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アリゾナ第67物資集積所 マップ一覧へ マップ詳細 種類 地上 作戦名 出現 両編共通 解説 連邦軍の奇襲部隊によって壊滅させられたジオン軍の物資集積所。奇襲部隊を迎撃するために、デメジエール・ソンネン少佐とヒルドルブはコムサイから降下を開始する…。しかし、「試験終了後機体回収はせず、そのまま現地投入」という指令は、実質的には機体廃棄をも意味していた。 地形 備考 マップ 宇宙 0% ・遮蔽物×4(うち2つは攻撃エリアを完全に遮断)・黄色いコンテナは補給ポイント・色の濃いエリアは移動速度低下、戦闘時に回避率低下(「[地]回避↓」と表示) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (map_arizona.gif) 地上 100% 砂漠 0% 森林 0% 冷地 0% 水中 0% 曲 優勢 堅忍不抜 通常 「603」のボレロ 劣勢 死守セヨ! 特殊部隊 連邦軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 フェデリコ・ツァリアーノ 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・マシンガン なし リンク・システム 2番機 一般兵 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・バズーカ なし リンク・システム パイロット適正D以下 3番機 一般兵 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・マシンガン シュツルム・ファウスト リンク・システム 4番機 一般兵 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・マシンガン 脚部3連装ミサイル・ポッド リンク・システム 5番機 一般兵 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・バズーカ 脚部3連装ミサイル・ポッド リンク・システム 艦長 一般兵 ミデア 部隊名 セモベンテ隊 出展 機動戦士ガンダム MS Igloo(第2話 遠吠えは落日に染まった) ジオン軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 デメジエール・ソンネン ヒルドルブ/降下P仕様 なし なし 2番機 一般兵 陸戦型ザクII ザク・バズーカ なし 3番機 一般兵 陸戦型ザクII ザク・マシンガン なし 4番機 一般兵 陸戦型ザクII マゼラ・トップ砲 脚部3連装ミサイル・ポッド 5番機 一般兵 陸戦型ザクII マゼラ・トップ砲 脚部3連装ミサイル・ポッド 艦長 オリヴァー・マイ サムソン・トレーラー 部隊名 ヒルドルブ再評価試験隊 出展 機動戦士ガンダム MS Igloo(第2話 遠吠えは落日に染まった) CPU部隊 連邦軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 フェデリコ・ツァリアーノ 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・マシンガン なし 2番機 一般兵 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・マシンガン なし 3番機 一般兵 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・バズーカ なし 4番機 一般兵 61式戦車 なし なし 5番機 一般兵 61式戦車 なし なし 艦長 一般兵 ミデア 部隊名 セモベンテ隊 出展 機動戦士ガンダム MS Igloo(第2話 遠吠えは落日に染まった) ジオン軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 デメジエール・ソンネン ヒルドルブ/降下P仕様 なし なし 2番機 一般兵 マゼラ・アタック なし なし 3番機 一般兵 マゼラ・アタック なし なし 4番機 一般兵 マゼラ・アタック なし なし 艦長 モニク・キャデラック サムソン・トレーラー 部隊名 ヒルドルブ再評価試験隊 出展 機動戦士ガンダム MS Igloo(第2話 遠吠えは落日に染まった)
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アリゾナ第67物資集積所 マップ一覧へ マップ詳細 種類 地上 作戦名 出現 両編共通 解説 連邦軍の奇襲部隊によって壊滅させられたジオン軍の物資集積所。奇襲部隊を迎撃するために、デメジエール・ソンネン少佐とヒルドルブはコムサイから降下を開始する…。しかし、「試験終了後機体回収はせず、そのまま現地投入」という指令は、実質的には機体廃棄をも意味していた。 地形 備考 マップ 宇宙 0% ・遮蔽物×4・黄色いコンテナは補給ポイント・色の濃いエリアは移動速度低下 地上 100% 砂漠 0% 森林 0% 冷地 0% 水中 0% 曲 優勢 堅忍不抜 通常 「603」のボレロ 劣勢 死守セヨ! 特殊部隊 連邦軍(両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 フェデリコ・ツァリアーノ 陸戦型ザクII(セモベンテ隊仕様) ザク・マシンガン なし リンク・システム 2番機 一般兵 陸戦型ザクII(セモベンテ隊仕様) ザク・バズーカ なし リンク・システム 適正D以下 3番機 一般兵 陸戦型ザクII(セモベンテ隊仕様) ザク・マシンガン(ザクII仕様) シュツルム・ファウスト リンク・システム 4番機 一般兵 陸戦型ザクII(セモベンテ隊仕様) ザク・マシンガン(ザクII仕様) 脚部3連装ミサイルポッド リンク・システム 5番機 一般兵 陸戦型ザクII(セモベンテ隊仕様) ザク・バズーカ 脚部3連装ミサイルポッド リンク・システム 艦長 一般兵 ミデア 部隊名 セモベンテ隊 出展 機動戦士ガンダム MS Igloo(第2話 遠吠えは落日に染まった) ジオン軍(両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 デメジエール・ソンネン ヒルドルブ/降下P仕様 なし なし 不明 2番機 一般兵 陸戦型ザクII マゼラトップ砲 脚部3連装ミサイルポッド 不明 3番機 一般兵 陸戦型ザクII マゼラトップ砲 脚部3連装ミサイルポッド 不明 4番機 一般兵 陸戦型ザクII ザク・バズーカ 脚部3連装ミサイルポッド 不明 5番機 一般兵 陸戦型ザクII ザク・マシンガン(ザクII仕様) 脚部3連装ミサイルポッド 不明 艦長 オリヴァー・マイ サムソン・トレーラー 部隊名 ヒルドルブ再評価試験隊 出展 機動戦士ガンダム MS Igloo(第2話 遠吠えは落日に染まった) CPU部隊 連邦軍(両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 フェデリコ・ツァリアーノ 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・マシンガン なし 2番機 一般兵 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・マシンガン なし 3番機 一般兵 陸戦型ザクII/セモベンテ隊 ザク・バズーカ なし 4番機 一般兵 61式戦車 なし なし 5番機 一般兵 61式戦車 なし なし 艦長 一般兵 ミデア 部隊名 セモベンテ隊 出展 機動戦士ガンダム MS Igloo(第2話 遠吠えは落日に染まった) ジオン軍(両雄激突) 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 デメジエール・ソンネン ヒルドルブ/降下P仕様 なし なし 不明 2番機 一般兵 マゼラ・アタック なし なし 不明 3番機 一般兵 マゼラ・アタック なし なし 不明 4番機 一般兵 マゼラ・アタック なし なし 不明 艦長 モニク・キャデラック サムソン・トレーラー 部隊名 ヒルドルブ再評価試験隊 出展 機動戦士ガンダム MS Igloo(第2話 遠吠えは落日に染まった)
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【ザクⅡ】 【作品名】機動戦士ガンダム 【ジャンル】アニメ 【名前】ザクⅡ 【属性】MS 【大きさ】ボールの約4倍(51.2m) 【長所】通常のザクよりも圧倒的に大きい 【短所】パイロットが名無し、それも姿すら見せていないレベルのモブなので何もかもわからない 【補足】劇中では第42話にてザクⅡがボールを蹴った描写があり、その時のザクⅡの足の裏の長さがボールの大きさと大体同じくらいだった。 そこから計算すると、ザクⅡの足の裏と全高は大体1:4の割合なのでザクⅡはボール(12.8m)の約4倍の大きさはあることになる。 なお、この名無しのパイロットが乗っていたザクⅡが個体差により他のザクⅡよりも大きいと解釈する。 ちなみに本来の公式設定では全高17.5m。 参戦 vol.1
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ザクⅡ ザクⅡデータ 解説 データ ザクⅡ 型式番号 MS-06 所属 ジオン公国軍 全高 17.5m 本体重量 58.1t 全備重量 74.5t ジェネレーター出力 951kW スラスター推力 43300kg センサー有効範囲(半径) ?m 武装 ザクマシンガンザクバズーカヒートホーク 主な搭乗者 ジオン公国軍一般兵士 解説
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ザクⅡ ザクⅡ 出撃コスト4 ユニット―兵器・人型 体力40 攻撃力7 毒無効 防御3 コストパフォーマンス高め。 さすが量産型。 ※出展作品 機動戦士ガンダム
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ジオン軍:汎用 機体概要 数値情報機体 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 運用考察機体概要補足 基本情報 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル おすすめカスタマイズパーツ 初心者向けワケありカスタマイズパーツ おすすめできないカスタマイズパーツ 運用 乗り換え候補 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 ザクIに続いてジオン公国軍が開発した 汎用主力MS。 ザクIに比べ 全体的な性能向上に成功 しており、初戦において地球連邦軍の艦隊に壊滅的打撃を与えるなど、その活躍はめざましいものだった。 連邦軍のMSが登場して以降は、さすがに性能不足を感じさせたが、それでも長期に渡って搭乗していた 熟練兵の中には、新型機より好んで使用するものが多かった。 また、その 汎用性の高さと生産数の多さ から、多くの カスタム機 や、 各戦線での現地改修機 など、様々なバリエーションへと発展した。 まさにジオンを代表するMSといえる。 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 100 120 140 160 180 200 220 240 機体HP 7500 8000 8500 9000 9500 10000 10500 11000 耐射撃装甲 31 40 48 56 65 73 82 90 耐ビーム装甲 34 42 51 59 68 76 84 93 耐格闘装甲 31 40 48 56 65 73 82 90 射撃補正 47 49 52 54 57 60 62 65 格闘補正 40 43 45 48 50 53 56 58 スピード 155 スラスター 110 112 114 116 118 120 122 124 旋回速度[°/秒] 65 70 75 80 85 90 95 100 ジャンプ高度 中 カウンター 押し倒し 必要階級 初期機 二等兵07 一等兵09 伍長05 曹長01 少尉02 少佐01 少将01 レア度 初期機 なし なし なし なし なし なし なし 開発% 初期機 20% 12% 8% 8% 5% 3% 2% 必要開発費 初期機 4400P 5900P 11400P JPY309120000P 20000P 30000P 52100P 復帰時間 7秒 8秒 9秒 11秒 12秒 14秒 15秒 16秒 NEW MSボーナス なし 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 10 11 12 13 18 20 25 30 中距離 12 13 14 15 20 22 25 28 遠距離 10 11 12 13 18 20 22 24 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント ザク・マシンガン LV1 195 240発/毎分 40 5秒 200 780 頭部補正:2.0倍脚部補正:1.5倍武装切替:?秒 初期装備 LV2 204 42 816 2300P LV3 213 44 852 4800P LV4 240 50 960 JPY205/80000P LV5 249 52 996 13700P LV6 258 54 1032 14000P LV7 267 56 1068 20000P LV8 276 58 1104 35300P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント ザク・マシンガン後期型 LV1 220 210発/毎分 42 4.5秒 200 770 頭部補正:2.0倍脚部補正:1.5倍武装切替:0.5秒 2500P LV2 231 44 808 4200P LV3 242 46 847 7100P LV4 275 52 962 JPY205/80000P LV5 286 54 1001 16300P LV6 297 56 1040 20500P LV7 308 58 1078 27500P LV8 319 60 1116 57900P └グレネード・ランチャー LV1 850 - 1 18秒 200 - 武装切替:2.5秒 ザク・マシンガン後期型に付属よろけ有り LV2 892 LV3 934 LV4 1060 LV5 1102 LV6 1144 LV7 1186 LV8 1228 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ザク・バズーカ LV1 1000 4.7秒 10 12.0秒 375 武装切替:1.25秒 2400P LV2 1050 3300P LV3 1100 11 7000P LV4 1250 12 JPY205/80000P LV5 1300 13 15000P LV6 1350 15400P LV7 1400 14 24400P LV8 1450 39900P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 クラッカー LV1 1000 5.5秒 3 13.0秒 80 武装切替:0.75秒 LV2 1050 LV3 1100 LV4 1250 LV5 1300 LV6 1350 LV7 1400 LV8 1450 ヒート・ホーク LV1 1000 - - - - 武装切替:0.5秒 LV2 1050 LV3 1100 LV4 1250 LV5 1300 LV6 1350 LV7 1400 LV8 1450 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv1 1~6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。 Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上 脚部ショックアブソーバーLv2 7~8 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 ホバリングダッシュLv1 1~7 回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv2 8 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 高性能バランサー 6~8 ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃でキャンセル可能。 着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 クイックブースト 8 ジャンプ時の溜め時間を短縮。 ジャンプ性能向上。 運用考察 機体概要補足 TVアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するジオン軍の主力量産型モビルスーツ。最初に物語に登場し、その後も登場し続ける代表的敵役である。シリーズ全てを通じて最も人気と知名度のある機体の一つでもある。 人類史上空前絶後の大戦争である「一年戦争」においてジオンの快進撃を支えた名機。人類にMS戦という戦闘形態を齎し、その後のMSという兵器の方向性を決定づけた歴史的機体でもある。運用性・汎用性・経済性・拡張性に優れ、開発競争の激しい1年戦争の最初から最後まで最前線で運用され続けた。ちなみに人類史上最初のMSはザクⅠだが、ザクⅠでは実戦には不向きとして実戦用に開発されたのが本機ザクⅡである。 ザクⅡには大まかに「最初期に生産された核戦闘対応型のC型」、「C型から対核装備を取り払い対MS戦闘に柔軟に対応できるよう改修したF型」、「F型から更に宇宙戦装備を取り払い地上戦に特化したJ型」の三機種があるが、本ゲームにおけるザクⅡは各部の形状から「ザクⅡJ型」であると思われる。 基本情報 初期配布機体で基本的な操作は全て出来るので練習には最適。 連邦側初期配布機体のジムと比較すると下記の違いがある。HPが高い代わりにシールドがない。耐ビーム装甲が若干高い。 体型(特に脚部)が太めで若干当たり判定が大きい。 バズーカ→クラッカーのコンボが可能。距離を保ったまま戦える。 汎用タイプとしては最低クラスの性能。足が遅くスキル「緊急回避」も付いてないので新型機が完成したら乗り換え推奨。基本的に、Lv2以降の出現階級付近にはこれよりも優れた機体がある。開発する必要は特にない。 ただしLv6・Lv8はコスト戦に使える。ポイント解放されているので設計図と開発ポイントに余裕があれば作ってみるのも面白いだろう。 主兵装詳細 ザク・マシンガン初期兵装で、近距離戦用の実弾兵装。連邦の100mmマシンガンと対になる兵装。 ボタン押しっぱなしで連射が可能。射撃時の反動で徐々に弾がバラけるが、初心者でも命中させやすく扱いやすい。 敵の脚部を狙って脚部破壊を狙うのがこの兵装の立ち回りになる。指切りが出来ると集弾性と連射性がアップ。 但し、命中させても「よろけ」が発生しない為、味方との連携がしにくく自衛力にも乏しい。ザク・バズーカの開発が完了次第持ち替え推奨。 ザク・マシンガン後期型グレネード・ランチャー付きザク・マシンガン。設計図が揃うと開発出来るようになる。 ザク・マシンガンと較べて集弾性・連射力以外は勝る。指切りでそれらを補う事が可能。 グレネード・ランチャーはバズーカと同じくよろけを取れるが弾数が一発しかなくリロードも切替時間も長い為、よろけ手段としては頼れない。 優れた兵装ではあるが、この機体では扱いづらい。装備は非推奨。これを持つならザク・キャノンで持とう。 ザク・バズーカ中近距離実弾兵装。連邦のハイパー・バズーカと対になる兵装。設計図が揃うと開発出来るようになる。 LV1は設計図が一枚出れば完成。3戦すれば必要な開発ポイント(+強化フレームLv1)が貯まるのですぐに装備しよう。 本機の主兵装は事実上これ一択。弾速は遅いが、発射した弾と着弾時の爆風に命中判定があり、相手に命中した時は「よろけ」が発生する。 「よろけ」発生中は動きが止まり無防備になるので、更に追撃する事が可能。味方を攻撃している敵の攻撃を中断させたりも出来る為、汎用タイプの基本装備とされている。 バズーカ→サーベル→バズーカ→・・・と、よろけを継続させる「バズハメ」と呼ばれるテクニックを習得しよう。 弾速が遅い為、距離が離れる程、命中させるのが難しくなる。爆風を活かして敵の移動先の地面を狙おう。オプション設定から照準補正を 補正なし に設定しておく事。 副兵装詳細 クラッカー実弾系投擲兵器。バズーカ並の火力と爆風による広めの攻撃範囲を持つ優れた兵装。 遮蔽物越しに頭上から攻撃出来るので睨み合いにも強い。視点の上下で投擲距離の調節が出来るので早めに練習しておきたい。ジャンプ中にも投げられるが切替中モーション中はタックルが出来ない点に注意。歩兵掃討にも使える。 動いている敵に直接命中させるのは難しい。よろけた敵の足元を狙って投げると命中させやすく同時に脚部破壊も狙える。 主にバズーカからの追撃用。スキル「緊急回避」のない本機で距離を保ったまま追撃出来る強力なコンボ。 ヒート・ホーク格闘兵装。攻撃後の隙を回避行動でキャンセル可能。 攻撃モーションが多くのジオンMSの格闘攻撃と共通している為、本機で練習を積んでおくと様々な機体でノウハウを活用できる。 地形を貫通するので、薄い壁の向こうの敵や爆弾設置中の敵歩兵を斬る事も出来る。 味方にも命中するとよろけor転倒するので使用時は味方に当てないように注意。 切り替え時間が短く、攻撃範囲が狭いのが特徴。当てづらいがコンパクトで、慣れれば連携しやすい。N格闘右足付近から左上へ素早く振り上げる。発生が速く威力も高いが攻撃範囲が横に狭いので若干命中させにくい。連邦の盾に当たりやすいので注意。密着すると敵の脚部にヒットするので脚部破壊を起こしやすい。 横格闘スティック方向へ振り払う。左格闘は右正面から左側面へ、右格闘は右正面から右後方に判定が発生する。 下格闘一歩踏み込んで真上から真下へ振り下ろす兜割り。威力が高く命中すれば転倒させるが、発生が遅く硬直も非常に長い為、カウンターを狙われやすい。基本的に使用する際はキャンセルを前提とする。 バズーカからの追撃で積極的に下格闘を振っていきたい。 スキル 汎用機にとって最重要のスキルである緊急回避制御と高性能バランサーを持たない為、ゲームの極初期を除いて無制限部屋や高コスト部屋で本機を運用していく事は困難。 LV6で高性能バランサー、LV8でクイックブーストが追加され、使い勝手が向上する。またLv5以降のスロット数が大きく増加していく仕様になっており、適正コスト戦では使い出がある。 おすすめカスタマイズパーツ 脚部特殊装甲ゲームシステム的にほぼ全ての機体で必須のパーツ。一等兵06から設計図が出現するようになる。 本体HPを参照して脚部HPアップ。脚部破壊されにくくする。本体・頭部HPは変動しない。 脚部を破壊されると歩行がほとんど出来なくなり、スラスターを使用すると終了時に転倒して無防備になる。 HPを増やす、装甲値を上げる事で更に強固に脚部を守ってくれる。 強化フレームHP(本体・頭部・脚部)が上昇するパーツ。コストパフォーマンスに優れ、スロットの穴埋めにも最適。 LV4は特にコスパの良いパーツである為、このゲームを長くプレイするなら課金推奨。 耐衝撃装甲、耐弾装甲、耐ビーム装甲対応する装甲値を増加して被ダメージを減少させる。 Lv6以降は潤沢なスロットを活かして装甲をガン盛りするスタイルが主流。類のない硬さになる。 射撃強化プログラム、格闘強化プログラム対応する補正値を伸ばして与ダメージを上げるパーツ。 基本性能が低い機体なので伸ばせるだけ伸ばしたい。 噴射制御装置スラスターの最大量アップ。回避行動の持続時間や回数が増える。 回避行動の速度は機体依存。持続時間の上限は「OH無しに回避行動を継続するのに必要なスラスター値」を参照。 スピードの遅い機体なので素早く前線に出る為にもなるべく増やしておきたい。 初心者向けワケありカスタマイズパーツ クイックローダーマシンガンやバズーカ、閃光弾等の実弾系に属する射撃兵装のリロード時間を短縮する。 LV1だと消費スロット数と効果が割に合わない。又、ビーム系射撃兵装には効果がないので注意。 近接突撃用増加推進器タックルの威力を増加させる。が、通常のタックルは威力が低く装備してもほとんど効果がない。 一部の機体だけが持つ強タックルは高威力で、主にこれを補強する際に装備するパーツ。 ホバーノズル回避行動(ダッシュ)の持続時間を延長する。スラスター値によっては効果がない。 詳細は「OH無しに回避行動を継続するのに必要なスラスター値」を参照。 冷却システムスラスター回復速度が早まる。スラスターを使い切った際のオーバーヒート状態からの復帰時間が速くなるわけではない。 噴射制御装置でスラスター値を増やすと増えた分だけスラスター回復量も早くなるのでこのパーツの価値は低い。 フィールドモーター右スティックでの上下左右視点移動が速くなる。LV1だと消費スロット数と効果が割に合わない。 リミッターと逆に性能を上げるパーツ。 高性能スコープスナイプモード時に左スティックで倍率の調整が可能になる。 ゲームの性質上、動けなくなるスナイプモードは危険なので慣れるとスナイプモード自体を使わなくなる。 一応、拠点で爆弾セット中の敵歩兵を狙う時に命中させやすくなる効果もある。 強化ショックアブソーバースキル「脚部ショックアブソーバー」を付与する。LV2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度が早くなる。 機体自身が持つスキル「脚部ショックアブソーバー」と同じかそれ以下のLVのパーツを装備しても効果はない。 おすすめできないカスタマイズパーツ 高性能走行制御機構スピードを増加させる。が、消費スロット数と効果が全く割に合わない。 スラスターを上げた方が効果も効率も良い。 一時期猛威を振るったカスタムパーツのため大幅に下方修正されており、現在は開発の必要が全くない。 高精度照準器マシンガン等を連射した時のレティクルの拡散を抑制する。レティクル(照準)が拡散すると命中率が低くなる。 指切りで拡散は防げる。また、バズーカやキャノン等には効果がない。 仮にマシンガン機を使う場合でも、積むべきパーツが他にあるので開発の必要性はない。 AD-ASL自動照準補正の円を大きくする。オプションでOFFにしていると効果がない。 そもそも自動照準補正自体が部位狙いを阻害するシステムなのでOFF推奨。 仮にマシンガンを持ち照準補正をONする場合でも、積むべきパーツが他にあるので開発の必要性はない。 射撃反動吸収射撃時の反動でレティクルが上にズレるのを抑制する。 これを装備する意味はほぼないので、開発の必要はない。 高精度収束リングチャージ射撃可能なビーム系兵装(ビームライフル)のチャージ時間を短縮する。 LV1だと消費スロット数と効果が割に合わない。 これが有効な機体もあるが、BRを持たないザクⅡには全く必要がない。 シールド補強材盾のHPを増加させる。盾を装備していない機体には効果なし。 盾の有無は主兵装を変更する画面で確認出来る。ザクの肩やギャンの盾はこのゲームでは盾として扱われない。 これが有効な機体もあるが、盾を持たないザクⅡには全く必要がない。 反応速度リミッター右スティックでの上下左右視点移動が遅くなる。フィールドモーターとは逆に性能を下げるパーツ 敵の方へ向くのが遅くなり接近戦に対応出来なくなる等、自分で自分の機体の性能を下げる事になる。 遠距離スナイプはしやすくなるが、それによるメリットは何もない。開発の必要はない。 運用 汎用機としての運用方法やテクニックに関しては機体別テクニック(汎用機)を参照。 緊急回避のない鈍足の機体だが、標準的な武装を持つ前線汎用機。 初期機体だけあって基本動作を練習するのなら最適の機体。二等兵の間に出来るだけ操作練習をしておこう。「バズハメ」と「レーダーと味方のHP(L3で表示)を見て味方と一緒に動く」ことを早めに覚えておきたい。 汎用タイプは「前に出て戦う」のが基本。寝転がってマシンガン撃ったり拠点爆破しに行ったりしないこと。 バズーカを当てたらクラッカーを足元に向かって投げよう。ヒートホークでダウンさせたりバズハメしたい時は、その隙を狙われないよう周りに注意。 一等兵になる頃にザクⅡS型が完成するのですぐ乗り換えよう。 階級が上がる程使いづらくなる本機だが、Lv6以降は主にコスト戦で使われる。HPと装甲をガン積みして攻撃を引き受ける肉盾仕様にされることが多い。またコスト100部屋では主力となる。 乗り換え候補 伍長までを目安に本機からの乗り換え候補は以下の通りとなる。自分のスタイルに合った機体に乗り換えよう。 ジオン汎用機は主兵装よりも機体そのものの性能により、特徴に大きな差があり操作感も異なる。 複数の主兵装を選択できる機体もあるが、使用率が高いと思われるものに分類しておく。 二足歩行系バズーカ装備タイプ 二足歩行系ビームライフル装備タイプ 二足歩行系ショットガン装備タイプ ホバー走行タイプ その他 ザクⅡザクⅡS型ザクⅡ改ザクⅡ改(Bタイプ)ザク・デザートタイプヅダゲルググ先行量産型ゲルググアクト・ザク ブルーディスティニー2号機ガルバルディαガンダム試作2号機(BB仕様) イフリートケンプファー ドムドム(重装備仕様)ドム・トローペンドワッジペズン・ドワッジ ゾゴック コンボ一覧 ザク・マシンガン下→(クラッカー/マシ) ザク・マシンガン後期型グレ→下→(クラッカー/マシ) ザク・バズーカバズ→クラッカー基本コンボ. 緊急回避がないので接近するのはリスクを伴う. バズ→下⇒(バズ/クラッカー/下)下格後のコンボは、高性能バランサーがなくてもつながる. バズ→下⇒クラッカー⇒N バズ→下⇒クラッカー⇒下 バズ→(N/横)→バズ→・・・バズハメ. よろけの終わりに格闘を当てないと次のよろけが発生しない. ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2012/12/11:Lv5が開発ポイントでも開発可能に。 2013/02/14:Lv7参戦 2013/06/27:Lv8参戦 2013/09/05:Lv7に高性能バランサーと脚部ショックアブソーバーLv2が追加。Lv8にクイックブーストとホバリングダッシュLv2が追加。 2013/12/12:射撃補正を増加LV1:40→47、LV2:43→49、LV3:45→52、LV4:48→54、LV5:50→57、LV6:53→60、LV7:56→62、LV8:58→65 2014/03/13:コスト上昇値を20に減少、Lv7より近・中・遠距離スロットを増加、Lv3以降のリスポーン時間を短縮 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2015/04/02:性能強化Lv6のスキルを強化高性能バランサーが追加 2016/06/22:性能強化機体HPを増加:+500(Lv1:7000→7500) コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 お疲れ様 - 名無しさん 2017-09-10 18 33 18 マシ=射撃反動吸収LV1、装備しなくていいなんて言ってる人がいたらマシの経験値が低い人、使い始めたらこの便利さは止められないし必要性もわかろうというもの。 - 名無しさん 2017-07-08 11 17 44 これのレベル8乗ってみたいわ。装甲三種盛りできるんかな - 名無しさん 2017-04-09 19 51 10 いちおう演習場用にHP19200/射202/ビ205/格202で組んである。全く火力は無いww スロットあってもセットの枠が無いから大して遊べないのよね。 - 名無しさん 2017-04-09 22 05 12 あっHP16200だわ - 名無しさん 2017-04-09 22 10 37 ちゃう、16200は射格補正だけ盛った紙装甲のほうだった(^^ゞ - 名無しさん 2017-04-09 22 13 22 射補・装甲二種盛りがオススメ。 - 名無しさん 2017-07-08 10 59 58 ザクⅡ、ザクⅡS型、ザクⅡ改、この3機で一番堅く出来るのはザクⅡですか? - 名無しさん 2017-04-07 01 03 51 気軽250でこいつの射補盛り後マシ持ちって居そうだけど見ないな HP20000とデタベ2個積んで射補100オーバーなんて仕様にはできるけどさすがに需要はないか - 名無しさん 2017-03-11 19 43 51 そこそこいいダメージソースにはなりそうw立ち回りとヘイト管理が難しいだろうけど。味方からのヘイトも凄いかもねw - 名無しさん 2017-04-09 20 51 59 LV8でマシ装備、寒冷地LV8と同じの射補と固さをカスパの仕方で何とか実現、足りないのは射程とスピード。でも寒冷地LV5のコスト帯で寒冷地LV8相当のスペックで出せる魅力は高いぞ、指切り出来ない人はこれでも文句言いそうだけど。 - 名無しさん 2017-07-08 10 38 07 少将になってついにLV8解禁。俺の知ってるザクじゃねえ・・ フルハンして250部屋行こう - 名無しさん 2017-01-10 14 48 21 コスト100部屋で、こいつに乗って戦うのは楽しいね。いつも勲章コストを0にするか悩む。 - 名無しさん 2016-11-10 12 39 57 ゆっくりだから自然とレーダー見ながら戦闘する練習にもなる - 名無しさん 2016-12-09 12 31 24 シチュバトでバズ→下⇒クラッカー⇒バズを出来たとき感動した。 - 名無しさん 2016-07-11 01 59 07 今更だけどジムよりザクのがかなり強いな。シールドがない代わりにHPが高い訳だけど、これは言い換えれば無駄にアシスト稼がれない上に脚部耐久力が高いということ。あとグレあるからバズポイもグレコンもできるし、斧の切り替えも早い。1vs1だとホークよりサーベルの方が引っかけやすくて便利なこともあるけど、基本的に多対多だし、初心者ならともかくお互い慣れてるからピンポイントで叩きやすいホークの方が取り回しがいい。試しに混合戦でやってみると、連邦も大半の人がザク駆ってくる。うーん・・・マスクデータで何か劣ってる部分が実はあるのかな - 名無しさん 2016-04-02 11 44 31 サーベルの長さの考慮なのかもしれないけど、LAとFSみたいに連撃できるわけでもないし、LAほどの利点ではないよなぁ - 名無しさん 2016-07-07 10 27 24 バトオペリリース直後は「ジムのほうが性能がいい!!連邦優遇!!」ってめっちゃ言われてた記憶が - 名無しさん 2016-07-07 10 53 58 当初はDBL盛りが流行った 戦闘距離も比較的近かったから、体の大きさと被弾率の関係が今より目立ってたんだよ。特に脚部に関して、ドムはジムの4倍、ザクは2倍の太さだから〜なんて言われてたっけ - 名無しさん 2016-07-07 11 57 32 加えて当時はまだマシ持ちがいたり操作に慣れてなかったりで脚の細さと盾の有無がかなり大きかった。 - 名無しさん 2016-07-07 12 07 15 当時はグレコンなんて広まってなかったからじゃねえの?バズ下やるだけならジムの方がいいってなってもおかしくはない。 - 名無しさん 2016-09-17 15 07 20 正直今はジムの格闘と射撃補正をジムザク一緒にするべきではないぐらい差はあると思う - 名無しさん 2016-10-25 14 27 20 ジムよりマシの威力が優遇されている、射補123にして後装甲盛ってバリバリバリ、これでジムより強くないとか言ってたら実力を疑う。 - 名無しさん 2017-07-08 10 43 54 再開発で射補と装甲は更に固めておく。 - 名無しさん 2017-07-08 10 45 31 レベ9欲しいなあ。スロット555で。 - 名無しさん 2016-03-14 16 29 01 スキルの「LV7で高性能バランサー」をLV6に修正お願いします。あと、基本情報の「LV5の機体開発~」も、その文の後にLV6でコスト制限部屋で使うの前提ならありみたいな事を書いておいたほうがいいと思います。 - 名無しさん 2016-03-12 18 34 37 なあコスト250ネタ部屋でこいつの射補115格補98の素マシ装備ってどうかな 指切りは出来るがグレコンは出来ない - 名無しさん 2016-03-03 18 48 20 LV8マシなら格補付けずに射補123再開発で更に+射補9、装甲積んでガチガチにして出せばコスト250では嘘みたく強い。 - 名無しさん 2017-07-08 10 49 39 今ならの話だけど。 - 名無しさん 2017-07-08 11 06 12 上級者には当然過ぎる話だが、シチューの時にコイツ引いたら、必ずドムやザク重等の機体にくっついて行く事。最初はヘイト低いが、味方が戦闘中にマシばら蒔いたり(当然敵機に向けて)グレポイポイしていれば、アシストや上手くすれば撃破出来る。ただ、間違っても立ち止まったり、一方向へずっと走っていてはダメ。常に右左と動き続けていれば、早々やられないと思う。少ないだろうが、ガチ初心者は頑張って下さいね - 名無しさん 2016-02-17 11 46 49 僕はザクよりも戦車に乗って欲しいですわw - 名無しさん 2016-02-19 10 35 42 『その』シチュエーションを楽しめないなら普通にエスマやベーシックへどうぞと思う。負けたくはないけど、その状況を楽しみたい。 - 名無しさん 2016-02-19 13 04 33 ありがとうございます。ガチ初心者でも、ザクⅡ引いたからと言っても諦めずに頑張って楽しんでほしくて書き込みました。 - 名無しさん 2016-02-19 20 51 28 この板はザクⅡの板ですよね?ここでザクⅡを否定する必要は無いと思います。 - 反応を求めていなかった木主 2016-02-19 20 46 32 シチュでこいつのマシンガンきたくらいで回線切ったり戦車乗るやつら多いけどどんだけPSゴミ何だろうなあ。 - 名無しさん 2016-04-12 17 57 10 シチューの方でも誰かが書いていたけど、コイツ引いた時は思わずやったぜ!ってなるwww - 名無しさん 2016-02-17 07 15 08 わかる。そしてリザルト1位になって勝てた時は絶頂すら覚える。マシとグレ、下格ちゃんと当てればお荷物ながら活躍は出来る可能性を垣間見た。 - 名無しさん 2016-03-09 17 52 33 それ少佐のネタ?w - 名無しさん 2016-05-05 16 47 13 特別戦でのコイツは結構強いな┄ハイエナしまくりだわ(汗 あ、ちゃんとザク重さんの護衛は頑張ってます。 - 名無しさん 2016-02-11 21 14 21 あの頃に戻りたい・・・みんなザクⅡだったあの頃へ・・・! - 名無しさん 2016-01-27 21 18 33 BD1、バズカス、キャバ「よろしくニキー」 - 名無しさん 2016-02-01 18 44 27 200制限部屋立てようぜ。200部屋でこいつかギガンばっかり乗ってるわ。 - 250のアッガイ乗り 2016-03-12 18 28 26 続き⇒厳しい気が。。 - 名無しさん 2015-12-18 20 59 05 無制限に行ったら文句言われたよ。ジオンは遊びがねえな~??ええ?オイ!自慢の遊び心で俺を許容してくれよ~連邦とは違うところをみせてくれよ~ - 名無しさん 2015-12-07 20 17 50 階級は? そもそも機体自由部屋とかじゃないなら出すべきではない。それに他の人の部屋に入って愚痴られてもな… 自分で部屋立ててどうぞ。 - 名無しさん 2015-12-07 20 37 15 日頃遊びがどうたらと発狂してる連中にも言ってやれよ - 名無しさん 2015-12-08 19 01 29 部屋を選べって言ってんの。ただの無制限で出そうとしたならただの馬鹿だろ。他人の事を考えられないならオンゲー止めたら良いよ。 - 名無しさん 2015-12-08 19 06 06 オンゲーじゃなくてこのゲームやめるんですけどね。ザクで活躍できるゲームが他にあるんでね - 名無しさん 2016-02-28 13 35 10 真逆の意見なんだけど、結構連邦も - 名無しさん 2015-12-18 20 58 26 昨日いたわ、少将野良自由でLv8否フルハンの上にマシ装備の基地○が - 名無しさん 2016-11-16 18 08 28 ザクIIってことでしか見てないからそう思うんだろ、火力と装甲は高コス並みかもしくは越えている、スロットでスペックを調整出来る強みを生かせば不足はないぞ。 - 名無しさん 2017-07-08 10 57 44 これは強いですね~~☆ミd=(^o^)=b - 名無しさん 2015-11-22 15 04 46 さっきカスパや勲章のシミュレーションした後に電卓で計算したのだがコイツのLV1フルハンの体力15000overという数値になっちゃって、これが低コストの底力ということを思い知った。 なお、カスパは脚1、新フレ2、強フレ1,2,3,4、格プロ4、噴射5で、勲章が銀十字、フレ勲章+5% 、サイヤ人勲章、獅子勲章、2級従軍という感じのバランス型に仕上げてみたのですが意見があればお願いします - 名無しさん 2015-10-10 01 44 47 格プロはフィールドモーターにすれば良いかも。旋回が速くなるとキビキビ戦えるようになる - 名無しさん 2015-10-10 02 00 03 なるほど、フットワークによる手数で火力や牽制するのも一考ですね ご意見ありがとうございます - 木主 2015-10-10 21 48 29 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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機体概要 武装紹介 特徴 問題点 作中での活躍 バリエーション 余談 関連商品 関連リンク コメント欄 (特に記述がなければWikipediaより引用) ザクⅡ 型式番号 MS-06 頭頂高 17.5m 総重量 56.2t 全備重量67.1t 武装 120mmライフル280mmバズーカヒート・ホークシールド 他 俗にザク・マシンガンとも 所属 ジオン公国軍 その他、戦後は様々な勢力に渡り運用された 主要パイロット 一般兵 エース機としてシャア・アズナブル他が搭乗 機体概要 一年戦争機にジオン軍の主力量産MSとして大量生産された機体。 初の量産MSである「旧ザク」ことMS-05 ザクの設計を根本から見直すことによって性能をさらに向上させることに成功した。 戦争序盤において、未だ大艦巨砲主義を引きずる地球連邦軍に決定的な大損害を与え、戦闘におけるMSの優位性を決定づけた機体でもある。 固定武装を持たないことによって高いオプション性、汎用性を与えた非常に優れた設計は、後のMS開発において多大な影響を与えることになる。 戦争が長引くにつれて新型機の投入や連邦のジムの台頭によって旧式化が進み、特にビーム兵器を装備したガンダムやジムに対しては歯が立たなくなってしまうものの、 一年戦争全般においてジオン軍の優勢を牽引し、以降のMSの基礎となった本機が歴史上に名を残す名機であることは間違いないだろう。 デザインは大河原邦男。 武装紹介 ザク・マシンガン 主兵装として装備している120mmマシンガン。主にザク系列の機体が使用していたことからこう呼ばれる。 別にザクの専用装備というわけではなく、機構は装備内で完結しているため他の機体でも使用可能。 一口にザク・マシンガンと言っても機体や生産時期等によって様々な種類があるが、 銃身上部に取り付けられている円盤型の弾倉から給弾を行う点はどの種類ても概ね共通している。 ザクⅠの105mmマシンガンの改良型とされ、セミオートとフルオート、つまり単発と連射を撃ち分けられるため、機構はマシンガンと言うよりアサルトライフルに近い。 ザク・バズーカ 口径は280mm、もしくは240mmともされる。元々は対艦用の装備。 装弾数は単発説と5発説があるが、装弾を行っていた描写がないため実際の設定は不明。もっとも劇中では一回の戦闘で6発発射している機体がいるが・・・ テレビ版第5話にてガンダムのシールドを貫通したり、ア・バオア・クーにおいてガンキャノンの脚部を吹き飛ばしたりしており、 対艦用だったことだけあって直撃すればルナ・チタニウム合金装甲を採用したMSでも甚大なダメージを被る。 ヒート・ホーク これも元々は対艦用の格闘兵装。 斧型をした刃から高温を発生させ、敵装甲を溶断する。そのためか劇中でも切り裂くというか叩き斬る斬り方をする。 ガンダムのシールドを両断し、ガンダムNT-1を一刀の下に大破させる等、その威力はかなりのものであることが伺える。 ザク以外にも様々な機体が装備しており、 類似の機構を持つ装備に剣型の「ヒート・ソード」、両刃にした「ヒート・トマホーク」等がある。 原理は不明だがビームサーベルと切り結ぶことが可能(一応、刀身がプラズマ化していることでこれが可能としている資料もある)で、ビーム兵器よりも消費エネルギーが少ないという利点をもつ。 もっとも、前者は後に技術改良によってビームサーベルの出力が向上したことにより、切り結ぼうものなら装備もろとも両断されてしまうようになるが。 シールド 右肩に装備されているシールド。 かなり大型であるがシールド自体が可動せず、十分にその機能を果たせず被弾してしまう場合がほとんどだとされている。 故にシールドというよりは流れ弾対策の装甲板という扱いを受けているが、後のザク系列の機体には必ず装備されている。 特徴 優れた設計、汎用性 本機は戦車のように武装を機体内に内蔵するのではなく、外付けの兵器をマニピュレータ(手)を介して保持するという方式を採っている。 このため、一度に持てる装備の数が制限されてしまうという欠点はあるものの、武装の換装がただ装備を持ち変えるだけで完了するという非常に高い汎用性を持つに至った。 装備が時代遅れになってもその装備のみを新型のものに取り替えるだけで同じ機体をバージョンアップなしで使い回せるというメリットは開発費用を大きく削減できるという面でも非常に大きい。 さらに各種装備の構造が装備内で完結しているため、同様のマニピュレータを持つ機体なら同じ装備を共有することができるという点も優れている。 また、腕部の構造のみに留まらず、機体各部の構造ができる限り単純化されているため、メンテナンス性も非常に高い。 これは一年戦争内においてその生産数もあって膨大なバリエーション機が製造されたことが証明しているだろう。 問題点 優れすぎた設計 本機の優れた設計からくる高い汎用性は間違いなく長所であるのだが、一方で戦争終盤にジオンが劣勢に立たされる要因にもなってしまった。 本機は戦争序盤において圧倒的な優位性を持ち、また地形を問わない高い汎用性は、他の追随を許さなかった。 これが何を引き起こしたかというと、全部ザクでいいという状態になり、新型機の開発研究が止まってしまったのである。 戦争末期、連邦のガンダムの活躍や、ジムの量産体制を整ったことによる本格的な実戦投入が始まると、いよいよ機体の旧式化が顕著になってくる。 その頃になってようやく後継機であるゲルググの量産が始まったが、既にザクは性能面で勝るジムに敵わなくなっており、 しかしながらザクに代わる機体もまだまだ数が足りなかったため、結果的にザクを出さざるを得なくなってしまう。 結局ゲルググの本格量産が始まる前に戦争が終結してしまったため、戦争末期のジオンの劣勢が覆ることはなかった。 作中での活躍 戦争序盤では圧倒的な優位性を保っていたものの、「機動戦士ガンダム」の舞台である戦争終盤〜末期には、既に述べた通りその優位性は急速に失われていく。 特にガンダム始めホワイトベース隊の前には無力も同然であり、序盤でパイロットが素人なのにも関わらず多くが撃破された。 末期に実戦投入されたジムやボールに対しては善戦したものの、やはり性能差から厳しい戦いを強いられる。 特にボールの投入が始まった時点で物量差でも劣るようになってしまったため、その戦力差は決定的となった。 ジオンの快勝を支えた名機はジオンと共に衰えていったが、 本機の特徴的なデザインやその優れた設計は後の機体にも引き継がれていくことになる。 バリエーション 一年戦争中には8,000機という膨大な数が生産されたが、それに伴って非常に多くのバリエーションが存在した。 また、ザクⅡ自身も戦争中に幾度かのマイナーチェンジを経ている。 本項ではその一部を紹介する。 シャア・アズナブル専用機(指揮官用ザクⅡ) ガンダムに馴染みの無い人でも知らない人はいないであろう、かの有名なシャア専用ザク。 機体を彼のパーソナルカラーである赤(劇中では赤というよりピンクに近い。THE ORIGINではより濃いワインレッドとなっている)に塗装した指揮官機。 色以外には指揮官機であることを示す頭部ブレードアンテナの追加と、スラスター類が強化されている。 高性能ではあるが増加した推力により、やや扱いづらいピーキーな機体となっているようだ。 シャア専用ザクはよく「通常の3倍速い」と言われるが、実際に増加した推力は1.3倍である。 余談 名称の由来は本機の役割をストレートに表現した「雑魚」と、軍靴の「ザクッザクッ」という音を掛け合わせたものであることはあまりにも有名。 デザインの元となっているのは、「背広」と「ガスマスク」とのこと。なお、デザインはわずか2稿ほどで決定となったという。当時は敵役のメカが商品化されることはなかったため、スポンサーからの注文や依頼が無く自由にデザインできたからだという。 関連商品 HGUC 1/144 MS-06 量産型ザクⅡ HG 1/144 MS-06S シャア専用ザクⅡ(THE ORIGIN版) 関連リンク コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ザクⅡ MS-06F 出力-951kW 総推力-43,000kg 本機は宇宙・地上両属性のF型に属する。J型は地上用。 MS兵器のなかった地球連邦軍をどん底に叩き落した。 初期ステータス チューンpt 3520 スラスター出力 11/18 HP 1300/2800 スラスター速度 22/35 実弾防御 5/16 レーダー性能 22/28 ビーム防御 4/12 バランサー 9/19 機動性 11/23 旋回速度 16/31 特殊事項 SPAタイプ 必殺格闘 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ザクマシンガン 59/63/90 SOLID - - 1/15 1/15 99-108-135 主2 ザクバズーカ 352/370/595 SOLID 5/15 1-1-2 1/15 5/15 5-6-10 主3 マゼラントップ砲 710/746/1200 SOLID 5/15 1-1-2 6/15 1/15 3-4-6 副 クラッカー 378/398/640 SOLID 5/15 - 6/15 1/15 3-4-6 格 ヒートアックス 273/297/600 - 5/20 - - - - ザクシールド 330/930/3000 - - - - - - 機体特徴 初期配備ユニット。 前作に比べ、モーション数が増えて戦いっぷりが格好良くなっている。 クロニクルでは限界突破後、上位機種を翻弄する火器の威力だったが、 悲しいことに今作ではあの魔球クラッカーの威力が抑えられた。 まぁ、適正化なのだろうが、マシンガンの性能UPを喜ぶべき? 上位機種とやりあうには大威力のマゼラトップ砲が要となる。 武器の構成は陸戦型ガンダムとよく似ている白兵戦MSの代表格。 限界値が3520ptと低スペックなので、限界突破を目指そう。 射撃 ●主1 ザクマシンガン (MAX=90) 限界値がUPしたが通常範囲内ではやはり低火力。 これ一本でMSを倒すのは難しいし、接近射撃は、 本機の脆弱さを考えれば命取りだろう。 ●主2 ザクバズーカ (MAX=595) バズーカの威力は前作より105ptも低下。 ザクは強力なバズーカを持つ権利すらないのか・・・。 ●主3 マゼラトップ砲 (MAX=1200) ザクⅡの武装の中で格段に威力が高い。 クラッカーの威力が抑えられたので、 実質、これがザクⅡの最後の砦となる。 ●副 クラッカー (MAX=640) あの空気の読めない威力が今では懐かしい・・・。 MS相手にも戦車相手にも使い勝手の良い兵装。 ダウン狙いでコンボを狙う誘発剤か。 ザクマシンガンやバズーカと組み合わせるのが一番 格闘 ●格 ヒートホーク (MAX=600) ザクの基本装備の中で知らない人はいない武器。 横切りの三段攻撃。限界威力は標準威力。 SPA 必殺格闘 ククルス・ドアン直伝、空手一発を打ち込む。 脆弱なのでブーストダッシュで急接近し、速攻発動しよう。
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登録日:2012/01/02 Mon 23 59 37 更新日:2024/03/31 Sun 23 20 22NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MS ぐぽ~ん とうとう主役機 やられメカ やられ役 ガンダム ガンダムの永遠の相方 コメント欄ログ化項目 サイクロプス ザク ザクⅡ シャアキック ジオニック社 ジオン ジン ゼロ戦 ニューミレニアムシリーズの元ネタリンク ヒートホーク フルブースト参戦 ボルジャーノン マシンガン モノアイ ライバルはジム ランドセルとピアニカ リーオー 一つ目 一年戦争 一般兵 一週間戦争 傑作機 元祖やられメカ 原点にして頂点 名機 大河原邦男 始まりの敵 核 機動戦士ガンダム 紙装甲 緑 量産機 黒歴史を超えた傑作機 やってやる!いくら装甲が厚くたって…! 見せてもらおうか、連邦軍のMSの性能とやらを! ザクⅡとは、『機動戦士ガンダム』においてジオン公国軍が開発した量産型モビルスーツ(MS)である。 ちなみに「ザクⅡ」という呼称は後付け設定であり、TVアニメ本編では単に「ザク」と呼ばれている。 ▽目次 概要●由来 ●外見 ●実戦なぜ戦争末期にも活躍できたのか ●各種型式 ●派生/発展機 ●装備 ■ガンプラ ■ゲームでの活躍・スーパーロボット大戦シリーズ ・Gジェネ ・機動戦士ガンダム Extreme vs. ・機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 ・GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH ・GUNDAM EVOLUTION 概要 一年戦争序盤には、MSならではの優れた汎用性と運動性により従来兵器を擁する連邦軍を圧倒し、ジオン軍快進撃の立役者となった。 そうした歴史的経緯から、後の時代でもジオンの象徴として扱われている。 モデルは恐らくゼロ戦。 また、一部設定にはⅣ号戦車が参考にされている。 名前は歩兵の歩く音(ザク、ザク、ザク)から取られているとされている。決して「雑魚」をもじった訳ではない(*1)。 『機動戦士ガンダム』以前のロボットアニメにおいて、敵役ロボは巨大ヒーローものの怪獣の延長上にある存在であったが、 本機は「兵器=戦場で兵士が使う道具」として描かれ、そのデザインも「機械仕掛けの巨人兵士」というイメージでまとめられている。 本格的ミリタリーアクションとしての要素を持ったロボットアニメとして一世を風靡したガンダムの個性を象徴する、ロボットアニメの歴史を変えた敵役ロボである。 ●スペック(F型) 全高 17.5m 重量 56.2t(67.1t) 出力 976kw 推力 43,300kg 装甲 超硬スチール合金(*2) ●由来 独立戦争開戦の準備を進めていたジオン軍は、世界初の実戦型MS・ザクⅠ(旧ザク、旧型ザク)を開発、量産した。 しかし最初期の機体なためにトラブルや運用面での問題も多く、早々に後継機の開発が行われ、その結果完成したのがこちらのザクⅡである。 本機はザクⅠをベースとしながらも実際の運用で得られたデータを基に、内蔵されていた動力パイプの再配置や格闘戦用装備ヒートホークの搭載などの改良が加えられ、兵器としての完成度や信頼性が格段に高められた。 また、ザクⅠとほぼ同じ操縦方式であったためか機種転換も比較的容易に行えたのもポイント。 こうして完成した本機は大量に生産され、ジオン公国は開戦へと踏み切るのであった。 ●外見 頭部のモノアイと呼ばれるメインカメラは、スリット状の溝に沿ってレンズが左右に動き、広範囲を見渡す事が出来る。 連邦軍からは「一つ目」として恐れられた。 他にも丸い頭にタコのような口、エネルギーを要所に巡らせるための動力パイプといった外観はジオンMSの象徴として受け継がれていく。 アニメとしてのデザインは他のメカともども大河原邦男氏が担当。 ガンダムのデザインに難航していた際に息抜きとしてのびのびと描いたところ採用されたという事で、思い入れの深いデザインであるという。 よくネタにされる「右手に武器を持つのにシールドも右肩にある(*3)」のは設定画の都合(左前方からの視点だけで描く)である点が大きいが、以後もザク及びその系譜を受け継ぐMSの伝統となった。 ●実戦 開戦と同時に投入された本機は、一週間戦争やルウム戦役において連邦軍艦隊を圧倒。 MSの威力を見せ付け、それまでの兵器体系を大きく塗り替えた。 かつて航空機が大艦巨砲主義を過去の遺物とした様に… しかし「V作戦」発動により完成したガンダムを始めとする連邦軍の新型MSが登場してくると状況は一転、旧式化の一途を辿る。 よって、機動戦士ガンダム劇中においての役割は やられ役 である。 また、宇宙戦闘では活躍したものの、地上戦では関節部にかかる負荷が無視できないレベルで高く、機動力も思う様にはいかなかった。 そのため、ザクに代わる地上用MSは開戦前から開発が始まっている。 また、いくらザクでも連邦軍主力・61式戦車の誇る155mm連装砲の火力は脅威であり、 更に戦争中盤からは連邦側が既存兵器によるMSへの対策を編み出してきたため、戦場のいたるところで撃破されるザクが増えてきた。(ファン・ファンによる誘導後の待ち伏せ攻撃や装甲の薄い背部に回り込んでの砲撃等) …もっともこれらのケースも「こちらに有利な地点で待ち伏せして集中砲撃」が基本であり連邦側の犠牲者も少なくなく、やはりまともにぶつかるのは無謀な相手だったのは事実ではあったようだ。 だが、連邦軍がいよいよ本格的量産MSジムの生産・配備に踏み切ると、ザクの優位はあっという間に急落していった。 防御力の低さも問題点で、至近距離で不意を突かれたとはいえ60mmバルカン(連邦MSの頭部バルカン砲)で蜂の巣になり爆砕する程に脆弱。 上記の61式戦車の155mm砲にもまず耐えられなかったろうし、機動力でもザクを上回るジムには、ビームスプレーガンはもとより90mmマシンガン装備でも致命傷となる。 作中では横転してマゼラ・アタックによりかかっただけで、マゼラ・アタック共々大爆発などという有様であった。 それもあってかグフやドムといった後継機は一律に装甲が強化されている。 そのドムもフライマンタの30mm砲やガンダムの60mmバルカンで正面装甲から粉砕されており(*4)、ザクの防御力はやはり低いものであった。 機動力面では、宇宙空間ではともかく地上では思ったよりも遅く、61式戦車と同等かやや劣るぐらいだった。 おおむね85~88km/hとされ(*5)、61式戦車の最高速度90km/hにやや及ばない。 これに上述した関節部の故障率の高さが加わり、地上では苦戦することが多かった。 が、基本設計は優秀であり、終戦までリック・ドムなどと共に実質的な主力機であり続けた。 一方なまじ設計が優秀であったために、ジオンの技術者達はなかなかザクから頭を離す事ができなかったとも言われている。 一年戦争を通して「ジオンの顔」だったこの機体が後世に残した影響は大きく、「ジオン=ザク」のイメージが定着し、デザインを組織の求心力向上に利用されたりもした。 また、後述の様に指揮官機(FS型、S型)はマルチ・ブレード・アンテナを標準装備していた事から「角付き」とも呼ばれ、以降のジオン軍の指揮官機や隊長機もマルチ・ブレード・アンテナや角飾り装備が伝統となった。 なぜ戦争末期にも活躍できたのか 先述の通り、後継機が続々と開発される中でも、ザクは主力の一角を担い続けた 後継機たるゲルググの開発が難航した事や、MSの生産能力そのものが落ちていて旧式のザクでも使わなければならなかったという理由も大きいが、それでもジオン公国軍を最後まで支え続けた存在感は無視できるものではない。 パイロットの腕次第ではジムとも互角以上に渡り合い、ア・バオア・クー攻防戦においても多数の機体が投入されている。 むしろ、キシリアによると後継機であるリック・ドムやゲルググよりも活躍していたようだ。 当時のMSの中では旧式かつ非力な方であるザクがこれほど活躍できたのには、一年戦争終盤には腕利きパイロットがザクに好んで搭乗したという理由も大きい。 (機体性能よりもパイロットの腕でゲルググやリック・ドムより活躍した、と言い換えてもいい) だが、それでも歴戦のエースパイロット達が専用のリック・ドムやゲルググを受領し戦果を挙げている事からわかるように、これはザクがドムやゲルググより優れていたから……といった話ではない。 当時のジオンのMSは機種ごとに操縦系統が異なり、乗り換えには機種転換訓練を必要とした(*6)。 しかし当時のジオンは連邦の反撃により、軍の再編成や再訓練を行う時間的余裕は無かった。 結果として多くのベテランパイロットは、いくら高性能でも操作性の異なるドムやゲルググを忌避し、慣れ親しんだザクに乗る事を選んだ。 逆にリック・ドムやゲルググには、とりあえずの戦力として新兵や学徒動員兵等、訓練を終えたばかりで実戦経験もほとんどない少年兵達が配備され、結果としてザクと他のMSでパイロットの質に大きな格差ができてしまったというのが実情。 なお新兵や学徒動員兵の中でもパイロット適性の高い者は古参兵との連携を期待して、ドムやゲルググではなくザクを与えられていた(*7)。 それによってザクの練度は上がったが、他の機体の練度は落ちてしまった。 ザクの活躍とはゲルググ、ドムの不振と表裏一体だったのである。 ●各種型式 TVアニメ時代はザクはすべて「ザク」であり、ドム/リックドムの様な見た目の違いも存在しない。 「~型」の設定は書籍「ガンダムセンチュリー」で名付けられたもの。 現在の解像度の高いアニメ作品では、違いが描き込まれている事もある。 以下は直系の機体のみ掲載。 A型(MS-06A) 最初期の量産機。 ザクⅠからの過渡期のため、肩のシールドとスパイクが無い。 バズーカの弾が先込め式等、後々のMSの装備から考えると特異な面が多い。 すぐに下記のC型に移行したため大した数は生産されず、もっぱら実習訓練に用いられた。 その後は戦況の悪化によって数少ない機体も殆どがC型やF型にレトロフィットされて前線に送り出されたため、実機は現存していないものと思われていたが、戦後に教導機動隊で教習に用いられていた機体が現存していたのが確認され、静態保存されている。 教導隊で用いられていた機体には卒業生がコクピットのシートに自分達のサインを書くという慣習があり、発見後にA型であるかどうか確認するためにサインが書かれていた人物に連絡を取った所ほとんどが消息不明になっていたという悲しい話がある。 C型(MS-06C) 初期量産機。 キシリアの進言で対MS戦を意識しシールドやスパイクが取り付けられ、ヒートホークが装備された。 そして本機種最大の目玉は核弾頭を通常兵器として搭載していた点。核攻撃用の機体は肩を赤く塗られていた。 外見的には普通のザクだが、自分の撃った核バズーカの放射能で自滅しないよう、対放射能装備を持つためデブ気味。 大戦初期の一週間戦争等に参戦したジオン軍で名を馳せたエースパイロットの多くは、本機を使用して多大な戦果を挙げた。 最も著名なのはレビル将軍を捕虜にした黒い三連星(ガイア、オルテガ、マッシュ)。 一年戦争のザクシリーズで最も敵を撃破した機体であると共に、 軍人・民間人問わず最も多くの人間を虐殺し、最も多くのコロニーを破壊し、コロニーを落として地球そのものに破滅的損害を与えた血の機体。 またコロニー落としの時は重機としても使われたのだが、稼働時間延長のために冷却タンクや燃料タンクを更に背負ったところ、 ただでさえ鈍重なのが更に動きにくくなり、連邦艦隊の砲撃でかなりの機体が宇宙の藻屑になってしまったらしい。 一週間戦争で「旧式の連邦艦隊を圧倒した」割に、ジオン側の開戦前からのベテランパイロットが多く戦死してしまったのはこれが原因。 ガンダムセンチュリーにおいて設定され、ギレンの野望などのゲームに初期型ザクIIとして登場するのはこのC型。 存在のデカさと活躍の華々しさの割にガンダム本編にほとんど出てこない事もあって扱いに恵まれていなかった。 分かりやすく言うと、『機動戦士ガンダム』第1話のコロニー落としのシーンで写ってるザクがこれである。 『THE ORIGIN』のルウム編およびアニメ版への出演にともない、念願の商品化が多数なされた。 F型(MS-06F) 中期量産型。 本編で出てきた機体は大体こいつ。 単に「ザク」と言えば大体この型。 耐放射能装備を排除したからか、C型から30t以上の軽量化に成功しており、C型の問題点だった運動性が向上している。 また、その気になれば地上(コロニー内部)でも問題なく使用できる。 著名なパイロットは白狼ことシン・マツナガ中尉、真紅の稲妻ジョニー・ライデン大尉、そしてガンダムにアムロを乗せる元凶となったジーン伍長など。 『機動戦士ガンダムΖΖ』の時代では、宇宙内で漂っていたこの機体をジュドー達が偶然見つけ、 頭部を急遽Ζガンダム本体に取り付けて応急処置を施した(名付けて「Ζザク」)。 ネオ・ジオン側でも、コックピットを360°リニアシートと全天周モニターに改修して使用されていたが、とても戦闘には使えず、もっぱら哨戒用がいい所であった。 こんなもので当時の連邦側最強のガンダムであるΖΖガンダムに戦いを命じられた兵士たちの面持ちは推して知るべしである。 『機動戦士ガンダムUC』では、インダストリアル7内にコックピットに穴の空いたこの機体が静態保存されているのが確認される。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』ではズム戦争特別博物館に動態保存されていた(*8)機体がフォント・ボーに持ち出され、"蛇の足"に合流。 小型モビルスーツ全盛の時代における前世代の巨体である事からか"グランパ(爺ちゃん)"の愛称で呼ばれる。 クロスボーンガンダムどころではない旧式機なので流石に戦力としては数えられていないものの、なんとこの時代においても実戦で使用され、パイロットの強運とハッタリにより戦闘を切り抜けている。 ちなみに初登場時の相手はサウザンド・カスタムの1機デスフィズ。もはや性能差的には逃げる事すらままならず完全に勝負にならなかったが、あまりに古過ぎる機体であるためこの時代のMSにデータが登録されておらず、 且つ小型MS以前の18m級MSであるため相手の目視とセンサーを誤認させる事に成功、その隙に反撃し難を逃れている。 最終的にファントムの偽装用外装として用いられ、その超硬スチールの分厚い装甲が世界を救う事になった。 かつて地球圏の総人口の半分を奪い、その恐怖の象徴が平和の祭典に使用され、紆余曲折の果てに今度は地球圏を守る手助けとなったのである。 FS型(MS-06FS) 指揮官用に開発されたF型のカスタム機。頭部に40mmバルカン砲を搭載。 マルチ・ブレード・アンテナを標準装備しているが、S型と違いアンテナとして機能しない只の飾りである機体が多かった。 主に小隊長から中隊長クラスに配備された。 地球方面軍司令ガルマ・ザビ大佐の茶色の機体が有名。 J型(MS-06J) F型から宇宙戦用装備を排除したタイプ。 陸戦型ザクⅡとも言われているが、陸戦型ガンダムや陸戦型ジムとは異なり外見にそんなに宇宙用と差があるわけではない。 区別がつきにくいが、地上に居るザクは大体こいつらという認識で問題ない。 マゼラ・トップ砲やミサイルポッドも使う。また対人用兵器Sマインも装備。 グフとは違う。 宇宙用の装備がないため、宇宙では溺れる。その場合ボールのエサ。かつての設定では短時間程度なら宇宙でも使えるはずだったのだが…… マイナーチェンジタイプに東部方面用のJC型(MS-06JC)がある。 著名なパイロットは北米キャリフォルニアベース所属キリー・ギャレット少佐やヨーロッパ戦線にて「ホワイト・オーガー」の名で恐れられたエルマー・スネル大尉など。 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場したトップ小隊は黄色に塗装したJ型を使用していた。 JC型(MS-06JC) J型またはC型を高温多湿の東南アジア戦線向けに現地改修したモデル。 『第08MS小隊』に登場。 湿度の高い地域では気密性が高いと逆に故障が多かったので主にコックピット周りを改修し、 胸部の前面装甲が開閉式となって昇降用のホイストとクレーンが追加されて運用性が高められた。 一部の機体はショルダーシールドにもスパイクを追加している。 主なパイロットはノリス・パッカード大佐。 作品展開初期は単にJ型という設定だったが、途中からJC型に設定が改められた。 F2型(MS-06F-2) 後期生産型。『0083』に登場。 統合整備計画に沿って開発された第二期生産型。 対MS戦を目的とした改良が施され、優秀な性能となっている。 カタログスペック上はグフとほぼ互角。 戦後はデラーズ・フリートや接収した連邦軍によって運用され、主にソロモン、及びアフリカ方面軍に配備された。 クリーム色の連邦仕様や緑のデラーズ軍仕様、茶色のキンバライト基地所属機など、カラーリングの豊富な機体でもある。 またキンバライド基地所属機にはアップリケアーマーを頭部に施した機体や バックパック両脇に補助推進ブースターのラケーテン・ガルデン(見た目は小型ロケットに近い)を追加した機体、 パーツの共食いで上半身と下半身の色が異なる機体が存在した。 ノイエン・ビッター専用機はバックパックを中心に改修が施されている。 FZ型(MS-06FZ) こちらも統合整備計画に沿って開発された最終量産型。 詳しくはザクⅡ改を参照。 S型(MS-06S) 中隊長クラスや熟練パイロットに配備されたカスタム機。俗に「指揮官用」と呼ばれる。 通常のザクよりも、機体の軽量化やリミッター解除等を施して推力が30%アップしたじゃじゃ馬で、ベテラン以外には乗りこなせなかった。 マルチ・ブレード・アンテナ(こちらはほとんどの機体が機能していた)を標準装備している事から「角付き」とも呼ばれる。 後のR型に連なる機体であり、本機に搭乗したエースパイロットの多くが後にR型に乗り換えた。 有名な使用者は赤い彗星シャア・アズナブル少佐。 その他にも黒い三連星、“真紅の稲妻”ジョニー・ライデン、ロバート・ギリアム、ギャビー・ハザード、ダグ・シュナイドなど。 エースパイロットを中心に与えられた為にシャアザクのような専用カラーの機体が多く、むしろノーマルカラーが見当たらない。 ちなみにシャア専用ザクは通常1本のスティックを2本用いて自在に操るという独特のセッティングがされており、他のパイロットではエースであっても扱えないらしい。 ●派生/発展機 直系以外にも多数の派生機を持つ。 詳しくはザクⅡの派生機一覧を参照。 後継機としては ゲルググ ハイザック ザクⅢ ギラ・ドーガ などが挙げられる。 ボルジャーノン ∀ガンダムに登場。ルジャーノ・ミリシャが発掘・使用する。 外見はザクによく似ているが、ホバー機能がある事などからおそらく再生産された機体と思われる。下半身はツィマッド社製だったりして。 黒歴史の映像を見たルジャーノ兵の『ギャバン隊長!ボルジャーノンはいつの時代も大活躍ですぜ!』は、言い替えればいつの時代もザクは大活躍ということに他ならない。 まさに黒歴史すらも超えた名機中の名機といえる。 ●装備 汎用性の高さから多彩な携行火器、オプション武装が開発されている。 120mmマシンガン(ザク・マシンガン)型式番号:M-120A1 ザクの武装でも最もポピュラーな武器。 ザクⅡが用いたのは主にM-120A1というタイプだが、MS黎明期の武装なので色々と問題も多く、様々なバリエーションが開発・運用された。 詳しくは項目を参照。 ヒートホーク型式番号:HEAT HAWK Type5 近接戦用の実体斧。 ザクに限らずマニピュレーターの規格が合えばグフなどでも使用出来る。 一見するとMSサイズの片手斧だが、セラミック系分子化合物で構成されたブレードを赤熱・プラズマ化して対象物を溶断する。 しかし、赤熱化はそう何度も行う事は出来ず、おおよそ4〜5回もすれば壊れるので基本的には使い捨てとなる。 その為、継戦重視で赤熱化しないで使われるケースもあった。 本来は宇宙戦艦の装甲や建造物を破壊する為の物だが、赤熱化時にプラズマ化した副次効果で磁場を纏うので、ビームサーベルの形成に用いられるIフィールドと反発し合う効果があった事からビームサーベルとの鍔迫り合いが可能となっており、MSとの接近戦でも多用された。 ザクⅡが使用するのは主にType5という型の物だが、このタイプは切断力ではビームサーベルに及ばず、劇中描写ではガンダムのシールドを破壊することが出来ても本体はなかなか破壊出来なかった。 また、ビームサーベルに比べれば実体であるが故に切断方向やリーチにも問題があった。 この点を改善したものがドムのヒートサーベルやザクⅡ改のヒートホーク等の新型武器であり、ルナ・チタニウム(ガンダリウム合金)を一瞬で切断可能なまでに改良されている。 280mmバズーカ(ザク・バズーカ)型式番号:H L-SB25K/280mmA-P 対艦戦闘用に開発された大口径無反動砲。 口径に関しては240mmという説もある。 装弾数は単発または5、6発。 対艦兵器なだけあって大火力を誇り、ザクの火器ではヒートホークと並んでガンダムにも有効だが、弾速の遅さからMSに直撃させるのは難しい。 元々は核弾頭を運用する為の物で、一年戦争開戦初期は時限信管の核弾頭を撃ちまくり、連邦側のコロニーや艦隊を血祭りに上げた。(*9) が、流石に殺り過ぎたので南極条約で核兵器の使用を禁じられると通常弾頭を運用するようになった。 よく知られているのはマガジンの無いB1型で、バリエーションとしてバナナマガジン採用のB2型やB2型をショートバレル化したC1型、2、3個を一纏めにした連結バズーカなども運用された。 シールド 右肩に固定された複合装甲の盾。 固定配置且つ装備箇所の都合で防御しながら火器を撃てない問題を抱えるが、防御力はそれなりに高く、ザクはおろかリック・ドムの装甲をも貫通するガンダムの60mmバルカン砲を弾くだけの堅牢さを誇る。 ラッチを増設してウェポンラックにしたり、外したシールド裏にグリップを取り付けて手持ち式に改造、スパイクを付けてスパイクシールドとして運用したりと利用法は多岐に渡る。 その頑丈さを買われてか、とあるガンダムの胸部装甲の部材に加工されたことも。 ショルダースパイク 左肩のトゲトゲは格闘戦でのショルダータックルを想定した物。 ザクⅠを開発した時点でMSへの対抗兵器の開発が現れることを予見したキシリア・ザビの提言でC型以降に標準装備された。 また、ドズル専用機のように右肩もスパイクアーマーに換装した例も散見されている。 3連装ミサイルポッド型式番号:Zi-Me/Triple Missile Pod Mk.IV 主にJ型が装備する追加装備。 専用ベルトを介して脚部側面のウェポンラッチに増設するので携帯火器を保持したまま使えることから、地上戦での副武装として重宝された。 脚部にあるので移動しながらの使用は出来ず射角も限られている為、主に大型目標や火力支援に用いられた。 ザク以外でもグフ、イフリートなどが装備可能であるらしい。 クラッカー型式番号:MIP-B6 これもJ型が使用する。 MSサイズの手榴弾で、投擲すると6つの突起が子弾として発射され、爆発を広範囲に広げる。 爆薬だけでなく閃光弾タイプも存在している。 一気に爆発するのではなく分裂して爆発する都合で上手く直撃させないと爆風が散って威力が出ないのが難点で、直接的な破壊よりも面制圧など牽制に使用された。 ただやはり使いにくかったのか、F2型やFZ型のような後期型ザクは普通のハンドグレネードを採用していた。 マゼラ・トップ砲型式番号:ZIM/M・T-K175C マゼラアタックの主砲を手持ち式の無反動砲として転用した物。 制式な装備ではなく現地改修品だが、前線では割と知られた装備だった模様。 Sマイン J型などの地上用ザクに装備された対人兵器。 機体各部に設けられたマルチランチャーから発射された小型弾頭が空中で炸裂して無数の金属球を雨のように降らせるもので、射程こそ長くないものの、人間や車両のようなソフトスキンを一挙に殲滅することが出来る。 描写されなかったが、食らった人間は相当エグい死体だったことだろう。 岩 ククルス・ドアンのザク専用武器(大嘘)。 実際は脱走兵なので碌な装備の無いドアンザクがその辺の岩を武器代わりに投げただけである。 とはいえ、いざとなればそこらにある物を武器に出来るのはMSの汎用性の高さを示す描写であった。 IGLOOでは連邦軍の車両を投げ飛ばしたこともあった。 拳 モビルスーツの格闘技というものを見せてやる。よーく見て覚えておけ! ラケーテン・ガルデン(ロケットブースター) バックパックも左右両側面に増備する重力下用の補助ロケット。 これを使用することで一時的ではあるが跳躍力が飛躍的にアップする。 『0083』でビッター少将のザクがアルビオンの艦橋に肉薄するのに使用した他、『UC』に登場したジオン残党のデザートゲルググが装備していた。 その他 ジャイアント・バズ mmp80(90mm)マシンガン ショットガン アサルトライフル 各種グレネード(スタン、ヒート、スモーク等) シュツルムファウスト など、ジオン軍製の火器ならビーム兵器以外は概ね使用出来る。 ■ガンプラ ガンダムシリーズを代表する機体とあって、ほぼ全てのブランドで発売されている(*10)。 また派生機もかなり数が多いため、RGやMGでは特に発売から長い年月を経ってもプレミアムバンダイで専用機が登場する事も珍しくはない。 というか同じザクⅡでも作品毎に異なるデザインで設定されるのが珍しくないため、HGのザクⅡと言ってもサブアームが付いている機体やかなりモールドの多い機体など、母ちゃんで無くとも混乱してしまう様な商品ラインナップを誇る。 中川「全部同じじゃないですか!?」 ただガンダムシリーズを象徴する機体とあってか、商品販売されるたびに気合が入っているのは間違いない。HGUCのリファイン版では腰部装甲に軟質素材版を封入し自然な膝立ちを表現できるなど、大胆な設計をするケースもある。 MGのVer.2.0に至っては経産省の推進する新日本様式100選で2007年に受賞しており、高い技術力を持って誕生したキットだと評価された。それを証明するように、発売から10年以上経つにもかかわらず本キットのフレームを流用したザクシリーズは次々と発売され、その系譜は今もなお続いている。 ■ゲームでの活躍 ・スーパーロボット大戦シリーズ 当然ながらガンダムシリーズの敵MSの中では群を抜いて弱い最弱の機体とされる。(まあ、ドラッツェがいる場合は更に下になるのだが) 大半の作品で1stが登場する場合には0080も一緒に参戦するので、序盤で早々にザク改に切り替わって以降登場せず、というのが多い。 またシャア専用ザクは更に出番が少なく、『F完結編』で登場した時にはただの赤く塗っただけのザク改(*11)で、しかもシャアが「もういらないから」とすぐさまバーニィに渡してしまった。 おまけに強さは大したことない…と思いきや、本当にザク改の3倍の移動力(12マス)と3倍弱くらいの運動性を持っているというギャグのようなユニットである。 このため、ガンダムF91より運動性が高い。えぇ……? さすがに火力だけはザク改相当だが、こと囮役としては頼りになる機体と言える。 なお、シャアザクは出番は少ないと言ったが、この後もシャアザクが参戦するスパロボでは結構な割合でシャアザクが入手可能だったりする。 ・Gジェネ MSの基本形だけあって序盤でザクⅡを鹵獲する機会は多く、高機動型ザクⅡやザクⅡF2型、ザクⅡ改などに開発していける。 サイコミュシステム高機動試験機やビショップへつなげれば強力なモビルアーマーへの道も開ける。 趣味でザクのまま使っていきたい場合もマシンガンとバズーカを併せ持つおかげで下手なビームライフル持ちよりは戦いやすい。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 当初はCPU専用機体として登場。 だがEXVSFBの家庭用では、ザクⅡ(ドアン搭乗機)がDLC発売され、そのとんでもないピックアップに多くのユーザーが困惑した。 武装も原作を反映しているのか、メイン射撃&サブ射撃は岩投げ、特殊射撃はコアファイターとかなり貧弱。格闘もヒートホークを持っていないので徒手空拳で殴り掛かる。 しかし本機の強みはEXバースト中の覚醒技にあり、ドアン正拳突きという一応原作再現の爆発付きパンチを繰り出す。 この覚醒技、追従性能がそこそこに強く追従中はSA付き、なまじ単発なのでコンボ締めに使っても火力が伸びやすいという脅威の性能を有している。 そのロックな仕様に多くのイカれたプレイヤーを魅了し、続編のEXVSMBでアーケード参戦した時には、Fドライヴ&EXバーストで突撃する謎のザクが続出した。 EXVS2ではエクストラ機体全削除によりこの機体も消え去った……のだが、再度エクストラ機体として復活。 なんとSA付き突撃コマンドや、コアファイター呼出がガンダム呼出に進化するなどかなりの強化点を貰っている。 ドアンザクがEXVSFBで参戦し、それに遅れる形でEXVSMBにシャア専用ザクⅡが参戦。 標準通りのザクマシンガンやザクバズーカを使うザクらしい武装センスの機体……と思いきや、特殊射撃でズゴックに乗り換えて攻撃する。 瞬間的なもののため攻撃行動が終わればザクⅡに再度変わるのだが、しっかり攻撃中は名称もズゴックになり、撃破されればズゴックが爆散し、勝利すれば勝利画面もズゴックになる。 なまじこの特殊射撃が強く本機の主力武装扱いなため、結構な頻度でズゴックの勝利ポーズを見る人もいたのではないだろうか。 特殊格闘は通常の3倍という技で、隕石を蹴り機動力が増加する強化武装。弾数が2発あり、二度使用すると機動力強化が乗算されるので、通常の9倍と称されている。 この強化中はピンク色のオーラを帯びるようになり、地上に落下するまで効果は継続される。 暫くはこの圧倒的な機動力とズゴックの性能で上手くやってきたのだが、EXVS2XBでサブ射撃もズゴックの武装になり、もはやどっちの機体だか分からなくなってきた。 余談だが、デュバルが登場するとボロカスに言われるのがお約束になっている。 ・機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 ザクII系統としてはC型・F型・J型・S型・FZ型に高機動型と多種多様に登場。もっとも、ジオン編ではガンダムタイプを相手にしなければならず、耐久面や機動力の低さもあってレベルの低いうちは苦戦必至。大半のミッションではシールドが標準装備ではないことも常である。 C型・F型・S型は旧ザクともどもN.C.バズーカ(核バズーカ)を使用可能。試験型を除く全機の右肩に装備されているシールドにも防御判定があり、右側面からの攻撃に限り直撃確率を低下させる効果を持つ。 C型 原作通りルウム戦役に登場。ライデン編では使用することもでき、「ア・バオア・クー戦」をクリアすることで入手可能。 シャア・三連星編ではS型だがNPCの機体は全てC型で統一されており、いずれもN.C.バズーカを持つ。原作通り鈍重機として位置づけられ、機動力は低い。 本来は宇宙専用機であるが、特別ミッション「ハードコア」ではリボー・コロニーやジャブローでも運用が確認されている。 F型 シャア編「大気圏の攻防」をSランクでクリアすることで入手可能。 原作通り大半のミッションで登場し、連邦編ではア・バオア・クーに至るまで多くのミッションで登場するが、ジオン編においては終盤になるとリックドムやゲルググに取って代わられ、ほとんど出番がなくなる。 ゲーム上はこちらもN.C.バズーカを運用できるが、実際に携行しているNPCはいない。 ちなみに、シャア編「大気圏の攻防」「戦場は荒野」では本機で出撃してもムービーが飛ばされず、塗装や武器もしっかり反映される。 カイ編「ハードコア」ではアイナが搭乗。 J型 ノリス編「ファーストコンタクト」で使用でき、「ジャブローの探索」をクリアすることで入手可能。 設定通りF型の汎用性を捨てた地上戦用機。サブウェポンに脚部3連ミサイルランチャーが装備されている点が最大の特徴で、弾数制限はあるものの純粋に威力が高く、マシンガンとの同時発射はもちろんリロードや格闘の隙を補うこともできる。 S型 一般機・シャア専用機・三連星専用機が登場。 一般機はほとんど出番がなく、宇宙戦のチュートリアルやカイ(ララァ搭乗機)・セイラ・クリス編「ハードコア」に登場。旧ザクと同様にジオン編で味方として登場するミッションはない。 NPC専用機なのでプレイヤーが使用することはできず、正規の方法では入手することもできない。 シャア専用機は角を備えた一般的な機体と、ルウム戦役時に使用していた角なしバージョンが用意されている。前者はシャア編「ルナツー攻略指令」をクリアすることで入手でき、後者は予約特典にもなっているが正規の方法では入手できない(*12)。 シャア搭乗時は一部の性能が微増し、さらにコマンド入力で原作さながらの「飛び蹴り」が発動可能。相手を転倒させることはできないが、優れた攻撃力とスタン時間を持つ。 角の有無に関わらず性能はほぼ同じだが、強いて言えば角ありは旋回速度が微増している。シャア編「ハードコア」では飛び蹴りでボールを蹴散らすというネタのようなミッションがあるが、本作ではユニット同士の衝突判定がないので2機まとめて撃墜することはできない。 また、ザクマシンガンの使用に制限があり、撃墜数以上を発射すると作戦失敗になるルールが設けられている。 その関係上、キャンペーン限定で制作された特別版『角川書店連合企画 特別編』では機体を変更しただけで作戦失敗になってしまう。 メインウェポン2は制限されないため、スキルで弾数を増やしたバズーカを持っていけば容易にクリアできるのは内緒。 三連星専用機もガイアの搭乗する角ありの指揮官機と、マッシュ・オルテガの搭乗する角なしの機体(NPC専用)がある。こちらも「ルウム戦役」でのみ使用可能で、正規の方法では入手できない。 性能自体は2機とも全く同じ。三連星搭乗時はバーニア推力が微増し、ガイア搭乗時に僚機にマッシュ・オルテガがいる場合、コマンド入力で3機がターゲットを同時攻撃する「ジェットストリームアタック」が発動可能(*13)。 ・GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH おそらく、歴代でも類を見ないほどザクⅡが強い作品。というのも、 ザク・マシンガンの威力が強力で更にはガンダムの装甲が動く棺桶レベルに諸いので、軽く一斉射しただけでガンダムがハチの巣になる。 こちらのバルカンの一斉射にも一回だけなら耐えてしまう。 ヒートホークが盾で防がれてもガンダムをよろけさせるぐらいはパワーがある。 至近距離でエンジンが爆発すればガンダムは助からない。 機動力もガンダムと互角、ガンダムタンク形態が相手なら圧勝であっという間にハチの巣。 等々本作品のガンダムのポンコツぶりも手伝って量産型ですら相手するのが命がけの強敵である。 アゴい赤い彗星のシャアが乗る赤いS型に至ってはガンダムをサバ折りやパンチで容易く爆散させ、取っ組み合えば一方的に競り勝てるほどの高性能機。 勝率は1%を軽く下回り、全部のQTEを成功させてようやく腕を損傷させて撤退させるのが精いっぱい。 ・GUNDAM EVOLUTION 2022年正式稼働予定のFPSゲーム。先行体験で量産型ザクⅡが実装されている。 武装はザク・マシンガンとクラッカーとスモーク・ディスチャージャーの3つ。ザク・マシンガンは精密射撃こそできないが、そこそこの集弾性能とカートリッジ式武装では最多の30発(*14)装填という強みを持つ。クラッカーは投擲すると時限式で起爆するタイプで、スモーク・ディスチャージャーは使用すると1秒間だけ敵機からの攻撃を一切無効化する。 G_MANEWVERはヒートホーク一閃。単純だが超高速で敵機を斬り抜けるので非常に使い勝手に優れ、ヒットすると相手は短時間スタンするので追撃もしやすい。 ブーストゲージが3ゲージあり、これは先行体験機体中最多の量を誇る。 ユニットスキンにシャア専用カラーが存在し、こちらにするとしっかり頭部に指揮官用アンテナが付く。 「ザクはジオンの誇りだ。その項目を追記・修正しないとは…断じて許さん」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ どうせ何千年か経ったらみんな「ボルジャーノン」とひとくくりにされる -- 名無しさん (2014-11-27 00 43 53) ゴーストに出てきた機体は何型なんだろ。まさか出るとは思わなかったけど。 -- 名無しさん (2015-03-06 17 38 27) 一番強キャラ扱いされたザクはやっぱりマシュマーの奴かな -- 名無しさん (2015-03-06 17 41 21) リアルのガンプラじゃ、ザクIIが「ザク」、三連星機が「ザクII」って商品名だったから、昔のカタログなんか見てると混乱するのよ。 -- 名無しさん (2015-03-06 17 55 57) ザクをザクザク倒しましょう -- 名無しさん (2015-03-28 20 19 59) ↑3派生も含めればマシュマーかな。普通のザクⅡならドアンじゃね? -- 名無しさん (2015-03-28 21 49 33) 外伝まで含めるとどれになるんだろうな? -- 名無しさん (2015-09-05 04 33 39) 隊長のザクさん -- 名無しさん (2015-09-05 06 45 59) 当然ガンダムはザクなので そのザクのために作られたホワイトベースもザクだ ←この文面を読むたび「どっちかっていうとWBはムサイじゃね…?」と思うんだが、そのムサイがザクではないという保証はどこにもないんだよな -- 名無しさん (2016-02-24 18 41 49) FGのザクにはランドセルにスラスターあったのにHGにはないのはどういうことなのか -- 名無しさん (2016-04-05 21 50 58) モノアイや肩のトゲトゲはメタ的な見方をすると「スーパーロボットの敵メカ」の名残と言えるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2016-04-18 23 34 59) 何故か兵器としてのポテンシャルは(生産性除いて)リーオーやグレイズより低く思えてしまう。どっちもやられ役には変わりないのに -- 名無しさん (2016-11-02 13 50 54) コクピットが端から入って反対側に落ち着く、面倒そうな仕様がある。J型はそうでも無いのに、何なんだろ? -- 名無しさん (2017-01-10 23 41 23) ↑2その2機の立場はどちらかというとガンダムに対するジムに近いんじゃないか…? -- 名無しさん (2017-02-11 20 53 51) ↑2 MSVでコクピット部分の装甲強化の為とか書いてあった様な… -- 名無しさん (2017-05-08 23 55 42) あとうっかりコンソールを踏んで汚したり壊したりしないように、というのもあったらしい。 -- 名無しさん (2017-05-09 00 00 26) 3月9日はザクの日 -- 名無しさん (2018-03-09 21 09 39) ↑ SNSじゃザクが大量に出回ってる。 -- 名無しさん (2018-03-09 22 24 52) ザク、それは平安時代の地球圏を古代ジオンカラテで支配した半神的存在である。全てはザクなのだ。今はただ、備えよう。 -- 名無しさん (2019-01-18 14 03 43) ザクじゃないものを探す方が難し……ガンタンクはMSだけどザクじゃなかったわ。 -- 名無しさん (2019-06-13 17 29 20) 地上型は宇宙では溺れるっていうけど具体的に何が違うのか分からん。元から姿勢制御用スラスターなんてついてないだろ -- 名無しさん (2020-02-02 18 37 32) ↑カタログスペック見る限り、大出力のメインスラスター2基(恐らくはバックパックに搭載)の他に出力1/20ほどの小スラスターが存在するのでたぶんこれが姿勢制御用と思われる。あとF型とJ型の差はMGのプラモなどで(後付け設定だけど)細かく再現されてるので見比べてみるといいぞ -- 名無しさん (2020-03-02 18 17 22) 確かデザインモチーフは背広なんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-20 07 38 06) 一年戦争初期のジオン軍の蛮行のおかげで、ザクは「スペースノイドの英雄的象徴」なんてふざけた設定なんて出来ない筈なんだけど。 -- 名無しさん (2021-12-10 02 27 10) 技術的には連邦の系譜にあるはずのブグが、実用性を徹底的に突き詰めた結果ザクっぽい見た目になった辺りからもザクの設計がいかに完成度が高いものだったか伺える -- 名無しさん (2021-12-10 07 42 24) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-18 20 28 02) ガンダム歴代敵メカの中でも、「乗ってみたい!」と思わせてくれるという点では間違いなくナンバーワン。CVやベスパがジオン軍ほど支持されなかったのは、デナン・ゾンやゾロアットが「乗ってみたい!」感に欠けていたからという側面もあるかもしれない。 -- 名無しさん (2022-11-12 09 48 28) ガンプラの改造コンテストもザクの名を冠してるしな、偉大なる斬られ役だ -- 名無しさん (2022-12-20 23 07 34) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-04-10 10 48 44 富野御大的にはガンダムにおける「真の主役メカ」だったらしいな -- (名無しさん) 2024-03-26 09 01 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ザクⅡ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1000 100 50 4 100 C 1 グフEx-ザク なし オススメ度 : ★★☆☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る