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シギ(男) 役職:エリア1担当看守長 国籍:日本/イギリス フルネーム:Owen=Shigi=Addinton(オーウェン=シギ=アディントン) _英名:Owen=Addinton(オーウェン=アディントン) _日本名:中村志儀(ナカムラシギ) 愛称:シギ、ウェン 年齢:37歳 誕生日:3/25 身長:177cm 体重:72kg 髪:黒に近い灰色の短髪 眼:赤 服装:規定の看守服に着崩したスタイル アクセサリー:翼のピアス 使用武器:警棒 戦闘:相手を再起不能にすることを前提とした戦闘 戦闘能力:上の中 家族構成:父、母、妻、娘 父→イギリス人。ベテラン刑事で厳格な性格。 母→日本人。小さな和菓子店を営んでる。諸事情により別居中。とても優しい。 妻→名前は胤美(ツグミ)。離島から離れた本国のマンションに娘と暮らしている。我慢強く意志のはっきりとした女性。 娘→名前は朱鷺子(トキコ)。まだ幼いが好奇心旺盛。 経歴:日本のとある田舎町にて産まれる。その土地の気風に合わない荒っぽい性格を持ち合わせており、ガキ大将レベルに止まらないとんでもない問題児だった。厳しい父親に怒られては母親が慰めてくれるという生活サイクルを繰り返していたが、中学生頃になるととある事情により、母と父が別居することに。初めは母の元にいたが、中学二年生頃に母の許可無しに父の元へと殴り込み。高校三年までそこで過ごしていた。 悪い友人らとの付き合いはあったが比較的穏やか(?)な高校生活を過ごし、驚異の追い上げにより、言語のブランクを物ともせず有名大学に入学。そこでアルトと出会い、以降悪友として付き合い始めた。 警官志望で曲がりなりにも努力して勉強をしていたのだが、シギの素行をよく思わない教授らにハメられ、退学を余儀なくされる。 『約束』を破ってしまい路頭に迷っていたところをカルーアトラズに拾われ、能力を買われ、無条件で就職。 看守長になれたのは『アルトを攻撃した担当教官が気に食わなくて殺したその度胸が買われた』とかなんとか。 交友歴:アルトとは大学時代からの悪友で、現在もその扱いは変わっていないらしい。 研究部のルリリとも面識があり、高校生の時に彼女の義父によく捕まっていたらしい。 特技:男女問わず一発で沈められる 趣味:軽い戦闘 能力:なし 主なカップリング:アルト×シギ 悪友(?)コンビ。アルトがシギを大好き過ぎる。ほだされてる。解せぬ。
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シギ カラスの親友で、ディフェクトにのるカラスを遠隔ナビする。14歳の少女。天界人。 父親(レンカク)が整備屋という事もあり、メカの知識はあるようだ。 フロゥト深層にある電気街マシマナマが大好き。 何故か軍のゲートキーや暗号を知っている。 タイトル右上には彼女のものと思われる台詞がいくつか存在するが、どれもあんまり意味のない内容。 タダヨと違って裏がないように見える。 「――何事も、やれば出来るでシュよ!」(公式サイト内キャラ紹介より)
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シギ シーゲの別名。
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【シギ】 シギは葬儀屋。 大図書館の近くに住んでいて、街にやってきたのは葉が赤くなる頃です。 基本プロフィール 性別……男 年齢……25歳 身長……181cm 体重……67kg 一人称……俺 性格 夜にしか仕事をしない葬儀屋。 住人を切り取る時彼は笑っている。切り取るのが彼の生き甲斐。 「はぁ?真面目にやってんだろ。ハイナンマイダーナンマイダー。」 「はははっ!!!足掻け足掻けェ!!!」 「お前には花も線香も手向ける奴はいない。吸い殻の線香が似合いさ。」 街での過ごし方 昼間は街で次切り取らなければいけない住人を影から見回っているか、時々船から来る牛や豚等の肉の塊を解体して街の商店街で売っている。 補足 日本刀で切り取る。 彼の煙草は特別製で、切り取られる住人だけ匂いが分かる。 それ以外では作ってくれた彫金師だけが匂いを知っている。なので殆どの人には無臭か普通の煙草の匂いがする。 シギの漢字は鴟義。 その他外部リンクなど Twitter【https //twitter.com/Aoba_0405】 作成者……【青葉ナツキ】
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シギ 男 トキコの父親(トキコの母を孕ませたので実質コイツが父) 異国にある能力者専用の犯罪者収容施設「カルーアトラズ刑務所」の看守長を務めている。 裏で使える能力者を選別しては、その多くをホウオウグループや別組織に流し金を儲けている。 気まぐれで抱いた女が子を宿し、それが破壊魔となってホウオウグループにいることはとある情報通から知った。 性格は酷く自己中で俺様、口より先に手が出る上に相手を支配することを好む。また、 プライドも高く彼の意に反する行いをすると独房行きか処刑かのどちらかである。 そのプライドの高さと比例するように、戦闘能力は高く、人間としては能力抜きで強い部類に値する。 能力は『能力反射(スキルリフレクター)』 能力を無効化するのではなく、1の力として来た1の能力を受けずにそのまま返すといった、 至って単純な反射能力である。しかし能力発動に関して条件があり、 【1】反射する能力を視界に入れる 【2】反射する能力に直接触れること (ただしその際のダメージは無効化される) 【3】反射する能力はそのままでしか返せない (つまり1としてストックした能力は1としか蓄積することは出来ず、 ストックしたまま同じ能力を受けるとそれはダメージとなる) ストックできる能力数は無制限、組み合わせて扱うことも可。ただし増幅や減少、 強化などの+αを加えることは出来ない。 あくまで“1の力を1として返す”のみしか出来ない能力である。 カルーアトラズ刑務所 日本から離れた遠い異国にある孤島に作られた刑務所。 世界各国から凶悪な犯罪者、特に能力者を集め収容している施設。 犯罪者の劣悪さだけでなく、看守や所長の暴虐ぶりから、別名「地平線の果て」とも呼ばれている。 制作者:しらにゅい 過去話:no data 収録場所 時系列181~210 その他いかせのごれ関係者
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シギ (公式サイトコメント) オオルリお嬢ちゃまがイノチよりも大事な乳母。 シギにとっては、「お嬢ちゃまはこの世の宝」。 世界はお嬢ちゃまのために回っている。 (個人的見解) こういう人絶対居る!と思ってしまったおばあちゃま(^_^.) オオルリ姫の成長が生きがいなんでしょうね(^_^.) 好きな物 タイムスケジュール 1 10/5 10/9 10 AM7 00 不明(?) 1 20/5 20/9 20 AM8 00 不明(?) 1 30/5 30/9 30 AM9 00 不明(?) 1 40/5 40/9 40 AM10 00 不明(?) 1 50/5 50/9 50 AM11 00 不明(?) 2 00/6 00/10 00 AM12 00 不明(?) 2 10/6 10/10 10 PM1 00 不明(?) 2 20/6 20/10 20 PM2 00 不明(?) 2 30/6 30/10 30 PM3 00 不明(?) 2 40/6 40/10 40 PM4 00 不明(?) 2 50/6 50/10 50 PM5 00 不明(?) 3 00/7 00/11 00 PM6 00 不明(?) 3 10/7 10/11 10 PM7 00 不明(?) 3 20/7 20/11 20 PM8 00 不明(?) 3 30/7 30/11 30 PM9 00 不明(?) 3 40/7 40/11 40 PM10 00 不明(?)
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カクシギ(郭子儀) 中国の唐朝に仕えた軍人・政治家。 ブビョウロクジュウヨンショウ(武廟六十四将)の一。
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シギベルト フランク王の一。 関連: クロデリック (息子) 別名: シゴベルト
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シギ・コーデット 「私に何の用だ?小細工は好まぬ、用件だけ言え」 「ホリホック志願兵よ。今から私と真剣による一対一の決闘をしてもらう。私に殺される覚悟はあるか?」 「私は本気で貴様らを殺そう。貴様らも私を本気で殺しに来い。私を殺せば隊長の座をくれてやろう」 「騎士団に志願した時点でいつ死んでもおかしくない。私と戦う気がないのなら今すぐここから立ち去るが良い。」 「また、殺される覚悟があると言った者、貴様らも失格だ。ここから立ち去れ。貴様らは訓練兵時代に何を学んだ?」 「貴様らは戦う意思があり、殺されるつもりもないのだな。…よろしい。残った者達を我がホリホック隊の一員として迎えよう!」 「日々の鍛練をこなしていれば文句は言わぬ。暇は好きにするが良い」 【名前】シギ・コーデット 【性別】男 【所属】ホリホック隊隊長 【髪の色】??色 【瞳の色】??色 【年齢】29歳 【誕生日】?月?日 【血液型】??型 【身長】???cm 【一人称】私 【二人称】貴様 【所属期間】15年 体 力:★★★★★ 精神力:★★★★★ 攻撃力:★★★★★ 防御力:★★★★☆ 素早さ:★★★☆☆ 賢 さ:★★★★☆ 協調性:★★☆☆☆ 【容姿】 【性格・その他】 気高い精神を持ったホリホック隊の隊長。 幼い頃から騎士団に所属しており、誇りを持っている。 「構わぬ、好きにするが良い」など王様のような喋り方をする。 弱い心を持った者や嘘が嫌い。シギ自身は絶対に嘘をつかない。 即時判断力に長けているが、自ら前衛に出るなど隊長らしからぬ行動をすることが多い。 自分も駒の一つとして考えているから。最善の動きをするだけ。 仮に自分が死んでもいつでもレアクに座を譲る気でいる。 敵を拘束するときは必ず自分が監視する。効率もあるが負傷する人数を最低限に抑えるため。 過去に騎士団員所属の友を殺している。その友は裏切り者の敵。 昔から騎士団に対して深い恨みを抱えており、所属して内部から壊すつもりだった。 団長抹殺が目的で日々計画を練り、機会を伺っていた。 シギはその友と長年の付き合いで、心から気を許していた。 ある日、団長の部屋付近で不審な動きをしている友が気になり声をかけたところ胸を一突きされ倒れる。 友はそのまま刺し違える覚悟で団長を探し斬りかかろうとした。 だが、シギは執念で友を追いかけ、団長への攻撃を防ぎ、友を殺した。 そのまま二人は地面に倒れ、シギは数日意識を取り戻さなかった。 病室で意識不明状態だったが、ある日突然姿を消す。 翌日、どこからともなく帰ってきたシギだったが、その時は雰囲気が一変していた。 前々から真面目で冷たいところもあったが、それとは別の冷徹さになっていた。 以前より冷たく、笑うことなど一切なくなった。まるで心が無いかのように。 趣味だった囲碁もやらなくなった。 それまで能力を持っていなかったが、判断に特化した能力が使えるようになっていた。 なぜ意識不明だったのに忽然と姿を消したのか、性格が一変した理由、 シギは何を聞いても答えようとしない。 【能力】 戦闘判断能力 精神を研ぎ澄まし、瞬時に最も良い行動をとる。 突然攻撃の流れが変わるので敵の意表をつくことができる。 反撃に対しても最も自分にダメージが少なく、逆に相手に攻撃できる方法を思いつく。 最善の行動ができるだけで攻撃力や防御力が上がるわけではない。 相手が強ければ強いほど無傷ではいられないし、長時間使用し続ければ判断力の精度は落ちる。 連携攻撃などはできない。完全に一対一の能力。 心があると迷いが生まれて能力を100%発揮できない。 自分の命が残る結果になるとも限らない。 【武器】 【好き嫌い】 好き⇒ 嫌い⇒ 【関係】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97842.html
シギベルトサンセイ(シギベルト3世) フランク王の一。 アウストラシア王。 関連: ダゴベルトイッセイ (ダゴベルト1世、父) ビリキルディス (娘)