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シビル サポート専門 コマンドスキル スピリチアバリア SPゲージ 0ブロック 所属 プロトデビルン 階級 --- 体力 61 射撃 32 格闘 64 防御 53 速度 95 集中 41 覚醒 85 銀河に響く歌声Sクリア?で加入。 残念ながら前作同様サポート専門キャラである。 プロトデビルンのひとり。 バサラをアニマスピリチアと呼び、強い興味を持ち近づくが... あのグラビルさえ警戒するバサラに平気で手を出す。 ほとんど本能のみで行動し、理性的な部分はあまり見られない。 一応リアル志向の作品だったマクロスなので、リアルとはほど遠いシビルの存在は スタッフにとっても賭けと言って良かったが、 「理解できない存在に出会ったときどう行動すべきか」 というテーマを背負った重要な存在だった。 機体としてのシビルも使えるようにならないかな~ キャラクターテンプレート Ver.1.10
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シビル ギリシャ神話に登場する予言の力を持つ女性。 アイネイアスに未来の予言を与え、下界(冥府)にアンキセスを訪ねる旅に同行する。
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【作品名】マクロス7 【ジャンル】アニメ 【名前】シビル 【属性】プロトデビルン 【大きさ】人間の成人女性並 【攻撃力】スピリチア吸収:射程は10m程度だが、とにかくスピードが速いためバルキリーで戦闘中のパイロットからも余裕で吸える。 (→共通能力) エネルギー波:ガビグラのエネルギー波(http //www41.atwiki.jp/goronka/pages/222.html参照)とほぼ互角だった。タメ時間はほとんどなし。 体当たり:全長550mの護衛空母を破壊。 手のビーム:速射性能が良い。バルキリー程度なら一撃で破壊できる。 【防御力】(→共通能力) ・スピリチア自己再生:歌を歌う事で、スピリチアを自ら生成できる。 一曲歌いきる必要はなく、歌い始めた時点から生成開始。一フレーズでも結構な量を生成できる。 ・バトル7(http //www41.atwiki.jp/goronka/pages/222.html参照)を破壊した衝撃波の有効範囲内でも平気だった。(光球状のバリアに包まれていた) 【素早さ】移動:銀河を半日程度で一周。 移動速度の相応の反応がある(バサラを連れて銀河を移動した時に障害物に当たらない。) 戦闘:急加速、急減速、方向転換など、ほぼ制限なしの滅茶苦茶な機動をする事ができる。 明らかにバルキリー勢とは次元の違う(少なくとも数倍以上)回避運動性を持っている。 本体(精神エネルギー体)の速度:(→共通能力) 【特殊能力】憑依:シビルの場合、至近距離まで接近する必要がある。 (→共通能力) 【長所】スピリチアを自己再生できるため、余程の事がない限りエネルギー切れを起こさない。 【短所】戦闘中は常に光球状のバリアに包まれているため、目立つ。 【用語説明】スピリチア:精神エネルギーの一種。スピリチアの強さというのは、愛情、恐怖、勇気、何かを成し遂げようとする気持ちの強さ等で決まるものであり、強さや大きさなど、生命力とは関係ない。同じ人間でも値は常に変動する。 スピリチアがなくなると生物は生命を維持できなくなり、衰弱死してしまう。 プロトデビルン:プロトデビルンとはプロトカルチャー(マクロスシリーズで人類やゼントラーディを作った種族)が作った生体兵器・エビルシリーズに精神エネルギー生命体が憑依したもの。 この精神エネルギー生命体は宇宙が生まれるときに同時に誕生した別宇宙・サブユニバースで発生したものであり、エビルシリーズはエネルギーソースとしてサブユニバースに充満するエネルギーをくみ出せるようにしたため乗っ取られてしまった。 【プロトデビルン共通能力】 【攻撃力】スピリチア吸収:生物からスピリチアという精神エネルギーを吸い取る。 非接触でも吸収可能。射程範囲は個別テンプレ参照。 スピリチア吸収は、吸収が完全に完了しなくても、吸収が開始された時点から対象となる相手は苦しみだし、ほぼ行動不能状態に陥る スピリチアの吸収は、敵の強さや大きさに関わらず有効。 スピリチアの吸収は、意思をもった高等生物でなくとも生命体なら何にでも効く。実際の劇中の描写では花束や森が吸収によって枯れたりしていた。 スピリチアの吸収は、装甲などの物質やバリアで隔てられている場合でも関係なく効果がある。 ただし、バサラのサウンドバリアは例外で、暴走前のゲペルニッチに対して吸収を完全に完了するまでの時間を引き延ばすくらいの効果はあった。 サウンドバリアは、スピリチア攻撃、エネルギー攻撃、空間攻撃を防ぐことができ、ギギルのブラックホールを防いで無傷に近い状態だった。 これより強力な精神バリアの類だと阻むことができる可能性がある。 実体がない状態でもスピリチア吸収は可能と推測される。 【防御力】スピリチアがある限り再生できる。ゴラムとゾムドは涼しい顔をして再生していたので、再生に要するスピリチアは少ないと考えられる。 実体のない精神エネルギー生命体として存在できるため、肉体の破壊はあまり意味がない。 本体(精神エネルギー体)は、精神攻撃などの直接精神に働きかけるような攻撃を除いて、 あらゆる攻撃が無効(消滅攻撃や吸収攻撃、封印攻撃などは防げない) スピリチアが活動エネルギーなので使い過ぎると衰弱して消滅する 通常状態でも、1年程度の期間スピリチアを摂取しないでいると大幅に弱体化する ゴラムとゾムドはゲペルニッチに吸収されているので、 より巨大な精神エネルギー体や精神エネルギー体を吸収する能力を持つ者なら、 プロトデビルンを吸収することができる可能性がある。 【素早さ】本体(エネルギー体)の移動速度は、現在地とは別の星系にある惑星(にある肉体)にほぼ瞬時に移動できる速さ。 【特殊能力】宇宙戦闘可能。飛行可能。本体(精神エネルギー体)は視認不可。 憑依:意味そのまんま、相手の体に精神が入り込み、自らの器にしてしまう行為。 相手を認識できる距離であれば非接触でも可能(人間サイズのプロトデビルンは至近距離まで接近しないと不可) 特に理由がなければ(相手と会話する等)、瞬時に憑依できる。 当然、自分の肉体がない状態からでも憑依可能。(元々こいつら実体なかったし) 憑依可能な体の大きさの上限は不明だが、少なくともゲペルニッチ(の肉体)程度の大きさまでは可能。 メカには憑依できない。生物(生体兵器含む)には可。植物に憑依した描写はない。 【戦法】 1.生物や搭乗型兵器などが相手の場合(スピリチア感知できるので、初見でも有人無人の識別可。) ・攻撃の優先順位は、スピリチア吸収or憑依→物理攻撃。 ・肉体が破壊されても、スピリチア節約の為、基本的に肉体再生行動は行わない。 ・ただし、物理攻撃を使うべき状況である、相手が強力な対精神体攻撃を持っている…等の場合、積極的に肉体再生を行う。 ・スピリチア再生能力持っている者は、スピリチア残量に関係なく、常に歌を歌いながら戦ってもらう。 2.メカなどが相手の場合 ・吸収や憑依は相手に効果ないので、物理攻撃のみ使用。 ・肉体が破壊されても、スピリチア節約の為、基本的に肉体再生行動は行わなず、持久戦に持ち込む。 ・ただし、物理攻撃を使うべき状況である、相手が強力な対精神体攻撃を持っている…等の場合、積極的に肉体再生を行う。 ・スピリチア再生能力持っている者は、スピリチア残量に関係なく、常に歌を歌いながら戦ってもらう。 3スレ目 162 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 14 04 46 シビル 考察 半日で銀河一周(約31.4万光年)なので光速の2億2922万倍 スピリチア吸収は大きさ関係無く防御無視攻撃で考察 ○~植木耕助 スピリチア吸収勝ち △兜甲児withドリルスペイザー 倒せない倒されない ×姫 魅了負け ○アルベドwith天の車 スピリチア感知で不可視無効なので吸収勝ち ×チャリオッツ・レクイエム 眠り負け ×アヤネ 精神攻撃のペルソナ負け ○ベリアルの腕 吸収勝ち ×畏怖谷村の念 接近した時点で同化負け ○ハヌマーン~SS4ゴジータ 吸収勝ち △ウルトラマン~ハラキリ・セップク丸 倒せない倒されない ○飛行機に乗っている銀河~死神ももえ 吸収勝ち △ランド・トラビスwithガンレオン~ダリウス大帝 倒せない倒されない ×オーバーデビル オーバーフリーズ負け ×来栖柾 消滅負け ×神祖 見とれてる間にアカシア操作負け ×ゲッターエンペラー パイロットまで近づけないので吸収負け ○黄金の種族~ヤチマ 吸収勝ち ×ラ=グース 空間支配負け これ以上は無理 ラ=グース>シビル>黄金の種族 171 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 14 25 44 まちがった。 162は ラ=グース>シビル>ヤチマだな。 172 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 14 53 24 162-163 黄金の種族~ヤチマ こいつらでかすぎてスピリチア吸収無理だろ ヤチマなんて相手から近付いてくれないと届かないし、このでかさだと移動速度もとんでもないから 射程入った瞬間即跳ね飛ばされる→ほぼ0秒で射程外だぞ しかもこいつデータだけの存在ぽいし生命吸えんだろ 189 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 17 32 45 つまり、シビルはももえまでは普通にいけるけど それ以上は大きさ相応で移動速度が速すぎて認識不能分け。 ゲペルは常時発動だから、世界獣までは勝手に接近して自滅してくれるけど データ存在のスターストライダーには勝てないってことか。
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氏名 シビル(姓不明) 年齢 ? 国籍 不明 職業 ハンター プロフィール 元ソサエティ。現在はソサエティをイツキと共に脱走し ネームレス島、Slum33でハンターウォーリアをやっている。 NO.10の部下であり、試作されたTYPE-A(アニマルナンバーの項目参照) のANの一人。 狼の遺伝子が付加されている。 気が強く好戦的。 WAPによる戦闘よりも、生身での格闘を好む様だ。
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シビル (出典:マクロス7) コスト:450 耐久:200 人間サイズのプロトデビルン。 攻撃が非常に当たりにくく、当たってもダメージは半分。 ただし歌ではダメージを受けてしまう。 メイン射撃【衝撃波】 弾数:8 リロード:2秒(常時) 両手から衝撃波を放つ。4連射まで可能で、3ヒットでダウンを奪える。 リロードが速いのでガンガン撃ちまくろう。 チャージ射撃【衝撃波】 普通よりも強力な衝撃波を大きめのモーションから1発だけ放つ。 ダウンを奪えるが、連射はできない。 マルチチャージ射撃【衝撃波】 敵複数体をロックして衝撃波を2連射する。2ヒットでよろける。 1発のダメージは通常の衝撃波よりも劣る。 サブ射撃【スピリチア吸収】 前方に手をかざし、一定距離内の敵にダメージを与えつつスピリチアを吸収する。 吸われた相手は覚醒ゲージが0になり、シビルはその分ゲージが増える。 吸収できる範囲は狭いので、確実に吸収するにはかなり接近する必要がある。 格闘【体当たり】 前方に短距離移動しながら体当たりし、ダウンを奪う。 左右で相手の横から回り込みながら誘導しての体当たりになる。 当たるとくるくる回りながらバランスを取る姿が可愛らしい。
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シビル公子 ロード/セイバー 【信念】目的:人 禁忌:専守防衛 趣味嗜好:説教が長い シビル=シルバン・ムールカーン(Sybille Sylvain Mur-Kahn)/ エルムール男爵シビル=シルバン・タルキア(Sybille Sylvain Talkir, the Baron of El-Mur)は、戦乱時代末期の武将・政治家。後ムール王国エルムール朝の初代大汗王。剣王シビルとも。大陸三剣士の一人。 家系はエルムール男爵領の国人土豪・タルキア氏。エイローク9年12月29日(1567年2月18日)に勅許を得て、ムールカーン氏に改めた。シビル・タルキア時代からの通称はシビル公子。幼ないころのあだ名は「エルムールの宿なし(やどなし)」。 クレストの形は「大地に突き立てられた大剣」。 概要 シビル・ムールカーンは、腹心の宮廷魔道師シャマール(サーシャ)、剣将軍ベレンらとともに、旧ムール王国全土を支配する体制を確立して、14世紀後半に起こったオニールの乱から200年以上続いた戦乱の時代に終止符を打った。シビルがその礎を築いたエルムール朝を中心とする統治体制は、後に幕藩体制と称され、17世紀初めから19世紀後半に至るまで264年間続くエルムール時代を画した。 シビルは、戦乱時代末期のテンブーン13年(1544年)に、エルムール国エルムール市(現・ラグナ=シビル市)で出生した。父はエルムール城主・シルバン・タルキア、母はシルバンの正室・オデイラ王妃。 タルキア氏は弱小な一地方豪族(国人)であった。シビルの父・シルバンの代で中興したが、シルバンが家臣に暗殺され、跡目を奪おうとした一門衆によりシルバンの長男・セザードが命を狙われ、国外に逃れる事態により衰退。数年後に帰国してタルキア家を相続したセザードは、傭兵同然に従属していた有力な領主・シムニーン子爵に誠意を示すため、幼い弟・シビルを元服するまでの約束として、人質として差し出すこととした。しかし、シビルがシムニーン子爵領へ送られる途中、同盟者であったテンドラー傭兵団がシビルを誘拐するという事件が起こり、シビルはシムニーンと対立する領主・ガルクフ男爵領へ送られ、その人質となってしまう。シビルはそのままガルクフ男爵の元で数年を過ごした後、ガルクフ男爵とシムニーン子爵の交渉の結果、ガルクフ男爵家との人質交換という形であらためてシムニーンへ送られた。こうしてシビルは、さらに数年間、シムニーン子爵の元で人質として忍従の日々を過ごした。このときのあだ名が「エルムールの宿なし」である。一方で、この間シビルは、シムニーンの宮廷魔道師タイゲン師の教えを受けることとなり、これを奇貨としとて当世第一級の国家経営論を学ぶことになり、これがその後の施政方針に影響を与えたといわれている。 エイローク3年(1560年)、北シムニーンの戦いにおいてシムニーン子爵が討たれた後、シムニーン子爵領の混乱に乗じて、エルムールの重臣ジェイコブがシムニーン王都に乗り込み、シムニーン家老のタイゲン師に「元服の後はシビルをエルムールに戻す」との旧約を履行させ、ようやくシビルはエルムール城へ入城を果たすことができた。このとき、病弱な兄セザードは既に他界しており、とうとう二人が顔を合わすことはなかった。なお、シビルがエルムール男爵を継ぐ際に混沌核出現によりゴブリンの群れが現れ、これがシビルの初陣となったが、瞬く間にこれを討伐している。シビルがエルムール男爵領を継ぐと、シムニーンとは距離を置き、独立を模索しながら各勢力との争いを制し、旧ムール王国全土に版図を広げていくこととなる。エイローク9年(1567年)に辺境伯を許される際に、それまでのタルキア氏からムールカーン氏に改姓し、シビル・ムールカーンとなった。 GMコメント:どういうキャンペーンをやりたいかが非常にわかりやすいので助かります。この手法は広めたい。
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【作品名】マクロス7 【ジャンル】アニメ 【名前】シビル 【属性】プロトデビルン 【年齢】1002046歳 【長所】バサラを理解し、共に歌ってスピリチアの自己再生が可能となった 【短所】常時スピリチア吸収する為、故意ではないのにバサラのスピリチアを吸収して瀕死にしてしまう 【備考】B.C.100万年に精神エネルギー生命体発生、これが後にプロトデビルンになり そして、このキャラとなる(他にもプロトデビルンならいるけど)。 A.D.2045年に覚醒し、A.D.2046年まで戦争してるので存在が確認できる。 計算すると1002046歳になる。 vol.1 修正 vol.4 73
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シビル 幻影の音楽譚 UNIT U-058 青 発生 青/黒 1-4-0 M エース(1) リンク 高速戦闘 (防御ステップ) 《①》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚の上に、-1/-1/-1コインX個を乗せる。その場合、自軍プレイヤーは、スピリチアコイン1個を得る。Xの値は、1または自軍スピリチアコインの個数とする。 プロトデビルン Sサイズ [5][1][3] 出典 「マクロス7」 1994 幻影の音楽譚 CHARACTER CH-041 青 発生 青/黒 1-4-0 U (自動B) このカードは、敵軍ユニットにもセットできる。 (自動A) このカードは、持ち主以外にコントロールされている場合、*/±0/±0を得る。 マクロス7系 女性 子供 プロトデビルン [2][2][1] 出典 「マクロス7」 1994
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【作品名】マクロス7 【ジャンル】アニメ 【用語説明】スピリチア:精神エネルギーの一種。スピリチアの強さというのは、愛情、恐怖、勇気、何かを成し遂げようとする気持ちの強さ等で決まるものであり、強さや大きさなど、生命力とは関係ない。同じ人間でも値は常に変動する。 スピリチアがなくなると生物は生命を維持できなくなり、衰弱死してしまう。 プロトデビルン:プロトデビルンとはプロトカルチャー(マクロスシリーズで人類やゼントラーディを作った種族)が作った生体兵器・エビルシリーズに精神エネルギー生命体が憑依したもの。 この精神エネルギー生命体は宇宙が生まれるときに同時に誕生した別宇宙・サブユニバースで発生したものであり、エビルシリーズはエネルギーソースとしてサブユニバースに充満するエネルギーをくみ出せるようにしたため乗っ取られてしまった。 【プロトデビルン共通能力】 【攻撃力】スピリチア吸収:生物からスピリチアという精神エネルギーを吸い取る。 非接触でも吸収可能。射程範囲は個別テンプレ参照。 スピリチア吸収は、吸収が完全に完了しなくても、吸収が開始された時点から対象となる相手は苦しみだし、ほぼ行動不能状態に陥る スピリチアの吸収は、敵の強さや大きさに関わらず有効。 スピリチアの吸収は、意思をもった高等生物でなくとも生命体なら何にでも効く。実際の劇中の描写では花束や森が吸収によって枯れたりしていた。 スピリチアの吸収は、装甲などの物質やバリアで隔てられている場合でも関係なく効果がある。 ただし、バサラのサウンドバリアは例外で、暴走前のゲペルニッチに対して吸収を完全に完了するまでの時間を引き延ばすくらいの効果はあった。 サウンドバリアは、スピリチア攻撃、エネルギー攻撃、空間攻撃を防ぐことができ、ギギルのブラックホールを防いで無傷に近い状態だった。 これより強力な精神バリアの類だと阻むことができる可能性がある。 実体がない状態でもスピリチア吸収は可能と推測される。 【防御力】スピリチアがある限り再生できる。ゴラムとゾムドは涼しい顔をして再生していたので、再生に要するスピリチアは少ないと考えられる。 実体のない精神エネルギー生命体として存在できるため、肉体の破壊はあまり意味がない。 本体(精神エネルギー体)は、精神攻撃などの直接精神に働きかけるような攻撃を除いて、 あらゆる攻撃が無効(消滅攻撃や吸収攻撃、封印攻撃などは防げない) スピリチアが活動エネルギーなので使い過ぎると衰弱して消滅する 通常状態でも、1年程度の期間スピリチアを摂取しないでいると大幅に弱体化する ゴラムとゾムドはゲペルニッチに吸収されているので、 より巨大な精神エネルギー体や精神エネルギー体を吸収する能力を持つ者なら、 プロトデビルンを吸収することができる可能性がある。 【素早さ】本体(エネルギー体)の移動速度は、現在地とは別の星系にある惑星(にある肉体)にほぼ瞬時に移動できる速さ。 【特殊能力】宇宙戦闘可能。飛行可能。本体(精神エネルギー体)は視認不可。 憑依:意味そのまんま、相手の体に精神が入り込み、自らの器にしてしまう行為。 相手を認識できる距離であれば非接触でも可能(人間サイズのプロトデビルンは至近距離まで接近しないと不可) 特に理由がなければ(相手と会話する等)、瞬時に憑依できる。 当然、自分の肉体がない状態からでも憑依可能。(元々こいつら実体なかったし) 憑依可能な体の大きさの上限は不明だが、少なくともゲペルニッチ(の肉体)程度の大きさまでは可能。 メカには憑依できない。生物(生体兵器含む)には可。植物に憑依した描写はない。 【戦法】 1.生物や搭乗型兵器などが相手の場合(スピリチア感知できるので、初見でも有人無人の識別可。) ・攻撃の優先順位は、スピリチア吸収or憑依→物理攻撃。 ・肉体が破壊されても、スピリチア節約の為、基本的に肉体再生行動は行わない。 ・ただし、物理攻撃を使うべき状況である、相手が強力な対精神体攻撃を持っている…等の場合、積極的に肉体再生を行う。 ・スピリチア再生能力持っている者は、スピリチア残量に関係なく、常に歌を歌いながら戦ってもらう。 2.メカなどが相手の場合 ・吸収や憑依は相手に効果ないので、物理攻撃のみ使用。 ・肉体が破壊されても、スピリチア節約の為、基本的に肉体再生行動は行わなず、持久戦に持ち込む。 ・ただし、物理攻撃を使うべき状況である、相手が強力な対精神体攻撃を持っている…等の場合、積極的に肉体再生を行う。 ・スピリチア再生能力持っている者は、スピリチア残量に関係なく、常に歌を歌いながら戦ってもらう。 【名前】シビル 【属性】プロトデビルン 【大きさ】人間の成人女性並 【攻撃力】スピリチア吸収:射程は10m程度だが、とにかくスピードが速いためバルキリーで戦闘中のパイロットからも余裕で吸える。 (→共通能力) 精神吸収(スピリチア吸収ビーム砲)が効かないバサラに有効なので、精神吸収×2 エネルギー波:ガビグラのエネルギー波とほぼ互角だった。タメ時間はほとんどなし。 体当たり:全長550mの護衛空母を破壊。 手のビーム:速射性能が良い。バルキリー程度なら一撃で破壊できる。 【防御力】(→共通能力) ・スピリチア自己再生:歌を歌う事で、スピリチアを自ら生成できる。 一曲歌いきる必要はなく、歌い始めた時点から生成開始。一フレーズでも結構な量を生成できる。 ・バトル7を破壊した衝撃波の有効範囲内でも平気だった。(光球状のバリアに包まれていた) 【素早さ】移動:銀河を半日程度で一周。 戦闘:急加速、急減速、方向転換など、ほぼ制限なしの滅茶苦茶な機動をする事ができる。 反応速度は、移動力相応。 明らかにバルキリー勢とは次元の違う(少なくとも数倍以上)回避運動性を持っている。 本体(精神エネルギー体)の速度:(→共通能力) 【特殊能力】憑依:シビルの場合、至近距離まで接近する必要がある。 (→共通能力) 【長所】スピリチアを自己再生できるため、余程の事がない限りエネルギー切れを起こさない。 【短所】戦闘中は常に光球状のバリアに包まれているため、目立つ。 vol.2参戦 vol.3 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 16 03 58 ID GcNpj81f ココロ考察 黒谷鏡とまったく同じ性能 羽入(祭)=ココロ=黒谷鏡 シビル考察 ○~十六夜咲夜 スピリチア吸収もしくは普通に攻撃して勝ち ×夜の女王 常時氷結負け ×占いばーさん 灰になって負け ×朔夜 咲かされて負け。生物じゃないから吸収きかないだろうし 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/27(金) 16 10 27 ID GcNpj81f と思ったけどシビルは精神耐性ないし姫と高槻乃々美には魅了負けするか その下の連中には勝てるんで 高槻乃々美>シビル>死神ももえ
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【国名】 奥州シビル 【読み方】 おうしゅうしびる 【対応国】 東北地方 【トップ】 伊達家:義姫最上家:最上・義光 【登場巻】 4巻中 【詳細】 極東の東北地方に存在するシベリア未踏地域の別名。 このシビルとはシビル・ハン国……シベリアの名前の元にもなった国の名前である。 現在ここを支配する人間は元々はほとんど極東人だった。 だが重奏神州が出来た時多くは重奏神州のシビル側に渡り、当時極寒の地で生き延びるための知恵として培われたものを利用し、現在の仙台伊達教導院を建設。 当時の先祖たちが何故重奏神州に移り住んだのかは諸説いろいろ言われているが、"本土の人間、神道と聖譜の勢力と仲違いした"というのが統一して言われている。 三方ヶ原の戦いで敗戦した武蔵達をかくまってくれたのはこの土地に住む長寿族。 奥州藤原の家系に連なる者達で、鎌倉時代以降、白河の山渓を本拠とし山人や山家として奥州の流通や諸事を司って存続していた。 歴史再現としてみればギリギリの存在であるらしく、有明や武蔵を受け入れたのは源・九郎・義経の指示があったこそ。 寒すぎるため現金を持ち歩く習慣が無いらしく、基本的にキャッシュレスらしい。 成実曰く「極寒地域で買い物するとき、小銭とか出していられる?」とのこと。