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【名前】シックス 【出典】魔人探偵脳噛ネウロ 【性別】男 【年齢】中年 【名ゼリフ】「悪意を!!もっと、もっと我に悪意をッ!!」 「や、やめろ、私から悪意を奪うなああああ!」 【支給武器】狒狒王蛇尾丸@BLEACH、ミサトが一度暖めたレトルトカレー@新世紀エヴァンゲリオン 【本ロワでの動向】 シックスとは原作におけるラスボスであり、悪意の塊である。 厨二ロワ開始早々零崎人識と遭遇。狂った感性が惹かれあい手を組むことになる。 そしてさっそくエリアで見つけた折原舞流を虐殺。このとき上条当麻にみられていたが二人は気付いていなかった。 そして続いて大道克己に攻撃を仕掛けられ、応戦するも西丈一郎の参戦により奇しくも撤退。 第一回放送後、食堂の男と遭遇。シックスは彼を大層気に入り見逃してやることに。 ちなみにこの時、零崎人識とも別れることに。 第二回放送後、シックスは名簿に載っていたイエス・キリストの名前に気づく。 人の上に立つ者は一人であると、彼を嫌い殺すためにイエス・キリストを探すことになる。 その後エリア捜索中シックスは気付かないが湊斗景明や雨宮桜子に畏怖されたり、 デモンベインレイプの傍ら天魔・夜刀と情報交換したり、ミサトのカレーを食し死にかけたりなどする。 第六回放送後、ロワは終盤。 突如エリア中に悪意が広がったのをシックスは見逃さなかった。 シックスはその悪意を吸収し、自らを強化する。 そして、シックスは遂に倒すべきイエス・キリストと遭遇。 シックスはソード・カトラスを握り、イエス・キリストと激戦の末、イエス・キリストにより胸を貫かれる。 そしてその先にあったのは悪意の微塵も無い"天国"であり、シックスにとっての地獄であった。 「あなたの罪、その悪意は、全て私が背負いましょう」 なればこそ、シックスにくだされるは死にあらず。 “救い”だ。 「や、やめろ、私から悪意を奪うなああああ!」 叫びも虚しく楽園の門が開く。 悪意なき世界。 天国への階段。 悪意の化身たる男にとっては、身の毛もよだつ地獄でしかなく。 その絶望さえも浄化の光の前に忘れ去り、シックスは、進化したはずの生き物は。 只の人間として光に呑まれた。 そして、シックスは凶マーダーとして死んだのだった。 またシックスはキルスコアを稼いでいるイメージがあるが実際はそこまでいっていない。 余談だが天国へ逝った故か死者スレにシックスは登場していない。
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【シックス】 【作品名】魔人探偵脳噛ネウロ 【ジャンル】漫画 【名前】シックス 【属性】絶対悪 悪意による定向進化をした新人類 【大きさ】成人男性並み。 【攻撃力】Xの体を切れる剣を所持。最低でもX並みのパワーはあると思われる。 軽い蹴りで観覧車の支柱をへし折る。 【防御力】脳さえ無事なら生きていられる体力を持ち、心臓を抉り取られたり体をバラバラにきりかれても生きていられる。 【素早さ】亜音速のステルス戦闘機の上で戦闘できる。 Xに心臓を奪われたというのもあり、反応はあまり良くないかもしれない。(常人並とする) 【特殊能力】体の一部などを金属に変化させれる。足の裏から刃物をはやすことなどが出来る。 悪意の塊の存在のため理性とかをはずすHALの電子ドラッグも効果なし。瞬間記憶能力などがある。 5本指の全ての能力が使用できる。 水流などを読んだりし鉄砲水などを操ったり、土中を読んだりでき、杭を打つことで地割れを起こしたりできる。 毒針を刺し、刺した相手をドロドロにできる毒物や植物を操れる。民衆の扇動を起こすことができる。 【長所】絶対悪なだけあって極悪非道。 【短所】靴を舐めて死んだ 【備考】ラスボス ステルス機に乗った場合 【名前】シックスwithステルス機 【属性】ステルス機 【大きさ】大きめのステルス機。少なく見積もって40mはあるか? 【攻撃力】マッハ2強の突進でシックスの強靭な脳を破壊。爆撃も使っているが威力不明。 【防御力】大型ステルス機並。シックスの金属の剣で穴は空くが、飛行には問題ない。 【素早さ】 マッハ2強。 【特殊能力】 シックスだけがどう移動するかわかる自動操縦。 【長所】マッハ2強。 【短所】それ以外は描写不足気味。 【戦法】突進。シックスは脳さえ無事なら生きられるので全壊しても打ち所悪くなければ恐らく死にはしない。 相手次第では機上でシックスが攻撃する場合もあるかも。 参戦 80スレ目 修正81スレ目 81スレ目 96 :格無しさん:2011/07/10(日) 02 11 27.63 ID nrNKKsq2 テンプレ見る限りシックスの素のスペックは戦闘機に劣るものだし反応も不明 ぶっちゃけ戦闘機に乗ってる状態で参戦するなら単なる戦闘機でしかない気が・・・ 98 :格無しさん:2011/07/10(日) 11 25 55.80 ID esH+9qdf 96 ぶっちゃけ戦闘機に乗ってる状態で参戦するなら単なる戦闘機でしかない気が・・・ んまあ確かにそうだな…。 とりあえず戦闘機のランクは 95の指摘も考えると、安定して勝てそうなのは 涅マユリ>スケダー>ドラパン>ギャランドゥ のところらへんか。 シックスの反応 一応サイの奇襲で心臓奪われたってのがあるね。つまり奇襲とはいえ反応はあんま良くないと。 それも考慮するとシックス単体ではUSBM第一世代や葛葉狂死の上あたりか? 84スレ目 476 :格無しさん:2011/10/23(日) 19 05 37.11 ID PZJ1ripK シックスの位置がおかしい気がするんだが マッハ2強の戦闘機+α程度なのに亜光速の壁を越えてる 477 :格無しさん:2011/10/23(日) 19 52 58.87 ID nZS1DYiK 以前それで再考察されたが、それでも高すぎるとツッコミが入って、 結局再考待ちにも送られずに放置されていたようだ 479 :格無しさん:2011/10/23(日) 21 23 05.87 ID PZJ1ripK 477 なるほど。弱体化ネウロ(銃弾対応より劣る程度)を接近戦で圧倒してる描写から、反応達人並みで再考してみる 開始距離がそこそこ有るが攻撃手段が突撃と爆撃しかない。 戦法は「距離を取りながら上空に移動→高度を維持したまま飛び回って一方的に爆撃し続ける」とする。 巨体の壁から ○曹操軍:上空から一方的に爆撃し続けて勝ち ○志々雄真実:反応で劣るが、開始距離的に初撃は回避できるか?対空手段は無いので、上空から一方的に爆撃すれば有利 ○ウェイトリィ:上空から一方的に爆撃し続けて有利 ○ギャンザック:志々雄真実と同様。 ○F117:お互い有効な攻撃手段は無いが、大きさと速度の差で有利 〇鈴程呼:志々雄真実と同様。 ×ネビリム:降ってくる隕石は高空にいても食らうだろう。メテオスォーム負け △根津原 均:負けもしないが、硬くてダメージすら与えられない。分け 〇(時折△)ゼミオス~メタルアレ:戦法勝ち、もしくは勝てない負けない 〇B-2爆撃機>エノラ・ゲイ :速度差で有利か 〇マハラギオン:戦法勝ち ×眠れる森のダヨーン:ミサイル負け これ以上は厳しい。眠れる森のダヨーン>シックス>マハラギオン .
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気がつけば少女は、白い世界の中にいた。 どこまで見渡しても何もない、目が痛くなるほどの白。 その中で、黒い闇のようにその男は存在した。 その見上げるような背丈はかつて出会った誰かを連想させる。 だがどこか細い印象だったあいつと違い、この男は丸太のような身体をしている。 男の腕を以ってすれば、少女の命など赤子の手を捻るように奪えるだろう。 男は少女に対し、何かの説明を行っている。 聖杯戦争、聖杯、マスター、サーヴァント。 それを聞いているのかいないのか、男から少しでも距離を取ろうと、少女はじりじりと後退る。 だが、男が全ての説明を終えた途端、少女の目の前に黒い影のようなヒトが現れた。 影は獣のように奇声を上げ、少女は即座に反転して逃げ出した。 だが、ここにはどこまで行っても何もない。 唯一頼れそうだった男は、いつの間にかいなくなっている。 少女は当然のように、その獣のような影に捕まった。 人外の握力に握りしめられ、少女は痛みでうめき声をあげる。 それにかまうことなく、獣のような影は少女を掴んだ腕を振り上げ、地面に投げつけるように振り下ろし――― しかし、その体が地面にたたきつけられる直前に、少女はまた別の黒い靄に受け止められた。 少女が無事だったことに苛立ってか、獣のような影が再び奇声を上げ、襲い掛かってくる。 だが影が少女へと襲い掛かるよりも早く、少女を助けた靄が影へと襲い掛かった。 その途端影は苦しむような声を上げ、そのままパタリと倒れ、消えていった。 黒い靄は少女の前へと集まり一塊になると、そこにかろうじて目や口に見えるような線を浮かべ、 「トオウ、アナタガ、ワタシノマスターカ」 無数の蟲がギチギチとせめぎ合うような不気味な音で、少女へとそう問いかけてきた。 - § - 不意に、跳ねるように少女が目を覚ます。 どうやらこの世界に来た直後の事を夢に見ていたようだ。 気分を落ち着けようと、お気に入りのオルゴールへと手を伸ばし、ふとそれが目に入る。 右手の甲、瞳から涙を流す、目のような赤い模様―――令呪。 それを見て何を思ったのか、少女は右手を、左手で抱きしめるように胸に抱く。 だが、いつまでもそうしているわけにはいかない。 今住んでいる廃教会には何もない。ボロボロの天井の隙間から、わずかな光がこぼれるだけだ。 少女は寝床にしていた長椅子から降り、上掛けにしていた黄色いレインコートを着なおす。 そして教会を出て探索に向かおうとしたところで、 不意に、強烈な飢餓感に襲われた。 まずい、と思いながらも、少女はあまりの苦しみにうめき声をあげる。 だが先ほども言ったように、この教会には何もない。 当然、この空腹を満たせる食べ物もないのだ。 少女はお腹を押さえながら、どうにか外へと向かう。 どうにかして食べ物を見つけ、この空腹を紛らわせなければならない。 だが、ロクに動けないこの状態で、食べ物を確保できるのか? 少女がそう思いながらも教会の扉に手をかけた時、 背後でボトリ、と何かが落ちる音がした。 少女が恐る恐る振り返れば、そこにはいつのまにか、パンが一つ落ちていた。 なぜパンが、いつの間にそこにあったのか。 そんなことなど考える余裕もなく、少女は飛びつくようにパンを手に取り、貪るように口にする。 周囲にいつのまにか充満していた黒い靄が、光を遮り明滅させる。 「それ」は、少女のサーヴァントとして召喚された存在だ。 パンを持ってきたのは「それ」だ。周囲に住んでいた小動物を操り、辛うじてパンを一つ確保させたのだ。 それはマスターである少女の生命活動を維持するための行いだった。 ……だが、魔術師でない少女がサーヴァントを使役するということは、魔力の代替となる何かしらの代償が要求されるということだ。 もしかしたら、パンを確保するために「それ」が活動したことこそが、少女が飢餓感に襲われた理由なのかもしれなかった。 しかし、人でない「それ」にそんなことがわかるはずもなく、「それ」は黒い靄として教会の中を漂いながら、必死にパンを食べる少女を見つめていた。 いつの間にか、明滅する光に紛れるように現れていた、少女と同じ姿をした黒い影と共に。 【サーヴァント】 【CLASS】 ライダー 【真名】 ペイルライダー 【出典】 Fate/strange Fake 【性別】 その概念は無い 【ステータス】 筋力:E 耐久:A 敏捷:B 魔力:A 幸運:C 宝具:EX 【属性】 中立・中庸 【クラス別能力】 ○対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 ○騎乗:EX 騎乗の才能。 有史以前から今日に至るまで、風に、鳥に、水に、人に、ありとあらゆるものに「乗って」世界へ広がり多くの命を死へ追いやった存在として、人々の畏怖と忌避を集めてきた事がライダーのクラスに据えられた所以。 【保有スキル】 ○感染:A 細菌やウイルスの形状を取った己の分け身を他の生物に感染させ、己の領域を広げるスキル。 感染者は精神と肉体を支配され、精神が宝具によって生み出された世界へと引き込まれる。時に魔力などを吸収されることもある。 ○無辜の世界:EX 「死」や「疫病」に対する人々の恐れが生み出したイメージが色濃く反映されたスキル。 イメージがあまりにも雑多な為に召喚時はプレーンな存在になっており、宝具による「冥界」に取り込んだモノによって存在の方向性そのものが変化する。 ○冥界の導き:EX 宝具により冥界化した領域へと引き込んだ者の内、味方に対して様々な加護を与えるスキル。 ペイルライダー自身が冥界の王というわけではない為、とある神が持つ【冥界の護り】のスキルとはやや異なる。 【宝具】 『来たれ、冥き途よ、来たれ(ドゥームズデイ・カム)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:- 最大補足:- 自らの与えた「死」という結果の受け皿として、マスターを起点として疑似的な「冥界」となる結界世界を造り上げる宝具。緊急時は対象を肉体ごと結界内に引き入れる。 マスターのイメージに引き摺られる為、典型的な地獄や天国の様になることもあれば、完全なる虚無として魂を砕く空間となる場合もある。 シックスがマスターである場合は、子供の視点から見たような、全てのものが大きく、しかし歪に歪んだ悪夢の世界となる。 『剣、饑饉、死、獣(リトル ナイトメア)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:99 最大補足:999 己の結界内において他者に「死」を与える数多の物を具現化させ、その力を行使するスキル。 環境が完全に整えば、神話における「終末」を魔力が許す範囲でのみ再現することも可能。 名前はヨハネの黙示録にて黙示録の四騎士が剣と飢饉と死と地の獣によって人を殺す権威を与えられたことに由来し、その読み方はマスターによって変化する。 【weapon】 病原菌=ライダー自身の分け身。 半ば本能的な欲求から感染させた相手の魔力を吸収し、昏倒させ、マスターへと危害を及ぼすのなら悪夢の世界へと引きずり込む。 世界史上、もっとも多くの命を奪ってきた力を持ち、魔術的攻撃にはある程度の耐性を持つ魔術師であっても、生身の肉体を持つ以上、対策なしにその力から逃れる事は出来ない。 感染したものは体中に黒い斑点が浮かび上がるほか、通常の生活や受け答えをさせたり、特定の行動を強制したりするなどある程度操ることもできる。 元々が定まった形を持たないもののため、本体をマスターの傍らに残したまま分身を偵察や攻撃に向かわせることも可能。 そしてその存在は、五感どころか魔力感知やその他の魔術的な探知でも補足できない。 このライダーを認識できるのは、そういったものを超越した高ランクの感知スキルを持った存在くらいである。 【人物背景】 英霊どころか人ですらなく、生命体であるかどうかさえ解らない、サーヴァントとして召喚されること自体が大いなるイレギュラーである異質の存在。 外見は黒いもやの塊にかろうじて目や口に見えるような線が入った異形の姿をしている。 英雄としての資質以前に人格と呼べるものもなく、サーヴァントとして顕現した瞬間から、ただ聖杯の与えた知識の塊として、聖杯戦争をシステム的に再現するロボットのようなものとして活動する。 ただし、マスターとの交流次第では人間味のようなものを獲得する可能性はある。 その正体は「病」。 『ヨハネの黙示録』に記述されている終末の四騎士の一人。 黄泉(ハデス)を連れ、疫病や獣をもちいて地上の人間に死をもたらすとされる第四の騎士、「蒼き死の担い手(ペイルライダー)」。 ペストやコレラといった特定の病気ではなく、同時にその全てとなる「『病という災厄』の概念」そのものであり、それ故に他のサーヴァントとは戦いの土俵が完全に違っている。 そして人類の『病への怖れ』がこの世から絶えない限り「それ」にも滅びの概念は存在しない。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯に掛ける望みは一切ない。 【方針】 マスターの望みを叶える。 【把握媒体】 Fate/strange Fake 【マスター】 シックス 【出典】 LITTLE NIGHTMARES-リトルナイトメア- 【性別】 女性 【能力・技能】 高い身体能力を有するが、あくまで9歳前後の少女のもの。 そのほか特殊能力はなにも有していないと思われる。が―――。 物語の道中、シックスが強烈な空腹に襲われ、何かしらの食べ物を食べている際に、周囲の光源が激しく明滅する。 また物語のラスト、モウの女主人であるレディを喰らった際に、黒い靄のような謎の力を得ている。 黒い靄はモウのゲストたちの命を触れることなく奪うことを可能としているが、それがシックス自身の能力なのか、レディを喰らったことで得た能力なのかは不明。 【weapon】 ○黄色いレインコート トレンドマーク。 ○オルゴール お気に入り。聞いていると気分が落ち着く。 【人物背景】 ○お腹をすかせた女の子。 モウの奥深く、闇の中でも一番のくらやみの中に独りとらわれていたが、その見た目にそぐわないほどに多くのことを見てきた。 普通の子どもならとうの昔に音をあげていたような出来事であっても、かしこく、つよく、そしてステキな黄色いレインコートをまとって、決して音を上げることなく運命に立ち向かっていく。 物語の終盤、モウの女主人であるレディを撃退したシックスは、彼女を喰らうと同時に得た力でモウのゲストたちの命を奪いながら、モウの外へと出ていった。 詳細不明。 物語中、説明や会話のようなものはほぼ全くないため、シックスの正体やその目的は謎のまま。 真実は公式サイトの説明や作中の描写から、僅かに覗い知ることができるのみとなっている。 過去の物語として漫画版や次回作のリトルナイトメア2、スマホアプリのベリーリトルナイトメアなどがあるが、いずれも真相を暴くには至らなかった。 物語の道中、不意に強烈な飢餓感に襲われることがあり、そのたびに「なにか」を口にして飢えをしのいできた。 その「なにか」とは順に、パン、何かの肉片、ネズミ、ノーム、そしてそしてモウの女主人であるレディである。 食べるものが次第に狂気的になっていくが、それが物語の進行に伴う後天的なものか、先天的なものかは不明。 少なくとも過去の物語となるリトルナイトメア2の作中では、シックスが飢餓感に苦しむような描写はなかった。 だが物語終盤のシックスにとっては、ノームが恵もうとしたソーセージよりも、生きたノームの方が好ましいようだ。 ○ファントム・シックス 正体不明。 シックスが飢餓感に襲われ、何かを食べている際に、明滅する光源に紛れるようにして現れる黒い影のようなシックス。 特に何をするでもなく、ものを食べるシックスをただじっと見つめている。 彼女が何なのか。何のために現れ、何を求め、訴えているのか、一切不明。 ○世界観 シックスの登場するリトルナイトメアの世界は、子供の視点から見た悪夢の世界として全てのものが大きく歪んで描写されている。 しかしそれが真実そのような姿をしているのか、それとも恐怖のカリカチュアとしてそう描写されているだけなのかは不明。 しかしレディや次回作に登場するシンマンの様に、何かしらの超常的能力を有する存在はいるようである。 この聖杯戦争においては、描写上における世界観は他の参加者と共通の物となっている。 がしかし、シックスから見た世界が、他の参加者と同じものとは限らない。 【マスターとしての願い】 不明。今はお腹を満たしたい。 【方針】 未定。とりあえずお腹がすいた。 【ロール】 [F-7]の廃教会に住み着いた浮浪児。 ただし、それが元々のロールなのか、与えられたロールを放棄した結果なのかは不明。 【令呪の形・位置】 リトルナイトメアのタイトルロゴのような形。 【把握媒体】 リトルナイトメアシリーズ。 このシックスは1開始直前からの参加。
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【クラス】 アポトーシス 【真名】 シックス@魔人探偵脳噛ネウロ 【ステータス】 筋力A 耐久B+ 敏捷B 魔力E 幸運B 宝具EX 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 悪性生命体:EX アポトーシスのエクストラクラスを獲得する存在は、人類に害を成すために生まれたとしか思えない害悪の魂を持つ者に限られる。 その点で悪意の塊であるシックスというサーヴァントは最高クラスの適正を持つ。 このスキルを持つ者の攻撃を受ける際、対象の耐久値は2ランク低下する。 更に彼と接していると、深い悪意を持たない者は一定時間経過する毎に精神へダメージを受ける。 【保有スキル】 絶対悪:EX 人間では絶対に耐えられない、桁違いの悪意を持つ。 全ての精神効果を削除し、善の属性を持つサーヴァントへ特攻が適用される。 悪の属性を持つ者に対してはAランクのカリスマと同様の効果も発揮し、更に一定確率で命を投げ打ってもいいと影響を受けた者に思わせるほどの驚異的な効果を生む。 またその規格外の悪性から、彼に読心系の力を使った場合、術者は精神に大きなダメージを被る。 細胞変化:A+ 自身の細胞を金属に変化させることが出来る。 怪盗Xの強化細胞と彼自身の家系が開発した特殊合金の結合技術によるもの。 細胞組織を金属化させることで筋力と耐久を跳ね上がらせ、凄まじい力と剛性を獲得できる。 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 彼の場合、決定的な致命傷とは頭部の破壊のことを指す。 そのため体の大半が吹き飛ばされたとしても頭が残っていれば生存可能。 セキュリティコード:EX 現在、彼への攻撃はいかなる理由か全て無効化される。 【宝具】 『第六の種族(シックス)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人 魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類に続いて人類から分岐し、人類の先を行く第六の種族。 彼の祖先は約七千年前から武器製造を営んでおり、職業柄人を殺傷する手段だけを考え続け、そのために必要な「悪意」の強いものに家督を継がせていった。 その結果代を経るごとに悪意の定向進化が進んでいき、遂には外見こそ人間だがDNAレベルで人間と異なる、常人には耐えられぬ強い悪意を持った新種が生まれるに至った。 それこそが彼。彼は生前『新しい血族』と称して悪意の強い人間を集めたが、そのいずれも新人類ではなかった。 この宝具は世界でただ一体だけの新種、シックスという生物そのものを指す。 彼自身が宝具化されたことで身体能力や各種ステータスが生前のものよりも上昇、強化されている。 またその他にも超人的な能力を持ち、水の流れを読む、大地の急所を見抜くなど、かつて配下にした五本指の力も全て使用することが可能。 【weapon】 変化させた細胞 【人物背景】 七千年の歴史の末に生まれた、『絶対悪』と称される男。 人類にとって病気(Sick)のように有害で、常識では考えられないような残忍さを持つ。 生前は人類を滅ぼすことを目論んで部下を率いり暗躍したが、人間の奮戦で配下の五本指をもがれ、最後は魔人ネウロによって殺害された。 【サーヴァントとしての願い】 より多くの【悪意/絶望】を見る
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プロフィール 名前 S1-X 愛称 シックス 種族 機械 性別 男性型ヒューマノイド 年齢 19年 学年 7年生 身長 176cm 体重 85kg(ナノマシン込み) 身分 一般生徒(天文学部) 所属寮 赤杖寮 (ブライトワンド) プレイヤー名 ロミアス クラス構成 メイン 戦士 サブ グラップラー エクストラ サイボーグ 追加サブ 錬金術師 追加サブ2 学徒 上級 魔法戦士 キャラクターシート キャラクターシート ステータス 筋力 B 知力 D 器用 S 敏捷 D 感知 A 精神 B イメージ イメージアイコン リンク (ゼルダの伝説BoW) イメージソング 輪廻新章 ――雲間から見えたのは 光の梯子 生命のコード イメージソングⅡ Reincarnation ――本音なんて いつかどこか 見えないふり イメージソングⅢ マスカレード ――罪という名の仮面を付けたら忘れられる イメージソングⅣ ホップ!スキップ!ジャンプ! ――思い込めたプレゼント送ろう。君のそばで思い出を残そう イメージBGM こすいちのかくすらなきくどっとえぐぜI'm My Own Master Now/戦え!アルカイザー 「さて、皆さん。無茶はしないようにしようね。命あっての物種だから」 「まぁ、命ないんだけどね、僕は」 外見 「見ての通り、機械だよ。血も涙も通ってない冷血マシーンさ」 金髪蒼目。その姿は人間と何一つ変わることはなく……それもそのはず。彼の体のほぼすべてが生体パーツで構築されているのだから。 髪の毛、皮膚、臓器、骨格……神経の一本にあたるパーツまで搭載されたそれは執念すら感じるレベルだ。 その人間の再現性の高さは魔術を用いない、という前提であれば見抜くことは困難なレベル。 しかしながら"魂が存在しない"という一点が人間とまるで異なる為、一目見ただけで人間とは違う存在だと誰もわかるだろう。 経歴 一年前に転入する形でマビノギ学園にやってきた機械。ボロボロの状態で学園内に流れ着いてきた。 マーブル寮監も含んだ面談をしたところ、記憶の一部を失っていることを始めとした幾つかの事情を抱えていたことが判明。 行き先も決まっていない以上、放置するわけにもいかないという理由で保護することになる。 転入する事になったのはシックス本人の希望。転入試験の結果は良好で、問題なく入学することとなった。 機械らしからぬ、明るい性格。マシンジョークなる笑えない洒落をたまに口にしている。 「まって!?酷くない!?これでも結構考えてるからね!?」 どうやら、自身の記憶のデータに"オリジナル"と言える存在があるようだが、その大多数を失ったようで、それが誰だかわかっていない。 その為、自身のオリジナルが誰なのかを捜索するため、彼がやりたかったこと、彼の記憶のデータを参考に行動するなどの行動をよく行っている。 ……結果的に、それが奇行として映ることもある。 どうしてオリジナルを捜索しようとするのかと聞かれても、彼はただ笑って誤魔化すばかりだ。 趣味はTD。と言っても選手としてやれるほどの技量はない。 TDに費やす時間が少ない事もあるが、それ以上に初見の武器、戦法に弱いという明確な欠点が存在することが大きい。 主力武装は近距離型にカスタマイズしたワンド・ガン型。クロスレンジ寄りの方が向いているとのこと。 一通りウェポンを使いこなすことが出来るようで、最近は自身にあった武器を探す為に色々と試している様だ。 部活は天文学部に所属。毎日顔を出せているわけではないが、準備が必要な時は必ず出席している。 星座などに特別詳しいわけではなく、星そのものを見る事が好きなようだ。 とはいっても最低限の知識はある為、見学に来た生徒に星の話をすることも。 能力 彼自身の魔法に攻撃的な能力があるわけではない。 彼の剣技が特別優れているわけでもない。 なら彼の強みは何なのか?それは膨大な戦闘データと、それを生かす豊富な武装だ。 また、これらの武装はトランスポート機能が付いており、音声認証一つで手元に召集されるため、即座に使用が可能。 ※プラズマダイブなどの演出用武器が大多数であり、データ的な価値はアキマサブレードのみです。 +tips:戦闘データ シックスの所持していたデータの中に残っていた戦闘データ。 本人の交戦履歴は一切残っていなかったが、代わりに残された戦闘記録は彼の戦術に大きく貢献している。 その武装を使っても一流……という訳ではないが、何を使ってもある程度そつなくこなせることはこのデータ量も影響しているだろう。 特に、とある人物の戦闘データが自身の動きに一番向いているようで、基本的な動きはこれを軸にしている。 それは偶然にもシックスと同じ金髪青目の剣士だ。 +tips:武装一覧 +アキマサブレード アキマサブレード 刀に近い形状をした高周波ブレード。日本かぶれのエクスマキナが制作したものである。 高周波化した影響により、一振りすれば鈴が鳴ったような音が小さく響くシックスの主武装。 唯一、シックスが学園に来る前から持っていた武器。 「正直、クセが無い武器が無いといざって時困るんだよね」 +クハージュ クハージュ フランス語で"勇気"の名前を持つ槍。試作品として製造されたものを格安で購入した。 槍の柄が人工筋肉で作られており、電流を流すことで鞭のようにしならせたり硬化させて槍のように振るうことが出来る。。 最大限充電してから投擲することで着弾点から周囲に放電させて範囲攻撃する芸当も可能。 「充電するのに僕のエネルギーが必要なんで、すっごく疲れるんだ。正確に言うのならエネルギー不足になる」 +ブラッドストーン ブラッドストーン シックスに記録された戦闘データ内で用いられていたものを戦力増大のために制作した大型の斧。 ブースターが取り付けられており、高速で振り回せる他、接近するための足としても使える。 その反面重量などから扱いにくいのだが、一部マニューバを取り入れることによりなんとか実戦で投入できることとなった。 「とはいっても。下手すると吹っ飛んでいくんだけどね。言うなれば……人間砲弾?」 +ライオンハート ライオンハート シックスの体内を循環しているナノマシン。中核は心臓部に設置されている。 衝撃に反応して鋼鉄化し、体内を防御する役目を果たすほか、一部変形することで一部の武装との親和性を高める効果がある。 元々の規格が違う義手であっても、こちら側で規格を"合わせる"ことで装着することが可能。 「かなり便利なんだけど、燃費が悪いからエネルギーの補給が大量に必要になるあたり万能じゃないんだよな、これ」 +エーデルワイス エーデルワイス 元々はオリジナル。グレイブ・V・ガーラントが所持していたロングソード。 鋳造品の量産品。安物のロングソードでしかないそれにテクノロジーと魔法の力を費やした結果、 何度砕けても修復できる剣として生まれ変わる。覚悟をもって手にした再起(Rrestart)の剣。 「この剣を。グレイブが持っていた剣を使うことそのものに、意味があると。僕はそう信じている」 +交友関係 +カイスラント・V・ガーラント カイスラント・V・ガーラント 「いろんなことに首を突っ込むから、見ているこっちもヒヤヒヤするんだよね……!」 部活の後輩。道案内しているうちに慕われた。 道に迷うってわかっているのに人助けを優先している姿を見て気が気でないらしい。 +早川小紅 早川小紅 「きっと。全てを話しても受け入れてくれるだろう……けど……けど……!」 赤杖寮の先輩。勘違いされたこともあったのも遠い昔。 勢いのままに隠匿すべきことを口にしてしまいあまつさえ受け入れられてしまった。 ……僕は。この状況に対する答え(データ)を知らない。 +芒野瑞穂 芒野瑞穂 「彼女は。光の道を歩むべきなんだ。命あるモノは常に前に進むものなのだから」 黄杯寮の後輩。デートをしてから、ある程度は気兼ねなく接することが出来ている。 一緒に天体観測を行った時の出来事。怒ってたり引きずってないといいけど……。 それと、ご飯はほどほどに。 +ティオフラトゥス ティオフラトゥス 「彼女が信用するほど僕は出来た人間じゃ、ないんだけどね。それ以前に僕は機械だけど」 青符寮の後輩であり、天文部の後輩でもある。僕の魔法の根源を知られてもなお仲良くやれている。 一緒にラーメンを食べた時の会話で、想像以上に思慮深い女の子なんだな、と実感したね。 ……思うけどこの学園の女の子って食べ盛り多いよね? +朱羽弦十郎 朱羽弦十郎 「次。次TDやった時には絶対に負けないからね、フォックス……!」 緑剣寮の後輩。TDでボッコボコにされた。次は絶対に勝つ。 ワンダラーへの確執もあるようだけど。一緒に食べ歩きするくらいの余裕はあるようでなにより +紅沙里 「彼はケチャップが好きなのか。オムライスが好きなのか……それが問題だ」 青符寮の後輩。彼のピアノの旋律はとても心地がいい。 一緒に食事をする前から思ってたけど、想像以上に危なっかしく見えるんだよね。どうしても。 +荒谷夢 「気付かれてないのか?それとも気付いてるけど気にしてないだけなのか。どっちもあり得そうなのが怖いな……」 黄杯寮の後輩。応援と心配を同時にされてる気がするぞ!こっちが先輩なのに! 模倣したアップルパイを本人に食べられるなんてトラブルもあったけど。一応は誤魔化せている……筈。 +アトランダムの問いかけ 「あれ まえにもくみわけ しなかったか?」 己を律し、奮い立たせる【正義】も、己だけでは成し得ない夢を抱いた【浪漫】も、 笑顔を見るだけで満たされる小さな【幸福】も、そのためなら自己すら投げ出せる【決意】も…… 「心鏡」が写したものは、アトランダムからすれば覚えがあった。 「あはは……気のせいだよ。僕は貴方の事を知らなかったんだから」 「ちがうのか そうか……」 その表情を見る限り、どうにもそうは思えないけども。 「ともかく シックスよ! おまえはなぜ みなを まもる!」 その問いは、彼と重ねた人物に向けたものと同じもので。 「決まってます。それが僕の出来る事だから」 返しまでまるっと同じであった。 「やっぱり まえにも くみわけ したんじゃないか?」 ほんのちょっぴりだけアトランダムは納得がいかなかった。 ……結局、シックスはブライトワンドに所属することとなった。 +コードネーム:S1-typeX 製造番号:S1-X。コードネームは「シックス」 正式名称:「Superior One type-X」 コードネームの由来は1をiに見立てたローマ字読みの"SIX"。これは開発者が直々に名付けた正式名称でもある。 PMCであるストーム・スティール社が開発した魔法と科学の技術到達点である新人類のプロトタイプ。 "高度な判断力と柔軟な思考の両立"を兼ね備える為、人間に近い思考を出来る光ニューロAIを搭載しながらも、本来であれば感情に目覚めることはなかった。 ここまで豊富な感情を手に入れた原因でもある彼の魔法の根源は【模倣】。 データとして認識しているものを模倣し、その技術を我がものとすることが出来る。 魔術的な才能に由来するものこそ欠片も模倣することは出来ないが、"その人物そのものを模倣する"ことで模倣することが可能。 ただし、今のところ100%模倣しきれたものは存在しない。原因はただいま解析中。 今のところ、シックスが模倣した情報を纏めると、以下のようになる。 +記録を閲覧する 人物名 模倣した情報 補足情報 サン・ゴー 【TD:ワンド・ガン】 データ不足により挙動が不完全 エクスカリバー森崎 【タックル】 データの不足により模倣できる内容が不十分 ~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~ 早川小紅 【TD:ローラー】 原因不明だが、模倣しきれていない。より多くのデータが必要? 芒野瑞穂 【TD ワンド・ガン】【剣術】 悪魔という概念を模倣出来ていない為、モーションしか模倣出来ていない ティオフラトゥス 【錬金術】【容姿】【性格】 容姿、性格を模倣してなお錬金術の再現度は低いこれ以上の模倣は人格が乗っ取られる為、危険 朱羽弦十郎 【TD ライフル】 扱っていた獲物が特殊、かつデータ不足が原因により模倣しきれていない 紅沙里 【演奏:ピアノ】 魔術的な恩恵はないため、戦闘的価値は低い 荒谷夢 【調理】 レシピを把握しているものがアップルパイのみ。また、味を模倣しきれていない ~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~ グレイブ・V・ガーラント 【記憶】【性格】【容姿】【魔術】【剣術】【竜装術】 ERROR!ERROR!ERROR!ERROR!ERROR! また、本機には嘘を付く機能が実装されており、何かあった場合でも偽装を行うことが可能。 ただし、その嘘によって本来隠匿してはならない情報も秘すことを考え、嘘を付いている時には必ず首の裏に手を当てるという仕草をとる。 また、本機には幾つかの命令(コマンド)が定めされており、これらを最優先の行動理念としている。 現在の命令(コマンド)は【ムスペルの技術の鹵獲】【有用になりうるデータの確保、あるいは模倣】そして──── 縺薙%縺九i蜈医�繝��繧ソ縺ッ遐エ謳阪@縺ヲ縺翫j縺セ縺吶�
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.... ,,、__ /ィ彡'三三≧、 , 'ィ///ィ彡'三三ミ≧、 ,!ノイィノハf/r''^`ミミヾミ'、_'、 /!/fwリ八 ヾミ'、メミ、_ヽ、 {i |l|W小f l|l{{トミヾミゝ、__, )!l|l|fリfモリミ;ゝ ィ'tiテ!lトトミソ}} ヽ``ヽ ,川h{i洲{´ l { `~尢',l|l|巛 \ '、 リノノ八イ ' , . .ハミリ!ト、ミヽ、 ヽ ノィシイ卞ミ}_ー_', ./ハ}}l{ ヾミ'、 ,.彳{{/リトミ'`ニニ,´ィi{l{lト't'、 `',リ,. '´ / |jツ リ}}iliリt洲Wjリツ}}リト、',ミヽ / o |{ヾハリハ{ゞ'、' 'fシ'、//{{!ヾミミ', / o | . . `メ'、(ヽ丶 j入 ヾリゞ,ノリヾj / o | . . . { .八} | )〈 . ヽ /o、fツ'リト、\/ o | . . . V、_リ | . ヾ .ヽ {il、 ヽヽ | ∨|`` ‐ 、. } .. '、 jリoヽ | / | ̄ ̄ `ヽ .|. .. . .ヽ | 、 O . | . | . . .. . ..ヽ | ヽ O | . .| . .. .. . . .. ヽ | ヽ O | . | . . .. . .. . . .ヽ | ', O |. . . . . . .. .. 6ヽrヘ . . . .. .. . . . . . . ヽ | ', O|. . . . . . .. .. ヾソt9ト、 . . . . .. . .. . . . . }、| | l |. . . . . . .. .. . .ヽ/ } 〉 . . . .. . .. . . . ./ ヽ | | ,/. . . .. . . . . . . . . . .ヽj/ . .. .. . . . . . . ./ ト | l/. . . . . . . . . . . . . . . . .リ . . . . . .. . .. . ./i /l '、 l . . . . . . . . . . . .. .. . . . . l| . . . . .. . .. / /! /| ' ` この世界において、外宇宙の脅威を挙げるならば銀河に一代帝国を築きその版図を拡げ続けるベリアルの名が出るだろう。 では、地球で最も危険な男といえば? このシックスの他にいない。 表の顔は世界的大企業、シックス・コープの社長。 本拠地であるビップ・シティ最大の権力者である。 しかし、裏の顔は様々なヴィランと深い繋がりを持つ、悪の顔役の一人である。 怜悧な頭脳と冷酷な精神を持つ科学者にして発明家。 自分の作り出した武器をヴィランたちに渡すその目的は、ヒーローたちを抹殺するため。 ビップ・シティに現れた一人のヒーローが彼の計画を頓挫させてから、彼はこの世のヒーロー全てを自分の敵と認識したのである。 彼の作り出した兵器は、今日も何処かでヒーローを苦しめているだろう。 初出:ヤルカイザー:ザ・クライムファイター(第2話(名前のみ)) AA出典:シックス(魔人探偵脳噛ネウロ)
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_,.-=ニ㍉-、 ニ="‐彡彡アヾミミ -‐=_彡彡'-、; l{i! ー'",.ィ=彡i、 ; !リ シックスと呼んでくれたまえ _ -ニ〈.| `"/!},ヽ、 愚かな我が君主 ,.-ニニニ二/ l . /!ニニ≧-_、 ,.'ニニニニ/ .! / {ニニニニ≧.、 /ニニ/ニニ/ l / 、二二二ニニヽ _,,,..-ニニニ.'二/、 .{./ \二二ニニニi _-ニ二ニニニ-‐'/ニ/ .∧ l / .\ニニニニl _-ニニ-‐' ̄ ./ニ/ / l;;;;i ー- ! _- ∧/ \二二ニl _.-ニニ'" /ニ/ -‐ " ̄`ー--.li、 ̄-‐ {;;;}' _!,、ニニ! 、-ニニニ'゙. ,ニ/;;;'ー-,,,,,,,.._ /´,;;;ヽ´ ̄ヽ_‐ニ=-ー'二ニ! `<=/ ,ニ/;;;;___-‐==ニ二;;;;}_l」,レ'l;! l;;;;;;lニニ! ` ___-‐==二二ニ=-‐''"゛/ ;.l゙ ;! .l .l;;;;;;;;!ニニl ___-‐=二二二=-― ̄ ̄;;;;;;;;;;;/ / .!リ .l .!;;;;;;;;l二ニl __-‐=二二ニ=-―‐ ̄ ̄ /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;' /二}ニll三llV l、 l;;;;;;;;;;!ニニ! ___-‐ニニ==― ̄ ̄ ̄ /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;l777777l77V /、ヽl;;;;;;;;;;;}ニニ!―'''"¨ ̄  ̄ ̄ ̄`;´ /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!//////l///V///ヽ!;;;;;;;;;;;;;'ニニl ズボッ ξ /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'///////l////////l;;;;;;;;;;;;;'二ニl /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'///////,/!///////,!;;;;;;;;;/ニニl ; /./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'////////;;!///////,!;;;;;;;;'二ニ/ u /./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'///////,';;;;!///////l;;;;;;;;!ニニ,' ,.',.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;!///////;;;;;;;l///////,!;;;;;;;{ニニ{ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;l'///////;;;;;;;l///////,!;;;;;;;;!ニニ! ,.',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;!///////;;;;;;;;;;!'//////,!;;;;;;;;;,ニニ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,;;;;;;;;;;;!'//////;;;;;;;;;;;;;!//////,!;;;;;;;;;;;,ニニ! //" ̄ ̄`゙''ー' ,;;;; -l//////!、;;;;;;;;;;;;l//////,!;;;;;;;;;;;;}ニニ! / '" l//////! ヽ ;;;;;;;!//////!;;;;;;;;;;;;!ニニ! l//////! `ーl//////!;;;;;;;;;;;;!二二l l//////l l//////! ̄`"''ー='′ ─────────────────────────────────────── 物語の黒幕の一人、遥か昔に可符香と分かたれた半身。 可符香は邪教を率いて邪神復活の儀を成功させようと裏舞台で暗躍しているが、 シックスは純血領を支配し魔王継承の表舞台で配下を用いて魔王候補の血を集めるなどの暗躍をしている、 彼らの悲願は邪神の復活、死と絶望に包まれた大地に神を降り立たせる事、 既に計画は止まらないほど進んでいるようなのだが、妨害出来る要素があれば全力で阻止しよう。 様々な名前を持っているようで、協力者であるダンタリオンから「ロキ」「テューポーン」などと呼称されておりまだ他の名も持っている事だろう。 過去に人間大陸にも居た事があるようで、魔族と人間が仲良くしようとしている国で重臣として頑張っていたひじりんに 「泣かせるじゃないか 国を想う気持ちが国を滅ぼすんだ」と愉悦する彼の姿が描写されている。 やる夫たちとは直接の面識は無いものの関わりが深い。 シックスを「お父様」と慕う《嫉妬》の手によって「魔王候補の血」を採取する為に自身や嫁や部下達の命を狙われ、 魔王候補達にとっては実の父であるランスを《強欲》として使役しその魂を弄び、部下の行く先に《怠惰》を待機させ襲わせた事、 純血種の夜神月を誑かしアーサー領の領民を襲わせ、流民化した彼らを保護する事で同盟に20もの生産力を使わせる状況に追い込み、 花嫁の強奪を図って《色欲》と同盟の部隊の慌てふためく様子を嘲笑するなど策謀の裏には必ずと言って良いほどその姿が見え隠れしている。 ※ステータス情報なし、更新時再編集求ム 六道骸 } ヽi ∨ レ Z_ ィ ー、‐-ミ、 ` _ 、厶_ _〉、 、ニ=‐ 、≦ >‐ ≫‐ \ ,.ヘノi/レ'i√Z__/^ヽ 丶 / / } ivヘ、i 、l、ム /^i/V'v√レi/ ' ハ 、 、 , ',. / ´ / / ∨ヽヘ,、iヽハ ′ /___ ' / ', '. 強者の嗜みだそうですよ | | ¦厶三z-`ヽ //-―‐┤! ! ||r!¦ |八ヒz忘_` 〃 斥えテ| i ¦ ! i あの高笑い ¦| l ! | l ノ{  ̄ ¬ i ′/¦| i { l ! ! ! / , ノィ , /, /i/ ぃヽ! 、 i 、 / ゙ / ///丿 ヽ 、!小l /ィ /,'i/ ヽ! 〉、 t__ _, ノ, ' // ′ ゙ヽ 、 ー‐- イク_ン ┌──‐〉 l 丶、 . ィ {「 ̄ ̄`! , - 、 l r―‐从l ! ー ´ { トl| | ,. -、 { i '、 l l リ ト!¦ | {( 丶、 ∧ `、 l l f< `、 └z」 L__ `ヽ、 ` く 、 ヽ _ ム '. !_ ` ー-------‐'r┘__,,.r └- __ `ヽ `v^〉 } _,, ´ { 〉¦ ‐- ___ _」 たュ_ , ^'. V , ´ 、〈 l -=≦一| 弋 `丶、/ ', '. / i i ヽヽl _二| ( `丶、、 \ , ヘ ' ; | | ⅳ 、-‐~'' ! ヽ、 ヾ 、 \'^ ',丿 ─────────────────────────────────────── 純血種族の族長ラハールの側近、純血種領の西方に直轄領を持つ貴族(4貴族か12貴族かは不明) いつから成り代わっていたかは不明だが、その正体は物語の黒幕の一人であるシックス、 正体を明かした彼は主君のラハールに牙を剥き、「魔族殺し専用の剣(おそらくはダンタリオン製)」を用いて謀殺しようとするもアナザーブラッドの機転によりそれを阻止された。 以降はエンヴィーαを族長に据え純血種領を影から操っている。 ※ステータス情報なし、更新時再編集求ム
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rf「!/) | ` '/フ ヽ_,.ム 〈 . . . .ノ | . . . | _,..―-z! . . . ト、 __彡シ! . . .リl|! '´,ニ三/ . . .ハえ..、 _ンノハ . . .' .ト、 } _r ' .ヽ . .ノハ8 ( 9∞'´` . . . |8 、丶、___ ,| . . . , . . .,.イ| 下---- 、 `ヽ /| / / . ./ . | ! '、 ヾ _/ ノ' ノ . .〈' . 八 \ | / .,ィ〈 ._,. ' . . .ヾ `丶、 ヽ ノ8 / // イ! .,. -―‐tf――-ミ、 ヽ '-―'´ . / ,'/'´,{彡< ̄`lT! / | 〈ソ l| ` ー| |l ! _ _」 ljj l! . . ノ リ  ̄´ ', | . . . / / l ! | ! . || | | l! . | | | . | | シックス 【AA出典:魔人探偵脳噛ネウロ】 ユニファイアに所属するスペード6、通称「絶対悪」 今ではないいつか、精霊界のどこかで生まれた精霊の突然変異種。 悪意が定向進化すると同時に脳や闇の力も強化され、もはや他の精霊と比べて別種と言える存在。 「資質」を持つ精霊を自らの闇の力で進化させることが出来るが、それらは所詮精霊の枠を超えてはいない。 +正体 《グリード・クエーサー》のある意味精霊(一応精霊という枠は抜け出ている)。 そのため、カードを依代にしているというよりは、「自らの悪意から成る分身をカードを通して出せる」 と言った方がいいのかもしれない。 また、魂の弱った人間や精霊を喰らい、自らの力を増強する事が可能。 資質を持った者達を従え、「新しい血族」を名乗ってユニファイアと接触する。 同志には「ユニファイアの計画に共感した」と語ったが、実際の目的は以下の通りである。 +目的 ユニファイアに接触した本当の目的は、融合した世界を破壊し、自らを筆頭とする新しい血族の世界を作るため。 同志の計画自体は反吐が出るほど嫌悪している。 +デッキ情報 エースカード 《グリード・クエーサー》 【AA出典:同上】 使用デッキ 【グリード・クエーサー】 デッキ名:「悪の黙示録」 《グリード・クエーサー》を軸とする闇属性、悪魔族中心のビートダウンデッキ 《ギブ&テイク》でのレベルアップや《冥界流傀儡術》での蘇生、《メタル化・魔法反射装甲》での戦闘補助など、 サポートカードは豊富に入っている。 また、性格のためか相手の妨害をするカードも多々入っており、一般の人間や精霊には到底回せそうにない。 ちなみに見せる機会は無かったが、デッキには五本指をイメージしたカードが入ってたりする。 葛西→《大火葬》 DR→《激流葬》 テラ→《奈落の落とし穴》(あと《メタモルポット》のAA) ヴァイジャヤ→《魔のデッキ破壊ウィルス》 ジェニュイン→《精神操作》 シックス自身の能力のイメージしたのは上記の《メタル化・魔法反射装甲》である 申し訳ありませんが、このキャラや新しい血族に関するクロス要望があってもお断りさせていただきます。 なんかこう…自分の中で完結した感があって…。