→腹殴り×2→蹴り飛ばし→直後にバズーカのコンボ。相手は確実にきりもみダウン。隙が大きいのでタイマンの時に使おう。 特殊射撃 ヒートホーク投げ 弾1発 マイダスメッサー等のブーメラン武器と同じ。ただし発射中は前格闘か後ろ格闘しか行なえない。
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MS-06S シャア専用ザクII [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U GN002P 2-緑2 戦闘配備 速攻 (攻撃ステップ)[1]:このカードをリロールする。 ザク系 MS 専用「シャア・アズナブル」 緑-G 宇宙 地球 [3][0][2] 戦闘配備、速攻、リロールテキストと原作でのスピードを意識したデザインとなっているシャアザク。 攻防共に3点速攻をキープできるので序盤の戦力としては頼もしい限りである。 ただ、ゲインを持たないのでサイズアップはキャラなど他のカードに頼るしかない。 「機動戦士ガンダムシリーズ ビジュアルクリアプレート」に付属。また、04のBOX封入特典にイラストはシャア専用ザクII〔U-311〕のEB2版が封入される。 [部分編集] ハーフデッキ UNIT CG/U GN002P 2-緑2 [1]:ゲイン ザク系 MS 専用「シャア・アズナブル」 緑-G 宇宙 地球 [3][1][2] 軽いゲイン持ち、と言った立ち位置のシャアザク。 1枚制限と射撃力を除けばシャア専用ザクII《01》の下位互換である。 ただ、シャア専用ザクIIの中では唯一の射撃力持ちでありゲインもあるので、複数枚並べることに関しては最も適している。 イラストはシャア専用ザクII〔U-116〕のもので、イラスト違い版は〔U-311〕のEB2版となっている。 [部分編集] 第1弾 / ベストセレクション第1弾 UNIT 01A/U GN001R 2-緑2 1枚制限 クイック 戦闘配備 [1]:ゲイン (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。 ザク系 MS 専用「シャア・アズナブル」 緑-G 宇宙 地球 [3][0][3] プレイされて場に出た際に火力が誘発するユニット。 クイックを持っている為、いつでも出す事ができる=戦闘フェイズ中の任意のタイミングで火力を飛ばす事ができる。 シャアが来る!を内蔵しているようなもので、そこに[緑1]を足すだけで[3][0][3]、戦闘配備とゲイン持ちのユニットが付いてくるのだから、コストパフォーマンスは非常に良好。 このカード単体でも防御力6点のユニットと相討ちが取れるので、使い捨て気味に使っても十分な戦果が得られる。 1枚制限がある点には注意したい。 コストパフォーマンスが良いとはいえ、場に同じカードを2枚出す事はできない。 また、戦闘エリアに敵軍ユニットがいない状態ではその旨味が減ってしまう為、敵軍ユニットの動きに応じた対応が求められる。 [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U GN146S 3-緑2 ∞ クイック 戦闘配備 (○常駐):「特徴:ザク系」を持つ、全ての自軍ユニットは、+1/+1/+1を得る。 (戦闘フェイズ)[1]:「特徴:ザク系」を持つ自軍ユニット1枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を、持ち主の手札に移す。 ザク系 MS 専用「シャア・アズナブル」 緑-G 宇宙 地球 [2][0][2] 上記と合わせてもう三枚デッキに導入できる。 常駐の効果で、「特徴:ザク系」を持つ全ての自軍ユニットに戦闘力のパンプアップができる。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版・イラスト違いは共にK2商会である。余談だがイラストは、ネグザレア版は廃墟と化した雨天野球上付近の廃墟となった町で待機し、一方コレクタブルレア版は赤い彗星の初登場シーンをそれぞれのイメージとされている。 「特徴:ザク系」を持つユニット一覧(11現在) Zザク シャア専用ザクII ザクII 宇宙用高機動試験型ザク ザクI ザクII(ドズル専用機) ザクキャノン アクト・ザク ザクII(クラッカー装備) 高機動型ザクII(ギャビー・ハザード機) 高機動型ザクII(ロバート・ギリアム機) 高機動型ザクII(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクII(シン・マツナガ機) ザクII(ガルマ機) ザクII(ジョニー・ライデン機) ザクI(トップ機) ザクIIS型 ザクIIF2型(キンバライト基地仕様) ザクIIF2型(ビッター機) ザクIIF2型 ザクI(G2弾ランチャー) 陸戦型ザクII(ノリス機) 陸戦型ザクII ザクII改(バーニィ機) ザクII改 ザクII(シン・マツナガ機) 高機動型ザクII(エリック・マンスフィールド機) ザクII(ジーン機) ザクII(デニム機) ザクII(スレンダー機) ザクII(クラウン機) ザクキャノン(イアン・グレーデン機) 高機動型ザクII(黒い三連星 マッシュ機) 高機動型ザクII(黒い三連星 ガイア機) 高機動型ザクII(黒い三連星 オルテガ機) ザクII改&ガンダムNT-1 アレックス ザクI(黒い三連星仕様) シャア専用ザクII(ザク・バズーカ) ザクIIF2型(連邦軍仕様) ディザート・ザク ザクI・スナイパータイプ ザクIII改 ザクIII ボルジャーノン ボルジャーノン(ギャバン機) ザクアメイジング ビルドストライクガンダム&ザクアメイジング [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U GN156R 4-緑1 ∞ 戦闘配備 (防御ステップ)[1]:「特徴:ザク系」を持つ自軍ユニットと交戦中の、敵軍ユニット1枚をロールする。 ザク系 MS 専用「シャア・アズナブル」 緑-THE ORIGIN 宇宙 地球 [4][1][4] こちらは「~THE ORIGIN」版で、上記と同じくもう三枚デッキに導入できる。 「特徴:ザク系」を持つユニット一覧(11現在) Zザク シャア専用ザクII ザクII 宇宙用高機動試験型ザク ザクI ザクII(ドズル専用機) ザクキャノン アクト・ザク ザクII(クラッカー装備) 高機動型ザクII(ギャビー・ハザード機) 高機動型ザクII(ロバート・ギリアム機) 高機動型ザクII(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクII(シン・マツナガ機) ザクII(ガルマ機) ザクII(ジョニー・ライデン機) ザクI(トップ機) ザクIIS型 ザクIIF2型(キンバライト基地仕様) ザクIIF2型(ビッター機) ザクIIF2型 ザクI(G2弾ランチャー) 陸戦型ザクII(ノリス機) 陸戦型ザクII ザクII改(バーニィ機) ザクII改 ザクII(シン・マツナガ機) 高機動型ザクII(エリック・マンスフィールド機) ザクII(ジーン機) ザクII(デニム機) ザクII(スレンダー機) ザクII(クラウン機) ザクキャノン(イアン・グレーデン機) 高機動型ザクII(黒い三連星 マッシュ機) 高機動型ザクII(黒い三連星 ガイア機) 高機動型ザクII(黒い三連星 オルテガ機) ザクII改 ガンダムNT-1 アレックス ザクI(黒い三連星仕様) シャア専用ザクII(ザク・バズーカ) ザクIIF2型(連邦軍仕様) ディザート・ザク ザクI・スナイパータイプ ザクIII改 ザクIII ボルジャーノン ボルジャーノン(ギャバン機) ザクアメイジング ビルドストライクガンダム ザクアメイジング [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U GN158S 1-緑1 ∞ 戦闘配備 (>起動):自軍キャラがいない状態で、このカードが場に出た場合、自軍本国に3ダメージを与える。 (○常駐):敵軍は、このカードがいる戦闘エリアに、ユニットが1枚のみの部隊を出撃させる事ができない。 ザク系 MS 専用「シャア・アズナブル」 緑-THE ORIGIN 宇宙 地球 [3][0][3] 1国力で即戦力の戦闘配備を持つが、自軍キャラがいない状態で場に出ると、自軍本国に3ダメージを与えてしまうデメリットを持つ。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版・イラスト違いは共に森下直親である。余談だがイラストは、ネグザレア版は重武装風だが、コレクタブルレア版はシャア専用ザクII(ザク・バズーカ)のように両手でザク・バズーカを持っている。
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正式名称:MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE パイロット:シャア・アズナブル コスト:1000 耐久力:320 変形:× 換装:× 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ザク・マシンガン 60 16~131 10連射可能なマシンガン。3ヒットよろけ サブ射撃 ザク・バズーカ 3 103 標準的なBZ 特殊射撃 クラッカー - 20~123 特殊格闘 通常の3倍 100 - モビルアシスト ドップ 3 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→逆袈裟斬り→キック NNNN 207 地上横格闘 下段斬り ブレイクダンス 横 129 空中通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り NN 134 空中横格闘 回転斬り 横 134 後格闘 格闘カウンター 後NNN後N 227163 BD格闘 タックル→キック BD中前N 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ザク・マシンガン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.3×10)][補正率 60%(-4%×10)] 右手に装備したザクマシンガンを撃つ。10連射可能で3ヒットよろけ。サブにキャンセル可能。 他機体のマシンガンと比較すると弾がかなりバラけやすい。 【サブ射撃】ザク・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] ザクバズーカを右肩に担いで撃つ。低コスト相応の標準的なBZ。 弾頭ダメージ75、爆風ダメージ40。 【特殊射撃】クラッカー [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】通常の3倍 [時間リロード 50秒/100カウント][効果時間 14秒] 【アシスト】ドップ [呼出回数 3回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【地上通常格闘】斬り上げ→袈裟斬り→逆袈裟斬り→キック 左斬り上げ→右斬り上げ→逆袈裟斬り→1回転して蹴り落とす4段格闘。4段目に視点変更あり。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 袈裟斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 逆袈裟斬り 143(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 キック 207(54%) 100(10-%) 4.0 1.0 ダウン 【地上横格闘】下段斬り ブレイクダンス 下段斬り→前転してブレイクダンスの1段3ヒット格闘。2ヒット目移行に視点変更あり。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 下段斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ブレイクダンス 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り 左から横薙ぎ→袈裟斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中横格闘】回転斬り 回転しつつ2回斬りつける1段2ヒット格闘。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】ショルダータックル→キック 右肩でタックル→1回転して蹴り落とす2段格闘。2段目に視点変更あり。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 キック 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン×10→( )サブ 153(182) サブ メイン×9 166 サブ サブ 160 サブ 空NN 177 アシスト始動 N格闘始動 地NNN 空NN 223 横格闘始動 地横(3)→( )サブ 153(177) 地横(3) 空NN 209 後格闘始動 地後NN 空NN 242 BD格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - シャア専用ザク Part.1 非公式掲示板 - シャア専用ザク Part.2
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MS-06S シャア専用ザクⅡ 猛き濁流/エクステンションブースター2 UNIT U-311 緑 1-1-2 R 【1枚制限/自軍】 速攻 宙間戦闘(2) (自動A):このカードがユニット1枚のみの部隊にいる場合、その部隊がいるエリアに「速攻」を持たないユニットを移動させる事ができない。 (自動A):このカードは、緑の指定国力を持つ自軍キャラクターがいる場合、戦闘ダメージ以外では、破壊されずダメージを受けない。 宇宙 地球 [2][1][2]