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街作りゲームの王道 シムシティ4 ●ゲーム概要 都市開発シミュレーションゲーム「シムシティ 4」と拡張キット「シムシティ 4 ラシュアワー 拡張キット」のセット。プレイヤーは、神となって地形を創造し自然を操る「神モード」、市長となって市民の満足する都市を造り出す「市長モード」、代理人を都市に住まわせてその生活反応を楽しむ「マイ・シムモード」の3つのモードを選択してプレイすることができる。また、細かい部分をAIに任せて、プレイヤーが経営・予算管理に専念できる自動サポート機能を搭載したことに加え、地形に応じて自動的に角度や高度の調節、住宅/商業/工業などのエリアをマウス操作で自動設定することが可能。「シムシティ 4 ラシュアワー 拡張キット」では都市機能の中の「交通」にスポットを当て、サンフランシスコの一方通行の通り/ニューヨークの広い道路/シアトルのフェリーシステム/シカゴの高架線列車ネットワークなどの交通設備や交通標識を設置して、違った角度から都市の発展やシム達の幸福度アップを目指す。そのほか、巨大な車両基地/ヘリポート/歴史ある駅舎/一昔前のアメリカの道路標識など50種類の建築物、現代ヨーロッパの様式に基づいた建物セットの追加が可能。 シムシティ4 デラックス posted with amazlet at 09.06.13 エレクトロニック・アーツ (2003-09-25) 売り上げランキング 14 Amazon.co.jp で詳細を見る ●評判・口コミ 1.大変面白いゲームです。A列車で行こうシリーズが好きならハマること請け合いです! それから公式サイトにアップデートパッチが公開されてますのでそちらは購入したらダウンロードしてください。 2.初めてやって時、感動のあまり涙がにじみ出てきました。地下鉄の整備、ストライキの回避、隣の都市との取引・・・市長の仕事は、やることがありすぎます。モノレールや、海を挟んだ大きな橋を作った時の感動は今も忘れられません。商業地区からの法人税、市民からの住民税、隣の都市との取引、貿易、カジノからの収益を増やし、いかにキャッシュフローをプラスにもっていけるか・・・そこが市長の腕の見せ所となります。ビジネス感覚でゲームができます。 3.SimCityシリーズをプレイしたのはSimCity2000以来でしたが、まずグラフィックの美しさには目を見張るものがありました。街が発展していく中で美麗な建物がマップを埋め尽くしていく姿は眺めているだけでも思わずニヤリとしてしまうでしょう。 4.私個人的な一番のオススメはその拡張性です。 デフォルトのままでも数多くの建物が登場しますが、それに加え 一般ユーザが作成したBATやLOTなどの新たな建物を追加する事ができます。 デフォルトの建物では完全に表現する事ができない風光明媚な田舎、近未来的な都市、 などなど自由度の高まりは限界を見せる事がありません。 SimCity4が発売されてから数年経った今なお、新たな「BAT作品」を次々と発表なさっている 「職人」の方々がたくさんおり、それらの作品をゲーム中に登場させるのが楽しみでまた次の都市を作ろうという気持ちが生まれてきます。 5.発売後数年経つ今でもまだPCゲーム誌の販売ランキングのトップ10に食い込むほどの人気ゲーム。やってみると判るが、確かに面白い。自分が作った街が次第に大きくなっていくのをニヤニヤしながら見る、というのは他のジャンルでは中々味わえない醍醐味だ。日本産の都市育成ゲームもあるにはあるが、特定の交通機関に焦点を当て過ぎていてソレに興味が無い人にはイマイチ面白みが無い、という欠点があった。だがシムシティは街の発展そのものに焦点を当てているので誰にでも楽しめると思う。 6.前バージョンと比べるとグラフィックスが見違えるほど美麗になり、シミュレーション内容がより複雑化されていることが特徴だ。また、複数の都市の役割を連携させた広域開発ゲームとなっている点も大きな変更点として挙げられる。それに伴い、管理画面で提示される情報量は増えたが、ゲームの遊び方は、居住区域、商業、工業のニーズや各種の情報を見ながら、建物や交通網を適切な箇所へ配置していくだけと至極簡単だ。都市の規模に合わせて収支を調整する点が少し難しいが、それ以外の制約はないので、自由度は限りなく高い。 7.時間がたつのを忘れるぐらい、夢中になって遊んでしまいます。毎回ゲームする度、CDを入れるのは面倒なのですが、プレステや他のゲームでもソフトを入れるのは当たり前と考えてしまえば、余り苦になりません。画像を拡大すると、街の人がてくてく歩いている姿までリアルに見ることができるので、とても楽しいです。 8.前作にも増して自由度が上がり、さらに自分の理想の都市を創造することが出来るようになりました。マンションが立ち並ぶ人口過密都市を造るも良し。超高層ビルの連なるオフィス街を造るも良し。ハイテク産業を誘致して巨大工業都市を造るも良し。細部まで細かく描きこまれたグラフィックやエフェクトも凄いの一言。思わず都市の景観に見惚れてしまいました。 9.設置できる建物は、警察、消防などをはじめ、各種教育機関、病院など、多岐にわたっています。 特に交通関係が充実しています。このゲームでは渋滞解消がひとつの鍵になっているため、多くの交通機関をいかに効率よく設置するかが重要です。 グラフィックも美しく、遊んでいても飽きることがありません。その分動作がやや重くなっていますが、ノートパソコンでもそれなりに遊べます。 前作シムシティ3000と比較しても、自分でつくった町を車で運転できたり、新しい建物が増えたり、巨大な都市をつくれるようになったりと、かなりパワーアップしています。 システムもかなり変わったため、前作とは別のゲームと思ったほうがいいかもしれません。 全体的に自由度が高いゲームです。できることが多く、プレイする人の個性が出せて面白いと思います。お勧めです。 シムシティ4 デラックス posted with amazlet at 09.06.13 エレクトロニック・アーツ (2003-09-25) 売り上げランキング 14 Amazon.co.jp で詳細を見る ■関連動画 ☆「シリーズ未経験者にもお勧め「シムシティ4」プレイ講座第1回」 つー助教授とモナー達AAキャラが、SimCity4を解説しながらプレイします。シムシティというゲームを知らない人は見てみましょう。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6680732 ↓第二回以降の動画を観るときは下記をクリック↓ シムシティ4プレイ講座「モナー村開拓史」一覧 シムシティ4 デラックス posted with amazlet at 09.06.13 エレクトロニック・アーツ (2003-09-25) 売り上げランキング 14 Amazon.co.jp で詳細を見る ☆シムシティ4で雛見沢っぽい村を作ってみました。(本編) シムシティ4の最大の魅力は、自分で実在の建物を作ったり、他人の作った建物などをダウンロードして街に置くことができることです。これによって、西洋の町、田舎町、日本の町、中世の町、秋葉原の電気街など、無限大に作ることができます。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1051583 シムシティ4 デラックス posted with amazlet at 09.06.13 エレクトロニック・アーツ (2003-09-25) 売り上げランキング 14 Amazon.co.jp で詳細を見る
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シムシティ4 シムシティ4 ラッシュ・アワー 機種:PC 作曲者:多数 開発元:マクシス 発売元:エレクトロニック・アーツ(Win), Aspyr(Mac), フロンティアグルーヴ(Mac Rush Hour) 発売年:2003年(Win 4, Rush Hour, Mac 4), 2005年(Mac Rush Hour) 概要 「シムシティ」の四作目。 前作より難易度が増加したがシナリオモードは無い。 かなり自由度が高いのが特徴。ゲームの評価はとても高くシリーズ最高傑作とも。 BGMの評価も上々で、特に『ラッシュ・アワー』で追加された「ElectriCity」の人気は高い。 また、高いスペックが要求され当時の最新PCを以てしても処理落ちするほど。 拡張キットである「Rush Hour」ではシステムの利便化の他、ドライビングモードも搭載。 Night OwlとZone Systemの2曲は『シムシティDS2』でアレンジされている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Rush Hour Jerry Martin By The Bay Jerry Martin The New Hood Jerry Martin Bohemian Street Jam Jerry Martin Shape Shifter Jerry Martin Without Form Jerry Martin Street Sweeper Marc Russo Transit Angst Robi Kauker Zone System Kent Jolly Urban Underground Anna Karney Tarrmack Kirk Casey Rockin Down Walt Szalva ゲーム中では"Gritty City"という曲名 Night Owl Kirk Casey Terrain The Humble Brothers Re-Development Jerry Martin Simmin Rock Hendricks サントラの初期版にのみ存在するトラック。曲自体は"Bohemian Street Jam"と同一。現在は"Re-Development"に置き換えられている。 EpiCenter The Humble Brothers パソコンゲーム27位 No Gridlock Crosswalk Talk Landfill Oasis The Humble Brothers Above The Clouds Taking Shape Primordial Dream Parallel View ラッシュ・アワー追加曲 Bombay Jerry Martin Bumper To Bumper Jerry Martin Floating Population Walt Szalva Wheels of Progress Andy Brick Metropolis The Humble Brothers Deserted Andy Brick Chain Reaction Edwin Dolinski The Morning Commute Jerry Martin Arctica The Humble Brothers Dig Deep Jerry Martin ElectriCity The Humble Brothers 第4回296位町曲40位パソコンゲーム42位 サウンドトラック SimCity 4 Original Videogame Music SimCity 4 Rush Hour - The Soundtrack Cinematix
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シムシティ シムシティはは、マクシス社の都市経営シミュレーションゲームシリーズで、 現在はエレクトロニック・アーツから発売、販売されている。 内容 自らが市長になり財政や都市計画を行うゲーム。 発売されたゲーム シムシティ シムシティ2000 シムシティ3000 シムシティ4 シムシティ ソサエティーズ
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登録日:2016/12/23 (金) 10 43 00 更新日:2024/03/09 Sat 10 05 29NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム シミュレーション シムシティ シリーズ項目 センスが問われる マクシス 市政 市長 都市 都市開発 マクシスが開発している、都市開発シミュレーション。 シリーズにはいくつかの作品があるが、すべきことはどの作品も変わらない。 住宅や職場、インフラ、公共施設を提供したり、市民の不満を解消して、街を発展させていくことである。 資金に余裕があれば見た目にこだわってみたり、あるいは浪漫たっぷりの街を目指してみるのもいいだろう。 総じて市長の腕とセンスが問われるゲームである。 作品一覧 SimCity / シムシティー 1989年に発売された、シリーズ最初の作品。後に様々なプラットフォームにて発売された。 ちなみにスーパーファミコン版は「シムシティ」ではなく「シムシティー」が公式名称である。 CM 今日からあなたが、市長です。 僕が…市長…!? 誕市 生長 市長になって、街を作ろう! 次々起こる問題を、君はどう解決する!? 公 害 税 金 渋 滞 犯 罪 新しい都市作りSLG(シミュレーションゲーム) スーパーファミコン simcity シムシティー 新発売! 学校の宿題くらいやっといてくれたまえ、僕は忙しいんだから。 時代が時代なので、後発作品と比べると非常に簡素な作品である。 しかし、すでに「住宅・商業・工業」という分類や「地価」「公害」といった後発作品でもおなじみの要素が確立されている。 SimCity 2000 / シムシティ2000 1994年に発売されたシリーズ第2作。 後にスーパーファミコン、セガサターン、プレイステーション、ニンテンドウ64などにも移植されており、プラットフォームごとに細かな相違点があったりする。 前作から大きく変わった点は、やはりグラフィックであろう。 街を真上からではなく、斜め上から見た「クォータービュー」となり、建物の高さが分かりやすくなったり、地形の高低という概念が生まれた。 更に区画の設置も3x3ではなく1x1単位で設定できるようになり、街作りの自由度が高くなった。 建物の種類も大幅に増えており、より華やかな都市が作れるようになっている。 最終的には都市機能を内包し、数万人規模の市民が居住できる未来の超高層ビル「アルコロジー」の建設が可能になり、これを用いて人類を宇宙に進出させるのが一応の目標となる。 SimCity 3000 / シムシティ3000 1999年に発売されたシリーズ第3作。 シムシティ2000から引き続きクォータービューを採用。 シムシティ2000のシステムをそのままに様々な追加要素を加えた発展型。 建物は5タイル以内ならば電力を供給できるようになり、道路をまたぐ送電線を設置する手間が省けるようになった。 区画が低密度、高密度に加えて「中密度」が追加され、密度ごとの建物の違いがより分かりやすくなった。 よりリアルな都市経営がテーマになっており、アルコロジーのような現実に存在しない要素はなくなっている。 その代わり世界各国の著名な建築物を都市に設置できるランドマークを建てることが出来る。 市民の幸福度(オーラ)やゴミや水質汚濁、近隣都市との取引の概念が追加されたのも本作。 ハエがたかる埋立地や、煙をもうもうと上げるゴミ焼却炉がどうしても必要となってくる。 このような幸福度を下げるNIMBY(Not In My BackYard 訳:必要なのはわかるがウチの隣に造らないでくれ)効果をもった建物の設置に終始頭を悩ませる事になる。 2000と比べて便利な建築物に頼った力技の都市経営が通用しづらくなっており、難易度は向上している。 後に発売された「シムシティDS」「シムシティDS2」「シムシティクリエイター」等は、本作がベースとなっている。 SimCity 4 / シムシティ4 2003年に発売されたシリーズ第4作。 今作の最大の特徴は、都市間の相互連携。 今までの作品では、近隣都市との取引はおまけのようなものであったが、今作はひとつの「地域」に複数の「都市」を作ることができるので 余っている電力や水を隣の都市から購入したり、市民が往来することにより住宅・商業・工業の需要が変動するなど、ゲームに大きな影響を及ぼすようになっている。 他にも、グラフィックや表現での面の進歩が著しい。 「3000」までと違い本作の建物はドット絵ではなく、ディテールも細かいため、ズームしても美麗である。 発売当時はハイスペックPCを持っていても、都市が大きくなってくると処理落ち等の問題に悩まされていたようだが PCのスペックが追いついてきた現代では、市販のノートパソコンでも問題なくプレイできる。時代の進歩は恐ろしい。 忘れてはいけないのが「地形」の進化。 起伏が細かくなり、なだらかな斜面から険しい山まで自由自在。斜面が緩やかならば、道路や建物を建設することもできるようになったため、 今までの作品では難しかった「斜面に建つ街」も、今作では難なく作ることができる。 また、公式から配布されているツールを使用することで、ゲームに新たな建物や公共施設を追加することができる。 発売から10年以上が経過した現在でも、有志によってクオリティの高い作品が数多く投稿されている。 後に、拡張パックである「シムシティ4 ラッシュアワー」、無印と拡張パックを同梱した「シムシティ4 デラックス」が発売されている。 2010年には「シムシティ4 デラックス」がSteamで販売開始(残念ながらSteam版は日本語化されていないが)。 旧来のパッケージ版と比較すると「マルチコアCPUに対応」「ディスクの出し入れを必要としない」等のメリットがある。 2015年9月のWindows UpdateでSafeDiscが無効化されてしまった都合上、現在のWindowsでは起動することができなくなっている。KB3086255をアンインストールすることで起動可能となるが、セキュリティ上の問題が生じる点に注意。また、Windows10では最初からSafeDiscが無効化されており、ディスクによる起動は不可能。 こういうこともあり、今から遊びたい人は、Steam版を購入することをオススメする。 英語が苦手な人でも、英和辞典と試行錯誤があればどうにかなる。 SimCity Societies / シムシティ ソサエティーズ 2007年に発売されたシリーズ第5作。 そしてシリーズ最大の異色作である。 とにかく異色なので、今までのシムシティを期待するとがっかりすること請け合いである。 今作をもって、ついに建物が3D化。都市を自由な方向から眺められる。 今作では区画という概念はなく、建物が生えてくるのを待つ必要もない。 建物は自分で設置するものである。 同じ種類の建物ばかり設置してもダメで、バランス良く様々な建物を設置していかなければいけない。 シムシティというよりは、イーフロンティア社の「シティーライフ」の方が近い。 SimCity / シムシティ(2013) 2013年に発売されたシリーズ第6作。 タイトルは「シムシティ」だが、第1作と紛らわしいので、「シムシティ(2013)」と書かれることが多い。 プレイするためには、デジタル配信プラットフォーム「Origin」のインストールが必須。 街は「ソサエティーズ」同様のフル3D。そしてカメラワークの自由度は更に増加。 真上から街全体を見下ろしたり、市民の目線の高さから摩天楼を見上げることもできるようになった。 今作では、自由に曲線道路を引くことができるようになった。 区画は道路の脇を塗るように指定し、道路に面するように建物が生えてくる。 今までの作品では不自然になりがちだった「碁盤状でない都市」も、今作では比較的自然な仕上がりになる。 都市の相互作用は、「シムシティ4」よりも更に大きな影響を及ぼすようになった。 「シムシティ4」であった労働者の通勤、都市間の電力・水道・資源・ゴミの取引などはもちろん、 犯罪率の高い都市が近くにあれば犯罪者が流入してきたり、定員割れのある他都市の学校からスクールバスが派遣されたりもする。 理想の都市を作りたいならば、相互影響をきちんと理解することが、今まで以上に重要な要素となる。 ひとつの地域を複数人で共有し、それぞれの都市を作っていくオンラインプレイもできる。 身内でやるも良し、不特定多数のプレイヤーを募ってみるのも良し。 リリース当初はサーバーへの接続が必須であったが、サーバーのキャパシティが接続人数に見合っておらず 「途中で切断される」「データが保存されない」「そもそも接続できない」等の問題が相次いだ。 しばらくしてサーバー増設によりキャパシティ問題が解決され、アップデートによりオフラインプレイも可能となった、現在ではサーバー接続に関する問題はほぼ無いと言ってよい。 拡張パックである「シムシティ シティーズ オブ トゥモロー」も発売されたが、今なお解決できないバグや大規模マップの実装断念など、総じて「未完成」なゲームとなっている。 SimCity BuildIt / シムシティ ビルドイット 2014年に発表されたモバイル端末(iOS/Android)向けのシリーズ第7作。 シムシティ(2013)をベースとしているが、スマホ向けに税収や区画整備などのゲームの主要な要素が簡略化されている。 工場や商業施設で資金・資材を生産して住居を建築したりアップグレードを施すことで、少しずつ都市を広げていくというソサエティーズに近いゲーム内容となっている。 無料のスマホゲーという性質上、時間を早めたりチートコードで資金を増やすと言った要素は課金が必要になる。 すべての建物が自由に移動できるようになり、アップデートで様々な建物が追加されているので、都市をデザインするという点における自由度の高さが魅力。市長クラブというギルド機能によってオンライン協力も可能になっている。 一方で、それぞれの都市に災害を起こして破壊し合うことでポイントを競うクラブ大戦が実装されるなど、都市開発ゲームと言うにはピントのズレた要素もある。 主な要素 交通 シムシティの世界は車社会。道路がなければ何も始まらない。 しかし道路ばかりでは、溢れかえった自動車が交通渋滞と大気汚染を引き起こすことになる。 車だけでなく、余裕があれば公共交通機関も活用していきたい。 地区と需要 多くのシムシティシリーズに存在する、街づくりの根幹となる要素。 住宅(Residential)、商業(Commercial)、工業(Industry)の3種類の地区が存在し、市民に住居や仕事を提供するために必要不可欠である。 画面の片隅に見える3本のバー(需要インジケータ)は、それぞれの需要と供給のバランスを表している。 需要過多ならば空き地から建物が生えてくるが、供給過多ならばすでにある建物が廃墟となってしまうかもしれない。 これを考えながらバランスよく3種類の地区を設置していく必要がある。 インフラ 都市には電力や水道を供給することが不可欠。 電気がない場所には、どんな貧乏人であろうと住んではくれないだろう。 水がなければ都市の発展は滞り、高所得の住民は去ってしまう。 公共施設 犯罪率を減らし、市民を幸せにする「警察署」、 火災を抑制し、都市を災害から守る「消防署」、 市民に教育を施し、裕福で公害の少ない仕事に就けるようにする「学校・図書館」などが存在する。 すぐには効果が現れないので、無くても良いと思うかもしれない。 しかし、公共サービスに費やしたお金は、巡り巡ってよりよい街を作るための原動力になるだろう。 地価・幸福度 都市の発展に大きく関わってくる要素。周囲の公共施設や、公害などにより変動する。 地価や幸福度の高い地域では、高いグレードの建物が生えやすくなり、より多くの人口を保有できるようになる。 市民が住みたい場所は、きっとあなたも「住みたい」と思える場所である。 公害 どのシリーズでも市長の頭を悩ませることになる、都市の発展の妨げとなる要素。 シムシティシリーズでは技術があまり発展していないのか、建物から出る公害が大きく、工業地域や火力発電所はたいへんな公害を生み出す。 もちろん住民は公害を嫌うので、どうにかして解消する必要があるが、公害を完全になくすことは不可能。 大抵の場合、住宅地区と工業地区を離すのが一番手っ取り早い。 シムシティは公害をマップの端へ追いやるゲームなのだ。 災害 難易度に応じてランダムに発生する。 大地震、洪水、竜巻、怪獣、飛行機事故などがあり、規模は様々だが建物を損壊させ火災を発生させる。 放置しておくと都市が壊滅してしまうので、延焼を防いだりインフラを回復させたりして被害を最小限に食い止めて復興を急ごう。 作品によってはオフにすることも可能。 なお災害コマンドを実行することで任意で発生させることも可能。メリットは飽きた時のカタストロフごっこくらいにしかならないが。 税収 都市を開発するにも、インフラや公共サービスを維持するのにも資金が必要である。 その資金は、市民からの税金である。 時には税率を変えるのはいいが、増税すると都市の需要が減るため 税率を引き上げる→需要低下で人口が減少する→増税前よりも収入が減る、という悪循環になってしまうことがある。 街作りに慣れていない市長は、税率を初期値からあまり変えないのが得策であろう。 当座を凌ぐために借金(債権の発行)もできるが、よく考えないと返済と支出の板挟みに陥りやすい。 なお、税収はゲーム内の月末や年末など、決まった時間に一括で精算される。 そのため、普段は無税を謳って街を繁栄させ、年末や月末の一瞬だけ税率を引き上げて暴利を得ようとする悪い市長もいるらしい。 小ネタ あちこちに小ネタを仕込んでくるのも「シムシティ」シリーズの特徴のひとつ。 「クスリと笑える」程度のものから「コレ、大丈夫か…?」と心配になるものまでいろいろある。 時間の経過する速度を変更するときの設定項目が動物で示されているが、「カメ」→「ラマ」→「チーター」→「アフリカツバメ」など個性的な表現になっている ゲームを進めていくと「市長官邸」を建設できるようになるが、建設後に建物のパラメータを調べると「投げ込まれた卵の数」が表示される 一部の作品では災害で出現する怪獣がどう見てもゴ〇ラだったりクッパだったり。また出現した怪獣に某クリプトン星人のようなヒーロー「マクシスマン」が立ち向かう姿がたまに見られる 町で刊行されている新聞を読むことができる。記事は町の状態を知る情報源でもあるのだが、中には「僕らもシミュレータで生かされている存在だとしたら…」などというものも。 おめでとうございます、市長! 都市の人口が1,000人になったので、追記・修正ができるようになりました! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アプリ版もあったよね -- 名無しさん (2016-12-23 15 35 38) 中世ファンタジーみたいなデザインで出たりしないだろうか…。 -- 名無しさん (2016-12-23 21 51 28) ↑開発チームのマスシスが解散したから多分新作はもう出ない。気持ちは非常にわかるが。 -- 名無しさん (2016-12-23 22 19 58) ↑あらら、開発チーム解散しちゃったのか…それは残念だ… -- 名無しさん (2016-12-23 23 30 23) 2013のバグがね… -- 名無しさん (2016-12-24 03 47 39) アプリ版のbuilditはアイテムや拡張要素が加わった代わりに町運営や区画整備がコンパクトになって初心者向け。中1で2003DSに手を出したワイは泣いていい。 -- 名無しさん (2016-12-24 15 52 37) 市長「街をイケニエにクッパを召喚!」 -- 名無しさん (2016-12-24 15 58 06) 1、2が大都市のイメージなのに対し、3は田舎町みたいなイメージがある。プレイしてみての感想。 -- 名無しさん (2016-12-29 17 59 54) SFC版はレトロゲーマーから相当な需要があると思うが、地震・メルトダウン・津波がある以上配信は無理だろうねぇ -- 名無しさん (2020-07-25 08 50 16) 災害でわざと建物の一部を削って、空いたスペースに別の建物を建造して人口アップとか荒業があったな -- 名無しさん (2023-02-13 00 44 21) 名前 コメント
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シムシティ4 デラックス 【しむしてぃふぉー でらっくす】 ジャンル シミュレーション 対応機種 Windows 98~XP、Mac OS X 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 マクシス 発売日 2003年9月25日 定価 6,279円(パッケージ版・日本語)1,980円(Steam・英語) 判定 良作 シムシティシリーズ 概要 評価点 より緻密になった描写 多数の要素が加わった経営システム BATとLOTを楽しむ 問題点 総評 余談 概要 シリーズ第4作『シムシティ4』と、拡張キット『シムシティ4 ラッシュアワー』を同梱したセット版。 『4』は緻密なグラフィックとそれまでになかったスケール感で好評を博したものの、2003年当時のPCでは通常の市販品で小都市をつくるのが精々、最高クラスのハイスペックPCをもってしても、大都市を造ると処理が重すぎて動作不良に陥るというバケモノゲームであった。 『ラッシュアワー』は『4』にシステム上の改善と、交通関連の大幅なアップデートを追加する拡張キット。プレイするには『4』が必要。 本作でのセット販売の他、『ラッシュアワー』単体でも販売している。 評価点 より緻密になった描写 従来のシムシティのように一つの都市だけを発展させるのではなく、広大なエリアから区分けされた多くの都市を同時に運営出来るようになった。 これによって、100万人都市からひなびた農村、高圧線と道路だけが存在する山地、大都市にくっついたベッドタウン他、いろいろな性格の町を同時に造ることができる。 発電・水道・ゴミ処理等のライフラインを都市同士で相互補完することも可能。 地図画像を取り込んで開発エリアとして使うことができる。 神モードによって自由自在な地形造成が可能。非常にリアルな地形が作り出せる。 今作ではある程度の傾斜の斜面にも建物を建てられるようになっており、地形を活かした景観づくりの自由度が増している。 建物や自然のグラフィックは非常に緻密で、発売から7年経った現在でも見劣りしない。周辺の環境に応じた描写の変化も非常に細かい。 交通渋滞の激しいところでは事故が頻繁に起こったり、治安の悪い場所では落書きが散乱し、殺人事件が発生したりする。 BGMのクオリティはとても高く、長時間プレイしていても苦にならない。 敷地が長方形の建物が追加され、建物に「向き」の概念もついた。従来のように「道路から一定の距離内の区画が発展」ではなく「道路に面した建物が発展」というシステムに変更されている。 今作では多くの公共施設も道路に接していないと機能せず、アドバイザーから「出入りできないんですが」という旨のツッコミをされる。状況を考えるとちょっとシュール。 多数の要素が加わった経営システム 所得に応じて住民の行動パターンが異なる。よって今までのように地価や環境を高めて区画を設定すればそれで良いというものではない。 低・中所得者は好んで鉄道やバスを利用するが、高所得者は自家用車を好んで利用し渋滞の発生源となるので、区画毎にどんな住民を住まわせたいのかも考慮する必要がある。 特に高密度区画を設定すると、都市の需要を一気に吸い上げ公共サービスの許容量を埋め尽くしてしまうので、慎重な整備が必要になる。 所得層によって就職しやすい職業などの行動パターンも様々であり、それぞれの通勤ルートを確保することが重要になる。 交通機関が非常に充実している。特に船舶輸送の追加で孤島マップでも開発がしやすくなった。 高架の鉄道とモノレールが追加されており、地上の場所を節約しながら踏切の渋滞も緩和できる。 地下鉄と高架の鉄道が相互乗り入れできるようになり、地上の鉄道には乗り入れできない。シカゴなどの鉄道を意識した仕様か。 従来の鉄道には旅客列車と、工業地区に必要な貨物列車を共用できるという特徴が追加された。 水上交通の「フェリー」が追加されており、フェリー港同士の乗客の移動もシミュレートされている。 職場までの通勤と帰宅が、いかにスムーズにできるかが重要な要素になっている。 あらゆる住民の通勤ルート(行きと帰りそれぞれ)を確認することができる。「フェリー」も含め、隣接する都市をまたいで通勤する人までシミュレートされている。 過去作以上にはるかに長距離を通勤することもある。過去作のように単純に移動距離のみを計算しているのではなく内部的に通勤時間を計算するシステムになっており、渋滞状況や通過する交差点の数、電車やバスの待ち時間等も時間として加算されている。公共交通機関は種類によって速度が違うものとして計算される。 工業地区の場合はそこへの労働者の移動の他に、製品の出荷ルートもシミュレートされる。港や高速道路、貨物列車へスムーズに接続できるという現実的な条件が求められる。 今までのセオリーだった碁盤目状の区画造成は渋滞を引き起こしやすいため、必ずしも有効ではなくなった。 代わりに道路に「一方通行」を指定できるようになったため、行きと帰り、上りと下りで道路利用を整理するという使い方が可能に。 近隣都市の開発や交通網の見直しといった要素が加わったことで、都市経営が軌道に乗ってもただの作業になりにくくなっている。 シナリオモードがなくなった代わりに、ドライブミッションと呼ばれるミニゲームが加わり、臨時収入や特別建造物の報酬を受ける事ができる。 自分が作った街の中を様々な乗り物で実際に走行・航行・飛行できる。フリーランも可能。 兵器を撃つこともできるが、撃たれた建物が本当に倒壊してしまうので事前セーブ推奨。 難易度は3段階に調節可能。自然災害は自動で起こらなくなったので、じっくりと都市開発に集中できる。 従来通り手動で災害を発生させることは可能。なんと今回は災害も自在に操縦できる。 難易度を高くすれば、序盤は節約に節約を重ね、都市が成長してからも一つの失敗で財政が傾く、歯ごたえのある経営が楽しめる。 BATとLOTを楽しむ 自分の手でオリジナルの建物を創りだす「LOT」と「BAT」が使用可能。ただし、導入には海外のファンサイトから専用プログラムをダウンロードする必要がある。 導入手順はシムシティフォースというサイトにて詳しく説明されているので、示されている手順通りに行えば英語がわからなくても大丈夫。 既存の建物のパーツを利用するのが「LOT」、一から建物をデザインするのが「BAT」である。システム拡張のための特殊なものも存在する。日本人ユーザーによるレベルの高い作品も多数公開されている。 通常の状態だとアメリカを参考にした都市となるが、これらを導入すれば完全に日本風の町を再現する事も可能になる。 施設の機能がデフォルトの物よりも格段に低コストでハイリターンな物が多いので気になる人は導入には注意しよう。 問題点 2023年現在、Steam版の日本語化ができない 日本語データを持つパッケージ版を入手しデータを上書きすれば日本語化できるが、手間もコストもかかる。 解像度がブラウン管時代仕様なので起動オプションを使わないと現代の画面ではとてもプレイできない システムが複雑で、開発を進めていく上で考慮しなければならない要素が非常に多いため、初心者はややとっつきにくい。 例えば公共施設の予算を一軒ずつ設定できるなど。都市が発展途上のうちに設置するとデフォルトの予算ではだいたい処理能力が過剰になり予算も無駄に使ってしまうので、予算を削ることになる。しかし周辺地域が発展してくるとそのままでは当然処理能力が足りなくなるので予算を増やしていくことになる。都市の範囲を広げるごとにそれを一軒一軒やるとなかなか手間がかかる。 地形の造成ツールはかなり大雑把であり、斜面や海岸線を直線に揃える等の人工的な造成は難易度が高い。また、水域の設定は自由度が低め。 高層ビルが密集すると隙間や後ろの土地が見えづらく、操作しにくい。 メイン画面の表示オプションが少なく、建物の種類ごとに表示を切り替えられた『シムシティ3000』よりも不便になっている。 区画扱いだった港・空港が固定サイズの施設扱いになったことで設置の自由度が下がってしまった。 港は半分海に突き出した埠頭を設置するのだが思った通りに設置できないこともあり、条件がわかりにくい。 大都市圏には必須になる「国際空港」は15×35タイルという細長くて広い平地が必要。前作のように融通がきかず不便。 一部ボーナス施設や公共施設の解禁条件がわかりにくい。 発電所なども時間が経てば自動的に解禁された前作とは違い、今作では都市ごとに特定の条件を満たすことで解禁となる。 しかし「富裕層の人口」「ハイテク産業の従事者数」「都市の総電力需要」など現在どれくらい満たしているかがわかりにくい条件がところどころある。 住民の通勤ルートのシミュレーションがときどきおかしい。 不可解な乗り継ぎ、モノレールを飛び降りたり、インターチェンジをショートカットしたり、といった不自然な通勤ルートがたまにある。ただし気にしなければプレイに支障はない程度。 日本語訳の出来は良いとはいえず、誤訳や不自然な言い回しが散見される。 日本向けローカライズの一環として道路が左側通行になっているが、信号や標識が右側通行仕様から修正されておらず、よく見ると不自然。 総評 「つくりたい都市がつくれる」というシリーズ最高の自由度が、最大の長所。 具体的な目標は一切提示されずプレイヤーを縛る物は何もない。長期間プレイしてても都市開発がただの作業にならないように配慮されており、まさに都市経営ゲームの決定版といえる作品である。 余談 発売後4年経過したLOTやBAT制作による人気も落ち着いてきた頃に、ニコニコ動画に投稿された初心者講座から人気が再燃、ニコニコ市場での売上が大きく上昇した。 発売後10年以上経た今もBAT/LOTは作られ続けており、現在もプレイ実況動画や他の作品とのコラボによる二次創作が多数投稿されていて、人気は衰えていない。 Windows版はXPまでしか対応していないため、Vistaや7の場合動作保証がない。 問題なく動作するという報告が大多数だが、PCによっては起動不能になったという事例も存在する。 マルチコアにも最適化されておらず、現行のPCでも数十万規模の大都市になると動作や処理が重くなる事が多い。 Windows側で、Simcity4に「1CPU」しか割り当てないように明示的に設定することで、動作が安定するという噂。 2011年3月17日に発売されたEA BEST HITS版では、動作環境にVISTAと7が追加された。 GOG版では動作OSの表示はXP、Vista、7、8、10となっている。 Mac版は2017年現在でもAppStoreで販売されており、現行のMacでプレイできる。
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概要 原作はシムシティだったはず。スレタイ詐欺なんて暴言は絶対に許されない。絶対にだ。 おそらくは地球のどこかにある、関東平野の約4倍の規模を誇るシム平野。 偉大なる白饅頭様のこと、やる夫市長はこの膨大な平地に無限の可能性を感じ取り、 後に世界最大級の巨大都市となるメトロシティの開拓を始めた。 このスレは、メトロシティ市政の表裏両方に着目した罵詈雑言の溢れる汚い大人達の反吐の出る物語である。 メトロシティマップ ※各区の点は区庁所在地 ※青石区の面積は関東平野並と言われてる メトロシティについて 現職市長は偉大なる白饅頭様のこと、やる夫。 政治体制は市長の独裁状態であり、選挙や市議会などはない。 ただし、例外として青石区のみ区議会が存在する(ただし区長選挙はない)。 現在メトロシティは6区に分けられており、 各区ごとの文化・経済状況・治安全てが大きく異なる。 そのため、同じ市内でも区が異なると完全に別世界となるため、 市民の心はバラバラであり、各区の帰属意識が強い傾向がある。 開拓前 上述の通り、開拓前は人が誰も住み着いてない不毛の土地であった。 この要因として、気候の異常変化、災害発生率の高さなどが挙げられる。 シム平野で起きる主な災害として、雪害、ゲリラ暴風、ゲリラ暴雨、巨大地震、怪獣災害などがある。 開拓後においても、雪害とゲリラ暴風が発生しており、新速区で20万人近い犠牲者を出している。 また、大昔に古代シム王朝が存在していた事実が確認されており、 現在のメトロシティにおいても古代シム王朝の女神とされている、初音ミクが信仰されている。 環境省の調べによると、実は破壊神であったことが発覚しており、古代シム王朝を滅ぼしたのも彼女ではないかとの説が出ている。 現代においても再来する可能性があるとされ、本編でも非公開情報として市民は勿論のこと、市長やスレ民にも隠蔽している。 周辺都市について 周辺都市はできる夫市長が開拓したやる夫シティのみ。 やる夫市長の街がメトロシティで、できる夫市長の街がやる夫シティなので要注意。安価が悪いんや!! 先発はメトロシティだが、現在は都市人口、GDP、一人あたりのGDP全てがやる夫シティの方が上である。 元々はメトロシティの衛星都市として開発した街だが、 できる夫の暴走により、ゲイ星都市と化し、今となっては寧ろメトロシティの方が衛星都市のような立ち位置である。 組織図 市長 副市長 都市計画アドバイザー 財政アドバイザー 公共アドバイザー 公益アドバイザー 厚生アドバイザー 運輸アドバイザー 環境アドバイザー 白中区長 薔薇区長 新速区長 ゆっくり区長 東区長 青石区長 市民 ※都市計画アドバイザーは副市長が兼任 ※その他アドバイザーは各区長が兼任 ※ただし、環境アドバイザーだけは区長以外の者が就いている。
https://w.atwiki.jp/simsity4fukannzen/
シムシティ4奮戦記 このサイトはQの助言のSC4プレイ日記みたいな物だ。 見ていってくれ。 何気なく作ったので突然消える可能性あり。 自作LOT 都市記録
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シムシティDS2 ~古代から未来へ続くまち~ 機種:NDS 作・編曲者:菅原幸枝、新倉浩司 開発元:シンソフィア 発売元:エレクトロニック・アーツ 発売年:2008年 概要 『シムシティDS』の続編。海外では『SimCity Creator』というタイトル。 ベースは『シムシティDS』と同じだが、新しく追加された人類の歴史をテーマにした「チャレンジモード」が目玉。 チャレンジモードでは各時代での与えられた目標を達成することで、次の時代へと進むことができる。 音楽はシンソフィアの菅原幸枝氏と、元ヒューマンの新倉浩司氏が担当。 チャレンジモードのBGMは基本『シムシティ ソサエティーズ』のBGMのアレンジが使われている。 『シムシティ ソサエティーズ』は比較的シリーズの中でもマイナーな作品のため、このゲームで初めて聞いたプレイヤーも多いはず。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル フリープレイ:メニュー チャレンジモード:メニュー ギャラリー 古代あけぼの時代 原曲:『シムシティ ソサエティーズ』の「Civic Duty」 ニッポンかいこく時代 原曲:『シムシティ ソサエティーズ』の「The Essence of Thought」 ヨーロッパげいじゅつ時代 原曲:『シムシティ ソサエティーズ』の「Cappuccino Clouds」 ニッポンせいちょう時代 原曲:『シムシティ ソサエティーズ』の「Kittens, Cake and Cotton Candy」 ヨーロッパさんぎょう時代 原曲:『シムシティ ソサエティーズ』の「March of the Obedient」 アメリカはんえい時代 原曲:『シムシティ ソサエティーズ』の「Lunch Pails and Coattails」 現代おんだんか時代(ニッポン) 原曲:『シムシティ ソサエティーズ』の「Simoleon Beat」 現代おんだんか時代(ヨーロッパ) 原曲:『シムシティ ソサエティーズ』の「Android Dream」 現代おんだんか時代(アメリカ) 原曲:『シムシティ4』の「Night Owl」 おんだんかのけつまつ 原曲:『シムシティ4』の「Zone System」 スタッフロール
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autolinkTOP>【し】>シムシティ シムシティ (しむしてぃ) 分類2【物】 ジャンル1【一般】 シムシティーホームページ http //www.japan.ea.com/simcity4/ 街作りをテーマにしたゲーム。 水道、電気、交通を配備・調整し、税率や誘致範囲を設定しながら街を発展させるシミュレーションゲーム。 箱庭的ビジュアルが美しく、発展していくさまを眺めているだけで楽しい。 が、住民の反応(暴動や引越し)や停電・災害イベント等、様々な障害があって難しい。 かといって単純に街の発展を見てるだけでもつまらない。 この辺のバランスは微妙なところで、自分的には、もっと自由度(設定がもう少し簡単で思い通りの街がある程度作れる様な)があれば良かったのになぁ~と思う。 登録日 2004/05/12 【し】一覧 CSS CGI G3 G3-X G3-MILD G4 Gメン75 JFK ジェット風船 ジェフ・ウィリアムス 事件記者チャボ! 次元大介 地獄大使 しこしこ 仕事 地震・雷・火事・オヤジ 実況パワフルプロ野球 69 失敗 ジップアップウエア 死神博士 死のロード 柴田恭兵 シミュレーションゲーム シムシティ 下柳剛 下柳の五島うどんちゃんぽん風 ジャッカー電撃隊 ジャッジメント・タイム シャドーチェイサー じゃりん子チエ 柔よく剛を制す 14番目の標的 16人の容疑者!? 純情 城茂 上新電機 丈夫 ジョージ・アリアス 徐行 ショッカーライダー ジョディ・サンテミリオン 白鳥警部 素人 ジン【じん】 神敬介 伸縮自在サスペンダー 新庄剛志 新必殺からくり人 新必殺仕置人 新必殺仕事人 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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シムシティシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC等 SimCity 箱庭ゲームの原点。 良 SFC シムシティー 随所に任天堂のアレンジが光る名移植。 良 Win等 シムシティ2000 箱庭ゲーム第2作。シリーズの基礎の多くが出来上がった。 良 SFC/PS/SS シムシティ2000 (CS機版) ハードの処理性能を全く考えなかったための劣化移植。 劣化 64DD シムシティー64 64DD専用ソフト。作った街を一人称視点で歩き回れる機能が目玉。 SFC シムシティ ジュニア 一応シムシティの名だがベースはシムタウン。 Win等 シムシティ3000 第3作。前作の正当進化版で、1マップタイプの集大成ともいえる出来。 なし DS シムシティDS シムシティDS2 Wii シムシティ クリエイター 基本は3000と一緒だが一部は簡略化。Wiiリモコンで簡単に街づくり。 Win等 シムシティ4 PCの限界に迫る、緻密なグラフィックとスケール感で好評を博した。 Win等 シムシティ4 ラッシュアワー 『4』の拡張キット。システム改善や交通関連の追加等。 シムシティ4 デラックス 『4』と『ラッシュアワー』を同梱したセット版。 良 Win シムシティ ソサエティーズ 発売前からガッカリゲー。後にパッチで改善されるも、時既に遅し。 改善* シムシティ マルチプレイを前提においた作品。他の都市との連携要素はあるが、発売当初は貧弱サーバーで接続困難。 改善* シムズシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 Win/Mac シムピープル 家や街の中で生活する人間たちを観察する。海外での原題は『The Sims』 良 PS2 シムピープル お茶の間劇場 グラフィックがフルポリゴン化 PS2/GC ザ・シムズ PS2版『The Sims Bustin’ Out』の日本語ローカライズ。シムズを直接操作する全く違ったゲームになった。 GBA ザ・シムズ GBA版『The Sims Bustin’ Out』の日本語ローカライズ。アメリカの田舎町で少年が成り上がるADV。PS2/GC『ザ・シムズ』と同名かつ同日発売だが内容は異なる。 なし GBA/DS ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ GBA版『ザ・シムズ』の続編。悪の組織の陰謀を阻止せよ! なし PS2/GC ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ PS2/GC版『ザ・シムズ』の続編。都会に来たばかりのシムズに都会の作法を教えるSLG。 Win/Mac ザ・シムズ2 シムピープルからグラフィックが3Dになり、さらに内容もボリュームアップ。 良 DS ザ・シムズ2 はちゃめちゃホテルライフ 田舎町のホテルを立て直すADV + ホテル経営SLG。会話はボディランゲージなミニゲームに。ゲーム内時間はまさかの現実時間と同じ時刻。設備建設に現実時間で8時間待つ必要がある。 PSP ザ・シムズ2 Dr.ドミニクの陰謀 マッドサイエンティストの野望を打ち砕け! B級映画のツギハギのようなAADV。最大の敵は激しすぎるロード。 なし DS/PSP ザ・シムズ2 ペット ワンニャンライフ PC版『ザ・シムズ2』ベースの生活SLG。 DS ザ・シムズ2 サバイバル 漂流先の未開の島でのサバイバル生活SLG。 Win ザ・シムズ サバイバルストーリー 『ザ・シムズ2 サバイバル』の移植 Mac The Sims 2 Castaway Stories 『ザ・シムズ サバイバルストーリー』と同内容。日本語対応。 Win ザ・シムズ ライフストーリー 若干のストーリー要素のある『ザ・シムズ2』の軽めな単体稼働版のような作品。MOD等は追加できない。 Win/Mac/PS3/360/3DS ザ・シムズ3 町一つがシームレスに動けるようになりシムの活動がよりリアルタイムに。ネット対応によってソーシャルメディアの連携やDLC等のコンテンツ要素も追加。3DS版は東日本大震災の影響で発売日が延期された経緯を持っている。 なし 3DS ザ・シムズ3 ペット Win The Sims Medieval 日本未発売。中世を舞台にした、異色のファンタジー風のシム。 Win/Mac/PS4/One The Sims 4 ワールドが区域に区切られたうえ、同区域の隣家に入るにも移動画面を挟まなくてはならないぶつ切りワールド。要Originアカウントになって不便に。細かい点は気になるが『The Sims』シリーズの集大成的な位置づけの作品。 なし ぼくとシムのまちシリーズ 海外での原題は『MySims』 機種 タイトル 概要 判定 Wii/Win ぼくとシムのまち 家具を作って町の住人たちと仲良くする生活SLG。『The Sims』シリーズに比べ、キャラデザがデフォルメされている。 DS ぼくとシムのまち リゾートに元気をとりもどそう! 寂れたリゾート地を再生する地方復興ADV。 なし Wii ぼくとシムのまち キングダム 王様の命令で10個の島の問題を解決せよ! DS ぼくとシムのまち キングダム Wii版とは内容が異なる。むちゃくちゃにされた町を再生せよ! なし Wii/DS ぼくとシムのまち パーティー パーティーゲーム集。 ぼくとシムのまち レーシング レーシングゲーム。 Wii ぼくとシムのまち エージェント 極悪社長から世界をすくえ大作戦! 事務所すらない無名の私立探偵から、支局長にまで成り上がるAADV。 DS ぼくとシムのまち エージェント 謎の怪盗から秘宝をまもれ大作戦! 連邦捜査官が謎の秘宝を怪盗から守るADV。 なし MySims SkyHeroes 日本未発売。3Dシューティング。 MAXIS,EA シムシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC等 シムアース 神としてマグマの塊の星から文明をもつ生物が誕生するまでを見守り、時に手を加える。 良 Mac/SFC シムアント アリの一員として一族の勢力拡張を目指す。 PC等 シムタウン 『シムシティ』とは異なり、資源をやりくりしながら全ての建物をプレイヤー自ら作る。 シムファーム 農場経営シミュレーションゲーム。 Win シムコプター 実在のヘリを操れるフライトシミュレーター。『シムシティ2000』で作った都市の中を飛べる。 シムアイル 環境保存を軸とした都市開発ゲーム。熱帯雨林を活用した地域開発を楽しめる。 シムチューン ペイントと音楽作成が一緒になったゲーム。SFCで発売予定だった『サウンドファンタジー』をPC向けに調整したもの。『ウゴウゴルーガ』の「うるまでるび」が参加協力している。 ストリート・オブ・シムシティ ドライブゲーム。コースエディタがある他、『シムシティ2000』で作った都市の中を走れる。 シムゴルフ ゴルフ場経営シミュレーション。限られた土地と地形の中に人気の出るコースを作る。 Wii/DS シムアニマル 森に手を加えてゆき動物達が快適に暮らす環境を目指す。 シムアニマル アフリカ 『シムアニマル』のサバンナ版。 余談 Maxisは2016年9月にEAモバイルと合併してEA Worldwide Studiosとなっており、Maxisが携わってきた『シムシリーズ』などは今後、EA Worldwide Studiosからリリースされるとされている。