約 45,481 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6318.html
シズイ とは、【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール シズイ 他言語 性別 男 職業 【ジムリーダー】 所属 セイガイハシティ 手持ちポケモン 【ブルンゲル】【ホエルオー】【アバゴーラ】 初登場 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 イッシュ地方・セイガイハシティジムの【ジムリーダー】。みずタイプのポケモンを使用する。 上半身裸で訛りの癖が強い褐色肌の男性。 作品別 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 8番目のジムリーダーとして登場。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? セイガイハシティのジムリーダーとして登場。 作中では【コテツ】?が彼とバトルした。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20326.html
登録日:2012/06/25(月) 12 15 40 更新日:2023/08/28 Mon 16 01 26NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 いい男 うえだゆうじ うーみー! おい おはん ご陽気水着 とびひざげり とりゃお! みず イッシュ地方 シズイ ジムリーダー セイガイハシティ タケシズイ ブルンゲル ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 マイペース 元気な男がおる店がいいたい! 日焼け 豪快 鹿児島弁 シズイとはポケモンBW2に登場するジムリーダーである。 通称、海よりも海な男。 【概要】 二年後のイッシュ地方でチェレン、ホミカと共に新しく追加されたジムリーダー。ホミカと一緒に先行発表された。 色黒(日焼け)なかいパンやろうで細マッチョ。足は普段ヒレでもつけているのか白い。 泳ぐのが好きで、初めて会う時も海から上がってくる。 ジムの場所はセイガイハシティというサザナミタウンの北にあるリゾート地。水タイプの使い手で、まさかの最後のジム戦を担当する。 ジム内はハスに乗って移動する。ジムトレーナーはエリートトレーナーばかり。 特にエリートトレーナー♂のシブキは無視が可能でむしろ戦おうとすると一手間必要で、接触するとわざわざありがとうと言ってくれる。 地味にトドゼルガを使ってくれるので、図鑑を埋めたいなら戦った方がいい。 ◆シズイの手持ち ノーマルモード時 アバゴーラ Lv49 ホエルオー Lv49 ブルンゲル Lv51 チャレンジモード時 ホエルオー Lv53 アバゴーラ Lv53 マンタイン Lv53 ブルンゲル Lv55 草タイプ、電気タイプのどちらかを用意しておけばチャレンジモード時の「れいとうビーム」や「エアスラッシュ」、「じしん」などの一部の技にさえ気を付ければ対策に困るということはない。 ツタージャを選び、育ててきたならばここまでの不遇を見返そうと言わんばかりの大活躍をさせてあげよう。 勝つとウェーブバッジと「ねっとう」のわざマシンをくれ、どっかに泳ぎに行ってしまう。 あとを追いかけようとしてもなみのりができずに置いてきぼりを食らう主人公……。 が、ジムを出れば泳いでいった方向と正反対の方角から来てくれますのでご安心を。 かなり豪快かつマイペースな性格で大らか。 プラズマ団にイッシュ地方を支配されるという時にもあまり関心を示さない。というかそもそもそういう現状すら知らなかった模様。 しかし、なんだかんだでちゃんと協力してくれる頼れる兄貴。発売前に空気とか言ってすいません…。 ライバルはある程度信頼しているものの「最後の最後でしまらない人」と評価している。 鹿児島弁を用いた独特な口調で話す。ポケスペのサファイアを更に訛らせた話し方と思えばだいたい合っている。 主人公のことを「おはん」、自分のことを「おい」と呼ぶ。 あだ名は「シーちゃん」 ワールドトーナメントにももちろん登場。 ジム戦で使った三種のほか、スターミー等イッシュで捕れる海のポケモンを出してくる。 スカーフホエルオーでしおふきなど結構強い。またブルンゲルは雌雄両方持っているようだ(PWTではポケモンの雌雄はランダムで決まるというツッコミはあかんぞ!)。 イッシュ地方のジムリーダーはまだ幼かったアイリス以外の全員が何らかの職業を兼任しているが、彼は例外らしく、PWTの黒服にもツッコまれている。 もちろんジムリーダーをしているので無職ではないが、かなりの頻度でジムを留守にしているっぽいので危ういところ。 とことん自由人である。 ちなみに泳ぐ際は頭髪のてっぺんだけ海面に出しジョーズのように泳いでいく。 おはんら、サメハダーと間違えて攻撃したらあかんぞ! ◆アニメでのシズイ CV うえだゆうじ シーズン2のオープニングではアデク、シャガ、カトレアと共に姿を見せている。 10話で初登場。8個目のバッジを目指すコテツとバトルした。 しかし1話限りで10分程度しか活躍せず、1時間スペシャルで登場したホミカと比べると不遇な印象を受ける。 なお、シズイの声優はタケシと同じ人である。ポケモンブリーダーから海の男へ転生を遂げたようだ。また、ゲームよりも訛りが強い。 「ええか、おはんら信念を持って追記・修正しろよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメでブルンゲルがナットレイの10万ボルトであっさり落ちた時はビックリした -- 名無しさん (2014-02-19 20 21 33) アニメのシズイ回ははっきり言って手抜きっぽかったからなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-02-19 20 31 39) ジャローダでアバゴーラに宿り木まいてから、とぐろを巻き、リフブレで3たてしてすんませんでした -- 名無しさん (2014-04-19 03 15 02) 正直個人的にあまり強くなかった。シャガの方が強かったな…シャガと戦う順番を入れ替えるかペリッパーとガマゲロゲを使ってくれたら…(ガマゲロゲはイメージあわないからだと思うとしてもな…) -- 名無しさん (2015-02-06 07 11 34) 明らかにシャガの方が強そうなのに最後のジム担当とは...。 -- 名無しさん (2015-03-14 17 35 12) ただ火傷するとブルンゲルの処理がキツくなるな -- 名無しさん (2015-03-28 17 05 06) ポケスペでは10章で先行登場したな -- 名無しさん (2015-07-24 12 17 29) デンリュウで挑んだ時はほうでん3タテできたけどなめて物理ナットレイ挑んだときは火傷して散々だったわ -- 名無しさん (2016-10-27 00 17 33) こっちはデンリュウメインでやっていったな。アニメの方も、今思えばそんな感じもしてくるか。 -- 名無しさん (2017-07-16 11 54 13) ブルンゲルが呪われボディに加えて熱湯+再生持ちとかなりのガチ構成なので下手をするとハメ殺されかねない -- 名無しさん (2019-03-24 13 44 12) 一番好きな登場モーション。髪の白い模様は水滴なのかな? -- 名無しさん (2019-09-02 18 38 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonmastersex/pages/152.html
タグ一覧 評価まとめ ここが強い ターゲットを取れるこらえる持ち 全体に防御バフもかけられる 水技の攻撃以外に岩技でのデバフも出来る 防御が上がるほど威力が上がるB技と、防御ダウン無効が噛み合う 注意点 全体的にこれという取り柄に欠け、率先して採用する機会が無い 技の威力が低く命中にも難あり 攻撃役には適さない ステータス 初期レアリティ ★★★ タイプ/弱点 みず/くさ ロール サポート 最大ステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 460 231 176 104 126 143 パッシブスキル 防御ダウン無効 防御がさがらない ポケモンわざ アクアテール タイプ/分類 みず/物理 追加効果なし 威力/命中 67/90 範囲 敵単体 消費 2 がんせきふうじ タイプ/分類 いわ/物理 相手の素早さをさげる 威力/命中 46/95 範囲 敵単体 消費 2 トレーナー技 ディフェンダーG タイプ/分類 -/補助 味方のバディーズ全員の防御をぐーんとあげる 回数 2 はじめよーかい! タイプ/分類 -/補助 相手のターゲットをしばらくのあいだ自分に向ける自分をこらえる状態にする 回数 2 バディーズ技 海よりも海なアクアテール タイプ/分類 みず/物理 自分の防御があがっているほど威力があがる 威力 240 範囲 敵単体 育成 おすすめポテンシャル おすすめバディーストーンボード 未実装 名前
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/236.html
概要 タイプ統一ダブル大会 【受付】9/29(土)00 00~20 30 【開始】9/29(土)21 00~ 【概要】 このスレでたまにやっているタイプ統一大会がダブルになったぞ! シングルとは一味違うタイプ統一を楽しもう! 【ルール】 ダブル、フラット、シューター無し パーティのポケモン全てに同じタイプが含まれていること 永続天候特性のポケモン使用禁止 具体的には『日照りキュウコン』『雨降らしニョロトノ』 『砂起こしカバルドン』『砂起こしバンギラス』『雪降らしユキノオー』です 永続天候特性でなければ使用しても大丈夫です(緊張感バンギラス、防音ユキノオー等) 「ダークホール」「フリーフォール」の使用禁止 【その他】 トーナメント方式は5人以下で総当たり、10人以下でスイスドロー、 11人以上でトーナメント形式で行います バトルビデオは敗者が撮って大会終了にコードを貼ること 相手が苦手なタイプの統一でも諦めないでください 【↓テンプレ↓】 【名前】隠者@0000-0000-0000 ○○統一 【一言】ククク…ダブルでも意表は付くことができるぞ… 参加者一覧&結果 ハク@5200 8717 3070 無統一 タケシズイ@1077 6946 0218 岩統一 誰ディア@1679 0005 2156 草統一 ルシア@1721 9386 0469 無統一 フライゴン@1034 8297 2488 虫統一 <最終結果> 1位 3 誰ディア@草統一 3勝1敗 2位 1 ハク@無統一 2勝2敗 2位 2 タケシズイ@岩統一 2勝2敗 2位 4 ルシア@無統一 2勝2敗 5位 5 フライゴン@虫統一 1勝3敗 BV タケシズイ(岩) VS フライゴン(虫) 63-77566-47397 タケシズイ(岩) VS ルシア(無) 43-13910-14119 タケシズイ(岩) VS ハク(無) 72-38989-90968 タケシズイ(岩) VS 誰ディア(草) 79-75229-43364 フライゴンvsタケシズイ 21-91798-92909 フライゴンvsハク 32-02809-03009 フライゴンvsルシア 83-06527-37063 誰ディア(草)VSルシア(無) 48-94545-56538 ハク vsフライゴン虫 37-83434-45418 vsタケシズイ岩 39-33122-03947 vsルシア 無 68-64118-32254 ルシア 二回戦:フライゴン(虫) VS ルシア(無) 94 50101 12188 三回戦:タケシズイ(岩) VS ルシア(無) 37 40961 71413
https://w.atwiki.jp/homodoecity/pages/59.html
ポッド「なあなあ、今日はハッテンの日だぞ!」 アデク「おお!そうか、今日なのだな!」 ハチク「ちなみに昨日は私、ハチクの日だったのだが…」 チェレン「確かに!すごい、日付で語呂合わせが出来るって…」 ヤーコン「単純な名前だよな」 ハチク「元来の意味、野菜のヤーコン程ありふれてはいない」 デント「まあまあ、元ネタある時点でみんなありふれてるってことで」 レンブ「私なぞ、実とカブる位ありふれてるぞ!」 ヤーコン「おめぇの実…カブってるのな」 ヒュウ「これが言い方のマジック…!」 ヤーコン「ひひひもこれしきのテクニックは身につけとけよ」 ヒュウ「だからひひひじゃないって!」 アデク「そうだひひひ、いや誰でもよいのだが…お勧めのハッテン場はないか?」 シズイ「それならジョイン阿部乳ってのがいいって聞いたことあるたい」 ポッド「なんだそれ!阿部さんの雄っぱい!?」 シズイ「なんでも、おい達がハッテンしたらソコ自体もハッテンするらしいたい!」 レンブ「心躍る仕組みだな!ハッテンの日記念で行ってみるか!」 阿部乳 シズイ「おお!これがハッテン場かあ!」 アデク「こっ、これなのか!?この通りがハッテン場…」 レンブ「では私達が行っていたのは一体…!?」 ヤーコン「オイてめえら、師弟とはいえ2人してそんなとこ行く仲なのかよ」 デント「ただならぬ気配を感じるテイストですね」 ポッド「分かれてハッスルするんでないなら、別々に行けよな!///」ポッ ???「やあこんにちは」 ハチク「おいヤーコン、よからぬ話をしてたから呼び出しだぞ」 ヤーコン「これは俺様単独じゃねえだろうよ」 チェレン「ですよねー…で、どちら様ですか?」 オーナー「おっと失礼、僕はこの街のオーナーなんだ」 ヒュウ「オーナー!?何か用でもあるのか?」 オーナー「ビビっときたんだよ!君達にここを発展させてほしいんだ」 シズイ「こ↑こ↓?ハッテン!?」 ハチク「お主…ホモだな!?」 オーナー「いや違うけど」 レンブ「何ッ!!まさかのノンケか!?」 チェレン「人をホモって決めつけるの、そろそろやめましょうよ」 アデク「しかし、ノンケでこの物言い…素質はあるな」 オーナー「そうかい?それはいいんだ、そこの人たちもさっき引き受けてくれてね」 デント「そこの?」クルッ コーン「何だか妙なものを頼まれちゃいましたね」 アーティ「でも面白そうじゃなーい?天井もこんなにキラキラだしさあ!」 コーン「そこなんですか!?」 アデク「…予想はしていたが、やはりか」 ポッド「おいおい、こ↑こ↓ハッテン場だぜ!?分かってんだろうな!?」 コーン「いいえ、ちっとも」 N「久しぶりに観覧車に乗りに来たら、ゲートが変わってたから」 ギーマ「金曜は毎週来るとか行ってたから、それとなく反対してたところだ」 オーナー「知り合いかい?それならなおのこと頼みたいなあ」 シズイ「…よっしゃ!おいに任せるとえーよ!」 オーナー「ありがとう!じゃあ皆、頑張っちゃってよ」スタスタ アーティ「はーい、頑張るねー」 ヒュウ「引き受けるのか!?この状況で帰るのか!? そしてここで帰すのかよッ!?」 ヤーコン「なあ、もし誘い文句が「あなたもオーナーに」とかだったら大変だったよな」 アデク「字の並びがなあ…おっと、それはいい、ひとまずこれの案を練らねば」 N「餡を練る?」 レンブ「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!」 ハチク「ハッテン場に来たと思ったらいつのまにか商店街の管理を任された」 ポッド「とりあえずさ、ここってハッテン場なんだろ?」 ギーマ「んな訳ねえだろ!」 ヒュウ「普通に大通りとか、その中の店ってことだろうぜ!」 ヤーコン「で、コイツをどうするかだが…」 ハチク「各人で交代してまわしていくか」 チェレン「経営の話なのに卑猥に聞こえるふしぎ」 アーティ「そうだねー、ここはチーム戦でどっちが人を呼べるか競争しなーい?」 シズイ「店を建てるのは半分に割ったゾーン!呼び込みはどこでもOK! ってルールでえーかい?」 レンブ「ヨシ来た!ならば、攻めの左側が私達のゾーンだ!!」 アーティ「なら横長に見て右、マライモンシティ側が僕たちだね」 ポッド「燃えてきた!店を勃てて勃てまくるぜ!」 デント「だから漢字の誤変換どうにかして!」 ヒュウ「おい、あれってお客さんだよなッ!?」 アデク「オオウ最初が短パン小僧とは!呼び込むぞひひひ!」 ヒュウ「ひひひじゃないし!ホントにひひひって打とうとしたとか知らないし!」 ヤーコン「ガキが客だからか知らんが、アデクめテンションが高いな」 アーティ「僕たちも声かけないと遅れを取っちゃうよー!」 N「そうだね、行ってみよう」 アデク「おうい、少年!店に興味はないか?」 ハチク「店番をするだけでいいのだぞ」 デント「そんな悪徳商法ばりの怪しい呼び込み、効果ありませんって」 チェレン「それとは違って言ってることは大体あってるだけに、 その知識がどこからきたのか…」 秘書「僕が先ほど説明しました」 チェレン「誰!?」ビクッ N「ボクはN!ハタチだから童顔でも大人だよ」 ギーマ「年なんかいいだろ、と言うかその設定どこ出だ?」 コーン「ファンミーティングってやつらしいですが…わりとどうでもいいですね」 客「?」 シズイ「ほら、せっかく来てくれたっちゅーのに困っとるたい!」 デント「ここは勧誘でおなじみノボリさんの手を使って…僕と契y(ry」 客「エンリョします!!」ダッ アーティ「あー、ひどーい!逃げちゃったー!」 レンブ「今回は褒美という罰として腹筋しながらスクワット1000回だな!」 デント「みなさんの誘い方だって似たようなものなのに理不尽ですよー!」 秘書「…これだと完全オリジナルの街にはほど遠いですかね」 ヤーコン「どういうことだ、それは」 秘書「街がハッテンすると名前をつけられるんです」 ハチク「…それは、「ホモドエシティ」でもか?」 秘書「ええ、僕のソフトではそうです(実話)」 筋肉「ナ、ナンダッテー!(AA略)」 アーティ「それって、そんなにすごいのー?」 アデク「凄いぞ!例えば…空を飛ぶで「ホモドエシティ」に来れる!」 レンブ「タウンマップで「ホモドエシティ」を確認できる!」 シズイ「何より、ゲーム内に本当に「ホモドエシティ」がある! これは凄いことたい!」 コーン「そ、そうなんですか…」 デント「その顔、やっぱり引いてる…?まあ僕もだけど」 ポッド「ちょっとこれは、気を引き締めないといけないんじゃないか!?」 レンブ「気持ちもケツ穴もキッチリ締めていかねばな!」 ヒュウ「おいおい!そんなのも言っていいのかッ!?」 アデク「まあ、このレスだけで5回もホモと言っておるしのぅ」 ヤーコン「その5回中2回がおめえってどうなんだよ」 チェレン「こんな調子じゃ糞スレチェッカーが黙ってないですね」 N「それより、ボクも街の名前考えたんだよ!「Nの街」って!」 コーン「Nの城と同じ様なスタンスで考えなくても」 ハチク「スタンスはいいが、ちゃんとNikuの城と呼べ」 ギーマ「カジノのないこの地方だからこそ、「ギーマカジノ」でFA」 シズイ「店全部くじにする気か?しっかし、名前そのまんまじゃのー」 アーティ「中二じゃないと思ったらダサくなってるー」 ギーマ「…別にいいだろ!それより、店を気にかけろ!」 ポッド「そうだった!オレらも早くハッテンさせないと!」 ヤーコン「おう、どうだ?そっちの店の開発具合は」 アーティ「バッチリだよ!僕らのゾーン、全部お店埋まったもんねー」 ポッド「それくらいでハシャいでるのかよ!オレらは雰囲気も合わせてるんだぜ!」 チェレン「店の種類を言うと、道場が…」 ギーマ「待て、道場4つは流石にないよな?」 チェレン「…違いますよー、道場2つにくじと古道具屋が1つずつです」 ハチク「個々人の趣味と筋肉を両立させたのだ」 シズイ「もちろん中は元気な男で一杯になっとるたい!」 コーン「そうですか…」 アデク「どうする?本当にさっきの通りに改装するか?」ボソッ アーティ「あれ?何て?」 レンブ「いや!何もないぞ!」 コーン「こっちはすごいですよ!見てください、この輝き!」シャイニーン チェレン「痛ッ!ちょっと見ただけで眩しいというか痛いんですけど」 アーティ「そう?慣れないとダメなのかな」 ヤーコン「客を通す時はぜってーサングラス渡せよな」 シズイ「オイルも欲しいところじゃな!これだとおい並に日焼けしそうたい!」 コーン「ヒイーー!!って、明かりに紫外線はほとんどありませんから!」 ヒュウ「その割にヒイーの時に見えた対策グッズ、ハンパない量だったぞ」 N「ダークトリニティ並の瞬間移動ができるすごいやつなんだよ、この日焼け止め」 ハチク「童貞こじらせると物まで魔法…いや、この場合忍術を使うのか」 デント「DarkTrinityってだけで略して不名誉なこと言うのやめてください」 ポッド「いくらDTになるからって…いや、関係ない! オレたち、ホントにもう何も関係ないからな!」 ギーマ「おや…お客が来てるようだが」 レンブ「遂に来たか!各自店につけ!フォーメーションHだ!」 筋肉「ラジャァッーー!」 ギーマ「なんだ、向こうも自分達で店作ってるぞ」 アーティ「よかったー、こんなコトしてるの僕たちだけかと思ったよ」 チェレン「結局どちらもちゃんと営業してないんですね…」 ポッド「ん?おい、あの3人組の客って…!」 ゲーチス「ヴィオよ、ここもハッテン場なのですか?」 ヴィオ「そうだと聞いたのですが…」 アクロマ「全く、他の七賢人はともかく何故ゲーチスと行動しなければ…」 レンブ「やはり!ローブ変わってもゲイチス様ー!」 N「ア、アクロマ君!?」 アクロマ「N君!N君ですね!?」タッ ヤーコン「何だ?あの熱さまシート、今まで居なかったのか?」 アデク「完全に忘れていた!あのパッケージと完全に一致しておるのに!」 デント「あの人が熱さまシートの彼本人かはともかく、 みんなに存在感を察知してもらえなかったのは事実ですね」 N「アクロマ君大丈夫!?ゲーチスに呼ばれたって聞いたから心配で…!」 アクロマ「仕方なく行きました、それまでにイヤガラセ器具を作りたかったのですが」 N「無事ってだけでいいよ!もしゲーチスに触られて呪いが付いてたら…」ブルブル ギーマ「まさかとは思うがその呪いは菌と同様に主に小学生が信じる…」 アーティ「それだろうねー、デスカーンのミイラみたいな」 アクロマ「大丈夫です!付きましたが、即座に払いのけたので!」 コーン「そんな風にしてると、あの人自殺の練習しちゃいますよ」 アクロマ「まさか、あのゲーチスに限ってそんなこと…してくれた方が…」 N「いじめられてたって言ったらボク達のが近いし、ボク達ただ嫌ってるだけだし」 ゲーチス「……」 ヴィオ「……」ポン ゲーチス「肩叩いて慰めようとするなら、せめて何か言いなさい」 シズイ「時におはんよ、外なんか出て体は大丈夫なんか?」 ゲーチス「体?何のことですか」 ヤーコン「いや、ダークトリニティが、おめえがトチ狂ったとか言ってたからよ」 ゲーチス「ああ、それですか…ワタクシだってギックリ腰くらい起こしますよ」 ヴィオ「彼らも、ゲーチス様が今日はもう歩けないといった旨を伝えたところ、 大変な誤解が広まっていると慌てていました」 ポッド「じゃあ、精神を蝕まれたゲイチス様はいなかったんだな!良かった!」 ゲーチス「ええ…少なくとも、ここには」 レンブ「さあゲイチス様!折角来られたのです、私が案内しましょう!」 N「いや、ボクらの店に来て、そして帰って」 ヴィオ「店とは…一般的なハッテン場とは違うのですかな」 ハチク「実はかくかくしかじかでこうなのだ」 デント「便利な表現です、コレ」 ゲーチス「ふむ…この街の名前を懸けてハッテン勝負ですか」 アデク「わしらは、ここに「ホモドエシティ」とつけようと思うのだ」 アーティ「僕は「インスピレイションの森」がいいな!」 ヒュウ「それ、字数制限にひっかからないか?」 コーン「と言うかコーンたち、これだと勝ったら勝ったでもめるんじゃ…」 ゲーチス「分かりました!それら全て、ワタクシが審判を下しましょう!」 ポッド「ィヤッタアッー!さらにやる気出るぜ!」 アクロマ「イヤー!ここですら出しゃばりますかアナタは!」 ゲーチス「フン、もしアナタがた考案の名になることがあれば、 ワタクシ公認ということを大々的に宣伝なさい」グイッ N「顔近づけないでよキモイ!ここでも杖カンカン慣らしてるの?うるさいよ」 アクロマ「床を壊したら弁償ですからね!」 ギーマ「全く、こんなに喧嘩腰になることもないだろ」 ゲーチス「えー、ではどちらから見て回りましょう…」 ポッド「オーレーオレオレオレー」 チェレン「俺って言いたいの?それじゃサッカーの応援だよ」 ゲーチス「それではアピールしていただいたそちらから参りましょう」 レンブ「ハイ!私どもの区域には4つ店がございますです!」 ハチク「まず道場、続いて道場がある」 シズイ「そして、あれが道場!」 ヒュウ「最後、あの店が道場だぜッ!って、全部じゃん!」 ギーマ「やっぱりかよ」 ポッド「ムウ…、今だ!あの店乗っ取るぜ!」 ヤーコン「おう!ラッキー☆ヤーコン開店だ!」 コーン「コラー!戻してください!」 アクロマ「コーン君、こんな時はコチラも乗っ取りましょう!」 コーン「ええ!この道場、改装させてもらいますから!」プンスカ アデク「なんか、すまんかったな…荷はわしらで運ぶから」 シズイ「ほれ!もう、まっさらたい!」 ギーマ「ほう、ゴーリキーの引っ越し業者にも負けない早さだな」 N「じゃあ、コーン君のカフェに戻し…うわっ!?ここ、汗臭い!」 アーティ「うわーん、こんな場所でスイーツなんて食べれなーい!」 ハチク「仕方ない、このクジ引き屋を潰そう」 ヤーコン「だな、ジムリ1000ポイントラッシュで元に戻せ」 アデク「しかし、本当にこんな事態が起こったら大変だなあ…」 デント「なんかコレ、1人1パックの卵に繰り返し並ぶ光景に似てますね」 ヴィオ「…ゲーチス様、実際にスーパーでコレ私達にさせるでしょう」 ゲーチス「だから何だというのです!?よいではないですか!」 アクロマ「アナタ、研究費も出し渋るでしょう!そんなだからケーチスなんです」 ゲーチス「では次はもやし諸君のゾーンですか」 アクロマ「ハア、ゲーチスに紹介ですか…ヴィオならまだしも」 コーン「まあまあ、いくらゲーチスさんでもこの扱いは可哀想ですよ」 レンブ「そうだぞ!仮にも我らの首相ゲイチス様に対して!」 アデク「ほら、わしらが仲立ちするから穏便にな」 ヴィオ「すみませんねえ、団内のことなのに…」 シズイ「おはん、意外と腰低いのなあ」 ギーマ「じゃあ紹介しよう、ここが花屋だ」 N「ホワイトのROMだからチイラも出るよ!」 コーン「こちら、コーンのレストラン2号店です」 デント「ちょっと、いつの間にサンピーがコーン個人の店になったの!?」 アーティ「それなら、デント君はチョコレート工場持てばいいじゃん!」 ヤーコン「エレベーターで無意識タックルの練習もできるぞ」 デント「それは中の人ネタだから実際の僕じゃないんですけど…」 アクロマ「エー、この保育所は、わたくしが製作した装置を…」 ハチク「怪しすぎるぞ」 チェレン「見事な一蹴ですね、ズバッとして」 N「そしてここ、美容室!こーんな髪型も、あーんなヘアーも出来ちゃうよ!」 ヒュウ「こーんなの時にオレを指すなよッ!」 ヴィオ「えーと、これで全部の店を見たのですかな」 ゲーチス「そうですね…うーむ、悩みます」 ポッド「エエエー!そこで悩んじゃうんデスカーン!?」 チェレン「向こうは何だかんだで廃人向けだから…」 ゲーチス「決めましたとも!」 シズイ「おお!これで運命が決まるたい!」 ゲーチス「迷いましたが…やはり、筋肉組!」 ポッド「キャー、ゲイチス様アッー!!愛してるぅー!」 ゲーチス「肉ラーたるもの、道場の魔力には抗えませんよ」 ヴィオ「とはいえ私はN様達の方も捨てがたいと思います」 N「やっぱり?間取りや店の配置も数値的に美しくなるようにしたからね」 アクロマ「そもそもゲーチスから勝ちを貰ったところでそれはいかがなものかと」 ギーマ「まあな…正直私でもどうかと思う」 レンブ「ではお待ちかねの…街の名前の発表だ!」 コーン「お待ちかねも何も、散々言ってるやつですけど」 レンブ「ズバリ!「ジョイン阿部乳」!」 デント「えっ、「ホモドエシティ」は…?」 ヤーコン「気づいたんだよ、あれじゃホドモエとホモドエが別物って露呈させてる」 アデク「同じ地方なのにホモドエが2つ、それは完全な矛盾だよなあ」 ヒュウ「なんかすごそうな意見だ!でも、やっぱりそれは別物なんじゃ…?」 オーナー「やあ君達!すごいねえ、これ!」 アーティ「あれ、オーナーさーん」 アクロマ「オーナー?ああ、君達の言っていた、あのオーナー!」 ハチク「ところでオーナー、取り巻きの秘書が変わってないか?」 オーナー「分かる?いやあ、この間の仕事帰りにね、 うっかりハッテン場ってところに寄っちゃって」 秘書「ウスッ!」 シズイ「ハッテン場!?」 ハチク「まさか…お主、ホモになったのか!?」 オーナー「…実は、そうかもしれないんだ」 チェレン「うわあ…僕たち、取り返しのつかないコトの発端になったんじゃ」 レンブ「だな…1人の男の人生を変えてやることができた!」パアア ギーマ「絶対そんな嬉しそうに言えることじゃないからな」 オーナー「じゃあ僕はまた行ってくるから、頑張っちゃってよ」スタスタ ポッド「待ってオーナー!オレもホントのハッテン場に行く!」ドドド アデク「なら、わしらが作法を教えてやろう!」ドドド ヒュウ「どうしたんだ、急に走り出して!?」 コーン「あの人ら基本あんななんで、放っといてください」 ゲーチス「何だか、随分と人が減った気がしますね」 アクロマ「おや、アナタまだ居たのですか」 N「ついて行ったらいいのに、てかお願いだから帰って」 ゲーチス「…フン!親に、雇い主に反抗しおって!バケモノども!」サッ ヴィオ「ああ、ゲーチス様!どこに行かれるのです!?」サッ デント「あの…あれでいいんですか?」 N「ウン、ゲーツィスでもデーニスでも、もうどうだっていいし」 アクロマ「むしろ良くないのですか!?少し衝撃なのですが」 ギーマ「Nもそうだが、このアクロマもなかなか怖い考え方をするな…」ボソッ チェレン「あれ、ここにも街案内の看板があったんですね」 アーティ「気づかなかった!えっとー、「ここはジョイン阿部乳。 人と交流するごとに発展する大通り。」だってー」 ギーマ「とりあえず今回何が言いたかったかというと、 公式でこれはいいのかと心配になったってことだ」 筋肉 (主にホモドエ的な意味で) ヒュウ「何か聞こえたような…!幻聴か!?」 ギーマ「だといいな、みんなに聴こえる幻聴だと」
https://w.atwiki.jp/homodoecity/pages/58.html
N「聞いて聞いて!ホントはボク、ゲーチスと血繋がってないんだよ!」 ギーマ「おや、でもゲームでは自分から父さんって言ってたんじゃないのか?」 N「ホラ、それは流れ的に…」 コーン「しかしBW2ではそれ以外にもジムとか、いろいろ変わりましたよね」 アーティ「コーンくんのとこなんかジムですらなくなっちゃったでしょー、何でー?」 コーン「三人ともそれぞれで修行することにしたんです! コーンは勿論、ビューティーの修行で!」 アーティ「僕のとこはねえ、ジムの構想を一から変えてみたよお」 ギーマ「BGMもきみの部屋もキラキラしてるよな…まさかハチミツでなくなるとは」 N「えっ!!ハチミツじゃないの!?」 コーン「なんか、繭がトンネルみたいになって、別の繭に連れてってくれるんですよ」 N「そんな…アーティ君とはズッ友でハチミツ同盟の仲仔だと思ってたのに!」 ギーマ「なんだその単語聞いたことないぞ」 N「だのに!!」ダッ アーティ「あっ、Nくん!!違うよー、ハチミツ嫌いになったんじゃないよー!!」 コーン「とりあえず人を集めて、追いかけましょう!」 ホモドエシティ ヤーコン「今日から、BW2の新入りが来るんだったよな」 ポッド「新たなる顔ぶれ、新たなる筋肉!オラ、わくわくすっぞ!」 デント「いつも以上にポッドがうるさい… まあ、僕らクリアまで全然出番無いってのもあるけど」 ポッド「さあ、早く!見せてくれ!自慢の肉体を!!」 ピンポーン レンブ「来た!いよいよだぞ!」 ピンポーンピンポーン ハチク「待て待て、今ドアを開けるから…」ガチャ シャガ「皆の者、聞いてくれ!遂にアイリスg」バタン ハチク「まだだな」 アデク「ああ…」 チェレン「まあまあ、いきなり閉め出さなくても」ガチャ シャガ「そうだぞ、きみも何だね、ポケスペでは「シャガ殿」などと呼んでおったのに」 ハチク「戸を開けて早々孫の自慢をされれば誰でもこうするというもの」 シャガ「孫?アイリスと私に血の繋がりはないぞ」 ヤーコン「それはもういいから、てめぇはポケモンとレスリングでもしてろ」 レンブ「おお!今回、かなりの頻度でその話題が出ていたぞ!」 シャガ「ほう、やはりアイリスがチャンピオンとなった今、 保護する私のことも伝わっておるのか」 アデク「だろうなあ、ハア…わしもタテ長のカットインで登場したかった…」 シャガ「兎に角、BW2のチャンピオンはアイリスだからな! では私は仕事があるのでこれにて」ダッ ヤーコン「忙しいんなら真面目に働け」 レンブ「うーん…登場する際は男子の話をしてほしいが… 筋肉市長としては模範的だと思うぞ!」 アデク「さて、待ち人はいつ来るか…」 ピンポーン ヤーコン「おっ、今度こそ来たんじゃねえのか」 チェレン「ですね!お待ちしておりました…」ガチャ アーティ「ねーねー!ちょっと頼まれてほしいんだぁー」 ハチク「……」バタン コーン「ちょっと!なんで締め出すんですかー!」ドンドン ギーマ「そうか、今日ここにBW2からの人間が来るのか…」 コーン「でも、だからってコーン達を締め出していいワケじゃないですよね!?」 ポッド「うっせー!オレの期待を踏みにじるのがそんなに楽しいかアッー!」 アーティ「そうじゃないんだよー!僕たち、今すごーく困ってるんだ」 ギーマ「Nが、アーティのジムがハチミツでないと聞いた途端、走っていったんだよ」 コーン「Nさんのことですから遠くには行ってないんでしょうけど、 如何せんかくれんぼが得意ですからね…」 ギーマ「うわ懐かしいそんな設定もあったような気がする」 デント「そうなんですか…何はともあれ、早く見つけないとマズイですよね」 レンブ「もやしだから、転んだら骨が折れるかもしれないぞ!」 ヤーコン「寧ろ発見したら死んでて、死因が転倒って可能性も微レ存だろうな」 アーティ「大変だー!えーん死んじゃヤだよぉー!!」 アデク「いや、幾らもやしと言えどもこんな冗談が真となるほど脆くはない…よな?」 デント「そう思いたいところですけど…」 チェレン「否定とも肯定ともとれない位には斜め上ですよ、もやしという存在は」 ハチク「こんなふざけた原因で人員を失ってはいかん!探すぞ!」 レンブ「Nの訃報なぞ聞いた日には、ゲイチス様も色々と危険だぞ!」 ポッド「何より今のあんなゲイチス様に、そんなコト伝えられないぜ!」 デント「あのー…誰か来てるみたいなんだけどー…」 シズイ「ほー、ここがホモドエかぁ!」 アクロマ「新キャラ同士共に来たはいいものの、少々遅れてしまいましたね」 ヒュウ「でも、もうここで到着なんだろ?なら大丈夫だぜッ!」 レンブ「バッカヤロー!そいつがルパンだ!」 デント「えーっ、そうなんですか!?全然気づきませんでした」 チェレン「そりゃきみはシナリオには絡まないけど、少しは知っとこうよ…」 アーティ「初めましてだよね?やっほー、アーティだよー☆」 ハチク「お前はローラか」 コーン「その人、今回の映画の主題歌担当するんですよね」 アクロマ「初めまして、アクロマですっ!」 ヤーコン「コイツ、こんなテンション高いのか?」 アデク「オープニングでイメージしていたものと違うなあ」 ポッド「あれ!?お前、さてはひひひろしだな!?」 ヒュウ「オレはヒュウだッ!」 ギーマ「本当、ハリーセンみたいな髪型だな…ぜひ整え方の参考にしたい」 シズイ「おいはシズイ!見ての通りの海人ったい!」 アデク「おお!今回の肉ラー期待の星!」 ハチク「上に何も着てないが、そんな装備で大丈夫か?」 チェレン「ハチクさんも、それ言えるほどの服じゃないでしょう」 アーティ「って、いけない!自己紹介はいいから、早くNくんを探さなきゃ!」 アクロマ「そういえば、話題には聞いていましたが姿が見えませんね」 ハチク「なにやら、いざこざがあって家出したらしい」 コーン「元の状態でも家出なんで、これじゃあ家出の家出ですよ」 ヤーコン「ええい、ややこしい!」 アデク「おや…?向こうで自転車に乗っているのは…N?」 ポッド「ホントだ、あの服!おーい、Nー!」 シズイ「おはんらガン無視されてっぞ!Nってヤツもつれんのー」 チェレン「ちょっと疑問なんですけど、Nって自転車に乗れるんですか?」 ギーマ「どうだろう、やっぱり厳しいと思うな」 デント「でもNさんと居たポケモンはみんな6Uなんですよね? ほのおのからだの説明でネタにされた人達のお仲間だったりとか…」 レンブ「そもそも自転車にさえ乗れるか怪しいだと!? 自転車と共に風になる感覚が分からんとは、何と勿体無い!」 ヒュウ「とりあえず、早くなんとかしないと自転車見失うぜッ!」 アデク「そうだな、では追いかけるとするか!」 N「まさかアーティ君がハチミツ離れを起こすなんて…そんな数式あるものか…!」 レンブ「なあ、本当にNがこの速さで漕いでいるのか!?」ドドド ハチク「確かに速すぎるな…まるで私達のコーチをしているようだ」ドドド アデク「2年も自力で旅をしていたのだ、 実はわしたちレベルの肉がついておったりしてなあ!」ドドド N「何!?ボク今座ってるのに…なんでボクが自転車漕いでるなんて声がするの!?」 シズイ「おまはんら!Nっちゅーヤツはいっつもこんなに愛想が無いんか?」 ドドド ヤーコン「いや、そりゃポケモン優先だが、話しかければ普通に答えるぞ」ドドド N「ちょっと怖いから様子を見よう…えっ!?みんな、何してるの!?」 ポッド「ん!?Nの声だぞ!?…おい、後ろにNがいる!!」ピタッ アデク「Nよ…つい先程まで自転車に乗っていたのではないか!?」 N「違うよ!ボクずっとあの木の陰に居たのに」 ハチク「では我々が追っていたチャリNコとはなんだったのか」 N「あれのこと?まだ若干見える…ボクとおんなじ服だ」 ポッド「アッー!自転車の方は髪が緑じゃない!」 シズイ「おまけにこんな伸びとらんようじゃな しっかしこれ、わっせ長いのう!」ファサ N「それで…えっと、何しに来たの?」 ヤーコン「おめぇ、アーティと喧嘩か何かしたんだって? もやしの連中が探せって言ってきたからよ」 レンブ「とにかく連れ帰るが、もう変な仲違いはするなよ!」ガバッ N「わっ、キャー!誘拐ー!」 ポッド「お待たせ!N一丁!!」 N「ゆっくりね、ゆっくり下ろしてよ!?…やっぱり手荒いー!」ドサッ アーティ「Nくん!」タッ N「アーティ君…!ゴメン、立ち上がれない…」 アーティ「えいっ!…ムリだぁ、みんなも引っ張ってー!」 コーン「うんとこしょー」 ギーマ「どっこいしょー…で掛け声合ってるか?」 ヤーコン「大きなカブか!ほらよ」ガバッ アーティ「Nくん!僕、ハチミツ嫌いになった訳じゃないからね!」 N「良かった…!ゴメン、結局ボクの早とちりだったんだね」 アデク「うむうむ、これぞ男の♂友情♂!」 チェレン「そんな風に言ったら2人がホモみたいじゃないですか」 ハチク「これがホモで無いだと?またまたご冗談を」 デント「ところで、この事件の真相はどうなってるんですか?」 シズイ「それがあの自転車のやつな、服が同じだけの他人だったとよ」 N「本当ビックリしたー、ボク自転車乗れないのになんでボクがって思ったよ」 レンブ「何…だと…!?自転車に乗れないのが確定してしまった!!」 ヒュウ「ちなみに他にも乗れない人…いるのか?」 コーン「ハイッ!」ピシッ ポッド「そんなのに張り切って手を挙げるなー!!」 アーティ「はーいはーい」 ギーマ「そもそも乗ったことがなかった」 アクロマ「ほう、実はわたくし、先程の時間を利用して 自転車を組み立てていたのですよ!」 ヤーコン「そりゃすげえな、どんなのだ?」 アクロマ「あれです!あそこで存在感を放っている自転車…! ちょっと取ってきて下さい」 デント「それくらい自分でしましょうよ」ガラガラ アクロマ「失敬!実はわたくし、体力には自信が無いのですよ」 N「もしかして、ゲーチスのことキライ?」 アクロマ「キライ!…おや?あなたはもしかすると…」 N「Nだよ!やった、キミとはゲーチスキライ同盟が組めるね!」ガシッ アクロマ「ハイッ!聞きましたよ、あなたもよく耐えましたね!」ガシッ ギーマ「とりあえず、ものすごく妙な意気投合だな…」 アデク「なんてことだ、確かに袖から覗く手首が細いと思ったが…」 シズイ「何を落ち込んどると!そんな遠くを見る目をしおって!」 チェレン「そうですよ、シズイさんみたいな鍛えてる人も来たじゃないですか」 レンブ「しかし、何故だ!何故またプラズマ団上層部出身のもやしが出た!」 ハチク「研究や先天的能力は他の人物では替えがきかぬということか」 ヤーコン「現段階でも、七賢人よりも厳選難易度高かったんだろうよ」 ヒュウ「あのさ…今さらだけど、もやしってどういうことだ?」 ポッド「まさか!ひひひももやしなのか!?」 ヒュウ「ひひひじゃないッ!もやしでもないッ! と思いたいから定義が知りたいんだッ!」 ハチク「もやしとは…ある意味で目を見張るべき肉体の者…」 レンブ「お前はウォーキングや縄跳びが出来るか?」 ヒュウ「できる!むしろ、それ位のことができないのがもやしなのかッ!?」 シズイ「そのようじゃのー…様子でも見たらよお分かるたい」 ギーマ「離すなよ?今から漕ぐから絶対離すなよ!?」 コーン「止まってるのを支える時点で既に重いんですけど」プルプル アーティ「今ペダル踏んでないよねー?まだ踏んじゃダメだよ!」プルプル ヒュウ「恐ろしい…」 アデク「その感想を抱くのなら、少なくともお前さんはもやしではないな」 ヤーコン「そういやおめぇ、プラズマ団関係で何かあったんだっけか?」 ヒュウ「ああ…もう終わったけど、それとは関係なくオレは強くなりたいッ!」 ポッド「よく言った!ひひひは筋ショタ枠だって聞いてたんだ、 一緒に100周マラソンしようぜ!」 レンブ「その後は腹筋しながらスクワット1000回だ!」 ヒュウ「え…そこまではちょっと…」ポカーン チェレン「ならぼくらと同じくらいかな、頑張ろうね」 デント「僕とまとめて非常食って呼ばれるるかもしれないけど気にしないでね」 ヒュウ「これでオレも…妹を守れるのか…!」 ハチク「あー、見た目幼女だからアレだが、女の話題は控えるようにな」 シズイ「そうなんか!じゃあ顔出し看板のブルンゲル♀はどうなるんよ?」 アデク「ポケモンもまあ…許容範囲なんじゃないか」 ギーマ「そうそう、ポケモンでとやかく言われたら私なんて」キコキコ レンブ「お前は先ず4人の補助輪なしで漕げるようになれ!」 チェレン「何はともあれ、これが新メンバーのホモドエシティってことですね」 ヤーコン「今はアレでもそのうち慣れるだろう、みんな仲良くしな」 シズイ「ほいよ!よろしくったい!」 デント「しかし、今回はネタバレセリフが多めでしたね」 アデク「ある意味、シナリオ情報はバッチリじゃな」 ポッド「だって早くBW2仕様にしたかったから、6月中にはクリアしちゃったんだぜ!」 レンブ「それこそ、全速力のダッシュでな!」 ハチク「とまあ、我々は今後もこのように歪みねえ活躍をするので」 ヒュウ「これからオレも頑張って盛り上げていくぜッ!」
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/321.html
ウェーブバッジはイッシュ地方ポケモンリーグ公認のジムバッジの一つ。 セイガイハジムのリーダー、シズイに勝つと貰える。 ウェーブ(wave)英語で「波.電波.音波.波動.波形」といった意味。 BW2では8つ目のジムバッジであり、通信交換で貰ったポケモンが「LV100」でも素直に命令を聞く。
https://w.atwiki.jp/amakusaraika/pages/20.html
登場NPCリスト 話が進むごとによってNPCが追加されます。 「*」になっているところは誰かが情報を入手した時点で追加されています。 「雨宮タツキ」 「シズイ」 「ペインキラー」 「ジーク」 「*****」 「*****」 「*****」 「*****」 非登場キャラ置場 戻る
https://w.atwiki.jp/homodoecity/pages/60.html
アーティ「ねえねえ!コレ、何だと思う?」カチャン アクロマ「ミキプルーンの苗木!」 ギーマ「おいおい…そのカチャカチャはアレだろ、大皿のサラダを取り分けるやつ」 アーティ「残念だねえ、実は違うんだよー」 コーン「いや、それはどこからどう見てもサラダトングですよ」 N「コレはね、こうやって髪を掴んで…ホラ!ゆるふわウェーブ!」 アクロマ「髪に水分やドレッシングがつきますよ」 N「つかないよ!ホントにこんな用途で使うんだから!」 ギーマ「とにかく、今日そんな事はいいんだよ…」 アクロマ「どうかされました?」 ギーマ「いやな、BW2の人物のファイルがあるだろ?」 コーン「コーンのはありません」 アクロマ「わたくしの物もないですね」 ギーマ「…うん、それで売ってる店の様子を見たら、 私のは確認すらできなかったんだ」 アーティ「そうだ、僕らが渡すジムバッジも本当に作られるんだってねえ」 コーン「トライバッジはありません」 アクロマ「そもそも渡すバッジが」 ギーマ「そもそも私は渡すもの自体が」 N「ないんだな、それが」 コーン「あ、ありましたよ!ギーマさんでも…賞金が」 ギーマ「何か、悪かったな…こんな話始めて」 アクロマ「あなたの四天王という枠もアレですよね、 PWTにも出られないんですって?」 N「すれ違いアンケートで選ぶ好きなトレーナーはジムリーダーだけだしね」 ギーマ「それに悪タイプというのもな…未だジムにないし」 コーン「ヘイヘーイのヘイガニもそんな都合で進化しなかったとかいう噂が」 ギーマ「そうだよ!何なんだ、悪をエアタイプにしたいのか!?」 アーティ「エ…ア…?」 ギーマ「そしてファイルのこの待遇、私はエアバトルなど しないのにエアトレーナーか!?」 コーン「エアってそれですか!?アニポケの放送に合わせないと、 コーンも忘れてましたよ!」 ギーマ「そりゃドンカラス加入でひこう要素はあるし、 髪型でとりつかいとか言われたがなあ…」 アーティ「それは分かるなあー、前髪ムクホークっぽいよね」 ギーマ「あの鳥インファって私のパーティへの切り札あるだろ! やっぱり逆風ー!!」カチャンカチャン N「わっ、トングが荒ぶってる!自分の髪でしていいの、セット大変でしょ!?」 アクロマ「やはりそれはトングなんですか!?」 アーティ「違うよー、でも凄いねえ、ギーマさんにこんなにツッコミが要るなんて」 コーン「確かに…どうせ感情が爆発するなら 夏休みの宿題終わってからが良いのですが」 N「宿題?ボクら宿題があるの!?」 コーン「忘れたんですか!?ホラ、こないだ…!」 数週間前 レンブ「お前達、この夏は何を頑張るのだ!?」 アクロマ「頑張る…ですか?」 ハチク「そうだ、夏休みは何かに取り組む絶好の機会だぞ」 ヒュウ「チェレンさん、この世界って夏休みあるのか?」 チェレン「うーん…とりあえず、トレーナーズスクールは休みだよ」 ヤーコン「そもそもトレーナーなんて、旅する位じゃ年中休みと変わらんよ」 シズイ「ほな夏休みでえーね!おはんらもおいと一緒に鍛えるとえーよ!」 ポッド「朝6時から超裸ジオ体操4590番までやろうぜ!」 N「4590が素数じゃないからやだ」 デント「というかそんな数どこから来たの」 ポッド「下から湧いてきた!オイN、なら29番まででいいぜ!」 N「わあ、いいね!29はなんだかんだで素数だから…」 コーン「ダメです数字に踊らされちゃ! コーンは動くものは何一つとしてしませんからね!」 アデク「なんて宣言をしとるんだ、夏休みの宿題くらいしか頑張る候補がなくなるぞ!」 アーティ「宿題?って、イマイチ思い出せない…」 ハチク「勉強の山だぞ、それより筋肉を山のように付ける方が良いだろう」 アクロマ「いや、問題を解くのでいいなら、わたくしは宿題を選びますよ!」 ギーマ「だよな、トレーニングとの二択ならその方がどれほどマシか」 レンブ「なんだと!?そんなに筋肉が嫌いか!」 アーティ「筋肉というか、鍛えたり運動したりするのがきらーい」 コーン「鍛えるのを強いられないなら、宿題だって喜んでやりますよ!」 シズイ「そうか…ある意味素晴らしい信念たい」 ヤーコン「だよなあ…まあ、頑張ってやるんなら今回はそれでいいぜ」 アーティ「あー…あったような気もするねえ」 アクロマ「思い出リンクとはこんな使い方ができるのですね…!」 ギーマ「思い出したよ、その後何か持って来てたよな」 N「これだね、なんか段ボールが一杯あるけど宿題ってこんな量だった?」 コーン「いや、本来のターゲットの子どもにこんなの出せませんって」 アクロマ「学校からコレが出たらモンペでなくても訴えますよ」 N「でも、ボクが子どものときはゲーチスがこんなの出してた気も…」 ギーマ「とにかく開けるから、誰かカッター持って来てくれ」 コーン「カッター、カッター…すぐには見当たらないので包丁でいいですか」 N「怖い怖い!夫婦ゲンカで早まった妻じゃないんだから」 ギーマ「なんだよその昼ドラ…よし、キリキザンに頼もう」ポンッ キリキザン「キザッ!」カキーン コーン「…今、斬られた方も金属じゃないと出ない音が出ましたよね」 アクロマ「キリキザンは大丈夫ですか!?刃こぼれしてません?」 N「多分ね」 アーティ「それは困ったなー」 コーン「そんな、今ではテンプレ並のダジャレで返されても…」 アーティ「というか、この中身何なのー?」パカッ N「コレ、プラズマ団プロデュースのバーベル 「バーベルの塔」のおもし部分だ…」 アクロマ「ならばこの箱は…!?これもおもしでした!」 アーティ「コッチの箱は紙が入ってたよ!これが宿題じゃない?」 コーン「結局その1つ以外全部イヤガラセBOXだったんですね…」 アデク「よう、調子はどうだ?バーベルのプレートを引き取りに来たぞ!」 コーン「あ!ちょっと皆さん、これはどういう事なんですか!?」 ポッド「配達で効率よく鍛えられるすンばらしいシステム、宅筋便だ!」 ギーマ「その宅筋便が余計なモノ持って来たせいで私のキリキザンの刃がだな」 N「キザンちゃんかわいそうー」 ヤーコン「そりゃお前、これしきのことでポケモン使うのが悪いよ」 レンブ「段ボールとは、こう開けるのだ!」バリッ アーティ「うわぁ、真っ二つに裂けちゃった!」 デント「でもこれ、中身が落ちたときに床が傷むのが…」 アデク「筋肉には、常に犠牲がつきまとうのだよ」ポン ヒュウ「雰囲気作ってるけど、言ってること噛み合ってないから!」 N「ところでさ、ホントに何でこんなの持って来たの?」 シズイ「いやあ、おはんがまたカードになるとかいうニュースが出たとき…」 ポッド「そうだ!お前、プラズマ団パックからカードが出るって何なんだよ!!」 レンブ「私達は日々ゲイチス様との距離を縮めようとしているのに!」 N「だのに!って、言いたいのはボクの方だよ!」 アクロマ「わたくしも、この企画でかなりこき使われたんですよ!」 ハチク「コキ…使われる…」 チェレン「わざわざ変に分解する必要はないですよ」 シズイ「それにこのプレートも、本当はカードと何も関係ないたい!」 ヤーコン「宿題だけなら1箱なんだが、持っていくヤツを決めるのにモメたからよ」 アーティ「そんなことー!?交代すればいいじゃん!」 チェレン「箱根駅伝ならぬ箱で駅伝ですか」 アデク「だがそれだけでは軽いぞ、それ以外の者は皆走者におぶさるか!」 コーン「縦に電車ごっこされてもぶっちゃけキモイんでやめてください」 シズイ「よし、そろそろこの箱を持って帰るたい!」 アデク「だな!相棒もプレートとの再会を心待ちにしておる!」 デント「この場合、まさに相棒ですね」 レンブ「愛棒と言うからにはバーを、いやバーが挿れるのだな!」 コーン「…ハイハイ(棒)」 ハチク「早く対面させんと体操器具に寝取られて、 棒の棒部分になっておるやもな」 アーティ「体操?リボンくるくるーってするやつの一部になってるってこと?」 ヒュウ「それは新体操だって!」 N「そうだよ?えっ、体操と新体操って違うの?」 筋肉「!!」カチーン チェレン「それは違うって、ねえ皆さ…ん?」 筋肉「」コチーン コーン「もしもーし、えー、まだ固まったままなんですか!?」 ギーマ「流石に大袈裟だよなあ、実際体操も新体操も…」 レンブ「違う!違うぞ!!これしきの差もわからぬのか!?」バーン アクロマ「ああっ!固まったトレーナーのデータを集めたかったのに!」 ポッド「わかった!オレ達これから体操競技の特訓をしてくるから!」 アデク「今日中にはその誤った認識を改めさせよう!」 シズイ「それまで残りの宿題でもやっとれよ!今日が〆切だったはずたい!」ダッ アーティ「…なんか、変なスイッチ押しちゃったみたいだねー」 アクロマ「それより先程の言葉…本日〆切というのは?」 アーティ「あー…」 コーン「そりゃ今年は土日ですけど、始業式の相場は9月1日ですよね…」 アクロマ「つまり8月中、本日中に終わらせるべきだと」 N「今日は待ちに待った金曜日だから、明日の朝になるまでってことで…」 ギーマ「駄目だ、それはあとにしろ」 N「ガーーーーーーーン!!1」バタッ アーティ「Nくんが倒れた!ボールに戻さないと!」 ギーマ「いつの間に君の手持ちにNが加わったんだ」 アーティ「ほーら、ハチミツだよー」 コーン「そんなほ乳瓶的なノリでハチミツを取り出すってことは…」 アクロマ「今では筋セツのオヤジの方々からしか 聞けなさそうな単語、マヨチュチュ!」 ギーマ「今回だとハチミチュチュとか言うのだろうが、これで戻せないか?」ピラッ N「直角三角形は最大の角が90°でありピタゴラスの」ガバッ アクロマ「おや、それは宿題として段ボールに入っていたプリントですね!」 コーン「そのレベルならやろうと思えばできますが、 適任なんでNさんやってください」 アーティ「じゃあ僕はポスター描くよー」 アクロマ「ではわたくしは自由研究でも」 ギーマ「手伝おうか、テーマ「は投げたコインが落ちてこない確率」で」 コーン「コーンはその間家庭科のお料理レポートに取りかかってますね」 アーティ「なーんだ、僕たちの得意分野ばっかりじゃん!」 コーン「夏休みの宿題って量が多いようで、 分担したらチョチョイのジョイなんですね」 アクロマ「それこそ、まるで泡を流すように!」 アーティ「…っと!できたよ!これポスターねー」 コーン「これでさっき一人一人取り組んだものは終わりましたね」 N「あと残ってるのは…植物の観察?」 アクロマ「そんな、この地で木の実は育ちませんよ!」 ギーマ「PDWの畑は…入れるのは明日も昼を過ぎてからだな」 アーティ「そんなぁー、じゃあ木の実そのものについて位しか…」 アクロマ「ならばっ!植物が元ネタの名前の誰かを観察するということで!」 N「…ボク、グロピウスでよかったー」サササ アーティ「僕もフルで引用されてる訳じゃないからパスでー」サササ ギーマ「ということはコーンか私のどちらかが…?いや待てそれは無いだろ」 コーン「ここはギーマさんでいいと重いますよ?ググっても花言葉も出ませんし」 ギーマ「ここは逆にメジャーな方の君がいいと思うぜ」 アーティ「コーンくんがやっちゃえば?ほら、ビューティーの修行ってことで!」 N「CMとかに駆り出される時もそうだけど、 人の目があるから美容とかいつもより気にしちゃうよ」 コーン「そうですね…そんなに期待してもらえるなら、このコーンがやります!」 アーティ「じゃあ今からスケッチするから、コーンくんは動かないでねー」 コーン「あのー、なんでこんなシャチホコみたいなポーズ選んだんですか?」 アーティ「シャチホコじゃないよぉ! 顔に両手を当てるのを寝転んでやってるだけ!」 N「ボクは「バーカ」ってやってるポーズもいいと思ったんだけどね」 コーン「えらく前衛的なセンスですね… とにかく、コレ何気に疲れるんで早くしてください」 アクロマ「えー、日付は8月31日、気温は…」カタカタ ギーマ「自由研究のときから思っていたがそのiPad、Phoneト…ホント万能だな」 アクロマ「いいえ、これはこうやって折り畳める等、iPad以上の機能を持っているのですよ!」ジャーン ギーマ「そうなのか、ノートパソコンの一種か?」 N「カンケーないけどノートパソコンって、略すとノーパンだよね」 アクロマ「そろそろ折り畳み解除しますので…あら、戻りませんねえ」 アーティ「貸してー!うーん…あれ、引っ張るだけなんだよねえ?」 コーン「エエー!というかコーンもポーズとるの疲れたんですけど 肘が擦れてガリッガリって音するんですけど!」 アクロマ「ハイ、これにて文が完成しましたよっ!」 コーン「あー肘が痛い…自己紹介みたいになりましたけど、いいですよね」 ギーマ「その自己紹介を自分で書いてないのはちょっとアレかもな」 N「でも安心して!ちゃんとシャンプーはエッセンシャルって書いたから!」 コーン「コーン、パンテーン使ってるんですけど…」 ギーマ「こんなのもある意味ステマとか思われてたりしてな」 アーティ「あと、目指すモノはクッキンアイドルってのもね!」 コーン「うーん、ロリとかキュートよりはエレガント寄りの方が…」 ギーマ「アイドルにも苦言示せよ」 アクロマ「えー、最後に残っているのは…日記ですね」 N「日記といえば、交換日記っていうのがあるの?」 アーティ「あるねえ!それ専用のノートもあるんだよー」 アクロマ「ほおー、今から何週分も日記を書くなら、いっそのこと…!」 シズイ「おーい!体操をしに来たよーっ!」 アデク「宿題の引き取りもな!」 アーティ「宿題ならできたよ!これこれー!」 チェレン「あっハイ、じゃあ預かります」 N「ボクらはこれからどうにかして31日扱いで観覧車に乗るから!タクシー!」パッ タクシー「ドアは自動で開きます。ドアを見守ってからお乗りください」ウィーン ポッド「タクシーがしゃべった!!」 ハチク「これは自動アナウンスだろう」 アクロマ「そういうことなので、体操はまたの機会に!」ブオーン レンブ「待て、勝手に出発するな!」 ヤーコン「ヤツら、前もってタクシー呼びやがったな」 シズイ「まるで見えない敵から逃げてるように思えるたい」 デント「とりあえず、チラっとでも宿題をチェックしましょう」 ハチク「これで頑張ることに目覚めたならトレーニングでなくとも存在意義が…」 デント「あれ、これって女の子がやる交換日記のノートですよね?」 レンブ「なんだ!?南京錠でロックしてあるぞ!」 シズイ「カギがついてるのはビニールのカバーのとこか? ならカバーを引きちぎるたい!」 ヤーコン「アンタにしちゃ意外な発想だな、じゃあそうするぜ」パアン アデク「しかし確認しづらいものを…中身もよくわからん!」 チェレン「その日に書いた人によってノリが全然違いますね」 ポッド「アイツら、毎日ハチミツやらコスメやらスイーツなんて言ってんのか!?」 ヒュウ「ポッドさんが読み上げるだけですごい違和感を感じるぜ!」 アデク「わしもお前さんは皆に呼び捨てのキャラと思っておったから違和感が」 ヤーコン「そんなことよりこのページ、書いたヤツどころか内容も判別できねえぞ」 ハチク「あのギャル文字、治したかと思ったのに何故このページだけ」 ヒュウ「これがウワサのアナログ文字化けか…オレは今から訳すぜッ!」 ポッド「しっかしアイツらヒッデーよな!人が体操の器具持って来たのに!」 アデク「屋外でも、腕力の比率を重視して吊り輪を選んできたのになあ!」 ヒュウ「ところで、体操って身長低い方が有利なんだって?」 ハチク「その点だとヤーコンも良さそうだが、ずんぐりむっくり体型がなぁ」 ヤーコン「前から思ってたが、俺様お前にそんな言わせるようなことしたか?」 レンブ「そんなことより、ここで持って来た器具を使ってや ら な い か?」 チェレン「お願いですから主語の体操を言ってください」 シズイ「そうやね!わざわざ持って来た物、使わんと損たい!」 ヤーコン「よぅし、早速組み立てるとするか!」 デント「しかし、組み立てるサイズのものをそのまま持ってくるって…」 ポッド「なにー!折り畳み体操設備に謝れー!」 ハチク「お前それ主人公のバッグにも同じ事言えんの?」 デント「カバンはともかく!こんなに折り畳み機能がいらない物そうないよね!?」 ヤーコン「まーたモメんなって、折角もやし連中に 体操と新体操とを区別させるために持って来たのに」 ポッド「そうだ、それが本来の目的だよ!」 アデク「どうせまた戻ってくる、それまで練習をしていよう!」 レンブ「ハイ!体操競技の名誉の為に!」 デント(本当に目的にしてた宿題で頑張りとかの要素はもう終わったのになあ…) ハチク(だから何だというのだ) チェレン(二人とも、脳内に会話を直接…!)
https://w.atwiki.jp/bw2yanen/pages/18.html
ジムリーダー チェレン ノーマルタイプのみ。格闘タイプで攻めよう チェン 先発のみ。吉見を攻めよう ホミカ 毒タイプを使ってくるがコイルを使うと便利 ドミニカ ハズレも使ってくるがモリシゲを使うと便利 ヤーコン 地面タイプが多いので、草や水ポケモンが有利 ヤーマン 駄目です マートン 怠慢守備が多いので、柴田や俊介を使うべき シズイ 水ポケモンを使ってくる。草や電気が有利 サカイ ジョイナスを使ってくる。 四天王 レンブ がんじょうに注意。格闘ポケモン中心 セイブ えんじょうに注意。俺達ポケモン中心