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https://w.atwiki.jp/atyou/pages/26.html
find . -name *.* |xargs grep -n KeyWord wk find . -name *.* |xargs grep -l KeyWord s/^\s*|\s*$//g; BEGIN { FS=","; print "spool nayose2.txt"; } { #gsub(/^ +/,"",$3); gsub(/ +$/,"",$3); #gsub(/^ +/,"",$4); gsub(/ +$/,"",$4); if ( $3 == "" ) $3= " "; if ( $4 == "" ) $4= " "; printf ("UPDATE テーブルA SET カナ名 = %s , 漢字 名 = %s , 本名有無FLG = 1 WHERE 店番 =%s AND 顧客番号 =%s;\n",$3,$4,$1,$2) } END { print "spool off"; }
https://w.atwiki.jp/devstsample/pages/17.html
(ただいま作成中です。) 方式として決めておいたほうが良いことをざっと決めます。 なお、サンプルフレームワークで実装予定の無いところは、項目だけにしておきます。 1.セッション管理 HttpSessioを直接開発者に操作させることは、不具合の原因になりやすいため、 管理機構を用意する。 ブラウザから一定間隔で生存通信(HeartBeat)をサーバに送信し、 システムを開いている間はセッションが切れないようにする。 ログイン/ログアウト時に自動的にセッションのクリアを行い、 ゴミが残ることを防ぐ。 セッション情報の用途は、 ①画面を行ったり来たりしたときに以前の情報が再表示出来るようにすること。 ②ログイン済み、ログインユーザIDなど、認証情報を保存できるようにすること。 (設計中) 2.ファイルアップロード/ダウンロードと永続保存方式 (設計中) 3.PDF/印刷方式 ※通常は商用のミドルウェアと連携するため、このサンプルでは作成しない予定。 4.認証/権限方式 (設計中) 5.エラー制御方式 画面設計規約で述べた、エラーハンドリング方法を下記の方法で実装する。 (設計中) 6.ログ出力方式 ログの出力タイミング、出力項目を規定する。 ①フレームワークが自動で出力するログ 「開始」⇒Actionの開始 「終了」⇒Actionの終了 1Action内の、DBアクセス時間の累計とSQL発行回数と Action全体の処理時間を分けて、終了時のログに出力する。 「アプリケーションエラー」 ・データの不整合などが検出された場合に、 個別プログラムでハンドリングするエラー。 エラー時は個別プログラムではエラーのthrowだけ行い、 ログ出力はフレームワークに委ねる。 「システムエラー」 下記のように個別のプログラムでハンドリングできないエラー。 ①ハード/OS/ミドルウェアなど基盤の停止・不具合に起因する問題。 ②プログラムのバグにより発生する、NullPointerExceptionなどの問題。 ・SQLでエラーが発生した場合はSQLの全文をログ出力する。 ・Actionでエラーが発生した場合は、リクエストのダンプを出力する。 「処理時間警告」 ・Action終了時、SQL終了時に一定以上の時間がかかった場合は、 警告ログを出力する。 「排他制御メッセージ」 ・楽観ロックによる排他制御を行った際に、他のユーザーと入力が競合し 再入力を要求するメッセージ。 ログ上は警告とする。 画面上の動きは個別の開発者が実装しなくて良いようにフレームワークで 標準化したいところ。 ②個別プログラムで出力するログ 「●名称未定●」 処理停止は必要ないが、管理者が把握し対応が必要なもの。 ただし、24時間即時対応が必要なレベルではなく、夜間バッチで出たら、 管理者を叩き起こすレベルではなく翌朝対応で十分なもの。 「デバッグ」 開発者が任意のものを出してよいが、基本的には単体開発環境だけで出力するもの とし、本番環境では出力しない。 ①出力項目は 時刻 ユーザーID ユーザーIPアドレス 画面ID 画面名 操作名(クリックしたボタン名など) 種別[開始/終了/エラー/処理時間警告/警告/デバッグ] メッセージID メッセージ連番(1回のログが複数行になる場合があるので、行ごとに番号を振る) メッセージ本文 7.ログインユーザー管理 ログイン中のユーザーを管理者が把握できるようにする。 セッション管理のところで述べたHeartBeat、ブラウザを閉じるとログインを怠ったユーザー分のセッションもほどなく消えるため、現在のログインユーザが把握可能となる。 8.排他制御方式 データ更新の排他制御について述べる。 トランザクション分離レベルはRead Committedに設定する。 Read Committedに設定されするため、1トランザクション内で2度以上同一のレコードを検索することは禁止。ただし、変更の可能性の無いレコードや、変更の可能性があっても問題ないことが保障できる場合は可能とする。 1トランザクション内で、同一レコードを読みそのレコードを書き込む場合は、SELECT FOR UPDATEによるロックを実行する。 SELECT FOR UPDATEを使う場合は、下記のルールに従ってロックする。 ①ロック順はテーブル名の昇順とする ②SELECT FOR UPDATE発行時にORDER BY で、主キーの昇順にソートして取得する。 画面からの入力されるデータの更新については、楽観ロック方式により、先勝ちによる整合性の確保を実現する。すなわち、検索時にレコードのバージョン番号フィールドをhidden項目に保持し、更新時は、Update文のWHERE句にバージョン番号が一致する事を条件として更新を実施し、該当するレコードが無い場合は、他のユーザーにより更新されているものと判断する。なお、更新時にデータを再取得してはいけない。 9.改ページ方式 改ページの実装方式を規定する。 また、セッションに必要以上のデータを保持しない実装方式について述べる。 改ページ対応の一覧形式データ表示の前には、Countで全数を把握後、表示するページの分だけデータを取得する。 10.ブラウザ互換性確保方式 ①リセットスタイル 下記の3スタイルシートをベースにカスタマイズしたものを用意する。 YUI Liblaryの「reset.css」⇒各ブラウザでデフォルトで設定されているスタイルをリセット YUI Liblaryの「base.css」⇒独自のスタイルを設定 YUI Liblaryの「fonts.css」⇒各ブラウザのフォントサイズの相違をリセット その他下記の指定。 { font-family ~ } first-child+html * { font-family ~ } html * { font-family ~ } スクロールバーを必ず表示(Fire Fox3でスクロールバーが表示されない問題に対応。 html { overflow scroll; overflow -moz-scrollbars-vertical; overflow-x scroll; } ②CSSハック Google CodeのEI8.jsの使用を検討する。 ブラウザ個別にスタイルを指定できるハックを利用する。 ボックスモデルバグなど、主要なバグをあらかじめ把握してスタイルシートを作成する。 ブラウザ個別の位置の調整にはネガティブマージンを利用する。 メモ cssはバージョン2.1を使用する。 (設計中)
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11月1日付メール 『【サンプル百貨店】重要なお知らせ』より 販売された名簿業社は11社で、現在すべての名簿業者から 本件情報の元データを返却し、本件情報を記載もしくは記録した媒体を 破棄する旨の同意書をとりつけました。 現在終息に向かっておりますが 万が一本日以降に 一番最初のメールで終息に向かってるとか。 Twitter サンプル百貨店公式アカウント 2010.11.01 14 00 申し訳ありません。原因究明まで時間がかかりましたので、ご報告が遅れました。 今後は管理体制を更に強化し、信頼回復に努めていく次第です。 2010.11.01 14 02 流出した情報の回収は済んでおりますが、 もし万が一また電話があった際は、DMでご連絡いただけますでしょうか。 ユーザー「サンプル百貨店にメールをしたら社長のメアドに転送できないというエラーメッセージが。」 回答 2010.11.01 14 34 ご忠告ありがとうございます。このような事態のため、転送設定をかけていたようです。 現在は、設定を解除しております。 2010.11.01 14 36 業者からはすべて買い戻しております 2010.11.01 15 07 業者に関しては現在は対応が完了しておりますが 2010.11.01 15 48 派遣社員の起こした問題とはいえ、 もちろん弊社自身の問題として厳正に受け止め 2010.11.01 17 37 流出原因が発覚してから、派遣元との折衝もあり、発表までお時間を頂戴してしまったことは 大変申し訳なく思っております。 2010.11.01 17 49 TRUSTeマークを取得しており、運用をしておりましたが、 管理の隙をつかれ、 このような事態を招いてしまったことに関しては、言い訳のしようがございません。 2010.11.01 17 52 二次流通した名簿に関しては、名簿業者に対して回収義務を課しておりますので、 現在終息に向かっております 今回は盗難されたデータである旨を名簿業者には通達しており、それを知りつつ利用・転売するのは罪になりますので、 回収効果はあると考えております。 弊社の責務として、一刻も早い完全回収を目指してまいります 派遣元との交渉の末、本日11月1日の発表とさせていただきました。 ユーザー「現在終息に向かっているなんてよくもいえますね!一旦出てしまった個人情報は100%二度と戻ることはありません、 そのことを分かっていて「終息」という言葉を用いているのでしょうか? 回答 2010.11.02 09 32 「流出」に関して歯止めがかかりつつある状態を意味しております。 2010.11.02 10 25 誠意を持った対応をさせていただくべく、現在顧問、派遣元との協議をさせていただいております。 2010.11.02 10 58 顧問・派遣元とも協議の上、 誠意を持って対応させていただきます。 ユーザー 本件を派遣会社のせいにしようと思ってるようにしか見えないのですが、 御社の情報管理体制がちゃんとしていれば起こらなかったわけですよね?どう考えても御社の責任でしかないですよ? 回答 もちろん派遣元・派遣社員だけでなく、弊社にも責任がございます。 そちらに関しては認めております。 ユーザー 責任転嫁してますよね? 回答 2010.11.02 14 48 情報管理をしていたのは弊社でございます。 責任転嫁をしているわけではなく、責任の所在を明確にしているだけでございます。 2010.11.04 09 39 1通1通に目を通し、必ず返信させていただきます。 ユーザー 「早急に」「誠心誠意」といった紋切り型の言葉ばかり並べても会員は納得しません。 いつまでに会員への補償をするのか、目処を発表してください。 回答 2010.11.04 15 55 こちらの件ですが、申し訳ありませんが、現在の段階では発表することができません。 派遣元との協議が終わり次第、発表させていただきますので、 今しばらくお待ちいただけますでしょうか。 ユーザー 謝罪PDFが画像処理されているのは検索よけですよね? 回答 2010.11.04 16 35 検索よけ、責任逃れをするつもりもございません。 今回の事件に関しては、双方が代理人を立てて、協議しております。 内容に関しては、申し訳ございませんが、こちらではお伝えできません。 何かしら決定しました場合は迅速にお伝えしますので、今しばらくお待ちください。 2010.11.07 14 30 11月1日に対象会員全員に対してメールを配信し、まずは被害を把握し、 一刻も早く迷惑メール・電話を止めるべく、動いております。 2010.11.07 15 13 マーケティング情報以上の個人情報を扱う業務はさせておりませんでしたが、不正に抜き出されてしまった形です。 2010.11.07 16 57 進捗情報に関しましてはサイト上で 随時報告させていただきます
https://w.atwiki.jp/rpg2000sample/pages/14.html
RPGツクール2000に付属されたサンプルゲームです。 大幅にシステムをいじった作品は少なく、遊びながら創作知識などを学べます。 製品版・体験版をダウンロードすることでおまけとしてプレイすることができます。 製品版を持っていなくても、体験版をダウンロードすることですべて無料でプレイできます。ダウンロードはこちらから。 →https //tkool.jp/support/download/rpg2000/trial
https://w.atwiki.jp/g-network/pages/30.html
シェルのスクリプトのサンプルや、目的に応じた逆引き用の資料を作成します。 【開発環境について】 環境は各自unix,linux環境を用意してください。 動作確認はbashで実施すること 【スクリプト規約について】 基本的にシェルは以下のスクリプト規約に応じて作成してください。 スクリプト規約 【スクリプト一覧】 ツール名 シェル名 内容 共通関数 common.sh 共通変数や共通関数を定義する ログバックアップツール log_backup.sh ログファイルのバックアップをとる ファイル転送ツール scp_put.sh 任意のファイルをサーバの指定したディレクトリにputする sshの鍵認証自動設定ツール ssh_keyset.sh ssh接続の際に鍵認証方式を使用する為の、認証鍵の自動設定を行う MACアドレス取得ツール getmacadd.sh 任意のネットワークに接続している機器のMACアドレスを取得する じゃんけんゲーム janken_game.sh じゃんけんゲーム。何回勝負にするか設定可能 ファイル構成のダミー作成 touch_loop.sh 任意のディレクトリからファイルサイズ以外のファイル構成をコピーする 【シェル逆引き】 リストファイルを読み込んでループ処理 コマンド結果を渡してループ処理 標準出力とエラー出力を全て表示しない シェルでFTP実行 区切り文字で区切って表示する 標準出力とログに同時に出力 ファイル名などに日付を入れる 複数行のコメントアウト xargsの利点 ファイルを0バイトクリアする
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/246.html
<<ファイル FIND フィールドを検索する 構文 f% = FIND(s$) パラメータ (不明) 戻り値 (不明) 詳細 現在このコマンドは使用しないことが推奨されています。代わりにSysRam1.opxに定義されているDbFind を使用することが推奨されています。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
https://w.atwiki.jp/crystarosh/pages/107.html
構成、内容はお好きにどうぞ。 作品名、作品へのリンク、作品傾向(苦手な人むけの配慮です。18禁などは必ずお願いします)、日時があればわかりやすいかと。 作品が増えるごとに追加していく形になります。 ここへの書き込みが作品一覧のTOPの更新日時に反映されます。 キャラクター名(サンプル) キャラ名からキャラクターリストへリンクしてあります。 作品一覧INDEX 作品名 傾向 URL 更新日 ひとこと サンプル作品名 シリアスです サンプル作品 ○○月○日 書いていただきました!
https://w.atwiki.jp/devstsample/pages/15.html
このwikiのメインではないのでここは非常にシンプルに書いておきます。 1.基本的な考え方: レイアウト・配色・画面遷移・動作の全てについて、規約でパターン化を行い、 個別の機能でカスタマイズは不可とします。 パターンに従う事が出来ない場合は、規約改定について協議する事とします。 こうすることで、システム内の全機能の操作性・デザインの統一を図るとともに、 フレームワークによる開発支援を容易にし生産性・保守性の向上を図ります。 2.画面種類 画面には大きく下記の5種類を定める。 ①業務画面 ⇒ユーザーが業務を行う中心となる画面。 ②入力支援ダイアログ ⇒業務画面への入力を支援する画面。 (商品コードを検索して、業務画面のテキストボックスに埋めたりする画面) ③確認ダイアログ ⇒ポップアップして「はい」「いいえ」を選択させる。 ④エラー通知ダイアログ ⇒ポップアップしてエラーを通知する。 ⑤メッセージ通知ダイアログ ⇒ポップアップしてエラー以外の情報を通知する。 ⑥ログイン画面 ⇒ID、passwordを入力してログインする画面。 ⑦メニュー画面 ⇒このシステムの機能一覧を表示しユーザに選ばせる画面。 ⑧パスワード変更画面 ⇒パスワードを変更する画面。 3.画面種類毎のデザイン ①業務画面 ・画面ID、画面名、システム日付、ユーザー名をヘッダーに表示。 ・フッター部分にボタン及び、メッセージ表示領域を配置。 ・Window初期サイズは◎◎×◎◎。(後で決めます。今は細かく書かない) ・ユーザによるWindowサイズ変更は可能だが、 レイアウトが崩れないことは保障しない。 ・アドレスバー、ブラウザメニュなどブラウザ標準機能は非表示。 ・フォントXX、背景色。。。(後で決めます。今は細かく書かない) 4.画面遷移 前提: メニュー画面は複数同時に起動される可能性があるものとします。 業務画面は複数同時に起動される可能性があるものとします。 同一の業務画面が多重起動される可能性もあるものとします。 ①業務画面表示までの流れ 通常ログインパターン ログイン画面でログインボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)メニュー画面表示 ↓ メニュー画面で機能名をクリック ↓ (別ウィンドウをポップアップ)業務画面表示 シングルサインオンパターン 社内ポータルサイトのログインでログインボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)社内ポータルトップ画面表示 ↓ 社内ポータルサイトのログインでログインボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)社内ポータルトップ画面表示 ②業務画面表示後の画面遷移 参照パターン 初期画面で、検索条件を入力し検索ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)検索結果を一覧形式で初期画面に表示 ↓ 検索結果の1行を選択し、参照ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)参照画面を表示 ↓ 参照画面で戻るボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)初期画面を表示 新規登録パターン 初期画面で、登録ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)登録画面を表示 ↓ 登録画面で確認ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)確認画面を表示 ↓ 確認画面で実行ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)完了画面を表示 ↓ 完了画面で完了ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)初期画面を表示 ※完了画面で連続登録ボタンをクリックすると、再度登録画面へ遷移 更新パターン 初期画面で、検索条件を入力し検索ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)検索結果を一覧形式で初期画面に表示 ↓ 検索結果の1行を選択し、更新ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)更新画面を表示 ↓ 更新画面で確認ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)確認画面を表示 ↓ 確認画面で実行ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)完了画面を表示 ↓ 完了画面で完了ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)登録画面を表示 削除パターン 初期画面で、検索条件を入力し検索ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)検索結果を一覧形式で初期画面に表示 ↓ 検索結果の1行を選択し、削除ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)削除画面を表示 ↓ 削除画面で確認ボタンをクリック ※この画面では何も編集できないが削除には慎重を期すため、 登録、更新と同じ手数にしておく。 ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)確認画面を表示 ↓ 確認画面で実行ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)完了画面を表示 ↓ 完了画面で完了ボタンをクリック ↓ (同一ウィンドウ内で遷移)登録画面を表示 ファイルアップロードパターン 初期画面、登録画面、変更画面では必要に応じファイルのアップロードが可能。 ファイルダウンロードパターン 初期画面、参照画面では必要に応じファイルのダウンロードが可能。 PDF表示/印刷指示パターン 初期画面、参照画面では必要に応じPDF表示、 特定のサーバプリンタへの印刷指示が可能。 バッチ処理指示パターン 初期画面、参照画面では必要に応じバッチ処理の実行指示が可能。 5.ボタン一覧 ①前提 ボタンの種類は標準で定める。これ以外のボタンは作らない。 ボタン種類毎に標準で定めたファンクションキーを割り当てる。 ブラウザに予約されているファンクションー動作(F5で更新等)は無効化し、システム内のボタン操作に割り当てる。 ②業務画面フッターボタン一覧表 ボタン名 動作 使用可能画面 F1 閉じる 業務画面を閉じる 初期画面 F3 再取得 DBからデータを再取得して表示 更新画面、削除画面 F3 クリア 入力内容をクリアする 初期画面、登録画面 F5 参照 参照画面に移る 初期画面 F6 登録 登録画面に移る 初期画面 F6 連続登録 登録画面に移る 完了画面(登録パターンのみ) F7 更新 更新画面に移る 初期画面 F8 削除 削除画面に移る 初期画面 F9 印刷指示 印刷指示を実行 初期画面、参照画面 F9 PDF出力 PDF出力を実行 初期画面、参照画面 F9 ファイルアップロード ファイルアップロード 初期画面、登録画面、編集画面 F9 ファイルダウンロード ファイルダウンロード 初期画面、参照画面 F10 検索 検索を実行 初期画面 F11 確認 確認画面に移る 参照画面、登録画面、編集画面、削除画面 F11 実行 完了画面に移る 確認画面 F11 完了 初期画面に移る 完了画面 F12 戻る 1つ前の画面に戻る 参照画面、登録画面、編集画面、削除画面 F12 再入力 1つ前の画面に戻る 確認画面 ③業務画面フッター以外のボタン フッター以外のボタンはファンクションキーを割り当てない ボタン名 動作 備考 ヘルプ ヘルプを表示 ある場合はヘッダー部分に配置 入力支援 入力支援ダイアログをポップアップ テキストボックスの右に配置、見た目は[...] ④入力支援ダイアログのフッターボタン ボタン名 動作 備考 F10 検索 検索を実行 F11 選択 業務画面のテキストボックスに値をセットしてダイアログを閉じる F12 戻る ダイアログを閉じる ⑤ログイン画面 ファンクションキー割り当てなし ボタン名 動作 備考 ログイン メニュー画面に遷移 パスワード変更 パスワード変更画面に遷移 管理者に連絡 メーラが開き、あて先がシステム管理者 ⑥パスワード変更画面 ファンクションキー割り当てなし ボタン名 動作 備考 パスワード変更 パスワード変更してログイン画面に戻る 戻る ログイン画面に戻る ⑦メニュー画面 機能名のリンクをクリックで業務画面表示 画面番号テキストボックスに番号を入力して、開くボタンクリック(もしくはEnterキー) で業務画面表示 6.エラー時の動作 エラー種類と動作: クライアントで発生するエラー ①ロストフォーカス時単項目チェックエラー 内容: テキストボックスからフォーカスが外れたタイミングでチェックを行う、 単項目のチェック。サーバサイドへの問い合わせはしない。 細かくは、「型チェック」⇒「範囲チェック」の順で行い、 型チェックでエラーの場合、範囲チェックは行わない。 ただし、未入力でフォーカスをはずす場合は、チェックを行わない。 動作: ポップアップでエラーを表示、エラーになった項目名と理由を表示する。 ②クライアントサイドシステムエラー 内容: JavaScriptで予期せぬ結果が返るなど、クライアントサイドで発生するシステムエラー。 動作: ・ポップアップでエラーを表示。 ・サーバに非同期通信でエラーを通知を試行。 ・および、クッキーにエラー内容を書き込む。 サーバで発生するエラー ①~③までは、サーバ処理の最初にこの順で実行する。 ①単項目入力チェックエラー 内容: 単項目の入力内容チェック結果のエラー。 細かくは、「必須チェック」⇒「型チェック」⇒「範囲チェック」優先順位でチェック。 また、画面上の全入力項目を一度のに全てチェックする。 動作: ・入力した画面から次の画面には遷移させない。 ・ポップアップでエラーを表示。「入力チェックでエラーが発生しました。」と表示。 ・エラーのあった項目の色を赤色に変更 ・フォーカスをエラーのあった項目のうち、Tab順が最も早い箇所に設定。 ・画面下部のメッセージ領域に、フォーカスが当たっている項目のエラー内容を表示。 (その後も、サーバー処理が発生するまで、フォーカスが当たった項目がエラーの場合だけ、 メッセージ領域にエラーを表示するようにし続ける。) ②相互項目入力チェックエラー 内容: 項目間の入力内容を相互チェックして判明するエラー。 例えば、値の大小比較。終了日のほうが開始日より早い値が設定されているなど。 このチェックは、1箇所でもエラーがあればそこで終了。 動作: ・入力した画面から次の画面には遷移させない。 ・ポップアップでエラーを表示。「入力チェックでエラーが発生しました。」と表示。 ・エラーのあった項目の色を赤色に変更 ・フォーカスをエラーのあった項目のうち、Tab順が最も早い箇所に設定。 ・画面下部のメッセージ領域に、相互チェックエラー内容を表示。 (その後も、サーバー処理が発生するまで、メッセージ領域にエラーを表示し続ける。) ③コード未存在エラー 内容: マスターに存在しないコードが入力されているかどうかチェックする。 このチェックは、1箇所でもエラーがあればそこで終了。 動作: ・入力した画面から次の画面には遷移させない。 ・ポップアップでエラーを表示。「コード未存在エラーが発生しました。」と表示。 ・エラーのあった項目の色を赤色に変更 ・フォーカスをエラーのあった項目に設定。 ・画面下部のメッセージ領域に、コード未存在エラーの内容を表示。 ④排他制御エラー 内容: 更新対象のデータが、すでに別のトランザクションで更新されてしまっていた場合発生。 このチェックは、1箇所でもエラーがあればそこで終了。 動作: ・入力した画面から次の画面には遷移させない。 ・ポップアップでエラーを表示。 「このデータは別のユーザに更新されています。読み込みなおしてから更新してください」 と表示。 ・画面下部のメッセージ領域にも、エラー内容を表示。 ⑤業務処理エラー 内容: ①~④に当てはまらないエラーでプログラム内で明示的にチェックを行うもの。 例えば、会計的な締め処理が終了しているデータを更新しようとした場合にエラーとするなど。 このチェックは、1箇所でもエラーがあればそこで終了。 動作: ・入力した画面から次の画面には遷移させない。 ・ポップアップでエラーを表示。エラーメッセージはエラー内容に応じたものを出す。 ・画面下部のメッセージ領域にも、エラー内容を表示。 ⑥サーバサイドシステムエラー 内容: バグもしくはハード・ミドルウェアに障害がある場合に発生、タイミングは随時ありえる。 このチェックは、1箇所でもエラーがあればそこで終了。 動作: ・入力した画面から次の画面には遷移させない。 ・ポップアップでエラーを表示。エラーメッセージはエラー内容に応じたものを出す。 極力内容を分類するが、NullPointerException等バグにより発生するものは、 「予期せぬ例外が発生しました。」とする。 ・画面下部のメッセージ領域にも、エラー内容を表示。 7.その他の動作 タブキーによる制御準は、画面単位で、「ブラウザ標準」or「全項目の順序制御」を決める。 画面初期表示時のフォーカスはタブによるキー制御の1番目のもの。 完了画面から初期画面に遷移した場合、初期画面に検索機能があれば直近の検索条件で再検索する。 Enterキーでも次の項目へのフォーカス移動を行うようにする。ただし、ボタンにフォーカスが当たっている場合は、ボタンクリックの動作をする。 テーブル内の項目にフォーカスが当たっている場合に、上下のキーを入力すると、フォーカスが1の行、下の行に移動する。 クリアボタン、戻るボタン、終了ボタンクリック時は、入力項目が変更されている場合のみ、「編集内容が失われます。よろしいですか?」と確認ダイアログを出す。 ただし、入力項目でも単に検索条件の項目の入力の場合は、変更とみなされない(つまり確認ダイアログは出ない)。 入力項目は、フォーカスを受け付けた際は、色が変わる。 (このぐらいにしておきます。)
https://w.atwiki.jp/iwatektt/pages/13.html
このサイトはブログで作ったサイトです。 ブログは日記のようなものです。したがって基本は日付順に表示されます。実際のサイト運営では自分で表示順番を変えたい時が多いです。そこで自分で日付を調整しますが、そうすると日付表示がおかしくなる・・・そこで、自動的に付く日付表示をなくしてしまいましょう。それがこのサイトです。必要な場合は自分でどこかに書けばよいです。 もうひとつはカテゴリーの利用です。「お知らせ」「大会要項」「記録」などのカテゴリ分けしておけば、探しやすく、メニューの代わりになります。 また、結構使うのが、ファイルのアップロード機能。このSeesaaではこの点ではすべてのファイルがUPでき、容量も満足できます。ブログサイトによっては、ファイルの種類と容量が制限されているところがあるので注意しましょう。
https://w.atwiki.jp/cubepicross/pages/76.html
エディット広場-サンプル サンプル-A サンプル-B サンプル-C サンプル-D サンプル-A 制限時間 15分 前面1 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ カタチ こぐま サンプル-B 制限時間 20分 前面1 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ カタチ スケートボード サンプル-C 制限時間 20分 前面1 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ カタチ うみのそこ サンプル-D 制限時間 25分 前面1 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□□ カタチ ホイールローダー